約 6,719 件
https://w.atwiki.jp/jaeger/pages/83.html
第三十九幕 猛攻 機甲兵、いわゆる『ゴーレム』と呼ばれる存在。 基本的に全身を甲冑で身を包んだ姿をしており、顔の部分は大抵人間の髑髏のようになっている。 その顔を見れば、不気味さとともに一瞬でそれが機甲兵であると分かるのだ。 機甲兵は通常、レイジェンス大陸に点在する『古代遺跡』の中で発見される。 中には地中に埋もれている遺跡から『発掘』という形で見つかる場合も多い。尤も、その場合は当然稼動状態にないものしか出てこないが。 そもそも彼らの役目は遺跡の番人、門番であり、遺跡への侵入者の排除を第一とする存在だ。 その番人たる彼らだが、実は種類も豊富で基本系の兵士型を始めとして、下半身が馬で上半身が人の騎兵型、犬や鳥などの動物の姿を模した獣型、蜂や蟷螂といった昆虫の姿を模した昆虫型、などがある。 中には、基本系である兵士型をベースに巨大にした巨人型というものもあるが、それはあまり現れない希少種だった。 ――そして、その機甲兵は、今まさに戦場を駆け抜けて塞中関へと突撃を開始していた。 「放て、放て、放てぇッ! 決して近寄らせるな!」 怒声が塞中関に響く。 周囲の人間は、大慌てで遠方投石器に石を積み込んでは発射する。 向かってくる敵の第二陣である機甲兵の軍勢は、それによってある程度破壊される。 ただ、完全に破壊されるような痛手を被っているのは極僅かで、腕や足が取れる程度のものが多い。 大半は胸部がへこんだり、頭部の兜がぐにゃりと僅かに変形するだけで戦闘に支障をきたすことはまずなさそうだった。 「クソッ! 硬すぎる! 奴等全然止まらんぞ!」 「えぇいっ! 遺跡の守り手がなんでダルフォードのために戦うんだ!」 「ふん! ダルフォードの奴等が何か連中を支配する下衆な方法でも見つけたのだろうよ!」 「そんなのはどうでもいい! 機甲兵どもを倒さないといかん事には変わりないからな!」 「喋る暇があるなら手を動かさんか!」 怒声、軽口、叱責……それが塞中関で幾つも飛び交う。そして、それは自分達の怯えを隠す虚勢もいいところであった。 厄介極まる事に敵である機甲兵の中には巨人型が何体か混ざっていたのだ。 高さ一五メートル程の巨人型。全体的に重量感溢れる太い身体と手足を持っており、それらは全て銀で作られている。 その事から『銀の巨兵』と呼ばれるのだが、その銀の身体こそが最大の曲者であると同時に、塞中関の守備兵の一部を怯えさせる要因であった。 銀で出来たその身体には、強力な対魔法防御が施されており、それ故に全く魔法が通用しないのだ。 貴族の絶対的な力の象徴である魔法が効かないという事は、この塞中関の守備兵として防衛の任に就いている貴族たちの精神的支柱を打ち砕かれるに等しい。それがもたらす恐怖は尋常ではない。 尤も、こちらに迫って来る銀の巨兵自体の数は両手の指で数えられるほどであるし、不幸中の幸いにも大デルフリード帝国の軍隊編成は元々魔法の使えない市民兵が多く、軍機能が瓦解するほどの精神的衝撃は受けていない。それに市民兵も貴族階級と十分に戦闘が出来るほどに熟練している。市民兵は単純にその銀の巨兵の大きさに怯えているだけだ。 大きな苦戦を強いられるだろうが十分に撃退可能、そのように塞中関の守備兵を指揮する立場の人間は考えていた。 通常であれば、この考え通りに行くはずだった。塞中関という強固な関所が簡単に破れる訳がないのだから。 ――ただ、今の相手が普通の敵ではない事を彼らは認識するべきだったのだ。 「もっと石を持って来いっ!」 「銀の巨兵には特大の奴で集中攻撃しろ!」 「くそ! あいつらもうかなり接近してきてるぞ!」 散開しながら突撃してくる機甲兵。敗退した先陣と同じように攻城用の長い梯子と、先端部を鉄で覆った大きな杭を台車に乗せて運んでいるのもちらほら見受けられる。 彼らは人間でないが故に疲労という言葉とは無縁の存在だ。 戦場を全力疾走で駆け抜けようとも、連戦になろうとも彼らには関係がない。 だが、塞中関の守備兵たちは違う。 人間だから疲れもするし、睡眠・食事が必須だ。この点の不利は大きい。 そもそも機甲兵との戦いの前に一戦している事が彼らに疲労をやや蓄積させている。 そういう不安要素を含んでいる状況。かなり厳しい攻防戦になりそうだった。 「畜生がッ! 矢が刺さらんッ!!」 「射るなよ、弓兵! 矢の無駄遣いだ!」 「御喋りはもうそろそろ出来そうにないぞ!」 「ああ! 奴等、思ってた以上に早い! 直に攻城戦だ!」 空気がより一層殺気立つ。 次々に守備兵たちが剣を抜くか、槍や斧を構える。そして、視線の先にいる機甲兵の集団を睨みつけた。 「陛下、塞中関にて機甲兵どもが攻撃を始めまして御座います」 「そのようだな」 そう言うと、片手に持っていた果実をかじる。 ダルフォードは戦場に来たからといって、贅を尽くした生活を捨てるつもりはサラサラなかった。 南方より取り寄せた高級木材で出来た椅子。大理石を削って作られたテーブル。そのテーブルの上に置かれた幾つかの水晶の器。 そして、それに盛り付けられた色彩鮮やかな果実や、別の水晶の器で香ばしい匂いを漂わせる鳥の丸焼き。 どれも極めて高価なもので彼の帝国の民衆が絶対に眼にする事がないものばかりが、小高い丘に位置するダルフォードの本陣には存在していた。 ダルフォードは噛り付いていた果実をそこらに捨てると、鳥の丸焼きにその手を伸ばす。 手でがっしりと掴んで、肉を引き千切る。そして、そのまま貪り喰らう豪快な食べ方をする。 ひとしきり食べ終わると、口を真新しい布で拭い、一息つく。 「ふぅ……とりあえずこれでもう決まった。あそこまで接近されればどうしようもあるまい」 「ははっ、よもや彼奴等もアレをかように使うなど思いもしないでしょう」 「フッ、だろうな。余もまさかこのような事をするとは思いもよらなんだわ。……流石は漆黒宰相ロンガード、と言ったところか。奴の用意した我が『切り札』の前に、彼奴等は必ずや屈するであろう」 ダルフォードは口を歪めて哂う。 今回の戦いで大デルフリード帝国を滅ぼしさえすれば、自分こそがこの大陸の正当な支配者として君臨できるのだ。 そうなれば、最早大陸統一はなったも同然。全てのものが余に忠誠を誓う事だろう。 ダルフォードは夢想する。 全ての人間が自分を崇め、跪く光景を。そして、その光景は直に現実のものとなる事を疑っていなかった。 それ故に、愉快で愉快で仕方がなかった。ここは単なる通過点、自らの栄華を極める通過点に過ぎないのだ。 大陸の覇者となり、全ての富を独占し、歴史に自らの名を刻む。偉業を成し遂げた偉大なる皇帝ガルフ=ヴァン=ダルフォードという名を。 さあ、ゴミのように死んでいく、敵の無様な姿をせいぜい見物してやろうではないか。 「オオォォォォッ!!」 声を張り上げ、両手で握った剣で一閃。 梯子から塞中関に登ってきたばかりの兵士型機甲兵は堪らずバランスを崩す。 それを見逃す事無く、一気に顔面に剣を突き立て、貫通させる。 魔法によって強化された豪腕の下に兵士型機甲兵はカタカタと震えながら黒い煙を出して力尽きた。それを確認すると、すぐさま剣を引き抜いて、次の敵を探す。 すると、まず眼に入ったのは少し離れたところで、兵士型機甲兵と揉み合いになっている男だ。しかも、兵士型機甲兵が何処からか出した短剣で今にもそいつを突き刺そうとしている。 若干焦りながら、慌ててそこらに落ちている槍を拾うと、そいつ目掛けて思いっ切り投げる。 上手い具合に首の辺りに命中して、吹っ飛ぶ。殺されかけていた男は一瞬、何が起こったか理解できなかったようだが、すぐさま持っていた剣を握り締めて吹っ飛んだ兵士型機甲兵を、奇声を上げて何度も何度も斬りつけた。 しかし、すぐにぜぇぜぇ息を切らして、ふらついている。散々斬りつけたおかげで、兵士型機甲兵は動かなくなっているようだが、少し心配になって声をかけた。 「おい! 大丈夫か!」 「ぜぇ、ぜぇ……ごほ……あ、ぁ、大丈夫……大丈夫……」 顔はこっちを向いていたが、目が虚ろで自分を見てないのがすぐに分かった。 思わず舌打ちする。このままじゃ、こいつは死ぬのも時間の問題だ、と。 「大丈夫に見えんぞ! しっかりしろ!」 バンッ、と背中を叩いてやる。 そして、辺りを見回して傍に敵がいないことを確認したあと、そいつの前に出て肩を引っ掴んで眼を見る。 「俺の眼を見ろっ! いいか! ここでくたばったら何もならん! 生き残る事だけを考えてろ!」 「ハァ……ハァ……だ、けど、手柄を」 「手柄は生き残った奴だけがもらえるんだッ! いいか! 気まぐれだが、折角助けたお前に死なれちゃ俺も目覚めが悪い! 絶対に生き残れ! いいな! わかったなっ!」 そう言って、そいつをそのままにして駆け出す。 これ以上はもう知らん。死んだら、そいつの責任だ。 自分でも今やったことは余計な御節介かもしれないと思ってるし、自己満足に過ぎないとも思ってる。 だが、いいじゃないか。御節介の何が悪い? 自己満足の何が悪い? そうさ。人間なんて、自分のために生きてる生き物だ。俺のした事だって俺のためにやったことだ。 これであいつが死んでも、俺は罪悪感を一切負わない。一緒にいてやればよかったとかも思わない。 あれだけ言ってやったんだから、死んでも「ああ、運が悪かったんだな」ぐらいにしか思わない。 「……こんなもんだ。現実って奴はな」 思わずそんな事を口走った。 だが、すぐに気持ちを切り替える。そんな調子では、自分が死ぬからだ。 それは怖い。とても怖い。死にたくない。だから、俺は目の前の敵を倒すんだ。 そう思いながら、俺は手に持った剣を力強く握った。 「おい! 手が空いてる奴は門を守りに行けッ! 銀の巨兵が近づいてきている! 誰でもいいから止めろォッ!」 考え事に耽っていたところに唐突に耳に入ってくる指示。 無茶を言う。門に行ったところで、どうやってあんな化け物を止めろって言うんだか。 思わず苦笑してしまうが、何とかして止めなければいけないのは事実。だから、俺は遠方投石器のあるところに向かって走り出す。 流石に銀の巨兵相手に剣を振るったところで、どうしようもない事は分かる。止めるなら、遠方投石器で巨大な岩の塊をぶつけてやるぐらいしかない。 途中で、塞中関に梯子を使って登ってきた兵士型機甲兵を適当にあしらいつつ、なんとか遠方投石器のある場所に到着する。 「発射準備よーーーしッ!」 「放てェッ!」 ビュオン、という風を勢いよく切り裂く音とともに巨大な岩が放たれる。 自分と同じ考えをする人間は他にも結構いたようで、狙いはやはり銀の巨兵に集中している。 けれども、恐ろしい事に銀の巨兵は、飛んでくる岩を大きな腕を振り回して思いっ切りぶん殴る事で迎撃している。 とはいえ、流石に手に負えないだけの数を放てば何発か命中し、中には膝の関節に大岩が鋭く当たったせいで、その間接から下の部分が吹っ飛んで動けなくなり、ジタバタしている銀の巨兵も見受けられた。そして、そういうのには止めと言わんばかりに岩の雨が降り注ぎ、ことごとく破壊されていた。 しかし、ここから戦場を見た限りでは、まだ銀の巨兵は四体ほど残っており、それら全てが塞中関中央部にある門に向かっているのが分かった。門を破壊して、そこから機甲兵を突入させる意図が明らかに見えた。 「石の補充急げーーーッ!」 指揮官らしい男が声を張り上げて叫んだ。 彼もまた銀の巨兵の目的が分かっているのだろう。早急に破壊しないと、大変な事態になるのは容易く理解できる。 尤も、この塞中関の門は非常に強固な作りになっているため、如何に銀の巨兵と言えど、そう簡単には突破できない事が救いだ。 「助太刀する! 何かすることはあるか?!」 「有り難い! 今は石の運搬か、投石器の防衛を頼む!」 「わかったッ!」 周囲を見回して機甲兵が接近してきているかどうかを確認する。 幸いこちらにはまだあまり来ていないようだ。現状の戦力で十分に防衛できるだろうと判断して、石の運搬に従事することにした。 塞中関後方に設置された遠方投石器は兎も角、この塞中関そのものに取り付けられた遠方投石器に石を運び込むのは大変な重労働だ。 まず、下にいる人間があらかじめ確保してある石を倉庫から取り出して運び、それを滑車で塞中関上部へと持ち上げ、更に遠方投石器の発射台に石を運んで、ようやく発射準備が出来るのだ。 特に石の中には非常に重いものも当然あり――そこそこのサイズでも重量にして一四○kg前後――それを倉庫から出すだけでも一苦労だ。それに倉庫に確保してある石がなくなったら、そこいらから調達してこなければならない。……地味ではあるかもしれないが、大変厳しい仕事である。 「上げろォーーーッ!」 「「「「せーのっせッ! せーのっせッ!」」」」 掛け声とともに滑車で石を持ち上げていく。 その中の一人に自分も加わって、力一杯ロープを握り締めて引っ張る。無論、掛け声に合わせて引っ張っている。 そして、やっとの思いで引き上げると、台車を使ってすぐさま発射台へと運ぶ。 周囲にいる人間もそれぞれの遠方投石器に石を補充するため、各々の滑車を利用して石を持ち上げていた。 「ロープに緩みが無いか調べろよッ!」 「わかってるッ!」 「いいか?! 乗せるぞ!」 「慎重にやれよ!」 運んで来た重量感溢れる大きな石を何人もの人間が手を貸して、ゆっくりと発射台に乗せていく。 自分も額に汗を流しながら、慎重に作業を行う。 「発射準備よーしッ!」 「こちらも準備よーし!」 大体、同じタイミングで次々に遠方投石器の発射準備が完了していく。 それらの声に指揮官らしい男が声を張り上げて命令を下す。 「よし! 全員狙いを定めろ! 目標は中央門に接近する銀の巨兵ッ! 一番近い奴から狙っていくぞ! 発射は合図を待て!」 「目標、中央門に接近する銀の巨兵ッ! 一番近くに接近しているものを集中攻撃! 各投石器は合図があるまで発射準備状態で待機!」 「目標は中央門に近づく銀の巨兵! 最も中央門に近い奴から狙う! 発射は合図があるまでするな!」 命令を大声で復唱する人物が、あちらこちらで見受けられる。 それぞれに微妙な差異があるが、内容の意味自体は同じだ。 この場にある全ての遠方投石器が狙いを定め、待機する。 皆が皆、一点に視線を集中させる。その先にあるのは巨大な機甲兵、銀の巨兵。 ズシン、ズシン、と大地を揺らしながら、歩くその姿に誰もが冷や汗をかく。 あの巨体から繰り出される豪腕は勿論、ただの足踏みでさえ兵士たちにとっては脅威だろう。 しかし、そんなことは我々には関係がない。銀の巨兵相手に白兵戦をするつもりなどないのだから。 ただ一方的に、長距離からこの遠方投石器によってぶちのめす。それだけだった。 指揮官が振り上げた腕を力一杯、叩きつけるようにして振り下ろす。一つの命令とともに。 「今だ! 放てぇッ!」 瞬間、風を切る音と木が軋んで震える音が辺りに響く。同時に巨大な石が宙を舞う。 途中までしか届かなかったり、逸れたりして当たらない石が多かったが、それでも相手の巨大さのために命中するものも出ていた。 但し、中途半端な大きさの石はことごとく弾かれ、全くダメージを与える事が出来なかった。命中した石の殆どがそれだった。 他のところからの遠方投石器による攻撃も中々効果的な打撃を与える事が出来なかった。 結局、何とか仕留めれたのは二体だけで、残りのもう二体はそのまま中央門にたどり着きそうだった。 もう、遠方投石器では味方を巻き添えにする危険性から攻撃できない。距離も接近されすぎて拙い。 こうなれば古参の魔法戦士による白兵戦に期待するしかなかった。 あんな巨大な敵を倒すのは至難の業だ。大勢犠牲も出るだろう。 だが、それでも――ダルフォードに勝たせる訳にはいかないのだ。 「再装填ーーーッ! 急げ急げーーー!」 大声で再装填を命じる声が聞こえる。 辺りをバタバタと慌しく人が走り回り、手早く遠方投石器に石を補充する準備に入る。 敵は銀の巨兵だけではないのだ。兵士型の機甲兵もまだまだたくさんいる。 自分も急いで再装填の準備に取り掛かる。しかし、突然の大声に足が止まる。 「おい! 銀の巨兵が止まったぞ!」 思わず、中央門付近に視線を飛ばす。 そこには巨大な機甲兵が二体とも門の目の前で止まっていた。 どういうことだ? 何故停止している。自分の心に沸いたのはまず不信と疑念だった。 故障? 魔力切れ? 何らかの構造上の欠陥? ……頭の中を様々な推測が通り過ぎていく。ようするに混乱しているのだ。 しかし、その数秒後に身を持って『理由』を体感する事になる。 突然、銀の巨兵から白い煙噴出すと同時に目の前が真っ白な光に埋まる。 そして、その瞬間――世界は衝撃の海に呑み込まれた。 前項 表紙 次項
https://w.atwiki.jp/keio-rikudo/pages/57.html
順位 競技者名 所属 記録 年月日 大会名 競技場 1 市川 朋子 日2 2'24"99 7.11.3 関東クラブ対抗陸上 野津田 2 小野 和佳奈 看1 2'27"85 24.11.10 関東クラブ対抗陸上 上柚木 3 米永 聡美 政1 2'31"5 5.6.20 新体連クラブ対抗陸上 駒沢 4 門屋 ちひろ 文2 2'31"57 22.10.31 関東クラブ対抗陸上 上柚木 5 岩本 晏奈 文3 2'32"18 25.10.27 関東クラブ対抗陸上 上柚木 6 木村 理恵子 日2 2'32"7 7.10.15 東京スポーツ祭典陸上 国立 7 西川 由理 理2 2'32"82 15.11.2 関東クラブ対抗陸上 野津田 8 鈴木 優理 文3 2'33"53 18.5.14 スプリングカーニバル 上柚木 9 細川 舞 理2 2'33"83 19.11.4 関東クラブ対抗陸上 野津田 10 黒田 智子 経2 2'38"60 3.11.4 関東クラブ対抗陸上 野津田 【平成記録女子】 60m / 100m / 200m / 300m / 400m / 800m / 1000m / 1500m / 3000m 100mH / 4×100mR / 4×200mR / 4×400mR / スウェーデンR 走幅跳 / 三段跳 / 走高跳 / 砲丸投 / 円盤投 / 槍投 10km / ハーフマラソン / 27km / マラソン
https://w.atwiki.jp/keio-rikudo/pages/73.html
順位 競技者名 所属 記録 年月日 大会名 1 石井 頌子 経3 3 31'13" 18.11.26 河口湖日刊スポーツマラソン 2 網野 聖江 OG 3 34'36" 11.11.28 河口湖日刊スポーツマラソン 3 木村 理恵子 日1 3 35'45" 6.11.27 河口湖日刊スポーツマラソン 4 市川 朋子 日2 3 49'04" 7.11.26 河口湖日刊スポーツマラソン 5 片桐 知子 法4 3 50'24" 4.11.29 河口湖日刊スポーツマラソン 6 前波 亜紀子 政2 3 53'23" 2.11.25 河口湖日刊スポーツマラソン 7 田中 千尋 OG 3 54'03" 18.11.26 河口湖日刊スポーツマラソン 8 鈴木 優理 文4 3 54'14" 19.11.25 河口湖日刊スポーツマラソン 9 鷲田 由依 文4 3 56'46" 17.11.27 河口湖日刊スポーツマラソン 10 宮脇 香那子 経4 3 59'17" 20.2.17 東京マラソン 【平成記録女子】 60m / 100m / 200m / 300m / 400m / 800m / 1000m / 1500m / 3000m 100mH / 4×100mR / 4×200mR / 4×400mR / スウェーデンR 走幅跳 / 三段跳 / 走高跳 / 砲丸投 / 円盤投 / 槍投 10km / ハーフマラソン / 27km / マラソン
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/284.html
狂戦士の夜 ◆9kuF45dxA2 戦国最強との戦いを中断された狂戦士は海沿いに北上していた。 なぜかと問われればその本能の赴くままに、というところだろうか。 理性を奪われた彼に思考する力はほとんど残っていない。参加者に出くわしたら殺す。 彼はバーサーカーだ。その本能のままに暴力を振りまき殺戮する事が存在理由。強さこそが全て。 故に負けるわけにはいかない。彼の帰りを待つ白い少女のためにも、必ず生きて帰らなければならない。 この会場に存在する全ての参加者を鏖殺しこのゲームを終わらせる。 あらゆる障害を破壊し、あらゆる敵を消滅させる。それはこの殺し合いを終えた後も変わらない。 「――――――――――――――――」 感じる。 彼の視線は遥か北東に向けられていた。その先にあるものは、学校。 狂戦士の剥き出しの本能、研ぎ澄まされた感覚が直感する。 あそこでは既に殺し合いが始まっている、と。 ならば彼のするべきことはただ一つ。 撃滅し、蹂躙し、粉砕し、叩き潰し、打ち砕き、殺し尽くす事。それだけだ。 彼はその手に持っていたデイバックを投げ捨てる。その中に殺しあいに有用なものは入っていないことはさきほど確認済みだ。 しかしその眼は、デイバックの口からざらりとこぼれたものに向けられていた。 物を投げる、という行為はあらゆる飛び道具の原点だ。 遠くから一方的に相手を攻撃できる、という点において飛び道具は画期的なものだった。 最初は石を投げるだけだった。そしてより遠く、より強くと次々に改良と工夫が重ねられていった。 単純に投げるのではなく、遠心力や張力を利用した投石機やスリング、弓矢などの登場だ。 ただしそれらの原動力は全て人の腕力によるもの。更なる高みを目指そうとすればそんなものでは到底足りはしない。 そこで登場したものが銃だ。火薬による運動エネルギーはそれまでの飛び道具とは一線を画す力を人類に与えた。 だがよく考えてみて欲しい。投石も、銃も、“遠くから相手を攻撃できる”という点においては何も変わらないということを。 飛び道具とは、要するに弾が標的に当たって殺せればいいのだ。それが投石によるものだろうと銃によるものだろうとそんなものは関係無い。 当然威力も射程も、投石と銃弾では比べ物にならないほどの開きがある。 所詮人の身体能力には限界があり、人間の筋力では火薬の力を越えることはできない。投石では銃に勝てないのだ。 つまり、もし仮に炸薬の代わりに“腕力”、銃弾では無く“缶詰”を使ったとしても、 たとえそれが“投石”と呼ばれるものであろうとも、それが銃よりも優れた力を持つのならば、 それを“銃”と呼んでしまってもよいのではないのだろうか―――――――――――――― 彼が見ていたモノ――――――――――――――それは、缶詰だ。 なんてことは無い、彼に支給されていた普通の缶詰。スーパーやコンビニに行けば1個100円くらいから売っている保存食。 しかしそんな普通のことは問題ではない。何しろ彼はバーサーカー。彼の手にかかれば森羅万象あらゆるものがたちまち殺人兵器へと変貌する。当然この缶詰とて例外ではない。 彼は無数に散らばった缶詰の中から一つを取り上げ、その双眸を周囲の民家へと移す。 何をするのか? そんなことはわかりきっている。 “投げる”のだ。 どこにでもある、ありふれたはずの缶詰は巨人の剛腕によって埒外のパワーを叩き込まれ、その存在を日常から異常へと昇華させた。 唸りを上げるサバのミソ煮缶はもはや携行火器などとは比べ物にならない速度で大気を切り裂き、発生した衝撃波がそのブリキのボディを散弾銃よろしく爆裂させる。 切り刻まれた金属片と鯖のほぐし身が超音速で標的を直撃し、哀れな民家はたったの一撃でその半分以上を消し飛ばされていた。 その威力、その脅威たるや、参加者の一人である“超電磁砲”と比べても一切見劣りしない。 試し撃ちを終えた巨人は幾つもの缶詰を腰巻の間に“装填”していく。 右手に大斧、腰に弾丸、歪な猟銃を備えた異形の狩人は改めて学校を睥睨する。 準備は整った。あとは、殺すのみ。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!」 鉛色の巨人が咆哮する。 その一撃は破城の鉄鎚。その肉体は不落の城塞。その咆哮は覇軍の行進。 踏みしめた足が大地を抉り――――――――――――――――殺戮が、始まる。 【E-2/エリア南西部/1日目/深夜】 【バーサーカー@Fate/stay night】 [状態]:健康、狂化 [服装]:上半身裸(デフォルト) [装備]:武田信玄の軍配斧(石動配)@戦国BASARA、食料(缶詰セット) [道具]:無し [思考] 基本:イリヤ(少なくとも参加者にはいない)を守る。 1:立ち塞がる全ての障害を打ち倒し、イリヤの元へと戻る。 2:学校へ向かいその場にいる者を皆殺しにする。 3:本多忠勝とはいずれ決着をつけたい? [備考] ※“十二の試練(ゴッド・ハンド)”Verアニ3 ・合計12回まで死亡してもその場で蘇生。状態を健康にまで回復。耐久力を大きく上回るダメージを受けた場合は複数の命のストックを消費。 現在残り蘇生回数6回。 ・無効化できるのは一度バーサーカーを殺した攻撃の2回目以降のみ。 現在無効リスト:対ナイトメア戦闘用大型ランス、干将・莫耶オーバーエッジ、偽・螺旋剣(カラドボルグ)、Unlimited Brade Works ・首輪の爆発での死亡時には蘇生できない。 ※参戦時期は 14話 理想の果て直後です ※バーサーカーの咆哮がE-2全域及び周辺マップに響きました。 ※食料以外の基本支給品が入ったデイバックがE-2南西部に放置されました。 時系列順で読む Back 魔王、駆け行く Next 怒りと悲しみと 投下順で読む Back 魔王、駆け行く Next HELLO!!/幸村、妖怪を退治せんとするのこと 019 最強証明―― バーサーカー 071 狂戦士の歩み
https://w.atwiki.jp/patapon2/pages/21.html
オベリクの並び順(ステージ表示順)に準拠した各ステージの一覧。 ゲーム進行順ではないので、分かりにくい場合はストーリーチャートもどうぞ。 ステージ一覧 番号 ステージ名 ミッション名 区分 出現条件 クリア後 ゲーム進行順 1 オベリク 2 トッチラ海岸 かみポンの帰還 オープニング 最初のステージ 消滅 1 トッチラ海岸で狩りをしよう 狩り 初期出現 狩りステージとして残る 2 3 じゃじゃジャングル じゃじゃジャングルを探索せよ カーメン戦 トッチラ海岸で狩りをしようをクリア トレーニング:障害物を壊しゴールを目指せに変化 3 4 ナンジャロ丘 運命ナンジャロ丘の出会い イベント じゃじゃジャングルを探索せよをクリア トレーニング:攻撃と防御の錬習に変化 4 5 ドンガラ遺跡 マテールの芽を守るもの ボス戦(ドドンガ) 運命ナンジャロ丘の出会いをクリア ドンガラ遺跡の巨竜ドドンガに変化(天候が下記↓以外の日) 5 濃霧発生!!不屈の巨竜現る ボス戦(マジドンガ) 天候が霧(きり)の日 不屈の巨竜マジドンガに変化(天候が霧(きり)の日のみ) EX1 究極の巨竜 あらわるッ!! ボス戦(カッチンドンガ) 天候が雪の日 凍てつく吐息カッチンドンガに変化(天候が雪の日のみ) EX2 6 ウッソー森 ウッソー森のカーメン砦攻略戦 カーメン戦 マテールの芽を守るものをクリア 数ステージクリア後(日数経過後?)ウッソー森のカーメン砦に変化 6 7 ニョキリ沼 その漢 二度死す カーメン戦 ウッソー森のカーメン砦攻略戦をクリア 狩りステージキノコにょきにょきニョキリ沼に変化 7 8 スッテンへいげん モッチチの逆襲 ボス戦(モーチッチチ) その漢 二度死すをクリア 怒れる怪烏モーチッチチに変化 8 9 ガンゴロ荒野 ゴーンの試練 ミラクル説明 モッチチの逆襲をクリア 消滅 9 10 ダチャラ遺跡 原野の秘境ダチャラ遺跡の守護者 ボス戦(ダラチュラ) 岩山を覆う魔性の霧でビバットから「泥まみれの地図」を入手 恐怖の串刺し怪獣ダラチュラに変化 EX3 11 ボヤヤン盆地 よこしまな見えざる手 ボス戦(センチュラ) ゴーンの試練をクリア 霧に身を隠す怪物センチュラに変化 10 12 ゴンロック山 決戦!ゴンロック山 カーメン戦 よこしまな見えざる手をクリア ※1度でクリアしないよう注意 狩りステージ岩山を覆う魔性の霧に変化 11 13 剣が峰エッジッジ断崖 剣が峰エッジッジ断崖の要塞 カーメン戦 決戦!ゴンロック山をクリア 数ステージクリア後(日数経過後?)復活 12 ジゴトン投石機を奪還せよ! 投石機奪還 超絶望で敗北 消滅クリア後は剣が峰エッジッジ断崖の要塞に戻る 29 14 ネオガイン遺跡 ネオガイン遺跡の覚醒 ボス戦(ドガイン) ブリュン雪原に泣く子羊と母の怒りでペッコラコから「あかない箱」を入手 自然力の巨神ドガインに変化 EX4 15 モモックン雲海 雲魔人フアラマタラの護る空 カーメン戦 剣が峰エッジッジ断崖の要塞をクリア 消滅 14 16 天空城アマッテラ 神の住まう空の城 カーメン戦 雲魔人フアラマタラの護る空をクリア 消滅 15 17 ブリュン雪原 監視塔とふたりのカーメン カーメン戦 神の住まう空の城をクリア 狩りステージブリュン雪原に泣く子羊と母の怒りに変化 16 18 氷の森シャララ 大氷壁の突貫大作戦 カーメン戦 数ステージクリア後(日数経過後?)復活 16 盾の神将ノーメン 投石機護衛 ジゴトン投石機を奪還せよ!をクリア 消滅クリア後は大氷壁の突貫大作戦に戻る 30 19 コチカチ湖 凍りついた古代生物マンボスを倒せ ボス戦(マンボス) コチカチ湖の巨象マンボスに変化 17 20 マンボー遺跡 マンボー遺跡に尖る原始の牙 ボス戦(マンボロス) キラリ星と黒い星で「くろい星」を入手 現存する最古の守護者マンボロスに変化 19B 21 ティンクー渓谷 キラリ星と黒い星 イベント 消滅 18 22 魔宮門バババーン 冥界の門がひらく記憶 カーメン戦 数ステージクリア後(日数経過後?)魔宮門バババーンの死闘に変化 19A 23 ばらばらんクレータ 始まりの爆心地 くわがっタン&マタンゴ戦 消滅 20 灰色の虹と裏の顔 ボス戦(ズッタンカーメン) パタポンを滅亡させた大悪魔Lv3から「灰色の虹」を入手 裏仮面の大悪魔ズッタンカーメンに変化 39 24 セカイのヘソ セカイのヘソに立つ邪心 ボス戦(ガルル) 始まりの爆心地クリア 冥界の従者ガルルに変化 21 25 火吹き山メララ 火吹き山メララの不死烏 ボス戦(フェニッチ) 火の烏フェニッチに変化 22 26 モアカン砂漠 コラアカン熱砂を越えて カーメン戦 火吹き山メララの不死鳥をクリア コラアカン熱砂の巨大生物をクリア後狩りステージ砂漠をけむらす嵐のナゾはに変化 23 槍の神将キーメン 投石機護衛 盾の神将ノーメンをクリア 消滅クリア後は砂漠をけむらす嵐のナゾはに戻る 31 お約束か!?メデン誘拐!! メデン救出 超希望への放物線をクリア 消滅。上記↑と同じ。 33 27 コラアカン熱砂 コラアカン熱砂の巨大生物 ボス戦(ザックネル) 砂漠の王ザックネルに変化 24 28 えっこらオアシス えっこらオアシス大争奪戦 カーメン戦 数ステージクリア後(日数経過後?)復活 25 29 クネクネール遣跡 クネクネールを守る者 ボス戦(ドカクネル) 杖の神将フックメンにて「しかくい車輪」を入手 大いなるドクカネルに変化 34B 30 めんかめジャングル 仮面の国と三神将 カーメン戦&オーメンカーメン(&三神将) 消滅 26 杖の神将フックメン 投石機護衛 槍の神将キーメンをクリア 消滅 32 31 ググチョッパ遺跡 ググチョッパ遺跡の怒れる爪 ボス戦(チョッキング) 灼熱の爪チョッキングに変化 34B 32 めっちゃくジャングル めっちゃくジャングルの守護者 ボス戦(シュクル) パタポン食い植物シュクルに変化 27 33 カーメン城門ソックシ 超絶望 イベント ※絶対にクリアしないように! 28 超絶望への挑戦 イベント 超絶望で敗北 ※絶対にクリアしないように! 29 超希望への放物線 カーメン戦 杖の神将フックメンクリア 真・超希望への放物線に変化 34A 34 カーメン城 冥界の新兵器ここに現る ボス戦(キャノギアス) 超希望への放物線をクリア 冥界の機械巨兵キャノギアスに変化 35 35 ドガシャン遺跡 真・超兵器生ける要塞との戦い ボス戦(ギャノディアス) 冥界戦車ズガガング改Lv3から「やわらかい石版」を入手 生ける機動要塞ギャノディアスに変化 36 パタポーラ王国 ブラックほしポンよ永遠に カーメン戦 冥界の新兵器ここに現るをクリア 数ステージクリア後(日数経過後?)冥界戦車ズガガング改に変化 36 37 パタポーラ宮殿 Once UPON a Time in PATA-Pole オーメンカーメン戦 ブラックほしポンよ永遠にをクリア 消滅 37 パタポンを滅亡させた大悪魔 ボス戦(デッタンカーメン) Once UPON a Time in PATA-Poleをクリア クリアするとエンディングへその後呪いの仮面の大悪魔デッタンカーメンに変化 38 マルチプレイステージはパラゲトへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/706.html
【テフラ】 種族Lv. ストーンコロッサス Lv.94 (1278話) 経歴 ウッドゴーレム→クレイゴーレム→ストーンゴーレム→マーブルゴーレム→ストーンコロッサス 序列 魔王軍団No.83 初出 461話 ステータス 器用値 54敏捷値 56知力値 19筋力値 132生命力 163精神力 20 スキル 打撃 蹴り 掴み 投げ技 投擲 投石 連投 遠投 体当たり 剛力 物理抵抗[極大] 魔法抵抗[極大] 自己修復[大] 堅守 防壁化 拘束 土属性 時空耐性 火耐性 風耐性 水耐性 塵耐性 溶耐性 紹介文 名前は火山噴出物のうち溶岩を除くものの事を指す。クレイゴーレム系に進む前提で追加された。巨大な石像でありゴーレムらしからぬ敏捷性を誇る。これは敏捷値に特化して成長した主人公に原因がある。問題点が露呈して以降、修正中。前衛にして壁役、投石に連投は反則に近い威力を備える。他のゴーレム系と組む事でその脅威が増している模様。性格は不明。 備考 ・テフラとは火山噴出物のうち溶岩を除くものの事。・同期の岩鉄と比べると汎用性でやや上。・855話ではメタモルフォーゼの対象に選ばれた。・・・・
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/393.html
編集/ 簡易編集 分類 名称 ランク 用途 入手方法 備考 武器 武幻 戦玉 都市 勝利報酬特殊報酬 箱 戦利品 1 巨石の塊 ◇ ○ - - - 大鉄塊 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 卒伯(弓) 鋼の棘 ◆◆◇ ○ - - - 配信/電撃戦 計略編 卒伯(棍) 金剛石の塊 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/蜀/成都制圧戦 投石兵, 武装刀車第五章/共通/武闘試練 兵卒(棍)第五章/蜀/熱き血潮 兵卒(棍), 親衛隊(棍)第五章/蜀/樊城の戦い 兵卒(棍), 投爆兵第五章/蜀/夷陵の戦い 投石兵, 投石戦車第六章/黒き暴風 兵卒(双鉤), 兵卒(棍), 猛虎戦車配信/電撃戦 妖術編 兵卒(棍)第四章/蜀/成都制圧戦 厳顔 仙界の巨塊 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 雷晶機, 兵卒(棍)第六章/天頂の塔 兵卒(棍)配信/真・宛城脱出戦 投石戦車配信/真・江東平定戦 猛虎戦車配信/闘技戦・魏 許褚, 典韋配信/真・宛城脱出戦 太史慈配信/真・江東平定戦 甄姫 2 黒曜石 ◇ - - ○ - 第一章/黄巾砦攻防戦 小霊石 ◆◇ - - ○ - 第二章/隠れた侵入者 大理石 ◆◆◇ - - ○ - 第四章/共通/囚われの身 大霊石 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/定軍山の戦い第五章/呉/石亭の戦い第五章/蜀/樊城の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い*1第四章/蜀/成都制圧戦*1第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*2配信/V龍の炎陣*1配信/暴風注意報*1 古代の秘石 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/操り武人魔王再臨/真遠呂智、再臨 第六章/幻惑の地*2第六章/操り武人*1第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*1 3 孔雀石 ◇ - - ○ - 第二章/汜水関の戦い 熱砂の紅玉 ◆◇ - - ○ - 第二章/洛陽の戦い魔王再臨/遠呂智の野望 第三章/前線突破*1 夜想の藍玉 ◆◆◇ - - ○ - 第三章/白門楼の戦い第四章/共通/混沌の乱世第四章/魏/関羽千里行第四章/呉/玉璽争奪戦第四章/蜀/阿斗救出 配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 弩砲, 連射弩砲, 独楽刃 大河の黄玉 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/共通/進むべき道 第四章/蜀/成都制圧戦*2第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1 天空の宝玉 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/武幻螺旋 第六章/幻惑の地*2第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2 4 星砂 ◇ - - ○ - 第一章/逃げた武将たち配信/マルチアタック考 灼熱の砂 ◆◇ - - ○ - 第三章/許田の狩 第三章/前線突破*2 白銀の砂 ◆◆◇ - - ○ - 配信/水没の城下町 第三章/白門楼の戦い*1配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 機関砲車 虹色の砂 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/猛将連破第五章/呉/知勇集結第五章/蜀/馬謖救出 第四章/蜀/成都制圧戦*3第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*1配信/V龍の炎陣*1 仙界の白砂 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/幻惑の地*3第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2配信/真・江東平定戦*1 5 鷹の像 ◆ ○ ○ - - 第一章/黄巾の乱 大蛇の像 ◆◆ ○ ○ ○ - 第三章/呂布対激戦 巨大狼の像 ◆◆◆ - ○ - - 第四章/魏/曹操包囲網第四章/呉/連鎖する戦場第四章/蜀/三顧の礼配信/藍亭の戦い 配信/電撃戦 計略編*1 第三章/白門楼の戦い 呂布 名君の像 ◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第四章/魏/赤壁の戦い第五章/呉/石亭の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い 黄蓋第五章/共通/武闘試練 区星, 顔良第五章/蜀/樊城の戦い 孫権第五章/蜀/建業の戦い 孫権第六章/黒き暴風 高順 幻獣の像 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第六章/操り武人 第六章/幻惑の地 趙弘第六章/操り武人 曹仁, 黄蓋配信/闘技戦・魏 典韋 6 黄龍の闘気 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 配信/真・江東平定戦 第六章/天頂の塔 袁紹配信/激闘!氷辟邪 司馬懿配信/闘技戦・魏 司馬懿
https://w.atwiki.jp/impe/pages/37.html
兵スキルの騎突、飛行。職業スキルの竜召喚を持っていると多く移動できます。 兵スキルの攻城、飛行があると1マス先まで攻城可能。 しかし斜め1マス空きは移動も攻城も不可。 騎兵、飛行の移動 ■が移動可能 飛行 □□□■□□□ □□■■■□□ □■■■■■□ ■■■○■■■ □■■■■■□ □□■■■□□ □□□■□□□ 騎兵 □□□□□□□ □□■■■□□ □■■■■■□ □■■○■■□ □■■■■■□ □□■■■□□ □□□□□□□ ※飛行(竜召還)、騎突とも現在地への移動が可能です。この図で言うと○にいて「○に移動」が可能です。 (無駄コマではなく普通の移動と同様に貢献20と統率EXが入ります) 海(空白)越え移動 飛行の場合(□が空白) □□□ ■□■ □□□ ■同士で移動可能。他(騎突)は不可。 しかし、下図のように陸同士で繋がっていると移動可能。 ■□■ □■□ 飛行、投石(重投石)による攻城 ■が攻城可能 □□□□□□□ □□□■□□□ □□■■■□□ □■■○■■□ □□■■■□□ □□□■□□□ □□□□□□□
https://w.atwiki.jp/koniou/pages/54.html
戦士小屋、歩兵小屋から出るユニットを対象とします 道具歩兵 DR参照 青銅歩兵 3種類いますが、短剣剣士から青銅剣士へのアップグレードはまず行うので実質は青銅剣士と歩兵の2種類です。 青銅剣士 ローマ以外は選択してはいけない戦術です。 メリット 騎兵系ユニットに対しては強い。 弓チャリに対しては操作されると互角(ヒッタ弓、アッシ弓に対してはやや不利) 弓ユニット以外では歩兵、フルアップのエジプト殴りでしか戦えるユニットがいないので、虚を突ける可能性が高い 開けた土地では操作することで弓があたりにくいので強い。 デメリット 研究費用が高い。 例えば弓チャリは車輪の資源250で作れる。弓チャリは防御2段目まで強化させても525で済む。 次に青銅蟻は研究完了まで斧の研究を含め合計で460 そこに盾や攻撃や防御を最大まで強化すると合計で1435 数字に表すと910の資源差が生まれることになる。 それだけの資源があれば内政を拡大させることは容易なので考え物。 しかし研究完了後は一匹50の資源で生産可能な上、鉄勝負になったときはスムーズに鉄拳戦士への移行が行えるので先行投資ともいえるでしょう。 メモ 騎兵は苦手とされるが、強化が同じであれば2vs1で圧勝できる(1匹生き残ってHP満タン) 歩兵は苦手である。3vs1で辛勝。(2匹だとどちらもやられ、相手のHPは44。3匹だと2匹生き残って片方はHP満タン、もう片方はHP半分程度) でも味方の弓と連携すれば楽に倒せるし、マケド以外は初めから歩兵使ってくる人は少ないのであまり考えなくていい。 敵兵に内政への侵入を許した場合、青銅剣士だけでは移動速度が遅いため対処し辛い。 味方からの報告は当てにならないので、よって文字の共有は必須だといえる。 とにかく攻めの姿勢を見せる。塔を蟻の進路に沿って建てていくといい。 弓相手に単独だと厳しいので、ある程度溜めてから突撃しましょう。 倒しても倒しても生産速度が速いため、ムラムラと沸いてくるので敵は対処せざるを得ない。 混合ユニットの可能性は視野に入れず、木こり農民は最低限に抑えてほとんど畑に変える ローマ文明は非常にラクダRに弱いため、青銅蟻Rは裏をかく手法といえる。 相手の文明がパルミュラ、ペルシア、ギリシア、朝鮮が多いと決まりやすい。 歩兵 マケドニア以外では最も光を見ない文明が歩兵である。 使える箇所は限られるだろう。 メリット 青銅なら青銅、鉄なら鉄時代の同時代である近接ユニットに対しては無類の強さを発揮する ある程度溜まれば、弓ユニットのない文明に対しては効果的。 デメリット 足が遅く、投石の援護にも農民狩りにも向かない 聖職者の一声で寝返る 小屋の建築費が高く、青銅以降でしか建造できない。 使っててイライラする 鉄歩兵 鉄拳剣士 ローマと朝鮮を基準として記述。 メリット 費用が安い 能力が強い 生産が早い 朝鮮はHPが高い デメリット メモ ローマ鉄蟻はHPが低く、朝鮮鉄蟻は盾がないため未完成ではあるが、フルアップさせることで青銅相手には十二分に戦える。 ローマ鉄拳蟻vsチョン鉄拳蟻 結果:朝鮮蟻がHP52を残して勝利 精鋭鉄拳剣士 アッシリアやバビロニアでも使えるが、盾の研究が貧弱なので使い物ならないケースが多い。 蟻はローマと朝鮮だから強いのであり盾コスト以外は何のメリットもない。 ちなみにフェニキア蟻は盾が3段目まであるので、使えないことはない。 フェニキア象は転向されると手痛いので、蟻を出すのも奇策の1つである。 メリット 鉄拳戦士よりも更に 安い 強い 生産が早い HPが高い デメリット 朝鮮蟻は盾が1段目しかないので丘に大量弓と鉄投石&壁や塔で構えられると苦戦する 足が若干遅い フルアップまでかなりの費用を要する 重象に弱い メモ 朝鮮蟻で戦うときは単色で扱うのではなく、攻めには包囲攻撃や軽投石を出すと破壊力が更に飛躍する。 ローマは鉄投石まで強化できるので更に飛躍する。 ローマ精鋭鉄拳vsチョン精鋭鉄拳 結果:ローマ蟻がHP28を残して辛勝 重装歩兵 マケドニア以外では使わないであろう 象がきたときに出すのは悪手である。 メリット 鎌に対して多少使える デメリット 弓ユニットがくるとやはり弱い 象がきたときに出すのは悪手である。 精鋭重装歩兵 マケドニアが使うと、近接ユニットでは重象以外は対処のしようがない。 砲撃ユニットか大量の弓騎兵(敵に鉄投石がいるとアウト)でもいないと歯が立たない メリット 重象以外には無類の強さを発揮する デメリット 研究費用が高い 1vs1では近接ユニットには負けないが、生産コストが高く相手に弓がいるとマケドニア以外は精鋭蟻に押されてしまう 砲撃ユニットに弱い .
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/193.html
攻城戦は、毎週行われる城の覇権を賭けた戦いです。 湖北省、青海省、甘粛省に 城があり、この城を占領することで 城の様々な恩恵を得る事が出来ます。 多くのプレイヤーが参加する戦いの場となるので、 攻撃側・守備側共に協力を得る必要があります。 あなたの人望で多くの協力を得るか、城の富で数多くの傭兵を雇うか… これは各派閥の当主にかかっています。 注意: 毎週土曜日22時~23時にて攻城戦が開催されていますが、 攻城戦に参加するためには、派閥を設立する必要があります。派閥の設立方法はこちら 派閥本陣へは王大侠の移動メニュー「抗争地」内にある各省の派閥入り口を 選択することで移動できます。 攻城戦の流れ 攻城申請 攻城申請できる派閥の条件 城の占領方法 封印石 寄与度獲得方法 攻城戦勝利条件 攻城兵器と攻城武器 軍師 攻城戦インターフェイス 報酬 一部仕様変更 コメント 攻城戦の流れ 攻城戦の流れはNPC「役所」から攻城申請を行い、下記のように進行します。 攻城戦の終了時間時に 守備側派閥になっていることが出来れば、城を所有する権利を獲得することができます。 攻城戦の流れ ※攻撃側が上記までたどり着いた場合、 にたどり着くまで、寄与度上位6位以下の派閥、元守備側派閥につきましては 自動的に洛陽城に返還され、派閥本陣に移動は不可能となっております。 攻城申請 洛陽城に存在するNPC「役人」より「派閥」を選択しより攻城戦の開始1時間前~攻城戦開始までの間、 「攻城申請」を行うことで攻城戦へ参加することができます。 なお、「攻城申請」が行える城は3つとあり、朱雀城(湖北省)、白虎城(甘粛省)、玄武城(青海省)となっております。 攻城申請 攻城申請できる派閥の条件 攻城申請が行える派閥は、以下の条件を満たしている必要があります。 ・派閥構成員数が10名以上の派閥の派閥主であること ・銀銭1,000,000以上を所持していること ・守備側派閥ではないこと ・同盟を組んでいる場合、同盟長であること ・攻城戦開始1時間前~攻城戦開始前であること 城の占領方法 城に4つ配置してある「城内の要(かなめ)」を4つ破壊すると、 派閥本陣の最奥に存在する聖物館へ入場することが出来ます。(※) 聖物館内には「派閥の要」が存在し、それを破壊し、その後出現する 「派閥の真要」を90秒間維持することが出来たら、仮守備派閥状態となります。 その状態で攻城戦終了時間を迎えることが出来ると攻城戦勝利となります。 (※)寄与度上位5派閥のみ入場可能となります。 本陣の要4種聖物館 封印石 白虎、介馬、黄龍、彌猴の4つの派閥が破壊されると、 同じ場所に「封印石」が出現します。 守備側派閥、寄与度6位以下の派閥が攻撃することができ、 封印石を破壊することで寄与度を初期化することが出来ます。 封印石 寄与度獲得方法 寄与度は「城門攻撃時」、「城門破壊時」、「要攻撃時」、「要破壊時」、「要の周りのNPC破壊時」、 「PvP時」等で獲得することが可能です。 各種攻撃時に獲得できる寄与度について 城門や城内の要を攻撃時に獲得できる寄与度については「与えたダメージがそのまま自派閥の寄与度」となります。 しかし、城内の要については一律攻撃が「1」に固定されています。 連撃や武技倍率によってダメージは「1」ではない場合があります。 城門破壊時、要破壊時、要の周りのNPC破壊時に獲得できる寄与度について 上記各種破壊時に破壊ボーナスとして開発度に応じて寄与度を獲得することが出来ます。 獲得できるのは破壊したキャラクターの派閥のみとなります。 攻城戦勝利条件 攻城戦終了時点で、以下の条件に当てはまれば勝利派閥となり、 次回攻城戦開始時まで派閥本陣にあるさまざまな機能を利用することができるようになります。 ・派閥の要を破壊されず、守り抜いた場合 ・終了時に、派閥の要を破壊していた場合 攻城兵器と攻城武器 攻城戦を有利に進めるために、攻城戦内でのみ使用できる、様々な攻城兵器や攻城武器が存在します。 「門番」は守備側派閥のみが使用でき、相手にダメージを与えます。 「投石器」は攻撃派閥のみが使用でき、外城門にダメージを与えます。 ※君臨天下以下のキャラクターのみが使用可能となります。 ※君臨天下以上のキャラクターは使用することができません。【2014/5/8修正】 冷気弾…移動速度を低下させ、武技の使用を封じる 爆裂弾…ダメージを与える。 雷撃弾…ダメージを与え、全装備を解除します。 束縛弾…一定範囲を移動不可にします。 ※各種弾は守備側派閥のみ使用可能です。また、道具屋より購入が可能です。 冷気弾(攻)…攻撃派閥のみが使用できる冷気弾。 爆裂弾(攻)…攻撃派閥のみが使用できる爆裂弾。 ※守備側派閥が使用できる各種弾とは能力が若干異なります。 門番投石器 攻城戦では、攻城戦でのみ使用できるアイテムや攻城兵器を使用することが出来ます。 攻城アイテムや攻城兵器を巧みに使用し、有利に戦いを進めましょう 攻城兵器の使用方法 投石器 攻撃側のキャラクターがMAPに存在する「投石器」をクリックすると、 銀銭を要求され銀銭を支払うことで使用可能となります。 投石器を使用できるのは名号が「君臨天下」以上のキャラクターは使用できません また、一度の投石器で10発の投石を行うことが出来ます。 その間はキャラクターは投石器から動くことが不可能となります。 投石器は外城門に固定のダメージを与えます。 門番 守備側側のキャラクターがMAPに存在する「門番」をクリックすると、 銀銭を要求され、その銀銭を支払うことで使用可能となります。 門番を一度使用すると、攻守が交代するまで永久的に門番は攻撃を行います。 門番の攻撃対象は外城門付近にいるキャラクターとなります。 攻城アイテム 冷気弾 守備側派閥のみが攻城戦MAPで使用することが出来るアイテム ダメージを受けたキャラクターは数秒間、移動速度が減少します。 爆裂弾 守備側派閥のみが攻城戦MAPで使用することが出来るアイテム ダメージを受けたキャラクターは数秒間、体力が減少します。 束縛弾 守備側派閥のみが攻城戦MAPで使用することが出来るアイテム ダメージを受けたキャラクターは数秒間、移動不可となります。 雷撃弾 守備側派閥のみが攻城戦MAPで使用することが出来るアイテム ダメージを受けたキャラクターは数秒間、装備が解除されます。 冷気弾(攻)と爆裂弾(攻) 攻撃側派閥のみが攻城戦MAPで使用することが出来るアイテム ダメージ効果は冷気弾、爆裂弾と同様です。 なお、名号「君臨天下」以下のキャラクターのみ使用可能です。 攻城アイテム購入方法 攻城兵器用のアイテム「冷気弾」「爆裂弾」「雷撃弾」「束縛弾」 「冷気弾(攻)」「爆裂弾(攻)」は道具屋で購入することができます。 上へ 軍師 攻城戦では、派閥の当主、副当主のみが使用できる特殊なアイテムが存在します。 その特殊なアイテムの総称を「軍師」と呼びます 軍師アイテム一覧 「青龍陣(八)」:「力:+1,000 武技攻撃力:+20%」 「白虎陣(八)」:「力:+500, 武技攻撃力:+10%」 「朱雀陣(八)」:「耐性:+1,000 体力:+60,000」 「玄武陣(八)」:「耐性:+500 体力:+30,000」 「爆殺符」:「F7にて使用後、3秒以内に指定したキャラクターの最大体力が70%減少する」 「狂爆令(中)」:「PvP時、攻撃ダメージを60%上昇」 「狂爆令(小)」:「PvP時、攻撃ダメージを30%上昇」 「金剛令(中)」:「PvP時、被撃ダメージを40%減少」 「金剛令(小)」:「PvP時、被撃ダメージを20%減少」 軍師アイテム詳細仕様 軍師アイテムは仲間を組んでいる状態でのみ使用可能です。 ※「爆殺符」は仲間機能を利用する必要はありません。 軍師アイテムの使用可能範囲は、攻城戦の攻撃側の派閥当主または副当主のみ使用可能です。 派閥本陣を所有している守備側の派閥は使用することができません。 派閥本陣地域内でのみ使用可能です。 軍師アイテムの効果は、仲間リーダーの派閥当主、副当主と同じ派閥員のみ適用されます。 ※派閥の違う仲間員には適用されません。 上へ 攻城戦インターフェイス 攻城戦インターフェイス ※攻撃派閥順位/派閥名/寄与度 UIにつきましては キーボードの「ctrl」と「@」を同時に押すことで、 上位5派閥まで表示させることが可能です。 報酬 攻城の箱 闘魂上昇符5枚 雪辱の箱 茸鍋1個(名声修練経験値40%上昇) 一部仕様変更 2017年4月26日(水)定期メンテナンスより 『攻城戦』仕様を一部仕様変更させて頂きました。 ■変更箇所 城門 派閥の真要破壊時、城門が再度閉門する様に仕様変更 ※上記仕様変更に伴い、派閥の真要破壊時の寄与度6位以下の派閥も攻城戦マップ内の城門の外に移動されるように仕様変更致しました。 コメント 天下鳳凰サーバ 朱雀城:真 白虎城:北斗の会 玄武城:神聖皓月 -- 名無しさん (2017-04-15 18 54 00) 天下鳳凰サーバ 朱雀城:真 白虎城:初心 玄武城:鳳凰乱舞 -- 名無しさん (2017-04-15 23 24 02) 天下鳳凰サーバ 朱雀城:PAZR 白虎城:初心 玄武城:要 -- 名無しさん (2017-04-30 10 57 35) 天下鳳凰サーバ 朱雀城:MIRAGE 白虎城:初心 玄武城:不死鳥 -- 名無しさん (2017-05-06 23 24 41) 天下鳳凰サーバ 朱雀城:愛猫家 白虎城:初心 玄武城:翡翠宮 -- 名無しさん (2017-05-13 23 04 45) 天下鳳凰サーバ 朱雀城:真(如来) 白虎城:初心(汐莉) 玄武城:不死鳥(蓮) -- 名無しさん (2017-05-20 23 06 47) 名前 コメント