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Catalyst 13.11Beta なんとWindows8にて2倍のフレームレートを記録しました。 全域滑らかかつ拠点Dでも何も問題なく戦えます。 しかし「元が酷かったから2倍になった」のが真相でもあります。 HD6850 + Catalist 13.11Beta + Windows8の環境にて、 画質MediumのFullHD設定でプレイすると常時35fps程度で安定していました。 この程度のフレームレートだとCPUがネックにならないことも一つの原因だと思いますが、 先日Windows7環境で測定した記録では15～25fpsとなっていたため 約2倍の大幅性能向上になります。 BF4Beta本体のパッチは不発な感がありますが、これはヒット作かもしれません。 他のカードも試したいところですが本日は時間切れ。 明日試せるかな... ( - )
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プレイ時間統計 2 集計対象サーバ 日本国内で稼動しているRankedサーバ ゲームモード Conquest/Rush/TDM/CQD/TankSuperiority 対象期間 2012/09/11 18時～2012/09/17 23時頃 (新DLC ArmoredKillリリース以降の統計になります) 各プレイヤーの総プレイ時間の分布状況を調べてみました。 ※時間切れで詳細は近日更新します。 総平均 154.544時間 プレイ時間50時間未満のプレイヤーが占める割合 30%弱 プレイ時間1000時間以上のプレイヤーが占める割合 0.3%弱 この続きはこちら
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StatsNow!! Beta.17 御指摘を頂きました不具合の修正が完了しました。 この修正は補正係数を格納しているデータベース内の情報を更新するだけであり、 プログラムの修正を伴わないためBeta16.1としてリリースしております。 修正後の確認作業の過程で全く別の問題が判明しました。 アワード修正のアルゴリズムが最近のプレイ傾向には合致しないことが判明したため、 これより追加で修正作業を実施しBeta.17として再リリースします。 アワード修正とは過去の全戦績を元に「該当プレイヤーの平均的なスコアに占めるアワードスコアの割合」を算出し、 各ラウンドで取得した実際のアワードスコアを無視し、 「いつもならこの程度のアワードだったはず」と考えられる値を用いて再計算しています。 これは10000点などの大型アワードを取ったラウンドのSPMが突出することにより、 AdjustedSPMの連続性が確保出来なくなることを防ぐためです。 しかし、BF3のリリースから10ヶ月ほど経過しプレイヤーの嗜好も変化するらしく、 「当初1000ラウンドはConquestのみプレイしていたが、最近はRushのみに切り替えた」 このようなプレイヤーさんに於ける「いつものアワードの割合」を計算すると、 最近はRushしかプレイしていないにも関わらず、Conquestのみだった時期の戦績まで評価してしまうため、 直近の戦績を補正するための係数としては不適切となるケースが発生しています。 Beta.17からは検索結果内に含まれる戦績のみを用いて、 スコアに占めるアワードの割合を算出することによりこのような不具合を解消します。 対応予定日 2012/09/17(時間帯不明) ( - )
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[ASIAN] こちらのサーバのお話。 i3D.net [ASIAN] NoLag!! KOR/CHN/TW/HK All Asian Conquest お問い合わせがありましたので書いておきます。 ウチでお金を払っているわけではありませんが、 管理だけウチが担当しています。 他の3台同様「管理」らしきことは何もしていませんが、 他人様のサーバですので実験(and/or)試験用に使われることが無いところがお勧めです。(苦笑) JPやJPNとはどこにも書かれていませんが、 日本人お断りではないとのことですので機会があったら試してみてはいかがでしょう? このサーバ、人は多いので平日の昼間などプレイヤー数の少ない時間帯には好いかもしれません。 ( - )
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今週はGPUシェア発表(と予想) 個人的には非常に興味のある今回のGPUシェア発表。 通常は四半期単位でシェア計算が行われますが、 AMDのRADEON R7/R9シリーズがどの程度シェアを獲得出来たかが把握出来るはずです。 Mantleを引っ提げBattlefield4を巧妙に(笑)利用した宣伝効果は如何に... 実は速報で概算値をもう知っているのですが、 残念なことに4Qとほとんど変化がありませんでした。 4QはNvidiaがシェアを伸ばしていますが、 R7/R9シリーズが市場に浸透したのが4Q後半ですので勝負は1Qになるかと。 ところがライバルNvidiaが上と下に競合製品を投入。 特にシェア争いでは低価格のGTX750シリーズが相応の影響を与えたようで、 R7/R9シリーズはそれほど普及しなかったようです。 従って、従来通りシェア2 1の法則(?)が維持される見込みです。 またボードの形で実装されていないGPUを含めたトータルシェアでは、 APUが不発した影響でIntel一人勝ちとなっています。 APU投入前はAMDのオンボードGPUがある程度のシェアを持っていたようですが、 相当シェアがIntel HDに奪われたようです。 実にIntel HDシリーズはPC用GPUの2/3を占める程の勢いです。 個人的には1/3ものPCがビデオボードを搭載しているのが驚きですが 詳細が発表されたところで続報します。 発表されなかったらこちらで計算します。 ( - )
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武器使用統計 4-1 (LMGs編) 新パッチにて武器特性が変更されるようですので、変更前の状況を調べてみました。 Battlefield4では当該カテゴリの全ての武器をアンロックしているプレイヤーのみ集計対象としています。 (詳細はこちら) ■集計前提 集計対象期間 2015/01/01 00時頃から2015/05/25 24時頃まで (ともに日本時間) 集計対象地域 限定せず 該当期間内に戦績の存在する総プレイヤー数 1,174,233件 集計対象(*1)プレイヤー数 348,017名 (*1)該当カテゴリーの全ての武器がアンロック済みとなっており、 該当期間内に2ラウンド以上の戦績が存在するプレイヤー Category Light Machine Guns 武器名 該当期間内の総装備時間(時) 該当カテゴリ内の相対的な装備時間の割合 該当期間内の総キル数 集計対象者に占める使用者数 左記集計対象に於ける平均KPM 1 PKP-PECHENEG 9,308 8.743% 839,673 2,565 1.503 2 M240B 5,039 4.734% 452,310 1,754 1.496 3 MG4 34,330 32.245% 3,072,755 7,732 1.492 4 M249 15,708 14.754% 1,318,375 3,685 1.399 5 AWS 27,426 25.760% 2,014,012 7,104 1.224 6 M60-E4 2,249 2.113% 148,216 1,276 1.098 7 TYPE-88-LMG 3,204 3.010% 199,627 1,030 1.038 8 QBB-95-1 2,662 2.500% 161,151 724 1.009 9 LSAT 1,464 1.375% 87,624 829 0.997 10 RPK-74M 2,591 2.434% 152,614 1,156 0.982 11 RPK-12 1,646 1.547% 91,137 898 0.922 12 U-100-MK5 835 0.785% 39,003 756 0.778 比較対象となる過去の統計情報はこちらになります。 ( - )
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武器使用統計 3-3 (Underslung Launchers編) 以前より御依頼頂いておりました武器使用状況統計を掲示致します。 Battlefield4では当該カテゴリの全ての武器をアンロックしているプレイヤーのみ集計対象としています。 (詳細はこちら)) ■集計前提 集計対象期間 2014/10/01 00時頃から2014/10/31 24時頃まで (ともに日本時間) 集計対象地域 限定せず 該当期間内に戦績の存在する総プレイヤー数 1,185,823件 集計対象(*1)プレイヤー数 33,316名 (*1)該当カテゴリーの全ての武器がアンロック済みとなっており、 該当期間内に2ラウンド以上の戦績が存在するプレイヤー Category Underslung Launchers 武器名 該当期間内の総装備時間(秒) 該当カテゴリ内の相対的な装備時間の割合 該当期間内の総キル数 集計対象者に占める使用者数 左記集計対象に於ける平均KPM 1 M320-DART 9,681 0.254% 352 17 2.182 2 M320-HE 2,473,690 64.875% 87,548 642 2.123 3 M320-LVG 1,161,415 30.459% 31,816 259 1.644 4 M320-3GL 42,981 1.127% 877 57 1.224 5 M320-FB 111,804 2.932% 1,985 28 1.065 6 M320-SMK 13,460 0.353% 38 18 0.169 比較対象となる過去の統計情報はこちらになります。 (6ヶ月ほど前の統計情報であり、1ヶ月前の大型パッチリリース直前の統計情報ではありませんので御注意願います) 使用者の割合が最も多いM320-HEはKPMも急上昇しています。 装弾数が減ったことに起因する統計の綾かも知れませんが。 ( - )
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今度こそRadeonか? 2013/10/08(時差を考慮すると実質的に本日)AMD Radeon HDシリーズの 最新ベータドライバがリリースされました。 Windows8環境にこのドライバを投入するときっと期待通りの性能が... まずはBF4本体を直さないと。(苦笑) 早速試してきます。 ( - )
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ワールドカップ 9 統計情報公開第n弾はコンクエスト マップ別SPM (DLC Aftermath 部門)。 DLC Aftermathに含まれる4マップのSPMを比較しました。 ■集計前提 集計期間 2013/07/04 00 00から2013/07/07 24 00までの96時間(時刻はともにUTC) 集計対象サーバ BF3全ランクサーバ ■対象ゲームモード及びマップ 対象ゲームモード Conquest Large のみ 対象マップ Aftermathに含まれる全マップ ■付帯条件 下記の国(地域)はサーバが稼働している国を指すものであり、 プレイヤーの国籍を意味するものではない。 プレイヤー識別はGUID(の類)を使用しているため 期間中にプレイヤー名変更を行った場合でも重複計上されることはない。 集計対象プレイヤー数が1,000人未満の国は除外 ■Markaz Monolith COUNTRY Players Average SPM 1 Australia 1,274 343.779 2 Japan 2,636 334.775 3 United Kingdom 3,368 298.344 4 United States 9,469 287.722 5 Germany 15,834 274.147 6 Russia 1,371 263.476 ■Azadi Palace COUNTRY Players Average SPM 1 Japan 1,719 390.596 2 Australia 1,342 375.495 3 United Kingdom 4,172 363.996 4 Germany 10,001 352.052 5 United States 8,954 347.585 6 Russia 1,617 324.207 ■Epicenter COUNTRY Players Average SPM 1 Japan 1,629 507.846 2 France 1,181 470.475 3 United Kingdom 4,602 454.136 4 Australia 1,495 446.565 5 Germany 11,366 443.238 6 United States 9,681 424.199 7 Russia 1,725 422.925 ■Talah Market COUNTRY Players Average SPM 1 Japan 1,009 632.593 2 Germany 7,114 522.579 3 United Kingdom 3,487 516.747 4 Australia 1,042 513.455 5 United States 8,714 491.364 日本の快進撃止らず。 ( - )
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/1456.html
BattleLog性能障害 (2) 昨夜発生した障害の続報です。 日本時間2014/07/20 09 40頃発生したBattleLogの障害は、 翌日01 15頃復旧したかのように見えました。 しかし、日本時間2014/07/21 12 45現在、未だ復旧していないようです。 プレイヤーが正常にBattleLogに接続可能になったため、 大きな問題となっていないようですが、 サーバブラウザにて検索可能なサーバが大幅に減少する障害が断続的に発生しています。 概ね数時間ごとに再発しており、BattleLogのFavoritesから多数のサーバが消滅しています。 この消滅してしまったサーバも実際には正常に稼働しているようですが、 BattleLogから見えないためプレイヤーが接続することは出来ません。 現地の始業開始時刻まであと数時間ですが、 日本のゴールデンタイムまでに復旧することが望まれます。 ( - )