約 3,340,557 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2108.html
《魔界パフォーマンス》 速攻魔法 (テキスト不明) 使用キャラクター 沢渡シンゴ(ランサーズ仕様) タグ一覧 速攻魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/tf_animated/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/502.html
良太郎「みんな、消えなかったんだ」ウラタロス「そうらしいよ」キンタロス「良太郎、また世話になるで!」リュウタロス「でもコレ気持ちわるいー」モモタロス「馬鹿野郎っ!!気持ちわるいのはこっちだ!!」 【種別】 ライダー/仮面ライダー電王 【身長】 190センチ 【体重】 119キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び42メートル 【走力】 100メートルを4秒 【モード】 クライマックスフォーム パンチモード クライマックスフォーム キックモード 【アイテム】 ケータロス 【憑依イマジン】 4人のイマジン(タロウズ) 【声】 モモタロス 関俊彦 ウラタロス 遊佐浩二 キンタロス てらそま まさき リュウタロス 鈴村健一 野上良太郎 佐藤健 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第28話~ 牙王との戦いで違う時間の良太郎を集めて戦った4人のイマジンはモモタロス以外、過去の良太郎とつながっていることとなり、現代の時間との良太郎の記憶から消えてしまう事になった。砂になった彼らとのつながりが切れないようにと願う良太郎。と、砂が変化し赤い携帯電話のような物が出現した。 ケンカ相手がいなくなり、何か抜け落ちてしまったモモタロス。ブラッドサッカーイマジンとの戦いにも身が入らず集中できない。突然ケータロスの着信メロディが鳴りおそるおそる電話にでてみると砂となって消えたはずのウラ、キン、リュウの声が。よくわからないままケータロスのボタンを押すとフリーエネルギーで形成されたレールが電王の体を包み4色の光と電仮面が合体!。燃え上がる体に、燃え上がるデンライナー。 平成ライダー史上初、涙と友情と爆笑のパワーアップが展開。戦いはクライマックスへと変化することに。 「クライマックス刑事」では終盤に登場。キバと共にネガ電王と激突。 キバのダークネスムーンブレイクと合わせるように、ライダーキックを放ち、ネガ電王を撃破した。 ちなみにこのライダーキックはボイスターズキックではない(ただしチャージアンドアップは行った様子)。 「さらば電王」では終盤に登場。モモタロス憑依状態の良太郎がケータロス装着のデンオウベルトにライダーパスをセタッチするだけでも変身可能が明らかになった。 今まで好き勝手やってくれたゴーストイマジンに対して、今までの鬱憤を晴らすかのように大暴れ。ゴーストイマジンの剣による一撃もノーガードで弾き返し(しかも頭部に炸裂した剣を)、逆に俺の必殺技クライマックスバージョンで粉砕し、最強フォームにふさわしい力を見せ付けた。 その後、幽汽・ハイジャックフォームと激突。雨あられに飛来する執拗な独楽の猛攻をデンガッシャー・ソードモードで凌ごうとするが、次第に防ぎきれなくなり被弾。ついには変身解除まで追い込まれてしまった。事実上、クライマックスフォーム初の敗北である。 【特徴】 ケータロスを使い4人のイマジンの力を1つに集め変化した電王の姿。別名てんこもり このケータロスの最も下についている4つのボタンをモモ・ウラ・キン・リュウの順で押し(初めてこのフォームになったときはウラ・キン・リュウの順に「行くよ」「一人でさびしいやろ」「踊るけどいい?」と言った)フォームスイッチを押すとこのフォームになる。 お世辞にもカッコいい姿ではなく、味方だけでなく敵イマジンにすら「気持ち悪い」とのたまわれるが、良太郎のお気に入り。これは良太郎の思い描くイメージが具体化されているので仕方がない。しかし、見慣れてくると終盤当たりには不思議と格好良く見えてくる。(*1) 非常に強力で、スペックも基本4フォームの良いとこ取りである。それぞれの電仮面で新たな装甲で固められた。しかしこのフォームの登場によりモモタロスの寂しがりで怖がりというは本心の部分は完全に丸裸にされた。 強い個性が1つになった事により4つの力を同時に発揮できるのだが、同時に4つの個性がぶつかり合うため、制御がかなり困難。4人が同時に良太郎に憑依するタイミングに問題があり、フォームチェンジ時にイマジン達の心が一つに成っている必要がある。但し、同じ事を思っていればその内容には特に制限はない。そのため、少ない知識とそれぞれのボキャブラリーを総動員し試行錯誤を繰り返す(試行錯誤というよりどうみてもボケ合戦にしか見えない)。全員が嫌だ、と同時に考えてもチェンジしてしまう為、良太郎の思うつぼ。 4人が同時に良太郎の体にいることは本人たちも不満かつ不快のようだが、グダグダな結束力を強化することが今後の課題となったが……。 主人格はモモタロスで他のイマジンの意識は基本的にそれぞれの電仮面に宿っているが、時折他の4人で体の主導権を奪うため、全員の意識がせめぎ合い、おかしな動きをしてしまう事もある、がそれが逆に敵イマジンを混乱させることとなり戦闘において優位に立つ。 この形態ではフルチャージは「チャージアンドアップ」に変化し、ケータロスのボタンを押した後に二回パスをセタッチする必要がある。 【戦法】 ベースはモモタロスなので、戦法はソードフォーム時に近いゴリ押しでしかもカッコよく戦う事を第一としている。残りの3人もだいたい同様の事を考えているのでお互い足の引っ張り合いで自分自身にダメージをあたえている事もしばしば。但し時間改変をたくらむイマジンを撃退するという考えは共通である。 デンガッシャーを使う頻度がさらに低くなったが、イマジン4人分の力が揃っているせいか、ボディブロー3連打だけで敵イマジンを吹っ飛ばすほどの威力がある。 更にデンガッシャーを全モード使う事が出来るため、射程や戦法に穴がない。 主導権争いが戦闘中でも繰り広げられているためウラ・キン・リュウの電仮面で攻撃を受けた場合、本体のモモタロスにはダメージがない事をいいことにこの電仮面を鎧代わりに使用している。相手によってはアックスフォームに近いノーガード戦法を行うこともある。しかしこんなモモタロスの自己中心的な扱いに戦闘終了後はそれぞれの電仮面が配置している体の部分を勝手に動かしモモタロスに仕返しをしている。 いい具合にボディの主導権が移行する為、実質ソードフォームの素早い剣戟、ロッドフォームの華麗な蹴り、アックスフォームの怪力を生かした肉弾戦、ガンフォームの素早い身のこなしを兼ね備えた最強フォームである。 【4人の憑依の成功例】 成功例 利用話 何がなんだかわからないがとりあえずケータロスを使ってみた。モモタロスはビビる 第28話 ナオミの鳴らしたピストルの音に同時に反応 第29話 4人ともそれぞれの事を邪魔だと言い意見の一致 第29話 ナオミの用意したベストフレンドコーヒーを飲んで意見の一致 第30話 過去の時間で良太郎に憑いて戦う事ができなくなっていた4人のイマジンは現代の時間で戦うチャンスが来た。我先に憑こうとするが良太郎のてんこもりで行くの一言に同時に反応し変身に成功(?)する。 第40話 良太郎のお気に入りのフォームのためしぶしぶこのフォームに変身をしなければならないが、戦いに決着をつける終盤に近づくにつれ、過去での使用ができなくなり4人の考えにも変化が生まれ知らぬ間に結束力が固まっていく事になる。 基本4フォームの長所を兼ね備えた事実上の仮面ライダー電王の最強フォームであるが、問題点が多くそれを克服するための試行錯誤がバラバラな心を一つにまとめる役割を果たした。これまで良太郎が考えていたみんな仲良くが一つも形として実った思い出深い不思議なフォーム。 【必殺技】 ボイスターズスラッシュ=必殺、俺の必殺技 クライマックスバージョン ボイスターズシャウト ボイスターズパンチ ボイスターズキック 【フォーム一覧】 ベルトのセレクタースイッチの色 フォーム 憑依イマジン プラットフォーム 野上良太郎が変身した基本素体 赤 ソードフォーム モモタロス 青 ロッドフォーム ウラタロス 黄 アックスフォーム キンタロス 紫 ガンフォーム リュウタロス なし(起動キー入力後、ケータロスを装着) クライマックスフォーム 4タロス なし(ケータロス装着+デンカメンソードにライダーパスを差し込む) ライナーフォーム なし なし(ベルトそのものが変化) ウイングフォーム ジーク 【関連するページ】 アックスフォーム アルマジロイマジン ガンフォーム クライマックスフォーム キックモード クライマックスフォーム パンチモード クライマックスモード ゴウカ・クライマックスモード ゴーストイマジン ソードフォーム ソードモード ニュートイマジン ブラッドサッカーイマジン プラットフォーム ベガフォーム ボイスターズシャウト ボイスターズスラッシュ モモタロス ライダー 一日自由権 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー電王 出来事 必殺、俺の必殺技 クライマックスバージョン 必殺、俺達の必殺技 クライマックスバージョン 行くぜ!俺たちの必殺技!! 野上良太郎 高岩成二
https://w.atwiki.jp/kidscindy/pages/44.html
アピアランスで変更できるのは 背景 点の画像 線の画像 座標軸 領域(そういう機能がついたら) などです。 <さくがわ 実装としては、XMLファイルと各画像を入れたフォルダをアピアランスフォルダ(をつくって)に入れればそれでオーケー、となる感じでどうでしょう。 <あはら 7/23 今のところ、背景と点の描画はXMLファイルで対応しています。線の描画はベクトルデータによる描画です。座標軸は何にも対応していません。 しいて言えば色ですか。線の描画は単色の線で書けるようにも対応しています。(KSEGモードなどはそうなっています。) 「アピアランスファイル」見たいな感じのリソースファイルのフォーマットをつくり、それを編集できるようにすれば良いとおもいます。 内部的にはアピアランスクラスGAppearanceを作ることを計画しています。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5524.html
クライシスフォース 【くらいしすふぉーす】 ジャンル シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア ROMカートリッジ(容量不明) 発売・開発元 コナミ 発売日 1991年8月27日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 演出3種+αの自機変形 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 コナミが最後に発売した、「ファミコンではオリジナルの」シューティングゲーム。 それというのも、同社がディスクシステム移植のROM版『もえろツインビー』を発売したため、厳密には、そちらこそがコナミ最後の「FC用STG」という事になる。 2人同時プレイが可能で、主人公はどちらもオーラウィングという戦闘機。ただし1Pと2Pで色は違う。 本作はROMに、かの有名な『グラディウスII』にも装備された特殊チップ「コナミVRC4」を装備。同作譲りの尋常でない作り込みで、プレイヤーを魅了してくれる。 発売されたFC時代は世紀末ネタが流行っており、本作も199X年を舞台としている。 ストーリー 時は現代、東京の同じ高校に通う双子の兄妹、アスカとマヤ。2人は古代遺跡研究家の両親と、ごく普通の生活を送っていた。ところが、ある日を境に2人は、同じ不吉な夢を見るようになり、それがまさしく現実となってしまった。1万年の時を経て、古代国家アトランティスがかつて滅び去った世界各国の古代文明と共に、7つの化け物を復活させたのだ。アトランティスの未知の兵器を前に、現代の科学ではなす術がなかった。たちまち戦火が世界を覆い、ついに魔の手は日本にまで及んだ。アスカ達の両親も巻き込まれてしまい、息を引き取る寸前に2人はある真実を聞かされた。自分達は本当の両親ではなく、17年前遺跡発掘のために訪れた無人島で、古代ムーの民によって作られたオーラウィングと、その中の生命維持装置で生き残っていた、赤ん坊のアスカとマヤを発見したということを────。そう、2人とは1万年前にアトランティスと最後まで戦った、ムーの勇敢な戦士の子供だったのだ。アトランティスが復活した今、自分達の使命に目覚めたアスカとマヤ。他に人類を救える者はいない!2人は未知なる力を秘めた2機のオーラウィングに乗り込み、暗雲立ちこめる大空へと飛び立った。(取扱説明書より引用) 特徴 全7ステージ。 システムとしては十字ボタンで移動、Bを押しっぱなしでショット、Aでオーラウィングが変形、Bを押しながらAで回数制限付きのボム。オーラウィングは何度でも変形可能だが、形態によってショットやボムの性能が大きく変わる。あらゆる状況に応じて使い分けるという戦略性を持たせる事に成功した。 フロントオフェンサー 青ショット:前にひたすら撃つタイプ。最高3連装・高連射赤ショット:前方波状攻撃、小型→大型→両方ボム:その場で広がり周囲のザコ敵を一掃するというもの。 サイドオフェンサー 青ショット:前と後ろに分けて撃つタイプ。最高前2連装+後ろ3WAY・中連射赤ショット:球体が周囲を回転、敵弾も消してくれる。上位になると2個になり大型になるボム:前方にブラックホールのような塊を押し出し、近辺のザコ敵及び敵弾を吸い寄せる。 リアオフェンサー 青ショット:前と左右の3方向に撃つタイプ。最高前2連装+横3連装・低連射赤ショット:横方向にレーザーを撃つ、敵に合わせて直角に方向転換、前方に急転換するボム:6方向に自機が分身する。この間は完全に無敵で攻撃判定もあり。着地点も調整可能。 ちなみにショット強化状態だと、被弾してもパワーダウンするだけでミスにならないという効果も兼ね備えている。 上記の3形態の他に、特殊アイテムを5つ集めると一定時間無敵かつ強力な攻撃ができる形態に変化する。 この形態は「2機のオーラウィングの合体」という事になっている。2人プレイでは特殊アイテムの多いほうが操作し、少ない方は3WAYショットの方向を操作する。 似たようなシステムを持つ縦STGとして『バーニングエンジェル』があるが、あちらとは違い合体形態は1種類のみで、アイテムが集まった時点で自動的に合体する。 アイテム 画面上からサインカーブで来る飛行体があるが、撃つとアイテムを出す。R-TYPEのとは違って当たり判定は無い。 ミスしたらその場で復活する仕様。 難易度はオプションで3段階から設定可能。コンティニュー回数は3回まで。 評価点 ゲームの難易度が3段階から選べる上、オーラウィングはプレイヤーの操作で任意に変形でき、STG初心者から慣れたプレイヤーまで遊びやすい自由度のある仕上がりになっている。 音楽はいずれもFC特有の低音が効いたコナミならではの曲調で、特に2面のBGMは疾走感とロックな雰囲気が融和してゲームを盛り上げてくれる。 そして何より、本作は巨大ボスの表示が凝っている。 それというのも、かつての『グラディウスII』等がそうであったように、大抵のFC用STGは巨大ボスをマシン内部で「背景」という扱いで描画しており、そのせいでボスがいない余白は黒や青等の単色で塗りつぶしていた。 だが本作は、一部のステージで巨大ボスと背景を同時に表示している。コナミの底力此処にありと言えよう。 しかも10種類以上の個性派揃いのボスが用意されておりプレイヤーを飽きさせない。 ステージ構成も多彩。 STAGE1は海の方から都市へ向かうシーンであるが、高速からの減速がメリハリが効いている。他のステージも遺跡や巨大洞窟内、火山など豊富で、地形を上手く書き換えて高速多重スクロールも実現。 賛否両論点 難易度について ハードシューターにとっては簡単すぎるという声もある。本作のHARDが同社の『アクスレイ』のEASYを下回っている。 同機種の『サマーカーニバル 92 烈火』をクリアした人にとっては完全にヌルゲーとなる。 問題点 BGMに一部使い回しがある。 難易度は上述のように3段階から設定できるが、実際の難易度変化に少し癖がある。 EASYやNORMALでは、一部の敵が削除されたり敵弾を撃たなくなっている。一方HARDにおいては敵の攻撃が難易度相応の物量で展開されるのだが、他のSTGで見られるような処理落ちがあまりかからず、ゲームスピードは速めのまま。 本作で処理落ちが起こりやすいのは2人プレイを選択した場合である。こちらでは双方の武装が整えばほぼ常時と言えるほど処理落ちが継続するため、難易度を上げることによる恩恵がやや薄くなる。 尤も敵や敵弾の量は1人プレイと2人プレイで変わらないので、HARDならばどちらでも通常のプレイヤーが歯応えを感じる程度の難易度は得られる。 難易度EASYでは真のエンディングが見られない。 獲得スコアは、他のシューティングでよくある「画面端に常時表示」ではなく「ステージクリア時(+ゲームオーバー時)に表示」されるタイプのものだが、何故か最終ステージではクリアしてもエンディングのみ流れ、スコアが表示されないままタイトル画面に戻ってしまう。 この事象は真のエンディング云々も無関係(*1)。エンディングの感動に浸るあまり見過ごしていたプレイヤーの方が多いかも知れないが、スコアラーにとっては地味に困る話。製作スタッフは純粋に失念していたのだろうか? 総評 周知の通り、FCは現代のゲーム機と比べると性能は低いものである。 だが本作は、コナミがFCのために最後に産み落としたSTGであり、 同時に限界まで、それこそ骨の髄までFCの性能を引き出した傑作である。 縦STGを初めてみたい人にも薦められる良作である。 本作は出た当初から人々に知られず、忘れ去られてしまった。そして、今では遊ぶチャンスが滅多にない。 だが、本作は『グラディウス』『ツインビー』『ファルシオン』などの良作STGをFC時代に多数輩出したコナミの技術の粋と呼べる作品であり、尚且つ2人プレイも実装されている。 もし遊ぶチャンスがあるのなら、黙々と1人で遊ぶも、大切な人と2人で遊ぶも自由。 是非とも真のエンディングを見て、感動に涙してほしいものである。 余談 本作をHARDでクリアすると真のエンディングの後に、とあるシーンが表示されるのだが、そのシーンはオープニングとリンクしているとも受け取れる意味深な描写である。 本作の主人公であるオーラウィングは、後に『エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ』(PS2)の隠し機体として参戦している。外観はフロントオフェンサー形態がベースとなっている。 尚、こちらに登場するオーラウィングは「搭乗者にムーの末裔はいないため性能は本来のものではない」と言う下りがあるように、変形によるパワーアップ代わりの武装として単発ながら強力な追尾レーザーが備わっている。 入手困難。 現在でも数千円の高値が付いているが、FCの限界に挑んだ良作という事で妥当と言えるだろう。 おまけにバーチャルコンソールでも未配信なので、遊ぶ機会が滅多にない。
https://w.atwiki.jp/malifauxwiki/pages/16.html
ミニチュア (後述) モデルのカード ミニチュアに付属しています。(マーカーで書き込むのでスリーブがあったほうがいいです) インチメジャー フェイトデック(トランプでも可)マリフォー用の物が発売されています。こちらの方が分かりやすく初心者さんにはオススメです。 ホワイトマーカー用のペン スキームマーカー5個くらい?(30mmベースでも可) コープスマーカー、コンストラクトマーカーという物もありますが、これはマスターによって不必要な場合もあります。 ソウルストーンをカウントするもの(おはじきなら最大7個、マーカーで書くことも可能)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2776.html
レッグウォーマー(れっぐうぉーまー) 2009年のクリスマスプレゼント。 豊国 ミルメークより茜大介へおくられたもの。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 09/12/25:豊国 ミルメークより譲渡 茜大介 1 参考資料 クリスマスプレゼント|とよのくに イベント掲示板 No.31267 上へ 戻る 編集履歴 翡鹿龍樹@土場藩国 (2010/04/06) イラスト:豊国 ミルメーク@詩歌藩国
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51281.html
登録日:2022/06/07 Tue 23 17 00 更新日:2023/08/01 Tue 22 11 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BW TF ほねほねザウルス ウォーフォーサイバトロントリロジー キングダム ダイノゾーン トランスフォーマー ビーストウォーズ ビースト戦士 フォッシライザー リアル 化石 合体ロボ 変形ロボ 恐竜 組み替え 翼竜 フォッシライザーとは、超ロボット生命体トランスフォーマーの、化石から変形する種族のことである。 概要 2021年より開始された『ウォーフォーサイバトロントリロジー』の3作目「トランスフォーマー キングダム」で登場。前述の通り、すべての戦士が恐竜や翼竜の化石からロボットに変形する。 恐竜に変形するトランスフォーマーは、初代などに登場するダイノボット軍団を初め千葉トロンやダーダー恐竜など、結構な数いるが、化石は珍しい。 一部を除き、全身がバラバラになる組み替え変形の代わりに、各パーツを5㎜ジョイントで他TFに装備するという「シージ」のウェポナイザーや「アースライズ」のモジュレーターに似たギミック、通称「F.O.S.S.I.L.テクノロジー」(Fossilized Osteo-Skeletal Shield Integration Loadout Technology)を採用している。要はTF版ほねほねザウルス(*1)。 また、所属軍団はオートボットやディセプティコンではなく、マクシマルズかプレダコンズ(*2)に所属する。化石とはいえ恐竜に変形することを含め、ビースト戦士であると考えても問題ないだろう。 殆どの玩具がデラックスクラスだが、一部コアクラス(*3)。コアクラスのフォッシライザーはF.O.S.S.I.L.テクノロジー非対応の通常の変形玩具である。 化石モードはまるで本物のようなリアル志向であり、汚し塗装などによって質感が高められている。ロボットモードも機械的ないかにもなロボットというよりは、骨でできた騎士のような見た目になっているものが多く、トランスフォーマーというよりは某骨が鳴る変形玩具をリアル調にした感じといった方がそれっぽいか。 その某玩具はビーストウォーズへの対抗として出されたといわれてるが、似た見た目のTFがビースト戦士扱いで出るとは皮肉である。 また、これまでのウォポナイザーやモジュレーターがかつて発売された玩具のリメイク(*4)であるのに対し、フォッシライザーは完全新規のTFであるというのも独特だといえる。 ただ、組み替え遊びを考えた場合、メカニカルなトランスフォーマーにリアルな化石のようなパーツを取り付けると、どうしても違和感が出てくるかもしれない。 ならば動物の意匠を持つビースト戦士に…とやりたくなるが、ビースト戦士は動物モードで穴が目立つのを防ぐためか5㎜ジョイントが少なくなっており、やりにくい。総じてウェポナイザーやモジュレーターと比べても癖が強いといえる。 海外ではリデコキャラ以外は全て一般販売だが、日本ではTFの業績不振を受けていずれもタカラトミーモール限定発売となっている。 メンバー それぞれのTFの名前の後にある()は所属軍団(*5)を示す。 パレオトレックス(プレダコンズ) ティラノサウルスの化石から変形。組み替え変形で脚部分が腕になり、長い腕を持つのが特徴。 また、彼のロボットモードのみ通常の頭部とは別に兜のような部分を下げることで骸骨のような頭部になる。これはビーストウォーズ初期の玩具にあった、ビーストマスク(ミュータントヘッド)ギミックをイメージしたギミックである。化石モードにするにはマスク装備状態にする必要があり、これは当時のビーストマスクと同じ。 さらにマスク装着時の骸骨頭部は、オプティマスプライマル(ビーストコンボイ)の当時版玩具に付属していた骸骨型ハンマーと同じデザインであり、ご丁寧に頭部のみ外してハンマーにすることが可能。もちろんキングダム版オプティマスプライマルに持たせられ、当時版の武器を補完できる。 スケリボア(プレダコンズ) NETFLIXシリーズで出たパレオトレックスの色違いで、アースライズ版G1メガトロンとセットになっている。鮮やかなクリア紫がとても美しい。 トランスミューテイト(マクシマルズ) パレオトレックスのリデコで、ビーストウォーズメタルスに登場したキャラクターの玩具化(*6)。本来は当然フォッシライザーではないし、そもそも変形しないが一応記載。 劇中の不気味な頭部が再現されている。やはりちょっきんなぁと組み合わせるとよさそうである。 ヴァーダブレイク(プレダコンズ) ヴェロキラプトルの化石から変形…といいつつ、デザイン的には明らかにドラコレックスモチーフ。 これと後述の色替えキャラ、ドラコドンのみがコアクラスかつF.O.S.S.I.L.テクノロジー非対応のフォッシライザー。 一見分かりづらいが、実は女性。 ドラコドン(マクシマルズ) ヴァーダブレイクの色替え。そのためコアクラスのフォッシライザーは実質1種類。おそらく女性。 蛍光グリーン主体のカラーリングになっていて化石らしさは失われている。また所属がマクシマルズ(サイバトロン)に変わっており、「色が変われば別人」というTFのルールを体現している。 色替えフォッシライザーでは珍しく、海外では一般販売されている。 ラクトナイト(プレダコンズ) スティラコサウルスの化石から変形。ロボットモードは右肩に恐竜の顔がついている独特なデザインだが、ボリューミーな騎士型でカッコいい。右手がほぼジョイントまんまなのが残念。 組み替えることで巨大なハンマーにしたりすることが可能。 トリクラニウス(マクシマルズ) トリケラトプスの化石から変形。ラクトナイトのリデコ。 マグマをイメージさせるカラーリングが非常にかっこいい。 「ジェネレーションズセレクト」枠で発売され、大量のエフェクトパーツがセットになっている。 ウイングフィンガー(マクシマルズ) プテラノドンの化石から変形。恐竜ではなく翼竜だからか、新規でマクシマルズの唯一のフォッシライザー。以前のプテラノドンはプレダコンズだが。 やたら細い体が特徴的。組み替えて弓にすることが可能。 そしてパレオトレックス、ラクトナイト、ウイングフィンガーの3体を集めることで、合体して大型フォッシライザーになる。しっかり専用頭部まで存在するが、説明書には記載されていない。 サーベルタイガー型フォッシライザー ワニ型フォッシライザー キングダムのコンセプトアートにのみ描かれていたフッォシライザー。ワニ型はデイノスクスがモチーフか。サーベルタイガー型は1体のTFとしての登場ではなく、オプティマスプライマルに装備された状態で出てくる。 また、このアートにはギアーズとポーラークロー(ホワイトクロー)も書かれていたが、彼らも発売されなかった。 追記・修正は化石にトランスフォームできる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/67.html
ウルトラマグナス(2010)は戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編に登場するトランスフォーマーである。 英名 Ultra Magnus(ウルトラマグナス) 所属 サイバトロン 役職 シティコマンダー 変形 カーキャリー 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編 テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (備考) - - - - - - - - - サイバトロンの新たな基地「サイバトロンシティ」の司令官。また、「スクランブルシティ計画」の責任者でもある。真面目な性格で、事務的な行動をとることが多い。コンボイとは昔からの仲で、マグナスのアウターアーマーの中にはコンボイと同型の白いボディが存在する。 2005年のユニクロン戦争のおり、死にゆくコンボイからマトリクスを渡され、臨時総司令官となる。その後惑星ジャンキオンにてデストロンと交戦、身体をバラバラにされてしまう。だが、レックガーの助けにより復活した。 ユニクロン戦争後、東京壊滅事件を受けて総司令官を一時的に辞めたロディマスコンボイからマトリクスを預かっていたが、彼の復帰後はロディマスのよき副官として、相談相手として、仲間として彼を支えた。――だがストレスは相当溜まっていたらしく、宇宙ペストによって暴走したときは「そこにいたのかひよっこロディマスウゥ!」と言っていた。 2011年のヘッドマスター戦争において、シックスショットと一騎打ちの果てに戦死。メトロフレックスの計らいにより地球へ埋葬された。 玩具:ダイアクロン・カーロボット最後の流用で、カーロボット最大の玩具「パワードコンボイ」。カラーリングのほか、コンテナとトラックの接続部分が改良されている。ちなみにこのカラーリングは「ザ・ムービー」のパイロットフィルムで使われていた。
https://w.atwiki.jp/11093084/pages/4.html
エクステンデッドの代わりに2011年8月より採用された公式フォーマット。 スタンダードのようなフォーマット落ちがないことが特徴だが、 レガシーやヴィンテージのようなエターナル環境ではない。 ※そのため統率者戦やプレインチェイスのカードセットは使用不可。 【使用可能カードセット】 基本セットは第8版以降。 エキスパンションはミラディン以降。 基本的には『新枠』に移行してからのカードが使えることになるが、 デュエルデッキやジャッジ報酬などの特殊セットのカードは使用できない。 例)ジャッジ報酬の適者生存は使用不可だが、 時のらせんで再録された旧枠の拷問台は使用可能 【公式からの後押し】 2013年1月からFNMにモダンで申請することが可能となる。 ラヴニカへの回帰ブロックでは、ショックランドの再録決定。 2013年6月には、タルモゴイフなど強力カードが収録された「モダンマスターズ」(英語版限定)が発売予定。