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大道芸人 金子くん ふれあいパフォーマンス(けん玉・動物の芸?) 大道芸人 ジーニー 関西弁と組み合わせた技術のこってこてコメディ 大道芸人たいち ダイススタッキングとコメディーパフォーマンスをするよ! TAIFUN 道化 太平洋 綱渡り、和風ジャグリング TAKA パントマイム、マジック、ジャグリングMIXのピエロバラエティーパフォーマンス たかくわ みえ スタチュー・パントマイム タカパーチ 音楽、作曲、パフォーマー、人間ジュークBOX 高橋 令子 日本の大道芸、南京玉すだれ他 Daggle KOMEI ジャグリングとダンスの融合「ダグル」 武 倖平 日本屈指のボールジャグリング技術を活かした唯一無二のパフォーマンス たっきん 9割の汗と1割の緩さと。ディアボロとメガネのショー TAP DO! タップダンス 生演奏 ジャグリング コメディ 狸吉 日本舞踊 楽し家 舘助 寅さん口上 啖呵売 バナナの叩き売り たまんちゅ。 ジャグリング、マジック、マイム ダメじゃん小出 コメディー タラン・ニバキンス クラウニング、マジック、コーポリアルマイムをベースにしたパフォーマンス チカパン パントマイム、ジャグリング、バルーン 他 チクリーノ パントマイム チコ アクロバットとジャグリングを組み合わせた演技 CHISHA バルーンアートを演出的に用いたストーリー仕立てのショー ちっち 紙芝居 知念 大地 大道芸パフォーマンス チムチムサービス クラウン 中国雑技芸術団 中国雑技・変面 ちゅうサン クラウン 双龍(ツインズドラゴン) 双子アクション take me to the seven 「歌う集団MCM」育成プロジェクトチーム Di TAO magic 手作り楽器のバンブリーナおじさん 竹製オカリナ「バンブリーナ」や日用品で作った楽しい手作り楽器によるコンサート てのひら 演奏したり踊ったり、歌謡ショー仕立てエンターテイメント DemaNToid 2人の組技HAND to HANDやオリジナル倒立技を披露 TOY エンターテイメントパフォーマンス TOKYO雑技京劇団 中国雑技、中国京劇 道化師のびり クラウン トーキョー・オリンピック・ボーイズ! オリンピックをテーマにした、コメディパントマイム Toga パントマイム TOMI ローラーバランス TOYAMA フリースタイルフットボール トルマリ ゆったりとした和風スタイルジャグリング シガーボックス
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《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》 通常罠 自分フィールド上の攻撃表示の「D(ディフォーマー)」と名のつくモンスターが2体存在する場合に発動できる。 このターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘では破壊されない。
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ゴールパフォーマンス 番号 パフォーマンス 既定設定選手 設定推奨選手 1 髪ゴシゴシ アイマール 2 指輪キス→ガッツ トッティ、ピルロ、フィーゴ、ムトゥ、クラシッチ、オリッチ、ラウール、モリエンテス、ダビド・シルバ、ネグレド、ダニー(ポルトガル)、ファン・ペルシー、ベルカンプ、ロッベン、スナイデル、ジブリル・シセ、ランパード、マクブライド、ドノバン、フリオ・クルス、ソリン、サンタクルス、レコバ、ルイス・スアレス、リバウド、カカ、ダリオ・ロドリゲス、ヴァグネル・ラヴ、マイコン、フアン、アン・ジョンファン、田中達也、佐藤寿人、中村俊輔、(阿部勇樹?) 3 膝滑り ティエリ・アンリ クローゼ、ポドルスキ、ジェラード、ベッカム、ラウール、フェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャ、セスク、サア、フィリッポ・インザーギ、ファン・ペルシー、スナイデル、田中達也、エジミウソン(浦和レッズ)、サルミーン(バーレーン)、キム・ドンジン、スティリアン・ペトロフ、カルロス・テノリオ、マキシ・ロドリゲス、アルバエク、アグエロ、ボアテング、ドログバ、ウェズレイ、モハメド・ジダン、パンテリッチ、ベイル(ウェールズ)、ヴィドゥカ、ジョージ・ベスト 4 し~っ ヴィエリ 遠藤保仁、ナム・ソンチョル(北朝鮮)、クリスティアーノ・ロナウド、ラウール・メイレレス、マルク・ヴィルモッツ(ベルギー)、トマソン、バティストゥータ、アルシャヴィン、オスカル・カルドーソ、ミド、セミフ・シェンテュルク、クラスニッチ、オリッチ、ジェラード、ランパード、ジョン・テリー、エジル、バラック、ファン・デル・ファールト、スナイデル、メネス、ナスリ、デルディヨク、ジョーダン・アユー、ソン・フンミン 5 煽る→耳当て(ダンボ) ヴィエリ リケルメ、シュナイダー、デルヴェッキオ、高原直泰、遠藤保仁、マギヌン 6 投げキッス カッサーノ マグノ・アウベス、トッティ、マレスカ、アラウージョ、マルキーニョス、玉田圭司、平山相太、森本貴幸、澤登正朗、前園真聖、三浦和良、本田圭佑、フェルナンド・トーレス、チアゴ・ネーヴィス、ファニート、サビオラ、マルク・ゴンサーレス、ロッベン、スナイデル、トーマス・ミュラー、パトリック・ヘルメス、サロモン・カルー、ケヴィン=プリンス・ボアテング 7 指差し エムボマ 羽生直剛 8 カズダンス 三浦和良、ウィンストン・パークス、李忠成、朴康造、城彰二(カズに怒られたことがあるらしいw) 9 膝滑り→ガッツ コラー、ダフ、キューウェル、呂比須ワグナー、ジブリル・シセ 10 ジャンプガッツ→両手バンザイ クレスポ、シメオネ アグエロ、ダビド・シルバ 11 前宙→膝滑り→OKマーク クローゼ 12 膝滑り→OKマーク(新) クローゼ 13 走りながら人差し指昇竜拳 サア フィリッポ・インザーギ、アンディ・キャロル 14 走りながら手を挙げる シアラー、シニョーリ、ホースフィールド プラティニ、ジダン、ヴィドゥカ 15 右手振りながら走る ジダン、ヌワンコ・カヌ、柳沢敦、藤田俊哉 16 地団駄 シニョーリ 17 セネガルダンス セネガル全員 18 人差し指昇竜拳 トマソン 19 ためてガッツ トレゼゲ、デル・ピエロ クライファート、セードルフ、トーニ、パッツィーニ、ジョヴィンコ、シェフチェンコ、エメルソン 20 ガッツ→ジャンプガッツ ネドベド、カリュー 21 ダンス オコチャ、ハッセルバインク、メンディー 坂田大輔、相川進也、(アザモア・ギャン)、(ロビーニョ?) 22 マシンガン バティストゥータ、ドログバ パンディアーニ、クルスタイッチ、オスバルド 23 片耳当て ベルカンプ、アドリアーノ、イブラヒモビッチ、イ・チョンス、チャ・ドゥリ、ジェステ、マグノ・アウベス、ティエリ・アンリ、ビーティー、ボスロイド、ジェラード、アシュリー・ヤング、ロベルト・バッジョ、ディ・ナターレ、オスバルド、メクセス、パンテリッチ、リエジソン、クリスティアーノ・ロナウド、カカ、ネネ(PSG)、フッキ、ラミレス、ジエゴ、ジャジソン、テベス、パラシオ、ファルカオ、アレクシス・サンチェス、ジェコ、アデバヨール 24 スナイパー(ライフル) ファン・デル・メイデ パンディアーニ、ウェズレイ、アル・カフタニ(サウジアラビア) 25 膝滑り→ボルト フェルナンド・トーレス、グイサ セルヒオ・ラモス 26 大の字 デイヴィッド・ベッカム、シメオネ ディエゴ・マラドーナ 27 指輪キス→ジャンプ ラウール フッキ 28 ちっちっちっ→ガッツ ロナウド、ピレス、ラーション、フィーゴ、ヴィルトール、ディ・ナターレ、リベリー、高原直泰、小野伸二、三都主アレサンドロ、レイナウド、バレー、ルーカス、レアンドロ、(巻誠一郎)、(阿部勇樹)、永井雄一郎、ロイス(ボルシアMG)、ベント、メッシ、ジェコ 29 側転→前転 ロビー・キーン 30 昇竜拳 オーウェン、シャビ、ロベルト・カルロス ロビーニョ、ホセバ・ジョレンテ、ダビド・シルバ、(パト)、ビルサ、ユハス、イ・チョンヨン、小野伸二、福嶋洋、巻誠一郎、大久保嘉人、遠藤保仁、香川真司、(三浦淳宏) 31 ガッツ→客席指差し バティストゥータ 中山雅史 32 飛行機 シェフチェンコ、マラドーナ、サビオラ、サネッティ、フィリッポ・インザーギ、キエーザ、モンテーラ、ディ・ナターレ、ルイス・ガルシア(ラシン)、ミスタ、パウレタ、ナニ、中田英寿、巻誠一郎、昔清水にいたトニーニョ、ハシェミアン、三浦和良、森島寛晃、(松井大輔)、イブラヒモビッチ、ティエリ・アンリ、メネズ、ル・タレック、ビーティー、アンディ・キャロル、アシュリー・ヤング、ファーディナンド、ベントナー、デルディヨク、ロナウド、アマラオ、マリオ・ハース、(高原直泰)、(リベリー)、小野伸二、梅崎司、矢野貴章、アン・ジョンファン、フリオ・クルス、バロシュ 33 側転→バク宙 ジブリル・シセ、ソンク、モーゼス、マルティンス(ナイジェリア)、ピーナール、スレイマン・カマラ、カトンゴ、ハッセルバインク、ケンワイン・ジョーンズ、ル・マンにいたトゥーリオ・デ・メロ、中西永輔、オズマール、セルヒオ・ラモス、エルナネス、マルセロ、マイカ・リチャーズ、ケヴィン=プリンス・ボアテング、マグノ・アウベス、マレク(サウジ)、チョン・テセ(川崎フロンターレ)、バベル、トロホウスキ、ゲラ、ナニ 34 側転→バク転→バク宙 ジブリル・シセ、マルティンス、オビンナ、アガホワ、ワンチョペ、マキンワ、テッシェ、マルキーニョス、ボルジェス、イシアク、ジェパロフ、イケ・ウチェ、ナニ 35 前宙 ソンク、マルティンス、オビンナ、城彰二、中西永輔、バベル、クローゼ、チトフ、フェルナンド・コウト、ピエール=エメリク・オーバメヤン、ネルソン・バルデス 36 手を振る ドログバ、シャマフ 37 バイオリン弾き ジラルディーノ 38 指輪キス→上ガッツ トッティ、マクブライド 田中達也 39 ガッツ→半回転 オーウェン、リケルメ メッシ 40 バリー・ボンズ カカ、アドリアーノ、フレッジ、ネネ(PSG)、ロビーニョ、ジエゴ、デコ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、リカルド・オリベイラ、マルセロ、ファビオ・アウレリオ、ダヴィド・ルイス、ハメス・ロドリゲス、本田圭佑、長谷部誠、遠藤保仁、前田俊介、山岸智、アマウリ、ドログバ、ヴァレラ、カカウ、ハビエル・エルナンデス、メッシ、アフェライ、フェルナンジーニョ(大分)、ガウボン、ロドリゴ・タバタ、ファビオ・サントス、フッキ、フォルラン、クラウディオ・ピサーロ 41 中腰→ハッスルハッスル テベス アグエロ、デル・ピエロ 42 ユニフォーム指差し ランパード ポドルスキ、佐藤寿人、中村俊輔、高原直泰、福西崇史 43 上に向かって右手投げキス→左手投げキス グジョンセン、マイク・テイラー ワシントン、ルイゾン 44 腕の裏のタトゥーアピール ロナウド 、東京Vの大野敏隆(エスパルス戦にて)、マグロン(横浜FM) 45 両手人差し指立て、立て膝(仮名称) ジェオヴァンニ 46 走りながら両手で投げキス2回 デコ、プルソ、トミスラフ・マリッチ クラニィ、エデン・アザール、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、大前元紀 47 側転、ガッツポーズ ルーニー、ボア・モルチ ルイス・ガルシア・フェルナンデス(エスパニョール)、槙野智章 48 膝滑り、顔に手を当てる ファン・ニステルローイ ファン・ぺルシー、スナイデル、クラスニッチ 、チェ・テウク、玉田圭司、前園真聖、サア、フィリッポ・インザーギ、マキシ・ロドリゲス、モハメド・ジダン 49 ジャンピングガッツポーズ ティエリ・アンリ 50 仁王立ちで方耳当て ジラルディーノ、ベンジャニ・ムワルワリ アグボンラホー、リュインドゥラ、ボグダニ 51 片手指グルグル→ガッツ ロナウジーニョ ヴァグネル・ラヴ、オスカル、レンジャー 52 ゆりかご 遠藤保仁、橋本英郎、玉田圭司、三都主アレサンドロ、田代有三(鹿島)、羽生直剛、小川佳純、岡崎慎司、ベベト、ベレッチ、リカルジーニョ(柏レイソル)、パウリーニョ(甲府)、マルシオ・リシャルデス、アドリアーノ、ロナウジーニョ、エジミウソン(浦和)、ハンケ、フリオ・クルス、シェフチェンコ、ランパード 53 ちっちっち→指輪キス ピルロ アン・ジョンファン 54 両手を広げながら走る マカーイ、伊藤翔 イブラヒモビッチ、エルマンデル、クリスティアーノ・ロナウド、ウォルコット、イェラビッチ、ハビエル・エルナンデス、ディエゴ・ミリート、ゲレーロ、エドゥアルド・バルガス、ハーフナー・マイク、宮市亮 55 アッパーガッツ クラニィ イブラヒモビッチ、アレクシス・サンチェス 56 走りガッツ シェフチェンコ ネルソン・バルデス 57 背番号指し トッティ、フィリッポ・インザーギ、ガットゥーゾ、トーニ、ケジュマン、ギグス、ロナウド、ロビーニョ、アドリアーノ、レアンドロ・ダミアン、メンドーサ、ラウール、ルケ、ルイス・エンリケ、ダビド・ビジャ、ミスタ、ダニ、ダニー(ポルトガル)、ナニ、マンジュキッチ、ニハト、中村俊輔、森本貴幸、平山相太、田中マルクス闘莉王、香川真司、興梠慎三、レッズの横山拓也・ポペスク、フロンターレの我那覇和樹・中村憲剛・佐原秀樹、小林康剛(徳島)、橋本英郎、要田勇一、(石川直宏?)、玉田圭司、下村東美、増嶋竜也、本山雅志、福田正博(TBS「スーパーサッカー」のフットサルでやってた)、ファブリシオ、ヤクブ・アイェグベニ、ファン・デル・ファールト 58 ジャンプガッツ→指輪キス・シコシコ ルイス・ガルシア(ラシン) イブラヒモビッチ 59 軽くダッシュ→ピョンとジャンプで両手広げる(新) エトー 60 振りかぶりジャンプ→どうだ ロッベン 61 膝滑り座り ルーニー スターリング、セスク、アグエロ、メッシ、ヤヤ・トゥーレ 62 テレフォン ロナウジーニョ ボッリエッロ 63 走りながら右手で左胸叩く カカ、ジュリオ・バチスタ、マニシェ ドログバ、セイドゥ・ケイタ、興梠慎三 64 走りながら両手耳当て リケルメ、シュナイダー ウーゴ・アウメイダ、パンデフ、ファン・ブイテン、ナスリ、イアクインタ、ドニ、ボスロイド、チャ・ドゥリ、ジェコ、マンジュキッチ、パンテリッチ、ロナウド、ロビーニョ、ジエゴ、ダニエウ・アウヴェス、アレクシス・サンチェス、高原直泰、森本貴幸 65 ジャンプガッツ(新) アルテタ 66 両手で天指差し→ガッツ アドリアーノ 本田圭佑、長谷部誠、遠藤保仁、フッキ、フォルラン、クラウディオ・ピサーロ 67 おしゃぶり トッティ、カッサーノ、ダビド・ビジャ、フェルナンド・トーレス、ホアキン、イニエスタ、ルイス・ガルシア、クリスティアーノ・ロナウド、ベントナー、ファン・ブイテン、スティーブン・ウォード、ファン・ペルシー、ポズチェク、ファンル、フレッジ、ネイマール、ニウマール、ロビーニョ、ラミレス、ルシオ、ディエゴ・ミリート、メッシ、テベス、アグエロ、パラシオ、ラファエル・マルケス、バモゴ、田代有三 68 右手で左胸叩きながら走りジャンプガッツ ジェラード メッシ、カバーニ 69 左向きながら走る ヴィルトール 本田圭佑 70 寝そべって腕組み クリスティアーノ・ロナウド 71 耳元で手を回転→アッパーガッツ トーニ クアリアレッラ、ネウソン・オリヴェイラ 72 ハートマーク(新) パト レアンドロ・ダミアン、ロナウジーニョ、ネイマール、ディ・マリア、ビダル、マルク・ゴンサーレス、リエジソン、ウーゴ・アウメイダ、ジョアン・モウティーニョ、アルシャヴィン、ベイル、プジョル、サム(ドイツ)、クラシッチ、クズマノビッチ、イリチッチ、シャハン、シャヒン、デルディヨク、ルカク、エデン・アザール、ティム・ケーヒル 73 片手で天指差し→天に投げキッス→両手で天指差し(新) ベンゼマ ランパード、アフェライ、スレイマン・カマラ、レアンドロ・ダミアン 74 両手広げダッシュ→吠える(新) ファン・ペルシー クリスティアーノ・ロナウド、イブラヒモビッチ 75 胸で両手クロス(新) アネルカ ヤクブ・アイェグベニ、ル・フォンドル、平山相太 76 胸叩き→投げキッス→ジャンプガッツ(新) ボージャン・ケルキック、ポドルスキ ケヴィン=プリンス・ボアテング 77 片手観客指差し→ジャンプガッツ→両手天指差し(新) ダビド・ビジャ ダビド・シルバ、ネウソン・オリヴェイラ、ル・フォンドル、デコ、ファン・ニステルローイ 78 両手天指差し→アッパーガッツ(新) メッシ 79 顔を両手で覆う→マシンガン(新) ナスリ 80 両手ガッツ→片手ガッツ(新) イグアイン
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トランスデジタル 本店:東京都港区赤坂一丁目12番32号アーク森ビル27階 【商号履歴】 トランスデジタル株式会社(2005年8月~2011年3月24日裁判所により職権破産) 株式会社ファイ(2002年10月~2005年8月) 日本エム・アイ・シー株式会社(1976年8月~2002年10月) 株式会社三島情報コンサルタント(1969年8月2日~1976年8月) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年9月30日(銀行取引停止) <店頭>1989年12月12日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 当社は静岡県東部の自治体向けに受託計算業務を主要事業として昭和44年8月、静岡県三島市にて発足いたしました。その後、システム開発、システムインテグレーション事業と領域を拡大し、顧客ニーズに応えるため本店を東京に移転。今後需要拡大の見込まれるマーケットであるITセキュリティ事業、e-コマース事業へ進出し、積極的な事業展開を行っております。 昭和44年8月 静岡県三島市一番町にて、株式会社三島情報コンサルタントを設立。地元自治体を中心にして、コンピュータによる情報処理業務の営業展開開始。 昭和50年1月 東京都渋谷区道玄坂に東京支社開設。 昭和51年8月 日本エム・アイ・シー株式会社に商号を変更。 昭和58年1月 大阪府大阪市西区西本町に大阪支店開設。 昭和58年4月 本社を静岡県沼津市大岡に移転。 昭和59年8月 東京支社を東京都千代田区永田町に移転し、東京本部とする。 平成元年12月 社団法人日本証券業協会に、当社株式を店頭登録。 平成2年2月 「システム・インテグレーター企業」として通商産業省から認定。 平成6年8月 東京本部を東京都千代田区麹町に移転。 平成6年9月 子会社 株式会社ナビゲーション研究所(現、株式会社オーピー 平成18年3月売却)を設立。 平成12年4月 本社を東京都千代田区麹町に移転し、東京本部を本社に改称。本社(静岡県沼津市大岡)を沼津支社に改称。 平成14年10月 株式会社ファイに商号を変更。 平成15年4月 大阪支店を大阪府大阪市中央区道修町に移転。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年1月 アークオフィスを東京都港区赤坂に開設。 平成17年3月 株式会社フォリアルの持株会社であるフォリアルホールディングス株式会社の株式の過半数を取得し子会社化。(現、ウーマン・ジャパン株式会社 現・連結子会社) 平成17年3月 子会社 シージワークス・インターナショナル株式会社を設立。(現、株式会社ティーディー・セキュリティ 現・連結子会社) 平成17年4月 アドバンストアイ株式会社の株式の過半数を取得し子会社化。(現・持分法適用関係会社) 平成17年8月 商号をトランスデジタル株式会社に変更。本社を東京都港区に移転しアークオフィスを本社に改称。 平成17年8月 旧本社(東京都千代田区麹町)のシステム開発部門を東京都千代田区永田町に移転し、永田町オフィスに改称。 平成17年8月 子会社であるシージワークス・インターナショナル株式会社(現・株式会社ティーディー・セキュリティ)が英国会社 LODOGA Security Limitedを買収により子会社化。(現・連結子会社) 平成17年8月 サイバーリンクトランスデジタル株式会社の株式の過半数を取得し子会社化。(現・連結子会社) 平成17年8月 子会社であるアドバンストアイ株式会社がオープン・アクセスフィア株式会社の株式を全部取得し子会社化。 平成17年12月 株式会社ピー・ジー・エムの株式の過半数を取得し子会社化。(現・連結子会社) 平成18年2月 株式会社キムラヤセレクトと共同出資により、キムラヤネット株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成18年3月平成18年4月 子会社である株式会社オーピーの株式の全部を売却し、同社は子会社でなくなる。 メディア241株式会社を設立。(現・連結子会社)
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マイスターは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに登場するトランスフォーマーである。 英名 Jazz(ジャズ) 所属 サイバトロン 役職 副官 変形 ポルシェ935ターボ 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 - 5 9 7 7 8 9 5 10 60 サイバトロンの副官。コンボイの秘書的存在。部隊編成などを担当する。また特殊工作に秀でているが、特に劇中描写されることはなかった。ブロードキャストと同じく非常に音楽好きで、ともすれば騒音ともとれる大音量を響かせることも。カーモード後部から巨大なスピーカーを出し、超大音量で敵のブレインサーキットにダメージを与える技を持つ。 特に死亡することなく、現在もサイバトロンとして戦いを繰り広げている。 玩具:ダイアクロンの一シリーズ「カーロボット」にて登場した「ポルシェロボ」をトランスフォーマーに転用。当時のカーロボットのデフォルト的な変形機構をもち、金属パーツを使用しているためなかなかカッチリとした出来。日本では後年、成型色と塗装を変更しターゲットマスターステッパーとして販売。海外では1992年、トランスフォーマーG-2としてシールを変更したものを販売した。その後、トランスフォーマーコレクションにて復刻。しかし、何故か頭部のモールドが変更されていた。 トランスフォーマー アンコールでも再販が決定されている。
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登録日:2011/04/11 Mon 01 08 03 更新日:2024/05/14 Tue 23 33 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 04年秋アニメ AV_←アニマルビデオ_←むしろアドリブビデオ TF TFを終わらせかけた作品 だいだいこの作品のせい どうしてこうなった アニメ イボンコペッタンコ カオス キモいメカデザ ギスギスシーン多し コメント欄ログ化項目 トランスフォーマー バナナはどこだ?R_←「リターンズ」あるいは「R指定」じゃーん ビーストウォーズ ビーストウォーズリターンズ モバHO! 上級者向けアニメ 下ネタ 公式が病気 円形脱毛症 前作との凄まじい温度差 前作レイプ 各話タイトル「●●の××」 声優無法地帯 子供(だった人)向けアニメ 岩浪美和 淫獣爆弾←「いんじゅ~」と言わないと使えない 異色作 続編 腹筋崩壊 誰だお前 負の感情製造機 超級者向けアニメ 限りなくアウトに近いアウト 鬱展開の嵐 黒いタカラ 黒歴史 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』とは2004年にモバイル放送・モバHO!にて配信されたトランスフォーマーの黒歴史カナダ製テレビアニメである。 目次 ●概要日本語版 ●あらすじ ●登場人物●サイバトロン ●ヴィーコン ●主題歌 ●玩具 ●本作にまつわるエピソード ●その後 ●概要 欧米では1999年に放映。原題は『Beast Machines』(ビーストマシーンズ)であり、『ビーストウォーズ』に続いてのシリーズ化が予定されていた。 大ヒットを記録した『ビーストウォーズ』の続編なだけあり、今作も大いに期待されていた。 しかし… 結果は大失敗作であった。 本作はとにかく雰囲気的にも映像的にも暗く、陰惨なストーリーの上に宗教的精神論にまで踏み込んでおり、結果として子供どころか大人にも受け入れ難い作品になっている。 何といってもキャラクターデザインがあまりにも奇抜すぎであり、チータス役の高木渉曰く「クスリ打って見えた幻覚をそのまま使った感じ」である。 変形シーンも従来のようにパーツが開閉やスライドするのではなく、身体が光ってパーツが引っ込んでは新しいのが現れるという文字通りの「変身」であり、これでは自らTFの良さを潰してるようなもんである。(*1) 本作はスタッフが一新されているのだが、彼らが玩具化を殆ど考えずにデザインした結果らしい。 結局ビーストマシーンズがシリーズ化されることはなく、本作も打ち切り。輸出先の各国でも同様であった。 なんでも、期待を裏切られた怒りや憎悪でスタッフに殺人予告を送りつけた視聴者までいたらしい。こえーよ。 あまりに不人気だったため、続編としてビーストのキャラも登場予定だった『Transtech』(トランステック)も中止になってしまった。 こちらのデザインも本作の特徴の多くを受け継いだ奇抜なものになっている。 この失敗のせいで『トランスフォーマー』シリーズは終了の危機にまで陥り、和製アニメの3作品(海外名 Transformers Robots in Disguise)を輸入し放映。これがヒットしたためなんとか持ち直すことができた(*2)。 どうせならこの2作も海外で放送して欲しかったが…。 これまではそれほど和製オリジナル要素を導入していなかったが、結果としてTFの救世主になったというのもあってか、これ以降は海外でも和製キャラを登場させる機会が多くなった。 なお、当時こそボロクソだった本作だが、元々本国ではこういったダーティな作風を好む風土があったためか、時間が経つにつれて再評価の機運が高まっている。 そもそもお話的にはメタルス以上に暗すぎること、メタルスとは雰囲気の違う暗い作風だったことが批判の大半であり、実際ストーリー的な破綻はない。 突っ込まれるメガトロンのアンチ有機体思想や、タンカーことライノックスの裏切りも、前シリーズの要素を引き継いでいる。 有機体と無機物のバランス、というテーマは現実にも即したものであり、そういった疑問の投げかけに対するアンサーはある程度出来ている。 こういったこともあり、リターンズことビーストマシーンズは海外では徐々にファンから受け入れられている現状がある。 といってもあくまでギークがメインの話だが。 日本語版 そして迎えた日本版製作。前作『メタルス』終了から実に4年が経過、番組開始から足掛け10年に到達した後のことであった。 元々やる予定はなく、放送当時に存在こそ関係者に知られていたが、どう足掻いてもこの作風では子供受けしないとして、日本上陸は諦められていた。 しかしファンからは放送を熱望する声が厚く、出演者の加藤賢崇も「日本では上手くやればウケる」という実感があったらしい。 こうした現実とファンの希望の板挟みとなった日本版スタッフは、なんとしてでも数字を確保するため、ある決断に踏み切った。 アドリブが暴走気味だったメタルスまでの流れを利用し、玩具の売り上げを完全に無視した、アドリブと下ネタに満ち満ちた声優大暴走アニメとすることを決定したのだ。 『ビーストウォーズ』『ビーストウォーズメタルス』から続く一連のビーストウォーズシリーズの最終作としてタイトルを改め、日本語吹き替え版のキャストが再結集。 モバイル配信という放映形式を逆手に取り、本来ならば放送事故レベルの用語や言い回しなどを流すだけ流し、そしてそれが普通という実にカオスな空気を生み出した。 DVD特典のリミックスに至っては前作最終回よりも更に悪化し、もはやMAD映像ですらない 素の声優トーク(当然下ネタ入り)に映像を付けただけ という完全に別方向のファン向け作品と化した。 挙句、本家Wikipediaにすら「最低限のストーリーラインをかろうじてギリギリ保ってる以外、元の面影が無くなっている」「声優ファン以外にはオススメできない大怪作」と書かれた事もあった。 監督曰く、「メタルスまで見てた子供は大人になってるだろうし、新しい子供の開拓も多分ムリだから」らしい。 一応基本的な話の筋は破綻してないし、シリアスなシーンもなくはないんだけどね。アドリブで台無しにされまくってるけど。やーい、イボンコー! なお、声優陣は本編のハジけっぷりとは裏腹に大真面目(プロなんだしそれが普通ではあるが)で臨んでおり、中には面白いアドリブが出来なかった悔しさで収録の帰り道に泣いた声優や、面白いアドリブが出来なかったらどうしようというストレスから円形脱毛症に陥った声優までいた。 声優にまで悪影響を及ぼすアニメって…。 初期メンバーの山口勝平や高木渉も「ビーストがまたやれるのはすごい嬉しいけど、またあの戦いの日々が始まるのか」と戦々恐々としていたらしい。 ただ、ここまでアドリブを踏まえて大幅にアレンジさせ、暴走させても全く陰鬱で暗い空気を覆せていなかったりする。 のっけからセイバートロン星は完全制圧、ライノックスは裏切り、宗教に目覚めるコンボイ、苛立ちを隠せないラットルやチータス、あまりに絶望的過ぎる状況からチーム解散の危機に陥る等。 アドリブでアホ話をしていても仲間同士の会話にやたらギスギスした会話が目立ち仲間割れする場面も少なくはなかった。その為、原語版の異質さがうかがえる。 しかし、そんなぶっ飛んだテコ入れの甲斐あって、日本版は古参ファンからの批判も受けつつ、世界で唯一ではあるが放送当初から人気を獲得出来た。 こんなカオス極まりない作品なのに、主に地上波UHF局などで放送されてしまった事もあった。あとGYAO!などの動画サイトでも頻繁に配信されている。 なお、後に地上波放送されたことを受けて、岩波監督は「地上波で流れると知ってたらもう少しお上品にやってた!」と、下ネタを許容しすぎたことに対して後悔の念を述べている。 偶然見てしまった人はどう思ったのかが気がかりである。 まぁそれがビーストってもんやね。 ●あらすじ ビーストウォーズメタルスにて、メガトロン率いるデストロンを掃討し、古代の地球である惑星エネルゴアを救ったコンボイ達、サイバトロン。 そして彼らは、故郷のセイバートロンを目指し、船を進めた。 が、次に目覚めた時には、彼らは変身できず、さらにはセイバートロンにて正体不明のトランスフォーマーの集団に追われる身になっていた。 そこにたどり着くまでの経緯を全く思い出せないサイバトロン戦士達。 そんな彼らの前に、一つの巨大な光が現れた。 ●登場人物 ●サイバトロン ご存知正義の味方。 メガトロンのウィルス攻撃に対抗するべく、新たなテクノオーガニックボディを手に入れるがその代償としてキモくなる。大事な事なのでもう一度言うがキモくなる。(*3) 数も性能も勝るヴィーコンがセイバートロン星をすっかり制圧している為、常に不利な状況にいる。 前作までと違い、従来の様に「トランスフォーム」の掛け声で変身する。 コンボイ CV.子安武人 毎度お馴染み無茶ゴリラ。 今回ようやく彼もふざける事ができるようになった。 イボンコ、老け顔、下痢ゴリラ、バナナなど、いじめられ役が定着。 本編では今までの頼れる司令官ぶりはどこへやら怪しい宗教まで開いちゃって、瞑想によりマトリクスに通じ、それを通して魂と会話できるようになった。電波すぎる。 そのため宗教ゴリラと成り果てた彼にがっかりしたファンが多いとか。 また、激しく体力を消耗するが他者のリフォーマットも可能。 チータスいわく100万ゴリラパワーを誇る。 「ラットル、お前何か面白い事言え!」 「あの、コンボイだけど。お前ら…ぶっ飛ばすぞ?」 チータス CV.高木渉 毎度お馴染みぶっ飛びチーちゃん。ボン・キュッ・ボンでクリクリお目々がキュート。 気持ち悪いデザインが多い本作の中ではまだ見た目がマトモな方と評価されている。 校長先生だったりするし、それ故かわりと反抗期。 「も~う、校長先生怒りましたよ~!!」 イボンコの命令を無視したりするが、なんだかんだで信頼してるし尊敬してる。 「イボンコはペッチャンコなの!」 またイボンコが宗教に入り浸かるようになった結果、代わりに指揮官として成長していくことになる。 あと「~べし」ではなく「わっせ!わっせ!」になった。 「チ~メランッ!」 とうとうトランスフォーマーお約束のあれまで壊してしまった。ラットルの声優曰く「最大の必殺技」「トランスフォーマーを根底から覆すようなアドリブ」。 「住宅リフォーム!」 ラットル CV.山口勝平 毎度お馴染みかっぺ。チクッとしますよー。 なかなかトランスフォームできない上武器が全く無いのに劣等感やらを抱くが、情報戦では最強で、淫獣爆弾で敵を蹴散らし、各種発明で後方支援も担う。 ロボットモードは…下半身が車輪、ボディは少年のような見た目という一番ドギツイ見た目。 ちんこキャラ。というか前半は1話で最低2回以上ちんちんと言ってたりする。「勝平くんも溜まってるんじゃない?」 そして玩具では子供泣かせの面構え。 「あ、ちんちん!」 「ちんちんは、守る(守れない場合もある)。」 ブラックウィドー CV.柚木涼香 毎度お馴染みクモねーちゃん。ねぇ、あたしキレイ?キレイ? リフォーマットを受けてキレイになった自称ビーストウォーズの萌えキャラ。 しかし共演者曰く最後まで見慣れなかったと言われるすごい見た目 ハンドパワー(嘘)で敵を撃退する事が可能で、かなり強い。 行方不明の銀ネジ君を探している。 「ああ、太いの、太いのぉ……」 ナイトスクリーム CV.神奈延年 新キャラのコウモリ。フゥ~!! メガトロン侵攻の日にセイバートロンにいたトランスフォーマー。体内のスキャナーで手近な化石をスキャンしたお陰で自分だけ生き残れたが、仲間達を救えなかった事で自責の念を感じている。 コンボイによってリフォーマットされ、新しいボディに。最初はマイコーでそしてオカマへフゥーッ! 「あ゙~!オカマ力全っ開っ!」 「何が歓迎よ、私はゲイよ!」 ボタニカ CV.田中敦子 新キャラの草。 地球から動物の遺伝情報を持ち帰ったコンボイ達とは別に、植物の支配する惑星からその遺伝情報を持ち帰った女科学者。 セイバートロンに帰還する際宇宙船を撃墜され、メガトロンのウイルスにより暴走していたのをコンボイのリフォーマットによって救われて仲間となった。 超然エコロジストで、物言いがいちいちエロい。 かっぺとは「ボタりん」「ラッちゃん」と呼び合う恋仲に。 唯一玩具が出ていない。 2014年のTCCの会報コミックでは平行世界のビーストウォーズである「Beast Wars Uprising」が展開された。 映像では美人タイプだったが、こちらの彼女は可愛らしい。描いたのは津島直人先生。 「人生、棚からボタニカよ☆」 「じゅせ~い!」 シルバーボルト CV.岩田光央 銀ネジ君。セイバートロンに着いた時には行方不明になっていたサイバトロン戦士。 柚姐が必死の捜索を続け、そして……何故か侍キャラになって復帰しました(ついでにフューザー戦士というアイデンティティ(?)も失った)。 「夜のバットも絶好調!ブン!ブン!ブン!」 「襟裳岬!えっこれでも(変身できた)?」 ライノックス CV.中村大樹 メタルス化に憧れてたサイ。 こっちもセイバートロンに着いた時には行方不明になっていた。 今回はイボンコのキャラ付け並みに彼が大変な事に。 「や……やめてなんだなぁ……。」 「のぶ代~!」 ●ヴィーコン メガトロンが新たに作った軍団。 自由意思を嫌ったメガトロンの意向により心を持たない……はずだが、日本語版では例によってリーダーから下っ端までみんな濃い。 日本版では変形の掛け声は「トランスフォーム」だが、原語版では一人一人が「アフターバーン」や「ターミネート」などの独自の掛け声で変形する。 メガトロン CV.千葉繁 毎度お馴染み腹筋破壊大帝。 蛇でもなければ暖簾でもところてんでもない。 コンボイ達によって捕まっていたはずだったが、デストロン・サイバトロン両勢力を極一部を除いて全滅させセイバートロンを単独で支配している。 元々旧シリーズから部下を心の底では信用していなかったが、「真の平和を築くには自由意思は不要」という人間不信をさらに先鋭化したような思想に染まり、 有機生命体をどこまでも憎み、コンボイ達をみすぼらしい動物達と蔑んでいる。 さらに部下のヴィ―コン達にもスパークを持たせなかったり記憶のリセット機能を設けたりと徹底している。 地球で得たドラゴンボディも忌み嫌っており、排除するための施術を受けているが失敗。ドラゴンメガトロンから金属部分が醜く剥き出しになったようなおぞましい姿となっている。 それ以降、今回はいろいろ姿を変えていき、最終的にはパワードコンボイのコスプレに走る。 よく行きつけの店(多分スナックか風俗)に電話してる。 「ところで、どこの店に移ったの?えっ、銀座ァァァ!?」 あと、秋葉原は急行止まらないんじゃ…… 「(台本の)31ページまで出番がないからパチスロに行ってくる」 「田町、西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、御徒町……あ・き・は・ば・ら~!!」 ジェットストーム CV.岩田光央 メガトロンに従う飛行型トランスフォーマー。 スパークのないヴィーコン軍団の空戦を預かったトランスフォーマーで、メガトロンに捕らわれたシルバーボルトのスパークを宿している。 「~デス」が口癖。おい、隠す気あんのか? 原語版の段階から軽口を連発するわ戦闘中に歌い出すわとはっちゃけまくっていた。 あとビートルズはロケットマンで。 「えっ!?これ(我孫子)『がそんし』じゃないんスか、『あびこ』っスか!?」 「カムバックベイビー!!ベイビー!カムバック!!」 タンカー CV.中村大樹 メガトロンに従う戦車型トランスフォーマー。 スパークのないヴィーコン軍団の砲撃戦を預かったトランスフォーマーで、メガトロンに(ry しかし途中で…… 口癖は「~だな」。だから隠す気(ry 「タンカーなんだな。こら待タンカー!……座布団とって……。」 「主役は貰ったぁぁぁぁ!!!」 スラスト CV.加藤賢崇 メガトロンに従うバイク型トランスフォーマー。 スパークのないヴィーコン軍団の遊撃戦(ry 口癖は「~ぶーん」。だから(ry ちなみに、この『ぶーん』はバイクのエンジン音。うまいこと流用したもんだ。 これに加えて「バリバリバリバリ夜露死苦ぅ♪」という口癖が追加されたんだぶーん。 バイクドローンに名前をつけて息子扱いしている。ああやっぱりやられたー! 「バリバリバリバリ夜露死苦ぅ!」 「まさお~!たかひろ~!」 オブシディアン CV.小野坂昌也 メガトロンに従うティルトローター型トランスフォーマー。 元はデストロンの歴戦の勇者の一人で、メガトロンが彼のスパークを捕まえてヴィーコンジェネラルとして再生した。 彼とストライカは洗脳されておらず、自分の意思でメガトロンに従っている。 そして関西弁であり、笑いの師匠たるメガトロンを尊敬しながら「親戚一同」を従えて戦う。 外人にチンコを見られてニヤっとされた事が……。 「お前アホちゃうか!?」 「まだなんも面白い事言っとらんのにいぃ!」 ストライカ CV.愛河里花子 メガトロンに従う装甲車型トランスフォーマー。 女性型トランスフォーマーだが(ビーストではクモ女・元祖イカ娘・ボタりんに次ぐ4体目の女性トランスフォーマー)、屈強な外見と強烈な戦闘力を持ち合わせている。 オブシディアンと同様の経緯で再生された。 あまりに厳つい見た目なため「あれ女?!」とラットルに驚かれた。 「いい加減にしなサ~イ!」が口癖。 「永久脱毛って言ってたのにスネに毛生えてきたわよ!」 「全員Eカップになりなさい!」 フライングコンピューター(フライ) CV.千葉一伸 メガトロンの側近を務める小型ドローン。同型も何体かいる。 メガトロンの八つ当たり被害者。あとネタが古い。 「一つだけ、約束して下さい……一秒でもいいから、私より長生き……って、ダメです、死んでますわ、ハイ。」 「立花のおやっさん!」 ナビ子 CV.柚木涼香 毎度お馴染みナビ子ちゃん。 ヴィーコンやドローンのオペレーターをする。 「近くにサイバトロン反応アリ☆ アリアリにょん☆」 ドローン軍団 CV.千葉一伸 スパークを持たない個性がない個性派達。 当初はメガトロンが一律コントロールしていたが、色々あって指揮権がジェネラルに委ねられることとなった。 いろんな意味で濃い。 あとオブシディアンとストライカ率いるドローンは凄くやかましい。 やられると何故か過去形になる 例:「ですでーす」→「でしたっ!!」 「バリバリバリバリ夜露死苦ぅ!」「ダナダナダナ」「デスデ〜ス!」「アホやった」「ナンデヤネン」「モグモグモグ」「あったま来た!!」 [その他] ノーブル CV.長島雄一(現:チョー) チョーさんだけど新キャラ。 ナイトスクリームと同じくセイバートロンに住んでいたトランスフォーマーの生き残り。 負担は狼の姿をしているが、感情が高ぶるとトカゲのようなドラゴンへの変身して暴走する。 そういった凶暴な姿に似合わず、非常に理知的な振る舞いをする。のだが…… あと、オペラ歌手。 ビーストからビーストに変身する、という異例の存在である。 「次ぃ回ぃ♪にく~しみ~の~スパ~イ~ラ~ルッ♪……え?出番なし?……ごきげ~んよぉ~♪」 「いつも元気な怪物くんでーす!」 余談だが、出番が少なかった影響か、声優に名前を忘れられてしまっていた。 「何やったっつって、タランスってやつを前やって、いま…今回は…あっ、その……名前、何ていうやつでしたっけ?」 オラクル CV.神奈延年 最初のトランスフォーマーを作ったとされる巨大コンピューター。 プライマス&ベクターシグマ「えっ。」 アドリブが殆ど無く、数少ないおふざけもそこまで酷くは無い稀有なキャラだったが、最終回でぶっ壊れた。 伝説の存在と言われていたが…… オラクルにはベクターシグマに外部からアクセスするために製作されたインターフェイスポータルとの裏設定がある。後に、オラクルにアクセスしたタンカーが「ベクターシグマの鍵」を再構築させ手に入れている。この「鍵」は後に(ビースト)メガトロンが星自体をリフォーマットし完全に無機化させるため用いようとした。 なおオラクルは、本作の続編的性格を持つ公式イベントBOTCONでのストーリー『トランスフォーマー ユニバース』では、プライマスの肉体とも言えるスーパーコンピューター、ベクターシグマの意思を捻じ曲げるために、ユニクロンの指示でクインテッサ星人が造った外部装置という設定が明かされている。 「アクセスすんじゃねぇよ バカ」 「んー、ちなみにオラクルはねー、えー… 彼女とエッチしてた時、おっきなオナラしてー、すぐ別れました。その後」 ●主題歌 無い。 原語版のOPとEDで使われたBGM「Phat Planet」を日本語版でもそのまま(?)使い、その間にキャラクター達がアドリブでひたすら喋り続けるというもの。 ただし映像の切り貼りの仕方自体は海外をベースにしつつ日本独自に再編成されている。そして何気に海外からはこちらの切り貼りの方が人気が高い。 水木さんとか影山さんのカッコいい歌は無い。 コンボイ「歌がないなら喋る!それがビーストってもんだろ!」 因みにEDでは2回程尺全部使ってノーブルが歌うというのもあった。ご丁寧に普段の曲は切っていたし。 代わりに「メガトロン音頭」なるキャラクターソングが作られている。 タイトルで嫌な予感がした人も多いだろうが、その直感は正しい。 特に2分に及ぶ間奏でひたすらアドリブで喋り続ける千葉さんのセリフは必聴である。 本編では流されることはなかったが、2007年に発売されたトランスフォーマーシリーズの主題歌・挿入歌集『TRANSFORMERS SONG UNIVERSE』に収録された。 ちなみに劇中ではコンボイが1作目の主題歌『WAR WAR! STOP IT』を口ずさむシーンがあったりする。 ●玩具 勿論トランスフォーマーシリーズなので、変形玩具も発売された…のだが、なぜか劇中と全く違う姿の玩具が発売された。おそらくこれも爆死の要因の一つであろう。 なぜそうなったのかというと、劇中のトランスフォームが「変身」だったことに加え、ハズブロのスタッフがアニメ制作スタッフとタカラの玩具開発スタッフに、基本デザインだけを与え、勝手にやらせたためである。 ただ、肝心の玩具の出来はというと、むしろこれまでのビーストウォーズで培った技術を進化させているため、劇中に似ていないことを除けば意外と高評価な玩具も多い。 また、さすがに中盤以降は、劇中に近いデザインの玩具が発売されはじめた。一部の玩具は、放映当時には発売が断念され、「Robots in Disguise(カーロボット)」の商品扱いで発売された。 トランスフォーマー恒例の劇中には出てこないオフスクリーンアイテムもいくつか発売され、特にコブラに変形する「ナイトバイパー」は、足の変形が独自的であり、現在でも語り継がれている。 日本では、デザイン面のことに加え、モバイル配信という限られた展開だったこともあり、トイザらス限定発売となった。 劇中登場キャラの中でもそれなりに玩具が似ているキャラが発売され、またカラーリングも劇中に近いものとなった。 ●本作にまつわるエピソード ビーストは立ち上げ当初こそおふざけはやりすぎないように、とピリピリした雰囲気だったが、本作は最初からおふざけが求められていた。 コンボイだけはおふざけを禁じられていた。これはコンボイだけは格好良くして欲しいというタカラの要請と、コンボイまでふざけるとストーリーラインが崩壊するためという理由があり、「なんで俺はコンボイなんだ」と悔しがっていた子安武人だが、本作ではある程度のおふざけが解禁された。とはいえ例えリターンズでもストーリーラインを崩すと困るため、間を埋めるためのアドリブは全面解禁、といった程度であった。このため生まれたのが「面白いことを言え!!」という酷い無茶振りである(ちなみに全員から無視された)。なお、子安はふざけられなかった反動で、皆のアドリブを見て笑うのが本作の楽しみだったという。 本作の有名なアドリブ「イボンコペッタンコ」であるが、流石にこれはタカラから物凄く怒られた。岩波の説明によると、当時のトランスフォーマーにとってコンボイはガンダムと同じレベルのブランドネームであり、これをイジられ貶められることを嫌ったためである。なお、この影響でトランスフォーマーは海外名を主軸にしたのでは?と言われているが、このイジられ方をされているのはビーストコンボイだけなうえ、以降数作和名でトランスフォーマーが制作されているため、事実無根。実写映画「ビースト覚醒」では「世界的戦略」と説明されている。 メタルスの時は抜き撮りが多く、ネタの置き土産が常態化しており、「先に収録したもん勝ち」な状況が成立。先に収録されたアドリブに返すのに苦労したと言う。これが関係しているわけではないが、リターンズはわざわざ収録予定日を少し遅らせてまで全員集合のアフレコにこだわっていた。なお、本作は毎回2本撮りだったという。(*4) ●その後 ストーリーに関しては、海外では『トランスフォーマー ユニバース』、日本では『ビーストウォーズリボーン』へとストーリーが続いてゆく。 日本版の歴史では『ビーストウォーズⅡ』『ビーストウォーズネオ』が本作の更に未来に位置づけられている。 トランスフォーマーを終わらせかけた本作だが、海外では完全になかったことにされたのかというとそうでもなく、『トランスフォーマー アニメイテッド』及び『トランスフォーマー サイバーバース』で本作初出のストライカが登場したり(*5)、『トランスフォーマー レジェンズ』にてタンカーがリメイクされたり、『トランスフォーマーアンコール』にて「エアアタック オプティマスプライマル」を流用して、子安氏の声が収録された「リターンズコンボイ」が発売されたりと、少ないながらも本作の要素は後にも登場している。 チバ「もしもし~?ぼくちゃん。もうすぐ追記するから……えっ!修正した!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 非完全懲悪臭さえなければ暗いストーリーももう少し -- 名無しさん (2016-07-26 18 42 01) 無理だと思うけど日本でメタルスの属へ作ればいいのに。 -- 名無しさん (2016-08-28 00 45 00) 日本から見るとアメコミのTFもリターンズっぽい(グロいとかそんな感じで) -- 名無しさん (2016-08-28 00 55 29) ↑2 声優のギャラでアニメ一つ作れちゃうよ -- 名無しさん (2016-09-18 02 55 48) 翻訳を暴走させても全く陰鬱な空気を覆せてないってのが凄い。のっけからセイバートロン星は完全制圧されてるし、ライノックスは裏切るし、あまりに絶望的過ぎる状況からチーム解散の危機に陥るし -- 名無しさん (2016-09-18 03 11 05) 今更ながら一通り観たけど、ほんとおバカなアドリブ(当然褒め言葉)に救われたと思う。それでも序盤でラットルがはぶられたり、コンボイがオラクル教に傾倒しすぎて仲間を信頼できなくなるシーンとかの辺りに、本来の陰鬱さが垣間見えてきつかったな。ライノックスは敵に回るのは仕方ないにしても、一番の親友だった(無印11話より)はずのラットルともっとちゃんと対話してほしかった。 -- 名無しさん (2016-10-18 11 37 21) youtubeで公式配信の無印をまた見直してるんだけど、やっぱ12話を見るとリターンズでのライノックスの裏切りが解せなく思えてしまうな。「命が輝く」なんて科白を言えてた人が何でああなってしまったのか…。 -- 名無しさん (2016-10-21 01 34 40) 暗いからダメなわけではない、続編の意味がない見ていて嫌になるつまらない悲劇だからダメなのであって……言語版メタルスは面白かったのになあ。 -- 名無しさん (2016-11-02 21 41 52) これも含めてCGのビーストを絶賛するヤツには和製ビーストのⅡとネオを糞以下と貶すのが多い・・・そういうヤツってちょっと知能低くね? -- 名無しさん (2017-02-12 01 54 01) カーロボが救世主になった理由は、911事件でレスキューが注目された影響もあるらしい。 -- 名無しさん (2017-11-07 22 26 28) youtubeで次回予告と冒頭のシーンだけ集めたのあったけどめっちゃ笑ったわwオブシディアンの「俺らまだ出たばっかやぞ!」は声優の悲哀を感じたわw -- 名無しさん (2018-10-11 21 22 49) 玩具化を殆ど考えずにデザインした結果らしい。 それでもこの奇抜極まりないロボットモードとビーストモードの変形ギミックを作って玩具化したハズブロ凄い -- 名無しさん (2020-02-05 23 58 53) あそこまで滅茶苦茶なギャグやりながら普通に見てる分にはなんだかんだで話の筋はちゃんと把握できる(シナリオまで滅茶苦茶にはなってない)のは凄い。あくまでもその辺を踏まえた上でのアドリブというか、やっぱり好き勝手やってるように見えて根っこの部分ではちゃんと視聴者のこと考えて真面目にやってたんだろうな -- 名無しさん (2020-06-11 16 57 32) リターンズ(日本版)だと皆がみんなアドリブおふざけしてくれるから「姿形は変わってもいつものあいつら」「あのアホなことばっか言ってた奴らが帰ってきた」って感じで受け入れられてるけど(銀ネジはちょっと怪しい)、マシーンズ(原語版)だと外見も内面も変わりまくってるせいで「どいつもこいつも別人状態なんだけどこれ続編にする意味あんの?」って感じなんだよね。だからこそ日本だけ続編としてある程度人気が出たという -- 名無しさん (2020-09-07 14 00 47) オラクルって一応初出は2010でその時も野獣(ビースト)ロボット達を導いて世界を救った由緒正しいキャラだからクインテッサの手先という設定にされたのは残念 -- 名無しさん (2021-01-02 05 04 04) オラクルは、本作の続編的性格を持つ公式イベントBOTCONでのストーリー『トランスフォーマー ユニバース』では、プライマスの肉体とも言えるスーパーコンピューター、ベクターシグマの意思を捻じ曲げるために、ユニクロンの指示でクインテッサ星人が造った外部装置という設定が明かされている。 いやまあ本当に一時期シリーズ終了の危機に陥ったのは事実だから失敗作認定するのは分かるけど、だからって仮にも公式作品でヘイト二次創作みたいな事しないで欲しいなと思ったりもする -- 名無しさん (2021-03-17 20 38 08) 自分途中で見るのやめてしまった 約束の夜明けって奴がきつかったなあ 正直内容はうろ覚えだけどギスギスで見ててつらかった記憶だけはある -- 名無しさん (2021-04-06 21 58 38) 原語版で評価できるところはぶっちゃけタイトルロゴとオープニング曲位しかない -- 名無しさん (2022-04-30 08 57 41) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-31 16 00 31) ぶっちゃけアドリブあっても鬱展開誤魔化せてないよねこのアニメ.. -- 名無しさん (2022-08-06 06 16 15) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-08-06 15 29 55 ヘンテコな掛け声でトランスフォームするのも本作の設定考えたらそこまで無茶でも無いという。 -- (名無しさん) 2022-08-07 05 28 18 「アドリブギャグが見どころ」と言うより「アドリブギャグのおかげで最低限エンタメの体を保ててる」って方が正しい気がする -- (名無しさん) 2023-03-29 18 45 55 本編未登場のキャラ、ガンダムでいえばMSV的な連中の玩具も出てて、こっちは制約がないからかなかなかかっこいい見た目の奴が多い。特にバトルユニコーンは国内未発売なのが残念に思うくらいのかっこよさ -- (名無しさん) 2023-08-10 07 39 29 元がまともに放送できる代物じゃないので地上波ではやりません→じゃあメチャクチャにやろう→やっぱ地上波でやります→ならもっと抑えたよ…。ってのが下ネタまみれだった真相らしい -- (名無しさん) 2023-08-20 16 51 06 2010で出た超ロボット生命体の始祖 -- (名無しさん) 2023-08-28 21 58 56 ↑13日本でもジャンル問わず続編でキャラの外見内面が変わりすぎてる、主人公陣営キャラが敵陣営鞍替え、ストーリー陰鬱化するとファンから失望されちゃうもんな -- (名無しさん) 2023-09-04 03 46 37 2010をベースに和製TFの設定を組み込んだ日本版ではオラクルとベクターシグマの関係が海外とは全くの逆になってる。オラクル(プライマス)をクインテッサ星人がベクターシグマに改造して奴隷用ロボット生産機に変えたという設定 -- (名無しさん) 2023-09-17 14 56 38 無印1話から登場してる10人の内3人しかリターンズ最終回で生き残っていないのも、このシリーズの隠し切れない陰鬱さをよく表している -- (名無しさん) 2024-03-07 16 26 42 タグに「黒いタカラ」ってあるけど、リターンズは本国主導だからどっちかと言うと「黒いハズブロ」じゃない? -- (名無しさん) 2024-04-15 00 28 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】セブンスドラゴン2020ーⅡ 【ジャンル】鬱展開の多い竜(ドラゴン)を狩る物語(RPG) 【名前】フォーマルハウト 【属性】第5真竜 【年齢】生命誕生から2021年まで 【長所】ニャア様と違ってアクティブ 【短所】真竜の中で唯一Ⅲで出番がなかった 前日談である小説では復活してたが復活した理由が分からんまままた死んだ 【備考1】地球に生命を生み出したのが真竜。2021年に13班により討伐 【備考2】享年 old 【作品名】セブンスドラゴン2020ーⅡ 【ジャンル】鬱展開の多い竜(ドラゴン)を狩る物語(RPG) 【名前】フォーマルハウト 【属性】第5真竜 【年齢】生命誕生から2021年まで 【長所】ニャア様と違ってアクティブ 【短所】真竜の中で唯一Ⅲで出番がなかった 【備考】神体ニアラ参照。2021年に13班により討伐。 【備考2】享年 vol.6
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RS-516 アースフォース 種類: カテゴリ: 必要パワー: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
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ランダム会話フォーマット 初期リリース時にキャラに話させるランダム会話の基本フォーマットを決めます。 最低限必要な会話フォーマットを決め、登録キャラはそれらのフォーマットの会話が全部そろわないと採用できません。 例)フォーマット例 1 「…」「acof」「click・・・」 2 「ian(怒)」「くりっく…!」「くりぷら・・・☆」 3 「\(^O^)/」「○○…(ハート)(ユーザー名)」「○○…♪(ユーザー名)」 4 「おでかけしたい」「クリックしたい」「イアン嫌い」「○○大好き(ユーザー名)」 5 「クリック楽しい♪」「○○が好きです」「○○したいなぁ」「○○って知ってた?」 6 「○○ってねぇ、○○なんだよ!」「○○が○○するのは○○のため…」「今日は○○だったよ」「○○前の○○なつかしい…」 例)キャラ登録例 「○○が好きです」 ↓ やまびこ「オラ○○が好きだ!」 語彙登録「にく」「ほのかねぇちゃん」「だいこん」 投票フォーム ランダム会話のフォーマットを登録してください。語尾や○○などの語彙は、キャラごとに変わります。 「日本がんばれ」「日本ksk」「日本の技術力は世界一」「向こう30年は勝てないと思わせる勝ち方をしたいんだって」「1階5階って知ってる?」「琵琶湖にいつ飛びこんでくれるのかな」「うまい棒オフでいっぱいうまい棒おごってくれるんだって!」「はのちゃんっていうえらい人がいるらしいよ」「辛いことがあると、はのちゃんを思い出すんだ」 (2007-09-25 21 04 05) 「ハンガリーの秘密兵器って知ってる?あれヤバイよね!」「大丈夫…日本には最終兵器があるから…!!(インコ動画へのリンク)」「ハンガリーではTVニュースになったんだってーすごいよね(ニュース動画へのリンク)」「台湾では政治家も応援してるらしいよ。タッパーマジすぎるよ!(台湾ニュース動画へのリンク)」 (2007-09-25 21 05 37) 「いっせ~んま~んいっせんま~ん♪」「ハンガリーのミュージシャンがクリックソング作ったんだって!すごい名曲だよね!!(クリックソング動画へのリンク)」「3カ国合同ネトラジって知ってる?日本と台湾とハンガリーで一緒にネットラジオやったんだよ。イアンも聞いたらしいよ!」 (2007-09-25 21 06 58) 「日本ではGigazineっていうサイトと、Yahoo!Guide、Windows100%っていう雑誌に載ったんだって。TVにはいつ出られるかな」「ぼくもはのちゃんをみならって世界一周してみたいな」 (2007-09-25 21 08 10) 「前にハンガリークリッカーが言ったんだ。「諦めるな、来いVipper、刀を手に、戦場へ!君たちと戦うのは楽しいよ、だから見たくないんだ、座り込んでる姿を!」って。だからがんばる!」 (2007-09-25 21 11 32) 「Clickjapanの支部って何があるか知ってる?wiki編集部、情報解析部、ねとらじ支部があるんだって!他にも開発部とか宣伝支部とかもあるらしいよ。」 (2007-09-25 21 13 58) 「今日のバージョンチェックした?ツールは新しいのを使ってね!」 (2007-09-25 21 16 27) 「日本ガンバレ ガンバレ日本」「私の代わりに本スレに書き込みしてきてくれないかな?日本がんばって…って。」 (2007-09-25 21 17 39) 「チームプレーっていいよね。私たちの新しい仲間がまた増えないかな」 (2007-09-25 21 18 42) 時間限定メッセージ「もう夜中の2時。深夜組の皆さん、乙。」「もう朝の4時なんだぜ!ご主人様は早朝組?それとも徹夜組?」など。 (2007-09-26 22 59 48) 「あっ・・・このお茶、おいしいです」 (2007-09-29 01 21 14) コメント