約 3,121,216 件
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/3385.html
超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 オープニング・テーマ 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説「TRANSFORMER-Dream Again」(Amazon) 発売元・販売元 コロムビアミュージックエンターテインメント 発売日 2003.02.01 価格 1500円(税抜き) 内容 TRANSFORMER-Dream Again 歌:サイキックラバー 胸いっぱいの… 歌:サイキックラバー TRANSFORMER-Dream Again オリジナル・カラオケ 胸いっぱいの… オリジナル・カラオケ 備考 トランスフォーマー付き
https://w.atwiki.jp/fushi_con/pages/20.html
登場人物「さ」行 ①各キャラの項目はあいうえお順に記載して下さい。 ②分かりやすさ重視のため旧wikiの様なテックスペック形式・関連キャラクターへのリンクは廃止(情報の記載は自由)。リンクを付加したい場合はBBSにてご要望頂くか各自自己責任での編集をお願いします。 ③編集の際は編集用テンプレートを参考に項目を書き加えるといいかも。 ④備考欄は自由に書き足して構いませんが、ページの容量制限を超えた場合ページを分割してご利用下さい。 登場人物「あ」行 登場人物「か」行 登場人物「た」行 登場人物「な」行 登場人物「は」行 登場人物「ま」行 登場人物「や」行 登場人物「ら」行 登場人物「わ」行 登場人物「英数」行 登場人物「さ」行 「さ」行サイ・アーガイル サイキル サウンドウェーブ(G1) 冴島大河 坂田銀時 真田明彦 「し」行ジャック・O ジャズ(オートボットジャズ) ジェットストーム(アニメイテッド) ジェットファイアー(アニメイテッド) ジョルト シックスショット(G1) シルバーボルト(G1) シン・アスカ 「す」行スィンドル(G1) スィンドル(実写) スカイファイアー(G1) スカイファイヤー(SL) スキッズ(実写) 涼宮ハルヒ スタースクリーム(G1) スターセイバー(V) スパイク・ウィトウィッキー スプラング(G1) スモークスクリーン(G1) 「せ」行青娥娘々 センチネルプライム(アニメイテッド) 「そ」行ソフィー ゾフィー 「さ」行 サイ・アーガイル 【固定】 【元地球連邦軍オペレーター】【人間】【男性】【無所属】 【登場作品:機動戦士ガンダムSEED】 旧世界よりこちらに来た青年で色眼鏡の保有者。 自称一般人であるがどう見ても違いますありがとうございました。 サイキル 【サブ・ネタ】 【レネゲイド指揮官】【ゴーボッツ(トンカ)】【男性】【レネゲイド(トンカ)】 【登場作品:CHALLENGE OF THE GOBOTS】 mayのTFスレから誕生した紳士、もとい海外版マシンロボ『CHALLENGE OF THE GOBOTS』の悪役。ハゲバイクに変形する。 海外版マシンロボの版権元『トンカ』がTFのお膝元『ハスブロ』に吸収されているので一応TFとして扱う事が可能といえば可能だが、コンボイ(G1)の命を執拗に付け狙う性格とそのブサイクさから全くTFとして扱われていない。 弱い、弱すぎる。出現後即コンボイ(G1)やアイアンハイド(G1)ら『ミラクル戦士』により『そぉい』という名の粛清を実行されてしまう位出オチ。出オチ同士ギルガメッシュには惹かれあう何かを感じるらしい。 サウンドウェーブ(G1) 【非固定】 【情報参謀】【トランスフォーマー】【男性】【G1デストロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 常に片仮名喋りでクールなメガトロンの右腕的存在。ポータブルカセットプレイヤーに変形。 諜報及び情報収集のプロフェッショナル。警備がザルなG1サイバトロン基地にカセットロン・コンドルを潜り込ませコンボイをぶちのめした実績を持つ。 スタースクリームと違いメガトロンを裏切ろうとする事はないがどことなく日和見主義な一面がある。 冴島大河 【固定】 【元魔戒騎士】【人間】【男性】【無所属】 【登場作品:牙狼】 生前は元いた世界で邪悪な魔物を狩る騎士だった。一度死んだ後、その魂は様々な世界を旅しながら、牙無き人々を救うべく戦っている。 こちらの世界では、新田という名で警察官として活動中。一方ニコニコ同盟なる謎の組織の代表として、日夜入会の勧誘に励んでいる。 本来は厳しくも温かい心の持ち主だったが、一度死んだせいかハジケた行動が目立つ。 坂田銀時 【サブ・ネタ】 【侍、万事屋、パトリオット職人etc.】【人間(ゴッドマスター?)】【男性】【万事屋銀ちゃん(基本無所属)】 かつて攘夷活動に参加し『白夜叉』として恐れられていた銀髪の侍。普段は死んだ魚の様な目をしている。そして人として軸がぶれている。 甘いものを定期的に取らないとダメな程甘党で糖尿病寸前。 一応【ウェブナイト・グラディオン】という姿に変身する事ができるのでカテゴリー上はゴッドマスターにカウントされる。 事あるごとに単独で行動・暗躍しては何かとトラブルを呼び込んでしまう。ある伝説上の存在に惚れ込み過去の世界へ行こうと試みるほど暴走しているとされ蔑まれているが…? 真田明彦 【固定】 【参事官】【人間】【男性】【地球連邦】 【登場作品:ペルソナシリーズ】 連邦政府の公安関係の部署から派遣された参事官。生真面目だが融通は利くタイプ。ただし天然ボケあり。 ボクシングの学生選手権で頂点に立った事もある強者。他にも不思議な力が使えたようだが、今はそれを失っている。 青葉シゲルとは以前から面識があるようで、共に行動している姿がよく見られる。 「し」行 ジャック・O 【サブ・ネタ】 【ゲイヴン】【羅漢】【男性】 【登場作品:アーマードコア・ネクサス、アーマードコア・ラストレイヴン】 バケツみたいな仮面を被ったマッチョ。ガチホモ。漢字一文字で表すと『興』。 愛機であるAC『フォックスアイ』に搭乗するが、裸一貫でも戦える程強い。というか当スレでは基本全裸でAC要らず。 羅漢の割には妙に賢く頭も切れる。「遅かったじゃないか…」「ハメさせてくれ」が口癖。 その正体は【旧世界】にてシルバーボルトがギルガメッシュに(勝手に種付けして)産ませた子供(生まれた当初はシルバーボルトとギルガメッシュを足して二で割ったような顔の毛のないゴリラの様な姿だった)。最近改心した様だ。 ジャズ(オートボットジャズ) 【サブ・ネタ】 【オートボット戦士】【トランスフォーマー】【男性】【NEST部隊】 【登場作品:トランスフォーマー(実写映画)】 オートボットの戦死もとい戦士。地球文化をこよなく愛し身軽な動きで敵を翻弄する勇敢な戦士だが、何故かすぐ死亡する。 某有名少年漫画誌で例えるならヤ○チャやウ○フマンを思わせるかませぶりで、毎度のように敵に突っ込んでは凄絶な死を遂げる。しかしその直後何事もなかったかのように生きていたりする。何故かはわからないしNESTの仲間も誰もつっこまない。 彼の死を悼むオプティマスの「オォゥ・・・ジャァアズ」は実写映画一作目の名台詞の一つだが、このスレにおいては「またかよ・・・」的な呆れのニュアンスも含んでいる ジェットストーム(アニメイテッド) 【非固定】 【エリートガード初級士官】【トランスフォーマー】【男性】【エリートガード】 【登場作品:トランスフォーマー・アニメイテッド】 青を基調としたバイザー顔の若きJF一族。SFジェット機に変形。 ジェットファイアー(アニメイテッド)は互いを信頼しあう双子の兄弟であり、二人が合体する事で『エリートガード超速戦士 セーフガード』になる事が出来る。仮○ラ○ダーWとか言うな。 頼もしい兄達や伯父、祖父を尊敬する一方で直属の上司であるセンチネルプライム(アニメイテッド)の事は毛嫌いしている。 ジェットファイアー(アニメイテッド)が炎を使うのに対しこちらは竜巻など風を使った攻撃を得意とする。 ジェットファイアー(アニメイテッド) 【非固定】 【エリートガード初級士官】【トランスフォーマー】【男性】【エリートガード】 【登場作品:トランスフォーマー・アニメイテッド】 オレンジを基調とした戦闘機パイロットを髣髴とさせる頭部の若きJF一族。SFジェット機に変形。 ジェットストーム(アニメイテッド)は互いを信頼しあう双子の兄弟であり、二人が合体する事で『エリートガード超速戦士 セーフガード』になる事が出来る。だからそこキカ○ダーとか言うな。 頼もしい兄達や伯父、祖父を尊敬する一方で直属の上司であるセンチネルプライム(アニメイテッド)の事は凄く軽蔑している。 ジェットストーム(アニメイテッド)が風を使うのに対しこちらは炎を使った攻撃を得意とする。その気になれば炎の魔球も投げれる。 ジョルト 【サブ・ネタ】 【オートボット戦士】【トランスフォーマー】【男性】【NEST部隊】 【登場作品:トランスフォーマー(実写映画)】 オートボットの戦士。しかし登場作品のトランスフォーマーリベンジにおいて、全くの台詞もなく背景に立ってるだけのモブ扱いだったことから、「こいつ誰だっけ」的な対応をされることが多々ある。というか、このスレの殆どのキャラが彼の名前を知らない。 性格は好戦的で直情的とバイオカードにあるが、本編で描写されなかったためか、スレにおいてはキャラの立たないただの地味野郎である。 事あるごとに、自分の名前を皆に覚えてもらうために自己紹介しようとするが、なぜかその度に不慮の事故や災害に巻き込まれ、一度も自己紹介できたためしがない。そのため彼の名前を知っているものは未だにほとんどいない。 シックスショット(G1) 【非固定】 【忍者参謀】【トランスフォーマー】【男性】【G1デストロン】 【登場作品:トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ】 ロボット・レーザーガン・オオカミ・ジェット機・バトルカー・タンクの6形態に変形可能な『シックスチェンジャー』の忍者。喋り方も忍者。 『人妻・母親大好き』という困った特殊性癖の持ち主でエルザ王妃を始め事あるごとに人妻を追い回す。 G1ウルトラマグナスを倒すほどの実力者だが逆に倒されたり、ふたご姫のお目付け役・キャメロットに追い回されたりする。 シルバーボルト(G1) 【非固定】 【エアーボット指揮官】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 航空合体部隊エアーボットの指揮官である…一応は。だがその外見はどう見てもガチムチのキモいオッサン。コンコルド旅客機にトランスフォームする。 ホモっぽい。とにかくホモっぽい。すごく。かつては実際そうだった。勿論筋肉を鍛える事に余念がなく、羅漢にも強い興味を示している。 仲間のエアーボット部隊と合体することで合体兵士スペリオンとなる事ができるのだが、エアーボットの誰もが彼と合体するのを嫌がるため、その合体した姿を見ることは稀である。 シン・アスカ 【固定】 【モビルスーツパイロット】【コーディネイター】【男性】【ザフト】 【登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 ふしぎ星に連邦軍が介入した事によりそれに対抗する形でプラントからふしぎ星に派遣されたザフト所属のルーキー。 貴重なガンダムを任されるなど優秀なのだが不幸の星に生まれたのか基本的に運が無い。だが実力は確かなやれば出来る子なので活躍の機会さえあれば縦横無尽に活躍出来る。 ロードバスターとは精神年齢が近いのか仲が良く一緒に行動している事が多い。 「す」行 スィンドル(G1) 【非固定】 【補給兵】【トランスフォーマー】【男性】【G1デストロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 デストロン軍団合体兵団コンバットロンの一人。ジープにトランスフォームする。 ゴミ拾いを生きがいとし集めたゴミを宝物とするエコロジックな性格の持ち主。ジャンク品も大事にする。 スィンドル(実写)とはとても仲がいいが、彼らほどモテたいという願望を持っていない。 スィンドル(実写) 【非固定】 【量産兵士】【トランスフォーマー】【男性】【特に縛りはない】 【登場作品:トランスフォーマー(実写映画)】 トランスフォーマーの中でも珍しい量産型の兵士。シボレー・コルベットへトランスフォームする。 主武装『無念お砲塔』の名称から彼らモノアイの量産型(実写トランスフォーマー)を『無念』と総称する。 何人居るのかは全くの不明であり、常日頃複数集まってはモテトークやヲタ談義で盛り上がる。時折アニメイテッド・バンブルビーの口車に乗せられしっと団のテロ活動に参加する事も。 基本全員がイケメン・モテメンを逆恨みしている。 量産型兵士ゆえの習性なのか、複数で行動し大抵指揮能力を有する人物の手助けをする。 スカイファイアー(G1) 【非固定】 【空中(&全てのアイドル)守護戦士】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 ジェットファイヤー(アルマダ)、スカイファイヤー(SL)、ドレッドロック、ジェットファイヤー&ジェットストーム(アニメイテッド)の伯父に当たる元デストロン所属の科学者。 永い間北極の氷の下で眠っていたためすぐ凍る。「クソッなんて時代だ!」が口癖。 極度のアイドルオタクでありお気に入りはシェリル・ノーム。事ある毎にシェリルを追い回しては執拗にアプローチをしかけるが、最近『YF-29 デュランダル』の登場でその座をサイクロナス(G1)に脅かされつつある。 JF一族でもタブー視されがちな『彼等の父親』の事を知っている数少ない一人でもあるが…? ちなみにスカイファイヤー(SL)との名称の区別の仕方は『ファイアー』と『ファイヤー』の違いである。 スカイファイヤー(SL) 【固定】 【副司令官】【トランスフォーマー】【男性】【SLサイバトロン】 【登場作品:トランスフォーマースーパーリンク】 SLサイバトロンで副司令官を務めるJF一族の熱血戦士。スペースシャトルに変形。 原典ではジェットファイヤー(アルマダ)と同一人物だが当スレでは別個体で兄弟と言う設定。ちなみに彼が弟である。 グランドコンボイ率いるSLサイバトロン(チームコンボイ)の副官であり最前線で指揮を取る斬り込み隊長。 暑苦しいまでの熱血漢だが冷静に事を見据える一面もありもっぱら周囲のツッコミと部隊のまとめ役を担当している。 大空の戦士を自称する空中戦のエキスパートでありそのスピードを生かした足技や数々の超次元必殺技を得意とする。 一族のタブーらしい彼の父親については弟のドレッドロック同様に全く知らないので特に気にしては居ないようだ。 スキッズ(実写) 【固定】 【オートボット戦士】【トランスフォーマー】【男性】【NEST部隊(らしい)】 【トランスフォーマー(実写映画)】 オートボットの若き戦士(バカ)。兄弟のマッドフラップと合わせて「ザ・ツインズ」と呼ばれる。 性格は非常にお喋りでやかましく一言で言うと「ウザイ」。自分ではイケメンだと思っているがどう見てもガチャ○ン。 バンブルビー(実写)が女の子に囲まれてウハウハしていると勘違いして邪魔しにやって来た。 戦闘力的意味では基本戦力外。しかしごく稀に(本当に稀に)活躍することもある。(仲間いわく「なにをやらかすかわからないアホの爆発力」) 涼宮ハルヒ 【固定】 【高校生、SOS団団長】【人間?】【女性】【SOS団】 【登場作品:涼宮ハルヒの憂鬱】 過去に魔理沙、アリス、なのは達と一緒に戦った事がある。 色々チートじみた能力を持っているが大人の事情で使わない。 スタースクリーム(G1) 【非固定】 【航空参謀】【トランスフォーマー】【男性】【G1デストロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 デストロンのナンバー2を自負する野心家。ジェット機にトランスフォームする。 上司であるメガトロンの事を疎ましく思っており事ある毎にすぐ裏切ろうとする。しかし大概返り討ちにされる。 メガトロンに対する進言・忠告はまっとうな事が多いが大抵スルーされてしまう。 スターセイバー(V) 【固定】 【V(ビクトリー)サイバトロン総司令官、生物学者etc.】【トランスフォーマー?】【男性】【V(ビクトリー)サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV】 『正義の勇者』と称される歴戦の『ブレインマスター』で御子神一家の大黒柱。大型ジェットに変形する一方でPT(パーソナルトルーパー)・ゲシュペンストの扱いにも詳しい。 TF(詳細不明)と人間の間に生まれたため、普段は『御子神タモツ』として様々な生物の研究に勤しんでいるが、その経歴にはかなり謎が多く一時期は『ギリアム・イェーガー』という名で幾多の平行世界を彷徨っていた事や妙なヘルメットのレーサーとして活躍する事もあった。 その様々かつ複雑怪奇な経歴のせいかTFの中では最も『カオス』に近しい存在とされている。 落ち着いた物腰かつ丁寧な言葉使いで皆から「先生」と呼ばれ親しまれている反面なかなかにぶっ飛んだ性格の持ち主でもあり、娘である御子神リコは彼の最もダメな部分を受け継いでいる。 カオスを極めた結果、OBAN事変においてゲッターと共に虚無った。以降の消息は不明だが…? スパイク・ウィトウィッキー 【非固定】 【親善大使】【人間】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 G1サイバトロンと最初に知り合った人間でバンブル(G1)の最大の親友。よくバンブル(G1)と行動を共にする。 好奇心旺盛で行動力もあるが妙に落ち着いた所もあり、当スレの中でもわりと常識人だがやはりどこかズレている。 ごくたまに精神をTFのボディに移植された『サイバトロンX』になる事がある。 スプラング(G1) 【非固定】 【空中防衛戦士】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010】 スーパーカーとヘリコプターに変形するトリプルチェンジャー。楽観的だが鋭く機知に富んだ性格。意外とガタイがデカイ。 G1サイバトロンでも非常に珍しいリア充のTFで、アーシー(G1)とは恋人同士。 ロディマスコンボイ(G1)があまり司令官らしい振る舞いをしないので主にチャー(G1)の命令を聞く。 スモークスクリーン(G1) 【戦術家(博打打ち)】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 G1サイバトロンきってのギャンブル狂。フェアレディZに変形。 惑星モナカスのカジノで摩った金額は数え切れず、借金で首が回らなくなりお尋ね者になった事もある。 博打で危ない橋を渡り過ぎた為それが原因でトラブルを引き起こす事も。常に『ざわ・・・ざわ・・・』の効果音が付きまとう。 「せ」行 青娥娘々 【固定】 【無し】【仙人(ただし邪仙)】【女性】【無所属(もとデッドユニバース)】 【登場作品:東方project】 邪悪な術を使う『壁抜けの邪仙』。グリードの持つメダルの力に目を付け、『天仙』に至らんとして騒乱を巻き起こした 基本的に目立ちたがり屋で「力」への憧憬が強く、欲しい物を得るためには手段を厭わない所がある 現在は、敗北を経て憑き物が落ちたように大人しくなってしまっている 宮古芳香に対してはやや溺愛気味であり、自分の子供のように慈しんでいる かつて目的のために利用したウヴァと呉越同舟的に同居し、養っている。愛着あってのことなのかあるいは遊びで飼っているだけなのかは不明 センチネルプライム(アニメイテッド) 【サブ・ネタ】 【エリートガード参謀】【トランスフォーマー】【男性】【エリートガード】 【登場作品:トランスフォーマー・アニメイテッド】 エリートガードでも強い権限を持つ偉そうなしゃくれ士官。モンスタートラック(大型除雪車)に変形する。通称「しゃくれ」「無能」「センちゃん」etc. エリートガードで指揮を取る立場にはいるものの実際は縁故による入隊である。その上自尊心が強く短気で自信過剰、おまけに実績らしい実績は殆ど残さない典型的な無能エリート。 何かと問題を持ち込んでは皆に迷惑をかけ、そのくせ自分ではその始末を付けない。首の接合部が弱いのか攻撃を受けるとすぐ首が取れる。 ジャック・Oや唐沢としゆきと並ぶ数少ないAC搭乗者(リンクス)であり、『マクシミリアン・テルミドール』やら『オッツダルヴァ』やらと偽名を名乗り襲い掛かってきてはすぐ水底に沈められる。 「そ」行 ソフィー 【非固定】 【かざぐるまの国のプリンセス】【人間(ドッグル族)】【女性】【かざぐるまの国】 【登場作品:ふしぎ星の☆ふたご姫】 耳がちくわっぽいかざぐるまの国のプリンセス。 マイペースで自分が思った事をすぐ口にしてツッコミを入れる性格の持ち主。そのため無意識に毒舌になることが多い(特にアルテッサに対して)。 アルテッサがツッコミだとすれば彼女はボケ担当。故に仲は良い。 ゾフィー 【非固定】 【宇宙警備隊隊長】【ウルトラ族】【男性】【光の国】 【登場作品:ウルトラマンシリーズ】 ふしぎ星の危機に颯爽と現れるウルトラ戦士にしてウルトラ兄弟長兄。正義感と責任感にあふれる、尊敬できるお兄さん。 何故かふしぎ星で繁殖しているバードン達から目の敵にされている。バードンにしてみればじゃれついてるだけかも知れない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5502.html
Transformers War for Cybertron 【とらんすふぉーまー うぉー ふぉー さいばとろん】 ジャンル サードパーソンシューティング 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 アクティビジョン 開発元 High Moon Studios 発売日 2010年6月22日 備考 日本未発売 判定 良作 ポイント 「I have a plan. (私にいい考えがある!)」『トランスフォーマー』に珍しい良ゲーストーリーは『プライム』の前日談しかし切り離して考えても問題はない トランスフォーマーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 日本でも放送された『超ロボット生命体トランスフォーマープライム』の前日談とされる作品。 …が、内容的には初代である『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』及び日本ではその続編にあたる『2010』をモチーフにしたものになっている。 ビジュアルは『プライム』のように、ディセプティコン(*1)軍団への大きなアレンジは加えられず、デザインは明らかに初代のものを踏襲したものである。 よって本作は「初代『トランスフォーマー』のサイバトロン(*2)戦争を現代風にして物語としてまとめた作品」とする方が違和感なくストーリーを見られる。 ただし、公式としては「『プライム』の前日談」というスタンスは変わっておらず、後に小説などで補完が行われている。また、共通のキーアイテムとして「ダーク・エネルゴン」も登場する。 ゲームとしては、同社で展開されていた実写トランスフォーマーのゲーム版のシステムをある程度受け継いだTPSである。 トランスフォーマーの特徴である「変形」を自在に扱いつつ、武器を変えながら敵対勢力に挑んでいく。 なお、ストーリーを進めるごとに視点が変わり、前半は主にディセプティコン、後半は主にオートボット(*3)のトランスフォーマーの目線で話が進む。 日本でゲーム展開はされなかったが、玩具に関しては日本においても発売された。 そのため日本国内にはこのゲームをプレイしたいという人も多かったが、日本ローカライズ版は実質3作目まで待つこととなる。 ストーリー ディセプティコン軍団を率いるメガトロンは、強大な力を持つという「ダーク・エネルゴン」に目を付けた。 それを管理しているオートボットの衛星施設を攻撃し、スタースクリームらオートボット達をも味方に付け、彼等はゼータ・プライムの抹殺に乗り出す。 死闘の末に、メガトロンはオートボットを指揮していたゼータ・プライムを殺害、要のオメガスプリームや星そのものすら「ダーク・エネルゴン」によって汚染してしまう。 かくして目的を達成したディセプティコンは、一気に戦争における優位を得る。 ゼータ・プライムを失ったオートボット。バンブルビーは若き指揮官オプティマス(*4)に事の次第を告げる。 評議会の指示を受けようとするオプティマスだったが、死んだはずのゼータ・プライムからの救難信号を受けた。 ラチェットらは罠だと警戒を促すが、司令官を取り戻すため、オプティマスは策を弄してディセプティコンの内部に潜入するが…。 果たしてオートボットは、ダーク・エネルゴンに汚染されゆくサイバトロン星を救うことが出来るのか? 特徴 トランスフォーマー達は大きく分けて4つのタイプに分かれている。 攻防強化の補助能力を持つ「リーダー」・弾薬補充が可能な「ソルジャー」・透明化の能力を持つ「スカウト」・味方の回復が出来る「サイエンティスト」が存在する。 それぞれミッションごとに選択出来るトランスフォーマーがある程度限られているが、各トランスフォーマーごとに使えるアビリティや格闘攻撃方法などはある程度異なる。 武器は格闘武装を除いて、本来のトランスフォーマーのように固定武装ではなく、用意されたいくつかの武器を取り替えたりしながら戦っていくことになる。 ミッションにおいては僚機として他のトランスフォーマーが参加することもあるが、僚機が撃破されることは一部を除いて無い。 『トランスフォーマー』らしく、各トランスフォーマーは変形能力を駆使して敵と撃ち合いながら、それぞれストーリー中のミッションをこなし、最終目的を達成するのが目標である。 評価点 登場キャラの豪華さ アレンジこそされているが、その多くがG1モチーフのキャラで、それぞれ元となったトランスフォーマーのイメージをしっかり踏襲している。 巨大トランスフォーマー枠として、本作ではオートボットからオメガスプリーム、ディセプティコンからトリプティコン(ダイナザウラー)が登場する。彼等を相手にするパートは非常に緊張感がある。オメガスプリームはスーパーリンクなどで再起用されたが、ダイナザウラーが初代の世界観以外で登場するのは珍しい例である。 アイアンハイドやワーパスなどといったキャラが登場するが、アイアンハイドは初代同様シンプルな造形となっており、ワーパスに至ってはほとんどそのままである。 ワーパスは日本版でも狂ったとしか思えない笑い声をあげたり、ミニボットながら暴れん坊キャラとして確立していったが、本作ではさらに悪化して脳筋のチンピラキャラとなっている。 実写版の影響で無言キャラが板につき始めていたバンブルビー(バンブル)は、本作ではちゃんと喋る。デザインはほとんどそのままと言って良い。 アニメイテッドなどではクローンとして登場していたディセプティコンのスカイワープやサンダークラッカーなどが、本作では個々のキャラとして登場。 2人とも性格はG1を彷彿とさせる他、スカイワープはワープ機能の代わりに姿を消して背後をとる能力を備えるなど、差別化をただの色替えだけで済ませていない。 『トランスフォーマー』という作品をよく理解したストーリーやキャラ造型 いきなり悪側となるディセプティコン視点から物語が進んでいくという思い切りの良さはかなり奇抜だが、「君が選ぶ君のヒーロー」という『トランスフォーマー』のコンセプトをある意味忠実になぞっていると言える。 内容もとても凝っており、旧作ファンならニヤリとする設定や展開を随所に散りばめている。 日本で「隠れオートボット(サイバトロン戦士)」などと揶揄されていたスタースクリーム(*5)だが、本作ではなんとオートボットとして最初は登場する。 同僚であるサンダークラッカーやスカイワープも同様の設定で、ダーク・エネルゴンの力を物にしたメガトロンに驚愕し、まとめて彼の傘下に入る。 ちなみに、この時一人だけ逃走する同僚として初代アニメ版でもスタースクリームのかつての友とされたジェットファイアー(スカイファイヤー)が登場。本作ではこれがキッカケでスタースクリームと実質的に縁を切ることになる。 ゼータプライムを助けるため、オプティマスが「I have a plan. (私にいい考えがある)」と言い出し、わざと敵に捕まり内部に忍び込むという大胆な策略を断行するなど、G1を彷彿とさせる無茶な作戦を展開する。 ラチェットらからは「明らかに罠だ」と警告を受けているが、それでも「友を見捨てることは出来ない」として危険を省みない姿は、ある意味シリーズを通してのオプティマスの「同胞や友を強く想う精神」をしっかりと受け継いでいる。 ゲームとしての完成度 実写版のゲームの経験則からか、ロボットTPSとしてはかなりの完成度を誇る。 特にトランスフォーマーの特徴である変形を活かしたシステム設計のTPSというコンセプトは、『トランスフォーマー』のゲームとしてだけでなく、ゲームの個性としてしっかり演出されている。 マルチプレイもかなり熱く、通常のオフラインモードに加えてオンラインでのマルチプレイも可能。 ちなみにそちらでは、ストーリーでは登場しなかったキャラも使用できる。 その他旧作ファンへのサービス オプティマスの声優はすっかりお馴染みとなったピーター・カレンである。ただし、メガトロンは残念ながら初代のフランク・ウェルカーではない。 その代わり、本編には残念ながら登場しないが、ショックウェーブ(レーザーウェーブ)の声は初代と同じくコーリー・バートンが担当。ただし続編では何故か交代となった。 ファン感涙の主題歌 『トランスフォーマー ザ・ムービー』において「The touch」などを歌ったスタン・ブッシュ氏が本作の主題歌を担当。 タイトルはズバリ『Till all are one』で、日本語版では「宇宙を1つに!」のスローガンでお馴染みの有名なフレーズである(*6)。 しかも日本で言えばアニメソングのような歌詞で、トランスフォーマーのためだけに特化して作られている内容である。 問題点 難易度の高さ イージーにすればかなり緩和されるが、それ以外では敵の攻撃を受けた時の痛手もさることながら、武器の弾切れに常に悩まされる。 すぐ弾切れ(エネルギー切れ)になるのは、ある意味トランスフォーマーらしいとも言えるかも知れない。 トランスフォーマーのファン心だけでプレイするにはかなりハードルが高いので、プレイするなら最初の難易度設定はとても重要である。 変形対象はあくまでエイリアンビークル サイバトロン星がモチーフなので仕方ないし、一応初代でスキャンしていたマシーンをモチーフにしているのだが、そちらのデザインはやや独特なので違和感がある人には受け入れられないだろう。 オプティマスはトラックではないためコンテナなどを引き連れていることもなく、今一こぢんまりした印象になっている。 メガトロンも昨今の作品と同じく、初代でお馴染みのライフル型でなくエイリアンタンクとなっている。自主規制的に彼は仕方ないのだが。 説明された操作方法と実際の操作方法が違う 「×はジャンプ、○はグレネード投擲」と説明書はおろか、チュートリアルでもそう解説されるのだが、実際は「○でジャンプ、×でグレネード投擲」となっている。何故こんなミスが放置されたのだろうか。 総評 日本の『トランスフォーマー』が息を呑むほどファンの心を楽しませてくれる作品である。 初代をイメージしているとはいえ、それをさらにSFとして完成度を高くしてあるため、単品の作品としてもそのストーリー展開は完成度が高い。 『トランスフォーマー』のゲームと言えば日本ではろくなイメージがないだろうが、本作と次作に限って言えばそんな負のイメージを吹き飛ばせるほどの出来である。 かねてから日本への輸入が望まれていたが、アクティビジョンが日本から既に撤退していたこともあり、絶望的な状況である。 その後の展開 本作と次作品『Fall of Cybertron』の日本版を望む声は多く、続編も望まれているが開発チームは既に解散している。 『Fall of Cybertron』の次に出た『Transformers Rise of the Dark Spark』はスクウェア・エニックスからPS3/PS4版が日本ローカライズされたものの、続編と思いきやストーリーなどはほぼ無関係。 デベロッパーが変わったこともあってか評価は芳しいとは言えない。 2023年、本作のデザインを元にした「スタジオシリーズ ゲーマーエディション(Studio Series Gamer Edition)」というおもちゃが発売された。 それに合わせ、本作のリマスターを求める声があったが、ハズブロのTF担当者曰く「マスターを紛失した」とのことで絶望視されている。 ただしアクティビジョン側によればそのようなことはないとのこと(参照)。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4136.html
トランスフォーマー 超神マスターフォース テレビまんが トランスフォーマー 超神マスターフォース 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1988.04.21 価格 600円(税抜き) 内容 超神マスターフォースのテーマ 歌:五十嵐寿也 燃えろ!トランスフォーマー 歌:五十嵐寿也 備考
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7878.html
■トランスフォーマー 超神マスターフォース 作画監督 3 9 15 21 27 33 39 ■戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV 作画監督 2 8 13 16 23 30 34 36 ■関連タイトル 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース DVD-BOX1
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4137.html
トランスフォーマー 超神マスターフォース テレビまんが トランスフォーマー 超神マスターフォース 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1988.04.21 価格 600円(税抜き) 内容 超神マスターフォースのテーマ 歌:五十嵐寿也 燃えろ!トランスフォーマー 歌:五十嵐寿也 備考
https://w.atwiki.jp/tf_animated/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/11093084/pages/4.html
エクステンデッドの代わりに2011年8月より採用された公式フォーマット。 スタンダードのようなフォーマット落ちがないことが特徴だが、 レガシーやヴィンテージのようなエターナル環境ではない。 ※そのため統率者戦やプレインチェイスのカードセットは使用不可。 【使用可能カードセット】 基本セットは第8版以降。 エキスパンションはミラディン以降。 基本的には『新枠』に移行してからのカードが使えることになるが、 デュエルデッキやジャッジ報酬などの特殊セットのカードは使用できない。 例)ジャッジ報酬の適者生存は使用不可だが、 時のらせんで再録された旧枠の拷問台は使用可能 【公式からの後押し】 2013年1月からFNMにモダンで申請することが可能となる。 ラヴニカへの回帰ブロックでは、ショックランドの再録決定。 2013年6月には、タルモゴイフなど強力カードが収録された「モダンマスターズ」(英語版限定)が発売予定。
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/215.html
片埜宿禰のスペルカード。 フォックス(fox)NATOのラテン文字通話表「フォネティックコード」のfoxtrotを略したもの。Fの意味。このFは「火器使用」を意味するfireのことである。 フォックスフォー(FOX4)アメリカ軍およびその同盟国軍において、戦闘機が敵機に向けて各種兵器を使用した際に友軍へ向けて使用する合言葉「FOX1」「FOX2」「FOX3」を揶揄した言葉。所謂「隠語」で公式では使用されない。航空機そのものがミサイルのように何かに激突する可能性がある状況を意味する。通常はニアミスなどを指すが、稀に特攻のことを表すこともある。このスペルでは埴輪が自機に向けて突撃するのでこの意味で用いていると思われる。 余談だが、FOX1は「セミアクティブレーダー誘導空対空ミサイルの発射」、FOX2は「赤外線誘導空対空ミサイルの発射」、FOX3は「アクティブレーダー誘導空対空ミサイル(航空自衛隊では機関銃)の発射」をそれぞれ意味する。 弾幕・技 創生「土偶オートマトン」 登場 鏈縁蛇叢釼棍砲「フォックスフォー」(5面 Hard/Unreal) 連縁天影戦記棍砲「フォックスフォー」(5面 Hard/Unreal)
https://w.atwiki.jp/malifauxwiki/pages/16.html
ミニチュア (後述) モデルのカード ミニチュアに付属しています。(マーカーで書き込むのでスリーブがあったほうがいいです) インチメジャー フェイトデック(トランプでも可)マリフォー用の物が発売されています。こちらの方が分かりやすく初心者さんにはオススメです。 ホワイトマーカー用のペン スキームマーカー5個くらい?(30mmベースでも可) コープスマーカー、コンストラクトマーカーという物もありますが、これはマスターによって不必要な場合もあります。 ソウルストーンをカウントするもの(おはじきなら最大7個、マーカーで書くことも可能)