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一昨日、京都市中京区西ノ京に住んでる大久保さんのお宅で報道ステーションとか100人の学者が教えます!これが正解アカデミーのテレビ番組を見てました。 ふと思ったんですけど、カメオインタラクティブ ロジテックの製品って、いいですね~ お家もおシャレな20階だてマンションでほんと、うらやましくなりましたね。 部屋からはきれいな夜景が一望できて、ほんと、うらやましくなりましたね。 さてさて、朝食はご飯と、ツマグロアオメエソ(アオメ)、それとコーンスープ ボクの大好きな定番です。 朝の連続ドラマ見ながら20分かけて食べ終わり、9時13分に家をしゅっぱつです。 普段と違うセブンに寄って、冷たいコーヒーをサクッと買いました。 最寄りの南大東駅まで大阪空港交通バス、だいだい45分。駅のなかにある古めかしい自販機でジンジャーエールを買う。 普段通り。これが大事。。 南海電気鉄道 難波-岸里玉出間の電車内では、読書三昧。 お店に着いたら、日課のニュースの確認をする私(^^) 目立つのがこれかな ↓↓ 「シーズンが始まる前からスクランブル態勢だ」(友利投手コーチ)。試合後、首脳陣は一様に厳しい表情を浮かべた。オープン戦最終戦で投手陣が毎回走者を許し、計16安打5失点。投手陣の立て直しが迫られる事態となった。 先発ローテーション内定の小杉が、2回7安打3失点と一番の誤算だった。初回、死球と暴投も絡んでの2失点が響いた。「自分はコントロール派ではないのに、コースばかり狙おうとして慎重になりすぎた」。腕の振りが弱いため、スピードが乗らずコースも甘かった。中畑監督は「これでは先発に疑問符がつく」と入れ替えを示唆した。 小杉も「これでは開幕1軍は無理だと思う」とうなだれたが、代役が見当たらないのがチームの現状。先発の切り札として考えられた三嶋は2番手として2回無失点に抑えたものの、打者11人に57球と粘られた。球種が少なく決め球がないため、1アウト取るのに平均9球。これでは先発は難しいというのが首脳陣の判断だ。 友利投手コーチは「明日一日で(小杉の先発を)ゆっくり考えたい」と頭を悩ます。先発の駒がそろわぬまま、迎える中畑ベイスターズの2年目。前途多難な船出となりそうだ。 (この記事はカナロコから引用させて頂きました) さすがですね~ 本当かな~ ではでは。 たぶんNEXT記事はこの後数時間後になると思います。 ということで、一旦さようなら。
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65 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 15 24 45 ID ??? 俺たちはイワヤマトンネルをシオンタウン側に抜けた。 「なんかあのイワーク気持ち悪くなってたわよ。」 「…言うな。しかし今回はムウマージご苦労だった。」 「えへへ~」 「ところで強くて高尚なピカチュウ様、シオンタウンには何があるんですか?」 ロゼリア…まぁいい。 「ゴーストたちを手下に入れる。」 と、シオンタウンに入る前に看板があった。俺はあまり人の文字に詳しくない。 「…ええと。ポケモンの怨念か。シオンタウンで原因不明のポケモンの反乱が起き、3人死亡。 トレーナー各位はモンスターボールからポケモンを出さないようにしてください。…だって。」 「ロゼリア、詳しいな。」 「教養ですよ。」 シオンタウンでもまたひと悶着ありそうな気がする。 66 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 16 33 43 ID ??? おまいらGJGJ!俺も続きを書いてみる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こうして俺達はシオンタウンに着いた。 「大きな塔ね~」「ちょっと怖いです…」「ムウマージここおちつく~」 「よし、塔に入るぞ」 俺達はシオンタワーに突入した。 棒を持った婆さんが大量に居て不気味すぎる。 すると、1人の婆さんが野生と勘違いしてゴースを繰り出してきた。 「ケケケケ! お前らなんか呪ってやるぜ!」 戦闘か。仕方ない。 「ムウマージ、頼んだ」 「わかった~」 手下にしたかったが、人間のでは仕方ない。 「何だテメー! それでもゴーストタイプかよ!」 「ムウマージ、きみたおす~」 ムウマージのシャドーボール! 「ウギャー!」ゴースは倒れた! 「呆気なかったな」 すると、婆さんは金を落としてどこかに消えた。 「ムウマージちゃん、あの技はどうしたの?」「さっきおぼえた~」「凄いです!」 「早く上に行くぞ!」 67 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 00 42 ID ??? 書き手様方GJでございます シオンタウンにはトラウマがあるのでテラコワス 68 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 49 28 ID ??? 「ピカチュウせっかちです~」「うるさい」 と言ってみたもののやはり、ここは慎重に。 俺たちはどんどん上に上がっていく。 しかしなんだ、上に上がっていく程強くなるこの 悲しいオーラ。胸が強く締め付けられる・・・ 「なんだか、悲しい気持ちです。」 「そうね」 「ムウマージ、悲しい~」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 取りあえず、書いてみた。にしても、おまえらGJ 69 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 05 32 ID ??? 壮大な構想があるけど書いてもいいかな? ここの所イワークの話とかも書いてるからでしゃばりすぎな感もあるんだけど、 ここのスレが少ない趣味の一つだから過疎ってるのが結構悲しくて。 ほかの職人氏に構想があるなら任せるよ。 70 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 32 08 ID ??? 自分も大まかな構想はあったり…。 71 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 43 08 ID ??? レスは少なくともロムは潜んでいる・・・のか? 変に人が多くて荒れるより隠れた名所って感じでいいんじゃない 流れをこっそり、その構想の方向へ誘導するように書いていけば良いんじゃね? 前スレの人達みたいに 72 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 48 06 ID ??? 保守 73 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 55 25 ID ??? 70-71 いや、シオンタウンだけなんだけど。 タマムシとかヤマブキは 62が伏線はってくれたので楽しみにしてる。 74 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 59 14 ID ??? よし、ネタバレにならないように議論スレで語るんだ 75 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 12 46 ID AW6EIeJr ピカチュウ「オナニーしてぇ」 76 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 27 38 ID ??? 73 俺は良いと思う 楽しみにしてるよ 77 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 28 44 ID ??? 接客業の活力がお客様の感謝だとするならば、書き手の活力はやっぱり 73みたいな書き込みなんだよね。 じゃあ書いてみる。批判、意見等議論スレでお待ちしています。 早く上に行くのには理由が二つあった。 余りにもまがまがしい力を感じること、そして人間とはいえ三人も死んでいるのだ。 ムウマージがどうやらゴーストには有効な技を覚えたのでそう苦労することはないと思うが… 最上階への階段の前でロゼリアが言う。 「そういえば、塔の中の人を数えたら105人でしたね。そんなにたくさん集まって何をするんでしょう。」 「そういえば、ムウマージきいたことある~」 俺たちは対策も考えることにし、ポケモンの墓の陰でムウマージの話を聞いた。 「なんかむかしに108にんでふういんされたポケモンがいるんだって~」 「と、言う事は108人の命をささげれば復活できちゃうって事!?やっぱり急ごうピカチュウ!」 最上階に着くと、そこにはゲンガーと抜け殻みたいなポケモンがいた。 「ようこそ、ピカチュウ。」 「――!なぜ俺の名を知っている。」 「とりあえず雑魚には眠っていてもらおう。」 ゲンガーが目を光らせると、手下たちは眠ってしまった。…何かがおかしい。 よく見ると、普通のゲンガーよりも色が濃い。吸い込まれそうに真っ黒だ。 78 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 39 49 ID ??? 手下が眠った次の瞬間、ゲンガーの形が崩れ、姿を現したのは――黒いピカチュウだった。 「ピカチュウ。貴様には野望があるといったな。俺もポケモンだ。協力してやったぞ。」 「こんな風なことを望んだ覚えは…ない。」はっきりと言い切ることができなかった。 「残念だな。しかしすでに準備は整いつつある。お前も見てきたであろうたくさんのトレーナーは、 あと少しで自分のもっとも懐かれているポケモンに無残に殺されるのだよ。」 「黙れ!」 俺は10万ボルトを放った。しかし黒いピカチュウには当たらず、抜け殻に当たった。 …しかし、全く効いていなかった。 「はーはっは。お前にこいつは倒せんよ。ところでピカチュウ、ミミロップについてどう思っている?」 「黙れ。」 「黙らんよ。おっとショータイムだ。手下の死に行く姿を見るがいい!」 と次の瞬間、黒いピカチュウが消えた。同時に抜け殻が襲ってくる。 アイアンテール!手ごたえはあった。――しかし奴は無傷だった。 「うう~」ふと横を見るとミミロップから血の気が少しづつ引いていっている。 クソっ!どうしたらいいんだ。 79 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 46 00 ID ??? ――ここは、ハクタイの森。私はいつ戻ったのだろう。 ロゼリアちゃんもムウマージちゃんもいる。 「ねぇロゼリアちゃん。私たちいつ戻ってきたの?」 「昨日ですよ。ミミロップさん寝てる間に帰ってきちゃいました。」 「え?ピカチュウとの旅は?」 「もくてきたっせいした~」 私が戸惑っていると後ろから叩かれた。 「よう、ミミロップ。おはよう。」 「ピカチュウ…もう旅はいいの?」 「あぁ、もういいんだ。世界征服するより、もっと大事なものが分かったからな。」 「もっと大事なものって何よ。」 「…お前だよ。俺はお前と二人でのんびりやっていこうと決めたんだ。」 ピカチュウ…私が何も言わないとピカチュウは話を続けた。 「今まで迷惑ばかり、辛い思いさせてきて悪かったな。これからは楽しく暮らそう。」 「そうそう~たのしくくらそう~」 「実は、二人で住む家も昨日建てたんだ。案内するからついてきてくれるか?」 私は、戸惑いながらもピカチュウに着いていった。正直、びっくりしているけど…うれしい。 80 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 56 51 ID ??? ――クソっ!なぜ攻撃が効かない? ミミロップを助ける前にこいつを倒さなければならない。しかしボルテッカーまでもが無効化され、 万策つきつつあった。隣では安らかに、しかし弱っていくミミロップの姿がある。 …俺は一人では何もできないのか。手下、いや仲間一人助けられないのか… 抜け殻は俊敏に、且つ高い攻撃力を有していた。かつてない屈辱、俺は拳を握り締めた。 …と、腕に金色に光る腕輪がはまっていた。余りにフィットしていて存在すら忘れていた。 奴が向かってくる。俺は腕輪に集中した。 「…友よ、力を貸してくれ。」 ありったけの集中力を赤い玉に込め、10万ボルトを放つ。 まさにピカチュウを切り裂こうとしたその瞬間、抜け殻は灰になった。 俺はすぐさまミミロップに近寄った。 「大丈夫か。起きろ。」 ――ピカチュウに案内されるがままに付いていくと、大きな家があった。 「お前のために建てたんだよ。さ、入ろう。」「うん…」 私が扉へ入ろうとすると、後ろからピカチュウの声が聞こえてきた。 「大丈夫か。起きろ。」 「私は起きてるわよ。ってピカチュウが二人!?」 81 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 07 19 ID ??? 「おいおい、あんな奴無視しとけよ。それよりも早く家に入ろう。」 ――俺が見てぞっとするほどミミロップは急速に弱っていった。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 俺は訳の分からないことを口走っていた。 ――もう一人のピカチュウが叫んでいる。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 私は二人のピカチュウの板ばさみになってしまった。 正直な気持ち、優しいピカチュウには違和感を覚えたけど私はピカチュウと幸せに暮らしたい。 …でも、どちらかが偽者であることには変わりない。 私は、先のピカチュウに一つ質問をすることにした。 「私を幸せにしてくれる?」 「当然だ。こうして家も建てたし、お前をずっと、永遠に幸せにするよ。」 向こうのピカチュウに一つ質問をすることにした。 「そっちへ行ったら、何してくれる?」 ――「そっちへ行ったら、何してくれる?」 かすかにミミロップがそう言った。俺は毅然として言い放った。 「――またおんぶさせてやる。だから、戻れ――」 82 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 18 26 ID ??? あえてここまで。続きは考えてあったりなかったり。 83 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 29 38 ID zYArpnWX ぐっじょぶ! 84 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 31 56 ID ??? さげ忘れorz 85 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 59 52 ID ??? おまいらもこのスレも最高! 皆GJ 86 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 03 07 44 ID ??? 「――またおんぶさせてやる」 「本当?」 本物のピカチュウは、こう言う。 「ああ。また皆で旅をしよう。だから…戻ってきてくれ!」 偽物のピカチュウは、こう言う。 「もう、旅はしない。これ以上お前を傷つけたくないんだ」 どっちが本物か分からない。 私の気持ちも分からない。 一体どうしたらいいの? 「一つだけ質問に答えて」 無意識の内にそう言っていた。 「私がピカチュウの仲間になるときに出した条件は?」 本物のピカチュウは、こう言った。 「四天王の座だ」 偽物のピカチュウは、こう言った。 「平和な世界」 ――やっと分かった。 私は偽物に向かって、炎のパンチを繰り出す。 「なぜだ……うわああああああっ!」 偽物のピカチュウはしだいに薄くなり、そして消えた。 87 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 20 08 36 ID ??? うおおぉぉぉぉ!!!!!! 職人方GJJJJJ!!!! 一時はどうなるかと思われたがこのクオリティはシンオウ編に匹敵する素晴らしさだと思う すごい… 1日半空けただけでこんなに進んでるとは思わなかった 88 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 22 22 55 ID ??? ありえない・・・。GJすぎる・・・・。 87 俺も一時期どうなるかと不安だったが 今は一日でも空けると職人様が降臨しているしな・・・。 89 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 23 45 41 ID ??? 議論スレ落ちてたんだな・・・。 90 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 00 26 50 ID ??? 「ちぃッ!」 黒いピカチュウがミミロップから飛び出してくる。 「!」 ミミロップの顔に少しずつ血の気が戻る。 …………戻ったか。 「く、馬鹿な女だ…あのまま来れば楽に死ねたというのに…。」 「ふん、貴様にかどわかされる様な柔な手下ではないということだ!」 ギリ、と黒いピカチュウは歯を鳴らす。 「……どうかな?俺はしつこい性格でねぇ。それならば次の手下で試してみるまでだ。」 「させるか!」 ピカチュウは10万ボルトを放つが、黒いピカチュウの姿が影の様に揺らぎ擦り抜ける。 「くく、無駄だ。」 再び黒いピカチュウが姿を消そうとする。だが、 ズズンッ! 「グオオオォン!」 突如、タワーの壁を破り蒼い竜が現れる。 「!?」 そしてそのままの勢いで黒いピカチュウに突進し、鋭い爪で黒いピカチュウを引き裂いた! 「ぐうう!…貴様はッ!」 黒いピカチュウの体がドロリと崩れ、揺らめく黒い影の様な姿に変わる。 「………。」蒼い竜は無言のままグワッ、と口を開き喉の奥を赤く燃え上がらせる。 「ち、アルセウスの犬め!邪魔が入ったが俺は諦めんぞ、ピカチュウ!」 黒いピカチュウだった黒い影は先程、竜が破った壁から逃げ出す。 「…間に合ったようだな。」 91 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 11 01 ID ??? 何気に一個投下されてる!! 職人さん、乙 92 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 17 29 ID ??? あまりの突然の出来事に俺は見ているしかなった。 グルル、という威嚇の声を止め竜がこちらを振り向く。 「…久しいな。我が主の友よ。」 「お前は…?」 「…ディアルガ。…今はボーマンダ、だが。」 ! 「…色々と聞きたいことがある。俺達は何度もあの黒いピカチュウに襲われた。奴は何者だ?」 「ダークライ。主が最期にお前の手下達から抜き出し、消そうとした負の感情の集合体。」 「消されたのではないのか?」 ボーマンダは目を閉じ、少し沈黙した後、答える。 「………消されたはずであった。だが主の力は既に衰弱しており消しきれなかったのだ。」 「何故、奴は俺達を襲う?」 「負の感情の集合体だ。お前に対する手下達の小さな不満が集まり、憎悪にまで達している。」 …なんと迷惑極まりない話だ…。 「…なるほどな。」 93 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 19 37 ID ??? 「奴の存在は時空をも歪めてしまっている。お前も見たであろう?滅んだはずのロケット団を。」 ! あれは幻覚では無かったのか…。 「…ああ。」 「奴がいては我らに残る力では歪みを直しきれん。奴をこのまま放置すれば、世界はバランスを崩し壊れてしまうだろう。」 恐ろしいことを淡々と言い放つ。 「な、何ぃ!?」 「我らも奴を追う。お前もこれまで以上に奴には気を付けることだ。」 ボーマンダは飛び立とうとする。 「ま、待て!まだ聞きたいことがある!アルセウスは、アルセウスは見つかったのか!?」 「………我らがダークライを倒さねばならない理由はそこにもある、と言っておこう。」 そう言い、ボーマンダは飛び去っていった。 94 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 02 17 39 ID ??? テラGJ! ダークライによって集められた105人の人間の後処理は適当にやってください^^; 95 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 01 35 ID ??? すっかり忘れてたwwwwww 呪縛が解けて勝手に帰ったって思っちゃったよ 96 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 14 24 ID ??? ああ、それでおkっすw 97 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 13 34 42 ID ??? 保守
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第●回(2/28)会議決まったこと 第7回(11/22)会議日時 決めるべきこと 第4回(10/4)会議日時 決めるべきこと 決定事項 第2回(8/30)会議日時 決めるべきこと 決定事項 第1回(8/21)会議日時 決めるべきこと 会議方法 第●回(2/28)会議 決まったこと タイトルは「七色のひぐらし動画」 投稿タイトルは「【合作】七色のひぐらし動画【MAD】」 完成し次第まとめの人が視聴用をDropboxやうpろだに公開して、次の日曜日までに各自確認 日曜日に会議を開き最終確認、そのまま投稿? 第7回(11/22)会議 日時 11月22日(日)21時予定 決めるべきこと 提出期日の延長について CMについて 第4回(10/4)会議 日時 10月3日(日)21時予定 決めるべきこと 動画製作期間の決定、音声製作期間の延長等 動画まとめの決定 動画に枠は使うか、タイトルはどうするか等 (絵師が不足している場合)追加募集するかどうか 改変タイトルも考える? 未完成の人にアドバイス等 決定事項 動画締め切り11/20 次回会議は10/25、次々回会議は11/15 動画まとめはmowtさん サイズは何でもOKだが、最終的にはニコニコ標準サイズ512*384(4 3)にするのを留意 第2回(8/30)会議 日時 8月30日(日)21時予定。都合の悪い人は議論場にその旨を書いてください。連絡無しの会議欠席及び理由の無い欠席は、被った場合に優先権を失い、余り物に回されますのでご注意ください。 決めるべきこと 担当の決定。被ったパートの話し合い 製作期間をいつまでにするか 製作上のルール・注意点 次の会議の日時 決定事項 音声まとめはkabitterさん 次の会議は9/20、その次は10/4 音声提出締め切りは10/3 音声提出の際はBGM有るものと無いものを用意する。前後1小節くらい余分に尺をとる。BGMに手を加えた場合は、その手を加えたBGMのみも添付する 第1回(8/21)会議 日時 8月21日(金)21時予定。都合の悪い人は議論場にその旨を書いてください。参加できない人・遅刻する人は事前に聞いておくことがあります 決めるべきこと パート分けの方法(いくつかに分けてそれぞれ分担するか、1曲ごとに分担を決めるか、等) 終盤のカオスパートをどうするか(複数人で分担するか、普通の曲と同じように扱うか) Dropboxの導入(希望者) 会議方法 Windows Live Messengerのチャット機能を使用します。一号が会議直前に全員を招集します。解説サイトなどを参考にし、初回の会議前までに使えるようにしておいてください。問題があれば議論場まで遠慮なくどうぞ! メッセのアカウント(***@live.jpという感じのメールアドレス)を取得したら、連絡用ページから幹事・一号に伝えてください。一号の方からメンバーに追加させていただきます(メンバー申請が行くので承認しておいてください)。 コメントはこちら 名前 コメント
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所属:ドイツ第三帝国親衛隊 階級:親衛隊曹長 Dies irae ~Wolfsrudel~の登場人物。 人狼部隊に所属していた親衛隊曹長であり、その中でもヴァルター・シェレンベルクによって引き抜かれた100人のうちの一人。 ヴァルターを「将軍殿」と呼び、危機的状況下においても不敵に笑う勝ち気な人物。 ベルリン陥落時は自身以下12名の部下を統率し、ベルリンを奔走。 装甲車や戦車による聖槍十三騎士団の妨害並びに市民の分断と市外への脱出誘導という到底不可能な任務に挑んだ。 来歴 出身はザールランド。年齢は恐らく1944年段階で26歳。 ベルリン陥落において人狼部隊がいかなる行動をしていたのかは、あらゆる機密文書に記されていない。 しかし少なくともオットー・ヴェーゲナーはベルリンから生きて脱出したという事実があり、或いは幾人かでも、人狼部隊は奇跡的に聖槍十三騎士団の手から市民を救助できていたのかもしれない。 戦後はスペイン、メキシコ、アメリカなどを転々とした後、1960年にアルゼンチンにて拘留、西ドイツに送還された。 1983年頃にはミュンヘンで夜景専門のアマチュア画家をしていた。 その後東方正教会のリークで聖槍十三騎士団の生存を知った彼は、自身と聖槍十三騎士団の因縁に決着を着けるべく、聖槍十三騎士団の団員をおびき寄せるために戦後誰にも話さなかった自身の経歴、人狼部隊の話を観光客に対し行い始める。 そして198X年8月20日、エルザ・シュピーゲルと名乗る観光客に扮するルサルカがそれに接触。 敵わないと知りながら、人間としてワルサーPPK一丁で挑み死亡。 その場には血の一滴すらなく未完成の風景画のみが残されたことから、食人影による全身捕食を受けたものと思われる。 「人狼は、どこにでもいる。そして、人狼の命は例えどこかで奪われようとも、その意志は必ず群れの誰かに伝わるものだ。たとえ我々のすべてが死に絶えようとも、お前たちの重ねた罪の重さは、お前たちの魂の穢れは、必ず別の新たな人狼を呼び寄せる、必ずだ」 彼が遺した言葉は、ただの希望的観測であったのか、それとも以降騎士団を襲う刺客を呼び寄せる必然だったのか。 或いは人狼という言葉は作中における遊佐司狼の存在を暗示していたのかもしれない。 関連項目 ヴァルター・シェレンベルク:上官。気軽に「将軍殿」と呼ぶ ルサルカ・シュヴェーゲリン:人狼の噂を聞きつけ、バカンス気分で接触しに来た 人狼部隊の項目と一緒くたにされてたヴェーゲナー曹長も作成。割りと生きてるだけですごいのではあるまいか -- 名無しさん (2017-12-13 22 09 08) 東方正教会も、もっとマシな武器くれてやればよかったのに -- 名無しさん (2017-12-13 22 46 17) やってることは双頭の鷲とあまり変わりないというか。あくまで自身の人生の精算と、呪いを残し先に賭けるために死んだって印象 -- 名無しさん (2017-12-14 17 18 21) 黒円卓はその時点で力も権限も世界の頂点だから、どうしても格下なっちゃうんだよなぁ -- 名無しさん (2017-12-14 23 54 34) オットーって言われたらスコルツェニー思い出す。絶対強そう -- 名無しさん (2017-12-15 01 03 52) ↑3 明記こそしてないけど東方正教会は「黒円卓が健在だから逃げろ」って警告したわけで武器(ワルサーPPK)は戦うことを選択したヴェーゲナーが自前で用意したものだぞ -- 名無しさん (2017-12-16 05 46 28) ○○○・シュピー......!? -- 名無しさん (2020-07-16 23 28 11) 名前 コメント
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【拡散希望/重複乞許】 ■□■□■□■ 上映会のお知らせ ■□■□■□■ 太陽がほしい ~「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録 ■□■□■□■□■□ 班忠義監督 最新作 ■□■□■□■□■□ 2016年1月23日(土) 14 00~ 会場:新宿区若松地域センター 3Fホール (大江戸線 若松河田駅徒歩2分) 内容:班忠義監督の新作上映とお話し (1時間45分短縮版) 共催:新宿区子ども家庭部 男女共同参画課 :新宿女性九条の会 問合せ:TEL/FAX 03-3369-7750(末??) =============================== 二年間の製作期間を経て、700余名の方々の賛同を得て、昨年完成した 「太陽がほしい」は、班氏が20年に渡り、80余名の中国人元「慰安婦」と呼 ばれた女性たちを毎年訪れ、支援者へ報告するために記録した400時間の映像 を、2時間45分に纏めたドキュメンタリーである。(短縮版は2時間・1時間45分) 映画の舞台は、山西省盂県の農村地域と湖北省武漢の都市部。 1995年8月、班氏が初めて山西省に住む万愛花さんを訪ねるシーンから始まる。 彼女たちは同胞の若者に、何を語り、何を託したのか。 村の古老や旧日本軍兵士の証言もまじえ、性暴力被害の実態を明らかにすると 同時に、日本での「慰安婦」問題に対する様々な市民の歩みを迫います。 「二度と戦争を起こしてはならない」という被害女性の願いを託されたこの映画が、 これを観た私たちの新たな(記憶)となり、敗戦71年の不戦の道を更新し続 ける一筋の(光)たらんことを切に願う。みなさま、是非ご参加ください。 ======================== この映画は 市民ひとりひとりの支援に支えられ 製作されています 【この映画を上映しませんか?】 上映してくださる個人、団体を募集しています。 【協力金について】 賛同者募集 1口 2000円 何口でも構いません。 ご希望により 1口以上でホームページなどにお名前の掲載 5万円以上でエンドロールにお名前掲載 【振込先】 郵便口座: 00160-1-633706 名義:ドキュメンタリー映画舎 人間の手 ======================== 【問合せ】ドキュメンタリー映画舎「人間の手」 〒177-0053 東京都練馬区関町南4-15-1-701 TEL 080-9374-1294 Email imfo@human-hands.com ★映画の詳細は公式サイトをご覧ください。 http //human-hands.com/
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15-697 697 :(○口○*)さん []:05/11/30(水) 21 33 ID w6dSEugd 本日ギルド解散する事になったのでカキコ 運営スレと共によく拝見させて頂きました。 解散理由:仕事に本気で集中したいため。引退解散 自己都合なんでギルメンには本当に申し訳ないと思ってる。 だけど中途半端にグダグダになるよりかはいいかなぁと思う。 鯖1の大人数ギルドを目指そうと皆で頑張り非Gvギルドで48名まで 大きくなった。完成の56名まで届かなかったけど逆にその未完成で終わる 事によって後継ギルドで完成の56名目指すと言って皆は続けるらしい。 本当に頑張って欲しいと思う。 前ページ次ページスレ15
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ついに生命維持装置の切れる時がきた…。 回収できたパーツの数は、29/30個…。(*1) ドルフィン号は未完成だが、このまま宇宙へ 向けて発進するしかない。 失ったパーツは、全てが宇宙の旅に必要な わけではないはずだ。 いちかばちか、発進することにする! 決断を下したオリマーは未完成のドルフィン号に乗り宇宙へと飛び立つと、赤青黄ピクミン3匹がそれを見守るかのようにドルフィン号を見ていた。 ドルフィン号が飛びだつと何も問題なく宇宙へと飛び立ち未知の星を離れて物語は終わる。 スタッフロール。 (終)
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概要 人間界とは異なる次元に存在する世界。 『次元』という概念的な境界によって分かたれている。 人間とは肉体的・文明的な違いがあり、世界の在り方も異なっている。 基本は往来可能ではあるものの、場合によっては何層もの次元の壁を越えないといけない。そのため次元を越えるときに体調を崩したりする場合がある。 現在確認されている次元世界の数は六つ。 次元世界に行くには各次元世界専用の通行許可書兼アクセスキーの申請が必要となる。 そして通常の改札にアクセスキーをかざすことで次元世界専用のホームに到着し、『次元域遡航特急 ソアー』が停車している。 各次元世界ごとにソアーの色が違っている。 各次元世界 次元域 Ⅰ 竜海:ドラゴニア(治安 最良) 竜人が住む次元世界。七種類の竜王がそれぞれの地域を統治している。 人間に対しては友好的。彼らが人間界に渡航してくることもある。 種族間でのつながりが深く、治安も良い。 竜海方面のソアーの色は赤 次元域 Ⅱ 精霊樹:ユグドラシル(治安 良) 精霊が住む次元世界。精霊女王モルガンによる統治が行われている。 春夏秋冬によって地域が分かれている。 人間に対しては友好的なものもいるが、中には人間に厳しい態度をする者もいる。 (密猟者のよる乱獲などの原因) 若干法律が厳しいため観光目的の渡航は勧めない。 精霊樹方面のソアーの色は緑 次元域 Ⅲ 妖精國:アヴルヘイム(治安 地域により最低) 妖精が住む次元世界。妖精王オベロンによる統治が行われている。 全体的には北欧式の生活模様をしている。妖精の種族によって地域が分かれている。 人間に対しては表面上は友好的であるが、場所よっては人間に危害を加える妖精達も存在している。 渡航は勧めない。もし渡航する際は最低でも二人以上が必須。 その中に妖精國に詳しい者がいれば好ましい。 妖精國行きのソアーの色は黄色 次元域 Ⅳ 大海:ポセイドニアラグーン(治安 部分的に低) 人魚が住む次元世界。海神龍王が統治している。 王族のみ海神龍で、それ以外は人魚。 海中都市を中心に集落が広がっているが、スラム街が所々にある。 人間に対して友好的な人魚はいるが、そのほとんどが人間を排他している。 基本的に渡航は困難。渡航できたとしても中心街から出てはいけない。 大海行きのソアーの色は深海色 次元域 Ⅴ 常夜街:パリス・カミシエージュ(治安 部分的に良) 西洋妖怪が住む次元世界。立憲君主制を執っている。 常に夜の世界。中世のイギリスを彷彿させるスチームパンクな世界が特徴。 人間に対しては基本友好的で治安も悪くはない。だが吸血鬼が住む地域は殺伐としている。 渡航は可能だが、吸血鬼の地域での対立は迂闊に口にしてはいけない。 常夜街行きのソアーの色は紫色 次元域 Ⅵ 妖ノ都:高天原(治安 最良) 東洋妖怪が住む次元世界。中華的なのが西国、和風的なのが東国。それぞれの国に統治者がいる。 西国と東国で風土が変わっており、観光客がこぞって行きたがる次元世界でもある。 食も豊富で中華系なら西国、和食なら東国ともいわれる。 人間に対しては友好的で、人間の文化を真似する傾向がある。 しかし高天原は部分的鎖国をしており、正規の手続きをとしないと渡航できない。 (そもそも高天原行きのソアーの本数が少ない) また、次元域の深さも相まって、到着したころには体調を崩していることもある。 妖ノ都行きのソアーの色は橙色 次元域 0 常世(治安 極めて危険) 人間界との次元の境が最も緩い次元世界。 迷い込んでしまえば、五体満足で生きて帰れる保証はない。 常に死と隣り合わせである。
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