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このページはこちらに移転しました 69は人生 作詞/一(にのまえ) なにもしないで お前はただ泣くか 努力もせずに お前はただ無くか 運を当てにして 怠けてはいないか 傲慢というエゴに執り付かれてはいないか お前の今日はお前だけの物じゃない 憎しみがあるのなら それはお前の力になる 悲しみがあるのなら それはお前の優しさになる 独りで傷つき悲しんだふりをしたってそれはお前をダメにする 悲しみは吐き出すな 飲み込んでウンコを出せ 今誰かが見ている世界は僕の知らない世界なんだ だから僕は僕の目で見た世界を歌う それは僕しか知らない世界だから 光は見えるが つかめない物 しかし追いかける事は出来るはず 全てはお前の為に 全部自分の為に 自分が楽しくない人生なんて そんなモン糞だろ? だからオナニーしてやるんだ 全力で力果てるまで僕のオナニーを皆に見せびらかしてやるんだ お前のその優しさも所詮お前の自己満足だろ お前のその怒りも所詮飾り物のメッキだろ 生きるのに理由はないんだ 気持ちいい事したいから僕は生きているんだ 今誰かが見ている世界は僕の知らない世界なんだ だから僕は僕の目で見た世界を書く それは僕しか知らない世界だから 僕の見た世界は美しく 憎しみに溢れていて こんなにも汚らしい だから その世界に住む奴等を言葉で殴りたいんだ お前の心をグーで殴りたい (このページは旧wikiから転載されました)
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シナリオ 販売ページはこちら 『クトゥルフ神話TRPG アカシック13 』収録 配信 クリック/タップで詳細 KP:ディズム 22/04/19 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』Ci 22/05/13 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』森永千才 22/05/17 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』周央サンゴ 22/07/10 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』すぎうらきりと 22/09/20 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』白上フブキ 22/09/27 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』井上優 22/10/20 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』神楽すず 22/11/15 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』える 23/01/24 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』高生紳士 23/02/09 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』レヴィ・エリファ 23/02/20 クトゥルフ神話TRPG『ここで長く生きて』健屋花那 KP:九畝くぜ 22/12/23 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #和泉生きて 22/12/26 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #伊織生きて 23/01/17 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #自由生きて 23/01/18 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #カズ生きて 23/02/02 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #参謀生きて 23/02/07 【新クトゥルフ神話TRPG】ここで長く生きて #れおん生きて
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65 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 15 24 45 ID ??? 俺たちはイワヤマトンネルをシオンタウン側に抜けた。 「なんかあのイワーク気持ち悪くなってたわよ。」 「…言うな。しかし今回はムウマージご苦労だった。」 「えへへ~」 「ところで強くて高尚なピカチュウ様、シオンタウンには何があるんですか?」 ロゼリア…まぁいい。 「ゴーストたちを手下に入れる。」 と、シオンタウンに入る前に看板があった。俺はあまり人の文字に詳しくない。 「…ええと。ポケモンの怨念か。シオンタウンで原因不明のポケモンの反乱が起き、3人死亡。 トレーナー各位はモンスターボールからポケモンを出さないようにしてください。…だって。」 「ロゼリア、詳しいな。」 「教養ですよ。」 シオンタウンでもまたひと悶着ありそうな気がする。 66 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 16 33 43 ID ??? おまいらGJGJ!俺も続きを書いてみる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こうして俺達はシオンタウンに着いた。 「大きな塔ね~」「ちょっと怖いです…」「ムウマージここおちつく~」 「よし、塔に入るぞ」 俺達はシオンタワーに突入した。 棒を持った婆さんが大量に居て不気味すぎる。 すると、1人の婆さんが野生と勘違いしてゴースを繰り出してきた。 「ケケケケ! お前らなんか呪ってやるぜ!」 戦闘か。仕方ない。 「ムウマージ、頼んだ」 「わかった~」 手下にしたかったが、人間のでは仕方ない。 「何だテメー! それでもゴーストタイプかよ!」 「ムウマージ、きみたおす~」 ムウマージのシャドーボール! 「ウギャー!」ゴースは倒れた! 「呆気なかったな」 すると、婆さんは金を落としてどこかに消えた。 「ムウマージちゃん、あの技はどうしたの?」「さっきおぼえた~」「凄いです!」 「早く上に行くぞ!」 67 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 00 42 ID ??? 書き手様方GJでございます シオンタウンにはトラウマがあるのでテラコワス 68 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 49 28 ID ??? 「ピカチュウせっかちです~」「うるさい」 と言ってみたもののやはり、ここは慎重に。 俺たちはどんどん上に上がっていく。 しかしなんだ、上に上がっていく程強くなるこの 悲しいオーラ。胸が強く締め付けられる・・・ 「なんだか、悲しい気持ちです。」 「そうね」 「ムウマージ、悲しい~」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 取りあえず、書いてみた。にしても、おまえらGJ 69 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 05 32 ID ??? 壮大な構想があるけど書いてもいいかな? ここの所イワークの話とかも書いてるからでしゃばりすぎな感もあるんだけど、 ここのスレが少ない趣味の一つだから過疎ってるのが結構悲しくて。 ほかの職人氏に構想があるなら任せるよ。 70 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 32 08 ID ??? 自分も大まかな構想はあったり…。 71 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 43 08 ID ??? レスは少なくともロムは潜んでいる・・・のか? 変に人が多くて荒れるより隠れた名所って感じでいいんじゃない 流れをこっそり、その構想の方向へ誘導するように書いていけば良いんじゃね? 前スレの人達みたいに 72 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 48 06 ID ??? 保守 73 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 55 25 ID ??? 70-71 いや、シオンタウンだけなんだけど。 タマムシとかヤマブキは 62が伏線はってくれたので楽しみにしてる。 74 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 59 14 ID ??? よし、ネタバレにならないように議論スレで語るんだ 75 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 12 46 ID AW6EIeJr ピカチュウ「オナニーしてぇ」 76 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 27 38 ID ??? 73 俺は良いと思う 楽しみにしてるよ 77 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 28 44 ID ??? 接客業の活力がお客様の感謝だとするならば、書き手の活力はやっぱり 73みたいな書き込みなんだよね。 じゃあ書いてみる。批判、意見等議論スレでお待ちしています。 早く上に行くのには理由が二つあった。 余りにもまがまがしい力を感じること、そして人間とはいえ三人も死んでいるのだ。 ムウマージがどうやらゴーストには有効な技を覚えたのでそう苦労することはないと思うが… 最上階への階段の前でロゼリアが言う。 「そういえば、塔の中の人を数えたら105人でしたね。そんなにたくさん集まって何をするんでしょう。」 「そういえば、ムウマージきいたことある~」 俺たちは対策も考えることにし、ポケモンの墓の陰でムウマージの話を聞いた。 「なんかむかしに108にんでふういんされたポケモンがいるんだって~」 「と、言う事は108人の命をささげれば復活できちゃうって事!?やっぱり急ごうピカチュウ!」 最上階に着くと、そこにはゲンガーと抜け殻みたいなポケモンがいた。 「ようこそ、ピカチュウ。」 「――!なぜ俺の名を知っている。」 「とりあえず雑魚には眠っていてもらおう。」 ゲンガーが目を光らせると、手下たちは眠ってしまった。…何かがおかしい。 よく見ると、普通のゲンガーよりも色が濃い。吸い込まれそうに真っ黒だ。 78 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 39 49 ID ??? 手下が眠った次の瞬間、ゲンガーの形が崩れ、姿を現したのは――黒いピカチュウだった。 「ピカチュウ。貴様には野望があるといったな。俺もポケモンだ。協力してやったぞ。」 「こんな風なことを望んだ覚えは…ない。」はっきりと言い切ることができなかった。 「残念だな。しかしすでに準備は整いつつある。お前も見てきたであろうたくさんのトレーナーは、 あと少しで自分のもっとも懐かれているポケモンに無残に殺されるのだよ。」 「黙れ!」 俺は10万ボルトを放った。しかし黒いピカチュウには当たらず、抜け殻に当たった。 …しかし、全く効いていなかった。 「はーはっは。お前にこいつは倒せんよ。ところでピカチュウ、ミミロップについてどう思っている?」 「黙れ。」 「黙らんよ。おっとショータイムだ。手下の死に行く姿を見るがいい!」 と次の瞬間、黒いピカチュウが消えた。同時に抜け殻が襲ってくる。 アイアンテール!手ごたえはあった。――しかし奴は無傷だった。 「うう~」ふと横を見るとミミロップから血の気が少しづつ引いていっている。 クソっ!どうしたらいいんだ。 79 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 46 00 ID ??? ――ここは、ハクタイの森。私はいつ戻ったのだろう。 ロゼリアちゃんもムウマージちゃんもいる。 「ねぇロゼリアちゃん。私たちいつ戻ってきたの?」 「昨日ですよ。ミミロップさん寝てる間に帰ってきちゃいました。」 「え?ピカチュウとの旅は?」 「もくてきたっせいした~」 私が戸惑っていると後ろから叩かれた。 「よう、ミミロップ。おはよう。」 「ピカチュウ…もう旅はいいの?」 「あぁ、もういいんだ。世界征服するより、もっと大事なものが分かったからな。」 「もっと大事なものって何よ。」 「…お前だよ。俺はお前と二人でのんびりやっていこうと決めたんだ。」 ピカチュウ…私が何も言わないとピカチュウは話を続けた。 「今まで迷惑ばかり、辛い思いさせてきて悪かったな。これからは楽しく暮らそう。」 「そうそう~たのしくくらそう~」 「実は、二人で住む家も昨日建てたんだ。案内するからついてきてくれるか?」 私は、戸惑いながらもピカチュウに着いていった。正直、びっくりしているけど…うれしい。 80 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 56 51 ID ??? ――クソっ!なぜ攻撃が効かない? ミミロップを助ける前にこいつを倒さなければならない。しかしボルテッカーまでもが無効化され、 万策つきつつあった。隣では安らかに、しかし弱っていくミミロップの姿がある。 …俺は一人では何もできないのか。手下、いや仲間一人助けられないのか… 抜け殻は俊敏に、且つ高い攻撃力を有していた。かつてない屈辱、俺は拳を握り締めた。 …と、腕に金色に光る腕輪がはまっていた。余りにフィットしていて存在すら忘れていた。 奴が向かってくる。俺は腕輪に集中した。 「…友よ、力を貸してくれ。」 ありったけの集中力を赤い玉に込め、10万ボルトを放つ。 まさにピカチュウを切り裂こうとしたその瞬間、抜け殻は灰になった。 俺はすぐさまミミロップに近寄った。 「大丈夫か。起きろ。」 ――ピカチュウに案内されるがままに付いていくと、大きな家があった。 「お前のために建てたんだよ。さ、入ろう。」「うん…」 私が扉へ入ろうとすると、後ろからピカチュウの声が聞こえてきた。 「大丈夫か。起きろ。」 「私は起きてるわよ。ってピカチュウが二人!?」 81 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 07 19 ID ??? 「おいおい、あんな奴無視しとけよ。それよりも早く家に入ろう。」 ――俺が見てぞっとするほどミミロップは急速に弱っていった。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 俺は訳の分からないことを口走っていた。 ――もう一人のピカチュウが叫んでいる。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 私は二人のピカチュウの板ばさみになってしまった。 正直な気持ち、優しいピカチュウには違和感を覚えたけど私はピカチュウと幸せに暮らしたい。 …でも、どちらかが偽者であることには変わりない。 私は、先のピカチュウに一つ質問をすることにした。 「私を幸せにしてくれる?」 「当然だ。こうして家も建てたし、お前をずっと、永遠に幸せにするよ。」 向こうのピカチュウに一つ質問をすることにした。 「そっちへ行ったら、何してくれる?」 ――「そっちへ行ったら、何してくれる?」 かすかにミミロップがそう言った。俺は毅然として言い放った。 「――またおんぶさせてやる。だから、戻れ――」 82 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 18 26 ID ??? あえてここまで。続きは考えてあったりなかったり。 83 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 29 38 ID zYArpnWX ぐっじょぶ! 84 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 31 56 ID ??? さげ忘れorz 85 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 59 52 ID ??? おまいらもこのスレも最高! 皆GJ 86 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 03 07 44 ID ??? 「――またおんぶさせてやる」 「本当?」 本物のピカチュウは、こう言う。 「ああ。また皆で旅をしよう。だから…戻ってきてくれ!」 偽物のピカチュウは、こう言う。 「もう、旅はしない。これ以上お前を傷つけたくないんだ」 どっちが本物か分からない。 私の気持ちも分からない。 一体どうしたらいいの? 「一つだけ質問に答えて」 無意識の内にそう言っていた。 「私がピカチュウの仲間になるときに出した条件は?」 本物のピカチュウは、こう言った。 「四天王の座だ」 偽物のピカチュウは、こう言った。 「平和な世界」 ――やっと分かった。 私は偽物に向かって、炎のパンチを繰り出す。 「なぜだ……うわああああああっ!」 偽物のピカチュウはしだいに薄くなり、そして消えた。 87 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 20 08 36 ID ??? うおおぉぉぉぉ!!!!!! 職人方GJJJJJ!!!! 一時はどうなるかと思われたがこのクオリティはシンオウ編に匹敵する素晴らしさだと思う すごい… 1日半空けただけでこんなに進んでるとは思わなかった 88 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 22 22 55 ID ??? ありえない・・・。GJすぎる・・・・。 87 俺も一時期どうなるかと不安だったが 今は一日でも空けると職人様が降臨しているしな・・・。 89 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 23 45 41 ID ??? 議論スレ落ちてたんだな・・・。 90 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 00 26 50 ID ??? 「ちぃッ!」 黒いピカチュウがミミロップから飛び出してくる。 「!」 ミミロップの顔に少しずつ血の気が戻る。 …………戻ったか。 「く、馬鹿な女だ…あのまま来れば楽に死ねたというのに…。」 「ふん、貴様にかどわかされる様な柔な手下ではないということだ!」 ギリ、と黒いピカチュウは歯を鳴らす。 「……どうかな?俺はしつこい性格でねぇ。それならば次の手下で試してみるまでだ。」 「させるか!」 ピカチュウは10万ボルトを放つが、黒いピカチュウの姿が影の様に揺らぎ擦り抜ける。 「くく、無駄だ。」 再び黒いピカチュウが姿を消そうとする。だが、 ズズンッ! 「グオオオォン!」 突如、タワーの壁を破り蒼い竜が現れる。 「!?」 そしてそのままの勢いで黒いピカチュウに突進し、鋭い爪で黒いピカチュウを引き裂いた! 「ぐうう!…貴様はッ!」 黒いピカチュウの体がドロリと崩れ、揺らめく黒い影の様な姿に変わる。 「………。」蒼い竜は無言のままグワッ、と口を開き喉の奥を赤く燃え上がらせる。 「ち、アルセウスの犬め!邪魔が入ったが俺は諦めんぞ、ピカチュウ!」 黒いピカチュウだった黒い影は先程、竜が破った壁から逃げ出す。 「…間に合ったようだな。」 91 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 11 01 ID ??? 何気に一個投下されてる!! 職人さん、乙 92 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 17 29 ID ??? あまりの突然の出来事に俺は見ているしかなった。 グルル、という威嚇の声を止め竜がこちらを振り向く。 「…久しいな。我が主の友よ。」 「お前は…?」 「…ディアルガ。…今はボーマンダ、だが。」 ! 「…色々と聞きたいことがある。俺達は何度もあの黒いピカチュウに襲われた。奴は何者だ?」 「ダークライ。主が最期にお前の手下達から抜き出し、消そうとした負の感情の集合体。」 「消されたのではないのか?」 ボーマンダは目を閉じ、少し沈黙した後、答える。 「………消されたはずであった。だが主の力は既に衰弱しており消しきれなかったのだ。」 「何故、奴は俺達を襲う?」 「負の感情の集合体だ。お前に対する手下達の小さな不満が集まり、憎悪にまで達している。」 …なんと迷惑極まりない話だ…。 「…なるほどな。」 93 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 19 37 ID ??? 「奴の存在は時空をも歪めてしまっている。お前も見たであろう?滅んだはずのロケット団を。」 ! あれは幻覚では無かったのか…。 「…ああ。」 「奴がいては我らに残る力では歪みを直しきれん。奴をこのまま放置すれば、世界はバランスを崩し壊れてしまうだろう。」 恐ろしいことを淡々と言い放つ。 「な、何ぃ!?」 「我らも奴を追う。お前もこれまで以上に奴には気を付けることだ。」 ボーマンダは飛び立とうとする。 「ま、待て!まだ聞きたいことがある!アルセウスは、アルセウスは見つかったのか!?」 「………我らがダークライを倒さねばならない理由はそこにもある、と言っておこう。」 そう言い、ボーマンダは飛び去っていった。 94 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 02 17 39 ID ??? テラGJ! ダークライによって集められた105人の人間の後処理は適当にやってください^^; 95 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 01 35 ID ??? すっかり忘れてたwwwwww 呪縛が解けて勝手に帰ったって思っちゃったよ 96 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 14 24 ID ??? ああ、それでおkっすw 97 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 13 34 42 ID ??? 保守
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完成状況リスト。 更新があれば個人で行って頂けると助かります。 表の詳しい読み方は下の説明文を参照。 ※06/20/05 SRCの用語に合わせて、MAPグラフィクス→ユニット画像、顔グラフィクス→パイロット画像と表記を変更しました。 ※番号は一度撤廃。 陣営 名前 記事 ユニット画像 パイロット画像 P ギル 追 (無) (無) P ライ △ (無) (無) P ルウテル △ (無) (無) P ヴィンダ? × (無) (無) P フィムヴァ × (無) (無) P アークレフ? × (無) (無) P クリスト? × (無) (無) G メティオル? × (無) (無) E アシュレイ? × (無) (無) G ヴィクトール? × (無) (無) P ディム? × (無) (無) G ヴァイザー? × (無) (無) P ソフィア? × (無) (無) P アクシャ? × (無) (無) P リーザ? × (無) (無) E スペンダー? × (無) (無) E イグニシオン? × (無) (無) N 峨鷲? × (無) (無) G クレス? × (無) (無) E サフォウ? × (無) (無) G ジア? × (無) (無) P クロイツ? × (無) (無) N クラウザー? × (無) (無) N ルヴィア? × (無) (無) N アルファス? × (無) (無) G レクサフ × (無) (無) P ティンカー ○ (無) (無) P カイム ○ (無) (無) P レビン ○ (無) (無) P ゼルフォード 追 (無) (無) P クレープ 追 (無) (無) P フィリー × (無) (無) P シルファー 追 (無) (無) P コロナ ○ (無) (無) P ピーシャ × (無) (無) P シュド ○ (無) (無) P スピカ 追 (無) (無) P ルート × (無) (無) P ゼロ 追 (無) (無) P カルムシュヴァリエ 追 (無) (無) G ルビオーラ? × (無) (無) G エルデナ? × (無) (無) P クルゼウス? × (無) (無) G 雫雪 追 (無) (無) G 絶音 追 (無) (無) G ジグ? × (無) (無) G 天地? × (無) (無) G 陽光? × (無) (無) G ノルベルト? × (無) (無) G ベルジュ? × (無) (無) G レベッカ? × (無) (無) G グラン? × (無) (無) G ゼノン? × (無) (無) G リィン? × (無) (無) G アレクサンダー? × (無) (無) G グレン? × (無) (無) G ユウ? × (無) (無) G ムーニィ 追 (無) (無) E アゼルザーク? × (無) (無) E ストラウス5世? × (無) (無) E ジェオ? × (無) (無) E バローズ? × (無) (無) N ツルギ? × (無) (無) N クレア? × (無) (無) N エルフェリアス? × (無) (無) N セツナ? × (無) (無) N セレス? × (無) (無) P (ディークル) ○ ■ (無) P (キーナ) ○ (無) (無) P (リゴラス) ○ (無) (無) E (ジーク?) × (無) (無) P クレード ○ (無) (無) P エイオス △ ■ (無) P ティア? × ■ (無) P ルルガ? × (無) (無) P ルカ? × (無) (無) P ヒョウガ? × (無) (無) P マグマ? × (無) (無) P ヴァン ○ ■ 普 P リオン ○ ■ 普 P ファルス ○ ■ 普 P セレン? × (無) (無) P ウェイン? × (無) (無) P 銀月? × (無) (無) P 白風? × (無) (無) P フォレス? × (無) (無) P ベルアリア? × (無) (無) P 時波? × (無) (無) P ブレイク? × (無) (無) P ロザル? × (無) (無) P マリン ○ (無) (無) P ナイト ○ (無) (無) P ピンク ○ (無) (無) G でぃあす △ (無) (無) 記事欄の見方。 ○=完成。 △=未完成。 追=項目が足りないので、追加してください。 ×=ページが出来ていません。 ユニット画像、パイロット画像にはリンクを張り、顔グラフィクスは完成した表情を漢字一文字で表記。製作予定の表情は半角英数括弧書きで、各文字は半角英数コロンで区切ること。 例を参照。 細心の注意を払いましたが、マーカーの付け間違いや、誤字、またリストへの乗せ忘れ等があるかも知れません、もし万が一の際には、お手数ですが各自で対応してください。
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ボイス1 駒川詩 (Uta Komagawa) CV 田辺留依 所属 聖イネス学園高等部1年? 所属(2028) カタナ 生年月日 ████年01月25日 出身地 日本 東京 血液型 AB型 身長 157cm 趣味 ニーナいじり、ネットサーフィン 好きなもの 刺激的なもの/論理的なもの/音楽 嫌いなもの 生ぬるいもの/非論理的なもの 体重 45kg 登場作品 BLUE REFLECTION RAY/澪 / BLUE REFLECTION SUN/燦 / BLUE REFLECTION TIE/帝 経歴 ルージュリフレクターの一員でリフレクター。 いつも飄々としておりマイペースな性格。 痛みこそが生きている実感を与えてくれると思っているため、 常に身体的、精神的な痛みを求めている。 そのため、あえて粘着質な話し方で相手を挑発することよって、 暴力や罵詈雑言を自分に向けさせようとしている節がある。 年齢及び学年は設定に矛盾があるため、不明。 ネタバレ注意 + ... 2024年~2027年 詩は幼い頃から他人の気持ちが理解できず、退屈な日常を過ごしていた 中等部の頃、下校中に通り魔に足を刺されたものの負傷で済んだ事で痛みが自分に生きる喜びを与えると考えるようになる 以来、彼女は自傷や他人からの罵倒や暴力といった痛みを生きがいにしている 水崎紫乃に最後まで従い続けたのは彼女であり、コモンの扉が開いたあと現実世界に実体化して残っていた"紫乃のフラグメント"の破壊を命じられた際、破壊する前にフラグメントを通じて紫乃の過去を知ろうとしている。 同僚の評価 元ルージュリフレクターの同僚(匿名)は彼女に対しては温くありきたりなメンヘラ女であり、 平凡とコメントしている。 2028年 + ... 所属 聖イネス学園高等部1年→カタナ 神出鬼没な謎の少女。 過度に人なつっこい雰囲気を持つが、言葉の端々に 意味深なニュアンスを含んでいたり油断できない。 主人公と似た能力を持っているようだが… 主人公とはエーテル空間で初めて出会っており、2028年現在はカタナ本部に所属している。 日ノ杜の特殊部隊から脱退予定の久野きららの穴埋めとして学園に3年生として派遣され、リーダーと現実世界で初めて出会う事となった。 詩は本部のデータを閲覧できるため、部隊全員の経歴を熟知している。 イローデッドとは異なるため、ストラプルによるエーテル補給を必要としない。 現在、主人公の力によって日ノ杜側として監視中 TIE/SL + ... 多くのリフレクターと浅からぬ因縁を持つ少女。痛みを感じる、与えることに生を実感する歪んだ性質を持っていた…… はずなのだが、記憶喪失にともなってその歪みが消え、物腰柔らかな少女となっている。 しかし、本質的には変わらず「駒川詩」であり、時折人とは違う一面を覗かせることも。 詩のココロトープの探索中“かつての詩”と“雫世界での詩”の人格が衝突。 精神の均衡を失って大規模クラックを引き起こす事態となってしまった。 雫世界で少女たちの優しい想いに触れた彼女は、かつての自分へと戻ってしまうことを恐れ過去と向き合うことを避けている。 自分の過去と向き合うことを決めた詩は、二度目の探索で記憶を取り戻すことに成功する。 かつて彼女は神の力を用いて世界を自分が望む形に作り変えようとしていた。その時の計画が、少女たちに希望をもたらす。 記憶を取り戻したことで、過去の自分との衝突が発生したが、その結果今の詩が打ち勝ったのか、 それとも過去の詩に飲まれてしまったのか、両者が融合してしまったのかはわからない。 一つ言えることは、"雫世界での詩"は少女たちに協力し、人々の想いを繋ごうとする優しい少女であるということだ。 本人曰く、あまり泳ぐのが得意ではない。 思い出アルバムではメンバーの中でも達筆である。 リフレクター + ... 剣を逆手持ちで使用。 紫色の液体を使用した遠距離攻撃が可能。 この液体は地面に付着した後に任意の時間差で爆発させ、足元の床を破壊する事ができる。 山田仁菜との連携攻撃も行う事はできるが、 これは偽りの共鳴であるため、同時攻撃に相手リフレクターの剣を砕くほどの威力は無い。 https //peing.net/ja/q/46221221-8fe6-45e0-9eef-d6fd6365e3d9 + 年齢の矛盾について 駒川詩はRAYの公式HPでは1年生であり、 2027年夏から1年後となるSUNでは2年生であるはずだが、 2028年秋時点で3年生となっている。 基本的に年下と同年齢に対しては呼び捨て、年上は苗字+さんで呼ぶ白井日菜子はTIEの詩のココロトープにおける 梨の木のイベントで唯一「駒川さん」と呼んでおり、考えられる可能性としてはRAYの設定が間違い。 山田仁菜を「先輩」と呼んでいるが、リフレクターとしての先輩という意図であれば矛盾は起こらない。 真偽不明情報(リーク情報の可能性があるため閲覧注意) + ... Wikipediaの匿名編集者の編集記録より引用 実は原種側のスパイらしく彼女は、原種の声が聞ける人間で原種からの指示で、紫乃の監視を命じられている。しかし詩は、詩乃を利用して、自らの理想の世界(詩曰く、想いや絆がない世界)を実現させようとする。 https //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC_%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82//%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_%E5%B9%BB%E3%81%AB%E8%88%9E%E3%81%86%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%89%A3 //diff=prev oldid=88198582 この文章が掲載される1週間ほど前にとある人物が"AASA"から流出した機密情報を購入している。 情報がその機密情報に含まれていた可能性が高い。
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★アンフィニットミルキー 星泥棒セリスが作っていた、丈の短い未完成の服。 風/雷耐性 MP自動回復2% 装備可:アイ専用 スキル習得894 (固有技OD技:ミルキーカッター) 星泥棒のセリスとは四百年程前に活躍した大泥棒である。 星のきらめきや揺らめき等、形の無い光を好んで盗み、 自分の店に持って帰って宝石に加工して売っていた。 星の女神アマルナ率いる、銀河パトロール隊はこれを許さず、 星泥棒に対して毎夜警戒。 それでも隙を突いてセリスは少しずつ星を盗んでいたという。 セリスが生涯をかけて完成を目指していたのがこの服で、 天の川から少しずつ奪った、ミルクのような星で作られている。 未完成ながら吸い込まれそうな夜空の輝きに、時を忘れる。
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わたしらしくをほこらしく【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID わ 初音ミク 曲 杏あめ】 作詞:杏あめ(匿名希望の東京都在住) 作曲:杏あめ(匿名希望の東京都在住) 編曲:杏あめ(匿名希望の東京都在住) 唄:初音ミク 曲紹介 ありのままの自分を誇って、前向きに生きていこうという決意を歌った楽曲。 ジャンルは、デジポップロック。 東京組体操組への提供曲。CD情報は、こちらへ。 歌詞 (作者ブログより転載) 先を急ぐ 日々のクセが 当たり前に 締め付けてく 気が付けば動けなくなっていた こんなはずじゃないと思っていたの もっとできるはずの私 現実は甘くなくて…… 求め過ぎて ひとり歩き 見失う 本当の私ドコにいるの 清く正しく美しく 出来るほど 私 出来てない 未完成 でもいい 今ある武器を確かめて 『私らしく』を誇らしく 生きて行く 私でいたい 理想とか 置いといて ありのままで戦うよ 手にいれた時間と強さを 大切にしてるだけでは 変わらない 現在ばかり増えていく どんな 強がりを繰り返しても どうにもならないことだと わかっていたはずなのに すがりついた 過去の中に 立ちつくす ガラクタのプライドを 壊し ゼロに戻してイチからの 始まりは無限の期待 可能性ここから 私次第で広げてく 『私らしく』を誇らしく 生きていく 私でいたい 理想とか 気が付けば きっとそばにあるはずよ 清く正しく美しく 出来るほど 私 出来てない 未完成 でもいい 今ある武器を確かめて 『私らしく』を 誇らしく 生きて行く 私でいたい 理想とか 置いといて ありのままで戦うよ コメント かわいい。大好き! -- 名無しさん (2008-05-11 21 38 07) 今回のボーカルは作者自身ではない(ニコにうpされているのは作者とボーカルさんのツイン版) -- 名無しさん (2008-06-18 00 32 10) この曲はもっと評価されるべき。 私の人生を変えた素晴らしい曲。 -- 幽玄のアゲハ蝶 (2009-09-15 07 20 15) 名前 コメント
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――渇くのだ。 「罪とはなんだ?」 ――狂おしいのだ。 「私は決して後悔などしない」 ――”四月に降る雪”のように、如何なる事象も心に溶けて、何も残らない。 何一つ満足出来ない。 だから、だから―― 「無限の欲望と嘲笑うならば笑え。狂人だと罵るならば、好きにするがいい」 私は世界を手に入れよう。 ただ一つの悪として、“望まない正義”を打倒する。 ただ一つの人間らしさを演じるために、復讐を開始する。 武器はただ一つ、この頭脳のみ。 作り上げられた偽りの肉体。もはや遠き果てに消え去った理想郷の残骸。 ――質量兵器。 ――戦闘機人。 ――AMF。 ――IS。 魔法には届かない、古ぼけた技術たち。 されど、奇跡を否定する手段。 「魔法なぞ使えやしない。しかし、人の武器はそれだけではない」 不完全な肉体。 活性化しないリンカーコア。 魔法という奇跡には届かない手。 求められたのはひ弱な科学者。開発者。ただの手駒。 古ぼけた盲目の正義を掲げる亡霊の命じるままの生涯。 ――ふざけるな。 それに従順するのは、盲目的に従うなどと、決して許せない。 人として、狂人という名の人として、私は逆らうだろう。 私から奪うな。 ――自由を。 私から欲しがるな。 ――全てを。 私は奪うものだ。 なにもかも奪いつくし、私は私が望む結果を弾き出す。 そのためならば“世界”すらも敵に回して見せよう。 「正義の敵。世界の敵。それを相手にするならば、悪として相応しいと思わないかね?」 ――死は何もかも引き付ける。まるで重力のように、まるで欲望のように。 ならば相応しき死なんだろうか。 無限の欲望に相応しき結末は。 私は突き進む。 私は止まらない。 幻覚の少女が嘲笑う中で、私は奇跡を否定し、得るはずだった魔法の代わりに銃を持った。 弾けるように、どこまでも死を自分自身に刻み付けるために。 世界に反抗する手駒は12。 魔法という奇跡には届かない道具。 奇跡から見捨てられた人形たち。 盲目の亡霊たちが命じるままに作り上げられた、正義の犠牲者たち。 理不尽には立ち向かえない。 魔法には届かない。 下らないトリックだけしか能が無い。 されど、それで私は世界に反抗する。 本当の正義に叩き潰されるまで。 ――過ちだと分かっている。 「許されざる行為だと、自覚している」 ――幾多の犠牲を出した。 「私の力が届かぬばかりに」 ――友が死んだ。 「私は救われぬだろう」 否、救われることなど当に期待していない。 あの日、あの時、友の背中を掴めなかった。 そして、その事すらも踏み台に、私は生きている。 盲目の正義たちに、僅かな反抗をしながら生かされている。 こんな正義のために、友は死んだのか? あの日、望んだ正義は、平和はこのような世界を作り上げるためだったのか? 奇跡など望んでいない。 輝くような光景など望んでいない。 御伽噺のような結末など望んでいない。 ただ、欲しかったのは――当たり前の情景。 誰もが平和に生きて、ただそれを守るだけの力と心を求めていただけだった。 一握りの力が、全てなのではないのだ。 才能で、全てが決まってはいけないのだ。 誰もが守れる世界を望んでいたのだ。 特別など必要ない。 奇跡なんて起こす必要も無い。 欲しかったのは、当たり前の平和だった。 永遠絶対の結果など、身に余る願いなのだと気づいている。 夢を抱くには歳を取りすぎた。 だから。 だから―― 「五十……いや、百年の平和を築き上げるのだ」 そのためならば、この身など悪魔に売り捌いてやろう。 悪を名乗る怪物に、誇りすらもくれてやる。 罪深い。 私は悪だ。 本当の正義のための、生贄になるのならば本望だ。 「英雄など欲しくは無い」 英霊よ。 幾多の私が救えなかったものたちよ。 私を呪うがいい。 私を殺すがいい。 犠牲無き平和を築くことの出来ない無能を罵るがいい。 「願わくば、友の手によって死ねる日を祈る」 世界に生まれたのは二つの悪。 正義を掲げる偽善に作られた未完成の怪物。 正義を掲げる偽善に抗う無力な老骨。 誰にも理解される必要も無く。 誰もが罵るであろう悪。 その結末を知るのは世界のみ。 彼らは世界の敵か? それとも―― 全ては“ニュルンベルグのマイスタージンガー”の調べと共に。 「君は……世界の敵か?」 自動的な世界の敵の敵が訪れる。 リリカルなのはクロス【アンリミテッド・エンドライン】 胎動編 今夜投下予定。 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
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【検索用 BAZZ 登録タグ B VOCALOID v flower ニコニコ外公開曲 曲 浦々サカナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:浦々サカナ 作曲:浦々サカナ 編曲:浦々サカナ 唄:flower 曲紹介 適切な文があれば、ここに投稿者コメントの最初の文を記入 曲名:『BAZZ』() 歌詞 (動画概要欄より転載) 流行りの歌流れて 宵と七日ぶりの酩酊 燻るギター弾きは言う 「今なら何だって分かる」 薄いカーテン揺れて 秋風が部屋を満たした なんて 本当の好きなものってなんだっけ いつか忘れてしまうな やりたい事も全部 完璧な夜を教えてロックスター 未完成のリズムに乗せた 泡沫になった夢 「これは名作」なんて どうせ誰も見向きしないぜ 皮肉混じりの歌に 冷めたコーヒーのような苦味 壊れかけのスピーカー 買い直す予定はもうないね なんて 「なにやってもうまくいかない」なんて 僕ほどじゃないね 味ない今世 君をあっと言わせたいなんて どうせ叶うわけもないね かつて焦がれたものを悪として 有象無象の掃き溜めに堕ちて 泡銭だけが残った 閑静な部屋に喉は枯れていた ひとりぼっちに慣れは来ないな 飽きるほど息を吐いた 完璧な夜はあるよねロックスター 星月夜に願っていた 何もない僕は 本当は好きなものもわかっていた いつか忘れてしまった 憧れたものも全部 完璧な夜を教えてロックスター 未完成のリズムに乗せた 泡沫になった夢 いつかきっと こんな夜が変わるように コメント 名前 コメント
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【検索用 すはらしきしんせい 登録タグ VOCALOID うどん屋 す たかP 曲 曲さ 神威がくぽ 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:うどん屋 作曲:たかP 編曲:たかP 唄:神威がくぽ コーラス:鏡音レン 曲紹介 曲名:『すばらしき人生』(すばらしきじんせい) 人生の切なさ、儚さ、愛しさを、アコギ1本で華麗に弾き語るフォークソング。 「がくっぽいどコンテスト」優秀作品。 GACKT氏「この曲ね…好きね」「歌詞本当に良いんだよ。2番がね、本当に良いんだよ」 歌詞 働いてご飯が食べられる すばらしき人生 苦い思い出が糧になってる すばらしき人生 おかしな仲間に恵まれてる すばらしき人生 不器用で無知で恐れ知らずな すばらしき人生 ボクはいつもひとりモノと思い生きてきた 臆病なくせに強がって生きてきた いつ気づいたんだろう仲間とキミの存在に ダサくてもいい すばらしきこの人生 しがらみまみれを呪い続けた すばらしき人生 この命断とうとしたこともあった すばらしき人生 レールを走る 自分を笑った すばらしき人生 甘えた言葉の軽薄さを知った すばらしき人生 世界はツマンナイモノと思ってた 良いとこ見る力がないのはボクだった それを教えてくれたのは友とキミだった 勘違いでいい すばらしきこの人生 裕福じゃないし貧乏でもない たよりにならない社会が愛しい だから愛と勇気とつながりに感謝しています 勘違いでいい すばらしきこの人生 父さん母さんごめんねありがとう ダサくてもいい すばらしきこの人生 コメント 受賞おめでとうございます -- 00000000 (2009-12-19 14 49 03) 好きです(^ω^) 癒されます〜… -- 梨緒 (2010-01-30 16 13 47) 全力で批判する気でいたのに 好きになりそうだ(ω) -- 遊 (2010-03-18 09 01 04) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。