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西武ライオンズ26年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 上杉謙信 しじん 広島から移籍 ルーナ・バラッド ふゆ 転生 橘英雄 みつる 転生 有隅文隆 名無し 新規 浜名健一郎 名無し 新規 梨田健二 名無し 新規 退団 製作者 理由 蛍炎2 蛍炎2 阪神へ移籍 くらりの ぱにょん 引退 ラフレンツェ ふゆ 転生 国見比呂 みつる 転生 高見樹 高見樹 契約切れ ディアッカ ストライク 契約切れ チーム成績 日本一 78勝68敗0分 チーム打率 .285(+.002) チーム本塁打 65本(-4) チーム総得点 572点(+23) チーム失策数 36失策(+14) チーム防御率 3.43(+0.09) チーム総失点 531点(+35) 交流戦優勝! 24勝12敗 交流戦MVP virgo(初) 序盤から好調なスタートを切ると、交流戦で優勝し、首位に立った。 しかし、夏場にバテがきて、8月は8勝16敗と大きく負け越し、一時は最下位に。 だが9月に入るとまた盛り返し、最後の直接対決3連戦を残して、 首位ソフトバンクとはわずか0.5差。 この最終決戦を勝ち越して、見事な逆転優勝を決めた。 日本シリーズ 勝敗 先発投手 スコア 相手先発 第1戦 ○ virgo 3-2 ひなこ 第2戦 ● はっしー 1-4 六代目ミセリ 第3戦 ○ 七夜 7-2 リo´ゥ`リ 第4戦 ● 12/20 0-6 brangelina 第5戦 ○ ルーナ・バラッド 6-1 みじゅ2 第6戦 ○ virgo 6-1 ひなこ 日本シリーズMVP 天賦(初) 球界の盟主巨人を降して、チーム創設以来初の日本一に! 打者では打率4割の天賦、投手では2勝したvirgoの活躍が特に光った。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵2 akina 中 強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。 首位打者、最多安打、最高出塁率、B9、GG、月間MVP、AS出場 天賦 天地 左 父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か? 日本シリーズMVP、月間MVP ノモヒデオ 春 右 なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 メリピン さゆみん DH チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。 最優秀選手、本塁打王、打点王、B9 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。 藤沢瑠璃 黒海 二 高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。 GG 上杉謙信 しじん 遊 安定した守備の遊撃手。パワーのあるバッティングにも期待。 橘英雄 みつる 三 守備力が高くコツコツ当てていく選手。 浜名健一郎 名無し 一 バランスの良い能力を持つ。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル はっしー うっしー 先発 偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。 最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、B9、GG、月間MVP、AS出場 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の期待の若手。150kmを超える速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。 交流戦MVP、AS出場 七夜 多寡 先発 高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。 AS出場 12/20 時鳥 先発 高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。 ルーナ・バラッド ふゆ 先発 過去に名投手を輩出した血筋を受け継ぐともいわれる期待のピッチャー。 王黒虎 羅刹 中継ぎ 2代続けてのスライダー投手。大きく曲がるスライダーで、打者を打ち取る。 有隅文隆 名無し 中継ぎ 低目への制球が武器だが、怒りっぽい性格。 梨田健二 名無し 中継ぎ これといった球はないが、マイナス特能はなく、4球種を散らして我慢強く投げる。 明鏡止水 カガリ 抑え コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。 最多セーブ、月間MVP
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過去の記録 第71回 チーム成績 リーグ優勝 日本一 個人タイトル 野手 堀江由衣(ベ) 豊泉(ベ) 臼野原(ベ) 松井秀喜(ベ) 投手 有沢龍堂(防、ベ) 健治(振) こてⅡ(救、ベ) ベストナインを中心に多くの選手がタイトルを獲得した。 中でも、名無しの二投手が最多奪三振・最優秀救援を獲得する結果となったのは参加者からすれば悔しいところだろう。 第72回 チーム成績 リーグ優勝(82勝56敗2分) 個人タイトル 野手 松井秀喜(べ、M、打) 梅島博人(べ) 豊泉(べ) 賛美委(べ) 投手 有沢龍堂(べ) ガディオス(勝) この年で引退することとなった松井秀喜選手がMVPを獲得し、自らの最後に花を添えた。 今期もベストナインを中心に多くのタイトルを獲得することができた。 第73回 チーム成績 3位(68勝68敗4分)最高9連勝 個人タイトル 野手 小久保裕紀(新) 投手 カルマ(振) チームの不振を反映するように、タイトル獲得者も大幅に減ってしまった。前期まで多くを占めたベストナインに一人も選ばれなかったのが最たる点だろう。 その中で、小久保裕紀選手が新人王を獲得し、将来性を感じさせてくれた。カルマ選手も自身最後の年を最多奪三振で飾ることができた。 ※オールスターはミスで確認できず。 第74回 チーム成績 3位(68勝69敗3分)最高7連勝 個人タイトル 野手 篠塚隼人(新) 黒夜叉(オ、べ) 小久保裕紀(べ) 投手 ガディオス(勝、振、オ、べ) 藍天客1(防) take2(オ) こてⅢ(オ) 第75回 チーム成績 6位(53勝83敗4分)最高4連勝 個人タイトル 野手 なし 投手 ガディオス(振) チームが最下位に沈み、個人タイトルも名無しのガディオスを除き獲得できなかった。 苦しい時期となるが、数期先を見据えてチーム力を編成したいところだ。 第76回 3位(77勝59敗4分)最高8連勝 個人タイトル 野手 小久保裕紀(べ) 投手 有沢龍堂(防、振) take2(べ) 今期で移籍が決まっている有沢龍堂選手が2冠で最後を締めくくった。毎回タイトルを獲る選手がいる一方で、チームの状態がなかなか上がらないのが悩みだ。総合力で勝負していきたい。 第77回 確認ミス・・・手抜きになって申し訳ありません 第78回 チーム成績 4位(66勝73敗1分)最高6連勝 個人タイトル 野手 臼野原(べ) 投手 友宏(救、べ) チームの課題、攻撃力不足が浮き彫りとなった。打率はリーグ3位だが、得点率・本塁打数がそれぞれリーグ5位と投高打低がさらに進んだ形となった。2位だった盗塁数から考えると、足でかき回すチームカラーを押し出す必要があるだろう。それを帰す主砲が確立すれば、明るい兆しが見えてくる。 第79回 5位(60勝76敗4分)最高4連勝 個人タイトル 確認できず 第80回 4位(61勝72敗7分)最高6連勝 個人タイトル 野手 なし 投手 蛇魂王(防) 中継ぎの蛇魂王選手が最優秀防御率を獲得した以外は寂しい成績になってしまった。 他の選手の奮起が期待される。 第81回 4位(64勝71敗5分)最高7連勝 個人タイトル 野手 投手 藍天客1(振)、幸村(援、べ) ここここ数期勝ち星はわずかながら増え続けている。相手を選んで試合をすればもう少し増えるのかもしれない。
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おもいでアルバム ~Only Yesterday PartⅣ~ ごんべ 野手 新人王 ベストナイン(1) AS出場(1) ・83期ドラフト入団。大卒DC砲、固め持ちという逸材が多分天佑によって広島にやってきた。・初年度は打率こそ低かったものの本塁打数はなかなかのもの。いずれは中核へ居座れるであろう期待の逸材であることを、自らの打棒で証明してみせた。・大砲候補は順調に育ち、3割を常に期待できる好打者になってくれている。次世代の主砲はキミだ!・94期名無し化。 真・鍋奉行 投手 - ・87期東北楽天よりFA入団。割れてた筈の鍋はひっそりと楽天に入団、そして再び広島へ舞い戻ってきた。今度は投手。果たして今回の鍋の素材は?土鍋?南部鉄器?それともステンレス?その具合に注目が集まる。・若き先発として数字的には苦労する日々が続くものの、徐々に才能を開花させつつある鍋奉行。いずれ広島投手陣の大黒柱として育ってくれることでしょう。・94期引退。 童神寛ちゃん 野手 新人王 AS出場(2) ・90期新規入団。童帝として豪腕をふるった寛ちゃんが、遂に神に昇華。大卒BC弾などというトンデモナイ打者に仕立て上げてきた。これは期待しないほうが嘘。そして先代と同じく、やんごとなき事情により捕手に座る。サイレントK-RODの系譜、継続。・とかいってたら本人、実は守備Dまで狙ってたらしい。寛ちゃん…恐ろしい子!(ガラスの某風に)・若手と思えない成績を毎年たたき出し至極順調に成長していたが、AA砲に届いた5年目の94期、再契約忘れでうっかり魂が抜けた。 劇場王永川 投手 AS出場(2) 最優秀防御率(1) ベストナイン(2) ・74期新規入団。永川の系譜四代目、遂に「劇場王」名を襲名。しかし選手作成に大失敗し、入団した瞬間から劇場開幕。果たしてシーズンに耐えられるのかどうか疑問視されるところ。・ルーキーイヤーは可も無く不可も無い数字。凡庸。どこが劇場なんじゃ!このカバチタレが!・「かもすぞ!」軍団黒カビ担当は継続。なお二年目も凡庸な数字に収まり、劇場王の名に大きな疑問符がついて回る。しかしパラ的には恐らく歴代永川の系譜としては一番本物に近いような気もして…まあいずれ大劇場やらかすよ、多分。・本人曰く、本家広島麻雀指南役。ロッテとの交流対抗戦の陣頭指揮を執ることが規定路線。ちなみに好みの手は面前純チャン三色らしい。蛇足である。そして76期オフに望んだ対抗戦では、大口を叩いただけのことはあり予選を抜群の安定感でトップ通過。しかし決勝は大事なところで回線が飛ぶというアクシデントに見舞われ、気付いたら持ち点が2万点近くから3600点に減っているとかポルナレフ状態に陥り万事休す。実力とは全く関係のない四位フィニッシュとなり実に消化不良。再戦を虎視眈々と狙っているらしい。・78期、劇場という仮面を被り突如盗っ人化。勝ち星・セーブとあの手この手で掻っ攫いまくり、AS出場だけに留まらず防御率タイトルまで盗んでいく。二年連続でベストナインを盗っ人していき更に本格化の兆しを見せるが、どうしても盗めないのはクラリスの心。宮崎ルパン(というか銭形警部)はどうも描写に違和感が…うん、全然関係ない。・なお、劇場王は本家SBwikiを応援しています。だってデビュー当時からの椎名先生シンパですもの。元アニヲタの意地(どうでもいい)・「今後の永川の系譜像に対する不安」に、微妙に苦悩しているらしい。盗っ人が過ぎて先発に転向してからどうも数字が安定しないのが理由らしいのだが、むしろその方が永川らしいというかなんというか。と、書いた時点でリアルナガカーファンの中の人は泣けてきたとか。多分嘘。・「野戦病院」を創設当初から名乗る本家広島の牢名主。一発病から始まり、腰をイワせたり夏風邪引いたりと年中病だらけ。どうもリアルスペ体質。・選手生活も後半を迎え、近年はリアル大竹のような成績をずっと引っ張り中。10勝10敗がデフォ、防御率詐欺まで覚えた悪知恵溢れる牢名主。ダメじゃん。・四代目にして初めて目標達成(200勝突破、かつ生え抜き最多勝更新)に感動しつつ、五代目へ転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.32 203 157 34 1,829 5.08 どんでん 野手 AS出場(13) ASMVP(3) ベストナイン(14) MVP(3) 首位打者(1) HR王(5) 打点王(2) ・74期ドラフト入団。名前だけ見るとどう考えても阪神の某前監督なのだが、ドラフト一位指名挨拶では実に物腰柔らかく、紳士的な対応で入団を快諾。将来の主砲・幹部候補生として期待される。・若さ際立つ広島クリーンナップトリオの締めを担うどんでん。85年のリアル阪神を引き合いに出せば、伝説の三者連続ホームランが出れば本家広島の優勝も見えてくる!・と言ってみた79期、どっかの試合でリアルに三者連続ホームランが出てマジで日本一に。いや、こんなフラグあったの?w・現在、押しも押されぬ広島の主砲となったどん様。本家の記録に名を残すことは間違いないと思われる。どん様ですがミスター赤ヘルの称号を進呈したい気分。受け取ってもらっていいですか?w・AS出場13回という、現時点で本家野手最高記録を残し、95期引退。尚、引退会見で「どんでんでんねん」と言ったかどうかは未確認。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .314 3,637 621 2,050 1,340 .115 41 170 58 岸本秀樹mk-Ⅲ 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) 打点王(1) ・79期新規入団。三代目岸本であり初期ハセガーから数えると五代目にあたる。「次は誰がターゲットなのか」とか書かれたのでつい同じ名前にしてしまった。・入団時点ではCD砲だったが最初のキャンプでギリギリミートCに載せ、さもCC砲作成成功したかのような顔をしていた。・折角スイッチなのに左投手に弱くて森笠状態。・とかなんとか言いながら、大砲候補の片鱗をしっかり発揮し新人王奪取。好みのタイプを自分で作って得たタイトルは格別でしょう。↓以下ツンデレモードどうぞ。新人王受賞記者会見―新人王おめでとうございます。「ありがとうございます。巨人のザンネック選手に打率で2分近く負けていたので正直獲れると思っていませんでしたが貰えるもんは貰います。」―打率で不利ななかでの受賞、ご自身ではどのような点が評価されたと思いますか?「最近カレー粉を使わずスパイスからカレーを作るようにしているのでその点が良かったかなと思います。」―岸本選手はCC砲タイプがお好きということを以前から公表なさっていますが、そのタイプでの受賞でうれしさも二倍といったところではないかと同僚の劇場王永川選手がおっしゃっていました。その点についてはいかがですか。「別に。」―では永川選手になにかひとこと。「特にありません。」―最後になりますが、プロポーズの言葉を教えてください。「『俺の剛速球を受け止めてくれ』です。」・ちょっと夏休みで稚内まで遊びに行ってたんすよ。稚内。これが東京と余裕で10℃以上違うんすよ。なんせ21℃でこの夏一番のうんちゃらとか言ってるんです。吹き付ける風が冷房のよーに冷たい、だけど夏だから日差しが刺すように熱いんでペラペラな格好をしていた。そしたらどうなったかというと扁桃炎にかかって39℃の熱を出し、以後2週間寝COM。当然俺ペナもお留守で一時キャンプすら危ぶまれる状態に。みんなも急な温度変化には気をつけようね!・病み上がりもあってか、96期名無し化、ドラフトにて復帰。みんなの身体を気遣うあたりはさすがといえる。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .263 2,503 344 1,331 1,451 .152 20 50 10 蟹・鍋奉行 投手 - ・94期新規入団。pic_kaninabe.jpg想像図(本人未承認)・なにこれ、すげぇw蟹は毛ですか、それともタラバですか。(R)・変な絵描いたら翌日名無し化しちゃった。 らっきょ。 野手 - ・93期ドラフト入団。・96期名無し化。 ぶん 投手 最優秀防御率(1) AS出場(3) ベストナイン(1) 最多勝(1) ・91期、横浜からFA入団。抜群のコントロールを武器に、早速先発ローテの一角を担う。ちなみに背番号は入団したのが28日だったからという実に安易な理由らしい。それもアリっちゃあアリだと思う、うん。97期オリックスに移籍。 ハニワ 投手 - ・96期入団。・97期引退。 桑原外野手兼投手 外野手兼投手 AS出場(4) 最優秀救援(1) ベストナイン(1) ・82期新規入団。メイドさん夏目准の生まれ変わり。・二年目で既にセーブ王タイトルを獲得するあたりの手腕は流石。相澤の先発転向に伴って配置された桑原、今後の更なる飛躍に期待大。なお外野手として起用されるかどうかは全くもって未明。・100期をもって定年、101期はMAZDA謹製コピーロボットが代用され、スタミナをガン無視した酷使っぷりが披露された。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.64 113 108 136 1,160 4.93 田中由基投手 投手 AS出場(2) ・82期新規入団。幹英コーチの転生によってやってきた秘蔵っ子かなにか。・田中といえば現在のペローンを更に極端にしたような軟投派。お世辞にも早いとは言えない直球と、70km/h台という超スローカーブが持ち味だったなかなか面白い素材だった。幹英コーチがだいたいどの世代のカープ好きだったのかがよくわかる選手チョイスである。・103期引退ののちUFO投法山内に転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.35 196 200 31 1,651 4.47 赤松真人 野手 盗塁王(2) AS出場(1) ベストナイン(2) ・81期新規入団。あまやん唐突の引退に慌てふためいていた広島ナインを救うべく、知将マムルが遂に広島に戻ってきた!・永川が注文したタイプの選手作成に対し、完璧な仕上げを見せる手腕は流石。かつて暗黒広島を救った男の力は伊達じゃない。思惑通りセンター配置、エリア38「残松」完成。・「いずれは二番を任せたいとこですな。そのほうが赤松らしいし。残松+ぽp松のコンボに期待してもいいよね?あ、後者は蛇足か」(永川談)・比較的鈍足揃いの広島を牽引するリードオフマンに育った赤松。走攻守の三拍子が見事に揃った素晴らしい打者に成長中。・102期引退 マムルさんはしばし放浪の旅へ いつか戻って来てまた広島に遊びに来てね! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .277 3,428 208 1,138 1,679 .135 8 477 96 鳩山 投手 AS出場(2) ・93期新規入団。・政治に集中するため100期で引退。 広い毛 投手 - ・92期新規入団。・102期引退 会話に参加している姿を見たのだが・・・ 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 3.98 74 75 26 649 4.26 岸本秀樹フォー 野手 兼 ナンバーワンホスト AS出場(1) 新人王 ・97期ドラフト入団。流川が誇る超イケメン(永川談)。あとは野球で実力を是非みたいとこであります。・103期キャンプインに間に合わず名無し化 多忙では仕方ないね 時間ができたらまた戻ってきてくださいね 山内泰幸投手 投手 - ・103期新規入団。田中由基投手が転生した姿である。諸事情により内野手へ転生。 菅野結以 野手 - ・103期FA入団。ファッションモデルをやっている方がモデルだそうで(検索かけました、中の人がわからなくてごめんね)・105期日本ハムに戻る約束をしていたため日本ハムへ移籍。短い間だったけどありがとう! たてゆかさん 投手 AS出場(4) ・97期オリックスからFA入団。悲しきムエンゴエース。勝たせたいんや!・結局定年までたいした援護を与えてあげることはかなわず。申し訳ない!と思っていたら転生してくれた。感謝感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.25 210 176 17 1,926 5.01 中四国ブロック 投手 最多勝(2) AS出場(1) ・88期新規入団。ブロックの系譜六代目。防波堤のブロックからエリア拡大。しかし中四国ブロックって何かハンパでない?そうでもないか。広範囲での活躍が名前から期待されるも、初期作成で若干ミスが目立ち本人消沈気味。大丈夫、俺もそうだったからorz(永川談)・105期停年(相撲的表記)、今度は謎をふんだんに含んだハテナとやらに転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.13 175 133 26 1,728 5.61 KeisukeHonda 投手 - ・104期新規入団。オランダサッカー界を賑わす日本代表が、何故か広島にやってきた!皆さんご唱和ください。「本田△!」・106期、気付けば名無し化。本田さんの哲学はまさに「わが道を行く」。 錦太郎 野手 AS出場(2) ベストナイン(1) ・92期FA入団。こんにゃく打法の持ち主。・107期42歳で引退、野球人生の大半を広島で送った。・いつかまた一緒にプレーできる日をお待ちしております! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .281 3,320 207 1,084 1,233 .104 11 267 68 くーるまいるど 野手 AS出場(1) ベストナイン(2) ・92期新規入団。名前の通りクールな仕事っぷり。なお、登録社名の「BAT」はブリティッシュ・アメリカン・タバコの略だと考えるのが妥当だと思われます。・108期名無し化。長い間広島を支えてくれた功労者に感謝です。また一緒に戦いましょう! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 2,485 371 1,345 1,210 .138 14 57 39 超・鍋奉行 投手 AS出場(4) ASMVP(1) ベストナイン(1) ・104期ヤクルトからFA移籍。超速球派になった鍋が広島復帰。目標は160キロとのこと。豪腕!・「目標どころかホントに160キロ届いてる…チート?(永川談)」・108期、名無し化。「今度は大丈夫です(キリッ」と言っていた鍋ちゃんだったが、気にしてないからwまた戻っておいでね~。 安美錦 野手 - ・96期入団。今まで色んな生命体・非生命体を受け入れてきた本家広島にやってきた初の関取さん。でも俊足。ちなみに「関取」とは十両以上の力士のみを指す言葉です。永川のマメ知識でした。・109期名無し化。どん様時代から安定したキャンプ力を発揮してくれていたのでちょっとびっくり。また戻ってきてくれることを期待しています。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 2,226 173 809 1,014 .134 7 270 47 喜田剛内野手 野手 - ・98期新規入団。元ロッテ民が広島にやってきた!愛称は当然ノリさん。なんか最近ロッテからの移民が多い気がするけど、ロッテさんも人気球団で枠が少ないからしゃあないっすよね。そんな中うちにきてくれることに感謝。・109期、名無し化。東南アジア旅行中でいつネット環境が失われるか、という不安をずっと抱えていたのだが、ミャンマーに突入したことで万事休す(ミャンマーは一般人がインターネットを使えるような環境が殆どない為)。ネット環境が復活したらまた戻ってきてくれると高らかに宣言。ノリさん、お待ちしてます。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .257 1,502 170 722 851 .145 7 90 18 伊福部やひろ 投手 AS出場(1) ベストナイン(1) ・102期ドラフト入団。本家ロッテにも在籍経験があるそうです。最近ロッテ民の広島移住が非常に多い。皆クリーンになって帰っていくのね!(何・109期福岡ソフトバンクに移籍 パリーグでも頑張ってね!後いつか戻ってきてまた一緒にプレーできる日を待っています! 松田翔太 投手 AS出場(1) 最優秀救援(1) ・93期新規入団。どんどんマイナー選手に名前が移行する王子の系譜。遂に育成選手に食指を伸ばす。そろそろネタの枯渇が心配されるところだが、はて。・110期名無し化。その後野手ドラフトに回った。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 5.00 142 160 55 1,273 4.50 鈴川小梅 野手 AS出場(1) ・90期新規入団。パスを見失うという大アクシデントに見舞われた小梅ちゃんが、公約どおり一年で戻ってきてくれた。寛ちゃんに負けじとミートBまで仕上げてくる手腕は流石。・初年度はDHにて修行開始。今後が大いに期待される。・近年は永川が多忙な際にwiki編集をしてくれている。献身的で健気な小梅ちゃん。流石は大正義野球娘。である。・111期引退 転生した。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 3,324 324 1,545 1,208 .103 17 144 66 orenozaihouka? 野手 AS出場(5) ベストナイン(7) HR王(1) MVP(1) ・97期新規入団。ローマ字を日本語に直すと「俺の財宝か?」ワンピース愛溢れる彼の、今回のネーミングの由来はいかに。・112期オリックスへ移籍。久々の優勝の歓喜を担った打線の中核は、新たな財宝を求め旅立っていった。いずれまた戻ってきてくれることでしょう。 巨神兵永川 投手 AS出場(3) ベストナイン(1) ・95期新規入団。永川の系譜五代目。こいせん辺りでおなじみの某AAからインスパイアされた名が、遂に降臨。・初期作成でロマンを求めすぎたせいか、作成大失敗。前作よりも酷い数値に本人落胆の模様。でも…なんかだんだんリアルナガカーに近づいてるような気がして(ry ・112期オフ、久々の契約年数ポカ等とかやらかして40歳で停年(相撲的表記)。初期能力はともかく勝ち越せたしそれなりに貢献は出来たんじゃないかと勝手に満足して転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.72 150 135 64 1,468 4.76 若田部健一 投手 - ・97期FA入団?。どこのチームから移籍してきたのか、誰も覚えてないらしい。申し訳ない!福本伸行ばりの焼き土下座で申し訳ない!・112期引退、そして転生。暇があれば喋ってくれるし試合も回してくれるキープレイヤーの一人に育ってくれたことに感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.49 147 196 81 1,425 4.42 高信二内野手 野手 AS出場(2) ベストナイン(2) ・104期新規入団。ご存知壊れた信号機。・本家広島では全然壊れない。むしろ大事なクリーンアップの一角。…高って元々ここまでパンチあったっけ?w・115期オフ、優勝を見届けて引退。長年中軸を担っていただいたことに感謝。またいずれ一緒に戦いましょう! 童神寛ちゃん2 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) ・95期新規入団。痛恨のキャンプ忘れから一年で復帰した寛ちゃん。今回も気付けば若くしてクリーンアップに座る。育成手腕には定評あり。・115期オフ、引退・転生。コンスタントにCC砲を作る手腕は流石である。 霧雨魔理沙 野手 ベストナイン(1) 1 ・114期に四季映姫が転生して来た・初年打率2割8分ぐらいを出し安心のCC砲である(四季映姫と同じ初年度から安定感を引き当てた)・背番号1がいいです・117期オフ、巨人へFA移籍。今までどうもありがとう~。 シゲシゲ 投手 AS出場(5) 最優秀防御率(1) MVP(1) ベストナイン(1) ・112期阪神からFA入団。信頼と安心のぴらにあんブランドが広島にやってきた!・以前から詰所でこっそり広島に興味を持っている発言をしていました。うれしいねえ。先発としてフル回転期待しています。・118期諸事情により引退 野手に転向した。 グスタフ・カール 投手 AS出場(5) ・109期北海道日本ハムからFA入団。かつて広島に在籍していたサザビー、αアジールが160kmの速球をひっさげて広島に帰ってきた!・自ら先発を志願。ここんところずっと先発のコマ不足に悩んでいた広島を救う救世主。・118期満期引退、長きにわたって広島を支えてくれたピッチャーであった。また一緒にプレーできる日をお待ちしております。 ルシファー 野手 盗塁王(6) ベストナイン(8) AS出場(4) MVP(1) ASMVP(1) ・108期阪神よりFA入団。阪神から広島への移籍者は、タツロー兄貴以来である。久々に貫禄のジェイソンを見せていただいたため、当面は俊足巧打のDHとして期待。・移籍2年目(109期)で盗塁王獲得早くも頭角を表す・118期楽天に移籍、優勝に貢献した実力をパリーグでも発揮してほしい。ありがとう! ggrks 投手 最優秀救援(1) ベストナイン(2) AS出場(2) MVP(1) 最多勝(1) 最優秀防御率(1) ・101期ドラフト入団。名前の真意は不明だが、何も言わなくても悪特能消去してくれてしっかり抑えに回ってくれたりと非常に有能なところを見せてくれた。初年度の数字こそ振るわなかったものの、二年目以降に期待大。・色々考えたところ、名前の由来って「ググれカス」のことだったということに10日ほどかけて筆者は気付く。遅いだろJK。・121期オフ引退、転生した。広島一筋で最後まで投げ抜いた。長い間ありがとう!
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09,5/22更新(4戦1勝2敗1分) 基本情報 チーム:09年度純正千葉ロッテマリーンズ 監督:幹事男(闘将初段) 通算成績:65勝55敗16分(勝率.542) 生涯成績:88勝80敗26分(勝率.524) スペシャルレコード ニューフェイス(通算1勝) 新進気鋭(通算10勝) 百戦錬磨(通算100試合) 実力派(全国ペナントAクラス入り) 未完の大器(全国ペナントBクラス入り) 不屈の挑戦者(全国ペナントBクラス連続3回) 疾風怒濤(3連勝) 唸る剛腕(5連勝) イノベーター(144試合で5ミッション成功) 辣腕家(144試合で10ミッション成功) 先発 大嶺 祐太(3.0/○) Lv5 ┗6勝7敗(防御率2.94) 134回2/3 130奪三振 完封2 → 〃 成瀬 善久(3.0/●→4.0/●) Lv5 ┗7勝4敗(防御率2.36) 107回 95奪三振 完封1 → 〃 清水 直行(2.5/SP→4.0/SP) Lv5 ┗2勝8敗(防御率6.33) 101回 107奪三振 → 〃 唐川 侑己(4.0/●) Lv5 ┗6勝3敗(防御率2.78) 77回2/3 65奪三振 →6勝3敗(防御率2.83) 82回2/3 72奪三振 小野 晋吾(3.0/●) Lv5 ┗5勝3敗(防御率3.71) 63回 48奪三振 →5勝4敗(防御率4.06) 64回1/3 51奪三振 渡辺 俊介(3.5/SP) Lv5 ┗6勝7敗(防御率2.05) 105回1/3 79奪三振 完封1 →6勝8敗(防御率2.08) 112回2/3 87奪三振 完封1 小林 宏之(3.0/GR) Lv5 ┗12勝4敗(防御率2.23) 137回 143奪三振 完封1 →13勝4敗(防御率2.10) 154回 154奪三振 完封2 中継 荻野 忠寛(3.5/PUV) Lv5 ┗4勝1敗 4HP35S(防御率2.58) 66回1/3 93奪三振 → 〃 川崎 雄介(3.5/PUV) Lv5 ┗3勝3敗 32HP1S(防御率3.17) 65回1/3 60奪三振 →3勝3敗 32HP1S(防御率3.34) 67回1/3 63奪三振 小宮山 悟(2.0/●) Lv5(+対ピンチ) ┗5勝3敗 14HP1S(防御率2.63) 78回2/3 79奪三振 →5勝3敗 14HP1S(防御率2.79) 84回 84奪三振 伊藤 義弘(4.0/○) Lv5 ┗0勝1敗 12HP2S(防御率2.95) 39回2/3 51奪三振 →0勝1敗 12HP2S(防御率3.27) 41回1/3 55奪三振 高木 晃次(3.5/PUV) Lv5 ┗2勝2敗 5HP3S(防御率5.17) 47回 38奪三振 →2勝2敗 5HP3S(防御率5.77) 48回1/3 39奪三振 ブライアン・シコースキー(1.0/●→4.0/●) Lv4(+対左打者) ┗5勝2敗 10HP1S(防御率3.06) 64回2/3 75奪三振 →5勝2敗 10HP1S(防御率2.93) 67回2/3 77奪三振 捕手 里崎 智也(3.5/SP) Lv6(+捕手リード) ┗打率.259(382-99) 本4 29打点 1盗塁 →打率.256(398-102) 本4 32打点 1盗塁 橋本 将(3.0/○→1.0/○→4.0/○) Lv4(+パワー) ┗打率.202(94-19) 本2 8打点 →打率.198(96-19) 本2 8打点 田中 雅彦(4.0/○) Lv4(+捕手リード) ┗打率.395(43-17) 本0 5打点 1盗塁 → 〃 金澤 岳(4.0/○) Lv3 ┗打率.---(0-0) 本0 0打点 内野手 堀 幸一(1.5/SP) Lv4 ┗打率.351(57-20) 本0 8打点 1盗塁 4犠打 → 〃 西岡 剛(3.5/SP) Lv6(+チャンス) ┗打率.281(513-144) 本5 61打点 70盗塁 →打率.280(532-149) 本5 61打点 70盗塁 今江 敏晃(2.5/PUV) Lv6 ┗打率.270(433-117) 本1 54打点 6盗塁 48犠打 →打率.274(449-123) 本2 60打点 6盗塁 48犠打 福浦 和也(2.5/SP→3.0/●) Lv6 ┗打率.311(421-131) 本1 45打点 →打率.314(437-137) 本1 47打点 根元 俊一(3.0/○→4.0/●→4.0/SP) Lv6(+バント) ┗打率.275(367-101) 本0 35打点 12盗塁 25犠打 →打率.276(380-105) 本0 36打点 23盗塁 28犠打 渡辺 正人(1.0/●) Lv3 ┗打率.---(0-0) 本0 0打点 塀内 久雄(3.0/○) Lv4 ┗打率.125(8-1) 本0 0打点 → 〃 青野 毅(3.0/SP) Lv5 ┗打率.273(132-36) 本2 14打点 →打率.268(142-38) 本3 16打点 細谷 圭(4.0/○) Lv3 ┗打率.---(0-0) 本0 0打点 早坂 圭介(1.0/○) Lv5 ┗打率.364(44-16) 本0 6打点 16盗塁 2犠打 → 〃 外野手 サブロー(3.5/PUV) Lv6(+チャンス) ┗打率.304(447-136) 本0 55打点 33盗塁 23犠打 →打率.302(463-140) 本0 57打点 35盗塁 24犠打 大松 尚逸(3.0○→4.0/SP) Lv7(+チャンス) ┗打率.241(431-104) 本14 56打点 3盗塁 →打率.239(444-106) 本14 56打点 3盗塁 大塚 明(2.0/●→4.0/○) Lv4 ┗打率.297(37-11) 本0 0打点 6盗塁 → 〃 竹原 直隆(3.0/○→4.0/○) Lv5(+対左投手) ┗打率.288(170-49) 本3 27打点 2盗塁 → 〃 早川 大輔(3.5/PUV) Lv6 ┗打率.307(368-113) 本0 43打点 14盗塁 49犠打 →打率.312(381-119) 本0 45打点 14盗塁 50犠打 ベニー・アグバヤニ(1.5/PUV) Lv5 ┗打率.197(127-25) 本2 12打点 2盗塁 →打率.207(135-28) 本2 16打点 3盗塁 神戸 拓光(4.0/○) Lv4 ┗打率.000(8-0) 本0 0打点 → 〃 角中 勝也(4.0/●) Lv4 ┗打率.133(15-2) 本0 2打点 2盗塁 → 〃 投手記録 最多勝利:小林 宏之(13勝) 最優秀防御率:渡辺 俊介(2.08) 最多奪三振:小林 宏之(154奪三振) 最優秀中継:川崎 雄介(32HP) 最多セーブ:荻野 忠寛(35S) 野手記録 最優秀打率:田中 雅彦(.395) 最多安打:西岡 剛(149安打) 最多本塁打:大松 尚逸(14本) 最多打点:西岡 剛(61打点) 最多盗塁:西岡 剛(70盗塁) 最多犠打:早川 大輔(50犠打) 退団者生涯成績 名前 コメント すべてのコメントを見る
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東京ヤクルトスワローズ yakult.gif 合計: - 今日: - 昨日: - 第75期成績 66勝73敗1分 勝率.474 4位 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .280 4.27 4.1 175 83 33 <チーム解析>最終更新・75期シーズン終了 打線は四番のある選手が中心となりそこそこの得点力であったが、今期限りである選手が引退してしまうため、その穴をどう埋めるかが来期からの課題である。 投手陣に関しては残念ながら12球団ワーストの防御率となってしまった。ただ若く将来性豊かな選手ばかりのため、今後に期待である。 来期はAクラス入りを狙いたい。 リンクだぉ(^ω^) ▲73期最終成績 ヤクルト歴代個人タイトル 選手紹介 野手 ポジ 選手名 作成者 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 コメント 右 純恋歌 湘南乃風 .320 178 26 76 65 0 15 0 わが球団の切り込み隊長。巧打に加え守備範囲の広いオールマイティー。 中 神風風汰 ジェン .310 191 11 53 90 1 6 0 大ベテラン。守備の上手さはリーグ内でも引けを取らない。外野の要 捕 キューウェル JEN .308 171 29 70 66 0 10 1 キャッチャーでクリーンナップを務めるほどの強打者。肩もそれなりにある 三 ある ある .325 169 40 114 49 2 3 3 ヤクルトの誇る四番、惜しまれつつも今期限りで現役引退を表明。 一 安藤美姫 虎舞 .250 137 27 85 90 0 2 3 鈍足はお愛嬌。並外れた打撃があるので問題ない 遊 三菱 3冠 .255 142 13 38 115 0 11 0 守備範囲の広さはリーグでもトップクラス。打撃がもう少し伸びればよいのだが 二 湯浅教授 ファンタ .251 152 8 28 82 0 15 14 チーム一番の走力。パワーも付ければ怖い存在になりそうだ。 左 四冠 三冠 .250 132 12 57 87 0 10 4 弱点が見当たらない選手。まだまだこれから DH 猿野天国 猿野天国 .247 126 9 40 91 1 11 0 選球眼に長ける選手更なる成長に期待したい 投手 役割 選手名 作成者 防率 勝 負 セーブ 投球回 奪三 四死 被本 コメント 先 岡田唯 π 4.66 12 10 0 172 0/3 66 71 22 ヤクルトのエース。スタミナ・コントロールが共に安定してきている。スローカーブで相手打者を翻弄する。 先 りぼると、。 あばば 4.46 9 12 0 165 1/3 84 72 25 2人目のエース。並外れたコントロールはすでに芸術の域。あとは変化球を鍛えていきたいところ。 先 川島亮 Ryo 5.84 6 16 0 143 1/3 77 78 24 将来有望な若手の速球派。どの能力も安定しているが、少し変化球に乏しいか。 先 Mr投手 Mr投手 4.78 9 10 0 150 2/3 89 73 17 本格派でもあり技巧派でもある。150キロの速球に加え3種類のスライダーを使いこなす。 先 コバロリ みずき 5.03 8 15 0 150 1/3 77 69 24 制球スタミナは一級品。威圧感持ちなのも、強力な武器となるだろう。もう少し変化球のキレが欲しいところ。 中 橘子... weichang 4.53 6 4 2 113 1/3 59 47 19 150キロの速球と、キレのあるカーブが武器の本格派左腕。もう少し変化球を付けて欲しいが。 中 遠坂涼 紅蓮 2.23 9 3 4 157 1/3 94 53 13 ヤクルトのサブマリン。キレのあるフォークに抜群の制球が持ち味。今期見事最優秀防御率を獲得。 中 国見 オレ流 3.56 6 3 6 159 1/3 90 89 15 何よりも154キロの剛速球が魅力的。3種の変化球もなかなかのものだ。今後の制球・スタミナの成長に期待。 抑 菊間瞬之助 菊間真之助 0.84 1 0 25 32 1/3 18 8 2 スワローズの守護神。抜群の安定感を誇り、絶体絶命のピンチも救ってくれた。 ヤクルト歴代引退選手 今期オフ引退選手 引退選手の最終ポジションと通算成績 野手 ポジ 選手名 作成者 年数 年齢 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 三 ある ある 21年 42歳 .281 3184 566 1708 1753 33 93 56 投手 役割 選手名 作成者 年数 年齢 防率 勝 負 セーブ 奪三 先 川島亮 Ryo 3年 24歳 5.11 14 45 0 237 今期オフ移籍選手 ポジ 選手名 作成者 移籍先 右 純恋歌 湘南乃風 中日 中 神風風汰 ジェン 日ハム 一 安藤美姫 虎舞 広島 総評 野手 どこからでも点が取れるバランスが取れている打撃陣。 守備が気になるが打撃がその上を行くだろう。 投手 最年長が27歳でとにかく若い!! 変化球も多彩でコントロールも良し!
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ヤクルトスワローズ81年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 タイトル 得意コース 鉄4世(GUN) 捕 偉大なる鉄3世の跡を継いだ高卒捕手高卒捕手は稀有なのでこれからの成長に期待 温和 -- 内角高め コンソメ味(食パン) 一 燕の高射砲としてクリーンアップのトリを担う一振りで後が無い試合を決めると心に誓い、活躍する 熱血 GG B9 内角高め エレベーター(カンカン) 二 二塁手として入団した大卒新人まずは守備範囲に来たボールを確実に捌けるようにする 冷静 -- 外角高め あずりん(赤城) 三 生え抜きスラッガーとしてヤクルトの誇るクリーンアップの3番を打つヤクルトの中核打者としてチームを優勝に導く 熱血 MVP 本 GG② B9④ 内角高め 栃浦(niji) 遊 着々と伸ばす走塁力で最強と化したクリーンアップにつなぐ守備でも卓越した動きを魅せる。 冷静 GG B9② 内角低め 太子(太子) 左 まさにツバメ打線の核チームのためにアーチを架け、点を荒稼ぎし、打って打って打ちまくる 熱血 首 本 打② AS② 外角高め 聖・参式(sei) 中 若手ながらその強肩と卓越した守備を魅せる堀際の魔術師は彼のことを言うのかもしれない。 温和 -- 外角低め ホージー(助っ人外国人) 右 緊急募集中新規募集要項、簡単な説明、遊び方を熟読の上登録してください 温和 -- 外角高め 山口政信(ジョー) DH チーム状況をよく把握し、簡単な説明をしっかり読みましょう。でないと大変なことになります。 温和 -- 外角低め ヤクルトスワローズ81年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 タイトル 得意コース 陸奥冬弥(みよりん) 先 偉大なる不破北斗選手を父に持つ新人投手安定感には定評がある 熱血 -- 外角高め 柳(ツバメエース) 先 球界最速の162kmをマークする本格派エースその快速球は誰もが心を酔いしれる 温和 奪② 率 内角高め RE 9(RE) 先 無尽蔵のスタミナと安定した制球でローテの一角を担う悪特能地獄をも回避し、次期エースとして成長する 冷静 -- 内角低め マメ太3(マメ太) 先 本格派として新人で入団これからどのように成長するか楽しみである 熱血 -- 外角低め リオ(ミュー) 先 スローカーブとパームの二枚変化が武器タフな体を持ち我慢強い投球でチームを勝利に導く 熱血 勝 率 新 外角高め アナリスク6(なめクオリティ) 先 制球が身上の若手ピッチャーまだまだ未知数の能力だが、エースを担って欲しい 熱血 -- 外角低め ボール(テトス) 中 勝利を呼ぶ若手右腕GGの常連になるほど守備は卓越している 熱血 GG⑨ B9 中 MVP 外角高め 桜隼№20(ネコ麻呂) 中 快速球と多彩な球種を武器とする高卒新人間違いなく次世代ヤクルトの中継ぎエース 職人 新 AS 内角低め ごいすっす(ごいす) 中 卵割れ中継ぎのごいすの後を継いだ右腕持ち前の勝ち運でチームを勝利に導く 冷静 MVP B9 AS 外角低め Panda5(Hiromi5) 中 最強のヤクルト中継ぎ陣に新人として名を連ねる新人ながら快速球とSFFの投球術に期待 熱血 -- 内角高め ロボット(ロケット) 中 これぞいわゆるお祭り男だのらりくらりと打者を翻弄しながら、ランナーを刺す。 冷静 AS③ ASMVP 内角高め 紅音ほたるJr.(潮吹きクイーン) 抑 高卒ながら快速球を武器に抑えを担う直球一本の熱血漢はどこまで成長するか 熱血 -- 内角低め [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle) B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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68年度成績 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 得点 失点 首位とのゲーム差 5位 60 85 1 .414 .260 3.99 482 624 26.5 ロッテからHEIHOを獲得して向かえた今期だが、チーム成績に大きな変動は無く、5位という結果に終わり、これで63期から6年連続5位以下という苦しい現状となっている。大器晩成型の選手が多くやむをえない反面、練習が不十分ではないかと思われる選手がいることが気がかり。1人や2人の活躍でチームが強くなることはないので、ぜひ育成を頑張ってもらいたい。チームはモンキが63期以来の新人王を獲得、マナ☆カナ・ぬこら若手の方針にめどが立ち、投手も渡辺麻友とOLを除けば全体的に若手が多く、将来への希望はある。かつてのライバル中日に差をつけられてしまったが、気持ちを切らさずに臨めるかが今後のポイントとなりそうである。 選手紹介 野手 順 ポジ 選手名 成績 年俸査定 1 右 みきすけ4(みっきー) .310 1本 47点 12盗 6300万→7400万 2 左 mihisaruGT(モンキ) .273 0本 59点 17盗 800万→2500万 3 中 烈海王(刃牙) .294 8本 55点 2盗 3400万→4300万 4 一 デルモンド(x-crime) .211 28本 88点 0盗 4700万→4300万 5 三 五月雨(祐太) .260 7本 68点 0盗 2400万→2900万 6 指 エレメント(53) .269 14本 53点 0盗 580万→1400万 7 遊 I.V.(マナ☆カナ) .250 0本 37点 0盗 880万→1600万 8 捕 マッハ2(シャア坊) .237 0本 34点 2盗 2500万→3000万 9 二 ぬっこぬこ(ぬこ) .222 0本 32点 4盗 1400万→1400万 投手 順 選手名 成績 年俸査定 先 HEIHO(うぇー) 3.35 12勝15敗 143奪 2億1000万→2億2800万 先 渡辺麻友(みいちゃん) 1.91 17勝10敗 139奪 3億2000万→3億3000万 先 平田健介(平田健二) 3.81 14勝15敗 116奪 9000万→1億400万 先 宇宙3(そら) 4.31 8勝19敗 94奪 3800万→4700万 先 けんじ(TOILET) 6.32 4勝20敗 106奪 2000万→2100万 中 丑三つ時の紅茶(ピザッツ) 4.15 2勝3敗1S 23奪 1600万→2600万 中 みーやん(アゴ) 7.76 1勝1敗 15奪 510万→510万 中 ON2(コアラ) 6.65 2勝3敗12S 17奪 3800万→3200万 抑 OL(あやな) 1.21 1勝1敗21S 14奪 6800万→7500万 選手移動状況 入団 選手名(製作者名) 前歴 HEIHO(うぇー) 移籍 ぬっこぬこ(ぬこ) ドラフト mihisaruGT(モンキ) 転生 退団 選手名(製作者名) 後歴 猿道(モンキ) 引退 長岡慎之助(名無し) 引退 佐竹幹英(名無し) 引退 タイトル獲得者 ●タイトルホルダー 最優秀新人 mihisaruGT (初) 最優秀防御率 渡辺麻友 (初) 1.91 ●ベストナイン エレメント (初) 指名打者 ●ゴールデングラブ なし 主な投手別対戦成績 <中日> 南夏奈 2勝5敗 ケビンマスク 0勝4敗 冬季限定 1勝1敗 権藤 1勝4敗 そうだよよ? 1勝2敗 <阪神> 朝比奈みくる 2勝4敗 七瀬留美 1勝3敗 はにわたん 1勝1敗 潤潤 0勝2敗 夜とYシャツと私 4勝3敗 <ヤクルト> おっそい6 2勝2敗 画伯 0勝1敗 Elizabeth2 4勝2敗 秋川まあさ史 3勝2敗 八雲藍 0勝3敗 <横浜> 時空IV旅人 3勝1敗 プリケツ王子 3勝0敗 ぬるぽっぽ 2勝1敗 平松政次 4勝1敗 ヨロイ 2勝3敗 <広島> テラ魔人 3勝0敗 瀬戸智美 0勝5敗 大田智仁 1勝2敗 四田 1勝1敗 遠影 2勝3敗 先発投手チーム別対戦成績 <中日> 5勝16敗1引 渡辺麻友 3勝0敗 平田健介 2勝3敗 けんじ 0勝4敗 HEIHO 0勝4敗 宇宙3 0勝5敗 <阪神> 7勝15敗 平田健介 2勝3敗 けんじ 2勝4敗 渡辺麻友 1勝1敗 HEIHO 1勝2敗 宇宙3 1勝3敗 <ヤクルト> 10勝12敗 渡辺麻友 3勝2敗 宇宙3 2勝1敗 平田健介 1勝0敗 けんじ 1勝4敗 HEIHO 1勝4敗 <横浜> 14勝8敗 渡辺麻友 5勝0敗 平田健介 3勝2敗 宇宙3 3勝3敗 HEIHO 2勝1敗 けんじ 1勝1敗 <広島> 9勝13敗 HEIHO 3勝2敗 宇宙3 2勝1敗 渡辺麻友 2勝3敗 平田健介 2勝4敗 けんじ 0勝2敗 <交流戦> 15勝21敗 HEIHO 5勝2敗 平田健介 4勝3敗 渡辺麻友 3勝4敗 宇宙3 1勝6敗 けんじ 0勝5敗
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ヤクルトスワローズ80年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 タイトル 得意コース 鉄4世(GUN) 捕 偉大なる鉄3世の跡を継いだ高卒捕手高卒捕手は稀有なのでこれからの成長に期待 温和 -- 内角高め コンソメ味(食パン) 一 燕の高射砲としてクリーンアップのトリを担う一振りで後が無い試合を決めると心に誓い、活躍する 熱血 GG B9 内角高め 自動改札機(カンカン) 二 巧打と守備を兼ね備えたベテラン二塁手円熟味を増し、その力全て今季にぶつける 冷静 GG② B9 AS② 外角高め あずりん(赤城) 三 生え抜きスラッガーとしてヤクルトの誇るクリーンアップの3番を打つヤクルトの中核打者としてチームを優勝に導く 熱血 MVP GG② B9③ 内角高め 栃浦(niji) 遊 着々と伸ばす走塁力で最強と化したクリーンアップにつなぐ守備でも相性抜群の自動改札機選手との黄金の二遊間を組む 冷静 GG B9② 内角低め 太子(太子) 左 まさにツバメ打線の核チームのためにアーチを架け、点を荒稼ぎし、打って打って打ちまくる 熱血 首 本 打② AS② 外角高め 聖・参式(sei) 中 若手ながらその強肩と卓越した守備を魅せる堀際の魔術師は彼のことを言うのかもしれない。 温和 -- 外角低め KUMO(ボカト) 右 バランスの取れたオールマイティプレイヤーこれからどのような選手になるのか期待したいところだ。 温和 GG 外角高め 山口政信(ジョー) DH チーム状況をよく把握し、簡単な説明をしっかり読みましょう。でないと大変なことになります。 温和 -- 外角低め ヤクルトスワローズ80年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 タイトル 得意コース マメ太2(マメ太) 先 父の遺伝子を受け継いだ本格速球派間違いなくエース候補である 冷静 -- 外角低め 不破北斗(みよりん) 先 先発の中で最も制球に長けている技巧派のベテランとしてローテの一角を担う 熱血 防 AS 外角高め 柳(ツバメエース) 先 球界最速の162kmをマークする本格派その快速球は誰もが心を酔いしれる 温和 -- 内角高め リオ(ミュー) 先 スローカーブを武器にする若手ピッチャータフな体を持ち我慢強い投球でチームを勝利に導く 熱血 勝 率 新 外角高め アナリスク6(なめクオリティ) 先 若手ながら人気はチームイチまだまだ未知数の能力だが、エースを担って欲しい 熱血 -- 外角低め RE 9(RE) 先 父の偉大な血を受け継ぎ高卒先発投手に冷静沈着な制球は父以上の能力になるか 冷静 -- 内角低め ボール(テトス) 中 勝利を呼ぶ若手右腕GGの常連になるほど守備は卓越している 熱血 GG⑨ B9 中 MVP 外角高め 桜隼№20(ネコ麻呂) 中 快速球と多彩な球種を武器とする高卒新人間違いなく次世代ヤクルトの中継ぎエース 職人 新 AS 内角低め ごいすっす(ごいす) 中 卵割れ中継ぎのごいすの後を継いだ右腕持ち前の勝ち運でチームを勝利に導く 冷静 MVP B9 AS 外角低め ブレイザー(助っ人外国人) 中 緊急募集中 職人 -- 内角高め ロボット(ロケット) 中 これぞいわゆるお祭り男だのらりくらりと打者を翻弄しながら、ランナーを刺す。 冷静 AS③ ASMVP 内角高め 紅音ほたる(潮吹きクイーン) 抑 ヤクルトの守護神、潮の魔神卵も割れ、人気実力ともに燕に欠かせない存在 温和 MVP① B9⑥ 新 AS⑦ 救④ 内角低め [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle) B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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捕まえたポケモン今日の捕獲数 - 匹昨日の捕獲数 - 匹合計捕獲数 - + 4984匹 勝っても負けてもトリップざんす・・・! チーム成績 リーグ優勝2回、日本一2回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第24回 第25回 第26回 第27回 4位 6位 ? ? ? 1位 3位 2位 1位 12.5ゲーム差をつけて堂々優勝! 広島カープを接戦で下し2度目の日本シリーズ制覇!!! これからも応援よろしくお願いします!! 投手1名募集してます 是非阪急にどうぞ! (注 赤字は日本一) 野手 成績は左から打率・本塁打・打点・盗塁・安打数の順 捕 (画像URL) DHw(DHw) (タイトル)B9 (ひとこと)高卒で入団したCC砲。DH専門だったが捕手に、リード面で不安が残るが・・・・ 一 (画像URL) 瀬川泉(いいんちょ) (タイトル)B9 本塁打王 打点王 (ひとこと)頼れるチームの4番。鈍足なのはご愛敬 前季は2冠王、今後も期待しております 二 (画像URL) 守備職人(守備職人) .206 2 40 8 111 .206 2 40 8 111 (タイトル) (ひとこと)二遊間文字通り守備職人。 三 (画像URL) カマイタチ(ウイポ) (タイトル)新人王 B9 (ひとこと)ドラフト入団。いきなり肉体改造に成功し、チームの花形打者に、パラメータが心なしかリアルSHに似ているのは気のせいか 遊 (画像URL) いかり(笑)(いかり) .252 5 51 9 140 .252 5 51 9 140 (タイトル) (ひとこと) いかり(笑) 左 (画像URL) 福浦和也(2323) (タイトル) (ひとこと) 新規入団。そのシャープな打撃とそつのない守備。光り輝くルーキー 中 (画像URL) 西沢歩(西沢歩) .282 1 29 24 181 .282 1 29 24 181 (タイトル) (ひとこと)ルーキーながらミートに定評が 右 (画像URL) ピジョン(1番道路) .278 6 68 11 154 .278 6 68 11 154 (タイトル) 野手MVP B9 三冠王 (ひとこと) 日本シリーズ優勝の立役者。ミスターブレーブスとは彼のことである 三冠王おめこ DH (画像URL) 赤城(美味) (タイトル) B9 (ひとこと) 得能てんこもり。チームの隠れたクリーンナップ 投手 成績は左から防御率・勝ち・負け・セーブ・奪三振の順 先発 (画像URL) とかち(つくちて) 7.85 5 16 0 61 7.85 5 16 0 61 (タイトル) 最多勝 投手MVP (ひとこと)速球派、変化球なんて飾りですよ 先発 (画像URL) 山崎春埜(パン祭り) (タイトル) 投手MVP 最優秀防御率 最多奪三振 (ひとこと) チームの大黒柱 先発 (画像URL) ちぇるしー(どるびー) 4.24 9 12 0 86 4.24 9 12 0 86 (タイトル) (ひとこと) 2種の特殊スライダーを変幻自在に多用する 先発 (画像URL) 吉野嬢(軟考不惑) ルーキーイヤー ルーキーイヤー (タイトル) (ひとこと) 若手のホープ 打たれ強い 名無しちゃんになりました、誰か入ってや 先発 (画像URL) 0093(匿名) (前年成績) (通算成績) (タイトル) (ひとこと) 軟投派P。打球反応に長ける 中継 (画像URL) 長谷川良平(RCC) 3.21 11 4 6 110 3.21 11 4 6 110 (タイトル) (ひとこと) 160kに加えキレのあるスライダーが持ち味 (中継) (画像URL) 通称豪腕(ごうわん) 2.44 12 2 5 109 2.44 12 2 5 109 (タイトル) (ひとこと) まさに七色の変化球 中継 (画像URL) ほぴの(ファミスタ) (前年成績) (通算成績) (タイトル) (ひとこと) 落差のある変化球に定評のあるエース 決め球スローカーブは驚異 ベテランの域に 抑え (画像URL) 結城つかさ(てい) (タイトル) B9 最多セーブ (ひとこと) 不動の守護神 表は(夕)横浜からいただきました 引退選手 野手成績は左から打率・本塁打・打点・盗塁・安打数の順 投手成績は左から防御率・勝ち・負け・セーブ・奪三振の順 野手/投手 名前 通算成績 コメント 野手 ポッポ(マサラタウン) .299 30 92 3 164 中卒ながらAS出場・HR王・B9を獲得するも、オフシーズンに詐欺罪により逮捕。自主引退となった。
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樋口 美遥 (ひぐち みはる、1992年2月26日 - )は、大阪ナイトブレイカーズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 プロ入り後2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 プレースタイル 人物 詳細情報年度別投手成績 記録初記録 表彰 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 大阪ナイトブレイカーズ 背番号 26 国籍 日本 出身 愛媛県西条市 生年月日 1992年2月26日 身長 165cm 体重 57kg 投打 右投右打 血液型 O型 プロ入り 2015年ドラフト1位 PL オーロラ 球歴 武蔵王花学院高等学校→鴨河ラヴァース→大阪ナイトブレイカーズ(2016-) 経歴 プロ入り前 生まれ故郷の愛媛県から、東京の武蔵王花学院高校へ野球留学。チームの控え投手として全国大会でも投げたが、当時は変化量の少ないカーブしか持ち球が無く、プロの目に留まる投手ではなかった。 卒業後、新たな進路に社会人チーム・鴨河ラヴァースを選び、テスト入団。本社での仕事と練習をこなしながらレベルアップを果たした。その間にもプロを目指すも5年間万年指名候補で終わっていたが、社会人6年目になると持ち味の多彩な変化球を駆使した投球でチームを初めての全国大会へ導き、2015年ドラフトでついに大阪ナイトブレイカーズの単独1位指名を受けた。背番号は社会人時代と同じ26。 プロ入り後 2016年 オープン戦でプロの洗礼を浴びるも開幕ローテーションを任され、開幕3戦目の明治神宮野球場での東京戦でプロ初登板初先発。シーズンに入っても不安定な内容は変わらなかったが、プロ3試合目となった楽天koboスタジアムでの東京戦で大量援護を受けての初勝利を掴むとそこから波に乗り、走者をためても要所で奪三振や併殺を奪う制球力を武器に勝ち星を挙げ、8月7日の福岡戦で初黒星を喫するまで無敗を守った。最終的に4勝1敗、54奪三振の成績を残し、ルーキーながら最多奪三振のタイトルを手にした。オフには海外武者修行でスタミナ強化を目指した。 2017年 海外修行でスタミナのアップに成功し、2年目で初めて開幕投手に選ばれる。その開幕戦こそ2被弾などで黒星を喫し、新球団・名古屋Cキャッツに公式戦初勝利を献上するも、5月14日の交流戦の熊本シルフィード戦でシーズン初勝利を挙げるとそこから波に乗り、7月26日の横浜アクアマリンズ戦で23得点を記録するなど、シーズン通して猛威を振るった味方打線の援護を受けて勝ち星を伸ばした。最終的にタイトルこそ逃すも5勝1敗とエースの働きを見せ、防御率も2.40と向上。チャンピオンシップでも勝利投手になり、球団初の日本一を味わった。オフには女子野球の国際大会であるP.I.Cの日本代表に選ばれた。 2018年 P.I.Cでは日本代表の中継ぎ投手として活躍し、チームの世界一に貢献して中継ぎ投手部門のベストナイン賞を受賞。そのままの勢いで開幕投手としてシーズン開幕を迎える。初回から無死満塁のピンチを背負うも1失点で切り抜けると、7回1失点と試合は引き分けに終わるも上々の内容。これをスタートにQSを続けていく。6月27日の札幌ホワイトエンジェルス戦でマ・リーグのチーム相手に初めて黒星を喫するなど、星取りに苦労をした時期もあったが、夏から秋にかけて勝ち星を重ねて10試合で5勝2敗。最終的に全試合QS(うち7試合でHQS)、シ・リーグ新記録のシーズン防御率1.33の安定感を維持した。最優秀防御率、最多勝、ベストナインを初受賞し、シ・リーグを代表するスターターとして大きな実績を残すシーズンとなった。 2019年 前年の勢いそのままに自己最多のシーズン6勝と通算20勝、日本一奪還を目指しシーズンインしたが、開幕戦の7回無失点をはじめQSを続けるも勝ちがつかない試合が続く。6月5日の福岡戦ではようやく味方の大量援護に恵まれ通算200投球回を達成するも5回6失点と乱れ、連続QSが14試合で止まった。6試合目となる6月30日の広島戦でようやく初勝利を挙げるとそこから3連勝。だが最後の2試合は優勝を争った福岡、名古屋に連敗を喫し3勝2敗、防御率も2.98と奮闘するも苦しんだシーズンだった。また、達成見込みだった通算200奪三振を逃すなど、奪三振率が年々低下の道をたどった。 オフに右肘のクリーニング手術を決意。メンテナンスに成功し、制球力を向上させる。 2020年 チームのキャプテンに就任。 プレースタイル 変化球の豊富さと高い制球力が特徴。特に緩急をつけるドロップカーブや落ちるシンカー、社会人最終年に習得したブレるストレートに近いムービングファストボール(後にスピードが落ちた代わりによりボールのブレが増した「ブレイクファスト」へと変化している)を武器としている。これらのボールを角度を活かし投げ下ろすようなピッチングフォームである。 先発タイプではあるが、アマチュア時代はリリーフの経験も豊富。 ランナーを貯めるケースが多いが、ピンチでギアチェンジし抑え込み、味方に流れを引き寄せる粘りの投球が持ち味。 (PGBの試合で投手が打席に立つことはないが)打撃は苦手。加えてスイカ割りやテニスなど、物を叩く競技や遊び全般が苦手である。 人物 特技は料理で、作る事も食べる事も好き。キッチン用品会社「鴨河」に入社を決めたのも料理好きが高じたからである。 プチ旅行が趣味。鴨河入社後は度々関西圏内を旅行していた。 愛媛出身であるからか好物は焼き鳥。ブラックコーヒーが苦手で未だに飲めないという。 普通自動車免許を所持しているが、車はまだ所有していない。 背番号26は誕生日から来ており、鴨河時代から現在までずっと背負っている番号である。 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2016 大阪 ○ 8 4 1 0 0 0 0 8 3 0 3.20 45 193 48 5 54 16 1 0 16 16 1.42 2017 大阪 ○ 9 5 1 0 0 0 0 9 7 0 2.40 60 239 51 5 58 10 2 0 17 16 1.02 2018 大阪 ○ 10 5 2 0 0 0 0 10 10 0 1.33 67 2/3 268 52 1 47 14 1 0 13 10 0.98 2019 大阪 ○ 10 3 2 0 0 0 0 10 8 0 2.98 63 1/3 271 63 3 39 21 3 0 22 21 1.33 2020 大阪 ○ 8 0 6 0 0 0 0 8 5 0 4.32 41 2/3 176 50 5 36 9 1 0 20 20 1.42 2021 大阪 ○ 9 2 1 0 0 0 0 7 5 1 2.68 50 1/3 209 42 5 44 19 2 0 17 15 1.21 2022 大阪 × 6 3 2 0 0 0 0 6 4 0 3.46 39 153 36 7 28 10 0 0 15 15 1.18 2023 大阪 × 22 2 0 0 2 0 0 0 0 7 4.74 19 77 19 3 16 4 0 0 10 10 1.21 通算:8年 82 24 15 0 2 0 0 58 42 8 2.87 386 1586 361 34 322 103 10 0 130 123 1.20 記録 初記録 初登板:2016年4月10日 対東京フレイズ5回戦(京セラドーム大阪)1回戦(明治神宮野球場)、先発登板、5回1/3を4失点 初奪三振:同上、1回裏に水無月紫音から 初勝利:2016年5月15日 対東京フレイズ5回戦(楽天koboスタジアム)、先発登板、5回2失点 初ホールド:2023年9月3日 対福岡クローネ7回戦(京セラドーム大阪)、8回表に4番手で救援登板、1回無失点 表彰 最多奪三振(2016年) 最多勝(2018年) 最優秀防御率(2018年) ベストナイン(2018年) 節目の記録 通算100奪三振:2017年8月13日 対福岡クローネ5回戦(京セラドーム大阪)、7回表に嘉祥寺千弦から 通算10勝:2018年5月9日 対熊本シルフィード2回戦(藤崎台県営野球場) 通算150奪三振:2018年8月26日 対東京フレイズ7回戦(明治神宮球場)、2回裏に戸塚みちるから 通算200投球回:2019年6月5日 対福岡クローネ4回戦(福岡ヤフオク!ドーム) 通算15勝:2019年6月30日 対広島レッドリーブス3回戦(エスタディオ・チャロス・デ・ハリスコ) 通算200奪三振:2020年5月20日 対札幌ホワイトエンジェルス1回戦(わかさスタジアム京都)、1回表に海老名美咲から 背番号 26(2016-) 登場曲 雨のち晴レルヤ / ゆず(2016-2020) あの夢をなぞって / YOASOBI(2021-) 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2016 13/C 12/C 19/S 18/A 13/C 14/C 3 3 2 4 114/B 2017 13/C 14/C 20/S 19/A 16/B 15/B 4 3 2 4 146/B 2018 12/C 12/C 20/S 18/A 15/B 13/C 4 3 打強× 勝ち運○ 129/B 2019 12/C 12/C 19/S 18/A 15/B 13/C 対ピ○ 打強× 勝運○ 底力 129/B 2020 12/C 12/C 19/S 20/S 15/B 15/B 対ピ○ 打強× 勝運○ 奪三振 148/A 2021 12/C 14/C 19/S 19/S 15/B 14/C 対ピ○ 逃げ球 勝運○ - 147/A 2022 11/D 13/C 17/A 18/A 14/C 14/C 対ピ○ - - - 109/C+ 2023 12/C 13/C 13/C 18/A 7/E 12/C ピンチ○ - - - 89/D+ 2024 12/C 13/C 13/C 18/A 7/E 12/C 対ピ○ - - - 89/D+ pixivリンク 選手シート【2016】 選手シート【2017】 選手シート【2018】 選手シート【2019】 選手シート【2020】 選手シート【2021】 選手シート【2022】 選手シート【2023】 選手シート【2024】