約 670,317 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1263.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 143年度野手 個々が安定した力を発揮する。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。野村克也に教え込まれた捕手理論を存分に活かす。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。最近は高い所で安定感を持ち、爆発が近い事を匂わせる。 -- B9① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 岩崎小次郎(シャウト) 三 素質の高さを感じさせる若手。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と時たま飛び出る一発が魅力。クリンナップを抑えても、まだこの打者が居る。 -- B9② カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻でも守でも、チームを牽引していける選手。 AS① B9① べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、足を活かす為にバットに当てる能力を見に付ける事か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。道を究める為、現在は修行中。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 首位打者① 最高出塁率① 143年度投手 それぞれの立場での役割をこなし、全員で勝利に繋ぐ。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 勝① 率② AS② ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。ピンチをいかにうまく切り抜けられるかが鍵である。 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ここ数年は安定した投球を披露。頼れる投手として成長してきた。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。カーブ1本でどれだけ通用するか。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。未来のエースとして、今は力を磨く。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG② ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の若手投手。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの若手。将来の精密機械か。 MICHEL(久) 抑 前選手は不完全燃焼のまま終えてしまった。心機一転自慢のカーブを駆使し、再出発を図る。 -- [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1234.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 141年度野手 力を合わせ、全員で守り、点を取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。野村克也に教え込まれた捕手理論を存分に活かす。 -- B9① 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。最近は高い所で安定感を持ち、爆発が近い事を匂わせる。 -- B9① 噴火(鷹居) 二 四球を選び、堅実な守備を見せる。派手さは無いが確実さはある"いぶし銀"。 岩崎小次郎(シャウト) 三 素質の高さを感じさせる入団2年目。勝利の叫びを轟かせられるか。 -- 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と時たま飛び出る一発が魅力。クリンナップを抑えても、まだこの打者が居る。 -- B9② カル5(まあく) 左 試合を決める一発が彼の魅力。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9③ GG① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻でも守でも、チームを牽引していける選手。 AS① B9① ほりでー(CARROT) 右 出塁率に優れた好打者。球を見極める能力が高く、三振数も異常に少ない。 -- AS① B9② GG① 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。道を究める為、現在は修行中。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 141年度投手 世代交代が訪れ、次代エースの誕生が期待される。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。ダイナミックなマサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で、打者を抑え込む。 マサカリ投法 勝① 率① AS② ASMVP① JJJ(SSS) 先 四球でピンチを迎えるが自慢の強心臓で抑えてしまう。ピンチをいかにうまく切り抜けられるかが鍵である。 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ご存知元ネタは常に変化させる快速球と無尽蔵のスタミナの投手。それを目指せる素材の投手か。 パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカーが持ち味。最近は直球にも磨きがかかってきた。絶好調を保てるタフさが大きな魅力。 四田(mizkan) 先 今期転生入団。高校時代覚えたカーブがどれだけ通用するか。 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。未来のエースとして、今は力を磨く。 イチロー(一浪) 中 少々逆境に立たされる。乗り切っていけるか。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。1年目ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 速球がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- ももんが(飼育係) 中 リゾナントと同期の2年目。またもや黄金コンビを作り上げるか。 マダックス(デイデイ) 中 非常にバランスの良い能力振り分けの1年目。将来の精密機械か。 武田(久) 抑 自慢の内をえぐるシュートは安定した低い被打率を実現させる。抜群のセーブ成功率を誇る。 -- 新人王 救③ AS③ B9③ MVP① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/geki/pages/96.html
みんなで285回を振り返る チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 そんなこんなわけで 135 88 47 11 .651 .268 2.76 4.8 123 148 16 P 2 県立海空高等学校 131 83 48 9 .633 .292 2.91 5.1 66 197 42 大林 3 うるとらすみっぴぃ 135 83 52 10 .614 .260 3.21 4.3 128 121 24 炭火 4 関西カントリーズβ 135 81 54 5 .600 .257 3.51 5.3 192 0 11 タチコマ 5 湯田高校 135 80 55 9 .592 .296 4.54 4.4 55 268 28 湯田 6 ペタジーズ 135 78 57 5 .577 .302 3.45 4.5 32 352 20 クソソソ 7 櫻花會 135 77 58 12 .570 .285 3.78 5.2 91 232 25 東邦星華 8 にいがた 135 76 59 7 .562 .268 3.53 4.0 86 201 11 いずみだ 9 ㈱悪魔くん 135 72 63 7 .533 .259 4.79 5.0 153 53 16 あくまくん 10 YG 135 71 64 5 .525 .257 3.70 4.9 191 13 36 air 285回はSKEキモヲタのそんなこんなチン毛が初の優勝を飾った。 2位には調子がいい時だけやる気を出す大林が試合を残したままランクイン。 個人タイトル リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .405 須永 県立海空高等学校 2 .397 Aki Strengs 3 .387 2 市立船橋高校 4 .386 越後 湯田高校 5 .374 コーナイソ ペタジーズ 6 .373 若月 県立海空高等学校 7 .372 小坂誠 韋駄天 8 .366 飯田哲也 韋駄天 9 .363 るみるみ そんなこんなわけで 10 .362 緒方孝市 韋駄天 あまりにもしつこい須永の受賞に全選手があきれ返った。 本塁打 順 本塁打 選 手 チーム 1 52 Ayana Strengs 2 46 Marina Strengs 3 41 神戸 関西カントリーズβ 4 36 牛肉マン マロニー 5 35 辰巳 県立海空高等学校 6 34 エドガー YG 7 33 梅田 関西カントリーズβ 8 33 5 市立船橋高校 9 32 坂本 YG 10 32 えれぴょん うるとらすみっぴぃ Sなんとかのワンツーで決まった本塁打王はAyanaが52本で王座に。 だてん 順 打点 選 手 チーム 1 130 Ayana Strengs 2 122 辰巳 県立海空高等学校 3 117 ヒューバー CARP 4 116 牛肉マン マロニー 5 112 うおぬま にいがた 6 111 北斗孫家拳 ㈱悪魔くん 7 110 山崎 イーグルス 8 109 寝屋川 関西カントリーズβ 9 104 Marina Strengs 10 104 エドガー YG 10人全員が100打点を超えるまれにみるハイレベルな争い。 Ayanaが二冠達成となる130打点でその争いを制した。 とうるい 順 盗塁 選 手 チーム 1 96 コーナイソ ペタジーズ 2 89 越後 湯田高校 3 85 Aki Strengs 4 82 2 市立船橋高校 5 82 ながおか にいがた 6 77 菊坂胡蝶 櫻花會 7 75 るみるみ そんなこんなわけで 8 74 須永 県立海空高等学校 9 70 飯田哲也 韋駄天 10 64 ぴーす そんなこんなわけで コーナイソは100に迫る96盗塁をマークし盗塁王に輝いた。 打撃Point (ギネス「世界一有名な打法」に神主打法が掲載) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 20点 Ayana 自民党 本塁打王、打点王 2 15点 辰巳 県立 本塁打5位、打点2位 3 14点 牛肉マン オナニー 本塁打4位、打点4位 4 11点 Marina 民主党 本塁打2位、打点9位 5 10点 須永 県立 首位打者 あまりにランクインが割れすぎて10点以下が多すぎた。 そんな中二冠で圧倒的な成績を残したAyanaがパーフェクトで最優秀打者に輝いた。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 2.24 坂本美緒 501 2 2.43 ゆっこ そんなこんなわけで 3 2.44 たろー 県立海空高等学校 4 2.49 松坂 G 5 2.51 野茂 G 6 2.68 東野 YG 7 2.90 尼崎 関西カントリーズβ 8 2.90 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 9 2.99 一一一 ツインズ 10 3.08 秋山澪 けいおん+ひだまり 2連続で坂本が最優秀防御率を受賞してしまった。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 55 小笠原晶子 櫻花會 2 51 湯田 湯田高校 3 50 ゆっこ そんなこんなわけで 4 49 尼崎 関西カントリーズβ 5 47 たろー 県立海空高等学校 6 44 しばた にいがた 7 43 東野 YG 8 43 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 9 43 岩隈 イーグルス 10 42 渡鹿野OL ㈱悪魔くん 50勝投手が3人出るハイレベルな接戦を制したのは小笠原 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 57 こりす DSoul 2 52 ボルト 韋駄天 3 48 前田健太 CARP 4 47 Suger Strengs 5 42 壱壱壱 ツインズ 6 41 田中 イーグルス 7 41 9 市立船橋高校 8 40 10 市立船橋高校 9 38 内海 YG 10 38 のうみ さとつ 毎回お笑い投手が受賞する最多敗戦だが、美女投手こりすが美女らしからぬ57敗で最多敗戦を受賞。 本職のお笑い投手でありながらボルトは52敗で2位に終わった。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 703 こりす DSoul 2 625 尼崎 関西カントリーズβ 3 578 渡鹿野OL ㈱悪魔くん 4 566 小笠原晶子 櫻花會 5 550 東野 YG 6 525 ジョソソソ ペタジーズ 7 522 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 8 506 しばた にいがた 9 503 ゆっこ そんなこんなわけで 10 494 湯田 湯田高校 シーズンレコードの更新を狙ったこりすがおしくも届かなかったものの700突破で受賞。 2位の尼崎も水準はクリアしていたが時期が悪かった。 投手Point (今週のBGMは「夜空ノムコウ/大竹さとし」でお送りします) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 19点 ゆっこ SKE48 防御率2位、勝利3位、奪三振9位 2 18点 尼崎 関西カントリーzoo 防御率7位、勝利4位、奪三振2位 3 17点 小笠原 桜花えり 最多勝、奪三振4位 4 15点 東野 YG 防御率6位、勝利7位、奪三振5位 5 14点 たろー 県立 防御率3位、勝利5位 6 10点 こりす DSoul 最多奪三振 6 10点 湯田 湯田グループ(プロ球団) 勝利2位、奪三振10位 6 10点 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 防御率8位、勝利8位、奪三振7位 ゆっこと尼崎のデッドヒートの末優勝チームのゆっこが最優秀投手に。 読売
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/115.html
西武ライオンズ26年度 team_6.gif 新規入団&退団 新規入団 製作者 前歴 上杉謙信 しじん 広島から移籍 ルーナ・バラッド ふゆ 転生 橘英雄 みつる 転生 有隅文隆 名無し 新規 浜名健一郎 名無し 新規 梨田健二 名無し 新規 退団 製作者 理由 蛍炎2 蛍炎2 阪神へ移籍 くらりの ぱにょん 引退 ラフレンツェ ふゆ 転生 国見比呂 みつる 転生 高見樹 高見樹 契約切れ ディアッカ ストライク 契約切れ チーム成績 日本一 78勝68敗0分 チーム打率 .285(+.002) チーム本塁打 65本(-4) チーム総得点 572点(+23) チーム失策数 36失策(+14) チーム防御率 3.43(+0.09) チーム総失点 531点(+35) 交流戦優勝! 24勝12敗 交流戦MVP virgo(初) 序盤から好調なスタートを切ると、交流戦で優勝し、首位に立った。 しかし、夏場にバテがきて、8月は8勝16敗と大きく負け越し、一時は最下位に。 だが9月に入るとまた盛り返し、最後の直接対決3連戦を残して、 首位ソフトバンクとはわずか0.5差。 この最終決戦を勝ち越して、見事な逆転優勝を決めた。 日本シリーズ 勝敗 先発投手 スコア 相手先発 第1戦 ○ virgo 3-2 ひなこ 第2戦 ● はっしー 1-4 六代目ミセリ 第3戦 ○ 七夜 7-2 リo´ゥ`リ 第4戦 ● 12/20 0-6 brangelina 第5戦 ○ ルーナ・バラッド 6-1 みじゅ2 第6戦 ○ virgo 6-1 ひなこ 日本シリーズMVP 天賦(初) 球界の盟主巨人を降して、チーム創設以来初の日本一に! 打者では打率4割の天賦、投手では2勝したvirgoの活躍が特に光った。 個人成績 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル 瞑庵2 akina 中 強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。 首位打者、最多安打、最高出塁率、B9、GG、月間MVP、AS出場 天賦 天地 左 父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か? 日本シリーズMVP、月間MVP ノモヒデオ 春 右 なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 メリピン さゆみん DH チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。 最優秀選手、本塁打王、打点王、B9 堂上隼人 エースM 捕 正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。 藤沢瑠璃 黒海 二 高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。 GG 上杉謙信 しじん 遊 安定した守備の遊撃手。パワーのあるバッティングにも期待。 橘英雄 みつる 三 守備力が高くコツコツ当てていく選手。 浜名健一郎 名無し 一 バランスの良い能力を持つ。 選手名 製作者 守備位置 寸評 タイトル はっしー うっしー 先発 偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。 最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、B9、GG、月間MVP、AS出場 virgo lux 先発 ドラフト1位指名の期待の若手。150kmを超える速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。 交流戦MVP、AS出場 七夜 多寡 先発 高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。 AS出場 12/20 時鳥 先発 高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。 ルーナ・バラッド ふゆ 先発 過去に名投手を輩出した血筋を受け継ぐともいわれる期待のピッチャー。 王黒虎 羅刹 中継ぎ 2代続けてのスライダー投手。大きく曲がるスライダーで、打者を打ち取る。 有隅文隆 名無し 中継ぎ 低目への制球が武器だが、怒りっぽい性格。 梨田健二 名無し 中継ぎ これといった球はないが、マイナス特能はなく、4球種を散らして我慢強く投げる。 明鏡止水 カガリ 抑え コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。 最多セーブ、月間MVP
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/959.html
唐澤 博美(からさわ ひろみ、1998年5月7日 - )は、札幌ホワイトエンジェルスに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 能力推移 pixivリンク 概要 所属 札幌ホワイトエンジェルス 背番号 11 国籍 日本 出身 千葉県我孫子市 生年月日 1998年5月7日 身長 153cm 体重 46kg 投打 右投右打 血液型 O型 プロ入り 2016年ドラフト5位 PL タカムラ 球歴 我孫子西高等学校→札幌ホワイトエンジェルス(2017-) 経歴 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2017 札幌 ○ 9 2 2 0 0 0 0 9 5 0 2.65 54 1/3 225 56 3 57 8 0 0 20 16 1.18 2018 札幌 ○ 9 6 0 0 0 1 1 9 7 0 1.16 62 235 48 3 45 10 1 0 9 8 0.94 2019 札幌 ○ 7 2 3 0 0 0 0 7 6 0 3.40 45 186 45 7 23 8 3 0 18 17 1.18 2020 札幌 × 13 0 3 5 0 0 0 4 2 8 3.18 34 145 35 3 21 10 4 0 14 12 1.32 2021 札幌 ○ 10 2 7 0 0 0 0 10 5 0 4.87 57 1/3 264 64 5 35 31 0 0 34 31 1.66 2022 札幌 ○ 7 3 1 0 0 2 1 7 6 0 2.10 51 1/3 206 40 3 47 19 1 0 12 12 1.15 2023 札幌 ○ 8 4 2 0 0 1 0 8 6 0 2.73 56 237 59 5 49 13 0 0 17 17 1.29 通算:7年 63 19 18 5 0 4 2 54 37 8 2.83 360 1498 347 29 277 99 9 0 124 113 1.24 表彰 最優秀防御率(マ・2018) 最多勝利(マ・2018) 最高勝率(マ・2018) ベストナイン(マ・2018) 記録 初記録 初登板・初先発登板:2017年4月5日 対横浜アクアマリンズ2回戦(横浜スタジアム) 5回5失点で勝ち負けつかず 初奪三振:同上 1回裏に平下奈未から 初勝利:2017年4月30日 対名古屋Cキャッツ1回戦(ナゴヤドーム) 6回3失点(自責点0) 節目の記録 通算50先発登板:2023年6月7日 対広島レッドリーブス4回戦(札幌ドーム) 9回1失点(自責点1) で完投、勝利投手 通算20勝:2024年4月28日 対名古屋Cキャッツ2回戦(長良川球場)、先発登板し7回1失点 通算300奪三振:2024年6月23日 対東京フレイズ3回戦(明治神宮野球場)、3回裏に夢野ナオミから 通算400投球回:2024年7月14日 対福岡クローネ4回戦(アーミン・ヴォルフ・アレーナ)、4回裏にHARUMIから 通算60先発登板:同上、7回無失点で勝利投手 背番号 49(2017) 11(2018-) 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2017 6/F 12/C 18/A 16/B 13/C 9/D 3 3 2 4 89/D+ 2018 8/E 13/C 18/A 17/A 15/B 12/C 3 3 クイ○ - 109/C+ 2019 8/E 13/C 18/A 17/A 15/B 12/C クイ○ - - - 109/C+ 2020 8/E 13/C 18/A 17/A 15/B 12/C クイ○ - - - 109/C+ 2021 8/E 13/C 18/A 17/A 15/B 12/C クイ○ - - - 109/C+ 2022 10/D 16/B 19/S 19/S 16/B 13/C クイ◎ リズム - - 149/A 2023 10/D 16/B 19/S 19/S 16/B 13/C クイ◎ リズム - - 149/A 2024 10/D 16/B 19/S 19/S 16/B 13/C クイ◎ リズム - - 149/A pixivリンク 選手シート【2017】 選手シート【2018】 選手シート【2019】 選手シート【2020】 選手シート【2021】 選手シート【2022】 選手シート【2023】 選手シート【2024】
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/483.html
おもいでアルバム ~Only Yesterday PartⅣ~ ごんべ 野手 新人王 ベストナイン(1) AS出場(1) ・83期ドラフト入団。大卒DC砲、固め持ちという逸材が多分天佑によって広島にやってきた。・初年度は打率こそ低かったものの本塁打数はなかなかのもの。いずれは中核へ居座れるであろう期待の逸材であることを、自らの打棒で証明してみせた。・大砲候補は順調に育ち、3割を常に期待できる好打者になってくれている。次世代の主砲はキミだ!・94期名無し化。 真・鍋奉行 投手 - ・87期東北楽天よりFA入団。割れてた筈の鍋はひっそりと楽天に入団、そして再び広島へ舞い戻ってきた。今度は投手。果たして今回の鍋の素材は?土鍋?南部鉄器?それともステンレス?その具合に注目が集まる。・若き先発として数字的には苦労する日々が続くものの、徐々に才能を開花させつつある鍋奉行。いずれ広島投手陣の大黒柱として育ってくれることでしょう。・94期引退。 童神寛ちゃん 野手 新人王 AS出場(2) ・90期新規入団。童帝として豪腕をふるった寛ちゃんが、遂に神に昇華。大卒BC弾などというトンデモナイ打者に仕立て上げてきた。これは期待しないほうが嘘。そして先代と同じく、やんごとなき事情により捕手に座る。サイレントK-RODの系譜、継続。・とかいってたら本人、実は守備Dまで狙ってたらしい。寛ちゃん…恐ろしい子!(ガラスの某風に)・若手と思えない成績を毎年たたき出し至極順調に成長していたが、AA砲に届いた5年目の94期、再契約忘れでうっかり魂が抜けた。 劇場王永川 投手 AS出場(2) 最優秀防御率(1) ベストナイン(2) ・74期新規入団。永川の系譜四代目、遂に「劇場王」名を襲名。しかし選手作成に大失敗し、入団した瞬間から劇場開幕。果たしてシーズンに耐えられるのかどうか疑問視されるところ。・ルーキーイヤーは可も無く不可も無い数字。凡庸。どこが劇場なんじゃ!このカバチタレが!・「かもすぞ!」軍団黒カビ担当は継続。なお二年目も凡庸な数字に収まり、劇場王の名に大きな疑問符がついて回る。しかしパラ的には恐らく歴代永川の系譜としては一番本物に近いような気もして…まあいずれ大劇場やらかすよ、多分。・本人曰く、本家広島麻雀指南役。ロッテとの交流対抗戦の陣頭指揮を執ることが規定路線。ちなみに好みの手は面前純チャン三色らしい。蛇足である。そして76期オフに望んだ対抗戦では、大口を叩いただけのことはあり予選を抜群の安定感でトップ通過。しかし決勝は大事なところで回線が飛ぶというアクシデントに見舞われ、気付いたら持ち点が2万点近くから3600点に減っているとかポルナレフ状態に陥り万事休す。実力とは全く関係のない四位フィニッシュとなり実に消化不良。再戦を虎視眈々と狙っているらしい。・78期、劇場という仮面を被り突如盗っ人化。勝ち星・セーブとあの手この手で掻っ攫いまくり、AS出場だけに留まらず防御率タイトルまで盗んでいく。二年連続でベストナインを盗っ人していき更に本格化の兆しを見せるが、どうしても盗めないのはクラリスの心。宮崎ルパン(というか銭形警部)はどうも描写に違和感が…うん、全然関係ない。・なお、劇場王は本家SBwikiを応援しています。だってデビュー当時からの椎名先生シンパですもの。元アニヲタの意地(どうでもいい)・「今後の永川の系譜像に対する不安」に、微妙に苦悩しているらしい。盗っ人が過ぎて先発に転向してからどうも数字が安定しないのが理由らしいのだが、むしろその方が永川らしいというかなんというか。と、書いた時点でリアルナガカーファンの中の人は泣けてきたとか。多分嘘。・「野戦病院」を創設当初から名乗る本家広島の牢名主。一発病から始まり、腰をイワせたり夏風邪引いたりと年中病だらけ。どうもリアルスペ体質。・選手生活も後半を迎え、近年はリアル大竹のような成績をずっと引っ張り中。10勝10敗がデフォ、防御率詐欺まで覚えた悪知恵溢れる牢名主。ダメじゃん。・四代目にして初めて目標達成(200勝突破、かつ生え抜き最多勝更新)に感動しつつ、五代目へ転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.32 203 157 34 1,829 5.08 どんでん 野手 AS出場(13) ASMVP(3) ベストナイン(14) MVP(3) 首位打者(1) HR王(5) 打点王(2) ・74期ドラフト入団。名前だけ見るとどう考えても阪神の某前監督なのだが、ドラフト一位指名挨拶では実に物腰柔らかく、紳士的な対応で入団を快諾。将来の主砲・幹部候補生として期待される。・若さ際立つ広島クリーンナップトリオの締めを担うどんでん。85年のリアル阪神を引き合いに出せば、伝説の三者連続ホームランが出れば本家広島の優勝も見えてくる!・と言ってみた79期、どっかの試合でリアルに三者連続ホームランが出てマジで日本一に。いや、こんなフラグあったの?w・現在、押しも押されぬ広島の主砲となったどん様。本家の記録に名を残すことは間違いないと思われる。どん様ですがミスター赤ヘルの称号を進呈したい気分。受け取ってもらっていいですか?w・AS出場13回という、現時点で本家野手最高記録を残し、95期引退。尚、引退会見で「どんでんでんねん」と言ったかどうかは未確認。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .314 3,637 621 2,050 1,340 .115 41 170 58 岸本秀樹mk-Ⅲ 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) 打点王(1) ・79期新規入団。三代目岸本であり初期ハセガーから数えると五代目にあたる。「次は誰がターゲットなのか」とか書かれたのでつい同じ名前にしてしまった。・入団時点ではCD砲だったが最初のキャンプでギリギリミートCに載せ、さもCC砲作成成功したかのような顔をしていた。・折角スイッチなのに左投手に弱くて森笠状態。・とかなんとか言いながら、大砲候補の片鱗をしっかり発揮し新人王奪取。好みのタイプを自分で作って得たタイトルは格別でしょう。↓以下ツンデレモードどうぞ。新人王受賞記者会見―新人王おめでとうございます。「ありがとうございます。巨人のザンネック選手に打率で2分近く負けていたので正直獲れると思っていませんでしたが貰えるもんは貰います。」―打率で不利ななかでの受賞、ご自身ではどのような点が評価されたと思いますか?「最近カレー粉を使わずスパイスからカレーを作るようにしているのでその点が良かったかなと思います。」―岸本選手はCC砲タイプがお好きということを以前から公表なさっていますが、そのタイプでの受賞でうれしさも二倍といったところではないかと同僚の劇場王永川選手がおっしゃっていました。その点についてはいかがですか。「別に。」―では永川選手になにかひとこと。「特にありません。」―最後になりますが、プロポーズの言葉を教えてください。「『俺の剛速球を受け止めてくれ』です。」・ちょっと夏休みで稚内まで遊びに行ってたんすよ。稚内。これが東京と余裕で10℃以上違うんすよ。なんせ21℃でこの夏一番のうんちゃらとか言ってるんです。吹き付ける風が冷房のよーに冷たい、だけど夏だから日差しが刺すように熱いんでペラペラな格好をしていた。そしたらどうなったかというと扁桃炎にかかって39℃の熱を出し、以後2週間寝COM。当然俺ペナもお留守で一時キャンプすら危ぶまれる状態に。みんなも急な温度変化には気をつけようね!・病み上がりもあってか、96期名無し化、ドラフトにて復帰。みんなの身体を気遣うあたりはさすがといえる。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .263 2,503 344 1,331 1,451 .152 20 50 10 蟹・鍋奉行 投手 - ・94期新規入団。pic_kaninabe.jpg想像図(本人未承認)・なにこれ、すげぇw蟹は毛ですか、それともタラバですか。(R)・変な絵描いたら翌日名無し化しちゃった。 らっきょ。 野手 - ・93期ドラフト入団。・96期名無し化。 ぶん 投手 最優秀防御率(1) AS出場(3) ベストナイン(1) 最多勝(1) ・91期、横浜からFA入団。抜群のコントロールを武器に、早速先発ローテの一角を担う。ちなみに背番号は入団したのが28日だったからという実に安易な理由らしい。それもアリっちゃあアリだと思う、うん。97期オリックスに移籍。 ハニワ 投手 - ・96期入団。・97期引退。 桑原外野手兼投手 外野手兼投手 AS出場(4) 最優秀救援(1) ベストナイン(1) ・82期新規入団。メイドさん夏目准の生まれ変わり。・二年目で既にセーブ王タイトルを獲得するあたりの手腕は流石。相澤の先発転向に伴って配置された桑原、今後の更なる飛躍に期待大。なお外野手として起用されるかどうかは全くもって未明。・100期をもって定年、101期はMAZDA謹製コピーロボットが代用され、スタミナをガン無視した酷使っぷりが披露された。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.64 113 108 136 1,160 4.93 田中由基投手 投手 AS出場(2) ・82期新規入団。幹英コーチの転生によってやってきた秘蔵っ子かなにか。・田中といえば現在のペローンを更に極端にしたような軟投派。お世辞にも早いとは言えない直球と、70km/h台という超スローカーブが持ち味だったなかなか面白い素材だった。幹英コーチがだいたいどの世代のカープ好きだったのかがよくわかる選手チョイスである。・103期引退ののちUFO投法山内に転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.35 196 200 31 1,651 4.47 赤松真人 野手 盗塁王(2) AS出場(1) ベストナイン(2) ・81期新規入団。あまやん唐突の引退に慌てふためいていた広島ナインを救うべく、知将マムルが遂に広島に戻ってきた!・永川が注文したタイプの選手作成に対し、完璧な仕上げを見せる手腕は流石。かつて暗黒広島を救った男の力は伊達じゃない。思惑通りセンター配置、エリア38「残松」完成。・「いずれは二番を任せたいとこですな。そのほうが赤松らしいし。残松+ぽp松のコンボに期待してもいいよね?あ、後者は蛇足か」(永川談)・比較的鈍足揃いの広島を牽引するリードオフマンに育った赤松。走攻守の三拍子が見事に揃った素晴らしい打者に成長中。・102期引退 マムルさんはしばし放浪の旅へ いつか戻って来てまた広島に遊びに来てね! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .277 3,428 208 1,138 1,679 .135 8 477 96 鳩山 投手 AS出場(2) ・93期新規入団。・政治に集中するため100期で引退。 広い毛 投手 - ・92期新規入団。・102期引退 会話に参加している姿を見たのだが・・・ 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 3.98 74 75 26 649 4.26 岸本秀樹フォー 野手 兼 ナンバーワンホスト AS出場(1) 新人王 ・97期ドラフト入団。流川が誇る超イケメン(永川談)。あとは野球で実力を是非みたいとこであります。・103期キャンプインに間に合わず名無し化 多忙では仕方ないね 時間ができたらまた戻ってきてくださいね 山内泰幸投手 投手 - ・103期新規入団。田中由基投手が転生した姿である。諸事情により内野手へ転生。 菅野結以 野手 - ・103期FA入団。ファッションモデルをやっている方がモデルだそうで(検索かけました、中の人がわからなくてごめんね)・105期日本ハムに戻る約束をしていたため日本ハムへ移籍。短い間だったけどありがとう! たてゆかさん 投手 AS出場(4) ・97期オリックスからFA入団。悲しきムエンゴエース。勝たせたいんや!・結局定年までたいした援護を与えてあげることはかなわず。申し訳ない!と思っていたら転生してくれた。感謝感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.25 210 176 17 1,926 5.01 中四国ブロック 投手 最多勝(2) AS出場(1) ・88期新規入団。ブロックの系譜六代目。防波堤のブロックからエリア拡大。しかし中四国ブロックって何かハンパでない?そうでもないか。広範囲での活躍が名前から期待されるも、初期作成で若干ミスが目立ち本人消沈気味。大丈夫、俺もそうだったからorz(永川談)・105期停年(相撲的表記)、今度は謎をふんだんに含んだハテナとやらに転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.13 175 133 26 1,728 5.61 KeisukeHonda 投手 - ・104期新規入団。オランダサッカー界を賑わす日本代表が、何故か広島にやってきた!皆さんご唱和ください。「本田△!」・106期、気付けば名無し化。本田さんの哲学はまさに「わが道を行く」。 錦太郎 野手 AS出場(2) ベストナイン(1) ・92期FA入団。こんにゃく打法の持ち主。・107期42歳で引退、野球人生の大半を広島で送った。・いつかまた一緒にプレーできる日をお待ちしております! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .281 3,320 207 1,084 1,233 .104 11 267 68 くーるまいるど 野手 AS出場(1) ベストナイン(2) ・92期新規入団。名前の通りクールな仕事っぷり。なお、登録社名の「BAT」はブリティッシュ・アメリカン・タバコの略だと考えるのが妥当だと思われます。・108期名無し化。長い間広島を支えてくれた功労者に感謝です。また一緒に戦いましょう! 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 2,485 371 1,345 1,210 .138 14 57 39 超・鍋奉行 投手 AS出場(4) ASMVP(1) ベストナイン(1) ・104期ヤクルトからFA移籍。超速球派になった鍋が広島復帰。目標は160キロとのこと。豪腕!・「目標どころかホントに160キロ届いてる…チート?(永川談)」・108期、名無し化。「今度は大丈夫です(キリッ」と言っていた鍋ちゃんだったが、気にしてないからwまた戻っておいでね~。 安美錦 野手 - ・96期入団。今まで色んな生命体・非生命体を受け入れてきた本家広島にやってきた初の関取さん。でも俊足。ちなみに「関取」とは十両以上の力士のみを指す言葉です。永川のマメ知識でした。・109期名無し化。どん様時代から安定したキャンプ力を発揮してくれていたのでちょっとびっくり。また戻ってきてくれることを期待しています。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .295 2,226 173 809 1,014 .134 7 270 47 喜田剛内野手 野手 - ・98期新規入団。元ロッテ民が広島にやってきた!愛称は当然ノリさん。なんか最近ロッテからの移民が多い気がするけど、ロッテさんも人気球団で枠が少ないからしゃあないっすよね。そんな中うちにきてくれることに感謝。・109期、名無し化。東南アジア旅行中でいつネット環境が失われるか、という不安をずっと抱えていたのだが、ミャンマーに突入したことで万事休す(ミャンマーは一般人がインターネットを使えるような環境が殆どない為)。ネット環境が復活したらまた戻ってきてくれると高らかに宣言。ノリさん、お待ちしてます。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .257 1,502 170 722 851 .145 7 90 18 伊福部やひろ 投手 AS出場(1) ベストナイン(1) ・102期ドラフト入団。本家ロッテにも在籍経験があるそうです。最近ロッテ民の広島移住が非常に多い。皆クリーンになって帰っていくのね!(何・109期福岡ソフトバンクに移籍 パリーグでも頑張ってね!後いつか戻ってきてまた一緒にプレーできる日を待っています! 松田翔太 投手 AS出場(1) 最優秀救援(1) ・93期新規入団。どんどんマイナー選手に名前が移行する王子の系譜。遂に育成選手に食指を伸ばす。そろそろネタの枯渇が心配されるところだが、はて。・110期名無し化。その後野手ドラフトに回った。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 5.00 142 160 55 1,273 4.50 鈴川小梅 野手 AS出場(1) ・90期新規入団。パスを見失うという大アクシデントに見舞われた小梅ちゃんが、公約どおり一年で戻ってきてくれた。寛ちゃんに負けじとミートBまで仕上げてくる手腕は流石。・初年度はDHにて修行開始。今後が大いに期待される。・近年は永川が多忙な際にwiki編集をしてくれている。献身的で健気な小梅ちゃん。流石は大正義野球娘。である。・111期引退 転生した。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .285 3,324 324 1,545 1,208 .103 17 144 66 orenozaihouka? 野手 AS出場(5) ベストナイン(7) HR王(1) MVP(1) ・97期新規入団。ローマ字を日本語に直すと「俺の財宝か?」ワンピース愛溢れる彼の、今回のネーミングの由来はいかに。・112期オリックスへ移籍。久々の優勝の歓喜を担った打線の中核は、新たな財宝を求め旅立っていった。いずれまた戻ってきてくれることでしょう。 巨神兵永川 投手 AS出場(3) ベストナイン(1) ・95期新規入団。永川の系譜五代目。こいせん辺りでおなじみの某AAからインスパイアされた名が、遂に降臨。・初期作成でロマンを求めすぎたせいか、作成大失敗。前作よりも酷い数値に本人落胆の模様。でも…なんかだんだんリアルナガカーに近づいてるような気がして(ry ・112期オフ、久々の契約年数ポカ等とかやらかして40歳で停年(相撲的表記)。初期能力はともかく勝ち越せたしそれなりに貢献は出来たんじゃないかと勝手に満足して転生。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.72 150 135 64 1,468 4.76 若田部健一 投手 - ・97期FA入団?。どこのチームから移籍してきたのか、誰も覚えてないらしい。申し訳ない!福本伸行ばりの焼き土下座で申し訳ない!・112期引退、そして転生。暇があれば喋ってくれるし試合も回してくれるキープレイヤーの一人に育ってくれたことに感謝です。 生涯成績 防御率 勝ち 負け セーブ 奪三振 奪三振率 4.49 147 196 81 1,425 4.42 高信二内野手 野手 AS出場(2) ベストナイン(2) ・104期新規入団。ご存知壊れた信号機。・本家広島では全然壊れない。むしろ大事なクリーンアップの一角。…高って元々ここまでパンチあったっけ?w・115期オフ、優勝を見届けて引退。長年中軸を担っていただいたことに感謝。またいずれ一緒に戦いましょう! 童神寛ちゃん2 野手 新人王 AS出場(3) ベストナイン(4) ・95期新規入団。痛恨のキャンプ忘れから一年で復帰した寛ちゃん。今回も気付けば若くしてクリーンアップに座る。育成手腕には定評あり。・115期オフ、引退・転生。コンスタントにCC砲を作る手腕は流石である。 霧雨魔理沙 野手 ベストナイン(1) 1 ・114期に四季映姫が転生して来た・初年打率2割8分ぐらいを出し安心のCC砲である(四季映姫と同じ初年度から安定感を引き当てた)・背番号1がいいです・117期オフ、巨人へFA移籍。今までどうもありがとう~。 シゲシゲ 投手 AS出場(5) 最優秀防御率(1) MVP(1) ベストナイン(1) ・112期阪神からFA入団。信頼と安心のぴらにあんブランドが広島にやってきた!・以前から詰所でこっそり広島に興味を持っている発言をしていました。うれしいねえ。先発としてフル回転期待しています。・118期諸事情により引退 野手に転向した。 グスタフ・カール 投手 AS出場(5) ・109期北海道日本ハムからFA入団。かつて広島に在籍していたサザビー、αアジールが160kmの速球をひっさげて広島に帰ってきた!・自ら先発を志願。ここんところずっと先発のコマ不足に悩んでいた広島を救う救世主。・118期満期引退、長きにわたって広島を支えてくれたピッチャーであった。また一緒にプレーできる日をお待ちしております。 ルシファー 野手 盗塁王(6) ベストナイン(8) AS出場(4) MVP(1) ASMVP(1) ・108期阪神よりFA入団。阪神から広島への移籍者は、タツロー兄貴以来である。久々に貫禄のジェイソンを見せていただいたため、当面は俊足巧打のDHとして期待。・移籍2年目(109期)で盗塁王獲得早くも頭角を表す・118期楽天に移籍、優勝に貢献した実力をパリーグでも発揮してほしい。ありがとう! ggrks 投手 最優秀救援(1) ベストナイン(2) AS出場(2) MVP(1) 最多勝(1) 最優秀防御率(1) ・101期ドラフト入団。名前の真意は不明だが、何も言わなくても悪特能消去してくれてしっかり抑えに回ってくれたりと非常に有能なところを見せてくれた。初年度の数字こそ振るわなかったものの、二年目以降に期待大。・色々考えたところ、名前の由来って「ググれカス」のことだったということに10日ほどかけて筆者は気付く。遅いだろJK。・121期オフ引退、転生した。広島一筋で最後まで投げ抜いた。長い間ありがとう!
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/645.html
捕まえたポケモン今日の捕獲数 - 匹昨日の捕獲数 - 匹合計捕獲数 - + 4984匹 勝っても負けてもトリップざんす・・・! チーム成績 リーグ優勝2回、日本一2回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第24回 第25回 第26回 第27回 4位 6位 ? ? ? 1位 3位 2位 1位 12.5ゲーム差をつけて堂々優勝! 広島カープを接戦で下し2度目の日本シリーズ制覇!!! これからも応援よろしくお願いします!! 投手1名募集してます 是非阪急にどうぞ! (注 赤字は日本一) 野手 成績は左から打率・本塁打・打点・盗塁・安打数の順 捕 (画像URL) DHw(DHw) (タイトル)B9 (ひとこと)高卒で入団したCC砲。DH専門だったが捕手に、リード面で不安が残るが・・・・ 一 (画像URL) 瀬川泉(いいんちょ) (タイトル)B9 本塁打王 打点王 (ひとこと)頼れるチームの4番。鈍足なのはご愛敬 前季は2冠王、今後も期待しております 二 (画像URL) 守備職人(守備職人) .206 2 40 8 111 .206 2 40 8 111 (タイトル) (ひとこと)二遊間文字通り守備職人。 三 (画像URL) カマイタチ(ウイポ) (タイトル)新人王 B9 (ひとこと)ドラフト入団。いきなり肉体改造に成功し、チームの花形打者に、パラメータが心なしかリアルSHに似ているのは気のせいか 遊 (画像URL) いかり(笑)(いかり) .252 5 51 9 140 .252 5 51 9 140 (タイトル) (ひとこと) いかり(笑) 左 (画像URL) 福浦和也(2323) (タイトル) (ひとこと) 新規入団。そのシャープな打撃とそつのない守備。光り輝くルーキー 中 (画像URL) 西沢歩(西沢歩) .282 1 29 24 181 .282 1 29 24 181 (タイトル) (ひとこと)ルーキーながらミートに定評が 右 (画像URL) ピジョン(1番道路) .278 6 68 11 154 .278 6 68 11 154 (タイトル) 野手MVP B9 三冠王 (ひとこと) 日本シリーズ優勝の立役者。ミスターブレーブスとは彼のことである 三冠王おめこ DH (画像URL) 赤城(美味) (タイトル) B9 (ひとこと) 得能てんこもり。チームの隠れたクリーンナップ 投手 成績は左から防御率・勝ち・負け・セーブ・奪三振の順 先発 (画像URL) とかち(つくちて) 7.85 5 16 0 61 7.85 5 16 0 61 (タイトル) 最多勝 投手MVP (ひとこと)速球派、変化球なんて飾りですよ 先発 (画像URL) 山崎春埜(パン祭り) (タイトル) 投手MVP 最優秀防御率 最多奪三振 (ひとこと) チームの大黒柱 先発 (画像URL) ちぇるしー(どるびー) 4.24 9 12 0 86 4.24 9 12 0 86 (タイトル) (ひとこと) 2種の特殊スライダーを変幻自在に多用する 先発 (画像URL) 吉野嬢(軟考不惑) ルーキーイヤー ルーキーイヤー (タイトル) (ひとこと) 若手のホープ 打たれ強い 名無しちゃんになりました、誰か入ってや 先発 (画像URL) 0093(匿名) (前年成績) (通算成績) (タイトル) (ひとこと) 軟投派P。打球反応に長ける 中継 (画像URL) 長谷川良平(RCC) 3.21 11 4 6 110 3.21 11 4 6 110 (タイトル) (ひとこと) 160kに加えキレのあるスライダーが持ち味 (中継) (画像URL) 通称豪腕(ごうわん) 2.44 12 2 5 109 2.44 12 2 5 109 (タイトル) (ひとこと) まさに七色の変化球 中継 (画像URL) ほぴの(ファミスタ) (前年成績) (通算成績) (タイトル) (ひとこと) 落差のある変化球に定評のあるエース 決め球スローカーブは驚異 ベテランの域に 抑え (画像URL) 結城つかさ(てい) (タイトル) B9 最多セーブ (ひとこと) 不動の守護神 表は(夕)横浜からいただきました 引退選手 野手成績は左から打率・本塁打・打点・盗塁・安打数の順 投手成績は左から防御率・勝ち・負け・セーブ・奪三振の順 野手/投手 名前 通算成績 コメント 野手 ポッポ(マサラタウン) .299 30 92 3 164 中卒ながらAS出場・HR王・B9を獲得するも、オフシーズンに詐欺罪により逮捕。自主引退となった。
https://w.atwiki.jp/ronaldinho/pages/147.html
第一回 最優秀作品 第一回最優秀作品は・・・・・ 43ビクトリー1 作者:戦う原子力発電所さん 審査員(ロナウヂーニョ)のコメント ロボがすごく細かく描かれている上に、構図や背景もしっかりしていたのが決め手となりました。 賞品は・・・できる限りの範囲なら1つだけ願いを叶えます(俺じゃ不安だよね・・・) 総括(というよりはネタ?) 50以上の作品があるので、他の賞も作りたいと思います。 最優秀好み賞:クリ子(作者:クロム・ジェットさん) 最多投稿賞:警視庁さん TOP絵賞:教官(作者:raccoonさん) 今回投稿してくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m 尚、次回は・・・期日は決めていませんが、おそらく開催します。 ※戦う原子力発電所さんは下のコメントに「優勝者のコメント」と「賞品の願い事」を書いてください。 コメント インする前にちょろっとかいたモノですが皆が喜んでくれてうれしいです 選んでくれてありがとー願い事は 次回もアワードやってけれ~ 以上 おそまつ! -- 戦う原子力発電所 (2006-10-02 22 49 38) では色々と改善等を加えた上でやりたいと思います。 -- ロナウヂーニョ (2006-10-02 23 37 12)
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/587.html
来場者数今日の横浜の順位 - 位 昨日の横浜の順位 - 位乙女心+√ネコミミ= - 更新するさ!人が来れば! random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 -リーグ優勝21回、日本一10回 優勝回数も気がついたら二桁。戦国時代のセリーグを駆け抜ける横浜ベイスターズの応援待っています + 横浜ベイスターズ 76期 最終順位1位 優勝 日本一 横浜ベイスターズ 76期 最終順位1位 優勝 日本一 さて去年は新チーム故か、うまく機能しなかったベイスターズ。今年はどこもバージョンアップした球団ばかりであり、苦戦が予想された。 しかし蓋を開けてみるとびっくりの結果が待っていた。投打共に噛み合い、あれよあれよの大連勝。 最高16連勝まで記録し、特に去年優勝の巨人には13-1と圧倒的な勝ち越し。前半戦終わってみると横浜は50勝を超え、他チームは借金という完全独走態勢。 後半こそペースが落ち、100勝の壁をまたしても越えられなかったものの99勝でフィニッシュ。圧倒的な強さでセリーグを制した。 原動力はやはり22勝1敗をあげた投のヒーローヒューズ選手と準三冠王を達成した打のヒーロー大矢明彦名誉監督選手の2人である。エースと4番が打てば負けないというだけでなく、他の選手も引っ張られるように調子を上げた結果の優勝。この先も2人の選手から目が離せないだろう。 日本シリーズはパリーグ7連覇中のロッテ。横浜はエース2人で2連敗という最悪のスタート、名無しになったキスシス選手の好投でなんとか1勝したものの第4戦も落とし絶体絶命まで追い詰められた。ここから当たりの無かったクリーンナップが更なる奮起。3-3のタイに持ち込むと最終戦も止まらない横浜打線は、二桁11得点を上げ、エースのヒューズ選手が完投。見事大逆転の4-3で11期ぶりの日本一に輝いた。 大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。前半から飛ばしてチームを盛り立てた主砲が.351 34本 143打点で、首位打者と打点王の2冠を取り堂々の2年連続MVPとなった。なお、143打点は35期に記録した小笠原一塁手の打点記録140を更新するゼロペナ新記録。31期ぶりの更新となる。 ヒューズ選手が投手MVPを獲得。1.70 22勝1敗 137奪三振で最優秀防御率と最多勝の2冠達成。全勝の可能性もあったが、回し手の不備での1敗が悔やまれるところ。来年は全勝できるか期待したい。 横浜クルーン選手が41Sでセーブ王獲得。とにかく今年接戦に圧倒的に強かった要因として1番に上げるべきなのが横浜クルーン選手。防御率1点台と力で相手打線をねじ伏せて逆転を許さなかったのは大きい。影のMVPといえるだろう。 ベストナインにヒューズ(2)、サントメ・プリンシペ(2)、横浜クルーン(初)、大矢明彦終身名誉監督(6)、義眼です(5)、とまぴょん(5)、早川バット投げ外野手(7)の7名が選ばれた。横浜の投手部門独占は43期以来実に33期ぶりの快挙。義眼です選手は一時期4割を打ち、新記録が期待された。来年以降の打棒も期待したい。 + 横浜ベイスターズ 77期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 77期 最終順位2位 去年圧倒的な強さで優勝したベイスターズ。今年も快進撃が続くかと思われた。 しかし、今のゼロペナは何が起こるかわからない。 横浜はセリーグ投手陣の前に歯が立たず、特に4番大矢明彦名誉監督と義眼です選手が共に.250台と低迷。ここでくねくね選手やサントドミンゴ選手を臨時の4番なりに据えればまた状況は変わったかもしれないが、回し手は打順を弄ることをしなかった。 慢心が無かったといえば嘘になるだろう。いつかの爆発を期待しているうちに、試合数を消化、結局貯金5で阪神と3ゲーム差の2位という前半戦成績だった。 しかし後半戦からやっとエンジンのかかった打線が好調で11連勝を含めて一気に貯金20まで稼ぐがそこから再び打者と党首が噛みあわず、貯金が伸びないまま77勝で終了。前半首位の阪神、そして巨人の結果待ちとなった。なんとか阪神の猛追はしのげたものの、巨人は78勝を記録。勝率3厘差でかわされ無念の2位となった。 やはり今のゼロペナは好不調の波で簡単に順位がひっくり返る怖さがあることを教えてくれたシーズンだった。来年は気を引き締めて優勝を目指したい。 なお、パリーグで102勝したロッテとの日本シリーズは回し手のいない両チームはピクリとも動かず、巨人が4勝3敗で勝利したものの決着は3時をすぎていた。どのチームもキャンプ忘れに要注意である。 早川バット投げ選手が野手MVPを獲得。タイトルこそならなかったもののトリプルスリーにHRあと4本と迫る活躍が評価された。 ヒューズ選手が17勝で投手MVPを獲得。2年連続の最多勝で見事な連続MVP獲得。しばらくはヒューズの時代と言われるほどの投手に成長した。 大矢明彦名誉監督選手が34本で本塁打王を獲得。今年は打率が伸び悩んだ大矢明彦名誉監督選手。しかし本塁打王はきっちり死守。しかしライバルである三冠落合選手にB9を奪われるなど悔しいシーズンになった。来年の挽回を期待したい。 ノートン選手が投手新人王を獲得。横浜クルーン選手という絶対的な抑えの後を任されただけにプレッシャーもある中、1勝24S防御率2.54は抑えでは文句無しの成績だろう。新人王も当然といえる。 ベストナインにヒューズ(3)、横浜クルーン(2)、早川バット投げ外野手(8)、とまぴょん(6)、くねくね(5)が選ばれた。スーパーカーカルテットのうち2人が選出。横浜クルーン選手は抑えに続いて中継ぎでの受賞。 + 横浜ベイスターズ 78期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 78期 最終順位2位 打倒巨人を誓い、新たなる闘志を燃やすベイスターズ。しかし今回もエンジンのかかり具合がよろしくない。阪神との回し合いになったが、貯金になるまで50試合を要し、巨人に勝ち越すことも出来ずに去年より貯金が1多い貯金6で終了。 そして後半戦だが・・・トラブルが発生。巨人と中日の試合がAS切り替わり寸前に行われたせいか、成績や能力に大幅なバグが。巨人の選手が軒並みパワーSに、中日の投手が軒並み制球Fになるというとんでもないバグ。 巨人側も思わず「もうどうにでもな~れ」と言いたくなる状態だった。 横浜は巨人の1の負け越しで済ませ、大矢明彦名誉監督選手も復活し、貯金20をあっさり超えて優勝の看板が見えてきたところでヤクルトに大きく負け越し、巨人についで2位に終わった。巨人はそのままの勢いでロッテを倒し、日本一となった。 ヒューズ選手が投手MVPを獲得。2.20 15勝 135奪三振で、最優秀防御率を獲得したことが大きく評価された。特に今年は対巨人に当たることが多かったため、エースとしての価値をさらに高める受賞となった。 早川バット投げ外野手選手と飛田猫丸選手が49盗塁で盗塁王ダブル受賞。チーム盗塁数200を超えるベイのスーパーカーカルテットの2人が見事盗塁王獲得。これからも高いレベルでの争いが期待される。 ベストナインにヒューズ(4)、早川バット投げ外野手(9)、くねくね(6)が受賞。バグの影響が巨人がタイトルをほぼ独占した。 + 横浜ベイスターズ 79期 最終順位1位 優勝 横浜ベイスターズ 79期 最終順位1位 優勝 さて、バグに見舞われて多くの表示が狂ったゼロペナだったが、こんな時に火事場泥棒のように強いのが横浜ベイスターズである。 前回の苦戦が嘘のように対巨人にも調子良く勝ち進み、前半戦で貯金20を超え、後半戦もその勢いは留まることを知らず、完全復活した大矢明彦名誉監督選手を中心に良く走り、よく打った。大矢明彦名誉監督選手、義眼です選手、くねくね選手の3人が3割30本100打点を達成。 そして恐怖のスーパーカーカルテットは198盗塁をあげる活躍。投げてはヒューズ選手を中心に吉見祐治選手が一気に飛躍、最終的に91勝をあげて優勝した。 日本シリーズは横浜を越える102勝を上げたロッテとの対戦だったが、初手から3連敗で追い詰められ、2連勝でなんとか持ちこたえるものの、第6戦は完敗。日本一を逃した。 大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。.334 41本 146打点で準三冠王。文句無しのMVPで復活をアピールした。この後は歴代記録との勝負になってくるだろう。 吉見祐治選手が投手3冠で投手MVPを獲得。2.00 21勝 136奪三振の成績で、中日を中心に当てられたとはいえ、確変ともいえる大活躍を見せた。スピッツボールを覚えた来年からはさらなる活躍が期待できるだろう。 早川バット投げ選手が.336で首位打者を獲得。大矢明彦名誉監督選手や、義眼です選手、飛田猫丸選手ら自チームのライバルを抑えて自身初の首位打者を獲得した。 飛田猫丸選手が51盗塁で盗塁王を獲得。今年は早川バット投げ選手とのマッチレースになったが唯一の50台の盗塁で横浜移籍後初の盗塁王を獲得した。 横浜クルーン選手が28セーブで最多セーブを獲得。シーズン序盤こそ失敗が多かったものの、途中から貫禄を見せて見事セーブ王として君臨した。 ベストナインに吉見祐治(初)、横浜クルーン(3)、大矢明彦終身名誉監督(7)、サントドミンゴ(4)、義眼です(6)、早川バット投げ外野手(10)、飛田猫丸(2)、くねくね(7)の8人が選ばれた。初選出から復活組、常連組など多士済々なメンバーが選ばれた。 + 横浜ベイスターズ 80期 最終順位1位 優勝 混乱の中優勝はしたものの、まだまだ戦力で秀でてたわけではない横浜。苦戦が予想されたシーズンだが、予想通りの展開となった。 一昨年優勝の長打力のある巨人、ひけを取らない打線を誇るヤクルト、投手力1位の阪神とライバルが多い。横浜は守備と走塁に活路を求めた。 前半戦こそ回すチームが少ないため横浜が首位で折り返すものの、後半戦には厳しい巻き返しに襲われ、巨人、ヤクルトと三つ巴の死闘となった。 横浜は巨人をカモにしていたものの、ヤクルトとの直接対決で負け越し80勝56敗4分で終了。巨人を抑えてなんとか1位をキープしたものの、ヤクルトは残り5試合を残して79勝53敗3分。引き分けでも打率差で優勝が決まるところまでいきながら、ここで阪神にまさかの5連敗。横浜が0.5ゲーム差で首位をキープする。 さらに阪神がこれに猛追。奇跡の逆転優勝の可能性があったが最後に勢いが止まり巨人とゲーム差なしで2.0ゲーム差の3位。実に1位から4位までが2.0ゲーム差の中に納まるという大接戦のリーグを制したのは・・・横浜ベイスターズだった。 なんとか連覇を果たした横浜。残念ながらシーズンで力尽きたのか、ロッテ相手に4tateで日本シリーズ敗退となったが、貴重なる連覇だったと言える。 ゼロペナセリーグはまだまだ混戦が続くだろう。横浜の挑戦は続く。 大矢明彦名誉監督が野手MVPを獲得 .306 35本 109打点で3割30本100打点をマーク。優勝ボーナスと、三冠落合選手名無しの効果で4度目のMVPとなった。 早川バット投げ外野手が48盗塁で最多盗塁を獲得。チーム内ライバルである飛田猫丸選手と2つ差でのタイトル受賞。まだまだこの2人のタイトル争いは続きそうだ。 ベストナインに大矢明彦終身名誉監督(8)、義眼です(7)、早川バット投げ外野手(11)、くねくね(8)が選ばれた。くねくね選手はこの後トレードで広島へ。新天地での活躍が期待される。 + 横浜ベイスターズ 81期 最終順位2位 去年はなんとか連覇したものの、戦国時代はまだまだ続く。今年のベイスターズの明日はどっちだ? まあなかなか難しいんですけどね!今年は打線の繋がりの面で問題が多く、特に3番サントドミンゴ選手と4番大矢明彦名誉監督選手の不調が大きく、なんども打線の入れ替えが行われた。 しかしチーム打率の割に点が入らず、回し屋の手腕が問われる結果となった。 投手陣はエースのヒューズ選手に年齢から来る陰りが見え始め、後に続く選手にも影響を与えた。 チームは貯金で前半戦を終えたが、ヤクルトと阪神に負け越し不安の残る後半戦となる。 しかし後半戦に入ると、打はジェニーちゃん選手の活躍、投はグリーン選手やディーセン・オハディ選手の活躍などでチームは盛り返しを見せる。 貯金を順調に伸ばすベイスターズだったが、やはり阪神とヤクルトには勝ちこせずに79勝でフィニッシュ。去年より1つ勝ち星が少ないところで後続を待つことになったが・・・ さすがにこれで連覇は甘い考えだった。ヤクルトに交わされ4.0ゲーム差の2位で横浜の81期は終了した。 なお、日本シリーズはヤクルトと102勝をあげたロッテと対戦し、ロッテがシリーズ3連覇を果たした。 最多勝はディーセン・オハディ選手が獲得。16勝で単独受賞となった。前回よりも強いチームと当たったての最多勝はより価値の高いものだろう。 最多盗塁は早川バット投げ外野手選手と、飛田猫丸選手が39盗塁で受賞。今回は盗塁王が4人同時誕生!という珍しい年。両選手とも足にやや衰えが出てきたものの、まだまだ若い者に負けないで頑張って欲しい。 ベストナインにディーセン・オハディ(初)、大矢明彦終身名誉監督(9)、ジェニーちゃん(初)、早川バット投げ外野手(12)、飛田猫丸(3)が選ばれた。 飛田猫丸選手はDHでは初選出となる。 初選出は2名、特にジェニーちゃん選手はHR、打点共にチームトップの成績。色々と移籍で心痛めてるようだが、立派な成績を上げての受賞だけにこれからは胸を張って横浜ベイスターズの一員と名乗って欲しい。 + 横浜ベイスターズ 82期 最終順位3位 平均年齢36歳のベテラン軍団横浜ベイスターズが今日も元気にゼロペナセリーグを駆ける。 前半戦は10連勝を達成するなど、貯金16で回る順調ぶりを見せたが、後半からはやはりいつものように打線のやり繰りで苦労することになる。 特に後半は7連敗が2度と負け始めると止まらないため、2位広島との差を広げることが出来ずに75勝61敗と貯金を減らしての終了。 しかしセリーグそのものは優勝の阪神が77勝であり2位広島は3試合を残して75勝、4位ヤクルトが74勝と大接戦。広島は全部勝てば優勝だっただけに惜しいことしたと言える。日本シリーズはロッテが連覇し82期は終了した。 大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。.323 37本 110打点で打率こそ惜しくも届かなかったが堂々とした2冠王で文句無しの受賞。ライバルくねくね選手と台頭も刺激になっただろう。 ベストナインは大矢明彦終身名誉監督(10)、早川バット投げ外野手(13)の野手2人が受賞。やや寂しい結果になったが来年こそは結果を出したい。 + 横浜ベイスターズ 83期 最終順位1位 優勝 日本一 すっかり閑古鳥のゼロペナだが、今季の横浜は絶好調。特に先発投手陣が絶好調。そして中継ぎ抑え陣も堅牢。特に接戦に強く、打線も下位打線の成長もありここ一番の集中打でひっくり返して勝つパターンが多かった。 今回は特に回すチームがいなかったことから、調子の悪いチームを一挙に叩くことに成功。特に巨人、阪神といった強豪を早くに叩いて貯金を作れたことが大きい。 最初こそ2敗3分と最下位に甘んじたが、結局横浜は後半も他チームが回らないことから自由奔放に駆け回り89勝をあげて2位広島に9.5ゲーム差をつけての優勝となった。 日本シリーズはリーグ14連覇、日本シリーズ5連覇中のロッテ。苦戦が予想されたが蓋を開けてみると大接戦。2-1 2-3 4-3 3-4 1-2 3-0と6試合中5試合が1点差、さらにロッテの勝ちは全てサヨナラという空前の名勝負となった。 最終戦は先発のヒューズ選手に全てを託された。横浜は序盤に3点を先制し、ヒューズも選手も好調。しかし疲れからか9回に連続四球の後に2点を失い降板。ここで登場するのが2度サヨナラ負けを喫しているサントメ・プリンシペ選手。もはやこれまでと思われたが、ロッテの2番レーガンの放った打球は途中で失速。レフトのQ選手のグローブに収まり、横浜が見事8年ぶり9回目の日本一に輝いた。 今年で横浜を引っ張ってきた義眼です選手が引退。来年は長年エースとして活躍したヒューズ選手や、早川バット投げ外野手選手、飛田猫丸選手が引退。一気に世代交代の時期になる。その前にもう一度日本一を成し遂げて二桁日本一を達成したい。 早川バット投げ外野手選手がMVPを獲得。.329 25本 82打点 20盗塁での受賞。3番バッターとして活躍、特に前半戦はパワーFでの本塁打王が期待されるほどのだった。見事3度目のMVPである。 ディーセン・オハディ選手が2.13 17勝 119奪三振で投手MVPを獲得。今年は誰がMVPでもおかしくなかった横浜投手陣の中から、最多勝と防御率2位のディーセン・オハディ選手が選ばれた。ヒューズ選手からエースのバトンを託されるだけの選手だけにオハディ時代と呼ばれる活躍を期待したい。 ヒューズ選手が1.81で最優秀防御率を獲得。スタミナの減少で昔ほど投球回を投げられなくなったが、それでもリーグで唯一の1点台というのは未だ健在であるところをアピール。ラストイヤーにも期待がかかる。 最多勝にわくわくさん選手が17勝で受賞。長年の横浜へのラブコールが叶っての移籍となったが、見事1年目から結果を出した。層の厚い横浜投手陣にまた頼もしい選手の誕生となった。 飛田猫丸選手が47盗塁で盗塁王獲得。横浜全体の走力の低下で盗塁指数が下がり盗塁数は減ったものの、見事ライバルを抑えての受賞。来年最後の盗塁王への挑戦が始まる。 ベストナインにディーセン・オハディ(2)、大矢明彦終身名誉監督(11)、早川バット投げ外野手(14)、飛田猫丸(4)が受賞した。若い選手が活躍する中ベテラン揃いの横浜からは4人選出である。 + 横浜ベイスターズ 84期 最終順位1位 優勝 今年も先手先手を打つ予定だった横浜。しかしその目論見は巨人に3連敗したところから一気に崩れる。他の球団と対戦するときも、投打がバラバラなのがはっきりとわかる展開。それでも6番に入ったQ選手や大矢明彦名誉監督などの活躍で広島に負け越しながらも貯金15で前半を終える。 後半に入るといつものように勢いを取り戻す横浜。しかし強い広島にはなかなか勝てず総合で負け越してしまう。83で優勝ラインに若干届かないもののそれでも優勝と誰もが思ったが・・・唯一の難敵広島が急浮上。その差1ゲームまで迫られ横浜最大のピンチを迎えるが、なんとかこらえきり優勝。見事連覇を果たした。なお日本シリーズはロッテに3勝4敗で惜敗れた。 今年は多くの選手が引退を表明。これから世代交代が飛躍度的に増していく。横浜の世代交代はうまくいくのか?来年も横浜から目が離せない 大矢明彦名誉監督選手が野手MVPを獲得。ここのところ成績が伸びなかった大矢選手だが、今年は37本で本塁打王を獲得。打点も110と安定した成績でMVPを受賞した。ラストイヤーになる来年は亀井さんの552本を横浜最多本塁打記録を抜くのは確実、打点でも100打点を超えればトップ3が見えてくる。最後の年の活躍に期待だ。 飛田猫丸選手が首位打者と盗塁王を獲得。名無しになってしまったがラストイヤーを見事2冠獲得という自己最多をマーク。名無し化した次の年がキャリアハイという格言を見事現してしまった。 最優秀防御率に2.02でわくわく選手が選ばれた。多くのエース級投手がしのぎを削り、8位までが2.50台という厳しい勝負を制した。次に目指すは投手MVPだ! キムショー選手が新人王を獲得。今回も転生失敗といいながらも、バランスの良い打撃で新人王獲得。万能型選手としてこれからの飛躍に期待がかかる。 ベストナインに横浜クルーン(4)、大矢明彦終身名誉監督(12)、ジェニーちゃん(2)、はる(初)、早川バット投げ外野手(15)、飛田猫丸(5)が選ばれた。横浜クルーン選手は最多セーブこそ1差で逃したものの、ASMVP獲得など抜群の安定性で文句無しの受賞。はる選手は37歳で初の受賞となった。 + 横浜ベイスターズ 85期 最終順位1位 優勝 今年多くの主力が抜ける横浜ベイスターズ、多くの選手にとって良い1年にしたいところだ。 しかしライバル球団が強い。なかなか勝ち星に恵まれない先発陣の中で今年引退のグリーン選手が活躍、横浜も大事なところで8連勝2回などで広島や阪神といったライバルに差をつけて前半戦を終える。 後半に入ると、ジェニーちゃん選手とくねくね選手が大当たり。ツイン砲を支えるのは、エースディーセン・オハディ選手。後半一気に成績を巻き返していくと、チームは11連勝。これで優勝をほぼ手中にした。 チームは84勝をあげて広島とは7.5ゲーム差の優勝。これを支えたのは新しい戦力であるランドルフ選手とミセリ選手のリリーフ陣の好調である。先発が崩れても若い2人を中心にまとまり、大砲で逆転するパターンが出来たのが大きい。世代交代のうまくいった例だと言えるだろう。 日本シリーズはロッテに2勝4敗で敗れたが、MVPと新人王を横浜が独占。今年の収穫は実り多いものであった。来年から新たなる黄金時代を予感させるそんな横浜ベイスターズであった。 野手MVPにジェニーちゃん選手が選ばれた。.327、38本、108打点で打点1位、打率、本塁打2位の記録で横浜に移籍後初タイトルとなった。くねくね選手に負い目を感じているようだが競いあってより高みを目指して欲しい 投手MVPにディーセン・オハディ選手が選ばれた。前半戦こそイマイチな活躍だったが、後半戦は面目躍如の大活躍1.96 19勝の投手2冠をきっちり取ってハマのエースは誰か大きくアピールした。 34セーブでミセリ選手が最多セーブのタイトルを獲得。今年入った新人投手でも最も活躍した選手の一人と言える、これからもタイトル争いに絡むのは間違いない。未来に期待がかかる若者だ。 野手新人王にカッスティーヨ選手が選ばれた。.254 6本、34打点、16盗塁と9番打者として申し分ない活躍で見事新人王。将来の一番打者として期待がかかる。 投手新人王にランドルフ選手が選ばれた。当初は先発の予定だったが、中継ぎに回り、サントメ・プリンシペ選手、横浜クルーン選手といったベテランを押しのけて、7勝、防御率2.31と今年中継ぎで最も活躍した選手になった。将来の横浜のエースとしての活躍を期待せずにはいられない。 ベストナインにディーセン・オハディ(3)、ジェニーちゃん(3)、くねくね(12)が選ばれた。今年は選出が少なかったがチーム一丸の勝利だったといえるだろう。 + 横浜ベイスターズ 86期 最終順位1位 優勝 横浜ベイスターズ 86期 最終順位1位 優勝 大矢明彦名誉監督選手、ヒューズ選手、吉見祐治選手、横浜クルーン選手ら往年の名選手が引退、名無し化が進んだ今年はいつもより厳しいシーズンが予想された。 しかし蓋を開けてみると横浜は好調に勝ち星を伸ばす。特にジェニーちゃん選手とくねくね選手が絶好調。若い下位打線の分も二人で稼ぐぐらいの勢いで勝ち星を乗せていき、前半は貯金15とかなり楽な展開で進む。 今年は珍しくセリーグ全チームが前半70試合をこなし、2位との差は5.0ゲームで下はヤクルトを除いて団子状態の流れとなり、横浜には有利な状況で後半戦を迎えたのだったが・・・ 最初こそ調子を維持し、貯金を26まで増やして優勝待ったなしまでこぎつけるが、対広島戦でボコボコにされるとチーム全体の調子がダウン。特に1.2番とツインバズーカの後ろの打順に苦労し、エースのディーセン・オハディも昨年のように後半から巻き返すことも出来ず、ずるずると連敗を重ねるベイスターズ。 チーム状態は最悪のままラストに7連敗を喫し、貯金16の75勝59敗6分でシーズンを終えた。 優勝ラインから10勝ほど遠いこの数字では万事休すと思われた横浜だったが、運は横浜に味方した。追う広島と中日が星の潰しあいをした結果、広島が優勝から脱落、そして最後に追い詰める中日は76勝目を上げて横浜を勝ち数で上回るものの、76勝60敗4分。横浜より1つだけ負けが多いこの結果で勝率は横浜.559、中日.558で僅か1厘差で横浜が逃げ切り、奇跡的なリーグ4連覇を達成した。 日本シリーズはゼロペナ記録の110勝を達成したロッテ相手に1勝4敗で完敗。さすがに王者にはまだまだ及ばない若い横浜。しかし今年の優勝は大きい。来年もまた多くの新人を迎える横浜、次代の黄金時代はすぐそこまで来ているのだ。 野手MVPにくねくね選手が選ばれた。.279 36本 117打点で本塁打と打点の2冠獲得。打率こそ伸びなかったものの長距離砲としての魅力充分なバッティングはチームを優勝に導いた。 レール選手が投手MVPを獲得 2.12 16勝と安定した成績と優勝への貢献から混戦のMVP争いから一歩抜け出しての受賞。タイトルをきっかけにブレイクが待っているだろう。 最多セーブに28Sでミセリ選手が選ばれた。毎回投げては劇場スタイルのスクロールする回し手の心臓に悪い内容のピッチングを続けたが、締めるところは締めてきっちり2年連続のセーブ王。きっちり実力をみせて中継ぎへ転向する。 野手新人王にカッス小笠原名誉監督選手が選ばれた。.229 20本 61打点と今回も一発の破壊力で栄冠をもぎ取り、好調時は5番を任された時もあった。今回も大物の予感が漂ってくる。 ベストナインにレール(初)、ジェニーちゃん(4)、くねくね(13)、和歌山(初)の4人が受賞。混戦のセリーグの中から3番打者として最高のパフォーマンスを見せたジェニー選手、そして初受賞が2人とチームに明るい材料が多いB9である。 + 横浜ベイスターズ 87期 最終順位2位 横浜ベイスターズ 86期 最終順位2位 チーム入れ替わりの時期の中、4連覇を果たした横浜。今年も好調な出足となった。中日に負け越しはするものの貯金は16と前半戦ではなかなかの数字。 後半戦に入ると失速の教訓として、後半戦は巨人を一気に叩いて貯金を増やし貯金26までいき、このままのペースなら優勝・・・ だったのだが、ここから一気に数字が落ちていく。 特にヤクルト、中日には相性が悪く負け越し。そして最大のライバルである広島とは五分五分の成績で終わるなど、いいところなく貯金を前半よりも減らす格好になり、広島の後塵を拝した。 今年は2番打者がなかなか決まらず、強力な3番4番に繋げる人材がいなかったこと、先発陣のコマが足りなかったことなどがあげられるがまだまだ若いチームである。カッス小笠原名誉監督選手が2年目はやくも5番定着などこれから伸びる要素も多い。横浜の飛躍はこれからだ! くねくね選手が38本 102打点で本塁打王と打点王を獲得。惜しくもMVPこそ逃したものの、まだまだ記録が伸びるのは間違いない。横浜の主砲の活躍は続くだろう。 新人王に横浜門倉選手が選ばれた。1年目から抑えとして2.60 22Sと文句ない成績での新人王。これからも抑えのエースとしての期待が高まる。 ベストナインにジェニーちゃん(5)、くねくね(14)が選ばれた。広島の強力な野手陣の前に横浜からの選出は2人だけとなった。来年以降巻き返していきたい。 + 横浜ベイスターズ 88期 最終順位3位 横浜ベイスターズ 87期 最終順位3位 すっかりバラバラの時間に回すのが定着したゼロペナ。 今期の横浜は、後手に回す不利をイヤというほど思い知らされた。 前半から広島やヤクルトに当てられて負け越し。なんとか貯金で前半を終えるものの、久しぶりのBクラスでのターンとなった。 前半戦首位は中日で、時にはマジックが点灯するほどであったが、横浜が中日打線の弱ってる間に集中的に狙ったために負けが込み、最終的には広島にかわされることとなる。 我らが横浜はツインバズーカの3番4番こそ固定打順で回せたものの、今年はカッス小笠原名誉監督選手の不調などでなかなか打順が定まらず、毎試合打順の変更を余儀なくされた。 しかし今年不調の最大の原因は先発投手陣だろう。核になる3人の投手が軒並み高年齢化して、不安定。若手投手はまだまだ力不足と中間層が不足していたのが不調を助長させた。 それでも横浜にはジェニーちゃん選手とくねくね選手という宝が存在し、その恩恵もあって3位Aクラスで今年を終えた。そろそろ投手難が間近に迫っているが、野手は若い選手がもう少しで花開くところまで来ている。強力打線の横浜まで後一歩。その時は新しい黄金時代の幕開けとなるだろう。 野手MVPにジェニーちゃん選手が選ばれた。.322 45本 102打点と文句無しの成績で本塁打王獲得。首位打者の広島RNA選手、同僚のくねくね選手と激しい争いの末のMVPは価値ある記録である。 くねくね選手が108打点で打点王を獲得。ツインバズーカのもう一人が打点王を獲得。そろそろ引退が近い年齢になってきたがまだまだその力を衰えない。2人の競争がある限り記録は伸び続けるだろう。 横浜門倉選手が29セーブで最多セーブのタイトルを獲得。一昨年新人王に選ばれた横浜門倉選手だが今年は不調に見舞われた。防御率は5点台まで落ちたものの、それでも貫禄のセーブ王奪取。これからも抑えの大役を果たすだろう。 ベストナインにジェニーちゃん(6)、くねくね(15)が選ばれた。投手は阪神、打者は広島が独占状態にありその壁を超えるのはたやすくないだろう。投打共に奮起が期待される。 - 横浜ベイスターズ 89期 最終順位1位 優勝 日本一 横浜ベイスターズ 89期 最終順位1位 優勝 日本一 昨年の借りを返したい横浜ベイスターズ、今年は波乱のスタートを迎える。投手陣の大崩壊である。出る投手出る投手、先発だろうが中継ぎだろうがボコボコ打たれる。打線はジェニーちゃん選手が好調だったものの、くねくね選手が打率2割と1割を行ったり来たりしながらあっさり二桁HRとHRか凡退かというどこのランス状態。それでもなんとか勝ちを拾うあたりが今年の強さ。特に抑えの横浜門倉だけは唯一完璧な防御率を誇っていたのが大きかっただろう。 横浜の混乱も徐々に収まり、好調だったドミンゴが1番に定着する頃にはすっかり落ち着きを取り戻して上位打線は好調、くねくね選手も一気に打率を上げていく。投手陣はディーセン・オハディ選手、わくわく選手の2人を中心に勝ち星を上げていき、前半を貯金18で折り返す。 後半になっても勢いが止まらない横浜は、最大のライバルである広島との直接対決に完勝。特に破竹の13連勝(引き分けを挟むと16連勝)がものをいい、優勝ラインを超えて90勝ラインが見えたものの、その後前半戦で貯金を稼いできたチームに返済を求められて後半連敗が続き86勝50敗4分で一応の優勝ラインは超えて終了。他球団の結果待ちとなったが、広島の追撃を交わして優勝を果たした。特記すべきは、新人ながらスタミナを生かしたロングリリーフで中継ぎ陣の一角を担った三分クッキング選手が10勝 3.94の防御率の立派な成績を残したことを付記したい。この成績で投手新人王が取れないことはかなりおかしいだろう。 さて日本シリーズはすっかり盟主となったロッテとの対決。横浜は上位3人、特にシーズン終盤のスランプを引きずったジェニーちゃん選手が打てずに、0-4、0-11と連続で完敗。33-4の悪夢がよぎるが、3戦、4戦とカッス小笠原名誉監督選手を中心に下位打線の活躍で五分に戻す。第5戦でロッテに王手をかけられる厳しい展開。しかし第6戦、Q選手の3ランで先制すると、不調だったジェニーちゃん選手の2ランで5-4で競り勝ち最終戦までもつれ込むと、こちらも不調だった和歌山選手が、1回にタイムリーと2つの盗塁で2点に絡む活躍。これをわくわくさん選手が見事ロッテ強力打線をシャットアウト。 5年ぶりの、そして念願の二桁日本一を達成した。(史上5球団目) 野手MVPにくねくね選手が選ばれた。.311 47本 125打点で本塁打と打点の2冠を獲得。前半戦からHR連発で一時は60本ラインに乗るほどの勢いだった。核である4番の活躍が今年の日本一に繋がったのは間違いない。ラストシーズンとなる来年の活躍に期待したい。 投手MVPに横浜門倉選手が選ばれた。1.17 34セーブで失敗わずか1とほぼ完璧な成績をあげて先発陣を押しのけてのMVP。優勝補正があるだろうが、それでも今年崩壊した横浜投手陣で絶対の守護神として最終回を守り続けた意味は大きい。納得のMVPである。 ベストナインに横浜門倉(初)、ジェニーちゃん(7)、くねくね(16)、和歌山(2)、カッス小笠原名誉監督(初)が選ばれた。カッス小笠原名誉監督は去年の不振を振り払い6番打者として活躍、日本シリーズでも3戦、4戦と活躍し日本一に大きく貢献した。 現在在籍中の選手 野手 守 選手名 略歴 獲得タイトル(期)選手紹介 打法 捕 キムショー(キムショー) 83大卒 新人王 右 ノーマル 木村昇吾が横浜に帰ってきた!相変わらずの中途半端・・・もといユーティリティぶりで今後が期待される。もしも巨人木村正太や俳優のアンドレ・キムショーだったらどうしよう? 一 どみんご(どみんご) 86大卒 右ノーマル 今年の夏から放送予定のまったり系炎上アニメ。お友達にいちば君やなすの君が出るらしいよ 二 ジェニーちゃん(桑原外野手) 72大卒 MVP2 本塁打王 打点王 ベストナイン7 右ノーマル トレードで広島から横浜へやってきた横浜愛溢れる選手。外野手だけど内野守ってます、と思ったらDHだよ!と思ったらまた内野だよ! 三 カッスティーヨ(いかんのか?) 85大卒 新人王 左ノーマル (カッスと名乗るのに威圧感がないと)いかんのか? 遊 はる(曖昧) 67大卒 ベストナイン 右ノーマル 本家横浜でも活躍中の選手。3cmぐらいプニっとした野手である 左 くねくね(くねくね) 68大卒 野手MVP2 本塁打王4 打点王4 新人王 ベストナイン16 左ノーマル 帰ってきた横浜の主砲!4番として大活躍が期待される 中 和歌山(JUDAS) 78大卒 ベストナイン2 左ノーマル 高校野球の名門県が横浜にやってきた!これで横浜の外野守備はあと10年戦える! 右 Q(毛先が) 73大卒 右ノーマル なんでもこなす万能型選手。将来守備での貢献が期待される。多分正体はえのきだけ 指 カッス小笠原名誉監督(ハマのキンタマ) 86大卒 新人王 ベストナイン 左ノーマル (下ネタ担当がカッスでは)いかんのか? 投手 守 選手名 略歴 獲得タイトル(期)選手紹介 投法 先 ランドルフ( (#^ω^) ) 85大卒 新人王 右サイド いいか?俺を怒らせると全力で逃げるぞ!四球病と逃げ球で全力で逃げるぞ? 先 三分クッキング(キューピー) 89大卒 左スリー 持ち球の豊富さが料理のスピードに繋がります。球速は遅いけどね 先 わくわくさん(久保田) 69大卒 最多勝 ASMVP 右サイド 長年横浜に入りたくて待ってたら、ごらんの有様だよ! 先 ディーセン・オハディ(おはD) 68大卒 MVP2 最優秀防御率 最多勝4 ベストナイン23 左スリー 最多勝獲得経験のある投手。二度目の最多勝でエースに名乗りをあげる 先 円天(円天) 78大卒 右スリー 世界の新単位が楽天から移籍だ!投手だけでなくマルチな才能で横浜の銭闘の救世主になれるか!? 中 ミセリ(ミセリ) 84大卒 最多セーブ2 右アンダー ご存知浅草名物。上投げでは炎上するからか投法を変更。アンダースローだけど150㌔オーバーの球を投げる。 中 清水直行(地味) 86大卒 右スリー 今年の横浜を引っ張ると思われるが、キャラ的には三浦大輔と被るため、炎上のやり方に工夫がいるシーズンになりそうだ。 中 サントメ・プリンシペ(サンカ) 69大卒 ベストナイン2 右オーバー アフリカの島国。サントメ島とプリンシペ島という火山島を中心にした国。炎上系? 抑 横浜門倉(ぐう聖) 86大卒 MVP新人王 最多セーブ2 ベストナイン 右サイド 帰ってきた顎の長い人。中継ぎ担当なので10勝して10敗だと恨まれそうだ 殿堂入り選手(75年以降横浜に3年以上在籍した選手) 守 選手名 略歴 獲得タイトル(期)選手紹介 在籍期 先 キスシス(キスシス) 55-75 投手MVP 新人王 最優秀防御率2 奪三振王4 ベストナイン 右サブマリン チーム暗黒時代から、ヤクルト王朝時代、そして復活と多くのドラマの中心にいた横浜のエース。奪三振王4回で歴史に名を残す 中 クーリッシュ(クーリッジ) 64-76 ベストナイン 右スリー 中継ぎの一角として優勝に大きく貢献した。76期オフに巨人にトレード 先 グランドリオン(あーく) 56-77 MVP 最優秀防御率 最多勝3 最多奪三振 ASMVP ベストナイン3 左サイド 横浜から4つの球団を股にかけた優勝請負人。歴代ランキングに残る活躍と弟子を残して球団を去る 中 19(19) 69-81大卒 新人王 右アンダー 中継ぎの柱として主に活躍。先発転向などもあったが途中でキャンプ忘れにより名無し化。 三 義眼です(ギーガ) 62-83 打点王 ベストナイン7 左ノーマル 本人曰く転生失敗と呼んでいたが、チームの5~6番を打ち3000安打、1500打点を達成。一時代を築いた名選手に成長した。 右 早川バット投げ外野手(いかんのか?) 63-84 MVP3 首位打者 盗塁王7 新人王 ASMVP2 ベストナイン15 左ノーマル 守備走塁打撃全ての面で秀でた活躍を見せるオールラウンダー、通算打率.301、最多盗塁数歴代3位804など数々の記録を残した 指 飛田猫丸(四方二三矢) 63-84 首位打者 盗塁王6 ベストナイン5 右ノーマル 巨人から移籍してきた名選手。スーパーカーカルテットの中心として活躍した。盗塁数は歴代5位の736と天晴れな数字だ 先 ヒューズ( (#^ω^) ) 63-84 MVP4 最優秀防御率2 最多勝3 ベストナイン4 右サイド 横浜のエースとして長年引っ張ってきた名投手。255勝をあげMVP4回は横浜最多の数字だ 中 ノートン(シートン) 77-83 新人王 右サイド 中継ぎから先発へこちらも未来が期待されたがキャンプの誤作動で名無しに。ノートン先生にはよくあることなので残当といえる 中 とまぴょん(コサカー) 64-85大卒 ベストナイン6 両ノーマル 苫篠兄弟の弟のほうで守備S。とまぴょん、飛田猫丸、早川バット投げ外野手の外野守備は間違いなくゼロペナに残る鉄壁の守備だっただろう。 捕 大矢明彦名誉監督(おまんこ) 64-85 MVP6 首位打者 本塁打王6 打点王5 新人王 ASMVP2 ベストナイン11 右ノーマル 新人から5番定着し、いよいよMVP奪取。大物淫獣がついに野に放たれた!本塁打横浜1位、打点歴代4位の記録を残す 中 グリーン(ぐりーん) 64-85 右スリー グランドリオン選手の弟子が77期に広島から横浜へ移籍!タイトルこそないものの、先発中継ぎ両方で大車輪の活躍を見せた 二 サントドミンゴ(サントドミンゴ) 64-85 打点王 ベストナイン4 右ノーマル 特能全て◎で構成された実験的選手。派手な活躍こそなかったものの、打点王も取っていたため上位で打ち続けてればもっと結果がでたかも 先 吉見祐治(こほっじー) 68-86 MVP 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振 ベストナイン 左サイド 俺は野球のセンスがないんじゃない!投手のセンスがないだけだ!79期になんと打球反応○だけで投手三冠を獲得!多くの伝説を残して名無し化。いつか帰ってきてね 中 横浜クルーン(ぐう聖) 65-86 最多セーブ6 ASMVP2 ベストナイン4 右サイド ご存知横浜の守護神。横浜では最多の6回のセーブ王と423セーブを達成、歴代防御率ランクにも名を連ねた、 先 レール(れいる) 71大卒 投手MVP ベストナイン 右スリー セパ両リーグを股にかけて活躍した名選手が横浜に!移籍1年目からMVP獲得し、旅がらすは次の地へと旅立った 先 火曜サスペンス劇場(2時間) 67-89 左サイド 巨人から移籍してきたノビ◎の投手。タイトルこそ無かったが、先発3番手として長い活躍をした名選手 ゼロペナ横浜50~75期へ ゼロペナ横浜32~49期へ ゼロペナ横浜旧ページへ
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1304.html
東北楽天ゴールデンイーグルス 146年度野手 センターラインを中心に守備の向上を図る。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 嶋基宏(走る捕手) 捕 若手ながら守備能力が完成されている逸材。西村コーチの指導で走塁能力が開花、走れる捕手となった。 -- AS② B9③ 戯言遣い(tosiki) 一 安打製造器として、しぶとくヒットを放つ。球の見極めが非常に巧い。 -- AS① 首位打者① B9② GG① 噴火(鷹居) 二 攻走守で貢献するベテランセカンド。全てのプレーで楽天野手陣を牽引する。 パルプンテ AS② 盗塁王② B9② MVP① 岩崎小次郎(シャウト) 三 打率は安定した高い数字を残せるようになってきた。次期主砲として次に求められるのは長打力か。 -- 佐川(あだち) 遊 今期2年目の遊撃手。堅実な守備とシュアな打撃がウリ。 -- カル5(まあく) 左 ベテランスラッガー、上田丑之助との3,4番コンビは脅威。ヒットを量産する固め打ちを得意とする。 B9④ GG① 鉄平(ネギ) 中 走力に優れた中堅手。今は力を磨き数年後の活躍を目指す。 べるとらん(c) 右 走塁能力に優れた左翼手。まずは、足を活かす為にバットに当てる能力を見に付ける事か。 -- 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 楽天が誇る主砲。確実性の高い彼の打撃スタイルは侍と呼ばれる。侍の修行を終え、成果を野球に活かしきる。 侍 新人 B9③ MVP① AS① 首位打者① 最高出塁率① 146年度投手 ベテランを中心に、全員が安定感ある投球をする。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 楽天のエース。マサカリ投法から投げ下ろされる精度の高い変化球で打者を抑え込む。これ以上無いスタミナを有し、任されたマウンドは1人で投げきる。 マサカリ投法 AS④ 最多勝利② 最高勝率③ ASMVP② JJJ(SSS) 先 草魂を見せつけ、打者に威圧感を与える。闘志あふれる投球は楽天名物か。 草魂 --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ノビのある直球とキレの良いSFFを駆使。非常に高い能力を存分に活かしきる。 AS① パイナップル(フルーツ) 先 キレの良いフォーク、シンカー、直球をインコース高めに投げ込む。大崩れする事無く、試合を作れる投手。 四田(mizkan) 先 新人王左腕。大きく曲がるカーブが特徴。 新人王 リゾナント(ガキんこまめ) 先 非常に小柄な打たせて取る投手。四隅にサークルチェンジを確実に投げ込める制球力が特徴。 イチロー(一浪) 中 逆境を乗り越えつつある。もう少しの辛抱か。 -- 清☆戦国大名(戦国大名) 中 コンディショニングが上手く、いきなりの登板でも調子を整えられるのが大きな特徴。若手ながら、最前線で投げる。 須藤博倫(3983) 中 穴の無い能力がウリの大卒投手。クイックモーションに長けた、天性の才能を持つ。 -- GG③ ももんが(飼育係) 中 3種類の変化球を巧みに操り、奪三振を狙う。将来のリリーフエース候補。 マダックス(デイデイ) 中 5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。これからどう育っていくか。 MICHEL(久) 抑 ここ数年は高いレベルで安定した投球を見せる。9回はこの投手が居るという安心感を感じさせる。 -- AS① B9① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -