約 483,625 件
https://w.atwiki.jp/calibria_jp/pages/38.html
暗闇地下城について 暗闇地下城は、主なオーブの獲得場所です。 暗闇地下城でドロップする暗闇オーブは、暗闇英雄の覚醒に必要な素材です。 暗闇BOSSの攻略 ボスの反撃状態を解除することが、暗闇地下城攻略のカギになります。 バフ解除を持つ英雄 ★5英雄 アテナ ハデス ドラグーン ドラゴンプリンセス アビスロード アラクネ ★4英雄 アーサー クレオパトラ ウナ ドルイド(オススメ!) フォーチュン ウィスプ ファラオ
https://w.atwiki.jp/dissidia012/pages/23.html
『ティナは オニオンナイトと共に歩みを進め やがて 南の地へと辿りつく 深き雪原を前にして 自らの力に対する疑問は つのるばかりだった――』 <イベント> オニオンナイト 何か心配事? ティナ 風が やんだの 敵の動きも みんなの気配も 感じとれなくなった こんなこと初めてで でも大丈夫だから 私のことは―― オニオンナイト 守るから ティナ え? オニオンナイト ティナのことは僕が守る 約束するから どうかした? ティナ ううん いつのまに そんなに騎士らしくなったの? ちょっと前までは もっと生意気だったのに オニオンナイト やっぱり 覚えてない? ティナ え? オニオンナイト いや ならいいんだ ほら 先を急ごう ティナ “なぜだろう 目覚めて以来 大事なことを 忘れてしまっている気がする けど それが何なのか どうしても思い出せない なぜ 眠っていたのかすらも” オニオンナイト ティナ 置いていくよ ティナ あ―― うん “でも いつか取り戻せるはず そうすればきっと クリスタルへの道だって――” 『魔導の力を宿した少女 ティナ ひとときの眠りから目覚めた彼女に 少年は多くを語ろうとしなかった 真実は いまだ眠りについている ティナの身に宿る 強大な魔導の力とともに――』 <悲しき雪のひずみ> ティナ 眠ってた間のこと―― あなたも何か思い出したら 教えて? オニオンナイト ……うん わかったよ 僕も手伝うから 一緒に進もう [オニオンナイトに話しかける] オニオンナイト 戦う感覚 つかめてきた? それなら先へ進もう <イベント> ティナ さっきはありがとう オニオンナイト え? ティナ 私のこと 励ましてくれたでしょ 本当はね 少し怖かったの みんな がんばっているのに 私だけ何もできていないから まっすぐ進めない自分がもどかしくて クリスタルを手に入れたら 私も変わるのかな オニオンナイト そうじゃない 変わったから 手に入ったんだ ある人が教えてくれたんだ 『クリスタルは決意の先に輝く』って だからティナも 自分のいちばん強い気持ちに従えばいいんだよ ティナ いちばん強い気持ち? まだ わからないかも オニオンナイト ティナ―― ティナ でも やってみる あなたみたいに 私も 望みを捨てないで 進み続けていれば きっと オニオンナイト ティナなら絶対見つけられるよ 僕の予想は よく当たるんだ ティナ 頼りにしてる <フィールド> オニオンナイト このあたりは はじめて来る場所だよね しっかり探索しながら 進んでいこう 焦らなくても大丈夫 落ち着いて前へ進もう ティナ うん わかった それじゃ……行こう [オニオンナイトに話しかける] オニオンナイト ティナ 足もとに気をつけて 雪が凍って 滑るかもしれないよ ティナ …… オニオンナイト ――ティナ? どうしたの? 具合でも悪い? ティナ あ ごめんなさい ……なんでもないの 雪を見てたらね なんだか 懐かしい気持ちになっただけ オニオンナイト むこうに 聖域が見えるよ 早くクリスタルを持って帰らないとね <凍れる大地のひずみ> オニオンナイト どうしたの? ティナ 僕の顔に 何かついてる? ティナ ……ううん りりしくなったなって 思ってたの オニオンナイト な 何言ってるんだよ! ほら 早く行こう! [オニオンナイトに話しかける] オニオンナイト 戦う前には 敵の装備を確認するんだよ どんな相手かわかれば 落ち着いて戦える <イベント> ケフカ いいものを見せてもらいました さすがは僕のお友達 見事な壊しっぷり ティナ ケフカ 何をたくらんでいるの? ケフカ 力を確かめに来たんだ やっぱりおまえはカオスに仕えた方が心地いいんじゃない? ティナ どういう意味? ケフカ おやおや 何も覚えていない なら 教えてあげましょう おまえは その力で大事な仲間を―― オニオンナイト やめろ! ケフカ あれれ? 傷つけられた本人が 何言ってんの? 美しき友情なんて―― やめて ウザったらしくて 反吐が出る ティナ それは どういうこと? まさか―― ケフカ ピンポーン その ま さ か おまえはそこにいる仲間を ギタギタに痛めつけたんだ あんなに楽しそうだったのに 忘れるなよ まったく危険な存在ですねえ 戦えば戦うほど 自分で力を抑えきれなくなる 力が心を超えて暴走する 破壊の化身めが ティナ 嘘っ―― ケフカ 嘘っ―― じゃないよ ほーら 敵はここにもいる どうした? 破壊の力 もっと見せちゃいなよ 敵も味方も世界も ぼくちんと一緒に ゼーンブ壊そう ぶっ壊そう ティナ 私―― ケフカ 何を? オニオンナイト 僕が相手をしてやる ティナは逃げて ティナ でも―― ケフカ 黙っていれば こんのー! ティナ そんな どこに行ったの? 探しに行かなきゃ でも―― ケフカ ちくしょう…… ちくしょう…… ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちっっっっくしょーーーー!! せっかく うまくいきそうだったのに! いつも いつも いっっつも 邪魔しやがって!! オニオンナイト ……おまえこそ 何が目的だ! なぜティナに まとわりつく? ケフカ はぁ? 正義の味方のつもりですか~? ったく前回も今回もおんなじような奴ばっかり オニオンナイト ……前回? <フィールド> ティナ あの子 私が何をしたか知ってて それでも 励ましてくれてたんだ…… 立ち止まったら だめ あの子みたいに 私も進まなきゃ <孤独と裏切りのひずみ> ティナ まだ 力の加減がつかめない…… ここで練習したら 慣れてくるかな <溶けかけた雪のひずみ> ティナ あの子とケフカは―― ここにも いないのね ひとりでも 戦わなきゃ あの子を 助けに行くんだから でも…… なんだか 胸がざわつく…… <イベント> ティナ なんとか倒せた―― けど ケフカ “あんなに楽しそうだったのに 力が心を超えて暴走する 破壊の化身めが” ティナ 私は破壊を望んでなんか―― これは!? “体が 熱い!力が抑えきれない? このままじゃ――” あなたは―― ダメ すぐ逃げて! どうして?やめて! <対 クラウド戦> クラウド 行くぞ ティナ ティナ 傷つけたく ないのに……! <イベント> クラウド 大丈夫か? ティナ どうして逃げなかったの? クラウド 苦しそうなあんたを 放っては行けない かといって 他に方法も見つからなかった ティナ もしかして―― 私の力を落ち着かせるために 戦ってくれたの? クラウド 悪かったな 先に言うべきだった だが まさかここまでとはな 素直に逃げるべきだったかもな ティナ ありがとう クラウド 礼を言われる資格はない あんたを救える確証はなかった 本当は どうすればいいのか迷っていた ティナ でも 助けられたのは本当のことだから その気持ちだけは伝えたかったの クラウド 迷いがあっても できることはあるか ティナ どうかした? クラウド いや ここに来る前のことを 思い出しただけだ―― それより あいつはどうした? もうひとりと一緒じゃなかったのか? ティナ それが―― クラウド 事情はわかった 手伝おう ティナ いいの? クラウド 気づかせてくれた礼だ 迷う俺でも誰かを救える とな <フィールド> クラウド ここから少し北に行ったところに 道を塞いでいない ひずみがある 敵が身を隠すには ちょうどいい場所かもな ティナ ケフカもあの子も そこにいるかもしれない クラウド 行ってみよう―― [クラウドに話しかける] クラウド ……どうした ティナ クラウドは私に会うまで ずっとひとりでいたの? クラウド いや フリオニールたちと一緒だった 目的を果たすために 一度別れたが たぶんあいつらもこっちに向かっている ティナ よかった みんな一緒なら安心だね 私たちも早く あの子を探そう クラウド もうひとつ ひずみを越えなきゃならない 準備ができたら 行くぞ <リュカーンのひずみ> ティナ ここの敵なら…… 倒しても 誰も傷つかないよね [クラウドに話しかける] クラウド あんたの不安な気持ちはわかる 俺だって同じ だったからな―― <隠された意思へのひずみ> クラウド しかし……わからないな なぜ あんたがケフカに狙われた? ティナ さっきみたいに 暴走する力を ――破壊の力を 持っているから 『破壊の化身』としての私を 求めているんだと思う…… [クラウドに話しかける] クラウド 考え過ぎても 仕方ないことだってある ……そんなことを言えた立場じゃないけどな <イベント> クラウド どうした? ティナ 力が怖いの 助けに行きたいのに また力が 抑えられなくなったらって思うと クラウド 誰にでも迷いはある がむしゃらに進める奴なんて ごく一部だ ティナ それは? クラウド フリオニールの『夢』だ ティナ 夢? クラウド 『のばらの咲く世界』 それが あいつの願いらしい あいつは―― 『夢があるから あきらめずに戦える』 と言った あの潔さは たまにうらやましくもなる ティナ まっすぐで すてきだね クラウドには どんな夢があるの? クラウド 俺は なくしたんだ ティナ え? クラウド そういうあんたは どうなんだ? ティナ 私も わからない 本当の意味での未来って 考えたことなかった 先のことなんて ずっと怖いだけのものだったから けど 今は―― ねえ 同じ夢を見るのはどうかな クラウド 同じ? のばらの咲く世界か? ティナ うん でもそこには のばらだけじゃない きっと いろんな花が咲いているんだと思う 私の好きな花も あの子の好きな花も 夢の話を聞いて 私 初めて思ったの 恐れるだけじゃない 未来を―― そんな世界を みんなと一緒に見てみたいって この想いがあれば きっと 迷うことはあっても 心は揺るがないはず あなたの好きな花だって きっとそこに―― クラウド そう簡単に叶う夢じゃない だが 悪くないな そのためにも まず―― ティナ 探しに行こう ゴルベーザ ……悩んでいるようだな オニオンナイト ゴルベーザ……! ゴルベーザ 記憶なき時間の存在を 不安に思うか しかし…… おまえは少女を守ると誓ったのだろう? 手にしたクリスタルは 間違いなくおまえのもの ……記憶などなくとも 意思の強さは変わらぬ オニオンナイト 僕は…… <フィールド> ティナ むこうのひずみから 強い気配を感じる きっと ケフカだわ クラウド さっきのひずみでも暴れてきたからな 俺たちが近くにいることに気付いてるだろう 準備を怠るな ティナ あいつを助けてやるんだろ? [クラウドに話しかける] クラウド 外をうろついているイミテーションたちは 自分のなわばりを持ってる 無駄な戦いを避けたいなら 奴らの動きを冷静に見極めるんだ ティナ 冷静に……? なんだか 難しそう 私でも できるかな クラウド ――簡単だ 少し離れて 相手をじっと見ていればいい ティナ うん ありがとう クラウド できるだけ やってみるね クラウド 話ならあとでもできる 今は あいつを探そう <クレセントレイクのひずみ> ティナ 感じる……ここにいる この気配は間違いなく ケフカ―― クラウド ……大丈夫か? ティナ うん もう怖くないから それに 私を守ってくれたあの子を 今度は私が 助けたいから [クラウドに話しかける] クラウド あんたの思うように進めばいい 危なくなったら ちゃんと助ける <イベント> ケフカ 迎えに来たよ おやおや 今度は別の獲物も一緒かい? ティナ ケフカ 彼をどこにやったの? ケフカ あんなクズなど 放っとけ それよりどう? 僕と一緒に破壊を楽しむ決心はついた? ティナ 私は あなたとは違う ケフカ 無理無理 偉そうなこと言っても どうせ力に溺れ 誰かを傷つけるに決まってる ティナ 見つけたの 守りたい未来を どんな力にのみこまれようと 私は もう何も見失わない ケフカ フーン だったら―― 暗闇の雲 すべてを破壊するまで ティナ クラウド! 暗闇の雲 さあ どうする? 二人とも わしらの力に溺れるか? それとも―― オニオンナイト 乗り越えてやるさ 三人で! ティナ 無事だったのね オニオンナイト 守るって言ったでしょ さあ このしつこい相手は 僕たちにまかせて ティナ うん 私は―― ケフカ 力に溺れて心が壊れちゃえば もっといいオモチャになれたのに ティナ なんて人 ケフカ けど もういいよ 誰も壊せない臆病者は 僕に楽しく壊されちゃいな <イベント> ケフカ あ~そびましょ~ 踊れ!踊れ! 狂宴の始まり~ おしまい? ツマンナーイ ティナ このままじゃ みんなの希望が―― ケフカ そんなもん カスだ ぼくちんがゼーンブ ブッ壊してあげるよ ティナ あなただけは 許さない <対 ケフカ戦> ケフカ 良いお人形だったのにさ! ティナ 破壊なんて させない! <イベント> ケフカ おぼえてろよ オニオンナイト ティナ! クラウド 無事か ティナ みんな よかった これは―― 私の……力? オニオンナイト 言ったでしょ ティナなら絶対 見つけられるって ティナ ありがとう クラウド だが 休んでる暇はない 他の連中は旅を続けているはずだ ティナ うん 戦いはこれから みんな 行こう “夢なんて ほんのささいなことでもいい それだけで人は 強くなれる その強さは また必ず―― 新しい夢へと つながっていくから” <エピローグ> 『力を持つが故 踏み出すことを恐れていた少女 仲間との出会いは 未来への想いを生み その想いは クリスタルへと変わった 志をともにする仲間のもとへ 三人は旅立つ 新たな夢を目指し 信じる未来をつないでいくために』
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/400.html
「はぁ!」 パンチホッパーに変身した尊が拳を振るうと、NPCとして現れたワームの群衆のうち一匹がなぎ倒された。 尊は元から鍛えている。朝霧海斗や元の持ち主である影山ほどではないが、それでもパンチホッパーを使いこなすまでそう時間はかからなかった。 「これが影山が僕に託した力か。大体わかったぞ」 『CLOCK UP』 電子音が鳴り響き、超高速で蛹ワームの群れを一蹴する。 尊にもユキにも傷一つない、完璧な勝利だった。 あの世の影山も多少は報われたことだろう。 もっともこれはユキのサポートあってのことでもあるが。 「うん、上々だね♪」 「ああ、当然だ。だが俺達が倒したのは所詮NPCだ。本物の参加者はきっともっと強いだろう」 尊は決して油断していない。 所詮、先程の相手はNPC。あまり強い設定はされていないと推測する 「そうだね、油断は出来ない。でもきっとボクとタカノリくんならなんとかなるよ」 ユキのその言葉は楽観的なようで、そうじゃない。 優れた前衛と美しい後衛ならばどんな参加者にも勝てると思っている。 否。 アユミのために、勝たねばなるまい。 「大した自信だな。だが影山のためにも、この託された力で勝たなければいけないことは間違いない。あんなやつでも、俺達の仲間だ」 「うん、そうだね♪仲間といえば他にも誰かほしいよね」 「ああ。最終的にはあの檀黎斗を倒すんだ。二人ではまだ足りない可能性は高い」 尊は自尊心こそ高いが、この状況が呑み込めないほど馬鹿じゃない。それはユキも同じだ。 NPCでウォーミングアップし、戦い方を知った二人の次なる目標は仲間探しだ。 早々にその場を立ち去り、仲間を探すことを決める。 なおわざわざ蛹ワームの大群が押し寄せたのは檀黎斗が面白半分で行ったものだが、二人は気づいていない。 兎にも角にも次は仲間探しだ。 「首輪の解除方法も知りたいな」 「うん。流石のボクでもこの首輪は取れないよ」 首筋からヒンヤリと冷たさが伝わる、この首輪。 たったこれだけに自分達は命を握られている。 檀黎斗を倒すなら、これを外す必要があるだろう。 影山を失ったのも、これが原因なのだから。 自分に付けられた首輪を尊は忌々しく思う。 大好きな麗華からただの首輪をつけられたなら、まだ我慢出来たが今の状況には怒り心頭だ。 影山が首輪で爆死したこともある。 自分達の命を握っている、不気味で忌々しい首輪だ。 「タカノリくん、顔が怖くなってるよ。ほら、ボクの美貌を見て機嫌を取り直した」 「誰が不機嫌だ、誰が……!」 影山なんて出会ったばかりの人物じゃないか。 『……どうせ俺はここで死ぬ。だから尊徳――ホッパーゼクターはお前に託してやる』 だがあの言葉が忘れられない。 自らに力を託した影山に対して好感を持つのは、当然のことだ。たとえ尊が表面上否定しても、態度に出ている。 「それに貴様より可憐な御方を僕は知っている。調子に乗るなよ、ユキ」 「ボクより美しいなんてそれは大した自信だね。殺し合いから脱出したら会わせてよ」 「ふん。いいだろう」 友から力を託さされたボディーガードとナルシストでありながら優しい面を持ち、大切な仲間を失った男の娘は次なる仲間を探して歩き出す 「しかし……海斗はいないか。こういうところに居そうなのにな」 「モニカ、ニノン、クウカ……ボクの仲間はみんな参加してるね。早く合流しなくちゃ」 腐れ縁の海斗が参加していないことに安堵する尊。だが彼ならなんとかしてくれるかもしれないという希望も同時に打ち砕かれた。俄然、やる気が出る 一方のユキは仲間が勢揃いしていた。彼女達が何も酷い目に遭わないことを、口には出さずとも心から願う。だが皆、奇人変人だが頼れる仲間たちだ。そう簡単には死なないだろう、とも思うのであった 【一日目/黎明/C-8】 【宮川尊徳@暁の護衛 トリニティ】 [状態]:健康 [装備]: ホッパーゼクター&ZECTバックル@仮面ライダーカブト [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~5 [思考・状況]基本方針:僕たちがゲームマスターを倒す! 1:ユキと一緒に影山とアユミの仇を取る 2:影山……お前の意志は僕が引き継ぐ [備考] ※パンチホッパーとしての戦い方がわかりました 【ユキ@プリンセスコネクトRe Dive】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:ボクの美しさをクロトやハ・デスにも知らしめてあげる 1:タカノリくんはボクが応援してあげるよ ♪ 2:みんなは大丈夫だよね 3:アユミ…… [備考] 068:マジックテンペスター 投下順 070 Break&Peace 063:マゾクの心得 時系列順 062:Moving fast 心の時計、走らせ 宮川尊徳 ユキ
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/469.html
ギンガレッド「あれが、奴の目的だったのか!」 【名前】 暗闇獣 【読み方】 くらやみじゅう 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン 【所属】 災魔一族 【分類】 魔獣 【詳細】 闇地獄に眠り、「災魔一族」の中でも最強といわれる伝説の邪悪な魔獣。 「闇王ギル」の計画で復活しようとするが、ゴーゴーファイブ、ギンガマンに邪魔されて、ピラミッドに溜まっていた血が止まってしまう。 「闇王ギル」が自らを犠牲にした事で遂に復活を果たす。 凄まじい破壊力で町を一瞬に火の海と化して、ビクトリーマーズやライナーボーイも寄せ付けない程のパワーを発揮。 星獣達が戻ってきた事で形勢は逆転するが、ビクトリーマーズ、超装光ギンガイオーの同時攻撃も全く通じず、2体を返り討ちにする。 だが、2大スーパー戦隊の力が合わさった事でビクトリーマーズに『ギンガの光』が宿った超装光ビクトリマーズが誕生、新ロボの前になす術もなく、最期は超装光ビクトリマーズの「銀河ダブルフレア」を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12631.html
暗闇三太 登場人物 人間界 妖怪 その他 コメント タイプ1:ゴースト 2015年7月より九州朝日放送(KBC)にて放送されている、日本の短編テレビアニメ作品。5分枠放送。 登場人物 クヌギダマorカポエラー:暗闇三太 エンブオー:閻魔 パンプジン:鹿羽一之助 チャーレム:戸村井六子 髪型がそれっぽい 人間界 ワルビアル:辰次 持ち物:くろいメガネ サメハダーorザングース:ヤス 傷跡繋がり マルマイン:茂造 技:だいばくはつ(実は辰次とヤスに腹いせが収まらず、自爆テロを企んだので) 妖怪 ゾロアークorポリゴンZ:水銀ギツネ 後者は狐ではないが諸事情により登場しないことになった レジロック:ボタボタ 技:ステルスロック コータス:油すましどん 技:かえんほうしゃ マタドガス:スモッガス クロバットorオンバーン:ドラキラー伯爵 ドサイドン:ウランダー その他 カラマネロ:宇宙人 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1505.html
シェイ Shae 白磁の仮面と優雅な白い衣服がその影の女性の肉体に形を与え、際立たせている。 シェイ CR4 Shae XP 1,200 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界) イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+8 防御 AC 16、接触16、立ちすくみ10(+6【敏】) HP 38(4d10+16) 頑健 +8、反応 +7、意志 +7 防御能力 不定形、ブラー; 完全耐性 [氷雪] 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のファルシオン=+8(2d4+4/18~20、加えて1d6[氷雪])または接触=+7(1d6[氷雪]) 擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+7) 常時―ブラー 回数無制限―レッサー・シャドウ・エヴォケーション(DC16) 一般データ 【筋】16、【敏】22、【耐】18、【知】21、【判】13、【魅】17 基本攻撃 +4; CMB +7; CMD 23 特技 《攻防一体》、《鋼の意志》 技能 〈威圧〉+7、〈隠密〉+13(薄暗い照明または暗闇の地域では+23)、〈軽業〉+13、〈交渉〉+10、〈真意看破〉+8、〈知覚〉+8、〈知識:次元界〉+12、〈知識:神秘学〉+9、〈はったり〉+10、〈変装〉+10、〈魔法装置使用〉+10;種族修正 +10薄暗い照明または暗闇の地域での〈隠密〉 言語 アクロ語、共通語、シェイ語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(影界) 編成 単体、2体、または支配階級(3~12) 宝物 標準(高品質のファルシオン、その他の宝物) 特殊能力 冷気(超常)/Cold シェイの接触は生きているクリーチャーから熱を奪い、物理的な傷ではなく肉の無色のまだらを残す。シェイは接触で1d6ポイントの[氷雪]ダメージを与えられる。シェイは自身が与える何らかの近接武器ダメージに+1d6ポイントの[氷雪]ダメージを追加する。 レッサー・シャドウ・エヴォケーション(擬呪)/Lesser Shadow Evocation この擬似呪文能力はシャドウ・エヴォケーション呪文と同様に機能するが、2レベル以下のウィザード/ソーサラーの力術呪文の準現実版のみを作成できる。この擬似呪文能力は3レベル呪文と同等である。 シェイとして知られる神秘的な人々は影界を祖国とする。彼ら独自の言語において、この名前は「縛られていない」や「枷のない」を意味する。彼らの歴史によれば、シェイはかつて人型生物であり、弛まず研究と自己の完成を続け、姿形を定義していた束縛を超越することに成功したという。依然として大雑把な人の形を取ってはいるが、シェイの輪郭は常にぼやけており、シェイ以外が焦点を合わせることはできない。 シェイは他の人型生物と全く同じ目的や職業を持つことができるが、その圧倒的な種族的誇りによって彼らは他の人型生物全て――特に人間――を下位と見下している。皮肉にも、この何気ない侮蔑によって時にシェイたちは信心深い人間の配偶者の側室を集め、そうした結婚からは時にフェッチリングが生まれる。こうした関係を結んだ人間たちは時に影を支配するシェイの力の秘密を学びたがり、そしてこのクリーチャーとの聖なる結婚が彼らの真の特徴を垣間見ることのできる唯一の手段だと主張する。 シェイは身長おおよそ6フィート、体重100ポンド。他のクリーチャーが周囲にいる時はそうした下位の生物が焦点を合わせられるよう、彼らは仮面を被り、体型にあった衣服を着ることがある(そうした衣装は彼らのブラー能力を阻害しない)。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/579.html
闇のプレイヤーキラー(やみのぷれいやーきらー) 王国編で登場した決闘者。 ペガサスに雇われており、決闘者の王国参加者のスターチップを決闘で奪う。 切り札は《闇晦ましの城》。 舞を闇討ちで倒してスターチップを奪ったものの、その行為に憤った闇遊戯によって倒され、さらには罰ゲームを執行される。 罰ゲームによって失明し今も暗闇の中を彷徨っている。アニメ版では炎の幻覚に包まれて気絶したのみに変更された。 真っ当に決闘していたはずなのに、何故か臆病者だの盗っ人だの醜悪な顔だの小心者だの謂れのない批判を受けまくった上に罰ゲームを受けたかわいそうな人であるが、闇遊戯に罰ゲームを下された最後の相手になった。 アニメでは一応負けた後に彼は火炎放射を行い、悪役っぽさを出すように変更された。 パツキンゲロマブナオンの寝込みを襲っておきながら、やることはエロ戦車ではなくデュエル、という紳士的な態度がデュエリストの鑑としてスレ住人に賞賛されている。 他にも遊戯の行動に対し(な……なに……! 自らのモンスターを犠牲にする気か!)と言っているあたり、モンスターへの愛着もあるようだ。 しかし、使用したモンスターはそのほとんどがOCG化されるに辺り強烈に弱体化している。彼が何をした。 ゲーム作品では初代の「遊戯王デュエルモンスターズ」から登場している。続く「遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記」にも登場するが、以降のシリーズでは同じような立ち位置のグールズの影に隠れ、出番を大幅に減らされている。 その後「遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神」「遊戯王デュエルモンスターズ NIGHTMARE TROUBADOUR」に登場し、他にも「遊戯王 モンスターカプセルGB」「遊戯王ダンジョンダイスモンスターズ」のような外伝作品にも登場している。 声優は金子はりい(現:かねこはりい)。後のGXで大原進役も担当している。
https://w.atwiki.jp/mwlnbl/pages/56.html
深い闇に包まれた町並みで、二人の参加者が声を交換しあっていた。 時折、身振り手振りをしながら必死に言葉を紡ぐのは少女だ。 体格は小学生程度としか思えない小柄。肩口までに揃えた薄い黒の髪。平坦な胸部。 そんな幼さを多分に残した少女の言葉を、真顔で聞き続けるのは男である。 全身を黒い服で着込み、髪も黒いといった黒尽くしの彼は何も言葉を返さない。 「――ということなんです! おねがいします、あたしに力をかしてくださいっ」 少女――森下こよみは、深々と頭を下げて言葉を終わらせた。 うるうると目を涙目にした女の子の話を黙って聞き続けるといったらもう、対峙する男――ダウゲ・ベルガーは見ていて心苦しく感じる。 これがもう少し妙齢の女性ならば、嬉々として喜ぶ可能性があるのだが、生憎とこよみはどう見ても小学生にしか見えない幼児体型だ。 ベルガーにロリコンの気はないので、全く興奮はしない。 「……ふむ。とりあえず、結論から先に聞こう。森下こよみ。キミは言った、この殺し合いは間違っている、と」 「は、はいっ! よく考えて、たっぷり悩んだけど。殺し合いなんておかしいです」 ベルガーは問いかけた。 『この殺し合いは間違っている』。こよみが開口一番に口を開いた言葉だ。 どこかのお転婆金髪少女と同じように、彼女は真っ直ぐな言葉で、この殺戮の世界を否定した。 その後は、たどたどしい遠回り的な言葉の羅列だった。 言いたいことを纏めていない稚拙なスピーチを聞いている気分で、ベルガーは頭を抱えそうになったが、そこは腐っても女性の前だ。 あくび一つすることなく、聴き終えた後、自分なりに噛み砕いて整理したのだから有能である。 「だが、もしもの話だ。俺達の生命を危険に晒しているこの殺し合いが、正しいとしたら。 世界を救う為に。誰かを護る為に。まあ、何でもいい。俺達を集めた奴にとって、正義である。 そんな、可能性をキミは考えたことはあるかい」 「えっ、えっ」 「もしも、キミの選択が別の誰かを。まだ見ぬ世界を滅ぼすとする。 それを許容出来る覚悟はあるのかい? 決して違えずに前を向く意志を俺に示せるか?」 狂っている世界で正解を探すのは何よりも困難だ。 小さな意志は大きな意志に潰される。 想いだけでは護れないものもある、ベルガー自身経験してきたことだ。 それをわかってもなお、目の前の少女は貫けるのだろうか。 「えっと、滅ぼすとか許容とか難しくてよくわからないですけどっ……あたしは自分が正しいって思えることをしたいです。 誰かを殺すのは、めーっです!」 曲げない。ベルガーの厳しい問いかけに対しても、こよみは自分を曲げなかった。 たどたどしい言葉ながらも、自分の伝えたいことを真っ直ぐに投げ返してくる。 ――透き通った目だ。 ベルガーは思う。 自分も昔はあんな目をしていたのだろうか。 何を失うことなく、忘れることなく。全てが満ち溢れていた過去を、彼は懐古する。 望郷。否、ただ捨て去れない未練だ。 儚く消え去った夢想をいつまでも追い続ける馬鹿にはなりたくないけれど。 ちょっとぐらいの振り返りぐらいは許してもらいたい。 「青臭いな。だけど、それ以上に興味を惹かれる」 「ふぇ!?」 「褒めているんだ、森下こよみ。だが、忘れるな。その意志を、夢を。 キミが貫く限りは――この言葉はまだ早いか」 ベルガーは口を釣り上げて、薄く笑う。 オヤジ臭く腰をさすりながら立ち上がる姿はこよみから見て頼りなかったけれど。 ――想いが、届いた。 誠心誠意、言葉を尽くせばわかってくれるのだ。 口下手なこよみにとって、自分の考えを伝えることは容易じゃない。 困惑。躊躇。否定。 色々な負の要素がこよみの中で渦巻いていたけれども、言葉に出さないと伝わらないこともあると知っているからこそ、こよみは振り切ることを選んだのだ。 「そういうことらしい。そこに隠れているアンタには響かないのかい? ま、俺も言う程感化された訳ではないが、彼女の強い意志は伝わったのでね」 そして、ここからは言葉だけでは通用しない時間が始まる。 言葉だけでは解決しない、暴力の世界だ。 建物の影から出てきたのは白い衣服に身を包んだアラブ風の老人だった。 頭に巻いたターバン、浅黒い肌、目に傷を負ったのか付けている眼帯。 老人――ハジは携えた長柄の槍を軽く回しながら、鋭い視線を二人に向ける。 「下がっていろ、こよみ。ここからは大人の時間だ」 ――見定められているのか。どっちにしろ、胡散臭いのには変わりない。 ベルガーは、腰に携えていた剣を鞘から抜き出して、軽く肩口に乗せる。 さりげなく、こよみの前に立つベルガーからは先程までの飄々としていた空気に加え、幾分かの強い敵意が混ぜ込まれていた。 空気の熱が少し下がった錯覚をこよみは覚える。 ただ、武器を抜いただけなのにピリピリとするなんて。 「姿を隠して女の子の秘め事を聞くのはマナーとしてはどうなんだろうね。その歳で盛んなのかい? 夜は一人寂しくってのは悲しいものだと思うんだが」 「ふむ。いきなりのご挨拶だね。もう少し、老人をいたわる心を持つべきだと、私は思うがね? ん?」 一触即発の空気が辺りに充満し、こよみが間に入って止めようとした時。 「っとまあ、脅しはこれぐらいにして。大方、アンタは情報交換がしたいんだろ。 それならそうと正直に姿を現すべきだと思うんだけどな」 「一つの油断が死に繋がる状況で、そこまで積極的にはなれんよ。いきなり敵意をぶつけられるとは思っていなかったからね。 全く、ヒヤヒヤさせてくれるなよ。私の寿命が縮んだらどうしてくれるんだね?」 「抜かせ。今なお現役で闘いに身を投じている奴が言うセリフではない。体つきを見ればわかる、アンタは闘いの最前線に常に立ち続けている男だとね」 一瞬で霧散していく殺気の渦に、こよみは思わず拍子抜けしてしまう。 「まあ、深くは聞かんさ。ただ、もしもの話だ。 アンタが敵対の意志を持っていて、俺はその意志を打ち砕く。それだけの話だ、忘れるなよ」 「忠告、肝に銘じておこう。もっとも、その機会はないと思うがね」 二人はくつくつと笑いながら、手頃な民家に目星をつけて入っていく。 めまぐるしく動く状況にこよみはついていけず半ば呆然としたままだ。 「という訳だ。『ゲレーゲンハイト』、短い間だけど宜しくってわけだ」 「『アブラム・メサム』。有意義な時間を過ごせることを望むよ」 急いで二人の後を追いかけるが、空気は殺気とまではいかないが緊張したものに包まれている。 腹に何かを抱えている男達の闘いは、まだ始まりを告げていない。 本物の名前を明かさない彼らの嘘が何をもたらすかだなんて、未来視の魔眼を持っていなければ予測できないだろう。 【時間:1日目深夜】 【場所:F-2】 【ダウゲ・ベルガー@都市シリーズ】 【持ち物:火迦具土、不明支給品?、水・食料一日分】 【状況:健康】 【ハジ@終わりのクロニクル】 【持ち物:ノースウインドの槍、不明支給品?、水・食料一日分】 【状況:健康】 【森下こよみ@よくわかる現代魔法】 【持ち物:不明支給品1~2、水・食料一日分】 【状況:健康】 【火迦具土】 2nd-Gの概念に対応した機殻剣であり、炎の概念が付与されている。 【ノースウインドの槍】 トリガーを絞ることで貫通概念による槍を形成する概念武装。 月下の名捨て人 投下順 境界線上の選択者 月下の名捨て人 時系列順 境界線上の選択者
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/236.html
【名前】 バッファル 【読み方】 ばっふぁる 【声/俳優】 武田幸三最上嗣生 【登場作品】 仮面ライダー1号 【所属】 ノバショッカー 【分類】 怪人/改造人間 【原型モチーフ】 コンドル 【他のモチーフ】 ゲバコンドル 【詳細】 ノバショッカー3幹部の1人で、コンドルの力を兼ね備えた改造人間。 3幹部随一のパワーファイター。飛行能力も有する。 幾度となく、仮面ライダーを凄まじいパワーで苦しめる。 最終決戦では暴走した「ウルガアレクサンダー」にノバショッカー戦闘員と共に付き従って行動するが、ゴーストを追い詰めた際に援護した仮面ライダー1号の一撃で大ダメージを負い、最期はゴーストオレ魂のガンガンセイバー(ブレードモード)での必殺技「オメガブレイク オレ」を受け爆散した。 【伝説!ライダーの魂!】 闇の意志が蘇らせた怪人として登場。 ゴースト、スペクターを苦しめるが、仮面ライダー45ゴースト眼魂でゴーストチェンジしたゴースト1号魂に追い詰められ、最期はゴースト1号魂の「オメガドライブイチゴウ(ライダーパンチ)」を受け爆散した。 【仮面戦隊ゴライダー】 トーテマが生み出した怪人として登場。 3人のライダー(エグゼイドレベル3、アナザーアギト、ブレイド)の攻撃の前に抵抗もできずじまいで爆散した。 【イーグラ】 ノバショッカー3幹部の1人で、何らかの力を兼ね備えた改造人間(パンフでは蜂女の系譜と書かれている。)。 サーベルを武器に戦う。演じるのは長澤奈央氏。 幾度となく、仮面ライダーやショッカーと戦う。 最終決戦前にウルガがアレクサンダー眼魔眼魂の力を利用して変身した「ウルガアレクサンダー」の暴走を止めようとするが、返り討ちにあい、脱落した。
https://w.atwiki.jp/sing-sh/pages/224.html
宵闇の唄 < > ( 彼女が魔女になった理由 のラストから続いている?) 00 06~ ――そして、【第七の喜劇】は繰り返され続けるだろう…… (Und die siebte Komödie wird sich wiederholen) (ウンディー ズィプテ コメディ ヴィアツィヒ ヴィーダホーレン) 00 20~ 「Sieben(ズィーベン)...」 「この身を灼き尽くすのは」 「Sechs(ゼクス)...」 「浄化を謳う欺瞞の焔」 「Fünf(フュンフ)...」 「この心を灼き尽くすのは」 「Vier(フィア)...」 「復讐を唄う憎しみの焔」 「Drei(ドライ)...」 「飢餓と病、疑心と殺戮」 「Zwei(ツヴァイ)...」 「イドの底に潜む暗闇の時代よ」 「Eins(アインス)...」 「黒き死の如く連鎖してゆけ」 「März、地獄へ墜ちても」 「ア・イ・シ・テ・ル」【エリーゼのために】 00 54~ 此の物語は虚構である。然し、其の総てが虚偽であるとは限らない。 (Diese Geschichte ist Fiktion. Doch deswegen ist nicht alles an ihr erfunden.) (ディゼ ゲシヒテ イスト フィクツィオーン.ドホ デスヴェゲン イスト ニヒト アレス アン イーア エアフンデン.) ――そして今、此の地平に宵闇が訪れた……。 (Und jetzt Dunkelheit legt sich über die Lande.) (ウント イェツト ドゥンケルハイト レークツィヒ ユーバー ディー ランデ.) 終焉へと疾りだす、夜の復讐劇、第七の地平線。 (Dem Ende entgegen, eine nächtliche Rachetragödie, der siebte Horizont „Märchen“.) (デム エンデ エントゲーゲン,アイネ ネヒトリヒェ ラヘトラゴディ.デア ズィプテ ホリツォント メアヒェン.) 頁 → かみ 少女 → Mädchen(メートヒェン) 02 11~ 「ウフフ…愛シテルワ、Mär。コレデ私達、ズットズーット一緒ネ!アハハハハハ!」 Cv 藤田咲 02 21~ 「復讐シヨウネ」 女優達 → Schauspielerinnen(シャオシュピーレリンネン) 03 12~ 「さぁ、美しすぎる屍人姫にご登場願おうか!」 Cv Revo 「Drei...zwei...eins...los(ロス)!」 お嬢さん → Fräulein(フロイライン) 君は独り → Du bist allein(ドゥ ビスト アライン) 物語 → Roman(ロマン) 小さな口 → Mündlein(ミュントライン) 七の苦悩 → sieben Pein(ズィーベン パイン) 03 44~ 「さぁ、唄ってごらん…」 Cv Revo 03 46~ “Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalala...” ⇒ (カム! ディー ナハト カム! ダス ズィーベンテ メアヒェン) “Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalalala... ah,ah” 童話 → Märchen(メアヒェン) 世界 → Mosaik(モザイク) 05 20~ “Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalala...” 06 10~ 「黒き死を遡(さかのぼ)るかのように、旋律は東を目指す」 Cv Revo 【アイネ・クライネ・ナハトムジーク】 【歓喜の歌】 Freude, schöner Götterfunken, (フロイデ シェーネル ゲテルフンケン) Tochter aus Elysium. (トホテル アウス エリューズィウム) Wir betreten feuertrunken. (ヴィール ベトレーテン フォイエルトルンケン) Himmlische, dein Heiligtum! (ヒムリシェ ダイン ハイリヒトゥーム) Deine Zauber binden wieder, (ダイネ ツァウベル ビンデン ヴィーデル) Was die Mode streng geteilt; (ヴァス ディー モーデ シュトレン ゲタイルト) Alle Menschen werden Brüder, (アレ メンシェン ヴェールデン ブリューデル) Wo dein sanfter Flügel weilt. (ヴォー ダイン ザンフテル フリューゲル ヴァイルト) 【幻想即興曲】 【展覧会の絵「プロムナード」】 07 19~[※2] Ich wollte hier nicht verenden. (イヒ ヴォルテ ヒア ニヒト フェアエンデン) Das geht dir doch auch so, oder, Junge? (ダス ゲート ディア ドホ アオホ ゾー,オーダー,ユンゲ?) ― Ja.(ヤー) Du hast noch Dinge zu tun auf Erden? (ドゥー ハスト ノホ ディンゲ ツー トゥン アオフ エアデン?) ― Ja! Die Zeit ist reif. Empfange mich, mein Kind! (ディー ツァイト イスト ライフ.エンプファンゲ ミヒ,マイン キント!) 「うわぁー!」 「うわぁー!」 Zwei Flammen in sich tragend. Auch jenes Mädchen wird bald erwachen! (ツヴァイ フラメン イン ズィヒ トラーゲント.アオホ イェーネス メートヒェン ヴィアト バルト エアヴァッヘン!) 07 51~ 深紅 → アカ 漆黒 → クロ 未来 → ヒカリ 08 19~ Dunkelheit legt sich über die Lande.(ドゥンケルハイト レクツィヒ ユーバー ディー ランデ.) Dem Ende entgegen, eine nächtliche Rachetragödie.(デム エンデ エントゲーゲン,アイネ ネヒトリヒェ ラヘトラゴディ.) Der siebte Horizont『Märchen』(デア ズィプテ ホリツォント メアヒェン) 09 03~ 「さぁ、潔く死んでから 出直してくれたまえ」 Cv Revo [※1] Sieben...sechs...fünf...vier...drei...zwei...eins...los! お嬢さん → Fräulein(フロイライン) 君の輝き → dein Schein(ダイン シャイン) 残照 → ひかり 楽園 → Eden(エデン) 小さな川 → Bächlein(ベヒュライン) 緋い葡萄酒 → Rotwein(ロットヴァイン) 09 40~ 「ウフフ…〈愛?/恋?〉シテルワ、Mär。ズットズーット二人デ復讐シ続ケヨウネ。」 「オ馬鹿サンノ復讐ヲ手伝ウ事コソ、私達ノ復讐! 此レナラ、永遠ニ続ケラレルワ!」 「ダッテ…人間ハ憎シミ合ワズニハイラレナイ生キ物ナンデスモノ!アーハハハハハ!」 Cv:藤田咲 Märchen... 「ウフフ…アハハハハハ!」 ※1:数字。sieben(7)~eins(1)。losは集合、または出発の掛け声(英語で言うgo!のようなもの) ※2訳: ―我はこんな所で死に絶えたくはなかった 少年 其れは君も同じだろう? 地上で何かやり残したことがあるのではないか? 機は既に熟した さぁ 少年 我を受け入れろ! ―二つの焔を宿し そちらのお嬢さんも 直に目覚めるだろう! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 03 46~と05 20~のコーラスの歌詞、 Das siebte Märchen(ダス ズィープテ メルヒェン)だと思います。 文法的には間違いではないのでしょうが、音の数からしてsiebenteは歌いにくいのでは? -- (名無しさん) 2013-07-07 13 30 28 「愛と憎悪が溢れる」の裏でサッシャサンが井戸ヴォイスで ハズ、リヴって言ってるように聞こえる。 -- (名無しさん) 2012-11-25 05 55 35 エリーザベトの「気のせいじゃない」か「気のせいじゃないわ」は5 07ぐらいで聞こえますね。聞いたところ「気のせいじゃない」までは聞き取れますが、「わ」は微妙なところですね。私はCD音源をウォークマンに入れているのですが、音量をうるさいと思えるくらい上げて、ようやく聞こえます。普通でしたら、何か喋っている?と思うくらいです。歌にかき消されています。 -- (名無しさん) 2012-08-31 22 20 22 過去ログを読まれればわかると思いますが「恋してる」「愛してる」については散々意見が出た挙句、固まらなかったため現状に至っています。 これ以上の意見は、公式にて何らかの確実な判断ができるものが出るまでやめましょう。 -- (名無しさん) 2012-05-05 22 26 53 ↓愛だとおもいます。ついでに言うと「愛シテルワ、メル〜」だと思いますが、どうでしょう? -- (名無しさん) 2012-04-30 03 52 40 エリーゼの最後の台詞の冒頭部分「お馬鹿さんの〜」の前の部分ですが、何回聴いても「愛してるわ」に聴こえるんですが、みなさんはなんて聴こえますか? -- (名無し) 2012-03-31 18 01 53 例の「気のせいじゃない」についてですが、CDやDVDを爆音でかなり聞きまくりましたが、全く聞き取れません。 DVDの映像でエリーザベトが何かを訴えているのは分かるのですが・・・。 言ってしまえば「そう聞こうと思っているのにそう聞こえてない」状態です。 自分の耳に自信があるわけでもないし、私のヘッドホンや再生機器の問題かもしれないので、聞けた方はどのように聞こえたのか、どうやったら聞こえるか、大きさはどの程度なのかなどを教えて欲しいです。 あと、聞こえる方はCD・DVD、両方聞こえているんでしょうか? 某動画サイトのコメントから、コンサートは公演ごとに演出(またはセリフ)が違う(かも?)というのを見かけました。 今までのコメントを見て、CDなのかDVDなのかコンサートなのかが明記されてない人もいたので、人によって聞こえ方が違ったのは聞いたものが違ったから?と、思ったのですが。 -- (名無しさん) 2011-10-27 19 58 54 申し訳ありません、 ×「そう聞こう思っているから思えばそう聞こえてしまう」 ○「そう聞こうと思っているからそう聞こえてしまう」 です。 -- (名無しさん) 2011-10-01 14 39 25 「気のせいよ」の後ですが、 *コンサートや劇場版を見て少なくとも最後は「いわ」ではないと思う *「気のせいじゃないわ」とは言っていないと思う *あと動きに対して文字数が多すぎるのでは? *でも気のせいを否定してる気がする(これは妄想) というスタンスでした。 この度のライブで2回宵闇に当たり、 両日とも「気の」がなく「せいじゃなーーーい」と聞こえました。 他の音に埋もれがちなCDやDVDのような聞こえ方ではなく、 他の屍人姫達の歌声の中でエリーザベトの声だけが単独ではっきりと「浮いて」おりました。 一度は目の前で見ていましたが、口も「気の」の部分はありませんでした。 具体的に自分の中での台詞の候補がなかったので、 少なくとも「そう聞こう思っているから思えばそう聞こえてしまう」という状態ではないと思います。 むしろ意外な並びで「そうだったのか!」と驚きました。 必ずしもCDやDVDも同じとは限りません、参考程度に留めて頂けましたら幸いです。 -- (名無しさん) 2011-10-01 14 34 39 最初のテレーゼのセリフですが、『イドの底に潜む〜』のあと、私には『暗闇の時代よ』より『緊迫の時代よ』と聞こえるのですが、皆様は如何でしょうか? -- (名無しさん) 2011-09-30 15 43 22 2 21〜エリーゼのの復讐シヨウネの後にまだ聞こえるような気がするんですが…笑い声でしょうか? -- (に) 2011-09-29 17 13 49 ↓↓「うわぁー!」の後というか、「赦シハシナイ」の後の台詞でしょうか? もしそうでしたら、そこは「Auf Wiedersehen!(アウフヴィーダーゼーン)」だと思います。 ドイツ語で「さようなら」という意味です。 -- (名無しさん) 2011-09-01 10 40 06 ↓↓↓お詫び申しあげます。また、そうされた上で納得いただけないようであれば私から 押し付ける何ものでもありません。私は、何様でもございませんので。 ↓恐れ入ります。(あくまで私としては)「口の動きが合ってないから」という意見について、 「私は読唇術を極めています」とでも言わんばかりの否定意見に感じられたので、 売り言葉に買い言葉の「普通」であったかも知れないことは認めます。 申し訳ありませんでした。 -- (名無しさん) 2011-08-31 21 14 04 かなり↓の方で「気のせいじゃなぁーい」に観えると言った者です。 私は音量をかなり上げても演奏が邪魔して上手く聞き取れなかったので、 DVDを観て考察しようと思っての意見でしたが、ここまで熱くなって しまうとは思っていませんでした・・・申し訳ありません。 意味合いとしては皆さん「気のせい」を否定する内容で一致のようなので あとは自分の中で想像していこうと思います。 人の数だけ聞こえ方・観え方があるので、こういった他の方の意見を 聞ける場は素晴らしいのですけど、少し間違えるとこうなってしまうので 難しいですね・・・ 「普通」という言葉についてどなたかおっしゃっていましたが、 「普通に聞こえる」と言ってしまうと聞こえない人が「普通じゃない」ように 受け取れてしまうので、「私には○○と聞こえた」くらいに留めておくと あくまで『個人の意見』と取れるので押しつけなどなく、良いのではないでしょうか? これだけでは何なので、「うわぁー!」の後にエリーゼが「Happy Birth Day!」と 言っているように聞こえました。(LIVEDVDより) でもここだけ英語ってモヤモヤ感があるので、他の方の意見も頂戴出来たら嬉しいです。 -- (名無しさん) 2011-08-30 19 05 46 敢えて空気を読まずに失礼します。 前に他の方も指摘されてますが、DVDで音声は「気のせいじゃない」と入っているのに口の動きが違うというのは、 単にカメラワークの問題ではありませんか? 「気のせい」という部分はカメラに映っておらず(もしくは編集でカットされ)、 「じゃない」の部分から映されたと考えれば“聞こえる派”も“見えない派”も解決できるのでは? -- (名無しさん) 2011-08-29 16 33 28 すみませんわたし最初に口の動きについて指摘した者ですが、ちゃんと鏡の前で実際に叫んでみたりも撮影もしましたけど…。 それを踏まえたうえでの発言にやりもしないでって書き込みをされた事は心外です。 あとは↓↓の案に従います。 -- (名無しさん) 2011-08-29 12 18 56 長文になりながらも、可能な限り短くするために抑えた部分ではありました。 ご指摘、ありがとうございます。 初めに、世間のサンホラーがということではなく、「この流れでは少なくとも貴様は 少数派なのだから静かにしろ」と言われているように感じたという話ですね。 だから、数の暴力と言いました。あくまで、ここの中でのお話です。 次に私が感じたのは、どうして皆さんが思い描く「気のせいじゃない!」の 通りの口の動きをすると考えるのだろう・・・ということです。 例えば演出家は、完全に「気のせいじゃない!」というつもりで「このくらいの 言い方をしてください」とか「こういう口の動きにしてください」と 指示したとします。 私は、その長さが(今の流れでは多数派の)皆さんの考える「気のせいじゃない!」と 合致しない、口の動きも合っていないから気に入らないといっているだけではないのかと 感じているのです。 実際に、大声で「気のせいじゃない!」と鏡の前で叫んでみてはどうですか? 家族に、動画を撮ってもらってはいかがですか?と言いたいのです。 これは屁理屈でも何でもなく、そういうことをやりもしないで、ご自分の頭の中だけでの 「口の開き方」という観点で「そうは言っていない」と言い張るのは演出の仕方を 否定しているのと一緒。それは、SoundHorizonにイチャモンを付けているのと一緒ではないか という意見です。まあ、演出家はサンホラだけしか演出しているわけではないですけれどね。 「SoundHorizonなんていい加減なものに、何をマジレスしてるの?」なんて言い方は 一切していません。誤解されたのでしたら、その点については深くお詫び申しあげます。 ここは元より議論の場と化していますが、いま行われているのが正に議論です。 これを「言い争いだから迷惑」と仰るのは、勿体無いことと存じます。 聞き流しましょうよ、とかではなく、それは単純に「同調者以外は来ないでくださいね」という 暴力的な物言いです。 私の方こそ、単純に「世間の多数派に逆らうな」というつもりは毛頭ございません。 ただし、反対意見の出し方はどのような方向性でも許されるのか?ということを感じただけです。 大人の意見、ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2011-08-29 07 37 36 「気のせいじゃないと聞こえる」が少数意見とは初耳でした。 この流れって明らかに今まで最有力だった「気のせいじゃない」という意見に初めて反対意見が投じられたっていうものですよね。 やや曲解されているようなのでそこは明確にしておいてください。 あと、SoundHorizonそのものにイチャモンを付ける行為というのはどこにありますかね。 Sound horizonだからまあ見え方と聴こえかたが違っても仕方ないってことですか? 実際にそう聞こえる人はあなたのほかに何人もいますが、そう”見えない”人も何人かいるっていうだけの話です。なのに、見た目がどうのなんて言い方されたらそっちのほうが少数派弾圧な気がしてなりませんよ。 これ以上言い争うようなことをするのも他の方に迷惑なので、とりあえず現段階では聞こえる派と見えない派の2派があり、見えない派だけがそれについて今後もセリフ補完を追究していけばいいんじゃないでしょうか? その態勢に聞こえる派が賛成したとしても見えない派は満足しないと思うのでさいあく無視すればよろしいのでは? -- (名無しさん) 2011-08-28 23 20 05 少し反対意見を出すと、すぐに「ケンカ」扱いなんですね・・・それ、議論できないじゃないですか。 どうして私が10:0で頭がおかしいという流れになっているのか分かりませんが、 「皆さんBD&DVDでの口の動き方を参考にしてるんですよ。」という物言いが 心外だったのでそう返したのであり、あなたの「おかしい」という言葉も 言葉選びをしていただきたく存じます。違いますか?言葉選びを慎重にしろと仰る方が、 個人に向かって「おかしい」という言葉を使ったのですよ。 さて・・・「あなた以外はBD&DVDを参考にしてるんですよ」という物言いですし、 実際にそう聞こえるのに「噛み合ってないように見えるから違うんじゃないか」と SoundHorizonそのものにイチャモンを付ける行為に当たるように見えたから言いました。 それこそ、議論の枠を超えていると感じたからです。 そもそも解釈は自由というのがRevoさんの方針です。 しかし、残念ながら少なくともコンサートDVDでは聞き取れる範囲で発声しています。 解釈は自由でも、明確になるものは明確になります。 それを、「口の動きが違うから」と言いたいだけですよね?違うんですか? それって、「青き伯爵の城」の原作は明らかに「青髭」なのに、「野ばら姫の可能性もある」と 言い張るようなものだと思うんです。 「あなたの取り方がおかしいだけです」と仰るようであれば、そちらも私の言葉を勝手に尖って取らないでください。 あなたが言っているのは、「数の暴力に逆らわないでください、この少数派」という、極めて弾圧的なことです。 私を攻撃して自然な流れですし、確かに攻撃されても不思議ではない投稿を私はしています。 同じことを言い返されてしまうかも知れませんが、今一度ふりかえってみてください。 ちなみに、私は別に何かをどうしても主張したいわけではありません。 「我らサンホラー、お前のような異端者は抜きにして平和にお喋りがしたいんだよ」と いうことでしたら、遠慮なく仰ってください。 インディーズ時代からSoundHorizonを支持させていただいている身として、王国民内での 多数決には従います。 長文、失礼しました。 -- (名無しさん) 2011-08-28 22 39 07 ↓↓の方が言いたいのは ”「聞こえる/聞こえない」という意見だけでは収まらないから” という意見に対して ”普通に「気のせいじゃない」って聞こえたんですって” と返すのはおかしい対応なんじゃないの、ってことでしょう。 個人の「こう聞こえた」という意見だけでは判断しきれないフレーズなのは明確なのに”普通に聞こえた”なんて言うのは言葉の選び方がおかしいんじゃないです?”普通に”という日本語はしばしば嫌悪されますから。 それに、映像とセリフがかみ合ってないように見える、という意見がいくつか上がるなかに ”そもそもDVDで「気のせいじゃない!」と 言っているのに「口の動き的には違う」とケチを付ける意味が分からない” と返すのもおかしいですね。 もうすこし言葉選びを慎重にお願いします。 あといちおうこの場がケンカの場ではないことも忘れずに。 -- (名無しさん) 2011-08-28 22 11 18