約 483,640 件
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2424.html
「……来たのか」 「ええ」 何処とも知れぬ、暗闇の中。ベンチに一人座っていた火波 綾斗は、やって来た女性を見て目を眇めた。 「あの子は……」 「帰って行ったよ。まだ、やることがあると言ってな」 微かに笑って、言った。 「彼は、どうやら上手くやってくれたようだな」 「それと、スザクのために集まってくれた、友達のおかげね」 後ろに両手を回して笑むその姿は、驚くほど絵になった。 「そうか……それは、よかった。本当に、よかった」 「ええ……本当に、よかったわ」 言い交して、しばらく二人で笑う。ややあって、静寂が戻る。 「……綾斗さん」 「ん?」 疑問の響きを発した時には、既に女性が体ごと抱きついて来ていた。 「綾斗さん、綾斗さん……会いたかった……!」 「……琴音」 ――――気が付くと、酷く体が重かった。 手足どころか、瞼をほんの少し動かすのも一苦労だった。まるで、僕の身体が僕のものじゃなくなったみたいに、意志が肉体に上手く伝わらない。 ましてや起き上がるなんて不可能な話だ。何か聞こえるけど、あまりに遠くてよくわからない。 全身の感覚が酷く鈍い。何て言うか、テレビの砂嵐がまとわりついてるみたいな、不快なような違うような、よくわからない感触があった。 (ううう……嫌だなぁ、これ……) 何とか動けないかと、身体のあちこちに意識を巡らせてみた。そうすると、少しずつだけど、身体が僕の言うことを聞くようになって来た。 端から徐々に感覚が戻り、まとわりつくような感触が引いていく。全身に圧し掛かっていた重さがすーっと消え、何かから解放されたような爽快感が体の中心から広がって行った。 ふと我に返ると、聞こえていた音の正体がわかった。 「お姉ちゃん……ねぇ、お姉ちゃん……?」 (アオイ?) 確かに妹の声……なんだけど、この口調は何だ? いつもの大和撫子気取りの馬鹿丁寧な言い回しはどこに行ったんだ? それに思いを馳せるより早く、今度はゲンブの、マナの、ランカの声が聞こえた。 音の奔流に飲み込まれたみたいに、誰がなんて言ってるのかが上手く聞き取れない。それに紛れて、シスイやシュロ、アズールが呼んでるのも聞こえた。相変わらず何て言ってるのかはよく聞き取れないけど。 けど、一番耳に届いたのは、やっぱりトキコの声だった。 「鳥さん、まだ決心つかないの!? 言ったでしょ、私達まだ何にも始めてないんだよ、それでいいの!? 何が嫌なの、何悩んでるの!? 逝くのか帰るのか迷ってるの? だったら帰ってくればいいんだよ! 理由なんか簡単だよ、私がいるから! それで十分でしょ!? ここまで来てうじうじ悩むなんて、鳥さんらしくないよ! こっち側の方がいいに決まってるでしょ、とっとと帰って来ればいいんだよ、そんなこともわかんないの!?」 ――――さすがにカチンと来た。 いくらなんでもここまで言われる筋合いはないだろう。だから、思いっきり不機嫌な声で言ってやった。 「――――うるさいよ、トキコ」 喧騒が消えた。不意に発せられた声に、その場の全員が固まっていた。 何より、呼ばれた当人であるトキコが一番硬直していた。その声が、言う。 「人の気も知らないで、あれこれ好き勝手に言ってくれるじゃないか。たった今まで死んでた人間に言う台詞か、それが? 確かに僕はあれこれと考えちゃいたけどさ……そこまで言われちゃ、悩んだら負けみたいな気がするだろ」 驚く全員の見る前で、目を開けたスザクは不機嫌極まりない顔でそんな事を言った。 その彼女は、未だ反応できない彼ら彼女らを目線だけで二、三度見回した後、感覚を確かめるように何度か瞬きをし、左手を取るアオイを見た。 「お姉、ちゃん……」 「……そんな顔するなよ、アオイ。全身重いけど、概ね問題ない。ああ、大丈夫だよ、僕は」 「お姉ちゃんっ!!」 「ちょ、うわぁっ!!?」 感極まってアオイが飛びついたが、手を握ったまま前に乗り出したのが失敗。思い切り引っ張られる形になったスザクは、何の対処も出来ないまま、 「のわっ!?」 右手を取って「天子麒麟」を使っていたシスイごと、ソファの下に転落していた。 「い、痛たたたた……何するんだよ、アオイ!」 「ご、ごめん、ごめんね、お姉ちゃん……つい……」 「そ、それより俺を何とかしてくれ~!」 言われてそちらを向くと、背もたれを乗り越える形になったシスイは、勢い余って頭が座卓と背もたれの隙間に挟まり、二進も三進も行かなくなってしまっていた。ゲンブとシュロが二人掛かりで引っ張り出した時には、頭に血が昇って顔が真っ赤になっていた。 「大丈夫か、シスイ」 「な、何とか……すみません、ゲンブさん」 「気にするな。それより……」 一息をついたゲンブが、床の上で身を起こしたスザクを見る。 「……よく帰って来た、スザク」 「お帰りなさい、綾ちゃん……」 「よう帰られました、スザクさん」 「……姉貴、よく無事で……」 「無事じゃなかったからこの騒ぎだと思う。……でも、よかった」 「ああ。本当によかった」 「ちょっと一角君! いつまで手握ってるの!」 トキコの怒声で我に返った二人が見ると、確かにシスイはまだスザクの手を握ったままだった。 「っと、済まない」 「いや……」 言われて手を放す二人だが、そのやり取りがさらにトキコの癇に障ったらしく、 「私を置いてラブコメるなー!!」 割り込むようにして突撃して来たかと思うと、威嚇するようにスザクの右腕にしがみついた。 「鳥さんは私のー! 取っちゃダメーッ!」 「そ、それダメ! お姉ちゃんは私のなの!」 すっかり素に戻ったアオイが反対の腕に縋りつく。当のスザクは俄かに勃発した修羅場に内心冷や汗を流していたが、この状態ではどうすることも出来ない。騒がしくなった室内の隅で、ブラウがアンと話をしていた。 「……どうやら上手く行ったな。これで、『彼』との約定は果たせたか」 「……事情はお聞きしません。それでは、私はこれで失礼いたします」 「む、何かあったか?」 ええ、とアンが頷く。 「京様から連絡が入りました。情報屋の皆様方に何かあったらしく、戻って来て欲しいと」 「緊急か?」 「危険がどうこうではないようですが、京様がお呼びであれば、迅速に駆け付けねばなりません。これにてお暇致します」 それだけ言って一礼すると、アン・ロッカーは足早に火波家を去った。恐らくあの情報屋「Varmlion」に戻るのだろう。 (俺も、長居をする必要はないか) 呟くが早いか、ブラウの姿は足元に発生した暗い凝りの中に沈むようにして消えていた。 それに気づいたのか気づかないのか、スザクがふと、呟いた。 「……アオイ」 「なあに、お姉ちゃん」 「母さんは……母さんは、どこにいるんだ?」 「……すまないが、俺は行かなければならない」 わかっていたことだった。綾斗は既に死んだ人間。ここに留まっている方が、本当はおかしいのだ。 「なら、私も……」 「……俺は、子供達にとって、いい親ではなかった。そんな俺が、最後に出来ることがあるとすれば……」 「あるとすれば……?」 「それは、母親を返してやることだ。俺が死んだばかりに、お前の命を縮めてしまった……俺はもう逝くが、お前は帰るんだ」 「わ、私も……一緒に……」 ようやく会えた最愛の人に、しかし綾斗は微笑んで別れを告げる。 「生きてくれ、琴音。子供達と一緒に」 「綾斗さん!」 「向こうで待っている……でも、あまり早くは来ないでくれよ」 「綾斗、さん……私は……」 それでも、綾斗は頷かなかった。決意は既に固まっている。たとえどれほど悲しまれようと、これだけは譲るわけにはいかない。 夫である前に、彼は親なのだから。 「……スザクとアオイを頼む。二人とも、あれで結構脆いからな」 「……はい」 その返事を聞いて、綾斗は灯っていた光の向こうに姿を消した。たった一言だけ、最後に残して。 「――――ありがとう、琴音。愛してる、ずっと……」 命の意味、想いの意味 (去り行く者、二人) (帰り来る者、二人) (去り逝く者、一人)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/69.html
J-057 闇のストレイツォ J-057 C [[キャラ]] [[戦闘潮流]] 血 P3 S(3) T2 ☆☆☆ ▲空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)! 自分リネージの「血」のカード1枚を破棄することで、「S 1以下」の敵1人を破棄する。この効果はアタック宣言前にのみ使用できる。 悪血血○ ストレイツォ [[吸血鬼]] 出典:JC6巻 59 自らの意志で石仮面を被り、吸血鬼となった第2部のストレイツォ。 「血」のリネージ1枚と引き換えにS 1以下の敵を除去するテキストを持つ。 ジャック・ザ・リパーと合わせれば、「S 2」のキャラまで対象とする事が出来る。 ツェペリやスピードワゴン等のS強化能力に割り込まれた場合、不発となるので注意。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/848.html
もう……… 俺には生きてる意味なんてない……… 病院の決して寝心地がいいとは言えないベッドから上半身を起こす……。 医学的に言えば俺は生きているんだろう…… 医者たちは俺を生かすために手を尽した。だから今こうしてイキテイル……。 でも…… もし……… この世で一番大切な…… 何よりも大切な人を失ってしまったら…… あなたは……… そんな世の中で…… 大切な人のいなくなった世界で……… イキテイタイと思うだろうか………。 俺はハルヒを失った…… あの日俺とハルヒはデートをしていた…… 高校卒業してからしばらくたった時期であった。 いつもと変わりないデート。 「遅い!罰金!」 ハルヒのいつもの台詞で始まった。 他人から見たら変わっているかも知れないが、俺とハルヒにとっては『普通』のデート。 俺はそんな普通がなにより幸せだった。 ハルヒといられることが……。 「早く渡りましょ」 ハルヒは俺の前を行く。 「あぁ、そうだ…」 言いかけた。言えなかった。 車が見えた。ハルヒのすぐ近くに。 車は止まってなかった。 おかしいだろ?赤信号なんだぜ? 「ハルヒッ!」 俺は飛込んだ。ハルヒを守るために。 ドン 鈍い音がした。 でも安心した。痛みはちゃんと俺にあったから。 “やったぜ。ハルヒを守れた” それだけが頭に浮かんだ。 なんだよ…。 俺だってやれば漫画の主人公みたいなことができるじゃないか…。 大切な人を守れたじゃないか……。 キャ―!! 遠くから悲鳴が聞こえた。 どうやらハルヒの声じゃなさそうだ。 救急車呼べ!! 男の人の声もした。 誰だか知らんがハルヒを頼むぜ……… これはひどい…… なんだよ…… そんなに俺はヒドイ有り様のか? ハルヒに見せられない様な姿になっちまったのか? どいてください! 担架だせ!揺らすなよ! あれ?救急車きたのか? 迅速な対応ごくろうさまです…… 女の子の方もヤバいぞ! ……女の子? ……ハルヒじゃないよな? あれ………意識が……… 次に俺が気付いたのは病院のベッドの上だった。 包帯でも巻かれているのだろう。 頭にはなにやら圧迫感がある。 「き、気付いたのねキョン!」 母さんの声だ。泣きそうな声……。 母さんを泣かせるなんて俺はとんだ親不孝者だ…。 とりあえず現状の確認をしよう。 母さんがいるんだからあの世ではないらしい。 「俺……生きてる…?」 長いこと寝てたんだろう。うまく喋れなかった。 「えぇ、あなたは生きてるわよ」 母さんの声ってこんなに優しかったんだ…… 「キョンが事故にあったときは心臓止まるかと思ったわよ……。 意識もなかなか回復しないし…」 あぁ…… そういや俺事故ったんだよな…… ハルヒをかばって…… ハルヒ? そうだハルヒはどうなった? 「母さん!ハルヒはどうなった!?」 ズキッ 頭に激痛が走った 畜生、頭に響きやがる…… だがそんなんはどうだっていい! ハルヒは?俺のハルヒはどうなったんだ!? 「………」 おい、なんで無言なんだよ? 知ってるだろ?ハルヒだぞ? 何回か会ったことあるだろ? 「……あんたはまだ疲れてるだろうから寝なさい…」 母さんが俺をなだめるように言った。 疲れてなんかない!俺はハルヒについて知りたい! だけど母さんの辛そうな顔見たら強くは言えなかった。 ずっと俺の側にいてくれたんだろう……。 「あぁ……そうだな…」 「そう。じゃあ母さんは夕飯の支度しに帰るからね」 「あぁ」 バタン 母さんが出て行った。 その瞬間俺の目から涙が流れだした。 なんでだよ、クソ!! なんでハルヒが! 俺だってバカじゃない。 母さんの反応を見ればわかる。 ハルヒは……… 俺は泣いた…。 泣き続けた…。 声を殺して…。 目を閉じて…。 自分の心臓の鼓動が奏でる不愉快なほどの一定のリズムが聞こえた…… そこに生まれた暗闇に引き込まれるように俺は……。 眠りに落ちてしまった…… 次の朝、目覚めると周りには父さんと母さんと妹がいた。 「お!起きたな」 なんて父さんが話しかけてくる。 妹は妹で 「心配したよぉ」 なんて言って泣いていた。 「ごめんなさい。心配かけて」 俺が謝ると父さんが 「気にするな。生きてるんだから、もういい」 と言ってくれた。 父さんはあんまり感情を表に出さない人だけど心配してくれたんだろうな…。 妹はもう中学生にもなるのにまだまだ子どもっぽいんだな…。 泣かせたのは俺だけど。 それからしばらくして、俺が事故ってからの話になった。 最初は会社に電話があって驚いたとかそんな感じだったと思う。 妹はその時友達の家にいたらしい。 懐かしい家族の感覚を堪能していると…… 今まで黙ってた母さんが話し出した 「……あんたに話があるの……」 場が一瞬固まった。 俺は止まった時間を再び動かすため母さんに返事をした。 「な、なんだ?」 なぜかどもってしまう。 「実はね……」 『やめろ……。』 ん?なんだこれ?頭の中で…… 「ハルヒちゃんのことなんだけど……」 『やめろ………。』 頭の中で聞こえた声が大きくなる……。 「ハルヒちゃんね………」 「やめろ!!」 母さんが次の言葉言おうとした瞬間俺は叫んでた。 聞きたくない! そんな事実認めない!! 絶対だ! そんなことあるわけないんだからな!! 「キョ、キョン君!?」 妹は脅えている……。 ごめん。許してくれ。止められないんだ。 「出てけ!早く!」 俺は気でも狂ったかのように身近にあったものを投げつけた。 ハサミとかもあったと思う。 妹に当たったらどうするんだよ? 顔に傷なんかつけたらどうするつもりだ? 頭ではどこか冷静な俺がいた……。 だが俺は止まらなかった。 バタン 母さんたちは逃げるように部屋から出て行ってくれた。 ありがとう……。 もし俺を静めようとしてたら、 俺は自分でもなにをしたか分からない。 本当にごめんな………。 でも…… 聞きたくないんだ……。 他の人の口から聞きたくないんだよ……。 他人に「受け入れろ」なんて言われたくない。 わかってるんだよ。 昨日泣いてるときに考えてた。 でも、ハルヒのいない世界を受け入れるなんて俺にはできそうにないんだ…… 父さんや母さんや妹には悪いけど、 もう前を向いて生きていくなんてことは絶対できない……。 ハルヒのいない世界なんて…… 俺はまた泣いた。 泣けばなんとかなるわけじゃない……。 でも泣かずにはいられないんだ……。 ハルヒ………お前………なんで独りで……… 俺はどうすればいいんだよ……。 お前のいない世の中なんて……… ……………俺はこの日以来完全に他者との関係を拒んだ。 このままだと人にあたることしかできないから……。 傷付けるくらいなら……。 俺は心の暗闇へと逃げ込んだ。 それ以来俺は起きて泣いて寝ての繰り返しだった。 母さんたちはたまに部屋に来てくれる。 なにか話しかけてくれているけど、耳には届かない。 食事は時間になると看護婦さんが持ってきてくれる。 喉を通しているが味なんかさっぱりしない。 なにも感じない。 なにも考えられない。 俺は……… イキテいるのかな…… ハルヒ……… 数週間がたっただろうか…。 具体的な数字はわからん。考える意味もない。 「体の方はもう大丈夫みたいだ。まぁもともと体は奇跡的に数箇所骨が折れただけだったからね」 医者が言った。 なんでも有名な医者らしい。 じゃあなんでハルヒは助からなかったんだよ…… なんてな…。わかってる。この医者に怒りをぶつけてもなにも変わらないからな……。 「…そうですか」 俺は聞こえるかどうか際どいくらいの声量で返事をした。 ……おい、ハルヒ。俺治ったってさ。 おかしいよな?全然元気じゃないのにな。 怪我が治っても意味ないのにな……… 俺は一晩中泣いた。寝ることすら忘れて……。 怪我だけが治ってしまったことに…… 俺の心は一生このままなのに…… 窓の外を見てみた。 朝日が皮肉にも姿を現していた……。 なんだよ、太陽? お前じゃ俺を変えられないんだぜ? お前だけじゃない。 誰も俺を治せない。 そう、ハルヒ以外は……。 あれ?なんで気付かなかったんだろう…… そうだよ……… ハルヒに治してもらいに行けばいいんじゃないか…… 今行くぞハルヒ……… 俺は置いてあった果物ナイフの刃先を手首につける。 痛かったよな、ハルヒ…… こんなナイフじゃ比べ物にならないほど…… 俺があの時もっと早く飛込んでれば…… 許してくれるか……? 許してくれるまでお前に謝るからさ……… 待っててくれ…… 今……お前のところへ…… 俺はハルヒのところへ行くためのチケットを握る手に力を込める。 なに。お前のところに行けるとしたら格安のチケットだったさ…。 少し痛いだけだからな。 俺を支えてくれた人たち……。 さよなら…… ありがとう…… 少しどころか全く痛くなかった……理由は…… 「何やってんの、やめなさい!」 母さんだった。 いつの間に入ってきたんだ? まぁいい…… それより邪魔しないでくれないか? 俺は行かなきゃいけないんだよ……… 「離してくれ!俺はハルヒのとこにいくんだ!」 「バカなこと言うんじゃないの!」 バカなことだと…? ハルヒに会うことがバカなこと? 母さん………いくら母さんでも許せないな…… 「ふざけるな!邪魔するなら母さんのこと刺し…」 パンッ 言いかけた俺の頬は大きな手に叩かれた。 「ふざけてるのはお前だ!母さんをなんだと思ってるんだ!!」 父さんだった。こんなに怒った父さんは初めてだったな。 だが俺もひくわけにはいかない。 「俺はハルヒに会うんだ!もう覚悟は出来たんだよ!」 俺が言うと父さんの眉が少し動いた。 「覚悟だと?彼女に会う覚悟ができたんだな?」 俺は黙って頷いた。 しばらく沈黙が続く。 父さんがいきなり話し出した。 「ついてこい」 「ど、どこに…」 「黙れ!」 父さんは俺を一喝すると俺の手を引いて歩き出した。 なに考えてんだよ、父さん…… 俺は車に乗せられて病院を出発した。 外出許可はとったのかよ? なんて俺の疑問は一切聞き入れない父さん。 わけもわからず揺られていると景色が急に田舎っぽくなってきた。 山、畑、牛!? おいおいこんなとこに連れてきてどうすんだよ…。 まさか樹海で死ねってことか? それならそれでいいんだがな……。 父さんと心中は嫌だからな……。 「着いたぞ。降りろ」 父さんはある建て物の前で車を停めた。 ………ここは? 「ついてこい」 父さんはそれだけ言うとスタスタ歩いていってしまう。 俺は仕方なくついていく。 長い廊下。………病院? 周りを見回しながら歩いていると父さんがいきなり立ち止まる。 ドン 俺はボーッとしていたせいもあって父さんの背中にぶつかってしまった。 「いきなりとま…」 俺が言いかけるのを遮って父さんが言う 「このドアの中だ」 父さんの有無を言わせない雰囲気に圧倒された。 恐らく開けろという意味なんだろう…… 俺は父さんの指差した扉を開ける。 中を見て俺は驚いた……。 長門………? 朝比奈さん………? それに古泉………? 高校卒業以来久しく会っていなかったSOS団のメンバーだった…… 「あ、キョン君…」 朝比奈さんが俺に気付いて言った。 同時に長門と古泉も俺を見てきた。 「よ、よう」 俺は驚いていたためなんて言ったかはわからないが、たぶんこんな感じのことを言っていたと思う。 古泉が俺のほうに歩いてくる。 「落ち着いたんですか? 僕たちがお見舞いに行った時は面会もできない程精神が不安定だったみたいですけど…」 来てくれてたのか? 誰の話も聞いてなかったからわからなかったな。 母さんはコイツラが来たことも言ってたのかも知れない……。 スマン。母さん。 「あぁ、一応な…」 これは嘘だ。 ついさっきまで自殺しようとしてたからな……。 こんな俺を正常と言える奴はいないだろう……。 ていうかここはなんなんだ? なんでコイツらが集まってんだ? 「それはよかったです。 さぁ、こちらへ…」 相変わらずのスマイルで、出入り口にいた俺を長門と朝比奈さんのいる奥の方へ案内した。 俺は久しぶりに会う長門と朝比奈さんに少し感動した。 もちろん古泉にもな。 今だけだがあのことを忘れられそうな気分だ…。 「久しぶりです。朝比奈さん。それに長門も…?!」 言おうとしていた俺はとんでもないものを目のあたりにした。 息が詰まった 心臓が止まりかけた 目頭が熱くなる。 ………ハルヒがベッドで眠っていた……… 「ハ、ハルヒ!!」 俺は病院だというのも忘れて大声を出した。 「まだ寝てるんで起こさないであげて」 朝比奈さんがいう。 「どうして!?なんでハルヒがいるんだ!?」 俺は朝比奈さんに詰め寄った。 俺は今相当動揺している。 心臓がヤバいことになってる 「わたしが説明する…」 焦る朝比奈さんの代役を長門がかって出た。 今の俺には誰だっていい! 一番詳しく知ってるってんなら谷口の奴でも構わない! 今の状況を説明して欲しくてたまらなかった。 「あなたは…」 長門が話し始める。 「あなたは涼宮ハルヒが死んでしまったと思い込んだ」 ……?なんだって? 「死んだのではなく、涼宮ハルヒはあなたに会うことを拒んだ。医者やあなたの親族にそう頼んだ」 「ど、どういうことだよ!?」 思わず声を荒げてしまう。 「つまり……」 長門が説明しようとした瞬間……… 「ん……」 ハルヒが俺の大声で目覚めた……。 動いてる…。 ハルヒが喋ってる…。 俺はこの事実がうれしくて、ハルヒが俺に会うのを拒んだ理由も気にせず、 「ハルヒ!」 声をかけた…… が、「!?」 ハルヒは一瞬体を震わせて布団の中に隠れてしまった…。 「な、なんだよ?」 意味がわからない……。 「どうしたんだよハルヒ!?」 俺は奇怪なハルヒの行動に疑問を抱き立て続けに言葉をかける。 「じゃあ僕たちは席を外します…」 そんな俺を置いて他の3人は部屋から出て行ってしまった。 なんなんだよ? ほんとに意味がわからない。 死んだと思ってたハルヒは生きてて、 俺に会うのを拒んでた? ダメだ!元々容量の少ない俺の頭じゃこんなたくさんの情報は整理できない! 訊くしかない…… ここでベッドに潜ってるハルヒ本人に……… 「なぁ、ハルヒ……」 俺は焦る気持ちを押さえて、声のトーンを落として話しかける。 「………」 ハルヒは無言で…… だがかまわず話しかけた。 「とりあえずハルヒが生きててうれしい」 俺は自分のわかってる範囲で自分の気持ちを言った。 「………うん」 小さいけどハルヒは返事をしてくれた。 久しぶりに聞いたハルヒの声に感動してしまった…。 「俺はハルヒが死んでしまったと思ってたんだ。 ついさっきまでな」 「だがお前は生きていた。本当にうれしい」 「…………ごめん」 さっきより更に小さい声で言うハルヒ。 お前らしくないぞ? それともこんなだっけか? 「別に怒っちゃいない。でも俺に会うのを拒んだ理由を教えてくれないか?」 今更怒ったりはしないさ。 ハルヒが生きていてくれたんだ。 だが、拒む理由は気になる。気になって仕方がない。 「…………」 ハルヒはまた黙ってしまった。 「話しづらいなら、あとでもいい。 その代わり顔を見せてくれないか?」 久しぶりにハルヒの顔がみたくなったんだが…… ハルヒは返事をしてくれない。 さっき寝てるとき顔を見たが顔に傷があるとかではなさそうだし…… 「頼むよ、ハルヒの顔がみたいんだ」 俺はもう一度頼んだ。 「………わかった」 ハルヒはそういうと被ってた布団から顔を出してくれた。 そこには前とかわらない俺の大好きなハルヒがいた。 うれしくなるね。あんなに切望していたハルヒが目の前に変わらぬ姿で居てくれるんだから…… 「かわってないな、ハルヒ」 俺は思ったことを素直に口に出した。 しかしどうしたことだろう? ハルヒの顔は浮かない…… どころではなかった…。 ハルヒの目からは涙が流れていた……。 「な、なに泣いてんだハルヒ?」 ハルヒの目からは涙がポロポロと…… 「…グスッ…ごめん……ごめんなさい……」 ハルヒは泣きながらも俺に謝ってくる…… 俺はなにも言えずに立ったままで…… 「…キョン……ごめ……」 ただ謝り続けるハルヒを見ていた……… 「…グスッ……あたし……怖かったの………」 拒んだ理由を話そうとしてくれてるのか? 「あたしのせいで……あんたも事故にあって……」 「…ハルヒのせいじゃないだろ」 あれは俺自身でやったことなんだから。 あのときは自分を褒めてやりたいくらいだった…。 「……あたしはキョンより先に目が覚めたの……。 医者に話を聞いたらキョンも助かるって聞いて……。 あたしは逃げたの……」 「なんでだよ?逃げる必要なんて……」 話が繋がらないぞ? 「……怖かったの。 あんたに嫌われるのが。 あんたに見捨てられるのが怖かった…」 見捨てる?誰が?俺が? 誰を?ハルヒを? バカな……。そんなことあるわけないじゃないか。 「そんなことあるわけないだろ。事故のことなら気にするなよ。 こうして今二人で生きてるんだからさ」 これは本音だ。嘘偽りは一つもない。 純度100%の俺の気持ちだ。 「違うの! 確かにそれもあった……。 あたしのせいで事故にあって、キョンも巻き込んじゃった……。 でも……。甘えかも知れないけど、あんたは許してくれると思ってた……」 あぁ、さっきも言った通り、 俺はあの行動を褒めてやりたいくらいだからな。 じゃあ何が不満なんだ? 何からハルヒは逃げたっていうんだ? 「じゃあなんで?」 俺はハルヒに尋ねた。 訊かないと分からないのは俺がバカだからなのか…? 「………あたしね……」 長い沈黙を破りハルヒが語りだした。 「……目が見えないの…」 え?なんだって? 「……もう治らないんだってさ………」 「ふふ……あんたがこの話を聞いてどんな顔してるかも見えないのよ……」 ハルヒの目からは涙が絶えることなく流れだしていた……。 「……病院で目覚めると真っ暗だった……。 そのあと医者から聞かされたの……。もう目が見えることはないんだって」 「あたしは泣いたわ…。 目が見えないからじゃないの。 あんたに見捨てられると思ったから……」 「見捨てるわけないだろ!!」 とっさ俺は思わず叫んだ。 しかしハルヒは続けた…。 「ほらね?あんたは優しいからそう言ってくれる…。 ほんとに甘えだけど、あたしもキョンならそう言ってくれると思ってた……。 でもね……?」 ハルヒは一度言葉を止めた。 「でもね、キョン? あたしは耐えられなかった……。 なにも見えなくて真っ暗で。 一人じゃ満足に普通の生活もできなくて……。 あんたはそんなあたしに優しくしてくれて。 でもあんたの顔も見えなくて……」 「キョンは優しいからあたしに優しい言葉をかけてくれる……。 あたしのために色々やってくれる……。 でもあんたが本当は嫌だと思ってても、あたしにはわからないの……。 なにも見えないから。 キョンがどんな顔してるかもわからないから」 「暗闇の中であんたの声だけが聞こえて……。 あんたがどこかへ行くだけで、不安になって……。 あんたに依存しちゃう自分がいて……」 「それでも優しくしてくれるあんたの優しさが怖かった……。 あんたの優しさを信じる自信がなかったのよ……」 ………ハルヒ… 「だからね……。こんなあたしのことは忘れて新しい人を……」 言いかけたハルヒの言葉は強制的に止められた。 俺がハルヒを抱き締めたから……。 「バカなこと言うな」 「え、キョ、キョン?」 ハルヒは突然の事態に焦っているようだ。 だが俺は構わず語った。 俺の想いを……。 「こんなあたしとか言うんじゃない……。 目が見えなくたってハルヒはハルヒなんだよ」 そうだろ……? 「え?」 「俺はなハルヒ……。お前が死んだと思ったとき、この世界になんの価値も見い出せなかったんだ……。 絶望して、泣いて、親にまで暴力を振るおうとした…」 病院のあの部屋での自分を思い返す……。 「俺はずっと自分の殻に閉じ籠ってた。 他人と絶対的な壁を造って、一人の世界に入ってた……」 ハルヒは黙って聞いている。 「俺の創った世界ってのは、なにもなくて真っ暗だったんだ……」 そう……。 「お前と同じだ」 ハルヒは驚きの表情を隠せないみたいだ……。 「ずっと暗闇だった……。 でも一つの光が見えたんだ……」 それは新しい恋人でもなく、新たななにかじゃなくて……… 「ハルヒが生きてた」 「………ほんとに?」 ハルヒは壊れたんじゃないかと思うほど涙を流し続ける……。 「本当だ。俺を暗闇から救えるのはハルヒだけなんだ。 ハルヒだけが俺の光なんだ!」 「ほんとにほんとなの…」 しつこいぞハルヒ。 何度訊かれようが俺の決意はゆらめくことはない…。 「当たり前だ。ハルヒは俺に光をくれた……。 だから……」 だから……。今度は……。 「俺がハルヒの光になってやる」 「そ、それって……」 あぁ、すまん回りくどかったな… 「俺がハルヒを一生支えてやるから」 あの時は死ぬ覚悟だった。でも今は違う。 ハルヒを…… 大好きなハルヒを支えていく覚悟だ。 俺が言い終わるとハルヒが、 「うわあぁあぁん」 院内に響き渡るくらいの声で泣き出した。 相変わらず声がでかいな。 「ずっと側にいるからな…」 俺はハルヒを抱き締めた…。 強く強く。壊れる程強く。 もう離したりしない。 もう俺は光を見失ったりはしない。 そして俺はハルヒの光で在り続ける……。 ……キョン!キョンってば!! んん…… ハルヒの声がする…… 重い瞼を開けるとハルヒがいた。 「あんたどんな夢見てんのよ!?」 は? 「あんたが寝ながら泣いてるからあたしが起こしてあげたの!」 あぁ……夢だったのか……。そんなベタなオチがよ…… てか、なんか体がスースーするな……。 あら?俺、裸だ。 あ、そうか。昨日俺はハルヒと……… 段々記憶が鮮明になっていく…。 「な、なに顔赤くしてんのよ!変態!!」 はぁ…まったく人間てのは嫌になるね…。 あんなに幸せな夜だったのにあんな夢みるなんて…。 「だいたい泣きたいのはあたしなのよ! 腰が痛くてしかたないわ!」 あんな夢…か…… 俺はあの夢を思い出して言ってやる。 「なぁ、ハルヒ」 「なによ」 少し不機嫌そうに言う。 そんなに痛いのか?悪かったよ……。 でも安心してくれ。 もし年をとって足腰が立たなくなっても…… 俺が…… 「ずっとお前を支えていくからな」 「………当然よ」 顔を反らしたハルヒの目にわずかに涙が見えた……… もしかしたらハルヒも同じ夢を見たのか…? まぁ、そんなことはどうでもいい。 夢だろうが現実だろうが、関係ないからな。 俺はハルヒと…… 「ずっと一緒だからな…」 終わり
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/451.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【名前】:レヌ 【twitterアカウント】:nemurenu949 一日の半分以上が闇で覆われる小さな惑星。 この惑星の住人の居住区は大きな塔になっており、大都市ラドールは巨大な時計塔を中心に塔が立ち並び、橙色の明かりが闇を照らし続けている。 街や塔から離れると一面の荒野。障害物こそないがこの惑星において障害物とは闇そのものである。 この惑星に住むものですら闇の向こうを見るのは難しく、明かりを持たなければ道に迷って闇の中でひっそり死ぬか、野生動物の餌食になる。 なにより恐ろしいのは1日に一度訪れる真の闇。 この闇の中では暗闇の中を見通すことができるものさえ先を見ることはできなくなり、平行感覚すら失われる。 明かりさえ手元を照らす程度しか効果がなくなってしまう。 温度や音を感知しているとなれば話は違ってくるだろう。
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/356.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/意志_(曲) https //48pedia.org/意志
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/671.html
武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ※武器名の後に「★」がついているものは武器データが完成していないものです(第6進化関連)。 闇のアースステッキ ガチャにて出現する武器。 漆黒のアースステッキ 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃・魔力 漆黒のアースステッキ 魔法 闇 レア 147 マジックスキル 闇属性の詠唱時間10%~25%短縮 図鑑No 武器名 進化元 0305 闇のアースステッキ 第2進化 0306 暗闇のアースステッキ 第3進化 0307 漆黒のアースステッキ 備考
https://w.atwiki.jp/breach/pages/49.html
2010/11/30 シーズモードで一人合奏が不可能になりました。 エルディカスティス、カミダル山麓、カミダルトンネル、スカラバホールを実装しました。 スカラバガーデンはまだありません。代わりに敵をスカラバホールに追加しました。 ワープポータルの街にエルディカスティス追加しましたのでそこから行けます。 一応テスト稼動です。 問題があれば一部アイテムのリセットや見直しをしたいと思います。 女王スカラバの経験値はとりあえず0になってます。 カミダルトンネルは街から下に行って左です。 昨日追加した一部の盾が精錬不可になっていたので修正しました。 ホムンクルスや傭兵について 日本のAIファイルが最新ではないのでエラーがでます。 以下のファイルをAIフォルダに入れれば一応は動きます。 ttp //winter.sgv417.jp/alchemy/AI/AI_M.lua ttp //winter.sgv417.jp/alchemy/AI/Const.lua 2010/11/29 しばらくの間ですがA.Lv2エンシェントソウル(スキルタイプ)を間違えて交換しちゃった人は JeanaにいってくれればA.Lv1に戻しますので探してください。 ハウリングオブマンドラゴラをシーズモードで固定詠唱1.25秒にしました。 とんがり帽子(色つき)が全職装備可能になっていなかったので修正しました。 インペリアルガード[1]を追加しました。スカラバが実装されるまでニーズヘッグの影100%ドロップです。DEF8です。 デパートのメカニックマスターに火炎放射器を追加しました。DEF6です。 デパートのルーンマスターにエナジールーンガードを追加しました。DEF6です。 アリス、エリセル、ダークピンギキュラがローザシールド[1]っをドロップするようにしました。 DEF7です。倍率適用前のDROP率で0.02%です。 オークウォリアー・スタラクタイトゴーレムがラウンドバックラー[1]をドロップするようにしました。 DEF6です。倍率適用前のDROP率で0.02%です。 ゴブリン(鎖)・ゴーレムがシルバーガード[1]をドロップするようにしました。 DEF5です。倍率適用前のDROP率で0.03%です。 デパートの交換NPCにトイシールドをポリンコイン150個で追加しました。 エンシェントソウルLv2のクラスタイプとスキルタイプを追加しました。 クラスタイプの材料のかんらん石、めのう、薔薇水晶、トルコ石、輝石は今後も同じで3個ずつ増えていきます。 スキルタイプの材料は1つ前のA.Lvのスキルタイプです。今後も同じだと思います。 ただLv5のときは増えるかも知れませんね。最後ですし。 エンシェントソウル(スキルタイプ)の効果発動の条件に同じA.Lvのクラスタイプを装備している場合という条件が追加されました。 A.Lv2まで上げれるようになりました。 必要な材料はドクロ250個、柔らかい羽毛100個、暗闇の意志3個、金雲母10個、白雲母10個、黒雲母10個、モンスタークリスタル100個、ブリーチゴールドコイン1個、30MZenyです。 次のレベルへの材料で決まっているものだけ公表します。 A.Lv3 時計の針250個、囚人の腕輪100個、氷の鱗3個 各雲母15個 A.Lv4 ガタガタするドクロ250個、真っ赤なルーン100個、ヴァルハラの花3個 各雲母20個 A.Lv5 ドラゴンの鱗250個、銀の毛皮100個、鮮血の鱗3個 各雲母25個 そのほかは多分オリジナルアイテムだと思います。 大戦のワープポータルを修正しました。 ハウリングオブマンドラゴラにディレイがなかったので修正しました。 パーティーポータルを色々変更しました。 ・必要なアイテムはリーダーではなく、それぞれのメンバーの所持を条件としました。 逆に所持していないメンバーは転送されません。 ・途中復帰も必要な個数だけでできるようになりました。 ユーザーwiki作ってもらえました。とりあえずTOPページにリンクしてあります。 少しずつ公式から情報を移動していく予定ですので良かったら利用してください! 2010/11/28 A.Soul(リミテッドタイプ)のレンタルですが 全てのステータス+1。全てのバフが掛かると全てのステータス+5 という効果でNPC出しておきました。レンタル時間はポリンコイン10個で6時間です。 不知火の搭3Fを仮実装しました。 ダーティーパンプキンのみですがコインと印が1,2Fと比べて3倍になってます。 12人パーティのパーティドロップがおかしかったので修正しました。 日之影03の敵の数を調整しました。 A.Soul(リミテッドタイプ)のレンタルですが、やりたいことが可能とわかったのでNPCを一旦撤去しました。 色々調整してからまた実験してみたいと思いますのでよろしくです。 ルシオラヴェスパにリネングローブのドロップ設定をしました。 2010/11/27 WLとRAのA.Soul(リミテッドタイプ)ですが、時間がないので暫定で適当に火力高めで実装されてます。 あとあと下げると思いますがよろしくお願いします。 ソウルチェンジの範囲を全画面に変更しました。 A.Soul(リミテッドタイプ)ですが色々変更しました。 古代の偉い人を呼び出す魂スキルが使えるようになって6人そろうと発動するようにしました。 詳細はA.Soulを見てください。 ちなみにレンタルはポリンコイン10個で、A.Lv関係なく装備して効果がでるようになっています。 効果のほうはまだまだぜんぜん調整できてないので今後変わりますが よろしくお願いしますー。 最近サーバー落ちの原因となっていたいくつかのバグを直しました。 これで多少は安定すると思いますので起動しますね。 それからペットのオートルートの設定が一旦リセットされましたので お手数ですが再設定お願いします。 遅くなりましたがもう少しで起動したいと思います。 パッチを更新しておきますので当てておいてください! 昨日予定していたメンテナンスができなかったため 本日やりたいと思います。すみませんがよろしくお願いします。 2010/11/26 起動しながらだと厳しいようですので今日深夜時間未定ですが 一旦停止してメンテナンスしたいと思いますのでよろしくお願いします。 今から数時間メンテナンスをしたいと思います。 起動された状態ですが再起動が告知なしに多発します。 すみませんがご了承ください! 2010/11/25 yuno_fild02,yuno_fild09,yuno_fild11のモンスター配置を最新のものに更新しました。 一部のペットにステータスが付いてるバグを修正しました。 パーティーソウルチェンジの範囲を15*15に変更しました。 プロンテラ戦争のNPCを噴水上に移動しました。 濃縮ポーションZで石化するのを修正しました。 アークビショップの詠唱時間をwikiをベースに直しました。 濃縮サラマインジュースの材料のHPSが6個になっていたので5個になおしました。 死んでいてもペットが動き回ってアイテム取得するバグを修正しました。 エンシェントソウル(リミテッドタイプ)を一部実装しました。 バランス調整中なので現状ではレンタル品としています。 古代の祠でレンタルできます。性能の詳細はA.Soulを見てください。 2010/11/24 エンシェントソウル(スキルタイプ)を実装しました。詳細はA.Soulを見てください。 ソウルチェンジの仕様をR化しました。50%の交換になります。 パッチ更新しました。すぐ落ちることはないのですがそのうち当てておいてください。 内容は新しいA.Soulの追加です。 2010/11/23 次回再起動時にソウルチェンジの仕様が変更されます。詳細はスキルを見てください。 バナナ爆弾の材料にカビの粉が抜けていたので追加しました。デパートのNPC『フルーツ屋』にも追加しておきました。 戦場システムのダメージ倍率を50%にしました。 プロンテラ大戦実装しました。20 30から一日一回開催されます。 20vs20の戦場システムで報酬は参加賞形式です。 詳細はプロンテラ大戦をみてください。 2010/11/22 不知火2Fのエントから商人の印がでなかったので修正しました。 真実の愛のスロットが消えていたので直しました。精錬は可能なままです。 修羅のスキルの詠唱時間関係をwikiを見て直しました。 イグドラシル中心部とニーズヘッグの巣にワープを追加しました。 アルコール50個事前になくてもトワイライトファーマシー3ができるようになりました。 古代武器に精錬値ボーナスとA.Lvボーナスを追加しました。 詳細は古代武器を見てください。なお仕様は変更される可能性がありますのでご了承ください。 遅くなりましたが起動しました。 外出してたら落ちてました。なんかいないときに限って落ちますね・・・ ちょっと古代武器のダメージ追加機能の準備をしたら起動しますね。。 もうしばらくお待ちください。 以下のスキル見直しました。 キャノンスピア イクシードブレイク ムーンスラッシャー ピンポイントアタック シールドプレス アースドライブ プレスティージ フォースオブバンガード オーバーブランド シールドブーメラン シールドチェイン シールドプレス バーサクピッチャーの対象がパーティーメンバー、ギルドメンバーに限定されていたので誰にでもかけられるように修正しました。 現在デバッグモードで作動しています。少し不安定になりますがご了承ください。 チェインライトニングの最初のダメージに魔法力増幅を乗るようにしました。 2010/11/21 古代の祠に古代武器の精錬NPCを追加しました。最大精錬値10です。 A.Soulのアルケミストの魂を自分にかけれるようにしました。 古代のエルニウムと古代のオリデオコンを古代交換屋に追加しました。 濃縮精錬NPCで濃縮オリデオコンの精錬が可能になりました。確率は基本仕様を見てください。 パッチ更新しました。古代アイテムの追加です。急ぎではないですがどこかで当てておいてください。 交換NPCに濃縮オリデオコンを追加しました。 クリークの装備できる職の設定が違っていたので直しました。 固定詠唱時間関連のスキルでサクラメント、ラディウス、ビヨンドオブウォークライ で効果の高いものが適用されるようにしました。 以下のスキル見直しました。主に詠唱時間やクールタイム、効果範囲が変わっています。 メランコリー(SPPと他はおまけの効果実装) セイレーンの声 風車に向かって突撃 エコーの歌 スイングダンス 恋人たちの為のシンフォニー 月明かりのセレナーデ グレートエコー マナの歌 ダンスウィズウォーグ サウンドオブディストラクション フライデーナイトフィーバー レーラズの露 メロディーオブシンク(使用可能に) ビヨンドオブウォークライ(使用可能に) エンドレスハミングボイス アドラムス(ジェム2個に) アックストルネード アックストルネードの攻撃範囲、詠唱時間、クールタイムを修正しました パッチ更新しました。 一部アイテムの説明やA.Soulの見た目がUnknownになっていたので直しておきました。
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/179.html
ストーリー 用語 ア 【項目名】アクセスユニット 【平仮名】あくせすゆにっと 【説明】 カブト、クワガーの左手首に付属している装置。 電源を供給したり、コンピュータとアクセスを行ったりする。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】アタックビーム 【平仮名】あたっくびーむ 【説明】 IC-01のインプットカードの技。 強力なエネルギービームで、相手を一撃で気絶させる。 【関連項】 インプットカードガン 【項目名】鮎川蘭 【平仮名】あゆかわ-らん 【説明】 ビーファイターテントウに超重甲する。 18歳で、3年前に実家の旅館を継がせようとする母を振り切って家出同然にコスモアカデミアに入所した。電脳工学の達人。 結構食いしん坊。後にはビーファイターゲンジ/フリオ・リベラに好意を持つようになる。 【関連項】 ビーファイターテントウ 【項目名】アンモガイン 【平仮名】あんもがいん 【説明】 ビーファイターカブト編の第4話「リーダーはだれだ!?」に登場したアンモナイトの怪人。 本編には登場していないこの漫画オリジナルの怪人だ。 プロボクサー、プロテニス選手、力士を吸い込んで自らの力にしている。 カブトを庇ったクワガーも吸い込んで自分の力にした。 本編10話の「対決格闘技マスター」に登場したガンガルーに通じるものがある。 【関連項】 漫画版4話 ガンガルー 協力:ぷよ丸 イ 【項目名】イーター 【平仮名】いーたー 【説明】 原油を食べる、新種のバクテリア。 【関連項】 11話 【項目名】イオナイザーユニットTYPE-XX 【平仮名】いおないざーゆにっとたいぷ-えっくすえっくす 【説明】 カブトの肩部に付属している装置。 空気中のイオンエネルギーを取り入れ、エネルギーに変換する。 【関連項】 ビーファイターカブト 【項目名】イソギララ 【平仮名】いそぎらら 【説明】 女医に化けて、病院に入院した人たちの髪の毛を手に入れ、クローン人間をつくっていた古代海中戦士。 【関連項】 15話 24話 【項目名】インセクトコマンダー 【平仮名】いんせくとこまんだー 【説明】 ビーファイターヤンマ、ビーファイターゲンジ、ビーファイターミン、ビーファイターアゲハの変身アイテム。 使い方はコマンドボイサーと同じ。 【関連項】 ビーファイターヤンマ ビーファイターゲンジ ビーファイターミン ビーファイターアゲハ 【項目名】インセクトメダル 【平仮名】いんせくとめだる 【説明】 かつてジャマール要塞の崩壊にともなって宇宙空間にあらわれた次元の裂け目から出現した八枚のメダル。 アストラルセイバーの復活に必要だった。 【関連項】 アストラルセイバー 【項目名】インナーシェル 【平仮名】いんなーしぇる 【説明】 ビーファイターカブトの頭部の内装甲。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】インプットカード 【平仮名】いんぷっとかーど 【説明】 インプットカードガンやコマンドボイサーにインプットするカード。 特殊攻撃や変身に使用する。 IC-07以降のカードは当初、極秘事項だった。 【関連項】 インプットカードガン コマンドボイサー アタックビーム ファイヤービーム ジャミングビーム ニードルレーザー セメントビーム コールドレーザー トルネードシャワー 【項目名】インプットカードガン 【平仮名】いんぷっとかーどがん 【説明】 ビーファイターが携帯する多機能銃。 インプットカードを使用して効果を発揮する。 【関連項】 インプットカード エ 【項目名】エイジ 【平仮名】えいじ 【説明】 甲平の後輩。サッカー部。 隠れて超重甲しようとした甲平を「逃げた」と勘違いしてしまう。 演じるのは地獄兄弟の兄貴・矢車の徳山秀典(当時・子役)。 【関連項】 10話 【項目名】エレクトリックショックウェーブ 【平仮名】えれくとりっくしょっくうぇーぶ 【説明】 体内エネルギーをカブトランサーを通して放出する技。 【関連項】 ビーファイターカブト カブトランサー 【項目名】エレナ 【平仮名】えれな 【説明】 プリティキャストの片方。 【関連項】 16話 プリティキャスト オ 【項目名】オコゼゼゼ 【平仮名】おこぜぜぜ 【説明】 背びれから物を食べられなくする猛毒を発するオコゼの怪人。 海中の戦士。 【関連項】 23話 【項目名】オサナイオーS 【平仮名】おさないおーえす 【説明】 ロードビートルのプロトタイプで、一見普通のバイクだがスーパーモードに変形すると早くなる。 「OSANAI-OU」とは「Operating system of Self-Awake Navigation with Accelerate-Inter face-set-in 0(zero)-Unit(=アクセル連動自動覚醒運行機能搭載 試作0号)」の略称。 【関連項】 13話 小山内勝 【項目名】小山内勝 【平仮名】おさないまさる 【説明】 コスモアカデミア日本支部長。38歳。 向井博士の大学の後輩で、「ネオインセクトアーマー計画」を指揮した。 3人のよき理解者で、趣味は盆栽らしい。 【関連項】 カ 【項目名】カイザゾラー 【平仮名】かいざぞらー 【説明】 海サソリの怪人で、人の生命エネルギーを奪って誕生した。 【関連項】 17話 【項目名】甲斐拓也 【平仮名】かいたくや 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターのブルービート。 ネオインセクトアーマーや超高周波発生装置の開発を担った。 25話~27話、47話では再びブルービートに重甲する。 【関連項】 1話 25話~27話 47話 重甲ビーファイター ブルービート 【項目名】ガオーム 【平仮名】がおーむ 【説明】 かつてビーファイターが戦っていたジャマールの首領。 今作で闇の意志の子孫であったことが言及された。よって、マザーメルザードとは兄弟にあたることになる。 【関連項】 闇の意志 マザーメルザード 【項目名】片霧大作 【平仮名】かたぎりだいさく 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターのジースタッグ。 25話~27話、47話では再びジースタッグに重甲する。 25話~27話では髭を蓄えているが、47話では剃られている。 【関連項】 25~27話 47話 重甲ビーファイター ジースタッグ 【項目名】河童 【平仮名】かっぱ 【説明】 20話のラスト、ビーファイターたちがプールに入っているときに一瞬だけ現れた河童。 【関連項】 20話 カッパラパ 【項目名】カッパラパ 【平仮名】かっぱらぱ 【説明】 カッパの怪人。合成してつくられた模様。 人間の尻コ玉を抜き、腑抜けにしてしまう。 【関連項】 20話 【項目名】カナ 【平仮名】かな 【説明】 リーアを育てていた植物部の女子高生。 【関連項】 18話 リーア 【項目名】カブトパンチ 【平仮名】かぶとぱんち 【説明】 ビーファイターカブトのパンチ。 10トンの鉄球を一発のパンチで粉砕するほどの戦闘能力を持つ。 【関連項】 ビーファイターカブト 【項目名】カブトランサー 【平仮名】かぶとらんさー 【説明】 ビーファイターカブトのフィニッシュウエポン。 厚さ50センチの鉄板をいとも簡単に切り裂くことができる。 【関連項】 ビーファイターカブト ライナーブラスト エレクトリックショックウェーブ 【項目名】ガマ男 【平仮名】がまおとこ 【説明】 ヘルガーマが化けた男性。 【関連項】 13話 ヘルガーマ 【項目名】ガメレオーダ 【平仮名】がめれおーだ 【説明】 あらゆるものに同化し、姿を消す事が出来るカメレオンの怪人。 三味線の音が苦手。 【関連項】 22話 【項目名】刈谷文三 【平仮名】かりやぶんぞう 【説明】 蘭の実家の旅館・山本館の人。 蘭と同じくゲームがうまい。 【関連項】 22話 鮎川蘭 【項目名】ガンガルー 【平仮名】がんがるー 【説明】 腹部の袋に吸収したものの能力を手に入れられる怪人。 【関連項】 10話 キ 【項目名】城戸 【平仮名】きど 【説明】 聖聖学園の英語教師。 サザンヨーダが化けていた。 【関連項】 2話 【項目名】ギドーバ 【平仮名】ぎどーば 【説明】 メルザードスから生み出される生命タンク。 低いながらも知能を持ち集団行動をとる。 上部の砲から赤いビームを放つ。 【関連項】 【項目名】キラーハンズ 【平仮名】きらーはんず 【説明】 キルマンティスの必殺技。 ネオインセクトアーマーの装甲にもダメージを与える。 カマキリのようにフェリンガースナイプを構え、大空高く舞い上がり、一気に振り下ろす。 【関連項】 キルマンティス フェリンガースナイプ ク 【項目名】グロテスクの間違いじゃねえの? 【平仮名】ぐろてすく-の-まちがい-じゃねえの 【説明】 甲平が、ロマネスク愛の名前を聞いた時に言った台詞。 【関連項】 17話 ロマネスク愛 【項目名】グロバ 【平仮名】ぐろば 【説明】 グロバシダの怪人。2億年前にリーアを滅ぼした。 【関連項】 18話 リーア コ 【項目名】コウちゃん 【平仮名】こうちゃん 【説明】 ピットが恭一とメールをするときに使った名前。 甲平から名前を取っている。 【関連項】 21話 ピット 中川恭一 【項目名】コールドビーム 【平仮名】こーるどびーむ 【説明】 IC-06のインプットカードの技。 火事を消したり、敵を凍らせたりするときに使う。 【関連項】 インプットカードガン 【項目名】コマンドボイサー 【平仮名】こまんどぼいさー 【説明】 ビーファイターの変身アイテム。 本体の中に、アーマーが圧縮されて折りたたまれた形で封入されている。 変身には音声コードどインプットカードが必要となる。 【関連項】 インプットカード ビーファイターカブト ビーファイタークワガー ビーファイターテントウ 【項目名】コムユニット 【平仮名】こむゆにっと 【説明】 カブト、クワガーの口部の通信装置の名称。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】今今亭コン助 【平仮名】こんこんてい-こんすけ 【説明】 落語家を目指す青年で、元は蘭の上司。ネズガイラに弟子入りする。 本名は榊原慎太郎。 【関連項】 9話 サ 【項目名】ザースト 【平仮名】ざーすと 【説明】 熱風を起こして地上を砂漠化しようとたくらんだコンドルの怪人。地上の戦士。 【関連項】 21話 【項目名】ザイレーン 【平仮名】ざいれーん 【説明】 声を出すものに光線を撃つコウモリを無数に空に飛ばした古代陸上戦士。 【関連項】 14話 24話 【項目名】榊原慎太郎 【平仮名】さかきばら-しんたろう 【説明】 今今亭コン助の本名。 【関連項】 9話 今今亭コン助 【項目名】五月遥 【平仮名】さつき-はるか 【説明】 聖聖学園に教育実習生としてやってきていた女性。 元気で誰からも好かれる先生だったが、事故で声を失ってしまう。 【関連項】 14話 聖聖学園 【項目名】サポートアイユニット 【平仮名】さぽーとあいゆにっと 【説明】 カブトの眉間のカメラ。 暗闇やガスなど視界の効かないときに作動する。 情報をプレシジョンゴーグルに送る。 【関連項】 ビーファイターカブト 【項目名】ザボテーラ 【平仮名】ざぼてーら 【説明】 地獄の迷宮をつくりだしてビーファイターを閉じ込めた怪人。 【関連項】 12話 24話 【項目名】ザンショーオー 【平仮名】ざんしょーおー 【説明】 霊魔力で死んだ怪人たちを甦らせた。 その本体は理科室にあるサンショウウオの標本。 【関連項】 24話 シ 【項目名】Gカットディバイス 【平仮名】じーかっとでぃばいす 【説明】 カブトの足部。 重力を減らす装置。常人の何倍ものスピードで走ることが可能。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー ビーファイターテントウ 【項目名】ジースタッグ 【平仮名】じーすたっぐ 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターの一人。 片霧大作が重甲する。 【関連項】 片霧大作 【項目名】シーラガンザ 【平仮名】しーらがんざ 【説明】 石油を飲み込み、地上からエネルギー源を奪おうとたくらんだ怪人。 【関連項】 11話 【項目名】ジャマール 【平仮名】じゃまーる 【説明】 かつてビーファイターが戦っていた異次元の戦闘集団。 彼らが次元に開けた穴が原因でインセクトメダル争奪戦が始まる。 【関連項】 メルザード一族 【項目名】ジャミングビーム 【平仮名】じゃみんぐびーむ 【説明】 IC-03のインプットカードの技。 超音波を敵に浴びせかけて脳波を混乱させる。 【関連項】 インプットカードガン 【項目名】俊介 【平仮名】しゅんすけ 【説明】 バイクレーサーを夢見る青年。 ヘルガーマに騙されて新型エネルギー輸送車を襲撃してしまう。 【関連項】 13話 【項目名】白石エリカ 【平仮名】しらいしえりか 【説明】 健吾の幼馴染。コスモアカデミア・シドニー支部勤務。 健吾を庇って死亡してしまう。 【関連項】 11話 橘健吾 ス 【項目名】スーパーサイエンスネットワーク(SSN) 【平仮名】すーぱーわいえんすねっとわーく 【説明】 かつてジャンパーソンが戦った悪の組織。 「ビーファイターカブト超全集」の51ページにて、闇の意志の力と関係なく悪の側についたものの例として挙げられている。 【関連項】 闇の意志 【項目名】スペースマフィア 【平仮名】すぺーすまふぃあ 【説明】 かつてブルースワットが戦った悪の組織。 「ビーファイターカブト超全集」の51ページにて、闇の意志の力と関係なく悪の側についたものの例として挙げられている。 【関連項】 闇の意志 【項目名】スローターシザース 【平仮名】すろーたーしざーす 【説明】 デスコーピオンが左手に装備している巨大なハサミ。 直径50センチの鉄柱を切り裂く。 【関連項】 デスコーピオン セ 【項目名】関口俊 【平仮名】せきぐちしゅん 【説明】 仲間はずれをおそれて、悪い友達から離れられない少年。 「金魚のフンのような生き方だ」と甲平に言われたので自分の意思を取り戻す。 【関連項】 23話 【項目名】セメントビーム 【平仮名】せめんとびーむ 【説明】 IC-05のインプットカードの技。 ねばねばした物質を敵に放ち、あっというまに固めてしまう。 【関連項】 インプットカードガン 【項目名】聖聖学園 【平仮名】せんとほーりー-がくえん 【説明】 甲平とゆいが通う高校。 【関連項】 鳥羽甲平 鳥羽ゆい 【項目名】セントロプレックスユニット 【平仮名】せんとろぷれっくすゆにっと 【説明】 カブトの首部。 擬似意識を有し、アーマー全体の制御を行う。 昆虫の精が封入されている。 【関連項】 ビーファイターカブト タ 【項目名】鷹取舞 【平仮名】たかとりまい 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターのレッドル。 25話~27話、47話では再びレッドルに重甲する。 少しずつ大人っぽくなっていくところも彼女の見所の一つ。 【関連項】 重甲ビーファイター レッドル 【項目名】橘健吾 【平仮名】たちばな-けんご 【説明】 ビーファイタークワガーに超重甲する。 22歳で元アースアカデミア「地球環境探査セクション」の研究員。 まじめでクールだが、実は熱血漢。 ビーファイターカブトを目指していたが、結局クワガーになった。 橘朔也(仮面ライダー剣)や加賀美新(仮面ライダーカブト)の前身となるヘタレキャラ。だけどやるときはやる(その辺まで剣の橘さんにそっくり)。 【関連項】 ビーファイタークワガー 【項目名】帯刀コンツェルン 【平仮名】たてわきこんつぇるん 【説明】 かつてジャンパーソンが戦った悪の組織。 「ビーファイターカブト超全集」の51ページにて、闇の意志の力と関係なく悪の側についたものの例として挙げられている。 【関連項】 闇の意志 チ 【項目名】チカコ 【平仮名】ちかこ 【説明】 小学校で幽霊に襲われる少女。 【関連項】 24話 【項目名】超重甲 【平仮名】ちょうじゅうこう 【説明】 ビーファイター変身の掛け声。 また、ビーファイターに変身する現象の名称。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー ビーファイターテントウ テ 【項目名】ディストリピューター 【平仮名】でぃすとりぴゅーたー 【説明】 カブトの腹部。 イオンエネルギーを全身に送る装置。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー ビーファイターテントウ 【項目名】デズル 【平仮名】でずる 【説明】 海に滅んだ深海魚の化石から生み出されたマザーメルザードの次男。 格闘よりも狡猾な作戦を組み上げる頭脳派。 【関連項】 マザーメルザード 【項目名】デズル親衛隊 【平仮名】でずるしんえいたい 【説明】 古代の海にいた絶滅生命体たちで編成された戦闘員。 ブルーのマントを着用していて、姿かたちはそれぞれ違う。 【関連項】 デズル ト 【項目名】ドード 【平仮名】どーど 【説明】 デズル親衛隊の隊長で、アンモナイトの怪人。戦闘力はない。 なぜか三味線が弾けて、語尾に「~でゲス」とつける。 【関連項】 デズル 【項目名】トオル 【平仮名】とおる 【説明】 甲平の後輩。サッカー部。 隠れて超重甲しようとした甲平を「逃げた」と勘違いしてしまう。 【関連項】 10話 【項目名】鳥羽甲平 【平仮名】とば-こうへい 【説明】 ビーファイターカブトに超重甲する。 聖聖学園の三年生で、誰に対しても優しく、勇気がある。 スポーツ万能なので色んな部活の助っ人をしている。勉強は苦手。 【関連項】 ビーファイターカブト 【項目名】鳥羽ゆい 【平仮名】とば-ゆい 【説明】 甲平の妹。16歳で、兄よりもしっかりしている。 健吾のことが好き。 【関連項】 鳥羽甲平 【項目名】ドラファイヤー 【平仮名】どらふぁいやー 【説明】 甲平のいる空間にバリアーをはり、その中を高熱で火事にした。 サーベルタイガーの怪人。 【関連項】 16話 【項目名】ドリケライジャ 【平仮名】どりけらいじゃ 【説明】 ライジャとトリケラトプスの細胞が一体となった、ライジャの分身ともいえる怪人。 戦闘力もライジャに匹敵するが、知能的にはライジャに劣る模様。 【関連項】 27話 ライジャ ナ 【項目名】直也 【平仮名】なおや 【説明】 聖聖学園の学園祭に来た車椅子の少年。 プリティキャストの大ファン。 【関連項】 16話 プリティキャスト 【項目名】中川恭一 【平仮名】なかがわきょういち 【説明】 泣き虫の少年。ピットのメール友達だった。 【関連項】 21話 ニ 【項目名】ニードルレーザー 【平仮名】にーどるれーざー 【説明】 IC-04のインプットカードの技。 するどい針のようなビームを次々に連続して放つ。 【関連項】 インプットカードガン ネ 【項目名】ネオギルド 【平仮名】ねおぎるど 【説明】 かつてジャンパーソンが戦った悪の組織。 「ビーファイターカブト超全集」の51ページにて、闇の意志の力と関係なく悪の側についたものの例として挙げられている。 【関連項】 闇の意志 【項目名】ネズガイラ 【平仮名】ねずがいら 【説明】 ネズミとチョッカク貝から生まれた怪人。 善と悪の二つの脳を持っているため、ひとりでケンカをした。 だが次第に悪の脳が主導権を握っていき…… 【関連項】 9話 ハ 【項目名】ハードックショッカー 【平仮名】はーどっくしょっかー 【説明】 ビーザックの右腕に装備されたハチの針状の武器。 刺されると、精神を破壊するほど強烈な幻覚を見る。 【関連項】 ビーザック 【項目名】パイナプラー 【平仮名】ぱいなぷらー 【説明】 パイナップル爆弾で襲ってくる変な怪人。 ビーファイターをカンヅメにした。 【関連項】 19話 【項目名】ハイパーソニック 【平仮名】はいぱーそにっく 【説明】 カブト、テントウの耳部。 小さな音から超音波、高周波まであらゆる波動をとらえる。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイターテントウ 【項目名】早瀬和美 【平仮名】はやせ-かずみ 【説明】 マリの母親。 【関連項】 15話 早瀬マリ 【項目名】早瀬マリ 【平仮名】はやせまり 【説明】 超能力の練習をしていた女の子。 しかし、イソギララに拉致されたためにクローンを作られる。 一時的にテレパシーを身に着けた。 【関連項】 15話 【項目名】パワーアクセラレーター 【平仮名】ぱわーあくせられーたー 【説明】 カブト、クワガーの内部に存在するパワー増幅装置。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】ハンドレッドフィーラー 【平仮名】はんどれっどふぃーらー 【説明】 ムカデリンガーが持つ長槍。 【関連項】 ムカデリンガー ヒ 【項目名】ビーファイターカブト 【平仮名】びーふぁいたーかぶと 【説明】 鳥羽甲平が変身するビーファイター。 パワーと火器制御に重点を置いて開発された、最強のネオインセクトアーマー。 20トン級の大型トレーラーを片手で持ち上げ、100メートル先まで投げ飛ばすことができる。 【関連項】 鳥羽甲平 【項目名】ビーファイターマニュアル 【平仮名】びーふぁいたーまにゅある 【説明】 ネオインセクトアーマーの操作方法が掲載されたコスモアカデミアの極秘ファイル。 武器の使い方や必殺技を繰り出すタイミングまで書かれている。 【関連項】 ビーファイター 【項目名】平岡徳子 【平仮名】ひらおかとくこ 【説明】 平岡芳蔵とともに河童を探し続ける少女。学校には行ってないらしい(義務教育……)。 【関連項】 20話 平岡芳蔵 【項目名】平岡ヨウコ 【平仮名】ひらおかようこ 【説明】 芳蔵の妻。 幼い頃に河童と遭遇したが、誰にも信じてもらえなかった事が悲しかったという話を芳蔵と徳子にした(それが二人が河童を捜し続ける理由となっている)。 三年前に死亡した。 【関連項】 20話 平岡芳蔵 平岡徳子 【項目名】平岡芳蔵 【平仮名】ひらおかよしぞう 【説明】 娘とともに河童を捜し続ける男性。 【関連項】 20話 平岡徳子 【項目名】ヒロシ 【平仮名】ひろし 【説明】 自称・超ウルトラスーパーヒーローの少年。 ザボネーラの化石を手に入れ、ビーファイターを救ってヒーローになろうとする。 蘭にほっぺにキスされた羨ましい少年を演じたのは後に「ウルトラマンメビウス」でクゼ・テッペイ役を射止める内野謙太。 超ウルトラ→クゼ・テッペイ(ウルトラマンメビウス) スーパーヒーロー→本条勝(仮面ライダー電王→スーパーヒーロータイム)。 本当に超ウルトラスーパーヒーローだ……。 【関連項】 12話 フ 【項目名】ファイヤービーム 【平仮名】ふぁいやーびーむ 【説明】 IC-02のインプットカードの技。 高熱の超火炎を放射して敵のボディを焼く。 【関連項】 インプットカードガン 【項目名】フェリンガースナイプ 【平仮名】ふぇりんがーすないぷ 【説明】 キルマンティスの持つ鎌状の武器。 【関連項】 キルマンティス 【項目名】フライギドーバ 【平仮名】ふらいぎどーば 【説明】 ギドーバの飛行形態。 【関連項】 ギドーバ 【項目名】プリティキャスト 【平仮名】ぷりてぃきゃすと 【説明】 聖聖学園の学園祭にやって来たアイドル。 レオナとエレナの二人組で、直也を勇気付けに来た。 【関連項】 16話 レオナ エレナ 【項目名】ブルービート 【平仮名】ぶるーびーと 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターの一人。 甲斐拓也が重甲する。 【関連項】 甲斐拓也 【項目名】プレシジョンゴーグル 【平仮名】ぷれしじょんごーぐる 【説明】 カブト、クワガー、テントウのゴーグル。 サポートアイユニットやセントロプレックスシステムからの情報を表示し、着用者に伝える。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー ビーファイターテントウ ヘ 【項目名】ヘビューサ 【平仮名】へびゅーさ 【説明】 死んだ怪人たちが残した、ビーファイターのすべての戦術の記憶を取り込んで作られた怪人。 顔はマザーメルザードと同じ。 頭部の蛇の群れから強力なビームを発する。 また、腕の蛇でかまれたインセクトアーマー及びネオインセクトアーマーは自由に操られてしまう。 ブルービート、ジースタッグ、レッドルの戦闘データを持っていなかったために五年前に活躍したビーファイターに倒された。 【関連項】 25話 26話 マザーメルザード 【項目名】ヘルガーマ 【平仮名】へるがーま 【説明】 ガマ男に化け、コスモアカアデミアの開発した新エネルギーを奪った古代海中戦士。 体から出るオイルが武器。 【関連項】 13話 24話 ホ 【項目名】ポイズンアンカー 【平仮名】ぽいずんあんかー 【説明】 デスコーピオンの右腕に装備されている武器。 先端の針から発する猛毒は、1ミリグラムで象を即死させる。 【関連項】 デスコーピオン マ 【項目名】マザーメルザード 【平仮名】まざーめるざーど 【説明】 狡猾にして残忍なメルザード一族の絶対君臨者である、一族すべての生命の母。 絶滅した生物の化石を暗い、それを元にした怪人たちを次々と生み出す。 実は闇の意志の子である。 【関連項】 メルザード一族 ジャドーマザーラ 【項目名】マッスルアクチュエーター 【平仮名】まっするあくちゅえーたー 【説明】 カブト、クワガーの内部の細い管。 各部の駆動を行う。電気信号によって膨張する高分子ジェルに生物の筋肉に含まれてるアクチン、ミオシンを加えて合成して作られた。 常人の40~50倍のパワーを搾り出せる設計となっている。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】マリナ 【平仮名】まりな 【説明】 地上にやって来た人魚。地上で最初にできた友達は甲平で、最後は甲平に「大好き」と呟いた。 【関連項】 19話 鳥羽甲平 ミ 【項目名】ミオ 【平仮名】みお 【説明】 ミオーラの人間体の名前。 【関連項】 19話 ミオーラ 【項目名】ミオーラ 【平仮名】みおーら 【説明】 ライジャ親衛隊の隊長。剣技が自慢の昆虫型女剣士。 ライジャに絶対的な忠誠を誓っており、ライジャを一族の次なる帝王にするためならばいつでも自分の命を捨てる覚悟とプライドを持っている。 【関連項】 ライジャ ム 【項目名】ムカデニックボム 【平仮名】むかでにっくぼむ 【説明】 ムカデリンガーの胸部から出現する、超高圧電流を放つ触手。 【関連項】 ムカデリンガー メ 【項目名】メガジェネレーターTYPE-XX 【平仮名】めがじぇねれーたーたいぷ-えっくすえっくす 【説明】 カブトの腰あたり。 イオンエネルギーをプラズマ化し、エネルギーに変換する。 【関連項】 ビーファイターカブト 【項目名】メルザード一族 【平仮名】めるざーどいちぞく 【説明】 マザーメルザード率いる地上侵略集団。 陸上の怪人を操るライジャ親衛隊、深海生物を操るデズル親衛隊、闇の四凱将・ビークラッシャーから構成される。 【関連項】 マザーメルザード ライジャ デズル ビークラッシャー 【項目名】メルパウダー 【平仮名】めるぱうだー 【説明】 ヘビューサが腕の口から出す粉。 インセクトアーマーやネオインセクトアーマーを操る事が出来る。 【関連項】 ヘビューサ ヤ 【項目名】ヤスオ 【平仮名】やすお 【説明】 甲平の後輩。サッカー部。 隠れて超重甲しようとした甲平を「逃げた」と勘違いしてしまう。 【関連項】 10話 【項目名】ヤスシ 【平仮名】やすし 【説明】 チカコの友人。 【関連項】 24話 チカコ 【項目名】山本館 【平仮名】やまもとかん 【説明】 蘭の実家の旅館。 【関連項】 22話 鮎川蘭 ラ 【項目名】ライジャ 【平仮名】らいじゃ 【説明】 絶滅した恐竜の化石から生み出されたマザーメルザードの長男。 武闘派でプライドが高く独善的な性格のため、力で押していく作戦を好む。 【関連項】 マザーメルザード 【項目名】ライジャ親衛隊 【平仮名】らいじゃしんえいたい 【説明】 地上型の絶滅生命体たちで編成。 赤いマントを着用していて、姿かたちはそれぞれ違う。 【関連項】 ライジャ 【項目名】ライナーブラスト 【平仮名】らいなーぶらすと 【説明】 ランサーを高速で振り回し、振動を増幅させて真空状態で敵を斬り倒す必殺技。 【関連項】 ビーファイターカブト カブトランサー リ 【項目名】リーア 【平仮名】りーあ 【説明】 2億年前にグロバに滅ぼされた植物たち。 だが実は、グロバと戦うことで毒の粉が撒き散らされるため、自ら滅びたらしい。 【関連項】 18話 グロバ 【項目名】リョウ 【平仮名】りょう 【説明】 チカコの友人。 【関連項】 24話 チカコ レ 【項目名】レオナ 【平仮名】れおな 【説明】 プリティキャストの片方。 【関連項】 16話 プリティキャスト 【項目名】レスピレーター 【平仮名】れすぴれーたー 【説明】 カブト、クワガーの口部。 ネオインセクトアーマーの空気供給装置。 【関連項】 ビーファイターカブト ビーファイタークワガー 【項目名】レッドル 【平仮名】れっどる 【説明】 5年前に戦っていたビーファイターの一人。 鷹取舞が(重甲ビーファイター時は羽山麗も)重甲する。 【関連項】 鷹取舞 ロ 【項目名】老師 【平仮名】ろうし 【説明】 前作の「老師グル」。「グル」の部分がなくなったのは大人の事情。 ネオインセクトアーマーに「昆虫の精」を注入した昆虫界の最高責任者。 地球の虫たちを救うために自らダーグリフォンの超低周波を浴びて死亡した。 【関連項】 白いカブト 【項目名】ロマネスク愛 【平仮名】ろまねすく-あい 【説明】 カップルの相性を占う占い師。だがその正体はデズルで、人の生命エネルギーを奪うブローチを配布していた。 【関連項】 17話 デズル 【項目名】ロングレンジレーダー 【平仮名】ろんぐれんじれーだー 【説明】 ビーファイターカブトの角部に位置する。 半径4kmの情報を完璧にキャッチできる高性能レーダー。 人工衛星にもアクセスすることが可能。 【関連項】 ビーファイターカブト
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/607.html
武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ※武器名の後に「★」がついているものは武器データが完成していないものです(第6進化関連)。 闇のフランベルジュ ガチャにて出現する武器。 漆黒のフランベルジュ 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃・魔力 漆黒のフランベルジュ 体当たり 闇 レア 302 マジックスキル 闇属性シールドで光属性ダメージ100~200軽減 図鑑No 武器名 進化元 0130 闇のフランベルジュ 第2進化 0131 暗闇のフランベルジュ 第3進化 0132 漆黒のフランベルジュ 備考
https://w.atwiki.jp/novelcreate/pages/35.html
暗闇 備考 一連の騒動を解決するために選ばれた官僚の一人。暗い部分を処理している。仕事人間。最近年のせいか肩が上がらない(四十肩)。さらに言うと一日の睡眠時間が増えている