約 483,638 件
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1302.html
魂の意思(パッシブ) 効果 死亡直後に不屈の意志で蘇る。 レベルアップ SLv2: SLv3: SLv4: SLv5: SLv6: SLv7: モンスター ダゴラ(水) 備考 覚醒後取得
https://w.atwiki.jp/hitobanndetukutta/pages/30.html
説明 ①時間経過で消える。 ②盲目状態に成る。 効果 ①対象に暗闇が付与された瞬間に確定で盲目状態になる。 ②完治するまでの行動が必ずミスに成る。 ③5回行動を行うと自然治癒で完治する。 治療 ①自然治癒を待つ。 ②銭神に100万払う。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/139.html
属性 闇属性 最大Lv 40 初期HP 3194 最大HP レアリティ ★4 タイプ 神 初期攻撃力 675 最大攻撃力 初期防御力 854 最大防御力 初期スピード 828 最大スピード +HP上限 1310 最大HP上限 +攻撃力上限 280 最大攻撃力上限 +防御力上限 340 最大防御力上限 +スピード上限 460 最大スピード上限 リーダースキル 闇の巫女の献身 闇属性ユニットの回復スキル効果を10%アップ フォーススキル1 ダークネスキュア 味方単体のHPをn%回復 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 41 - - - - - ディレイターン 3 フォーススキル2 デストロイ 闇属性のn%全体攻撃 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 145 - - - - - 通常進化 [暗闇の巫女]ビビ ディレイターン 4 幻獣契約 なし 特殊能力 なし 契約素材 契約使用先 なし 入手法 レアガチャ(2015/08/20~2015/09/03)千夜のグリモアガチャヒロイン・オブ・セントレアガチャ暁の剛騎兵ガチャ路地裏猫の鈴音ガチャ少女とドラゴンコレクションガチャ(2015/10/1~2015/10/15) 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1318.html
おはは!うんめー、これ! あ、これもうまそっ!あ、静香ー。これうんめぇぞ! あ。 くっそー。マリクの野郎、この間の借りはデュエルできっちりと返してやるからな。 覚えとけよ。 おぉっと! あぁ、獏良。 あぁ。 あ、そういえば、お前は一体どんなデッキ使ってんだ? オカルトデッキ?それって、骨塚のゴーストデッキみたいなもんか? あんな気色悪ぃデッキをこいつも持ってるってのかぁ? 骨塚に、楽勝。 あの骨塚に楽勝のオカルトデッキって、一体…? じ、じゃあまたな。 げぇー。あいつとはやりたくねぇ。 え、あ、いや。緊張しちまってさ。 おい、海馬。対戦相手は、どうやって決めるんだ? なんだ、なんだ? 俺はおめぇとだけは当たりたくねぇ。 休んでくれよ…! 良かったぁ、俺じゃなくて。 天空デュエル場? これが、天空デュエル場。 あの馬鹿、またあんなもの付けちまったのか! 獏良はよ、親父さんがエジプト土産で勝ってきた千年アイテムを身につけたせいで闇の意志に操られちまった事があってよ。 チッ。嫌な予感がするぜ、このデュエル。
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1331.html
当事者 4 夜。都心にある廃工場でハシビロコウはため息をついた。ハシビロコウとはペリカンに似た大型鳥類の名称だ。全身はネ ズミ色。トレードマークは、異様に大きいクチバシ&何を考えているか分からない三白眼。 ああ。憂鬱だ。 すぐ横の錆びた鉄柱が火を吹いた。何か刃物のような物が掠ったようだ。というか簡単にいえば「投げつけられた」。銀色 の円弧が鉄骨に似た柱を一削り。そして反転。遡行。遠ざかっていく。元来た軌道をブーメランのように、持ち主へ。入れ替 わるように響く怒号、飛びこむ殺意。人影が来る。辺りに散らばる塗料の缶──昔ここで生産された物らしい──をガタガタ ガタガタ吹き飛ばし。 ああ。憂鬱だ。 ディプスレス=シンカヒアという名のハシビロコウは何度目かの溜息をついた。 工場は暗い。天井に空いた大穴から月明かりが射しこんでいる以外、何ら光なき空間だ。鳥目にとって些か難儀な状況 設定。それがまず憂鬱だ。突っ込んでくる人影の遥か後ろでいくつかの影が散開したのも憂鬱だ。 ゆっくりと首を動かす。見まわす。 包囲。 柱の傍から。 直立する1mほどの赤い筒の裏から。 朽ち果てたベルトコンベアーの後ろから。 堆積するパレットとガラクタ山の背後から。 暗くて見えないが、静かな殺意が拡がっていくのが分かった。内に不快感をあらん限り蓄えているが、目的達成のためグッ っと堪えている。自分を取り巻く気配はそんな感じだ。 ディプレスは知る。 前の人影は囮だ。自分を包囲するまでの、時間稼ぎの。 見えざる闇から無数の視線が刺さる。全身の肌にねっとりとした感情がまとわりつく。彼らは隙あらばディプレスに飛びか かるだろう。……息の根を止めるべく。 いよいよ迫る人影についての感想は特にない。強いて言うなら彼が吹き飛ばしている塗料の缶。幾つかのそれが細い 足にガンガンと直撃して地味に痛い。ああ痛い。 チャチな恫喝にチャチな痛み。 ああ。憂鬱だ。 天を仰いで溜息をつく。天井の大穴はいまや鈍色のネットで封鎖されている。当たり前だが敵どもは、ここで自分を仕留 めるつもりらしい。人影はついに2歩先までに肉薄している。彼との攻防如何では周囲の殺意が爆発し、嵐のような総攻撃 が降りかかるだろう。 ああ。憂鬱だ。 「お前らの馬鹿さ加減がマジ憂鬱wwwwwwwwww オイラ逃がす方が生w存w確w率w高wいwのwにwなあwwwwwwwwwwww」 ディプレス=シンカヒアという名前のハシビロコウは……薄く笑った。そして視線を水平に戻し、ニタニタと目の前の情景 を眺めた。相対する影が持つは銀色のチンクエディア。刀身に溝が彫られた大振りの短剣は遂にいよいよ鼻先に迫っている。 そもそも動物園かウガンダ共和国のビクトリア湖周辺にしかいないハシビロコウがなぜ都心の廃工場にいるのか。 まず彼は本物のハシビロコウではない。本物の細胞をもとに作られたホムンクルスで、元は人間。かつては勤勉なマラ ソンランナーだったが本番中思わぬ妨害を受けて以来すっかり転落の一途を辿り、人外をやっているという訳だ。 努力の総てをフイにされた。また頑張っても同じコトが起こる。 拭いきれぬ挫折感を抱えたまま飛び込んだ社会は彼をまったく歓迎せず、傷口ばかりを広げた。そうして馘首(かくしゅ。 クビの事)と再就職を繰り返すうちとうとう憂鬱が爆発し、上司と同僚を殺害。逃げ込むように転がり込んだ闇医者の紹介 で化け物をやっている。人間が嫌いだから鳥の姿で、積極的に動くのが嫌いだからエサのハイギョ取りで数時間身じろぎも せぬハシビロコウを選んだ。 そんな彼に向かって走る人影は怒りを抑えきれずにいた。 いつもと同じ夜だった。この廃工場を根城にしているホムンクルスどもを掃討する。ただ、それだけの任務だった。 敵のレベルは平均よりやや上という所だ。頭数も30に満たない。事前調査がしっかりしていたから予想外の事態に戸惑う コトというもなかった。おかげで新人込み8人のパーティは不慣れなヒヨッコどもにレクチャーしながらなお全員無傷……だった。 「ちょろいぜ。人数半分でも制圧できた」 誰かがおどけたが、正にその通りだった。 どこからともなく、ハシビロコウがやってくるまでは。 元のターゲットの仲間でもないらしい。「誰だお前」。ここの共同体を統べるライオン型ホムンクルスが最後に残した言葉 だ。(直後ウィンチェスター銃の武装錬金で額を章印ごとブチ抜かれ、絶命した) そしてハシビロコウは無言のまま、ゆらりと戦士たちに近づいた。 接近を許したのは迂闊だった。 ハシビロコウにはあまりに殺意がなさ過ぎた。誰もが最初、ただの普通の鳥だと思うほど。 戦勝ムードで気を緩めていたのも、災いした。というより敵はわざとそこを「狙った」のかも知れない。 最初に犠牲になったのは最も入口に近い戦士だった。20を過ぎたばかりにしてはひどく度胸が据わっていると評判の男で 任務が終わると決まって行きつけの小料理屋に仲間たちを呼び込み、大盛りの飯と、ビールと、刺身の盛り合わせを一式 振るまう習慣の持ち主だ。刺身のレベルは殲滅対象のレベルと比例するから今晩はそこそこの刺身が食える。戦士たちは それを楽しみしていた。 彼が絶えず入口近くをマークしていたのは、初めての任務で同僚が退路確保をしくじったせいだ。おかげで右頬に3本線 の爪痕が刻み込まれ、すっかりトレードマークだ。 「傷は残す。常に退路を確保する決意の証として。誰も俺のように傷つけたくはない」。それが信条で、命取りになった。 入口に最も近い場所にいた彼は、入口から来たハシビロコウに呼びかけた。 「お、なんだ鳥ちゃんどこから来た?」 ネズミ色の鳥は頬傷の戦士を軽く一瞥したきり、緩やかに歩を進めた。 ト、ト、ト。やたらクチバシの大きな鳥が歩く様はひどく不格好で、それが頬傷の戦士の気さくさをくすぐったのだろう。 もし彼が7年前の決戦にいたなら、もっと運命は違っただろう。むしろ闖入者の姿に怖れ戦き、抵抗を選び、或いは逃げ 延びれたかも知れない。 「な、な。刺身食べるか?」 気軽に肩を叩いた戦士の手から。 鮮やかな肉の塊がズルリと剥け落ちたのはその時だ。 腕橈骨筋がズタ裂け隣接する長掌筋や橈側手根屈筋もろとも骨から乖離したのである。それが目視できたのはすでに皮 膚が粒子レベルにまで分解されていたためである。錬金戦団支給の制服はとっくに消滅していた。 知覚。 痛みと共にようやく鳥ちゃんが敵だと認識する頃にはもう何もかもが、手遅れだった。落ちる途中の尺骨と橈骨が粉々に なって舞い散り、手首が落ち、それも、肘から先にいる若い戦士の全身も、滴る血さえも塵埃となって虚空に消えていった。 チンクエディアを持つ茶髪と色眼鏡の戦士は堅い奥歯をギリリと噛みしめた。 (更に2人だ! 逃げようとした奴飛びかかった奴2人! バラバラになりやがった! 何を目当てに来たかはしらねーが、 許せねえ!!) 彼もまた若かった。7年前を実感していなかった。『7年前』。錬金戦団ととある共同体の間に起こった決戦を、あくまで伝聞 ……新人のころ行われた退屈な講義の中でしか知らなかった。だから迂闊にも──… 地面を蹴り、大きく飛んだ。無数の缶を飛び越え、向かう。向かってしまった。 天井を見上げうすら笑いを浮かべるハシビロコウへと……正体も知らず。 (この武装錬金の特性は麻痺ならびに硬直! 切りつけさえすりゃあテメーは動けなくなる! 腕解体(バラ)されよーと絶対 に当ててやる!) 敵に動く様子はない。斬撃はついに正中線を捉えた。当たる。 茶髪は会心の笑みを浮かべ、それは次の瞬間、驚きと戸惑いの色をも含んだ。 火花が、散った。 最初見えたのはそれだった。次いで不快な手応え。堅い装甲──例えば、訓練をつけてくれた防人衛のシルバースキン ──を力任せに斬った時のような跳ねッ返りと骨に沁み入る痺れ。それがチンクエディアを通して広がった。 迷わず飛びのく。動揺はない。相手が予想外に頑丈で斬りつけられない? 任務によくある出来事だ。 茶髪と入れ替わるように敵の右斜め後方から銃声がした。反対側からは旋回するトマホーク。網が投げられる音もした。 それは龍のように蛇行しながらハシビロコウを取り巻いた。さらに白い棘が闇の地面をひた走る。寒々しい音と感触は正に 氷結のそれだった。身じろぎもしない怪鳥の足が凍りつき、散らばる塗装缶ともども地面に癒着した。 茶髪は、中指を立てた。 「何やったか知らねーがこっちは複数いるんだぜ? 果たして全部避け切れるかテメー!」 ああ、憂鬱だ。 首をクイっクイっと曲げて殺意の出所を確かめたディプレスは、深く息を吸った。 詐欺だと思った。銃声はひどく旧式銃の気配を帯びているのに、やってくるのはプラズマを帯びた超高熱の奔流だ。 トマホークの方もひどい。古めかしい野球漫画のように分裂している。迫りくるそれは今や100近い。幻影かと思ったが 質感はあまりにリアル。ナタの質量とカミソリの切れ味を帯びている。張り巡る網は飛んで避けるという選択肢を確実に 阻むだろう。触れれば粘着するか切り裂くか、とにかく行動を阻害する特性なのは間違いない。だいたい足元が既に 凍りついているのが宜しくない。氷は強い。ホムンクルスの高出力でもすぐには剥ぎとれないほど強烈な氷結。 普通に考えると、「詰んでいる」。まったくその通りだと思う。 ああ、憂鬱だ。 「この程度の特性4つでオイラ殺せると思ってるお前らの程度の低さがwwwwwww憂鬱だっぜwwwwwwwwwwwwwwww」 まず100本近いトマホークがハシビロコウの周囲で爆ぜた。橙色の火花と破片が舞い散る中、白く輝く極太の光線が 奇妙な鳥を飲み干し、100m先の壁をブチ抜いた。轟音が響き工場全体が揺れた。しかし光の行き過ぎた場所に佇む ハシビロコウにみな……息を呑む。 「ブヒヒwwwwwww はい効きませーん! 効きまッすぇっええええーん! オイラの能力ってばマジ無敵ーーーーーーーー! 」 彼はまったくの無傷で、 「ま、足の氷は溶けたがね」 足を震いしぶきを飛ばし、それから翼を腰に当て、ゆっくりと舐めまわすように茶髪を見た。 茶髪は見た。 いよいよ攻撃が当たるという瞬間。 無数の細長い影が、ディプレスの周囲に現れるのを。シャープペンシルほどしかない影は工場の闇の中でも一際異彩を 放つほど色濃く、彼が知る何物よりも黒かった。 最初ふわふわと浮遊していたそれらが攻撃を開始するまでさほどの間は要さなかった。影は、一斉に飛んだ。100本ある トマホークを総て事もなげに撃ち貫き、火花とともに分解した。先ほどチンクエディアを阻んだのもその特性だろう。茶髪が持 つ愛刀は柄から先が、なかった。 (武装錬金を壊した……ってぇところまでは分かるけど、) 「熱戦に呑まれて無事なのは不可解……って顔してる? ねえ、そんな顔してる? ねえ!」 声が、意識を現実世界に引き戻す。下卑た声だった。言葉の端々に不快な響きが籠っている。わざと、だろう。このハシ ビロコウは他人を煽り立て蔑(なみ)するためだけに言葉を選んでいるようだった。 「ヒントwwww 後の壁wwww 見てみwwwwwwwww」 茶髪は振り返り、工場の壁を見た。先ほど光線が貫いたそこは奇妙な破壊痕を残していた。 よくアメリカのカートゥーンでウサギだのネコだの叩きつけられた壁が彼らの形に「抜かれる」描写がある。 工場の壁は、それと反対の現象を起こしていた。破壊され、円形に「抜かれた」壁の中で、ハシビロコウの形だけが残っ ていた。そこだけ切り取ればハシビロコウの看板が出来るほど、綺麗に。 身震いが起こる。眼前の敵の異常さがいよいよ分かってきた。その武装錬金の攻撃力はチンクエディアを破壊された 時から薄々気付いていたが、しかし熱線に呑まれながらもそれを耐えしのぐというのは理解の範疇を超えている。 「まwwwwww普通のチンケな悪党ならここで『冥土の土産に教えてやろう』とかいって能力ばらすんだけど」 悲鳴が届いた。否。悲鳴のような叫び声が、茶髪の耳を劈(つんざ)いた。もし彼があと数秒命を永らえていたとすれば 叫びの正体を理解しただろう。何を言われているか、理解できただろう。 「避けろ」 と。 ひゅらりと舞い上がったハシビロコウが彼を通り過ぎ、静寂が訪れた。 背中合わせの彼らは3mほど離れていた。 着地し、大きな翼を畳んだディプレス=シンカヒアの背後で茶髪の首が螺旋状にきりもみながら宙を舞い、工場の端々から どよめきが巻き起こる。 「冥土の土産は死亡フラグwwwwww 敵の前で茫然自失する級のなwwwwwwwww だから、教えてやんねー」 ああ、死んだ。 ああ、憂鬱だ。 思考とは裏腹に、ディプレス=シンカヒアは歓喜に身を震わせた。 戦士という奴は。 人間という奴は。 信念という奴は。 なんと脆く、破壊しやすいものなのだろう。 そんな脆い物が充満し、そんな脆い物に支えられている世界はひどく憂鬱だった。 血の雨が、降った。 神経と筋の雑多な束も剥き出しに、茶髪の首が地面に落ちた。 それを分解した黒い影を胸に仕舞い込むと、ディプレスはゆっくりと歩みを進めた。 直立する赤く大きい筒の裏から。 朽ち果てたベルトコンベアーの後ろから。 堆積するパレットとガラクタ山の背後から。 戦士達が歩いてくる。中央の禿頭の男はリーダー格なのだろう。その右で銃を弄びながらやってくる男はスレた様子を差 し引いても10代後半らしい幼さがある。額にバンダナを巻き、いかにも傭兵風で、くちゃりくちゃりとガムを噛んでいる。は ちきれそうな筋肉で上半身を覆った男は30後半か。「いかにもインディアン」という服を纏い、岩のような顔面を微かに波打 たせている。 年齢も立場も、恐らく国籍さえもばらばらかもしれない彼らだが、一つだけ共通点があった。 能面のような表情をしながらも、全身から激しい怒りを迸らせている。 「お? お? オイラ斃そうって訳かwwww ビビってないのね?」 「…………」 「…………」 「…………」 「むしろオイラを殺せば仇は打てる、引くわけにはいかない。ここで逃せば犠牲者が増える。だから、タチムカウ」 「…………」 「信念だよなあwwwww 誇り高いよなああああああああwwwwwwwwwww 正直尊敬に値するし感動的だわマジwwwwwwwww この勝負精神的なバクゼンとした要素で判断すんならお前らの方が勝ち、勝ち。オイ良かったな勝ちだぜお前ら!」 でもな、と大きな嘴が品なく綻んだ。 「お前らが必死こいて守ろうとしてる人間。あいつらの中にはだねえ」 「大企業の社長とか、アイドルとか、大物政治家とか、上手くやってる奴が躓く様を見て」 「喜ぶ奴らが確かにいる。つまりオイラの様な性根の腐った輩どもをwwww必死こいて守っている訳だwwwwwww」 戦士たちの顔にわずかだが変化が訪れた。 「連中はクズだじょお? お前らが傷つき、幾つもの挫折を涙と共に乗り越えている時に奴らは部屋で寝そべって尻を掻き、 無気力な目でテレビを見ている。使命の為に何かを犠牲にしたとして、民衆はそれを決して贖(あがな)わない」 「……」 「ふへへ、キタキタ鬱ってきた! 憂鬱な言い方しちゃうとだねえ『駿馬とて悪路を走らば駄馬と化す』。うんコレ、これだよ?」 誰からともなく舌打ちが漏れ、露骨に視線が逸らされた。 にも関わらずハシビロコウはそれを面白がっているらしい。右の翼を高々と上げ、ペラペラと喋りはじめた。 「はいココで白状ターイム! あ、こっからオフレコなwwwwwwwwww 実はお前ら、守ってやってる連中に不服の1つでもあ るだろ? お、目ぇ背けたな端っこのお前wwwww 図星か? お? おお? いいからいえよ? な? 化け物と戦う毎日で 恋人もできず仲間が死ぬばっかりの辛い非日常を必w死wこwいwてw生きてるのに、守ってやってる連中ときたら何も供出 してくれないよなああああああああ? 奴らが一度でも失くしたモノ以上のモノ、与えてくれたかあああ? あるならいえよ 信じてやるからwwwwwwww ほら、ほらっ、俺が間違っているっていうなら証拠出せよwwww」 「それでも耐え忍ぶのが、戦士だ……」 禿頭の戦士は正に唾棄するように言葉を絞った。 ハシビロコウは爆笑した。柏手さえ打った。 「はーい出た定型句! キタコレ! キタコレ! あんた残り4人の中で一番偉いだろwwwwww 迂闊なコトぁ吐けないもん なああwwww 敵の、ホムンクルス、落伍者の! 文言肯定したら士気ガッタガタだもんなあああwwwwww だから無難な 定型句吐いたんだろ? 社会でちゃんと積み重ねてそれなりの地位つかんだ奴ってのはみんなそうだもんなあ? 地位相応 の責任を守らなきゃいけないから、定型句ばかり上手くなるんだろ? な、な? ちょちょちょwwww オイラの目ぇ見てwwww 話したくもないってカオされるとwwwwマジでwwww傷つくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwああヤベまた鬱ってきたwwww」 言葉通りの感情を味わっているのか。彼は一度大きく俯いた。 「飢え餓(かつ)え、わずかな報いと救いを頼りにするもそれはなく、墓標に餞(はなむけ)向けるは身内のみ……。想像する だに憂鬱な生き方。考えるだけで嫌になる。ああ。憂鬱だ」 「……?」 ひどく暗い声だ。打って変った態度に戦士たちは顔を曇らせた。 「なーんつっていまのウソウソ。でもおまえら、じーぶんらしく、生きてますか? 気持ちイイこと、そーこーにありますかあ?」 何かが決裂する音をきっかけに。 戦士たちが、跳んだ。 「ブヒヒwwww オイラはいつでも嫌われもんだよなあ。たった一度の挫折のせいで、ああ辛い」 ハシビロコウは、嘲るように笑った。 44口径から放たれたとは思えぬ光の万倍の奔流が、彼を飲み干した。 そして、 廃工場に、 とびきり不釣り合いな歌が、 流れた。 「♪何でも自分で出来るーって、強がるだけ強がってもね」 灼熱地獄の中で、無数の影が、ネズミ色の体から湧きだした。 「♪君が居なきゃなんもでーきないし」 先ほどトマホークを分割した細い影。無数のそれが『光を引き裂きながら』、ディプレスの左翼へ流れた。 「♪こんなちっぽけな部屋が今じゃ、ちょっとだけ広く見えるよ」 翼の上で影たちは整列し、一つの形を描いた。 「♪冷蔵庫開けりゃ、なんもありゃしないや」 小魚の群れが大きな魚を描くように、ただ一つの姿を、描いた。 ”それ”は翼を広げた鳥だった。 ”それ”は鳥と航空機の相の子のようなフォルムだった ”それ”は神火飛鴉(しんかひあ)という古代中国の攻城兵器だった。 本来は腹部に装着した4本の火箭で攻撃を行うが──… 「さぁ!」 翼を広げた武装錬金を、ディプレス今度は自らの翼に装着、深く深く息を吸う。 「吸い込んでくれぃー♪」 パイルバンカーよろしく突き出した神火飛鴉の尖端で、激しい熱が分解されていく。 「僕の寂しさ、孤独を全部君がー」 次から次に襲い来る大口径の熱線は流石に分解しきれない。自分とその周囲数cm分殺すのがようやくという有様だ。 「さぁ!」 ディプレスは、地を蹴った。やったコトはただの、体当たり。至極簡単で、単純な──… 「噛み砕いてくれぃー♪」 『熱線を分解しながら、その大元へ突撃する』、捻りも何もない、体当たり。 「くだらん事悩みすぎるー」 彼の左翼の先で傭兵風の男の体が跳ねた。貫かれたのは左胸。手から銃が落ち、嫌な音。 「僕の悪いクセを!」 ディプレス=シンカヒアはとても嬉しそうな叫びをあげ、左翼を振った。 「さぁ!」 瑞々しいハート型の臓器がずるずると引きずりだされ、塵と化した。 「笑ってくれぃー♪」 残り2人が獣のような咆哮を上げ、駆けだし、トマホークが投げられ、網が擲(なげう)たれ 「無邪気な顔で、また僕を茶化すよぉに♪」 無数のそれを無数の影が寸断した。 「さぁ!」 幾つかの影は綺麗な円弧を描いた。唖然とする戦士2人の背後へ、回りこみ 「受け取ってくれぃー♪」 2つの額を撃ち貫いた。戦士たちの頭部はまるでハエが飛び去るように分解され、消滅した。 「この辛さを、さぁ分けあいましょうぅぅぅ~」 生物だったモノが両膝を付き、前のめりに倒れた。 「さぁ!!」 そしてディプレスは、視線を下ろす。 まだ少し氷が残り、まだ冷たい足を見て…… ──「この程度の特性4つでオイラ殺せると思ってるお前らの程度の低さがwwwwwww憂鬱だっぜwwwwwwwwwwwwwwww」 ──「はーい出た定型句! キタコレ! キタコレ! あんた残り4人の中で一番偉いだろwwwwww」 「撃墜率75パー。いや8分の7か? とにかくああ、憂鬱だ」 とだけ笑った。
https://w.atwiki.jp/archeage_wiki/pages/115.html
アクティブファーストアタック フラッシュ フォースシールド マナブラスト スピードスター ライフオーラ 瞑想 ヘビーマインド サイレントクリアー スリープパウンダー マジックバリア パッシブダメージアブソーブ 意気修練 ペインキラー 集中力増加 スピードスター修練 アクティブ ファーストアタック 画像 説明 備考 周囲の半径6m以内の相手が萎縮し、3秒間、移動速度xxx減少し、スキルダメージと攻撃速度xxx減少、回復効果がxxx減少される。その後、使用者は意気を1個チャージして最大で連続3回まで使用できる。 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 1 17 即時 自分 6m 15s 移動速度30%減少 スキルダメージ、攻撃速度10%減少 回復効果35%減少 2 40 即時 自分 6m 15s 移動速度33%減少 スキルダメージ、攻撃速度12%減少 回復効果38%減少 3 58 即時 自分 6m 15s 移動速度33%減少 スキルダメージ、攻撃速度14%減少 回復効果41%減少 4 73 即時 自分 6m 15s 移動速度39%減少 スキルダメージ、攻撃速度16%減少 回復効果44%減少 5 42 85 即時 自分 6m 15s 移動速度42%減少 スキルダメージ、攻撃速度17%減少 回復効果47%減少 フラッシュ 画像 説明 備考 前方に閃光を放つ。閃光に当たった相手に魔法ダメージxxxを与える。閃光が消えた場所では、味方の移動速度が大きく増加 - 連携 自身の [意気チャージ]効果1回につき追加ダメージ47%、その後意気消滅 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 5 30 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 75 + 魔法力105% 2 40 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 100 + 魔法力100% 3 49 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 129 + 魔法力100% 4 57 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 158 + 魔法力100% 5 65 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 187 + 魔法力100% 6 72 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 216 + 魔法力100% 7 78 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 244 + 魔法力100% 8 33 84 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 273 + 魔法力100% 9 37 89 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 302 + 魔法力100% 10 42 95 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 331 + 魔法力100% 11 45 99 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 360 + 魔法力100% 12 49 104 即時 自分 31m 12s 固定ダメージ 389 + 魔法力100% フォースシールド 画像 説明 備考 マナで盾を生成し9秒間、魔法ダメージを受けた際、ダメージxxxをHP吸収する。 このスキルは基本ディレイタイムから変動しない 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 10 25 即時 自分 - 30s ダメージ吸収 26% 2 37 即時 自分 - 30s ダメージ吸収 30% 3 48 即時 自分 - 30s ダメージ吸収 34% 4 40 56 即時 自分 - 30s ダメージ吸収 38% 5 50 63 即時 自分 - 30s ダメージ吸収 42% マナブラスト 画像 説明 備考 一瞬で協力なマナエネルギーを爆発させて半径10m以内にいる相手を自分の場所まで引き寄せ、魔法ダメージxxxを与える。 - 連携 自分の [意気チャージ]効果1回につき追加ダメージ52%。その後意気消滅 [挑発]相手からヘイト値3倍 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 15 112 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 172 + 魔法力100% 2 132 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 216 + 魔法力100% 3 151 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 259 + 魔法力100% 4 167 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 302 + 魔法力100% 5 35 183 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 345 + 魔法力100% 6 40 197 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 389 + 魔法力100% 7 45 209 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 432 + 魔法力100% 8 50 221 即時 - 10m 15s 固定ダメージ 475 + 魔法力100% スピードスター 画像 説明 備考 前方に15m瞬間移動する。壁のような障害物は通過不可能足止め状態の場合、スキルを使用不可 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 20 47 即時 自分 - 30s - ライフオーラ 画像 説明 備考 自分または味方のHPが30分間、xxx増加 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 25 61 1.5s 0~25m - - HP増加量 396 2 35 74 1.5s 0~25m - - HP増加量 566 3 45 84 1.5s 0~25m - - HP増加量 748 瞑想 画像 説明 備考 9秒間、瞑想によって1秒毎に最大MPの4%ずつ回復する。瞑想中は移動や他の行動ができない。 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 30 0 - 自分 - 120s - ヘビーマインド 画像 説明 備考 強靭な意志を発し、自分にかかった気絶・串刺し効果を解除する。7秒間、気絶、串刺し耐性が付与される。 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 35 43 即時 自分 - 45s - サイレントクリアー 画像 説明 備考 20秒間、封印と沈黙耐性が付与される - 連携 自身が [ファランクス]効果時、 [魔法防御]効果が追加 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 40 58 即時 自分 - 60s - スリープパウンダー 画像 説明 備考 相手の魔法を中断させて14秒間、睡眠状態にして高確率で相手のバフ効果1つを奪う。PvP時は有効時間が50%減少 - 連携 [鈍足]相手から一定の確率で有効な効果を1つ奪う 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 45 149 即時 0~4m - 45s - マジックバリア 画像 説明 備考 魔法が有効な間、使用者の半径5m以内にいる味方は魔法ダメージを受けない。 - 連携 - 段階 取得LV 消費MP 詠唱時間 射程 範囲 CT 効果 1 50 316 持続 自分 - 120s - パッシブ ダメージアブソーブ 前提:[意志]スキル2以上習得 画像 説明 備考 ダメージの7%をHP吸収 - 意気修練 前提:[意志]スキル3以上習得 画像 説明 備考 意気チャージの有効時間が2倍に増加 - ペインキラー 前提:[意志]スキル5以上習得 画像 説明 備考 全ての被ダメージが3%減少し、1%の確率で3秒間、無敵となる - 集中力増加 前提:[意志]スキル6以上習得 画像 説明 備考 近接攻撃率が3%増加し、魔法クリティカル率が2%増加 - スピードスター修練 前提:[意志]スキル7以上習得 画像 説明 備考 スピードスター使用時に50%の確率で、スキルディレイがなくなり、連続使用できる -
https://w.atwiki.jp/radorio/pages/180.html
状態名よみがな;くらやみ 状態内容: 暗闇に包まれてしまい、技が外れやすくなる。 発生条件: 一部の暗黒(闇)属性の攻撃を受ける。 回復方法: 時間がたつと自然に治る。 防止方法: 暗黒(闇)属性に耐性を持つとかかりにくくなる。
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/367.html
前のミッション>DLC2-7:機獣の山 | 次のミッション>DLC2-9:集結地帯 地底からの侵攻は激しさを増すばかりです。 本作戦では、我々の方から地下の巣穴に侵入し、巨大生物の完全掃討をおこないます。 …………。巨大生物の活動が活発化している今、地底でもやつらの勢いが増していることでしょう。 正直、何がおこるのか想像もできません。十分に注意してください。 マップ 洞窟 女王の間 - マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル - アーマー限界 R:W:A:F: R:W:A:F: R:W:A:F: - 確認済み 取得武器最大レベル EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 12~17 28~40? - - 登場する隊員 レンジャー ウイングダイバー エアレイダー フェンサー - - - - 出現する敵 出現数 備考 第一波 地下トンネルの出口 2 中央に出現。黒蟻巣×2 ┗甲殻巨大生物 8×2 第二波 地下トンネルの出口 2 ┗甲殻巨大生物 8 右壁面 ┗赤色巨大生物 8 左壁面 第三波 地下トンネルの出口 3 ┗赤色巨大生物 8 開始地点後方 ┗飛行型巨大生物 8 正面壁際 ┗甲殻巨大生物 8 左壁際 第四波 地下トンネルの出口 1 中央に出現。非常に硬い(アルゴ並み) ┗蜘蛛型巨大生物 40 数が多い 第五波 地下トンネルの出口 12 全方位の壁面に出現 ┗甲殻巨大生物 2×3 ┗赤色巨大生物 2×1 ┗蜘蛛型巨大生物 2×4 ┗飛行型巨大生物 2×4 第六波 地下トンネルの出口 2 中央に出現。黒蟻巣×2 ┗甲殻巨大生物 8×2 第七波 地下トンネルの出口 4 柱の裏に出現 ┗飛行型巨大生物 12 右手前 ┗蜘蛛型巨大生物 6 右奥 ┗飛行型巨大生物 4 左奥 ┗赤色巨大生物 4 左手前 第八波 地下トンネルの出口 12 開始地点後方の壁面に密集して出現 ┗甲殻巨大生物 2×3 ┗赤色巨大生物 2×1 ┗蜘蛛型巨大生物 2×4 ┗飛行型巨大生物 2×4 第九波 地下トンネルの出口 12 全方位の壁面に出現 ┗甲殻巨大生物 2×3 ┗赤色巨大生物 2×2 ┗蜘蛛型巨大生物 2×4 ┗飛行型巨大生物 2×3 概要 考えた奴は馬鹿(ほめ言葉)。初見でクリアできたらすごいと思われるステージ。 一度に出る巣の数がとても多いが、第四波以外は通常の巣より軟らかい。 逆に第四波はとても硬い上に出てくる蜘蛛が非常に多い。約45秒間隔で湧く。 1~3波、6~8波の巣穴:3600~3800 プラズマボンバーA3+スティングレイMFで一発ずつで壊れる スティングレイMF2発だと壊れない 5波、9波の巣穴:2000~2400 プラズマボンバーA3に耐えるがフォースアックスG3の一段目(800)と中チャージ(1600)で壊れる 4波の蜘蛛巣:約29万 とにかく硬い。なんとアルゴや金女王より硬い。 レンジャー 難易度INF 武器:スティングレイMF、A3プラズマボンバー 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm22184747 巣穴の配置を覚えて出落ちしていく メインウェポンはスティングレイMF 巣穴の数が多い5波、8波、9波はサブのプラボンA3の瞬間火力も使う 動画だと5波、9波は部屋の中心で回復を拾いながら戦っているが↓の動画のように壁と柱の間を通るように戦ったほうが楽だと思われる 第四波の巣穴がとても硬くMFを垂れ流しても破壊まで最速で4分程度もかかるため集中力を切らさないようにしよう スティングレイMFはグレネードランチャーUMAXで代用可能 MFと比べた時のメリットは①爆破範囲が大きいこと②死骸の判定が消失すること③1~3波、6~8波の巣穴が2発で破壊できること(MFは3発) デメリットは①リロードの重さ+弾数で劣り回転率が低いこと②TTFPも劣るため第四派の巣穴破壊により多くの時間がかかること(約6分程度) 武器:スティングレイMF、ゴリアスZ(スタンピードXM) 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm25373513 基本は上記のプラボンA3パターンと同じだが 第5波及び第9波の巣穴はゴリアスZで一撃なので2個出落ちできる 1~3波、6~8波の巣穴もゴリZ+MF一発ずつで破壊できる 動画の最後でも言われているがゴリアスよりスタンピードXMの方が勝る 武器:スティングレイMF、フュージョンブラスターZD 片手にフューブラだが基本的なパターンは上の2つと同じ 巣穴の出落ち自体はプラボンやゴリアスZの方が楽 おそらく純粋な難易度自体は上がる そうまでしてフューブラを持っていく最大の理由は再出撃一回辺りの時間の大幅短縮 プレイ時間のかさむ最大の原因である第4波の高耐久巣穴を速攻で壊せるため第5波まで最短80秒程度で到達できる 自分の性格と相談して楽な方を選ぼう 第4波の巣穴破壊には900発程度フューブラを使ってしまうがそれでも余るので遠慮なくつぎ込んでも大丈夫 第5波、第9波の巣穴はフューブラを振り回して出落ち 第8波の巣穴は「の」の字を描くようにフューブラをまいて出落ち バク技攻略 武器:ライサンダーZ、グレネードランチャーUMAX 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm24253059 補足:PS3版ではこのバグが修正されているため不可能 箱版限定 巣穴が地面に生えてる場合は、一回落ちて、下にはみ出ている部分を狙撃しよう。 壁に生えている場合は、動画を参考に移動するしかない アイテムを回収したいなら、赤蟻は残しておこう ライサンダーZはAF100などで代用可能。 ウイングダイバー 難易度INF 武器:サンダーボウ30、RZRプラズマランチャー まず、目の前に出てくる黒蟻巣×2をRZRで破壊する。蟻巣のちょうど真ん中あたりにRZRを撃ち込めば、出てくる黒蟻もろとも 巣を破壊できる。巣はRZRで2発。 この巣を破壊したら、次にマップ左右の壁の上に巣が一つずつ涌く。左手側の巣から赤蟻が、右手側から黒蟻が出てくる。 続いて、正面に蜂巣、後方に赤蟻巣、左手側の柱の影に黒蟻巣が現れる。 事前に巣の正面で待機し、巣の出現と同時に参謀を撃てば敵を出現させずに破壊できる。ウイングダイバーの苦手な蜂の巣の出落ちを推奨。 黒蟻巣が柱の影になっていて爆風が届きづらいので、それには注意。また、赤蟻がRZRの爆撃の盾になることがあるので、自爆にも 注意しよう。 続いて、マップ中央にブレイン並の固さの蜘蛛巣が現れる。一度に半端ない数の蜘蛛が出てくるため、巣穴から出た直後を爆発物でまとめて倒そう。 この蜘蛛巣はRZR4発で出てくる蜘蛛を全て吹き飛ばせる。少しタイミングがずれると5発必要になる、撃ちもらしを出さないように。 その後、サンダーボウを全弾発射→リロードを3セット繰り返し、一息つく頃に再度蜘蛛が涌く。大体、50秒~1分間隔での涌きと思われる。 続いて、マップ周囲をぐるりと囲むように巣穴が10個涌く。黒蟻、赤蟻、蜘蛛、蜂が一斉に吐き出されるので、余裕があれば蜂と蜘蛛を 優先したい。とにかく、涌いた巣穴に向かって、敵が涌くより早くRZRを叩き込む。 巣穴と巣穴の真ん中にRZRを撃てば爆風で二つ、巣穴を破壊できる。テンポよく撃てば敵が涌くより早く、4つから6つの巣穴を 破壊することが出来るはず。 あとは、封殺に間に合わなかった雑魚をサンダーボウとRZRで片付けつつ、残った巣穴をRZRで破壊する。 マップ中央にいると一斉に敵に襲われるので、マップ隅の柱の陰辺りを移動しながら引き撃ちで対処すると楽。 これを乗り切ると、続いて、初期配置から見て前方と左右に合計で4つの巣穴が涌く。これもRZRで、敵の出現を待たずに爆撃。 この巣穴を破壊すると、第一波と同じ位置に黒蟻巣が二つ涌く。第一波と同じ手順でこれを片付けたら、今度は初期配置後方に 一斉に10個の巣穴が涌く。壁にへばりついて涌くため、RZRのいい的になる。一発で2~3個は楽に壊せるため、出現と同時に トリガーを引けば、1つ2つの巣穴が残るだけになるはず。 涌いた敵を片付けつつ、巣穴を破壊する。この時、出来るなら黒蟻か赤蟻を一匹だけ残しておきたい。 エネルギー回復と残弾回復が終わったら、残した敵を片付ける。 最後は、5波と同じく周囲一面に一斉に巣穴が涌くので、5波と同じようにして片付けて終了。 最後の巣穴以外は、全ての敵を片付けてから少し間をおいて涌く。最後の巣穴のみ、敵が全滅すると同時に涌くので気をつけよう。 また、第5波、7波、8波の大量に涌く巣穴は全てRZRで一撃なので無駄弾を撃たないように。 敵に殺到されたら、後方に大ジャンプしてRZRで爆撃すると効率よく敵を減らせる。サンダーボウは護身用、メインはRZRのステージとなるだろう。 本部の通信の「何だ、これは!?」に「それ言いたいのはこっちだ!」と反論しつつ頑張ろう。 アーマーは1000~程度あれば安定するはず。赤蟻にかまれている時は小休止。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm24488992 補足:どうしてもクリア出来ないなら、レンジャーのバク技を参照にやってみよう。 エアレイダー 難易度INF 武器:C70爆弾(以下C70)、リムペット・チェーンガンZD(以下ZD) or ヘビーガン(以下 ヘビー) <概要> 他の兵科に比べて、特に地下の対多数能力が低いため、できるだけ巣が出てきた瞬間に大半を破壊する戦法(出落ち)を行なう。 このため、事前に巣の位置を把握しておくことが必須である。 C70が出落ちのメインでC70で破壊し損ねた巣や巨大生物の殲滅をリムぺットガンで行う。 巣および敵の優先順位はおおむね赤蟻>黒蟻>蜘蛛>蜂。 完璧に出落ちがきまれば同時に5~6体以上の虫をまともに相手することがなくなるのでレンジャーより楽? <武器について> 出落ち用のC70は鉄板装備 ヘビーガンは爆破半径と単発の威力のおかげで出落ち自体は楽 チェーンガンZDは爆破半径が小さいので出落ちで蟲が多く残りやすいが代わりにリロードが軽く少数の虫の相手が楽 リムぺ二つは一長一短なのでお好みで また、どの武器も起動から全て爆発しきるまでが遅く、巣が完全に出てきたのを確認してから起動すると巨大生物が出てきてしまうため、 マップで確認できたと同時に起動する気持ちで。 <巣穴の位置> 開幕から見て一番左に見える柱を1番としてそこから時計回りに9本の柱に順に番号をふっていく また開幕位置の真後ろ ふさがれた部屋の入り口を11番 その両サイドを10番、12番と便宜上呼称する 5波と9波の12の包囲巣穴はちょうど1~12番の位置に出現する ↓模式図 ④⑤⑥ ③ ⑦ ② ⑧ ① ⑨ 12 10 11 (入口) 具体的な手順 先に参考動画を見るかEASYでの下見を強く推奨 文章だけだと覚えられないがやってる内に覚えると思います。 <1波> 中央に黒蟻巣穴が2個出現 巣穴の耐久は4000弱でZDで5発 ヘビーガンで1発 (以下特に注記なければ同じ) リムぺで二つとも速やかに破壊する 隙を見て開始位置である「11番」にC70を一個設置する(3波用) <2波> ヘビーガン → リロードが間に合わないので数匹漏れる ZD → 位置を覚えて巣穴出落ち 1匹残して3波に備え「2番」の柱の裏にC70をもう一個設置 <3波> 「11番」「2番」「5番」の位置に赤 黒 蜂 が出現 あらかじめ設置しておいたC70で「2番」「11番」の黒 赤の巣穴を出落ち 「5番」の蜂は全滅させずにわざと残してリムぺで出落ち <4波のしこみ> 部屋の中央にとてつもなく堅い蜘蛛の巣穴(耐久約293684.3)が出現する C70をリロードして部屋の中央付近に10個ばらまく(爆破半径が大きいので位置は大体で大丈夫) <4波> 素早くリムペットをワンマガジン撃ちこみ、先ほど設置しておいたC70も交互に起爆させて蜘蛛を全て出落ち 両手ともリロードしてもう一度全て巣穴に設置 2回目の蜘蛛出現も全て出落ち 3回目の出落ちで巣穴の耐久が尽きるはずなので仕込み用に蜘蛛を一匹残す <5波のしこみ> 5波はぐるっと部屋全体を囲う様に12個の巣穴が壁に出現する 具体的な位置は先に述べたように「1~9番」の柱の裏と「10~12番」の壁 また5と9波の包囲巣穴は耐久が柔らかく2400弱しかないためZDだと3発 この中で「3番、6番、11番」を除く9個の巣穴はC70をジャンプで高さを稼ぎながら(必須)真下付近の壁に貼りつけると爆風が届くので出落ち出来る。 「3番、6番、11番」は位置が少し高くC70が届かない?のでリムペで出落ちする。 ZDならC70を出落ちできる9個の巣穴を狙って9個設置する ヘビーなら同時に2個爆破出来るのでC70で届かない巣穴のついでに隣をもう1個狙える というわけで7個設置で済む <5波> 残しておいた4波の蜘蛛を倒してから5波が始まるまで約13秒ほどのインターバルがあるのでその間にリムペをリロードしてヘビーガンなら「3と6番」、ZDなら更に「11番」を狙って貼りつける そして巣穴出現と同時に両方起爆 うまくいけば巣穴が1個(0個)になる。多少ミスっても1巣穴から2匹しか出てこないので落ち着いて処理する。 <6波> 1波と同じ位置?に1波と同じ耐久で同じ数の黒アリを出す巣穴が同じ数出現 今度は仕込む時間があるので出落ち ただし7波のしこみに備えて数匹残す <7波のしこみ ~ 7波> 「2、4、6、8番」の柱の裏の地面に赤 蜂 蜘蛛 蜂 が出現する。数が少ない4番の蜂を残したいので他3つの位置にC70設置 <8波のしこみ ~ 8波> 8波は「10~12番」の壁に12個の巣穴が密集して出現 9波の仕込み用に向かって一番右上の巣穴の蜂を残す ヘビー → ヘビーを左右に並べて貼れば十分吹き飛ばせるのでしこみは必要なし うっかり全ての巣穴まで吹き飛ばさないように注意(右側だけ少し位置を下げる) ZD → 10~12の下の壁に適当にC70を貼りつける(多分2,3個で足りるが不安なら5個くらい貼りつける) 上段の6つには届かないのでZDを並べて出落ち <9波のしこみ~9波> 9波も5波と同じく包囲巣穴 出す虫の種類が変わるものの数と位置は(おそらく)全く同じ、耐久も同じく2400弱で同じ位置にC70とリムペを設置して出落ちする。 ただし1つ注意が必要なのは他の波と違い8波から9波までの間にインターバルが1fも無いこと。すなわち8波最後の敵が消えた瞬間にシームレスに9波が始まる。 したがって仕込みに残す最後の蜂→出落ちする巣穴の位置 の順にリムペを貼りつけておいて起爆→蜂死亡→巣穴の出落ちを狙う。 蜂に1個弾を使うのでヘビーガンでは出落ち出来る巣穴の数が4波より1つ減る(11個→10個に)がしっかり出落ち出来るならあまり問題はなし。 ZDは弾数が多いので12個すべてを出落ち可能。 <その他> オンラインではリムペはまず役に立たないため、主にC70で巣穴の出落ちを担当しよう。 くれぐれもC70で全滅・・・なんてことにならないように。 リムペはMTでも代用可能 難易度自体は上記攻略の武器より上がるので某いきなり縛りなどで武器運が悪い時に 両手ZDでもクリア可能 細かく巣穴の位置を覚えて出落ちする 4波は両手を貼りつけて交互に爆破でほぼ出落ち出来る 難易度自体は(以下同文) ZEXランチャー攻略 武器:ZEXランチャー×2 ビークルは適当。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm22207600 補足:オンラインではやらないように。 どうしてもクリア出来ない人へ。 武器:リムペット・ヘビーガン、スカイトラップ・ワイヤー16W、任意 レンジャーバク技攻略をそのまんまやればOK なお巣穴はリムペット・ヘビーガン一撃(4派の蜘蛛巣を除く) フェンサー 難易度INF 武器1:ブラストホールスピアMS+グレートシールド 武器2:FH22迫撃砲×2 アーマー6000 フェンサー最強の盾、グレートシールドが本領発揮されるステージ。 基本、迫撃砲を使うのは第四波だけでそれ以外はスピアで戦います。 第三波までは問題なく進められるかと思いますが 第四波の硬い巣は敵が湧き出る直後を迫撃砲で倒し、それ以外はスピアでダメージを与えていきます。 第五波~九波(六は除外)で重要なのが立ち回りで壁沿いをぐるぐる回るように引き撃ちしていきます。 正面から来る敵やレーダーに注意しながら壁に湧いた巣があれば破壊していきます。 五、七、八波はおそらくシールドをほぼ使い切ると思うので一匹残してリロードするのを忘れないように。 引き撃ちですが自分はスピアを右手に持たせているためか、時計回りの方がやりやすかったです。 あと、一番面倒な敵が蜂と蜘蛛なのである程度、出現位置を覚えておいた方が楽だと思います。 いきなりINF向け 武器1: フォース・アックスG3 、ツインジャベリン・カタパルト 武器2:FH22迫撃砲×2 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm23202865
https://w.atwiki.jp/mugenwars/pages/55.html
二つ名:闇の魔王 名前:カナロア 詳細: 闇の世界を統べる魔王。永遠の夜の世界には影のような獣が住み、侵入者はまず夜の闇を恐れ、そして獣の瞳に恐怖する。 常に無表情で、必要以上の事は喋らない。 だが定期的に魔王会議には参加するし、ほかの魔王とコミュニケーションを取らないわけでもない。 非常に積極的に聖界侵略を行う魔王としても有名であり、聖界を侵略した分彼の闇の世界は広大になっている。 彼はかつての炎の魔王のように「神の定めた運命ではなく自由に生きられる世界」を望んだ。 しかし同じように心を折られた彼は、魔王側の勝利によるゲームの終了を目指している。 その他: 闇の世界: 永遠の夜が続き、紫色の月と点々と置かれた赤い蝋燭がわずかに照らすだけの暗闇の世界。 侵入者はまず闇に足をとられ、闇に眼が慣れてきたときには周囲の獣の瞳に恐怖する。 平坦な道が続いているわけではなく、ところどころに深い崖が存在しており、光の中で生きてきた生き物がこの世界で歩き回ることは死に等しい行為である。 闇の世界の生き物 シャドウビースト: 闇の中に生きる影のような獣の総称。様々な形をしているが、彼らに形はあまり意味をなしていない。 侵入者を鋭く嗅ぎ付け、侵入者の目が慣れてこちらを認識するまで襲い掛からないというとても残虐な性質をしている。 関連のお話など 赤黒邂逅劇
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/644.html
暗闇 ルーミア 呪力2 戦闘 自分の戦闘中のスペルと、相手の戦闘中のスペルは「命中ー1」を得る。 考察(ななすけ/製作者) ルーミア能力ですね。 自分、相手のお互い命中下げます。 呪力効率と効果は、こんな物だと思いますがいかがでしょうか?