約 795,940 件
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/253.html
現在規制は報告されていません。
https://w.atwiki.jp/wolfbbsdictionary/pages/20.html
Last-modified:2018/12/27 20 22 54 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る 人狼辞書を導入する PC版Goole日本語入力 スマートフォン・タブレット端末用アプリ 人狼辞書を削除する PC版Goole日本語入力 スマートフォン・タブレット端末用アプリ 人狼辞書を更新する 注意点 コメント 人狼辞書を導入する PC版Goole日本語入力 ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「辞書ツール」を選びます。 ②管理メニューの「新規辞書にインポート」を開きます。 ③DL後解凍したファイルのうちPC用辞書フォルダの「wolfcgidic_Google.txt」を選んで開きます。 ④辞書名を入力します。 ⑤「フォーマット」と「エンコード」が「自動判定」になっていることを確認して「インポート」をクリックします。 ⑥自動で登録処理が行われます。完了ダイアログが表示されたらOKを選びます。 ⑦右上の×アイコンをクリックして「辞書ツール」を終了します。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ ①アプリ一覧等よりGoole日本語入力アプリを開きトップページの「辞書ツール」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「辞書をインポート」を選びます。 ③「新しい辞書としてインポート」が選ばれていることを確認してOKをタップします。 ④DL後解凍したファイルのうちスマートフォン用辞書フォルダ内の「wolfcgidic_S.txt」を選びます。 ⑤自動で登録処理が行われます。処理が終わると辞書ツールに戻ります。 なお、その他使用しているユーザー辞書(単語リスト)との併用及び区別を付けたい場合 再度:型アイコンをタップして「現在の辞書名を変更」を選び、インポートした辞書の名前を変更してください。 ⑥アプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を削除する PC版Goole日本語入力 ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「辞書ツール」を選びます。 ②ツール左側のダイアログより「wolfcgidic_Google.txt」で作った辞書を選びます。 ③管理メニューの「選択した辞書を削除」か右クリックメニューの「この辞書を削除」を選びます。 ④確認のダイアログで「Yes」を選びます。 ⑤右上の×アイコンをクリックして「辞書ツール」を終了します。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ ①アプリ一覧等よりGoole日本語入力アプリを開きトップページの「辞書ツール」をタップします。 ②テキストを登録しているユーザー辞書名を選びます。 ③右上の:型アイコンをタップして「現在の辞書を削除」を選びます。なお、PC版と違い確認のダイアログは出ない為注意してください。 ④削除が終わると辞書ツールに戻りますので、そのままアプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を更新する PC版・スマートフォン等用アプリ版共に従来のユーザー辞書の内容を削除方法の手順に倣って一旦消去した後 最新版のテキストファイルを導入方法と同じ手順で登録してください。 注意点 ユーザー辞書の内容を更新する場合はなるべくそれまで使用していたバージョンの内容を削除した上で 最新版を再度ご登録頂く様お願い致します。 削除せずに追加でテキストを読み込ませても更新内容を登録することは出来ます(*1)が、 前バージョンに登録していた単語を最新版で削除していたり、注釈内容について変更していた場合、 その単語が最新版の登録内容かの区別が付かなくなってしまいます。 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る ↑ コメント その他ご不明な点がありましたら下記コメントにてお願い致します。 名前 戻る ↑
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/180.html
日向坂46です。ちょっといいですか? #41 インテリ芸人カズレーザーvs日向坂46 クイズSP 高瀬が出題したイギリスにまつわるクイズ。 オリジナルクイズでカズレーザー様を倒せ!!企画で、高瀬は超難問駅名クイズを考案。 『イギリスにある世界一長い駅名、"LLANFAIRPWLLGWYNGYLLGOGERYCHWYRNDROBWLLLLANTYSILIOGOGOGOCH"。 「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」を日本語訳にすると?』 カズレーザーに出題すると、「うわー、おもしれえ!」「これは、クイズでめちゃくちゃ出るのよ」と興奮。高瀬はそれを知っていたので、あえて日本語に訳す問題を出題したのだという。「すげえ面白いね!」「それ訊かれたこと確かにないね」と絶賛した。 カズは「赤いうずの何か良い感じの聖母マリア」と回答。「ゴゴゴホ」は「赤い」、「ランヴァイル」は「聖母マリア」と、持てる知識をフル稼働して導き出した答えだった。 高瀬は「良い線いってます」としつつ、正解は「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」。 カズは「ほぼ正解じゃね?」、富田は「四捨五入したら正解(影山のクイズに「30点」と回答した際に答えが「28点」だったケースに発したガヤの天丼)」と大盛り上がりとなった。 ※件の駅名はウェールズ語の村名で、19世紀に村おこしのために創作されたもの。通称とされ、正式な駅名ではない。
https://w.atwiki.jp/defaults/pages/12.html
名前 defaults -- Mac OS Xのユーザデフォルト設定システム(※訳注)にアクセスする ※訳注:原文では"users defaults system"となっているが、文脈上「設定」という語を挟んだほうが理解しやすいと訳者は感じたため、このように訳した。以降、同様の訳を採用している。 書式 defaults [-currentHost | -host hostname] read [domain [key]] defaults [-currentHost | -host hostname] read-type domain key defaults [-currentHost | -host hostname] write domain { plist | key value } defaults [-currentHost | -host hostname] rename domain old_key new_key defaults [-currentHost | -host hostname] delete [domain [key]] defaults [-currentHost | -host hostname] { domains | find word | help } 説明 DefaultsはOS Xのユーザ設定の読み込み、書き込み、削除を、ユーザがコマンドラインのシェルから操作することを可能にする。Mac OS Xのアプリケーションやその他のプログラムは、アプリケーションの非実行中にも保持されるユーザ設定やその他の情報(例えば新規書類のデフォルトフォントや情報パネルの位置)を記録するために、デフォルト設定システムを使用する。これら情報のうち多くはアプリケーションの環境設定パネルからアクセス可能であるが、情報パネルの位置のようないくつかの情報についてはアクセスできない。Defaultsを使うとこのような情報へのアクセスが可能になる。 注意:アプリケーションはそれらの実行中にデフォルト設定システムへアクセスするため、アプリケーション実行中にそのデフォルト設定を修正するべきではない。もし実行中アプリケーションのドメインに属するデフォルト設定を変更した場合、アプリケーションはその変更を気がつかずに上書きする可能性がある。 ユーザデフォルト設定は、通常おのおののアプリケーションに対応するドメインに属する。それぞれのドメインはデフォルト設定を記述するための、キーと値の辞書を有する(例えば、"Default Font" = "Helvetica")。キーは常に文字列である。しかし値は配列、辞書、文字列、バイナリデータを含む複雑なものである場合がある。これらのデータ構造は、XMLのプロパティリストとして保存される。 全てのアプリケーション、システムサービスおよび他のプログラムは各々のドメインを持つが、NSGlobalDomainと呼ばれるドメインも共有している。もしデフォルト設定がアプリケーションのドメインで指定されておらず、しかしNSGlobalDomainで指定されている場合、アプリケーションはこちらの値を使用する。 コマンドは以下のものがある。 read それぞれのドメインについて、全てのユーザのデフォルト設定を標準出力に表示する。 read domain domainに関する、ユーザの全てのデフォルト設定を標準出力に表示する。 read domain key keyにより指定されるdomain のデフォルト設定値を表示する。 read-type domain key keyにより指定される与えられたdomainのplist型を表示する。 write domain key value domain内のkeyの値にvalueを書き込む。valueはプロパティリストで、かつシングルクオートで囲まれなければならない。例えば defaults write com.companyname.appname "Default Color" (255, 0, 0) はデフォルトの色の値を、文字列255、0、0(赤、緑、青の成分)を保持する配列に設定する。キーが空白を含んでいるため、クオーテーションマークで囲まれていることに注意せよ。 write domain plist domain内のデフォルト設定をplistとして与えられたものに上書きする。plistは辞書のプロパティリスト形式でなくてはならない。またシングルクオートで囲む必要がある。例えば defaults write com.companyname.appname { "Default Color" = (255, 0, 0); "Default Font" = Helvetica; } ; com.companyname.appnameの以前のデフォルト設定を消去し、2つの名前の値をデフォルト設定システムに書き込む。 delete domain 全てのdomainに関するデフォルト設定情報を削除する。 delete domain key domainからkeyのデフォルト値を削除する。 domains ユーザのデフォルト設定システムにある全てのドメイン名を表示する。 find word ユーザのデフォルト設定のドメイン名、キー、値からwordを検索し、一致したものを表示する。 help 可能なコマンドの形式のリストを表示する。 オプション ドメインの指定 domain もしフラグが何も指定されなかった場合、domainはcom.companyname.appnameという形式のドメイン名である。例えば defaults read com.apple.TextEdit -app application ドメイン名の代わりに-appフラグを用いることによって、アプリケーションの名前を与えることができる。例えば defaults read -app TextEdit filepath 拡張子 .plist を取り除いた任意のplistファイルへのパスを、ドメインとして指定することができる。例えば defaults read ~/Library/Preferences/com.apple.TextEdit は、通常上記二つの前の例と同じ結果を与える。次の例では defaults write ~/Desktop/TestFile foo bar ユーザのデスクトップにある TestFile.plist というplistファイルに、値 bar のキー foo を書き込む。もしファイルが存在しない場合、ファイルが作成される。もしファイルが存在する場合は、キーと値の組が追加され、既に foo が存在する場合には値が上書きされる。 注意:将来のリリースでは、defaultsコマンドは環境設定ドメインのみを操作するように変更される予定である。一般的なplist操作用ユーティリティは、他の異なるコマンドラインプログラムに組み込まれる予定である。 -g | -globalDomain | NSGlobalDomain グローバルドメインを指定する。 -g と -globalDomain はNSGlobalDomainの別名として用いることができる。 設定キーの型の指定 もし型のフラグが与えられなかった場合、defaultsはその値をstring型であると仮定する。最良の結果を得るためには、次に列挙する型フラグのうちの1つを使用すること。 -string 与えられた設定キーにstring型の値を指定することができる。 -data 与えられた設定キーに生のデータバイトの集合を指定することができる。データは16進数表示で与えられなくてはならない。 -int[eger] 与えられた設定キーに整数型の値を指定することができる。 -float 与えられた設定キーに浮動小数点型の値を指定することができる。 -bool[ean] 与えられた設定キーにブール代数型の値を指定することができる。値はTRUE、FALSE、YES、NOのどれかである。 -date 与えられた設定キーの値に日付を指定することができる。 -array 与えられた設定キーの値に配列を指定することができる。 defaults write somedomain preferenceKey -array element1 element2 element3 書き込み時にキーが存在した場合、指定された配列はキーの値を上書きする。もしキーが存在しなければ、新しい値でキーが作成される。 -array-add 配列を値として持つキーの、配列の末尾に新しい要素を追加することができる。使い方は上記の-arrayと同じである。もしキーが存在しなければ、指定された配列を値としてキーが作成される。 -dict ドメインのdefaultsデータベースに辞書を追加する事ができる。キーと値は順番に指定される。 defaults write somedomain preferenceKey -dict key1 value1 key2 value2 書き込み時にキーが存在した場合、指定された辞書は現在のキーの値を上書きする。もしキーが存在しなければ、新しい値でキーが作成される。 -dict-add 辞書を値として持つキーに、新しいキーと値の対を追加することができる。使い方は上記の-dictと同じである。もしキーが存在しなければ、指定された辞書を値としてキーが作成される。 (※訳注 辞書のキーとdefaultsのキーが混在しているので注意して読むこと。) ホストの指定 defaultsデータベースへの操作は、ユーザがログイン可能なホストに対して通常適用される。しかし特定のホストのみへ適用するように、操作を限定することが可能である。 もしいずれのホストも指定されない場合、設定の操作はユーザのログイン可能なホストに適用される。 -currentHost 設定操作をユーザが現在ログインしているホストのみに制限する。 -host hostname 設定操作をhostnameのみへ制限する。 バグ デフォルト設定は非常に複雑な方法で構造化されるため、それらをこのコマンドを使って入力することはユーザにとって困難になる。 履歴 NeXTStepに最初に登場した。
https://w.atwiki.jp/msgo_tw/pages/27.html
①オプション TOP
https://w.atwiki.jp/leoryna_quiz/pages/134.html
問題(一行全角15文字以内)123456789abcdef 解答(8文字以内)12345678
https://w.atwiki.jp/pxy12770/pages/47.html
Hajime BABA ======================================================================= Index app/helpers/ifpdf_helper.rb =================================================================== --- app/helpers/ifpdf_helper.rb (revision 1401) +++ app/helpers/ifpdf_helper.rb (working copy) @@ -56,6 +56,17 @@ end def Cell(w,h=0,txt= ,border=0,ln=0,align= ,fill=0,link= ) + txt = convUTF8toSJISandEscape0x5c(txt) + super w,h,txt,border,ln,align,fill,link + end + + def MultiCell2(w,h,txt,border=0,align= L ,fill=0) + txt = convUTF8toSJISandEscape0x5c(txt) + MultiCell(w,h,txt,border,align,fill) + end + + def convUTF8toSJISandEscape0x5c(txt) + txt " " @ic ||= Iconv.new(l( general_pdf_encoding), UTF-8 ) # these quotation marks are not correctly rendered in the pdf txt = txt.gsub(/[“”]/, " ) if txt @@ -67,9 +78,8 @@ rescue txt end || - super w,h,txt,border,ln,align,fill,link end - + def Footer SetFont(@font_for_footer, I , 8) SetY(-15) @@ -79,7 +89,31 @@ SetX(-30) Cell(0, 5, PageNo().to_s + /{nb} , 0, 0, C ) end - + + def SetTitle(txt) + case current_language.to_s + when ja , zh , zh-tw + txt = begin + utf16txt = Iconv.conv( UTF-16BE , UTF-8 , txt) + hextxt = " FEFF" # FEFF is BOM + hextxt utf16txt.unpack("C*").map {|x| sprintf("%02X",x) }.join + hextxt " " + rescue + txt + end || + end + super(txt) + end + + def textstring(s) + # Format a text string + if s =~ /^ / # This means the string is hex-dumped. + return s + else + return ( +escape(s)+ ) + end + end + end end Index app/views/issues/index.rfpdf =================================================================== --- app/views/issues/index.rfpdf (revision 1401) +++ app/views/issues/index.rfpdf (working copy) @@ -42,9 +42,9 @@ pdf.Cell(30, row_height, issue.priority.name, 0, 0, L , 1) pdf.Cell(40, row_height, issue.assigned_to ?issue.assigned_to.name , 0, 0, L , 1) pdf.Cell(25, row_height, format_date(issue.updated_on), 0, 0, L , 1) - pdf.MultiCell(0, row_height, (@project == issue.project ? issue.subject "#{issue.project.name} - #{issue.subject}")) + pdf.MultiCell2(0, row_height, (@project == issue.project ? issue.subject "#{issue.project.name} - #{issue.subject}")) pdf.Line(10, pdf.GetY, 287, pdf.GetY) pdf.SetY(pdf.GetY() + 1) end % - %= pdf.Output % \ No newline at end of file + %= pdf.Output % Index app/views/issues/_pdf.rfpdf =================================================================== --- app/views/issues/_pdf.rfpdf (revision 1401) +++ app/views/issues/_pdf.rfpdf (working copy) @@ -48,7 +48,7 @@ pdf.SetFontStyle( B ,9) pdf.Cell(35,5, custom_value.custom_field.name + " ","L") pdf.SetFontStyle( ,9) - pdf.MultiCell(155,5, (show_value custom_value),"R") + pdf.MultiCell2(155,5, (show_value custom_value),"R") end pdf.SetFontStyle( B ,9) @@ -60,7 +60,7 @@ pdf.SetFontStyle( B ,9) pdf.Cell(35,5, l( field_description) + " ") pdf.SetFontStyle( ,9) - pdf.MultiCell(155,5, issue.description,"BR") + pdf.MultiCell2(155,5, issue.description,"BR") pdf.Line(pdf.GetX, y0, pdf.GetX, pdf.GetY) pdf.Line(pdf.GetX, pdf.GetY, 170, pdf.GetY) @@ -77,7 +77,7 @@ pdf.Ln unless changeset.comments.blank? pdf.SetFontStyle( ,8) - pdf.MultiCell(190,5,changeset.comments) + pdf.MultiCell2(190,5,changeset.comments) end pdf.Ln end @@ -97,7 +97,7 @@ end if journal.notes? pdf.SetFontStyle( ,8) - pdf.MultiCell(190,5, journal.notes) + pdf.MultiCell2(190,5, journal.notes) end pdf.Ln end Index lang/ja.yml =================================================================== --- lang/ja.yml (revision 1401) +++ lang/ja.yml (working copy) @@ -50,7 +50,7 @@ general_lang_name Japanese (日本語) general_csv_separator , general_csv_encoding SJIS -general_pdf_encoding UTF-8 +general_pdf_encoding SJIS general_day_names 月曜日,火曜日,水曜日,木曜日,金曜日,土曜日,日曜日 general_first_day_of_week 7 ==================================================================================
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/38.html
日本語化 TS2が起動しているならば終了させる。 日本語化パッチをダウンロードする ts2jp203260r1.zip (V2.0.32.60用 2003-08-31)※2009-05-18 TS2日本語化パッチ作者のmusuke様よりメールがあり、HP(MUSUKE S PICKUP)でのパッチ公開を止めるとのことなので「MUSUKE S PICKUP」へのリンクを削除しました。パッチについては再配布してよいとのことでしたので ts2jp203260r1.zip をアップロードしました。musuke様、お忙しい中ご連絡頂きましてありがとうございました。※ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合(例えば ts2jp203260r1.htm になっていて展開できない場合)、後述しているダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合を参考にしてください。 ダウンロードしてきたファイルを展開(解凍)すると下記2つのファイルが入っています。・ TS2jp203260R1.EXE・ 日本語パッチについて.txt TS2 のインストール先に TS2jp203260R1.EXE をコピー(または移動)してからダブルクリック(実行)すると日本語化完了。 インストール先フォルダを簡単に開く方法1(1)デスクトップにあるTS2のショートカットを右クリックし、[プロパティ]を選択(2)[リンク先を探す(F)]をクリック。 インストール先フォルダを簡単に開く方法2※こちらはインストール先を変更している場合(フォルダが存在しない場合)開きません。(1)↓のアドレスをコピーするC \Program Files\Teamspeak2_RC2(2)[スタート]→[ファイル名を指定して実行(R)]を選択(3)ファイル名を指定して実行ウィンドウが開いたら、貼り付けて[OK]をクリック。 ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合 以下の何れかの方法で概ね解決できると思います。 別のブラウザでダウンロードする。 ダウンロード専用ソフト(Irvineなど)でダウンロードする。 拡張子をzipに書き換える。例えばダウンロードしたファイルが ts2jp203260r1.htm(拡張子がhtm)となっているなら ts2jp203260r1.zip に書き換える。拡張子が見えない場合は「拡張子を表示」で検索し、拡張子が見えるようにしてから行うと簡単です。 ブラウザがOperaなら opera config を開き、User Prefs の Trust Server Types にチェックを付け、「保存」ボタン(が画面内に見えない場合は下にスクロールするとあります)をクリックし、Operaを再起動してからダウンロードする。※↓をクリックすると Trust Server Types を開きます。 opera config#User Prefs|Trust Server Types
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/130.html
日本語検定 DS/パオン
https://w.atwiki.jp/pjkyt/pages/19.html
何これ? Android端末用の日本語手書き入力です.7月17日に野良アプリを卒業してAndroid Marketで公開しました.少しバージョンが古いですがデモ・ビデオをごらんください. ソフト・キーボードはブラインド・タッチができないので,ちょっと打ち込んでは確認と修正を繰り返すことになります.このだるさはなんとかならんもんか,と作りました.慣れると快適に入力できます.漢字変換はオムロン社がソースを公開してくれているOpenWnnです.ありがたや. ご意見,ご感想は下のコメント・フォーム,もしくはこちらまで 最新情報 26.Aug.2010 最新版をアップロードしました.地道な認識精度改善です.コメントでご指摘いただいたスクリーン・サイズの対応もやろうと思っていたのですが,ちょっと手が回らなかったです.別に難しいことじゃないんですが,あれこれでございまして. さて,もう見た目にちゃんとしたカタカナならほぼ確実に認識できるレベルに来ていると思います.なので,認識率を上げようと思えばそれは簡単で,なぞった軌跡を表示するようにすればよいのです.ただ,それだと手元を見るようになっちゃって目標からそれてしまいます.あくまで「入力したつもりのカタカナを認識できる」をめざし改善を続けます.そのためには今の方式の限界が見えてきたので別のやり方を模索しています. あと,データが足りないのでログをとらせてくれるテスターを探さないといけないです.今はKとYの筆跡のみをよりどころに作りこんでいるので.ちなみにYはギッチョでしてその筆跡を見るに付けつくづくカタカナは右利きに最適化された文字だと感じ入る次第です. 使い方 インストールしたら設定の「地域/言語 文字入力」でKatakanaIMEを有効にしてください.適当なテキスト・ボックスで長押しすると入力方法の選択メニューが出ます.KatakanaIMEを選んでください.キーボードの代わりに黒い入力画面がでるのでそこでなぞってください.入力方法は以下の通りです.だいたいビデオの中で説明してあります. 文字・記号入力 文字入力はカタカナを書き順通りになぞってください 濁音,半濁音はそのままなぞればいけます 小文字は入力画面右下のマスでなぞると出ます 句点,句読点は小文字領域で「,」や「。」を書くと出ます 記号,絵文字は画面右下の「記」を押すと候補リストが出ます 削除,改行,空白,変換,決定,カーソル移動 Back spaceは右下から左上へ直線をなぞると発行されます(削除) ←動画のバージョンと挙動が違います! Enterは「∨」を右から下,上へなぞると発行されます(改行,決定) Spaceは「∧」を右から上,下へなぞると発行されます(空白,変換) ←動画のバージョンと挙動が違います! 左右は画面両端にある三角形をタップするとそれぞれ発行されます(カーソルの移動) 入力モードの切り替え 手書きからソフトキーボードへ移るには画面左下のマスをタップしてください ソフトキーボードから手書きへ移るには画面左下のボタンを長押しして「手」を選んでください 右下「?」をタップするとヘルプが表示されます なぜカタカナ? カタカナは手書き入力をする上でいろいろと有利です ストローク数が最高でも6本と少ないため高速に入力できる ひらがなと比べ,直線的なため認識が楽 一音につき2文字以上を正確に打ち込む必要のあるローマ字のように誤認識率が乗算されない Graffitiのようにルールを覚える必要がない 今後の予定 地道に入力精度を上げる スクリーン・サイズのサポートをちゃんとやる 新しい認識方式を模索する てす -- (K) 2010-07-12 20 15 00 カタカナを入力に使うのは上手い着眼点だと思います! ただ動画はXperiaでしょうか?HT-03Aだと入力窓サイズが 妙に大きくなって、区分けもおかしい様です。 -- (soru) 2010-07-22 00 20 56 コメントありがとうございます!動画はXperiaです マルチ・スクリーン・レゾルーションの対応が甘かったようです ちょっと今すぐは取り掛かれない状況なのですが, なるべく早く対応します -- (K) 2010-07-23 01 28 04 テスト 今後に期待してます 英数字との連携とか よくなるといいですね。 英数字も手書き入力とか。 個人的にはSimeji連携とかもいずれ考えて欲しいです -- (FUM) 2010-07-24 20 17 29 続けてのコメント失礼します。 ヲの書き順は精度の都合ですか? -- (FUM) 2010-07-25 13 22 13 コメントありがとうございます そうですね,英数字との連携はなんとかしたいところです ヲの書き順,ご指摘のとおり精度の都合でさぼっていました 正しく書いている人は少ないだろうと勝手な見込みをしていたのですが 説明で「書き順に従って」とする以上はサポートするべきですね 対策版をアップロードしました 現状では「テ」の認識精度を優先しているため 「ヲ」はかなり丁寧に書かないと出ないかもです -- (K) 2010-07-25 15 45 59 お疲れ様です。 片手で書くためか書き方に癖があるのか 一度誤認識にはまると -- (FUM) 2010-08-27 21 10 42 コメントありがとうございます メッセージが途中で切れてしまったようですが 誤認識が連続する現象は私も確認しております どうも条件によってタッチパネルが触ってもいない場所に 座標を拾ってしまうようです その理由はなんとなく察しが付くのですが アプリケーションからだとちょっとどうにもなりません 検討中の新しい認識エンジンではこういった問題への 対処も織り込もうと考えております -- (K) 2010-08-29 12 02 59 IS01にインストールしてみたんですが「黒い入力画面」が出ませんでした。 -- (TERU) 2010-10-10 17 23 29 すみません,しばらく見られませんでした. IS01は触ったことがないのですが,横向き画面の機種ですね? 残念ながらカタカナIMEは横画面に対応しておりません. 画面下に十分なスペースがないけれど 画面の右なり左なりに入力領域を寄せて出すのが妥当なのかに 疑問があるのが主な理由です(そもそもそれができるのかも不明) やるとしたら縦画面とは大分ちがったやり方になるかと思います -- (K) 2010-11-10 00 07 25 どこでダウンロード可能ですか? -- (kiyomi) 2011-04-24 01 01 16 ダウンロード出来ました☆ マッシュルーム対応んになることを期待しています! -- (kiyomi) 2011-04-24 01 36 01 名前 コメント すべてのコメントを見る