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新ジャンル「まんぼう」 570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 56 01.59 ID KJSxG1Rw0 男「女、肩こってるのか?マッサージしてやんよ」 女 ぼー 帰宅 男「ただいまつれて帰りましたー」 女母「ごくろうさま」 女父「私の娘に手を出してないだろうね・・・?」 女「気持t 省略されました。続きを読むにはマンボウマンボウと書き込んでください 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 56 51.60 ID fABDYRel0 マンボウマンボウ 572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 57 02.94 ID 5EjcU1RsO マンボウマンボウ 575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 58 48.61 ID ULFPimld0 ROMってる奴多くて吹いたwww マンボウマンボウ 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 58 51.20 ID Ag4AxHLK0 マンボウマンボウ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d277534.jpg 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 01 19.83 ID J3pDrh7gO 576 可愛いな… あれ?何処かの作家さん? 586 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 14 04.78 ID igKytihE0 息の長いスレだ 女「……」 女友「何か読んでる……のかな? あれは」 男「顔が真っ赤だ」 友「官能小説じゃないの?」 男「死ねよ」 女「……ぼー」 男「さて、帰るとするか」 女「ぼー」 男「どうかしたか?」 女「……『卑怯な振舞いは絶対やめよう』」 男「今度はなんだ? 詩か何かか」 女「『嵐に向かって突進するのだ』。『むしろ進んで死を選ぼう』」 男「……これって確か」 女「『我らの愛は、誹謗、威嚇の上にある』」 男「『半分の月がのぼる空』だよな。ラノベも読むのか女は」 女「『ふたりでそれを証明しよう』」 男「あ――」 女「『命をかけて君のものになる』」 男「……小っ恥ずかしいなおい。 ま、いいや。また明日」 女「……ぼー」 587 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 14 28.76 ID dbUj1dw+0 男「うーんこれだ!」 友「残念あたりだ」 男「げ!」 女 じー 男「ん?女もやるか?」 女 コクコク じゃらじゃら 男(これは・・・・) 女 ぼー 友「そら!」 男「残念だったな」 友「なにぃ」 588 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 15 00.12 ID dbUj1dw+0 587だけだとわけがわからんので続き 女 ぼー 男「今日はこの辺で帰るか。」 男「女つれて帰ってきました~」 女母「あらあら、いつものことながら悪いわねぇ。」 女「なかなか来ない」 男・女母「!?」 女「役満あたり……」 女母「キターハイパーお赤飯ターイム!」 男「ちょ、違うんですこれは麻雀やってて。」 女父「何か言い残すことは?」 男「いや、ホント誤kあwせでftgyふじこlp;@ われながら微妙・・・ 591 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 24 47.82 ID Ag4AxHLK0 レスもらえるとはおもわなんだ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d277538.jpg 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 39 32.76 ID /b5L/0MX0 543 確かにアッチムイテホイだ………穴があったら自分の墓に屍体ですorz 保守 朝 男「今日は寒いなー。最近布団から出るのも辛くなってきたしさ」 女 ぼー 女友「あーわかるわかる。でも男くんって女ちゃん起こしに行ったりで朝早いんでしょ?そういうところ素直に感心するね」 男「褒めても何も出ません」 女 ぼー 放課後 男「帰るぞー」 女 ぼー 男「ったくこいつは……ほら行くぞ」 グイッ 男「ん?何持ってんだ女……カイロか?しかも既に温かい……」 女「………」 男「まさか俺が今日は寒いって言ったから用意してたのか?」 女「……いつも、ありがとー」 男「……タ、タイミングが合うとこんなにもクルのか……グフリ」 女友「ニヤリ」 596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 15 39 59.26 ID igKytihE0 女友「ゴ、ゴキブリだー!」 友「殺すぞ! 誰かスリッパ!」 女友「校長! スリッパ貸して!」 校長「駄目です」 男「あ、逃げた」 女「ぼー」 男「石焼芋が食べたいな」 女「ぼー」 男「いや、焼き芋もいいな。まず小枝を集めて」 女「新聞紙!」 男「に火を点けて……」 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 02 19.53 ID /b5L/0MX0 そろそろ睡魔が限界…… 女自宅 女父「やーやーよく来たな男くんビキビキ。なんでも今日はウチで夕食を食べるとかビキビキ。まぁこれが最期の晩餐だろうからせいぜい楽しんでくれよあっははははビキビキビキビキ」 男「女母さんこれはあれですか、極刑ですか」 女母「や~ね~何言ってるのよぅ!いつもお世話になってるんだからこれぐらい当然でしょう?ささ、遠慮しないでどんどん食べてね♪」 女 ぼー 夕食 男「(く、空気が重い……主に俺のところだけ)い、いやーすごい豪勢だなー、まるで何かの祝い事みたいですねー」 女父「コー……ホー……フシュー!」 男「ヒッ!?」 女母「あらあらまぁまぁとぼけちゃって男くんったら~~~♪さっき女からキチンと聞いたから隠さなくても良いのよ~?まさかそんなトコロまで進んでたなんて………最近の若い子は凄いのねぇ///」 男「え?!なに?!どういうこt」 女「……今日は、しないの?」 男「ハッ!?ちょ、何のはなs」 女父「……デーデッデデーデーデデッデーデデー……」 男「アワワワワワワ……」 女父「デーデッデデー!デーデデッ!!デーデデーッッ!!!」 男「す、すぃまスュjtp」 女父「ガッシ!ボカッ!」 こんなに絵師や文士に恵まれたスレをリアルタイムで見れたことに感謝する おやすみー 622 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 16 31 50.67 ID tnx6vtpx0 ttp //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp102104.jpg ぼー 623 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 33 15.68 ID BwSqo6cV0 622 やめれwwwwwwww 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 34 17.88 ID ULFPimld0 男「おっ、女今日可愛い服着てるな、似合ってるぞ」 女 ぼー… ~その日の夜~ 女「…そ、そうかな?」 女父「なんか急に女がニヤニヤしてるんだが何かあったのか?」 女母「男君に何か言われたんじゃない?」 女父「そ、そうか…」 女「えへへ…///」 デレデレ 女父「(#^ω^)ピキピキ」 626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 36 38.93 ID igKytihE0 男「しまった、紙が無い。こんな時はどうする? 人が入ってくるのを待つ……それしかないのか? ポケットティッシュがあればどうにかなったのに……くそ」 友「ふんふ~ふふ~ ふふふ~ふう~ん」 男「この下手なハミングは! 友! 紙がねぇ!」 友「男か? ちょっくら待ってろ」 男「助かった!」 友「女に持ってくるよう頼んでおいたぞ」 男「そうか、ありがとう」 友「じゃな」 男「あぁ」 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 43 20.90 ID zKdhTdtpO 女「――って言っても、この「赤い実」は心臓とかそんなじゃなくて、もっt」 男「ま、マシンガントーク……」 女「なのよ。むしろあの辺り「羅生門」と似たようn」 女母「ご飯出来たわよ~」 女「は~い。ん、男…ご飯食べよ。復習はまた後でね」 男「お、おう」 女母「降りて来たわね~? 男くんの席そこね?」 女「ぼー」 男(ほっ、流石に赤飯は冗談か) 女父「ただい…まぁああああ!!?」 男「!!?」 ズゥン……ズゥン……ズゥン………バキャアアアア!!! 女父「やぁこの野r…げふん、男くん。いらっしゃっ~い」 男「お、お邪魔…して……ます……」 男(ドアが……塵に…!!!?) 女母(ミッション・すた~と♪) 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 46 03.62 ID 5EjcU1RsO むしろ俺にお母さんをください 632 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 48 38.80 ID fABDYRel0 父フォース使いwwwwwwwwwww 634 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 56 04.89 ID igKytihE0 男「寒い」 女「ぼー」 男「冬とは言え寒すぎる。日本の四季と言えばそれまでだがそれにしたって 寒い」 女「ぼー」 男「そもそも日本に四季があるのは自転軸が公転面の垂線から 約24.5度傾いているからであって……」 女「ぼー」 男「女にこんな事話しても仕方ないよなぁ」 女「……寒いね」 男「だな」 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 16 58 43.40 ID VYeXdi1A0 女「…」 男「お、編み物してるのか、しかも無意識下で‥」 女「…」 あみあみ‥ 男「…」 あみあみ‥ 女「‥し、してないよ!? 編み物なんてっ!!」 がさごそ!! 女「…」 男「(俺には秘密のつもりだったのか、いやはや‥知らないふりしておこうかな‥)」 636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 05 04.17 ID zKdhTdtpO 女母「あら、あなた。お帰りなさい」 女父「ああ、ただいま。んちゅー」 女母「やぁん、あなたったら…せめてマスクは外してくださいな」 女父「おお、忘れていたよ」 女「ぼー」 男「……う、うわ」 女「お腹空いた」 女母「あらあら、あなたも座って下さい。今晩は熱々のお鍋ですわ♪」 女父「ほう、一体何なb」 カパッ つ 赤飯鍋 女父「………ピポパ……あぁ私だ。いますぐ長官に連絡を取ってくれ。今すぐだ。何、有人ロケットを一台借りたいだけだ……行き先? 太陽だ!!!」 男「あ、あはは…あははは…は……」 女「……男?」 男「ん?」 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 07 12.08 ID fABDYRel0 赤飯を・・・鍋・・・だと・・・ 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 10 31.00 ID hfSMCodv0 赤飯鍋ってww 640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 21 37.68 ID ULFPimld0 修学旅行 男「新幹線って速いんだなー」 友「お前は気楽でいいよな…俺酔いやすいから、ゥオェップ」 男「ちょ、吐くならトイレ逝けw」 女 ぼー… ~旅館到着~ 友「さぁ男!枕投げやるぞ!!」 男「まだ早ぇよw」 女「…男ぉ」 男「ん?どうした女顔色悪いぞ」 女「酔った………うっ、おぇ…」 男「待て!俺の荷物にかかrあああああああああああ 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 43 06.11 ID Dn6N8stpO 586 チボー家の人々か アレって男同士の恋だったよな? 646 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 47 45.85 ID 6iwOFu330 645 多分違うと思うぜ http //www2s.biglobe.ne.jp/~cama/france/cafe/litrture/thibault.html 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 54 37.39 ID y4JmEL3AO 男「今日は水族館に来てみました。」 女「ぼー」 男「…とりあえず中入るか。」 男「ってか広いなぁ~。おっ!あそこ、マンボウいるぞ!」 マ「ビクッ」 女「ぼー」 男「すげぇwwwお前の父さんにそっくり。」 女「ぼー」 マ「ンボバババブビバ」 男「…しかし、ほんと似てる。」マ「●□◆★△▽!?」 男「……お父さん、お嬢さんを僕にください」 マ「!????」 マ「……」 男「…なんてな。…いつか言えたらいいな…。」 男「んじゃ次行くか。」 男「んじゃ今日は終わり。じゃーな。」 女「ここ、お父さんが働いてる水族館だ」 男「ビクッ」 男「…いやいや、いくらお父さんがマンボウに似」 女「あっ、お父さん。」 男「…イヤァアアアア」 せっかくネタ思いついたのにもうすでにあったとはorz 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 17 56 11.02 ID ULFPimld0 修学旅行続き ~夜~ 友「今度こそ枕投げやろうぜ!」 男「おっしゃぁ!」 ドタドタ…ボスッ、ボカッ… 女 ぼー…(ボフッ!!) ぼー…(ボサッ!!) 友「なぁ男、女がさっきからいくら枕ぶつけても無反応でなんか怖いんだが」 男「…ま、まぁ仕方ないだろ」 女 ぼー… ~就寝後、深夜~ 女「痛っ!… あうっ!… きゃっ!…」 生徒A「おい、隣の部屋から喘ぎ声のような声が…」 ざわ… ざわ… 先生「おい!!お前ら一体何をしているんだ!?」 男・友「/(^o^)\ナンテコッタイ」 女「zzZ」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 01 26.61 ID y4JmEL3AO 続き 女母「あら、あなたお帰り。今日は遅かったのね」 女父「…」 女母「なんかあったの?」 女父「いや、今日は同じ水槽の田中さんと飲んできたんだ。」 女母「そう。まぁご飯いちおう出来てますからね。」 女父「あぁ。」 シュル(←ネクタイ外す) 女父「……」 女父「…努力は認めてやるか。」 保守 ってか和やかでいいなぁ、この板は。 その頃、男。 男「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 12 17.30 ID 9XseGkBx0 男「今日の体育は体操か・・・俺苦手なんだよな」 女 ぼー・・ 男「女、俺倒立するから足支えてくれ!」 女 ぼー・・ 男「そりゃっ!」 ドスン! 男「いっててて・・やっぱ無理かぁ・・・」 女 ぼー・・・ 帰宅 女母「ほんとにいつも悪いわねぇ」 男「いやいや、ほらっ女ついたぞ!」 女 ぎゅっ・・ 男「うわぁ女、なに抱きついて・・・」 女母「OSEKIHA~~N!!」 男「え!ちょっと!ちが・・・これは体育の・・」 女父「コーホー」 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 13 54.95 ID 9XseGkBx0 文面読み返したらあきらかに失敗している・・・ うまくできないな 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 18 17 16.04 ID RWTbXSJGO 634 自転軸の傾きは約23.4度だったような… 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 18 37.60 ID ULFPimld0 654 何を言っている、もっと読ませろ! …明日もテストなのに俺は何をやっているんだ! ずっとモニター見てたからか頭クラクラしてきた! 659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 23 00.64 ID XLnGjhe2O ヤターキャラ解説できたよー\(^o^)/ 男 =熱血、純情(ツッコミ) 女 =清純、凍れる時の秘宝(天然) 男友=色ボケ(ボケ) 女友=常識人、スイーツ(笑) 女母=俺の嫁 女父=俺 661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 29 35.09 ID KgAKwMgm0 659 OK兄弟。それでいい。 ただし、お前にくれてやるのは 622だ 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 31 21.17 ID J3pDrh7gO 659 女友は隠れ巨乳 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 34 24.17 ID 9XseGkBx0 男「男友!昨日のボクシングの決勝戦見た?」 男友「見た見た!すごかったよなー!」 男「かっこよかったなー!おい女俺の手に打ちこんで来い!」 女 ぼー・・ 男「ジャブ、ジャブ、ストレート!・・・なんてな」 女 ぼー・・ 女の家 女父「おお!女帰ってたのか!」 女 がばっ 女父「ん?どうした女、身構えたりして、それじゃボクシングの構えみたい・・・ぐはっ!」 女「ジャブ!ジャブ!・・ストレート!」 女父「ぐはぁ!女・・・なん・・・で・・・ガクッ」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 18 41 45.85 ID Kis9HNAy0 普段はぼーしてる女だが 左手芸やら積み込みやらツバメ返しやらいっぱつで見破るんだぜ? 浮気なんてするまえに気付かれるって・・・ 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 45 06.31 ID v+nNmnAy0 663 父カワイソスwwwwwwwwww 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 45 33.20 ID zKdhTdtpO 女「ぼー」 男「女、どした?」 バキィ 女父「おや母さん。箸が折れてしまったよ」 女母「はい、新しいの持ってきますね」 男「…………ん? トロフィー?」 女父「!!! 気になるか? 気になるな? 何、話を聞きたい? よし、よく聞け。女は昔から泳ぎが得意でな、昔住んでた所の近くに大きなプールがあったからよく泳いでたもん(ry 男「……は、はぁ」 女「男、私にもちゅー」 男「な」 女父「………(パァン)」シン・アス化 女父「貴様なんぞいるからぁあああああああああ!!!!!!!」 男「ぎゃああああああああ!!!!!」 女「いんぐガムちょーだい」 女母「酔っ払うとしばらく時差ボケ出ちゃうのよね~」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 46 48.33 ID J3pDrh7gO 664 女「ロン!」 店員「お客さん閉店です」 女「男くん!浮気してるでしょ」 男「え?」 浮気女「え?」 子供「え?」 子供2「え?」 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 18 56 38.94 ID Naqxgz97O 651 http //h.upup.be/?FHCFCpExHb 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 18 59 36.28 ID KgAKwMgm0 五秒ほど見つめていると何となくダンディに見えてくるから困る 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 07 22.93 ID r1eXhjMlO 669 味があるよな女父 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 14 48.01 ID zKdhTdtpO 女母「はい、お父さんも女ちゃんもこれ飲んでね」 男「………なんです? それ」 女母「え? マンボージュースよ」 男「へー…え、マンボー!!?」 女「うぅ…すっぱ……」 女父「ぼー」 男「え? ええ?!」 女「あ、お母さん。ご飯入れ……って何このリゾット鍋」 女母「コラーゲンたっぷりよ♪」 女「何入れたの?」 女母「マンボスチンの葉っぱ♪」 男「……あ、あの……横の…それは?」 女母「マンボー豆腐よ♪」 女父「ぼー」 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 18 19.59 ID IH/m3MMu0 友「放課後のヒマ潰しに人生ゲームを持ってきた」 男「お前…ほんとにヒマなんだな。まぁ俺もヒマだから付き合うぞ」 女 ぼー… ~一時間後~ 友「ウヒャヒャヒャヒャ!!!おまえ子供4人も作るなよヒヒャヒャヒャヒャ!!」 男「うるせーなー、お前未だに独身じゃねーかよ」 女 じー… ~帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れ帰ってきました~」 女母「あらまぁ、いつもありがとう☆」 女「子だくさん…いいなぁ…」 女母「よしきたっ!お赤飯炊くわよ~!」 女父「ん~ん~、男くんの返り血で染まった御飯もまた格別かな?」ビキビキ 男「…人生はゲームじゃないんだnぁべしっ!!」 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 20 25.83 ID HGqoeD26O 男「お、トンボだ」トンボ捕まえる 男「女、お前虫好きか?」 女 ぼー 男「ホレホレ」トンボ近づける 女 ぼー 男「まぁいいか・・・」 女の家 女父「ただいまー」 女「キライ」 女父「え?」 女「いやっ、こっち来ないでっ!いや!」 女父「あ…ああ…うわあああああああああああああ」 女母「今、パパが泣きながら飛び出していったけど何かあったの? 女 ぼー 携帯からなんで見ずらかったりしたらスマン 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 28 15.91 ID 9XseGkBx0 男「うう・・寒くなってきたなぁ・・」 女「へクチッ・・・・ぼー・・」 男「大丈夫か?ほら俺のコート貸してやるよ」 女 ぼー・・ 男「でもそのコート汚いんだよな、そろそろ新しいの買おうかな・・」 女 ぼー・・ 帰宅 女母「いつもいつも本当に・・」 男「いえいえ、そら女、家だぞ」 女「男くんのすごくあったかい・・」 男「え?」 女「私がきれいにしてあげる・・・」 女母「おっせっきっはっん!ひゃほおお」 男「女!コートが抜けてるぞ!あ・・ちょっとま・・ああ!女父さん!いやぁ!やめてぇ!ぎゃああ・・・」 女「男くんのコート♪」 ありきたりになってしまった・・ 676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 30 32.15 ID IH/m3MMu0 男「やべぇ、今日バイト入ってるの忘れてた! おい女!今日は急いで連れて帰るぞ!」 女 ぼー… ~帰宅~ 男「どどどうも!女ちゃんを連れ帰ってきました!もうバイトなんでそれじゃ!」 ガチャ! バタバタバタバタ… 女母「あら…もう行っちゃうの?お父さんが青筋立てて待ってたのに~…」 女父「チッ!!逃げたか…」 女 ぼー… 女母「そういえば女ちゃんはバイトした事ないわねぇ。 どんなバイトしてみたい?」 女 ぼー… 女父「はっはっはっ、我が娘はどこの馬の骨とも知らんヤツには触れさせんぞ~。はっはっh」 女「男くん…今日は冷たかった…忙しいのかな…?」 ガーン!! 女父「お、男くんが…!なななななななぜ娘に辛くあたるのだぁぁぁぁ!!! 娘の事が嫌いになっちゃったのか!?うわぁぁぁぁぁぁん!!!(号泣)」 679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 32 25.26 ID J3pDrh7gO 女父がいつかのドラゴンファッカーに見えてきた 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 19 36 37.84 ID 6iwOFu330 676 親父wwwwwww 690 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 20 02 26.12 ID J+f2P2d+O 男「なあ女ー。前に俺がメタルギアやってるの見ただろ?」 女 ぼー 男「あれ結構ネタ多いよなぁ。女はどのシーンが一番面白いと思う?」 女 ぼー 男「って聞いても今返事返ってくるはずないか」 その夜 女父「女、一つ聞きたいんだが…」 女 ぼー 女父「おまえは、あのやr…ゲフンゲフン。男君のどこが良いと思っているんだ?」 女「全裸で走り回るところ…かな」 女父「何ィっ!?」 692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 07 35.60 ID qWKuPDh20 651 校長!水族館にいないで早く自分の学校に戻ってください! 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 16 09.18 ID ULFPimld0 まんぼう家の食卓 女父「最近女は男君とばかりいるな、まったく気に食わん」 女母「じゃああなたはどんな人なら良いの?」 女父「そ、そりゃ優しくて女の事をちゃんと考えていてだな…」 女母「男君そのものじゃないw」 女父「むぐぅ…ま、まぁ悪い奴ではないが…」 女 ぼー… 翌朝 男「女、学校行くぞ」 女母「いってらっしゃーい」 女「…お父さん公認の仲だー///」 男「え?」 女父「男ぉぉぉ!まだだ!まだ認めてなぁぁぁい!!」 男「朝っぱらから一体何なんだぁぁぁ!!」 女母「ふふっ♪」 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 20 19 27.43 ID Kis9HNAy0 男「女、アレをやるぞ」 女 ぼー 男「いくぜ」 女 ぼー 男「 」 女「うん」 男「 」 女「あれ」 男「 」 女「声が」 男「 」 女「遅れて」 男「 」 女「聞こえて」 男「 」 女「くるよ」 695 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 24 31.42 ID XLnGjhe2O 694 テラドラえもんwwwww 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 20 25 40.88 ID Kis9HNAy0 男「 」が1個多かった 不覚 697 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 30 24.60 ID IH/m3MMu0 男「あわわ…委員会の仕事、昼休み中に仕上げないと… こりゃ自習室で昼メシ抜きで頑張らないとなっ」 女 ぼー… 男「女は…友達にパン食わせてもらってるか。大丈夫だな、じゃ行くか」 ガラッ パタパタパタ… ~放課後~ 友「やぁ男、今日はヒマ潰しにDVDプレーヤを持ってきt」 女「ねぇ…ごはん一緒に食べよう?」 男「あわわ…昼メシに誘わなかったから時間差できたか!? しかしもう学食やってないし、レストランで食うほどカネないし…」 友「フッ…俺は急に用事を思い出しちゃったなぁ。 男、昼メシ抜きで仕事してたからコレあげるよ」 っ[ラーメン山岡屋 サービス券]2枚 男「あ…ありがとう!それじゃDVDはまた今度!」 ~そして~ 女「ラーメン…おいしいね」 男「うん…おいしい///」 店長「あの二人、食べ終わってから4時間も座ってるなぁ…」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 33 53.98 ID qWKuPDh20 695 いっこくどうだろ 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 34 46.60 ID ULFPimld0 697 友のかっこ良さに惚れた 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 45 07.05 ID XLnGjhe2O 698 おそだアメってあったよな 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 45 18.33 ID IH/m3MMu0 697 おまけ 男「どーも夜分まですいません、女ちゃんを連れ帰ってきm ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 女父「男く~ん、下校時刻から7時間オーバーとは…」 男「ひぁぁぁすいません違うんです!女ちゃんとお食事をぉ!」 女「またラーメン食べようね…いっぱいお話しようねっ」 男「…え?あ、うん(よし、誤解はとけたか!?)」 女母「あらまぁ、お赤飯炊く用意してたのにぃ~」 女父「そそそそんなぁ!将来のお話とか、私にも相談しておくれよぉ!!」シクシク 男「あ、いや、そんなつもりじゃ…(違う誤解を招いたようだ)」 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 49 21.36 ID rNShh7sX0 男「女連れ帰ってきましたー」 女 ぽー 女母「あら、お帰りなさい♪」 男「…あれ、女父さんは?」 女母「まだ帰ってきてないのよ…遅くなるって連絡もこないし… 変な事件に巻き込まれたりしてなければいいけど…」 男「そうですか…」 女「…あっ」 男「? どうした?」 女「お父さんが…魚屋さんの店頭に…」 男「それってまさか…」 女「本日の目玉商品、大特価1980円だって…」 男・女母「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!111!」 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 20 52 26.53 ID IH/m3MMu0 702 父さぁぁぁぁぁぁん!!wwwww 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 01 12.28 ID Fg7xoRpm0 男 「あー、テスト範囲広すぎんだろ……」 女 ぼー 男 「流石のお前も今回は諦めたか?」 女 ぼー 男 「だよなー。よし、俺ものんびり過ごすか」 男 「案の定ダメだった……」 女 「……私、今回ダメかも」 男 「え? マジで?」 先 「テスト返すぞー。今回は皆点数低いな」 男 「あー、ダメこれ見せらんねぇ」 女 「……」 男 「お、何だ見るなり凹んで。点数の低さに反応が早くなったか?」 女 「……3問、解けない問題があったの」 先 「1位は例によって女、惜しいな、○×問題で3問間違いの97点だ」 男 「……ですよねー」 女 「結局エンピツ転がして決めたの」 712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 12 51.23 ID 9XseGkBx0 ・・・夜・・・ 男「で、いきなり呼び出して話ってなんですか?女父さん」 女父「うむ・・今日は他でもない・・・娘の女についてな」 男(なんだ?もしかして女がなんか言ったのか?) 女父「女は少し間の抜けた所がある。あぶなっかしい娘だ」 男「ハイ・・」 女父「だから・・わたしがいつまでも守らなくてはと思っていた・・」 男「はあ・・」 女父「でもなぁ、最近の娘の様子を見て思ったんだよ・・」 男「はい・・」 女父「ようやく娘を任せられる人ができたのかなと・・」 男「ハイ・・ってええ!っちょ!」 女父「女のことは任せたぞ男くん!娘を・・幸せにしてやってくれ・・」 男「女父さん・・・任せてください女は僕が幸せに・・」 ガチャ 女父「ん?どうした女こんな時間に」 女「男くん激しいよ、そんなにしたら私のが壊れちゃうよ・・・」 女父「男くん・・・」 男「いや!これは女のシャーペン貸してもらって!その時なかなか芯が出ないから・・」 女父「男くん・・いや男!!おまえに娘など任せられるかぁ!」 男「いたい!いたいです!女父さん!誤解なんです!ゆるしてぇぇぇ」 女母「やれやれ、まだまだお赤飯は食べられそうに無いわね」 長文スマソ 714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 18 12.39 ID Fg7xoRpm0 男 「Zzz……」 女 ぼー 男 「Zzz……」 女 「……!」 ごそ……ごそ…… 女 「……♪」 男 「……ん……あ、寝ちまったか」 女 すー すー 男 「コタツでテスト勉強は無理か。……ん? これ、女のコートか」 女 すー すー 男 「俺にコートかけてそのまま寝ちまったのか」 女 「……風邪ひくよ……Zzz」 男 「お前もだよ。ほれ」 女 すー すー 男 「寝顔がなんかにやけてるし、こいつ。……俺もまた寝るかな」 716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 24 24.31 ID rNShh7sX0 女「…お父さん魚臭い」 女父「……………」 翌日 女父「男よ!氏ねええええぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」 男「な~ん~でぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」 712 卑猥ww 714 和んだ 715 スマソ 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 26 22.61 ID DGGnW9WXO ギョ赤『俺は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!』 ギョ黒『フハハハハ! 来いっ!!』 次回!第4865話「俺と女と時々マンボウ」!! お楽しみに!!ジャジャーン この番組は『護蘭野』スポンサーの提供で、お送りしました…… 女「……かっこいい」ボー 男「おはよう、女」 女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ガタン 男「!?」 女友「今朝も海鮮戦隊ギョレンジャー見たのね……だけど今日の見所はギョピンクのシザーズホールドよ!!」ビシバシ 女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ゲシゲシ 男「!?」 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 31 14.43 ID Fg7xoRpm0 男 「寒ぃ~。おぅ、おはよう」 女 ぼー 男 「お前、こんなに寒いのにマフラーも手袋もなしかよ」 女 ぼー 男 「ほら、手なんか真っ赤じゃねぇか。俺の手袋……しただけじゃ暖まらないか」 女 「手袋……すればよかったかな」 男 「家出た直後の台詞がそれなら取りに戻れよ。しょうがねぇな、両手出せ。俺が暖めてやる」 女 ぼー 男 「つめてぇ! ほれ、暖かいか? こんなに冷たいと痛いだろ」 女 ぼー 男 「だんだん良くなってきたな。……お前手小さいな」 男友「(これは女のお母さんへの定時連絡のネタになるな)」 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 36 33.72 ID igKytihE0 656 なんて初歩的なミスを…… これは「2・3・4」でずっと覚えてきてた筈なのに 女「ぼー」 女友「ぼー」 友「ぼけー」 男「何をしている?」 友「まんぼうごっこ」 女友「御一緒に」 男「するか」 女「あ、虹だ」 男「もう消えました」 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 45 01.55 ID 4Mx4xVaR0 日曜。 男「そういえばさー、女って痛みとかには普通に反応するよな」 女 ぼー 男「でも熱い寒いは反応遅れるし…境界線はどこにあるんだ? ちょっと色々やってみていい?」 女 ぼー 男「いいってことに解釈するなw んー、たとえばこんなのは?」 背中つつー 女 ぼー 男「反応ナシか…こっちは?」 わき腹つんつん 女 ぼー 男「うーん…こちょこちょこちょ」 女「あははw」 男「あ、つつくのは大丈夫だけどくすぐられるのはだめなんだw」 月曜。 友「おはよー」 男「おはよー」 女 ぼー 女友「おはよー」 友・男「おはよー」 女「……んっ///」 女友「え?」 女「…んぅ……ぁっ…」 男「ちょ、やめ!?」 女友「男? ちょっといいかな?(ビキビキ」 男「え、その、ちが、いやちがわないけど、違うんだー!!」 女「ふぅんっ……んぁっ…」 友「席……たてねぇ」 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 45 25.83 ID igKytihE0 女「夏目漱石はつまり明治の西洋文化の氾濫に対する批判をしてるの。 でもこの一人称、主観の人物は――」 男「俺は夏目漱石について語った覚えが無いんだけどなぁ」 女「――全体を通して、登場人物は皆真理を分かってない。 そこに気をつけないとこの話は――」 女友「ごめん、それ私が昨日聞いたの」 男「あぁ、なんだ」 女「――ちなみに漱石の名前は故事成語が由来になっていて――」 男「とりあえず話し終えるまで待つか」 女友「そうね」 女「――あと、漱石は猫を飼っていて、これは『我輩は猫である』の モデルとして――」 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 48 22.13 ID Fg7xoRpm0 女 ぼー 男 「なんかお前以外の奴と一緒にいるとさ」 女 ぼー 男 「忙しなく感じるんだよな。ペースが速いっていうか」 女 ぼー 男 「お前と一緒にのんびりしてる方が気持ちが休まっていいわ」 女 ぼー 男 「日差しが暖かいなぁ……」 女父「むー! むー!」 女母「ダメですよ。せっかく良い雰囲気で日向ぼっこしてるんですから。 あんまり暴れると三枚に下ろしますよ」 女父「辞めます邪魔しません下ろさないで」 女母「ありがとう、パパ」 女父「……」 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 50 35.89 ID r1eXhjMlO 729 女母wwww 731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 53 22.66 ID igKytihE0 友「昨日、近所の池で釣りをしてたんだけど」 男「釣れたか?」 友「全然。そこでさ、水死体がぷかぷか浮いてたんだよ」 男「オチが読めたな」 友「まぁそう言うな。驚いて人を呼ぼうと思ったんだけど、 良く見たらそれは女で、なんとなく浮いてるだけで」 男「で?」 友「下着姿だった」 男「ほほう。溺死と焼死と感電死、どれがいい?」 友「奇遇にもカメラを持ち合わせていてな」 男「幾らだ」 友「話の分かる奴大好きだぜ」 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 56 20.91 ID rNShh7sX0 731 さすが友ww 734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 21 59 44.76 ID Fg7xoRpm0 友 「女って、ちゃんと一人で着替えられるのか?」 男 「いきなり破廉恥な疑問を持つな」 友 「破廉恥て。いや、ふと思ったんだが」 男 「流石にあのままじゃいつまで経っても着替えが終わらないからな。 高校上がる前に俺と女のお母さんとでみっちり訓練した」 友 「まぁまぁ男君、このジュースでも飲みたまえよ、私のおごりだ」 男 「ちょっと待て、誤解するなよ、ちゃんと」 友 「パンでも食べるかね? さぁさぁ、続きを詳しく話してくれたまえ。 密室で二人っきりで、その後どうしたんだい?」 男 「いや、だから聞けって。ちゃんとTシャツとスパッツは着て、その上からだぞ」 友 「……十分だろ常識的に考えて」 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 01 52.87 ID IH/m3MMu0 男「なんか今日、教室のストーブ強すぎね?」 友「あぁ、俺もそう思うんだが先生が風邪ひいたみたいでな。 ちょっと暑いくらいだけど…」 女 …ぱくぱく 男「!!」 友「ど、どうした?」 男「先生!女さんを窓側へ連れてっていいですか?」 先生「あ、あぁ…どうしたんだ?」 男「ほら女、外の空気だぞ」 ガラッ 女 ぱくぱk…ぼー… 男「ふぅ…よかった」 友「窓を閉め切ってたから酸素が足りなかった、とか?」 736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 03 25.80 ID rNShh7sX0 735 金魚かよww 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 04 38.28 ID igKytihE0 女「羊が六千二百四十五匹、羊が六千二百四十六匹……」 男「昨日眠れなかったんだな」 女「羊が……」 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 10 26.52 ID /b5L/0MX0 長文スマン 女自宅・深夜 女父「ウーまんぼぅ!……ヒック」 女母「あらあら少し飲み過ぎよお父さん、もうこれで七本目じゃない?」 女父「ウィッ、あ~~男のヤツめェ、お前なんかに、ヒック、娘は渡さないからなぁ~~」 女母「最近男くんが来るたんびにこれなんだから………女ちゃんからも何か言ってあげたら?はいお酒」 女「んく、んく………ぷふぅ」 女父「ウィ~、マンボゥ!ヒック」 女「……お父さんは、そんなに男のこと、嫌い?」 女父「女…………。あぁ、嫌いだよ。大っ嫌いだとも。………まるで昔の自分を見ているような、気分になって……ヒック」 女「昔……?」 女母「……昔、そうね、まだあなたが生まれる前の話になるかしら。 私とお父さんが付き合い始めてちょうど一年がたった日に、お父さんは私の両親に挨拶をしに来たの。両親にはお父さんのことを話していなかったから。 でもね、ウチの両親はお父さんを見るや否や『こんな魚介類に娘がやれるか!人間は人間と付き合うのが一番幸せなんだッ!』って怒鳴り散らされてねぇ」 女「………」 女父「……世間はわたし達を白い目でみたよ。色々と辛い目にもあった。……人間とまんぼうの隔たりは、思うほど浅くはなかった。水族館のガラスよりずっと厚くて重たかったんだよ………ヒック」 女「お父さん……」 女父「わたしは女に幸せになってほしい。………だから、男がどんなにいいヤツだろうと、簡単に認める訳にはいかないのさ」 まんぼう父さん大好きだ 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 11 44.23 ID zKdhTdtpO 女「ぼー」 女母「ぽけー」 女父「んもー」 女「ぼー」 女母「ぽやー」 女父「んもー」 女「……ぁ」 ピンポーン 女母「お赤飯!!?」 女父「極彩と散らす!!!」 女「……♪」 男『女ー、学校いくぞー』 女「……おはよう」 女母「はい、おはよう。いってらっしゃい」 女父「んぐーっ!! むーっ!!!!」 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 11 51.18 ID KJSxG1Rw0 738 泣いた 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 18 32.09 ID Ag4AxHLK0 このスレまだあったのか http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d277649.jpg 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 19 41.63 ID /r+nuZL30 752 イイヨイイヨー 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 20 14.11 ID igKytihE0 面接官「特技は『他人の調子に合わせる事』とありますが?」 男「はい。場の空気を保つのに役立ちます」 男「落ちたよ」 友「だろうな」 女「ぼー」 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 20 50.42 ID rNShh7sX0 752 あ~もうかわいいな畜生w 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 21 04.15 ID IH/m3MMu0 友「カリスマ美容師になりたくてヘアメイクセットを持ってきた。 お前の髪型なんか修正してやるっ」 男「ちょ、なんで俺なんだよ」 ~10分後~ 友「う~ん、前衛的かつ攻撃的…」 男「ウルトラマンみたいになってねーか?」 女 じー… 男「ちょ、友、ヘアメイクセット貸してくれ。 たまには女も髪に気ぃ使ってもらおうかな…」 シュー サッサッ シュー… 友「おぉ男、お前ウデいいなぁ。かわいくまとまったぢゃないか」 男「うん…これは…かわいい///」 女 …♪ ~帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れ帰ってきましたー」 女母「はーい、いつもありg…まぁ女ちゃん、どうしたの!?」 女 …♪ 女父「ままままままままさか男くん、娘の君好みの女にしようとししし」ビキビキ 男「だーもー違いますよっ!」 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 21 19.40 ID /b5L/0MX0 752 友カッコヨスwwwwwww 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 22 48.90 ID Fg7xoRpm0 女父 ぼー 女母 「紅茶淹れましたけど、飲みます?」 女父 「……あぁ、飲む。ありがとう」 女母 「女も飲むでしょ? はい」 女 ずずず……ぼー 女父 ずず……ぼー 女母 「(男君が居ないときはこんなにのんびり屋さんなのに……)」 女父 「……今、母さんの思想に禍々しい邪気を感じた」 女母 「気のせいですって」 女父 「そうか……」 女 ぼー ずず…… 女父 ぼー ずずず…… 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 32 01.19 ID igKytihE0 男「天気雨だ」 友「お、本当だ。すぐ止むだろうしどっかで雨宿りするか」 女「ぼー」 女友「ほら、女も」 男「俺が引くよ」 女「ぼー」 男「そういや天気雨って他に呼び方あったよな」 友「知らね」 女友「急げ急げ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「あ……」 女「…………狐のなんとか」 男「もう二人ともいないから」 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 22 32 38.17 ID Kis9HNAy0 女 ぼー 女父 ぼー? 女 ぼー 女母 ぼー? 女 ぼー 女父 ぼー! 女母 ぼー♪ 女 ぼー/// 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 34 51.71 ID J3pDrh7gO 男「喉乾いたろ。ホラ、お茶」 女「ぼー(ごくごく)」 男「美味いか?」 女「ぼー」 男「って答えてくれないか…さて!帰るぞ!」 女母「あ!男くん!毎度毎度ありがとうございます!」 男「いえいえ」 女母「ところで女ちゃん!今日は何があったの?今、お赤飯とお父さん用意してるからね」 男「何も…して…」 女「苦い。男くん…これ苦いよ。ここのは駄目だね。 もっと味を深めないと…でも…暖かいよ…」 女父「何の味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!しかも長いよぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 男「キャー!」 770 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 36 40.08 ID Ji0KlDsE0 海か……海は擬人化の宝庫だよな 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 22 37 58.63 ID Kis9HNAy0 魚介類の擬人化のハマり具合は不思議 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 38 41.32 ID rNShh7sX0 770 クラゲとかよさそうだよな 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 38 43.46 ID igKytihE0 女「流れーゆくー雲をー 見つめてー僕はー今ー……」 男「どっかで歌う場面あったかなぁ」 友「多分あれだな、昨日歌の話題あったろ? あれで『何が一番好き』って聞いたじゃん」 男「なるほど」 女「こーころのー支えーとしてー 明日をー 生きてゆくー」 男「ところでこれ何?」 友「さぁ?」 男「それより人目がきついんだが」 友「まぁ突然歌いだしたら見られるわな」 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 41 03.19 ID J3pDrh7gO 773 新ジャンル「海」でいいんじゃね? 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 44 23.78 ID /b5L/0MX0 774 懐かし過ぎて泣く 775 収集がつかなくならないか? 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 45 17.20 ID 8jcXzIgY0 771 まぁ国民的アニメもあるしな 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 49 33.65 ID IH/m3MMu0 女母「もうすぐクリスマスねぇ… 女ちゃんはどうするの?男くんと…ムフフ」 女父「ちょちょちょちょお母さん!男くんと一緒に過ごさせるのか!? それはいかん!まだそれはいかn 女母「んふふ~お父さ~ん?今夜はマンボウの生け造りにしようかしらぁ?」 女父「すいません黙ります男くんならいいと思いますお父さんを捌かないでください」 女 ぼー… ~1時間後~ 女父「しかしだなぁ、男くんと一緒に帰ってくる娘は だいたい卑猥な発言ばかりしとってどうにも男くんがエロエロしい事を…」 女「男くん…あたしといて迷惑じゃないかな…」 女母「そんな事ないわよ女ちゃん。男くんは好きで女ちゃんと居てくれてるのよ」 女「こんど…聞いてみよう…」 女父「そ、そうだぞ~。ここらへんで男くんの気持ちもハッキリさせてもらわんt 女母「お父さ~ん?女同士の会話に首つっこんだら…」 女父「ごめんなさいもう寝ますだから包丁研ぐのやめてください」 ~そして翌日~ 女「男くん…あたしと居て迷惑じゃない…?」 男「ちょww授業中になに言い出すんだよ!」 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 53 21.46 ID /b5L/0MX0 女自宅 . . 『AC。東京広告機構です』 . 女 ぼー . 翌日・朝 . 男「おーい女起こしに来たぞー………何してんだ?頭から布団なんか被ってそんな寒いのか?」 女「水質汚染………」ガクガクブルブル . つまりこういうことだな 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 22 59 37.50 ID igKytihE0 女「ぼー」 先生「東郷平八郎の日本軍が勝利した事を記念し、ロシアでは 『東郷ビール』なるものが……」 女「ぼー」 先生「女、聞いてるのか?」 男「すいません気にしないでください」 友「新米が……」 男「それでさ、今日はちょっと女の家に寄ってもいいかな?」 女「ぼー」 男「イエスと取るぜ」 女「……聞いてませんでした」 男「あれ?」 女「加えて言うと貴方は鼻毛が出ています」 男「な、なんだってー!?」 785 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 01 13.18 ID BwSqo6cV0 784 予想GUYデス 789 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 03 26.09 ID 9XseGkBx0 男「そうだ女!すごいもの買ってきたぞ!」 女 ぼー・・ 男「ジャ―ン!アルコール60パーセントの酒だー!」 女 ぼー・・ 男「どうなるかな?ほれ飲んでみろ」 女 ごくごくけふっ・・・・ 男「おーい・・女?」 女「あーもう!男くんこのお酒アルコール高いよ!ちょっとちょっとこれ飲ませてどうする気だったの?」 男「え?いや、おん・・」 女「キャーもしかしてエッチなことしようとしたんでしょ!もー男くんのバカー!」 男「女?本当に女なのか?」 女「え?なにいってんの・男くんチョ―うける!きゃははははは」 男「ちがう、こんなの女じゃない・・うわああ」 もう寝よう ノシ 791 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 05 12.35 ID ULFPimld0 夕飯時 女父「さて男君、君は娘をどう思っているのかね?」 男「え!?いや、べ、別に…」 女父「別にだと!?あんなに娘にべったりしておいて別にだとぉ!!?」 女 ぼー… 男「い、いや…少しは、その…」 女父「少し!今、少しと言ったか!?夕飯まで一緒に食べておいて少しとはry」 男「えぇい!好きですよ!女のおっとりした所とか大好きですよ!!」 女父「貴様ぁ!わしは認めんぞ!氏ねぇ!氏んでしまぇぇぇ!!」 女「…」 女母「あら、女もう寝るの?おやすみなさい」 男「じゃあ僕もそろそろ帰りますね」 女父「待て!まだ話は終わってない!!」 女「私も大好きー///」(枕ギュッ♪) 眠気で頭が混乱している状態で書いた、後悔はしない。 こんなにときめいた新ジャンルは初めてだ 792 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 05 33.72 ID Fg7xoRpm0 女母 「あなただって本当は男君の事、認めてあげてるんでしょ?」 女父 「母さん。雄っていうのはね、自分以外の雄を認めたがらないものなんだよ」 女母 「そんな、だって」 女父 「だからね、任せて安心できるとこんなに素直に思う事が悔しいんだ」 女母 「……」 女父 「男君なら娘を任せても安心だろう。でもね、やっぱり感情では簡単に納得できないよ」 女母 「ふふ」 女父 「笑わないでくれよ。もう少しだけ、待ってくれないか。そうすれば心から祝福出来るよ」 女母 「あの子達はマイペースですから、きっとまってくれますよ」 女父 「そうだね。……今は、まだ娘を盗られるっていう気持ちの方が強くてね」 女 「(お父さん……)」 802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 13 50.41 ID r1eXhjMlO ところで次スレはどうする? 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 14 40.75 ID igKytihE0 802 新ジャンルのパート化は愚の骨頂っていう暗黙の了解がある 808 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 18 11.21 ID Fg7xoRpm0 女 ぼー 男 「あー、腹減ったなぁ……」 女 ぎゅっ ぐい ぐい 男 「お、何だよ。こ、こら、そんな引っ張るなって!」 女 ぐい ぐい ぐい 男 「こっちに何があるって……たい焼き? お前も腹減ったの?」 女 ぐい ぐい 男 「分かった分かった。買ってやるから。っていうか俺の財布ポケットの上から押すな」 809 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 18 57.05 ID /b5L/0MX0 パートにするぐらいなら何か他の魚介類で新しいジャンル起こしたほうが良いだろう 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 20 19.88 ID rNShh7sX0 男「あの…女母さん、ちょっと聞きたいんですが…」 女母「どうかしたの?」 男「女父さんって…肺呼吸かエラ呼吸かどっちなんですか?」 女 ぽー 女母「! …男君、教えてあげるからちょっとついてらっしゃい」 男「え…あ、はい」 数十分後 男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs」 女「! 男君それ聞いちゃだめ!!」 女母「もう手遅れよ女ちゃん… それにしても少々やりすぎたかしら…」 女父「我が屋のトップシークレットに触れてしまったか… 哀れな奴だ、一生トラウマになるぞ…」 男「もう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんごめんなさいごめんなさいごm」 813 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 22 09.00 ID Fg7xoRpm0 女 ぱく もしゃ もしゃ 男 「美味いか?」 女 もしゃ もしゃ もしゃ もしゃ 男 「そういえばお前たい焼き好きだったもんな」 女 もしゃ もしゃ ごくん 男 「お前実はかなり腹減ってたのか? ほれ、口にアンコ着いてる」 女 がさ がさ 男 「食うのちょっと止め、アンコとるから。……よし取れた」 女 ぱく もしゃ もしゃ 男 「なぁ、1人1個のつもりで買ったんだけど。……まぁいいか」 女 もしゃ もしゃ もしゃ 815 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 23 47.74 ID Dn6N8stpO 男「よし、もうヤケだ。アルコール90%」 女「コクkげほっ!げほっ!」 男「おい!?大丈夫か?」とんとん 女「あんっ……///」びくん 男「な………」 女 ぽわー 男「大丈夫かよ!女!?戻ってこい!」ゆさゆさ 女「やぁ…んっ///」びくびく 男「ま、まさか!」 女「男くぅん…体が熱いのぉ///男くんが欲しいよぉ…」 男「ち、ちょっと待て!脱ぐな!心の準備が…」 女と男は体を寄せ合いそして俺は考えるのをやめた 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 24 23.04 ID igKytihE0 今日中に 1000行くかな? 女「ぼー」 友「旅に出たいな」 男「唐突にどうした」 友「俺は疲れたよ。一度あらゆるしがらみから抜けて、 どこか遠くでのんびりと養生したい」 男「あぁ、つまりテストか」 友「その通り」 女「ぼー」 男「友の奴、本当にどっか行っちゃったな」 女「ぼー」 男「のんびりしたいって。俺達いつものんびりしてるじゃないか」 女「……」 男「女?」 女「のんびり屋さんだって、良い事ばかりじゃないよ……」 男「……そんなもんか」 821 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 36 56.10 ID igKytihE0 友「ミニスカについて論議する。ロングよりミニだ」 男「やめろ」 友「寒い寒いと言いつつも太股を露出する女子。 だが! 男にとっては至宝、朝の目の保養だ! それを禁ずる校長に俺はストライキを起こすぞ!」 男「勝手にしろ」 友「そういや女はいつもロングだよな」 男「まぁな」 友「ミニスカを刷り込ませれば良かったじゃないか。 着替えはお前が教えたんだろ?」 男「……」 女「……ミニスカよりロングが可愛いって、男君が昔言ってた」 男「うわ! タイミング悪!」 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 38 20.99 ID Fg7xoRpm0 男 「……あー、具合悪い、吐きそう」 男 「家に俺しか居ない時に風邪なんてな」 男 「……Zzz」 がさ……ごそ…… 男 「(ん? 誰か帰ってきたのか?)」 女 「……すごい、熱。たいへん、薬……」 男 「(妙に間延びした、聞き慣れた声だな……)」 女 「男君、ごめんね。薬、どこにあるか、分からないよ……」 男 「(そんな悲しそうに謝らなくてもいいよ……)」 女 「おでこ、すごい熱い……。ほら、気持ち良い?」 男 「(冷たくて気持ち良い……)」 男 「……あれ? 女、何で俺の部屋に?」 女 「……早く、良くなってね……Zzz」 男 「一晩中看病しててくれたのか。……ありがとうな」 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 42 18.85 ID J3pDrh7gO 822 二日くらい寝込んだに違いない!! 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 44 04.41 ID Fg7xoRpm0 男 「ポカリにレトルトのおかゆに、なんだ風邪薬も買ってくれたんじゃないか」 女 ぼー 男 「まだちょっと風邪気味だからな。ありがたく頂くわ。さて、おかゆ作るか」 女 がしっ 男 「え? 何、お前が作るって?」 女 「……まだ、寝てなきゃ、ダメ」 男 「……だ、大丈夫か? 火傷するんじゃないぞ」 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 44 46.70 ID /b5L/0MX0 昼休み・屋上 . . . 女 ぼー 男「やっぱりここだったか。探したぞ女」 女 ぼー 男「やー、それにしてもいい天気だな今日は。冬の青空は高いなぁ」 女 ひらひらー 男「あ、おいちょ、……飛んでっちまった」 女「……♪」スイ~ 男「楽しそうだな女のヤツ……俺も飛べたらなぁ……ん?」 カァカァ!バサバサ! 男「か、カラスにたかられてる!?おーい降りてこーい!!」 . ~10分後~ 女「あう、あうー」 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 46 43.90 ID Fg7xoRpm0 男 「湯煎で暖めただけとはいえ、なんか美味いな」 女 「……はい、あーん」 男 「いいって、自分で食えるよ」 女 「……」 男 「わ、分かったよ。あーん」 女 「……ゆっくり、食べてね」 男 「(こんなところ、誰かに見られたら……)」 827 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 46 52.41 ID rNShh7sX0 825 女飛べるのかよww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 23 47 53.34 ID Kis9HNAy0 827 飛べるって言うか浮いてるっていうか風に流されてるっていうか 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 51 39.90 ID Ag4AxHLK0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d277705.jpg 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 52 40.46 ID Fg7xoRpm0 男 「ところでお前、ちゃんと買い物できたんだな。よくやったぞ」 女 「……それは……男友……なんでもない」 男 「え? なんかよく聞こえなかったんだが」 女 「……親切な人が手伝ってくれたの」 男 「へぇ。そうだったのか」 女 「……男友君、ありがとう」 男友「あいつには言わないでよ」 女 「……男友君も来れば良かったのに」 男友「いやぁ、たまたまその日は家に帰って宿題しなきゃいけなくてね、ははは」 女 「……男友君が?」 男友「女ちゃん結構鋭いねぇ。俺はまだ馬に蹴られて死にたくないからお邪魔しなかったわけ」 女 「……?」 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 55 16.80 ID Fg7xoRpm0 (ペースいつものままだとちょっと厳しかったのでkskさせてみた。病気の男見てkskしたってことでw) 833 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 23 58 27.82 ID /b5L/0MX0 830うはwwみなぎるwwww 831友ヤベェwwwww PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol03 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol05
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新ジャンル「ザルクール」 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 31 30.79 ID Yfk/7yN80 保守㌧ 女「天つ風 雲の通い路 吹き閉じよ をとめの姿 しばしとどめむ」 男「人の風呂を覗きながらなにをほざくか、覗きも風情か?」 女「いや、偶然だよ。夜風に誘われて外に出たのだが、ちょうどキミの風呂の明かりがついてね」 男「おまえは、俺が彼女でも連れ込んで居たらどうするつもりだよ」 女「さあね? まあ鈍感なキミには彼女なぞ出来ようもないと思うがね」 男「ひでぇなぁ」 女「その鈍さが少しでも改善すれば彼女も出来ると思うのだが?」 男「そうか? その程度で出来るならぜひとも努力したいものだが、流石にそれはないだろう」 女「いやいや、私が保証しよう」 男「はいはい、そうですか」 女「くくっ、だから、もっと思慮深く生きてくれたまえ? ほら、火照った体に夜風が気持ちいいよ」 男「それは、風呂から出たらだな」 女「おっと、コレは失礼」 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 33 15.15 ID M4MU2zi00 男「なあ、なんでそんなに酒を飲むんだ?」 女「人は何故酒を飲むのか、か。ふむ、哲学的な問いだね」 男「そんな大それた話じゃなくて、お前個人の理由で良いんだけど」 女「私の理由かい? それも中々に難しいが。そうだな・・・」 男「うん」 女「まず美味い酒があるなら飲まないという話はない。美食と言う奴だね」 男「それはわかる」 女「次に美しいものや趣あるものを感じた時。良いものを味わう時に、酒は最良の友だ」 男「それもまあわかる」 女「あまり好きではないが、辛い時や悲しい時。酒はそれを少しだけ軽くしてくれる」 男「・・・そうだな」 女「最後に、目の前に酒があったら、飲まないと勿体無い。そうだろう?」 男「お前酒が切れないように買い足してるじゃないか」 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 42 33.84 ID Sw8tcZsL0 新ジャンルは笑ってなんぼだと思って最近不満なスレが多かったが、笑わなくても良スレってあるんだな このスレは書き手の腕が良い 特にID vSuv+WAD0の醸し出し方は秀逸 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 55 19.40 ID Yfk/7yN80 男「おお、コレは見事な八重桜」 女「ここは夜になると人が居なくてね。絶好の穴場さ」 男「いにしえの 奈良の都の 八重桜」 女「けふ九重に 匂ひぬるかな だね? 蓑虫がなかなかに多いが、それもまた一興」 男「ひさかたの 光のどけき 春の日に」 女「しず心なく 花も散るらむ。では、私から、我妹子に 恋ひつつあらずは 秋萩の咲きて」 男「え? ……わからん」 女「くくっ、続きはな……おや?」 男「どうした?」 女「見たまえ、杯に桜が綺麗に浮かんだよ。これは、随分と風流だね」 男「おお、って、結局飲むのか」 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 55 53.93 ID M4MU2zi00 男「お前ってそんなに酒ばっかり買って、お金なくならないのか?」 女「昔な・・・」 男「ん?」 女「昔読んだ本に書いてあったんだ。トンカツをいつでも食えるくらいになれ。 それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってところ、なんだそうだ」 男「ふうん」 女「だからね、私はいつでも酒を飲めるなら、貧乏でも偉くなくても良いと思うんだ」 男「まて、それは駄目な考え方だ」 187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 17 59 46.13 ID kNbAEYAK0 逆にゲコヒートってどうだろうと思ったけど どう見ても今の空気に合わなそうだからやめとこう 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 02 29.70 ID l4yNsdr80 187 ただの悪酔い 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 07 42.77 ID M4MU2zi00 女「・・・・・・」 男「な、なんだよ。じっと俺の顔を見て」 女「いや、相手の欠点を10個言って、それでも一緒に酒を飲んでくれる。 本当の友というのはそういうものだそうだが・・・」 男「だが?」 女「何、君の欠点を10も探すのは大変だと思ってね」 男「照れること言うなよ。なんも出ねえぞ」 女「救いがたいほど鈍い。君の欠点はそれで十分だからな」 男「それは酷くないか?」 女「・・・酷いのはどっちだろうね」 男「ん? 何か言ったか」 女「いや、なんでもないよ」 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 12 56.23 ID Yfk/7yN80 女「いまどき、カラタチの生垣とは、珍しい」 男「白くて綺麗な花だな」 女「カラタチの実で酒が造れるらしい。ぜひとも飲んでみたいものだ」 男「結局酒かよ」 女「花を愛で、肴に一杯の酒。私はそれで十分なのだよ」 男「そうですか」 女「一つ欲を言うなら、そう、カラタチのようになりたいかな」 男「確かに綺麗だよな、この花」 女「ああ、綺麗だ、私達もこうなりたいものさ」 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 18 16.29 ID s5zlWDn9O 186美味しんぼか、その話の辺りは好きだな 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 30 33.14 ID cUlijfz9O 男「もしもし……」 男「ああ、お中元が届いたからさ」 男「『わたしの気持ちです』なんて銘柄よく見つけたな」 男「いや、びっくりしたよ……」 男「キスマークのラベルはやり過ぎじゃないか?」 男「酷いなぁ、今度は気付いたよ」 男「ははっ、やけに機嫌がいいな」 男「出会ってから丁度7年だろ? 7年熟成でピンと来たよ」 男「どうした?」 男「泣いてるのか?」 男「もしもし?……もしもし?」 194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 31 40.41 ID Sw8tcZsL0 191実で酒とか詳しいな 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 42 31.18 ID Yfk/7yN80 男「また、花を肴に飲んでるのか。今日は、椿?」 女「いや、山茶花だ。背が低いだろう?」 男「葉っぱも似てるから解りにくいな」 女「それに、私は寒椿では飲まないよ」 男「なんでだ?」 女「縁担ぎさ、たいした意味はないよ」 男「ふうん、どんな?」 女「む、そうだな。強いて言うなら、寒椿のようになりたくないだけさ」 男「椿と言えば……首切り?」 女「……やはり、キミに風流は難しいようだね」 寒椿、花言葉は「謙譲」 山茶花、花言葉は「困難に打ち勝つ」 194 この程度で詳しいとは言えないなw ググれば多分出るだろうしなwww てか、解りにくかったと思うから、追加 カラタチの花言葉は「思い出」 けれど、花だけなら「相思相愛」 196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 18 51 15.32 ID Sw8tcZsL0 195 思い付いて使おうと思えるから詳しいんだよw ところで重箱隅みたいなことで悪いんだが 花言葉の解説やら雑談は改行を多めにとるか、レスを分けてほしかったりする 俺だけかもしれんが、SSと繋がってるとそこまで一気に読んでしまって、雰囲気が混ざってしまう 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 07 48.76 ID RVtMNy7O0 女「ふむ、星三つっと」 男「なにやってんだ?」 女「仕事だよ。酒を飲んで記事を書き、その給料で酒を買うのさ」 男「天職だな…」 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 15 18.31 ID VAALAX8CO 「ククッ」に色気を感じる俺がいる 200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 18 17.93 ID DqvkFm7F0 199 おまえとは旨い酒が飲めそうだ 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 20 30.33 ID BVpfK9T5O ククッって 酒のむときの効果音じゃなかったのか… 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 21 35.40 ID l4yNsdr80 203 そ れ だ いいねそれ 粋な女だ 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 22 42.93 ID /7n2sCvE0 あー、笑い声だと思ってたが、そういう読み方もありか 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 34 11.58 ID BY3aMozh0 きまぐれ 1/2 男「うまいな」 女「ああ」 男「ときに」 女「うん?」 男「俺には好きな女がいるんだ」 女「ほう」 男「そいつがまた酒が好きでね。俺もよく付き合わされるんだ」 女「・・・ほう」 男「おや、顔が赤いぞ。照れているのか?」 女「・・・抜かせ。少々酒がまわっただけだ」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 35 14.56 ID BY3aMozh0 きまぐれ 2/2 女「思うにな」 男「うん?」 女「その女は臆病なんだろう」 男「臆病?」 女「酒の力を借りてすら、男に気持ちを伝えられない・・臆病な女なのさ」 男「ははっ、そうか」 女「笑うな・・・」 男「す、すまん。くくっ・・そ、そうか」 女「笑うなとゆーに。酒の席での戯言だからな? 忘れろよ」 男「ど、努力するとしよう」 女「今夜の酒はうまいな」 男「いつにもまして、格別にね」 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 39 54.36 ID WMFZvhCHO このスレに恋愛要素は不要 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 43 04.71 ID q3P0kMSfO 210 俺は必要だと思う 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 44 55.71 ID kNbAEYAK0 211 俺はあってもなくてもいい っつーか、有るのも無いのも読みたい 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 46 43.88 ID AtIzmHkK0 なんとなく投下(1/2) 男「今日の肴は…星か?」 女「ああ、梅雨の晴れ間の澄んだ空に惹かれてな」 男「ふむ。見ているのは北斗七星か」 女「ほう、男も星がわかるか」 男「いや、小学校の時にかじった知識程度だ。常識だろ?」 女「それもそうだな。なぁ、柄杓の柄から2番目の星を見てくれ」 男「あぁ、何かあるのか?」 女「あの星は二重星なんだが、男には見えるかな?むかし、アラブの国では兵士の視力検査に使われたらしい」 男「ん?…あ、あぁ…確かに近くに暗い星が見えるな」 女「明るい方がミザール、暗い方がアルコルだ」 男「へぇ」 女「あの星が実際の連星なのか、ただ、重なって見えているのかはまだわかっていないらしい」 男「不思議だな、あんなに近くに見えるのに」 女「いやいや、実際に近いは近いんだ。ただ、引力で引き合っているのか、独立して動いているのかがわかっていない」 男「なるほど。ただ近所にいるだけの他人かもしれないわけだ」 女「そういうことだ。星の世界もなかなかに面白い人間模様をしているな」 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 48 28.02 ID 6VhOiKIUO これ見ると なんか剣とか研いでいて 最後に酒を吹き付けてニヤっとしてるクールを想像する 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 51 09.29 ID l4yNsdr80 214 酒吹き付けたらまた拭かなくちゃ 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 51 28.04 ID Yfk/7yN80 今更だけど、 72塗ってみた http //imepita.jp/20070622/713970 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 52 13.85 ID AtIzmHkK0 なんとなく投下(1/2) 女「しかもミザールは分光連星と言ってな、2つの星が近づきすぎていて1つの星に見えているそうだ」 男「ややこしくなってきたな」 女「まだまだややこしくなるぞ。ミザールを望遠鏡で見えると近くにもっと暗い星が見える。」 男「まだあるのか」 女「これがミザールの周りを回る伴星、ミザールBだ。こっちも分光連星なんだ」 男「……要するに双子の星が双子の星の周りを回っているわけか」 女「その通りだ。さっきのアルコルと併せて、家族みたいだな」 男「確かにな、いろいろ知識があるというのはいいものだな」 女「そう。ただ酒を飲むのもいいが、折角の酒だ、いろいろと思いを馳せたいものなのだよ」 男(俺もこいつの隣にいるためには精進しなきゃな…) 220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 19 58 19.10 ID 80wHErNS0 なんか男は自分のことを下戸って言ってるけどなんだかんだで意外と酒強そうだな・・ 222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 20 02 18.97 ID l4yNsdr80 216 わざわざ乙 なんで輪郭白いのん? 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 20 05 37.44 ID Yfk/7yN80 女「黄金の稲穂を前に一杯飲もうか」 男「お前は、何でも肴にするな」 女「見たまえ、風にあわせて揺れる様は見事なものだろう?」 男「おお、夕焼けと相まってこれはすごい」 女「なんにでも肴にするのではないよ。他の人よりちょっと気がつきやすいだけさ」 男「なるほど、その姿勢は見習いたいな」 女「まあ、キミには到底無理なことだろうけどね?」 男「お前と比べられても困るさ」 女「ほら見たまえ、風流と遠く感じる飛行機すらも、その後引く雲はこうも美しい」 男「コレは見事な飛行機雲だ」 女「こういう情景に気づかぬ現代人はどれほど損をしているか計り知れないな」 男「急いでいないで、足を止めてみるのもいいなぁ」 女「全くだ。自分に言い聞かせたまえ」 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/22(金) 20 09 05.40 ID kNbAEYAK0 222 月の逆光照り返しってことにしとこうぜ 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 20 09 36.80 ID Yfk/7yN80 222 絵師暦10日だと、覚えてる塗り方のレパートリーが異常に少ないからだぜw ごめん、服塗り始めて気がついたものの直す気力g(ry 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 20 11 57.27 ID 4ClFfZni0 男「また飲んでるか・・・しかも朝っぱらから」 女「まだまだだな男、酒は夜飲むより昼間に飲むほうが美味なんだぞ」 男「ったく・・・で今日は何飲んでるんだ?」 女「『魔界への誘い』だ・・・さぁ一緒に飲まないか?」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/22(金) 20 29 42.76 ID kOhMTAA+0 女「んー・・・いいなぁ 露天風呂で飲む酒も・・・ おーい男ぉそっちはどーだー?」 男「んーいー湯加減だー」 女「そーかー・・・んー月が綺麗だなぁ」 男「そーだなー」 女「沁みるねぇー」 男「そだなー」 女「って男なんか声が近くないか?」(上を見る」 男「・・・・」 女「何故に覗いてるんだ?」 男「酒の肴 目の保養 何時の時代も男は女性の裸体を求めている」 女「節操は?」 男「酔った勢いで」 女「開き直ってるなぁ」 男「そっちいっていい?」 女「いや ダメ」 なんかチガウ 233 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 20 43 52.10 ID Yfk/7yN80 男「半纏似合うなぁ、どこかいくのか?」 女「照れることを言うなよ。ちょっとツマミのスルメが切れそうでね」 男「おい、雪降ってるぞ?」 女「そのようだね。一番乗りで足跡を付けられると思うと、心が弾む」 男「前向きでいいことで」 女「では、ぎしぎしという足音を肴に飲みながらいくかな。ちょうど寒さも忘れられる」 男「大丈夫か? 一緒に行くぞ」 女「おお、それはありがたい。これを二人で飲みながら行こうじゃないか」 男「どぶろくか、雪と同じ色の酒ってこと?」 女「そういうことだ。寒さに身を寄せ合い飲む酒は格別だぞ?」 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 16 28.84 ID wrjIQAvtO 108 なんかレモン・ハート思い出した 許してくれ http //imepita.jp/20070622/759940 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 22 11.60 ID kOhMTAA+0 男「さて、珍しい酒もてにいれたし今日はこっちから飲みに誘おうかね」 女「いい心がけだな」 男「・・・うぉっ 唐突に後ろから現れるなよ・・・」 女「いやー、今日は何処で飲もうかなと考えてたら君を見つけたもんでな」 男「そーなのか」 女「そーだ」 男「何処で飲むかは決まったのか?」 女「たまには部屋で飲まんか?」 男「ほむ・・普通だな」 女「明かりは行灯の灯だけでなんてどうだ?」 男「なにやらよさそうだが・・・するとなぁ・・・」 女「何か問題でも?」 男「いや・・・日本酒の方がいいかと・・・な?微炭酸の羊乳酒なんてものを見つけた」 女「珍しいものを・・まぁそれはそれで味があるさね さて・・・今夜が楽しみだ」 男「まだ13時だぞ?昼休み終わったらせっせと働けよ?」 女「あぁ・・・働いた後の酒は格別だからなぁ」 男「そういうこった」 ホシュも兼ねてるんのは判るが雑談もそっとペース落とそうぜー 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 27 12.11 ID l4yNsdr80 http //pict.or.tp/img/8062.jpg せっかくだから 適当だなぁ 梅酒でも飲もう 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 28 08.96 ID Yfk/7yN80 男「でかっ」 女「私らしいペットだろう?」 男「ニシキヘビ……いや、ウワバミか」 女「その名で呼ぶのが相応しいだろう。なにしろ、私のペットだからな」 男「今日はコイツを肴に一杯ですか」 女「そうしようか。おっと、本当に食べないでくれよ? コレでも可愛いペットなんだ」 男「いや、そんな蛇は食わん」 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 35 48.57 ID dSTomYFlO 女「男、いるかい?……おや?」 男「ん、いらっしゃい」クイッ 女「珍しいね、私より先に君が飲んでいるなんて…何かあったのかい?」 男「いや、ただ今日は飲みたい気分なだけだ」 女「(チラッと男の足元に転がる無数の空瓶を見て)…まぁ誰しも飲みたいときはあるかもしれないが、あまり飲み過ぎは身体に毒だよ?」 男「お前に言われると、逆に説得力を感じてしまうのは何故なんだろうなw」 女「はて、逆とはどういう事なのか、私には分からないな くくっ」 男「分かってて言ってるだろう?意地悪だな、お前はw…一人で飲むのはつまらない、お前もどうだ?」 女「ん、頂こうか。肴がないこともまた場合によっては美味い肴になるものなのだな」 男 女「……」クイッ 男「…ありがとうな、女」 女「ん?何のことかな?くくっ」 男「今日はいつもにまして意地悪だな…」 女「なぁに、いつものお返しだよ」 クイッ 保守代わり お目汚しサマソ 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 39 51.36 ID 6VhOiKIUO 酒飲まない俺だけど書いてみるか 女「今日も夜風心地良いな。酒も美味くなる」 男「う~い~」 女「男か? 随分帰ってくるの遅かったな。どうしたんだ?」 男「うるせ~ば~ろ~」 女「だいぶ酔っ払ってるな」 男「お、女~やらせろ~」 女「すまん。今はしなくない気分なんだ」 男「っせえ~さっさとやろ~」 女「………」 男「う~…」 バシャ 男「うわ!何、水ぶっかけてんだよ~!!殺すぞ~!」 女「すまない。悪い酒の匂いを消そうと思ってな」 男「お前、殺す殺す殺す殺すころ………………」 女「何があったんだ? やなことか?」 男「う……ひぐっ……み、みんな嫌いだ…俺ばっかり…押しつけて…意地悪して…ぐすっ…うぅ…」 女「とりあえず私が肩を貸してやる。それに何があったかは何も聞かないよ。だってやなことだったからな」 男「……ありがど……」 女「いいさ、私も嫌な事はたくさんあるからな」 男「…う……ぐー…ぐー…ぐー…」 女「寝たか…。男の寝息を聞きながら酒を飲むのも、一つの一興だな」 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 53 15.46 ID /oiLB7IWO 男「今日は夏祭りだな。行かなくていいのか?」 女「こうして落ち着いて呑んでいるほうが好きなんだ。」 男「そうか。あ~もう夏もお終いだなぁ」 女「そうだな。耳を澄ましてみろ。 ククッ、もう鈴虫が鳴いているな。 今宵は鈴虫の鳴き声と太鼓の音のハーモニーを楽しみつつ呑もうじゃないか。」 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 21 59 13.00 ID Yfk/7yN80 女「見たまえ、もうホトケノザが咲いているぞ」 男「小さい頃蜜吸ったなぁ」 女「風情がないねぇ、まあ、私も小さい頃には吸ったがね」 男「ああ、懐かしいな。もう雪もほとんど残ってないし、もうすぐ春か」 女「そうだね、一年でもっとも酒の美味い季節だ」 男「お前は一年中飲んでるだろう?」 女「そうかもしれない。だが、夜桜に勝る肴は早々あるものではないよ?」 男「一応あるんだろう?」 女「ああ、だがね、ソレは季節とは無縁なのさ」 男「なんだよ?」 女「くくっ、自分で考えたまえ」 男「へいへい」 女「しかし、かきくらしふる白雪の下ぎえに きえて物思ふころにもあるかな とは、よく言ったものだ」 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 07 22.23 ID ttz8gxQH0 男「ウィスキーの長期熟成ってそんなに味が変わるものかなぁ」 女「くくっ、つまり私の秘蔵の40年ものを飲みたい、と」 男「いや、別にそういうつもりではない」 女「まぁ、酒をより深く知るいい機会だ。飲み比べてみろ」 女「『グレンファークラス』40年ものだ」 男「……これは、下手な言葉では表せない旨さだな」 女「同じ『グレンファークラス』だが、これは15年もの」 男「十分旨いんだが、比べてしまうとまだまだ若いというか……」 女「もう1度40年ものを飲んで味を確認するかい?」 男「いや、遠慮しよう。お前ほどの酒豪が、パラフィルムで封緘して 少しずつしか飲まない酒を、立て続けに飲むのは申し訳ない」 女「やれやれ、その観察力と気遣いを別の方面にも向けて欲しいものだな」 男「何か言ったか?」 女「いや、至らないが故の良さと言うものもあるのだ、とね。 そういう訳で15年ものを楽しもう。こっちは遠慮の必要はない」 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 30 23.23 ID Yfk/7yN80 女「ふむ、いいなぁ」 男「ちょっとあんた。なんてモノを肴に飲んでるんだ」 女「延寿。無銘だけどね」 男「刀を酒の肴にするな、危ないだろう」 女「いや、一応長巻直しなのだが……男よ、刀は手入れをしなければダメになってしまうのだよ?」 男「お前絶対に手入れとかしてなかっただろう」 女「なに、手入れが終わったら、名刀の波文を肴に飲みたくなったのだよ」 男「じゃあ、危ないから飲みながら刀を振り回すな」 女「こら、わかった。斬れるから離れたまえ。全く、刀の風情も解らないとは、キミには玉が付いていないのかい?」 男「うるせえ、本当に付いてないくせに」 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 38 01.49 ID kOhMTAA+0 備前長船長光と兼光くらいしか知らんが日本刀って風情あるよなー 男「競馬見ながら酒飲んでるとおっさんみたいだぞ?女」 女「それは私も思ったのだが」 男「が?」 女「よく話の中の悪役ってカジノとかで酒をのんでるじゃないか?」 男「まぁな」 女「ああ飲むと美味いのかな?と思ってな」 男「だからといってTVの競馬中継とワンカップって・・・」 女「本物のカジノに出向くほど金がない」 男「確かになぁ・・・」 女「生活費すら酒代に消えていった いや・・・酒がないと生きていけない私には酒代も生活費か・・・」 男「なんか非常にどーでもいいところで格好つけるなよ?」 女「クールだろう?」 男「なんだかなぁ・・・」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 39 05.79 ID avFi8rUl0 http //pict.or.tp/img/8092.jpg くく、肴。くく、肴。 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 44 14.83 ID kOhMTAA+0 264 お前昨晩建つ直前までいたじゃねぇかwwww 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 56 03.83 ID cUlijfz9O 女「んっ……あっ……」 ガラガラッ 男「んばんわー」 女「!!」 男「ご、ごめん」 ピシャッ 女「…………見たか?」 男「ごめん…………着替え中だったのか」 女「っ!! そ、そうだ!! まったく君はデリカシーに欠ける男だな」 男「昨日は済まなかったな」 女「いや、無防備なこちらも悪かったさ。 忘れてくれ」 男「お詫びに酒を買って来たぞ」 女「それはいい、飲んで忘れるとしよう」 つ『一人静』 女「うわぁぁぁぁぁぁーーー!!!!」 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 22 58 07.20 ID /oiLB7IWO 264 GJ! 男「おっす。今日はやけに部屋が暗いな」 女「行燈しかつけて無いからな。蝋燭の火も風情があっていいだろう?」 男「それはそうと、なんで行燈の上に徳利があるんだ?」 女「行燈燗といってな、 しばらく上に置くと程よく酒が温まるんだ。 温まるのを待つ間に炎の揺らめきを楽しむ事も出来る。」 男「女は何でも楽しめるんだな。幸せだな」 女「ああそうさ、こうして二人で居られるのもな…」 男「ん?なんだって?」 女「///いや良いんだ。 酒も温まって来たことだし、呑もうか。」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 03 28.26 ID Yfk/7yN80 男「また月見酒か?」 女「む? ああ、強いて言えば、そうだな。新月を肴にね」 男「新月って見えないだろう?」 女「今宵の主役は月じゃないよ。月のない闇夜に映える星々が肴だ」 男「確かに、月がないから星が綺麗だな」 女「だが、見えぬ月に想いを馳せるのもまたいい」 男「どっちだよ」 女「どちらもだよ。こちらに来てみたまえ、ほら、おそらく近年稀に見る大きさのスピカだ」 男「おお、思わず声が出るほど綺麗だな」 女「では、杯に映る闇夜と星明かりに乾杯」 男「乾杯」 女「くくっ、一口でいきたまえ、星を飲み干す勢いでね」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 14 10.20 ID rNzKx8va0 ピンポーン 男「はいはーい。どちら様?」 女「やあ、男。夜遅くにすまないね。」 男「・・・女。今日は友達と飲み会だったんじゃ?」 女「ああ、もう終わったんだ。」 男「そっか。どうだった?」 女「楽しかったよ。大人数で賑やかに飲むのもいいものだ。 懐かしい友人にも会えたしね。」 男「そりゃよかった。・・・で、飲み足りなくて、うちに寄ったと。」 女「まあ、そんなところだね。」 女「・・・正確には『飲み足りない』ではなくて『物足りない』なんだけど。」 男「なんだそりゃ?何か違うのか?」 女「ふふっ。違うんだよ。」 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 19 29.84 ID kOhMTAA+0 男「なぁ」 女「なんだ?」 男「酒飲むのにわびもさびも風情もあるのか?」 女「雅じゃない質問だな」 男「まぁな・・・だが、酒飲んでくでんくでんに酔っ払ってるおっさんやら何やらみるとなぁ・・・」 女「ふむ・・・例えばだ」 男「ん?」 女「ペットボトルの緑茶飲むのに風情を感じるか?」 男「いや・・・別に・・・」 女「つまりそういうことじゃないかね・・・行為に風情が有るのではなく」 女「私たちが感じようとするところにそれは生まれるんじゃないか? 酒にしても茶にしても同じことだろう」 男「なるほど・・・」 女「私は酒は雅に飲んだほうがおいしいと思うよ」 男「そんなもんかね・・・よし、何か微妙な質問した詫びに酌してやろうじゃないか」 女「いいねぇ・・・んー、今日の肴は君かな」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 27 07.30 ID 80wHErNS0 保守 なんか俺んちの前で飲酒運転者らしき人が警官に捕まってる 乗ったら飲むな、乗るなら飲むな 飲酒運転は絶対にダメだぜ? 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 44 45.16 ID O5YoSiGVO 男「ついて来いと言われてついて来たが…なんだここ?ショットバー?」 女「私の叔父の店だ。休みの日は自由に使っていいと言って合い鍵をもらってるのでな。少し血縁に甘えてみた」 男「…いいのかねぇ?まぁ、中々雰囲気のいい店ではあるな」 女「ここなら少しは艶めかしい女性を演出できるかな?と思ってね」 男「ははっ 確かにいつものお前はバーのママってより居酒屋の女将さんって感じだもんな」 女「む?捉え方にもよるが、少し失礼じゃないか?」 男「悪い悪い、そんなつもりじゃなかったんだ。でも俺みたいな輩を入れてもいいのか?」 女「気にするな。気に入った奴なら入れてもいいと言ってもらっている。それに、一人で呑むよりは君と一緒の方がいい」 男「中々嬉しい事言ってくれるね。なら、僕は君の為に呑もう」 女「くくっ そうゆうセリフ、君にはあまり似合わないな」 男「うるせぇな。ちょっとは雰囲気出そうと頑張ってんじゃねぇか。…まぁ、空回りだろうけど」 女「くくっ スマナイ、ありがとう。やはり君となら美味しい酒が呑めそうだ。ここに連れてきた甲斐がある」 男「俺も、お前となら楽しく呑めるよ」 女「……ありがとう///」 …洋酒の方が好きだからそっちに寄ってしまうな… 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 50 21.39 ID /oiLB7IWO 285 きっとバーの店主は(´・ω・`) 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/22(金) 23 56 24.01 ID avFi8rUl0 保守 http //pict.or.tp/img/8107.jpg 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/23(土) 00 13 55.45 ID WoagGahU0 遅ばせながら 243が素晴らしい PREV 新ジャンル「ザルクール」01_vol01 NEXT 新ジャンル「ザルクール」01_vol03
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新ジャンル「誤解優等生」 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 09 16.23 ID IT9Lo6hAO 優「痒い…(かりかり)」 男子1「おほっ!優さんが制服に手を突っ込んで掻いてらっしゃる」 男子2「何を見てるんだよ!」 男子1「すまん。つい…」 男子2「見ていいのは俺だけだろ…」 男子1「男子2…」 男子2「男子1…」 男子1「とりあえず行こう」 男子2「ああ…今日は負けないからな!」 優「(ブラのワイヤーで被れて痒いよ…ポリポリ)」 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 11 47.05 ID /xElE1mXO 608 あるある、痒くなるよねwww てゆか男子は負けないって何をするつもりなんだw 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 18 37.29 ID IT9Lo6hAO 608の続き 男子1「うっ…またテクニックを上げたな」 男子2「お前も感じやすくなっているぜ」 男子1「はあ!…ああ…あ…」 男子2「んくぅ…はあ…ん………もう出る」 男子1「もう…早いよ…………」 男子2「うくっ…ああああ………あっー!」 男子「あっー!」 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 24 32.71 ID WAsIhx1dO やぁめぇろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 612 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 31 21.78 ID /xElE1mXO 610 うわあぁぁぁぁぁぁあァ 624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 49 18.21 ID Ga+HHWp6O 空気なんぞ読まない 生徒A「兄貴と」 生徒B「私」 生徒A&B「ボディビル!(`・ω・´)シャキーン」 殺気(ムスっとする) 生徒A「やばいぞ、殺気さんが怒った!」 生徒B「間違いなく俺らの不健全なネタのせいで怒ってるんだろうな・・・」 殺気(笑ってるの必死にこらえてるのなんて、誰にも言えない) 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 10 52 32.75 ID 2zS5wkvBO 生徒A「女さん中庭で何してるんだろう」 先生「女ー、そろそろ授業始まるぞ」 女「あの……つゆ……ひなた……」 生徒B「そうか!! 女さんは梅雨になるのを予知して、健康の為に太陽に当たろうと言ってるんですよ先生」 女「あの……時間……」 先生「時間……!! そうか、ネトゲにはまった先生の体まで心配して」 生徒A「どういう事ですか?」 先生「太陽に当たる事で狂った体内時計をリセット出来るんだよ」 生徒B「さすが女さん、そこまで考えてるなんて」 先生「午後の授業は中止だな、全員で日向ぼっこだ」 生徒AB「イヤッフーー!!」 女(学食でつゆを零して掃除に時間が掛かって、時間ギリギリに制服干してただけなのに) 628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 57 03.50 ID LFHyPBPuO 生徒A「(卒業式の練習か…面倒だな)」 生徒B「(おい!女さんが泣いてるぞ!)」 生徒A「(本当だ!きっと自分が卒業する時のことを想像して泣いてるんだ。 そうだよな…俺たちもいずれは卒業するんだよな…)」 生徒B「(ぐすっ…何だか俺も泣けてきた…)」 女「(花粉症で涙と鼻水が止まらないよ…)」 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 06 31.10 ID LFHyPBPuO 生徒A「女さん…昼休みなのに飯も喰わずに教科書読んでるぞ…」 生徒B「テスト前だからな。きっと食べてる暇さえ惜しいんだ。 」 生徒A「俺なんて昨日は晩飯食ってすぐ寝ちゃったぜ…」 女「(お弁当忘れちゃった…お腹すいたよぉ…家庭科の教科書の写真のハンバーグおいしそうだな…)」 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 24 31.05 ID R9EeK2+x0 624 バロスwwwww でもそれ、誤解殺気であって誤解優等生じゃなくね? 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 44 22.48 ID R9EeK2+x0 632 634おちつけおまいらwww 他ジャンル、特に誤解殺気と絡めると面白いのは俺も同意だが、 419 http //www.uploda.org/uporg841922.jpg スレの主役たる誤解優等生は、単品でも充分にかわゆいじゃないかw 581 http //www.uploda.org/uporg841924.jpg 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 49 12.92 ID LFHyPBPuO みんなケンカはだめだ 635 誤解殺気描いた人だ! 感激すぎてヤバいっす! 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 50 25.01 ID h8jtsRaj0 635 !!いい絵!! 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 19 26.03 ID IT9Lo6hAO よし投下しよ 優「………」 男子1「優さんがめちゃめちゃこっち見てるぞ!」 男子2「なんか気でもあるのかな」 優「(次の同人誌の主人公はあの二人だな)」 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 27 23.29 ID IT9Lo6hAO 中間テスト 数学 優「(はあ~…全然分かんないよ…)」 カリカリ 優「(うわあ、焦る~。仕方ない!)」 カリカリ 優「(これで私が普通という事がバレるかもね。まあ、いいや)」 数日後… 先生「数学のテストでなんと100点をとった人がいます!」 ザワザワ… 先生「それは優です!すばらしい!」 みんな「さすがーー!!」 優「(え~…全部答え2にしたのに…)」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 29 19.20 ID q8N0SBG90 女「…」 生徒A「おい…女さんが頬杖ついて考え事をしてるぞ」 生徒B「いつになく真剣な顔だ…近寄りがたいふいんきだぜ…」 生徒A「おまwwwふいんきってwwwwwふんいきだろwwww」 生徒B「う…うるせえ!!わざとだよ!!釣りだよ釣り!!!へへーん!釣られんなってww」 生徒A「……お前何言ってんだ?」 女「(ひーん…虫歯痛いーでも歯医者怖いしなぁ…)」 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 33 46.91 ID LFHyPBPuO ケンカ 生徒A「てめぇ!ケツの穴に指突っ込んで 奥歯ガタガタ言わせてやろうか!」 生徒B「やってみろこの野郎!」 女「…ダ、ダメっ!」 生徒A「女さん…」 女「教室でそんなことしちゃ…ダメだよ…」 生徒A「(自分の身の危険もかえりみず 俺達のケンカを止めてくれるなんて…)」 生徒B「(そうだよな…みんな仲良くしなきゃダメだよな…)」 生徒A「B…俺が悪かったよ…」 生徒B「いや…俺の方こそ言い過ぎた…」 女「(教室でお尻の穴に指を突っ込むだなんて…これがBLなのね…///)」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 44 45.94 ID hAVxIhSc0 先生「アマゾン川で・・」 ポアーン 女「ポロロッカ!」 先生「正解!」 ・・・保守 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 46 50.33 ID q8N0SBG90 生徒A「うわ!なんだあのオーラは!?」 生徒B「どうやら女さんが過去の新聞やあらゆる文献を使って調べものをしているらしい…」 生徒A「なんていう熱意…そこまで女さんを魅了する研究のテーマっていったい…?」 女「(さ…鮫島事件ってなんなの!?どこに詳細が載ってるのよ!!!)」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 57 09.31 ID EM0NGapH0 生徒A「見てみろよ、女さんだ」 生徒B「選挙ポスター前で何をやってるんだろう?」 生徒A「おそらく投票権も無いのに日本の未来について考えているんだよ」 生徒B「それしかないな。それにあの何かをこらえるような顔…。 自分が立候補できたら、と歯がゆい思いをしているんだろう」 生徒A「あんな風に日本を真剣に考える人間が政治家だったらいいのにな」 生徒B「まったくだ。女さんなら確実に俺たちを明るい未来へ導いてくれるよ」 女(髭を書いたら面白いんだけどなぁ。さすがにまずいよね) 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 16 25.20 ID R9EeK2+x0 629と 660 http //www.uploda.org/uporg841974.jpg ノシ 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 19 15.34 ID h8jtsRaj0 671 後ろのちっちゃい方に不覚にも萌えた。 そんな属性無いと信じてたのにorz 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 13 22 54.18 ID Drtuy4Go0 671 うわああああああああ破壊力抜群!!!! GJ! 676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 23 37.46 ID LFHyPBPuO 生徒A「日本史のビデオって退屈だよな…」 生徒B「でも女さんは真剣に見てるぞ」 生徒A「あれ?よく見たら泣いてるぞ!」 生徒B「きっと壮大な歴史ロマンに感動してるんだ…」 生徒A「くっ…何か俺まで…(泣)」 生徒B「ううっ…信長様…(泣)」 女「(昨日見たクレヨンしんちゃんの戦国時代の映画 思い出しちゃった…あれは泣けたなぁ…ぐすん)」 生徒A・B「秀吉殿ぉー!!!(泣)」 教師「そこ!うるさいぞ!」 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 14 50 28.93 ID LFHyPBPuO 家庭科 生徒A「何で男子がミシンの練習なんかしなくちゃいけないんだ…」 生徒B「おい!女さんを見てみろ!」 ガガガガガガガ…! 生徒A「は、速い!」 生徒B「あれは普段から練習してるに違いない。 勉強だけじゃなく家庭的なこともできるんだ…。」 女「(ふぇぇ…スピード調節の仕方がわからないよぉ…誰か止めてぇ~…)」 生徒A「Bよ…。」 生徒B「どうした?」 生徒A「女さんは俺の嫁」 生徒B「寝言は寝てから言え」 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 15 21 37.66 ID LFHyPBPuO キーンコーンカーンコーン♪ 女「(タッタッタッ…)」 生徒A「女さん、授業終わった途端に走って帰っちゃったな。かなり急いでたみたいだし。」 生徒B「きっとこのあとすぐに塾の予定が入ってるんだ。 そして塾から帰ったら今日の復習と明日の予習… ふらふら遊んでる暇なんてないのさ。」 生徒A「…俺も今日はさっさと帰って明日の予習しよう」 女「(急がないと駅前の特盛りフルーツクレープが売り切れちゃう…)」 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 15 23 21.80 ID WAsIhx1dO 694 背景キャラもいい感じにキャラ立ってるなwwwwwwwwww 保守してみたり 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 03 49.12 ID LFHyPBPuO 歌のテスト「かごめかごめ」 教師「では次、女さん。」 女「は、はい…」 生徒A「俺、女さんの独唱聞くの初めてだ」 生徒B「耳の穴かっぽじって耳をすまそうぜ」 教師「では、どうぞ。」 女「(緊張するなぁ…)か~ごめ…か~ごめ~…♪」 教師「!?」 女「(どうしよう…おっきな声が出せない…)夜明けの…晩に…♪」 教師「(す…すごい!この曲の持つ儚さ、美しさ、繊細さを見事に表現してる!!)」 女「後ろの正面…だぁれ…♪」 教師「ブラボー!素晴らしい!」 生徒A「うぉぉ!すげぇ!鳥肌立ったぁぁ!」 生徒B「女さんの繊細な歌声、五臓六腑に染み渡ったぜ…」 教師「では次、生徒Aくん」 生徒A「はい!ではいきます! KA☆GO☆ME♪KA☆GO☆ME♪YO♪」 教師「無駄なアレンジはいりませんよ」 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 04 18.35 ID q8N0SBG90 生徒A「リスニングだる…」 生徒B「何言ってるのかさっぱりだよ…」 生徒A「見ろ、女さんは普通に聞いてるぞ…」 生徒B「あっ!今微かに笑ったぞ!女さん余裕だな…」 生徒A「さすがだ…きっと英語が日本語のように聞こえてるんだろうな…」 女「(…あ、今『キュウリだよー』って聞こえたwwww絶対言ったwwwww)」 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 07 34.76 ID jSxxtvux0 705 テラ日本語wwww もとの英語どんなんだwwww 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 15 58.31 ID kY7sz3qu0 水族館 男子A「おい、見ろよ! 殺気さんと優等生さんが並んで魚を見てるぞ!」 男子B「ホントだ! あの二人は並ぶと絵になるなー」 男子A「二人とも魚を見ながら、何を考えてるんだろうな?」 男子B「そりゃオマエ・・母なる海に想いを馳せて?・・せ、生命の神秘で進化の悲報?」 男子A「www つまり、凡人には理解できないってわけだな」 男子B「そう! それが言いたかったんだよ!!」 殺気 「・・・(マンザイウオ?・・面白い名前・・プ・・くく・・お腹がよじれ・・)」 優等 「・・・マンザイウオ・・・」 殺気 「・・・(あ、優ちゃんも反応してる。面白い名前だよね、優ちゃ──)」 優等 「おいしそう」 殺気 「!?」 714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 42 02.49 ID Ermu7vN+0 生徒1「数学本当嫌だな~…」 生徒2「こんなのわかんねーって」 先生「はい、ここの問題やれー」 生徒3「おい、女見てみろ!ノートすらすら書いてるぜ」 生徒達「さすが女だな」 女(θってくちばし付けたら鳥っぽーい…シータ鳥、うん、キャラノートに書いておこうっと!) 718 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 17 35.10 ID yF8+HkZ0O 映画館にて 生徒A「あれ?女さん映画なんて見るんだ」 生徒B「まあ話題作だしな、女さんも見たいんだろうね」 女「学生料金で一枚」 係員「はい学生料金ですね?学生証を提示してください」 生徒A「おい見ろよ、女さんの生徒手帳・・・」 生徒B「すげえボロボロだ・・・相当使い 込んでる証しだぜ!それに比べて俺たちのは・・・」 生徒A「新品同様だな」 女「(昨日池に落としちゃったんだよなあ ・・・うぅ・・まだ水コケの臭いがする ・・・」 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 27 02.02 ID LFHyPBPuO 修学旅行で枕投げ 生徒A「くらえ!108式波動球!」 バシーン! 生徒B「負けるか!ふもっふ!」 ボフーン! ガチャッ!(扉が開く) 生徒A「お、女さん!?」 生徒B「ここは男子部屋ですよ!?」 女「…。」 ガチャッ。(静かに出ていく) 生徒A「…何だったんだ?」 生徒B「女さん達の部屋もこの階だったな… そうか!俺達が騒ぎすぎて他の女子から苦情がきてたんだ。」 生徒A「それで学級委員の女さんが代表して注意しにきたわけか。 しかし優しい女さんは楽しく遊んでいる 俺たちに止めろとは言えなかったんだ…。」 生徒A「枕投げは自重しようぜ…」 生徒B「静かにジェンガでもやるか…」 女「(部屋間違えちゃった…それにしても枕投げ、楽しそうだったなぁ…)」 720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 27 30.80 ID q8N0SBG90 生徒A「もうすぐ球技大会だなー」 生徒B「だるいな…どうせ優勝なんてできねえし…」 女「あいたたたたた…昨日、テニス頑張りすぎて筋肉痛になっちゃったよ…」 生徒A「まさか…女さん、家でも練習してるのか?」 生徒B「こんな学校行事でも努力を惜しまないなんて…さすがだ…」 生徒A「……こんなんダメだ!!俺たちも女さんを見習って特訓だ!!」 生徒B「そうだな!!おおおおおおお!燃えてきたぜええええ!!!」 ――昨夜、女宅にて 女「wiiスポーツ楽しいなー♪5時間やってても飽きないよー♪」 球技大会の結果 男子サッカー 優勝 女子バレー 優勝 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 32 38.66 ID h8jtsRaj0 720 ・・・あれ、テニスは? 725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 53 02.41 ID IZbcdf2u0 719 ふもっふwww 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 54 00.67 ID EQfDdeZGO 生徒A「お前、好きな果物って何よ?」 生徒B「梨。お前は?」 生徒A「俺? ……バナナかな」 生徒B「うわっ、バカがいる」 生徒A「女さんは?」 女「…apple」 生徒A・B「…」 生徒B「き、聞いたか今の」 生徒A「あぁ、質問に対してアポーと英語で答えるとは…!」 生徒B「さすが女さん! 俺なんて普通に梨と答えたのに…!」 女(………『欧米か!』ってツッコんで欲しかったのに…) ほっしゅ 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 56 31.46 ID tYA3fqUcO 726 ともちゃんwww 734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 18 47 07.13 ID EQfDdeZGO 生徒A「B、質問がある」 生徒B「なんだいA」 生徒A「あのな」 生徒B「STOP。まず女さんに訊いてみろよ」 生徒A「それもそうだな。女さーん」 女「…?」 生徒A「ITって何の略?」 女「!? イ…インターネットテクニック…」 生徒A「さっ、さすが女さんだ!」 生徒B「即答しやがった!」 生徒C「……」 ほっしゅ 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 18 59 31.71 ID bxphaaAO0 734 …千雨ポジション現る 739 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 07 44.16 ID 01sEmwrF0 教師「・・・であるからして・・・」 女 「スー・・・zzz」 教師(ニヤリ) 教師「 life is a stage where man and woman are only actors と言ったのは誰だ女!」 女 「シェイクスピア」 教師「ホゲーΣ(;´Д )」 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 15 18.22 ID WafVBI2d0 教師「 life is a stage where man and woman are only actors と言ったのは誰だ!」 俺「先生」 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 21 37.47 ID 3XbD1pImO ほ http //imepita.jp/20070606/695840 p01_741_695840.jpg 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 23 23.25 ID ZqwRDmkQO 740 不覚にもwwwwww 743 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 23 42.04 ID rFPE5cJt0 自転車通学という設定― A「そろそろ急いだ方がよくないか?」 B「いや、ギリギリセーフだ」 A「そうだよな」 ビュン B「うわ、なんだぁ!?」 A「あれは・・・、女さんじゃないか?」 B「凄い早さだ・・・」 A「俺たちもやっぱ急ぐべきだよ」 B「おう、ギリギリセーフなんていってる場合じゃねえよな!」 A&B「女さーーーん、ついていきまーーーーす!」 女(トーーーイーーーレーーーー!早くーーーー!) 745 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 19 36 22.79 ID ueixIqog0 737 でも元ネタはあずまんがじゃね? 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 37 19.03 ID EQfDdeZGO 生徒A「女さん」 女「…はい?」 生徒B「『考える人』を造ったのは誰でしたっけ?」 女「!? ミ…ミケランジェロ…?」 生徒A・B「……」 生徒A「ロダンだけど…」 女(あ、あれ!?) 生徒B「バカ。女さんが間違えるわけないだろ」 生徒A「あ、そうか! ボケたんだよね、女さん?」 生徒B「勉強だけじゃなくてボケも出来るとは…! さすが女さん!」 女「え? いや…うん」 生徒C(…嘘つけよ) ほっしゅ 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 44 07.91 ID ueixIqog0 生徒A「女さんDNAって何の略?」 女「どう 似てるでしょ あんたの子」 生徒A「じゃあITは?」 女「いろいろ知ってて 得したね」 生徒A「そんじゃATM」 女「あほな とうちゃん もういらへん」 このネタがやりたかった、反省はしてない 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 49 00.02 ID rFPE5cJt0 A「最近女さん毎日図書室行ってるなぁ」 B「きっと凄い専門書とか読んでるんだろうぜ。」 C「すげぇなぁ、さすが女さんだ」 女(リクエストしまくったおかげでやっとラノベはいったぁ♪ これから毎日通い詰めよ♪) 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 58 16.86 ID yF8+HkZ0O 生徒B「女さん、ズバリ特技は?」 女「え、え~っと・・・フラッシュ」 生徒B「おいみんな聞いたかよ!フラッシュ暗算得意なんだって!」 女「いやあのだからフラッs(ry」 生徒A「まじで!?」 生徒C「・・・すごい」 生徒D「5桁とかできんの!?」 女「(FLASHムービーを作ることって言おうとしたんだけど・・・)」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 17 17.75 ID rFPE5cJt0 A「女さん地理の小テストいっつも満点だよな」 B「すげぇよな、富山の名産がチューリップだなんてどうやって覚えるんだろう」 A「やっぱ毎日勉強してるんだよ。さすがだよな。」 その夜 女「桃鉄おもすれーwwww」 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 17 27.31 ID ms7EzUJW0 廊下。 生徒A「(あ、女さんだ)女さん、おはようー。」 生徒B「おはよッス」 女「ごきげんよう。」 スタスタ 生徒A&B「…(;゚д゚)!?」 生徒A「な…何かあったのかな…何か変d」 生徒B「いや!きっと女さんはこれまで以上に清楚に生きようと決めたんだ…」 生徒A「な、なるほど…だから挨拶もあんな…流石だ…」 女「(昨日見たアニメに影響されちゃった…変に思われてないかな…思われてるよね…うぅ)」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 21 02.27 ID IT9Lo6hAO 757 こなたか? 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 22 19.88 ID jSxxtvux0 759 マリみてじゃない……の? 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 22 23.86 ID rF58FP5H0 ひさびさに新ジャンルスレ覗いたらなんという良スレw 758 そのALTは間違いなくバケツ頭だな 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 23 17.46 ID wiOtDyEcO 758 くそみそwwwwww 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 27 21.05 ID ms7EzUJW0 758 ALTの発言よくよんだら吹いたwwwwwwwwwww 殺「(あ…女さん)おはよ…」(ギロリ) 女「ごきげんよう。」(笑顔) スタスタ 殺「………。(い、今のって確か…女さんってまさか女の子が…)」 女「(あぁああぁあぁあ、またやっちゃった…もう帰ろうかな、また言っちゃいそうだし…)」 殺「まさか…ね(ないないないないないないあるないないないないないない)」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 31 31.99 ID SmEgxxju0 電車内にて 生徒A「おい、あれ女さんじゃないか? なんか携帯の電源切ったみたいだけど」 生徒B「そうか、ここは『電源オフ車両』だ」 生徒C「!! なるほど、他の人達に迷惑にならないようにしてるんだ!」 生徒A「さすが女さんだ!」 生徒B「俺達も見習わないとな」 生徒C「あぁ」 女(テトリスやりすぎて電池がもうないや……) 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 31 31.96 ID SXIb0Jii0 男「さっきの漢字テスト難しくなかった?」 男友「ああ 先生昨日奥さんと喧嘩したって話だぜ」 男「どっから仕入れてきたんだ?」 男友「校長から聞いた 『ふふふ 知りたいのかね?』だって ノリノリだったぜ」 男「校長・・・ プライバシーって案外もろいな」 男友「ああ あの人は何点だろうな?」 男「女さんか? 満点だったぞ」 男友「やっぱり さすがだな」 女(薔薇・・・ローゼン 鷹・・・荒ぶる 鸚鵡・・・返し あとは声優の名前とか ラッキー♪) 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 31 52.59 ID 3XbD1pImO 俺の中で優等生はこんな髪型なんだが… どうやら違うようですね ノシ http //imepita.jp/20070606/737210 p01_767_737210.jpg 770 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 33 55.41 ID rF58FP5H0 766 荒ぶる鷹のポーズwww 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 34 59.80 ID IT9Lo6hAO 町中 優「………」 男子1「おいおい!優さんがゲーセンに入っていくぞ!」 男子2「確かにそうだな。優等生なのに……いや」 男子1「どうした?」 男子2「やはり、毎日大変だから息抜きが必要だからな。それがゲームでもいいんじゃないか?」 男子1「まあ、そうだな。人それぞれの趣味があるからな」 男子2「そうだ!だから邪魔しないで見ただけにしとこうな」 男子1「うん!分かった」 優「(さて、今日は八段制覇するぞーー!!)」 優「あっ!七段にしちゃった……100円無駄した……」 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 35 39.24 ID rFPE5cJt0 保険の先生「自己の自立と相手との一体感という2つの欲求による 心の葛藤はなんといいますか?女さん。」 生徒たち(いくら女さんでもこれはわからないよ) 女「・・・ヤマアラシのジレンマ?」 先生「!?・・・正解です!」 生徒たち「SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!!」 女(EVAで覚えたなんて言えないよなぁ・・・) 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 35 42.32 ID 078PDmco0 771 鉄拳? 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 36 53.75 ID IT9Lo6hAO 774 弐寺 776 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 37 23.60 ID WyICgCJo0 先生「じゃあ生徒Aくん、この数式の答えは?」 生徒A「・・・」 先生「生徒Bくんは?」 生徒B「・・・」 先生「誰も答えられないの? じゃあ優等さん?」 優等「え?! あの、えっと……」 生徒A「おいおい、あの優等さんが答えに窮してる・・・」 生徒B「こいつぁ尋常の問題じゃねえな・・・鬼教師め・・・」 生徒A「この難問、優等さんでも答えられるかどうか・・・」 優等「・・・わ、わかりません」 生徒一同「・゚・(ノ∀`)・゚・。アチャー」 先生「正解です。さすが優等さんね」 生徒一同「?!」 先生「この数式は答えが出ないんです。つまり、解無し、なんですね。この数式は・・・」 生徒A「さ、さすが優等さんだ! 俺たち凡庸の輩では思いつくことすらできない答えをいとも簡単に!」 生徒B「まったく底が知れないひとだ・・・優等さんがいる限り日本の未来は明るいな!」 優等「(ふぇ・・・せ、正解しちゃった。なんでだろ・・・分からないって正直に言ったら正解になるのかな・・・?)」 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 39 49.01 ID NtbgtuMU0 叩かれるのが怖いが勇気を出して保守+支援 757描いた スタスタ歩いてなくてすまん http //imepita.jp/20070606/742210 778 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 40 02.12 ID AWPs36UK0 生徒1「女さんが先生に頼まれてプリントを山ほど持ってるぞ」 生徒2「流石は女さん。先生からの信頼も厚い」 生徒3「あっ、また先生に頼まれる。重そうだなぁ」 生徒4「って、俺ら見てるだけかよ! 運ぶの手伝うぞ」 女「ううっ、重い……。なんで私ばっかり頼まれるんだろう」 生徒1「女さん」 生徒2「運ぶの」 生徒3「手伝い」 生徒4「ます!」 女「みんな、ありがと! でも重いよ? 大丈夫?」 生徒1「心配いらないッス!」 生徒2「こう見えても俺たち」 生徒3「鍛えてますから!!」 生徒4「では運んできます!」 女「あれれ~、私の運ぶ分がないよ~? ま、いいや」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 42 58.89 ID NtbgtuMU0 サイズでかすぎたので直しました。目汚し申し訳ない http //imepita.jp/20070606/744930 p01_780_744930.jpg 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 43 51.23 ID WyICgCJo0 780 GJといわざるを得ない 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 46 04.81 ID IT9Lo6hAO 771の続き 優「(次は対戦でもやろ…ん~…あっ!メルブラ乱入しよっと)」 優「(ん~とりあえずさっちんかな…)」 オタク「うわ!何この無駄のない投げループは!!」 次オタク「か…勝てない…」 優15連勝中 優「(はぁ~…ゲームでは優等生なんだよね~…なんか腑に落ちないな~)」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 46 59.48 ID ms7EzUJW0 授業中。 殺「(ないないないないないないないないあるないない…)」 休み時間。 殺「(ないあるないないあるあるあるあるねーよないない…ある…ない…)」 女「(殺気さんなんかさっきから変な顔してる…やっぱり朝の挨拶の所為かな…)ね、ねえ…殺気さん」 殺「何ッ!?」(ギロッ) 女「ひぃッ!?…ご、ごめんなさ…」(逃) 殺「あ…。」 生徒A「おい見ろよ、さっきまで凄い形相だったのに女さんが話しかけたら急に元に戻ったぜ…」 生徒B「ホントだ…殺気さんですらあんな顔にさせる女さん…やっぱすげえ…」 786 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 12.72 ID AWPs36UK0 生徒1「大変だ! 文化祭まで後2週間しかないぞ」 生徒2「おい、やばいじゃないか! 全然準備できてねえぞ」 生徒3「まずいまずい、一体どうしたらいいんだ!」 女「まだ慌てるような時間じゃない」 生徒4「!? 流石は女さんだ! こんな土壇場でも落ち着いていらっしゃる」 生徒5「女さんの言うとおりだわ。文化祭は明日じゃない、まだ2週間もあるんだもの」 生徒6「よしみんな、残り2週間がんばろうぜ!」 生徒s「「「「「「オー!」」」」」」 女(スラムダンクはいつ読んでも熱いな~) 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 42.19 ID LFHyPBPuO 生徒A「えっと…2繰り上がって…あ、分数でてきた!?」 生徒B「馬鹿。まずは括弧の中と×と÷から計算するんだよ。足し算は後だ。」 生徒A「この計算…女さんだったらどれくらいで解けるのかな?」 生徒B「さすがの女さんでも暗算で3分、電卓使って1分はかかるだろ…」 生徒A「よし、聞いて見よう。女さん!」 女「…何?」 生徒A「{6264+(1532+4523)×12842+486×3/8÷35-5247}×0=?」 女「…0?」 生徒A「暗算で一瞬!?」 生徒B「しかも正解だぞ!」 生徒A「もはや人間じゃない!人間計算機だ!」 女「(…最後に0かけたら絶対0だよね?)」 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 55.85 ID ms7EzUJW0 786 声に出して読むなwwwwwwwwwww 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 58 10.67 ID NtbgtuMU0 787 この学校の偏差値が気になるwww 792 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 06 13.39 ID AWPs36UK0 女「あっ、こんなところに紅白帽が落ちてる」 女「誰も見てないよね」 女「よし! ウルトラマン ウルトラマン セブン!」 生徒1「おい見てみろよ! 女さんがウルトラマンしてるぞ」 生徒2「本当だ! きっと『校内一発芸大会』の練習をしてるんだ」 生徒3「学校行事に真剣に取り組むなんて、流石は女さんだ!」 795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 15 04.60 ID SmEgxxju0 男「お、こんな所に千円が――ラッキー」 女「あ……」 男友「おい、なんか女さんが真剣な顔してこっち見てるぞ」 男「ホントだ、どうしたんだろう?」 男友「もしかして、お前が千円をネコババしようとしてるからじゃ……」 男「!! 拾った物は交番に届けないとダメだから、女さんは怒ってるんだ!」 男友「あぁ、間違いない」 男「よし、今から交番に持っていくぞ!」 女(もう少し先に歩いてたら私が千円拾えたのに……) 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 36 12.85 ID NtbgtuMU0 保守 髪型ちがくてすまん http //imepita.jp/20070606/775480 p01_798_775480.jpg 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 37 17.89 ID R7nt9o0J0 798 たまらんなぁ 800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 38 39.85 ID WafVBI2d0 798 髪型が違ったっていいじゃない。萌えるんだもの PREV 新ジャンル「誤解優等生」01_vol03 NEXT 新ジャンル「誤解優等生」01_vol05
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新ジャンル「おばあたん」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/14(金) 20 52 09.10 ID 1upU917D0 シワ萌え。。。。。ハァハァ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/14(金) 20 53 54.52 ID mr8fVVZd0 走ったらでちゃう>< 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/14(金) 20 56 20.02 ID Y6mDjwcZ0 逝くうううううううううう・・・チーン、ご臨終です 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/14(金) 20 58 43.98 ID mr8fVVZd0 おばあたんだけに寿命の短いスレだったな 元スレ(4)
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新ジャンル「まんぼう」 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 04 39.34 ID MMSb6DDY0 友「俺は決めた」 女 ぼー 男「…?何を」 友「『女ちゃんを使って思春期真っ盛りの男を赤面させようの会』を」 男「…あぁ?」 女 ぼー 友「たった今創設することを」 女 ぼー 男「…バカなこと言ってないで食うぞ。五限始まっちまう」 友「はは…、あ、女ちゃん、おうどん?七味いる?どれくらい?」 女 ぼー 男「ああ、いいよ俺やるから。七味貸して」 友「ほい」 …放課後 友「…そろそろかな」 男「あ?」 女 ぼー 友「女ちゃん、男に何してほしいの?」 女「いっぱい、かけて」 男「…」 友「…」 女 ぼー 男「…///」 友「…ニヤリ」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 11 23.97 ID mlmPIkEAO 158 みんなかわええのう 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 57 54.03 ID Iejik3//0 男「どれどれ落ちそうになってるな」 女 ぼー 男「こういうときは保守」 女 ぼー 先生「こら! お前また宿題忘れたな」 男「す、すみません」 先生「お前は何回言ったらわかるんだ 次という次は本当に」 女「ほしゅー」 先生「・・・そうだな 男は補習でみっちりとしごいてやる」 男「そんな・・・ 女ぁ」 女 ぼー 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 15 51 57.34 ID 1xFhGLydO 男『あー映画面白かったなー』 女『…ボー……』 男『あのヒロインが最後に主人公に言った言葉、胸に熱い何かを感じたね』 女『…ボー……』 男『まだ時間あるな、どっか飯食ってくか』 女『…ポップコーンおいしいね……』 女母『おかえりなさーい、デートどうだった?』 女『…私も感じた…』 男『ちょ!おまぇ』 女母『ぉぉおとーさん♪お赤飯のじゅーんび♪♪女ちゃんがやったわよ♪』 男『オバサン違うんです、感想なんです(映画の)』 女『…和食がいいね……』 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 56 41.65 ID wkJneiwc0 危うくこのあいだ補充したおれのマンボウフォルダが火を噴くところだったぜ・・・ 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 58 10.60 ID 5ouwlTdW0 184 ちょっとそれ気になるんだけどw? 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17 59 34.94 ID mec+5Ahw0 校長「えー、寒くなってまいりましたが、身だしなみに気をつけ」 男「集会なんてしなけりゃいいのにな」 友「まったくだ。誰も聞いてねえのに」 校長「女子のミニスカは嬉しいですがやはり風紀上問題があり――」 女「……朝が来てー今日ーもVIPのしーんジャーンルー」 校長「?」 男「意味ないけど一応つっこむぞ、校歌はもう終わった!」 友「早く連行しろ!」 女「神えーしとー神文士をー 待ーちわーびてー……」 校長「男子も第一ボタンを開けるのが流行っているようですが……」 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18 07 43.32 ID iP76Y7vgO 186 なんちゅう校歌だww 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 18 13 35.21 ID wkJneiwc0 連行wwwwwwwww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 19 00 11.02 ID 1xFhGLydO 男『鯨ウォッチングってけっこう楽しいなー』 女『…ボー……』 男『女!あれ!クジラ!うわっ潮かかる!』 女『…ボー……』 船員『あまり船から身を乗り出さないようお願いします』 男『くっさ、鯨の潮噴きってただ海水を持ち上げてるんじゃなかったのか~』 船員『鯨の潮噴きはいっけん遊んでいるように見えますがあれは呼吸でして(ry)』 女『…鯨おっきー……』 女母『おかえりなさ~い今日は何見に行ったの?』 女『…おっきかった……』 女母『???』 女『…おっきくて、潮ふいた……』 女母『おとーさ♪』 男『ち、違います!鯨見に行ったんです!だよな女』 女『…生臭かった……』 女母『おとーさん♪!女ちゃんが過激なプレイしてるわよ♪今晩はこれでいこー♪』 男『違います!鯨なんです!!』 女『…ボー……』 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 03 24.83 ID EiFLIsafO 199 今晩www 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 10 33.75 ID qXt3PX3i0 女 ぼー(階段下) 男「あ、女だ。相変わらず動かざる毎山の如し、漂う事海の如し、って感じだな。…階段、昇りたいのか?」 女 ぼー 男「…どうするか? また抱えて上げるなんて恥ずかしいし…」 女「ん…!」 女 ぼー(踊り場) 男「…今、一瞬で踊り場まで飛び上がった様に見えたのは気のせい…?」 女 ぼー 女友「またまたー。あの子がそんなコトできる訳ないじゃん!」 男「本当だ! 本当なんだ! おーい! 女ー!」 女 ぼー(階段下) 女 ぼー 女 ぼー 女友「ほらねー。そんじゃね。ちゃんと教室まで連れて来てねー」 男「うう…嘘じゃ…」 女 ぼー 男「…いつ、隣に来た?」 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 19 15.41 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「……」 女 ぼー(ごろり) 男「…なんでいきなり机の上に俯せになりますか?」 女 ぼー 男(…マンボウが横になるのは虫を捕ったりしてもらうためらしいから…) 男「どこかかゆいのか?」 女 ぼー 男「…かゆいところに当たったら反応しろよ」(こちょこちょ) 女 ぼー…ぴく。 男「お」(こちょこちょこちょ) 女 ぼー…ぴく…ぴく…。 女「ん…」 男「…何となくエロいな」 女友「教室でなにやっとるか」 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 23 41.87 ID 9rJFl9ih0 203 なんか超エロイんですけど。 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 40 38.06 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「こっちだこっち!」 女 ぼー 男「…もうちょっと早く動いてくれよ…」 女 ぼー 女友「時に女友2よ」 女友2「何かね女友」 女友「あの子、あたしたちの前じゃもうちょっと動き早いよね」 女友2「いかにも。拙者達の前ではもう少しきびきびしているでござる」 女友「……」 女友2「……」 女友・2「甘えているな…」 女 ぼー 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 49 16.46 ID 1BLMOsk50 策士ですね 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 50 44.74 ID IjSRZ0GP0 男 「オレは男、今日も女のお世話にてんてこ舞いだ。だがこれも惚れた弱みか、苦じゃないさ」 男 「しかしだ、オレも一度で良い、女に『おはよう』って言って『おはよう』と返されたい」 男 「つまりだ、彼女とリアルタイムで交流したいのだ、そんな訳で深夜、オレは女に電話する、まる」 電話「ぷるるるるるるる がちゃ」 女 ぼー 男 「女だな、とりあえず一言だ、おはよう!」 電話「ぷちっ」 男 「とりあえずおはようの後、余計な事は言わず電話を切る、これでタイミング的に朝会った瞬間に」 女 『おはよう』 男 「と、なるわけだ。明日の朝が楽しみだ。グー」 男 「朝、実に爽快な朝。まさに女との新しい第一歩となる朝、おっとそうこうしてるウチに向こうから女が」 女 ぼー 男 「おはよう!」 女 「……もしもし?」 男 「オレは泣きながらそこから走り去った」 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 06 52.19 ID 9bl3n542O 男「FFT持ってたのか」 女 ぼー 男「女、正宗は盗めないからな。じゃあそろそろ帰るから」 女 ぼー 女「なん……だと……?」 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 08 01.60 ID 9rJFl9ih0 213 ルキア自重w 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 12 42.35 ID EiFLIsafO 213 一護自重w 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 15 23.26 ID HUbjsdfB0 女 (男は私がどうもボケボケだと勘違いしているフシがある、それはとんでもない誤解) 男 「女? 学食着いたぞ、ランチは何にするんだ?」 女 (……そういえばもうお昼だ、時間が立つのは早いなぁ、ランチ、ランチ) 男 「ま、いいか。オレと一緒で。すいませーん」 女 (何を食べようか、困った。私は結構優柔不断、何時もこのあたりで迷っちゃ……大きい雲さんだなぁ) 男 「ハフッ! ハフッ! ハムハム! ハフッ!」 女 (……そういえば昔、雲全部が綿菓子だと思ってたわぁ、虫歯なっちゃうだろうなぁ) 男 「ごちそうさん。女も早く食えよ」 女 (むぐむぐ、そういえばランチのメニューを早く決めなきゃ、こういう所がぼうっとしている呼ばわりなのだ、むぅ) 男 「それじゃ教室戻るか、片付け手伝うか?」 女 (そういえば……あの雲、お刺身に似ている……お刺身、お刺身。あの角の所がお刺身) 男 「ふぁーっ! 食った食った、女もBランチで満足そうだな」 女 「……ヒレカツ定食」 男 「いや、もう食ったってば」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 34 43.34 ID wkJneiwc0 ぷかぷか浮いてるならやっぱり男の手元にはリード用の紐が・・・? 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 20 43 00.86 ID cUT1MDoV0 ぼ~っとしてる間に風に流されて 気付いて慌てて、もの凄い勢いで男の元に吹っ飛んでくる 映像なら浮かぶんだけどなぁ 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 06 14.74 ID DfMV1mcrO 男「(体力測定か…これは流石にフォローできんぞ…任せるしかない)…ま、がんばれよ」 ~持久走~ 女友「女、いっしょに走ろう」 女「ぼー…」 教師「1位、女!…5km15分?!」 女友「や、やるわね…」 ~砲丸投げ~ 教師「次~、女~」 女「ぼー………………ヒュッ!」 ドスッ 教師「20m?!」 ~昼食後~ 男「お前の母さんリンゴ丸ごと持たせたのか?今むいてやるからちょっと待ってろ」 リンゴ「バキバキッ」 男「…………?!」 まんぼーがパワフルと聞いたので 228 保守 2007/12/05(水) 21 06 19.47 ID URlwdsyu0 男「俺達ずっと一緒にいられるかな・・・」 女 ぼー 男「昔から好きだt・・・き、きこえてないよな??」 女 ぼー 男「よ、よし帰るかwww(セーフだったよな?w)」 女 ぼー ―帰り道にある店で― 男「なあ、これとかいいんじゃないか?」 女 ぼー 男「もうすぐ誕生日だからプレゼントなwこれからも一緒に祝えるといいなwww」 女「私はずっと一緒に居たいよ」 男「え?」 女「聞こえてるよ・・?w私もずっと前から好きだったよ」 男「ホント?」 女「うんw帰ろうwww」 二人の顔が赤かったのはきっと夕日のせい 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 10 52.88 ID mwYSHTMR0 男 「たまにはこんな所もいいよな」 女 「遊園地・・・?行きたい。」 男 「もうその遊園地に付いてるぞ」 女 ぼー 男 「とりあえずさ、ここのジェットコースター乗ってみたかったんだけどお前も乗るか?」 女 ぼー 男 (順番待ち長いな・・・)ぼー 女 「私、乗る。」 男 「このコースター見た目よりも高いな…女、この高さ平気なのか?」 女 ぼー 男 「ぎゃ嗚呼ああああぶううううううううううううううううはおv;いfvs:fmkv@」 女 ごー 男 「宇和あああああああああああああああああああああああああ」 女 「じっ、実は私、たっ高い所苦手で…」 男 「……。ふぅ、想像以上に怖かったな・・・女はよく平気だったな」 女 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」 男 「ちょ、おい女、しっかりしろ!」 女 「こっ、こぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 男 「やっぱお前、すげーよ」 良くわかりません>< 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 12 54.22 ID nmrb6nxf0 男「明日からテストだなー」 女 ぼー 男「女って勉強とかしてる雰囲気無いのにテストの点いいよな」 女 ぼー 男「なにかしているのか?」 女 ぼー 男「どこが出るとかわかるのか?」 女 ぼー 男「まぁいいか。勉強するしかないな。」 女 ぼー 先生「テストかえすぞー」 男「うわ、赤点ぎりぎりだった…女はどうだった?」 女 ぼー 男「100点かよ。すげーな。山張ったところが出なくて、今回まずかったなー。」 女 「今回のテストは教科書より問題集から出る…」 男「おせーよ」 テスト前になにやってんだろ、俺。 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 26 40.96 ID z8PgavfbO トム「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」 マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ! そら、導火線ファイア!」 バチバチバチ トム「よし、マイク離れるんだ! 爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」 マイク「あ……」 爆薬「ぼー……」 マイク「オウ……和むなあ……」 トム「マイク! 爆薬に近づくんじゃない!」 ばごおおおおおおおおおおおおおおん! トム「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 36 56.38 ID HUbjsdfB0 女 ぼー 男 「……相変わらず何考えてるかわかんねぇ奴だなぁ。とりあえず早く帰ろうぜ、日が暮れちまう」 女 (ぜっこうのシチューエション……告白するなら、今……) 男 「それにしても、今日の授業もさっぱりだったのう、まあ女は何故か頭良いしなぁ」 女 「……君の事が……好き」 男 「……」 女 じー 男 「んーお昼に卵でも食べたっけな、そのリアクションか?」 女 「……」 ---------- 男 「ふぅ、いい風呂だった……ん? 女の家も誰か風呂入ってるのかね」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 男 「……誰か暴れてるのか? 何か凄い水音が」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 46 17.72 ID XoU6hLT4O 221 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 47 50.75 ID wkJneiwc0 237 把 握 し た !! 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 05 38.25 ID 1xFhGLydO ~昼休み、屋上で~ 男(あっ女がいる) ソー 女『…ボー……』 男『よぅ(ポンと肩に手を置く)』 女『!!ぎゃあぁぁぁあ!!』 男『うぉっ!』 他男『びくっ!』 他女『ビクっ!』 先輩方『びくっ!』 ザワザワ 他女『何今の?痴漢』 他男『イジメか?』 先輩方『テメェ何やってんだよ』 男『ち、違うんです、あれ?何で!』 女(プルプルガクガク) 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 07 03.17 ID hWxg1CQWO ちょっとマンボウ買い占めてくる 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 08 39.74 ID 9rkphU91O 244 マンボウっていくらすんの? 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 12 15.98 ID 1BLMOsk50 244はこれを買いに行ったと思ってる http //www.1-hidechan.co.jp/A-manbou.html 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 22 12 24.83 ID 1xFhGLydO 242続き ~帰り道~ 男『なんか…さっきはごめん』 女『…ボー……』 男『あの決して驚かせようとか疚しいことは考えてなかったんだ』 女『…ボー……』 男『ただ、あんなに驚くなんて』 女『………の』 男『・・・女?』 女『…昨日ゴキブリが出たの』 男『その大声だったの!?』 女 コクコク 駄文だな 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 31.01 ID mhSHCVyNO 234 今更だけど導火線の精ネタ吹いたwww 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 42.99 ID 5Mg8qMHY0 友「おーい男、放課後カラオケ行こうぜ~」 男「おっ、いいねぇ。でもまた行くのか?昨日行ったばっかだけど」 友「新しいアニソン仕入れたんだよ!今日は女ちゃんも…どうかな?」 女 ぼー… 男「た、たぶん行くんじゃないか?」 ~カラオケボックスにて~ 友「いちまんねんと~にせんねんまえから~愛してる~♪」 男「アクエリオンか…女は何も入力しないのか?」 女 ぼー… 男「…って、そんな反応早く無いよな…」 友「ふうっ、スッキリした~。あれ、女ちゃん?何か歌おうよ」 女「…あ…行く」 友「ちょwwwww俺の歌で絶頂モンっすかwwwww」 男「バカ!違う!カラオケ行くかどうかの返事だろーが!!」 254 ◆GOODhaGOAA 2007/12/05(水) 22 16 38.28 ID h1ZYQMnf0 BE 271046944-2BP(7001) 男「うーっ!」 女「マンボウ!」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 24 52.12 ID vdrAv3KhO 254 何と言うわたしたちの田村くん 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 29 54.69 ID 5Mg8qMHY0 253の続き 女父「やぁ、今日は男くんとカラオケに行ったんだって? どんな歌を唄ってきたんだい?」 女 ぼー… 女母「ふふっ、また私達が忘れた頃に教えてくれるわよね~♪」 女 (TVリモコンを手にボタンを押しはじめる) 女 (父の携帯電話を握りしめる) ~そして~ 女「給食たべなきゃ遊びに行けないぃ!ONI! ONI! ONI!!!」 女父「わ、わかった!SEX MACHINEGUNSを唄ったのは分かった!」 女母「あら、ずいぶんイカしたヘドバンね☆」 女父「母さんまで一緒にノらないでくれよぉぉ!」 女「昼休み~お昼休みぃぃぃ!涙が~なが~れええぇぇぇぇ!!!!」 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 30 52.54 ID HUbjsdfB0 男 「ほら、もっとシャキシャキ歩かないと遅刻す……まあここまで来れば安心かもな」 女 ぼー 男 「ほら、もうちょっとこっち歩けって! 電柱に!」 女 がいん 男 「……ぶつかる、そっと。大丈夫か?」 女 ぼー 男 「……普通に歩き出すし」 女 ぼー 男 「ほれ、校門だぞ……大丈夫か、一応保健室に……あ、先生おはようござぁーっす」 女 ぴた 男 「ん? どした?」 女 じわ 男 「のあっ!? ちょっと、待て! ここで泣く……」 女 「……あう、あうー」 男 「……ああもう、オレ注目の的……」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 38 09.09 ID 9rkphU91O 259 「あう、あう……」 萌え死ぬwwwwww 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 47 26.46 ID HUbjsdfB0 男1「あっ! まんぼうお嬢様だ!」 男2「ホントだ! まんぼうなお嬢様だ! かわいいなぁ」 男3「さすがまんぼうお嬢様だ! さすが深海の令嬢って感じだ!」 女 ぼー 男1「あっ! 相変わらずぼうっとしてるぜ!」 男2「ホントだ! 愛らしくぼうっとしてるぜ!」 男3「これから帰るのかな!? 女さん! これから帰宅ですか!?」 女 「……ヒレカツ定食……」 男1「さっすがまんぼうお嬢様! 相変わらず時間軸が狂ってるぜ!」 男2「だな! さすがまんぼうお嬢様! まんぼうだぜ!」 男3「つかそれお昼ご飯wwwwもう夕方ッスよwwwwwまんぼうだな!」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 48 56.30 ID XoU6hLT4O 236 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ しまった!おにぎりバレた/(^o^)\ 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 49 20.86 ID GPifukCOO 265 そのジャンルは好きだった。 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 50 31.01 ID VLSCrDac0 265 浅い! 浅いな! 浅すぎるぜ! 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 14.77 ID XoU6hLT4O アドレス間違えたww http //d.upup.be/?xUl5RlnzCE 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 16.63 ID uTn25ZbhO もうwwwなんだよ深海の令嬢てwww 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 52 37.06 ID V5qXEQ0i0 女 ぼー バタッ 女 ぼー 「も・・・無理・・・・・・・」 女 ぼー 「超高温サウナ我慢大会、優勝は女さんです!!」 翌日 女「熱いよう、きんきんに冷えた水が飲みたいよう」 男「こここここのだだだだだ大寒波の日にか!!!」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 58 49.30 ID Bl1XahSU0 男 「暇だな」 女 ぼー 男 「お前の家族帰ってくるの何時?」 女 ぼー 男 「お前のご両親は俺を家族の一員と見なしてるんじゃなかろうか。 家に二人っきりで留守番させるなんて」 女 ぼー 男 「……俺帰っても家族来るまで一人で大丈夫か?」 女 ……がしっ 男 「分かったから手を離せ。帰らないから。いやしがみ付くなって」 女 「……朝まで来ない」 男 「何ぃ?!」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 59 11.49 ID iCqTNq8FO この二人は日曜日の夜にセクロスできないな 翌日の学校で内容だだ漏れ…… 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 02 53.49 ID wkJneiwc0 274 土曜の夜か日曜の朝にやれば・・・ッ! 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 03 01.11 ID HUbjsdfB0 男 「女ぁぁぁ! あっ! 女母さん! お、女はっ!?」 女母「んー? 今朝はゆっくりなのねぇ、そういえばあの子、まだ寝てるのかしら」 男 「寝坊しちゃって、あがります! 女ぁぁぁ! ちこちこちこ遅刻するっ! 起きろって! 早く! なぁ、頼むからよぉ!」 女 うー 男 「うーじゃねぇ! さっさと起きろっ!」 女 じー 男 「……な、何だよ……にらんでも引かねぇかんな」 女 ぐー 男 「起きろってんだ!!!!」 女母「男ちゃん♪ 男ちゃん、面白いモノ見たい? 見ててね、この寝ぼけた口元に……ご飯もって行くと」 女 ふんふん がびゅ むまむま 女母「寝ながらご飯食べちゃうのー♪」 男 「全然この事態と関係ねーーーーー!!!」 女 ぐー 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 04 20.68 ID V5qXEQ0i0 274 マンボウなのにマグロとは・・・ 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 18.61 ID 5Mg8qMHY0 男「そういえばこの前応募者全員プレゼントに応募ハガキ出したよな? 商品来た?」 女 ぼー… 男「まさかハズレ、ってわけじゃないよなぁ」 女 ぼー… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あらあら、いつもありがと~」 女「まだ、来ないの…」 女母「え?何が?」 女「当たってると思うんだけど…」 男「あわわわわお母さま違うんでsうわなんdすかお父さmやめtごかi(ry 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 19.49 ID wkJneiwc0 277 誰がうまいことを言えとwww 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 08 53.11 ID Bl1XahSU0 男 「お前寝起きはいつもに増してぼーっとしてるな」 女 ぼー 男 「ほれ、朝飯だぞ。分かるか? パンだぞ、ほれ」 女 もしゃもしゃ 男 「テンション低いと飯も自分で食えんのかこいつは」 女 もしゃもしゃ ちゅぱちゅぱ 男 「あ、こら、俺の指まで食うな。離せ、パンはこっちだって!」 女 ちゅぱちゅぱ 男 「あーもー、好きにしろ……」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 10 42.77 ID eExhbILN0 278 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 19 19.17 ID VLSCrDac0 男「ふふ…今日の昼飯は寿司だぜ!…回るやつだが」 女 ぼー 男「さあ、遠慮しながら食ってくれ!」 女 ぼー 男「ところで女は何のネタが好きなんだ?」 女 ぼー 男「サーモンばっか食ってるな。好きなのか?まあ助かるからいいが…」 女宅 女母「あらあら、男君いつものことながら家まで悪いわねえ」 男「いえいえ、その…やっぱ心配ですから…」 女母「女ったら最近、深夜になると男君の話題止まらなくなるのよw」 男「し、深夜ですか…」 女母「どうだったの女?今日も楽しかった?」 女「…私はマグロかな?…(ウルウル)」 男・女母「……」 女母「お・と・こ・くん?いくらなんでも言って良いことと悪いことがあるわよねぇ?」 男「い、いや!違いますって!スシが!ワサビがぁ!アッー!」 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 21 45.58 ID cfNcxgA7O 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 男「ん、ほれ。いくぞ?」 ……シュゴォオオオオオオォォォォ・・・‥‥…… 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 がばっ 男「!!? ゆ、夢か………」 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 23 38.12 ID 1BLMOsk50 何が着たんだwwww 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 26 04.62 ID 5Mg8qMHY0 友「自習のヒマつぶしに『黒ヒゲ危機一髪』を持ってきたぞ」 男「よし、やるか!」 女 じー… 男「ここを…そりゃっ」 カチッ ボヨーン 友「あ~ww男の負け~www」 男「くやしいのうwwwくやしいのうwwwww」 ~次の授業~ 先生「よし、この問題が解ける人…男、やってみろ」 男「え~、これは…」 女「あっ男くん、そこに入れちゃダメ!出ちゃうよ!?」 先生「!?」 男「あわわわわわわわわわわわわ…」 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 10.13 ID HUbjsdfB0 女 「……お昼はおそばが良い」 子1「……お昼はうどん」 子2「……お昼はおでん」 子3「……お昼はおどん」 子4「うでん」 子5「おどんうでんうどん」 ・ ・ ・ 子2476849「バイキング」 子2476850「……何でも良い」 男 「こらぁー! お前たち! そもそももう夜だッ! ホラ、夕飯配るから並べッ!!!」 女 ぼー 男 「お前も手伝うんだよ! こいつらの母ちゃんだろ!」 女 ぼー 男 「ああああああああああああ!!!」 ・ ・ ・ 男 「……ゆ、夢か……」 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 44.50 ID 5Mg8qMHY0 286 先生「女が多少、時間がズレるのは分かってるが… 男、ちょっと進路指導室へ来い!!」 男「トホホ…」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 28 46.35 ID VLSCrDac0 287 お前www しかも魚って ぶっかけ受精じゃなかったか?ww 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 29 52.05 ID 1BLMOsk50 287 全部が生き残るとは限らない 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 33 56.20 ID 5Mg8qMHY0 友「トイカメラに目覚めてな、ポラロイドを買ってみたんだ」 男「へぇ、ちょっと何か撮ってみてよ」 友「女ちゃん、はいチーズ!」 パシャッ! ジィィーッ 友「やっぱ女ちゃんはカメラ向けても無反応なんだな…」 男「しかたないよ…」 ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あら、いつも悪いわねぇ」 女父「はっはっはっ、いつも仲良くしてもらっていいなぁ、娘!」 女「ピース!」 ニコッ 女母「まぁ!男くんと一緒にいられるのが嬉しいのね~」 男「ちょ、ちがi… (まぁ、いいか)」 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 36 54.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「眠い……」 女友「カンテツ? 高校生なんだからテスト勉強くらい ちゃんとしなよ」 男「いや、思いの他分からなくてな……。気付いたら朝だった」 女「ぼー」 女友「勉強は反復って言わない?」 男「言わない言わない」 女「……黒猫だ」 女友「そんなんじゃ赤点直行コースだよ男」 男「そうなったら母親に殺されるなぁ」 女「…………」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 37 20.80 ID XoU6hLT4O 276 http //g.upup.be/?JPACwXHcC8 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 38 01.70 ID wkJneiwc0 wikiでマンボウ見たら ヤリマンボウ属ヤリマンボウとか やべぇwwwwwwwww 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 39 13.90 ID HUbjsdfB0 297 あ、これ好きだわー 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 43 11.39 ID XW7nvBkrO 297 最強 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 06.10 ID cfNcxgA7O 友「男~駄菓子屋いかね?」 男「懐かしいな、おい。いいぜ」 女「ぼー」 友「あー、五円チョコを貪る俺。明日からかなりご縁あるんじゃね?」 男「そのご縁とやら現在進行形で噛み砕だかれてるがな」 友「スルメ!! あー、ラムネとの合わせ最高だよな~」 男「黙れおっさん」 友「スクラッチあるぜ!」 男「………ハズレだな。あ、そろそろ女送ってくるわ」 友「ん~、じゃ明日~」 女母「あらあら?」 男「あ、こんばんわっス」 女母「あら、女ったら嬉しそうね。二人で何処行ってたの?」 男「いえ、ちょっと駄菓s」 女「……いく」 男「は?」 女「……噛んじゃ……ダメ」 女母「あら? あらあらあら?」 女「……イカ臭い」 女母「ぴぽぱっ……あ、あなた!! 今夜もお赤飯よ♪♪♪」 男「ま、ちが」 女「……変な味」 女母「まままままぁ♪♪♪♪♪」 女「………男、当たってる」 男「ま、待って!! 話を聞いてぇえええ……!!!!」 女父「コーホー」 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 39.60 ID Bl1XahSU0 297 この寝顔反則だろ 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 46 01.14 ID F8OEK00E0 62 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534744.jpg 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 46 39.49 ID wkJneiwc0 女父は段々暗黒面へwwwwwwwwww 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 48 57.00 ID mec+5Ahw0 友「あー だから今夜だけは~」 男「君を抱いていたい~」 女「ぼー」 友「あー 明日の今頃は~」 男「僕は汽車の中~」 女「ぼー」 男「それじゃまた明日。ちゃんと起きろよ」 女「ぼー」 男「おばさんによろしく言ってくれ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「…………」 女「……にぎやかだった 街も~……」 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 53 00.51 ID HUbjsdfB0 男 「……えっと、んー」 女 ぼー 男 「ほら、手ぇ貸せって。風強いから……って何で風下に流れるんだこいつは」 女 ゆらゆら 男 「あーもう! 思い出せないなぁ……ラピュタ崩壊の呪文、こう喉まで出掛かってるのに」 女 ぼー 男 「まあいいか、別に困らないし」 女 ぼー 男 「ホレ、お前の家に着いたぞ。玄関勝手に開け」 女父「女ぁ♪ パパ今日は早めにあがれたんだぞっ……男は帰れーーー!!!」 女 「……バルス」 女父「え……」 女母「あらら、パパ崩壊♪」 女父「ぎゃああああああああああああ!!!!」 男 「……いえ、あの……えっと」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 55 13.11 ID wkJneiwc0 女母はあれだな最強 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 56 15.91 ID 5Mg8qMHY0 男「ふうっ、学食で一番人気のカレーパンをゲットしたぜ!」 女 じー… 男「ん、女も食う?ほれ半分コ」 女 むしゃむしゃ… 男「お前、カレーパン好きだったの?今度は2コ買っておくよ」 女 むしゃむしゃ… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女父「はっはっはっ、いつもありがとう! いいなぁ娘は!男くんの事が好きなんじゃないのか?ピキピキ」 男「いいいいいいやそそそそそそんな事ないですよお友達ですy」 女「うん、前から好きだったの…」 女父 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 男「父さん母さん、先立つ不孝をお許しくdぶべらっ!! 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 58 14.84 ID VLSCrDac0 315 イイ父してるなw 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 59 12.22 ID F8OEK00E0 110 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534758.jpg 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 01 35.95 ID igKytihE0 317 褒め言葉が出てこない自分の語彙に絶望した 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 05 46.74 ID 5ZoSZobw0 317 この顔的にギャグが寒い、だなwwwwwwww PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol01 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol03
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/174.html
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/35.html
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/252.html
新ジャンル「突然告白」 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 23 39.86 ID LDpdYZulO 保存とかSS投下とかホントさんくすです 男「あぁー、あっちーな~」 男「40度越えとかありえんわ…」 男「…ん?誰か倒れてる!?」 タッタッタッタッ 男「まさかこの子だったとは…」 女「…」 男「おい!しっかりしろ!おい!!」 女「…」 男「…息…してねぇ…」 つづく 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 27 29.32 ID LDpdYZulO 78続き 男「嘘だろおい!?なんとか言えよ!!」 女「…」 男「おい…なんか…言えって…」 女「…」 男「目ぇ覚ませよ!!」 男「いつもみたいに…俺に…俺に告白してくれよ!!!!」 ピクッ 男「!?」 女「けほっけほっ…あぅ…」 男「おい!大丈夫か!?」 女「あっ、じ、地獄の底から舞い戻ってきましたこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「…断る(よかった…てか物凄く恥ずかしい事言った気がするな)」 何故結構気になってきてるのにOKしないのか それは書いてる俺にも分からない 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 29 53.29 ID 89/CMULS0 79 OKしちゃうとこのパターンでこの先続けられなくなるから。 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 39 36.61 ID LDpdYZulO 80 ごもっともでございますw 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 12 49 25.83 ID UpHmoaq7O 「あちぃ~」 「あついね~」 「なんか、面白い事ねーかなー」 「じゃあさ、付き合ってよ~」 「んー、止めとくわ~」 「ちぇ~」 「あちぃ~」 「あついね~」 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 50 27.82 ID rFJuY+wvO 祖父「よぉきたのぉ~」 男「じっちゃんの家も久しぶりだな~。そうだ、土産持って来たぞ」 祖父「ほう、なんじゃ?」 男「この鞄のなかに・・・ぬぁっ! 女「鞄の中からこんにちわ!私と付き合って下さい!」 男「なっ!どうやってこの中に!!!つか、エスパー伊藤かよ!」 祖父「ほっ、こりゃ一本取られた。まさか土産に嫁を連れてくるとは。」 女「そんな///お祖父さまったら/////」 男「いや、彼女ですらないんだけど・・・」 祖父「この分だと来年はこの鞄に子供が入って来そうじゃの。」 男「いや、それは刑事事件だろ」 女「がんばります/////」 男「ねーよ。」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 50 43.84 ID zPLxQ/TRO 男『げ…こりゃヌードルのびてるな…』 女『三分間待ってやったのにこんにちは!毎度ながら付き合ってください!!』 男『断る』 女『カップの中はエライ事でした、では』 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 51 07.72 ID LDpdYZulO 男「みぃぃそじみさぁぁぁぁきぃぃぃぃぃぃー♪」 男「最近演歌ばっか口ずさんでる気がするな…」 男「まぁこれはアニソンでもあるしいっか♪」 男「………馬鹿だよなぁ俺って」 ひゅ~ 男「ん?」 ゴンッ! 男「ぐへッ!!」 女「またまた空からこんにちは!突然ですがー…って男さん!?」 男「…」ピクッピクッ 女「気絶してる!?」 つづく 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 12 54 19.72 ID zPLxQ/TRO 断らない男 男『やっぱし夏はスイカだねぇ~』 女『スイカと見せ掛けてこんにちは!突然ですが付き合ってください』 男『えぇと…とりあえず友達からな?』 女『まだまだ隠れ足りないのでお断りします、では』 男『…』 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 00 21.10 ID zPLxQ/TRO 断らない男2 男『暑い…風呂でさっぱりせねば…』 女『風呂場の天井からこんにちは!突然ですが付き合ってください!』 男『読者の期待をどうしてくれる、因みに普通に告白してくれればOKだ』 女『断固拒否致します、では』 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 00 44.96 ID XpqbR6dSO 看護婦「先生、患者の心拍が停止しました!」 男「心臓マッサージ急げッ」 看護婦「ーーー反応ありません!」 男「電気ショック、電圧500vで試せッ」 看護婦「……駄目です、蘇生しません」 男「13時、34分……畜生、どうしてこんな若い子が!」 女「……はい、ドッキリでした!突然ですが付き合って下さい!」 看護婦「先生、患者が!」 男「心臓は完全に停止しているのに……奇跡か?」 女「私の心臓は108つまであるぞ」 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 00 50.49 ID LDpdYZulO 男「ううん…」 男「…はっ!ここドコ!?」 女「私の家ですよ」 男「え…?」 女「そして私の部屋ですよ」 男「は…?」 女「そして二人きりですよ」 男「ひょえぇ!?」 女「がおぉぉぉぉ」 男「ちょっ、まっ!!」 女「…冗談です」 男「本気で焦ったぞ」 女「とりあえず傷の手当てはしたんでもう少し寝てて下さい」 男「あ、ありがとう…」 男「(そっか…女が空から落ちてきて頭に…ん?)」 男「…って女のせいで怪我したんじゃないか!」 女「えへへっ」 男「えへへっじゃねぇ!!」 女「まあとりあえず付き合っt」 男「こ と わ る ! !」 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 02 50.07 ID LDpdYZulO 安価忘れてたorz 90は 86の続き 一応… 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 06 42.04 ID zPLxQ/TRO 断らない男③ 男『ついに集めたぞドラゴンボール!』 女『シェンロンですがこんにちは!付き合ってくれれば願いを一つ叶えて上げます!!』 男『え…えと、一緒に映画を見に行ってくれないか?』 女『では一年後にまた会いましょう、さらばじゃ!』 男『え…?あの…』 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 08 21.10 ID zPLxQ/TRO 意外!それは告白!! 95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 27 20.00 ID LDpdYZulO -砂漠- 男「完全に迷った」 男「いったいどうすれば…」 ズズズズズズズズズズ 男「なんだ…?沈んでる!?」 ズズズズズズズズズズ 男「アリ地獄か!?」 女「男さん専用だから男地獄ですかね」 男「!?」 女「てなわけで男地獄ですこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「…こうしてやる!こうしてやる!!」 男「ちょっ!沈む!沈むぅぅぅぅぅぅ!!!!」 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 31 12.64 ID +Q8DxzJPO なかなかいいな 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 13 42 46.19 ID hyQabLsy0 -誘拐- 男「あー、今日もあっちぃなぁー」(ブロロロロロロロロ・…) 男「コンビニで冷たいのでも買ってくるか…」(ブ口口口口口口…) 男「ん?この暑いのに黒塗りの車って…」(バンッ!) 男「ちょwwwwおまwwwなんでトランクから・・・しかも縛られて…猿轡?」 女「ほはんくほはくぁあらほんいひわ!(トランクの中からこんにちわ!) ひゅぅあいはえへひあふが(誘拐されていますが)、ふひぁっぇぅぁぁぃ…」(ブ口□ロロロロ…) 男「・・・・・・・・断る・・・・聞こえないか、とりあえず警察、警察っと」 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 14 02 11.35 ID LDpdYZulO -マク怒鳴るど- 男「やる男フィッシュバーガーのセット下さい」 男「このハンバーガーは好きなんだが【やる男】ってなんなんだろ…」 女「おまたせしましたー」 男「!?」 女「マク怒の制服姿ですよこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「他に何か言いたい事ないですか…?」 男「え?いや、無いけど…」 女「…やる男さん」 AA略)『なんですかお?』 女「摘み出しちゃってください」 AA略)『お安い御用ですお!』 男「ちょ、何で!?ってかやる男さん!?あなたがあのハンバーガーnうわぁぁぁぁぁぁ!!」 女「(制服姿…『可愛いよ』とか『似合ってるよ』とか言ってほしかったです…)」 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 14 16 29.61 ID LDpdYZulO 男「卵焼き作るぞ!」 男「卵卵ーっと」 男「…ん?なんだこのどでかい卵は!?」 男「さっきまで無かったのに…」 ピキ ピキピキピキ 男「産まれるのか…?」 パカッ 男「!?」 女「卵の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 じ~~~~~ 男「な、何…?」 女「お…お母さん!!」 男「すりこみ!?」 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 14 40 21.11 ID DkXJU9idO 支援保守 女「やっと雨あがった。良かったぁ」 女『あ、水たまりに虹が……』 ザバッ 女「!!!?」 男「水たまりからこぎげんよう!いきなりですが付き合って下さい!」 女「やだっ痴漢?このこのっ!!」ゲシッゲシッ 男「ちょ!やめっ…誤解ですって」 女「誤解でもなんでもお断りだよ!」 男「……チッ(惜しかった」 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 14 44 44.20 ID LDpdYZulO -デスミーランド- 男「家族で来てますよ?」 男「一人じゃないですよ?」 男「これでよし」 男「おっ!メッキーだ」 メッキー「ヘーイ!僕メッキーだよ!」 男「おー、メッキーメッキー」バシッバシッ 女「あ痛!痛い痛い!私ですよ」 男「女!?」 女「YES!女ですこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る…てかメッキーは雄だろ!?なんで女が入ってんだ」 女「こういう所で中の人を気にしたら負けですよ」 男「そ、そうですね…」 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 14 49 16.59 ID kDfKuStE0 女「でね、そのとき渡辺さんが…」 男「ほうほう」 女「あ、しまった。今日ブラしてくるの忘れた」 男「!?」 女「それでさー」 男「あ、ああ…」 女「フヒヒ」 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 14 56 59.07 ID nmjfJReyO 104 息子が反応した 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 15 20 35.60 ID uu4EdiWp0 -スカイダイビング中2nd- 男「気持ちー!!」 男「さすがにあの子もここまでは来れないだろうなw」 ゴォォォォォォォォォォォォォォォ 男「そろそろパラシュートを・・・」 グイっ 女「パラシュートの代わりにこんにちはぁぁぁぁぁ!!突然ですが付き合ってくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」 男「ギョエエエエエエエエエエ」 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 16 05 01.60 ID LDpdYZulO -森- 男「涼しくて気持ちいい」 男「しかし熊やら蛇やらが恐すぎる…」 男「いつ出てくるかと思うと…」 女「アーーアアーーー!」 男「!?」 女「ジャングルマスター女参上ですこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「蛇さーん熊さーん」 蛇「シャー!」 熊「グァァァァ!」 男「ちょっ、えっ!?」 女「男さん、付き合ってください♪」 男「断る!!ってかお前ホントに何もんだよ!?」 ダメだもう頭が回らない…orz お休みしますわ。 とりあえず100はいきたかったから目標達成できてよかった。 保存SS共にありがとう。 もし夜9時~10時頃まで残ってたらまた頑張って書く。 ではノシ 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 16 39 14.10 ID zPLxQ/TRO 男『今日は家族いないから堂々とエロゲ、フヒヒ…』 女『リアルエロゲですこんにちは!突然ですが付き合ってください!!』 男『断るッ!というか俺のエロゲ返せ!!』 女『これが剛の者…では』 数分後 男『(゚Д゚)』 121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 16 48 51.51 ID zPLxQ/TRO 男『さて桃太郎的に旅立ったわけで』 男『今回は家来に潜り込んでくると予想』 男『従順犬女、ヤンチャな猿女、華人キジ女…ひょっとして鬼嫁?』 犬『一つ~私に下さいな~』 女『きびだんごの代わりにこんにちは!突然ですが付き合ってください!!』 男『断る、きびだんごはどうした?』 女『とても美味しかったです』 犬『くれないなら帰るわ』 女『では』 男『OTL』 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 17 19 15.56 ID zPLxQ/TRO 男『ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!』 女『ころしてでもうばいとる!突然ですが付き合ってください!!』 男『どっちも断る!なにをするきさまらー!!』 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 17 34 39.88 ID nmjfJReyO 男「今年も墓参りか・・・暑いな・・・」 女「お墓の中からこんにちは!いきなりですが付き合ってください!」 男「ゾンビイイイイイ!?」 146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 19 54 05.35 ID 5AAVwnHa0 保守ばかりとは、捨て置けないね。援護する 男「お、茶柱。今日はいいことあるかな」 女「ホントだ、いい事あるといいですね」 男「何処から入った、お前は」 女「まあ、いいじゃないですか、学校遅れますよ」 男「お前、反対方向じゃなかったっけ?」 女「付き合ってください」 男「幾らなんでも脈絡無さ過ぎだろ」 女「速く着替えた方がいいですよ」 男「まずは会話のキャッチボールをしようぜ」 女「お弁当、ハンバーグでいいですか?」 男「俺の話を聞け」 女「え、付き合ってくれるんですか?」 男「言ってないから」 女「好きです、付き合ってください」 男「断る」 女「わかりました、和風ハンバーグですね」 男「何しに来たんだお前は」 こうですか、わかりません>< 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 19 59 02.65 ID 5AAVwnHa0 男「う~トイレトイレ……さすがにここまでは追って来れまい」 女「あ、今清掃中なんで、トイレは使えません」 男「なんで男子トイレ掃除してるんだよ、お前は」 女「これは運命ですよね。付き合ってください」 男「どこに付き合えばいいんだよ」 女「先ずは買物から、果てはお墓まで」 男「どこまで付き合わせるつもりだよ」 女「それはもう、あ、そうだ、そこ滑りますから気をつけてください」 男「いや、べつのトイレ使うからいいよ」 女「それで、付き合ってくれますか?」 男「断る」 女「そうか、このシチュエーションがイヤなんですね」 男「違うよばか」 女「じゃあ付き合ってください。好きです」 男「順番めちゃくちゃだな」 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 20 04 04.04 ID 5AAVwnHa0 男「うっぷ、今日は風が強いな」 女「きゃっ」 男「おわ……なんというお約束」 女「見ましたか?」 男「見てない……」 女「見えましたね?」 男「見えました。不本意ながら」 女「責任とって下さい」 男「嫌な予感がするが、ジュース一杯で手を打ってくれ」 女「付き合ってください」 男「おお、ジュース買いにか」 女「そうですね、最初はそれくらいで、仕舞いには紋付袴を着て盃を酌み交わしていただきます」 男「だから、飛躍しすぎだっつの」 女「ほほう、ならばこちらにも考えがあります。幸いにも貴方には弱みがある」 男「うっ……」 女「これを期に、定期的にぱんつを覗いてもらいますので、その見返りとして」 男「お前馬鹿だろう」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 20 10 25.21 ID 5AAVwnHa0 男「っと、消しゴム落としたか……」 女「はい、どうぞ」 男「おう、サンキュー」 女「あっ……」 男「どうしたよ?」 女「付き合って下さい」 男「お前はそればっかだな」 女「乙女の柔肌に触れておいて、なんですかそのドライな言い回しは」 男「消しゴム渡すときにちょっと触っただけじゃねぇか」 女「それだけで私の心臓が跳ねました。責任とって下さい」 男「断る。ていうか、そんなもので跳ねるな」 女「乙女心が解ってないですね」 男「俺男だけど、それは乙女心とはちょっと違う気がするぞ」 女「ふふ、今からたっぷり教授させて頂きますよ」 男「だから、いいってば」 女「……もしかして、不感症ですか?」 男「なんでだよ」 女「大丈夫です。例え不能でも、私は気にしませんから」 男「しまいにゃ殴るぞ、ホントに」 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 20 18 34.50 ID 5AAVwnHa0 女「付き合ってください」 男「またか。いい加減にしてくれ」 女「駄目ですか」 男「駄目です」 女「解りました、失礼します」 女「さて、困りましたね。男さんを呼んで来いと言付かっていたのですが……どう答えたものでしょう。まあ、正直に話してしまいましょう」 男「あれ、今帰りか?」 女「はい。少々、担任の先生に用事を頼まれてしまったので」 男「そういうのはクラス委員とかの仕事じゃないのか?」 女「正確には週番のお仕事でしたが、私が今週の担当の方を誘うのに失敗してしまったので、私が代わりにやっておいた次第です」 男「そうなのか……って、今週の週番は俺じゃねぇか。なんで呼ばなかったんだよ?」 女「はて、私はちゃんとお誘いしたはずですが」 男「……まさか、昼のアレ?」 女「そうですね。付き合ってください、と」 男「そうか、ゴメン……俺はてっきり」 女「おきになさらず、私の責任でもありますので、今度付き合っていただければそれでイーブンです」 男「……ぬぅ、どこに付き合うかにも寄るけど」 女「そうですね、先ずはデートからで」 男「デートか、まぁそれくらいなら」 女「計画通り」 男「なんだって?」 女「なんでもありません」 154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 20 22 57.38 ID 86v2IfklO 部屋でラノベを読みながら 男「ラノベって恋愛物が多いよなぁ」 男「……」 男「彼女、ねぇ…」 男「あれさえなければ…」 男「もしかしたら俺とアイツも今ごろは普通に」 ガタッ 男「…?(気のせいか)」 男「うっわこいつらキスしちゃったよ」 男「………キス」 男「…キス、かぁ///」 ガタガタッ! 男「…!」 女「…////」 男「お前っ!いつからいた!?」 女「いやっ!ちがいますいまきたところですっ!」 女「あ、あああらためてベットの下からこんにちは!突然ですが付き合って下さい!」 男「断る」 女「…でも私、付き合ってもないのにそ、そのキ、キスとか出来ませんから///」 男「おおお前っ!やっぱり最初から!」 男「いやっ!違う別にお前とキ、キスとかしたいわけじゃっ///」 女「///」 男「///」 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 20 25 35.50 ID nmjfJReyO 154 なんかニヨニヨがとまんねぇwwwwww 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 20 28 49.10 ID 86v2IfklO 155 自分で書いてて俺もだわwww きめぇwwwww 161 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 20 53 00.38 ID q5ZX8woo0 全部読まずに投下してみる 男「お、新刊出てるじゃん」 レジ「ピ 420円になります」 男「あ、袋いいです」 レジ「突然ですが、好きです付き合ってください」 男「はぁ?」 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 20 55 01.38 ID q5ZX8woo0 男「腹減ったなぁ、マック寄るか」 ドライブスルー「いらっしゃいませ、ご注文お決まりでしたらどうぞ」 男「チーズバーガーセットでポテトとコーラ。以上で」 ドライブスルー「320円になります。お車お気をつけて前の方へお進みください」 男「320円…と」 女「こちらチーズバーガーセットと私の愛になります」 男「いらねぇ…」 163 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 20 56 36.94 ID q5ZX8woo0 男「腹いてぇ…さっきのチーズバーガーか…?」 男「ちょっと、トイレ寄ってこ…」 男「コンコン」 女「入ってます、そして好きです」 男「出ろよ」 164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 20 58 59.20 ID q5ZX8woo0 めるめるめる 男「あ、メール…だれだ、このアドレス登録してないぞ?」 男「…見ないことにしよう」 めるめるめる 男「うぜぇなぁ…」 めるめるめるめるめるめるめるめる 男「ちっ…あ、ただの迷惑メールか…なぁんだ。あれ、何で俺、ガッカリしてんだ…?」 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 02 35.31 ID q5ZX8woo0 男「夕立うぜぇえーちょっと雨宿りしてくか」 女(相合傘だね、男君) 男「あ、晴れた。ダッシュで帰ろう」 女「あっ…タイミング逃した…」 167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 06 23.82 ID q5ZX8woo0 男「のどかわいたな。スタバ寄ろ」 店員「――以上でよろしいでしょうか。ありがとうございます。ではこちらですね。どうぞー」 男「店員は…よし、女はいないな」 男「あれ、コースターがいつものと違う…なんか書いてる…好きです付き合ってください」 男「ねーよ」 168 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 08 07.15 ID q5ZX8woo0 男「あー、引越しのときのダンボールそのままだなぁ。そろそろ開けるか」 男「イヤな予感がする…来週にしよう」 女(来週まで、食料が持たないよ、男君…) 169 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 21 08 59.20 ID 5AAVwnHa0 168 ナマモノとか書いてないのかよww 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 10 27.19 ID q5ZX8woo0 男「今日は休日~♪ 何もかも忘れてフィッシング~♪」 男「とぅっ! おー、飛んだ飛んだ♪」 男「お、かかった! 大きい、大きいぞっ!」 男「う、ぬぬぬぬ…おりゃぁっ!」 女「男くん好きです!付き合ってください!」 男「だと思ったよ」 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 21 11 41.28 ID L4Vee9HH0 男「補習めんどくせーなー・・・」 先生「じゃあ問3、男やれー」 男「(当たったよ・・・)はーい」 男(ん、チョークが無いな・・・引き出しの中かな?) 女「チョーク入れからこんにちは! 突然ですがっげぶほっぐっごほっ!」 男「そりゃそうなるわな」 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 12 19.43 ID q5ZX8woo0 男「あいつ…告白はするけど、俺の返事は聞かないんだよなぁ…」 女(これは、成功フラグ!?) 男「すっぱり断りたいんだけどなぁ」 女(ぐすん…) 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 14 04.97 ID q5ZX8woo0 男「あちぃ…クーラークーラー。リモコンは…と」 ピ 女「クーラーの通風孔からこんにちは好きです!」 男「エスパー伊藤じゃあるまいし」 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 14 55.05 ID q5ZX8woo0 俺が書くとどうやっても二人の仲が進展しないんだがwww これであってますかわかりません>< 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 21 18 01.50 ID L4Vee9HH0 店員「1,458円になりまーす(がさがさ)」 男「あ、レジ袋いいです。こっちにお願いします」 男(エコの時代だから自重しなくちゃな) 女「マイバッグの中からこんにちは! エコロジーを考える男さん素敵です、惚れ直しました! 付き合t」 男「これ資源ゴミで回収してます?」 店員「申し訳ありませんが当店では扱っておりません」 女「ゴミ? 私、ゴミ!?」 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 19 29.53 ID NTL/khot0 プルルルル…カチャ 「はい、もしもし」 「あの・・・好きです付き合ってください///」 「お前よくもまぁ、ホントに…断る」 ガチャ! プルルルル…カチャ 「はいはいもしもし?」 「シンプルにお電話でこんにちは!付き合ってください」 「え?じゃあさっきの…」 「あれ?どーしました?もしもーし?」 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 21 24 59.11 ID L4Vee9HH0 男「別に良いだろ一人で水族館来たって」 男「……イルカとか好きなんだよ」 男「おー、セイウチでけー」 男「そろそろイルカショーだな」 アナウンス「次はイルカが大ジャンプします!」 ザパッ!! 女「イルカの代わりにこんにちは! 男さ」 ザボン 女「ぶびゃっでぶびゃい」 男「……何だって? てかイルカ出せよイルカを」 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 21 29 57.59 ID Mw3o3Tlg0 男「花壇に水遣りしなくちゃな…」 しゃわー 男「この猛暑でひまわりも萎れてんな…ん?水が止まった…」 女「水道管からこんにちは!突然ですが付き合ってください!」 男「断る。ってか最近なんでもありだな」 女「乙女心が不可能を可能にするんです!」 男「はいはい」 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 21 30 28.99 ID eRPTOnH00 男 カタカタカタカタ カタ 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 2007/08/32(土) 20 19 69.53 ID anuslove0 鮫島事件についてkwsk ピンポーン 男「ん?こんな時間に誰だろう?」 宅配便「お届け物デース」 男「あ、今出ますー」 男「……なんだこれ?」 ナマモノ トリアツカイチュウイ 男「それにこの大きさ…。こんな大きな箱に何が入ってるんだ?」 ガバッ 女「宅配便の荷物の中からこんにちわ。もう2日も飲まず食わずですが付き合ってくだs──バタッ」 男「断る──って、おい!しっかりしろ!!」 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 22 06 04.84 ID LDpdYZulO -月- 男「軽い!体が軽い!!」 男「ホッ! ホッホゥ!! ィイヤッフゥゥゥゥゥゥ!!!!」 男「マ●オっぽい!超マ●オっぽい!!」 男「…ん?なんだあれ」 ゴォォォォォォォォォォォォォォォォ 男「なんか飛んで来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 ?「宇宙の彼方からこんにちはぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ドーーーン!! 男「!?」 女「突然ですが付き合ってください」 男「断る(だからお前はどうやって(ry)」 187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 22 06 52.47 ID 81+auGhD0 告白は受けないけど公認カップルとして進展するのも面白いかも 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 22 11 11.09 ID Mw3o3Tlg0 187 ソレダ(゚∀゚)! 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 22 17 31.49 ID LDpdYZulO 男「さーてメシだメシ!弁当弁当ー♪」 カパ 男「!?」 女「弁当箱の中からこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 他1「お、出た男の彼女!」 他2「ひゅーひゅー!熱いねー!!」 他3「クソッ!男のやつ、あんな可愛い子とイチャイチャしやがって!!」 男「彼女じゃねぇ!つか弁当箱から出たのには誰も突っ込まないのか!?なあ!!?」 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/17(金) 22 20 37.23 ID q5ZX8woo0 男「ただいまー、かーちゃん、メシまだー」 女「お帰りなさい大好きです!」 男「ちょ、何でウチにいるんだよ」 母「あら、お帰り男ちゃん。今日は男ちゃんの彼女さんが、夕食の手伝いしてくれてるのよ、ウフフフ」 男「ちょ、かーちゃんまで…」 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 22 22 02.96 ID LDpdYZulO 187 もうちょいこれで考えてみる さんくすです 195 支援1/2 2007/08/17(金) 22 38 11.90 ID q5ZX8woo0 俺は男。名前はまだ無い。って、俺のことなんかどうでもいい。 「駅のホームの一番上から、突然ですが大好きです!」 さしあたって、毎朝の頭痛の種を紹介しよう。 「あれ、おーい! 男くん~! ここだよぉ~!」 毎日毎日、いつでもどこでも、現れるアイツ。 「もう、無視~? いいもーん」 そして突然告白をして去っていく彼女の名前は…俺も知らない。 満員電車の中で、背後に気配を感じたら、はいそうです。 「おい、俺の背中をなぞるな」 「だ…い…す…き…えへへ」 こんなことが毎朝繰り返されていれば、そりゃ偏頭痛持ちになっても仕方ないと思うんだ。 「止めろって言ってんだろ!」 と振り向いた時には、時すでに遅し。そこにアイツはいない。 神出鬼没の大怪盗かアイツは。 一人、好奇の眼差しにさらされる俺。 うぅ…明日からまた一本電車を早めないといけないのか…。 196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 22 38 30.32 ID LDpdYZulO 先生「~~~~~…」 男「授業つまんねぇな…」 ガシャーン!! 男「!?」 女「窓ガラスを打ち破ってからこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るっつか窓割るな!!」 他1「また出た男の彼女!」 他2「もう授業なんかどうでもいい!キスしろキス!!」 他3「そうだーキスしろー!!」 男「ちょっ、はぁ!?」 他1「さん、はい!」 他達「あなたーとわたーしがー(ry」 他達「くーちづけせよとはやしたてー」 他達「くーちづけせよとはやしたてー」 男「やめい!!」 先生「くーちづけせよとはやしたてー」 男「あんたはそれでいいのか!!!!?」 女「男さん…んー」 男「し な い ぞ ! !」 197 支援2/2 2007/08/17(金) 22 38 51.83 ID q5ZX8woo0 満員の電車から押し出されるように改札口へ。 「はい、定期を拝見、そして付き合ってください!」 「あー、はいはい」 大抵のことには驚かない胆力を養っている俺は、きっと喧嘩も強くなっている気がしてならない。 あと2~3度は告白されないと学校に辿り着けないってんだから、驚かなくもなるっての。 はぁ…一体全体、俺に何の落ち度があるっていうんだろうか。 いつのまにやら街の『公認』カップルとして名物にさえなっている、 と友人からからかわれたときは、本気で締め上げるところだった。 その後友人は、俺に襟を掴まれることをとても恐れている。 アイツ…傍目から見りゃ、可愛い部類に入るんだろうに…。 どうして俺なんかに付きまとうんだ? 全くわからん。 どんな時も一人の女性のことで頭が一杯、それ即ち、恋というらしい。 じゃあこの頭痛も恋か、恋なのか。よしCTでも何でも撮ってくれ。きっと病因があるはずだ。 朝からガックリきちまった俺は、それでも何とか学校に辿り着いたのだった。 今日のアイツの告白は、コンビニのレジ店員と、電線工事中の特殊作業員と、 横断歩道をうまく渡れない老婆に扮したものだった。 詳しく?さっさと忘れたいんだ。察してくれ。 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 23 03 25.74 ID LDpdYZulO -保健室- 男「うぅ~だるい…」 男「こりゃ自力で帰れそうにないな…」 男「母さんに迎えに来てもらうか」 ガラガラガラ 女「具合はどうですかこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断る」 女「ちぇー」 男「ちぇじゃねぇよ」 女「…早く…元気になって下さいね…」 男「えっ?あ、あぁ…」 女「それじゃ!!」 ダダダダダダダダガラッピシャンッ! 男「うわ速っ!!」 男「…ありがとな」 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 23 17 42.53 ID wBR4WE+KO 公認とはいっても絡んでくるのは男友と女友ぐらいでいいんじゃね? 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 23 32 09.49 ID LDpdYZulO 雑談スレ落ちたのか… 結構面白そうなのやってたのに -ウォータースライダー- 男「ついに俺のターンがきたな…」 男「いくぜ!とうっ!!」 シャーーーーーー 男「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 シャーーーーーー 男「ん…?何だこの気配は…」 男「何か…来る…!」 シャーーーーーー 女「いやっほーい!」 男「!?」 ドン! 男「いってぇ!」 ぎゅっ 女「合体完了ですこんにちは!突然ですが付き合ってください」 男「断るってか合体すんな!!」 女「まぁまぁ、たまにはいいじゃないですか♪」 男「嗚呼…もう…いっか」 シャーーーーーー 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 23 33 28.63 ID MmAO3cpbO 207 これは女のターンwww 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/17(金) 23 56 52.47 ID LDpdYZulO -神経衰弱- 男「明日男友と勝負するんですよ」 男「負けたら一週間焼そばパンおごらにゃならんのですよ」 男「んで特訓中」 男「まあもう余裕だけどw」 男「ハートのエース…」 男「これだ!」 男「よっしゃあ!完璧だぜ!!」 女「甘いですよこんにちは!ロイヤルストレート付き合って下さいフラーッシュッ!!!!!!」 男「うわっ眩しい!ってポーカーですらねぇじゃねぇかバカヤロ!!断る!!!!」 PREV 新ジャンル「突然告白」01_vol01 NEXT 新ジャンル「突然告白」01_vol03
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新ジャンル:素直HOT 1 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 01 58.76 ID F/efIQCc0 バレンタイン当日 「クリスマスといい、バレンタインといい、人が死ぬ日を祝うなよ日本人ww っと……あれは女……」 体から必死にカバンを引き離しこっちに走ってくる。 男に近づくごとにどんどん顔がタコのように赤くなっていく。 「男! こっこれはお前へのチョコだ!! 私は1週間前から考えに考え、手作りした!! どうか食べてくれ!!」(体を精一杯チョコから離しながら) 「……なんか、すごい体が逃げてるけど、変なものでも入ってるのか?」 「ちっちが!! これは、君のことを考えるだけで熱くなってしまうから、君に会ったらもっと熱くなってチョコがとけてしまうと配慮したんだ!!」(耳まで真っ赤) 「いや、体にひっつけてる訳でもないのに体温じゃとけないだろ、普通」 「君のために作ったものに不備があったら私が困るだ!!」(真っ赤) 「まあ……とにかくもらうよ、ありがとう」(赤面) 「ふふ、君も顔が真っ赤だよ、おそろいだね」 (……チョコ、溶けてる……まさか、本当に体温で……?) 3 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 07 29.46 ID F/efIQCc0 ぎゅっと男の腕に抱きつく。 「うお!」 「やあ、男!! 君を見つけたらひっつきたくなったので腕を貸してもらうよ!!」(赤面) 「いや、そこは嘘でも寒そうだからとか言っとけ」 「ん? 男は寒いのかい? なら、私が暖めてあげよう!!」(耳まで赤くしながら体を寄せる) 「……なんか、赤面した女を腕にひっつけてると、俺が無理矢理させてるみたいじゃね?」 「ふむ、ならば私が引っ付きたいから引っ付いていると皆に教えてあげよう!! 私は男にひっつきたいからひっついてるので、あって、無理矢理ではないー!!」 「ちょっ! 叫ぶな恥ずかしい!!」(赤面) 「ふふ、両方とも赤面してるなら、無理矢理には見えないだろ?」 「ったく、しゃーねーな……」 (左腕が……低温火傷してる……!?) 4 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 20.08 ID CtLykL4fO これは燃える 5 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 39.21 ID F/efIQCc0 「おや、男、コーヒーを飲んでいるのかい!! 私にも少し分けてくれ!!」 「はっ? ぬるいし、残りあんまりないぞ?」 「ふふ、実は君と間接キスをしたいからなんだ!! さあ!!」(赤面) 「おっおい、そういうことはっきり言うなよ!!」 「なら、遠まわしに言ってもいい!! 喉が渇いたから分けてくれないかい? それに、私にはぬるいくらいがちょうどいいんだ」 「……ほらよ」(赤面) 「ありがとう、これで間接キスだね!! ところで!!」(一口飲む) 「なんだよ」 「私は君が私と間接キスしてくれると更にうれしいんだがね!!」(ずいっと缶を返す) 「だー!! 恥ずかしいことはっきり言うなよ!」(と、いいつつ缶を受け取る) (……さっきまでぬるかったのに温めなおされてる!?) 8 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 21 37.56 ID F/efIQCc0 「やべっ、コンビニで弁当温めてもらうの忘れてた……。 まあ、電子レンジにかけると栄養素飛ぶっていうし、いいか……」 「ん、男、困っているようだね!! 私に話してみてくれないかな?」 「いや、言ってもしょうがないだろ」 「私は君の役にたちたいんだよ!!」 「……ただ弁当を温めてもらい忘れただけだよ」 「なるほど、わかった!! 私に任せてくれたまえ!!」 「……お前んちで温めるのか?」 「いや、ちょっと貸してくれたまえ!!」(ぎゅっと抱きしめる) 「?」 「愛の力で温めてみせるから!!」(首まで真っ赤) 「ぶっ!! 温まるか!!」(奪い返す) 「ふむ、ならばどうだろう、私が君に手料理を食べてほしいから私の家で暖かい料理を食べるのはどうかね? ついでに、私で温まってもかまわないよ!!」(指先まで真っ赤) 「ばっ!! 俺は帰って弁当食べるんだよ!! うちに電子レンジくらいある!!」 「それはとても残念だ……ならば、私と料理はまたの機会で頼むよ!!」 「ったく、あいつは……ん?」 (ん……この袋……妙に温かい……。 ああ!? 弁当どころかついでに買ったサラダもコーラも温められてる!?) 9 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 37.53 ID F/efIQCc0 「男!! いつも購買のパンばかり食べてる黄身にお弁当を作ってきたよ!! 私の愛がたっぷりつまってるから食べてくれたまえ!!」(赤面) 「……食べる前に、一度開けてみろ」 「ん……それはどういう意味だい?」 「いいから」 (蓋を開ける) 「ああ!! しまった!! 君のことを思うあまり刺身がHOTに!!」 「なんで弁当に刺身いれてんだよ!!」 11 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 53.28 ID FIKCz/R00 8 吹いたwww 12 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 33 41.47 ID F/efIQCc0 「渡辺さん、君さっきポカリが飲みたいと言っていたね、ついでに買ってきてあげたよ」 「わ~、ありがと~」 「はっ! あれは男……」 「女さ~ん、女さ~ん、ぽかりちょうだい~」 「男……」(赤面) 「女さん~?」 「はっ!! すまないね!! 男をおいかけなくてはいけないから代金はいいよ!!」 「あっありがと~」 「では!!」 「あれれ~、このぽかりあたたか~いだよ~?」 13 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 02.07 ID +vCBatiS0 これは丁度良いテンション 14 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 44.02 ID F/efIQCc0 「女ちゃーん、男くんの写真欲しい?」 「ほっほしい!!」(赤面) 「そんなに女ちゃん赤面しちゃってかわいー、よっぽど男くんが好きなんだね」 「ああ! 大好きだ!!」(耳まで真っ赤) 「男くんのどこが好きなのー?」 「全部、そう、私は男の全部を愛している!!」(首まで真っ赤) 「そこまで愛されてる男くんって幸せものだよねー、ところで、私のお弁当ちょっと持ってて」 「ああ!!」 「きっと、そんな女ちゃんのこと男くんも好きだよー。ついでにこのお茶も」 「そっそう言われると……照れる……モジモジ」(指先まで真っ赤) 「おい、女友、女で暖とったり弁当温めるなよ」 16 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 45 56.37 ID i89Y4DcDO もうホットっつーよりはヒートだなwww 17 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 51 48.87 ID F/efIQCc0 「おっ男……」 「どうした、女、今日は妙に青ざめてるけど?」 「きっきのうな……昨日な」 「おう」 「つっツンさんと一緒に帰っていただろ……」 「へ? ああ、なんか帰り道が一緒とかで」 「わっ私とは帰ってくれないのに、ツンさんとは帰るのか……」(ぎゅっと、鉄柱を掴む) 「いや、お前んち逆だろ?(なんか、熱くないか?)」 「私より、ツンさんがいいのか……?」 「いや、待てよ。どうしてそういう話に……(まて、熱い、熱いぞ……!!)」 「そうだな。ツンさんの方が美人だし、私などただのうるさいだけの女にすぎないか……」(走り去る) 「おっおい!! 女ー!! ……ん?」 (さっきまで女掴んでた柱が……熔けてる!?) 18 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 56 55.72 ID F/efIQCc0 「ねー、女ちゃんー」 「ん?」 「この前、男くんラブレターもらってたよー?」 「なっ!?」 「誰かは知らないけど、男くんもやるねー」 「………!!」 「男くんもてもー……」(今日、こんなに暑かったっけ……?) 「おっ男……!!」 「なーんてね!! ラブレターもらってたけど実はブーンくんに渡してって言われただけでしたー!(ちょっとからかいすぎちゃったかな……?)」 「そっそうか……!!」 (……女ちゃんの机と椅子、曲がってるような気がするけど、気のせいだよね……?) 19 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 09 00 08.19 ID HAbmjPM/O サンデーのアレか マガジンだっけ? 20 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 01 15.50 ID F/efIQCc0 16 素直ヒートはもうあったからHOTにした 19 あれは男が温めて女が冷やすんじゃなかったっけ? 21 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 04 50.75 ID F/efIQCc0 「せんせー、寒いです」 「よし、じゃあ、女、こい」 「何か用ですか、先生?」 「この石を持て」 「はい」 「ところで、男との関係は順調か?」 「いっ! いや先生!! 私と男はまだ……」(赤面) 「はは、お前らがあまりにもお似合いだからもう恋人同士かと思ったぞ」 「せっせんせい……」(耳まで真っ赤) 「おーい、誰かタオル持ってるか? あっ女、もう石はいいぞ」 (石をタオルで包む) 「いいかー、昔はこうやってカイロをだなー」 22 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 06 09.14 ID F/efIQCc0 21 ちょっと説明不足スマソ 昔は焼いた石を布にくるんでカイロがわりにしてたってことで。 23 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 18.53 ID 54sIkyGe0 まさか新ジャンルスレで雑学を知るとは 24 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 59.33 ID C4xxgPiSO なんて和むんだ 25 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 13 40.43 ID 7/QHCLA0Q 素直HOT→素直ヒート→素直バーニング→ひねくれヨガフレイム 26 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 15 17.25 ID F/efIQCc0 「買出し行くからジャンケンしようぜー」 『じゃーんけーん、ぽん!』 「俺と女か」 「男と一緒に買出しいけるなんて私はうれしいよ!!」 「ちょっと待った!!」 「俺も待った!!」 「私も!!」 「は? なんだよいきなり」 「俺、アイス頼んだけど、やっぱやめ!! ポテチとか頼む!」 「私プリン頼んだけどやっぱやめ、クッキーとかお願い」 「俺はヨーグルト頼んだけどやっぱやめ! おにぎり頼むぜ」 「男……なんでいきなり皆は買ってくるものを変えたんだ?」 「……そりゃ、とけたアイスやぬるいプリン、発酵しすぎたヨーグルトは食べたくないだろ……」 「?、訳はわからないが、私は君と一緒にこうして買出しできて嬉しいよ!! 君と二人っきりの時間がもっと続けばいいのに……」(赤面) 「……まあ、俺も……悪くないかな……」 「手を、つないでもいいかい?」 「手前までなら……」(あっしまった) 「ふふ」(指先まで真っ赤) (今ごろ、袋の中でサイダー沸騰しちまってるだろうな……) 27 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 23.84 ID ZREwVOwDO この女は保健体育の授業受けられない希ガス 28 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 47.02 ID 26BRxJk/O つまり我々は進化過程を見ているわけか 29 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 19 40.50 ID F/efIQCc0 「女ちゃん……男くんのところにはいかせないわ」 「そうだ、ここは俺たちが止めさせてもらうぜ」 「女友……男友……なぜだ!! なぜとめる!! 私はただ、男と一緒にいたいだけなのに!!」 「理由なんて簡単よ……」 「今の季節を考えればわかるだろ……」 ミーンミーンミーンミーン 「あるいー、死ぬー」 「ほんと、地球温暖化っぽい暑さだよなー」 「暑いというより熱いよなー」 「「男を脱水症状で殺す訳にはいかないから」」 30 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 25 00.59 ID FIKCz/R00 男「でも厚くはない…」 男友「頭やられちゃったか」 31 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 27 07.21 ID F/efIQCc0 「そういえば、うちの学校ってプール男女別だよねー」 「やっぱり思春期の男女を一緒のプールっていうのはねー」 「まあ、男子なんて気持ち悪いし、いいかー」 「……おっ男は気持ち悪くないぞ!!」 「「「(ああ、プールがお風呂になったら困るからか……)」」」 34 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 53 33.51 ID PzppjtXCO 「素直」ってなくても良くね 35 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 54 50.43 ID 54sIkyGe0 ツンHOTでツンツンしようとしてるんだけど熱で丸分かりってのもいいかも 37 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 22 19.81 ID F/efIQCc0 「おっ、男と女だ」 「おーい、男くんー、女ちゃーん……って無視ー?」 「あいつら無視するなんて……はっ!」 「あっ!!」 「「あれは蜃気楼!?」」 38 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 24 36.48 ID 1NqxPLEDO 35 男「おはよ、ツン。今日も可愛いな」 ツン「あ、朝っぱらから何言ってんのよアンタは!アンタなんかに誉められても嬉しくないわよ!(真っ赤)」 男「ははは、照れるなって。ジュース沸騰してるぞ」 ツン「アンタのせいじゃない!それに照れてなんかないわよ!(さらに真っ赤)」 男「わ、わかった、わかったから少し落ち着け!机溶けてるって!」 こんな感じ? 39 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 26 56.85 ID F/efIQCc0 33 別にサンデーで見て思いついた訳じゃないけど、近い気がする。 最初は赤面するだけのつもりだったのに調子にのって……。 37 素直関係なかったwwww 38 天 才 あ ら わ る 40 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 29 06.20 ID lCwtBREaO 素直は必要だ! 感情隠さないで劣情むき出しで裸の心を男に預けるのがいいんだ! ・・・マイナーなネタは止めとくか 42 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 41 38.63 ID YlJPGRi8O これはいいHotですね 43 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 42 06.82 ID F/efIQCc0 「なんか、熱くね?」 「女が近くにいるからだろ」 「なんか、景色が歪んでる気がする」 「女が近くにいるから陽炎でも見えてるんじゃね?」 「息苦しくないか?」 「女の熱で息がしにくいからじゃね?」 「なんで誰も男の風邪に気がつかなかったんだ!! ああ、男、私が近くにいればこんなことには……!!」 44 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 26 23.38 ID lCwtBREaO 女「男!!保守だ!!」 男「アスファルトが溶けてる・・・」 45 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 55 41.73 ID 1NqxPLEDO 39 お褒めにあずかり光栄です ツン「お礼として特別に私の手を握らせてあげるわ!感謝しなさいよね!(真っ赤)」 男「いいから落ち着け、そのままだとID F/efIQCc0が火傷する」 48 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 19 19.72 ID F/efIQCc0 「あれ、女何買ってるんだ?」 「ああ、男!! あたたかいお茶を……と思ったんだが、この自動販売機は冷たいのしか売ってないらしい。 だが、安心してくれたまえ、君に会えたなら私の心はホットだからな!!」 「……なあ、女」 「なんだ?」 「俺、お前のこと、好きだ」 「おっ男!?」(赤面) 「なーんちゃって、ほら、これでお前の持ってるお茶もホットに……ってぎゃー!!」(抱きつき) 「おっ男……私も!! 私もだ!!」 「おっ落ち着け、あつっ!! なんか今日お前いつもより熱!!」 「待て、逃げるな男ー!!」 「うお! この自動販売機つめた~いしか売ってなかった筈なのに全部あたたか~いになってる!?」 「あたたか~いというよりは熱~いだ!!」 50 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 26 13.73 ID K0sK0eGGO 男「水蒸気でよく見えないけど、水着似合ってるぞ!」 51 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 28 24.57 ID lCwtBREaO そんな事言ったら海が塩田になっちゃうよ 54 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 46 26.56 ID F/efIQCc0 「先生、熱があるみたいなんですけど……」 「はいはい、じゃあこの体温計脇に挟んでスイッチいれてー。 34度、35度……36度、37度……少しあるわね」 「おーい、女ー、大丈夫かー?」 「男!!」 「なっ! 37度8分、38度、38度、38度5分……まっまだあがるだと!?」 40度……42度……43度……。 ぴぴっ、ERROR 「たっ体温計が壊れただとお!! こいつ化け物か!!」 「……なんか、変なことになってるから俺帰る……」 次から、理科室の温度計で測ることにした。 57 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 13 06 27.42 ID F/efIQCc0 [よくほめてからお召し上がりください] 「?」 「男!! 私が作ってきた弁当をぜひ食べててくれ!! 君のために母から習ったんだ!!」 「……そりゃ、うまそうだ」 「!」(赤面) 「それにしても、今日かわいいな」 「!!」(耳まで真っ赤) 「そんなかわいい女の弁当が食えるなんて最高だ」 「!!!、男ー!!」(指先まで真っ赤) 「で、その弁当の中身は」 「石焼ビビンバだ!!」 「……お前のお母さん、わかってるな」 64 88 2007/02/15(木) 16 47 28.18 ID LzoezBol0 「はぁ、寒いな~」 「お・と・こぉぉぉ!」 「ん? 女か、あんなに遠くから呼ばなくても…」 「あっ!?」 バッシャーン 「おい!大丈夫か?こんな時期に池に…早く出ろ!」 「男、そんなに私を心配してくれて…」(赤面) 「いいから!早く」 バシャ 「…あぁ遅かったか。」 「男、どうしたんだ?」 「池の鯉が茹っちまってる、ってか池から湯気出すぎだろ…」 66 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 17 58 41.75 ID PzppjtXCO 性格までHOTじゃなくてもいいかと 67 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 12 25.33 ID bPBHdk2lO 素直ヒート:性格が熱い 素直HOT:物理的に熱い どちらも感情に素直、ストレートに表現 69 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 44 28.79 ID qsz0i3Hy0 保守投下 http //imepita.jp/20070215/674130 71 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 36 09.95 ID wekMJJaR0 69 萌えwww まさか出かけてる間も落ちてないとは思わなかったww もう少しがんばって書こうかという気になりました 72 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 42 04.53 ID wekMJJaR0 「今年、東京に雪が降ってないらしいな、とても残念だ、君とロマンチックな日を過ごせると思ったんだが……」 「…………」(ジー) 「ん? どうしただん男、そんなに見つめられたら……照れてしまうよ!!」(赤面) 「…………」(ジー) (こいつのせいで雪が……いやいや、まさかなwww) 73 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 59 53.80 ID wekMJJaR0 手をぎゅっと握る。 「君の手は、私より冷たいのだね」(赤面) 「お前の手が熱すぎるんだよ」 「そうだね、君の手を握ってるだけでどんどん熱くなってくるよ」 (正直、そろそろ熱すぎ……) 「手が冷たい人間は心が温かいというから、きっと君の心はとても温かいんだろうね。 そんな君に、ずるいわがままを言っていいかい?」(指まで真っ赤) 「……なんだよ」 (手がじりじりしてきた……) 「もう少し、握っていてほしい。君の体温を、感じたい」 「はあ?」 「私の体温が熱いから、君の冷たい体温をよく感じられるんだ」 「…………」 「お兄ちゃん、なにその手!? 真っ赤な上腫れてるよ!!」 「男の勲章だ!!」 74 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 20 02 36.59 ID +JGwKt7Q0 73 漢だな 75 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 17 00.16 ID wekMJJaR0 「はっ!!北○鮮に拉致された!!」 「くっこの鉄格子じゃ逃げられない!!」 「男!! こんなときは!!」 「おう」 ちゅっ かあああぁぁぁぁぁぁ。 どろどろどろ。 「やった!! 鉄格子が熔けたぞ!! さあ、逃げるんだ!!」 「ありがとう!! 男! 女!!」 「愛が俺たちを救ったんだ!!」 「という夢を見た」 「あほだろ」 76 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 19 38.82 ID wekMJJaR0 「修学旅行の行き先、変わったんだって」 「なんで?」 「というか、最初の行き先どこだっけ?」 [長崎:スキー場] 「ああ、なるほど」 「ただでさえ今年は雪が少ないからね」 「雪崩とか怖いしな……」 77 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 09.63 ID wekMJJaR0 「おーい、やっぱ行き先かわらないとよ」 「ええ!?」 「いいのか……?」 「雪とか雪崩とか……」 「なんでも、隔離するらしいぜ」 「隔離!?」 「うわ、かわいそう……」 「でも、しょうがないよな、多数のために少数が犠牲になることは……」 「だな、代わりに楽しんできてやろうぜ」 「ああ!」 「お土産、ちゃんと買ってきてやるからな!」 「「「じゃ、男、そういうことで、いってくるな」」」 「なんで俺なんよおおおおお!!」 「男、安心してくれ!! 君が残るなら私も残る!!」 78 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 38.23 ID l/8xX4TwO 絵にしてみた 1 http //imepita.jp/20070215/733530 何か違うかな 80 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 28 29.91 ID wekMJJaR0 78 萌えwww そういえば、あんまり考えてなかったんだが、素直HOTってどんな外見かね? 誰か想像の中のHOT教えてw 81 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 40 14.86 ID wekMJJaR0 「よし、男、サウナで我慢大会しようぜ!!」 「いいだろう、俺に勝てると思うなよ……」 ~1時間後~ 「こっこいつ顔色一つかわってない!!」 「なんて猛者だ!! むしろ涼しい顔してやがる!!」 「ふ……この程度でヘバるようじゃ、女の隣になんていられないぜ!!」 84 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 47 45.43 ID XU9iL6i7O 80 個人の妄想だが自分の頭ん中だとこんな感じ http //imepita.jp/20070215/747100 でこ娘 85 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 07.39 ID wekMJJaR0 79,82 なにがあったか知らんがケンカはいくない! ジャンルは楽しむもので、過疎とか関係なく、争うものじゃないだろ 喧嘩ごしだと、お前の好きなヒートにも迷惑かかるんだぞ、直したならそれでいいだろ 86 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 50.06 ID qsz0i3Hy0 57 こんな感じなんだろうか http //imepita.jp/20070215/749710 84 UMEEEEEEEEEEEEEEE 87 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 57 06.26 ID wekMJJaR0 84 86 どっちもGJ!! つまり、でこだし気味かな? 88 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 00 06.70 ID wekMJJaR0 「お前、でこ広いよな」 「キスしたくなったらしていいぞ!! むしろ、してほしい!!」(赤面) 「……女、ちょっと目をつぶってみろ」 「なっ!! 本当にしてくれるのか!?」(すぐさまつぶる) コンコン、ぱかっ、ジュー 「うわ、まじで目玉焼きできた」 「男おおお!! わっ私の期待を返せ!! もう、おでこにキスしてくれるまで許さないからな!!」 91 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 21 35 11.28 ID xhhqEPi70 90 どうもありがとう。 http //imepita.jp/20070215/776260 よく考えたらキスしてたんだよねorz 93 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 51 15.71 ID qsz0i3Hy0 88 よっしゃ便乗 でこちゅーするまでゆるさねぇー! http //imepita.jp/20070215/785810 95 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 14 30.12 ID B2npe3ySO 女「嘘つきっ……ペテン……詐欺っ……」 男「違うっ!誤解だっ……!」 女「じゃあ……熱いキスをして……10秒でいいから」 ざわ… ざわ… 女「はやく……(ジュゥゥゥ」 男…前代未聞の焼き接吻……! 男「ぐっ……! ぐおおっ……!」 男友「(えっ……? まだ4秒……!)」 肉を焼き骨を焦がす臭い…… 無限にも思える時間…… 男は結局この焼き接吻を連続12秒やりおおし 果てた 最後は男友に肩を借り弱々しく退場…… 97 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 22 22 17.18 ID +VeuvoAu0 95やっぱこの形式が読みやすいなw 99 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 34 39.48 ID yLRwe6Z30 ヒートとは別物なのですか 100 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 38 53.79 ID uegOsxn50 ttp //www.vipper.org/vip443800.jpg 85 直したならそれでいいって言うけどまたやられないとも限らない、だから文句言いに来たんだよ 二行目には激しく同意だが 102 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 42 15.99 ID qsz0i3Hy0 99 素直ヒート:精神的に熱い 素直HOT:物理的に熱い って結論に至ったようだ 107 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 23 57 00.79 ID zkvoMyE6O 俺の中のイメージ。http //mu.skr.jp/1171551317-200702152353000.jpg 108 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 00 00 56.50 ID 6CyTNYzp0 107 hotになるぐらいGJだぜ PREV NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol02
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未来人で宇宙人で超能力者で幽霊なぼくと駆け引き 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 33 16.51 ID avK36Dzt0 追い付いた。一回最初から読み返してみるかな・・・即死が怖すぎるorz なので安価付近で一切発言出来ないおれチキンw 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 03 50 33.31 ID J9vQLdQQO 229 あるあるw 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 09 58 10.11 ID qm15+S7f0 ホント、VIPでやるにしてはむちゃくちゃ長いお話だなぁw 277 ほア ◆b1j6.mA12Y 元サイトhttp //u-u.2-d.jp/ 2007/06/21(木) 14 29 53.96 ID w7tB35vx0 ちゅるやさん -‐ ´ ̄ ̄`ヽ、 / / `ヽ ヽ \ //, / ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ リ| l.│ i| に レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ょ ヽ|l ● ● | .|ノ│ ろ |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. l | /⌒l,、 __, イァト |/ | ん . | / / |三/ // ヽ | | | l ヾ∨ / ヒ 彡, | 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 14 34 58.26 ID v5/zLpAD0 (´・ω・)非常にスモチが食べたくなったで御座る。コンビニに帰りに拠るで御座る 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 14 48 23.08 ID 2SKKsziH0 http //218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20070621144737.jpg んー、久しぶりに甘いものが食べたくなったわー ってこれすあまじゃんorz 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 14 49 24.93 ID p+myUIhs0 280 とおう、あなたがわたしのおちゃがしか 282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 14 52 41.52 ID 2SKKsziH0 この絵に清涼感を求めて葛餅が食べたくなったのは秘密 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 15 00 21.72 ID EzrZ1EnE0 今北産業 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 15 13 08.76 ID 2SKKsziH0 284 http //218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20070621151243.jpg 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 15 14 58.06 ID EzrZ1EnE0 285 トン 水菓子食べたくなったwww 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 18 51 40.22 ID qm15+S7f0 なんという睡眠不足スレ、これは間違いなく長期休み以外でやったらだめぽという証明 322 ほア ◆b1j6.mA12Y ID 2007/06/21(木) 19 05 54.72 ID w7tB35vx0 317 ニヤニヤIDID 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 19 13 06.28 ID p+myUIhs0 317 ( ゚д゚ ) 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 19 32 11.14 ID qm15+S7f0 寝たいときに寝ておかないと眠れなくなる法則 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 19 36 08.40 ID 0x+MPPudO 328 あるあるww 333 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/21(木) 19 53 25.72 ID qm15+S7f0 (´・ω・`)本日はお休みをいただいてもいいだろうか? 334 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/21(木) 19 55 55.99 ID qm15+S7f0 だめか、把握した(`・ω・´) 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 19 57 44.85 ID BVZcdEBY0 334 まぁ物語は気になるがきついなら無理しなくていいぜ? 338 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/21(木) 20 01 31.19 ID qm15+S7f0 んでは、ちょいとお休みをいただきます(´-ω-`)ゴメンネ 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 20 02 52.82 ID p+myUIhs0 しっかりやすむよろし スレは落としとこうか維持しとこうかどうする? 340 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/21(木) 20 05 36.17 ID qm15+S7f0 落ちたらやっぱり終了だからなかなか休むといえんのだ(`・ω・´) 341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/21(木) 20 07 04.14 ID KXbVHJRZ0 338 乙。ゆっくり休んでくれ(`・ω・´) ミミー休業中に話のおさらいでもしておくかな~。 複線くらいは探し出したいw 342 ミミ to I eva 聴音器官 ◆8VM5xLK5jw 2007/06/21(木) 20 10 29.63 ID qm15+S7f0 かなり埋まってるよーw PREV 新ジャンル「未来人で宇宙人で超能力者で幽霊」06_vol01 NEXT 新ジャンル「未来人で宇宙人で超能力者で幽霊」06_vol03