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新ジャンル「誤解優等生」 608 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 09 16.23 ID IT9Lo6hAO 優「痒い…(かりかり)」 男子1「おほっ!優さんが制服に手を突っ込んで掻いてらっしゃる」 男子2「何を見てるんだよ!」 男子1「すまん。つい…」 男子2「見ていいのは俺だけだろ…」 男子1「男子2…」 男子2「男子1…」 男子1「とりあえず行こう」 男子2「ああ…今日は負けないからな!」 優「(ブラのワイヤーで被れて痒いよ…ポリポリ)」 609 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 11 47.05 ID /xElE1mXO 608 あるある、痒くなるよねwww てゆか男子は負けないって何をするつもりなんだw 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 18 37.29 ID IT9Lo6hAO 608の続き 男子1「うっ…またテクニックを上げたな」 男子2「お前も感じやすくなっているぜ」 男子1「はあ!…ああ…あ…」 男子2「んくぅ…はあ…ん………もう出る」 男子1「もう…早いよ…………」 男子2「うくっ…ああああ………あっー!」 男子「あっー!」 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 24 32.71 ID WAsIhx1dO やぁめぇろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 612 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 31 21.78 ID /xElE1mXO 610 うわあぁぁぁぁぁぁあァ 624 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 49 18.21 ID Ga+HHWp6O 空気なんぞ読まない 生徒A「兄貴と」 生徒B「私」 生徒A&B「ボディビル!(`・ω・´)シャキーン」 殺気(ムスっとする) 生徒A「やばいぞ、殺気さんが怒った!」 生徒B「間違いなく俺らの不健全なネタのせいで怒ってるんだろうな・・・」 殺気(笑ってるの必死にこらえてるのなんて、誰にも言えない) 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 10 52 32.75 ID 2zS5wkvBO 生徒A「女さん中庭で何してるんだろう」 先生「女ー、そろそろ授業始まるぞ」 女「あの……つゆ……ひなた……」 生徒B「そうか!! 女さんは梅雨になるのを予知して、健康の為に太陽に当たろうと言ってるんですよ先生」 女「あの……時間……」 先生「時間……!! そうか、ネトゲにはまった先生の体まで心配して」 生徒A「どういう事ですか?」 先生「太陽に当たる事で狂った体内時計をリセット出来るんだよ」 生徒B「さすが女さん、そこまで考えてるなんて」 先生「午後の授業は中止だな、全員で日向ぼっこだ」 生徒AB「イヤッフーー!!」 女(学食でつゆを零して掃除に時間が掛かって、時間ギリギリに制服干してただけなのに) 628 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 10 57 03.50 ID LFHyPBPuO 生徒A「(卒業式の練習か…面倒だな)」 生徒B「(おい!女さんが泣いてるぞ!)」 生徒A「(本当だ!きっと自分が卒業する時のことを想像して泣いてるんだ。 そうだよな…俺たちもいずれは卒業するんだよな…)」 生徒B「(ぐすっ…何だか俺も泣けてきた…)」 女「(花粉症で涙と鼻水が止まらないよ…)」 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 06 31.10 ID LFHyPBPuO 生徒A「女さん…昼休みなのに飯も喰わずに教科書読んでるぞ…」 生徒B「テスト前だからな。きっと食べてる暇さえ惜しいんだ。 」 生徒A「俺なんて昨日は晩飯食ってすぐ寝ちゃったぜ…」 女「(お弁当忘れちゃった…お腹すいたよぉ…家庭科の教科書の写真のハンバーグおいしそうだな…)」 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 24 31.05 ID R9EeK2+x0 624 バロスwwwww でもそれ、誤解殺気であって誤解優等生じゃなくね? 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 44 22.48 ID R9EeK2+x0 632 634おちつけおまいらwww 他ジャンル、特に誤解殺気と絡めると面白いのは俺も同意だが、 419 http //www.uploda.org/uporg841922.jpg スレの主役たる誤解優等生は、単品でも充分にかわゆいじゃないかw 581 http //www.uploda.org/uporg841924.jpg 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 49 12.92 ID LFHyPBPuO みんなケンカはだめだ 635 誤解殺気描いた人だ! 感激すぎてヤバいっす! 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 11 50 25.01 ID h8jtsRaj0 635 !!いい絵!! 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 19 26.03 ID IT9Lo6hAO よし投下しよ 優「………」 男子1「優さんがめちゃめちゃこっち見てるぞ!」 男子2「なんか気でもあるのかな」 優「(次の同人誌の主人公はあの二人だな)」 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 27 23.29 ID IT9Lo6hAO 中間テスト 数学 優「(はあ~…全然分かんないよ…)」 カリカリ 優「(うわあ、焦る~。仕方ない!)」 カリカリ 優「(これで私が普通という事がバレるかもね。まあ、いいや)」 数日後… 先生「数学のテストでなんと100点をとった人がいます!」 ザワザワ… 先生「それは優です!すばらしい!」 みんな「さすがーー!!」 優「(え~…全部答え2にしたのに…)」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 29 19.20 ID q8N0SBG90 女「…」 生徒A「おい…女さんが頬杖ついて考え事をしてるぞ」 生徒B「いつになく真剣な顔だ…近寄りがたいふいんきだぜ…」 生徒A「おまwwwふいんきってwwwwwふんいきだろwwww」 生徒B「う…うるせえ!!わざとだよ!!釣りだよ釣り!!!へへーん!釣られんなってww」 生徒A「……お前何言ってんだ?」 女「(ひーん…虫歯痛いーでも歯医者怖いしなぁ…)」 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 33 46.91 ID LFHyPBPuO ケンカ 生徒A「てめぇ!ケツの穴に指突っ込んで 奥歯ガタガタ言わせてやろうか!」 生徒B「やってみろこの野郎!」 女「…ダ、ダメっ!」 生徒A「女さん…」 女「教室でそんなことしちゃ…ダメだよ…」 生徒A「(自分の身の危険もかえりみず 俺達のケンカを止めてくれるなんて…)」 生徒B「(そうだよな…みんな仲良くしなきゃダメだよな…)」 生徒A「B…俺が悪かったよ…」 生徒B「いや…俺の方こそ言い過ぎた…」 女「(教室でお尻の穴に指を突っ込むだなんて…これがBLなのね…///)」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 44 45.94 ID hAVxIhSc0 先生「アマゾン川で・・」 ポアーン 女「ポロロッカ!」 先生「正解!」 ・・・保守 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 46 50.33 ID q8N0SBG90 生徒A「うわ!なんだあのオーラは!?」 生徒B「どうやら女さんが過去の新聞やあらゆる文献を使って調べものをしているらしい…」 生徒A「なんていう熱意…そこまで女さんを魅了する研究のテーマっていったい…?」 女「(さ…鮫島事件ってなんなの!?どこに詳細が載ってるのよ!!!)」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 12 57 09.31 ID EM0NGapH0 生徒A「見てみろよ、女さんだ」 生徒B「選挙ポスター前で何をやってるんだろう?」 生徒A「おそらく投票権も無いのに日本の未来について考えているんだよ」 生徒B「それしかないな。それにあの何かをこらえるような顔…。 自分が立候補できたら、と歯がゆい思いをしているんだろう」 生徒A「あんな風に日本を真剣に考える人間が政治家だったらいいのにな」 生徒B「まったくだ。女さんなら確実に俺たちを明るい未来へ導いてくれるよ」 女(髭を書いたら面白いんだけどなぁ。さすがにまずいよね) 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 16 25.20 ID R9EeK2+x0 629と 660 http //www.uploda.org/uporg841974.jpg ノシ 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 19 15.34 ID h8jtsRaj0 671 後ろのちっちゃい方に不覚にも萌えた。 そんな属性無いと信じてたのにorz 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 13 22 54.18 ID Drtuy4Go0 671 うわああああああああ破壊力抜群!!!! GJ! 676 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 13 23 37.46 ID LFHyPBPuO 生徒A「日本史のビデオって退屈だよな…」 生徒B「でも女さんは真剣に見てるぞ」 生徒A「あれ?よく見たら泣いてるぞ!」 生徒B「きっと壮大な歴史ロマンに感動してるんだ…」 生徒A「くっ…何か俺まで…(泣)」 生徒B「ううっ…信長様…(泣)」 女「(昨日見たクレヨンしんちゃんの戦国時代の映画 思い出しちゃった…あれは泣けたなぁ…ぐすん)」 生徒A・B「秀吉殿ぉー!!!(泣)」 教師「そこ!うるさいぞ!」 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 14 50 28.93 ID LFHyPBPuO 家庭科 生徒A「何で男子がミシンの練習なんかしなくちゃいけないんだ…」 生徒B「おい!女さんを見てみろ!」 ガガガガガガガ…! 生徒A「は、速い!」 生徒B「あれは普段から練習してるに違いない。 勉強だけじゃなく家庭的なこともできるんだ…。」 女「(ふぇぇ…スピード調節の仕方がわからないよぉ…誰か止めてぇ~…)」 生徒A「Bよ…。」 生徒B「どうした?」 生徒A「女さんは俺の嫁」 生徒B「寝言は寝てから言え」 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 15 21 37.66 ID LFHyPBPuO キーンコーンカーンコーン♪ 女「(タッタッタッ…)」 生徒A「女さん、授業終わった途端に走って帰っちゃったな。かなり急いでたみたいだし。」 生徒B「きっとこのあとすぐに塾の予定が入ってるんだ。 そして塾から帰ったら今日の復習と明日の予習… ふらふら遊んでる暇なんてないのさ。」 生徒A「…俺も今日はさっさと帰って明日の予習しよう」 女「(急がないと駅前の特盛りフルーツクレープが売り切れちゃう…)」 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 15 23 21.80 ID WAsIhx1dO 694 背景キャラもいい感じにキャラ立ってるなwwwwwwwwww 保守してみたり 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 03 49.12 ID LFHyPBPuO 歌のテスト「かごめかごめ」 教師「では次、女さん。」 女「は、はい…」 生徒A「俺、女さんの独唱聞くの初めてだ」 生徒B「耳の穴かっぽじって耳をすまそうぜ」 教師「では、どうぞ。」 女「(緊張するなぁ…)か~ごめ…か~ごめ~…♪」 教師「!?」 女「(どうしよう…おっきな声が出せない…)夜明けの…晩に…♪」 教師「(す…すごい!この曲の持つ儚さ、美しさ、繊細さを見事に表現してる!!)」 女「後ろの正面…だぁれ…♪」 教師「ブラボー!素晴らしい!」 生徒A「うぉぉ!すげぇ!鳥肌立ったぁぁ!」 生徒B「女さんの繊細な歌声、五臓六腑に染み渡ったぜ…」 教師「では次、生徒Aくん」 生徒A「はい!ではいきます! KA☆GO☆ME♪KA☆GO☆ME♪YO♪」 教師「無駄なアレンジはいりませんよ」 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 04 18.35 ID q8N0SBG90 生徒A「リスニングだる…」 生徒B「何言ってるのかさっぱりだよ…」 生徒A「見ろ、女さんは普通に聞いてるぞ…」 生徒B「あっ!今微かに笑ったぞ!女さん余裕だな…」 生徒A「さすがだ…きっと英語が日本語のように聞こえてるんだろうな…」 女「(…あ、今『キュウリだよー』って聞こえたwwww絶対言ったwwwww)」 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 07 34.76 ID jSxxtvux0 705 テラ日本語wwww もとの英語どんなんだwwww 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 15 58.31 ID kY7sz3qu0 水族館 男子A「おい、見ろよ! 殺気さんと優等生さんが並んで魚を見てるぞ!」 男子B「ホントだ! あの二人は並ぶと絵になるなー」 男子A「二人とも魚を見ながら、何を考えてるんだろうな?」 男子B「そりゃオマエ・・母なる海に想いを馳せて?・・せ、生命の神秘で進化の悲報?」 男子A「www つまり、凡人には理解できないってわけだな」 男子B「そう! それが言いたかったんだよ!!」 殺気 「・・・(マンザイウオ?・・面白い名前・・プ・・くく・・お腹がよじれ・・)」 優等 「・・・マンザイウオ・・・」 殺気 「・・・(あ、優ちゃんも反応してる。面白い名前だよね、優ちゃ──)」 優等 「おいしそう」 殺気 「!?」 714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 16 42 02.49 ID Ermu7vN+0 生徒1「数学本当嫌だな~…」 生徒2「こんなのわかんねーって」 先生「はい、ここの問題やれー」 生徒3「おい、女見てみろ!ノートすらすら書いてるぜ」 生徒達「さすが女だな」 女(θってくちばし付けたら鳥っぽーい…シータ鳥、うん、キャラノートに書いておこうっと!) 718 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 17 35.10 ID yF8+HkZ0O 映画館にて 生徒A「あれ?女さん映画なんて見るんだ」 生徒B「まあ話題作だしな、女さんも見たいんだろうね」 女「学生料金で一枚」 係員「はい学生料金ですね?学生証を提示してください」 生徒A「おい見ろよ、女さんの生徒手帳・・・」 生徒B「すげえボロボロだ・・・相当使い 込んでる証しだぜ!それに比べて俺たちのは・・・」 生徒A「新品同様だな」 女「(昨日池に落としちゃったんだよなあ ・・・うぅ・・まだ水コケの臭いがする ・・・」 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 27 02.02 ID LFHyPBPuO 修学旅行で枕投げ 生徒A「くらえ!108式波動球!」 バシーン! 生徒B「負けるか!ふもっふ!」 ボフーン! ガチャッ!(扉が開く) 生徒A「お、女さん!?」 生徒B「ここは男子部屋ですよ!?」 女「…。」 ガチャッ。(静かに出ていく) 生徒A「…何だったんだ?」 生徒B「女さん達の部屋もこの階だったな… そうか!俺達が騒ぎすぎて他の女子から苦情がきてたんだ。」 生徒A「それで学級委員の女さんが代表して注意しにきたわけか。 しかし優しい女さんは楽しく遊んでいる 俺たちに止めろとは言えなかったんだ…。」 生徒A「枕投げは自重しようぜ…」 生徒B「静かにジェンガでもやるか…」 女「(部屋間違えちゃった…それにしても枕投げ、楽しそうだったなぁ…)」 720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 27 30.80 ID q8N0SBG90 生徒A「もうすぐ球技大会だなー」 生徒B「だるいな…どうせ優勝なんてできねえし…」 女「あいたたたたた…昨日、テニス頑張りすぎて筋肉痛になっちゃったよ…」 生徒A「まさか…女さん、家でも練習してるのか?」 生徒B「こんな学校行事でも努力を惜しまないなんて…さすがだ…」 生徒A「……こんなんダメだ!!俺たちも女さんを見習って特訓だ!!」 生徒B「そうだな!!おおおおおおお!燃えてきたぜええええ!!!」 ――昨夜、女宅にて 女「wiiスポーツ楽しいなー♪5時間やってても飽きないよー♪」 球技大会の結果 男子サッカー 優勝 女子バレー 優勝 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 32 38.66 ID h8jtsRaj0 720 ・・・あれ、テニスは? 725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 53 02.41 ID IZbcdf2u0 719 ふもっふwww 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 54 00.67 ID EQfDdeZGO 生徒A「お前、好きな果物って何よ?」 生徒B「梨。お前は?」 生徒A「俺? ……バナナかな」 生徒B「うわっ、バカがいる」 生徒A「女さんは?」 女「…apple」 生徒A・B「…」 生徒B「き、聞いたか今の」 生徒A「あぁ、質問に対してアポーと英語で答えるとは…!」 生徒B「さすが女さん! 俺なんて普通に梨と答えたのに…!」 女(………『欧米か!』ってツッコんで欲しかったのに…) ほっしゅ 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 17 56 31.46 ID tYA3fqUcO 726 ともちゃんwww 734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 18 47 07.13 ID EQfDdeZGO 生徒A「B、質問がある」 生徒B「なんだいA」 生徒A「あのな」 生徒B「STOP。まず女さんに訊いてみろよ」 生徒A「それもそうだな。女さーん」 女「…?」 生徒A「ITって何の略?」 女「!? イ…インターネットテクニック…」 生徒A「さっ、さすが女さんだ!」 生徒B「即答しやがった!」 生徒C「……」 ほっしゅ 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 18 59 31.71 ID bxphaaAO0 734 …千雨ポジション現る 739 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 07 44.16 ID 01sEmwrF0 教師「・・・であるからして・・・」 女 「スー・・・zzz」 教師(ニヤリ) 教師「 life is a stage where man and woman are only actors と言ったのは誰だ女!」 女 「シェイクスピア」 教師「ホゲーΣ(;´Д )」 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 15 18.22 ID WafVBI2d0 教師「 life is a stage where man and woman are only actors と言ったのは誰だ!」 俺「先生」 741 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 21 37.47 ID 3XbD1pImO ほ http //imepita.jp/20070606/695840 p01_741_695840.jpg 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 23 23.25 ID ZqwRDmkQO 740 不覚にもwwwwww 743 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 23 42.04 ID rFPE5cJt0 自転車通学という設定― A「そろそろ急いだ方がよくないか?」 B「いや、ギリギリセーフだ」 A「そうだよな」 ビュン B「うわ、なんだぁ!?」 A「あれは・・・、女さんじゃないか?」 B「凄い早さだ・・・」 A「俺たちもやっぱ急ぐべきだよ」 B「おう、ギリギリセーフなんていってる場合じゃねえよな!」 A&B「女さーーーん、ついていきまーーーーす!」 女(トーーーイーーーレーーーー!早くーーーー!) 745 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 19 36 22.79 ID ueixIqog0 737 でも元ネタはあずまんがじゃね? 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 37 19.03 ID EQfDdeZGO 生徒A「女さん」 女「…はい?」 生徒B「『考える人』を造ったのは誰でしたっけ?」 女「!? ミ…ミケランジェロ…?」 生徒A・B「……」 生徒A「ロダンだけど…」 女(あ、あれ!?) 生徒B「バカ。女さんが間違えるわけないだろ」 生徒A「あ、そうか! ボケたんだよね、女さん?」 生徒B「勉強だけじゃなくてボケも出来るとは…! さすが女さん!」 女「え? いや…うん」 生徒C(…嘘つけよ) ほっしゅ 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 44 07.91 ID ueixIqog0 生徒A「女さんDNAって何の略?」 女「どう 似てるでしょ あんたの子」 生徒A「じゃあITは?」 女「いろいろ知ってて 得したね」 生徒A「そんじゃATM」 女「あほな とうちゃん もういらへん」 このネタがやりたかった、反省はしてない 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 49 00.02 ID rFPE5cJt0 A「最近女さん毎日図書室行ってるなぁ」 B「きっと凄い専門書とか読んでるんだろうぜ。」 C「すげぇなぁ、さすが女さんだ」 女(リクエストしまくったおかげでやっとラノベはいったぁ♪ これから毎日通い詰めよ♪) 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 19 58 16.86 ID yF8+HkZ0O 生徒B「女さん、ズバリ特技は?」 女「え、え~っと・・・フラッシュ」 生徒B「おいみんな聞いたかよ!フラッシュ暗算得意なんだって!」 女「いやあのだからフラッs(ry」 生徒A「まじで!?」 生徒C「・・・すごい」 生徒D「5桁とかできんの!?」 女「(FLASHムービーを作ることって言おうとしたんだけど・・・)」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 17 17.75 ID rFPE5cJt0 A「女さん地理の小テストいっつも満点だよな」 B「すげぇよな、富山の名産がチューリップだなんてどうやって覚えるんだろう」 A「やっぱ毎日勉強してるんだよ。さすがだよな。」 その夜 女「桃鉄おもすれーwwww」 757 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 17 27.31 ID ms7EzUJW0 廊下。 生徒A「(あ、女さんだ)女さん、おはようー。」 生徒B「おはよッス」 女「ごきげんよう。」 スタスタ 生徒A&B「…(;゚д゚)!?」 生徒A「な…何かあったのかな…何か変d」 生徒B「いや!きっと女さんはこれまで以上に清楚に生きようと決めたんだ…」 生徒A「な、なるほど…だから挨拶もあんな…流石だ…」 女「(昨日見たアニメに影響されちゃった…変に思われてないかな…思われてるよね…うぅ)」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 21 02.27 ID IT9Lo6hAO 757 こなたか? 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 22 19.88 ID jSxxtvux0 759 マリみてじゃない……の? 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 22 23.86 ID rF58FP5H0 ひさびさに新ジャンルスレ覗いたらなんという良スレw 758 そのALTは間違いなくバケツ頭だな 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 23 17.46 ID wiOtDyEcO 758 くそみそwwwwww 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 27 21.05 ID ms7EzUJW0 758 ALTの発言よくよんだら吹いたwwwwwwwwwww 殺「(あ…女さん)おはよ…」(ギロリ) 女「ごきげんよう。」(笑顔) スタスタ 殺「………。(い、今のって確か…女さんってまさか女の子が…)」 女「(あぁああぁあぁあ、またやっちゃった…もう帰ろうかな、また言っちゃいそうだし…)」 殺「まさか…ね(ないないないないないないあるないないないないないない)」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 31 31.99 ID SmEgxxju0 電車内にて 生徒A「おい、あれ女さんじゃないか? なんか携帯の電源切ったみたいだけど」 生徒B「そうか、ここは『電源オフ車両』だ」 生徒C「!! なるほど、他の人達に迷惑にならないようにしてるんだ!」 生徒A「さすが女さんだ!」 生徒B「俺達も見習わないとな」 生徒C「あぁ」 女(テトリスやりすぎて電池がもうないや……) 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 31 31.96 ID SXIb0Jii0 男「さっきの漢字テスト難しくなかった?」 男友「ああ 先生昨日奥さんと喧嘩したって話だぜ」 男「どっから仕入れてきたんだ?」 男友「校長から聞いた 『ふふふ 知りたいのかね?』だって ノリノリだったぜ」 男「校長・・・ プライバシーって案外もろいな」 男友「ああ あの人は何点だろうな?」 男「女さんか? 満点だったぞ」 男友「やっぱり さすがだな」 女(薔薇・・・ローゼン 鷹・・・荒ぶる 鸚鵡・・・返し あとは声優の名前とか ラッキー♪) 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 31 52.59 ID 3XbD1pImO 俺の中で優等生はこんな髪型なんだが… どうやら違うようですね ノシ http //imepita.jp/20070606/737210 p01_767_737210.jpg 770 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 33 55.41 ID rF58FP5H0 766 荒ぶる鷹のポーズwww 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 34 59.80 ID IT9Lo6hAO 町中 優「………」 男子1「おいおい!優さんがゲーセンに入っていくぞ!」 男子2「確かにそうだな。優等生なのに……いや」 男子1「どうした?」 男子2「やはり、毎日大変だから息抜きが必要だからな。それがゲームでもいいんじゃないか?」 男子1「まあ、そうだな。人それぞれの趣味があるからな」 男子2「そうだ!だから邪魔しないで見ただけにしとこうな」 男子1「うん!分かった」 優「(さて、今日は八段制覇するぞーー!!)」 優「あっ!七段にしちゃった……100円無駄した……」 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 35 39.24 ID rFPE5cJt0 保険の先生「自己の自立と相手との一体感という2つの欲求による 心の葛藤はなんといいますか?女さん。」 生徒たち(いくら女さんでもこれはわからないよ) 女「・・・ヤマアラシのジレンマ?」 先生「!?・・・正解です!」 生徒たち「SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!!」 女(EVAで覚えたなんて言えないよなぁ・・・) 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 35 42.32 ID 078PDmco0 771 鉄拳? 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 36 53.75 ID IT9Lo6hAO 774 弐寺 776 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 37 23.60 ID WyICgCJo0 先生「じゃあ生徒Aくん、この数式の答えは?」 生徒A「・・・」 先生「生徒Bくんは?」 生徒B「・・・」 先生「誰も答えられないの? じゃあ優等さん?」 優等「え?! あの、えっと……」 生徒A「おいおい、あの優等さんが答えに窮してる・・・」 生徒B「こいつぁ尋常の問題じゃねえな・・・鬼教師め・・・」 生徒A「この難問、優等さんでも答えられるかどうか・・・」 優等「・・・わ、わかりません」 生徒一同「・゚・(ノ∀`)・゚・。アチャー」 先生「正解です。さすが優等さんね」 生徒一同「?!」 先生「この数式は答えが出ないんです。つまり、解無し、なんですね。この数式は・・・」 生徒A「さ、さすが優等さんだ! 俺たち凡庸の輩では思いつくことすらできない答えをいとも簡単に!」 生徒B「まったく底が知れないひとだ・・・優等さんがいる限り日本の未来は明るいな!」 優等「(ふぇ・・・せ、正解しちゃった。なんでだろ・・・分からないって正直に言ったら正解になるのかな・・・?)」 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 39 49.01 ID NtbgtuMU0 叩かれるのが怖いが勇気を出して保守+支援 757描いた スタスタ歩いてなくてすまん http //imepita.jp/20070606/742210 778 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 40 02.12 ID AWPs36UK0 生徒1「女さんが先生に頼まれてプリントを山ほど持ってるぞ」 生徒2「流石は女さん。先生からの信頼も厚い」 生徒3「あっ、また先生に頼まれる。重そうだなぁ」 生徒4「って、俺ら見てるだけかよ! 運ぶの手伝うぞ」 女「ううっ、重い……。なんで私ばっかり頼まれるんだろう」 生徒1「女さん」 生徒2「運ぶの」 生徒3「手伝い」 生徒4「ます!」 女「みんな、ありがと! でも重いよ? 大丈夫?」 生徒1「心配いらないッス!」 生徒2「こう見えても俺たち」 生徒3「鍛えてますから!!」 生徒4「では運んできます!」 女「あれれ~、私の運ぶ分がないよ~? ま、いいや」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 42 58.89 ID NtbgtuMU0 サイズでかすぎたので直しました。目汚し申し訳ない http //imepita.jp/20070606/744930 p01_780_744930.jpg 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 43 51.23 ID WyICgCJo0 780 GJといわざるを得ない 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 46 04.81 ID IT9Lo6hAO 771の続き 優「(次は対戦でもやろ…ん~…あっ!メルブラ乱入しよっと)」 優「(ん~とりあえずさっちんかな…)」 オタク「うわ!何この無駄のない投げループは!!」 次オタク「か…勝てない…」 優15連勝中 優「(はぁ~…ゲームでは優等生なんだよね~…なんか腑に落ちないな~)」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 46 59.48 ID ms7EzUJW0 授業中。 殺「(ないないないないないないないないあるないない…)」 休み時間。 殺「(ないあるないないあるあるあるあるねーよないない…ある…ない…)」 女「(殺気さんなんかさっきから変な顔してる…やっぱり朝の挨拶の所為かな…)ね、ねえ…殺気さん」 殺「何ッ!?」(ギロッ) 女「ひぃッ!?…ご、ごめんなさ…」(逃) 殺「あ…。」 生徒A「おい見ろよ、さっきまで凄い形相だったのに女さんが話しかけたら急に元に戻ったぜ…」 生徒B「ホントだ…殺気さんですらあんな顔にさせる女さん…やっぱすげえ…」 786 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 12.72 ID AWPs36UK0 生徒1「大変だ! 文化祭まで後2週間しかないぞ」 生徒2「おい、やばいじゃないか! 全然準備できてねえぞ」 生徒3「まずいまずい、一体どうしたらいいんだ!」 女「まだ慌てるような時間じゃない」 生徒4「!? 流石は女さんだ! こんな土壇場でも落ち着いていらっしゃる」 生徒5「女さんの言うとおりだわ。文化祭は明日じゃない、まだ2週間もあるんだもの」 生徒6「よしみんな、残り2週間がんばろうぜ!」 生徒s「「「「「「オー!」」」」」」 女(スラムダンクはいつ読んでも熱いな~) 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 42.19 ID LFHyPBPuO 生徒A「えっと…2繰り上がって…あ、分数でてきた!?」 生徒B「馬鹿。まずは括弧の中と×と÷から計算するんだよ。足し算は後だ。」 生徒A「この計算…女さんだったらどれくらいで解けるのかな?」 生徒B「さすがの女さんでも暗算で3分、電卓使って1分はかかるだろ…」 生徒A「よし、聞いて見よう。女さん!」 女「…何?」 生徒A「{6264+(1532+4523)×12842+486×3/8÷35-5247}×0=?」 女「…0?」 生徒A「暗算で一瞬!?」 生徒B「しかも正解だぞ!」 生徒A「もはや人間じゃない!人間計算機だ!」 女「(…最後に0かけたら絶対0だよね?)」 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 20 54 55.85 ID ms7EzUJW0 786 声に出して読むなwwwwwwwwwww 790 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/06(水) 20 58 10.67 ID NtbgtuMU0 787 この学校の偏差値が気になるwww 792 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 06 13.39 ID AWPs36UK0 女「あっ、こんなところに紅白帽が落ちてる」 女「誰も見てないよね」 女「よし! ウルトラマン ウルトラマン セブン!」 生徒1「おい見てみろよ! 女さんがウルトラマンしてるぞ」 生徒2「本当だ! きっと『校内一発芸大会』の練習をしてるんだ」 生徒3「学校行事に真剣に取り組むなんて、流石は女さんだ!」 795 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 15 04.60 ID SmEgxxju0 男「お、こんな所に千円が――ラッキー」 女「あ……」 男友「おい、なんか女さんが真剣な顔してこっち見てるぞ」 男「ホントだ、どうしたんだろう?」 男友「もしかして、お前が千円をネコババしようとしてるからじゃ……」 男「!! 拾った物は交番に届けないとダメだから、女さんは怒ってるんだ!」 男友「あぁ、間違いない」 男「よし、今から交番に持っていくぞ!」 女(もう少し先に歩いてたら私が千円拾えたのに……) 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 36 12.85 ID NtbgtuMU0 保守 髪型ちがくてすまん http //imepita.jp/20070606/775480 p01_798_775480.jpg 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 37 17.89 ID R7nt9o0J0 798 たまらんなぁ 800 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/06(水) 21 38 39.85 ID WafVBI2d0 798 髪型が違ったっていいじゃない。萌えるんだもの PREV 新ジャンル「誤解優等生」01_vol03 NEXT 新ジャンル「誤解優等生」01_vol05
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新ジャンル「川゚ -゚)」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 06 00.55 ID Y8Ky9gFZO 川゚ -゚)<ウーパールーパー 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 08 49.46 ID UgtKC2mN0 川゚ - ゚ ) 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 09 17.08 ID ylEOtk3ZO 川 ゚ -゚) 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 11 44.10 ID wrTtzebwO 川 ゚ -゚ )「デブでも食ってろピザ」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 12 30.27 ID /mujSjPc0 州゚ -゚) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 02 32 13.74 ID gdBofGUoO 从 ー 从「?」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 03 46 39.99 ID hs7mOMRmO 川 ゚ -゚)・・・ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 07 21 05.07 ID O2OOi0mq0 川 ^ิ౪^ิ) ニ゙ッ 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 07 33 35.88 ID yBH3yBLzO クー可愛いよクー 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 07 57 53.32 ID Y8Ky9gFZO 川゚ -゚)<おはよう、スヌーピー ●´`・)<わんわん! 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 08 02 40.69 ID 4Q1Hn7/2O 川´_ゝ`) 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/23(木) 08 24 45.16 ID Y8Ky9gFZO 川゚ -゚)<お前達は私をクーだと思っているが 川゚ -゚)<ウーパールーパーですから 元スレ(15)
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新ジャンル:素直HOT 1 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 01 58.76 ID F/efIQCc0 バレンタイン当日 「クリスマスといい、バレンタインといい、人が死ぬ日を祝うなよ日本人ww っと……あれは女……」 体から必死にカバンを引き離しこっちに走ってくる。 男に近づくごとにどんどん顔がタコのように赤くなっていく。 「男! こっこれはお前へのチョコだ!! 私は1週間前から考えに考え、手作りした!! どうか食べてくれ!!」(体を精一杯チョコから離しながら) 「……なんか、すごい体が逃げてるけど、変なものでも入ってるのか?」 「ちっちが!! これは、君のことを考えるだけで熱くなってしまうから、君に会ったらもっと熱くなってチョコがとけてしまうと配慮したんだ!!」(耳まで真っ赤) 「いや、体にひっつけてる訳でもないのに体温じゃとけないだろ、普通」 「君のために作ったものに不備があったら私が困るだ!!」(真っ赤) 「まあ……とにかくもらうよ、ありがとう」(赤面) 「ふふ、君も顔が真っ赤だよ、おそろいだね」 (……チョコ、溶けてる……まさか、本当に体温で……?) 3 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 07 29.46 ID F/efIQCc0 ぎゅっと男の腕に抱きつく。 「うお!」 「やあ、男!! 君を見つけたらひっつきたくなったので腕を貸してもらうよ!!」(赤面) 「いや、そこは嘘でも寒そうだからとか言っとけ」 「ん? 男は寒いのかい? なら、私が暖めてあげよう!!」(耳まで赤くしながら体を寄せる) 「……なんか、赤面した女を腕にひっつけてると、俺が無理矢理させてるみたいじゃね?」 「ふむ、ならば私が引っ付きたいから引っ付いていると皆に教えてあげよう!! 私は男にひっつきたいからひっついてるので、あって、無理矢理ではないー!!」 「ちょっ! 叫ぶな恥ずかしい!!」(赤面) 「ふふ、両方とも赤面してるなら、無理矢理には見えないだろ?」 「ったく、しゃーねーな……」 (左腕が……低温火傷してる……!?) 4 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 20.08 ID CtLykL4fO これは燃える 5 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 39.21 ID F/efIQCc0 「おや、男、コーヒーを飲んでいるのかい!! 私にも少し分けてくれ!!」 「はっ? ぬるいし、残りあんまりないぞ?」 「ふふ、実は君と間接キスをしたいからなんだ!! さあ!!」(赤面) 「おっおい、そういうことはっきり言うなよ!!」 「なら、遠まわしに言ってもいい!! 喉が渇いたから分けてくれないかい? それに、私にはぬるいくらいがちょうどいいんだ」 「……ほらよ」(赤面) 「ありがとう、これで間接キスだね!! ところで!!」(一口飲む) 「なんだよ」 「私は君が私と間接キスしてくれると更にうれしいんだがね!!」(ずいっと缶を返す) 「だー!! 恥ずかしいことはっきり言うなよ!」(と、いいつつ缶を受け取る) (……さっきまでぬるかったのに温めなおされてる!?) 8 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 21 37.56 ID F/efIQCc0 「やべっ、コンビニで弁当温めてもらうの忘れてた……。 まあ、電子レンジにかけると栄養素飛ぶっていうし、いいか……」 「ん、男、困っているようだね!! 私に話してみてくれないかな?」 「いや、言ってもしょうがないだろ」 「私は君の役にたちたいんだよ!!」 「……ただ弁当を温めてもらい忘れただけだよ」 「なるほど、わかった!! 私に任せてくれたまえ!!」 「……お前んちで温めるのか?」 「いや、ちょっと貸してくれたまえ!!」(ぎゅっと抱きしめる) 「?」 「愛の力で温めてみせるから!!」(首まで真っ赤) 「ぶっ!! 温まるか!!」(奪い返す) 「ふむ、ならばどうだろう、私が君に手料理を食べてほしいから私の家で暖かい料理を食べるのはどうかね? ついでに、私で温まってもかまわないよ!!」(指先まで真っ赤) 「ばっ!! 俺は帰って弁当食べるんだよ!! うちに電子レンジくらいある!!」 「それはとても残念だ……ならば、私と料理はまたの機会で頼むよ!!」 「ったく、あいつは……ん?」 (ん……この袋……妙に温かい……。 ああ!? 弁当どころかついでに買ったサラダもコーラも温められてる!?) 9 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 37.53 ID F/efIQCc0 「男!! いつも購買のパンばかり食べてる黄身にお弁当を作ってきたよ!! 私の愛がたっぷりつまってるから食べてくれたまえ!!」(赤面) 「……食べる前に、一度開けてみろ」 「ん……それはどういう意味だい?」 「いいから」 (蓋を開ける) 「ああ!! しまった!! 君のことを思うあまり刺身がHOTに!!」 「なんで弁当に刺身いれてんだよ!!」 11 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 53.28 ID FIKCz/R00 8 吹いたwww 12 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 33 41.47 ID F/efIQCc0 「渡辺さん、君さっきポカリが飲みたいと言っていたね、ついでに買ってきてあげたよ」 「わ~、ありがと~」 「はっ! あれは男……」 「女さ~ん、女さ~ん、ぽかりちょうだい~」 「男……」(赤面) 「女さん~?」 「はっ!! すまないね!! 男をおいかけなくてはいけないから代金はいいよ!!」 「あっありがと~」 「では!!」 「あれれ~、このぽかりあたたか~いだよ~?」 13 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 02.07 ID +vCBatiS0 これは丁度良いテンション 14 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 44.02 ID F/efIQCc0 「女ちゃーん、男くんの写真欲しい?」 「ほっほしい!!」(赤面) 「そんなに女ちゃん赤面しちゃってかわいー、よっぽど男くんが好きなんだね」 「ああ! 大好きだ!!」(耳まで真っ赤) 「男くんのどこが好きなのー?」 「全部、そう、私は男の全部を愛している!!」(首まで真っ赤) 「そこまで愛されてる男くんって幸せものだよねー、ところで、私のお弁当ちょっと持ってて」 「ああ!!」 「きっと、そんな女ちゃんのこと男くんも好きだよー。ついでにこのお茶も」 「そっそう言われると……照れる……モジモジ」(指先まで真っ赤) 「おい、女友、女で暖とったり弁当温めるなよ」 16 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 45 56.37 ID i89Y4DcDO もうホットっつーよりはヒートだなwww 17 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 51 48.87 ID F/efIQCc0 「おっ男……」 「どうした、女、今日は妙に青ざめてるけど?」 「きっきのうな……昨日な」 「おう」 「つっツンさんと一緒に帰っていただろ……」 「へ? ああ、なんか帰り道が一緒とかで」 「わっ私とは帰ってくれないのに、ツンさんとは帰るのか……」(ぎゅっと、鉄柱を掴む) 「いや、お前んち逆だろ?(なんか、熱くないか?)」 「私より、ツンさんがいいのか……?」 「いや、待てよ。どうしてそういう話に……(まて、熱い、熱いぞ……!!)」 「そうだな。ツンさんの方が美人だし、私などただのうるさいだけの女にすぎないか……」(走り去る) 「おっおい!! 女ー!! ……ん?」 (さっきまで女掴んでた柱が……熔けてる!?) 18 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 56 55.72 ID F/efIQCc0 「ねー、女ちゃんー」 「ん?」 「この前、男くんラブレターもらってたよー?」 「なっ!?」 「誰かは知らないけど、男くんもやるねー」 「………!!」 「男くんもてもー……」(今日、こんなに暑かったっけ……?) 「おっ男……!!」 「なーんてね!! ラブレターもらってたけど実はブーンくんに渡してって言われただけでしたー!(ちょっとからかいすぎちゃったかな……?)」 「そっそうか……!!」 (……女ちゃんの机と椅子、曲がってるような気がするけど、気のせいだよね……?) 19 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 09 00 08.19 ID HAbmjPM/O サンデーのアレか マガジンだっけ? 20 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 01 15.50 ID F/efIQCc0 16 素直ヒートはもうあったからHOTにした 19 あれは男が温めて女が冷やすんじゃなかったっけ? 21 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 04 50.75 ID F/efIQCc0 「せんせー、寒いです」 「よし、じゃあ、女、こい」 「何か用ですか、先生?」 「この石を持て」 「はい」 「ところで、男との関係は順調か?」 「いっ! いや先生!! 私と男はまだ……」(赤面) 「はは、お前らがあまりにもお似合いだからもう恋人同士かと思ったぞ」 「せっせんせい……」(耳まで真っ赤) 「おーい、誰かタオル持ってるか? あっ女、もう石はいいぞ」 (石をタオルで包む) 「いいかー、昔はこうやってカイロをだなー」 22 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 06 09.14 ID F/efIQCc0 21 ちょっと説明不足スマソ 昔は焼いた石を布にくるんでカイロがわりにしてたってことで。 23 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 18.53 ID 54sIkyGe0 まさか新ジャンルスレで雑学を知るとは 24 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 59.33 ID C4xxgPiSO なんて和むんだ 25 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 13 40.43 ID 7/QHCLA0Q 素直HOT→素直ヒート→素直バーニング→ひねくれヨガフレイム 26 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 15 17.25 ID F/efIQCc0 「買出し行くからジャンケンしようぜー」 『じゃーんけーん、ぽん!』 「俺と女か」 「男と一緒に買出しいけるなんて私はうれしいよ!!」 「ちょっと待った!!」 「俺も待った!!」 「私も!!」 「は? なんだよいきなり」 「俺、アイス頼んだけど、やっぱやめ!! ポテチとか頼む!」 「私プリン頼んだけどやっぱやめ、クッキーとかお願い」 「俺はヨーグルト頼んだけどやっぱやめ! おにぎり頼むぜ」 「男……なんでいきなり皆は買ってくるものを変えたんだ?」 「……そりゃ、とけたアイスやぬるいプリン、発酵しすぎたヨーグルトは食べたくないだろ……」 「?、訳はわからないが、私は君と一緒にこうして買出しできて嬉しいよ!! 君と二人っきりの時間がもっと続けばいいのに……」(赤面) 「……まあ、俺も……悪くないかな……」 「手を、つないでもいいかい?」 「手前までなら……」(あっしまった) 「ふふ」(指先まで真っ赤) (今ごろ、袋の中でサイダー沸騰しちまってるだろうな……) 27 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 23.84 ID ZREwVOwDO この女は保健体育の授業受けられない希ガス 28 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 47.02 ID 26BRxJk/O つまり我々は進化過程を見ているわけか 29 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 19 40.50 ID F/efIQCc0 「女ちゃん……男くんのところにはいかせないわ」 「そうだ、ここは俺たちが止めさせてもらうぜ」 「女友……男友……なぜだ!! なぜとめる!! 私はただ、男と一緒にいたいだけなのに!!」 「理由なんて簡単よ……」 「今の季節を考えればわかるだろ……」 ミーンミーンミーンミーン 「あるいー、死ぬー」 「ほんと、地球温暖化っぽい暑さだよなー」 「暑いというより熱いよなー」 「「男を脱水症状で殺す訳にはいかないから」」 30 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 25 00.59 ID FIKCz/R00 男「でも厚くはない…」 男友「頭やられちゃったか」 31 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 27 07.21 ID F/efIQCc0 「そういえば、うちの学校ってプール男女別だよねー」 「やっぱり思春期の男女を一緒のプールっていうのはねー」 「まあ、男子なんて気持ち悪いし、いいかー」 「……おっ男は気持ち悪くないぞ!!」 「「「(ああ、プールがお風呂になったら困るからか……)」」」 34 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 53 33.51 ID PzppjtXCO 「素直」ってなくても良くね 35 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 54 50.43 ID 54sIkyGe0 ツンHOTでツンツンしようとしてるんだけど熱で丸分かりってのもいいかも 37 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 22 19.81 ID F/efIQCc0 「おっ、男と女だ」 「おーい、男くんー、女ちゃーん……って無視ー?」 「あいつら無視するなんて……はっ!」 「あっ!!」 「「あれは蜃気楼!?」」 38 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 24 36.48 ID 1NqxPLEDO 35 男「おはよ、ツン。今日も可愛いな」 ツン「あ、朝っぱらから何言ってんのよアンタは!アンタなんかに誉められても嬉しくないわよ!(真っ赤)」 男「ははは、照れるなって。ジュース沸騰してるぞ」 ツン「アンタのせいじゃない!それに照れてなんかないわよ!(さらに真っ赤)」 男「わ、わかった、わかったから少し落ち着け!机溶けてるって!」 こんな感じ? 39 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 26 56.85 ID F/efIQCc0 33 別にサンデーで見て思いついた訳じゃないけど、近い気がする。 最初は赤面するだけのつもりだったのに調子にのって……。 37 素直関係なかったwwww 38 天 才 あ ら わ る 40 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 29 06.20 ID lCwtBREaO 素直は必要だ! 感情隠さないで劣情むき出しで裸の心を男に預けるのがいいんだ! ・・・マイナーなネタは止めとくか 42 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 41 38.63 ID YlJPGRi8O これはいいHotですね 43 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 42 06.82 ID F/efIQCc0 「なんか、熱くね?」 「女が近くにいるからだろ」 「なんか、景色が歪んでる気がする」 「女が近くにいるから陽炎でも見えてるんじゃね?」 「息苦しくないか?」 「女の熱で息がしにくいからじゃね?」 「なんで誰も男の風邪に気がつかなかったんだ!! ああ、男、私が近くにいればこんなことには……!!」 44 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 26 23.38 ID lCwtBREaO 女「男!!保守だ!!」 男「アスファルトが溶けてる・・・」 45 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 55 41.73 ID 1NqxPLEDO 39 お褒めにあずかり光栄です ツン「お礼として特別に私の手を握らせてあげるわ!感謝しなさいよね!(真っ赤)」 男「いいから落ち着け、そのままだとID F/efIQCc0が火傷する」 48 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 19 19.72 ID F/efIQCc0 「あれ、女何買ってるんだ?」 「ああ、男!! あたたかいお茶を……と思ったんだが、この自動販売機は冷たいのしか売ってないらしい。 だが、安心してくれたまえ、君に会えたなら私の心はホットだからな!!」 「……なあ、女」 「なんだ?」 「俺、お前のこと、好きだ」 「おっ男!?」(赤面) 「なーんちゃって、ほら、これでお前の持ってるお茶もホットに……ってぎゃー!!」(抱きつき) 「おっ男……私も!! 私もだ!!」 「おっ落ち着け、あつっ!! なんか今日お前いつもより熱!!」 「待て、逃げるな男ー!!」 「うお! この自動販売機つめた~いしか売ってなかった筈なのに全部あたたか~いになってる!?」 「あたたか~いというよりは熱~いだ!!」 50 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 26 13.73 ID K0sK0eGGO 男「水蒸気でよく見えないけど、水着似合ってるぞ!」 51 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 28 24.57 ID lCwtBREaO そんな事言ったら海が塩田になっちゃうよ 54 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 46 26.56 ID F/efIQCc0 「先生、熱があるみたいなんですけど……」 「はいはい、じゃあこの体温計脇に挟んでスイッチいれてー。 34度、35度……36度、37度……少しあるわね」 「おーい、女ー、大丈夫かー?」 「男!!」 「なっ! 37度8分、38度、38度、38度5分……まっまだあがるだと!?」 40度……42度……43度……。 ぴぴっ、ERROR 「たっ体温計が壊れただとお!! こいつ化け物か!!」 「……なんか、変なことになってるから俺帰る……」 次から、理科室の温度計で測ることにした。 57 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 13 06 27.42 ID F/efIQCc0 [よくほめてからお召し上がりください] 「?」 「男!! 私が作ってきた弁当をぜひ食べててくれ!! 君のために母から習ったんだ!!」 「……そりゃ、うまそうだ」 「!」(赤面) 「それにしても、今日かわいいな」 「!!」(耳まで真っ赤) 「そんなかわいい女の弁当が食えるなんて最高だ」 「!!!、男ー!!」(指先まで真っ赤) 「で、その弁当の中身は」 「石焼ビビンバだ!!」 「……お前のお母さん、わかってるな」 64 88 2007/02/15(木) 16 47 28.18 ID LzoezBol0 「はぁ、寒いな~」 「お・と・こぉぉぉ!」 「ん? 女か、あんなに遠くから呼ばなくても…」 「あっ!?」 バッシャーン 「おい!大丈夫か?こんな時期に池に…早く出ろ!」 「男、そんなに私を心配してくれて…」(赤面) 「いいから!早く」 バシャ 「…あぁ遅かったか。」 「男、どうしたんだ?」 「池の鯉が茹っちまってる、ってか池から湯気出すぎだろ…」 66 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 17 58 41.75 ID PzppjtXCO 性格までHOTじゃなくてもいいかと 67 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 12 25.33 ID bPBHdk2lO 素直ヒート:性格が熱い 素直HOT:物理的に熱い どちらも感情に素直、ストレートに表現 69 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 44 28.79 ID qsz0i3Hy0 保守投下 http //imepita.jp/20070215/674130 71 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 36 09.95 ID wekMJJaR0 69 萌えwww まさか出かけてる間も落ちてないとは思わなかったww もう少しがんばって書こうかという気になりました 72 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 42 04.53 ID wekMJJaR0 「今年、東京に雪が降ってないらしいな、とても残念だ、君とロマンチックな日を過ごせると思ったんだが……」 「…………」(ジー) 「ん? どうしただん男、そんなに見つめられたら……照れてしまうよ!!」(赤面) 「…………」(ジー) (こいつのせいで雪が……いやいや、まさかなwww) 73 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 59 53.80 ID wekMJJaR0 手をぎゅっと握る。 「君の手は、私より冷たいのだね」(赤面) 「お前の手が熱すぎるんだよ」 「そうだね、君の手を握ってるだけでどんどん熱くなってくるよ」 (正直、そろそろ熱すぎ……) 「手が冷たい人間は心が温かいというから、きっと君の心はとても温かいんだろうね。 そんな君に、ずるいわがままを言っていいかい?」(指まで真っ赤) 「……なんだよ」 (手がじりじりしてきた……) 「もう少し、握っていてほしい。君の体温を、感じたい」 「はあ?」 「私の体温が熱いから、君の冷たい体温をよく感じられるんだ」 「…………」 「お兄ちゃん、なにその手!? 真っ赤な上腫れてるよ!!」 「男の勲章だ!!」 74 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 20 02 36.59 ID +JGwKt7Q0 73 漢だな 75 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 17 00.16 ID wekMJJaR0 「はっ!!北○鮮に拉致された!!」 「くっこの鉄格子じゃ逃げられない!!」 「男!! こんなときは!!」 「おう」 ちゅっ かあああぁぁぁぁぁぁ。 どろどろどろ。 「やった!! 鉄格子が熔けたぞ!! さあ、逃げるんだ!!」 「ありがとう!! 男! 女!!」 「愛が俺たちを救ったんだ!!」 「という夢を見た」 「あほだろ」 76 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 19 38.82 ID wekMJJaR0 「修学旅行の行き先、変わったんだって」 「なんで?」 「というか、最初の行き先どこだっけ?」 [長崎:スキー場] 「ああ、なるほど」 「ただでさえ今年は雪が少ないからね」 「雪崩とか怖いしな……」 77 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 09.63 ID wekMJJaR0 「おーい、やっぱ行き先かわらないとよ」 「ええ!?」 「いいのか……?」 「雪とか雪崩とか……」 「なんでも、隔離するらしいぜ」 「隔離!?」 「うわ、かわいそう……」 「でも、しょうがないよな、多数のために少数が犠牲になることは……」 「だな、代わりに楽しんできてやろうぜ」 「ああ!」 「お土産、ちゃんと買ってきてやるからな!」 「「「じゃ、男、そういうことで、いってくるな」」」 「なんで俺なんよおおおおお!!」 「男、安心してくれ!! 君が残るなら私も残る!!」 78 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 38.23 ID l/8xX4TwO 絵にしてみた 1 http //imepita.jp/20070215/733530 何か違うかな 80 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 28 29.91 ID wekMJJaR0 78 萌えwww そういえば、あんまり考えてなかったんだが、素直HOTってどんな外見かね? 誰か想像の中のHOT教えてw 81 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 40 14.86 ID wekMJJaR0 「よし、男、サウナで我慢大会しようぜ!!」 「いいだろう、俺に勝てると思うなよ……」 ~1時間後~ 「こっこいつ顔色一つかわってない!!」 「なんて猛者だ!! むしろ涼しい顔してやがる!!」 「ふ……この程度でヘバるようじゃ、女の隣になんていられないぜ!!」 84 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 47 45.43 ID XU9iL6i7O 80 個人の妄想だが自分の頭ん中だとこんな感じ http //imepita.jp/20070215/747100 でこ娘 85 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 07.39 ID wekMJJaR0 79,82 なにがあったか知らんがケンカはいくない! ジャンルは楽しむもので、過疎とか関係なく、争うものじゃないだろ 喧嘩ごしだと、お前の好きなヒートにも迷惑かかるんだぞ、直したならそれでいいだろ 86 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 50.06 ID qsz0i3Hy0 57 こんな感じなんだろうか http //imepita.jp/20070215/749710 84 UMEEEEEEEEEEEEEEE 87 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 57 06.26 ID wekMJJaR0 84 86 どっちもGJ!! つまり、でこだし気味かな? 88 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 00 06.70 ID wekMJJaR0 「お前、でこ広いよな」 「キスしたくなったらしていいぞ!! むしろ、してほしい!!」(赤面) 「……女、ちょっと目をつぶってみろ」 「なっ!! 本当にしてくれるのか!?」(すぐさまつぶる) コンコン、ぱかっ、ジュー 「うわ、まじで目玉焼きできた」 「男おおお!! わっ私の期待を返せ!! もう、おでこにキスしてくれるまで許さないからな!!」 91 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 21 35 11.28 ID xhhqEPi70 90 どうもありがとう。 http //imepita.jp/20070215/776260 よく考えたらキスしてたんだよねorz 93 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 51 15.71 ID qsz0i3Hy0 88 よっしゃ便乗 でこちゅーするまでゆるさねぇー! http //imepita.jp/20070215/785810 95 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 14 30.12 ID B2npe3ySO 女「嘘つきっ……ペテン……詐欺っ……」 男「違うっ!誤解だっ……!」 女「じゃあ……熱いキスをして……10秒でいいから」 ざわ… ざわ… 女「はやく……(ジュゥゥゥ」 男…前代未聞の焼き接吻……! 男「ぐっ……! ぐおおっ……!」 男友「(えっ……? まだ4秒……!)」 肉を焼き骨を焦がす臭い…… 無限にも思える時間…… 男は結局この焼き接吻を連続12秒やりおおし 果てた 最後は男友に肩を借り弱々しく退場…… 97 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 22 22 17.18 ID +VeuvoAu0 95やっぱこの形式が読みやすいなw 99 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 34 39.48 ID yLRwe6Z30 ヒートとは別物なのですか 100 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 38 53.79 ID uegOsxn50 ttp //www.vipper.org/vip443800.jpg 85 直したならそれでいいって言うけどまたやられないとも限らない、だから文句言いに来たんだよ 二行目には激しく同意だが 102 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 42 15.99 ID qsz0i3Hy0 99 素直ヒート:精神的に熱い 素直HOT:物理的に熱い って結論に至ったようだ 107 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 23 57 00.79 ID zkvoMyE6O 俺の中のイメージ。http //mu.skr.jp/1171551317-200702152353000.jpg 108 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 00 00 56.50 ID 6CyTNYzp0 107 hotになるぐらいGJだぜ PREV NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol02
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新ジャンル「脇が良い匂い」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/18(金) 00 12 55.45 ID 2lscALZj0 男「ハゥフー!ハゥフー!めっっちゃいい!良い匂いだよぉ!」 男「あれ・・・これって・・まさか・・・・?」 元スレ(1)
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新ジャンル「プラズマ姉貴」 1 :ふき:2007/01/07(日) 05 28 27.05 ID L2EV+07CO プラズマ~~~!!! 2 :きょうな:2007/01/07(日) 05 31 31.08 ID QwCFX2v7O カービィ思い出した 3 :つまみな:2007/01/07(日) 05 32 50.32 ID XrypiM5+0 うるりら爺さん思い出した 4 :びわ:2007/01/07(日) 05 33 23.44 ID 5dGk/NKS0 どうしろと 元スレ(4)
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新ジャンル「策略姉妹」 188 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 00 20.74 ID WJ+/Z5B+0 180から 男「悪いこと言っちまったかな…」 ~次の日の放課後~ 男「(なんか今日は姉元気なかったな… 怒ってるんかな)」 男「あ、妹ちゃん」 妹「!」 男「あっ (行ってしまった 妹ちゃんに避けられた…ちょっと寂しいな)」 ~さらに次の日の放課後~ 男「あ、姉…」 姉「!!」 男「あっ待てよ!」 姉「何よ!わたしと居てもつまらないんでしょ!」 男「そんなこと言ってないだろう…」 姉「うるさいっ!かまわないで!」 189 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 00 56.80 ID WJ+/Z5B+0 もう少し続く 194 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 00 10 46.51 ID omGcW0H10 ヘタにストーリーものにするより 183の方が良いと思ったのは俺だけで良い 196 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 00 19 59.10 ID LANelrFk0 194 188に期待してる俺もいる 197 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 20 33.67 ID WJ+/Z5B+0 姉「キャッ!」(姉転ぶ) 男「おい、大丈夫か?」 姉「かまってないで帰ってよ…って何おぶってんのよ!誰も頼んでないでしょ!」 男「お詫びだよ」 姉「え?」 男「こないだ悪いこと言ったから せめてこんぐらいな」 姉「何よ急に…」 男「俺なんだかんだでお前と妹ちゃんとのやりとりが楽しかったんだな 昨日気づいた」 姉「………」 男「だから仲直りしたくって それに」 姉「何よ…」 男「お前は元気で笑ってた方がかわいいよ」 姉「……!!」 男「許してくれるか?」 姉「今回は許すわ… それと」 男「?」 姉「妹!もういいわよ!」 妹「はいはーい」 男「い、妹ちゃん?!」 妹「音声録音に成功しましたー!」ピッ レコーダ「俺なんだかんだでお前と妹ちゃんとのやりとりが楽しかったんだな」 姉「これは私たちに対する完全な忠誠と受け取らせてもらうわ!」 妹「これからもよろしく男さん!」 姉・妹「策・略・姉・妹!!」 男「まーたやられたよ…(ま、仲直りできたみたいだしいっか)」 199 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 29 39.98 ID WJ+/Z5B+0 197から ~姉妹宅~ 妹「お姉ちゃん嬉しそうだね」 姉「そう?」 妹「うん、ポーズもいつもよりキレよかったし これのせいかな」 ピッ レコーダ「お前は元気で笑ってた方がかわいいよ」 姉「や、やめなさい!これはわたしが預かるから!」 妹「お姉ちゃん真っ赤だよ かわいー!」 姉「と、年上をかわかわない!」 妹「はーい」 ~姉の部屋~ ピッ レコーダ「お前は元気で笑ってた方がかわいいよ」 ピッ レコーダ「お前は元気で笑ってた方がかわいいよ」 姉「(これは正直嬉しかったな…)」 特にオチもないまま終わる 200 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 32 17.03 ID NZrwE6180 ヨカッタヨー 203 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 00 52 46.30 ID WJ+/Z5B+0 姉・妹「策・略・姉・妹!!」ビシィ! 姉「アッー!」 妹「どうしたのお姉ちゃん?!」 姉「足つった…」 204 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 10 50.11 ID yol8wjq4O こんな姉妹にならハメられたい。 むしろハメたい。 205 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 12 29.17 ID yol8wjq4O 204 上手い!座布団8枚! 206 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 13 12.76 ID yol8wjq4O 今ひどい自演を見た 207 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 15 29.49 ID omGcW0H10 204-206 ( ゚д゚) (゚д゚) 208 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 16 29.27 ID WJ+/Z5B+0 204-206 |l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |リ u } ,ノ _,!V,ハ | < 『おれはひどい自演を見たと書き込んだと fト、_{ル{,ィ eラ , タ人. | 思ったら自演していた奴が自分だった』 ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ | 催眠術だとか超スピードだとか ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ハ !ニ⊇ / } V ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… / 丶 T /u __ / /`ヽ \____________________ 209 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 25 32.77 ID l4w0mVPAO 207 (゚Д゚;≡;゚д゚) 210 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 28 56.52 ID Yt+2iyidO 204-209 お前らワロスw 212 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 32 13.96 ID 04UqyBlU0 これも姉妹の策略か! 213 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 01 34 29.98 ID DKlQ1V3eO なんてカオティックなスレだww 221 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 03 56 43.08 ID bjce3/YG0 第二回漫画最萌トーナメント 投票スレ69 http //etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1170508340/ 翠星石@ローゼンメイデン が参加してる。暇なら投票しろ。 224 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 04 06 05.68 ID /p3zGBar0 雛「うわーんなのー」 のり「あらあら、どうしたの雛苺ちゃん?」 雛「翠星石が苺食べたのー2個もあったのにー」 翠「しょーがないですぅー雛苺がとろいんですから」 雛「うぅ…翠星石のバカなのー!」 翠「あら、翠星石とやるってゆーのですか?」 のり「もー喧嘩はやめなさい!今日雛苺ちゃんに2個買ってきてあげるから」 雛「本当なの…?」 のり「うん本当 だから泣かないで じゃ、お姉ちゃん買い物に行くから仲良くねー」バタン 翠・雛「…………」 翠「いとも簡単に苺が2倍ですぅ!」 雛「さすがは雛たちなの!」 翠・雛「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) 225 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 04 14 25.60 ID CLLBpaPiO ここは 妹@策・略・姉・妹! 姉@策・略・姉・妹! に投票で策略姉妹を飛び入り一位にしてやろうぜ! 241 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 12 47 00.14 ID WJ+/Z5B+0 男「なんだまた今日は 急に呼びだして…」 姉「このスレはあんたに任せたわ!」 妹「面白おかしくやって下さい!」 男「ちょっ ま、待て」 姉「さらば!」 姉・妹「策・略・姉・妹」 242 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 12 50 56.06 ID WJ+/Z5B+0 というわけで今日は忙しくて何も書けそうにない 落としてくれてもオッケー 絵師さんとか保守してくれた人に感謝 なんかココに載ってたw ttp //mootoko.blog.shinobi.jp/ 250 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 17 00 51.88 ID 6UtnEuUa0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d193608.jpg ふぇ 251 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 17 06 41.16 ID Jl0fGUZ20 ちょwwwww策もへったくれもねえwwwwwwwwwwwwww 257 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 01 18.63 ID ga8e/RLc0 妹「うわーん」 母「あらあら、どうしたの妹ちゃん?」 妹「お姉ちゃんがチャンネル変えちゃったぁ~マイメロ見てたのにぃ(泣)」 姉「そんな兎もどきよりワンピースの方が面白いわよ」 妹「うぅ…お姉ちゃんのバカー!」 姉「あら、私とやるってゆーのかしら?」 母「もー喧嘩はやめなさい!今日妹ちゃんにテレビ買ってきてあげるから」 妹「本当に…?大型、地デジ対応?」 母「うん本当 だから泣かないで じゃ、お母さん買い物に行くから仲良くねー」バタン 姉・妹「…………」 姉「いとも簡単にテレビがもう一個!」 妹「さすがは私たち!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 258 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 04 06.69 ID DDTV8pGVO 257 ねーよww 259 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 18 04 28.65 ID Ie/pmYFI0 257 あるあr・・ねーよwwww 261 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 07 47.52 ID ga8e/RLc0 妹「あんなこといいな~」 姉「出来たらいいな~」 妹「あんな夢こんな夢いっぱいあるけど~」 姉「みんなみんなみんな叶えてくれる、周りの男が叶えてくれるぅ~」 妹「空を自由に飛びたいなぁ~」 姉「はい!ヘリコプター!」 姉「というわけで、ヘリコプターに乗りたいな」 妹「乗りたい乗りたいぃ!」 男「えっと、ヘリのチャーターの仕方は……」 姉「ポッケが無くても願いが叶う」 妹「それが私達!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 262 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 18 10 33.88 ID L6cXCCc40 単なるわがままで自分勝手で理不尽な姉妹にしか見えない 263 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 18 23 20.37 ID omGcW0H10 262 そこがいい 264 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 24 23.57 ID ulWhpzue0 いやー、「策略」がないと駄目だろw 265 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 47 05.61 ID jG5LnI2sO 姉妹がビーナス、クイーンだとこうなるんじゃないか? 妹「男さん・・・お腹すいた・・・」 姉「ちょ!ダメでしょ!」 男「・・・しゃ~ない・・・ちょっと待ちな二人とも。コンビニいってくる」 妹「ありがと~!肉まん系がいいな~」 姉妹「・・・」 姉「いとも簡単に肉まんゲット!」 妹「さすがは私たち!」 姉妹「策・略・姉・妹!」ビシッ! 男「じゃあ俺んちでみんなで食うか。すまねぇけどもってくれるか?俺手がいっぱいだし」 姉「それ位ならおやすいごようよ」 姉「じゃ!」 妹「いただきま~・・・あ・・・」 姉「これ・・・ピザマン?」 妹「私たち・・・チーズ嫌いなのに」 男「ダアホめ。かかったのはおまえらだ。運んでくれてスマンの~」 何せ相手はマンガ史上一、二を争う大ペテン師だ 266 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 18 52 51.35 ID DDTV8pGVO 男が金持ちな件 267 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 19 19 00.33 ID usDT1RjL0 そこに目を付けるのが 策略姉妹 だw 268 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 19 32 11.99 ID ga8e/RLc0 妹「空を飛びたいなぁ」 姉「いくらなんでも無理よ。私達は鳥じゃないんだから……」 妹「飛びたい!飛びたい!飛びたいぃぃぃ!」 姉「う~ん、そうね」 妹を抱きかかえる姉 姉「この窓から飛び降りれば、少し飛べるかもしれないわ。大丈夫、私も一緒に飛んだあげるから」 妹「お姉ちゃん……」 姉は妹と共に窓から飛b ガシ! 男「ちょ!!!!待てよ!わかったから!ハングライダーでもヘリでもセスナでも用意するから!」 姉・妹「キタ━━━( ´∀`) ̄ー ̄)━━━!!!」 姉「翼がなくても空が飛べる!」 妹「それが私達!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 270 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 19 37 28.12 ID ulWhpzue0 268 これだなwwwww この策略んとこが難しいから書けないんだよなあ 271 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 19 55 12.64 ID ga8e/RLc0 妹「私ね、松茸ご飯が好きなの!」 男「へぇ~(今度は松茸をねだる気か?)」 妹「だってね、松茸ご飯てタケノコが入ってるんだよ!」 男「なw松茸ご飯にタケノコが入ってるわ………むぐ」 男を口を押さえて首を振る姉 姉「うちは貧乏だから、タケノコご飯を松茸ご飯と言って出してるの。だから……」 男「……ごめん、俺が無神経だった。でも……」 妹「まつ~たけ、タケ~ノコ、まつ~たけ、タケ~ノコ、まつ~のこ、たけ~この……あれれ?」 男「でもそれじゃあ、妹ちゃんがあまりに不憫だ。今月のバイト代入ったし、 本物を松茸ご飯を食べさせてあげるよ!」 姉「本当!?」 男「ああ。」 姉「……妹、テープは?」 妹「ばっちりだよ!」 姉「一回言ったからにはちゃんと食べさせてもらうからね、松茸w」 男「やっぱりかぁぁぁあああ!!!!」 姉「き~のこのこのこ、元気の娘!」 妹「それが私達!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 272 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 20 09 18.29 ID dLxHfJ/a0 へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ これがスカートめくりに見えるwww 273 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 20 34 43.57 ID vwLHWo8s0 ビ シ ィ ィ ッ ! ! ! 姉 策 へ○ヘ l∧ \○ / l> <\ 妹 略 276 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 21 05 35.70 ID 2wBfr4INO 妹「松茸御飯おいしい~♪えい!!いただきぃ!!」 姉「あぁ私の……」ウッ… 男「こらこら、なら俺の松茸あげるから泣きそうなかおするな」 姉「…そう…じゃあ遠慮なく」ニギッ 男「アッーこれは俺のエリンギ…あふ…あふっ…アッー!!」 姉「流石上等な松茸…胞子までおいしいわ…」 こんなの期待してたごめん 277 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 21 05 46.65 ID NZrwE6180 姉「どうしよう!明日までに出す宿題が終わらないわ!」 男「俺今日は忙しいから手伝えないからな」 姉「男も忙しいのね。大丈夫、何とか明日までに終わらせてみせるから」 妹「お姉ちゃん、私に手伝えることない?」 姉「ありがとう。それじゃコーヒーを入れてきてちょうだい」 妹「らじゃりました!」 男(あれ、いつもの策略じゃないのか…?忙しいなんて嘘だし、手伝って…) 妹「お姉ちゃん…」 姉「まだ」 278 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 21 39 11.96 ID ZNkn/Tt8O ボールペン姉投下 http //imepita.jp/20070205/778790 279 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 21 40 38.22 ID ZNkn/Tt8O ってブレすぎ… 280 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 21 41 28.94 ID LANelrFk0 278 GJ!! 283 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 22 21 10.08 ID dFleWaxW0 試しに方向を180度変えてみた。 男「あ……(しまった、財布わすれた! 昼飯どうしよう)」 姉「(男くんが困ってる! 私たちの出番ね!)」 男「あー……とうとう4限目がおわってしまった」 妹「おねぇちゃん……」 姉「どうしたの妹! 顔真っ青よ!」 男「うわ、本当だ! だいじょうぶか?! 保健室いくか?」 妹「うん……ごめん、すごくおなかくるしくて……帰りたいの……」 姉「わかった! おねえちゃんが先生に言ってくる! ごめん、男くん。今日は家にだれもいないから私つきそっていくね」 男「ああ、そうしろ。あんまりひどかったら救急車よぶんだぞ!」 姉「うん! ……あ、そうだ。よかったらお弁当私のぶん食べといて。 わたし多分たべられないから」 男「ん……そうだな。ありがと。もらっとくよ」 姉「じゃあね!」 姉・妹「…………」 姉「晴れて男くんはお弁当をゲット! ついでに授業もさぼっちゃう!!」 妹「さすがは私たち!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」ビシッ(ポージング) 284 愛のVIP戦士 sage 2007/02/05(月) 22 23 42.80 ID 4BtDQ1kc0 283 普通にいい話だな 笑いどころがねぇ 289 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 23 04 16.94 ID wZmQ7g0m0 次女「三女と四女がやられたようね…」 長女「フフフ…奴等は四姉妹の中でも最弱…」 母「男くんごときに負けるとは家族の面汚しよ…」 男「くらええええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 男「やった…ついに四姉妹と母を倒したぞ… これでお義父さんのいる会社の扉が開かれる!!」 290 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 23 20 59.16 ID qQVU614qO 289RPG風wwwww また、違う感じだなw 292 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 23 31 05.31 ID omGcW0H10 289 ギャグ漫画日和wwwwwwww 293 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 23 40 57.70 ID WJ+/Z5B+0 288 『大姉ちゃん登場』 大「例のものは持ってきたかしら?」 姉「うん、この中に入ってるよ」 妹「これでいいんだよねっ?」 大「……うん、これ ご苦労様」 姉・妹「失礼しまーす」バタン 妹「大姉ちゃんって怖いけどにかわいいの好きだよねー」 姉「ツッコめないけどねぇ」 大「このぬいぐるみ中々取れなかったのよね…かわいい」ギュッ 294 愛のVIP戦士 2007/02/05(月) 23 46 36.29 ID E47nzc4hO 293 ぬいぐるみになりたい 296 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 00 00 32.01 ID Sb7/gmQ/O 三姉妹になったら…………あの三姉妹が出てきた〇| ̄|_ 今までの妄想がwww 298 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 00 13 22.27 ID x5XPpyu00 293 うわ誤字ってる 死にたい せっかくなので姉妹がぬいぐるみを手に入れる経緯でも 姉「また大姉ちゃんから指令が出たわね…」 妹「反逆=死だしチャッチャと済ましちゃおうよ」 姉「そうねぇ でもUFOキャッチャー下手よ私 一体いくら使うことやら…」 妹「あ、男さんがゲーセンに」 姉「まさにグッドタイミングにしてネギを背負ったカモね 策略開始よ」 妹「イエッサー」 妹「うぅ~取れないよ~」 男「この声は…」 姉「もうあきらめなさい!1000円も使ったでしょー!(本当は一円も使ってないけど)」 男「やはり…」 妹「あっ!男さん!」 男「うぐっ」 妹「あのぬいぐるみが取れないの~」 姉「ここは男の見せ所よ男」 男「(もうこれは逃げられない流れだな!)」 妹「わ~!ありがとう男さん!」 姉「さっすが男!やる時はやるのね!」 男「はは…はははは(もう今月なにもできない…)」 姉「金も手間もかからずぬいぐるみゲット!!」 妹「とりあえず大姉ちゃんの怒りは回避!」 姉妹「策・略・姉・妹!!」 299 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 00 23 31.14 ID xHdqV6630 姉「(しまった!サイフを忘れてきた!)」 妹「(えぇーーー?何やってるのよお姉ちゃん!)」 姉「(う~ん・・・しまったなぁ・・・どうし、あっww)」 妹「(どうしたのお姉ちゃ、あっwww)」 姉「こんな所で会うなんて偶然ねぇ~~~w 渡 辺 さ んw」 渡辺さん「ふぇ?」 300 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 00 39 05.41 ID lTvh4eKNO 299 姉妹からしたら絶好のカモだろうな 301 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 00 43 18.72 ID x5XPpyu00 299 姉妹VS佐藤さん 309 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 02 31 33.05 ID lTvh4eKNO 姉「大姉、連れて来たよ~」 男「なんだってんだよ…」 大「ご苦労様 行っていいわよ」 姉「はぁい」 男「おい、ちょっと!」 大「静かにしなさい」 男「誰なんですか…そして何ですか…」 大「妹達から聞いてないの?あなたには私の性欲処理をしてもらうわ」 男「アッー!」 誰もいないからエロに走った 310 愛のVIP戦士 sage 2007/02/06(火) 02 39 27.02 ID /u1+Lyme0 309 エロですらねえ 311 愛のVIP戦士 2007/02/06(火) 03 00 24.00 ID gmKKnUHY0 姉「男君……」 309に無理やり続き 妹「男さん……」 姉「わたしたち、なんてことを……」 妹「しかたないよ……こうしないと私たちが……」 姉「でも、私たちの為に男君を犠牲にするなんて」 妹「大丈夫、きっと生きてる……」 姉「次の貢物はあいつよ」 妹「読者をも裏切る私たち!」 姉・妹「策・略・姉・妹!」 むしゃくsy(ry 345 愛のVIP戦士 sage 2007/02/06(火) 17 48 43.53 ID /u1+Lyme0 そろそろサヨナラだな。 楽しかったぜ PREV 新ジャンル「策略姉妹」01_vol02 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
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新ジャンルではない「無理難題」 1 愛のVIP戦士 2007/02/09(金) 23 43 18.92 ID +JBE7LHe0 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「いい天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「毎日をこんな日にして」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは毎日私の傍にいてね?」 今日も青い日だった。 3 愛のVIP戦士 2007/02/09(金) 23 53 10.01 ID +JBE7LHe0 教室 雨が降った空、その空を見つめる二人の姿 女「雨が降ってるね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「今すぐ晴れにして」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは私が悲しいときずっと傍にいてね?」 今日も良い日だった。 4 愛のVIP戦士 2007/02/09(金) 23 56 43.32 ID +JBE7LHe0 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「良い天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「屋上から飛び降りて」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは私より先に死んじゃだめだよ」 今日も青い日だった。 7 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 01 42.95 ID Lg9bHdrO0 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「良い天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「世界一周旅行に連れて行って」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは日曜日に私とデートすること」 今日も青い日だった。 8 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 05 21.74 ID Lg9bHdrO0 昼休みの屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「良い天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「高級フランス料理のフルコースが食べさせて」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは毎日私の手作りお弁当を食べてね?」 今日も青い日だった。 9 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 07 53.62 ID LSEqC+xX0 昼ばかりじゃね? 10 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 08 20.44 ID Lg9bHdrO0 じゃあ夜パターンも 11 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 10 49.05 ID IHlS440jO こういうのは心理学用語でなんかあったな 12 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 12 51.84 ID Lg9bHdrO0 やっぱり朝で 通学路 朝の光の下に二人の姿 女「おはよー」 男「おはよ」 女「ねえ」 男「ん?」 女「毎日、学校を休みにして」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは今から私と遊園地に行くこと」 今日も清々しい朝だった。 13 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 14 12.01 ID Lg9bHdrO0 11 無理な要求をして次に簡単な要求をしたら 簡単な要求は通りやすいっと心理学ではある 名前は忘れた 14 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 18 05.38 ID Lg9bHdrO0 男の部屋 女「面白いテレビしてないね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「今すぐ面白い企画考えて放送して」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんは私にキスすること」 15 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 22 45.06 ID Lg9bHdrO0 男の部屋 寒い夜、コタツの中に二人の姿 女「寒いね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「今すぐ春にして」 男「…-いや、無理だな」 女「…-じゃあ、罰として男くんが私を暖めてくれる?」 今日は暖かい夜だった。 17 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 34 38.63 ID D+U0XVvv0 13 2段階要請法 フット・イン・ザ・ドア法 19 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 44 02.00 ID 3NvaYlHD0 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「いい天気だね」 男「そうだな」 女「……ねえ」 男「ん?」 女「今すぐ先生に『バーローwwww氏ねよwwww』って言ってきて」 男「……いや、無理」 女「じゃあ、罰として私に『好き』って言って」 お安い御用だ。 20 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 47 07.61 ID 3NvaYlHD0 懐かしすぎる。いくらでも投下できるわ 21 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 47 49.98 ID 3NvaYlHD0 屋上。晴れ渡った空、その下には二人の姿。 男「はぁ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「エベレストの山頂まで一人で行って」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私の家まで一緒に行って?」 甘い一日だった。 22 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 50 13.83 ID Lg9bHdrO0 人北 17 それそれ 23 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 54 53.94 ID 3NvaYlHD0 つか何故今頃これ? 24 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 56 48.89 ID Lg9bHdrO0 急になぜか久しぶりに見たくなった! 25 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 00 59 43.87 ID 3NvaYlHD0 屋上。黒く重い曇り空、その下には二人の姿。 男「はぁ……ああ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん、悩みでもある?」 男「……いや、別に?」 女「……そう。 男くん、雲を全部吸い込んで晴れにして」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、悩み。全部吐き出して…?」 悩みが全部吸い込まれた。 26 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 02 53.23 ID 3NvaYlHD0 図書室。遠くに聞こえる喧騒、本を読む二人の姿。 男「……」 女「……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「今日中にこの図書室の本、全部読んで」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私だけをずっと見ていて…?」 一日でも見足りない。 28 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 09 05.65 ID 3NvaYlHD0 校庭。暑く照る日差し、その下には二人の姿。 男「はぁ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「この校庭の温度を千度にして」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私とプールに行って…?」 一番熱いのは女との仲だろう。 29 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 11 11.03 ID 3NvaYlHD0 家庭科室。慌しい調理場、実習をする二人の姿。 男「はぁ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「一人で実習のカレー全部食べて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私に『あーん』で食べさせて…?」 女からもされた。 31 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 20 06.74 ID Lg9bHdrO0 海。 熱い日ざしが照りつける、その下に二人の姿 女「人がいっぱいいるねー」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「今すぐここにいる人を追い出して」 男「…いや、無理だな」 女「…じゃあ、罰として男くんは私の水着姿だけ見て」 いつも以上に眩しかった 35 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 24 53.91 ID 3NvaYlHD0 朝。晴れ渡った空、その下には二人の姿。 男「おはよう」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「中国から一人で歩いて学校まで行って」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私と手を繋いで行こう…?」 女の手は暖かかった。 37 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 27 49.52 ID 3NvaYlHD0 日常。何気ないワンシーン。 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「男君が一番無理だと思うことって何?」 男「……一番、ねぇ」 女「…………」 男「駄目だ、言えないね」 女「……なら、今日一日、接続詞無しで喋って」 男「ああ、いいぞ」 女「えっ……」 男「難しい 一番無理なこと話すよりは簡単」 女「……」 一番は、女と離れてしまうことだ。 38 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 32 09.48 ID 3NvaYlHD0 音楽室。穏やかな静寂、部屋には二人の姿。 男「静かだな……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「超絶技巧練習曲を弾いて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として……私の演奏、聴いてみて……?」 静かで美しい演奏会だった。 39 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 33 16.14 ID BbTJAqDd0 和んだ 40 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 36 37.00 ID 3NvaYlHD0 資料室。薄暗い部屋、その下には二人の姿。 男「はぁ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「第三の目を開眼して」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、少し目を閉じていて…?」 唇に甘い感触が残った。 41 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 37 40.93 ID 8wV9ub1wO 不覚にも萌えた 43 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 42 48.14 ID Lg9bHdrO0 部屋。肌寒い休日、男の部屋に二人の姿。 男「…」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「今すぐに暖かくして」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として一日中抱っこして…」 とても暖かな一日だ 44 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 42 53.67 ID 3NvaYlHD0 保健室。清潔な内装、保健委員と、ベッドで寝る女。 女「私は大丈夫だよ」 A「駄目だよ、倒れたんだから。授業は欠席にしとくから」 女「あ……ねえ」 A「何?」 女「わたしに空をプレゼントして」 A「はぁ? 大丈夫? 頭でも打った? 寝てたほうがいいよ、マジで」 女「……」 A「それじゃ」 女「……男くんなら…………解ってくれるのに」 男「何が?」 女「! ……どうして?」 男「女が倒れたって聞いたから、様子を見に来たのさ」 女「…………」 女「ねえ、男くん…………。私に空を、プレゼントして?」 男くんはずっと一緒にいてくれた。 45 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 45 59.39 ID 3NvaYlHD0 肝試し。薄暗い墓地、ゆっくりと歩く二人の姿。 男「はぁ……」 女「…………」 女「お、男くん」 男「何?」 女「わ、わたしに空を」 男「大丈夫だ」 女「……」 ギュッ 女「…………」 男「大丈夫だろ?」 歩きにくかった。 46 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 52 44.70 ID Lg9bHdrO0 大晦日。年明けが近い夜、テレビを見つめる二人の姿。 女「もうすぐ年明けだね」 男「(たまには、俺から言ってみるか)女」 女「なに?」 男「時間を止めてみて」 女「…無理」 男「…じゃあ、罰として女は来年も一緒にいること」 女「…それも、無理」 男「…どうして?」 女「…この先もずっと一緒にいたいから…」 少し赤い顔が見えた。 51 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 01 57 19.97 ID 3NvaYlHD0 なら恐縮だが頑張らせてもらうわ。その前にちと風呂 46 萌えた。GJ!! 52 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 02 12 44.81 ID Lg9bHdrO0 女の家 女「ただいま」 ・・・・・・・ 女「…お母さんは夜勤か…」 女(男くんに電話してみよ) 女「あ、男くん」 男「どうした?」 女「今すぐここまで飛んで来て」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として明日一日デートして」 男「わかった。じゃあな」 女「また明日」 ・・・ 「…明日に早くならないかなー」 目に熱いものがこみあげる 53 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 02 13 41.79 ID 8wV9ub1wO 切ない 54 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 02 28 44.52 ID Lg9bHdrO0 女の家 女「…」 ピーンポン 女「誰だろ?」 ガチャッ 男「よおー」 女「男くん!?」 男「急に会いたくなってな」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「一生そこに立ってて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ…罰として…私を…抱きしめて…?」 女のさびしさを知った 55 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 02 35 49.37 ID Lg9bHdrO0 遊園地。観覧車に二人の姿。 女「夕日がきれい」 男「そうだな」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「あの夕日を私にプレゼントして」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として下につくまでキスして…?」 夕日に照らされた顔は赤かった 56 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 02 42 24.73 ID Lg9bHdrO0 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「良い天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「ベッド買ってきて」 男「…いや、無理だな」 女「…じゃあ、罰として男くんが腕枕して・・・?」 日差しが気持ちいい日だ 59 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 05 59.30 ID Lg9bHdrO0 プール。照りつける太陽の下に、水着を着た二人の姿。 男「さー泳ぐぞー」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「プールの水を今すぐ抜いて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として私に泳ぎを教えて…?」 意外な一面が見れた 60 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 07 18.81 ID Lg9bHdrO0 一番最初と最後を考えるのが難しいw 61 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 13 31.51 ID 8wV9ub1wO だがそこが萌えの重要なポイントであることもまた事実 がんがってくれ 62 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 14 10.26 ID BDVknb8DO いいね…和むわ 63 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 18 32.88 ID Lg9bHdrO0 キャンプ。涼しげな川が流れる傍に二人の姿。 女「見て見てこの川すっごくきれいだよ」 男「足を滑らすなよ」 女「キャー」バッシャーン 男「さっそくかよ」 女「…お風呂を出して」 男「…いや、無理」手を差し出す 女「…じゃあ罰として男くんも濡れなさい!」手を引っ張る 仲良く風邪をひいた 64 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 21 26.78 ID 3NvaYlHD0 公園。子供の喧騒。ブランコに座る二人の姿。 男「はぁ……たまには公園でダラダラとするのもいいな」 女「ん……そうだね」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「私をスリルとショックとサスペンスに満ちた殺人事件の現場に連れてって」 男「……無茶苦茶だな。無理だよ」 女「じゃあ……」 チュッ 男「!?」 女「……これが罰。スリルとショックはあったでしょう?」 完全に不意をつかれた。 65 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 24 11.24 ID 3NvaYlHD0 表通り。ごったがえす人、仲良く歩く二人の姿。 男「はぁ……」 女「ん……あ」 男「どうした? ……不動産?」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「ブラジルに永住して。今すぐ」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、将来は同居してね…?」 言われなくても。 66 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 26 06.75 ID Lg9bHdrO0 屋上。まだ知り合っていない二人の姿。 男「…」 女「…」 女「いつも会うね」 男「そうだな…」 女「クラス一緒なのに初めて話すね」 男「席も隣なのにな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「え、えーと…この空を私にプレゼントして」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰としてここで一緒にお昼食べよ…?」 耳が赤かった 67 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 27 29.71 ID 3NvaYlHD0 服屋。無数に並んだ服、それを眺める二人の姿。 男「色々あるな……」 女「ん……」 男「………なあ、女」 女「何?」 男「たまにはおごってくれよ。この百万の服とかさ」 女「……無理、だよ」 男「…じゃあ、たまにはおごらせろよ、な?」 女「え………」 男「ただし、この服も着てくれ」 女「え、そ、それは……」 女のメイド姿を目に焼き付けた。 68 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 28 02.61 ID 3NvaYlHD0 66 俺の心にストライクした 69 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 31 16.28 ID Lg9bHdrO0 屋上。どこまでも青い空、その下に二人の姿。 女「空がきれいだね」 男「そうだな」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「一生何も食べないでみて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として明日から私の手作り弁当食べること」 明日が待ち遠しい 71 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 42 15.07 ID Lg9bHdrO0 教室。退屈な授業、並んで座る二人の姿。 女「退屈だね」 男「そうだな」 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「今すぐ授業終わらせて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として授業中私の手を握って…」 退屈な授業が楽しみになった 72 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 49 13.62 ID 3NvaYlHD0 裏通り。薄暗い細道、袋小路に女の姿。 女「やめてください……っ!」 DQN「へへ、いいじゃんか。可愛いーっ! ちょっと付き合ってよ!」 女「い、嫌……!」 DQN「まあ、そう言わずに……ヒヒヒ」 女「だ、誰か……」 DQN「……いい加減うるせぇよ。黙れよ。ナイフ刺すぞ?」 男「――黙るのはお前だ」 女「…………!! お、男、くん――!」 DQN「だ、誰だよお前。うぜぇ、こっちくんな」 男「なあ、女……お前、自力でこの状況、なんとかできるか?」 女「………! む、無理、だよ」 男「だよなぁ……しかたない。罰として、俺が直々になんとかするわ」 DQN「はぁ? アンタ、何言ってるの? 喧嘩も弱そうで、武器もないのに――」 DQN「す、スイマセンデシタァ!」 男「…………へっ」 女「男、くん……。怖かった、こわかっ……う、うわぁぁぁぁん……!」 男「もう大丈夫だ……。怖かったろ? 送っていくよ」 女「グス……う、うう。男くん、ありがとう…………」 無理難題に不可能はない。 73 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 03 59 00.33 ID 3NvaYlHD0 山道。迷いそうな木々の群れ、不安そうに歩く二人の姿。 男「ちょっとでも道をそれたら迷いそうだ……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「わたしを崖から突き落として」 男「…何馬鹿なことを。無理だよ」 女「…じゃあ、罰として、離れないように、手、繋いで…?」 二人で無事、登頂を果たした。 74 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 04 01 16.05 ID 3NvaYlHD0 夜中。ホラー映画を見終わった後、携帯で話す二人の姿。 男『怖かったな……』 女『ん……』 女『ねえ、男くん』 男『何?』 女『生霊としてこっちに来て』 男『…いや、無理』 女『…じ、じゃあ、罰として、私が眠くなるまで、話をしていて…?』 夜が明けた。 75 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 04 07 30.75 ID Lg9bHdrO0 眠すぎる寝落ちしてたしもう寝ます 部屋。初めての外泊、男の部屋に二人の姿。 女「ねえ、男くん」 男「ん?」 女「一睡もしないですごして」 男「…いや、むり」 女「…じゃあ、罰として私の抱き枕になって…」 ドキドキして寝れない女、無神経な男 83 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 10 19 43.32 ID 8oA3wqepO デート。たくさんの人で賑わう街、その中に二人の姿 女「人が多いね」 男「はぐれるなよ(意地悪してみるか)」 女「ねえ、男くん」 ・・・ 女「あれ?男くん?」 ・・・ 女「どこいったの?」 ・・・ 男「いたいた」 女「お、男くん」 男「どうした?」 女「今すぐ街の人を消して」 男「…いや、無理だな」 女「…じゃあ、罰として男くんは今日一日私の手を離さないこと」 離れることは許されなかった 86 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 10 29 07.30 ID u7Z6TA3sO 服屋 様々な種類の服、買い物に来た二人 男「これとか似合うんじゃないか?」 女「ねえ、男くん」 男「なに?」 女「ここからここまでくださいって言って来て」 男「いや…無理」 女「じゃあ…罰として私のお父さんに、娘さんをくださいって言って来て…」 俺はスーツを買った。 ほしゅ 89 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 10 44 32.61 ID 8oA3wqepO 投下する人が少ないのは痛いねー 教室。先生の声だけが響く、その中に二人の姿。 女「静かだね」 男「授業中だからね」 女「ねぇ男くん」 男「ん?」 女「放送室に言って何か歌ってみて」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として耳元で熱い言葉をささやいて」 仲良く顔を赤くした 90 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 10 59 13.96 ID u7Z6TA3sO 89 お前も相当GJだよ。 女の部屋 少し熱気がある空気、風邪をひいた女 男「お見舞いに来たぞ、女」 女「ゴホッ…ねえ…男くん」 男「なんだ?」 女「いますぐ風邪を治して…」 男「無理だ、静かにしてろ」 女「…じゃあ罰として、男くんが風邪をもらって…」 噂通り風邪をうつされた。 91 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 11 17 15.40 ID u7Z6TA3sO 放課後 冬の突き刺すような風、下校する二人 女「寒いね…」 男「これからまだ寒くなるらしいぞ…」 女「…ねえ、男くん」 男「なんだ?」 女「これから登下校するときは裸でいて」 男「いや…無理」 女「…じゃあ罰として、これから男くんはこのマフラーを使って…」 手編みのマフラーは、やけに長かった。 92 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 11 44 19.53 ID u7Z6TA3sO 女「あの旅人のコートを脱がしてきて」 男「無理」 女「じゃあ罰として私のh男「保守」 93 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 11 56 18.74 ID 3NvaYlHD0 朝。晴れ渡った空、その下には二人の姿。 男「おはよう」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「中国から一人で歩いて学校まで行って」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、私と手を繋いで行こう…?」 女の手は暖かかった。 94 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 11 56 38.70 ID 3NvaYlHD0 間違った……orz 95 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 12 06 02.97 ID 0vpnCi9RO うぉい、懐かしいスレだな。俺も家帰ったらなんか考えるか 103 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 15 09 25.66 ID Sv4CEgKx0 これは素晴らしい良スレですね。職人さんマジGOD JOB。 ◇ 昼。賑わうファミレスで、レシピを眺める二人の姿 男「どうしようかな」 女「……ねぇ、男くん」 男「ん?」 女「これ、ひとりで食べ切って」 男「どれどれ……いや、無理。俺、甘いの苦手なの。てかバケツパフェって量的にも厳しい」 女「じゃあ、罰として……こっちのこれ、ふたりで食べよう……?」 慎ましやかなチョコレートパフェは、ふたりで食べるのにちょうどよかった。 こうですかわかりません>< 105 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 15 11 21.72 ID F8KGaNsM0 103 いいよいいよー 106 愛のVIP戦士 ホラー映画ネタ被ってスマソ 2007/02/10(土) 15 17 15.60 ID Sv4CEgKx0 ◇ 夜。男の部屋でホラー映画を見終えた、二人の姿。 女「お、男くん……」 男「ん?」 女「……今の映画であったみたいに、あの井戸から落ちてみて」 男「……無理。テレビには入れないし、どこの井戸かもわかんないし」 女「じゃ、じゃあ罰として……今からいっしょに、お風呂入ろ……?」 二人で入る湯船は、温かくて幸せだった。 107 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 15 21 30.38 ID Sv4CEgKx0 ◇ 朝。気だるそうに頭を掻く男と、連れ添い歩く女の姿。 男「うぅ……まいったな、これは走っても遅刻確定だわ」 女「……ねぇ、男くん」 男「ん?」 女「今すぐ学校にワープして」 男「……いや、無理」 女「じゃあ、罰として……明日から私に起こされること」 その日から俺たちの遅刻はなくなった。 108 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 15 34 34.73 ID Sv4CEgKx0 ◇ 冬。学校からの帰り道、歩いて帰る二人の姿。 男「今日はなんにもない一日だったなぁ」 女「……ねぇ、男くん」 男「ん?」 女「今すぐ私にとびっきり甘いものをちょうだい」 男「……無理。お菓子なんか持ち歩かないから」 女「じゃあ、罰として……これ、食べて……?」 ハート型のビタチョコはやけに甘く感じた。 110 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 16 16 13.24 ID QnuJAoSuO 夕方。河原を歩く二人の姿。 男「疲れたね」 女「……ん」 女「……ねぇ、男くん」 男「なに?」 女「川の水を飲み干して」 男「いや……無理だよ」 女「じゃあ、あのお爺さん川に突き落としてきて」 男「無理だよ。てか、やっちゃダメだよ」 女「じゃあ、罰として……夕日に向かって何か叫んでみて……?」 男「それなら」 女「……え?」 女への告白は、夕焼けに染まる河原に響き渡った。 こうですか?わかりません>< あと駄作ですまん。 111 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 16 26 27.66 ID u7Z6TA3sO 男の部屋 のんびりとした部屋で、宿題をする二人 女「多いね…」 男「そうだな…」 女「…ねえ、男くん」 男「なんだ?」 女「いますぐ宿題を消して」 男「いや…無理」 女「…じゃあ、罰として男くんは隣にきて私に宿題を教えて…」 女からはいい匂いがしていた。 保守 112 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 16 50 29.08 ID 8oA3wqepO 屋上 晴れ渡った空、その下に二人の姿 女「いい天気だね」 男「そうだな」 女「ねえ」 男「ん?」 女「この空をプレゼントして」 男「…いや、無理だな」 女「…じゃあ、罰として男くんは私の彼氏になって…?」 何ていうかは決まってる 似たような告白されたことがある 114 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 17 03 50.23 ID u7Z6TA3sO 112 それなんてエロゲ? 115 愛のVIP戦士 sage 2007/02/10(土) 17 22 00.47 ID fZzCvKXFO 112 どこで売ってんだそのエロゲ? 118 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 19 03 28.62 ID Sv4CEgKx0 ◇ 深夜。眠る男と、愛しそうに見つめる女の姿。 男「Zzz……」 女「安らかな寝顔……ふふっ、かわいいな」 男「ぐぅ……」 女「ねぇ、男くん……寝言で、私のこと愛してるって言ってみて?」 男「んー……」 女「できないの?じゃあ、罰として……今夜はずっと、抱き枕になってね……?」 女「すぅ……」 男「んん……女ぁ……愛して、るよ…………」 寄り添うふたりに言葉は要らない。 121 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 21 12 42.28 ID vaApWMraO 115 きっとリーフの新作だよ 潰れたキッドの遺作かもしれん ( A`)こんなことが現実にあるわけが 130 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 23 36 22.21 ID 3NvaYlHD0 映画館。甘いラブストーリー、それを見つめる二人の姿。 男「はぁ……うわ、あそこまでやるのか……」 女「ん……」 女「ねえ、男くん」 男「何?」 女「大声で『ショウヘイヘーイ!』って叫んで」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、あの映画の台詞を、私にだけ聞こえるように言って…?」 映画よりも甘かった。 131 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 23 39 11.86 ID 3NvaYlHD0 喫茶店。洒落た内装、向かい合う二人の姿。 男「はぁ……コーヒーが旨い」 女「ん……この紅茶も」 女「……ねえ、男くん」 男「何?」 女「ここにポッキーがあります」 男「ああ、それが?」 女「噛まずに飲み込んで」 男「…いや、無理」 女「…じゃあ、罰として、ゆっくりゆっくり、折らずに噛んで…?」 喫茶店の一角でのポッキーゲーム。 132 愛のVIP戦士 2007/02/10(土) 23 59 07.54 ID 3NvaYlHD0 やべ、全然思いつかなくなった どうやっても前スレの二番煎じになる PREV 新ジャンル「無理難題」01_vol07 NEXT 新ジャンル「無理難題」02_vol02
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新ジャンル「まんぼう」 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 04 39.34 ID MMSb6DDY0 友「俺は決めた」 女 ぼー 男「…?何を」 友「『女ちゃんを使って思春期真っ盛りの男を赤面させようの会』を」 男「…あぁ?」 女 ぼー 友「たった今創設することを」 女 ぼー 男「…バカなこと言ってないで食うぞ。五限始まっちまう」 友「はは…、あ、女ちゃん、おうどん?七味いる?どれくらい?」 女 ぼー 男「ああ、いいよ俺やるから。七味貸して」 友「ほい」 …放課後 友「…そろそろかな」 男「あ?」 女 ぼー 友「女ちゃん、男に何してほしいの?」 女「いっぱい、かけて」 男「…」 友「…」 女 ぼー 男「…///」 友「…ニヤリ」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 11 23.97 ID mlmPIkEAO 158 みんなかわええのう 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 57 54.03 ID Iejik3//0 男「どれどれ落ちそうになってるな」 女 ぼー 男「こういうときは保守」 女 ぼー 先生「こら! お前また宿題忘れたな」 男「す、すみません」 先生「お前は何回言ったらわかるんだ 次という次は本当に」 女「ほしゅー」 先生「・・・そうだな 男は補習でみっちりとしごいてやる」 男「そんな・・・ 女ぁ」 女 ぼー 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 15 51 57.34 ID 1xFhGLydO 男『あー映画面白かったなー』 女『…ボー……』 男『あのヒロインが最後に主人公に言った言葉、胸に熱い何かを感じたね』 女『…ボー……』 男『まだ時間あるな、どっか飯食ってくか』 女『…ポップコーンおいしいね……』 女母『おかえりなさーい、デートどうだった?』 女『…私も感じた…』 男『ちょ!おまぇ』 女母『ぉぉおとーさん♪お赤飯のじゅーんび♪♪女ちゃんがやったわよ♪』 男『オバサン違うんです、感想なんです(映画の)』 女『…和食がいいね……』 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 56 41.65 ID wkJneiwc0 危うくこのあいだ補充したおれのマンボウフォルダが火を噴くところだったぜ・・・ 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 58 10.60 ID 5ouwlTdW0 184 ちょっとそれ気になるんだけどw? 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17 59 34.94 ID mec+5Ahw0 校長「えー、寒くなってまいりましたが、身だしなみに気をつけ」 男「集会なんてしなけりゃいいのにな」 友「まったくだ。誰も聞いてねえのに」 校長「女子のミニスカは嬉しいですがやはり風紀上問題があり――」 女「……朝が来てー今日ーもVIPのしーんジャーンルー」 校長「?」 男「意味ないけど一応つっこむぞ、校歌はもう終わった!」 友「早く連行しろ!」 女「神えーしとー神文士をー 待ーちわーびてー……」 校長「男子も第一ボタンを開けるのが流行っているようですが……」 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18 07 43.32 ID iP76Y7vgO 186 なんちゅう校歌だww 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 18 13 35.21 ID wkJneiwc0 連行wwwwwwwww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 19 00 11.02 ID 1xFhGLydO 男『鯨ウォッチングってけっこう楽しいなー』 女『…ボー……』 男『女!あれ!クジラ!うわっ潮かかる!』 女『…ボー……』 船員『あまり船から身を乗り出さないようお願いします』 男『くっさ、鯨の潮噴きってただ海水を持ち上げてるんじゃなかったのか~』 船員『鯨の潮噴きはいっけん遊んでいるように見えますがあれは呼吸でして(ry)』 女『…鯨おっきー……』 女母『おかえりなさ~い今日は何見に行ったの?』 女『…おっきかった……』 女母『???』 女『…おっきくて、潮ふいた……』 女母『おとーさ♪』 男『ち、違います!鯨見に行ったんです!だよな女』 女『…生臭かった……』 女母『おとーさん♪!女ちゃんが過激なプレイしてるわよ♪今晩はこれでいこー♪』 男『違います!鯨なんです!!』 女『…ボー……』 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 03 24.83 ID EiFLIsafO 199 今晩www 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 10 33.75 ID qXt3PX3i0 女 ぼー(階段下) 男「あ、女だ。相変わらず動かざる毎山の如し、漂う事海の如し、って感じだな。…階段、昇りたいのか?」 女 ぼー 男「…どうするか? また抱えて上げるなんて恥ずかしいし…」 女「ん…!」 女 ぼー(踊り場) 男「…今、一瞬で踊り場まで飛び上がった様に見えたのは気のせい…?」 女 ぼー 女友「またまたー。あの子がそんなコトできる訳ないじゃん!」 男「本当だ! 本当なんだ! おーい! 女ー!」 女 ぼー(階段下) 女 ぼー 女 ぼー 女友「ほらねー。そんじゃね。ちゃんと教室まで連れて来てねー」 男「うう…嘘じゃ…」 女 ぼー 男「…いつ、隣に来た?」 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 19 15.41 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「……」 女 ぼー(ごろり) 男「…なんでいきなり机の上に俯せになりますか?」 女 ぼー 男(…マンボウが横になるのは虫を捕ったりしてもらうためらしいから…) 男「どこかかゆいのか?」 女 ぼー 男「…かゆいところに当たったら反応しろよ」(こちょこちょ) 女 ぼー…ぴく。 男「お」(こちょこちょこちょ) 女 ぼー…ぴく…ぴく…。 女「ん…」 男「…何となくエロいな」 女友「教室でなにやっとるか」 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 23 41.87 ID 9rJFl9ih0 203 なんか超エロイんですけど。 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 40 38.06 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「こっちだこっち!」 女 ぼー 男「…もうちょっと早く動いてくれよ…」 女 ぼー 女友「時に女友2よ」 女友2「何かね女友」 女友「あの子、あたしたちの前じゃもうちょっと動き早いよね」 女友2「いかにも。拙者達の前ではもう少しきびきびしているでござる」 女友「……」 女友2「……」 女友・2「甘えているな…」 女 ぼー 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 49 16.46 ID 1BLMOsk50 策士ですね 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 50 44.74 ID IjSRZ0GP0 男 「オレは男、今日も女のお世話にてんてこ舞いだ。だがこれも惚れた弱みか、苦じゃないさ」 男 「しかしだ、オレも一度で良い、女に『おはよう』って言って『おはよう』と返されたい」 男 「つまりだ、彼女とリアルタイムで交流したいのだ、そんな訳で深夜、オレは女に電話する、まる」 電話「ぷるるるるるるる がちゃ」 女 ぼー 男 「女だな、とりあえず一言だ、おはよう!」 電話「ぷちっ」 男 「とりあえずおはようの後、余計な事は言わず電話を切る、これでタイミング的に朝会った瞬間に」 女 『おはよう』 男 「と、なるわけだ。明日の朝が楽しみだ。グー」 男 「朝、実に爽快な朝。まさに女との新しい第一歩となる朝、おっとそうこうしてるウチに向こうから女が」 女 ぼー 男 「おはよう!」 女 「……もしもし?」 男 「オレは泣きながらそこから走り去った」 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 06 52.19 ID 9bl3n542O 男「FFT持ってたのか」 女 ぼー 男「女、正宗は盗めないからな。じゃあそろそろ帰るから」 女 ぼー 女「なん……だと……?」 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 08 01.60 ID 9rJFl9ih0 213 ルキア自重w 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 12 42.35 ID EiFLIsafO 213 一護自重w 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 15 23.26 ID HUbjsdfB0 女 (男は私がどうもボケボケだと勘違いしているフシがある、それはとんでもない誤解) 男 「女? 学食着いたぞ、ランチは何にするんだ?」 女 (……そういえばもうお昼だ、時間が立つのは早いなぁ、ランチ、ランチ) 男 「ま、いいか。オレと一緒で。すいませーん」 女 (何を食べようか、困った。私は結構優柔不断、何時もこのあたりで迷っちゃ……大きい雲さんだなぁ) 男 「ハフッ! ハフッ! ハムハム! ハフッ!」 女 (……そういえば昔、雲全部が綿菓子だと思ってたわぁ、虫歯なっちゃうだろうなぁ) 男 「ごちそうさん。女も早く食えよ」 女 (むぐむぐ、そういえばランチのメニューを早く決めなきゃ、こういう所がぼうっとしている呼ばわりなのだ、むぅ) 男 「それじゃ教室戻るか、片付け手伝うか?」 女 (そういえば……あの雲、お刺身に似ている……お刺身、お刺身。あの角の所がお刺身) 男 「ふぁーっ! 食った食った、女もBランチで満足そうだな」 女 「……ヒレカツ定食」 男 「いや、もう食ったってば」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 34 43.34 ID wkJneiwc0 ぷかぷか浮いてるならやっぱり男の手元にはリード用の紐が・・・? 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 20 43 00.86 ID cUT1MDoV0 ぼ~っとしてる間に風に流されて 気付いて慌てて、もの凄い勢いで男の元に吹っ飛んでくる 映像なら浮かぶんだけどなぁ 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 06 14.74 ID DfMV1mcrO 男「(体力測定か…これは流石にフォローできんぞ…任せるしかない)…ま、がんばれよ」 ~持久走~ 女友「女、いっしょに走ろう」 女「ぼー…」 教師「1位、女!…5km15分?!」 女友「や、やるわね…」 ~砲丸投げ~ 教師「次~、女~」 女「ぼー………………ヒュッ!」 ドスッ 教師「20m?!」 ~昼食後~ 男「お前の母さんリンゴ丸ごと持たせたのか?今むいてやるからちょっと待ってろ」 リンゴ「バキバキッ」 男「…………?!」 まんぼーがパワフルと聞いたので 228 保守 2007/12/05(水) 21 06 19.47 ID URlwdsyu0 男「俺達ずっと一緒にいられるかな・・・」 女 ぼー 男「昔から好きだt・・・き、きこえてないよな??」 女 ぼー 男「よ、よし帰るかwww(セーフだったよな?w)」 女 ぼー ―帰り道にある店で― 男「なあ、これとかいいんじゃないか?」 女 ぼー 男「もうすぐ誕生日だからプレゼントなwこれからも一緒に祝えるといいなwww」 女「私はずっと一緒に居たいよ」 男「え?」 女「聞こえてるよ・・?w私もずっと前から好きだったよ」 男「ホント?」 女「うんw帰ろうwww」 二人の顔が赤かったのはきっと夕日のせい 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 10 52.88 ID mwYSHTMR0 男 「たまにはこんな所もいいよな」 女 「遊園地・・・?行きたい。」 男 「もうその遊園地に付いてるぞ」 女 ぼー 男 「とりあえずさ、ここのジェットコースター乗ってみたかったんだけどお前も乗るか?」 女 ぼー 男 (順番待ち長いな・・・)ぼー 女 「私、乗る。」 男 「このコースター見た目よりも高いな…女、この高さ平気なのか?」 女 ぼー 男 「ぎゃ嗚呼ああああぶううううううううううううううううはおv;いfvs:fmkv@」 女 ごー 男 「宇和あああああああああああああああああああああああああ」 女 「じっ、実は私、たっ高い所苦手で…」 男 「……。ふぅ、想像以上に怖かったな・・・女はよく平気だったな」 女 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」 男 「ちょ、おい女、しっかりしろ!」 女 「こっ、こぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 男 「やっぱお前、すげーよ」 良くわかりません>< 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 12 54.22 ID nmrb6nxf0 男「明日からテストだなー」 女 ぼー 男「女って勉強とかしてる雰囲気無いのにテストの点いいよな」 女 ぼー 男「なにかしているのか?」 女 ぼー 男「どこが出るとかわかるのか?」 女 ぼー 男「まぁいいか。勉強するしかないな。」 女 ぼー 先生「テストかえすぞー」 男「うわ、赤点ぎりぎりだった…女はどうだった?」 女 ぼー 男「100点かよ。すげーな。山張ったところが出なくて、今回まずかったなー。」 女 「今回のテストは教科書より問題集から出る…」 男「おせーよ」 テスト前になにやってんだろ、俺。 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 26 40.96 ID z8PgavfbO トム「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」 マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ! そら、導火線ファイア!」 バチバチバチ トム「よし、マイク離れるんだ! 爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」 マイク「あ……」 爆薬「ぼー……」 マイク「オウ……和むなあ……」 トム「マイク! 爆薬に近づくんじゃない!」 ばごおおおおおおおおおおおおおおん! トム「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 36 56.38 ID HUbjsdfB0 女 ぼー 男 「……相変わらず何考えてるかわかんねぇ奴だなぁ。とりあえず早く帰ろうぜ、日が暮れちまう」 女 (ぜっこうのシチューエション……告白するなら、今……) 男 「それにしても、今日の授業もさっぱりだったのう、まあ女は何故か頭良いしなぁ」 女 「……君の事が……好き」 男 「……」 女 じー 男 「んーお昼に卵でも食べたっけな、そのリアクションか?」 女 「……」 ---------- 男 「ふぅ、いい風呂だった……ん? 女の家も誰か風呂入ってるのかね」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 男 「……誰か暴れてるのか? 何か凄い水音が」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 46 17.72 ID XoU6hLT4O 221 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 47 50.75 ID wkJneiwc0 237 把 握 し た !! 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 05 38.25 ID 1xFhGLydO ~昼休み、屋上で~ 男(あっ女がいる) ソー 女『…ボー……』 男『よぅ(ポンと肩に手を置く)』 女『!!ぎゃあぁぁぁあ!!』 男『うぉっ!』 他男『びくっ!』 他女『ビクっ!』 先輩方『びくっ!』 ザワザワ 他女『何今の?痴漢』 他男『イジメか?』 先輩方『テメェ何やってんだよ』 男『ち、違うんです、あれ?何で!』 女(プルプルガクガク) 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 07 03.17 ID hWxg1CQWO ちょっとマンボウ買い占めてくる 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 08 39.74 ID 9rkphU91O 244 マンボウっていくらすんの? 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 12 15.98 ID 1BLMOsk50 244はこれを買いに行ったと思ってる http //www.1-hidechan.co.jp/A-manbou.html 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 22 12 24.83 ID 1xFhGLydO 242続き ~帰り道~ 男『なんか…さっきはごめん』 女『…ボー……』 男『あの決して驚かせようとか疚しいことは考えてなかったんだ』 女『…ボー……』 男『ただ、あんなに驚くなんて』 女『………の』 男『・・・女?』 女『…昨日ゴキブリが出たの』 男『その大声だったの!?』 女 コクコク 駄文だな 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 31.01 ID mhSHCVyNO 234 今更だけど導火線の精ネタ吹いたwww 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 42.99 ID 5Mg8qMHY0 友「おーい男、放課後カラオケ行こうぜ~」 男「おっ、いいねぇ。でもまた行くのか?昨日行ったばっかだけど」 友「新しいアニソン仕入れたんだよ!今日は女ちゃんも…どうかな?」 女 ぼー… 男「た、たぶん行くんじゃないか?」 ~カラオケボックスにて~ 友「いちまんねんと~にせんねんまえから~愛してる~♪」 男「アクエリオンか…女は何も入力しないのか?」 女 ぼー… 男「…って、そんな反応早く無いよな…」 友「ふうっ、スッキリした~。あれ、女ちゃん?何か歌おうよ」 女「…あ…行く」 友「ちょwwwww俺の歌で絶頂モンっすかwwwww」 男「バカ!違う!カラオケ行くかどうかの返事だろーが!!」 254 ◆GOODhaGOAA 2007/12/05(水) 22 16 38.28 ID h1ZYQMnf0 BE 271046944-2BP(7001) 男「うーっ!」 女「マンボウ!」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 24 52.12 ID vdrAv3KhO 254 何と言うわたしたちの田村くん 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 29 54.69 ID 5Mg8qMHY0 253の続き 女父「やぁ、今日は男くんとカラオケに行ったんだって? どんな歌を唄ってきたんだい?」 女 ぼー… 女母「ふふっ、また私達が忘れた頃に教えてくれるわよね~♪」 女 (TVリモコンを手にボタンを押しはじめる) 女 (父の携帯電話を握りしめる) ~そして~ 女「給食たべなきゃ遊びに行けないぃ!ONI! ONI! ONI!!!」 女父「わ、わかった!SEX MACHINEGUNSを唄ったのは分かった!」 女母「あら、ずいぶんイカしたヘドバンね☆」 女父「母さんまで一緒にノらないでくれよぉぉ!」 女「昼休み~お昼休みぃぃぃ!涙が~なが~れええぇぇぇぇ!!!!」 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 30 52.54 ID HUbjsdfB0 男 「ほら、もっとシャキシャキ歩かないと遅刻す……まあここまで来れば安心かもな」 女 ぼー 男 「ほら、もうちょっとこっち歩けって! 電柱に!」 女 がいん 男 「……ぶつかる、そっと。大丈夫か?」 女 ぼー 男 「……普通に歩き出すし」 女 ぼー 男 「ほれ、校門だぞ……大丈夫か、一応保健室に……あ、先生おはようござぁーっす」 女 ぴた 男 「ん? どした?」 女 じわ 男 「のあっ!? ちょっと、待て! ここで泣く……」 女 「……あう、あうー」 男 「……ああもう、オレ注目の的……」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 38 09.09 ID 9rkphU91O 259 「あう、あう……」 萌え死ぬwwwwww 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 47 26.46 ID HUbjsdfB0 男1「あっ! まんぼうお嬢様だ!」 男2「ホントだ! まんぼうなお嬢様だ! かわいいなぁ」 男3「さすがまんぼうお嬢様だ! さすが深海の令嬢って感じだ!」 女 ぼー 男1「あっ! 相変わらずぼうっとしてるぜ!」 男2「ホントだ! 愛らしくぼうっとしてるぜ!」 男3「これから帰るのかな!? 女さん! これから帰宅ですか!?」 女 「……ヒレカツ定食……」 男1「さっすがまんぼうお嬢様! 相変わらず時間軸が狂ってるぜ!」 男2「だな! さすがまんぼうお嬢様! まんぼうだぜ!」 男3「つかそれお昼ご飯wwwwもう夕方ッスよwwwwwまんぼうだな!」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 48 56.30 ID XoU6hLT4O 236 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ しまった!おにぎりバレた/(^o^)\ 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 49 20.86 ID GPifukCOO 265 そのジャンルは好きだった。 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 50 31.01 ID VLSCrDac0 265 浅い! 浅いな! 浅すぎるぜ! 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 14.77 ID XoU6hLT4O アドレス間違えたww http //d.upup.be/?xUl5RlnzCE 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 16.63 ID uTn25ZbhO もうwwwなんだよ深海の令嬢てwww 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 52 37.06 ID V5qXEQ0i0 女 ぼー バタッ 女 ぼー 「も・・・無理・・・・・・・」 女 ぼー 「超高温サウナ我慢大会、優勝は女さんです!!」 翌日 女「熱いよう、きんきんに冷えた水が飲みたいよう」 男「こここここのだだだだだ大寒波の日にか!!!」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 58 49.30 ID Bl1XahSU0 男 「暇だな」 女 ぼー 男 「お前の家族帰ってくるの何時?」 女 ぼー 男 「お前のご両親は俺を家族の一員と見なしてるんじゃなかろうか。 家に二人っきりで留守番させるなんて」 女 ぼー 男 「……俺帰っても家族来るまで一人で大丈夫か?」 女 ……がしっ 男 「分かったから手を離せ。帰らないから。いやしがみ付くなって」 女 「……朝まで来ない」 男 「何ぃ?!」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 59 11.49 ID iCqTNq8FO この二人は日曜日の夜にセクロスできないな 翌日の学校で内容だだ漏れ…… 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 02 53.49 ID wkJneiwc0 274 土曜の夜か日曜の朝にやれば・・・ッ! 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 03 01.11 ID HUbjsdfB0 男 「女ぁぁぁ! あっ! 女母さん! お、女はっ!?」 女母「んー? 今朝はゆっくりなのねぇ、そういえばあの子、まだ寝てるのかしら」 男 「寝坊しちゃって、あがります! 女ぁぁぁ! ちこちこちこ遅刻するっ! 起きろって! 早く! なぁ、頼むからよぉ!」 女 うー 男 「うーじゃねぇ! さっさと起きろっ!」 女 じー 男 「……な、何だよ……にらんでも引かねぇかんな」 女 ぐー 男 「起きろってんだ!!!!」 女母「男ちゃん♪ 男ちゃん、面白いモノ見たい? 見ててね、この寝ぼけた口元に……ご飯もって行くと」 女 ふんふん がびゅ むまむま 女母「寝ながらご飯食べちゃうのー♪」 男 「全然この事態と関係ねーーーーー!!!」 女 ぐー 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 04 20.68 ID V5qXEQ0i0 274 マンボウなのにマグロとは・・・ 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 18.61 ID 5Mg8qMHY0 男「そういえばこの前応募者全員プレゼントに応募ハガキ出したよな? 商品来た?」 女 ぼー… 男「まさかハズレ、ってわけじゃないよなぁ」 女 ぼー… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あらあら、いつもありがと~」 女「まだ、来ないの…」 女母「え?何が?」 女「当たってると思うんだけど…」 男「あわわわわお母さま違うんでsうわなんdすかお父さmやめtごかi(ry 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 19.49 ID wkJneiwc0 277 誰がうまいことを言えとwww 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 08 53.11 ID Bl1XahSU0 男 「お前寝起きはいつもに増してぼーっとしてるな」 女 ぼー 男 「ほれ、朝飯だぞ。分かるか? パンだぞ、ほれ」 女 もしゃもしゃ 男 「テンション低いと飯も自分で食えんのかこいつは」 女 もしゃもしゃ ちゅぱちゅぱ 男 「あ、こら、俺の指まで食うな。離せ、パンはこっちだって!」 女 ちゅぱちゅぱ 男 「あーもー、好きにしろ……」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 10 42.77 ID eExhbILN0 278 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 19 19.17 ID VLSCrDac0 男「ふふ…今日の昼飯は寿司だぜ!…回るやつだが」 女 ぼー 男「さあ、遠慮しながら食ってくれ!」 女 ぼー 男「ところで女は何のネタが好きなんだ?」 女 ぼー 男「サーモンばっか食ってるな。好きなのか?まあ助かるからいいが…」 女宅 女母「あらあら、男君いつものことながら家まで悪いわねえ」 男「いえいえ、その…やっぱ心配ですから…」 女母「女ったら最近、深夜になると男君の話題止まらなくなるのよw」 男「し、深夜ですか…」 女母「どうだったの女?今日も楽しかった?」 女「…私はマグロかな?…(ウルウル)」 男・女母「……」 女母「お・と・こ・くん?いくらなんでも言って良いことと悪いことがあるわよねぇ?」 男「い、いや!違いますって!スシが!ワサビがぁ!アッー!」 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 21 45.58 ID cfNcxgA7O 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 男「ん、ほれ。いくぞ?」 ……シュゴォオオオオオオォォォォ・・・‥‥…… 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 がばっ 男「!!? ゆ、夢か………」 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 23 38.12 ID 1BLMOsk50 何が着たんだwwww 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 26 04.62 ID 5Mg8qMHY0 友「自習のヒマつぶしに『黒ヒゲ危機一髪』を持ってきたぞ」 男「よし、やるか!」 女 じー… 男「ここを…そりゃっ」 カチッ ボヨーン 友「あ~ww男の負け~www」 男「くやしいのうwwwくやしいのうwwwww」 ~次の授業~ 先生「よし、この問題が解ける人…男、やってみろ」 男「え~、これは…」 女「あっ男くん、そこに入れちゃダメ!出ちゃうよ!?」 先生「!?」 男「あわわわわわわわわわわわわ…」 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 10.13 ID HUbjsdfB0 女 「……お昼はおそばが良い」 子1「……お昼はうどん」 子2「……お昼はおでん」 子3「……お昼はおどん」 子4「うでん」 子5「おどんうでんうどん」 ・ ・ ・ 子2476849「バイキング」 子2476850「……何でも良い」 男 「こらぁー! お前たち! そもそももう夜だッ! ホラ、夕飯配るから並べッ!!!」 女 ぼー 男 「お前も手伝うんだよ! こいつらの母ちゃんだろ!」 女 ぼー 男 「ああああああああああああ!!!」 ・ ・ ・ 男 「……ゆ、夢か……」 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 44.50 ID 5Mg8qMHY0 286 先生「女が多少、時間がズレるのは分かってるが… 男、ちょっと進路指導室へ来い!!」 男「トホホ…」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 28 46.35 ID VLSCrDac0 287 お前www しかも魚って ぶっかけ受精じゃなかったか?ww 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 29 52.05 ID 1BLMOsk50 287 全部が生き残るとは限らない 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 33 56.20 ID 5Mg8qMHY0 友「トイカメラに目覚めてな、ポラロイドを買ってみたんだ」 男「へぇ、ちょっと何か撮ってみてよ」 友「女ちゃん、はいチーズ!」 パシャッ! ジィィーッ 友「やっぱ女ちゃんはカメラ向けても無反応なんだな…」 男「しかたないよ…」 ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あら、いつも悪いわねぇ」 女父「はっはっはっ、いつも仲良くしてもらっていいなぁ、娘!」 女「ピース!」 ニコッ 女母「まぁ!男くんと一緒にいられるのが嬉しいのね~」 男「ちょ、ちがi… (まぁ、いいか)」 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 36 54.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「眠い……」 女友「カンテツ? 高校生なんだからテスト勉強くらい ちゃんとしなよ」 男「いや、思いの他分からなくてな……。気付いたら朝だった」 女「ぼー」 女友「勉強は反復って言わない?」 男「言わない言わない」 女「……黒猫だ」 女友「そんなんじゃ赤点直行コースだよ男」 男「そうなったら母親に殺されるなぁ」 女「…………」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 37 20.80 ID XoU6hLT4O 276 http //g.upup.be/?JPACwXHcC8 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 38 01.70 ID wkJneiwc0 wikiでマンボウ見たら ヤリマンボウ属ヤリマンボウとか やべぇwwwwwwwww 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 39 13.90 ID HUbjsdfB0 297 あ、これ好きだわー 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 43 11.39 ID XW7nvBkrO 297 最強 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 06.10 ID cfNcxgA7O 友「男~駄菓子屋いかね?」 男「懐かしいな、おい。いいぜ」 女「ぼー」 友「あー、五円チョコを貪る俺。明日からかなりご縁あるんじゃね?」 男「そのご縁とやら現在進行形で噛み砕だかれてるがな」 友「スルメ!! あー、ラムネとの合わせ最高だよな~」 男「黙れおっさん」 友「スクラッチあるぜ!」 男「………ハズレだな。あ、そろそろ女送ってくるわ」 友「ん~、じゃ明日~」 女母「あらあら?」 男「あ、こんばんわっス」 女母「あら、女ったら嬉しそうね。二人で何処行ってたの?」 男「いえ、ちょっと駄菓s」 女「……いく」 男「は?」 女「……噛んじゃ……ダメ」 女母「あら? あらあらあら?」 女「……イカ臭い」 女母「ぴぽぱっ……あ、あなた!! 今夜もお赤飯よ♪♪♪」 男「ま、ちが」 女「……変な味」 女母「まままままぁ♪♪♪♪♪」 女「………男、当たってる」 男「ま、待って!! 話を聞いてぇえええ……!!!!」 女父「コーホー」 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 39.60 ID Bl1XahSU0 297 この寝顔反則だろ 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 46 01.14 ID F8OEK00E0 62 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534744.jpg 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 46 39.49 ID wkJneiwc0 女父は段々暗黒面へwwwwwwwwww 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 48 57.00 ID mec+5Ahw0 友「あー だから今夜だけは~」 男「君を抱いていたい~」 女「ぼー」 友「あー 明日の今頃は~」 男「僕は汽車の中~」 女「ぼー」 男「それじゃまた明日。ちゃんと起きろよ」 女「ぼー」 男「おばさんによろしく言ってくれ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「…………」 女「……にぎやかだった 街も~……」 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 53 00.51 ID HUbjsdfB0 男 「……えっと、んー」 女 ぼー 男 「ほら、手ぇ貸せって。風強いから……って何で風下に流れるんだこいつは」 女 ゆらゆら 男 「あーもう! 思い出せないなぁ……ラピュタ崩壊の呪文、こう喉まで出掛かってるのに」 女 ぼー 男 「まあいいか、別に困らないし」 女 ぼー 男 「ホレ、お前の家に着いたぞ。玄関勝手に開け」 女父「女ぁ♪ パパ今日は早めにあがれたんだぞっ……男は帰れーーー!!!」 女 「……バルス」 女父「え……」 女母「あらら、パパ崩壊♪」 女父「ぎゃああああああああああああ!!!!」 男 「……いえ、あの……えっと」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 55 13.11 ID wkJneiwc0 女母はあれだな最強 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 56 15.91 ID 5Mg8qMHY0 男「ふうっ、学食で一番人気のカレーパンをゲットしたぜ!」 女 じー… 男「ん、女も食う?ほれ半分コ」 女 むしゃむしゃ… 男「お前、カレーパン好きだったの?今度は2コ買っておくよ」 女 むしゃむしゃ… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女父「はっはっはっ、いつもありがとう! いいなぁ娘は!男くんの事が好きなんじゃないのか?ピキピキ」 男「いいいいいいやそそそそそそんな事ないですよお友達ですy」 女「うん、前から好きだったの…」 女父 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 男「父さん母さん、先立つ不孝をお許しくdぶべらっ!! 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 58 14.84 ID VLSCrDac0 315 イイ父してるなw 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 59 12.22 ID F8OEK00E0 110 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534758.jpg 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 01 35.95 ID igKytihE0 317 褒め言葉が出てこない自分の語彙に絶望した 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 05 46.74 ID 5ZoSZobw0 317 この顔的にギャグが寒い、だなwwwwwwww PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol01 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol03
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/60.html
新ジャンル「ムキデレ」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 30 30.00 ID g8UIkCjk0 ムキ「ママいってきまああふんぬううう」 母「あらあら、またドアノブ潰しちゃって、気をつけていくのよ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 31 05.60 ID qLmIsN/L0 どこにデレがある 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 31 40.14 ID qLmIsN/L0 ど こ に デ レ が あ る 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 32 06.24 ID HuTlHnEL0 ムキ「ママいってきまああふんぬううう」 あふんの部分がデレ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 32 14.88 ID RStsUTzI0 ムキ「あーのど渇いた」 (ごくごくごく) ムキ友「まーたプロテインなの?」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 32 47.11 ID qLmIsN/L0 今からはんまゆうじろうと戦ってくるね 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 33 52.74 ID 2OnL/cXJ0 ムキ「私たち、まるで美女と野獣ね・・・」 男「じゃあ俺美女な」 ムキ「オ゙オ゙ァァァァアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーーーー」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/30(日) 22 46 47.24 ID RW8vGaGB0 これは新しい 元スレ(11)