約 372,786 件
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/31.html
ザクⅠ(黒い三連星専用機) MS-05B 黒い三連星の最初の機体。 一年戦争中は乗機であるMS-06Sのオーバーホール中に使用された。 同じザクⅠのランバ・ラル専用機と対となる機体性能を持つ。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 370 耐久 394 動力 420 駆動 1324 推進 482 燃費(支給時) 149 燃費(MASTER) 170 ラル専用機に耐久、推進面で勝っている。 外見は色以外は一般機と変わりない。 また、駆動面は一般機より低下している。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 30% 敵から受ける近接攻撃のダメージが30%低下する。 耐性装甲を選択することで最大も55%近接攻撃のダメージを軽減できる。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートホーク 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 バズーカ 6発 SPA タックル 3回 バズーカの威力がザクⅠ系3機の中で最も高い。 一方で、ヒートホークの威力はラル機に劣る。 SPAは旧ガンオンのザクⅠと同じタックルである。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:5 超硬スチール合金:9 耐久値:42 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:8 チタン・セラミック複合材:13 ジャンクパーツ:10 耐久値:112 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:6 チタン・セラミック複合材2:16 基礎装甲板2:13 耐久値:196 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:8 ルナ・チタニウム合金:13 硬化セラミック:10 耐久値:168 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-12 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:6 ルナ・チタニウム合金2:16 硬化セラミック2: 13 耐久値:336 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-12 コスト:50 近接耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2:8 超硬スチール合金2:13 コーティング剤:10 耐久値:42 近接耐性:25 コスト:30 近接耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図:6 ルナ・チタニウム合金2:16 コーティング剤2:13 耐久値:98 近接耐性:25 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材A:4 ルナ・チタニウム合金:12 硬化セラミック:10 耐久値:98 SPゲージ上昇値:220 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A:6 チタン・セラミック複合材2:16 ジャンクパーツ2:13 耐久値:98 SPゲージ上昇値:440 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:5 推進剤:9 ロケット燃料:7 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:8 硬化セラミック:13 ロケット燃料:10 スラスター量:120 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 電子回路2:16 ロケット燃料2:13 スラスター量:160 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:8 コーティング剤:13 推進剤:10 スラスター回復速度:30 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:6 硬化セラミック2:16 推進剤2:13 スラスター回復速度:56 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 電子回路2:16 推進剤2:13 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 コーティング剤2:16 ロケット燃料2:13 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:140 耐久値:-80 コスト:50 HEAT HAWK パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材A:4 熱核反応エネルギー:13 コーティング剤:11 格闘威力:21 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化銃身 通常弾薬:5 ガンパウダー:9 リロード:15 コスト:10 追加徹甲弾倉α 反動強化銃身 ガンパウダー2:8 混合火薬:13 チタン・セラミック複合材:10 装填数:14 コスト:30 追加徹甲弾倉β 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:6 通常弾薬2:16 ユニバーサル・ジュラルミン2:13 装填数:42 コスト:50 汎用強化キット 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:6 混合火薬2:15 ルナ・チタニウム合金2:12 リロード:15 射撃威力:1 装填数:7 コスト:40 アサルトカスタムα 反動強化銃身 通常弾薬2:7 混合火薬:12 ユニバーサル・ジュラルミン:9 射撃威力:5 コスト:20 アサルトカスタムβ アサルトカスタムα 未知の設計図:6 ガンパウダー2:15 チタン・セラミック複合材2:12 射撃威力:8 コスト:40 強化徹甲弾倉 アサルトカスタムα 未知の設計図:6 混合火薬2:16 ユニバーサル・ジュラルミン2:13 射撃威力:4 装填数:14 コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:5 低感度爆薬:9 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:8 混合火薬:13 基礎装甲板:10 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:6 爆薬2:16 ジャンクパーツ2:13 装填数:4 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:6 混合火薬2:16 基礎装甲板2:13 装填数:7 移動速度:-85 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:8 混合火薬:13 ロケット燃料:10 射撃威力:22 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:6 低感度爆薬2:16 推進剤2:13 射撃威力:35 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:6 混合火薬2:16 硬化セラミック2:13 射撃威力:16 装填数:1 移動速度:-85 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/29.html
後期量産型ザクⅡ(ノイエン・ビッタ-専用機) MS-06F-2 元ジオン公国軍東アフリカ突撃機動師団司令、ノイエン・ビッタ-少将の乗機。 0083の劇中ではHLV発射の時間稼ぎをしつつアルビオンの撃墜も狙ったが、 コウ・ウラキの駆るガンダム試作1号機により直前で撃墜された 。 余談だがブレードアンテナを装備しているがS型ではない。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 540 耐久 519 動力 520 駆動 1454 推進 490 燃費(支給時) 152 燃費(MASTER) 173 すべての性能が一般機より強化されている。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートホーク 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 クラッカー 3発 射撃兵器3 シュツルムファウスト×2 3発 SPA 格闘 近接攻撃3連撃 一般機に比べヒートホークの威力が非常に高くなっている。 また、シュツルムファウストは2発動時発射を行う。 出撃の際は射撃兵器(固定)+射撃兵器2or3を選択できる。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:6 超硬スチール合金:11 耐久値:39 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:9 チタン・セラミック複合材:15 ジャンクパーツ:12 耐久値:104 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:7 チタン・セラミック複合材2:18 基礎装甲板2:15 耐久値:182 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:9 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック:12 耐久値:161 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-12 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:7 ルナ・チタニウム合金2:18 硬化セラミック2: 15 耐久値:322 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-12 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材B:5 ルナ・チタニウム合金:14 硬化セラミック: 11 耐久値:91 SPゲージ上昇値:140 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2B:7 チタン・セラミック複合材2:18 ジャンクパーツ2:15 耐久値:91 SPゲージ上昇値:280 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:6 推進剤:11 ロケット燃料:8 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:9 硬化セラミック:15 ロケット燃料:12 スラスター量:110 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 ロケット燃料2:15 スラスター量:150 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:9 コーティング剤:15 推進剤: 12 スラスター回復速度:31 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:7 硬化セラミック2:18 推進剤2:15 スラスター回復速度:57 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 推進剤2: 15 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 コーティング剤2:18 ロケット燃料2:15 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:130 耐久値:-80 コスト:50 HEAT HAWK パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材B:5 熱核反応エネルギー:15 コーティング剤:12 格闘威力:19 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2B: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬:6 ガンパウダー:11 リロード:15 コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2:9 混合火薬:15 チタン・セラミック複合材:12 装填数:13 コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図:7 通常弾薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 装填数:39 コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図:7 混合火薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 リロード:45 射撃威力:-2 コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2:9 混合火薬:15 ユニバーサル・ジュラルミン:12 射撃威力:3 コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図:7 ガンパウダー2:18 チタン・セラミック複合材2:15 射撃威力:6 コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図:7 混合火薬2:18 ルナ・チタニウム合金2:15 射撃威力:1 装填数:13 リロード:15 コスト:50 CRACKER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能火薬α 爆薬:7 低感度爆薬:13 チタン合金:10 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能火薬β 高性能火薬α 低感度爆薬2:9 混合火薬:15 ルナ・チタニウム合金:12 射撃威力:15 装填数:-1 コスト:30 高性能火薬γ 高性能火薬β 未知の設計図:7 爆薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:20 コスト:50 小型量産化α 耐感度爆薬:7 爆薬:13 ジャンクパーツ:10 装填数:2 移動速度:-3 コスト:50 小型量産化β 小型量産化α 爆薬2:9 混合火薬:15 硬化セラミック:12 装填数:3 移動速度:-3 コスト:30 小型量産化γ 小型量産化β 未知の設計図:7 低感度爆薬2:18 基礎装甲板2:15 装填数:5 リロード:15 射撃威力:-3 コスト:50 S FAUST パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能炸薬α 爆薬:7 低感度爆薬:13 ロケット燃料:10 射撃威力:11 装填数:-1 コスト:10 高性能炸薬β 高性能炸薬α 低感度爆薬2:9 混合火薬:15 推進剤:12 射撃威力:22 装填数:-1 コスト:30 高性能炸薬γ 高性能炸薬β 未知の設計図:7 爆薬2:18 推進剤2:15 射撃威力:28 コスト:50 予備弾倉α 耐感度爆薬:7 爆薬:13 基礎装甲板:10 装填数:2 移動速度:-104 コスト:50 予備弾倉β 予備弾倉α 爆薬2:9 混合火薬:15 ジャンクパーツ2:12 装填数:3 移動速度:-104 コスト:30 予備弾倉γ 予備弾倉β 未知の設計図:7 低感度爆薬2:18 硬化セラミック2:15 装填数:5 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/37.html
MS名 形式番号 MS紹介。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 耐久 動力 駆動 推進 燃費(支給時) 燃費(MASTER) 。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 射撃兵器 発 射撃兵器2 SPA ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BEAM RIFLE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー: ミノフスキー粒子カプセル: リロード: コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2: エネルギーCAP: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図: 熱核反応エネルギー2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図: エネルギーCAP2: 電子回路2: 装填数: リロード: 射撃威力:- コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2: エネルギーCAP: 電子回路: 射撃威力: コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図: ミノフスキー粒子カプセル2: コーティング剤2: 射撃威力: コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図: エネルギーCAP2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 耐久値:- コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード:15 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数:- コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度:- コスト:50 S LIFLE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 ジェネレータ最適化α 熱核反応エネルギー: ミノフスキー粒子カプセル: リロード: コスト:10 ジェネレータ最適化β ジェネレータ最適化α ミノフスキー粒子カプセル2: エネルギーCAP: 電子回路: リロード: コスト:30 ジェネレータ最適化γ ジェネレータ最適化β 未知の設計図: 熱核反応エネルギー2: 電子回路2: リロード: コスト:50 高圧縮EnCAP ジェネレータ最適化β 未知の設計図: エネルギーCAP2: 硬化セラミック2: リロード: 装填数: コスト:50 ロングバレルα ジェネレータ最適化α 熱核反応エネルギー2: エネルギーCAP: 硬化セラミック: 射撃威力: コスト:30 ロングバレルβ ロングバレルα 未知の設計図: ミノフスキー粒子カプセル2: 基礎装甲板2: 射撃威力: コスト:50
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2919.html
211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/10(木) 01 11 07 ID ??? あるキャンペーンでGMが 悪魔が封印されたシステム的にありえないだろってぐらい 強い魔剣を出した、絶対命中でアーマー無視でダメージ10倍とかそんな感じの。 でボスがこれまたありえないだろってぐらい強かった クリティカルでもない限り攻撃が当たらず最大値振ってもダメージ通らないとかそんな感じの。 当然その剣を使ったGM曰く使うと色々やばいらしいが 使わないと全滅するし。 で次のシナリオで前回ほどではないがやっぱりボスがやばいぐらい強かった 全滅はしないまでも死人が確実にでるぐらい。 当然その剣を使った。 で、その次は雑魚が強かった。当然その剣を使った。 そしてその次も、その次の次も・・・ そしたらGMが切れて封印が解けてお前ら全滅だとか言い出した そっから敵が強いんだから使わざるを得ない、その剣を使うから敵を強くせざるを得ない 鶏と卵議論でgdgd まあ何が言いたいかって言うと使って欲しくないなら出すな 214 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/10(木) 01 21 50 ID ??? 似たような経験あるな。 物騒な謂れも何もないけどただ単にバカ強い武器をPLに渡しちゃって 予想以上の威力を発揮してくれたもんだから、どうやってそれぶち壊そうかと延々罠とかイベント考えてたら PLのほうから使用を自粛してくれました。 282 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/10(木) 17 58 22 ID ??? 214 先人曰く「『突っ込んだ剣に魔力付与してくれる穴』を出すと良いよ」 ノーマルの武器に弱い魔力を与え、強い武器も一律に弱い魔力しか持たないようにされる。 ソースはクロちゃん。 スレ168
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/825.html
自走堡車ネメッケ Moble Pillbox Nemecke 基本情報 種別 移動トーチカ 設計 ナーメーケー社 所属 クランダルト帝国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 器官 モイ式接地筋足 1器 総代謝 8q 最高速度 15km/h(整地) 走行装置 モイモ・バイゼル 武装 7.5fin榴弾砲 1門5fin擲弾砲 同軸1門1finVM60機関銃 同軸1門 車体3門 装甲(前/横/背) 30mm/30mm/10mm 乗員 5名 - 概要 その奇妙な見た目は味方をもどことなく不安にさせる。 戦車のように見えて戦車ではなく、歩兵に追従する自走火力支援車両という位置づけだ。 その設計は安直だが同時に堅実でもあり、後発の帝国のモイ式戦車シリーズに多大な影響を与えた車両。 注目すべきは車体底部にびっしりと生えているイボイボの推進装置。 キャタピラ付きの戦車を作る技術がなかった帝国が苦肉の策で生み出したタイプである。 北半球国家と違って生体技術に多くの面を頼る帝国では均一なキャタピラの大量製造が苦手であり、内燃機関の技術の遅れも相まって砲の自走化が大きな課題となっていた。 北半球の戦車を真似た実験的な履帯付き戦車を作る試みも失敗に終わっており、帝国はこれを生体技術で打破しようと発想を転換したのである。 それがこのモイ式推進装置、正式名称:モイモ・バイゼルだ。 これは戦車の底面にびっしりとフジツボのような軟イボが並んでおり、これをうねるように動かして戦車を前進させるという仕組みになっている。イモムシが足を使って葉の上を歩く姿をイメージしてもらうとわかりやすい。 そんなネメッケはトップヘビーでとても横転しやすかったものの、そばにいると頼もしいことから兵士からは各車両にあだ名を付けられ愛されていた。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/58.html
アレックス(FA) RX-78NT-1FA 非常に高性能な連邦軍のNT専用MSのチョバムアーマー装備形態。 チョバムアーマーの装備により装甲は強化された一方で機動力は大幅に低下した。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 700 耐久 766 動力 660 駆動 1314 推進 411 燃費(支給時) 145 燃費(MASTER) 耐久は全MS中トップだが駆動などは旧ザク以下である。 また、スラスター性能の特徴などからガンダムというよりガンキャノンに近い機動特性を持つ。 属性耐性値 ビーム耐性 15% 実弾耐性 15% 爆発耐性 15% 近接耐性 0% 高い耐久に加え、多様な耐性を持つため非常に硬い。 カスタムにより射撃に対する耐性は25%まで向上するため敵に回すと非常に厄介なMS。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 ビームライフルR 7発 射撃兵器2 ビームライフルL 7発 SPA タックル 3連撃 ビームライフルは両手打ちが可能となっており、射撃硬直の無いガンキャノンという表現がしっくりくる。 なお格闘は方向キー入力なしの場合のみサーベルを使用するが、威力はガンダム系MSの中で最低である。 また、SPAは使いにくくハメ切り対策用程度に考えるのが妥当だ。 これらの攻撃特性から射撃戦中心の立ち回りが求められる機体である。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:14 耐久値:33 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:11 チタン・セラミック複合材:18 ジャンクパーツ:15 耐久値:88 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:9 チタン・セラミック複合材2:23 基礎装甲板2:18 耐久値:154 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 ルナ・チタニウム合金:18 硬化セラミック:15 耐久値:147 移動速度:-170 ダッシュ加速力:-6 速度:-13 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 硬化セラミック2: 28 耐久値:294 移動速度:-170 ダッシュ加速力:-6 速度:-13 コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 超硬スチール合金2:18 コーティング剤:15 耐久値:33 耐性:10 コスト:30 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 コーティング剤2:18 耐久値:77 耐性:10 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材G:6 合金:17 硬化セラミック:14 耐久値:77 SPゲージ上昇値:220 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2G:9 チタン・セラミック複合材2:23 ジャンクパーツ2:18 耐久値:77 SPゲージ上昇値:440 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:14 ロケット燃料:11 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:11 硬化セラミック:18 ロケット燃料:15 スラスター量:90 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 ロケット燃料2:18 スラスター量:130 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:11 コーティング剤:18 推進剤:15 スラスター回復速度:31 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:9 硬化セラミック2:23 推進剤2:18 スラスター回復速度:58 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 推進剤2:18 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 コーティング剤2:23 ロケット燃料2:18 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:110 耐久値:-80 コスト:50 BEAM RIFLE R パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:7 ミノフスキー粒子カプセル:14 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:11 エネルギーCAP:18 基礎装甲板:15 装填数:7 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:9 熱核反応エネルギー2:23 ジャンクパーツ2:18 装填数:11 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:9 エネルギーCAP2:22 電子回路2:18 装填数:14 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:11 エネルギーCAP:18 電子回路:15 射撃威力:13 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:9 ミノフスキー粒子カプセル2:23 コーティング剤2:18 射撃威力:22 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:9 エネルギーCAP2:23 硬化セラミック2:18 射撃威力:11 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50 BEAM RIFLE L パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:7 ミノフスキー粒子カプセル:14 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:11 エネルギーCAP:18 基礎装甲板:15 装填数:7 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:9 熱核反応エネルギー2:23 ジャンクパーツ2:18 装填数:11 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:9 エネルギーCAP2:22 電子回路2:18 装填数:14 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:11 エネルギーCAP:18 電子回路:15 射撃威力:13 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:9 ミノフスキー粒子カプセル2:23 コーティング剤2:18 射撃威力:22 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:9 エネルギーCAP2:23 硬化セラミック2:18 射撃威力:11 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/325.html
発見ミッション No.55 月面戦 人型機動兵器の移動速度を飛躍的に向上させる推進装置。 開発にこのトレジャーが必要な機体 タブロック3高機動型 ヒュロス トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/49.html
ケンプファー MS-18E 強襲用に開発されたためスラスター、バーニアを多数装備しており非常に速いが装甲は薄い。 ジェネレーター出力をできるだけ機動面に回すため実弾武装が多い。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 695 耐久 494 動力 590 駆動 1440 推進 550 燃費(支給時) 157 燃費(MASTER) ? ダッシュ速度はジオン軍トップ、スラスターの回復も早いが一回のダッシュでの使用量が多め。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル&チェーンマイン 前格闘時のみチェーンマイン 射撃兵器 バズーカ 6発 射撃兵器2 シュツルムファウスト×2 3回 射撃兵器3 ショットガン 7発 SPA 射撃連射 チェーンマインは敵だけでなく味方の動きも制限するので闇雲に振り回すと味方殺しになる。 射撃兵器は2は固定で、1と3のどちらかを選択して出撃する。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:14 耐久値:33 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:11 チタン・セラミック複合材:18 ジャンクパーツ:15 耐久値:88 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:9 チタン・セラミック複合材2:23 基礎装甲板2:18 耐久値:154 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 ルナ・チタニウム合金:18 硬化セラミック:15 耐久値:147 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-13 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 硬化セラミック2: 28 耐久値:294 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-13 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材G:6 合金:17 硬化セラミック:14 耐久値:77 SPゲージ上昇値:140 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2G:9 チタン・セラミック複合材2:23 ジャンクパーツ2:18 耐久値:77 SPゲージ上昇値:280 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:14 ロケット燃料:11 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:11 硬化セラミック:18 ロケット燃料:15 スラスター量:90 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 ロケット燃料2:18 スラスター量:130 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:11 コーティング剤:18 推進剤:15 スラスター回復速度:33 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:9 硬化セラミック2:23 推進剤2:18 スラスター回復速度:61 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 推進剤2:18 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 コーティング剤2:23 ロケット燃料2:18 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:110 耐久値:-80 コスト:50 BEAM SABER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材G:7 熱核反応エネルギー:18 コーティング剤:15 格闘威力:16 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2G: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:7 低感度爆薬:14 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 基礎装甲板:15 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:9 爆薬2:23 ジャンクパーツ2:18 装填数:3 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:9 混合火薬2:23 基礎装甲板2:18 装填数:5 移動速度:-104 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:11 混合火薬:18 ロケット燃料:15 射撃威力:17 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:27 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 硬化セラミック2:18 射撃威力:13 装填数:1 移動速度:-104 コスト:50 S FAUST パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能炸薬α 爆薬:9 低感度爆薬:16 ロケット燃料:13 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能炸薬β 高性能炸薬α 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 推進剤:15 射撃威力:18 装填数:-1 コスト:30 高性能炸薬γ 高性能炸薬β 未知の設計図:9 爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:24 コスト:50 予備弾倉α 耐感度爆薬:9 爆薬:16 基礎装甲板:13 装填数:2 移動速度:-104 コスト:50 予備弾倉β 予備弾倉α 爆薬2:11 混合火薬:18 ジャンクパーツ2:15 装填数:3 移動速度:-104 コスト:30 予備弾倉γ 予備弾倉β 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 硬化セラミック2:18 装填数:4 コスト:50 SHOT GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎強化キット 通常弾薬:7 ガンパウダー:14 リロード:15 コスト:10 追加散弾倉α 基礎強化キット ガンパウダー2:11 混合火薬:18 チタン・セラミック複合材:15 リロード:15 装填数:2 コスト:30 追加散弾倉β 追加散弾倉α 未知の設計図:9 通常弾薬2:23 ユニバーサル・ジュラルミン2:18 リロード:30 装填数:3 コスト:50 大容量弾倉 追加散弾倉α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 ユニバーサル・ジュラルミン2:18 装填数:6 コスト:50 強化散弾α 基礎強化キット 通常弾薬2:11 混合火薬:18 ユニバーサル・ジュラルミン:15 射撃威力:3 リロード:15 コスト:30 強化散弾β 強化散弾α 未知の設計図:9 ガンパウダー2:23 チタン・セラミック複合材2:18 射撃威力:5 リロード:15 コスト:50 インプシリンダー 強化散弾α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 ルナ・チタニウム合金2:18 射撃威力:2 集弾率:55 コスト:50
https://w.atwiki.jp/todoke_motoduka/pages/102.html
11月26日にダブルクロス3rdキャンペーン:アーティファクトの3話「慙悔の魔剣(アロンダイト)」のGMをやってきました。 オンラインセッションでしたが、メンバーはいつものとおりこんな感じ。 GM(本塚届) 牙神刀真(BOW) 芳成六花(空上流一) 東陽一郎(粉されん) タリス/高比良紗代子(西明寺弥生) BOWさんによる優秀なプレイログはこちら (http //www.geocities.jp/kodamareika/trpg/dx3/artifact/artifact_03.htm) 各々のプレイングに関しては、何も知らないでここまでプレイログ読んでた人にとっては衝撃的な展開があったりするので、ネタバレにならない程度に感想を入れていきたいと思います。 あと、ネタバレになる裏話。 さて、今回の裏話、メインテーマは「慙愧の念、悔恨の念」。 最近のトーマの誰でも助けられると思いあがってる所に、仲間のジャーム化、そしてそれを倒すことができるのがトーマのみという状況を作りました。ちなみに、タリスのジャーム化に関してはフルリビルドして高比良紗代子としてキャラクターを作り直したいとのことだったので、"退化の書"からオーヴァーロードした能力で暴走はするけど、その後介錯を頼んで終わりにすればいいんじゃない程度の打ち合わせをしていたので、そっとボス仕様のデータを用意して裏ハンドアウトと共に渡し、さりげなくPCとして使った後に特別処理として、タリスのみバックトラック1倍振り限定でやってもらってジャーム化させ、クライマックス2として真タリスと戦ってもらいました。 目的としては、なんでも救うことができると考えているトーマへの精神的ダメージを与えること。 それと、他のプレイヤーがそれぞれ裏ハンドアウトによって秘密を抱えることになったという事。 PC達が迷う要因を作ることに終始した感じですね。 今回のシナリオでは、様々な助けきれなかったものが出てきます。まずは、タリス、次にY市支部長リザ・イーザウの査問と軟禁。今回の物語には、あえてハッピーエンドは用意していませんでした。 ご都合主義でなんとかなる部分も確かにありましたが、それはあまり大筋とは関係がありません。例えば中盤においてイリーガルやエージェント、競馬場にいた支部長を招集してアロンダイトで武装したチルドレンに対抗させるという演出は、キャンペーンでは確実にある、固定のPCだけを使っていて飽きてしまう事態に一石を投じるつもりでやりました。 もっとも、重いばかりの話になっても仕方が無いので、ある程度ギャグを入れる意味もありました。それは、序盤で幸永啓司が六花に酒を飲ませたシーン然り、その他もろもろで「助けられるんだ」「頼もしい仲間がいるから大丈夫だ」という演出を起爆剤として、最終的にタリスのジャーム化、そして各々の秘密、結局は本部に軟禁されてしまい、めでたしめでたしでは済まなくなったリザ支部長といった演出が活かされることになるかと思います。 戦術的な面としては、今ままでは単体の強力なアーティファクト1体など、一点集中したボスが出てくる感じだったので、今回はPCを簡単に倒すことはできない弱い敵を多く出して、リソースが少しずつ削られていくという点。ぶっちゃけて言えば、春日恭二が大量のUGNチルドレンを操って戦うという流れ事態はかませ以外の何者でもなく、あくまで真タリス戦までのトリガーでしかなかったわけです。結果的に、今までHPをあげても一撃で落ちていたトーマも、そう簡単に死なず、エネミーが分散されたことによって、戦闘手番が回ってこないということもさしてなかったかと思います。 設定的な面として、今回の小テーマとして考えていたのが「UGNも決して都合の良い正義の組織ではない」という所を描きたかったというのがあります。FHとの内通者、そして共同研究など、キナ臭いことは多く残ります。そして、本編中で幸永啓司が言っていた通り、UGNにも領分というのがあります。どんな組織であろうと管轄領域に別部隊の人間が動くのはあまりよろしいことではありません。以下、幸永啓司のセリフ抜粋。 東の居ない間、S市支部の喫茶店では幸永啓司がマスターをやっていた。給仕は六花、レーティア、十六夜。 「なんかもう、これでメイド喫茶とか開けば儲けられるんじゃね?」 と、客がいなくなったので、レーティアがFHの端末を操作している。 すると、春日恭二がこの周辺で活動しているらしいことが分かる。 「どうしましょう! 六花さん、春日さんがこの辺りに来てるらしいですよ!? あ、でもちょっと遠い。Y市の方ですね」 「ん? 春日? Y市支部の方か。近いといえば近いけど、こっちの管轄じゃないしなぁ。 何か動きがあったら対応するレベルで今のところは考えておいた方がいいかもな」 「もしかしたら、増援要請が来るかも知れないからな。とりあえず、各員装備の確認とかは怠るなよ。可能であれば、Y市支部の方に誰か連絡入れておいてくれ」 六花に何か聞かれたら。 「いいんだよ、今は俺達が動く時じゃない。餅は餅屋だ、Y支部の連中に任せておけば良い。 俺もフリーランスのエージェントで色々回ってきたけど、UGNってのも自分の領分は守りたがるもんだ。 下手に動いて、別の支部の邪魔をするようなことがあったら、色々と拙いのさ。 まあ、霧谷さんとか本部クラスのエージェントが動くなら現場はその判断に従うしかないわけだが、 俺たちみたいな一エージェントが、槍持って加勢しにいっても普通は邪魔になるだけだ」 「まあ、納得いかないだろうけど、組織に属するってのはそういうことだ。自分の領分をわきまえずに動くと却って迷惑になる。 上の判断がなきゃ動けない。まあ、それでも自己判断で動かなきゃ生き残れない時もあるが、今のところはまだ平時だ。 春日が出たからって、UGNを総動員してたら、その隙を別の組織に突かれるかもしれない。俺たちはS支部を守れればひとまずそれでいい」 「そういうのが許せないなら、出世して本部エージェントにでもなるんだな。権限が自由に使えるらしいぞ」 「代理支部長権限だ。俺たちはS市を守る。Y市はY支部の連中が守る。それが俺の支部長としての判断だ。 それに、Y支部って言ったら東さんも行ってるんだろ? なら、あの人を信じろ。仲間を信じるってのは大事なことだぜ?」 さらにPCが動かざるをえない状況の時。 啓司「無粋だが、話は聞かせてもらったぜ……」 啓司「お前が最初に秘匿回線を使った辺りからだ、トーマ。クレイウスが妙な回線ログを取ってたんでな。個人的な会話を盗み聞いたのは今が初めてだ、安心しとけ」 啓司「連絡して警戒を解こうとした所で、いらん疑いがかかるだろうし、UGNだって頭のいい連中ばかりじゃあない。秘匿回線がどうののくだりを言ってる間に春日の野郎は逃げおおせてるだろうぜ」 啓司「逆に考えれば、リザ支部長が狙われる限りは春日はY支部から逃げるのは難しいわけだ」 啓司「また本物と偽物が混ざるような事があれば、それこそアイツの思う壺ってわけさ」 啓司「少数精鋭の部隊が必要だな。UGN側の眼をかいくぐってリザ支部長を保護した上で春日を倒せる、現状認識ができてる人間……考えられる限りでは俺たちだけだろうな」 啓司「そういえば、Y支部には東支部長が行ってたな。あの人に時間稼ぎでもしてもらおうか」 この辺りのセリフや、前回あった霧谷の「かなしいかなUGNという組織も一枚岩ではありません」というセリフも合わせると、単純にFHやジャームと戦う正義の組織ではなく、別の思惑を持って行動していたり裏切っていたりする人間もいるということがわかります。 その上で、アーティファクトを不正回収して、それを利用した軍事兵器開発を考えていたりする、UGN側の歪みを表現できたかと思います。 基本的に、アーティファクトキャンペーンのシナリオでは、メインになるPCが属する世界の日常や常識が揺らぐ事を想定して進めています。1話では、トーマと優美との関係から、オーヴァードの世界、FHやUGN、そしてゼノスといった組織から狙われる状況で、自分の持っている力で苦境を載り切らなければならない、頼りになるのは自分と、未だ信用できない仲間だけ、という状況を演出しました。2話では、FH側の歪み、非人道的な実験をしていた上に、十六夜ネロという少女を計画の駒として使い、まっとうな人生を送らせようとしない歪みが出てきました。そして3話では、UGN側でもアーティファクトの軍事転用など、組織が領分を守らなければならない旨を演出してきました。それに、3話では信頼していた生徒たちが敵に回る状況、結果的には春日がアクションを起こしたために発生した事件ではありましたが、その温床となるアーティファクト開発自体はUGNにそもそもあったものでした。 さて、そうした事から4話「選定の継承剣(エクスカリバー)」では、どういった裏切りがもたらされるのか? それは今回PCに渡した裏ハンドアウトの中身から、どのような結末に成るのかはわかりません。 彼らが正直に話してしまえば、関係が瓦解することもあるでしょうし、誰かにとっての日常が崩れ去ってしまうかもしれません。 というわけで、皆の慙愧と悔恨の念を知り、何もかもがハッピーエンドにつながる世界ではないと知ったPCたちは、これからどのように立ち直り、そして明かされた一連のアーティファクト事件の大元である存在に、彼らはどう対峙するのか、それはこの後のお話次第となるでしょう。 今月今宵のお話はここまでです、読みにくい文章かと思いますが読んでくださった方に感謝を。そして、次のキャンペーンシナリオは4話の少し前、3.5話「天零の邪刀(ムラマサ)」です。今度はPC0功刀純が主人公、キャンペーンPCがゲストという形のシナリオになります。彼らが秘密を抱えた中でどのように立ち回り、どのように苦しみを乗り越えるのか、それはGMも楽しみです。では、ひとまず本題はここまでです。 ええー、ここからは不真面目と言うか、GMだけがテンション上がったエクスカリバーちゃんの登場について語りたいと思います! 「渇望の聖杯」からキャンペーン化することが決まって、割と最初の段階で考えていたキャラクターなのですが、ついにこの3話のエンディングで姿をお披露目することができました! エクスカリバーはとにかくバカで勝負好きで、まあ可愛いキャラで自分の娘とまで考えるほど好きなので、高比良紗代子とエクスカリバーでトーマ君の取り合いとかして、まあ、無邪気デレの如く愛くるしいキャラにしたいと思っております。 尊大で負けず嫌いで高笑いとかするけど、どこか抜けている、そんなバカ可愛いエクスカリバー。彼女の活躍を描ける機会がようやく巡ってきてGMとしては嬉しい限りです。そんなわけで、はからずも時間はできたので、様々準備をしつつ、エクスカリバー可愛い計画を進めていきたいと思います! まあ、その前に外伝のシナリオ考えなければなんですが、頑張りますです、はい。 印象的なNPCでエクスカリバーをあげてもらえる日が来るように、俺も頑張りたいと思います。はい。 では、そんな感じで、次回は「天零の邪刀(ムラマサ)」というシナリオ。 山奥の名も無き寒村にて繰り広げられる、過去の因習と封じられた何者か、そして竜神の巫女の生命は残り少ないというドラマ。 どんなセッションになるのか、まだあまり予想がつかないので、今から楽しみです、それでは!
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5337.html
316: トゥ!ヘァ! :2018/07/24(火) 17 32 29 OGクロス マブラヴ日本 新型機 01式戦術歩行戦闘機 秋月 β世界日本(マブラヴ)が開発した新型戦術機。 帝国軍における新たな主力機として開発された機体であり、同国初の第四世代戦術機でもある。 動力は従来の燃料電池から熱核反応炉(核融合炉)に変化。これは輸入したVF-1の解析とCE連合より提供された核融合炉の各種データを参考に開発に成功したものである。 これにより推進装置に関してもロケットエンジンとジェットエンジンのハイブリットであった従来の跳躍ユニットから熱核タービンエンジンを要する新世代跳躍ユニットへと変更が可能となった。 これによりBETA大戦時では散々恐れられてきた推進剤切れからは理論上解放されることとなる。 ただしこれは空気が無限に取り入れられる大気圏内のみであり、また熱核反応を起こすための反応剤の限りがあるため、理論上の連続稼働時間は400時間。 無論それでも従来の推進装置と比べ、高い出力と稼働時間を誇る。 それにより高速移動から、近接戦における複雑機動、ヘリのような滞空と既存の戦術機と同じ機動を可能としながらも、その力強さは格段に上昇している。 なお新世代跳躍ユニットに関しては熱核タービンエンジンが融合炉の熱エネルギーを用いてタービンを回す関係上、従来の腰部接続ではなく動力炉が搭載されている背部への直結式となっている。 このため背部可動兵装担架システムと跳躍ユニットの一体化が図られており、背部装備そのものが大型の兵装補助兼推進装置となっている。 この背部ユニットはユニットそのものの複雑化を極力避けるために大まかに可動兵装担架、マガジンボックス、推進装置の三つで構成する形となっている。それぞれがユニット化され取り外しが可能。整備員に優しい仕様となっている(仕事は増えている) なお単純な推進出力に関しては既存の戦術機と別次元と言っていいレベルとなったが、VFシリーズと比べた場合未だ初期VF-0の領域に届いた程度である。 背部可動兵装担架システムは従来の様式をそのままに、大型化されている。 背部担架に武装を搭載するのは変わっていないが、推進ユニットが腰部ではなく背部に来た関係上、従来のような脇下を通して正面へ武装を展開またはサブアームによる弾薬交換の受け渡しなどが難しくなっているため、肩越しに正面へと武装を展開する形となっている。 担架には予備突撃砲やマイクロミサイルポッドなどを選ぶことが可能。 他にはガトリング砲やリニアカノンなど多様な装備が存在している。 また従来と異なり予備射撃兵器と長刀の両方を搭載可能。 長刀はこの可動担架と干渉しない形で担架の外側に左右一基ずつの計二基搭載可能。 爆砕ボルト式の跳ね上げを使用する必要がなくなったため、使用する際にはリニア式で手持ちの部分のみが上へと上がり、主腕部を後ろ手に回しながら長刀の手持ち部分を掴み振り抜く、いわゆる背部搭載ビームサーベルの振り抜きと同じ形となっている。 大型ミサイルコンテナやリニアカノンと言った大型兵器を搭載する際には担架と肩部の両方で武装を載せ、支える形となる。この際には場所取りの関係で長刀は搭載できない。 日本の可動兵装担架で見られた弾薬交換用の補助腕は廃されており、弾薬は腰部後方へとまとめて搭載されている。 背部ユニットと一体化しているマガジンボックスへと収納されており、機関砲と電磁砲の種類別に二段へと別れる。 弾薬交換の際には左右のボックスが展開し、マガジンが置いてある台座が端から斜めにせり出し、そこへ腕部を回しマガジンを取り出し、突撃砲へと充填する仕組みとなっている。 またこの基本装備以外には電磁機関砲用の糾弾ベルトと専用マガジンボックスなども存在しており、使用する武装別に背部ユニットへと取り付けられる。 無論これら全てを搭載する際には機体重量がかさみ、バランスが背部へと偏るため、装備したままでの近接戦闘は危険と注意喚起がなされている。 このため担架に装着している武装のみをパージ可能としている。 また装置の大型化・複雑化により整備性が悪化しているが、この点は推進装置と一体化しているため、ユニット化による切り離しにより対応。 即座に出撃したい場合は既に整備の終えている背部ユニットを改めて接続する形となる。 317: トゥ!ヘァ! :2018/07/24(火) 17 33 01 装甲材に関しては超硬スチール合金を用意する予定であったが、未だ自力製造における生産量に不安が残ったため弾頭や近接武装にのみ採用。 機体や武装の主装甲は底上げされた技術により更なる強度と軽量化を実現した既存のチタン合金とスーパーカーボンによる複合装甲を採用している。 通称チタン合金超カーボン複合装甲。 更にそこへVF-1を解析して実用化したエネルギー転換装甲も採用。 本家VF-1には及ばないため、まだそれほど出力は高くないが変形機構のない機体のため常時使用が可能。 このため機体稼働時には転換装甲を使用することにより既存技術の延長であった装甲の強度を跳ね上げることに成功している。 新型の動力炉と推進装置、そしてその加速に耐えうる装甲強度を持った機体であるが、その分だけパイロットへの負担も激増している。 そこでそれらへの負担を和らげる目的で重力制御システムを搭載。 こちらもVF-1を解析した結果再現に成功した装置である。 無論未だ新統合軍の最新鋭VFどころかVF-1にすら及ばない程度の出来であるため、操作できる重力比率にも難があり、装置自体も大型化している。 機体動作の慣性制御などには程遠く、精々がパイロットへのG軽減程度であり、それすらも高付加は軽減しきれないと言う具合であった。 幸い戦術機に関しては一般全高が18m前後のため、この大型化された重力装置も無理なく搭載が可能であり、また装置による重力制御は機体全体ではなく、専らパイロットへのG軽減へのみに使用されている。 センサーなどの搭載電子機器についても一新している。 CE連合からもたらされた技術を自己流に再現した、新型の高出力センサー搭載。 流石に重力波センサーやフォールド波センサーほどではないが、既存のセンサーを大きく超える出力を持っている。 これに光学や赤外線などの多様なセンサーを含めた複合センサーをメインとしている。 内面に関しては特にOSとFCSと進化が著しい。 OSに関してはBETA大戦終盤におけるCE連合やフロンティア政府との接触にもたらされた新型OSを更に磨き上げたものを採用。 通称XM8と称されるそれは搭載された新世代コンピューターの性能と合わさり、旧OSとは比べ物にならない柔軟な動きを可能としている。 また新型のFCS(射撃管制装置)は新型センサーとの連動によりマイクロミサイルなどの小型・高速・高誘導・多発射のミサイルの迎撃すらも前提に入れている代物であり、高速自動戦時における射撃補正から、ミサイル迎撃まで幅広い戦闘に対応している。 特に日本製のFCSは近接格闘戦における補正が素早く、格闘戦においては同世代機を送り出している英国製第四世代機よりも高い補正力を持っている。 CE連合や新統合軍との交流により学んだ電子戦の技術なノウハウも加味し、電子防御に関しても機体相応のレベルを手に入れている。 その最たるものが第一世代アクティブステルスと呼ばれるVF-0やSV-51にも搭載されていた電子ステルス機能である。 これは敵レーダー波を分析し、逆に欺瞞情報を送り出す一種のECMである。 これによりステルス塗装や機体形状に関わりなく、高いステルス性を発揮可能となった。 とは言え未だ初期的な代物のため現状では西暦世界の同年代付近の電子機器を騙す程度で抑えられている。 318: トゥ!ヘァ! :2018/07/24(火) 17 33 32 武装に関しても新技術を採用したものが多数存在している。 まずは40mm機関砲と新型の01式電磁投射砲の短装砲版を組み合わせた新型突撃砲である01式突撃砲。40mm弾1200発、電磁砲弾50発。 これは機関砲の方は40mm弾と大型化したための搭載弾数低下であり、電磁砲の方は使用する弾薬が従来の120mm滑空砲よりも小型化しているため弾薬数の大幅な増加が可能となった。 小型の弾頭を撃ちだしてもなお従来の滑空砲より強力な電磁砲故に出来た芸当である。 形としては従来の上部に滑空砲、下部に機関砲を置く形の日本の突撃砲とは方針を変え、下部に電磁砲、上部に機関砲を搭載する形となっている。 これは背部ユニットの間取り的に予備アームによる弾倉交換の補助がなくなったためである。 このため上部後方に機関砲の弾倉を搭載したまま、電磁砲の弾倉は下部に搭載する形となった。なお弾倉交換する際には主腕部による手動である。 これ以外には120mmライフルとグレネードランチャーを合わせた01式自動小銃。120mm弾100発、グレネード弾30発。 01式電磁機関砲(試製99式のG元素を用いない改良版)や超電磁狙撃銃などが存在している。 頭部には迎撃用小型レーザー砲を二門搭載。これはVFシリーズの頭部レーザーを真似てみた結果である。 威力は低く、既存の戦術機を撃破するにも力不足ではなるが、牽制やミサイルの迎撃には十分な兵装である。またそのような低出力のため従来の延長線上にある耐熱素材でも運用が可能であった。 長刀は00式高周波ブレードを採用。これは既存の長刀と違い、超硬スチール合金によって製造された刀身と超高速振動を起こす柄の機械部によって構成されている。 使用すれば刃が超高速振動となりチェーンソーと同じ原理によって切れ味を増す。使用せずとも超硬スチールの刃は単なる鈍器としても使用可能な頑丈な一品である。 前腕部にはナックルガード兼ナイフシースが存在しており、近接戦闘用の予備ナイフが収納されている。 展開する際にはナイフシースから柄がせり出てくる形となり、それを反対の主腕部で引き抜く方式となっている。 あくまで予備の武装のため既存の65式近接短刀をそのまま流用している。 また腰部横へ吊り下げる形で00式無反動砲を持ち運ぶことも可能。 これはCE連合のMSなどが使用しているシュツルムファウストの戦術機版と言った代物で原理はほぼ同じ代物。 一発限りの使い捨て兵装であるが、使い勝手が良い兵器のため火力が欲しい時に持っていく。なおカバーも何もされず吊り下げているだけであるため、戦闘の際は先んじて使用することが推奨されている。 他では肩部に内蔵されている対人用Sマインや対ミサイル用フレアなども存在している。 頭部の小型レーザーと合わせ、対人・対ミサイルの迎撃に活躍する。 これら以外にも既存の戦術機で使用されていた武装を流用可能。 ただし、弾薬交換用の予備アームがないため既存の突撃砲などは使用感覚が異なることに注意。 核融合炉を搭載しているが主兵装としてのエネルギー兵器は開発が遅れており搭載されていない。 また本機においては余剰出力の殆どはエネルギー転換装甲や重力制御システム、各種高精度センサーやコンピューターの維持に使用されているため武装に関しては現状電磁兵器までが限界となっている。 それ以上の消費が必要な兵器を搭載する際には専用の追加バッテリーか何かを装備背部ユニットへと装備する必要がある。 総評すると既存の戦術機とは比べ物にならない性能を手に入れた機体。 正に新世代にふさわしい性能と言える。 しかし、逆に外にまで目を見ればCE連合のMSや新統合軍の最新鋭VFやデストロイドには未だ敵わず、性能的には初期型のVF-0やSV-51のレベルへとどうにか到達したに過ぎないものであった。 口がさない者の中には劣化MSやVFのデッドコピーと言うものもいる。 だが日本政府や軍が求めたハードルは十分達成しており、整備性・生産性に関しても厄介な背部機器をユニット化することで対応しているため、底上げされている生産力で十分対応可能と目算されている。 このため軍は開発された本機の試験を見た結果即座に正式採用を決定。 増産が開始され、現在では帝国軍全体の7割にまで浸透している。 319: トゥ!ヘァ! :2018/07/24(火) 17 34 25 α世界(フルメタ)のNATOとWTOによるスエズ衝突においては派遣された部隊は全機この秋月によって構成されており、第二世代ASの多いNATO軍相手に大きな戦果を挙げている。 あくまで陸戦兵器である既存のASまでを想定していたNATO軍は陸戦も可能でありながら高速ヘリのような機動も可能としている戦術機相手はノウハウがなく、制空権がソ連軍や企業連軍により取られている中では効果的な対応が出来なかったからである。 また一部を除き西暦2000年代頃の技術のみで作られている第二世代ASと初期的ではあるがOTMやEOTの類を自己流で消化し、組み込んでいる第四世代戦術機の間には埋めがたい性能差も存在しており、NATO側の部隊ではまともにぶつかり合っては勝負にならない状態であった。 ヘリ以上の速度で低空を駆け回りながら40mm弾や120mm弾、ミサイル、更には電磁砲までばら撒いておきながら、NATO軍がお高い対ECSミサイルを使用しても頭部レーザーや手持ち火器により当たり前のように迎撃される様では手の施しようがなかったのである。 しかしそんな第四世代戦術機であっても無敵ではなく、NATO側の米軍を中心とした第三世代AS配備部隊相手には幾度か手痛い敗北を喫する場面も少なからず存在していた。 彼等米軍の精鋭部隊はあの手この手で戦術機を地上へと引きずり落とし、近接戦闘を仕掛けた結果数少ない勝ち星をあげたのであった。 彼等の腕前は精鋭足りえるものであり、M9ガーンズバックには大人と子供ほどの性能差をギリギリとは言えどうにか出来るだけの底力があったからだ。 無論少数の勝ち星の裏には無数の負けも存在していたため、全軍としては慰め程度にしかならなかった。 だが沖合の艦隊含め大敗したNATO軍にとってはこの慰めが何よりもの勲章だったのも事実であった。 当のβ(マブラヴ)日本の部隊は一部で手痛い敗北はあったものの、全体では圧勝と言った戦果を叩き出しており、貴重な対人類戦闘における諸々のデータと秋月の実戦における可動・整備データを手に入れた。 後にこのデータは秋月の更なるアップデートや新型の次世代戦術機開発に活かされることとなる。 320: トゥ!ヘァ! :2018/07/24(火) 17 36 09 投下終了 昨日適当に書き殴ったものなんでまだ見直しと編集終わってないの…許してお兄さん!! 性能的にはVF-0やSV-51付近まで上がってますが、カタログスペックなんで実際には届かず。 ファイター形態のバルキリー相手だと太刀打ちできないのも変わらず。まあそっちはデストロイドでバルキリーの相手するようなものだから多少はね?