約 372,786 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/798.html
型番 B-SBS 名称 巨大戦艦のメインエンジン 種別 超巨大戦艦 HP 130 索敵距離 8 燃料 100 スピード 0 チャージ 2ターン 回避性能 3% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 メインエンジンの噴射 105 100% 攻撃 粒子兵器 特性・搭載 チャージ武器装備 解説: 巨大戦艦の推進装置。推進力として生み出されるエネルギーは それ自体が宇宙戦艦の艦首砲を上回る破壊力を持つ。 初出 R-TYPE
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1130.html
最低機兵 ワンダー・ドギー [解説] 最低機兵 ポコが旅を始めた頃に、サム・ウェストロードという運び屋から受け継いだ機体。 画像のワンダー・ドギーは機体を受け継いでから3年後、聖華暦836年時点での姿。 俗にいうドギー系の最低機兵だが、3年間でポコに魔改造されてしまい、本来の姿とはかけ離れた物になってしまっている。 操縦槽となる胴体の周りには魔導反応装甲を設置しており、装甲が薄い最装機兵の致命的な弱点である操縦槽の防御力を上げている。 右肩と腰の装甲は帝国のレギオン系列の物に変更されている。 赤い肩はポコの師匠の逸話にちなんで塗っているそうだが…? 左肩にはスモークディスチャージャーが装備されている。 何かとトラブルに巻き込まれやすいポコの頼れるアイテムだ。 脚部周りはドギー系のバーニア・カスタム仕様に変更されている。 脚部に装着された噴射式推進装置のおかげで、高い加速力を持ち、ランドローラーと組み合わせる事で地上を高速で滑走できる。 背後のバックパックには狩装兵の腕を複腕として搭載している。 これは両腕と同じように動かす事が可能で、武装を保持したり、荷物を持ち運ぶことが出来る。 この装備はポコがカナド地方を旅していた頃に入手したものらしい。 などなど、ポコの旅の思い出が多く詰まった機体となっている。 ポコはワンダー・ドギーに並々ならぬ愛着を持っており、この機体を馬鹿にする者を決して許さない。 本当は最低機兵と呼ばせるのも好きじゃない。 なのでポコはこの機体の事をきちんと機兵と呼ぶ。 武装 デザートフレア ワンダー・ドギーのメイン武装となる科学製の重火器。 ポコが旧時代の軍事基地跡地から発掘した物 元々は鋼魔獣に搭載される武装だったと思われる。 本来の弾薬は既に使い切っており、補充することも出来ないので、通常の魔導砲に使われるマガジンを後付けで側面に装着している。 本来の弾薬ではないため威力が落ちるが、銃身についてる弾体加速装置によって一般的に普及されている魔導砲よりも高い威力を持つ。 具体的には機装兵規格の表面装甲を突破し魔力収縮筋に弾丸が食い込むくらいにはダメージが与えられる。 何発か打ち込めば機装兵も無力化できるだろう。 ザ・フューリー Fury(憤激)の名を冠するWARES製のチェーンソー。 ポコが禁忌の地の探索に赴いた際にWARESの施設跡地で発見した武装。 本来はLEV用の装備だと思われる。 リアクター搭載型で刃を回転させるのに動力を必要としない。 刃はスーパーカーボンで出来ており機装兵の装甲もたやすく断ち切る。 ポコがキレた時に使用する近接武装なのでザ・フューリーと名づけられた。 余談だが、これと似たような人間用のチェーンソーを発見しており、そちらはポコが生身で戦闘する際に愛用しているようだ。 模型ギャラリー
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2797.html
味方殺しの魔剣-バーニング・ソウル-(アニメ) 装備魔法 自分のフィールド上のモンスターを1体を生け贄に捧げる事で、 装備モンスターの攻撃力はターン終了時まで生け贄に捧げたモンスターの攻撃力分だけアップする。 能力強化 装備 魔法
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/525.html
発見ミッション 【番外編】No.21 文明の跡? 人型機動兵器の移動速度を飛躍的に向上させる推進装置。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ヒュロス タブロック3高機動型 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/wsc3kai/pages/16.html
補助兵装・パーツ取得可能ステージ一覧 (※作成完了:以後の編集は不可) このページではHLGパーツとして入手可能な補助兵装と、取得可能なステージを示しています。 ※入手難易度は1~10で、数字が大きいほど入手し難いです。 兵装名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 電磁防壁 電磁防壁1 8 電磁防壁2 9 電磁防壁3 10 電磁防壁4 9 電磁防壁5 9 電磁防壁6 10 電磁防壁α 10 電磁防壁β 10 電波照準儀 電波照準儀1 1 電波照準儀2 2 電波照準儀3 3 電波照準儀4 4 電波照準儀5 5 電波照準儀6 6 電波照準儀α 6 電波照準儀β 6 電波照準儀γ 10 電波妨害装置 電波妨害装置1 1 電波妨害装置2 2 電波妨害装置3 3 電波妨害装置4 4 電波妨害装置5 5 電波妨害装置6 6 電波妨害装置α 6 電波妨害装置β 6 音波探信儀 音波探信儀1 1 音波探信儀2 2 音波探信儀3 3 音波探信儀4 4 音波探信儀5 5 音波探信儀6 6 音波探信儀α 6 音波探信儀β 6 電波探信儀 電波探信儀1 1 電波探信儀2 2 電波探信儀3 3 電波探信儀4 4 電波探信儀5 5 電波探信儀6 6 電波探信儀α 6 電波探信儀β 6 発砲遅延装置 発砲遅延装置1 1 発砲遅延装置2 2 発砲遅延装置3 3 発砲遅延装置4 4 発砲遅延装置5 5 発砲遅延装置6 6 発砲遅延装置α 6 発砲遅延装置β 6 発砲遅延装置γ 10 自動装填装置 自動装填装置1 1 自動装填装置2 2 自動装填装置3 3 自動装填装置4 4 自動装填装置5 5 自動装填装置6 6 自動装填装置α 6 自動装填装置β 6 自動装填装置γ 10 兵装名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L 自動消火装置 自動消火装置1 1 自動消火装置2 2 自動消火装置3 3 自動消火装置4 4 自動消火装置5 5 自動消火装置6 6 自動消火装置α 6 自動消火装置β 6 応急注排水装置 応急注排水装置1 1 応急注排水装置2 2 応急注排水装置3 3 応急注排水装置4 4 応急注排水装置5 5 応急注排水装置6 6 応急注排水装置α 6 応急注排水装置β 6 新型探信儀 新型探信儀1 10 新型探信儀2 10 新型探信儀3 10 新型探信儀4 10 新型探信儀5 10 新型探信儀6 10 新型探信儀α 10 新型探信儀β 10 新型探信儀γ 10 収束強化装置 収束強化装置1 10 収束強化装置2 10 収束強化装置3 10 収束強化装置4 10 収束強化装置5 10 収束強化装置6 10 収束強化装置α 10 収束強化装置β 10 収束強化装置γ 10 防御重力場 防御重力場1 10 防御重力場2 10 防御重力場3 10 防御重力場4 10 防御重力場5 10 防御重力場6 10 防御重力場α 10 防御重力場β 10 防御重力場γ 10 謎の装置 謎の装置α 10 謎の装置β 10 謎の装置γ 10 謎の装置δ 10 謎の装置ε 10 謎の装置ζ 10 謎の推進装置 10 謎の推進装置2 10 その他の装置 イージスシステム1 10 イージスシステム2 10 イージスシステム3 10 超イージスシステム 10 バースト射撃装置 10 補助弾薬庫 10 お守り装置 10 びっくり装置 10 お得装置 10 お得装置2 10 戦果捏造装置 10 脱力装置 10 急加減速制御装置 10 新型火器管制装置 10 新型操舵装置 10 バウスラスター 10 光学迷彩装置 10 新型炸薬 10 衛星視界装置 10 無限装填装置 10 兵装名 生産技術 入手難易度 A B C D E F G H I J K L
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/185.html
フラガラッハ スペック表 正式名称 フラガラッハ 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 1000km/h 推進機関 大型イオンスラスター+静電気式+試作型レーザー推進装置 装甲 1cm×650層 主砲 下位安定式プラズマ砲×2、大型レールガン×2 副砲 コイルガン、レールガン、レーザー 搭乗者 エンヴィ・レットバトラー その他 メインカラーリング:白 解説 特徴 クラウ・ソラスの前身機体。他の第一世代と比べて機動力がすこぶる高い。 弱点 制御に少々難がある
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1123.html
エグゾ・キューショナー 正面 背面 [解説] 聖華暦814年にヘパイストスが開発した全長8mの大型軽機兵。 近接機動戦闘に優れた設計がなされており、高い運動性能を持つ。 基本設計は同社がライセンス生産を行った従機ピギーバックを基にしており、装甲化された大型の頭部に操縦槽が配置されたこと等からその名残が伺える。 搭載されたフラタニティ・フレームの脚部には獣装機の技術が用いられており、高いジャンプ性能を誇る。 また、同フレームは7年前にアイオライト・プロダクションからロココ設計所への輸送中に行方不明になった試作型フラタニティ・フレームEX0との類似性が指摘されているが、ヘパイストスは一切の関係性は無いと主張している。 武装は基本的に現行帝国量産機の武装全てを扱うことが可能で、専用に開発された物も存在する。専用オプションは傭兵部隊アウトキャストにて運用された記録が残っている。 [オプション] エグゾ・キューショナーの専用のオプションは魔導板を使用した高機動戦闘用の調整がなされている。オプションを装備した状態の本機はしばしばスキー選手と称される。 魔導板 複数の風のルーンを組み合わせる事で砂上を高速で滑空できるようにした機兵用の補助道具。 従来の魔導板がサーフボードの形状をしており、それを操りながらの戦闘は非常に高度な操縦技術が要求されていた。それを手足のように感覚的な操作を可能とするため、形状が徹底的に見直されスキー板のように変更された。 複合兵装システム「ジブラルタル」 複数の装備の機能を一つに集約した複合兵装。 魔導板の使用中に余計な装備の切り替え動作を省き、さらに操作を補助するため設計がなされている。本兵装はシールド、噴射式推進装置、魔導砲、ブレード、ピック、ワイヤークローで構成されている。 それぞれの特徴として、魔導砲は装弾数が多い大きなマガジンが搭載され、ブレードはすれ違い際に勢いよく標的を両断するために高い強度の材質が採用された。ブレードと共に装備されたピックは刺突などの攻撃以外にスキーのストックのように使用することができ、シールド部に搭載された噴射式推進装置と併用することによって凄まじい加速をすることもできる。さらにワイヤークローは敵の捕縛など様々な用途に使用することが可能である。 これらの装備を上手く使用することが出来れば、絶大な効果を発揮する事が期待できる。しかしその反面、複雑化した構造はメンテナンス性を著しく欠いている。 擲弾発射器 ロココ設計所の開発した物を参考に擲弾が大型化され、威力が向上している。
https://w.atwiki.jp/simpleplanes/pages/12.html
飛行機を作るときに利用できるパーツ パーツの種類 種類 用途 パーツ数 詳細 Structural? 構造 14 胴体などを作る際に利用する Wings? 翼 6 主翼,水平尾翼,垂直尾翼など Propulsion? 推進装置 13 エンジンなど Landing Gear? 降着装置 5 脚 Cockpits? コックピット 6 Gizmos? 仕掛け 6 カメラ,フロート,エアブレーキなど Weapons? 10 Sub Assemblies? サブアッセンブリ - 自分で作成
https://w.atwiki.jp/moncolle_sc/pages/88.html
クエスト コスト 報酬 カード 備考 経験 マグ 1 2 3 4 床の穴から階下に逃げろ -7 +7 +140 オルクス夜戦隊S エルフ霊樹防衛隊S キラーウルフ 彷徨う魔剣士 0 0 1 2 敵に気付かれずに着地しろ -7 +7 +140 オルクス決死隊 マッド・リザード 幼年樹のトレントS バードマン強襲隊S 窓から隣の建物に飛び移れ -8 +8 +160 ポイズン・トードS 深き森の精霊使い バードマン少年兵S 彷徨う魔剣士 0 0 1 6 こちらに気づいた敵を倒せ -8 +8 +160 タラウスの荒武者 エルフ霊樹防衛隊 スノーフレークS 聖火の裁き 0 0 6 6
https://w.atwiki.jp/matennrou1215/pages/38.html
【ラグナロク・ハルマゲドングループカンパニー】 ラグハルカンパニーは、電子・電気機器の製造販売を中心とする軍産複合企業である。本社はアメリカにあり、日本を主な拠点として一般家電製品の製造で業績をあげていたが、本格的に軍需産業分野にも乗り出し、自衛隊に対しての電子機器の開発、さらにはジプァース本体や宇宙艦船の開発、量産までをも行うようにもなった。その企業としての力は軍事世界でラグハルカンパニーと縁の無い企業は皆無と言われるほどで、また日本政府とも深く癒着して政界にも絶大な影響力を持ち、日本に資本の大半を移していることから「日本の専制君主」、自衛隊の軍事発注を一手に引き受けていることから「死の商人」等と人々から嘲笑の対象としてみられることもあった。 さらには軌道エレベータの建造にも携わっており、太平洋上にラグハルカンパニー所有する建設途中の軌道エレベータが存在する 日本で開発される自衛隊のジプァースなどの兵器は、ほとんどラグハルカンパニーがその開発に携わっている。そのうえ工場別の独立採算制を言い訳にして、一部の部署は日本解放戦線など反政府組織からも依頼を受けてジプァースを製造してもいる。このような経営方針に関してラグハルカンパニーが日本政府にお咎めを受けないでいる理由として、私設軍隊の存在があるからだとされている。 財政難で解体されたNASA宇宙関連企業の技術者や研究施設等を吸収。その他B社やC社、D社など企業を次々に買収し、軍産複合企業にのし上がり、日本の兵器開発・製造業をほぼ独占するに至った。日本の首都東京にある本社のほか、同じく日本に有る工場など、多数の工場を保有、さらには、全長10㎞にも及ぶ軌道エレベータ建造用研究開発施設兼自走ドック空母艦を建造している。 -子会社- 【A社】 アメリカに本社を置く機械メーカーで、史上初めてジプァースという兵器を開発した会社。しかし、ラグハルカンパニーに吸収合併されている。A社は比較的基礎研究に秀でており、陸一以前の試作であるジプァースや宇宙用高機動機、ジプァース飛行試験型で地上用高機動機、ジプァース用粒子兵器といった兵器を試作していた。代表的な製品として陸一などが挙げられるほか、戦車やジプァースの武装なども製造していた。 【B社】 ジプァース開発、製造に携わる企業で、A社、C社と共にラグハルカンパニーの重工業を支えた。ジプァースの推進装置の開発を得意としていた。その中でも試作第三世代型シリーズに搭載されたサイクルコンデサが有名であるとされる。 初期のジプァース開発競争では、A社、C社と競合していた。主力機として鋼機を提出したが、A社の陸零に敗れる。陸一が歴史上初の量産型ジプァースとして開発されて以後は、同社とのOEM生産など協力姿勢を取り、得意の推進装置分野で活躍した。その技術力を買われて、地上でのホバーリング移動のため強力な推進装置が必要だったフォートレス・カノンの開発及び生産を一手に任されている。また水中用ジプァースを開発し、初の本格的水中用ジプァースと評価されたが、C社が水陸両用ジプァースの開発に成功するとその高い性能から一気にシェアを奪われることとなる。次期宇宙戦用暫定主力機開発の折りにはA社の陸一宇宙型に対してフォートレス・カノンの量産改良型フォートレス・カノンを提出し、見事制式採用された。 ラグハルカンパニーが次期汎用型主力ジプァースの開発を決定。A社がSSDを開発する一方で、B社はセイブァー・ブレイドの開発に成功する。しかし、ラグハルカンパニーによる査定の結果、SSDの方が汎用性が高いとの理由から、B社のセイヴァー・ブレイドは開発競争に敗れてしまう。他にもジプスゥマやジプァース用バズーカも製造していた。 ラグハルカンパニー結成時に合併、ラグハルカンパニーの保有するモビルスーツの保守や改良などを請け負う。 【C社】 ラグハルカンパニーの兵器メーカーで、A社、B社と共にラグハルカンパニーの重工業を支えた。 新型機動兵器の試験用に人型戦車を開発。これは後のジプァースの始祖といえる機体であったが、陸一の前身であるA社の試作機陸零に敗れ不採用となった。しかしC社は粒子兵器の開発に早くから取り組んでおり、これを搭載するジプスゥマや水陸両用ジプァースの開発・生産を行っている。また、他社のジプァースのライセンス生産を行っていたという説もある。 ラグハルカンパニー結成時に合併、アナハイム・エレクトロニクスの子会社となった。 【D社】 ラグハルカンパニーの航空機、特に高高度戦闘機の開発、受注を行っていた。ジプァース登場後は対戦闘機やジプァースを輸送する爆撃機などの対ジプァース兵器開発と受注を行った。 【E社】 D社は、ラグハルカンパニーの航空機を主に開発、ラグハルカンパニーに戦闘機を卸していた兵器会社である。 戦艦やジプァースも開発している。昔からラグハルカンパニーと関連があった他の企業と言えばB社とC社とD社が挙げられる。 航空機開発ではD社と争っていたが、ジプァース開発ではC社と争っていた。後にA社がラグハルカンパニーに吸収されてからはジプァース開発でもかなり離されてしまうが、相変わらずの受注は受けていた様である。 高級な第三世代型専用機には手を出さず、量産機を取り扱う経営を行っている。しかし、A社が吸収合併される以前からラグハルカンパニーの兵器発注の大半を請け負っていたのはE社であるとされることから、量産型ジプァースに関してバリエーション開発に資金を投入して新規開発を行い資金効率を上げ、地球連邦軍の兵器大半を請け負う経営力を付けていったと思われる。 A社合併以降、ラグハルカンパニーが出資したA社がジプァース開発の実権を握ったところから、ジプァースの大口受注がA社に流れるようになった。しかし、OEM生産によりジプァース部門は縮小しながらも維持している。