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もう少しスッキリとした説明ができるよう…考えてみました… 私がこれを思い付いたのは、免疫と食事の関係からなのですが… 例えば…進化した多細胞生物である人間の白血球(マクロファージ)を、単細胞生物と考えてみます… 彼等は細菌などの異物を取り込みます… これは彼等にとってみれば食事です… しかし人間という多細胞生物体にとってみると、免疫という現象になります… もっと大胆に人間を単細胞生物の集合体と考えてみます… もしマクロファージが同じ人間の、脳細胞や心臓の細胞まで食べてしまうと(見た目は違います)人間という多細胞生物体は、成り立たなくなってしまいます… その意味で自己と非自己の区別をつける能力というのは、多細胞生物にとっての必要条件だと思うんです… そして自己と非自己とは…同じ遺伝子を持った細胞…つまり一つの細胞(人間でいえば受精卵)から発生した仲間と、考えられるのではないでしょうか… この件についても、かなり非常識な考え方をしています… 確かに千年という時間は、地球の歴史からみるとアッという間の時間で、進化とは何万年、何十万年という単位でおきるというのが常識的な考え方だと思います… 確かに象の鼻が長くなっていったような進化は、何万年単位で説明できると思います… 鼻の長い象と短い象でもSEXはできるでしょうから… しかし例えば魚からカエルに進化する大進化はどうでしょう? 大進化だから何百万年、何千万年の単位でおきたと思われますか? 私はほんの数世代、十年そこらの時間でおこったのではないかと、想像してるんです… それは魚とカエルの中間にある生物の事を、知らないし想像も出来ないからです… 単に私が知らないだけだとは思うんですが… 魚からカエル… この大進化の原動力は、地球上の生物にとっての、最大の環境の変化…海から陸への生活の場の変化… その環境の激変に対応するためにも、見掛け上は素早く変化していったのではないかと、想像してるんです… まずウイルスが細胞内で増殖代謝できたとして… 一般に細胞には寿命があります… ですからウイルスには、細胞から細胞へ感染する能力が、必要なことになります… これはもしかしたら、ある程度検証可能かもしれません… 真核単細胞生物…例えばゾウリムシを、クローンの群と接合した群とにわけて、各々の相互関係を比較してみます… もし接合した群にだけ、共食いの現象がおこれば面白いのですが… (もっともなんの相違がなくても、だからこそゾウリムシは多細胞生物になれなかったのだという、言い訳が成り立つのですが… ウイルスが細胞の外にいるときは、大事な遺伝子を守る機構が必要だと思います… また細胞に侵入するための、能力も必要でしょう… それらの仕事を遂行するのはタンパク質がメインだと思います… そのタンパク質の情報をウイルスは持っているはずです… 細胞内に侵入したウイルスは、どのようにして増殖代謝をするのでしょうか? ありとあらゆる可能性を考える必要があります。 真核細胞の細胞膜を突破すると細胞室があります。 細胞室には間違いなくRNAとリボソームがあります。 ウイルスは細胞室で増殖代謝できるでしょうか? 多細胞生物、特に脊椎動物の発生について、考えてみたいと思います… 脊椎動物はまずたった一つの細胞…受精卵から始まります… 受精卵が分裂、そして分化することにより、多細胞生物は形作られていきます… 受精卵は分裂能力が最大で、分化全能性を持っているといえます… 実際多細胞生物の発生については、かなり詳しい研究がなされているようで、それについて分かりやすく書かれている本も多数出版されているようです… しかしここでは、実際の事はあまり気にせず、どうすれば多細胞生物が出来上がるかという事を、考えてみたいと思います…まず細胞の種類ですが…多細胞生物の身体を形成し、また生きていく上で必要な機能をつかさどる、つまり実際に働いている細胞が、数多く必要です… 人間では約60兆個もの細胞があるそうです… 一般にこの働く細胞は、分裂周期をはずれ、完全分化しています(もちろん例外もあるでしょうが、そういう事にします) そしてこの細胞には寿命があり、寿命がきた細胞は新しい細胞と代わる必要があります。 つまり新陳代謝ということですが、この時新しい働く細胞を供給するために、分裂能力を有している細胞がいるということになります… そして多細胞生物は元々たった一つの細胞から生まれたことから、原理的には分裂能力を持った細胞は、たった一つあればいい事になります! …但しその細胞は分裂能力が最大で、分化全能性があるということです… そして細胞には三つの種類があると思います… 分裂周期をはずれ、完全に分化した細胞と、分裂能力を有して新陳代謝に関与している細胞… そして生殖細胞です… これからそのそれぞれについて、考えてみたいと思います… せっかく生殖細胞の話題がでたので、少し脱線して、生物はなぜ成長し、なぜ老化するかについて、私が素人流に考えた事を書いてみたいと思います… 我ながら少し面白いと思うので、よろしかったら読んでみてくださいね…(^-^) 人間の成長と老化を例にして、エネルギーの収支という観点から考えてみました… 人間はたった一つの受精卵から始まります… そして十月十日後に、赤ちゃんとしてこの世に誕生します… まずこの間のエネルギーの収支について考えてみました… 収入の部、吸収エネルギーは、受精卵にたくわえられている栄養素と、母親から送られてくる栄養素です… そして支出の部、消費エネルギーは、なんといってもまず成長エネルギーです… 受精卵一個の重さがどのくらいか知りませんが、十月十日後には3000gにもなるのですから、大変なエネルギーだと思います… それを全て母親がまかなうのですから、さぞ大変な労力でしょう… やはり女性には優しくしなければなりませんね… そして個々の細胞と個体全体として生きるための、基礎代謝のエネルギーも必要です… このエネルギーの収支のバランスがとれて、元気な赤ちゃんが誕生するのだと思います(^-^) そして母親の胎内からでた赤ちゃんは、それ以降は自力で栄養を補給しなければなりません… 母乳から離乳食、そしてだんだんに成人が食べる食事と同じようになり、摂取量も増えていきます… つまり吸収エネルギーはだんだんに増えていきます… 基礎代謝エネルギー、成長エネルギーはもちろん必要ですね… そしてハイハイからつたえ歩き、ヨチヨチ歩きと進歩していきます… つまり運動するためのエネルギーがだんだんに増えていくということだと思います… 余談ですが、この時期の子供はほんとに可愛くて、一生分の親孝行をこの時期にしてくれるのだと、何かの本に書いてありました… そういえば人間以外の動物…子犬や子猫も本当に可愛いですよね… この時期の子供は、親ならの愛情を一身に受けられるよう、一生のうちで一番可愛く生きているのだと思います… ですから…どうか間違っても虐待などしないでくださいね… 小学校に上がる頃になると、食事は質、量ともに大人とほとんど変わらなくなります… それでいて身体の大きさはまだだいぶ小さいにですから、この時期は消費エネルギーに比べ、供給エネルギーの方がかなり優勢だと思うんです… だからその余剰エネルギーが運動エネルギーとして、使われるのではないかと思います… この時期の子供は移動するのにも、たいてい走って移動します… 一生のうちで一番元気な時期だと思います… 私はこれに気がついてから、ファミレスなどで傍若無人に大声をあげて走り回っている子供をみても………やっぱり腹が立ちますね(*へ*) この時期の子供は、塾やTVゲームより、外で身体を使って仲間と遊ぶ事の方が、大切だと思うんですが… 小学校の高学年から18歳くらいにかけて、人間の身体は大きく変化します… これを素人流で考えると、新しいタイブの消費エネルギーが発生するから、という事になります… それは生殖細胞を作るためのエネルギーです… これは自分のためではなく、子孫のために使うエネルギーです… 私は生殖細胞を作るエネルギーが発生するので、成長がとまるのではないかと、考えています… その端境期にあたるこの時期は、一生のうちで最も栄養が必要な時期です… ですから異性の気を魅きたいという気持ちはわかりますが、無理なダイエットはしない方がいいと思います… その後人間は比較的安定した時期が長く続きます… 大きさもほとんど変わらないし、機能的にも急激な変化はおこりません… 消費エネルギー(基礎代謝エネルギーと生殖細胞を作るエネルギー)供給エネルギーのバランスがとれている状態と考えられます… 身体のバランスがとれると、精神的にも安定するようで、自分のことばかりでなく、まわりのこと…人間でいえば、社会的なことにも目を向ける余裕がうまれるようです… この時期は最も仕事ができる時期です… 私もまだギリギリ現役のつもりです… 頑張りましょう! そして更年期をすぎると、人間は衰えがめだってきます… 更年期をすぎるということは、生殖細胞を作るエネルギーが必要で無くなるということです… すると消費エネルギーが減るという事ですね… 食事の量はそれほど変わりないですよね… なんか矛盾しているように思えますね… 生物は栄養を酸素で燃焼させて、それにより発生したエネルギーを使って、生きていきます… ですから成長と老化の問題を考える上で、呼吸という要素も非常に大切になってきます… 身体全体でいえば、肺活量や循環器系の能力も重要でしょうが、… 私はそれよりも、細胞個々の呼吸能力の衰え、つまりミトコンドリアの機能低下が、老化の最大の原因であると思っています! ミトコンドリアは受精卵から成長するにつれて、数えきれないほどの回数分裂します… それは細胞自体の分裂より、はるかに多い回数だと思います… その都度ミトコンドリアDNAも複製されるわけですが、それにはどうしてもミスがおこり、そのミスの積み重ねが、ミトコンドリアの機能低下、呼吸の能力の衰え…そして身体全体の老化へとつながると思うんです… という事は厳密にいうと、受精卵から最初の分裂以降、老化は始まっているという事になりますが、多細胞生物体全体でみれば、はじめのうちは間違いなく成長しています… これはミトコンドリアDNAが1細胞あたり数千コピーも存在している事に、原因があると思います… つまり予備をやたらたくさん持っているので、はじめのうちは少々ミスがでても、事実上エネルギー発生量に全く影響しないのだと思います… そして多細胞生物体は、そのエネルギーを使い、細胞を分裂増殖させます… それにつれて当然ミトコンドリアの数も増えるわけですから、多細胞生物体全体としての、発生エネルギー量は増えていきます… それで多細胞生物体は誕生してしばらくは、成長し続けられるのです! 「恐竜絶滅の謎 その4」へ >
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基本情報 名前:間宮 薫 クラス:ギアドライバー ナビゲーター:オット=シュバルツクロイツ 出自:完全記憶 特徴:超記憶力 境遇:ライバル 初期アガペー:620 年齢:14 性別:男 髪/瞳/肌:白髪セミロング/右:銀・左:金/白 身長:147cm 体重:42kg 能力値・技能 【肉体】8:7:3: :18:運動1/回避3/格闘戦闘1/白兵戦闘4 【感覚】3:3:2: :8:射撃戦闘1/整備1/探知1/砲術戦闘1 【理知】5:3: : :8:情報処理1/誘導兵器1/事情通1/調達1 【聖霊】7:3: :3:13:意志力1/エーテル2/芸事1/話術1 【階級】4: : :3:7:軍略1/陳情1 HP:16 軽/重/致/死:8/4/2/1/ ダーザイン 【オットーからの友情】レベル2 【相羽和樹からの競争心】レベル2 【瑞希からの純愛】レベル2 【シンジからの友情】レベル2 アイテム ワルサーP99 無銘の刀(エンゲルシュヴァルト相当) 軍制服 パイロットスーツ 携帯電話 SA・特技 接合 二刀流 八重垣 移動攻撃 鎧通し 伝家の宝刀:零式呪法斬艦刀 バーンナウト 神の舌 狂戦士 連撃 反射防御 反応移動 突破 猿飛 マインドクラッシュ 峰打ち ヴィークル SG:マサムネ制式仕様(マサムネ相当) ↓ SG:新生マサムネ アーマメント 零式呪法斬艦刀(呪法剣相当) カタナ カウンターS 手裏剣パック ↓ 神剣ホノカグツチ フェザーリフレクション(トラバントジステム・Ⅱ相当) 設定 ただの脱色というよりも、老化による脱色による白髪。 肩の辺りで切りそろえたセミロングの髪に女顔。体格もそんなに男らしいわけではなく、どちらかといえば少女っぽい。 家族は既に死去。 家族構成は父親、母親、妹。 別に悪魔の子でも天使の子でもカインの玄孫でもなく、特別な運命を背負っているわけでもなくヒーローでもない、ただのよく彼女を寝取られてきた少年。瑞希と関わり、相羽和樹を事故で殺してしまった事により全てが狂いだす。 なお、よく薫の彼女を寝取ったのが【相羽和樹】であったために、あの事故は事件であったのではという話も… 昔は強気だったが事件後は弱気に。もう一人の自分との対話により、昔にもど…ッたかと思ったら、一人称が”私”になり、既に元の人格を止めていないように見える。 多重人格者であり、全ての人格を統合することにより多重人格者でなくなった。一部の人格は統合どころか抹消されかけ、そのまま逃亡。 故・神田佐奈に対し馴れ合いの延長線上の恋愛感情を抱いていたが、彼女の死によりその恋は終わった。 佐奈に関する想いは今でも引っ張っている。 また、神田佐奈を聖骸計画に利用した者への復讐をひそかに誓っている。 葵機関のネオアペルギアに、埋め込まれた佐奈の骸の姿を見た。 いきなり歌はいいねぇ、などと言い出すシンジ・サカガミと遭遇し、気がつけばボーイズラヴルートのフラグが立ち始めている。大丈夫なのか。 すでに存在忘れているのは内緒です。 佐野に対し波長があったのか、親近感を抱く。 とりあえず、佐野とスサノオ内の通信回線を用いて会話ができた。なんかいつでも交信できそう。 瑞希に対しては友人としての好意感情しか抱いていなかったが、ついに瑞希と結ばれる。 第37特務研究所での決戦前で、ようやく、やっと、キスをする。長い、長かった、長すぎる、でもそれ以降は決戦後にようやく。ありがとう自殺願望もちの人格。 ついでに色々とヤバイ事を聞いてしまったために死亡フラグが立つ。 ついでにアラフニさん、娘さんとったからってうわなにをするやめ(薫の断末魔の叫びと何かがつぶれる音) セリフ レベル1「始めまして、かな」 レベル2「こんにちわ、元気だった?」 レベル3「ままならねーです」 レベル4「どういう状況にあっても、私は君を手放したりはしたくねーですね」 レベル5「私は…君を喪いたくはないよ…もう二度と、大切な人を喪いたくはない…絶対に」 成長分 獲得経験点:109 消費経験点:97 能力上昇/消費経験点20 聖霊5>6>7 技能上昇/消費経験点5 エーテル1>2 アイテム取得/消費経験点5 無銘の刀(エンゲルシュヴァルト相当) ダーザイン固定化/消費経験点2 【瑞希からの純愛】レベル2 【シンジからの友情】レベル2 特技習得/消費経験点65 移動攻撃 鎧通し 伝家の宝刀:零式呪法斬艦刀 バーンナウト 神の舌 狂戦士 連撃 反射防御 反応移動 突破 猿飛 マインドクラッシュ 峰打ち
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<天羅大戦 キャラクターシート> PL名:いさな キャラクター名:李 紅葉(り こうよう) 年齢:31(16)性別:♀ 初期AGP:13 消費経験点:0 種族:人形 特性:(感覚+1)「非肉の身体」貴方が受けるダメージは常に-1点される。また毒などを受け付けない。 出自:傀儡 特性:メジャーアクションで【芸事】か【枕事】の判定で相手の【意志力】に勝利することで、相手に幻覚を見せることが出来る。 ■クラス:ミーディアム/ファイター 特典1「エーテル具現」:AGP1点を消費することでシーン中、メジャーアクションを消費して《エーテル》判定を行うことで、 攻撃力+1 射程【聖霊】×5mの射撃攻撃か、判定の成功度点対象のHPを回復できる。 また、この射撃攻撃の回避は《意志力》で行わなければならない。 特典2「踏み込み」 :白兵ダメージの決定時、AGPを1点使用する毎にダメージを+1d6できる。 ■能力値 【肉体】:1+4+0=5 【感覚】:2+3+1+2=8 【理知】:3+1+1=5 技能 12345 技能 12345 技能 12345 《運動》 ●●●○○ 《射撃》 ●○○○○ 《知識》 ●○○○○ 《回避》 ●○○○○ 《探知》 ●○○○○ 《情報処理》●○○○○ 《白兵》 ●●●●○ 《整備》 ●○○○○ 《事情通》 ●○○○○ 《耐性》 ●○○○○ 《枕事》 ●●○○○ 《医学》 ●○○○○ 【聖霊】:4+2+2=8 【天下】:2+2+0=4 技能 12345 技能 12345 《エーテル》●●●●○ 《帝王学》 ●○○○○ 《意志力》 ●●●○○ 《礼儀作法》●○○○○ 《芸事》 ●●○○○ 《軍略》 ●○○○○ 《話術》 ●○○○○ 《調達》 ●○○○○ 《接合》 ●○○○○ ■副能力値 HP :26 行動値 :6 通常移動:11m 全力移動:22m ■装備・アイテム(常備化ポイント:4*2=8) 名称 原型 オプション 能力 トンファー 武器+1 業物 命中+0攻撃+2 トンファー 防具+4 片手軽量頑丈業物 行動+1防御+3 玉飾り 装備 聖霊+1 ■因縁(最大7つ・民間人は8つ) 人間 への 憧憬 への への への への への への ■その他設定 身長:153cm 体重:軽い 体型:中肉やや脂肪質 髪色:桃色 瞳色:茜色 血統的身体特徴:特になし その他の身体特徴:泣きボクロ、色白、しっとりとした柔肌 特性:無表情(いつもつまらなげな流し目 !=無感情)、無関心、無口(口下手)、粗雑 口調:単語羅列 ファッションスタイル:緩いパンツに緩い着物の重ね着 好きなこと・もの:水、二胡 苦手なこと・もの:火 高貴な身分の姫君と道ならぬ恋に落ちたある青年傀儡師の遺作。 密会が漏れ、二度と会うことが叶わぬようになってから、姫君への果てしない想いを込め、姫君を模って作られた。 その激しい想いはまだ完成を見ないうちから紅葉に心を宿させる。 一心に自分を見つめ創造する男の眼に映るのは自分ではなく自分に似た別の女であることを意識しつつ、 しかし紅葉はその哀れな男を愛さずにはいられなかった。 紅葉が完成してすぐ、姫君は政略結婚させられることとなった。 過去を浄化するため、男は消された。工房ごと火にかけられた。 崩れ行く工房の中、男は愛する姫君の姿をした紅葉を起動し、命じた。「生きながらえてくれ」と。 生を受けてすぐに愛する者が炎の中で息絶えていくのを目の当たりにし、 だがしかしその者から与えられた命令を本能的に受け入れ、茫然自失のまま紅葉は故郷を後にした。 以来、あてもなく、ただ創造主に与えられた命を全うするためだけに生き、各地を放浪している。 ■イメージリファレンス 小説 「後宮小説」 :江葉 :全般 神話 「ギリシャ神話」 :ピグマリオン :誕生 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」:綾波 レイ :全般 ■ビジュアルイメージ http //homepage3.nifty.com/emc/IMAGE/TRPG/KOYO_FACE.JPG (左上がメイン。表情は参考) http //homepage3.nifty.com/emc/IMAGE/TRPG/KOYO_FIGHT.JPG ■参加履歴 ■成長履歴 2009-07-23 誕生 感覚+2/理知+1/聖霊+2 枕事+1/芸事+1 人間への憧憬
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佐々木さん授業中の巻 佐々木「……ふむ、この公式を」 キョン「おい佐々木、佐々木ってば」 佐々木「む、なんだいキョン、授業中だよ。僕は今ノートを検証している」 キョン「じゃあなぜ右手のシャーペンで俺をつつく?」 佐々木「え? ……本当だ。すまない。無意識のうちにやってしまったらしい。 どうやら先ほどの休み時間に君と話せなかったせいで、 キョン分が不足していたようだね」 キョン「……なんだその俺分って。糖分とか塩分みたいなものか?」 佐々木「知らないのかい。人間、とりわけ僕が生きるのに必須の成分で、 定期的に君との接触等で摂取しないと減ってくる」 佐々木「キョン分が足りなくなると閉鎖空間に神人が現れるなどの症状が現れるんだ」 キョン「俺分ってのは……、俺に含まれてるのか?」 佐々木「くっくっ、当たり前だろう」 キョン「大変だ! 佐々木が、佐々木がもうダメだ!!」 教師「こらそこのバカップル、授業中にいちゃつくのもたいがいにしろ!」 涼宮「……………………」 ●「カンベンシテクダサーイ」 佐々木さん、あいや痛がる子を見て手を離すが真の母親の巻( 468続き) 涼宮「ちょっと、佐々木さん、授業中にあまり騒がないでくれる。そうでなくても キョンは授業きちんと聞いてないんだから。余計成績悪くなっちゃうじゃない!」 佐々木「ああすまない。中学時代からの癖なんだ。代わりにといってはなんだけど、 キョンの勉強の面倒くらい、僕が見てあげるよ」 キョン「ああ、そういや昔から、時々人に触れる癖あったよな佐々木」 涼宮「(ビキビキ)そ、そうなんだ。でも結構よ。SOS団団長として、団員の面倒はあたしが見るから。 1年の休みはあたしがつきっきりで勉強みたから、ずいぶん成績も向上したんだから」 キョン「いや、お前教え方は確かにうまいがスパルタなんだよなあ」 佐々木「(ビキビキ)へえ、まあ君がやればできる人だっていうのは、受験の時に一緒に 勉強してたときからわかってたけどね。あの時に基礎は身についてるはずだよ」 涼宮「(ビキビキ)うふふふふふ」 佐々木「(ビキビキ)くっくっくっ」 キョン「なんで突然二人とも笑いだすんだ?」 朝比奈「な、なんですか、何でこの教室が突然爆心地みたいになってるんですかぁ?」 長門「……グラウンド・ゼロ」 九曜「--それでも、彼は、気づかない--」 ●「アーモシモシ橘サンデスカ、我々ハマズモッテ生存ノタメニ、長年ノ対立ヲ超エテ、 協力スベキダト思ウノデスガイカガデショウ」 橘「なんであたしの携帯の番号知ってるんですかー」 その夜 キョン「で、何で俺がこの妙な二重写しの閉鎖空間に閉じ込められて、 神人どうしのウルトラファイトをかぶりつきで見物せねばならんのだ。 大体これ、ハルヒのか、佐々木のかもわからんてどういうことなんだ古泉」 ●「えー、わかってない振りをしているのであれば、今すぐあなたの顔面にパンチをグーで ぶちこみたいところですが、本気で分かってないようなのでご説明しましょう」 ●「とある原因で、涼宮さんも佐々木さんも、ご自分の閉鎖空間で神人を頻出させておりまして、 誰のせいとは申しませんが、我々も、橘さんの一派も、生命の危険を感じている状況なわけです。 そこで我々はひとつのDVDを見まして、そこでヒゲの元格闘家の艦長が言っていたのです。 「後のことは後で考える。怪獣を倒すには、ゴジラを目覚めさせろ」と。 あいにく我々には、神人に対抗できるだけのモンスターの備えはありませんので、 神人には神人、ということで、互いの閉鎖空間を何とか接合させ、共倒れを狙っているというわけです」 キョン「あ、まきぞえでポンジーがつぶされた」 ●「余所見しないで聞いてクダサーイ。ところが神人の能力は、涼宮さんがまっくのうち式の パワーファイター、佐々木さんが宮田ばりのカウンタータイプという差はありますが、 まったく互角で、勝負がつかないのです。そこで我々はさらに考えました。 そもそも、この騒動の元凶を放り込んで、二人に思う存分取り合いをしてもらえば、 決着はつくし、両方とも一応スッキリして、閉鎖空間の安寧を取り戻せるのはないかと!」 キョン「なんか猛烈にイヤな予感がしてきたんだが……」 ●「さて、あなたには大変恐縮ではありますが、ここはラグビーボールばりに、お二方のチームの ターゲットとして奪いあわれていただきます。命が惜しいのでしたら、キスなり不純異性交遊なり3Pなりで、 何とかお二方をなだめてください。健闘を祈ります」 キョン「こーいーずーみー!」(神人に両方からひっぱられつつ) 特にオチはない
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発言者:秋月 凌駕 凌駕さん的にはいつものこと もっともっと見ていいよ……さっきは、あたしがのしかかっちゃったから、 凌駕、何にも見れなかったよね。だから、全部見ていい……… だって、凌駕はあたしの初めての人だもの……… ジュン√序盤……何故か心の内に流れ込む、己がよく知る二人の女性の思い出の光景。 物質の働きだけでは説明できないような不思議な感覚に戸惑いつつも、それを穏やかに見つめる凌駕。 そして次第に……片方の、穏やかな風のような女性の像が薄れ、代わりにジュンの像がより鮮明に映し出されていき――― 目を覚ました少年は、背に伝わる柔らかなベッドの感触と――― 「にゃふぅぅ……ふへへへぇ、すぴぃ……」 今も自分の体に布団のように覆いかぶさっている、一糸纏わぬジュンの肢体だった。 ふやけたような笑みを浮かべて眠る彼女を見つめながら、本能に従い女の肉体を貪った己に頭を抱える凌駕。 「そうだ、そうだよ……やってしまったんだよ、俺……」 彼女の部屋に入った瞬間から、気の合う友人としての感じ方とは違う、強く雄として惹き付けられる雰囲気があって…… まるで経験を重ねた女性のように、言葉や仕草で興奮させられ、あれよあれよという間にキスして扱かれ…… 甘ったるい空気の中、精も根も尽き果たしてしまった自分。 女性に対する免疫のなさはもはや呪いなのではと、真剣に考え込み…… 「……待て、待て待て、もしかしてこの体勢は」 「は、ぁ……あんっ、ん……やぁ、ぁ………」 加えて自分達の置かれた現状が、あまりにも生々しい情交の過程をさらけ出し過ぎであり。 接合部(・・・)を放し、とりあえず常の冷静な考えができる状態に持っていこうとする度に、 また知らない(・・・・)少女のような甘い声を上げて身をよじるジュンに心を搔き乱され…… 「───邪魔するぞ、凌駕」 瞬間、凌駕はこの世に神がいないことを思い知った。 苦闘の結果もむなしく…… 何も知らずに入ってきた妹よりも幼い自分達の司令官に、一切を見せつける形となり…… 「肌で直接抱き合うのって気持ちいいねぇ……癖になっちゃうかも」 「はふぅ………凌駕の匂い、すごぉい………」 未だ現状認識の出来ていない、ちょっと素直になった少女は、凍り付いたマレーネの見つめる中 十数秒後、絶叫を上げることなど知らずに、手に入れた幸福な感覚に身を委ねているばかりだった――― +... (秋月凌駕君をよく知る同級生J氏の証言) 「やっぱりカレンさんの言う通り、男をゲットするには押し倒すのが一番でしたっ。 ───逃げ道塞いで逃がさないぜぇ? このぅ」 なんつーか、色々な意味で不憫だよなマレーネ…… -- 名無しさん (2019-04-10 09 27 05) シリアスな台詞かと思って開いたら、180度違った -- 名無しさん (2019-04-10 11 19 23) ゼファー「そうだ、そうだよ……ヤってしまったんだよ、俺」 -- 名無しさん (2019-04-10 12 42 52) ↑君たち二人は幼女とヤらなきゃ世界を救えないんだよ -- 名無しさん (2019-04-10 19 12 12) でもロリに手を出したり、ソ連の軍人に手を出したり、県下一のお嬢様を孕ませるよりは一番ご両親の胃に優しいルート -- 名無しさん (2019-04-10 20 59 01) ↑それだけ見るとまるでエロゲの主人公みたいだな、凌駕さん -- 名無しさん (2019-04-13 08 49 13) 主人公だよね? -- 名無しさん (2019-04-13 10 27 35) ↑5そうだ、そうだよ……ヤラれてしまったんだよ、俺の間違いでは? -- 名無しさん (2019-04-25 22 09 02) light作品の神はだいたいはいても役に立たないか煽ってくるかの二択なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-05-06 07 54 55) ↑5 やーがて、こしをふーるー、こしをふーるー(棒 -- 名無しさん (2019-12-24 08 46 52) 尻掘られたのかと -- 名無しさん (2020-04-30 20 52 10) p.n.終焉竜さん「そうだよ…やってしまったんだよ、俺……」 -- 名無しさん (2020-05-28 21 57 42) 「そうだよ…やってしまったんだよ、俺……妹と……」 -- 名無しさん (2020-07-05 23 33 20) ↑凌駕さん(ただし幻覚の中で)でも某吟遊詩人さんでもどっちもあてはまるな! -- 名無しさん (2020-07-05 23 34 31) 名前 コメント
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581 :ドナドナドンナ! 後編 [sage] :2009/03/21(土) 19 53 32 ID xgt+CiJx 流石に二回出せば冷静になる。 俺は幼女に襲われて(どうしょうもない事実だ)そしてお互いに取り返しのつかない事態に陥ってしまった訳で。 急いでひたちを風呂場に連れて行ってナカを掻き出した。 「あっ、やっ…おにぃちゃぁあ…」 「お前こんな時に変な声出すな!」 「だってっ、おにぃちゃんの指がこすって…牛久おにぃちゃんのゆび…」 駄目だこいつ涎垂れてるときは(頭が)イっちまってる。 「小学生孕ませるのは二次元で十分なんだよ、掻き出すんだ!」 「酷いっ!ひたち、おにぃちゃんの子供ならいっぱい産むよ!…おにぃちゃん酷い」 「骨格が未発達なんだから下手したら死ぬんだよ!」 何故ひたちがこんな必死(文字通りだ)になっているのかは理解出来ないが、俺だってそれなりにひたちは大切なんだ。 「ぁんっ…大丈夫だよ…安全日だもん…」 「…は?」 この顔や体型で安全日とか言われると口が閉じられない。 いやいやいやそうじゃなくって。 「赤ちゃん…今出来ちゃったらおにぃちゃんと一緒に居させてもらえないもん」 とりあえず、ひたちの愛液まみれの手を握りしめでげんこつを喰らわせた。 ひたち…殴られても涎流すな。 「おにぃちゃん体拭いて」 「調子乗ってるんじゃ…ってそうか、手錠か」 手錠、美少女、風呂場。 どれも今目の当たりにしている光景だからこそ恐ろしい。 まさか肉体関係を持つとは。 582 :ドナドナドンナ! 後編 [sage] :2009/03/21(土) 19 54 04 ID xgt+CiJx 「えへへ~…ひたち大成功っ」 「…服着たらすぐ帰れ、送るから」 こんなことがあっては、ひたちをまともに見れる訳が無い。 あの気持ちよさがこいつを見る度に思い出して、もしかしたら襲っちまうかもしれない。 ひたちが服を着ているようで、ゴソゴソとしているのを良いことに目を合わせられなかった。 「…いいけど、また来るね」 「だからこんなことしておいて…!」 ひたちがひたひたと近付いて抱きついてきた。 白い腕が伸びて、服を着ていないとわかる。 振り払おうと腕を上げた途端、軽いノイズと一緒にソレが画面に流れた。 『やだっ、もっとするのぉ…ッ!?』 『暴れるなひたち!』 『ヤダっ、おにぃちゃ…やだあっ!』 『良いから黙れ!』 手錠で身動きのとれない少女を男が騎乗位で無理矢理犯していた。 それは湿り気を帯びた体で俺に抱き付いている藤代ひたちと、俺でしかない。 「な…んだよ、これ!」 「デジカメってちゃんと編集出来るのね」 恐らく手錠のカギを探す時に撮影したのだろう。 ひたちの後ろ姿と、俺が情けなくひたちしか見ていなくて接合部を凝視している。 進学祝いで懐があったかいのはひたちも例外じゃなかった。 583 :ドナドナドンナ! 後編 [sage] :2009/03/21(土) 19 55 11 ID xgt+CiJx 「ちゃんとバックアップもとって鞄に隠したから、これ消しても無駄だよ…あれ? あはっ!」 ひたちが犯されていた。 誰に?…俺に。 画像で再確認させられたそれはガラガラと何かを崩すには十分な威力で。 「おにぃちゃん、やっとひたちをオンナに見てくれたのねっ♪」 嬉しい。 ひたちがデジカメをぞんざいに置いたかわりに、開いた手で再びチャックの上を撫でる。 「ねぇ…おにぃちゃんっ、こぉんなコドモとエッチしちゃったのバレちゃったら…」 児童書なんて書けないよね? ゾクリとした。 まさかひたちは其処まで計算をしていたのだったら、俺の考えるトリックなんてそれこそ子供だましでどうしょうもない。 「おにぃちゃんっ、ひたち…中学受験でこっちに来ても良いよね、良いよねっ?」 俺の腰に纏わりついているひたちが誘っている。 あの気持ちよさがフラッシュバックした。 ザワザワと上ってくる何かに俺は耐えられそうにも無いし、ひたちの肢体からはもう目が離せなかった。 「おにぃちゃんっ、他の女に気をやったら…」 分かってるよねっ? 返事が面倒だったのでひたちの涎が垂れた口を塞いだ。 「んぅ…っ、んー…」 小さい尻がペタンと落ちる。 「んあぁ~ッ…あはっ!」 涎がまた口から鎖骨に伝っていって、そしてひたちは満足げに笑った。 とりあえず、ひたちが妬かないように担当を何とかしないといけないだろう。 「おにぃちゃん、すきぃ…!」 最後に一つ、ティーンエイジャーにも満たない奴なんて対象外だなんて嘘です。 俺はドナドナ宜しくこの娘に踏み出してはいけない道に連れていかれてしまいました。
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道具名 購買價格 賣出價格 最大攜帶 珍貴度 說明文 巨蜂甲殼 - 120z 99 4 加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。 巨蜂堅殼 - 240z 99 5 ランゴスタの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 巨甲蟲甲殼 - 120z 99 4 加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。 巨甲蟲堅殼 - 360z 99 5 カンタロスの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 怪鳥甲殼 - 345z 99 4 イャンクックの耐火性の甲殻。火への耐性が多少強くなる。 怪鳥堅殼 - 690z 99 5 怪鳥の甲殻より堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 青怪鳥甲殼 - 550z 99 5 世にも珍しい青いイャンクックの甲殻。鮮やかな青は人気の一品。 青怪鳥堅殼 - 1380z 99 5 青いイャンクックの甲殻よりも堅い部位の外殻。様々な加工品に使用される。 黑狼鳥甲殼 - 650z 99 4 イャンガルルガの甲殻。希少種の素材ゆえ、研究素材としても引く手数多。 龍蝦的小殼 - 1500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に頭の殻が残っていた。珍品。 龍蝦的大殼 - 2500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。珍品。 龍蝦的巨大殼 - 3500z 99 5 魚竜類の餌となったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。贅沢。 熔岩龍甲殼 - 950z 99 4 ヴォルガノスの身を覆う甲殻。鉱物を含む溶岩が冷え固まり、外敵から身を守る鎧となった。 熔岩龍堅殼 - 2650z 99 5 希少な鉱物を含んだヴォルガノスの堅殻。たとえ飛竜であっても傷をつけるのは至難の業。 紅熔岩龍甲殼 - 1500z 99 5 溶岩竜の身を覆う紅の甲殻。良質の鉱物を含む鎧は灼熱の熱気を放つ。 紅熔岩龍堅殼 - 4000z 99 5 希少な鉱物を含んだ紅溶岩竜の堅殻。未だ灼熱の熱気を放ち、近づく者の身を焦がす。 雌火龍甲殼 - 650z 99 4 リオレイアの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 雌火龍堅殼 - 1950z 99 5 雌火竜の甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 櫻火龍的甲殼 - 975z 99 5 桜色のリオレイアの甲殻。成長と共に鱗が複数集まり、甲羅のように固まった部位。 櫻火龍的堅殼 - 3250z 99 5 桜火竜の甲殻よりも堅い外郭。色鮮やかで美しく、様々な武具に使用される。 金火龍的堅殼 - 3900z 99 5 金色の鱗が複数枚集まってできた堅い外殻。金の延べ棒の様でかなりゴージャス。 火龍甲殼 - 650z 99 4 リオレウスの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも強度が高い。 火龍堅殼 - 1950z 99 5 火竜の甲殻よりも堅い外郭で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 蒼火龍的甲殼 - 975z 99 5 蒼色のリオレウスの甲殻。成長すると共に鱗が複数集まり、甲羅のように固まった部位。 蒼火龍的堅殼 - 2600z 99 5 蒼火竜の甲殻より堅い外殻。色鮮やかで美しく、様々な武具に使用される。 銀火龍的堅殼 - 3900z 99 5 銀火竜から剥ぎ取った堅い外郭。銀色の鱗が複数枚集まり冷たい光を帯びる。 岩龍甲殼 - 440z 99 4 バサルモスの外殻。成分は岩に近い。金属が精製できることがある。 岩龍堅殼 - 2200z 99 5 岩竜の甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【堅殻】と呼ばれている。 鎧龍甲殼 - 970z 99 4 岩と見まごうばかりのグラビモスのゴツゴツとした甲殻。鉱石が希に混ざっている。 鎧龍堅殼 - 1880z 99 5 甲殻よりも硬い部位の外殻で、この地域では【堅殻】と呼ばれている。 黑鎧龍的甲殼 - 3760z 99 5 どこかに生息しているという、黒いグラビモスの甲殻。重厚な黒は迫力がある。 黑鎧龍的堅殼 - 5640z 99 5 黒いグラビモスの堅殻。その風貌は焼けた岩のように黒く、加工するにも困難を極める。 一角龍甲殼 - 650z 99 4 ディアブロスの亜種である、モノブロスの甲殻。全身浅黒く変色している。 一角龍背甲 - 1340z 99 5 モノブロスの背中の非常堅い甲殻。接合面をうまく切り出して武具に利用される。 白一角龍甲殼 - 975z 99 5 珍しい白色のモノブロスから剥ぎ取った甲殻。清潔感のある白が人気のヒミツ。 白一角龍背甲 - 2010z 99 5 珍しい白色のモノブロスの背甲。器用に切り出された装甲は、白銀一色に輝く。 角龍甲殼 - 850z 99 4 全身を覆うディアブロスの甲殻。叩く事でわかる質感は高密度。見た目よりも重い。 角龍堅殼 - 1950z 99 5 角竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 角龍背甲 - 1340z 99 5 ディアブロスの背中の非常に堅い甲殻。接合面を上手く切り出して武具に利用される。 角龍堅甲 - 4020z 99 5 背甲の中でも特に堅い部分がこの堅甲。切り出すのにも一苦労。 黑角龍甲殼 - 1900z 99 5 噂に聞く黒いディアブロスの甲殻。闇夜の様な黒はハンターに人気の一品。 黑角龍堅殼 - 3280z 99 5 普通の角竜の堅殻とは違う成分が含まれているため、より強固で、傷つきにくい。 黑角龍背甲 - 4040z 99 5 噂に聞く黒いディアブロスの背甲。器用に切り出された黒い装甲は、重厚にして鈍重。 黑角龍堅甲 - 6030z 99 5 黒いディアブロスの堅い甲殻。砂漠の熱風に長期間曝されても劣化しない頑強さ。 轟龍甲殼 - 650z 99 4 どんな衝撃も跳ね返す、ティガレックスの甲殻。驚くほどの頑強さを持つ。 轟龍堅殼 - 1950z 99 5 年月を経て堅さを増した轟竜の甲殻。鋭く尖ったエッジが、轟竜の凶暴さを物語る。 霸龍堅殼 - 5580z 99 5 鈍く光る覇竜の甲殻。上等な鉱物の数倍の堅牢さを誇る。加工は困難。 棘龍的堅殼 - 2000z 99 5 異常なほどの硬度を誇る棘竜の甲殻。歴戦の覇者の鎧を砕くのは容易ではない。 棘茶龍的堅殼 - 2400z 99 5 削れても割れることを知らない粘りのある棘茶竜の甲殻。深い色合いが古木を想わせる。 棘白龍的堅殼 - 2800z 99 5 非常に高い硬度を誇るが、それゆえに加工がとても困難な棘白竜の甲殻。 舞雷龍堅殼 - 2000z 99 5 通電、および帯電性に優れた黒緑色の甲殻。うかつに扱えば感電する。 冥雷龍的堅殼 - 3000z 99 5 冥雷竜の丈夫な外殻。大地に雪が降り積もったような色合いが特徴的。 冰狐龍的甲殼 - 1500z 99 4 デュラガウアの鱗が集まって、より強度が増した甲殻。外界の温度によって色が変化する。 冰狐龍的堅殼 - 2800z 99 4 デュラガウアの甲殻よりもさらに堅い部位の外殻。傷を付けることすらままならない。 盾蟹小殼 - 45z 99 2 巨大な甲殻類の骨格。サイズが小さいために、使う用途は限られている。 盾蟹甲殼 - 550z 99 4 巨大な甲殻類の外骨格。層状になったキチン質の殻は見た目よりも軽く加工も容易。 盾蟹堅殼 - 1050z 99 4 巨大な盾蟹の堅殻。甲殻よりも堅く、加工も難しい素材。 鐮蟹小殼 - 55z 99 2 巨大な鐮蟹の外骨格。見た目よりも軽く加工も容易。 鐮蟹甲殼 - 720z 99 4 巨大な鐮蟹の外骨格。独特の色味と模様が特徴的。 鐮蟹的堅殼 - 2500z 99 4 甲殻よりも堅い鐮蟹の外骨殻。切り出すのも一苦労する。 砦蟹的甲殼 - 1400z 99 5 砦蟹から剥ぎ取った甲殻。長い年月を経て形成されたその甲殻は金属並みに堅い。 砦蟹的背甲 - 3000z 99 5 シェンガオレンの背中の甲殻。体を外敵から守るこの部分は防御の要で高い硬度を誇る。 砦蟹堅甲 - 6000z 99 5 シェンガオレンの背中の堅殻。この厚い殻を纏って歩く砦蟹の姿は、まさに難攻不落の城。 尾晶蠍的堅殼 - 2400z 99 5 自身の作りだす晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。 灰晶蠍的堅殼 - 2800z 99 5 自身の作りだす晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。 鏽化的甲殼 - 1000z 99 5 錆びた龍の甲殻。職人達の技術があればまだまだ使える。 鋼龍甲殼 - 1300z 99 5 クシャルダオラの甲殻。銀色に輝く光る甲殻は丈夫で用途が広い。 鋼龍堅殼 - 3200z 99 5 甲殻が年月をかけてさらに硬度を増したもの。加工するのも困難な素材。 炎妃龍甲殼 - 1800z 99 5 高貴なる炎妃龍の甲殻。気品あるその蒼は他に比類がない。 炎王龍的甲殼 - 1800z 99 5 偉大なる炎王龍の甲殻。燃えるようなその赤は王者たる証。 炎王龍的堅殼 - 3200z 99 5 甲殻よりも堅い炎王龍の堅殻。赤い鋼の様なその堅殻は見る者の目を奪う。 老山龍的甲殼 - 900z 99 5 巨龍から剥ぎ取った甲殻。全身を覆う装甲の厚さは長寿を物語る。 老山龍的堅殼 - 2700z 99 5 巨龍から剥ぎ取った堅殻。さらなる年月を経る事で、甲殻が堅殻となる。 老山龍的蒼甲殼 - 3375z 99 5 ひとつの岩山のような巨大龍から切り出された蒼色の甲殻。大きさはもはや岩盤に近い。 黑龍甲殼 - 1395z 99 5 黒龍の脊髄を守る漆黒の甲殻。隙間無く多層に重なっており、並の武器では歯が立たない。 黑龍的紅殼 - 5580z 99 5 怒りで紅く染まる黒龍の甲殻。漆黒に怪しく光る紅色は、まるで黒龍の残留思念のよう。 祖龍堅殼 - 10230z 99 5 巨龍から剥ぎ取った堅殻。長い年月を経て堅殻になるため、現存数は少ない。
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/ _l \ \ 乙 / /´ | ヽ 、 ヽ ; '´ / l | ヽ ヽ_ \ ∨ `ヽ、 ノ ィ | \ i !¨ ァ< 、 ト V >  ̄ | | i入 | |/rf示}゙Y | \Ⅵ¨´ | /⌒、 !/‐-\ |\ | ハヒ以"ヽ | N \ / | } |z==ミv、 ヽ ¨ ∧| Ν´ ̄ ` ノ ´| | ! ∧ i / リ\| И ! ヽ ヽ. __`_ .. ァ イ r、 |ヽ ', | | i ゙ーゝ ` ー-‐´ , ' i | ヽ! 〉 ヽΜ /|`' ,`¨ / ハ|\| _/ l、 ',.レ ! `´ ! / /‐-ヽ_ |-‐¨| |、 / / `< ̄ヽ 」 | \ / | _ ヽ j \ | \ / / ` ‐- _ /} \ \、_ / ゝ ¨ ー ! ヽ ヽ' ̄ ̄ / ` 【基本情報】 名前:十 拓斗 愛称:タクト 年齢:15歳 性別:♂ 人種:ヤシマ人 階級:少尉(相当) クラス:ギアドライバー ナビゲーター:佐倉 杏子 出自:英雄の子 境遇:師匠 初期アガペー: 643 消費経験点:10/10 現在値: アガペー/565 ロゴス/156 チット/0 【能力値】 : 基礎 :ウ"ィークル: ナビ :その他 判定値 肉体 : 5 : 2 : 2 : 【14】 感覚 : 7 : 6 : 3 : 【16】 理知 : 4 : 2 : : 【 6 】 聖霊 : 7 : : : 2 【 9 】 階級 : 2 : : : 【 2 】 HP:10 行動値:8(16) 戦闘移動:50(1400) 全力移動:100(14000) 【負傷】 負傷ゲージ 負傷ゲージ 軽傷 (肉体) ○○○○○ 重傷 (肉体/2) ○○○ 致命 (肉体/4) ○○ 死亡 1個 ○ 【技能】 使用能力値 技能ランク 使用能力値 技能ランク 使用能力値 技能ランク 肉体ベース 12345 感覚ベース 12345 理知ベース 12345 〈運動〉 ●○○○○ 〈射撃〉 ●○○○○ 〈情報処理〉●○○○○ 〈回避〉 ●●●○○ 〈整備〉 ●○○○○ 〈誘導〉 ●○○○○ 〈格闘〉 ●○○○○ 〈探知〉 ●●○○○ 〈事情通〉 ●●○○○ 〈白兵〉 ●○○○○ 〈砲術〉 ●●●●○ 〈調達〉 ●○○○○ 聖霊ベース 12345 階級ベース 12345 〈意志力〉 ●○○○○ 〈軍略〉 ●○○○○ 〈エーテル〉●○○○○ 〈陳情〉 ●○○○○ 〈芸事〉 ●○○○○ 〈話術〉 ●●○○○ 【ダーザイン】 キャラクター 感情 レベル ・佐倉 杏子 からの 好意 ●●●●○ ・南部 響介 からの 腐れ縁 ●●●●○ ・師匠(祖父) からの 慈愛 ●●●●○ ・フー・ファイター からの 敵意 ●●●●○ ・暁美ほむら からの 幸福感 ●●●○○ ・固法美偉 からの 愛情 ●●○○○ ・巴マミ からの 距離感 ●○○○○ 【一般アイテム】 パイロットスーツ 軍制服 携帯電話 コルト・パイソン357 ※射撃回数を6回に変更した弐弐六式拳銃 【SA・特技】 SA・特技 :タイミング: 技能 :修正:難易度: 対象 : 射程 : 対価 :備考 接合 : いつでも : - : - : - : 自身 : - :ロゴス3: 予測射撃 :メジャーアクション:〈砲術〉:-3: 対決 :シーン: ー :ロゴス2: 連撃 :D決定ステップ: - : - : - : 自身 : - :ロゴス5: クイックリロード:マイナーアクション : - : - : - : 自身 : - :ロゴス5: 神の舌 : 常時 : - : - : - : 自身 : - :なし : 【ヴィークル】 名称 : 種別 :肉体:感覚:理知:装甲:軽傷:重傷:致命:死亡: HDP :飛行:乗員:備考 シュネルギア:ヤークト :人間戦車:+2:+6:+2:16: 6 : 4 : 2 : 1 :前腕(1*2): 〇 : 2 : 翼(5*2) 【アーマメント】 名称 : 種別 : 使用技能 :命中修正:ダメージ:回数:形式:設置位置:対天使 88m対天使ライフル :搭載火器:〈砲術戦闘〉: -4 : +24(重): 5 : S : 両手 : 〇 20mm機関砲 :搭載火器:〈射撃戦闘〉: -1 : +13(軽): ∞ : F : 前腕 : 〇 九八式対天使砲 :搭載火器:〈砲術戦闘〉: -8 : +25(重): 4 : S : 翼×2 : 〇 予備弾薬×6 :搭載火器: なし : - : - : - : - : 翼×6 : × 【コネクション】 【成長】 クイックリロード 神の舌取得
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ねぇ…ワタル。 起きて。 ミーナにベッドの上で誘導され、ワタルはベットの足元で膝立ちになる。 ミーナは交わる為の体勢へと体を動かす。それを、見入っていた。 ミーナが白く眩しい。まるで純白の体が自ら光を出している様に幻想的で、しばらくこのままでいたらきっとお日様の匂いがするだろな… 柔軟な着地が出来るガッシリとした脚、そして柔らかそうな足の裏をこちらに向ける。それから両手、両膝を付いて誘う。 そう、それは四つん這いの格好。 シッポは垂直に持ち上げ、恥ずかしげも無く性器やお尻の穴を露出させている。 まさにネコが甘える時にシッポを上げて肛門を見せる仕草そのものに見える。 血色の良くて赤に近いピンク色の性器は、じっとりと湧き続ける愛液が光を集めてキラキラしてて 真っ白な体毛との対比でさらに鮮やかにみえる …綺麗だった。 バクバクと鳴ってる自分を落ち着かせて、脚の間に入り込み、少し低位置にあるそれに合わせて腰を下げながら性器同士をキスさせる。 ぷちゅっ という音と共に温もりが先端から伝わる。 …きて。 意を決して、手を添えながら押し込む。「ん…ぅ…」 じわぁっと感じる範囲が広がる。愛液が多い為、先端が入った途端に力を加えなくてもにゅむにゅむと進む。 自分のがミーナに入っていく過程をはじめてまじまじと見た。朝日に鮮明に映されてるそれは、呑み込まれていく強烈な快感とリンクしない。 入っていく、ミーナの、おなかの、内側の世界。 自分の性器が見えなくなるにしたがって「あっ。んんぅ!あっ!…」と声を上げ反応するミーナ。 お尻の穴がキュウッ”とすぼみ、膣口が必死に締まろうとして、体が進入物を拒絶する動きを見せている、それでもどんどん呑み込んでいく。 「うぁっ! ぁぁ…」下腹部がお尻に当たり、挿入感に思わず呻く。 ミーナの体温はやはりいつもより高いみたいで、ワタルの性器にジトッと絡み熱を与え続ける 気持ち良過ぎて、そうしているだけで限界が近づいてしまいそうになる。 ぁぁ…すぐにっ …でも、ミーナは耐えるように顔をしかめてて…はじめはやっぱり痛いのかな そう思って、包み込まれている現実にじっと我慢する。 ミーナがもぞもぞ微動する度に、その中で性器がクニュクニュと軽く揉まれる 我慢出来なくて ちびった時の感覚に尿意を省いた みたいなジトッと漏れ出てくる違和感を感じた。 頭の後ろ辺りがボーっと熱くなり、意に反して自分の性器がかるく痙攣する。 ―――あっ、もうダメかも… と感じはじめた時、目の前にあるシッポが踊り胸を撫でられ、ミーナの方からお尻を動かす。 ぷちょ。 ぷちょっ。ぱちゅ。 「ワタルもっ。 …ぁん、 してっ!」 そう言いながらもズンズンと勢いを増していく。 「うぁ。だめっ!」 …無理!自分が動くなんてっ …もう、でちゃいそう。 ぷちょっ。ぱちゅっ。ぱちゅ。 ぷちゅぷちゅ。 腰を動かす事も出来ず、快感に力が抜け、四つん這いになっているミーナを上から抱きかかえてしまう。 これじゃ、まるでっ、交尾、みたいっ!ぅあっ あぁっ!思う余地も無くぱちゅぱちゅと接合音が鳴り続ける。 交尾の体勢によってワタルの抱きついた腕に揺れてる両胸がリズミカルにぷにゅぷにゅと触れてる… 「あっ,あっ,アッ!あああんっ。」 高揚したミーナは、キモチ良さそうに声を上げ、接合部が抜けないようにとシッポをワタルの胸囲に巻き付かせた。 ワタルが乗っかっているその下で力強く、鍛え上げられたしなやかな身体をユッサユッサと動かしている。 そんなミーナが力を込めてるせいで人一倍発達してる括約筋がギュッ。ギュッと強く、強くワタルのを締め付け、 余すことなく ぐちゅぐちゅと膣壁へ擦りあげさせる 「ううあぁっ…や…まっ…て!ミーナ!ああぁ!!でちゃう!! 」 お腹の底からドッ、ドッ!と脈動を感じ、どうする事も出来ない波に「はっ、はぁはぁ――っんぁぁ!」と息が漏れる。 ――絶頂。 既に達しそうだった自分が耐えられるはずが無くて、 ばちゅ!ばちゅ!と動き止まない膣に放つ。 まだ抜き差しの動作を繰り返す中、押し込み、引き抜く動きと共に愛液と一緒になって白濁した液が二、三回排出されボタボタッとシーツの上に落ちる。 「うっ― っはぁん!ミーナ!もう、で…ちゃった、止めっ、ぁぐっ!」 ワタルが腕でぎゅっと固定しているのも関係なく、「ハァッ…ンッ!アンッ!」と強くしなやかな身体はしっかりと接合部の摩擦を続ける。 出し切って、まだ性交を続けていると快感を通り越して急に恐くなってしまい、慌ててミーナのシッポをほどいて性器を引き抜く。 「ンッ。ハァ… ハァ…ハァ…」 ミーナから開放されて息を荒くしているワタルを見て、四つん這いをやめ、ベットに座りなおす。 ワタルぅ。まだしてたいよぉ。そんな感じの凄く物足りなさそうな顔で見詰められて 自身の愛液が出てくるところを押さえてじっとしてた。まるで止血してるみたいにみえる。 待ってるよ…そういう意思表示。 ワタルは性器に付いたぬるぬるを恥ずかしそうに見ながら”どうしよう…”とオロオロしてた。 ミーナはいままで自慰行為なんてした事無かったし、出来なかった。 そもそも手のつくりがそうなっていないのだ。 指先まである体毛と、細く尖った爪では痛いだけだから…。 …やっぱ待てない 「…ねぇ手伝ったげる。」 「… え…なにを?」 言ってるそばからへたり込んでいるワタルに向かって”伏せ”の姿勢になった。 おなかにミーナの両耳が触れてくすぐったい。 気付くと 役目を終えて果ててるワタルの性器にチロッと舌を出した状態で鼻面を近づけていた。 ペロッ。 ぺろっ。 口付けのとき絡み合ってたあの舌が、薄っすらと白と透明をマーブル状に絡ませているそれを舐め取っていた。 「んぁ!だめ!」舌の平のジトッ とした動き。震えてしまい、ミーナの両肩をがっしり掴む。 ちゃんと舐め取ってあげるね と見せ付けてる様に湿り気が下から先っちょに向かい撫で上げる。 五、六回舐めた後、小さく縮んでいるそれに「かわいい。」と囁きかけて かぷっ。 口に含ませた。 小さくて咥えやすかった。 柔らかくってぷにぷにと舌先でつついてみたり、片側に寄せて柔らかな内頬に擦り付ける。 あぅ… 口の中でおっきくなってる… こぷっ。と音を鳴らしいったん口を離し再び咥え直す。今度は口を大きく開けて ぷちゅぷちゅ と…。 しばらくして、本来の目的に気付いて、ジュルっと口を離した。 顔を上げて、見て見て!おっきくなったよ!って感じの明るい表情をみせる。 「しよっ!つづき!」 そして元気良く飛びかかる! って、うわっ!隅でへたり込んでたから、後ろ、ベットが、無い… そのままミーナと一緒に転がるように”べたっ”と背中かから落下した。 ひゃ!床が冷たい。 …というか派手に落ちたけど痛くなかった。 なんか自然と受身が取れてて、体育の授業マジメにやってて良かったー なんて思う間もなく、 「よいしょっ♪」 とミーナが腰下で馬乗りになってて、その手前に自分の性器が起き上がってるのが見える。 照れたように腰をちょっと浮かせ、 「ワタルは、痛くないよね。」 って訊かれ また訳が解からず尋ねようとする矢先、くちゅ。っと性器をめり込ませる。 あ、いきなり押し込んでも大丈夫 かっ て こ… 「ぁあああん!」 じゅぶじゅぶっ。搾り出すような嬌声と共に再び快楽へと放り込まれる。 「っぁああっ!!ダッ そんなっ!いきなりっ!」 膣口をひくつかせながらお構いなしに小ぶりな胸をゆさゆさ させて交わり合う。 「ああっ!ああう!んぁあ!」酸素を求めるように天を仰いで喘いでるその姿が艶かしくて、とても大人びていた。 腰を捻って位置をずらしたり下腹部に力を込めて出し入れしてきたり ”もっともっと”と一生懸命に快感をまさぐっていた。 「ワタルぅ んぁ、あぅんっ キモチいっ!」 膣口がキュッと締まり、引き上げられる瞬間吸い上げられそうになって あまりの気持ちよさに腰が浮き上がる感覚が走る。 背筋が震え、堪えきれないものが押し寄せてくる。 「うぁあっミーナ!ミーナァ!」 膣壁の粘膜が摩擦と共に じゅぶじゅぶ と気泡になりながら滲み出続ける愛液に押し流され生暖かいそれがおなかに垂れてくる。 「んはぁ。アアッ!アァァーン!モッ …トぉ!」苦しそうに体重を掛けて押し込む! グぷちゅ。 「あぁっ!!」 ゴツッと恥骨同士がぶつかり、ワタルに完全に乗っかった状態で止まる。 ワタルは子宮口に自分のがキスしてるのを感じた…なだらかに突起しててぷにゅぷにゅとしていた。 「あっ!…アッ、うごいちゃ…」ミーナが身をくねらす刺激に性器がビクッと反応する。 お互い、呼吸が震えていた、今激しく動いたら二人ともすぐ果ててしまいそうだった。 刺激させないようにワタルの方へ身を預け、スルリと脇から背中へ腕をまわし、ギュっと抱き込む 身体が密着してて、呼吸する度に お腹がぬるぬると滑った。 …接合部からは血の巡りを感じる 「 あぅ、はぁぁ…、…きもちぃ。。。」 耳が勝手にピクピク動いちゃう… 「ハァ … んんっ…」 ”いつまでもこうしてたいな”と望む反面、身体が強烈に欲情を求めブルッと震える。 「ワタル …うごく…ね♪」 「んぁんっ。んんぅ!」 地面へ押し付けるように、グリグリと腰を動かしはじめる。 ワタルの性器全身がミーナの中で緩やかに掻き混ぜられ、その奥のなだらかな突起にすりつけられる。 奥を弄られる快感。興奮してワタルの唇を奪う 「んっ、んむっ、んんっ、んっ」 口を塞いだまま、円運動が病み付きになっていき、どんどん激しく動かす! びちゅ!ぐちっ、びちゅ!…ぶるっと一回身震いさせるとジワジワ愛液が漏れ出し その重々しい粘液が ねちゅねちゅ とおしっこみたいに伝い流れ さらに二人の隙間をうめていく。 ”んっ、んぁ!んぱぁっ” 絶頂を感じた始めた! 慌てて口を離す! 「んぁっ!ぁん ダメッ!くるっ―――ぁん!…あん!ぁん!」 激しく体を揺する!絶頂が!絶頂がっ! びゅちっ ばちゅ!ばちゅ! 粘液の濡れ束だらけのミーナのお腹がワタルのお腹に大きく打ち付けて音を鳴らす。 「あっ!あっあっアアッ!あっ”ワタルっワタッ!キャッ ―――ッ!」 ミーナは絶頂を迎え、 限界に達し、フルフルと腰を痙攣させる!膣肉が複雑に蠢き締め付ける。 「ああぁっ!!ミーナぁ!もうっ、だめっ!――んぅ!うわっ ああっっ”」 折り重なった状態でミーナがジェットコースターの落下に恐がるみたく強く、強く、抱き締めてきた。 ワタルも膣肉に握り揉まれるような痙攣に一気に絶頂へ持ってかれる 限界っ!性器がドクドクと持ち上がるような感覚。 頭の中が快感だけに埋め尽され抑えきれない。 体が火照って、訳がわからなくなって 腰の筋肉が収縮する 身体が反って少しだけミーナの身体を持ち上げる 「んん――っっぁあ! ぁああっ!ミーナァ!」 ビュクビュクと体の内側から自分しか解らない音が響く。 射精 …した。 ドクッ、ドクッ。脈動は続く。 射精しているのに、自身の性器に逆流する感触は殆んど感じなかった。 ”ぐちゅっ”と子宮口の中心に性器がしっかりとあてがわれていて… その小さな穴に吸い付いてるみたいになってる。みっちりと吸い付くような膣壁に包まれているのに、別の空間に出していた。 本当に”注ぎ込んでる”感じ。 不思議な感覚だった、震えるほどに、きもちいい。 ぅう… はぁ、はぁ… ぴったりと腰を密着させた状態でワタルの性器がミーナの中にきれいに収まったまま、それぞれの余韻を感じていた。 ―――”キュッ”とミーナを抱き寄せる。 … 射精後の放熱感。 それは、”いつまでも交わり続けては外敵に襲われてしまうから”…と、 ヒトが野生だった時に備えた鎮まりなのだろう。 肉体的な快楽が意識の後ろへと、ゆっくりと流れ、遠のいていく。 ”いつまでも続けば良いのに” なんて思ったり… どこか心惜しい想いに駆られながらも 同時に、胸がキュンとくる程に、二人でいられる幸せを感じた… 僕と、 ミーナ… … 「ミーナ。 スキだよ。」 自然と口に出た。 そんなセリフ、すごく恥ずかしいと思ってたのに…こぼれる様に、自然と。 そっとワタルの額に滲んだ汗をシッポで撫で取ってくれて 「うん」という頷きを返す。 潤んだ瞳は半分涙目に変わりながら、 一回のまばたきにより雫となってワタルの体にポタリと落ちていった。 何でこんなに満たされるんだろう。 ”アイシテル”のかな… しばらく背中をさすってミーナのぬくもりに愛おしさを感じながら、 そっとミーナの腰に手を当てる そして乗っかってる体を離そうと押し上げたら 床面に足爪を立て、踏ん張ってイヤイヤする。 「…ミーナ。もう支度しなきゃ。」 …というか、もう。 無理。 それでも”離したくない”と踏ん張ってた脚を絡ませてくる… 鼻先がくっつきそうな距離で 「もう いっかい♪」 ”おねだり”な感じに甘く囁かれ、そんな仕草された事無かったからドキドキする。 「いやちょっと、僕は もう…」 …と突然 「あぁん、あっ、あっ。」と腰を小刻みに動かしはじめたのでビックリする! 「うぁぁっ!ミーナッ!ちょっ、あんっ やめっ…てっ!」 「ふぅ、はぁ …えへっ。」 果てようとしてる性器を無理にしごかれて拒絶反応をしてしまうワタルに、可愛らしく小悪魔みたいな笑みを投げかける。 「だったら今、しちゃうもん!」 意地悪そうにしてるミーナを見て、”小悪魔”でよく描かるイメージの”槍状”なシッポを思い浮かぶ。 「ね。待ってるから。そのまま… 」 トン!トン! えっ!ドアのノック音? 「ワタルー。ミーナー。大丈夫そうだもんで部屋戻ったが…起きてっかー?」 あっ キキーマ… …って! 鍵掛けてない! どうしよう、こんなとこ見られちゃったらキキーマに顔向けできないよ! 冷静になれば色々返答が言える筈なのにあぐあぐと口を開け閉めするだけで言葉が出なかった。 「おーぃ …大丈夫か!?」 まずい まずいって!ミーナちょっと 離れようよ!あぁ。どうしよう! と、その時ミーナがドアの方へ毅然とした顔で向き、 「キキーマごめんね!今ね、ワタルとしてる最中なの、ちょっと時間ちょうだい。」 ↑『○☆▲!!!』 うわっ!!ミーナ ストレート過ぎっ!!! 「そっか。んじゃぁ支度してっからなー。」 そう言ってドシドシ足音が遠のく。 って エエェ!? キキーマ … …そんだけ!? しばらく (゚Д゚) ←こんな顔で唖然としてるワタルにムギュっと抱き付いて 「待っててくれるって。良かったね!」 嬉しそうに銀色のヒゲのあるその柔らかな頬をスリスリさせていた。 「続き、しよっ ///////」 …あんっ♪あんっ♪ …っあ! … 「ワタル あと いっかい!」 …あんっ♪にゃうんっ♪ … 「はぁはぁ。。。まって …もう いっかい♪」 …全身ぐちゃぐちゃ。 1回が2回になって、搾り出すような微量の精液しか出さなくなっても性器はビクンビクンとミーナに快楽を伝える。 苦しいのに 気持ち良くって… 「ぁあっ!ぁ…ん、にゃうぁ…あん!」 喘ぐ声。 一生懸命に交わってるミーナに頭がクラクラしてくる 「あぁっ、あっ、きもちぃ…んあっ!」 ごめん。ミーナ。もうっ。 だめ… 「――あッ! ぅ…はぁ。はぁ。」ミーナが短い声を発し、徐々に動きを緩め挿入したままへたり込んだ。 …トク、トク、トク…しだいに膣壁からのかすかな脈動を感じ、そのネトつく愛液の間を伝って、温かいサラサラとした液体の流動を感じた。 「ん…んぅ…」おそるおそるといった感じに引き抜いて そこに目をやると、うっすらと鮮やかな赤が混じっていた。 「ミーナ。血が出てる!」 ポタ、ポタ、と引き抜いた膣口から滴った鮮血がワタルのお腹に赤の斑点をつくった。 「ぅん…痛くないよ、だいじょうぶ。。。」 …でもそれは”終わり”を示していた。 「…ワタル。 ありがと。」 そっとワタルの頭を抱えるようにして撫でてくれた。 ミーナの胸が乗っかり顔をうずめる。 女性に包まれる安らぎ… 目の前のオッパイにやさしく触る。ふんわりしてて先端がピンクに色付いてた。 ぬくもりがキモチイイ…手の平にかすかに心臓の鼓動も伝わる。 トク、トク、トク… 血の通う、生きてる音… 一回深呼吸すると、女の子特有のいい匂いが鼻腔をくすぐる ほんとに、幸せ… … 二人は体を離した。 ぬちゃっ。という音と共におなか周辺にべったりと付いた体液。 なんか…すごいことになってた。 あまりの量に、まじまじと互いに見てしまってる事に気付いて、恥かしさでいっぱいになる。 「もう一回、入らないと…」 「ぅん、入ろ。ワタル。」 立てる?とワタルが手を伸べると 「まって」とミーナは血が床に垂れないように陰部を軽く押さえながら ゆっくり歩き出した。 愛液でいっぱい濡れた体を洗いっこした。 浴室から出るまでは良かったのに…なんだか 疲れちゃって…体が、重たいんだ…重たいけど 身支度を… 「ワタル~! 手伝ってあげるっ!」 気だるそうなワタルとは逆に、テキパキと身支度を済まして既に準備万端で まるでスポーツをした後みたいに清々しい表情をワタルに向けていた。 …ミーナ。何でそんなに元気なんだろ… …ありがとう。じゃぁ そこに置いてあるのをバッグに詰めて、と言おうと顔をあげたとき気付いた。 「あれ?ミーナ、それ…」 ミーナの着替えの服は、淡いチェック柄でフリフリの付いた(レースっていうのかな)スカートと、それとワンセットな感じの同系のブラウスを着ていた。 「あ …この格好?」 恥ずかしそうにスカートの端をちょこっと持ち上げる。 へぇ~ ミーナ、そういう服あったんだー。って訊くと 「ううん、ワタシ、サーカス以外はズボンしかはかないから。」と首を横に振る。 って事はキキーマなのか、なんか意外だ。”実用第一!”ってイメージがあるから。 でも物流関係でいろんな物を見てる筈だから、女の子好みなのも分かるんだろう。かなり可愛らしい服装だ。 「じゃぁ、キキーマが買ってくれたっぽいね。すごい似合ってるよ。」 「エヘッ …そう?」 と照れてる。 今にも、そういう可愛い服着たときに鏡の前とかでスカートをひるがえす、あの女の子お決まりの”クルッと横に一回転”をしそうだ。 …というかそれを期待する自分がいる。 と思ってたら、嬉しそうに一回転をみせてくれた。 ヒュッ!!――― ストッ!! ―ってそれ、縦回転… 「う~ん…ちょっと動きにくい、かな?」 …そっち!? ミーナの方がよほど実用性重視だなぁ… ってそんな事してる場合じゃなかったよミーナ! 準備、準備っと… *********ロビーにて*********** …かなり、待たせちゃったな…。 「ミーナ。平気か?どこも悪くねぇか?」僕が”待たせてゴメン”と言うより先に軽く涙声になってるキキーマが問いかける。 「心配してくれてありがと。もう平気だよ!」 …むしろいつも以上に元気だ。 そんなやりとりを見て、あの時キキーマに対して”知られちゃう”なんて疚(やま)しい考えしか無かった自分が情けなくなった。 キキーマは心配で堪らなかったはずなのに… 今思えば”してる”ってどうとでもとれる言い方だったなって思う。 キキーマは”一緒に行きの準備してる”って解釈して、支度出来るくらいなら元気だなって、ホッとしたことだろう。ごめんね。 「…どうしたワタル?元気ないなぁ。…まぁ昨日あんな事になっちゃったからな。 でもさ、ミーナも元気になったんだし、ワタルが落ち込んでてもダメだろ?ほれ、元気だしてこー!」 …そうだけど ごめん。今はちょっと、単に疲れてるだけかも 昨日のあんな事というか、今日のあんな事というか…。 あぁ、キキーマ、僕は君に隠しごとを… 「ほらワタル!元気出して!」 突然どんっとミーナに腰を叩かれてよろめく。 …なんかミーナに元気取られちゃったみたい。 そんな事を思うと急に可笑しくなった。 ここを発つ前に、宿主さんにお礼を言いに行く。 キキーマに訊いて今知ったんだけど、宿主さんが”ネ族の娘さんに”って服をくれたんだ という。 そうだったのか…確かに、旅で着ていくというよりは、なんだか”街に行く為におめかしした”って感じの服だ。 「あっ。おはようございます!」 「あの、この服ありがとうございます …でも、いいんですか。」 「いいんだよ、礼なんて。」 それに、忠告も遅れて済まない事をしたしさ… と逆に謝られたから更に申し訳ない気持になってしまう。 「サイズが合ってよかったよ。私も丁度そのぐらいの子がおったからな。」 「えっ!そんな …大事なものじゃないんですか?」 「嫌でなければ使ってやってくださらんか。私には思い出と呼べる物が、増えすぎているから…」 …その言葉の様子から、もう亡くなってしまった人だと分かった。 「物は誰かの役に立ってこそさ。使ってくれるのならそれが本望だよ。」 そういって目を細めている…きっとその子を思い出してるのだろう。 「そうですか …ありがとうございます。大事に使わせて頂きます。」 ミーナは深々と頭を下げた 「本当に色々お世話になりました。」 そして僕たちは、再び歩みを進めた。 ********リリスへ向けて************** キキーマが手綱を取ってくれて、その隣にワタル、ミーナの順に荷台の縁に腰掛けている。 そんな、いつの間にか出来た定位置で、僕らは再びダルババ車の車輪に揺られる。 暫くして、コツン。コツン。と規則的に肩が当たってきて、ふと隣を向くと、ミーナが風にヒゲを揺らしウトウトしはじめていた。 荷台から脚をブラブラさせてて危ないから、奥まで抱えて横にしてあげるとすぐに寝息に変わっていった… あんな朝だったから、やっぱり疲れたのだろう。 「ミーナ。寝たんか?」 「ぅん。」 … 「…互いが、互いに守っていかなくちゃな… 辛い事もあるけど、それ以上に幸せもいっぱい見つかるさ。」 キキーマは回想するように、独り言のようにそう呟いた。 「そうだね。」 親切にされたり 愛されたり… 幸せもまた、多くの人に貰っているのだから。 ************************* …夜が来て、今日は星の下。 もう、ミーナが寝ぼけて抱きつく事も無くなって、穏やかな寝息が自然風に掻き消される。 安心したような …少し残念なような …何だか複雑な気分だ。 薄手の毛布に半分顔を隠しながら、今日の事を思い返す… 今朝の事が なんだか遠くに感じるなぁ … 眠れなくて、広大なヴィジョンを眺めていた。 行く先の遠景の片隅に小さく、満天の星に紛れて、灯火が光っていた。 あれが リリス…かな? そう、旅は始まったばかりだ。 ***発情期―小さい町編 完。********* ミーナ好きのヒト↓カウンター 今日は - 人 昨日は - 人 次のページへ
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登録日:2010/02/25(木) 00 04 19 更新日:2022/05/31 Tue 00 50 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GE GOD_EATER GOD_EATER_BURST PXZ お邪魔キャラ なかまをよぶ アラガミ ゴッドイーター ザイゴート 巨乳 空飛ぶスエゾー ゴッドイーターシリーズに登場する小型のアラガミ。 ≫基本種 『ザイゴート』 素材名:「天使」 卵殻と羽を持つ女体が合体したような球体の身体に、大きな一つ目を備えているという奇妙な姿をしており、空中を浮遊して移動する能力を持っている。 女体の胸の下あたりに口がある。羽に見えるのは実際には牙である。 発生起源はアメリカ大陸。移動能力が高いため、瞬く間に世界中へ分布した。 体内には有毒ガスが充満している。 索敵範囲が広く、人間を発見すると周囲にいるアラガミを呼び寄せるという特性を持つ。 名前の由来は、接合体や融合体、受精卵といった意味の名詞[zygote]。 弱点属性:[火][氷][雷] 部位破壊:なし ≫堕天種 『ザイゴート堕天(火)』 素材名:「堕天使」 燃焼性有毒ガスを体内に持つ、ザイゴートの堕天種。体色が赤くなった。 吐き出されるガスによる状態異常は防御力低下。体内のオラクル細胞の結合力が弱まり、肉体の強靭さが一時的に失われ、脆くなってしまう、という理屈らしい。 ザイゴート神属の中で、この種だけ発生起源が明らかになっていない。 弱点属性:[氷][雷] 部位破壊:なし 『ザイゴート堕天(氷)』 素材名:「堕天使」 熱を吸収する極低温の毒ガスを体内に含む、ザイゴートの堕天種。体色も青くなった。その場に存在するだけで周囲の温度が下がる。 発生起源はアメリカ大陸北西部とされる。 吐き出されるガスによる状態異常は、オラクルポイントが徐々に低下するリーク。銃撃を主体とする神機使いには厄介である。 弱点属性:[火][雷] 部位破壊:なし 『ザイゴート堕天(雷)』 素材名:「堕天使」 体内で高圧電流を発生させることができるようになったザイゴートの堕天種。 発生起源はユーラシア大陸東部のプラントが多く密集する工業地帯らしい。 吐き出されるガスによる状態異常は攻撃力低下。体が痺れて力がうまく出せない、ということだろうか。 弱点属性:[氷] 部位破壊:なし ≫アラガミバレット >基本種 [エアショット] [ポイズンショット] >堕天(火) [フレイムショット] [3Way毒フレイム] >堕天(氷) [アイシクルショット] [3Wayホールド] >堕天(雷) [サンダーショット] [ホールドショット] ≫基本戦術 空中に浮いているためジャンプ攻撃やバレットで狙い撃つ事に慣れていない初心者は少し苦戦するかもしれないが、オウガテイルと同様に下位のアラガミなため、基本的に単体だと大したことは無い雑魚。 だが他の大型アラガミと一緒になると途端にウザくなる。 射程の長いエアショットと毒弾や範囲が微妙に広い毒ガス、ここぞという時に使ってくる突進などプレーヤーの邪魔には事欠かない。 しかも浮いてるため乱戦中は普通には狙い辛い。 攻撃しようとしたら突進モーションでヒラリとかわされる事もしばしば。 更にその索敵能力と他のアラガミを呼び出す能力も厄介で、分断を失敗させる原因を作る。 とにかく見かけたら単体のうちに早めに始末しておこう。 何度か攻撃していると地上に落下してしばらく動かなくなるので捕食はその時に。 装備はブーストハンマー、ブラスト、バックラーが存在する。 刀身の名称は、実在する世界の有毒生物(有毒植物も有り)が由来となっている。 ≫余談 よ く 見 る と 巨 乳 。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ビューグル砲 真」にはお世話になりました -- 名無しさん (2014-02-14 20 45 23) 設定の矛盾があってもいいから次回作で削除して欲しい。ただウザいだけの誰得アラガミ。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 55 53) プロモアニメでは乳揺れあり -- 名無し (2014-08-02 17 16 44) 舐めてたら流血の原野で泣きを見た。。 -- 名無しさん (2015-06-29 22 31 51) ↑3練習不足をゲームのせいにすんな -- 名無しさん (2016-09-10 23 09 16) マリオのパタパタ、パタクリボーみたいなもんか -- 名無しさん (2017-06-20 01 13 12) ↑dlcで泣き出すなよ! -- 名無しさん (2017-06-20 01 14 07) 人部分の口は位置的に鼻に当たるって聞いて進化体だろうサリエルも同じ配置なのかと絶望したが、アニメ版で中間進化体ではちゃんとした人型が形成されててザイゴートの人部分とサリエルの人部分は別物っぽいと知って希望が見えた。 -- 名無しさん (2018-07-25 18 16 34) 名前 コメント