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https://w.atwiki.jp/darong/pages/67.html
UP:2011年5月25日 「駆け込み寺」に設置に伴い、ダーロンファイル自体を公正な立場で検証できるサイトにしていきたいと思います。 6月1日以降、「一発逆転ごっこ」以外のダーロンファイルの管理は全て公正な判断の出来る第三者に委ねます。 管理者には速やかにパスワードを変更していただいて、「一発逆転ごっこ」以外はダーロンの判断で記事を下ろしたり変更したりできないようになります。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/728.html
現時点で仕様が判明しているものについて記述する。 VIEWMAP/ フォルダ UNITPACK/ フォルダ UNITINIT/ フォルダ UNIT3D*/ フォルダ .MUS ファイル .CPK ファイル .BIN ファイル .TXT ファイル VIEWMAP/ フォルダ マップファイル。ただしその中身は以下で構成されており、かなり幅広いデータを扱っている。 地形のデータ 施設のデータ 兵器アイコンのグラフィックと登録 陣営カラー(兵器アイコン、施設用)のパレット 残り機数6以下、3以下の炎用パレット マップサムネイルとそのパレット ただし兵器性能・陣営データ・天候・年月日など、ここでは扱っていない情報もある。 ファイルサイズは格納されているアイコン数により変動する。 逆に言えば、改造するにしてもアイコン数による制約を受けるとも言える。 鋼鉄ではスタンダードとキャンペーンで同じマップファイルを共有している。 作戦ではマップ共有が一切ない(仮想CPも全マップ×5タイプ分存在する)ためファイル数が膨大になっている。 なお、実は作戦ファイルにはマップ番号に欠番(=没シナリオ)が存在する。 UNITPACK/ フォルダ 各シナリオ毎※の兵器登録、兵器性能定義を扱う。 内容は兵器登録コードとほぼ同じ。当該コードアドレスにここのデータ内容がほぼそのまま反映される。 ※「VIEWMAP/と異なり、同じマップでもスタンダード用とキャンペーン用で扱うファイルは異なる。」としていましたが誤りでした。 実際にはViEWMAP/と同じく共有されています。 UNITINIT/ フォルダ 各シナリオ毎の兵器の初期配置が指定されている。 基本的には兵器指定値とX、Y座標値の4バイト×80部隊分×5陣営分のみ格納されており、各々のデータ量は小さい。 またキャンペーンにおける援軍イベントを管理していると思われるENGUN.BINや、それ以外にも仕様が未判明のデータが存在する。 ※VIEWMAP/、UNITPACK/と異なり、同じマップでもスタンダード用とキャンペーン用で扱うファイルは異なる。 UNIT3D*/ フォルダ 各兵器ごとのポリゴンデータが格納されている。 .MUS ファイル 拡張子とデータサイズから推測される通り、BGMデータである。 実はその正体はモノラル16bit、44.1kHzのPCMファイル、つまりWAVと同種のファイルである。 (モノラル音源であることは作戦ファイルのreadmeで作曲者も明言している) WAVとの違いはヘッダーが存在せず、値がビックエンディアンで格納されていること。 Audacityでは、Rawデータの取り込み → .MUSファイルを指定 → Signed 16bit PCM、ビックエンディアン、モノラル と指定することで取り込み可能。 以降はそのままサウンドドラックとして利用できる。 逆にこれと同じ形式の音声ファイルを作ろうと思った場合(Audacityの場合)、 音声の書き出し→その他の非圧縮ファイル→RAW(headerless)、Signed 16bit PCMと指定し保存。 このままだとリトルエンディアンになるが、それを再度ビックエンディアンとして読み込み、 再度上記と同じ形式で保存すればエンディアンが逆転し、ビックエンディアンのデータになる。 試しに原本の.MUSファイルを読込後、上記手順で別途保存したファイルと比較したところ、完全一致が確認できた。 .CPK ファイル おそらく、サターンの時代に使われていたシネパック形式の動画ファイルと思われる。 現在のWin10において、単体で再生することが殆ど不可能となった形式であるが、 Audacityにドラッグ&ドロップすることで内部の音声だけ抜き出すことができる。 鋼鉄の旋風ではOP、ED曲など一部の楽曲はMUSファイルではなくこちらに格納されている。 サウンドテストでこれらの曲を聴くことができないのもそのためだと思われる。 一方作戦ファイルではすべてのBGMがMUSファイルに格納され、サウンドテストでも聴けるようになっている。 余談だが、鋼鉄のOP曲は日独米それぞれ異なるCPKファイルを再生する。 途中で挿入される実写音声はBGMと結合しており、分離することができない。 .BIN ファイル いわゆるバイナリファイル。ゲームで実際に使われているデータが格納されていることが多い。 内部データの意味するところはそれぞれのファイルで異なるため、解析などで仕様を把握する必要がある。 00000000.BIN 陣営名(2バイト文字、ドイツ帝国や大日本帝国など)が定義されているセクションがある。 SHINARIO.BINにてロードされる。 GAME2.BIN 武器・武装の定義セクションがある(武装定義・武器性能・武器名登録の3部で構成されている)。 武器武装データはSHINHEI.BINにもあるが、実際のゲームにおける攻撃力に直接影響を与えているのはこちらである。 他にも一部グラフィックデータや、地形に関するデータ(移動コスト、地形効果)が含まれていることが判明。 SHINARIO.BIN 各マップの状況を格納している。具体的にはロードされるマップ番号、年月日、大勝ターン数、戦利金など。 さらに個別陣営のステータス(陣営名、国旗、BGM、陣営カラー、資金、国家収入など)も格納されている。 ただし天候(雨や雪へのなりやすさ)については未確認。このファイルで管理していない可能性もある。 当ファイルのアドレス236Eを32hに書き換えると、本土決戦で大勝してもバッドエンドとなるバグが解消できる。 このアドレスは本土決戦の大勝ターン数を定義しているが、初期状態で00とミス設定されていたのである。 SHINHEI.BIN 日独米兵器と1部の共通兵器アイコンなど(←鋼鉄の場合)、 そして武器・武装データ(GAME2.BINのものと内容的に一致)が格納されている。 今のところ、マップ切り替え時の新兵器登場・強制乗り換えシーンなどに使われていると思われる。 .TXT ファイル 説明は不要だろう。 鋼鉄の旋風README.TXT SENSHI.TXT 前半 後半 作戦ファイルREADME.TXT WADSFABS.TXT WADSFBIB.TXT WADSFCPY.TXT
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/76.html
複数図面を単一PDFファイルにする 次の設定にする事でできます。 複数の図面をひとつのPDFファイルにしたい場合、 フォルダを選択して、下図の「単一PDFファイルに結合」にチェックを入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pdf1.jpg) PDFにしたいフォルダを選択して、出力するセットを「選択した項目」にして発行すると、 指定した場所へPDFファイルを作成できます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pdf2.jpg)
https://w.atwiki.jp/cschola/pages/71.html
今回はファイル分けについて説明します。 今まで main.cpp に書いていたプログラムをファイルに分けて書きます。 分ける部分は 今まで main() の上に書いていた 関数や構造体などです。 main.cpp 以外のファイルは2つで1組です。 ヘッダー、cppと呼びます。 ヘッダー ヘッダーの作り方を先に説明します。 まずソリューションエクスプローラのヘッダーファイルの部分を右クリックします。 「追加」→「新しい項目」をクリックします。 「カテゴリ(C) 」の「Visual C++」を選択します。 「テンプレート(T) 」の「ヘッダーファイル(.h)」を選択します。 「ファイル名(N) 」の部分に「Enemy」と入力します。ここがヘッダーの名前になります。 自分の好きな名前を付けてかまいませんが、なるべくわかりやすい名前にしましょう。 「追加(A)」をクリックします。 ヘッダーファイルに「Enemy.h」ができたのを確認します。 ちゃんとできていればヘッダーの完成です。 ソースファイル 次に cpp を作ります。 ソリューションエクスプローラのソースファイルの部分を右クリックします。 「追加」→「新しい項目」をクリックします。 「カテゴリ(C) 」の「Visual C++」を選択します。 「テンプレート(T) 」の「C++ファイル(.cpp)」を選択します。 「ファイル名(N) 」の部分に「Enemy」と入力します。ここがCPPの名前になります。 一緒に作ったヘッダーと同じ名前にします。 CPPを先に作った場合はヘッダーの名前をCPPと同じものにします。 「追加(A)」をクリックします。 ソースファイルに「Enemy.cpp」ができたのを確認します。
https://w.atwiki.jp/darong/pages/134.html
UP:2011年6月27日 くるくるカウンターだとか読者メールはそんなに来ていないのではないかなど、噂が流れているようだけど、 実際のアクセス数はどうなのだろう? 読者メールや中国探偵ファイルの立ちあげ時のアクセス数から推測できないか考えてみた。 まず、読者メールだが、ダーロンガムの記事が出たときは本当に凄いメールだった。 返信するだけでかなり疲れた。 2週間程で数百程だったと思う。 それ以外の記事については多くて5通くらいのメールだった。 次にアクセスについて 探偵ファイルのアクセスが多いと実感したのは、中国探偵ファイルの記事が出た初日。 なんと探偵ファイルからのユニークユーザー数が一日で2万人を超えていた。 つまり、最低2万人の人が探偵ファイルの一発逆転物語を見て、中国探偵ファイルを見にきていたのである。 探偵ファイルからの一日2万ユニークユーザーは数日続いた。 僕の知人のURLが探偵ファイルに載った際にも一日のアクセス数が2万を超えたって言ってた。 つまり昨年10月時点での一発逆転物語のユニークユーザー数は最低2万はあったということだ。 普通のブログサイトからすればものすごいアクセス数だ。 でも、探偵ファイルが言っている数字からすればかなり低い。 多分、一発逆転物語のアクセスが低いだけなのだろう。スパイ日記で数字を稼いでいたのだろう。 それにしてもiPhoneアプリの探偵ファイルは何であんなに過疎っているんだろう? 因みに何の裏金ももらってないし、りさちゃんメール以降、メールをもらってないです。 後、シャンプー使い始めて3ヶ月、ハゲ頭の剃り込み部分(全く毛が無かった部分)に毛が数本生えてきました。 2chは、平常の状態を好む方が沢山いるようなのでロムるだけにしています。
https://w.atwiki.jp/darong/pages/111.html
●愛してしまったのだろう? ●これ売ってないの!? ●裕福度=貯蓄額 ●裸足とナイキのシューズくらいの差が出るのだ。 ●了解 ●私と棲む世界が違うので。 ●記事、忙しくて書けませんでした。 ●たった10分で勃起する薬。 ●自分自身の愛国心を確かめるため ●ー 少しだけ愛国心が芽生えたBOSS ー ●いつも擦れ違い BOSS ●夜、食事をしたら肉体関係の確率85パーセント。 ●たった数行の決意ですが、やり抜きます。 ●情報は5w1hの形式でお願いする。 (いつ どこで だれが なにを どうした なぜ) ●(読者のメールに対し)有形無形の様々なもの >→「荒唐無稽の間違いでは。」 ●(坂出市祖母姉妹行方不明事件に関し)犯人は青年A→大外れw ●(福岡小1絞殺事件に関し)日本中で犯行を重ねている殺人鬼かも→大外れww ●(のりP失踪に関し)「彼女は子供を守るために戦った」→大外れwww ●探偵ファイル認知率70%の街 ●騙される余裕を持つ。 ●新たな都市伝説を創造するBOSS ●3000万円の100倍の資金 ●探偵ファイルに訪れる人とスパイ日記のアクセス数が同じなのは昔からの伝統だ。 ●質問ばっかりでウザイ! ●迎合するのもしいかげんにしろ。 ●早くオリンピック終わらないかな~と思っている国民の数→65% ●私が首相なら絶対にそうする。 ●渡邉文男のショートホラー ●竹島(独島)は韓国に譲れ ●(アリコ契約を)『ああ、もう終わりだな』と感じて即刻解約した。 ●君は、蟻として一生を送る気か? ●SEX保守派 ●(三浦和義自殺に関し)自殺する気はなく退屈しのぎでオナニーしようとして誤って死んでしまった。 ●(龍が如く3の批評)ヤクザをもっと勉強してからシナリオ書くべし。 ●(新型インフルに対して)身動きひとつできない環境で飼われていた豚。 ●彼らの心の叫びと怨念が今、新型インフルエンザとなって人に逆襲している。 ●そんなの百年前から知ってるっつーの。 ●30億アクセス、ありがとうございました。(クルクルカウンターw) ●メディアも私の記事を見ている。 ●彼、スパイ日記読んでるからヘタなこと書けない? いや、遠慮はしないぞ(笑) ※↓↓↓↓↓↓追加分↓↓↓↓↓↓ ●『歌舞伎町を知らない探偵に人探しの依頼は来ない。』(キリッ) ●(韓国ツアーにて)蛇が屋台で美味しく食せて(それヌタウナギww) ●頑張ってください。小沢一郎氏。ビシッとしてくれたらこれからは尊敬します。あなたの気性は昔から知ってます。(私はK●の秘書だったので)期待はミジンコも無いですが。(即効記事削除w)
https://w.atwiki.jp/pixclbreak/pages/15.html
■アプリ†1.アプリアイコン画像 2.タイトル画像 3.ステージ1~5(各ステージ毎に画像2枚(前景、背景)) 4.おまけ要素!ピース集め用 D標準タイム用 ~ S標準タイム用(各タイム毎に画像4枚(前景1、背景1、前景2、背景2)) ■アプリ登録時【画像関係】1.[必須]高解像度アプリケーション アイコン 2.[任意]プロモーション画像 2.[任意]宣伝用画像 【テキスト関係】1.[必須]タイトル(日本語) 2.[必須]説明(日本語) 3.[任意]プロモーション テキスト(日本語) 画像関連まとめ ■アプリ† 1.アプリアイコン画像 96 x 96 例 ic_launcher.png 2.タイトル画像 幅:480 x 高:~150位まで(横にした時に、タイトル以外が見えにくくなる為) 例 title.png ※利用ユーザ様の中に、タイトル画像がピンクで目立って恥ずかしいとの意見を頂きましたので、 【設定】からモノクロ(白黒)画像に変更出来る様に対応した画像 例 title_b.png 3.ステージ1~5(各ステージ毎に画像2枚(前景、背景)) ステージ1~5の違いは、画像以外にも、ブロック強度が違います。強度:何回当てるとブロックが壊れるか。 ☆前景レイヤー画像(崩されるブロック画像) 幅:480 x 高:~360まで (バーより上にする必要がある為) ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません また、アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 例 stage_chall1.png ☆背景レイヤー画像(表示される画像) 幅:480 x 高:~441まで 例 stage_challb1.png 4.おまけ要素!ピース集め用 D標準タイム用 ~ S標準タイム用(各タイム毎に画像4枚(前景1、背景1、前景2、背景2)) ピース集めとは、D、C、B、A、Sの5段階の標準タイムより早くクリアすることで、運がよければ貰えるピースを揃えることで。 ピース集が揃うと、さらにおまけゲームが出来る プラスαorやり込み要素的な物です。 ☆前景レイヤー画像1(崩されるブロック画像) 幅:480 x 高:~441まで (バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています) ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。 また、アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 例 piece21.png ☆背景レイヤー画像1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 例 pieceb21.png ☆前景レイヤー画像2(崩されるブロック画像) 前景1と違うのは、このブロックが、任意の時間で少しずつ下に移動する(迫ってくる)と言う仕様 幅:480 x 高:~360まで (バーより上にする必要がある為) ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません また、アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 例 piece22.png ☆背景レイヤー画像2(表示される画像) 幅:480 x 高:~441まで 例 pieceb22.png ■アプリ登録時 https //support.google.com/googleplay/android-developer/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=1078870 【画像関係】 1.[必須]高解像度アプリケーション アイコン 表示先 Google Play の各所。 ランチャー アイコンの代わりにはなりません。 詳細 512x512、32 ビット PNG 形式(アルファ付き)。上限 1,024 KB。 ヒント このアイコンはランチャー アイコンの代わりにはなりませんが、 ランチャー アイコンと同じガイドラインに従って、高精細、高解像度版のアプリケーション ランチャー アイコンを用意してください。 他のアイコンと外観を統一するため、アプリケーション アイコンにパディングを含めることができます。 たとえば、512x512 ピクセルのアプリケーション アイコンには、464x464 ピクセルの図形と 48 ピクセルのパディング(両端)を追加できます。 またこのパディングは、どの背景色でもランチャー アイコンを見やすくするための淡いドロップ シャドウとして使用することもできます。 例) 2.[任意]プロモーション画像 表示先 Google Play の各所。 詳細 横 180×縦 120、24 ビット PNG または JPEG 形式(アルファなし)、フルブリード、画像に枠線を含めず。 例) 2.[任意]宣伝用画像 表示先 Google Play のおすすめセクション。ミニまたはマイクロにサイズダウンされます。 詳細 横 1,024 x 縦 500、24 ビット PNG または JPEG 形式(アルファなし)、透明なし。 ヒント セーフフレームは 924x400(両端に 50 ピクセルの余白)です。 画像の重要コンテンツはすべてこのセーフフレームに収めてください。 このセーフフレームからはみ出したピクセルは、スタイル上トリミングされます。 画像にテキストを含める場合は大きいフォント サイズを使用してください。 元のサイズよりも縮小される場合がありますので、複雑な画像は避けてください。 この画像はアプリケーション アイコンとは別に単独で表示されることがあります。 【テキスト関係】 1.[必須]タイトル(日本語) 最大 30 文字 2.[必須]説明(日本語) 最大 4000 文字 3.[任意]プロモーション テキスト(日本語) 最大 80 文字 画像関連まとめ No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 1 ic_launcher.png 96 x 96 アプリアイコン画像 高解像度アプリケーション アイコンで代用可能 2 title.png 幅:480 x 高:~150位まで タイトル画像 横にした時に、タイトル以外が見えにくくなる為 3 title_b.png 幅:480 x 高:~150位まで タイトル画像(モノクロ) 4 stage_chall1.png 幅:480 x 高:~360まで ステージ1 前景 ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし 5 stage_challb1.png 幅:480 x 高:~441まで ステージ1 背景 6 stage_chall2.png 幅:480 x 高:~360まで ステージ2 前景 ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし 7 stage_challb2.png 幅:480 x 高:~441まで ステージ2 背景 8 stage_chall3.png 幅:480 x 高:~360まで ステージ3 前景 ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし 9 stage_challb3.png 幅:480 x 高:~441まで ステージ3 背景 10 stage_chall4.png 幅:480 x 高:~360まで ステージ4 前景 ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし 11 stage_challb4.png 幅:480 x 高:~441まで ステージ4 背景 12 stage_chall5.png 幅:480 x 高:~360まで ステージ5 前景 ※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし 13 stage_challb5.png 幅:480 x 高:~441まで ステージ5 背景 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 14 piece11.png 幅:480 x 高:~441まで D標準タイム用 前景1 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 15 pieceb11.png 幅:480 x 高:~441まで D標準タイム用 背景1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 16 piece12.png 幅:480 x 高:~441まで D標準タイム用 前景2 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 17 pieceb12.png 幅:480 x 高:~441まで D標準タイム用 背景2 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 18 piece21.png 幅:480 x 高:~441まで C標準タイム用 前景1 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 19 pieceb21.png 幅:480 x 高:~441まで C標準タイム用 背景1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 20 piece22.png 幅:480 x 高:~441まで C標準タイム用 前景2 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 21 pieceb22.png 幅:480 x 高:~441まで C標準タイム用 背景2 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 22 piece31.png 幅:480 x 高:~441まで B標準タイム用 前景1 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 23 pieceb31.png 幅:480 x 高:~441まで B標準タイム用 背景1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 24 piece32.png 幅:480 x 高:~441まで B標準タイム用 前景2 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 25 pieceb32.png 幅:480 x 高:~441まで B標準タイム用 背景2 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 まだA標準タイム用の画像は、つくってません^^; 26 piece41.png 幅:480 x 高:~441まで A標準タイム用 前景1 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 27 pieceb41.png 幅:480 x 高:~441まで A標準タイム用 背景1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 28 piece42.png 幅:480 x 高:~441まで A標準タイム用 前景2 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 29 pieceb42.png 幅:480 x 高:~441まで A標準タイム用 背景2 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 まだS標準タイム用の画像は、つくってません^^; 30 piece51.png 幅:480 x 高:~441まで S標準タイム用 前景1 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 31 pieceb51.png 幅:480 x 高:~441まで S標準タイム用 背景1 ※以降の【前景2】と【背景2】を重ねた画像 32 piece52.png 幅:480 x 高:~441まで S標準タイム用 前景2 ※バーより上にする必要がある為、ゲーム中は、高:360で切っています※黒色(#000000)は、透過対象となり、ブロックとして扱われません。※アルファ値は、別途システム内でブロック強度等に利用している為、アルファ値はなし) 33 pieceb52.png 幅:480 x 高:~441まで S標準タイム用 背景2 No. ファイル名 サイズ 利用箇所 備考 アプリ登録時に必要な画像 34 ファイル名指定無し 512 x 512 高解像度アプリケーション アイコン 32 ビット PNG または JPEG 形式 上限 1024 KB 35 ファイル名指定無し 横 180 x 縦 120 プロモーション画像 24 ビット PNG または JPEG 形式(アルファなし)画像は枠なし 36 ファイル名指定無し 横 1,024 x 縦 500 宣伝用画像 24 ビット PNG または JPEG 形式(アルファなし)、透明なし。
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/43.html
概要 編集時の注意 nicoplayer.ini[main] メインウィンドウの設定 [info] 情報ウィンドウ [download] ダウンロードウィンドウ [playlist] プレイリスト(ウィンドウ) [video_info] 動画情報ウィンドウ [select] コメント選択リスト(ウィンドウ) [comment_list] コメントリスト(ウィンドウ) コメント 概要 このページはNicoPlayerの設定が保存されるnicoplayer.iniについての説明です。 このファイルを編集することでのみ設定が変更できる項目は赤色の文字で表示されています。 また、このファイルを削除することでNicoPlayerの設定を初期状態に戻すことが出来ます。 関連情報が上級者向け設定にも記載されているので合わせてご覧下さい。 最近開いたファイルなど一部のデータはsettings.datに保存されます。 なお、表記順は初めてNicoPlayerを起動したに生成されるiniファイルでの順番です。 バージョンアップを繰り返したものは順番が異なりますので注意してください。 編集時の注意 編集はNicoPlayerが起動していない状態で行って下さい。(nicoplayer.iniは主にNicoPlayer起動時に読み込まれ終了時に書き込まれます。起動中にnicoplayer.iniの編集を行ってもNicoPlayerを終了した際に上書きされてしまいます。) また、通常では使用しない値など、想定外の設定することでNicoPlayerが正常に動作しなくなってしまう可能性があります。もし編集をしたことで何か不具合が出てしまった場合はnicoplayer.iniを一度削除することで初期状態に戻すことが出来ます。 nicoplayer.ini [main] メインウィンドウの設定 LastBootVer 最終起動バージョン(アップデート通知用) FirstBoot 初回起動か(ウェルカムメッセージ用・1で表示) Country 標準で利用する国。URLオープン等やダウンロードに影響(jp|tw|es|de) Left ウィンドウの横位置(ピクセル) Top ウィンドウの縦位置(ピクセル) Width ウィンドウの幅(ピクセル) Height ウィンドウの高さ(ピクセル) DebugMode デバッグモード(1で有効) ViewComment コメントを表示するか EnableFilter フィルターを有効にするか FilterFile フィルターファイルリスト(/で区分) ViewCommentLoadWait コメントをロードするまで再生を待つか ViewCommentRect コメントに枠を表示するか ViewCommentNum コメントをいくつまで表示するか ViewCommentAutoLess5m 再生時間5分未満の自動上限コメント表示数 ViewCommentAutoLess10m 再生時間10分未満の自動上限コメント表示数 ViewCommentAutoMore 再生時間10分以上の自動上限コメント表示数 ViewCommentLimit 一画面にViewCommentLimitNum以上のコメントを表示するか ViewCommentLimitNum 一画面に表示するコメント数の上限 ViewPlayList プレイリスト(別ウィンドウ)を表示するか ViewDownloadWindow ダウンロードウィンドウを表示するか ViewVideoInfoWindow 情報ウィンドウを表示するか ViewCommentList コメントリスト(別ウィンドウ)を表示するか MovieSizeFitWindow 動画のサイズをウィンドウにあわせるか MovieSizeAuto 再生開始時にウィンドウを動画のサイズにあわせるか NotSrcCopy 動画表示の色調を反転するか WindowTopmost 常に最前面に表示するか TopmostOnlyPlaying 常に際前面に表示するのを再生中のみにするか Mute 音量をミュート(無音)にするか Volume 音量設定 DefaultAvgTimePerFrame デフォルト平均フレーム時間 MinAvgTimePerFrame 最小平均フレーム時間 MaxAvgTimePerFrame 最大平均フレーム時間 VideoPlayQuality 再生品質 VideoHalfTone 境界を滑らかに表示(動画+コメント描画時) PlayWay 再生方法 CommentAlpha コメントの透過率 SimpleMode シンプルモードか SelectLatestComment 最新のコメントを選択するか AutoAcquireComment コメントの自動更新を行うか AutoAcquireCommentShortSec コメントの短い自動更新間隔(秒)(コメントが見つかった場合の次回更新までの時間。0が設定されていると再生開始時以外でのコメントの更新を行わなくなります。) AutoAcquireCommentLongSec コメントの長い自動更新間隔(秒)(コメントが見つからなかった場合の次回更新までの時間。0が設定されていると再生開始時以外でのコメントの更新を行わなくなります。) LeaveOldComment コメント更新時に古いコメントを残して追記する UpdateSeeking シーク中も表示を追随するか CommentMouseSelect コメントをマウスで選択可能にするか PriorityNewestVideoInfo 最新の動画情報を優先して表示する PriorityHigh ソフトの優先度を上げる CheckMultiBoot 多重起動を防止する NotifyVerup バージョンアップを通知するか LastNotifyUpdate 最終バージョンアップ通知日時 SeekSecond 再生位置をx秒戻す(進める)の秒数設定 OwnerCommentFilename 投稿者コメントファイル名を判別する文字列 BrowserPath NicoPlayerから開くブラウザパス BrowserCommand ブラウザを開く際のコマンド ScreenShotFilenameFormat スクリーンショット保存時の初期ファイル名 UserAgent ネットにアクセスする時の自己紹介みたいなもの PingUrl インターネット接続確認用ping先 CommentFont コメントのフォント MovieIdInitialRegex 対応動画ID(公式サポートまでの暫定設定用)(正規表現) FilenameTitleRegex ファイル名からタイトルを抽出する際の正規表現 NextBootCommandLine 次回起動時に実行するコマンド [info] 情報ウィンドウ Left ウィンドウの横位置(ピクセル) Top ウィンドウの縦位置(ピクセル) Width ウィンドウの幅(ピクセル) Height ウィンドウの高さ(ピクセル) Buffer 情報ウィンドウに表示する情報の表示量(KB) View [download] ダウンロードウィンドウ left top width height Url CheckMovie CheckComment CheckPlayAfterDown CheckAddPlayList ColumnTitle ColumnState ColumnFileSize ColumnPercent ColumnMovieName ColumnType ColumnSavePath ColumnSavePathFLV ColumnSavePathXML ColumnOrderArray SavePath SelectPath LowVideoNotify LowVideoNoDownload DownBGMs CreateFolderEveryVideo WatchClipBoard DeleteDownCompItem EconomyNotDelete DownCompNotifyBeep DownCompNotifyFlash Mail メールアドレス Pass パスワード(暗号化状態) AccessWaitSec ダウンロードする際にあける間隔(秒) GetTitleWaitSec タイトル先読みする際にあける間隔(秒)※0を指定すると先読み動作を停止 ThreadDownProcessMax 同時DL許可数(※現状では変更しても1に制限されます) WatchIncludeWindow クリップボード監視 対象ウィンドウ WatchExcludeWindow クリップボード監視 除外ウィンドウ FileNameFormatMOV 動画ファイル名フォーマット FileNameFormatXML コメントファイル名フォーマット FileNameFormatOwnerXML 投稿者コメントファイル名フォーマット FileNameFormatTXT 動画情報ファイル名フォーマット FilenameFormatIMG サムネイルファイル名フォーマット FoldernameFormat フォルダ名フォーマット TimeOutSecond 動画ダウンロード時のタイムアウト(秒) [playlist] プレイリスト(ウィンドウ) left top width height ListPath MatchCase ColumnWidthFileName ColumnWidthFilePath DirFilter ListAutoSave ListDupDelete ListCheckState [video_info] 動画情報ウィンドウ left top width height BrowserSilent サイレントモード(ダイアログを表示しない)で実行する ReadingWaitSec 読み込み待機時間(秒) HomeUrl Alt+Homeキーで移動するホームページのURL DialogMatchCaption ダイアログ抑制 キャプション(正規表現) DialogMatchText ダイアログ抑制 テキスト(正規表現) [select] コメント選択リスト(ウィンドウ) left top width height [comment_list] コメントリスト(ウィンドウ) left top width height ColumnWidthVideoPos ColumnWidthComment ColumnWidthID ColumnWidthPostTime ColumnWidthNo ColumnWidthCommand ColumnWidthPremium ColumnWidthDelete ColumnOrderArray SortSubItem SortDirection MatchCase AutoScroll コメント 手抜きだがとりあえず。基本的にメニューのログなので、ファイルを直接いじらないと変えられない設定のみに絞った方がいいかな?もしくは文字色を変えるとか - 名無しさん 2007-11-07 00 07 42 "上級者向け設定"の項に集約していくのも良いかもしれませんね。 - 名無しさん 2007-11-11 00 38 46 ファイルを直接編集しないと変えられない項目の色を変えてみました - 名無しさん 2007-11-30 07 49 45 名前
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信者ファイル 管理者 苔人間の信者ファイル kanza0awa 神座阿波の信者ファイル メンバー Jminmi ジェシの信者ファイル 信者ファイルの作成条件 アカウントを持っていること。 作成方法は信者ファイルのガイドを見てください。 作成ができたらメンバーの項に"|ユーザー名|信者ファイル名|"と追加してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fumi23question/pages/188.html
ドラッグ:マウスボタンを押したまま離さず、ポインタを動かすこと ドロップ:ポインタでつかみ、ドラッグしたものを目的の場所に重ね、マウスボタンを離すこと 画面左下[スタート] >[すべてのプログラム]>[アクセサリ]>[エンターテイメント]>[Windows Media Player] などからWindowsMediaPlayerを起動。 起動したら[書き込み]をクリックします。 「空のCDをドライブに挿入してください」と表示されるので、未使用のCD-Rを入れて下さい。 「CDに項目はありません。」と表示されます。 この際、右側に「オーディオCD」と書かれていることに注意してください。 「データCD」などになっていれば、CDプレイヤーなどで聞けないので、 右のvをクリックして「オーディオCD」をクリックして下さい。 「書き込む~作成します。」と書かれた左側の領域に音楽ファイルを放り込みます。 以下がその解説です。 デスクトップ上の[マイコンピュータ]や[マイドキュメント]をダブルクリック、 音楽ファイルの保存場所を開きます。 CDに焼きたいファイルを選択します。 複数選択するには ・キーボードの[Ctrl]キーを押しながら[Aち]キーを押す(すべて選択) ・キーボードの[Ctrl]キーを押しながらファイルのアイコンをクリック ・キーボードの[Shift]キーを押しながらファイルのアイコンをクリック ・ドラッグでファイルのアイコンを囲む といった方法があるので状況に応じて使い分けましょう。 選択した(つまり、CDに焼きたい)ファイルを左側にドラッグ&ドロップします。 曲順は表示されたとおりになります。 つまり、1番上の曲が最初に再生され、1番下の曲が最後に再生されます。 曲順を変えたい場合、曲名を上下にドラッグ&ドロップします。 CDに入りきらない場合は、曲名左のチェックをクリックで外すか、 曲名をクリックで選択後[Delete]キーを押すことでリストから削除可能です。 [書き込みの開始]クリックでCDへの書き込みが始まります。 一度焼いたCDから曲を削除することは不可能なので気をつけましょう。