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雪風 登場シナリオ:Means 種別:マスター(顔絵なし) 平和を愛する竜族。蒼天の挙兵に参加せず、彼らを止めるために戦う。 他の竜族マスターである蒼天や蘭地と違い、顔グラは無し。 アイスドラゴンのChar画像を拡大したものがFaceに設定されている。 名前 コメント
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蒼天 登場シナリオ:Means 種別:マスター(派閥盟主) 誇り高き竜族。リモンとレビアの戦いに乗じてドラゴン族のため挙兵する。 Meansの外交システムを特徴づける派閥のうちの一つを率いている。 描き下ろしの専用顔グラフィックが設定されており、半擬人化ドラゴンのような見た目。 名前 コメント
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【元ネタ】戦国時代 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】山中幸盛(鹿之助) 【性別】男性 【身長・体重】152cm・44kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:EX パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 狂化を受けても会話可能だが、思考が固定されており、実際の意思疎通は不可能。 【固有スキル】 被虐の誉れ:C 肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/3で済む。 また、魔術の行使がなくとも一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されていく。 【宝具】 『器量嘗試・七難八苦(うきことの なおこのうえに つもれかし)』 ランク B 種別 対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉 1人 本来は成長しない英霊という存在を成長させる特異な宝具。 ダメージを受けるほどにサーヴァントとしてのレベルが上昇する。 また、上昇したレベルはダメージの回復後も据え置かれる。 レベルアップするほどに強力な英霊となるが、レベルに比例して燃費も悪化するのが難点。 【Weapon】 『石州大太刀』 総長約264cm(刃長172.0cm、反り3.0cm、茎長 92.0cm)の大太刀。石州和貞の作。 持ち主自身の身長の約1.5倍と言えば、その巨大さが伝わるだろう。 現在は大山祇神社へ奉納されているという。 【解説】 戦国時代、尼子家に仕えた武将。通称は鹿介。 尼子家の再興の為、三日月に「願わくば、我に七難八苦を与え給え」と祈ったという逸話で知られる。 若くして武勇に優れ山陰の麒麟児と呼ばれたが、 尼子家が毛利家によって滅ぼされると牢人となり諸国を流浪。 京都に居を落ち着けた後は、 僧となっていた尼子勝久を還俗させ当主とする、尼子家の遺臣達を糾合するといった 尼子家の再興に向けた動きを見せ始める。 毛利家が九州に野心を見せて出兵すると、尼子家の旧領である出雲を回復すべく挙兵。 尼子家の旧臣達の助力を受けたことで三千もの兵数を誇る大軍となり、破竹の勢いで勢力を広げる。 毛利家が九州攻めを中断して軍を返すと、善戦するも最終的に敗北。 尾高城に幽閉されたが、後に脱出し因幡の地でふたたび挙兵した。 この二度目の挙兵では、裏切りなどに苦闘しつつも勢力を広げたが、 毛利家が差し向けた大軍の前にまたしても敗北を喫する。 二度の敗北の後は織田信長に仕えて尼子家の再興を目指し、明智光秀や織田信忠の指揮下で活躍。 後に羽柴秀吉の軍勢に加わり、上月城を居城として調略を担当するが、 別所長治が信長に反旗を翻したことで織田家と分断され孤立する。 これを好機と捉えた毛利の軍勢に囲まれ、 織田家にも見捨てられたことで進退窮まった幸盛らはついに降伏した。 幸盛の尼子家再興への執念に幾度と無く煮え湯を飲まされた毛利家は、 捕虜として護送している最中に幸盛を暗殺したという。 その義勇は後世の人々の心を打ち、 尼子十勇士の筆頭"山中鹿之介"として講談に潤色された。 【コメント】 執念深さから戦闘続行を持たせようと思ったが、 七難八苦を祈った逸話からドM扱いされることが多いんで被虐の誉れに変更。 自分から苦難に挑んでいくスパルタクスみたいな迷惑男。 実際は知勇に優れ、蛮勇を揮うタイプではなく恐怖心を上手く飼い馴らせるタイプだったらしい。 聖杯にかける願いはもちろん尼子家の再興だろう。
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黄蓋 解説 字は公覆。呉の将。孫堅挙兵時以来の宿将。鉄鞭の使い手。 赤壁の戦いでは周喩と協力して「苦肉の計」を実行する。 自ら周喩に棒打ちさせた黄蓋は、曹操に投降すると見せかけて魏の船団に火を放ち、呉を勝利に導いた。 出現条件
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神子白子 ハルスベリヤ叙事詩に登場。巫女連のマスターで、良好(相互不干渉)な関係だったラベリヤ教のカナケル・ウェイイから突然討伐されることになり挙兵。 -- 名無しさん (2022-06-14 13 59 42) 白子と対になる黒子はハルベリ2のキーパーソン -- 名無しさん (2024-05-13 00 33 05) 名前 コメント
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邪推/ブルフ(SC43年~SC110年)imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ブルフ(SC43年~SC110年) 所属勢力:アスラン→バン→アカフリ 元はアスランの近衛長官であった人物。 文武両方の才能に優れ、実力主義者だったバンに誘われ彼の派閥に入る。 アスラン崩御後はバンと共に地球を脱出しキルビスで挙兵する。 バン軍でも特命担当の近衛長官となり、 時には他国との交渉も任され活躍し分2位に任ぜられる。 バンの信頼は厚く、サブリナ王女やアカフリ王子の教育係を任ぜられた程である。 皇太子アカフリを厳しく躾け、アカフリもブルフの事はとても信頼していた。 ミディアの側近だったトットンの事は、サブリナ王女を結果的に死に追いやった事 また、実績もなく出世し天狗になっていた事からから嫌っていた。 バンから王位継承を否定されたアカフリが逆上しバンを殺害した際はこれを隠蔽。 真実に感づいていたトットンを不敬罪でとらえ排除するとアカフリから分1位に任ぜられる。 様々な献策を行うがテンオウ軍の前に失敗し責任を取る形で分4位に降格する。 その後もテンオウ軍の猛攻に苦戦しセタ、キルビスを失い属領ストーへ敗走し徹底抗戦するが 勝ち目が無いと悟ったアカフリは降伏を決意。 アカフリの頼みでモニカ、ヘルムートらを脱出艇に乗せ敗走させると自らも降伏した。 捕らえられたブルフはテンオウ軍への恭順を求められるが、 アカフリを殺したテンオウ、裏切り者のトットンと共に働くなど考えられず、 これを拒否し、敗軍の将として処刑された。享年67歳 ブルフが敗走させたヘルムートは、その後バニアウ軍の将として活躍し バニアウ死後にノーズにて挙兵し国を再興させ、中興の祖と称えられた。
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雲固 名将にして帝国五将軍のひとり。自身の野望と君側の奸を除くため挙兵。 当初は影から人を操る人物かと思われていたが、珍の名将、湿固、斉準を討ち取るなど天才的な軍才も持っていたことが判明している。皇巖、諸徐幕にも匹敵する名将。 【統率:95 武力:78 知略:91 政治:89 義理:46 勇猛:76 建築:99 外交:93】
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大陸の南東にある島ノートリオンを支配下に置く国家。 女性が政権を支配する、「アマドゥネス(アマゾネス)」と呼ばれる種族で構成されている。 数々の危機を交渉によって乗り越えてきた歴史を持ち、他国に対しても安易な武力行使を批判してきたが 全く聞く耳を持たれなかったため、自ら挙兵するに至った。 拠点 ノートリオン 君主 サイトゥス 所属武将 コジョン マイミン 同盟勢力 なし 登場作品 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 ネバーランド研究史 いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-
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基本情報 名前 アヴァロニア・アルティボス 生没 アルファ (1402~1486) 出身 クレアティボ国 種族 魔族 性別 男 略歴 クレアティボ国将軍だったが、粛清王と呼ばれた暴君の統治によって暗黒の時代となったクレアティボ国を救うため挙兵、民衆の協力を得て粛清王を打ち破り、新たな王となった。 リルムの先祖にあたる。 関連項目 リルム LUNATIC DESTINY
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(1308~1335)南北朝時代の皇族武将で後醍醐天皇?の皇子。大塔宮。初め出家して天台座主となり関東調伏の祈祷を盛んに行った。1332年討幕を計って還俗し吉野に挙兵、討幕の令旨を各地に送った。新政府では征夷大将軍・兵部卿に任ぜられたが、足利尊氏?と反目して鎌倉に幽閉され、中先代の乱の際、足利直義?が使わした淵辺義博に殺された。実は淵辺伊賀守に殺害されておらず、逆に淵辺に守護されて奥州石巻まで落ち延びたという伝説がある。