約 1,338 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/974.html
冬将軍ベリムス ハルスベリヤ叙事詩に登場するイスマン人のマスター。基本的に自衛のためにしか動かないが、ロスジェーン帝国の北伐を撃退したことがビスハイムによる帝国再編につながってしまったためイスマン人を糾合して挙兵。 -- 名無しさん (2022-06-14 14 02 44) 2にも名前だけ出る -- 名無しさん (2022-07-01 00 49 27) 部下の厳冬将ステイリンは2にも出る -- 名無しさん (2023-11-19 17 37 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/691.html
諸葛殷 ?-887 唐末の道士。高駢の権臣。呂用之の推薦により高駢に仕え、「葛将軍」と号した。その陰険狡猾なことは呂用之を超えたという。高駢の将畢師鐸が呂用之・張守一・諸葛殷の誅殺を名目に挙兵し、畢師鐸に捕らえられると殺害され、民衆に死体は損壊された。 列伝・史料 『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 高駢 『太平広記』巻第二百九十 妖妄三 諸葛殷
https://w.atwiki.jp/rai6puk/pages/75.html
邪推SS/チョー(SC50~SC141) チョー: 銀河に名高い傭兵集団“八卦衆”の副長にして、地球軍アグデッパ派の主要人物。 隊長であったダイナスがその卓越した艦隊指揮能力で“艦船の指揮者”の異名を持っていたのとは対照的に 陸戦部隊指揮や格闘能力に特化した彼は“陸戦の鬼”としての異名を持っていたことも有名である。 また、ダイナスが穏やかで物腰柔らかい性格であったのに対し、チョーは冷徹なまでに冷静な性格で 自分にも他人にも厳しい、良くも悪くもストイックな性格であった。 また、トレードマークであるサングラスは、相対する相手に表情を悟られないようにするためのものであり 彼がこれを取るのは気の置けない相手の前だけであったと伝えられている。 若い頃の彼は、その能力を活かし、格闘道場を開いて生計を立てていた。 だが、その性格のせいで、周囲からは“腕は立つが偏屈な人間”として受け止められており 彼のもとへ師事する人間はごく僅かであった。 そして、その僅かな弟子もやがて彼の課す厳しい修行に音を上げ、全て離れていった。 そんな折、彼のうわさを聞きつけてダイナスがスカウトに訪れる。 自分と一緒に世界を回ってみないかと問いかけるダイナスに、チョーは問いかけた。 「人の上に立つべき人間とは、どのような人間か」と。 そこへ返ってきたダイナスの答えはこうだった。 「十のばらばらな向きの力を、百の同じ向きの力にできる人間のことだ」 その答えに感銘を受けたチョーは、ダイナスの誘いに応じ各地を放浪することを決意する。 そして、各地を回った彼が“人の上に立つべき人間”と見こんだのは 弱々しいアキでもなく 狭量なロゴでもなく 独善的なバンでもなく 腹黒いパグン・スクロックでもなく 時の地球覇王、アグデッパその人であった。 豪胆かつ人を引き付ける魅力を備えたこの老人こそ自らが仕える君主と見染めた彼は 長であったダイナスに、地球への士官を提案する。 アグデッパに仕えるということは当時のダイナスの思惑とも一致しており かくして、八卦衆はアグデッパに仕えることとなった。 以前から傭兵として地球の海賊や抵抗軍討伐に何度か参加していたチョーは その指揮能力を以前からアグデッパに見込まれており 元々は傭兵という身分にも拘らず、アグデッパ直々にいきなり分3位の士官として任命された。 チョーもまた、その期待によく応え“陸戦の鬼”の異名通り デクレア・コスタル・バース各惑星においていずれも陸上攻略部隊の切り込み隊長を務め 数多くの敵を撃破していった。 だが、彼が王と見込んだ男であるアグデッパは、イーズ平定後に病没する。 後を継いだ王子ララウィンは良くも悪くもお坊ちゃんであり、平和主義者であった。 そんな彼を、チョーは「若いころのアキを見ているかのようだ」と評していたと記録に残っている。 しかし、そんなアキもその頃には、アグデッパとはタイプこそ違えど一国を支えるだけの器を持つに至っており ララウィンもともすればアキのように花開いてくれるのではないかという期待がチョーにはあった。 だが、そんなララウィンはその甘さ故にブラウンの手によって花開く前に散らされることとなる。 後釜には王女ジュリアを差し置きアグデッパの弟であるブラウンが就任するが チョーは、狭量で我欲の強いブラウンのことを「王の器ではない」と切って捨てた。 そして、その態度を隠そうともしなかった。 そのため、チョーのブラウン評はやがてブラウン本人の耳にも入る。 これに激怒した彼はチョーを処刑しようとするが、功労者である彼を処刑するのは軍全体の士気に響くとの進言から ブラウンはチョーを新都デクレアの名誉防衛隊長に着任させた (余談だが、この進言を行ったのはバッカス将軍であるとの説がある)。 しかし、名誉防衛隊長と言えば聞こえはいいが、事実上は何の権限のない幽閉に等しい処遇であった。 何もできない彼の耳に入ってくるのは、アキ軍が攻勢を強めてきたという報や コスタルでドーラが挙兵したとの報等、帝国の瓦解を予感させるような内容のものばかりであった。 長年の同僚であったダイナスも死に、このままではアグデッパの築いた帝国が ブラウンの手によって瓦解してしまうと危惧した彼は アグデッパ最期の遺児であった王女ジュリアをアグデッパの後継として擁立しようとした。 しかし、彼女が自ら陣頭に立つ意思がないことを知ると、失意のうちに部屋に引きこもる日々を送るようになっていった。 その後、彼は後の覇王プロベットの教育係として再起する。 そのいきさつは有名な会話として記録されているので、ここで紹介しておくことにする。 それは、デクレアで空虚な日々を過ごす彼の元に王妃アムが訪れた時のことであった。 「このような老いぼれのところに何の用だ」 王妃を前にチョーの口から開口一番出たのが、そんな言葉であった。 「あなたにお願いがあってきました。大きな声では言えませんが、今、私たちは 愚王であるブラウンを滅ぼすために動いています」 「それで? この老いぼれに何をしろと?」 「あなたの見地を、私の息子であるプロベットに授けてほしいのです。将来の挙兵のために」 その時、アムはチョーに打倒ブラウンの計画を打ち明け、息子であるプロベットの教育係となることを依頼した。 だが、彼はアムを前に臆することなく彼女を評し、依頼を一蹴した。 「ところで王妃よ。噂で聞いた話だが、お前は初めての息子をブラウンに殺されたらしいな」 「はい」 「では、お前は息子の敵打ちがしたいがためだけに、自らの息子を覇王に仕立て上げようと言うのか」 「……」 チョーは返答に詰まるアムを鼻で笑うと、辛辣な言葉を浴びせかける。 「ふん、親の情のかけらもないとんだ女狐よ。そのような小物に力など貸せるものか」 だが、アムは非礼と言えるその態度を前にしても怒りを見せることなく、こう続けた。 「……確かに、ブラウンを倒し、息子アルビオンの敵を討つことも目的の一つです。 でも、それはただの通過点でしかありません。 私が作りたいのは、アルビオンやララウィン君のような、前途ある子供たちが 簡単に命を落とすようなことにならない世界です」 それに対し、チョーはこう返す。 「お前は、自分がそのような世界を作れる器だと思っているのか?」と。 アムは答えた。 「私はそのような器ではありません。 そして、息子がそうなれるかなれないかはあなたにかかっています、チョー将軍」 そして、続ける。 「アキやブラウン、ロゴのような老人ではなく、若い力が世界を変えることで若者が希望を持てる世界を作り出せる。 あの子には、旧態然とした覇王としてではなく、これからの世界を変える若い力たちの代表という立場で 頑張ってもらうつもりです。そのために、あの子には地球圏という狭い世界ではなく 各地を旅した将軍の知る広い世界を知っておいて欲しいのです」 チョーはしばらくの黙考の後、最期にこう尋ねた。 「お前は、この戦争をどう収めるつもりだ?」 アムはためらうことなく答える。 「この戦争で最も甘い汁をすすっているのは、バルゴとホスエンの両商業惑星です。 このような存在がなくならない限り、戦争はなくなりません。 ついては、両惑星を占領し、そこを本拠とする軍事企業を全て解体して商業惑星としての能力を無力化します。 そうすれば、少なくとも銀河を超えて人々が争うということはなくなると思います」 その答えを聞いた後、チョーはサングラスを取り、アムに返した。 「いいだろう。この老いぼれの力でよければ好きなように使うがいい」と。 かくして、アムの申し出を承諾した彼は、プロベットの教育に専念するべくブラウンに現役を退くことを申し出た。 ブラウンは、厄介払いができたとばかりにこの申し出を快諾した。 チョーは、新しい八卦衆の長にヒップを指名し、彼にデクレアの動向監視を依頼して 自らは土星に飛び、幼いプロベットに自身が各地を放浪していたときの経験や王としての心構え また、戦術のいろはを徹底的に叩き込んだ。 その厳しさは、後に覇王プロベットが 「あの頃の地獄と比べると、初陣の恐怖ですら生ぬるく思えた」 と懐述するほどであったという。 こうして、プロベットは若くして豪胆さと度量の大きさ、王としての能力を兼ね備えた “人の上に立つに相応しい人間”へと成長を遂げていく。 そして、来るべく日に備え、挙兵の準備を着々と進めていった。 挙兵の準備がほぼ済んだ頃、デクレアのヒップからドーラ軍がバースを陥落させ、軍中枢が動揺しているとの報が入ってくる。 チョーは、アムと共にブラウン軍が動揺している今こそ挙兵の時だとプロベットに促した。 そして、プロベットは促されるまま挙兵を行い、周到な準備を行っていたこともあり瞬く間に土星を占領する。 チョーは、それを見届けた後、精魂尽きたかのように突然床に倒れ伏し、そのまま目を覚まさなかった。 享年91歳。大往生であった。 彼の遺体は、後にプロベット軍に合流した八卦衆の仲間によって、ダイナスの墓の隣に葬られた。 その墓前には、八卦衆の若かりしころの集合写真と、生前に愛用していたサングラスが備えられているという。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1340.html
【元ネタ】『平家物語』、『源平盛衰記』、『愚管抄』 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】平清盛 【性別】男性 【身長・体重】200cm・120kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具EX 【クラス別スキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:C 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 魔力を微量ながら毎ターン回復する。 【固有スキル】 呪術:A ダキニ天法。 地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や死期を悟る法がある。 『源平盛衰記』によればアヴェンジャーはダキニ天の力を用いた修法によって権力を握ったとされる。 神性:D+ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 『源平盛衰記』に曰く、龍の一族とされる平氏だがその氏神である宗像三女神の一柱、市杵島姫は龍神の化身ともされる弁才天と同一視される。 一方でアヴェンジャーは宗像三女神の母である天照大神の直系の落胤ともされ、天照大神の神性に刺激される形で龍神の血が活性化している。 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではアヴェンジャーに傷をつけられない。 魔力放出:A- 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。 龍神に由来する炉心を有するアヴェンジャーだが、一種の隔世遺伝による発現のためか出力が不安定であり、 過剰に魔力を放出すれば炉心は溶融し、溢れ出た魔力によって大地震が引き起こされるだろう。 龍の覇気:B+ 怪異を霧散させ、潮の満ち引きも鎮める、竜種としての血統に由来する自然干渉能力。 強力なスキルだが宝具による暴走・自滅の可能性を著しく上げるデメリットもある。 【宝具】 『邪龍転身・焼病之図(じゃりゅうてんしん・ひのやまいのず)』 ランク:EX 種別:対人宝具(自身) レンジ:0 最大捕捉:1人 地を揺らし、灼熱を放ち、源氏への怨念を鱗とする邪龍への転身。 結界などの魔術的な領域をも粉砕する人の身の限界を超えた筋力。 超高温の炎と熱波として放たれるマナの奔流。 攻撃を受ける度に源氏への憎悪を宿した毒炎が噴き出す異形の龍鱗。 単身で一軍を灰燼に還す程の規格外の宝具であるが、 歩き回って行動するだけでも「竜の炉心」による恒常的な魔力供給を上回って減るほどに絶大な高燃費を誇り、 更に濫用すればする程、力の制御が難しくなり、暴走した己の火力で自滅する危険性が高くなる。 【解説】 平安時代末期の武将にして公卿。日本初の武家政権たる平氏政権を打ち立てた人物。 伊勢平氏棟梁の嫡男として生まれ、平氏棟梁となる。 保元の乱での功績により天皇の信頼を得て、平治の乱で勝利者となり急速にその政治的地位を高めていった。 天皇・上皇の双方に仕えることで磐石の体制を築いていき、全盛期においては平氏一門は全国に500余りの荘園を保有し、 日宋貿易によって莫大な財貨を手にし、平時忠に「平氏にあらずんば人にあらず」といわしめさせた。 治承3年(1179年)11月14日、清盛は福原から軍勢を率いて上洛し、クーデターを決行する。 かねてより平氏に不満を抱く素振りを見せていた後白河法皇を鳥羽殿に幽閉するにいたった。 そして治承4年(1180年)2月、高倉天皇が譲位、言仁親王が天皇の地位を受け継ぎ、安徳天皇となる。 安徳天皇の母は清盛の娘・徳子であり、名目上は高倉上皇の院政であったが、実際は平氏の傀儡政権であった。 加えて法皇を幽閉して政治の実権を握ったものの、これにより多くの反平氏勢力を生み出すことになる。 後白河法皇の第3皇子・以仁王の挙兵が平氏への反抗の第一波となり、 更に諸国の源氏に挙兵を命じるために以仁王が発した令旨が全国各地に飛び火し、 伊豆に流されていた源頼朝、武田信義を棟梁とする甲斐源氏、信濃国においては木曾義仲が挙兵する事となる。 そして治承5年(1181年)2月26日に清盛は謎の熱病に罹り、その後死亡する。享年64であった。 『平家物語』においては「葬儀などは無用。頼朝の首を我が墓前に供えよ」と遺言を残したとされている。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1823.html
血の皇位継承 [解説] 政治にて決着を付けようとする第一皇子と第三皇子に対して、第二皇子ジークハルトが取った行動は余りにも苛烈だった。 ジークハルトは半年という期間を持って、帝国軍を懐柔し、己が戦力とした。 聖華暦828年9月、第二皇子ジークハルトは挙兵。 第一皇子と第三皇子の居城を攻め滅ぼし、両皇子に組みした者を一族郎党皆殺しにした。 翌月、継承の儀を執り行い、第18代皇帝ジークハルト・フォン・ユーゼス・アルカディアが誕生する。 この皇位継承を巡る一連の事件にちなんで、皇帝ジークハルトは「鮮血帝」と呼ばれるようになる。
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/697.html
高覇 ?-887 唐末の武将。高駢の部将。海陵鎮遏使。畢師鐸が呂用之打倒の挙兵するとそれに従い、鄭𣏌の誣告に先んじてこれを殺害した。張神剣とともに畢師鐸を攻めようとしたが、楊行密に帰順、楊行密によって天長で孫儒から防衛のために派遣されたが、楊行密に謀殺された。 列伝・史料 『新唐書』巻一百八十六 列伝第一百一十一 周宝 『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 高駢 『資治通鑑』巻二百五十七 唐紀七十三 僖宗 光啓三年条
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/119.html
アグストリア家の影の支援を得て、本物の故郷グランベルへ向けて東上するセーナたちグリューゲル。そんな彼女たちに立ちはだかるのがセリス挙兵時から彼と共にいた解放軍の勇者の1人で、今はヴェルダン王となっているレスター。彼はヴェルダン全軍を率いて、すでにヴェルダンの要衝エバンスの地に布陣している。セーナの最初の試練として、彼女の祖父シグルドが初めて城主を務めたこの地で、セリスの譜代レスターと、シグルドの衣鉢を継いだセーナが激突する。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/28.html
武田の章 三方ヶ原の戦いより分岐。 年代 シナリオ名 難易度(普通時) プレイヤー武将 敵無双武将 ユニーク武器入手武将 備考 1570 信玄上洛戦 3 武田信玄/真田幸村/真田信之 徳川家康/稲姫/服部半蔵/本多忠勝柴田勝家/織田信長/羽柴秀吉/井伊直虎 武田信玄 1571 川中島決戦 3 真田幸村/真田信之/くのいち 上杉謙信/綾御前/稲姫/服部半蔵竹中半兵衛/森蘭丸/松永久秀/加藤清正/福島正則 くのいち 川中島決戦・改 3 真田幸村/真田信之/くのいち 上杉謙信/綾御前/稲姫/服部半蔵竹中半兵衛/森蘭丸/松永久秀/加藤清正/福島正則 - 年代 大イベント名 小イベント名 選択肢 友好度上下 登場武将 備考 1561 信玄、謙信と戦う 信玄の宿敵 物騒なの飼ってますね - くのいち武田信玄 頼りになる護衛ですね くのいち上昇 戦が好きなんですか? - 謙信が好きなんですか? 武田信玄上昇 謙信の宿敵 戦が好きなのか? - 上杉謙信 信玄が好きなのか? 上杉謙信上昇 信玄の病 具合はどう? 武田信玄上昇 くのいち武田信玄真田信之 妙な噂を聞いたけど - 1569 信玄、上洛を志す 龍虎、酒を酌み交わす 謙信と決戦しよう - 真田幸村上杉謙信くのいち武田信玄真田信之 信玄上洛戦解放 謙信と同盟しよう 真田信之上昇 1570 信玄、挙兵 上洛繰上 選択肢なし - 真田幸村くのいち武田信玄島左近真田信之 信玄上洛戦戦前イベント 信玄、織田徳川を破る 信玄上洛 選択肢なし - 真田幸村くのいち武田信玄島左近真田信之 信玄上洛戦戦後イベント 王の孤独 なぜ一人で? - 武田信玄島左近 不用心ですよ 武田信玄上昇 何の話? 島左近上昇 盗み聞きとは趣味が悪い - どうすればいい? - どうしようもない 島左近上昇 憎しみの連鎖を切る 忠臣ですね 武田信玄上昇 くのいち武田信玄 川中島決戦・改解放 心配性なんですね - でも、くのいちは信玄を憎んでいない - でも、くのいちは信玄に感謝している - 信玄も天下の憎しみの連鎖を切らないと! - だからこそ戦のない世を築いてほしい 武田信玄上昇 1571 織田徳川残党、挙兵 恨み立つ 選択肢なし - 上杉謙信くのいち武田信玄森蘭丸綾御前 川中島決戦戦前イベント 信玄、死す 恨みの上に王道建たず 選択肢なし - 真田幸村上杉謙信くのいち武田信玄森蘭丸 川中島決戦戦後イベントスチル 信玄の葬儀 どうして葬儀に出ない? - くのいち 川中島決戦戦後イベント 泣いてたの? くのいち上昇 信玄、天下を統一 王道始まる 選択肢なし - 上杉謙信くのいち武田信玄森蘭丸加藤清正福島正則 川中島決戦・改戦後イベントスチル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eiyuudata/pages/220.html
ネクロス城で大量繁殖し逃亡したネズミ。クリスティー(1)に率いられ挙兵するも、リリアーヌ軍、ネフィリム軍、シズスナ軍に駆除される。 特殊戦場「ネズミの国」で拾得可能なアイテム。 画像 名前 国王献上時(忠誠・%) 将軍献上時(軍力) 説明 備考 量産型ネズミ +0.03 +3 愛玩用ネズミ +0.1 +10 武装型ネズミ +0.25 +25 自律型ネズミ +0.25 +25 ネズミ初号機 +0.5 +50 策敵用ネズミ +0.5 +50 ネズミ試作機 +1 +100 超合金ネズミ +1 +100 クリスタルネズミ +100 +10000 ネズミアイテムコンプリート報酬
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1108.html
【元ネタ】戦国 安土・桃山時代 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】柴田勝家 【性別】男性 【身長・体重】166cm・71kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。 一気呵成:B 攻撃すればするほど勢いを増す。ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 【宝具】 『末期越えし鬼柴田』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ 0~0 最大捕捉 1人 肉体の半霊体化。 霊的な干渉以外によるダメージを半減させることができる。 六角氏との戦いで、末期の水を飲み干して水瓶を割った勝家は、 生者でありながら、死者の枠に属する半霊体となったために、この能力を得た。 ──鬼はかつて“おぬ”、すなわち見えないもの、この世ならざるものであった。 ──そして柴田勝家は、首なし行列をはじめ、幽霊怪談の類の逸話が多いことでも知られる。 【Weapon】 『大身槍』 剣刃状の大型の穂を持つ槍。 柄は頑健さを重視し赤樫でこしらえられているが、その分重く、扱うには十分な膂力が必要となる。 【解説】 織田家臣。 織田四天王の筆頭であり、かかれ柴田、鬼柴田、瓶割り柴田といった数々の異名を持つ。 信長が織田家を継ぐと、信長の弟である信勝を旗頭として挙兵したが敗北。 罪を許された後は信長の下に舞い戻り、信勝の再謀反を密告した。 尾張・美濃を統一した信長が上洛を企図すると、度々先鋒となって活躍する。 以後も信長配下の重臣として各地を転戦して武功を挙げ続け、ついには北陸方面を一任されるまでの信頼を得た。 しかし、明智光秀の謀反により信長が横死すると、中国方面を担当していた羽柴秀吉に一歩も二歩も出遅れ、先に信長の仇を討たれてしまう。 織田家の後継者を決める清洲会議に置いても、秀吉に主導権を握られ、勝家の推す信長の三男信孝ではなく、嫡孫ではあるものの、まだ幼い三法師が後継となった。 天下人にならんと野心を剥き出しにする秀吉との対立は次第に深まり、ついには織田信孝、滝川一益と手を結んで挙兵。 秀吉との戦いに臨むが、賤ヶ岳の戦いに敗れ、北ノ庄で自害した。