約 267,044 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1301.html
ポケモン強弱の変動記【第8世代】 第8世代中盤(ソード・シールド鎧の孤島~) 使用できなかった一部ポケモンの再登場と教え技の追加がある。 新勢力ポケモン ウーラオス かくとう/みずタイプのれんげきのかたとかくとう/あくタイプのいちげきのかたの2種類がいる。 それぞれ専用技が異なっており、れんげきのかたでは威力25の3回攻撃、れんげきのかたでは威力80の技。 どちらも確定急所になるため、相手の防御上昇や壁を無視して攻撃可能。 更に特性で接触技はまもるやみきりを無視して攻撃可能と接触主体のウーラオスにはぴったりの特性。 またキョダイマックスもあり、こちらはダイウォールも無視して攻撃できる。 今作では不遇なかくとうタイプだが、ミミッキュより1だけ速い素早さとまもる無視の確定急所によりメジャー級の強さを誇る。 ザルード あく/くさタイプと弱点耐性共に多い禁止級。 特攻以外の能力値が満遍なくそれなりの高さを持っており、技範囲もタイプ一致の他かくとうやいわなど広め。 専用技のジャングルビートは自分と味方の体力1/4と状態異常回復とダブル適性の高いサポート技。 禁止級としては火力は控えめだが、耐久はそれなりに高いのでじゃくてんほけんとの相性はいい。 ヤドラン(ガラルのすがた) みず/エスパーの原種からどく/エスパーとなったガラルのすがたのヤドラン。 防御特防が低下し攻撃が上昇している。 鈍足なのは変わっていないが、特性のクイックドロウによりたまに先制で攻撃できる。 専用技のシェルアームズは物理特殊のダメージを比較して攻撃するどく技。 ヤドランだから特殊受けでOKと油断すると手痛い一撃を受ける。 大幅な強化がされたポケモン イエッサン ワイドフォースを取得。 隠れ特性のサイコメイカーとの相性抜群であり、前作まで(フィールド補正1.5倍だった)のカプ・テテフに若干劣る程度の超火力技を使えるように。 ワイドフォースはサイコフィールドでは全体技なので特にダブルで猛威を振るうようになった。 インテレオン キョダイマックスを取得。 キョダイソゲキは最大火力ダイストリームより10高く、更に特性を無視して攻撃できる。 これによりがんじょうやちょすい、よびみずで受けることが出来なくなった。 エースバーン キョダイマックスを取得。 キョダイカキュウは最大火力ダイバーンより10高く、更に特性を無視して攻撃できる。 隠れ特性のリベロにより元から受けづらいポケモンだったが、更に受けが困難になった。 ただし晴れにできないため、2発目以降は威力は逆転する。 カメックス からをやぶるを取得。 元から耐久が高めのポケモンなのでデメリット込みでもすぐに倒されない。 更にキョダイマックスを取得。 キョダイマックスリザードンのみずタイプ版であり、みずタイプ以外はきあいのタスキで耐えることも出来なくなった。 ゴリランダー グラススライダーを取得。 隠れ特性のグラスメイカーとの相性抜群であり、元々高めだった火力と合わせて強力な先制技を使えるように。 更にキョダイマックスを取得。 こちらは特性を無視して攻撃できる技であり、特性によりグラスフィールドが貼られているため、基本的にキョダイマックスが主流に。 ストライク ダブルウイングを取得。 特性のテクニシャンと合わせて威力40×1.5の2回攻撃技が使えるように。 ニョロボン インファイトを取得。 USUMまではいまいち使いにくいじごくぐるま、ばくれつパンチ止まりだったかくとう技がまともに使えるように。 ピカブイでばかぢからは覚えられるようになっているため、今作ではそちらとの選択か。 ファイアロー ダブルウイング、ぼうふうを取得。 ダブルウイングは条件下で威力が上がるアクロバットと違い、常時威力40の2回攻撃であるため、体力を消費したくないという時に使える。 ぼうふうの取得により、元々攻撃と特攻の差があまりないため、物理一本から特殊型も視野に入るように。 またダイマックスとの相性も良く、はやてのつばさによる先制ダイジェットと追加効果の素早さ上昇ですばやさに基礎ポイントを振らずとも先制を取りやすくなった。 フシギバナ ウェザーボールを取得。 隠れ特性のようりょくそと合わせて晴れパエースとして強化された。 まただいちのちからを取得したので、晴れ以外でもはがねタイプに対する有効打を持つように。 更にキョダイマックスを取得。 キョダイマックスリザードンのくさタイプ版であり、晴れパにおいて相手側でのターン稼ぎがやりにくくなった。 ゴルーグ、ヨノワールなどポルターガイストを取得したポケモン シャドーパンチ、シャドークロー止まりだった物理ゴースト技が、相手が持ち物を持っている場合限定とはいえ高火力のゴースト技が使えるように。 弱くなったポケモン 前半で記載されているメガシンカ、Zワザ、めざめるパワー、どくどく(わざマシン)廃止による弱体化は除く。 強くなった面も弱くなった面もあるポケモン その他 削除済みポケモン 意見処 真夜中ルガルガンの不意打ち没収は弱体化に入るのではないでしょうか?真昼と黄昏がレベル技で習得したのもあるので尚更ではありますが…。 - 名無しさん (2021-01-30 21 14 29) ダイパリメイク発売決定したけど、今までの流れ的これが第9世代とはならないと思うので現在の後半をこっちに統合してもいいだろうか - 名無しさん (2021-02-27 05 49 20) デデンネは弱体化になるのかな?リサイクル没収は結構な痛手(後は前に挙がってたふいうち没収の真夜中ルガルガンあたりも) - 名無しさん (2021-05-28 17 12 53) さくらももこのウキウキカーニバル - 名無しさん (2021-09-13 22 14 27) ストリートファイター - 名無しさん (2021-09-13 22 16 06) 文面的にドククラゲは強くなった面も弱くなった面もあるポケモンへの移動もありだったりしてありだったりして - 名無しさん (2021-10-13 00 55 57) とっとこハム太郎 - 名無しさん (2022-04-27 22 18 58) バケツでごはん - 名無しさん (2023-08-17 22 31 00) ふぉうちゅんドッグす - 名無しさん (2023-10-29 22 16 38) 忍者ハットリくん - 名無しさん (2024-06-29 12 59 50) 名前 ※名前欄を空欄にしてコメントすると「名無しさん」として表示されます。 ※どれに対する発言かわかりやすくするため返信機能を使うこと推奨。該当する◎をチェックしてからコメントを書くと返信になります。 ※ENTERを押すと改行ではなく投稿になるので注意。改行したいときは半角で br()と書いてください。
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/111.html
ニドクイン No.031 タイプ:どく/[[じめん]] 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 毒/地 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ニドクイン 90 82 87 75 76 410 ニドキング 81 92 77 75 85 410 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/こおり/じめん/むし/エスパー いまひとつ(1/2) かくとう/むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし でんき 第一世代では唯一の性別持ちであるニドラン♀の最終進化系で、女性らしい外見と鎧のような体躯を併せ持つドリルポケモン。対のニドキングしかいない希少などく×じめん複合である。 あちらと特殊は同値で素早さや攻撃では劣るが、こちらはHPや防御に優れた耐久重視の配分。 あちらにも言えることだが技範囲は非常に広く、ふぶきはもちろんのこと10まんボルトやなみのりも習得可能。じわれやつのドリルも習得できるが、素早さが足を引っ張るため扱いにくい。 使用ポケモンが制限されたニンテンドウカップ99ではニドキングの壁が厚く、採用実績は確認されていない。 公式ファンブックによるとニドリーナ・ニドクインは子供を守るために生殖能力を捨てて戦う力を得たという裏設定がある その設定を反映してか、第二世代ではニドリーナとニドクインはタマゴ未発見グループに属している。第二世代で厳選の際は注意したい。 ニドクイン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ニドクイン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 世代リンク 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 じしん 地 100 100 - タイプ一致技。ニドキングほど火力は出せないが、電気への遂行用に必須。 カウンター 闘 - 100 - ノーマル技と格闘技を倍返し。ゴーストタイプにも有効。ニドキングより高い物理耐久を活かせるか。 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 ふぶき 氷 120 90 凍り30% ナッシーに隙を作らせないサブウエポン。ポケスタ2では凍り10% 補助技 タイプ 命中 解説 リフレクター 超 - 物理耐久を補強。交代すると解除される。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ニドクイン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ ニドラン♀・ニドリーナ 赤緑青 ピカ2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ニドラン♀ ニドリーナ ニドラン♀ ニドリーナ 1 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 8 8 8 8 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 43 50 12 12 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 14 14 17 19 どくばり 15 100 どく 物理 35 21 23 23 27 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 29 32 30 36 かみつく 60 100 ノーマル 物理 25 36 41 38 46 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 ニドクイン 赤緑青 ピカ 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 8 8 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 - 12 1 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 1 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 23 23 23 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 14 - - どくばり 15 100 どく 物理 35 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技07 つのドリル - 30 ノーマル 物理 5 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技16 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 2nd 技26 技27 じわれ - 30 じめん 物理 5 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技48 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 技48 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 あくまのキッス - 75 ノーマル 変化 10 2ndニドラン♀:ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 ニドラン♀:怪獣/陸上ニドリーナ/ニドクイン:未発見 性別第二世代 ♀のみ 進化条件 ニドラン♀(Lv16)→ニドリーナ(つきのいし)→ニドクイン 亜種 ニドキング 第二世代遺伝経路 ※全てドーブルでOK。 タマゴが見つかるのはニドラン♀を親にした時のみであるため注意ニドリーナ・ニドクインはタマゴ未発見グループなのでタマゴは見つかりません ニドラン♂限定→ドわすれ/ねんりき ニドラン♀限定→きあいだめ (ニドラン♂はきあいだめをレベル習得可) 上記以外は共通 技 習得方法 覚える系統 カウンター リレー ヘラクロス→パラス→チコリータ マシン 技18:ニドクイン かなしばり レベル ゴルダック系統/ヤドラン系統/ベロリンガ/ヤドキング きあいだめ レベル コラッタ*1/ニドラン♂/ニドリーノ/オコリザル系統/ガラガラ系統/イーブイ*2 ちょうおんぱ レベル ベロリンガ とっしん レベル ウインディ系統/ギャロップ系統/ジュゴン系統/サイドン系統/ケンタロス/イーブイ/ノコッチ/グランブル系統/イノムー系統/ゴマゾウ/オドシシ ※1 第一世代のみラッタもレベル習得できる ※2 ピカチュウ版と金銀のみ 世代リンク 第二世代 ニドクイン 第三世代 ニドクイン
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/849.html
ドラパルト No.887 タイプ [[ドラゴン]]/[[ゴースト]] 特性 クリアボディ(能力を低下させる技や特性を受けない) すりぬけ(相手の「リフレクター」「ひかりのかべ」「みがわり」などの影響を受けない) 隠れ特性 のろわれボディ(受けた技を30%の確率で「かなしばり」状態にする。効果は3ターン) 体重 50.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト SWSH/V 進化 ドラメシヤ→ドロンチ(Lv50)→ドラパルト(Lv60) 600族ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドラパルト 88 120 75 100 75 142 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ジャラランガ 75 110 125 100 105 85 セグレイブ 115 145 75 92 75 87 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ドラパルト 調整案 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード タマゴ技 教え技 遺伝 調整案 第9世代でハバタクカミという強力なライバルが登場。今のドラパルトだと結構技範囲が辛い。 新規習得希望技 シャドークロー、かげうち ゴーストタイプの物理技。かげうちはハバカミに刺さるし(鉢巻で無振カミ確一)、何よりもシャドークローはなぜ覚えない。ドラゴンクロー覚えるのに...ということで次回作でも良いのでお願いします。 •ダブルウィング ブレイブバードは無理なのはよくわかる。だがバッチリ羽...?があるのにダブルウィングが覚えられないのは何故かわからないので実装希望。でもドラパとあまりシナジーは無いかも。 •じしん 今まで(ブリジュラスも含めて)11体の600族が出ているが、その中で唯一じしんを覚えられない。そんな唯一無二はいらないのでじしんください。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト - * - りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 *進化時 - - * ドラゴンアロー 50 100 ドラゴン 物理 10 *進化時 - 1 - りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 - - 1 ドラゴンアロー 50 100 ドラゴン 物理 10 - - 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - 1 ふいうち 70 100 あく 物理 5 1 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 1 まとわりつく 20 100 むし 特殊 20 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 6 6 ロックオン - - ノーマル 変化 5 - 12 12 ダメおし 60 100 あく 物理 10 - 18 18 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 - 24 24 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 30 30 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - 36 36 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 - 42 42 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 - 48 48 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 - 54 54 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 61 63 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 - 66 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 72 78 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技30 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技37 ふくろだたき - 100 あく 物理 10 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 - ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技45 ダイビング 80 100 みず 物理 10 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技56 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 Lv.36 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 Lv.12 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 Lv.18 技78 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技86 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 Lv.48 技99 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv.24 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技19 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技29 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技47 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技51 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 Lv.42 技62 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv.1(ドロンチ) 技83 サイドチェンジ - 100 エスパー 変化 15 技84 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技97 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20 ヨマワル(レベル4)、原種デスマス・ガラルデスマス(レベル12) かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 ラルトス(レベル3)、オンバット・ミミッキュ(レベル12)、クズモー(レベル20)など あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 ゴース(レベル1)、バケッチャ(レベル8)、ヨマワル・ヒトモシ(レベル12)など のろい - - ゴースト 変化 10 タルップル(レベル4)、ゴース(レベル20)、ヒトモシ・ボクレー(レベル32)など おんねん - - ゴースト 変化 5 原種デスマス(レベル32) ふいうち 70 100 あく 物理 5 ドラパルト(レベル1)、原種マッギョ・ガラルマッギョ(レベル25)、ゴース(レベル32)など ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 ジャラコ(レベル8)、ビブラーバ(レベル20)、ミロカロス(レベル24)、ジュラルドン(レベル30)など 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 不定形/ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 ドラメシヤ(レベル50)→ドロンチ(レベル60)→ドラパルト
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/926.html
やる夫のポケモン > 北条響 基本情報 特性1:力持ち 自分の攻撃が本来のステータスの2倍になる。 特性2:防音 音による技のダメージや効果を受けない。トレーナーによるポケモンの笛の効果も無効。 特性3:【浮遊】※メガシンカ中限定 地面タイプの技が無効になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 72┃攻撃 58┃防御 80┃特攻 130┃特防 80┃素早 110┣【メガシンカ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 72┃攻撃 73┃防御 80┃特攻 150┃特防 120┃素早 135┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:格闘/地面 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ × ○ ○ △ ○ ○ △ ▼ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 見切り 変化 格闘 - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 猫騙し 物理 ノーマル 40 100 相手一体 相手を100%怯ませる(優先度+3)交換など場に出た直後のターンのみ成功する 往復ビンタ 物理 ノーマル 15 85 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える スピードスター 特殊 ノーマル 60 必中 相手全体 必ず命中する 瞑想 変化 エスパー - - 自分 自分の特攻と特防を1段階上げる 発勁 物理 格闘 60 100 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする ドレインパンチ 物理 格闘 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する 大地の力 特殊 地面 90 100 相手1体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 地震 物理 地面 100 100 自分以外 相手が穴を掘る状態でも命中し、2倍ダメージ 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 ローキック 物理 格闘 60 100 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する リフレクター 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの物理技のダメージが半分になる 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 剣の舞 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃を2段階上昇させる 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) トンボ返り 物理 虫 70 100 相手一体 攻撃後、そのターン内に手持ちと交代する 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる アクロバット 物理 飛行 55 100 相手一体 自分が道具を持っていないと威力が2倍 ※ 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 跳び蹴り 物理 格闘 100 95 相手一体 攻撃が外れた場合自分の最大HPの1/2のダメージを受ける ワイドガード 変化 岩 - - 味方の場 そのターン味方全体が対象になる技を無効化する(優先度+3)連続で使用すると失敗しやすくなる 飛び跳ねる 物理 飛行 85 85 相手一体 1ターン目に飛び上がり、2ターン目に攻撃する飛び跳ねる中は例外条件を除いて全ての技が当たらない30%の確率で相手を麻痺状態にする 捨て身タックル 物理 ノーマル 120 100 相手一体 反動で相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける ウェザーボール 特殊 ノーマル 50 100 相手一体 天候によって威力とタイプが変化 ※ アンコール 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手が最後に出した技を3ターン使わせ続ける インファイト 物理 格闘 120 100 相手一体 使用後に自分の防御と特防が1段階下がる バレットパンチ 物理 鋼 40+ 100 相手一体 先制技(優先度+1) ※ 天候 威力 タイプ 晴れ 100(2倍) 炎 雨 100(2倍) 水 霰 100(2倍) 氷 砂嵐 100(2倍) 岩 ダークウェザー 100(2倍) ノーマル 霧 50(変化なし) ノーマル 北条響のレベル技 Lv.9 見切り Lv.13 猫騙し Lv.17 往復ビンタ Lv.21 スピードスター Lv.25 瞑想 Lv.29 発勁 Lv.33 ドレインパンチ Lv.35 捨て身タックル Lv.37 跳び蹴り Lv.41 トンボ返り Lv.45 ワイドガード Lv.49 飛び跳ねる Lv.56 跳び膝蹴り Lv.63 起死回生 Lv.70 波動弾 北条響の現在の特徴 現在の技で組むならば シングル【地震 剣の舞 捨て身タックル ドレインパンチ】 ダブル・トリプル【地震 剣の舞 猫騙し ドレインパンチ】 辺りになるだろうか。ダブル以上で地震を使う場合は味方を巻き込んでしまわないように注意しよう。 地面・格闘という幅広いタイプに弱点を突きやすい組み合わせを持つが両方範囲が被り気味な点は注意したい。 プリキュア種共通特性の力持ちという点と固有技の地震、卵技のインファイトを考えると物理方向で育成するのが無難。 現時点では覚えている技範囲が自身のタイプに偏っているため教え技、卵技に技開発クラブで物理技を狙いたい。 メガプリキュア メガシンカすることでアコと同じく特性浮遊が追加されHB以外の全ての種族値が上昇する。 このためダブル以上では相方の地震を気にせず連打することが可能だが型破り持ちの場合浮遊が無効化されてしまう点に注意。 またDが大きく上昇したものの性格補正でD↓となっているので無理は禁物。 教え技では格闘地面双方との補完に優れる岩雪崩、卵技ではインファイト、バレットパンチ、アンコールが欲しい。 技開発クラブで欲しいのは3色パンチ等の高威力物理技。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) ダブルチョップ、けたぐり、いびき、叩き落とす、なりきり、手助け、寝言、威張る、自己暗示、岩雪崩 ルイズ(卵技) 回し蹴り、アンコール(済)、気付け、カウンター、くすぐる、インファイト(済)、バレットパンチ(済)、パワートリック、叩き落とす 金剛晄 クロスチョップ、爆裂パンチ、馬鹿力、カウンター ソル 地割れ、聖なる剣、神秘の剣
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1864.html
★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 059 ウインディ(ヒスイのすがた) 95 115 80 95 80 90 いかく もらいび いしあたま ※通常ウインディの考察はこちらですなwww ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HAorAD/いしあたま@こだわりハチマキorいのちのたまorタイプ強化アイテムorたつじんのおび 確定技:もろはのずつき/フレアドライブ 選択技:ワイルドボルト/インファイト/サイコファング/ロックブラスト/テラバースト ■考察 火力面は優れますが、耐性が現環境に刺さっておらず役割範囲が狭いので微妙ですなwww SV第9回昇・降格議論で落第しましたなwww 原種からCSを削ってHAに割かれるという美味しい配分になりましたぞwww しかし岩を複合したことで物理メジャーである闘が弱点となってしまいましたなwwwただし現環境で弱点を突いてくる相手は読みやすくはありますなwww SVにていしあたまともろはのずつきを獲得しましたぞwwwフレアドライブやワイルドボルトにも適用されますなwww なおレジェアルで使えたアイアンテールとじゃれつくは没収されましたぞwww マグカルゴのページにもあるように、耐性面はヒードランに勝る点がありませんぞwww炎が遂行すべき草と鋼が受けづらい耐性となっていますなwww ただ攻撃面で見ると一致諸刃を撃てるのはなかなか大きく、岩技火力はパルデア1位ですなwww(カジリガメとタイ) 鉢巻一致諸刃の火力はHBラッシャも99%の高乱2となり受け出しを許しませんぞwww H振りカイリューはマルスケごとワンパンで葬れますなwww岩テラスならH振りランドロスを威嚇込みで75%乱1ですなwww SVポケモンホーム解禁後議論では、ハバタクカミ対面でのいしあたまの無反動高威力技による崩し性能が評価されてヤケモンとなりましたなwww ムーンフォースあるいはめいそうに繰り出せば強烈な崩し性能を発揮しますぞwwwカミが眼鏡でなければシャドーボールにも出せますなwww いかく型については昇格議論でほぼ触れられなかったため、いしあたま型を確定という形にしておきますなwww なおいかく型の場合はパルデアヤンタロス(炎)に対する優位性が小さくなりますなwww + いかくについて ヒスイウインディの耐久種族値はH95B80D80であり、これはあのヤーマンダと完全に一致しますなwww ただし反動技が主体のため実質耐久はそれより低くなりますなwwwこの場合岩技はストーンエッジ推奨になりますなwww 自傷ダメによりフレアドライブ連打がしづらくなるため、てっぺきアーマーガアなどを考慮するなら勇敢ヤーバーヒートの採用も一考なんですかなwww H振りいかく込みならハッサムやミミッキュがやや有利に入るほか、パオジアンの陽気かみくだく→せいなるつるぎを高確率で耐えることも可能ですなwww 環境に多いミミッキュやタスキパオジアンを考慮するとロックブラストの価値は上がるでしょうなwww 特性いしあたまはエッジでなく諸刃を採用できるため、岩技火力を1.5倍にする特性と考えることもできますなwww またいかくによる物理耐久の強化はなくなるものの、反動ダメージが消えるため間接的に耐久も上がりますなwww 言うまでもなくもらいびはもともと炎2重耐性であり、他2つと比べて明らかに恩恵が少ないためありえないwww 構築面では主に炎ヤンタロスと炎物理枠を争うことになりますなwww 炎ヤンタはいかくで物理ポケのサイクル消耗を狙うのに対し、こちらはいしあたまにより反動技を連打しても消耗しない火力遂行力が特長となりますぞwww またフェアリーを半減できるため、カミや耐久クレセ等のムンフォに後投げして無反動一致諸刃で後続ごと捲ったりといったオフェンシブな動きができますなwww 一方で耐性が尖っているためヤーティ構築は炎ヤンタよりデリケートですなwww物理メジャーの格闘・地面に弱いため、ヤインの努力値はD振りの方が繰り出しが安定しますぞwww 藍の円盤で先制技メタの格闘技であるはやてがえしが登場しましたが、異教徒ヒスイウインディが神速の採用率が高い事もあり対面で撃たれる事がありますなwww レギュレーションFではバシャーモでの採用がたまにある程度ですので、頭の片隅に入れておくといいですなwww + 能力比較ですなwww今は考察されていない特性いかく時のデータも入っているので注意以外ありえないwww 炎との比較 ポケモン 物理耐久指数 特殊耐久指数 炎技火力 第二メイン火力 耐性 技範囲 ヒスイウインディH振りH244D12 30150(いかく時)20100(いしあたま時) 20502 32940 27450(エッジ)41175(諸刃) 半減 無氷毒飛虫妖4分の1 炎 炎、岩、電、超、闘(飛、悪、鋼※候補外) ヒスイウインディD振り※特性いしあたまで固定H4A252D252 17100 22572 32940 41175 - - 炎ヤンタロス 34125(いかく込み) 16380 32040 32040 半減 無氷草悪鋼4分の1 虫 炎、闘、電、岩、地 ヤードランH252D4 24948 25146 39000(ヤバヒ)30000+α(マグスト) 24000 半減 無飛超龍4分の1 草氷虫鋼妖無効 毒 炎、鋼、岩、地、龍 ヤウドボーンH252C252D4 25320 20045 34710 21360 半減 炎草氷毒鋼妖4分の1 虫無効 無闘 炎、霊、地、無 ヤキタンザン※落第生H12D244 26180 26367 26100 21750 半減 無氷毒飛虫妖4分の1 炎 炎、岩、鋼、地、闘 岩との比較 ポケモン 物理耐久指数 特殊耐久指数 岩技火力 第二メイン火力 耐性 技範囲 ヒスイウインディH244D12 30150(いかく時)20100(いしあたま時) 20502 27450(エッジ)41175(諸刃) 32940 半減 無氷毒飛虫妖4分の1 炎 炎、岩、電、超、闘(飛、悪、鋼※候補外) ヒスイウインディD振り※特性いしあたまで固定H4A252D252 17100 22572 41175 32940 - - ヤンギラスH252D4 26910 37570(すなあらし込み)25047(すなあらし無し) 30600 29835(はたきおとす)24480(かみくだく) 半減 無炎毒飛霊悪無効 超 岩、悪、氷、地、炎、闘 ヤョジオーン※落第生H252B4 31257 22770 25050 16700 半減 無炎毒飛霊 岩、地、闘、氷、炎、電、鋼 ヤサイドン※未参戦H252D4 33300 16872 31650 31650 半減 無炎飛岩4分の1 毒無効 電 岩、地、氷、炎、虫、龍、闘、鋼 火力はかなり高水準ですなwwwやはり一致技両3桁はバカになりませんぞwwww 攻撃性能という点で見ればサブにはワイボやインファなど他の比較対象にはない技を複数持っておりかなり優秀ですなwww しかし、地面技がじならし()止まりととんでもなく低性能で実質使えないのは少々痛手ですぞwww 特性は威嚇なら物理はヤキタンを超えてヤサイドンの次というなかなかの高耐久になりますなwwwしかし、炎岩で受けたいのはどちらかというと特殊の方であり、特殊耐久はいかくが乗らないため全ヤケモン中でも下から数えたほうが早いギリギリ2万というかなりの低水準なのが非常に気になりますなwwwwしかもフレドラで更に削れますぞwwww ですがそこもヤードヤキタンと比較すると岩火力ではどちらにも圧勝なものの他の岩には惨敗しており、攻撃性能が高いのは事実だがずば抜けているというわけではない、といった状況ですなwww 総合的に見て、特性いかくはちょっと物理耐久は高いが反動で削れ、火力面も気持ち高い程度に収まった、低水準でバランスの取れたまずまず性能といった感じですなwww 対する特性いしあたまは、耐久を失った代わりに圧倒的な火力を得ましたなwww 諸刃の火力指数がヤバコイルwww遂行にはこれを撃っておけばやkですぞwww 物理耐久こそ下がったものの一番受けたい特殊面は変化がなく、それどころか反動が消えたことで過労死リスクも低下していますなwww 総合的にロジックすると攻守のバランスがいびつで極めてピーキーですなwwwヤインディ・ヤキタンザン・ヤードランの中から選べるなら我は安定感のあるヤードランを使いたいですぞwwwぺゃっwww こいつの等倍アイテム補正なし諸刃(41175)は、ヤキタンザンの抜群帯ヘビボン(41760)と同等ですなwww こいつも鋼技としてアイアンヘッドを覚えますが、鋼技が岩技比で4倍となるタイプは妖岩闘地から2種の複合でまず役割対象外ですから、遂行シーンでは等倍諸刃でも不足ないでしょうなwww ↑このためヒスイヤインディはアイアンヘッドを覚えますが候補外となりましたなwww 特殊型の場合 ポケモン 物理耐久指数 特殊耐久指数 炎技火力 岩技火力 ヒスイウインディ(いかく)H228A252C28 29850(いかく込み) 19900 32940(フレドラ)23205(オバヒ) 27450(エッジ)14280(ジェム) ヤキタンザンH116A252C140 28000 22000 26100(フレドラ)23010(オバヒ) 21750(エッジ)14160(ジェム) セキタンザンと比べAだけでなくCも高いので勇敢オバヒも考えられますなwww HBのアーマーガアやミミズズにはこちらでないと確1取れませんなwwwいかくの場合ミラーアーマーも有りますしなwww なお、不一致の特殊技はテラバ除きハイパーボイス、りゅうのはどう、バークアウトなので特殊一本は厳しいでしょうなwww 比較にセキタンザンのページにあるアマガ意識の調整を置いておきますなwwwあちらよりは無理が少なく感じますぞwww + SV発売前の考察ですぞwww CSを削ってHAに割かれるという美味しい配分になりましたぞwww しかし岩を複合したせいで物理のメジャー技である格闘が弱点となってしまいましたなwww 冠以降の環境では現ヤケモンのヤオガエンでも格闘弱点の威嚇は扱いどころが難しいので、ヤケモンたりえるかは微妙ですなwww マグカルゴのページにもあるように、耐性面はヒードランに勝る点がありませんぞwww しかも岩のせいで炎本来の役割である草と鋼が受かりませんぞwwwwありえないwwww ただ攻撃面で見ると一致岩技を撃てるというのはそこそこ大きい気がしますなwww いかく込み鉢巻ストーンエッジでH振りまで丁度確1に出来るので、ボーマンダの後出しは許しませんなwww ちなみにヒスイウインディの耐久は種族値95-80-80の特性いかくであり、これはあのヤーマンダと完全に一致ですなwww最も実際には反動技であるフレドラが主体なのでもっと下がってしまうんですがなwww もらいびはもともと炎に二重耐性なのでありえないwwww ↑もらいびは炎無効に加え、自身の一致技を強化し交代先に負担をかけられる点も忘れてはいけませんなwww 加えて炎岩複合は耐性的には特殊相手を受けるのに向いており、これはヤケモン時代のヤキタンザンもD振りが基本だったことからもわかると思いますなwww ただそれでもいかくの汎用性には勝てなさそうですし、いかく一択としても良いとは思いますがなwww SVで赫月ガチグマのイベントを完了させることでヒスイガーディを一匹入手できますなwww しかし性格がようき()固定な上に同時に貰えるアイテムはこだわりスカーフ()ですぞwww ミントを嗅がせてこだわりハチマキを持たせ導く以外ありえないwww なお特性はいしあたまなのでパッチが浮きますなwww + ヤケモン時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 ウルガモス、ガオガエン やや有利 アーマーガア、テツノドクガ、ハバタクカミ(*1)、ラウドボーン、クレセリア、ヒスイヌメルゴン(*2) 不利 格闘全般、地面全般、水全般 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 いしあたま 持ち物 こだわりハチマキorいのちのたまorタイプ強化アイテムorたつじんのおび ■努力値 配分 備考 H振り H244 A252 余りBD ベースですなwwwH95なのでH244振り推奨ですぞwww臆病ハバタクカミの素シャドーボールは丁度2耐えしますなwwwダウンロード対策をするなら余りはDですが、Bに振れば意地竈オーガポンの素ツタこんぼう+A+1ウッドホーンを耐える確率が上がりますぞwww D振り H4 A252 D252 足りない特殊耐久を補う振り方ですぞwww弱点が物理メジャーのため、繰り出すタイプは特殊相手が多く効率も悪くありませんなwww ■テラスタイプ タイプ 備考 タイプ一致でヤバい火力を出したいならこれですなwww 役割を失いにくいのはこっちですなwww 元の4倍弱点に耐性を持ちつつ草に有利になりますなwww他の弱点もテラス前後で一貫しませんぞwww こちらは草と異なり格闘を半減出来ますが岩が一貫しますなwww地震+飛行テラバ持ちに安定しますぞwww単純に地震は読みやすいので透かしにも使えますなwww 攻撃範囲と耐性スイッチの両方を取りたい場合はこうですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 フレアドライブ 120(180) 炎技の最大火力ですなwwwだいふんげきはありえないwww もろはのずつき 150(225) 最大火力ですなwww威力がヤバコイルwww現状は威嚇型はありえないとされているため諸刃一択ですぞwww ※もろはのずつきはタマゴ技 ■選択技 タイプ 威力 備考 ワイルドボルト 90 連撃ウーラオスに刺せますがファングとの威力差は極僅かですなwwwいしあたまにつき無反動で撃てますなwww インファイト 120 ヒスイヌメルゴンへの遂行技ですなwwwディンルーや岩にも刺さりますなwww サイコファング 85 壁対策兼、炎耐性の闘に刺しますなwww基本的には一致フレアドライブの方が通りますなwww ロックブラスト 25×2~5(74~185) ヤロテスタント専用ですぞwww襷全般やビビヨン、ミミカスを殴るための技ですなwww使うなら諸刃と共採用以外ありえないwww テラバースト 80 草テラスなら対地・対水・対岩、飛テラスなら対闘打点になりますなwww ■その他ステータス 体重参照威力 100 物理火力指数 41175(もろはのずつき)32940(フレアドライブ)21960(インファイト)16470(ワイルドボルト)15555(サイコファング) 物理耐久指数 20100(H244)17100(H4) 特殊耐久指数 20502(H244 D12)22572(H4 D252) ■相性の良いヤケモン ヤケモン 考察 ヤジドラゴ 特殊と物理の超火力コンビですなwww強烈に誘う妖を餌にヤインディの火力を押し付けますぞwww ヤンタロス(水) 苦手な地面を相手しつつヤインディで妖を見ますなwww威嚇のおかげで物理は広く任せられますぞwww基本はゴツメですなwww ■対策 ヒスイウインディ/対策 二軍候補 チョッキヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 いわタイプ ほのおタイプ ヒスイのすがた 物理型ヤケモン
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2284.html
ページ説明 表の見方 おすすめポケモンノーマルタイプシキジカ⇒メブキジカ モトトカゲ ほのおタイプカルボウ⇒グレンアルマ カルボウ⇒ソウブレイズ ガーディ⇒ウィンディ パルデアケンタロス(ほのお) みずタイプルリリ⇒マリル⇒マリルリ コイキング⇒ギャラドス サシカマス⇒カマスジョー シェルダー⇒パルシェン パルデアケンタロス(みず) でんきタイプパモ⇒パモット⇒パーモット ズピカ⇒ハラバリー カイデン⇒タイカイデン エレズン⇒ストリンダ― コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル くさタイプアマカジ⇒アママイコ⇒アマ―ジョ キノココ⇒キノガッサ シキジカ⇒メブキジカ こおりタイプシェルダー⇒パルシェン セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ かくとうタイプパモ⇒パモット⇒パーモット カラミンゴ ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド キノココ⇒キノガッサ マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル アサナン⇒チャーレム リオル⇒ルカリオ パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(みず) どくタイプパルデアウパー⇒ドオー ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー エレズン⇒ストリンダ― ブロロン⇒ブロロローム キラーメ⇒キラフロル じめんタイプパルデアウパー⇒ドオー ドロバンコ⇒バンバドロ フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス ひこうタイプコフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン カラミンゴ コイキング⇒ギャラドス カイデン⇒タイカイデン タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ エスパータイプラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド アサナン⇒チャーレム カルボウ⇒グレンアルマ ヒラヒナ⇒クエスパドラ むしタイプコフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン マメバッタ⇒エクスレッグ いわタイプコジオ⇒ジオヅム⇒キョジオーン ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス キラーメ⇒キラフロル ゴーストタイプゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル カルボウ⇒ソウブレイズ ミミッキュ ドラゴンタイプタツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス モトトカゲ セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ あくタイプマメバッタ⇒エクスレッグ ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス はがねタイプカヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン リオル⇒ルカリオ コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ブロロン⇒ブロロローム フェアリータイプルリリ⇒マリル⇒マリルリ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン ミミッキュ コメントフォーム ページ説明 このページでは、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットでのストーリー攻略において編集者が特におすすめしたいポケモンたちを紹介している。あくまでもこのページで紹介されているポケモンを使えというわけではなく、基本的にはプレイヤーが使いたいポケモンを使うべきである。どのポケモンにも強み、弱みはあるし、使いたいポケモンを使うことがゲームを楽しくプレイするうえでは重要。 このページは、パーティーメンバーが埋まらないときなどの参考にしてほしい。なお、御三家はパルデア御三家/過去作御三家比較にて特集しているためそちらを参照。 表の見方 ポケモン名1⇒ポケモン名2 ポケモン名1ポケモン名2 タイプ名(最終進化時) 特性1⇒特性1'特性2 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○シナリオ攻略におけるこのポケモンの長所を記述 【難点】 ×シナリオ攻略におけるこのポケモンの短所を記述 【種族値】 HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早さ (合計) (最終進化系のみ記載) 【補足】 利点・難点と関係ない追記事項を記述 ※記号で囲っている文字はそれぞれ 「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム を表す。 おすすめポケモン ストーリー攻略においておすすめのポケモンをタイプ別に紹介する。 ノーマルタイプ 他ゲームで言うところの「無属性」に相当するタイプ。計15タイプに等倍でダメージを与えられ、弱点がかくとうタイプ1つのみという汎用性の高さが長所となるが、自分から弱点を突けるタイプが存在しないという最大の欠点も併せ持つ。 ストーリー攻略においては通常バトルでの先発要員に適している一方、素のタイプ相性が勝敗に大きく関わるおまかせバトルとの相性が悪い点に注意。おまかせバトルでは完全ベンチ入りにするという手も無くはないが、マルチに活躍させたいなら複合タイプポケモンの起用も視野にいれんたい。 シキジカ⇒メブキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょく 東1番エリア南4番エリア Lv.34 メブキジカ 【利点】 ○進化時に覚える「ウッドホーン」はタイプ一致の物理ドレイン技。耐久力を多少補える。○Lv.10で「にどげり」、Lv.24で「しねんのずつき」と相性の良いサブウェポンを覚える。○技マシンで「にほんばれ」(使用後天候を晴れ状態にできる技。東1番エリアで入手できる)を使うことで〔ようりょくそ〕(晴れの状態のときに素早さが2倍になる特性)を発動しても面白い。 【難点】 ×弱点タイプが6つとかなり多い。×耐久力は並程度。「ウッドホーン」を活用しながら戦おう。 【種族値】 80-100-70-60-70-95 (475) 【補足】 はるのすがた、なつのすがた、あきのすがた、ふゆのすがたと4つの姿があるが、性能はどれも同じであるためお好みで。出現場所によって姿は異なる。 モトトカゲ モトトカゲ ドラゴンノーマル だっぴ 東1番エリア 進化しない 【利点】 ○ストーリー攻略においては驚異的なレベルの素早さ。同じレベルの相手とはほぼ毎回先制するだろう。○即戦力性の高さ。ドラゴンタイプのポケモンは大器晩成型のポケモンが多いため、大きく差別化できる。○技マシンの対応率が高い。 【難点】 ×耐久力は並以下であるが、「ねむる」(使用後HPが全回復するが、2ターン行動不能になる技。南1番エリアで入手できる)以外の高速回復技を覚えない。なるべき一撃で倒そう。×両刀気味の種族値だが、終盤では火力不足に悩まされることも 【種族値】 70-95-65-85-65-121 (501) 【補足】 東1番エリアで走り回っているため、遭遇しやすい。 ほのおタイプ 序盤では遭遇機会の多いむしタイプとくさタイプに、中盤以降は攻撃性能の高いこおりタイプ、防御性能の高いはがねタイプに有利な点が魅力。 今作では過去のシリーズと比べても序盤から手に入るほのおタイプの候補が多いこともあり、御三家でホゲータを選ばなかったプレイヤーならぜひとも加入させておきたい。 カルボウ⇒グレンアルマ カルボウグレンアルマ ほのおエスパー もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈イワイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○圧倒的な技範囲。タイプ一致の技だけでなく技マシンで「あくのはどう」(東1番エリアの洞窟内で入手可能)や「エナジーボール」(西1番エリアで入手可能)、「はどうだん」(プルピケ山道で入手可能)などで補える。○進化した時点で「マジカルフレイム」(使用後相手の特攻を1段階下げる)、「サイコショック」(安定した特殊火力)を覚え、終盤には「アーマーキャノン」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)や「めいそう」(自分の特攻、特防を1段階上げる技)でさらに火力を底上げできる。○かなり早い段階で進化することができる(必要な条件については補足を参照)。 【難点】 ×物理耐久は貧弱×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 85-60-100-125-80-75 (525) 【補足】 〈イワイノヨロイ〉はドーミラーのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ピケタウンに行くための条件がないこと、ドーミラーが南2番エリア、南3番エリアの廃墟でよく出現することから、早い段階で進化させることができる。スカーレット限定ポケモン。ソウブレイズとは対にあたる存在である カルボウ⇒ソウブレイズ カルボウソウブレイズ ほのおゴースト もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈ノロイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○Lv.48で覚える専用技「むねんのつるぎ」は、威力90で使用後与えたダメージの半分の分のHPが回復する物理技。攻守において強化することができる。○平均よりやや速い程度の素早さだが、進化した時点で覚えられる「かげうち」(タイプ一致の先制技)で補える。 【難点】 ×ゴーストタイプの物理技にやや難がある。自力で覚えられる最大火力が「シャドークロー」の70どまりである(ただし、急所には当たりやすい技である)。×ソウブレイズに比べて進化に時間がかかりがちである(補足を参照)。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-125-80-60-100-85 (525) 【補足】 〈ノロイノヨロイ〉はヤバチャのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ヤバチャは、ピケタウン周辺で出現するが、ややレベルが高いためカルボウ入手後すぐに進化することができるわけではない。バイオレット限定ポケモン。 ガーディ⇒ウィンディ ガーディウィンディ ほのお いかくもらいび 南3番エリア ガーディに〈ほのおのいし〉を使う:ウィンディ 【利点】 ○タイプ一致の安定技「かえんほうしゃ」や威力80の先制技「しんそく」、ほのおわざに耐性を持つドラゴンタイプに有利な「じゃれつく」といった数多くの有用な技を進化した時点で思い出せる。○両刀アタッカーといえるが、攻撃特攻ともに並以上のアタッカー程度は持ち合わせており、ストーリー中では合格ラインの素早さも持ち合わせている。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で物理耐久を補える。○進化に必要な〈ほのおのいし〉は普通に道中に落ちている。そのため、進化がかなり早い。このスペックのポケモンを序盤から使えるのはダメだろとはいってはいけない 【難点】 ×特殊耐久は並程度。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 90-110-80-100-80-95 (555) 【補足】 特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。 パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(ほのお) ほのおかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいほのお物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ピクルスサンドなどのサンドイッチやハッコウシティの来来軒で麻婆豆腐(1700円)を食べることで得られる"そうぐうパワーほのお"によって出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。スカーレット限定ポケモン。後述のパルデアケンタロス(みず)とは対にあたるポケモン。 みずタイプ 全ポケモンで出現するポケモンが最も多い。序盤からもそれなりの数が出現するが、特に行動範囲が広がる中盤以降に一気に出現ポケモンの種類が豊富になる。 弱点はくさとでんきの2タイプだが、くさタイプにはわざマシンで「れいとうビーム」「アイススピナー」等のこおり技を覚えて対策が可能で、でんきタイプはみず技等倍なため最悪ゴリ押しで突破することが可能と、攻撃性能の安定感が強いのが特徴。 ルリリ⇒マリル⇒マリルリ ルリリマリルマリルリ みずフェアリー あついしぼうちからもち 南1番エリア なついたルリリがレベルアップ:マリルLv.18:マリルリ 【利点】 ○〔ちからもち〕による圧倒的高火力を出せる。○Lv.21で「アクアテール」、Lv.25で「じゃれつく」といった安定技を覚える。○HPが高いこと、Lv.30で「アクアリング」(使用後毎ターンHPが少しづつ回復する技)を覚えられることなど、耐久力も高い。○最終進化が早い。 【難点】 ×かなり足が遅い。「アクアジェット」を覚えることで補える(覚え方は補足を参照) 【種族値】 100-50-80-60-80-50 (420) 【補足】 「アクアジェット」はゴルダック(オージャの湖などで出現)やパルデアケンタロス(みず)(東2番エリアで出現、バイオレット限定)、フローゼル(オージャの湖などで出現)あたりから遺伝させよう。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みずひこう いかく 南1番エリア Lv.20 ギャラドス 【利点】 ○進化時点で「こおりのきば」、Lv.21で「たきのぼり」、Lv.24で「かみくだく」と有用な技を序盤から覚えてくれる。○〔いかく〕により物理耐久を底上げできる。○中速程度の素早さだが、Lv.36で覚える「りゅうのまい」によって火力、素早さを上昇できる。○最終進化が早い。コイキングを戦闘に出さずともパーティーに入れるだけでいつの間にか進化していることも。 【難点】 ×技マシンでさえひこう物理技を覚えない。特攻は低いこともあり、飛行アタッカーとしては動かしにくい。×進化するとでんき技が4倍弱点になる。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 95-125-79-60-100-81 (540) 【補足】 じめんタイプとポケモンと一緒にパーティーに入れることを勧める。 サシカマス⇒カマスジョー サシカマスカマスジョー みず すいすい 南4番エリア Lv.26 カマスジョー 【利点】 ○物理攻撃力と素早さにかなり特化したアタッカー。特に素早さは本作のみずタイプ最速である。○進化した時点で「じごくづき」、技マシンで「ドリルライナー」(南2番エリアで入手可能)、「どくづき」(マリナードタウン周辺で入手可能)など意外かつ有用な技を大量に思い出せる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×耐久力はみずタイプ最弱クラス。基本的にはやられる前にやるタイプのポケモンであり、不利な相手にはおとなしく交代しよう。 【種族値】 61-123-60-60-50-136 (490) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みずこおり スキルリンクシェルアーマー 南4番エリア シェルダーに〈みずのいし〉を使う:パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕によって進化した時点で覚える「つららばり」が威力125の技になる。同じく進化した時点で覚える「からをやぶる」(自分の防御、特防が1段階下がる代わりに攻撃、特攻、素早さが2段階も上がる技)とのコンボは超強力である。○物理耐久がかなり高い。○技マシンで「ロックブラスト」(南1番エリアで入手可能)を覚える。〔スキルリンク〕によってこちらも威力125の技となる。 【難点】 ×特殊耐久はあまり高くない。「からをやぶる」は状況によって使いう使わないを決めよう。幸いにも「殻を破る」を使わなくても一撃で倒すことができるポケモンは多い。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 50-95-180-85-45-70 (525) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。〔スキルリンク〕はパルシェンの生命線。必ずこの特性のものを捕まえよう。 パルデアケンタロス(みず) パルデアケンタロス(みず) みずかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいみず物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティのまいど・さんどでスパイシーサンド(1750円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。バイオレット限定ポケモン。 でんきタイプ 15タイプに等倍ダメージを与えられ、弱点がじめんタイプ1つのみといノーマルタイプと似通った汎用性の高さが魅力。弱点を突けるのはみずタイプとひこうタイプのみだが、どちらも道中を通して遭遇機会の多いタイプなため、活躍の機会は意外と多い。 パモ⇒パモット⇒パーモット パモパモットパーモット でんきかくとう せいでんき⇒ちくでんしぜんかいふく コサジの小道 Lv.18:パモットパモットをレッツゴー状態で1000歩連れ歩きだしたまま(手持ちを戦闘以外にするとリセット)通常バトルかけいけんアメでレベルアップ:パーモット 【利点】 ○物理火力と素早さに特化したアタッカー。物理でんき技を多く覚えてくれる。○Lv.60で覚える専用技「でんこうそうげき」は威力120の大技である。使用後にでんきタイプが消失するというデメリットがあるが、でんきテラスタルをすることででんきタイプが消失しないため、なるべくでんきテラスタルのものを育成したい。○「インファイト」を比較的早い段階(Lv.44)で覚えてくれる。○最終進化が早い。 【難点】 ×耐久力は並以下。 【種族値】 70-115-70-70-60-105 (490) 【補足】 パーモットに進化するためには歩数を稼がないといけないが、近くにポケモンがいないポケモンセンター周辺で条件を満たそう。 ズピカ⇒ハラバリー ズピカハラバリー でんき マイペース⇒でんきにかえるせいでんき 南2番エリア ズピカに〈かみなりのいし〉を使う:ハラバリー 【利点】 ○〔でんきにかえる〕は、被弾後充電状態(次に出すでんき技が一度だけ2倍の威力になる)になる特性。何度でも発動できる点がかなり強く、素早さの遅さがデメリットとなっていない。○HPが高いこと、「パラボラチャージ」(ドレイン技)や「なまける」(高速回復技)を覚えることによって耐久力がかなり高い。○タマゴ技で「だくりゅう」を覚えるため、じめんタイプにもある程度あらがえる。 【難点】 ×ズピカのときは火力に期待することができない。 【種族値】 109-64-91-103-83-45 (495) 【補足】 「パラボラチャージ」はデデンネ(チャンプルタウン周辺に出現)、「だくりゅう」はトリトドン(オージャの湖で出現)から遺伝させよう。〔でんきにかえる〕はハラバリーの生命線でもあるため、〔マイペース〕のズピカを捕まえよう。「あやしいひかり」(混乱状態にさせる技)で判断したり物理技で攻撃したときにまひ状態になってしまうかどうか(〔せいでんき〕の場合確率でその状態になる)で判断しよう。 カイデン⇒タイカイデン カイデンタイカイデン でんきひこう ちくでんふうりょくはつでん 南4番エリア Lv.25:タイカイデン 【利点】 ○ひこうタイプを持っていることによりじめん技が効かない。○高い特攻、素早さから放たれる「エレキボール」(相手より自分がどれくらい素早いかによって威力が変わる技)は強力。進化した時点で覚えられる点もよい。 【難点】 ×自力でタイプ一致の安定技である「10まんボルト」や「エアスラッシュ」を覚えてくれない。 【種族値】 70-70-60-105-60-125 (490) 【補足】 特性は〔ちくでん〕がおすすめ。〔ふうりょくはつでん〕は発動条件である風技が少ないため扱いにくい。 エレズン⇒ストリンダ― エレズンストリンダ― でんきどく びびり⇒パンクロックせいでんき⇒プラス(ハイのすがた)せいでんき⇒マイナス(ローのすがた) 南4番エリア Lv.30.ストリンダ― 【利点】 ○〔パンクロック〕によって音技の威力が1.3倍になる。専用技「オーバードライブ」や音技で最大火力となる「ばくおんぱ」を自力習得できる。○自陸習得できるからめ手が多い。進化時点で「こわいかお」(相手の素早さを2段階下げる技)、「ちょうはつ」(相手を3ターン攻撃技しか出せなくする技)を覚え、Lv.32で「どくどく」を覚えてくれる。○「ほっぺすりすり」(相手をマヒにする攻撃技)で捕獲要員の役割も担える。 【難点】 ×エレズンの時はほとんど技を覚えてくれない。×ストリンダ―になるとじめんタイプが4倍弱点になってしまう。 【種族値】 75-98-70-114-70-75 (504) 【補足】 〔パンクロック〕はストリンダ―の生命線である。そのため、〔びびり〕の特性を持つエレズンを捕獲しよう。あく・ゴースト・むしタイプの技で攻撃することで判別可能である。ストリンダ―にはハイのすがたとローのすがたがあるが、それは性格によって決まる。とはいえ、すがたが違うことによって性能が違うことはない。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく 南1番エリア Lv.30 レアコイルレアコイルに〈かみなりのいし〉を使う:ジバコイル 【利点】 ○はがねタイプでは珍しい特殊アタッカー。自力で「ラスターカノン」を習得してくれる。○12個のタイプに耐性を持つ。耐久力の高さとあまり早くない素早さを活かして「ボルトチェンジ」で攻撃技を受けた後に交代するといった戦法をとることも 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。相性の悪い相手には「ボルトチェンジ」を使わずに交代しよう。 【種族値】 70-70-115-130-90-60 (535) 【補足】 〈かみなりのいし〉は、東3番エリアに落ちている。 くさタイプ 種類の多いみずタイプや、防御性能に優れた種族が多いいわタイプとじめんタイプに有利な点がポイント。一方で自分の弱点タイプも全タイプ中最多の5つという重いハンデを背負っており、これをいかにパーティ全体でカバーしていくかが重要となる。 どちらかというと単に攻撃するだけでなく、変化わざも駆使して有利な状況に持ち込むテクニカルさに長けているポケモンが多い。 アマカジ⇒アママイコ⇒アマ―ジョ アマカジアママイコアマ―ジョ くさ どんかん⇒じょおうのいげんリーフガード 南1番エリア Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えたアママイコがレベルアップ:アマ―ジョ 【利点】 ○高い攻撃力を持ちながら、耐久、素早さも十分あるバランスの良い性能。○耐久力は進化時に覚える「トロピカルキック」(攻撃しながら相手の攻撃を1段階下げる技)や遺伝することで覚えられる「こうごうせい」、素早さは「ローキック」(西1番エリアや東2番エリアで入手可能、攻撃しながら相手の素早さを1段階下げる技)とステータスを補助できる手段に長けている。 【難点】 ×くさ単タイプである都合上弱点タイプが5つもある。 【種族値】 72-120-98-50-98-72 (510) 【補足】 進化に必要な「ふみつけ」はLv.28で覚えることができる。「こうごうせい」は東1番エリアに出現するポポッコから遺伝できる。 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさかくとう ほうしポイズンテール 南5番エリア Lv.23 キノガッサ 【利点】 ○高い攻撃力をもつ。○「きのこのほうし」は相手を必ず睡眠させることができる技。バトル時にも捕獲時にも役に立つ。 【難点】 ×耐久力は低い上に4倍弱点であるひこうタイプを含む弱点が6つある。×素早さはやや遅め。一応「ローキック」で補う戦法もある。 【種族値】 60-130-80-60-60-70 (490) 【補足】 「きのこのほうし」は、キノココがLv.40で覚える。チャンプルタウン周辺にいる野生テラスタルのキノガッサは覚えているためこちらを捕まえる方がよいかもしれない。 シキジカ⇒メブキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょく 東1番エリア南4番エリア Lv.34 メブキジカ 【利点】 ○進化時に覚える「ウッドホーン」はタイプ一致の物理ドレイン技。耐久力を多少補える。○Lv.10で「にどげり」、Lv.24で「しねんのずつき」と相性の良いサブウェポンを覚える。○技マシンで「にほんばれ」(使用後天候を晴れ状態にできる技。東1番エリアで入手できる)を使うことで〔ようりょくそ〕(晴れの状態のときに素早さが2倍になる特性)を発動しても面白い。 【難点】 ×弱点タイプが6つとかなり多い。×耐久力は並程度。「ウッドホーン」を活用しながら戦おう。 【種族値】 80-100-70-60-70-95 (475) 【補足】 はるのすがた、なつのすがた、あきのすがた、ふゆのすがたと4つの姿があるが、性能はどれも同じであるためお好みで。出現場所によって姿は異なる。 こおりタイプ シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みずこおり スキルリンクシェルアーマー 南4番エリア シェルダーに〈みずのいし〉を使う:パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕によって進化した時点で覚える「つららばり」が威力125の技になる。同じく進化した時点で覚える「からをやぶる」(自分の防御、特防が1段階下がる代わりに攻撃、特攻、素早さが2段階も上がる技)とのコンボは超強力である。○物理耐久がかなり高い。○技マシンで「ロックブラスト」(南1番エリアで入手可能)を覚える。〔スキルリンク〕によってこちらも威力125の技となる。 【難点】 ×特殊耐久はあまり高くない。「からをやぶる」は状況によって使いう使わないを決めよう。幸いにも「殻を破る」を使わなくても一撃で倒すことができるポケモンは多い。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 50-95-180-85-45-70 (525) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。〔スキルリンク〕はパルシェンの生命線。必ずこの特性のものを捕まえよう。 セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ セビエセゴールセグレイブ こおりドラゴン ねつこうかん プルピケ山道 Lv.35 セゴールLv.54 セグレイブ 【利点】 ○600族(合計種族値が600である非伝説ポケモンの総称)特有の高ステータス。超高火力の重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的高い。○〔ねつこうかん〕はほのおわざを受けたときに攻撃が1段階上がるだけでなく、やけど状態にならない特性。ドラゴンタイプを持っている都合上ほのおわざが弱点にならないため、発動したときには致命傷になっていることは少ない。○入手した時点で「こおりのきば」、「ドラゴンクロー」とタイプ一致で戦える技がそろっている。「こおりのきば」はやや威力が控えめだが、Lv.62まで育てれば「つららおとし」も覚えてくれる。 【難点】 ×出現率、捕獲率が低く、600族全体に言えることだがレベルアップに必要な経験値も多めである。×進化時点で覚える専用技の「きょけんとつげき」は威力が「ドラゴンクロー」よりも大幅に高いものの、使用後1ターン相手の攻撃が必中かつダメージが2倍となってしまう。フィニッシュ技として活用しよう。 【種族値】 112-145-92-75-86-87 (600) 【補足】 スーパーアボガドサンドを食べることで出現率を上げることができる。 かくとうタイプ パモ⇒パモット⇒パーモット パモパモットパーモット でんきかくとう せいでんき⇒ちくでんしぜんかいふく コサジの小道 Lv.18:パモットパモットをレッツゴー状態で1000歩連れ歩きだしたまま(手持ちを戦闘以外にするとリセット)通常バトルかけいけんアメでレベルアップ:パーモット 【利点】 ○物理火力と素早さに特化したアタッカー。物理でんき技を多く覚えてくれる。○Lv.60で覚える専用技「でんこうそうげき」は威力120の大技である。使用後にでんきタイプが消失するというデメリットがあるが、でんきテラスタルをすることででんきタイプが消失しないため、なるべくでんきテラスタルのものを育成したい。○「インファイト」を比較的早い段階(Lv.44)で覚えてくれる。○最終進化が早い。 【難点】 ×耐久力は並以下。 【種族値】 70-115-70-70-60-105 (490) 【補足】 パーモットに進化するためには歩数を稼がないといけないが、近くにポケモンがいないポケモンセンター周辺で条件を満たそう。 カラミンゴ カラミンゴ かくとうひこう きもったまちどりあし 南1番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点では圧倒的な攻撃力と素早さを併せ持つ。最終盤になっても戦力として活躍し続けてくれるスペックを持っている。○入手時点で「にどげり」、Lv.13で「つばさでうつ」と序盤から有用な技を覚えてくれる。○〔きもったま〕はゴーストタイプにかくとう技を当てられるだけでなく、相手の〔いかく〕を無効化できる効果もある。物理アタッカーであるカラミンゴと非常に相性が良い。 【難点】 ×覚える攻撃技の技範囲が狭い。 【種族値】 82-115-74-75-64-90 (500) 【補足】 入手時期の速さ、即戦力性の高さから本作のRTAでよく採用されている。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド ラルトスキルリアエルレイド エスパーかくとう シンクロ⇒ふくつのこころトレース⇒きれあじ 南1番エリア Lv.20:キルリアオスのキルリアに〈めざめいし〉を使う:エルレイド 【利点】 ○〔きれあじ〕は、相手を切る技(つじぎり、ソーラーブレードなど)の威力が1.5倍になる特性。発動できる技を大量に覚えてくれる。○覚える技範囲が非常に広い。進化した時点で、「つじぎり」、「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」を覚え、Lv.42ではエスパータイプの物理技である「サイコカッター」も覚える。○進化時点で「あまえる」、Lv.35で「つるぎのまい」と相性の良い補助技も覚えてくれる。 【難点】 ×ラルトス、キルリアのころは弱い。×物理耐久がかなり低い。「あまえる」で補おう。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 65-125-65-65-115-80 (518) 【補足】 〔きれあじ〕はエルレイドの生命線である。なるべく〔トレース〕のラルトスを捕まえよう。戦闘開始時に判断できる。進化に必要な〈めざめいし〉は、東3番エリアで入手可能 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさかくとう ほうしポイズンテール 南5番エリア Lv.23 キノガッサ 【利点】 ○高い攻撃力をもつ。○「きのこのほうし」は相手を必ず睡眠させることができる技。バトル時にも捕獲時にも役に立つ。 【難点】 ×耐久力は低い上に4倍弱点であるひこうタイプを含む弱点が6つある。×素早さはやや遅め。一応「ローキック」で補う戦法もある。 【種族値】 60-130-80-60-60-70 (490) 【補足】 「きのこのほうし」は、キノココがLv.40で覚える。チャンプルタウン周辺にいる野生テラスタルのキノガッサは覚えているためこちらを捕まえる方がよいかもしれない。 マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル マンキーオコリザルコノヨザル かくとうゴースト やるきいかりのつぼ⇒せいしんりょく 西1番エリア Lv.28 オコリザル「ふんどのこぶし」を20回使ったオコリザルがレベルアップ:コノヨザル 【利点】 ○ストーリー上では全ポケモンにタイプ一致の技を半減で受けられない。○進化に必要な専用技「ふんどのこぶし」は、被弾するたびに威力が50ずつ上がっていく技である。使ってくるポケモンの数が多いジムトレーナー戦などで非常に相性が良い。○耐久力がある重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的早い。 【難点】 ×最終進化までにやや時間がかかりがちである。×被弾する機会が多いものの、「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 110-115-80-50-90-90 (535) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム エスパーかくとう ヨガパワー 南4番エリア Lv.37 チャーレム 【利点】 ○〔ヨガパワー〕は攻撃力を2倍にする特性。超火力を叩き込むことができる。○Lv.25で「しねんのずつき」、Lv.28で「とびひざげり」とタイプ一致の効果力物理技を早い段階で覚えてくれる。○進化することで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚え、「ねこだまし」を遺伝で覚えることもできる。 【難点】 ×耐久力はあまり高くない。Lv.41で「じこさいせい」を覚えるが、ほかの技を押しのけて覚える価値があるかどうかは微妙なライン。 【種族値】 60-60-75-60-75-80 (410) 【補足】 「ねこだまし」は南3番エリアに出現するマクノシタから遺伝できる。 リオル⇒ルカリオ リオルルカリオ かくとうはがね ふくつのこころせいしんりょく 南4番エリア なついたリオルが朝、昼にレベルアップ:ルカリオ 【利点】 ○かくとうタイプ、はがねタイプでは珍しい両刀アタッカー。物理特殊問わず有用な技を多く覚えてくれる。○両刀アタッカーは耐久力や素早さが控えめになりがちだが、ルカリオは、素早さが比較的高く、はがねタイプ特有の体制の多さで耐久力を補っている。○Lv.56で最強クラスの先制技「しんそく」を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×万能型のポケモンであるが、アタッカーとしては数値不足に陥ることも。Lv.24で「めいそう」、Lv.28で「きんぞくおん」、Lv.40で「つるぎのまい」を覚えるのでそれで数値不足を補おう。 【種族値】 70-110-70-115-75-90 (525) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(ほのお) ほのおかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいほのお物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ピクルスサンドなどのサンドイッチやハッコウシティの来来軒で麻婆豆腐(1700円)を食べることで得られる"そうぐうパワーほのお"によって出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。スカーレット限定ポケモン。後述のパルデアケンタロス(みず)とは対にあたるポケモン。 パルデアケンタロス(みず) パルデアケンタロス(みず) みずかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいみず物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティのまいど・さんどでスパイシーサンド(1750円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。バイオレット限定ポケモン。 どくタイプ パルデアウパー⇒ドオー パルデアウパードオー どくじめん どくのとげちょすい 南1番エリア Lv.20 ドオー 【利点】 ○序盤で入手できるポケモンとしてはトップクラスに耐久力が高い。進化時点で「どわすれ」(自分の特防を2段階上げる技)を覚え、「じこさいせい」を遺伝で覚える。○Lv.24で「どくづき」Lv.48で「じしん」とタイプ一致の物理技を比較的早い段階で覚えてくれるためアタッカーとしても動かすこともできる。○特性が〔ちょすい〕なら本来の弱点であるみずタイプを無効化することができる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×素早さが本作ワーストクラスである。ほとんどの場合相手に先制されることを想定して動こう。×火力を補強する手段に乏しいため火力にはそこまで期待することができない。Lv.40で覚える「どくどく」など耐久型ならではの闘い方をしていこう。 【種族値】 130-75-60-45-100-20 (430) 【補足】 「じこさいせい」はトリトドンなどから遺伝しよう。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろいのボディ 南1番エリア Lv.25 ゴーストゴーストを通信交換する:ゲンガー 【利点】 ○素早さ、特攻ともに同タイプ最高クラスである。○とある仕様を活かすことで経験値がたまりやすくなる。 【難点】 ×タイプ一致の特殊技を覚える機会に乏しい。特殊ゴースト技の最大火力である「シャドーボール」はLv.48で特殊どく技は自力で覚えることができない。×耐久力がかなり低い。 【種族値】 60-65-60-130-75-110 (500) 【補足】 ハッコウシティにいるCPUにバチンウニ(東1番エリアで入手可能)を渡すことでゲンガーを入手できる。通常よりも経験値がたまりやすいが、ジムバッジを集めていない状態でレベルを上げすぎるということを聞かなくなるのでので要注意。 エレズン⇒ストリンダ― エレズンストリンダ― でんきどく びびり⇒パンクロックせいでんき⇒プラス(ハイのすがた)せいでんき⇒マイナス(ローのすがた) 南4番エリア Lv.30.ストリンダ― 【利点】 ○〔パンクロック〕によって音技の威力が1.3倍になる。専用技「オーバードライブ」や音技で最大火力となる「ばくおんぱ」を自力習得できる。○自陸習得できるからめ手が多い。進化時点で「こわいかお」(相手の素早さを2段階下げる技)、「ちょうはつ」(相手を3ターン攻撃技しか出せなくする技)を覚え、Lv.32で「どくどく」を覚えてくれる。○「ほっぺすりすり」(相手をマヒにする攻撃技)で捕獲要員の役割も担える。 【難点】 ×エレズンの時はほとんど技を覚えてくれない。×ストリンダ―になるとじめんタイプが4倍弱点になってしまう。 【種族値】 75-98-70-114-70-75 (504) 【補足】 〔パンクロック〕はストリンダ―の生命線である。そのため、〔びびり〕の特性を持つエレズンを捕獲しよう。あく・ゴースト・むしタイプの技で攻撃することで判別可能である。ストリンダ―にはハイのすがたとローのすがたがあるが、それは性格によって決まる。とはいえ、すがたが違うことによって性能が違うことはない。 ブロロン⇒ブロロローム ブロロンブロロローム どくはがね ぼうじん 東3番エリア Lv.40 ブロロローム 【利点】 ○Lv.28で「アイアンヘッド」、Lv.36で「どくづき」とタイプ一致の技を比較的早い段階で覚える。○進化時点で覚える「でんじふゆう」は5ターンの間じめん技を無効化する技である。じめんタイプが4倍弱点であるブロロロームと非常に相性が良い。○弱点がじめんとほのおと2つだけであり、10個のタイプに耐性を持つ。 【難点】 ×最終進化が比較的遅い。 【種族値】 80-110-90-54-67-90 (500) 【補足】 スターダストストリートでは各ボス戦の最後にブロロロームと戦闘することになるが、このブロロロームのタイプは各組のタイプと同じである。通常のブロロロームとは対策が異なる点には要注意。 キラーメ⇒キラフロル キラーメキラフロル どくいわ どくげしょう 東3番エリア Lv.35 キラフロル 【利点】 ○本作のいわタイプでは唯一の特殊アタッカー。Lv.39で「パワージェム」、Lv.50で「ヘドロウェーブ」とタイプ一致の特殊技を覚えてくれる。○進化時に覚える専用技「キラースピン」は攻撃しながら相手を毒状態にする技。Lv.22で覚える「ベノムショック」(相手が毒状態の時威力が2倍になる技)との相性は非常によく、「ヘドロウェーブ」を覚えるまでどく打点に困らない。○物理技を受けると〔どくげしょう〕が発動し、相手のフィールドにどくびしが撒かれる(次に出てきたポケモンはどく状態になる)。そのため、ジムトレーナー戦などにおける先発適性が非常に高い。ただし、はがねタイプのポケモンを出されるとどくびしが消滅する点には要注意。 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。○出現率が低い。 【種族値】 83-55-90-130-81-86 (525) 【補足】 アカデミーの学生食堂でピクルスサンドを食べることで出現率を上げることができる。 じめんタイプ パルデアウパー⇒ドオー パルデアウパードオー どくじめん どくのとげちょすい 南1番エリア Lv.20 ドオー 【利点】 ○序盤で入手できるポケモンとしてはトップクラスに耐久力が高い。進化時点で「どわすれ」(自分の特防を2段階上げる技)を覚え、「じこさいせい」を遺伝で覚える。○Lv.24で「どくづき」Lv.48で「じしん」とタイプ一致の物理技を比較的早い段階で覚えてくれるためアタッカーとしても動かすこともできる。○特性が〔ちょすい〕なら本来の弱点であるみずタイプを無効化することができる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×素早さが本作ワーストクラスである。ほとんどの場合相手に先制されることを想定して動こう。×火力を補強する手段に乏しいため火力にはそこまで期待することができない。Lv.40で覚える「どくどく」など耐久型ならではの闘い方をしていこう。 【種族値】 130-75-60-45-100-20 (430) 【補足】 「じこさいせい」はトリトドンなどから遺伝しよう。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん じきゅうりょくマイペース 南4番エリア Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○文字通りの重戦車アタッカー。Lv.28で「10まんばりき」、Lv.34で「ヘビーボンバー」、Lv.40で「じしん」と強力な技を早い段階で覚えてくれる。○耐久力は〔じきゅうりょく〕(攻撃技を受けるたびに防御が1段階上がる)や進化時に覚える「てっぺき」により発揮される。高い防御力を「ボディプレス」(自分の防御力の数値を攻撃に使う技、南3番エリアで入手可能)で攻撃に転じさせることもできる。○素早さは遅めだが、〔じきゅうりょく〕を発動させやすくするため、決してデメリットではない。 【難点】 ×戦い方の性質上被弾回数が多くなるが「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 100-125-100-55-85-35 (500) 【補足】 「ヘビーボンバー」は相手に比べて自分がどれくらい重いかによって威力が変わる技。バンバドロは920kgであるためかなりの効果力をたたき出せる。〔じきゅうりょく〕はバンバドロの生命線である。攻撃するだけで判断できるため必ずこの特性のものを捕まえよう。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ 西1番エリア Lv.24 ガバイトLv.48 ガブリアス 【利点】 ○攻撃力、耐久力、素早さ全てが高い次元でまとまっている。ポケモン界の主人公といわれていただけはある。○西1番エリアやロースト砂漠で入手できる「ほのおのきば」の技マシンを使えばどんなポケモンにも対応できる。○600族の中では最終進化が比較的早い。 【難点】 ×自力で「じしん」を覚えてくれない。ロースト砂漠にいるトレーナーを5人倒した後にカラフシティのポケモンセンターにいるCPUに話しかけることで技マシンを覚える。×こおりタイプが4倍弱点である点には要注意。×他の大半の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 108-130-95-80-85-102 (600) 【補足】 ひこうタイプ コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン コフキムシコフーライビビヨン むしひこう りんぷん⇒だっぴ⇒りんぷんふくがん⇒だっぴ⇒りんぷん コサジの小道 Lv.9 コフーライLv.12 ふくがん 【利点】 ○〔ふくがん〕は自分の命中率を1.3倍にする特性。このため、進化時に覚える「ねむりごな」の命中率が97%になる。戦闘でも捕獲でも活用しやすくなる。○最終進化が非常に速い。序盤のジム戦では大活躍である。 【難点】 ×最終進化後もステータスは低く、終盤では活躍しづらくなる。 【種族値】 80-52-50-90-50-89 (411) 【補足】 捕獲要員として有名なキノガッサとは、入手時期と素早さの速さで差別化できる。 カラミンゴ カラミンゴ かくとうひこう きもったまちどりあし 南1番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点では圧倒的な攻撃力と素早さを併せ持つ。最終盤になっても戦力として活躍し続けてくれるスペックを持っている。○入手時点で「にどげり」、Lv.13で「つばさでうつ」と序盤から有用な技を覚えてくれる。○〔きもったま〕はゴーストタイプにかくとう技を当てられるだけでなく、相手の〔いかく〕を無効化できる効果もある。物理アタッカーであるカラミンゴと非常に相性が良い。 【難点】 ×覚える攻撃技の技範囲が狭い。 【種族値】 82-115-74-75-64-90 (500) 【補足】 入手時期の速さ、即戦力性の高さから本作のRTAでよく採用されている。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みずひこう いかく 南1番エリア Lv.20 ギャラドス 【利点】 ○進化時点で「こおりのきば」、Lv.21で「たきのぼり」、Lv.24で「かみくだく」と有用な技を序盤から覚えてくれる。○〔いかく〕により物理耐久を底上げできる。○中速程度の素早さだが、Lv.36で覚える「りゅうのまい」によって火力、素早さを上昇できる。○最終進化が早い。コイキングを戦闘に出さずともパーティーに入れるだけでいつの間にか進化していることも。 【難点】 ×技マシンでさえひこう物理技を覚えない。特攻は低いこともあり、飛行アタッカーとしては動かしにくい。×進化するとでんき技が4倍弱点になる。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 95-125-79-60-100-81 (540) 【補足】 じめんタイプとポケモンと一緒にパーティーに入れることを勧める。 カイデン⇒タイカイデン カイデンタイカイデン でんきひこう ちくでんふうりょくはつでん 南4番エリア Lv.25:タイカイデン 【利点】 ○ひこうタイプを持っていることによりじめん技が効かない。○高い特攻、素早さから放たれる「エレキボール」(相手より自分がどれくらい素早いかによって威力が変わる技)は強力。進化した時点で覚えられる点もよい。 【難点】 ×自力でタイプ一致の安定技である「10まんボルト」や「エアスラッシュ」を覚えてくれない。 【種族値】 70-70-60-105-60-125 (490) 【補足】 特性は〔ちくでん〕がおすすめ。〔ふうりょくはつでん〕は発動条件である風技が少ないため扱いにくい。 タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ タツベイコモル―ボーマンダ ドラゴンひこう いしあたま⇒いかく 南5番エリア Lv.30 コモル―Lv.50 ボーマンダ 【利点】 ○攻撃力が非常に高い。物理特殊ともにアタッカーとしては及第点の火力をたたき出せる。○進化時に覚える「はねやすめ」の影響で実質的な耐久力がかなり高い。物理耐久は〔いかく〕で底上げできる。○素早さも高めで、カラフシティ周辺で入手できる「りゅうのまい」で物理火力とともにさらに底上げできる。○自力で「ダブルウィング」、「ドラゴンクロー」、しねんのずつき」、「かえんほうしゃ」などを覚え、使える技マシンも多い。 【難点】 ×進化するとこおりタイプが4倍弱点になる。×タツベイの出現率が低めである。×他の大半の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 95-135-80-110-80-100 (600) 【補足】 スーパーアボガドサンドなどを食べることで出現率を上げることができる。バイオレット限定ポケモン。 エスパータイプ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース 南1番エリア Lv.20 キルリアLv.30 サーナイト 【利点】 ○序盤では珍しい特殊方面に強いアタッカー。素早さも最低限はある。○進化時点で「マジカルシャイン」や苦手なはがねタイプに強い「マジカルフレイム」を覚える。○Lv.42で「サイコキネシス」、Lv.49で「ムーンフォース」とタイプ一致の最高火力の技を覚えてくれる。どちらも自力で覚えてくれるポケモンは少なく、希少性が高い。 【難点】 ×サーナイトに進化するまではステータス面で苦戦を強いられることも×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 68-65-65-125-115-80 (518) 【補足】 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド ラルトスキルリアエルレイド エスパーかくとう シンクロ⇒ふくつのこころトレース⇒きれあじ 南1番エリア Lv.20:キルリアオスのキルリアに〈めざめいし〉を使う:エルレイド 【利点】 ○〔きれあじ〕は、相手を切る技(つじぎり、ソーラーブレードなど)の威力が1.5倍になる特性。発動できる技を大量に覚えてくれる。○覚える技範囲が非常に広い。進化した時点で、「つじぎり」、「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」を覚え、Lv.42ではエスパータイプの物理技である「サイコカッター」も覚える。○進化時点で「あまえる」、Lv.35で「つるぎのまい」と相性の良い補助技も覚えてくれる。 【難点】 ×ラルトス、キルリアのころは弱い。×物理耐久がかなり低い。「あまえる」で補おう。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 65-125-65-65-115-80 (518) 【補足】 〔きれあじ〕はエルレイドの生命線である。なるべく〔トレース〕のラルトスを捕まえよう。戦闘開始時に判断できる。進化に必要な〈めざめいし〉は、東3番エリアで入手可能 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム エスパーかくとう ヨガパワー 南4番エリア Lv.37 チャーレム 【利点】 ○〔ヨガパワー〕は攻撃力を2倍にする特性。超火力を叩き込むことができる。○Lv.25で「しねんのずつき」、Lv.28で「とびひざげり」とタイプ一致の効果力物理技を早い段階で覚えてくれる。○進化することで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚え、「ねこだまし」を遺伝で覚えることもできる。 【難点】 ×耐久力はあまり高くない。Lv.41で「じこさいせい」を覚えるが、ほかの技を押しのけて覚える価値があるかどうかは微妙なライン。 【種族値】 60-60-75-60-75-80 (410) 【補足】 「ねこだまし」は南3番エリアに出現するマクノシタから遺伝できる。 カルボウ⇒グレンアルマ カルボウグレンアルマ ほのおエスパー もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈イワイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○圧倒的な技範囲。タイプ一致の技だけでなく技マシンで「あくのはどう」(東1番エリアの洞窟内で入手可能)や「エナジーボール」(西1番エリアで入手可能)、「はどうだん」(プルピケ山道で入手可能)などで補える。○進化した時点で「マジカルフレイム」(使用後相手の特攻を1段階下げる)、「サイコショック」(安定した特殊火力)を覚え、終盤には「アーマーキャノン」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)や「めいそう」(自分の特攻、特防を1段階上げる技)でさらに火力を底上げできる。○かなり早い段階で進化することができる(必要な条件については補足を参照)。 【難点】 ×物理耐久は貧弱。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 85-60-100-125-80-75 (525) 【補足】 〈イワイノヨロイ〉はドーミラーのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ピケタウンに行くための条件がないこと、ドーミラーが南2番エリア、南3番エリアの廃墟でよく出現することから、早い段階で進化させることができる。スカーレット限定ポケモン。ソウブレイズとは対にあたる存在である ヒラヒナ⇒クエスパドラ ヒラヒナクエスパドラ エスパー きけんよち⇒びんじょうおみとおし 西1番エリア Lv.35 クエスパドラ 【利点】 ○進化時に覚える専用技「ルミナコリジョン」は攻撃しながら相手の特防を2段階下げる技。威力も申し分ないため火力面で同タイプ特殊アタッカーに差が出る。○〔びんじょう〕は、相手の能力上昇を自分も受けることができる特性。○素早さもかなり高めである。○耐久力はやや低めだが、遺伝で「はねやすめ」を覚えられるのである程度カバーが効く(遺伝経路は補足を参照)。 【難点】 ×ヒラヒナのときは火力不足に悩まされがちである。 【種族値】 95-60-60-101-60-105 (481) 【補足】 「はねやすめ」は、マリナードタウン周辺にいるカイデンから遺伝させられる。ロースト砂漠などでクエスパドラを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 むしタイプ コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン コフキムシコフーライビビヨン むしひこう りんぷん⇒だっぴ⇒りんぷんふくがん⇒だっぴ⇒りんぷん コサジの小道 Lv.9 コフーライLv.12 ふくがん 【利点】 ○〔ふくがん〕は自分の命中率を1.3倍にする特性。このため、進化時に覚える「ねむりごな」の命中率が97%になる。戦闘でも捕獲でも活用しやすくなる。○最終進化が非常に速い。序盤のジム戦では大活躍である。 【難点】 ×最終進化後もステータスは低く、終盤では活躍しづらくなる。 【種族値】 80-52-50-90-50-89 (411) 【補足】 捕獲要員として有名なキノガッサとは、入手時期と素早さの速さで差別化できる。 マメバッタ⇒エクスレッグ マメバッタエクスレッグ むしあく むしのしらせ 西1番エリア Lv.24 エクスレッグ 【利点】 ○Lv.9で「だめおし」,Lv.11で「にどげり」と使いやすい技を覚えてくれる。○進化後も「であいがしら」や「じごくづき」といったタイプ一致の高威力な技を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×「であいがしら」は、場に出た最初のターンでしか使えない点には要注意。とはいえ、先制技かつ威力も高いため一撃で倒せることも多い。×合計種族値は低く、特に耐久面に不安が残る。 【種族値】 71-102-78-52-55-92 (450) 【補足】 ロースト砂漠などでエクスレッグを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 いわタイプ コジオ⇒ジオヅム⇒キョジオーン コジオジオヅムキョジオーン いわ きよめのしおがんじょう 南3番エリア Lv.24 ジオヅムLv.38 キョジオーン 【利点】 ○〔きよめのしお〕はゴーストタイプの技を半減にしつつ、自分が状態異常にならない特性。ストーリー中では特に有用である。○ジオヅムになった時点で覚える「しおづけ」は、毎ターン相手に最大HPの8分の1のダメージを与える技だが、キョジオーンが苦手なはがね・みずタイプにはダメージが倍になる。Lv.30で「じこさいせい」を覚えることもあり、相性が良い。○進化時に「アームハンマー」、Lv.49で「じしん」と強力なサブウェポンを覚えてくれる。アームハンマーには素早さが下がるデメリットがあるが、そんなに早くないのでこのデメリットは脅威にならない。 【難点】 ×素早さはやはり遅い。×いわタイプ全体に言えることでが、物理技の命中率が低い。「しおづけ」+「じこさいせい」のコンボでじわじわ削っていこう。 【種族値】 100-100-130-45-90-35 (500) 【補足】 ナッペ山に出現するカチコールから「のろい」(素早さを1段階下げる代わりに攻撃と防御が1段階上がる技)を遺伝させても面白い。 ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス ヨーギラスサナギラスバンギラス いわあく こんじょう⇒だっぴ⇒すなおこし 南5番リア Lv.30 ヨーギラスLv.55 バンギラス 【利点】 ○600族特有の高ステータス。攻撃力と耐久力に特化した重戦車アタッカー。○〔すなおこし〕によって5ターンの間特殊耐久が1.5倍になる。○入手時点で「いわなだれ」や「しっぺがえし」を覚え、Lv.27で「かみくだく」、Lv.33で「じしん」といった有用な技を早い段階で覚える。○進化すると「ほのおのきば」、「こおりのきば」、「かみなりのきば」を思い出し、使うことができる技マシンも多い。 【難点】 ×4倍弱点であるかくとうタイプを含む弱点タイプが7つもある。×他の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説並にレベルが上がりづらい。×最終進化に必要なレベルが55と非常に高い。 【種族値】 100-134-110-95-100-61 (600) 【補足】 スカーレット限定ポケモン キラーメ⇒キラフロル キラーメキラフロル どくいわ どくげしょう 東3番エリア Lv.35 キラフロル 【利点】 ○本作のいわタイプでは唯一の特殊アタッカー。Lv.39で「パワージェム」、Lv.50で「ヘドロウェーブ」とタイプ一致の特殊技を覚えてくれる。○進化時に覚える専用技「キラースピン」は攻撃しながら相手を毒状態にする技。Lv.22で覚える「ベノムショック」(相手が毒状態の時威力が2倍になる技)との相性は非常によく、「ヘドロウェーブ」を覚えるまでどく打点に困らない。○物理技を受けると〔どくげしょう〕が発動し、相手のフィールドにどくびしが撒かれる(次に出てきたポケモンはどく状態になる)。そのため、ジムトレーナー戦などにおける先発適性が非常に高い。ただし、はがねタイプのポケモンを出されるとどくびしが消滅する点には要注意。 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。○出現率が低い。 【種族値】 83-55-90-130-81-86 (525) 【補足】 アカデミーの学生食堂でピクルスサンドを食べることで出現率を上げることができる。 ゴーストタイプ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろいのボディ 南1番エリア Lv.25 ゴーストゴーストを通信交換する:ゲンガー 【利点】 ○素早さ、特攻ともに同タイプ最高クラスである。○とある仕様を活かすことで経験値がたまりやすくなる。 【難点】 ×タイプ一致の特殊技を覚える機会に乏しい。特殊ゴースト技の最大火力である「シャドーボール」はLv.48で特殊どく技は自力で覚えることができない。×耐久力がかなり低い。 【種族値】 60-65-60-130-75-110 (500) 【補足】 ハッコウシティにいるCPUにバチンウニ(東1番エリアで入手可能)を渡すことでゲンガーを入手できる。通常よりも経験値がたまりやすいが、ジムバッジを集めていない状態でレベルを上げすぎるということを聞かなくなるのでので要注意。 マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル マンキーオコリザルコノヨザル かくとうゴースト やるきいかりのつぼ⇒せいしんりょく 西1番エリア Lv.28 オコリザル「ふんどのこぶし」を20回使ったオコリザルがレベルアップ:コノヨザル 【利点】 ○ストーリー上では全ポケモンにタイプ一致の技を半減で受けられない。○進化に必要な専用技「ふんどのこぶし」は、被弾するたびに威力が50ずつ上がっていく技である。使ってくるポケモンの数が多いジムトレーナー戦などで非常に相性が良い。○耐久力がある重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的早い。 【難点】 ×最終進化までにやや時間がかかりがちである。×被弾する機会が多いものの、「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 110-115-80-50-90-90 (535) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。 カルボウ⇒ソウブレイズ カルボウソウブレイズ ほのおゴースト もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈ノロイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○Lv.48で覚える専用技「むねんのつるぎ」は、威力90で使用後与えたダメージの半分の分のHPが回復する物理技。攻守において強化することができる。○平均よりやや速い程度の素早さだが、進化した時点で覚えられる「かげうち」(タイプ一致の先制技)で補える。 【難点】 ×ゴーストタイプの物理技にやや難がある。自力で覚えられる最大火力が「シャドークロー」の70どまりである(ただし、急所には当たりやすい技である)。×ソウブレイズに比べて進化に時間がかかりがちである(補足を参照)。×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 75-125-80-60-100-85 (525) 【補足】 〈ノロイノヨロイ〉はヤバチャのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ヤバチャは、ピケタウン周辺で出現するが、ややレベルが高いためカルボウ入手後すぐに進化することができるわけではない。バイオレット限定ポケモン。 ミミッキュ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点で「かげうち」(ゴーストタイプの先制物理技)を覚えている。○〔ばけのかわ〕によって、ばけたすがたのときは1度だけ相手の攻撃を最大HPの8分の1のダメージで受け止めてくれる。その間に「つるぎのまい」(自分の攻撃を2段階上げる技、西1番エリアで入手可能)で火力を上げることができる。○素早さも比較的高い。 【難点】 ×攻撃力、耐久力は控えめである。とはいえ、能力上昇をしやすいポケモンであるため、そこでカバーしていこう。 【種族値】 55-90-80-50-105-96 (476) 【補足】 〔ばけのかわ〕発動後のミミッキュはばれたすがたとなる。ポケモンセンターで回復するとばけたすがたに戻る。 ドラゴンタイプ タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ タツベイコモル―ボーマンダ ドラゴンひこう いしあたま⇒いかく 南5番エリア Lv.30 コモル―Lv.50 ボーマンダ 【利点】 ○攻撃力が非常に高い。物理特殊ともにアタッカーとしては及第点の火力をたたき出せる。○進化時に覚える「はねやすめ」の影響で実質的な耐久力がかなり高い。物理耐久は〔いかく〕で底上げできる。○素早さも高めで、カラフシティ周辺で入手できる「りゅうのまい」で物理火力とともにさらに底上げできる。○自力で「ダブルウィング」、「ドラゴンクロー」、しねんのずつき」、「かえんほうしゃ」などを覚え、使える技マシンも多い。 【難点】 ×進化するとこおりタイプが4倍弱点になる。×タツベイの出現率が低めである。×他の大半の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 95-135-80-110-80-100 (600) 【補足】 スーパーアボガドサンドなどを食べることで出現率を上げることができる。バイオレット限定ポケモン。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ 西1番エリア Lv.24 ガバイトLv.48 ガブリアス 【利点】 ○攻撃力、耐久力、素早さ全てが高い次元でまとまっている。ポケモン界の主人公といわれていただけはある。○西1番エリアやロースト砂漠で入手できる「ほのおのきば」の技マシンを使えばどんなポケモンにも対応できる。○600族の中では最終進化が比較的早い。 【難点】 ×自力で「じしん」を覚えてくれない。ロースト砂漠にいるトレーナーを5人倒した後にカラフシティのポケモンセンターにいるCPUに話しかけることで技マシンを覚える。×こおりタイプが4倍弱点である点には要注意。×他の大半の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 108-130-95-80-85-102 (600) 【補足】 モトトカゲ モトトカゲ ドラゴンノーマル だっぴ 東1番エリア 進化しない 【利点】 ○ストーリー攻略においては驚異的なレベルの素早さ。同じレベルの相手とはほぼ毎回先制するだろう。○即戦力性の高さ。ドラゴンタイプのポケモンは大器晩成型のポケモンが多いため、大きく差別化できる。○技マシンの対応率が高い。 【難点】 ×耐久力は並以下であるが、「ねむる」(使用後HPが全回復するが、2ターン行動不能になる技。南1番エリアで入手できる)以外の高速回復技を覚えない。なるべき一撃で倒そう。×両刀気味の種族値だが、終盤では火力不足に悩まされることも 【種族値】 70-95-65-85-65-121 (501) 【補足】 東1番エリアで走り回っているため、遭遇しやすい。 セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ セビエセゴールセグレイブ こおりドラゴン ねつこうかん プルピケ山道 Lv.35 セゴールLv.54 セグレイブ 【利点】 ○600族(合計種族値が600である非伝説ポケモンの総称)特有の高ステータス。超高火力の重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的高い。○〔ねつこうかん〕はほのおわざを受けたときに攻撃が1段階上がるだけでなく、やけど状態にならない特性。ドラゴンタイプを持っている都合上ほのおわざが弱点にならないため、発動したときには致命傷になっていることは少ない。○入手した時点で「こおりのきば」、「ドラゴンクロー」とタイプ一致で戦える技がそろっている。「こおりのきば」はやや威力が控えめだが、Lv.62まで育てれば「つららおとし」も覚えてくれる。 【難点】 ×出現率、捕獲率が低く、600族全体に言えることだがレベルアップに必要な経験値も多めである。×進化時点で覚える専用技の「きょけんとつげき」は威力が「ドラゴンクロー」よりも大幅に高いものの、使用後1ターン相手の攻撃が必中かつダメージが2倍となってしまう。フィニッシュ技として活用しよう。 【種族値】 112-145-92-75-86-87 (600) 【補足】 スーパーアボガドサンドなどを食べることで出現率を上げることができる。 あくタイプ マメバッタ⇒エクスレッグ マメバッタエクスレッグ むしあく むしのしらせ 西1番エリア Lv.24 エクスレッグ 【利点】 ○Lv.9で「だめおし」,Lv.11で「にどげり」と使いやすい技を覚えてくれる。○進化後も「であいがしら」や「じごくづき」といったタイプ一致の高威力な技を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×「であいがしら」は、場に出た最初のターンでしか使えない点には要注意。とはいえ、先制技かつ威力も高いため一撃で倒せることも多い。×合計種族値は低く、特に耐久面に不安が残る。 【種族値】 71-102-78-52-55-92 (450) 【補足】 ロースト砂漠などでエクスレッグを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス ヨーギラスサナギラスバンギラス いわあく こんじょう⇒だっぴ⇒すなおこし 南5番リア Lv.30 ヨーギラスLv.55 バンギラス 【利点】 ○600族特有の高ステータス。攻撃力と耐久力に特化した重戦車アタッカー。○〔すなおこし〕によって5ターンの間特殊耐久が1.5倍になる。○入手時点で「いわなだれ」や「しっぺがえし」を覚え、Lv.27で「かみくだく」、Lv.33で「じしん」といった有用な技を早い段階で覚える。○進化すると「ほのおのきば」、「こおりのきば」、「かみなりのきば」を思い出し、使うことができる技マシンも多い。 【難点】 ×4倍弱点であるかくとうタイプを含む弱点タイプが7つもある。×他の大半の600族と同じく経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。×最終進化に必要なレベルが55と非常に高い。 【種族値】 100-134-110-95-100-61 (600) 【補足】 スカーレット限定ポケモン はがねタイプ カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン カヌチャンナカヌチャンデカヌチャン はがねフェアリー かたやぶりマイペース 南2番エリア Lv.24 ナカヌチャンLv.38 デカヌチャン 【利点】 ○専用技「デカハンマー」は威力160という強力な技。連発はできないものの、多くのポケモンを一撃で倒せる。○Lv.35で「じゃれつく」、Lv.38で「ねこだまし」と有用な技を覚える。○弱点が2つと少なく、11のタイプに耐性を持っている。○素早さが鋼タイプの中では比較的早め。 【難点】 ×素の火力、耐久力はそこまで高くない。 【種族値】 85-75-77-70-105-94 (506) 【補足】 特性は、〔マイペース〕がおすすめ。〔いかく〕を無効化できる点が強い。 リオル⇒ルカリオ リオルルカリオ かくとうはがね ふくつのこころせいしんりょく 南4番エリア なついたリオルが朝、昼にレベルアップ:ルカリオ 【利点】 ○かくとうタイプ、はがねタイプでは珍しい両刀アタッカー。物理特殊問わず有用な技を多く覚えてくれる。○両刀アタッカーは耐久力や素早さが控えめになりがちだが、ルカリオは、素早さが比較的高く、はがねタイプ特有の体制の多さで耐久力を補っている。○Lv.56で最強クラスの先制技「しんそく」を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×万能型のポケモンであるが、アタッカーとしては数値不足に陥ることも。Lv.24で「めいそう」、Lv.28で「きんぞくおん」、Lv.40で「つるぎのまい」を覚えるのでそれで数値不足を補おう。 【種族値】 70-110-70-115-75-90 (525) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく 南1番エリア Lv.30 レアコイルレアコイルに〈かみなりのいし〉を使う:ジバコイル 【利点】 ○はがねタイプでは珍しい特殊アタッカー。自力で「ラスターカノン」を習得してくれる。○12個のタイプに耐性を持つ。耐久力の高さとあまり早くない素早さを活かして「ボルトチェンジ」で攻撃技を受けた後に交代するといった戦法をとることも 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。相性の悪い相手には「ボルトチェンジ」を使わずに交代しよう。 【種族値】 70-70-115-130-90-60 (535) 【補足】 〈かみなりのいし〉は、東3番エリアに落ちている。 ブロロン⇒ブロロローム ブロロンブロロローム どくはがね ぼうじん 東3番エリア Lv.40 ブロロローム 【利点】 ○Lv.28で「アイアンヘッド」、Lv.36で「どくづき」とタイプ一致の技を比較的早い段階で覚える。○進化時点で覚える「でんじふゆう」は5ターンの間じめん技を無効化する技である。じめんタイプが4倍弱点であるブロロロームと非常に相性が良い。○弱点がじめんとほのおと2つだけであり、10個のタイプに耐性を持つ。 【難点】 ×最終進化が比較的遅い。 【種族値】 80-110-90-54-67-90 (500) 【補足】 スターダストストリートでは各ボス戦の最後にブロロロームと戦闘することになるが、このブロロロームのタイプは各組のタイプと同じである。通常のブロロロームとは対策が異なる点には要注意。 フェアリータイプ ルリリ⇒マリル⇒マリルリ ルリリマリルマリルリ みずフェアリー あついしぼうちからもち 南1番エリア なついたルリリがレベルアップ:マリルLv.18:マリルリ 【利点】 ○〔ちからもち〕による圧倒的高火力を出せる。○Lv.21で「アクアテール」、Lv.25で「じゃれつく」といった安定技を覚える。○HPが高いこと、Lv.30で「アクアリング」(使用後毎ターンHPが少しづつ回復する技)を覚えられることなど、耐久力も高い。○最終進化が早い。 【難点】 ×かなり足が遅い。「アクアジェット」を覚えることで補える(覚え方は補足を参照) 【種族値】 100-50-80-60-80-50 (420) 【補足】 「アクアジェット」はゴルダック(オージャの湖などで出現)やパルデアケンタロス(みず)(東2番エリアで出現、バイオレット限定)、フローゼル(オージャの湖などで出現)あたりから遺伝させよう。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース 南1番エリア Lv.20 キルリアLv.30 サーナイト 【利点】 ○序盤では珍しい特殊方面に強いアタッカー。素早さも最低限はある。○進化時点で「マジカルシャイン」や苦手なはがねタイプに強い「マジカルフレイム」を覚える。○Lv.42で「サイコキネシス」、Lv.49で「ムーンフォース」とタイプ一致の最高火力の技を覚えてくれる。どちらも自力で覚えてくれるポケモンは少なく、希少性が高い。 【難点】 ×サーナイトに進化するまではステータス面で苦戦を強いられることも×経験値タイプ125万なので伝説や600族並にレベルが上がりづらい。 【種族値】 68-65-65-125-115-80 (518) 【補足】 カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン カヌチャンナカヌチャンデカヌチャン はがねフェアリー かたやぶりマイペース 南2番エリア Lv.24 ナカヌチャンLv.38 デカヌチャン 【利点】 ○専用技「デカハンマー」は威力160という強力な技。連発はできないものの、多くのポケモンを一撃で倒せる。○Lv.35で「じゃれつく」、Lv.38で「ねこだまし」と有用な技を覚える。○弱点が2つと少なく、11のタイプに耐性を持っている。○素早さが鋼タイプの中では比較的早め。 【難点】 ×素の火力、耐久力はそこまで高くない。 【種族値】 85-75-77-70-105-94 (506) 【補足】 特性は、〔マイペース〕がおすすめ。〔いかく〕を無効化できる点が強い。 ミミッキュ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点で「かげうち」(ゴーストタイプの先制物理技)を覚えている。○〔ばけのかわ〕によって、ばけたすがたのときは1度だけ相手の攻撃を最大HPの8分の1のダメージで受け止めてくれる。その間に「つるぎのまい」(自分の攻撃を2段階上げる技、西1番エリアで入手可能)で火力を上げることができる。○素早さも比較的高い。 【難点】 ×攻撃力、耐久力は控えめである。とはいえ、能力上昇をしやすいポケモンであるため、そこでカバーしていこう。 【種族値】 55-90-80-50-105-96 (476) 【補足】 〔ばけのかわ〕発動後のミミッキュはばれたすがたとなる。ポケモンセンターで回復するとばけたすがたに戻る。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5985.html
登録日:2011/12/17 Sat 08 41 25 更新日:2023/09/20 Wed 22 58 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 とくせい アナライズ ジバコイル スターミー ポケモン ポリゴン2 ポリゴンZ 特性 穴ライズ♂ カイリキー「穴がライズする夢と聞いt」 ジバコイル「カミナリ」 カイリキー「アッー!!」 ターンの最後に行動したら技の威力が上がる特性である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ポリゴン2「最後マデ読マナイトアナライズハ発動シマセン。」 改めて説明しましょう。アナライズとは、まあ元はanalyze:分析する、解析する等といった意味の英単語が以下略。 当然ながらこの項ではポケモンの特性のアナライズについて説明します。 特性名:アナライズ 効果:最後に行動した際、技の威力が通常の1.3倍になる。相手が交換した場合も発動する。 所有ポケモン: ヒトデマン、スターミー ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ コイル、レアコイル、ジバコイル ミネズミ、ミルホッグ リグレー、オーベム すべて隠れ特性であり、第8世代現在まで通常特性で所持しているポケモンはいない。 そのまま、最後に動きさえすれば技の威力が上がるという特性。有効活用するなら、 相手の攻撃を耐えて殴り返す(スタイルA) 何とかして相手を交換させて交換先を殴る(スタイルB) この二つのいずれか、もしくは両方を備えるのが望ましい。 とはいえ、後手で1回殴るより先手で2回殴る方がダメージが大きくなるため、スタイルAのために敢えて素早さを遅くする必要は無い。 ダブルバトル以上になると、「相手よりは遅いが味方はまだ行動してない」→「最後ではないので威力が上がらない」ということもあり、発動条件が絞られ使いにくくなる。 「みらいよち」による攻撃は必ずターンの最後に行われるが、アナライズの発動対象外となる。 では、アナライズを使えるポケモンを個々に考察してみよう。 スターミー 「ヘアッ!!」 有名な高速アタッカー。耐久はそれなり、そしてS115のために先手を取ることばかりでスタイルAはほぼ無理に等しい。 反面、岩、鋼、水、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの特殊技をやや控えめながらC100という良水準の特攻から乱れ撃ちが出来る。 特に全ての炎や竜より素早いため、彼らを流して戦えるので、スタイルBがアナライズを活かす基本になるだろう。 珠アナライズサイコショック+通常の珠サイコショックでB252ハピナスが中乱数である。 ポリゴンZ 「キャーハハハ!!イチゲキ!!イチゲキ!!」 ポケモン界のザ・ロマン砲。破壊光線だけでなく、虫、霊、鋼、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの技を放てる…のはいいが、 耐久が若干頼りない上に、一番際どいS90。 合わせ方がうまければCが上がるダウンロードやメインだけとはいえわずかに倍率が高い適応力を蹴ってまで持つべき特性かという問題が残る。第7世代の主流であるZテクスチャー型ならほぼすべて適応力だし。 ポリゴン2 「特性『アナライズ』発動。攻撃開始シマス。」 奇石によるマジキチな硬さでよく見かけるポケモン。 奇石のおかげで得られる耐久やS60はスタイルAも、スタイルBもこなせ、さらに技の範囲も広い。 汎用性が高いトレースや倍率がアナライズを超えるダウンロードと比べるとパンチが足りないが、この2特性は相手に強く依存しており無力化される場面もあるので、安定性を求めてのアナライズ採用もありえる。第8世代でアタッカー型が主流になって以降はほぼアナライズとダウンロードが半々になっている。 また、ダウンロードと異なり物理技と特殊技を同時に強化することができるため、からげんきなどを搭載した両刀型においてはこちらが優先される。 ジバコイル 「ジバコイルマジヤバコイルデスゾwww」 電気系最高のCを誇る浮いてるのに4倍弱点地面。 その耐性は半減12に無効1、耐久数値も割合優れているためスタイルB、スタイルAどちらもこなせる。 反面、ウェポンの幅が狭く、ノーマル、虫、鋼、電気、めざパ の4タイプ+αしかない…のだが、眼鏡を持つと話は変わる。 控え目アナライズ眼鏡雷の超火力は、臆病ラティオスの眼鏡龍星群の実に1.22倍に達し、半減なのに無振りオノノクスが中乱数1、 水ロトムがHD特化でも高乱数1、控え目アナライズ眼鏡雷+眼鏡雷で無振りハピナスが、H振りナットレイが中乱数で落ちてしまう。 進化前が奇石を持ってもいい働きが見込めるだろう。 ミルホッグ 元々怒りの前歯で削れるためさほど火力には困らず、アナライズ唯一の火炎放射使いだが、狙いたいハッサムやナットレイより速いためアナライズは見込めず…と、かなりボロボロ。 耐久も低いためスタイルAがこなせない…。 もっとも、通常特性が発光()と鋭い目()なため、それらよりは使う機会はあるだろうか…。 オーベム 並程度の耐久だが、必要最低限の技範囲にC125、S40とスタイルAをこなすにはうってつけの数値で搦め手も豊富。 現在はダブルでのサポートが主な使い方だが、唯一のアナライズスキルスワップが出来るポケモンである。 総括すると使い手によって強さがかなり変わってくる癖の強い特性である。 トレーナーがどれだけ『ポケモン』を、『対戦相手』を、『環境』をアナライズ(分析)し、把握しているかが最も重要なのかも。 しかし、最後に最大の難関を記そう。 スターミー、ポリゴンZ、ジバコイルは隠れ特性で無性別なため、廃リンク厳選になる。しかもポリゴンに至っては限定配布で現在では入手不可である。 なんてこったい。 と、非常に厳選が面倒だったのだが第6世代で無性別とメタモンでも隠れ特性が遺伝するようになったので厳選難度が大幅に低下。 その隠れ特性入手手段もXYではフレンドサファリ、ORASでは図鑑サーチ、SMなら乱入バトル、剣盾ならマックスライドバトルと、廃リンクや隠し穴でしか出てこなかった第5世代と比べると多様化。 ちなみに剣盾DLC『鎧の孤島』でハイドから貰えるポリゴンはアナライズ確定となる。 相変わらず無性別特有の厳選難度の高さはあるがそれでも大幅に厳選しやすくなったので一度は使ってみてもいいかもしれない。 第7世代ではスタイルBの時のみに発動が限定された代わりに倍率が2倍になった特性「はりこみ」が登場。 現状はデカグースとフォクスライが持つ特性。 追記・修正はここまで項目を読み切り、アナライズ出来たあなたにお願いしたいです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どっちかという特性名よりもカガリの台詞のほうが印象深い -- 名無しさん (2019-05-02 14 02 54) スタイルAを発動させるために無理矢理遅くするのは愚行。先手で2回殴った方が遥かに強い -- 名無しさん (2019-05-02 15 20 07) スターミーでスタイルAやったことあるけど一発ネタレベル -- 名無しさん (2019-12-05 13 30 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/90.html
→観測可能な範囲
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/2017.html
歴代落第生一覧 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 BW2 XY ORAS SM USUM 剣盾 SV SV禁伝 このページはSV禁伝環境で一度議論まで行ったものの、その議論で落第判定を下されたポケモンをまとめたページですなwww + 「ヤケモン落第生」とは? 「ヤケモン落第生」は「二軍候補」と「二軍候補未満の例」に分類されますなwww 「二軍候補」とは、ヤケモンたる一定の能力はあるものの、欠点が目立って使いづらい・現環境の仮想敵が少ない・弱点を突かない限り与える負担が小さいなどが起因して、ヤケモン足り得ないポケモンのことを指すものですなwwww 論者の研究や環境の変化に応じて二軍へ昇格したり、二軍候補へ降格したりする可能性がありますぞwww ここでいう「環境の変化」とは基本的には異教徒ポケモンの型や構築の流行の変化を指し、ポケモンの直接的な強化・弱体化は考慮していませんなwww (公式からのアナウンスで将来の強化・弱体化が確定している場合はこの限りではないですぞwww) このためヤケモン足りえるために必要な「ちからずく」が未解禁の化身ヤンドロスは「二軍候補未満」ですぞwww解禁が確定すれば再び二軍候補に追加されますなwww (XY時代のドラミドロが「てきおうりょく」解禁待ちで二軍候補に残されていたのは秘密ですなwww) もちろん、直接的な強化によってヤケモンへと昇格するケースはありますぞwww多くのメガシンカヤケモンや適応力ヤラミドロなんかがそうですなwww その下に並ぶ「ヤケモンと間違えやすいボケモン」とは、優れた点のみを見ればヤケモン足り得そうに思えても、その他の条件が全くヤケモンにそぐわないボケモンのことを指すものですなwww現在は基本的に元二軍候補など、考察自体はなされているポケモンを記載していますなwww そちらは超絶テコ入れが入るか、環境が激変して意味不明なポケモンがトップメタになるとかしない限り二軍にもなりえませんぞwww 「二軍候補未満の例」の表に載っているポケモンたちを指すときに「二軍候補未満」という用語が使われることがありますが、実際は二軍候補以上ではないすべてのポケモンを指す用語ということに注意する以外ありえないwww 例えば、「ボッキーは「二軍候補未満の例」の表にはいないので二軍候補未満ではない」というような使い方は誤りですぞwww ヤケモン足り得る条件とは、 火力(AorC種族値と技威力) 技範囲(技タイプ) 耐性(タイプ) 耐久(HBD種族値) この4つ全てを兼ね備えていることですなwww逆に言うと1つでも満たしていないのであれば、よほどの長所がない限りヤケモンにはなれませんぞwww 例外としては、過去に単タイプ故の耐性不足と火力不足を抱えながらもそれらを圧倒的な耐久値で補っていたためヤケモンと認められていた時期があったレジアイスが挙げられますが、極めて稀有な例ですなwww 二軍候補はヤーティに組み込むことで環境に役割を持てるという確かなロジックがあれば二軍に昇格する可能性もありますぞwww マイナーな二軍ヤケモンに関してもそうですが、二軍候補はヤーティ構築の研究が十分に行われていない部分もありますのでこれらの考察がwikiに提出されればwikiの発展に繋がりますなwww 適合したアイテムを持たない現一・二軍ヤケモン(ありえないwwwとされているメガヤドラン、通常メタグロス等)も同様ですなwww ただし、二軍候補を使用してレートに勝てなくなっても責任は取れませんぞwww自己責任で運用する以外ありえないwww + Q.二軍候補に「昇格」することはアリエール?www Q.二軍候補に「昇格」することはアリエール?www A.ありえないwww 二軍候補には以下の2種類しか存在していませんなwww ある時期までは二軍以上に属していたが、環境の変化で二軍相当の基準を下回ったとロジックされて 降格 した場合 新規ヤケモンの提案において、二軍には至らなかったが今後二軍以上に昇格する可能性があるとして キープ 目的として記述されている場合 前者はよくあるパターンですなwww後者は「てきおうりょく」が未解禁だった時代のドラミドロなどですなwww ヤケモンの歴史では便宜上二軍候補に「昇格」したものとして残されていますが、それはあくまで二軍候補「入り」にすぎないんですぞwww 『二軍以上に昇格は無理そうでも二軍候補なら合格している』という裁定は存在しないことを理解する以外ありえないwwww 加えて、二軍候補から二軍以上に昇格したケースは、よっぽど貴重な耐性をしていたか元々スペック自体は高めだった場合だけですなwww基本的には二軍から二軍候補へは一方通行ですぞwww このことからも二軍候補「入り」には何の価値もないことがわかるはずですなwww 以下では「二軍候補」という一つの評価になっているように見えますが、実際にはそれらの性能はギリギリ二軍未満から候補未満スレスレまで非常に幅広いですなwww 低ランクを見て「○○が二軍候補なら××も二軍候補なんじゃないの?」と提案するのは誤りですぞwww ヤケモンに求められるのは「単体として役割対象と相手への負担がロジックされており、かつそのポケモンの採用に有用性が認められるもの」のみですなwww 余談ですが二軍候補には「ヤケモンの可能性をキープする」以外に「ヤーティカップで使用可能である」という目的もありますなwww 二軍候補の使用の是非は開催時に運営に確認を取る以外ありえないwww 以下、現環境では力不足とロジックされたポケモン一覧ですなwwwよって使用はお薦めしませんぞwww ヤケモンの育成論はヤケモン一覧から探す以外ありえないwww ■二軍候補 SV禁伝環境で一度議論を行ったものの、その環境において落第判定を下されたポケモンですなwww これらのポケモンは環境・研究次第で二軍になる可能性がありますぞwww あくまで 候補 であり、現環境ではヤケモンではない事を留意する以外ありえないwww ここには環境の相対的な変化によっては役割を持てる可能性があるポケモンが追加されますぞwww ●禁止伝説 ポケモン 詳細・欠点 ザシアン(れきせんのゆうしゃ) 持ち物次第では剣王ザシアンより高い火力を出せますが、最強複合が失われてしまいましたなwwwパスタやタケノコを持たせるのはありえないwww ゼクロム 超火力の物理電気技を放てる理想の龍ですが、らいげき以外の物理技が不足し環境にも逆風が吹いていますなwww ソルガレオ 両刀が出来て強力な炎技を撃てる攻防共にバランスのとれた太陽の化身ですが、今作では環境が逆風な上に総合的に日食ネクロズマより劣っていますなwww ディアルガ 高火力高耐久な上、受けを許さないヤバすぎる攻撃範囲を持った時の神ですが、一般の竜鋼複合2匹で十分ですなwww禁伝複数体環境で出直す以外ありえないwww パルキア 耐性は少ないですが貴重なカイオーガ受けが出来る空間の神ですなwwwしかしカイオーガの個体数が減り禁伝枠を割いてまで対策する必要がなくなってしまいましたぞwww
https://w.atwiki.jp/dandadangerous/pages/22.html
範囲内1人 自分自身:0.75 同マス(敵対象):0.7 同マス(味方対象):1.0 隣接1マス:1.1 周囲1マス:1.4 隣接2マス:1.6 周囲2マス:2.0 隣接3マス:2.4 周囲3マス:2.6 MAP全体:3.0 範囲内1マス全員 同マス(敵対象):1.2 同マス(味方対象):1.5 隣接1マス:1.6 周囲1マス:1.8 隣接2マス:2.0 周囲2マス:2.4 隣接3マス:2.6 周囲3マス:3.0 MAP全体:3.4 範囲内全員 同マス(敵対象):1.2 同マス(味方対象):1.5 隣接1マス:1.9 周囲1マス:2.1 隣接2マス:2.3 周囲2マス:3.0 隣接3マス:3.0 周囲3マス:4.2 MAP全体:5.0 フィールド補正 補正:1.0~2.0 能力のタイプがフィールド設置だった場合は、最大2倍の倍率がさらにかかる