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https://w.atwiki.jp/totoriwish/pages/17.html
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――──────――▼ 【戦闘ルール】 <戦闘に使用するデータ> 基本的に戦闘には【メイン一名】【サブ二名】の最大三名までのキャラクターが参戦することになります。 「メイン戦闘キャラの数値+サブのキャラの数値合計/2(切り上げ)」が戦闘で使用する『戦力』となります。 また、距離の概念が存在しており、メイン、サブ共に【近距離】もしくは【遠距離】にキャラクターを配置します 距離の適正に関してはスタイルを参照 戦闘の基本は、彼我の「『戦力』の数値差+スキルの効果」を加味した上での【ダイス勝負】となります。 使用するパラメーターは【筋】【耐】【速】【命】【運】の5つのうちから、3つを相互に決定して使用します。 <戦闘の手順> 『セットアッププロセス』 1.双方のステータス確認後、メインサブの決定。 2.「タイミング:セットアップ」のスキルを使用。 (GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと) 『メインプロセス』 1.【使用パラメーター】1つをプレイヤー側が決定。 2.【使用パラメーター】1つをGM側が決定。 3.最後にダイスでランダムに使用するパラメーターを残り3つから1つ決定。 4.彼我の3つの【戦力値】を比較し、<戦闘結果表>から勝率を計算。 5.各メイン発動スキルの効果を確認。 (GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと) 『クリンナッププロセス』 1.「タイミング:クリンナップ」のスキルを使用。 (GM操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと) 2.以下の<戦闘判定表>にのっとり勝率を計算。 3.最終的に勝率が0%以下または100%以上でなければ、ダイス判定で勝敗を決定します。 <戦闘判定表> 3戦力の劣位 =確定敗北 1引分、2劣位 =1~20 で勝利(=20%) 1優位、2劣位 =1~30 で勝利(=30%) 2引分、1劣位 =1~40 で勝利(=40%) 戦力引き分け...=1~50 で勝利(=50%) 2引分、1優位 =1~60 で勝利(=60%) 2優位、1劣位 =1~70 で勝利(=70%) 2優位、1引分 =1~80 で勝利(=80%) 3戦力の優位 =確定勝利 ※合計戦力比×2%の勝率補正 ▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――──────――▲
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/27.html
P.10 場の配置 戦闘エリア 宇宙エリア、地球エリア、リングエリアを合わせて「戦闘エリア」と呼びます。 自軍と敵軍 戦闘エリア 場
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/358.html
《衛星砲(えいせいほう) サテライト・キャノンII(ツー)》 星5/光属性/機械族 ATK/0・DEF/0 自分のエンドフェイズ毎にこのカードにチャージカウンターを1つ置く。 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 このカードに乗っているチャージカウンターの数×1500ポイントダメージを相手ライフに与える。 この時、相手が受けるダメージは選択したモンスターの攻撃力分少なくなる。 その後、選択したモンスターを破壊し、このカードに乗っているチャージカウンターを全て取り除く。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードは攻撃対象にされない。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2731.html
夜間戦闘 新世紀の鼓動 OPERATION O-39 緑 1-3-1 U (自動A):地球エリアにいる、キャラクターがセットされている全ての自軍ユニットは、「速攻」を得る。 (自動A):《[1・4]》地球エリアにいる、「専用機のセット」が成立している全ての自軍ユニットは、「強襲」を得る。
https://w.atwiki.jp/willyllarl/pages/19.html
以下の手順でNPCとの戦闘を行う。 1.メインスペルなどの武器を装備する【戦闘準備】 ・最初は「初級東方弾幕Lv5」や「初級護符」を選択し「OK」を押す。 2.インターミッションを開く【ターゲット指定】 3.「戦闘」を選択して「OK」を押す (4.「NPC戦闘」から難易度を選択する) ※所属中の神社で行った場合のみ ・その神社を建設した人が「攻略任務」を押すと神社間での戦争が始まってしまうので注意。 5.ステージマップを開き、指定された場所の近くまで行く【実践】 6.標的のNPCを装備中のメインスペルの射程内に収め、NPCをクリックする 7.NPCのHPが0になるとNPCが消滅し、経験値や金(G)が与えられる ・戦闘後に低確率で各種アイテムが入手できる。 ↑ をまとめると 準備する⇒誰を相手にするのか⇒実際に戦闘 また、上記の3.または4.にて「異常反応が発生」または「敵方技術を入手」 という表示がなされた場合は、以下の手順でアイテムを入手できる。 6.「手持」を空の状態にする 7.装備中のメインスペルの射程外から目標地点へ移動すると「手持」にアイテムが表示される ・入手したアイテムは所属中の神社に戻って「格納」すると倉庫内に保管される ・神社以外の場所では「転送」を行うと倉庫内に保管される なお3.または4.で「この敵はいつもとは違うみたいだ」という表示がなされた場合は NPCを倒すことでそのキャラクターを入手できる。 この場合も「手持」を空の状態にしておかなければ入手できない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2594.html
戦闘加速(獣):B+ シンフィヨトリ 『異形戦士』スキルの獲得によって変質したスキル。 対象との間合いを詰める特殊な技術。超高速状態での行動ペナルティを著しく軽減する。
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/7.html
1.戦闘の流れ エンカウント時の処理 戦闘の流れ 戦闘からの逃走 2.その他 戦闘時の判定について メジャーアクションと移動アクションについて スキル使用タイミングについて バーストスキルカードについて 状態異常と縛り状態について 戦闘マップの地形について 敵の性格による行動の違い アイテムの使用距離に関して
https://w.atwiki.jp/sstabiji/pages/111.html
シリウス・フィーナ 「シリウスちゃん、気を付けて!」 炎を敵に向かって撃とうとした時、その背後からプラチナが大きく叫んだ。 「なに!」 私の目の前には今に飛びかかろうと待ちかまえている敵がいて、背を向ける行為は危険な状況だ。 そんな振り返る余裕もない時に、一体プラチナは何を気をつけろと言うのか。 私は敵から目を離すことなく睨み付けたまま、敵の様子を見る。 双方目を逸らすことも、攻撃をすることもなく張り詰めた空気が流れた。 掌から消えることなく燃えさかる炎の熱気と、場の緊張感でこめかみから一筋汗が流れるのを感じた。 それ程までに戦闘に集中し、自分の全神経がびりびりとしているのがわかる。 トラスタ村に居ればまず遭遇しない量の敵との対峙だ。 「ここはマナの力が強くて、威力も強くなる――」 「分かってるわよ、そんなの!」 神経が張っていることもあって、いつもより強めの口調でプラチナの言葉を振り切るように言う。 プラチナはまだ私に何か言おうとしていたが、私の先程の返答で諦めたように、唇をかみしめて言葉を飲み込んだ。 そんな中、真っ先に翔が軽やかに走って敵の方へ向かい、斬りかかる。 翔の刀で斬りつけられた敵が雄叫びを上げて、血しぶきを散らし倒れ込んだ。 ドクドクと敵の体内から吹き出す緑が、その被毛を汚していく。 戦う翔の姿は白く輝く白夜樹の背景と相俟って、まるで銀世界の中で戦っているみたいに見えた。 私も負けていられない、と翔の攻撃の間に出る隙を埋めるように魔法を唱えながら敵と応戦する。 その横でプラチナが、弓を発射させるために用意をしているのが見えた。 何頭かは翔の手によって倒されたが、生き残っている敵はまだいる。 あの数の敵を相手したというのに、翔は息一つあがらない。 (――さすがね、ギルドに所属していたら戦闘にも慣れるのかしら) ふと、後ろを振り返るとプラチナがぎこちない手つきで弓を引いているのが見えた。 射程距離の長い弓では攻撃自体が難しい。前衛に当てないようにするのも一苦労だ。 ――それは、私も同じ条件ではあるけれど。 本格的な戦闘といえば、兄さんに魔法を教えてもらった時以来だった。 考え事をしていた、その時。 「ッ――!?」 翔の身体をすり抜けて私の方をめがけて走ってくる敵がいた。 翔がその事に気づき、後ろを振り向くが間に合わない。 「危ない! シャワー・アロー!」 咄嗟に私が防御の態勢を取ろうとしたとき、プラチナが私の前にさっと出て一気に無数の矢を解き放つ。 それは風のような動きだった。敵にいくつもの矢が刺さり、滑り込むように倒れた。 プラチナの一つに纏められた絹のように艶のある銀髪が、前方から来る風でぶわりと揺れる。 コンマ一秒の差で自分に飛びかかられていたかもしれなかったと思うと、腰が抜けてその場に座り込んでしまった。 「シリウスちゃん、……大丈夫?」 プラチナが振り向いて、笑顔で手を差し伸べてくれる。 「ごめんなさい。大丈夫よ」 我ながら情けない、と思った。 目の前には敵がいて、またいつ襲われるかわからない状況なのに。 彼の手につかまり、少しだけ力を借りて起き上がる。 その様子を、翔は一瞥したが特に何も言葉をかけてくることはなかった。 【NEXT】暗雲 【BACK】白夜樹を貪るモノ
https://w.atwiki.jp/fate_follow/pages/30.html
同じ場所に敵陣営のマスターかサーヴァントがいると戦闘が起きます。 以下の流れで戦闘処理がされます。 サーヴァント対サーヴァント 各サーヴァントに【戦闘方針】による補正が掛かります。 マスターの【支援魔術:】系のスキルが発動します。 マスターの魔力がサーヴァントの戦闘消費魔力の値だけ減少します。 (【戦闘方針】「防衛」の場合は減少しません) ↓ どちらが先制攻撃をするか、敏捷の値を比べます。 敏捷が同じ場合は、同時に攻撃したとみなされます。 (「防衛」のサーヴァントは攻撃しません) ↓ 先攻の攻撃判定が行われます。 ↓ 連続攻撃が成立している場合は判定が行われます。 ↓ (【防衛】のサーヴァントは撤退します) ↓ 後攻の攻撃判定が行われます。 ↓ 連続攻撃が成立している場合は判定が行われます。 ↓ 1ターン終了です。 (【偵察】の場合は撤退します。 【おまかせ】【突撃】の場合はサーヴァントの判断で撤退します。 これらは【追撃】により妨害されます) ↓ 互いに撤退しなかった場合は、2ターン目に入り先制攻撃判定に戻ります。 いずれの処理でも、サーヴァントが致命の一撃を受ける場合は、割り込んでセーフティ令呪が発動します。 複数戦闘 3陣営以上のサーヴァントやマスターが同じ場所に集まると乱戦の開始です。 行動順番を敏捷の高い順に決定します。 攻撃する先はランダムで決まります。(スキルや指令書の備考欄で変更することはできる) 複数戦闘時には連続攻撃は発生しません。 全員が撤退・消滅するか、一騎のみがその場に残ると複数戦闘は終了します。 サーヴァント対マスター マスター側は基本的に【戦闘方針】「撤退」に設定されています。 マスター側が相手から致命の一撃を受ける場合には、即座に令呪でサーヴァントを呼びます。 (呼び出されたサーヴァントはデフォルトで【おまかせ】になります) (実際の戦闘処理は「戦闘デモ」をご覧ください)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1930.html
模擬戦闘 自宅において志願兵が取れる 重要な育成行動の一つ。 体力の1割を消耗してスキル・ポイント取得のために訓練する。 上官との訓練により、稀に立志技能を教えてもらえるかもしれない。