約 10,902 件
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4355.html
週刊少年ジャンプで連載のアンデッドアンラック。 ストーリー あんだって? 用語集 アーク 円卓の机で満席になると入れないが空きができると座れるん。 ループするにはポイントがいる。 キャラクタ 不死身のアンディー 死なない体を持つ否定者よ。 人を殺める風子 触れたものを殺める否定者で死ぬ気でした。 他のキャラクター ヴィクトル ジェイス アンディのそっくりさん。ヴィクトルとパートナー 中華シェン アンディの戦友。一旦死んでキョンシーとして蘇るん。 ムイ ビリー 速いトップ 一心 ジーナ 丸い中華鍋のようなやつを頭に乗せたやつ。 かつてはアンディと一線を交え死んだ。 丸い球タチアナ 医者リップ・トリスタン ライラを救うため、きっかけに国内最年少18歳で医師免許を取得した。 もともと習い事を無駄だとして逃げてきたがライラの病気治せないとしり、なんか風の吹き回しで習い事はじめた。しかも学業のみに! 神殺し?ラグナロク?知ったこっちゃない、アークは円卓。 占い師ラトラ=ミラー ガサツな女。的中率100%な手相タロットあらゆる占いを極めたという話題の占い師ん。 幼馴染なリップと競っているん、オトナになっても変わらぬ。 ライラ 心臓病をもつ女。オトナになり医師免許もつリップ、治そうとしたが想定外で死んだ。
https://w.atwiki.jp/sengokucard/pages/16.html
友達募集掲示板 招待IDなどを晒して、友達を増やすための掲示板です 自分のIDを確認する場合は 右上の画像のプロフィールで確認 IDから検索して追加するときは 戦友→追加 から追加できます ID rb5dを登録よろしく。すでに始めた方、今から始める方、どなたでも構いません - レオ 2012-08-23 16 33 58 rdgcです!よろしくでーす!! - tsuna 2012-08-24 11 37 24 3mw3k - まさ 2013-07-06 13 12 02 ID:1crjvです。よろー - ゼンガー少佐 2012-11-17 22 26 36 rcwd - ゲームセンターcx有野 2012-12-29 20 40 36 IDは1dq3hです。まだ始めて2日やけど申請宜しくデス - 九紋龍史進 2013-01-16 11 50 48 3mw3k 始めたばかりですけど、よろしくお願いします! - まさ 2013-07-06 13 12 37 IDは3k7wiです!リーダーは上 - 十二神将[青龍] 2014-01-22 17 10 07 IDは3k7wiです!リーダーは上 - 名無しさん 2014-01-22 17 10 37 名前
https://w.atwiki.jp/trio/pages/95.html
始まりはあの一言だった。今思えばあれは地獄への招待状だったのかもしれない。 戦友オルガは撃沈。クロト、アウルのペアは死んだように眠っている。明日俺が起きても死んでいるかもしれない シャニは現在行方不明。おそらくどこかで野ざらしになっているだろう。 シンとかいう小僧も無事自分の艦に帰れたのだろうか。 嗚呼。なぜ俺達はこんなことに… 始まりはこの一言だった。今思えばあれは地獄への招待状だったのかもしれない。 ステラ「みんな。合コンしよ!!!」 『6馬鹿の合コンでゴー』 シャニ「合コン?なにそれ。食べられるもの?」 アウル「知らない。食べたことないもん」 ステラ「合コンって言うのは男女数人で騒いでカップルをつくろうって感じの集まり」 オルガ「別に興味ない」 ステラ「はいそこ、うるさいよ。強制だから。じゃあ、今度の土曜日に」 5馬鹿「合コンねぇ…」 当日 シン「初めまして。ステラの知り合いのシン・アスカです」 ルナマリア「初めまして。シンの知り合いのルナマリア・ホークです」 アサギ「あ、初めまして。ステラちゃんの知り合いのアサギです」 マユラ「マユラでーす」 ジュリ「ジュリです」 5馬鹿「………何やってんだよお前ら…」
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/57.html
赤色砦の戦い(Pixivファンタジア) Pixivファンタジア本編より20年前に起きた戦い。 当時北アンザールを統治していた赤の魔王と、森人族・竜人族・人間の連合軍との間に起きた戦い。 白銀のドワイトのキャプション説明から、生き延びた者が多くない激戦であったことが伺える。 白銀のドワイトも参加しており、この戦いで戦友のトッドとマイルズを喪っている。 Pixivファンタジア開催前にこの戦いのイラストが投稿されている。 それによると赤の魔王に奪われた赤色砦を奪還することが目的とされているが、 その場合、アンザールの魔王が奪った砦をシルヴァリアのドワイトを含めた連合軍が奪還することになり、 赤色砦が元々シルヴァリア側の砦であったと推測することができる。 ただしあくまで短いキャプションから考察したものであるため、 戦争中にシルヴァリアが奪った砦を魔王が奪還し、それをまた奪いにいく、 もしくは国家間戦争ではなくアンザール国内の地域紛争にシルヴァリアが関与した、 などなど、考えられる状況によってはいくらでも解釈と説明は可能である。 また、このキャプション説明自体がPixivファンタジア本編と関係ないパラレルの可能性もある。 .
https://w.atwiki.jp/tunderera/pages/33.html
1発目サブキャラ 東海黒竜王敖炎竜堂兄弟の末っ子。孔明の罠に対抗するための頼もしい戦友となった。 アカレンジャー赤い靴、赤いスラックス、赤いシャツに赤いスーツ。全身を赤一色で統一した彼の名はアカレンジャー。カレー好き。 キレンジャイカレー好き。超雲は彼の裏声が好き。 エライネン中将帝国第三艦隊司令官。ツンデレラが塾長を務める男塾卒。 ジョンマンジロウ辣腕プロデューサー、ジョンマン・次郎は劇場版・邪聖剣ネクロマンサーを成功させるべく、ツンデレラにスペランカー的人生をおくらせることにした、 ライオン丸回文を作ることで悦に耽っていた。実はタイガーセブン。崖から転落死。 倦怠鬼ジンライを片手で受け止めるほどのパワーを持つNHKの集金人。背中に鬼の形相が現れる。 ルパン73世最新鋭イージス艦の艦長を務める。彼はルパン最後の血族と言われた72世のクローンであり、そのIQは軽く300を超え、常にパンツをはかない主義である。 /OAQXJJu死亡フラグ。 ツンツンとデレデレねこみみメイドさん。 ツンシアとデレノア獣耳メイドさん。ツンシアが猫耳、デレノアが犬耳。 セットフットイン山中天界で行われる「天界ち武道会」の優勝者。優勝商品はねこ1年分。
https://w.atwiki.jp/homelesstakeshi/pages/47.html
ツェーブラ脚部 ツェーブラ脚部 ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ツェーブラ38 920 C(1.05) B-(7.65) D+(20.25→12.15) A- C-(5000) 2.9 クラスB5到達 無償支給 - ツェーブラ39 870 C(1.05) A-(8.73) D+(20.25→12.15) A- D+(4750) 3.0 ツェーブラ38購入 隕鉄塊x10ニュード集積体x1黄金片x15 50 ツェーブラ41 930 C(1.05) C-(6.75) C+(22.50→13.50) A- C-(5000) 2.8 ツェーブラ39購入 ウーツ重鋼x3ニュード卵x30ソノチップx5 150 ツェーブラ48C 980 C+(1.00) B+(8.50) B-(23.25→13.95) A- C-(5000) 2.2 ツェーブラ41購入 戦友章×12ウーツ重鋼×5ニュード融素子x1カロラチップx1 250 制作中 ツェーブラ38 ツェーブラ39 ツェーブラ41 ツェーブラ48C 脚部パーツ一覧
https://w.atwiki.jp/san-puz/
このwikiはiOS(iPhone,iPad)アプリ、及びAndroidアプリ「三国志パズル大戦」の攻略wikiです。 三国志パズル大戦は2016年9月20日に配信終了となりました。 コメント いきなり頑張り始めたなww このせいなのか、しばらく見かけなかった戦友もインしてた。 -- 2015-03-18 00 39 00 管理人さんお疲れ様です。武将一覧やチャートに北伐諸葛亮がないかと思ったんですけど。既出ならすみません。 -- 2015-04-02 06 52 40 ↑ コメントありがとうございます!画像は戦友にいた時に撮ってみたいと思います。ステータス等は持っていないと分からない部分も多いのでコメント欄等で情報提供いただければ反映させていただきます(管) -- 2015-04-03 23 42 20 長坂の戦いLF特攻張飛でHP10万越えなのに何で勝てないんだ。パズル下手すぎていやになる。 -- 2015-04-11 19 24 21 今回追加された技能/軍略覚醒がイマイチよく分からないのですが、母の日/卞皇后などは、限界突破させてから覚醒させるのと、覚醒後に限界突破させるのと、どちらがいいのでしょうか? -- 2015-05-05 23 06 34 問題になってくるのは限界突破の状態じゃなくて技能レベル。 技能は覚醒させると元の技能とは別扱いになるから、覚醒させる前にスキルマにした方が効率的。 軍略にはレベルがないので、好きな時にどうぞ。 今回の卞皇后のような、最初からスキルマの武将はどちらでも好きなように。 -- 2015-05-06 04 12 45 三国志パズル大戦に登場する人物の敵対関係や家族構成などが分かるような、三国志の相関図(三国志パズル大戦の相関図)ってあるのでしょうか? アートブックには掲載されてますか? -- 2015-05-08 20 28 23 色んなパターンがあって覚醒アイテムも増えてきそうなので技能・軍略覚醒にまとめました(編) -- 2015-07-05 18 51 14 ついに更新が途絶えてしまったのか・・・・ 今までどうもありがとうございました。 -- 2015-09-10 17 51 27 再開してくれることを願ってます。 -- 2015-09-29 17 32 17 ここのwiki終わっちゃったのですか? -- 2015-12-18 21 43 53 復活したのかい?ありがたいっす -- 2015-12-26 09 36 42 smash -- 2015-12-30 19 03 27 セールスランキング上がって来ない(^_^;) -- 2016-01-06 17 30 42 さんぱず昔に戻ったみたい -- 2016-02-04 19 26 53 イベント更新のアップデートなしのメンテナンスって、アプリ終了の全段階? -- 2016-02-07 20 53 11 お疲れ様でした。ありがとうございました。 -- 2016-06-21 00 27 58 今迄ありがとう。運営の皆様お疲れ様でした。 -- 2016-06-21 12 41 17 2年前、こちらで部隊編成を勉強させていただきました。ありがとうございました。 -- 2016-06-24 11 01 45 完全終了.... -- 2016-10-04 14 18 05 あけましておめでとうございます -- 2017-01-03 23 57 38 楽しかったですね -- 2018-04-02 21 15 51 トップの曲が印象的で今でも覚えてます。いい思い出です!! -- 2018-05-12 02 42 44 こんばんは(^^) -- 2018-10-16 18 38 46 コメント すべてのコメントを見る 【コメント過去ログ】情報提供関連
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/60.html
―――――――レイス大陸中央部北 中央盆地 イラステイン王国 王都ノラリアレイス郊外 ノラリアレイス空軍飛行場付近 1005/1/30 09 20 『イラステイン』とは古い言葉で『山の民の国』という意味だそうだ。成程、確かにこの国は国境が全て山か川であり、山の民が多く暮らしている。 そして、『ノラリアレイス』とは『レイスの中央の北』、レイス大陸のほぼ中央の僅かに北に存在するからであった。 夏はとにかく暑く、冬はとても寒い。季節によって風向きが変わる乾いた風が一年中吹き抜ける。 盆地といっても殆どの土地が非常に険しい山岳で、山になれたドワーフや獣人でも暮らすのは困難を極め、麓の王都の様な僅かに住める場所に人口が集中している。 しかし、こんな環境でも水源と土には恵まれ、高山植物の花畑がある。 世界中でこの国と大河リアレイスラインを国境とする南の隣国リヴァテイン王国の二ヶ国でのみ栽培が可能な貴重な薬草『リアレイス草』を求めて東のレヌリア帝国や南の王制時代のエリュオス等に度々侵攻され苦汁を舐めさせられた事から同じ被害者のリヴァテインとは同盟・友好関係にあり、リアレイスの兄弟といわれている。 現在は互いに独立を保ち、貿易産業の成功と美しい花畑のおかげで経済大国、観光大国として名を馳せている。 俺はこの国で生まれ育った。一番近い海岸でも数千キロメイルも離れているため、26歳になったにもかかわらず未だに海を見た事が無い。 陸軍中尉の俺は今日、大事な兄弟リヴァテインとの合同軍事演習の為にノラリアレイスの飛行場近くの宿に泊まっていた。 自宅からでも十分近いのだが、年二回の恒例行事(北と南で一回ずつ行われる)の北での演習の際には必ずこの宿に旧友のリヴァテイン人と泊まる様にしている。 「久しぶりだな。マック」 読んでいた新聞を畳み顔を上げると旧友がいた。 彼の名はライル、ライル=ブランディー。 彼はこの中央盆地の二ヶ国の民の中では珍しいエルフだ。 若いといってもそこはエルフ、明日で170歳になる。とても聡明で冷静、軍人として、何より友人として尊敬していた。 「ああ、半年振りだな。でも半年振りは久しぶりに入るのか?特にお前の場合は」 「他の種族よりも長生きするエルフだからこそ多種族の友人・知人との限られた時間を大事にしたいんだよ。知り合いが死に絶えて友達が出来ずに数百年間もぼっちなんてのは嫌だろう」 「確かに、そんなのは俺も御免だ」 これが俺達の何時もの挨拶だった。 「そういえば知っているか?」 「何をだ?」 「例の無人大陸の話だよ」 「そりゃあ知らない奴のほうが珍しいだろう」 彼の言う無人大陸とはかつてレイスに侵攻した東方の大陸、現在の中央大陸から更に東へ行った所に在る。 あらゆる種族が住む事の出来ない過酷な環境の広大な未開の土地が広がる大陸で、レイスに対して反対側に位置する事から『ヒールレイス』(地獄のレイス)と呼ばれる。 百年程前に発見されたが、三十年前の調査・先遣隊は各国から選び抜かれたエリート集団(全種族の混成隊)であったが、上陸後一週間と持たずに撤退した。 彼等先遣隊が見たものは多くは無いが、海岸線は全て噴火中の活火山地帯であり溶岩と複雑な海流・潮流の為接岸できず、噴煙と積乱雲が常に上空を覆っている為航空機での接近も出来ず、更に地上付近は常に大陸からの暴風が吹き荒れる。 運良く上陸出来ても烈しい気温の変化が有り、暴風を避けて洞窟に入れば火山性のガスや強酸で防護服が数時間でボロボロになるという。 暴風には砂漠特有の砂が混ざっていた事から火山地帯を抜けた先は砂漠になっていると推測されている。 結果的に調査不可能・無人のレッテルを貼られ、この大陸周辺の海域・空域は航行禁止になっている。 「さっきもテレビでやっていたが、まさか無人大陸が無人で無いとはね。この新聞にも一面大見出で載ってるぜ」 俺はライルに新聞を渡した。見出しにはこう書いてある。 「無人大陸人」「無人大陸からの使者」「無人大陸は無人に非ず」 無人大陸から一人の人間がやって来たのだった。 最初は何かの冗談だろうと思っていた。皆そうだった。 しかし、直にこの男が本当に無人大陸から来たのだと証明される事になる。 先遣隊が持ち帰った情報よりも正確でより多くの無人大陸の情報、どの国や地域の物でもない言葉や所持品や服装や技術、何より決定的だったのは殆どの者が知らない筈の無人大陸までの航路と海図を持ち、彼の水先案内で無人大陸に存在する港まで着いてしまったのだから。 その後は更に驚きの連続であった。 先ずは経緯。 彼等はこの世界の住人ではなく、彼等の世界に突然開いた白い靄の様なゲートを潜るとこの世界に着いたと言う。つまり異世界人だったのだ。 直に先遣隊を送り調査をしたものの、彼等が着いた場所は辺りが広大な草原となっている海岸地帯で誰にも会わなかった。 海岸近くにキャンプを設営して調査を続けたが、古代の森を抜け巨大な山脈を越えた所で砂漠に出てしまいそこで調査を一旦打ち切ったそうだ。 ゲートから第二・第三の調査隊を派遣、新天地として活用するためキャンプを拡大し一つの町にした。 数年後、調査が進み他の大陸に住人がいる事を突き止めあの男が使者として中央大陸の東岸の小さな魚港に辿り着いたのであった。 次に技術。 異世界から来た人間達はこの世界の魔法でも錬金術でもない技術を持っていた。 彼等の世界では魔法は無く、錬金術も無い。 代わりに錬金術とは異なる科学が発展し、この世界では治療が困難な病気にかかった者を意図も簡単に治してみせた医者や俄には信じ難いが自分達の故郷の惑星から月や他の惑星にまで行った者までいるという話だった。 この世界でも自分達が惑星に住んでいることは既に周知の事実であるのだが、未だに大気圏の外側へ行った者は無く月へ行くなど夢物語である。 こんな具合に彼等の技術は明らかにこの世界のそれを遥かに凌駕していた。 「今度はかなりの人数でやって来るらしいって話だろ?」 「ああ、もう中央大陸のラースの港に着く頃だろう」 「それじゃあもうすぐ俺達にも彼等異界人を拝む機会が訪れる訳だな」 「……っと、もうこんな時間か。よし、行くとしますか」 「そうだな。今日も頼むぜ」 「もちろんだ」 俺達は持って来た葉巻(御守)を交換して夫々のポケットにしまう。演習終了までのお楽しみだ。 車を走らせ飛行場へと向った。 ―――――――ノラリアレイス空軍飛行場 全軍総帥執務室 10 34――――――― コンコン。 「入れ」 「「失礼します」」 「ライル=ブランディー少将、マクドネル・コナー中尉、只今出頭しました」 「久しぶりだな少将、今日も期待しているぞ」 「期待に答えられるよう尽力いたします。総帥閣下」 俺は内心笑っていた。 目の前のイラステイン全軍総帥殿(シロヒゲハゲチャビンジジイ)よりリヴァテイン陸軍少将殿(イケメンの若者)の方が遥かに年上で経験豊富で優秀だということよりも、「さっさとくたばれジジイ」「若造め、貴様こそどこぞでのたれ死んでしまえば良い」「どちらが若造だテメェ」「それなら貴様はクソジジイだな。反論は出来んだろう」と目で果てしない攻防を繰広げているからだ。 この攻防が行われるのは決まって俺と総帥殿の秘書を除き誰もいない時だけだ。つまり俺はこの二人からかなり信用されている。 こんな攻防を会う度に行う二人だが、総帥殿は少将殿の方が自分より優秀であると知っているし、自分の引退後は少将殿に演習の総司令官を任せる積もりだったりする。 ようは他者を見極める目はとても良いという事だ。 「……話は変わるが」 総帥の顔が急にさっきのケンカとは別の真剣な表情に変わる。 「貴様等も知っていると思うが、異世界からやって来た連中が今度中央大陸に来る。その後各地を視察するそうだがこのレイス大陸中央盆地の案内は貴様等二人に任せようと思う。特に少将、貴様はこの国でも珍しいエルフだ。そこいらの連中よりこの土地に詳しいだろう。連中の案内を頼むぞ」 「「はっ、了解しました」」 「未だ正式に決まった訳ではないから貴様等に決まり次第追って通達する。以上だ」 その後無事に三日間の演習を終えた俺達は街に繰り出し飲んでいた。 そこで俺達は正式に異界からの客人を案内せよとの命令を受けた。 ―――――――ノラリアレイス市街 レイス横断鉄道イラステイン王城広場駅 2/17 07 35――――――― 国賓専用の列車が到着すると車内から見慣れぬ衣服に身を包んだ数十人の集団が降りて来た。 「ここがこの大陸の中心地か、話には聞いていたが……寒いな」 「でしょう、ここは高所であり盆地でもあるため冬はとても寒いですから」 「あなた達が……」 「ええ、今日からの視察に同行し案内役を務めるライル=ブランディーと」 「マクドネル・コナーです」 「ああ、よろしくお願いします。ブランディーさん、コナーさん」 俺達は彼等と挨拶を交わし早速案内を始めた。 視察は順調に進み互いに打ち解け彼等から多くの事を教えてもらった。 彼等の世界の国や都市、言葉や文化、この世界に来て驚いた事や彼等の世界で起こった悲しい出来事。 そして俺達は一人の男と親密な関係になった。飲屋で馬鹿騒ぎをして三人とも店主にボコボコにされる位に。 二週間の視察の最終日 「今度来るときは俺の仲間を誘ってみるよ」 そう言って彼は他の皆と列車で帰って行った。 一ヶ月後、彼はまたやって来た。視察団の一員としてではなく俺たちの友人として。 そして彼と彼の仲間達と俺達は何度も飲み交わし親友となった。 半月後 「じゃあな。ライル、マック元気で。また会おう」 彼等は自分達の故郷へ帰って行った。 彼等がこの世界の命運を握っているとは俺達には知る由も無かった。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1175.html
(投稿者:エルス) 「面倒臭……いや、ちゃんとやるよ」 ルミス陸軍メードのアルヴィトが指揮する小隊の二等兵。壊滅的なまでに影が薄い眼鏡君。 尽くされるより尽くしたい、という考えの持ち主で、近道を夢見るが怖いから地道に行くタイプ。 忍耐力はある方なのだが、プレッシャーに弱く、ここ一番という時に期待される事を嫌う。 自警団上がりなので身体能力は高く、変な生真面目さもあって支援兵としての能力も高いが、所詮支援兵なので目立たない。 兵士としては失格ギリギリだが、人間としては出来ており、非戦闘時のアルヴィトの世話係及び国の案内役を務めている。 非番の時は本を読むか武器を整備しているか寝ているか何か書き物をしているかのどれかで、絵に描いたような平凡人。 口癖は「面倒臭」「知らん」。髪質の硬い、程よく伸ばした黒髪に髪の色と同じ黒い目。 両親の祖父がルージア大陸戦争時に軍から脱走した楼蘭人なので、楼蘭系の特徴が多い。 また、非番の時の書き物が形になって少数だが彼の著書が売られていることがある。その際の偽名は『カール・ニクソン』。何故か戦友達にはばれている。 愛称:「カール」(何時の間にかそう呼ばれるようになった) 出身:ルミス連邦 所属:クロッセル連合陸軍ルミス駐留軍 階級:二等兵 装備:リベガンM50 M55短機関銃、コルトン1911A1、手榴弾、工具、etc 身長:172cm 誕生日:10月17日 年齢:18歳 リベガンM50 M55短機関銃 ルミスアームズ社が1940年に試作銃の開発に成功し、翌年の1941年に軽い本体と高い命中率を示し、ルミス陸軍の制式採用銃となる。 その後、M50にワイヤー製の折り畳み銃床を取り付け、内部の構造を単純化させたM55を開発している。 M50は軽く、取り回しがよく、瞬間的な火力を持つ優秀な短機関銃だが、精工な作りから砂やホコリに弱く、機関部への混入で発射機能に不具合を生じさせる為に頻繁に銃本体のメンテナンスが必要で、グレートウォール近くの南方ではより不具合の少ないFMP省力短機関銃やMP40を使用する兵士も多い。 また射撃の反動が大きい事からライジング(持ち上がる)と「自由主義者の銃」という意味のリベガンの二つが俗称として付けられている。 著書 第2小隊応答を 著者の初陣を書いた一冊。決して多いとは言えない文量ではあるが、恐怖の中で奮戦するルミス駐留軍を新兵である著者の視点から書かれている事は非常に興味深い。この際の戦闘では著者は第1小隊の通信兵として参加しており、先遣隊の第2小隊に応答を求めるシーンが幾つかあることから題名がこのようになった。 人を撃てるのか 軍事正常化委員会のニュースを聞いた著者とその戦友の会話。 これはほぼ短編であり、少しずれた日常といった風に「お前は人が撃てるのか?」の質問から始まるやる気のない会話は思わず苦笑する。 また、誤字が多く、あとがきにも謝罪の言葉が載っている。 全てにおいてその価値は 生死が存在する戦場を体験した著者が気紛れで書き殴った物(あとがきによる)。 現実の『死』と美化される『死』。Gについて。尊い『命』と一瞬で消える『命』。退屈な『生』と恐怖と勇気の矛盾した『生』。 人によって評価は様々で、実際に内容は纏まっているとは言いがたいが、一部の読者からは評価されている。 関連項目 ルミス防衛団(軍に入る前まで所属していた) アルヴィト(その天然さに呆れ、その戦闘力に尊敬の念を抱いている) このページの登録タグ一覧 エルス ルミス 軍人 銃
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1620.html
【ライダー名】 仮面ライダーデザスト 【読み方】 かめんらいだーでざすと 【変身者】 デザスト 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【専用武器】 「黒嵐剣漆黒」 【声】 内山昂輝 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 デザストが聖剣ソードライバー(黒嵐剣漆黒装備)のライトシェルフの部位に骸骨忍者伝ワンダーライドブックをセットし変身したデザストの基本形態。 専用武器は疑似聖剣「黒嵐剣漆黒」。 「かつての宿敵は今日の戦友!冥府の術で魑魅魍魎」 デザストはセイバー本編で倒されたはずだが、財団Xが回収した「オーディン」のデッキの力で復活を果たした。 そして、剣斬との絆で剣士に近い姿にパワーアップした。 両肩に配置された狼の頭部のような意匠や赤いマフラーなどを有する漆黒のボディとなっている。 両手の部分はデザストの時から変わっていない。 基本形態であるが、強化系のワンダーライドブックに近い。 ライバルだった仮面ライダー剣斬のような忍者タイプのライダー。 必殺技は名称不明。