約 10,943 件
https://w.atwiki.jp/ponkichi/pages/32.html
サンドリア宮廷魔導師 5.苦悶(前編) (1) あるオーク砦での攻略戦にて。 「あぁッ!ヘリウス!ヘリウスではないか!」 見間違いではない。今まさに、オークの槍に貫かれて倒れたのは、旧友のヘリウスだ。 「隊長ッ!お下がり下さい!前に出られては!」 「うるさい!俺がオークなどに殺られると思うかッ!!」 その言葉通りオークの巨体を二度三度薙ぎ払い、ようやく旧友の元に辿り着く。 慌てて抱き起こすが、既に虫の息だ…… 「う……あ……隊長殿……」 「隊長殿などと言うな。ヘリウス、救護班ならすぐやってくるぞ、案ずるな!」 「隊長……カルス……本当に立派になったな……」 「喋るなといってる!」 つたない魔法をも使い治療を試みようとした。 こうなっては無駄だと判っていても。 「お前は正に……俺たち仲間の……誇り……カルス隊長と……サンドリアに……栄光……」 もはや、周囲にオークはおらず、我が軍の破壊鎚の音ばかりが響き渡っていた。 「隊長……」 気の毒そうに俺の側近が声を掛ける。俺は、あふれる涙を拭こうともせず絶叫した。 「総員総攻撃ッ!砦の門は破られたぞォーッ!」 この戦いにて、『きわめて少ない犠牲でオーク砦を攻略した』功績が称えられ、 サンドリア国王直々に表彰されたのは、 異例の若さで出世を遂げたカルス=ディヌス隊長であった。 (2) 「あぁッ」 また、夢か…… 「どうしたの?ずいぶんうなされていましたね。」 「ああ、まだ外は暗いな。今日は、閲兵式だったかな……」 「大声で叫んでいましたよ?国王陛下まで起こしてしまいそうなくらい。」 「構わんさ。国王陛下直々に、だと?ハッ!陛下なんぞ糞ッ食らえだ…… いや、すまん。起こして悪かったな。ついでに何か飲むものはないか?」 「ホットミルクを持ってきました。冷たい物がよろしいかしら?」 「ミルク?あ、あぁ、用意が良いな……あれ?お前誰だ!」 「え?私をお忘れ?」 ……あぁっ!! 「せ、先生!!」 「うふふふッもう少しで彼女の名前が聞き出せたのに残念ですわ。 ここはドラギーユ城では無いし、私はあなたの恋しい人ではありませんよ?」 「う……あ……お恥ずかしい。」 「恥を恐れては誰とも仲良くはなれません。さ、ミルクをお上がり。落ち着きますよ。」 「す、済みません。起こしてしまって。」 「いいんですよ。あんまり酷いようならサイレスかけちゃいますからね。」 いや奥さん、スリプルにしてくれ。うなされたまんまかよ…… (3) だから、魔法を習いにウィンダスまでやってきたのか? いや、ヘリウスのあの状態、どれほどの高位白魔導師が駆けつけたところで、 どうにもならなかっただろう。 味方の全軍を一気に蘇らせるような魔法など、この世に存在しないことはウィンダスに 来る前から知っている……いや、それは素人の浅知恵かな? (せんせー、ナイトかめん、ねちゃったよー?) (シーッそれ言っちゃダメ!) 我が身の苦痛、戦友の死、仲間のと離別、幾多の苦難が我が身に降りかかろうとも、 国王陛下並びにサンドリア国民に忠誠を誓い、誇り有る騎士の使命を全うし…… 俺は……既に、陛下の忠実なる騎士では無くなったのかも知れない。 国を去ることを告げ、戦友や上官、最後には陛下からも引き留められたが、 考えを変えることなく、サンドリアとの別離を証明する印状に御印が押されるのを、 冷ややかな目で見ていた俺。 俺は、逃げてきたのかな?……いや、そうじゃなく…… (それじゃクミミ?いち、にの、さん) 「おきろーーっっ!!」(きぃ~~ん) 「おぃ!耳が痛いって……う、うわわ!ご、ごめんなさいっ!!」 (4) で、職員室である。 先生は、なにやら書類に筆を走らせながら、俺に問いかけてくる。 「遠慮は無用と言ったはず。 誰でも一人では何にも出来ないことぐらい、あなたほどの人ならご存じでしょう? 悩みを打ち明けてくれないなら、私たちも手の出しようがありません。」 「あ、ああ、心配かけて申し訳ないです。」 「また、そんな野暮なことを言う。で?あなたの好きな人って誰?クミミ? 私はダメよ。夫も娘も居る身だし。」 「先生、からかわないでくださいよ。」 そろそろ俺からは、相手が可愛らしいだけのタルタル族という意識が抜けつつある。 が、タルタル族の女性を対象とするには……どうもなぁ…… 「幾多の戦いを重ねてしまうと、陥りがちな悩み事です。友人との死別を思い出して……」 「そんなに簡単に言ってしまっては詰まらないわ。 立場を捨てて国を出てしまうほどの悩み。 あなたの問題は非常に深いところにあると思うけど……」 「はぁ……」 「私も印状を拝見したけど、あれは簡単に貰える物なのですか?私は残念ながら国王陛下 のことを存じ上げないけど、陛下は愛情を込めて、あなたを送り出したのではないかと。 私の空想ですが、そんな気がしてなりません。」 「……」 「あと、傍らで寝ている女性の名前。忘れちゃダメよ?私なら、蹴っ飛ばしてる所だわ。」 「き、気をつけます……」 可愛らしいタルタル女性、でも言うことはキツイ。 (5) 愛情、ねぇ…… 入隊した若い兵士達に尋ねれば、目を輝かして王国に対する忠誠を語る。 その中で、はたして何人の兵士が陛下の姿を拝見することができるだろうか。 ましてや、言葉を交わすなど有りうるものではない。絶対的な、崇高な存在。 親しみ、愛情などとは縁遠い、もはや現人神と称されても不思議ではない。 その言葉も交わさぬ相手からの命により、若い兵士や戦友達を死に追いやった俺…… また先生は口を開いた。 「ウィンダスでもっとも孤独な存在……それは星の神子様なんじゃないかと思うのです。」 「……」 俺は黙って頭を下げて、職員室から出て行った。
https://w.atwiki.jp/cthulhuartonline/pages/114.html
ヴァルキリー AF【戦友の置き土産】 半神の証 戦士最終転臨必須 女性PCのみ STR+4 CON+4 POW+8 DEX+4 APP+1d6 SIZ+2 INT+4 EDU+2 反射(反射) 水属性、光属性 吸収(吸収) 即死属性 無効(0%) 地属性、風属性、雷属性 半減(50%) 毒属性、氷属性、暴走属性 等倍(100%) その他 弱点(150%) 塵属性、無属性 特攻(200%) 重力属性、時属性、闇属性 ★固有スキル★ ▼ユニーク【ヴァルハラの選定者A】 死亡した者に対して90%で成功すれば1ターンの間復活し 【狂化】【武者震い】【騎士道(ロードのジョブスキル)】が付与される ▼ユニーク【神性C】 低級の神話生物に対してSANチェックが発動しなくなる ▼ユニーク【極光の神鎧EX】 光属性を付与された攻撃が無敵貫通を持つようになり 光属性の攻撃を受けた際同じ部屋にいる味方のHPMPをこの順でダメージ分回復する。 SP名称 黄昏の決戦 消費SP 150 消費MP 20 消費ターン 1 効果 自らの周囲9マスにいる死体の数d20の光属性ダメージを敵単体に放つ。 同時に自身に【戦闘続行A】を2ターン付加
https://w.atwiki.jp/trio/pages/95.html
始まりはあの一言だった。今思えばあれは地獄への招待状だったのかもしれない。 戦友オルガは撃沈。クロト、アウルのペアは死んだように眠っている。明日俺が起きても死んでいるかもしれない シャニは現在行方不明。おそらくどこかで野ざらしになっているだろう。 シンとかいう小僧も無事自分の艦に帰れたのだろうか。 嗚呼。なぜ俺達はこんなことに… 始まりはこの一言だった。今思えばあれは地獄への招待状だったのかもしれない。 ステラ「みんな。合コンしよ!!!」 『6馬鹿の合コンでゴー』 シャニ「合コン?なにそれ。食べられるもの?」 アウル「知らない。食べたことないもん」 ステラ「合コンって言うのは男女数人で騒いでカップルをつくろうって感じの集まり」 オルガ「別に興味ない」 ステラ「はいそこ、うるさいよ。強制だから。じゃあ、今度の土曜日に」 5馬鹿「合コンねぇ…」 当日 シン「初めまして。ステラの知り合いのシン・アスカです」 ルナマリア「初めまして。シンの知り合いのルナマリア・ホークです」 アサギ「あ、初めまして。ステラちゃんの知り合いのアサギです」 マユラ「マユラでーす」 ジュリ「ジュリです」 5馬鹿「………何やってんだよお前ら…」
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/57.html
赤色砦の戦い(Pixivファンタジア) Pixivファンタジア本編より20年前に起きた戦い。 当時北アンザールを統治していた赤の魔王と、森人族・竜人族・人間の連合軍との間に起きた戦い。 白銀のドワイトのキャプション説明から、生き延びた者が多くない激戦であったことが伺える。 白銀のドワイトも参加しており、この戦いで戦友のトッドとマイルズを喪っている。 Pixivファンタジア開催前にこの戦いのイラストが投稿されている。 それによると赤の魔王に奪われた赤色砦を奪還することが目的とされているが、 その場合、アンザールの魔王が奪った砦をシルヴァリアのドワイトを含めた連合軍が奪還することになり、 赤色砦が元々シルヴァリア側の砦であったと推測することができる。 ただしあくまで短いキャプションから考察したものであるため、 戦争中にシルヴァリアが奪った砦を魔王が奪還し、それをまた奪いにいく、 もしくは国家間戦争ではなくアンザール国内の地域紛争にシルヴァリアが関与した、 などなど、考えられる状況によってはいくらでも解釈と説明は可能である。 また、このキャプション説明自体がPixivファンタジア本編と関係ないパラレルの可能性もある。 .
https://w.atwiki.jp/tunderera/pages/33.html
1発目サブキャラ 東海黒竜王敖炎竜堂兄弟の末っ子。孔明の罠に対抗するための頼もしい戦友となった。 アカレンジャー赤い靴、赤いスラックス、赤いシャツに赤いスーツ。全身を赤一色で統一した彼の名はアカレンジャー。カレー好き。 キレンジャイカレー好き。超雲は彼の裏声が好き。 エライネン中将帝国第三艦隊司令官。ツンデレラが塾長を務める男塾卒。 ジョンマンジロウ辣腕プロデューサー、ジョンマン・次郎は劇場版・邪聖剣ネクロマンサーを成功させるべく、ツンデレラにスペランカー的人生をおくらせることにした、 ライオン丸回文を作ることで悦に耽っていた。実はタイガーセブン。崖から転落死。 倦怠鬼ジンライを片手で受け止めるほどのパワーを持つNHKの集金人。背中に鬼の形相が現れる。 ルパン73世最新鋭イージス艦の艦長を務める。彼はルパン最後の血族と言われた72世のクローンであり、そのIQは軽く300を超え、常にパンツをはかない主義である。 /OAQXJJu死亡フラグ。 ツンツンとデレデレねこみみメイドさん。 ツンシアとデレノア獣耳メイドさん。ツンシアが猫耳、デレノアが犬耳。 セットフットイン山中天界で行われる「天界ち武道会」の優勝者。優勝商品はねこ1年分。
https://w.atwiki.jp/endlessbattlewiki/pages/59.html
コマンドリスト 戦闘 亡命 内乱 改造 装備 防具 部品 自国 情報 発言 参戦者 戦友 BBS 国別BBS 通信 賦活 制圧 征服 特令 王者 覇王 倉庫 工房 歴史 特殊 番付 勢力図 Chat 更新 国番付 終了 追放 個人武器作成 戦闘 自国以外の国の人と対戦します。ただし、無国籍だけは無国籍の人と戦えます。 亡命 自国から他国へ移動します。自分より階級が上の人と戦って倒さなければなりません。 失敗すれば、アイコンが変わり「亡命失敗の負け犬」となります。 内乱 自国の総帥、隊長格を奪います。挑戦できるのは、准将ランク以上で、 失敗すれば階級が傭兵並になり、アイコンが変わり「内乱失敗の負け犬」となります。 改造 自機のHPやENを強化したり、熟練度D(210)以上でカスタムしたりします。 HPは、1万台ごとにSP-1となります。 HP改造 小…200 中…1000 大…1400 EN改造 小…5 中…25 大…35 装備 武器を切り替えることが出来ます。 防具 防具を買ったり、売ったりすることができます。 部品 部品を買ったり、装備したりすることができます。 自国 自国をみます。要塞の強さ、攻略数。プレイヤーの発言などをみることができます。 情報 全国の情報や個人の情報を見ることが出来ます。 自国を選択すると自国のプレイヤーの武器を確認できます。 他にも追尾機能があり、選んだ相手の国を、戦闘コマンド選択時、拡大します。 発言 戦闘時の発言、自国での発言を設定できます。 参戦者 1時間おきに参戦者を確認することができます。割と重要です。 戦友 他プレイヤーを登録しておくことができます。メリットは不明。 BBS BBSを見ることが出来ます。管理人からのリリース情報や、 プレイヤー達の雑談などが見れます。 国別BBS 各国に用意された専用のBBSです。ログが結構残るので国のルールを書いたり 挨拶を書いたり使用用途は様々です。 通信 プレイヤー達との通信手段です。 最近は全員宛などの機能も追加されており、便利になっています。 賦活 オンライン時の人の特権というべき、HP、ENの回復手段です。 元々は要塞HP1000万の措置として設けられました。 殆どの人は要塞を壊す時にこれを使っています。 制圧 ニューヨークやカリフォルニアなど決まった所を制圧しにいきます。 作戦体調などは選べなく、全制圧完了後、武器がもらえます。 挑戦者に対する性格体調装備は同じです。 具足を持っていれば大抵楽に制圧することができます。 征服 制圧と違い、征服しているプレイヤーを倒すと、ON中のプレイヤーも修理中になり、 ひとりのプレイヤーが全エリアを征服していると、 スムーズに征服することができなく厄介です。 その他、制圧と違う所は貰える武器が違うというくらいです。 特令 さまざまなコマンドにチャレンジすることができます。 新規さんはここで演習をして熟練度をあげます。 緑色などに光っている時は特別特令が出ている時であり、 成功すると稀に、とある部品がもらえます。 王者 Endlessbattleでおなじみのコマンドです。チャンピオン形式で、王者を奪い合います。 沢山、死守したほど、懸賞金はあがります。 覇王 王者と違い、挑戦するとON中の覇者に影響を与えます。 ON中の武器が影響されるので王者と比べると簡単です。 獲得すると同時に服わぬ者になります。 倉庫 武器を保管しておく為の倉庫です。撃墜数に応じて拡張されていきます。 ある日、突然空になっていたことがある場合は武器の効果です。 「焼却炉」コマンドは、一定の確率で武器を消去することができます。 ※倉庫から武器を取り出す際は更新ボタンを押さないようにしてください。武器が消滅する恐れがあります。 工房 熟練度A以上、特定のMoney以上で武器に効果を付けられます。 ふるびた剣開拓が面倒な場合はここである程度の効果を付けて備えておきましょう。 歴史 そのEBの歴史がみれます。国を潰したのは誰か、 虐殺兵器が使用されたなどを知ることができます。 特殊 様々な機能を使えます。総帥であれば戦略を出したり、 国を作りたかったら建国をしたりなど。 「除念所」・・・装備中の武器や防具の耐久度を減らして壊します。 「服わぬ者」・・・一定のレベルになるとコマンドが出現。服う者、服わぬ者の設定をします。詳しくは用語集で。 「部隊」・・・部隊に入隊。または一定以上の階級の時、部隊作成します。 「戦略」・・・総帥の時のみ。 「要塞強化」・・・総帥、部隊長の時のみ。 「部隊解散」・・・総帥の時のみ。部隊を解散して未結成にします。 「総帥辞任」・・・総帥の時のみ。総帥をやめて傭兵になります。 「守護神」・・・総帥の時のみ。名声1以上で守護神を設定することができます。 「国宣伝設定」・・・総帥、部隊長の時のみ。自由に宣伝を書けます。設定しておくと新規登録時の国リストにものります。 「国宣伝」・・国の宣伝を確認します。勢力図からも可能。 「国発言」・・・総帥の時のみ。要塞の発言を設定します 「建国 」・・・費用 $50000で国を作ります 番付 色んなレベルに達した人のランキングです。 特に貯金ランキングなんかはSTEALの対象として参考にされます。 勢力図 国の宣伝、国力・民力などを簡単に知ることができます。 Chat いらないコマンドです。亜弥の相手ができます。 更新 更新します。F5を押すと面倒なことになりますのでこちらを使いましょう。 国番付 沢山の国を潰した国が載せられます。攻略数 戦略数で載ります。 昔の国が載っていることが殆どです。 終了 ゲームを終了します。 追放 総帥、隊長格だけ、特定の国民を撃破することで追放することができます。 ただし、失敗すると傭兵に降格します。 個人武器作成 [[個人武器]]を作成することができます。 /-戦闘/亡命/内乱/改造/装備/防具/部品/自国/情報/発言/参戦者/戦友/BBS/国別BBS/通信/賦活/制圧/征服/特令/王者/覇王/倉庫/工房/歴史/特殊/番付/勢力図/Chat/更新/国番付/終了/追放/個人武器作成 コマンドリストに戻る
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/24.html
エンブレム一覧表 エンブレム名 獲得条件 補足 クリアプレート1 ノーマルコースクリア ノーコンEX制覇で金ノーコンで銀コンティニューすると鼠色 クリアプレート2 ハードコースクリア ノーコンEX制覇で金ノーコンで銀コンティニューすると鼠色 クリアプレート3 アルティメットコースクリア ノーコンEX制覇で金ノーコンで銀コンティニューすると鼠色 クリアプレート4 アナザーコースクリア ノーコンEX制覇で金ノーコンで銀コンティニューすると鼠色 クリアプレート5 タイムアタッククリア ノーコンで金コンティニューすると銀色 ロールアウト 隠し機体を全て開放 MSマスター 全機体を使用する フリーバトル・アーケードモード 赤い彗星 タイムアタック10 00切り 出撃の証 人と対戦を1回する 20回 銅100回 銀300回 金 戦友の絆 人と協力CPU戦を1回する 10回 銅30回 銀50回 金 撃墜王 通信対戦総撃破数 20機 100機 銀500機 金 エースの証明 通信対戦で勝利数 10回 50回 銀100回 金 データバンク 30人以上のパイロットデータを集める 不屈の魂 1プレイでコンティニュー10回以上してコースクリア 勝者なき戦争 通信対戦でドロー(タイムオーバーは除く) ザク改同士でマシンガンで削りあい、爆弾で楽 コレクター魂 ギャラリーの内容をコンプリート
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/638.html
すわ ますず 『WORLD WITCHES 2018』では万寿々と表記されている。 所属扶桑皇国陸軍独立飛行47中隊 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」 階級 中尉 使用機材川滝航空機工業 キ60試製戦闘脚 その他諏訪天姫、諏訪五色の姉で、両親のいない二人の母親代わりの存在。 面倒見のいい優しい人柄と、部下を絶対に見捨てない気配りによって、多くの人間から絶大な信頼を寄せられている。 1942年時には欧州派遣部隊の第ニ陣として、試製戦闘脚のキ60のテストを兼ねて欧州へ派遣された。 初期の501JFWメンバーの一人となる。坂本少佐は古い戦友の招聘を望んでいたが陸海軍のベテランウィッチを前線から引き抜けず、代わりに陸軍より諏訪少尉が紹介された。 初期のうちに試験飛行中の事故で入院し、隊を離れている。 イメージモデル 不明キ60をイメージしたウィッチの可能性がある。 キ60は三式戦闘機の姉妹機。 出典 STRIKES(機械化乙女秘メ事パック付属ブックレット)/蒼空の乙女たち/アフリカの星/ストライクウィッチーズ零/WORLD WITCHES 2018
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/185.html
【種別】 ユーザ 年齢:キョウと然程、差は無いです 自己紹介;放送開始前の宣伝を見て、見ようと思う。理由は簡単で、画(絵)を一目見て気に入ったから。 リアルタイムで第一話を見て、久しぶりに面白いアニメに出会えたと思った。 最初のうちは難しいアニメだなと思い、人間関係に重点をおいて見ていました。 しかし、このサイトに出会い、徐々に自分の中の謎、疑問が解け、全体的に見て、色々と考えるようになりました。 途中からリアルタイムで見て、プラス録画も始める。1話から録画をしておけばと、後悔している。 BBSに、出現することが多いです。ZEGAPAIN大辞典、サブタイトルのページを、主に書いてます。 好きな登場人物はキョウちゃん。リョーコとルーシェンもお気に入りです。 第24話 光の一滴(ひとしずく)で、本当の気持ちを打ち明けてからの、ルーシェンが好きです。 キョウの生き方に、本当に憧れていたんでしょう。彼の生き方に、自分も一歩だけかもしれないが、近づけた。そんな感じですね。 変な考え方はしないで、単純に、憧れている戦友に対して、敬意を表したのではないかな。表し方は人それぞれですしね(笑)
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1175.html
(投稿者:エルス) 「面倒臭……いや、ちゃんとやるよ」 ルミス陸軍メードのアルヴィトが指揮する小隊の二等兵。壊滅的なまでに影が薄い眼鏡君。 尽くされるより尽くしたい、という考えの持ち主で、近道を夢見るが怖いから地道に行くタイプ。 忍耐力はある方なのだが、プレッシャーに弱く、ここ一番という時に期待される事を嫌う。 自警団上がりなので身体能力は高く、変な生真面目さもあって支援兵としての能力も高いが、所詮支援兵なので目立たない。 兵士としては失格ギリギリだが、人間としては出来ており、非戦闘時のアルヴィトの世話係及び国の案内役を務めている。 非番の時は本を読むか武器を整備しているか寝ているか何か書き物をしているかのどれかで、絵に描いたような平凡人。 口癖は「面倒臭」「知らん」。髪質の硬い、程よく伸ばした黒髪に髪の色と同じ黒い目。 両親の祖父がルージア大陸戦争時に軍から脱走した楼蘭人なので、楼蘭系の特徴が多い。 また、非番の時の書き物が形になって少数だが彼の著書が売られていることがある。その際の偽名は『カール・ニクソン』。何故か戦友達にはばれている。 愛称:「カール」(何時の間にかそう呼ばれるようになった) 出身:ルミス連邦 所属:クロッセル連合陸軍ルミス駐留軍 階級:二等兵 装備:リベガンM50 M55短機関銃、コルトン1911A1、手榴弾、工具、etc 身長:172cm 誕生日:10月17日 年齢:18歳 リベガンM50 M55短機関銃 ルミスアームズ社が1940年に試作銃の開発に成功し、翌年の1941年に軽い本体と高い命中率を示し、ルミス陸軍の制式採用銃となる。 その後、M50にワイヤー製の折り畳み銃床を取り付け、内部の構造を単純化させたM55を開発している。 M50は軽く、取り回しがよく、瞬間的な火力を持つ優秀な短機関銃だが、精工な作りから砂やホコリに弱く、機関部への混入で発射機能に不具合を生じさせる為に頻繁に銃本体のメンテナンスが必要で、グレートウォール近くの南方ではより不具合の少ないFMP省力短機関銃やMP40を使用する兵士も多い。 また射撃の反動が大きい事からライジング(持ち上がる)と「自由主義者の銃」という意味のリベガンの二つが俗称として付けられている。 著書 第2小隊応答を 著者の初陣を書いた一冊。決して多いとは言えない文量ではあるが、恐怖の中で奮戦するルミス駐留軍を新兵である著者の視点から書かれている事は非常に興味深い。この際の戦闘では著者は第1小隊の通信兵として参加しており、先遣隊の第2小隊に応答を求めるシーンが幾つかあることから題名がこのようになった。 人を撃てるのか 軍事正常化委員会のニュースを聞いた著者とその戦友の会話。 これはほぼ短編であり、少しずれた日常といった風に「お前は人が撃てるのか?」の質問から始まるやる気のない会話は思わず苦笑する。 また、誤字が多く、あとがきにも謝罪の言葉が載っている。 全てにおいてその価値は 生死が存在する戦場を体験した著者が気紛れで書き殴った物(あとがきによる)。 現実の『死』と美化される『死』。Gについて。尊い『命』と一瞬で消える『命』。退屈な『生』と恐怖と勇気の矛盾した『生』。 人によって評価は様々で、実際に内容は纏まっているとは言いがたいが、一部の読者からは評価されている。 関連項目 ルミス防衛団(軍に入る前まで所属していた) アルヴィト(その天然さに呆れ、その戦闘力に尊敬の念を抱いている) このページの登録タグ一覧 エルス ルミス 軍人 銃