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歌 タイナカサチ 作詞 タイナカサチ 作曲 タイナカサチ 編曲 安部潤 作品 精霊の守り人ED 視聴 iTunes amazon 愛しい人へ
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【該当項目】 ミニエネルギー、フルエネルギー 【読み方】 みにえねるぎー、ふるえねるぎー 【種類】 サブチップ 【入手方法】 購入など 【登場作品】 『2』~『6』 【詳細】 使用することでネットナビのHPを回復させるサブチップ。 ミニエネルギーとフルエネルギーの2種類があり、ミニエネルギーはHPを50回復し、フルエネルギーはHPを全回復する。 値段は『2』ではミニエネルギーが50ゼニー、フルエネルギーが400ゼニー。 『3』以降ではミニエネルギーが100ゼニー、フルエネルギーが1,000ゼニー。 ミニエネルギーは価格と回復量を見れば察せられるように、主に使うのは序盤。 ストーリー進行中は事件解決までプラグアウトや他所への移動ができなくなるケースも多く、電脳のギミックの中には失敗時にHPを減らされるものもあるため、いくつか備えておきたい。 安価なため買い込んでおくのも容易いが、サブチップの所持数の問題もあり、中盤を過ぎれば総合的な回復量は物足りなく感じるだろう。 ミニエネルギーが物足りなくなったらそこからはフルエネルギーの出番。 これ一つでHPが全回復するという効果は心強い。 ウラインターネットの深部や、プラグアウトが封じられる隠しエリアの探索の際にはぜひ備えておきたい。 プラグアウトのできないエリアでフルエネルギーを全て使い切った時の保険や予備としてミニエネルギーを持たせておく(8つすべて使えば400HP分)、ということもある… が、弱いウイルスの組み合わせとエンカウントしてそこでリカバリー系を大量に入れたフォルダを使うという方が手っ取り早いかもしれないが。
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0100 欲望に忠実な人たち ◆NIKUcB1AGw バギー、乙和瓢湖 0114 どうしよう ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、乙和瓢湖、クレイ・シーモア・アンダーソン、バギー 0215 鬼の目にも迷い ◆BrXLNuUpHQ 園崎詩音、山田クミ子、バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、氷室実咲、桃地再不斬、佐藤マサオ、アミィ・キリヲ 0230 話し合おうにも言葉が通じねえんだから話しになんねーよ ◆BrXLNuUpHQ バギー、クレイ・シーモア・アンダーソン、桃地再不斬、園崎詩音、氷室実咲、山田クミ子、佐藤マサオ
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窓の外を、闇が後ろへ飛んでゆく。 闇と海の区別すらつかない、夜の車窓。 唯と紬を乗せた電車は、海辺の線路を疾走していた。 雪混じりの風が、緑のラインが走る車体を痛めつける。 オレンジ色の明かりが灯る車内。 紬はぼんやりと、窓の外に広がる闇を見つめていた。 きっと今窓を開けたら、闇は針のような冷たい風と一緒に容赦なく車内に侵入してくるだろう。 そうしたら、向かいの座席で眠っている唯が起きてしまう。 彼女はこの座席に座ってすぐに眠ってしまった。無理もない。ずいぶん長い旅だったのだ。 車内に、車掌の暖かみを欠いた声が響いた。 「まもなく終点です。どなた様もお忘れ物のないようお支度下さい。まもなく……」 紬は唯を揺すぶる。 「唯ちゃん、着くわよ。唯ちゃん、起きて」 「……んむぅ……」 もぞもぞと身を揺すってから、唯は瞼をこじ開けた。……と思ったら、すぐに閉じてしまう。 「……カポエラ……」 「唯ちゃん、唯ちゃん。二度寝はダメよ、もうすぐ終点よ」 電車はゆっくりと、だが確実に速度を落としている。 窓の外に、町の灯りが見えた。オレンジ色の灯りは降り続ける雪を照らし出す。見るからに寒々しい光景だった。 紬はなおも唯を揺する。唯はようやく目を覚ました。ハムスター顔負けの大あくびをして、体をめいっぱい伸ばす。 「……ムギちゃん、おはよう」 「おはよう」 がたんと大きな音をたてて、電車が完全に止まる。 小さな駅だった。そして何もかもが錆び付いていた。駅名が書かれた青いプレートも、その下のビール会社の小さな広告も。 海から吹いてくる風が、時間をかけてそうさせたのだ。 ボストンタイプの旅行鞄を肩にかけ、二人は電車を降りる。 プラットホームに一歩踏み出した瞬間、唯の足が思い切り滑った。 凍りつくような焦りが唯の頭から全身に広がり、血管を駆け巡る。 彼女は腕を大きく振り回し、必死にバランスを保とうとする。だが非情にも、彼女の体は大きく傾き……。 止まった。 唯は紬のコートの胸元に顔をうずめ、まだショックで痺れている体をなだめる。 力強い、だが優しい腕が唯をしっかりと抱き止めてくれていた。 「……ありがと、ムギちゃん」 「いえいえ。ホームが凍ってるかもしれないって、言っておくべきだったわね」 「私、またムギちゃんに助けられちゃったね」 「気にしないの。唯ちゃんのためならどうってことないわ」 唯の心臓はまだ暴れていた。紬がとっさに抱き止めてくれていなかったら、どうなっていたことか。 「今日こそは、絶対に今までのお礼をするんだからね」 「はいはい、期待しておくわ」 紬が苦笑いする。 「……私、生まれ変わってもこの電車にはなりたくないなあ」 唯が言う。 「どうして?」 「こんなに寒くて、コチコチに凍ってるところで一生をおくるの嫌だもん」 一仕事終えた電車は、何も言わずにヘッドライトで闇を照らしていた。 この駅の先にも、線路は続いている。けれども電車が先に進むことはない。 そこは闇と沈黙の支配する世界なのだ。 ホームには二人の他、誰もいない。わずかに積もった雪にも、足跡は残っていなかった。 「寒いね、早く行こうよ」 「ええ、早くしないとお店も閉まっちゃうわ」 自動改札を抜ける。切符が凍った虚無に吸い込まれていった。 駅員室には、人の姿はない。 「澪ちゃんとりっちゃんは?」 「二人とも宿で待ってるわ」 駅舎を抜けると、くすんだオレンジ色の灯りが出迎えてくれた。電車の窓から見えたあの灯りだ。 逆三角形のガス灯。雪を照らすスポットライト。 「誰もいないね」 「ええ、おまけに車一台走ってないわね。これじゃあタクシーは期待できないわね」 雪に足を踏み入れると、かすかな抵抗が足に伝わる。新雪を踏む柔らかな音が耳を撫でた。 二人は、雪道の真っ白なキャンバスに足跡のアートを刻んでゆく。 「唯ちゃん知ってる?この町は夏になるとハマナスのメッカと呼ばれるの」 「ハマナス?」 「紫色の花が咲く、海辺の植物。赤くて可愛い実がなるの」 「へえー、見てみたいなぁ。夏にくればよかったね」 「夏に来たら、もう卒業旅行じゃないわよ」 紬がまた苦笑いする。三月の大きな雪片が、彼女の笑顔をくすぐる。 「すごい雪だね。前がよく見えないよ」 「私の腕につかまっていれば、大丈夫」 二人の言葉が白く漂い、宙に飲まれてゆく。 唯は紬の腕が、微かに震えていることに気づいた。 「ムギちゃんムギちゃん」 「なあに?」 「あったかあったか」 唯の手が、紬の凍えた手を優しく捕らえる。 「ありがとう。唯ちゃんはあったかいわね」 「ムギちゃんだって、十分あったかいよ」 大きな通りを抜けると、赤レンガの倉庫が立ち並ぶ運河に出た。 倉庫の屋根で、たくさんのカモメが羽を休めている。鋭い目つきの、くすんだ白の鳥たち。 「唯ちゃん」 「んー?」 「あそこの二羽のカモメ、なんだか私たちみたいじゃない?」 「ありゃ、ほんとだ」 二羽のカモメは、群れから少し離れたところで寄り添っていた。 「澪ちゃんカモメとりっちゃんカモメも探しましょう」 「あずにゃんカモメはどれかな。あのきつい目つきのかな」 二人は声を上げて笑う。わけもなくおかしかった。 「……あずにゃん、今年から一人なんだよね」 「……うん」 「大丈夫かな。寂しくないかな」 「憂ちゃんもいるし、きっと大丈夫よ」 数週間前、別れを告げた母校のことを思う。途端に二人の胸がきゅっと締めつけられた。 ……白い校舎。ワックスのにおい漂う教室。放課後をすごした音楽室……。 「……行こうか」 「……そだね」 二人の足跡は、すでに降り続ける雪に飲まれかけていた。 遠くから鐘の音が聴こえた。町の歴史と威厳がこめられた音。 鐘は正確に時を六つ刻む。 二人は小さな通りを足早に進む。体温が足先から少しずつ、だが確実に奪われてゆくのがわかった。 通りには様々な店があった。ガラス細工の店、オルゴールの店、アロマキャンドルの店。 どの店先にも、色とりどりの暖かな光が灯っている。 だが、人の姿は見えない。足跡もまったく見当たらない。 やがて紬は、一件の小さなガラス細工の店の前で立ち止まる。 「ここよ唯ちゃん。ここにあなたを連れてきたかったの」 それは小さな古い店だった。入口に吊された提灯は破れていたし、店先のベンチは雪が積もって使い物にならない。 それでも、唯はこの店を素敵だと思った。すぐに好感を持てた。 都会のどんな店にも、ここまで純粋な好感を持ったことはない。 「見ての通り、小さなお店だけど……気に入ってもらえたかしら」 紬が少し心配そうに言った。唯はにっこりと笑って言う。 「私はすっごくいいと思うよ。ムギちゃん、連れてきてくれてありがとう」 紬も安堵の笑みを浮かべる。 「そう言ってもらえると、嬉しいわぁ。来てよかった」 「早く入ろう。わくわくしてきたよ」 唯は重厚な木の戸をゆっくりと開ける。熊よけ用とおぼしき鈴が鳴った。 瞬間、暖かで優しい時が二人を包み込んだ。 本物の暖炉で踊る火。 オルゴールのBGM。 きゃしゃな軋む木の床。 そして、ランプの灯に輝くたくさんのガラス細工。 そこはすべてに満ち足りた場所だった。そこではすべての欲は何の意味もなさないのだ。 唯は自分という存在を、ひどくちっぽけに感じた。 「いらっしゃいませ」 小さな澄んだ声が聞こえた。 カウンターに、一人の少女が立っていた。歳は唯とそう変わらないだろう。 制服と思われるブルーのエプロン。すっきりしたショートカット。赤い縁の眼鏡。 唯の全身を、電気ショックのような衝撃が走る。 「の……の……和ちゃん?」 「はい?」 少女は少し困ったような笑みを浮かべる。 「あのー、唯ちゃん。そろそろ入れてくれないかしら」 紬が入口で震えていた。唯はまだ戸口につっ立っていた。 紬が唯の手を引き、ガラス細工の解説をしてくれる。 「これはトンボ玉。もっともポピュラーなお土産ね。こっちはブローチね。それは……」 唯はほとんど聞いていなかった。 見れば見るほど、カウンターの少女は和に似ていた。 唯はふと、少女の私生活を想像してみる。だがまるでうまくいかなかった。 もしかしたら、あの女の子もガラスで作られたのかもしれない。そんな突飛な考えまで浮かぶ。 「……唯ちゃん、見て。このギターのガラス、唯ちゃんのギー太にそっくり」 紬が指したのは、小さなギターの形をしたガラス細工だった。 「……本当た。ギー太にそっくり。どうやって色をつけたのかな」 「気に入ってくれたかしら」 唯は心からうなずく。 「じゃあ、唯ちゃんへのプレゼントはこれで決まりね」 「え?……わ、悪いよムギちゃん!私、こんな高いもの、受け取れないよ!」 紬は思わず吹き出してしまう。 「な、何がおかしいの?」 「……ごめんなさい。唯ちゃんの口から、そんな遠慮の言葉が出るなんて思わなかったから」 「……ぷぅ。ムギちゃんさりげにひどくない?」 「今の唯ちゃん、変よ。ここに来てから何となく変よ?」 おかしそうに笑う紬と、膨れる唯。少女はそんな二人を微笑みながら見守る。 「これは私の唯ちゃんへの気持ちなの。受け取ってくれないかしら。それとも、違うものがいいかしら?」 唯は首を振る。 「じゃあ、決まりね。お会計を済ませてくるわ」 店にいる間に、雪は積もるスピードを速めたようだ。二人が歩いてきた跡は、もはやまったく見当たらない。 哀れなベンチの前。二人は再び雪が降りしきる小路にいた。 もし唯が店をもっとよく観察していたなら、時計の針が止まっていることに気づいただろう。 いずれにせよ、彼女は戻ってきたのだ。住み慣れた時の流れの中に。 「今の店員さん、和ちゃんに似ていたね」 唯は大きな声で言う。そうしないと、雪に阻まれて声が届かない気がしたから。 「そう?私は知り合いの親しいおば様を思い出したわ」 「ムギちゃんのおばさんも、赤い眼鏡をかけてるの?」 「いいえ」 「えぇー?だって、絶対に眼鏡をかけてたよ」 「ああ、唯ちゃんは知らないのね。このお店で働く女の人は、見る人によって姿が異なるの。 だから唯ちゃんには和ちゃんに見えたし、私には知り合いの方に見えたの」 紬がいたずらっぽい笑みを浮かべて言う。冗談なのか本気なのか、唯には判断ができなかった。 「さあ、そろそろ宿に行きましょう」 「まだだよ」 「え?」 「いったよね?私、絶対に絶対に今までのお礼するって。 ムギちゃんは、私のためにギー太2号を見つけてくれた。だから今度は私がムギちゃんにお返しをするよ!」 いつの間にか、ガラス細工に名前がつけられていた。 「さあ行くよ、絶対にムギちゃんが気に入るものを見つけてみせるから!」 「あらあらあら」 唯は親友の手を握って駆け出す。雪に阻まれて、思うように進まなかったが。 紬は最後に一度だけ、店を振り返った。灯がすでに消えていた。 2
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107 勤労感謝の日in平沢家 [sage] ──食卓── 唯「ごちそうさま~!今日もおいしかったよ~、ういは天才だね!」 憂「えへへ…おそまつさまでした。それじゃ食器洗ってくるね」 唯「ほ~い。何か面白い番組ないかなぁ…」ピッ TV『今日11月23日は勤労感謝の日です。各地ではイベント等が行われ───』 唯「!?」 唯「(し…しまったぁ…!今日って勤労感謝の日だったんだ!それなのにわたしったらいつも通り全部ういに任せっきりで…!!)」 唯「(い、今からでも遅くないっ!食器洗いを…!)うい~、うい~!」 憂「なぁに~?アイスなら買ってあるよ。いま洗い物終わったから持ってくね」 唯「(はやっ!?)う…うん。ありがと…」 唯「(そうだ、お風呂洗いなら…!)…っじゃなくて、お風呂…」 憂「あれ、お風呂入るの?もう洗って沸かしてあるから先に入ってていいよ~」 唯「……………(う、ういをなめてたよ…隙が無さ過ぎる…!)」ガクッ ──お風呂── カポーン 唯「(うう…今日も最高の湯加減です…あったかいのに今は逆に心が痛いよー…)」シクシク ──リビング── 唯「う~い~、あがったよ~…」トボトボ 憂「はーい。それじゃ私も入ってくるね」 唯「(このままじゃ勤労感謝の日終わっちゃうよぉ…いったいどうすれば…)」 唯「…ギー太でも弾きながら考えよ」 ──唯の部屋── ズシッ 唯「あれ…なんかギー太、重くなった?」 唯「そんなわけないよね…最近けっこう練習してたから肩こっちゃったのかな」 唯「!!」ハッ 唯「(こっ、これだー!!そうと決まれば早速…!)」 ガチャ 憂「お姉ちゃんまだ起きてる?私は早いけどもう寝───」 唯「ちょ~~~っとまったぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!」 憂「ひゃっ!?お姉ちゃんどうしたの!?」 唯「うい、今日が何の日だか知ってる!?」 憂「えっ…えと…祝日?でも何の日だっけ…」 唯「勤労感謝の日だよっ!というわけでハイっ、これ!」バッ 【平沢マッサージ 肩もみサービス券 平沢憂専用!!】 2010/11/23(火) 10 21 22 ID R1W38WeK0 [2/4] 108 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 憂「こ、これって…」 唯「見ての通りです!いつもありがとうの気持ちっ!//」 憂「お、お姉ちゃん…」ウルッ 憂「嬉しい…!私こそありがとう、お姉ちゃんっ」 唯「(よ、よかったぁ~…)」 憂「えと…早速使っちゃってもいいかな?」 唯「もっちろん!何度でも使っていいからね~。有効期限はいつまでも、だよっ!」 憂「やったぁ!それじゃ、お願いしちゃおうかな♪」 唯「お任せあれ~。ふっふっふー、わたしのスーパーテクニックで骨抜きにしてやろう…えいっ」ムギュ 憂「んっ………ん……」 唯「わ…すっごい肩こってるよ…」 憂「ん……そ、そうかなぁ…」 唯「そうだよぉ。うい、いつも頑張ってるんだもんね…」ムギュー 唯「(うい…頭の上がらない大きな存在だと思ってたけど…こうして触れてみるとやっぱり普通の女の子なんだよね…)」モミモミ 唯「むぎゅ~~~…どう、気持ちいい?」モミモミ 憂「んぁ……ぁ……んん…う、うん…っぁ……気持ち、いい…よ、お姉ちゃ…ぁん」 唯「(う…なんかやらしい…それにお風呂あがりのせいでういがいつもより色っぽいような…//)」ドキドキ 憂「んん…お姉ちゃん、すごいね…なんだか疲れが…んぅ…どんどん抜けていって…魔法みたい…っ」 唯「すごいのはういのほうだよぉ。私と変わらない体してるのに、どうやったらそんなに頑張れちゃうのさ…?」 憂「んっ…私は頑張ってるつもりは…ん…ないんだよ、お姉ちゃん」 唯「えっ?」 憂「お姉ちゃんがいつも私に魔法をかけてくれるから…今みたいに」 唯「それって…わたしがいるから、ういは何でもできちゃうってことなの?」 憂「うん。だから私にも、お礼させてほしいな…」 唯「えっえっ…今日はわたしがういに感謝しなくちゃいけない日なのに…」 憂「遠慮しないで!ほら、お姉ちゃんだって毎日ギー太弾いてて肩こってるでしょ?…えいっ」ムギュ 唯「ふぁ…」 憂「やっぱりお姉ちゃんも…毎日頑張ってるもんね。どう…気持ちいい?」モミモミ 唯「んんん…むっはぁ~…いいよぉ~、さいこーだよういぃ…」ホワーン 憂「えへへ~。お姉ちゃんに触れてるとこっちまで気持ち良くなっちゃう…♪」 唯「んっん…ういはあったかいね~。ぁ~ごくらくよほほぉ~…」 唯「………zzz」ムニャムニャ 憂「お姉ちゃん?…寝ちゃった。ふふっ、幸せそうな寝顔…」 憂「よいしょ…っと。ここが部屋でよかったぁ…他の場所だったらベッドまで運ぶの大変だったよ」 唯「……う~い~…いつも…ありがと……大好き……zzz」スヤスヤ 憂「………///」 憂「私も大好きだよ…お姉ちゃん。今日はほんとにありがとう…27日、楽しみにしててね」 憂「あ、肩もみ券………うーんと…よしっ」カキカキ 憂「おやすみなさい、お姉ちゃん…♪」 【平沢マッサージ 肩もみサービス券 平沢唯&平沢憂専用!!】 おわり 2010/11/23(火) 10 22 08 ID R1W38WeK0 [3/4] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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惺×昊 短文 「コウ~vおかえりーやっとかえってきたねぇ…あー1日長かった(ぎゅぅ)」 「わっ!…う、後ろから抱きつくなって言ってるだろっ!」 「ん?あ、前からのほーが良かったんだっけ?ごめんね?」 「ち、ちがっ…///抱きつかないでくださいっ!」 「ははっわかってるよ。照れ屋だなぁ。そーゆうとこカワイイv」 「うーかわいくなんかないしっ…!///っていうか、バイトは!?」 「今日さー休みだったんだぁ。だから暇で暇で。昊なかなかかえってこねーし」 「そっか。…ずっと外で待ってたの…?」 「ん。一時間くらい」 「さとるさ…「気にしないでよ。勝手にしたんだから。ね?」 「うん…でも。」 「まだ言うか~?それ以上言ったらキスするよ?」 「!?///(バッと口を覆い隠す)」 「プッ…あはっ!やっぱかわいーの!嘘だって。しないよ?」 「わ、笑わないでくださ…!?///」 ちゅ 「まただまされたーv」 「う、嘘つきっ!!///」 . ル「サト兄…昊の前じゃ性格ちげぇのな…」 惺「へっ!?おっと。ばれちゃった?いつからいたんだよ、ルイ」 ル「んーさっきから?こんな見えるとこでいちゃつくなよな~!」 昊「っ!?///」 ル「で、サト兄はあくまでも昊を離さないんだな…」 惺「だってさ、きもちいし…僕昊の事愛しちゃってるし。(さらり)」 昊「さ、さらっと恥ずかしいこと言うなっ!!///」 . 途中からルイ乱入。そして甘いでも、ちょい意地悪。こんなんが好きです。 基本は昊バカですから…!
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ギー達は発達障害ギークハウスの略称です。 エデン名古屋と同じ物件の2階3階に存在しています。 家賃応相談 宿泊応相談 発達障害ギークハウスとは Twitter
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落語のギモン(らくごのぎもん) ■∞のギモンにて2005年07月05日に放送 ◆関ジャニ∞が横並びでカラー着物を着て寿限無を唱える 言えないと長州小力からハリセンで叩かれる罰ゲームあり ◆落語家柳家花緑ゲスト 「儲かるのか?」などの質問をぶつける 落語の技(扇子を使ったうどんの食べ方)を教えてもらう ◆落語はバンバに通用するのか? VTRのみ ◆関ジャニ寄席 お題「長州小力の一言」 高座名 渋谷すばる/ポ亭ト 大倉忠義/安亭定した収入 安田章大/ちゃんと起き亭章大 丸山隆平/スイーツ系たかし 村上信五/なんで家ねん 横山裕/パクリ亭放題横山裕 ◆映画「ロボッツ」ワイドショー映像
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+ 天使のギモーヴ + 区分 : 素材【作成】 ※期間限定 + 画像 + + レシピ + ゼリー × 1星のかけら × 3 + 属性 + なし + 販売価格 + なし + レア度 + ★ + プレゼント + ◎ + 説明 + 天使の羽のようにやわらかなギモーヴ ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 エンジェルローブ 天使のギモーヴ × 1星のかけら × 2 トップス 1 エンジェルレースシューズ 天使のギモーヴ × 1ワッフル × 2 シューズ 1
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《イギー/Iggy》 《イギー/Iggy》 1G 2/2 クリーチャー・スタンド使い・犬 (緑):イギーを反転する ----- 愚者 クリーチャー スタンド 幽波紋2 トランプル 1G:愚者を再生する 2G:愚者はターン終了時まで到達を得る。 3/2