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最初の赤ライン後のセリフが切れてるというかはみ出している? -- (名無しさん) 2015-02-01 20 25 59 引用・ラベル内の記載については、PC版・モバイル版ともフレーム内や画面右端での自動改行が反映されない@wikiの仕様なんだ。ちょいと調整しておくわ -- (助手) 2015-02-01 21 04 03 王の器がそれなりに見えたりするディエルと一生懸命なヴィルヘルミナが和む。人の多い王都には24時間対応の迷子センターが欲しい -- (名無しさん) 2015-02-01 21 10 24 すっかりラムールに馴染んでるミーナ。ラムールは今までの歴史上で最も平和な時代なんかな -- (名無しさん) 2015-02-03 01 00 49 実際に正義の味方がいる生活っていいなぁ -- (名無しさん) 2015-10-10 12 46 33 いろんな意味でこの後メチャクチャ慰めて貰ったミーナ、いろんな意味で -- (名無しさん) 2016-10-09 21 12 52 着ぐるみファックか! -- (名無しさん) 2016-10-10 16 46 34
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悪魔 by (≡ω≡.)神奈川 「ん~むにゃむにゃ…… Zzz Zzz(≡ω≡.)」 ???「もしも~し。」 「駄目だよ、かがみん。私達姉妹じゃない…… ムフフ Zzz(≡ω≡.)」 ???「どんな夢見てるんだ? まぁ、いいか。起きろ~」 「…… ? 誰? (ノω≡.)?」 ???「僕はね――」 「家のクラスの白石君? なんでこんな夜中に私の部屋に…… って!キャ…… (≡Д≡.)!」 ???「静かに…… それに僕はその白石某でも無いよ。」 ???「僕はね、悪魔なんだ。」 「悪魔? やばいね。こんな夢見るなんてゲームのやり過ぎだね。さっさと起きろ~わ~た~し~ ≡○)ω≡.)、;'.・」 「ううっ…… 夢でも痛い。 ・゚・(つω≡.)・゚・」 悪魔「夢じゃないし、僕は幻でもない。」 悪魔「姿も君の記憶から適当に抽出したイメージで成り立っていて、特に意味はない。」 「どうせならかがみんとかが良かったな…… (≡ε≡.)」 悪魔「さて、本題に入らせてもらおうか。って、君は余り驚かないんだね。僕に。」 「うふふ~ ゲームやアニメでこういう展開に慣れてるからね。中学時代はよく妄想してたよ。こういう場合どうするかを。 (≡ω≡.)」 悪魔「そうかい。なら、話は早そうだ。」 「どこの世界を救うの? 魔法は使える? 仲間は? 実は私が記憶を無くした勇者で…… (≡∀≡.)」 悪魔「あ~ 違う違う。僕はそういうのの悪魔じゃなくて、もっと一般的な奴。死神にむしろ近いかも。」 「なんだ、つまんない…… って、私の命を取りに来たの!? Σ(≡Д≡.)!」 悪魔「そうじゃない。むしろ君は死なない。」 悪魔「君には決めてもらいたいんだ。僕が殺す相手を。」 「殺す相手? (≡ω≡.)?」 悪魔「そう。君にはこれから言う3名から1人、朴に殺されても良い人を選んでもらう。」 悪魔「まぁ、すぐには決められないだろうから猶予を3日間あげる。そして4日目の朝に君の答えを聞くよ。」 悪魔「でもね、3日間は少し特殊なんだ。」 悪魔「1日毎に3人の誰かが存在しない世界。君には実際に対象が居ない一日を過ごしてもらう。」 悪魔「どう? 簡単でしょ? 」 「…… (≡ω≡.lll)」 悪魔「どうしたの? さっきの元気はどこかな? あれ? もしかして気づいちゃった? 対象が誰だか。」 「…… や、やっぱり…… (≡ω≡.lll)」 悪魔「ご推察の通り、対象は柊かがみ・柊つかさ・高良みゆきの3名だ。」 「そんなの嫌だよ! かがみもつかさもみゆきさんも、誰も死なせたくない! (≡皿≡.)」 悪魔「困ったな~ それだと色々と不味いんだよな…… 」 「帰って! そして二度と来ないで! (≡皿≡.)」 悪魔「じゃあ…… ゆたかちゃんだっけ? 彼女で良いや。それじゃ…… 」 「待って! Σ(≡ω≡.)!」 「まさか、私が答えなかったらゆーちゃんなの? (≡ω≡.)?」 悪魔「悪魔もノルマが厳しいんだよね~ 手段は選んでられないんだよ。」 悪魔「さて、どうする?」 「分かった。選ぶよ…… (≡ω≡.lll)」 悪魔「ありがとう。それじゃ、もう一度ベットに入るんだ。さて、いったい誰が居ない世界かな? ふふふ――」 フタエノキワミアー! フタエノキワミアー! フタエノ 「(朝か…… ) (ノω≡.)」 「変な夢だったな~ 体がだるいよ…… (≡ω≡.)」 そうじろう「こなた~ 起きたか~ 」 「は~い。今降りる~ (≡ω≡.)」 「(とりあえず学校行かなきゃね。) (≡ω≡.)」 かがみ「おいっす!おはよう、こなた。」 「おはよう、かがみん。 (≡ω≡.)」 「あれ? つかさは? (≡ω≡.)?」 かがみ「つかさ? 」 「(まさか…… ) (≡ω≡.;)」 つかさ「お姉ちゃ~ん。待って~ 」 つかさ「酷いじゃん。なんで待っててくれないの? 」 かがみ「ごめんごめん。でも、寝坊するあんたが悪いんだよ? 」 かがみ「こなた? どうしたの? ビックリした顔して。」 「(つかさも居る。なんだ、やっぱ夢か。) (≡∀≡.)」 「なんでもないよ。さぁ、学校に行こう! (≡ω≡.)」 「そいえば、今日は小テストの日だね。休み時間にみゆきさんにノート見せてもらわなきゃね。 (≡ω≡.)」 つかさ「みゆき? 誰それ? 」 「えっ!? つかさ、何言ってるの? (≡ω≡.)?」 つかさ「お姉ちゃん、みゆきって人知ってる? 」 かがみ「家のクラスにもそんな人居ないけど、どこのクラスの人? 」 「二人とも何を言ってるの? みゆきさんだよ! 高良みゆき。物知りでメガネかけてて、巨乳の。 ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「知らな~い。」 かがみ「こなたの中学時代の友達か何か? 」 「…… (≡ω≡.;)」 「(そうか…… ここは、みゆきさんの居ない世界か…… ) (≡ω≡.)」 「いや、気にしないで。昨日やったエロゲのキャラのことだよ…… あはは。 (≡ω≡.*)」 かがみ「こなた~ あんたやりすぎよ。ゲームと現実がごっちゃになったら人生終わりよ? 」 「(みゆきさんが居ないとこんなに大変だったとは…… ) (≡ω≡.;)」 「(小テストは0点で居残りさせられたし、宿題も出せなかったし。) (≡ω≡.;)」 「(みゆきさん居なくて、私は卒業できるのかな? )(≡ω≡.;)」 「(うん。みゆきさんは必要だな…… ) (≡ω≡.;)」 フタエノキワミアー! フタエノ 「(朝か…… ) (ノω≡.)」 「(今日は誰が居ないのかな…… ) (≡ω≡.;)」 つかさ「おはよう! こなちゃん。」 「おはよう、つかさ。あれ? かがみんは? (≡ω≡.)?」 つかさ「かがみ? 誰? 」 「!? Σ(≡Д≡.)!」 「誰って、つかさのお姉ちゃんだよ。双子の。 ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「あはは! こなちゃん大丈夫? 私は双子でも何でもないよ? お姉ちゃんは居るけど…… 家3人姉妹だし。」 「そ、そう…… (≡ω≡.;)」 「(今日は地獄だった…… ) (≡ω≡.;)」 「(そいえば、かがみんは休み時間毎に遊びに来てくれてたんだな~) (≡ω≡.;)」 「(かがみんが居ないとみゆきさんもつかさも用が無きゃ昼くらいしか話してくれないし…… ) (≡ω≡.;)」 「(なんか中学時代思い出したな…… 毎日独りぼっちだった3年間を。) (TωT.;)」 「(それに、かがみが居ないせいか、つかさが積極的になって、クラスの女子と楽しげに話してたな。) (≡ω≡.;)」 「(私と同じくらいの馬鹿なのに楽しそうに笑って…… ムカツク! ) (≡皿≡.)」 「(かがみんは必須だね。むしろ居ない生活なんて考えられないね! ) (≡ω≡.)!」 フタエノ 「(朝か…… ) (ノω≡.)」 「(今日はつかさか…… ) (≡ω≡.;)」 かがみ「おはよう!こなた。」 「おはよう。いきなりで悪いんだけど、かがみって双子だっけ? (≡ω≡.)?」 かがみ「何言ってるの? 私に妹なんか居ないわよ。柊3姉妹の末っ子よ。」 「そ、そうか…… (≡ω≡.;)」 かがみ「あはは、変なこなた。さっ、学校行こう。」 「(つかさの居ない世界。思ったよりキツかったな。) (≡ω≡.;)」 「(かがみんとみゆきさんがモロに私を馬鹿扱いして接してくるしね。) (≡ω≡.;)」 「(つかさが居ないからその辺のが全部私に来るんだろうな~) (≡ω≡.;)」 「(毎日続くとさすがに堪えるかも…… ) (≡ω≡.lll)」 「(でも…… つかさが居ないから、かがみんを独り占めに出来る。ずっと私を見ていてくれる。) (*≡ω≡.*)」 「(うふふ、結構良いかも。) (*≡ω≡.*)」 「(それじゃ、つかさは…… つかさは…… ) (≡ω≡.)」 悪魔「フタエノキワミアー!」 悪魔「おはよう。どうだい? お目覚めの気分は。」 「最悪だよ。 (≡ω≡.lll)」 悪魔「まぁ、そう言うなよ。で、決まったかい? 殺して欲しい人は。」 「うん…… (≡ω≡.;)」 そうじろう「こなた~ 起きたか~ 」 「は~い。今降りる~ (≡ω≡.)」 悪魔「俺のことは気にするな。答えは通学路で聞こう。」 「えっ、でも…… (≡ω≡.;)」 悪魔「安心しな。普通の人には見えないよ。」 悪魔「それで? 誰なんだ? 殺して良い奴は。」 「うんとね…… 柊…… 柊つかさ。 (≡ω≡.)」 悪魔「ヌハハ! 柊つかさか! なんだ、一番お前と仲の良い奴じゃないか。」 悪魔「なんだ? 同族嫌悪か? それとも柊かがみを独り占めしたいとかか? 」 「良いでしょ! さっさと殺してよ。つかさを。もう決めたんだから。 (≡皿≡.)!」 悪魔「そうか~ つかさか~ へ~ 」 悪魔「だってさ! つかさ。」 つかさ「……」 「つかさ! 何時からそこに? Σ(≡Д≡.)!」 つかさ「ちょっと前から居たよ。」 「ち、違うんだよ。つかさ。これは独り言、昨日の晩やったエロゲの台詞言ってただけで―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「こなちゃんは、私が居なくても良いんだ…… 」 「だからエロゲの―― ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「だって! 今、悪魔に願ってたじゃない! 」 「!? つかさ、コイツが見えるの? Σ(≡Д≡.)!」 悪魔「言い忘れてたけど、僕と話したことある人には見えちゃうんだ。ボクは。」 つかさ「酷いよ、こなちゃん。」 つかさ「こいつは私の前にも出てきたよ。でも、私は誰も殺したくないって言ったよ!それなのに酷いよ…… 」 「えっ? でも断ったら身近な人が殺されるんじゃ…… (≡ω≡.;)」 悪魔「誰も殺されないよ。ただ次の選択者が選ばれるだけだよ。」 「嘘だ! だって、ゆーちゃんを殺すって…… Σ(≡ω≡.)!」 悪魔「別に俺は、『ゆたかちゃんを殺す』なんて言ってないよ? 君の勝手な思いこみだよ。 ウヒャヒャ。」 「そんな…… それが分かれば誰も選ばなかったのに! Σ(≡皿≡.)!」 悪魔「つかさ? まだ、君の権利も残ってるよ? 」 悪魔「誰を殺したい? 」 つかさ「こなた。」 「嫌~~~!! (≡Д≡.;)」 悪魔「は~い! 地獄に2名ご案内~♪ 」 「つかさ! 落ち着いて! 私、つかさを殺したくない! ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「うるさい! オタクブス。調子良く言って、迷わずに私を選んだじゃない! 」 「それは仕方が無かったんだよ! アイツに騙されてたんだよ! ヽ(≡ω≡.ヽ)」 つかさ「どうだか? どうせ心の中じゃ『つかさウザい』とか思ってたんでしょ! 」 つかさ「どうせ、もう死ぬから言うね。私、こなちゃんが大嫌いだったよ! 」 つかさ「私と同じで人付き合いが下手で馬鹿の癖に、なぜかお姉ちゃんとかみんなに好かれて…… ムカツくんだよ! 苛つくんだよ! 垂れ目がキモいんだよ!! 」 つかさ「アハハ。でもね、今は幸せ。こなちゃんも道連れに出来るからね! 」 「あ…… ああっ…… (≡Д≡.;)」 悪魔「お取り込み中失礼。あちらから居眠り運転のトラックがやってくるよ。どうしよう? アヒャヒャ! 」 「つかさ! 離して! 死んじゃうよ! Σ(≡Д≡.)!」 つかさ「往生際が悪いね、こなちゃん。死ぬときくらい垂れ目止めなよ! 」 「これは生まれ―― (≡ω≡.)」 悪魔「うわ~ 二人ともズタボロだね。こりゃ酷い。」 「ウッ…… (;≡;;≡.;;)」 悪魔「こっちはまだ少し息があるようだ。」 悪魔「すぐに魂を取り出しても良いけど、面倒だし死ぬまで待ってよ♪ 」 悪魔「苦しめ苦しめ、でも、さっさと死~ね♪ 」 そうじろう「こなた…… ううっ…… 」 黒井「泉さん、この度はまことに残念でした。」 そうじろう「ウクク…… クハハッ! ハ~ハッハッハッ!」 黒井「泉さん? 」 そうじろう「おい、ななこ。どうせみんな帰ったんだ、いつも通りで良いぜ。」 黒井「ほんなら、そ・う・じ・ろ・う。 何が嬉しいんや? 娘が死んだのに。」 そうじろう「娘? ああっ、アレは良いよ。どうせ生きてても何の役にも立たなかっただろうしな。」 そうじろう「それより見ろよ! アイツに掛けてた保険金がこんなに入ったんだぜ。うひゃひゃ、しばらくは遊んで暮らせそうだ。」 そうじろう「ななこ、今度海外にでも連れていってやるよ。欲しいもんも買ったる。」 黒井「ほんま!? 嬉しい。そうじろう、だ~い好きや。」 そうじろう「そういや、この家はアイツの母親に掛けてた保険金で買ったようなもんだからな。」 そうじろう「わざと毎晩激しく抱いて、体に負担かけてやってな…… まぁ、アイツが生まれたのは計算外だったがな。」 黒井「酷いわ~ でも、うちはそうじろうの激しいの、大好きよ? 」 そうじろう「そうか? そうか!? それじゃ、ここで一発やるか? 喪服のお前見てて興奮してたんだ! 」 黒井「んも~ そうじろう~ やめて~ この――」 黒井「ア・ク・マ」 終
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冷めたアスファルト もんげを掻いて もんげのビル 空を隠した 勝手なもんげ 標識のもんげ せめてこの手で もんげを描く 「モンゲハイイマチガイ」 嘆く名無しが説けば すぐ抱きしめてくれた だけどどうして泣くの?… 全て 燃えるもんげになれ 赤裸に今焦がして もんげが守ってあげる 全て 燃えてもんげになれ スレがこの世の自由か もんげが微笑むなら 愛じゃなくても 愛してる
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4073.html
悪魔が生じさせる転移の魔法。 概念としては魔族が生み出す魔界の門と同様のものと思われる。 魔界の門や天界の門が『空間の歪みや裂け目』と称されるような見た目に対し、此方は悪魔の派閥にもよるが『門』としての形状で出現する事が多い。 複雑な意匠の彫刻が彫り込まれた門が空間に現れ、開いた扉の内部には真っ暗な空間が広がっている。 悪魔召喚の儀式 怨霊魔術における儀式魔術の一種。 ロクシア全土に張り巡らされた結界を一時的に弱め、悪魔の住む異界への門を人為的に開く術式。 原理的には魔界門とよく似た性質をもっている為に禁呪指定がなされている。 関連 獄界 怨霊魔術 魔界の門 天界の門 目次に戻る
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友「なあ、お前と女ちゃんって同じ高校出身なんだって?」 男「ん、ああそうだよ。文章創作板高校」 友「ブンソー?ド田舎じゃん!なんでそんな所行ってたんだよ」 男「家が近かったからな。女がいた理由は知らん。あいつ頭いいのに」 友(お前がいるからじゃね?) 男「それから、あそこ言うほど田舎じゃねーぞ。公民館とかあるしな」 友「お前はじじいか。若者はそれじゃ収まらないだろー。休みとか何して生きてんの?」 男「絶海の孤島じゃねーんだから。街とか出れるから」 友「でも、それも毎回ってわけにゃいかんだろ。それ以外は」 男「………………///」 友「……なんで顔を赤くする。おい、俺の眼を見て言ってみろ。街に出ないときは何やってた」 男「ナニって……別に、ナニも///」 友「てめぇ~!!『何』がカタカナになってるじゃねーか!相手は女ちゃんだな!?むしろ女ちゃん以外だったら殺す!!」 男「お、女だよ当たり前だろ!」 友「やっぱり殺す!!!!!!」 男「なんでさ!!?」 友「畜生、田舎の初体験は早いというが……なんて羨ましい高校時代なんだ……俺なんてまだ清い身体なのに」 男「………………高校……?」 友「………おい」 男「あ、いやっ、何でもない!!うん、そうだな!田舎は田舎なりに楽しいモンだぞ、うん!」 友「正直に言ってみ。………お前、初体験はいつだ」 男「………………………………中一の夏」 友「死ねぇぇェェエエェェェエエエェェェエエエェェェ!!!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1365.html
107 名前: NPCさん 2005/12/01(木) 23 49 57 ID ??? 頭がよくて大学でてニートやってる奴より、中卒・高校中退でも まっとうに働いてる人のほうが信頼できるし、尊敬もできるよね。 108 名前: NPCさん 2005/12/01(木) 23 57 23 ID ??? 107 いや、肩身が狭いすけど…>ゲーム相手の大半が結構、高学歴 112 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 00 08 04 ID ??? 108 気を付けることは 「大学卒なんか大したこと無い。要は実力」 とか 「俺の方が早く働いてるから稼いでる金額や貢献度高い」 などと反動形成でわめかないこと。 本当にそうだとしても黙っていた方がいい。 身近にいるんだ。高卒の老害が。アゴギDQN会社で営業やってるクズが。 親に借金しながらパチンコ競馬とギャンブル三昧でDQN改造車で煙草臭いオヤジが。 115 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 01 23 45 ID ??? わたしの昔のTRPG仲間に 「俺はEQは高いんだ」が口癖のヤツがいたなあ。 あまりに依怙贔屓&イジメが酷いので、文句を一回言ったら 逆切れして「TRPGなんかもうやめる!」って言われたけど。 131 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 09 24 36 ID ??? 数学3Cの式をリドルに組み込んで、PLが全員解けないと見るや「これだから文系はダメなんですよ。」 と仰って文系批判を開始し、勝ち誇ったようにしてPCを全滅させたGMの彼、今何してるかなあ。 133 名前: NPCさん 2005/12/02(金) 09 30 53 ID ??? 理系のヤツだけで囲むときと文系のヤツが混ざるときでは 同じゲームでも物理法則が違ったりするのはデフォだったな。 スレ86
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/525.html
カイエ@愛鳴藩国様からのご依頼品 登場人物紹介 ○カイエ@愛鳴藩国さん http //atpaint.jp/kayiekayie/src/OB1184429538809.jpg わんわん帝国に属する愛鳴藩国の国民さん はてない国人の国のため、火のような綺麗な赤い髪をしている 犬耳の可愛い犬妖精さんで、子供の不幸には怒りを覚える心優しい乙女 小笠原ゲームにおいては「ミーア」を名乗っている方 ○バルク(ACE) 黒のオーマに属し副将である方 「黒にして黒曜」のオーマネームを持ち 剣よりも魔法に秀で、薬草にも詳しいらしい博学さん 黒髪・長髪・長身・黒づくめのハンサムさん そよ風に吹かれながら1人の女性が丘に立っている。 名をミーア。赤い髪のはてない国人である。 彼女は優しい風をその身に受けながら、そわそわと落ち着きがない。 ミーア:「(今日はバルク様と勉強会…今日はバルク様と勉強会…)」 しばらくぶりに会う思い人を待っているようであった。 …犬耳がぴくぴくっと動いた。 空中に黒衣の騎士が出現する。 ミーア:「こんにちはバルク様ー」 喜びもあらわに笑顔で手を振るミーア。 バルクと呼ばれた黒衣の騎士は、優しく微笑むとうなずいた。地上へと降りてくる。 今日、彼女は小笠原で勉強会を行う気なのである。 以前聞いた薬草の話について興味を引かれたのだ。 講師は眼前のバルクと呼ばれる黒オーマの騎士。 魔術に精通した彼から薬草について教わろうと言うのである。 ミーア:「鹿が食べる薬草ってなんだろう?と本を見たんですが、良く分からなくて」 バルク:「では少し、歩きながら話しましょう」 優しい笑顔のバルク。彼に笑顔を返しながらミーアは彼の隣を歩く。 バルクに連れられるまま歩く間、バルクが迷宮へと赴いていた事を知る。 迷宮とは危険な場所…そう聞かされている。 私の傍にはバロやマイトがいますから大丈夫と言われても…やはり心配である。 恋する乙女、なかなか悩みは尽きぬものである。 バルク:「さ、ここですよ」 しばらく歩いていた2人、バルクが立ち止まった。 少し離れたところに家が見える。どうやら農家のようだ。 バルク曰く役に立つ植物は、大抵住まいの近くに植えているか生えているものらしい。 バルクがひょいっと地面からなにかを掴み取った。雑草のように見える。 ミーア:「これですか。この薬草は何に効くのですか?」 まじまじと興味深そうに見るミーア。 バルクによると、”葛”と呼ばれる薬草との事だった。 紫がかった花びらに、なんだか良い匂いもしている。 ミーア:「きれいですねーそれにいい香り」 小さな花びらをつんつんと突付いてみるミーア。 バルク:「蔓は、編んで入れ物などに出来ます」 「木を枯らすのにも使いますね」 すらすらと様々な利用方法がある事を教えるバルク。さすがに博識だ。 袖に使われた装飾、食用、他にも利用方法があると再び歩き出したバルク。 付いていくとそこは、崖の上であった。10mほど下には家が見える。 ミーア:「あんなところにお家が」 バルク:「ここに植えてやれば、土壌の流出を防ぐでしょう」 「1年もすれば崖全体が緑色になります。砂漠近くでは砂漠化を阻止するのにも使います」 葛は成長が早い。1年で数mの長さまで蔓が伸び成長する。 ミーア:「植物の力ってすごいですね」 感嘆しきりのミーア。 勉強熱心に聞くミーアにバルクが微笑む。手招きした。 ミーア:「はい、なんでしょう?」 バルクは背を屈めると、ミーアの耳元で葛の本当の名前を教えた。 魔術を使うものにとって名前とは大事なものである。 それそのものに”力”が宿っているとも言える。 バルク:「そこに、実がなっています。いくつか貰っていくと良いでしょう」 バルクの指し示す先、1mほどの所に枝豆のような実があった。 ミーア:「これも食べられるのですか?」 手を伸ばして取ったミーアは振り返ってバルクに聞いてみた。 バルク:「名前を知るのなら、使えるはずです」 バルクはミーアから実を一つ取ると、育て。と言った。 にょきにょきにょき… またたくまに3mほどに成長する植物。 ミーア:「わぁ!」 ミーアはその光景に思わず驚きの声をあげた。 バルク:「この根は、あとで食べましょう。蔓はそう、よってロープにでもしますよ」 長く伸びた蔓に触れながらミーアの方へと振り返る。 ミーアが微笑むとバルクも微笑んだ。 ミーア:「よ~し、わたしも…育て!」 ミーアは手のひらの葛の実に向かって言葉をかけた。 ぴょこっ! 芽が出た。 ミーア:「きゃ!芽が出ましたw」 喜ぶミーアにバルクが微笑みかける。なかなか筋が良いと褒めた。 僧侶のアイドレスを着用しているからか、治療行為=生命の活性系には適正があるのかもしれない。 ミーア:「よ~し、もっと…育て!育て!!育てっ!!!」 ミーアがさらに言葉をかけると、手のひらの実がぷるぷると震えた。 そして… うぞぞぞぞぞ…にょきにょきにょきにょき! 一気に成長する植物。葛の蔓が何重にも伸びてミーアの眼前に緑の壁を造っていく。 ひえええええ!?っと小さな悲鳴をあげるミーア。思わずバルクの腕にしがみついた。 バルクは微笑みながらミーアの造りだした蔓の壁に触れると、鎮まれと言った。 しゅるしゅるしゅるしゅる… 爆発的に成長していた蔓が縮んで…蔓は元の実に戻った。 ミーア:「あ、ありがとうございます…。」 しがみついたまま、バルクを見上げるミーア。 彼女を優しく見下ろすバルク。 目が合った。 ぴーーーーっと火にかけられたヤカンの如く顔の熱が急上昇するミーア。 ミーア:「や、やっぱりバルク様はすごいですね…あ、あの、バルク様にも苦手なものってあるのですか?」 照れながら問う乙女。しかし、バルクの腕にはしっかりとしがみついたままだ。 バルク:「たくさん」 ミーア:「たくさん?」 思わず聞き返してしまった彼女にバルクは笑って言った。 バルク:「ええ。たくさんあります」 ミーア:「例えば?」 思いがけない言葉に興味をひかれたミーア、さらに問う。 バルク:「バロは苦手ですね」 ミーアは意外な感じと思った。バロとバルクは黒のオーマの大将と副将という間柄である。 主従を越えた信頼という繋がりを感じていたからだ。 が… バルク:「私の説教をよく聞きません」 この言葉にミーア納得。 ミーア:「それは、心中お察しいたします」 そう言いながらバルクの顔を見ると、彼は微笑んでいた。 また顔が熱くなるミーア。恋する乙女はまこと難儀なものである。 バルク:「そろそろ時間ですね」 バルクが目を伏せて呟いた。 ミーアが名残惜しそうにバルクを見上げる。 ミーア:「戻られるのですね、迷宮に」 心配気に見上げるミーアに向かってバルクは頷いた。 ミーア:「どうか、お気をつけて。バルク様…」 思わず涙が零れた… ミーア:「私は、ずっと、バルク様のことを思っています」 「…無事に帰ってきてください」 零れた涙を指で拭いながら、にっこりと笑った。気丈にも… バルク:「薬草くらいで大げさですね」 ミーア:「大げさでしょうか?」 迷宮は危険だ、それは知ってる。だからこそ心配する、身を案じる。 ミーア:「私は貴方が好きですから」 そんなミーアの不安を払うかのように、バルクは微笑んだ。 バルク:「はい」 どこまでも優しいバルク。ミーアのHeartはキュンキュン!である。 ミーア:「あ、バルク様、ちょっと」 思い切った乙女の一代決心。心の中では精一杯の勇気をかき集めている。 バルクが近寄ってきた。唇を隠しながら。 ミーア:「わは、おぼえてるんですね」 思わず吹き出して笑うミーア。 そして、輝くばかりの笑顔のまま愛しいバルクに抱きついた。 ちゅっv 首にしがみついたまま、バルクのほっぺにキスする。 バルク:「唇を押し付けるのが好きですね」 困ったように、しかし、どこか嬉しそうにバルクは笑った。 ミーア:「おまじないです」 にっこりと笑うミーア。この日一番な幸せな笑顔だ。 恋する乙女のおまじない… 貴方を好きのおまじない… 再会のためのおまじない… ず~っと好き!のおまじない fin 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:カイエ@愛名藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=298;id=gaibu_ita 製作:猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=632;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
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人口四万人程度の、海に面した小さな市。 電車で7駅先に栄えた県庁所在地がある。 市の奥には秘境とされる山々があり、古事記の昔から伝わる伝統ある神社が多数ある(ただしどの神社も経営は苦しいようだ……)。 交通の便がいいため県庁所在地のベッドタウンとして発達しているものの、最近は徐々に人口が減ってきている。中心部には古びたデパートや商店街などあるが、今一つパッとしない。 市を東西に分ける大きな川があり、その川が山へとつながっている。 「うみうま橋」と呼ばれる橋が公園化されており、比較的開けたスポットとなっているほか、 「海馬岬」は一応恋人たちのデートスポットして紹介されているものの、その寂しい景色から自殺の名所にもなっている。 異彩を放つのは、商店街の一角にある古本屋。いったい誰が買うのかと言うような風貌だが、怪しい人間が出入りしていると有名だ。 「海馬ふれあい漁港」もあるが、近年漁獲高が減っており、バブルの時に建てられた「巨大冷凍コンテナ群」や「倉庫」は使われないまま放置されている。 ときおりよからぬ者たちが倉庫で悪事をしているらしいが…… 海辺は観光地化はされているが海水浴に向かない地形(砂浜があまりない)のためあまり栄えていない。それでも、夏になると海馬市の人々が遊びに来て、それなりに賑わう。 教育には力の入っている市で、私立高校も比較的多く建てられており、大学までそろっている。だが、大学は山の中腹にあるさびれたところにあり、学生らの評判が悪く募集人員を割っているため、最新鋭の建物群がゴーストタウンのようにひっそりとたたずんでいる。 数年前、山間部を中心に大規模な地震が起きたが、幸い市街地には一切被害はなく、神社仏閣の一部が崩壊しただけで済んだ。だが、その日を境に、海馬市では凶悪な犯罪が少しづつ増えていた……。 海馬市では知らず知らずのうちに「悪魔」が人間になり替わりつつあったのだ。 現在、1パーセントの人間が、悪魔になり替わっているという
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愛の花の香ほの匂う昔のことと思うけれど若き少年の汗光る夏の浜辺でスイカ割る姿を見つめる少女たちの嬌声木霊する弁慶舟隠し洞窟に波打ち寄せてほの暗い磐奥に声籠るとき不安な季節の眩暈震えに怯えつつも恐いもの見たさの冒険こそがまだソレを知らぬ少年少女の好奇な眼差し輝いていることを誰が責められようもない程に自らを省みればフラッシュバックするあの頃のこれ以上ないほどの赤面破廉恥身の程知らずな振る舞いしか思い浮かばぬはずだと言い当てられては返す言葉もないとはいえ愛の花の香などと洒落たものなどではなくて内なる器の我知らずのうちに膨らむ衝動を抑える術など皆無絶無ただひたすらにわけも分からぬフェロモンの作用と思い知りつつ迷い込む磐奥波に呑まれて漂う邪気は邪念の無念な定めと諦めて互いの手と手が重なるときに激しく動悸するを不思議と感じては胸が熱い熱いどこまでも上昇するかのような体温を冷まそうと胸いっぱいに息を吸い込み濃紺の舟隠しの底深くへ潜り潜ると更に暗き内なる不思議に出会うのであるからして続く生の行方を知りたいからと唇重ねる磐奥深い心理の開け放たれるを待つ暗い壷の蓋をこじ開けてこそのすべての始まり。
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シリーズその1 その5 最近、僕は考えるようになった。 言い様にこき使われているのではないのだろうかと……。 今日もその1日のほとんどをナナリーと咲世子さんの用事で使いきり、ぐったりと疲れた身体をベッドの上に投げ出した。 そうだよな……。 何か間違っている気がする。 僕はもっと別の一日のすごし方があるはずなんだ。 よしっ。 明日、きちんと言おう。 そうだ。そうしょう……。 ライはそう決心し、眠りの中へ沈み込んでいった。 そして、翌日の朝。 「あ、あのさ、ナナリー……」 そう言いかけたものの言葉が続かない。 そうなのだ。 すっかりナナリーの魔性の可愛さの虜になってしまったライは、あの日以来、彼女に本能的に逆らえなくなっていた。 そんなライの心の迷いに関係なく、ナナリーが微笑む。 「どうかなさったのですか?ライさんっ」 その心まで蕩かせる様な可愛い声と魔的な可愛さ倍増の微笑みの前に、ライの昨日の決心はあっという間に吹き飛んでいた。 「い、いや、なんでもないよ、ナナリー。今日は、用事はないのかなって……」 そんな事を言ってしまう。 その言葉にくすりと笑い、ナナリーが囁く。 「今日は、ずっと私と一緒にいてくださいね、ライさん」 その甘い誘いの言葉に、僕は即答する。 「ああ、今日はずっと一緒だよ、ナナリー」 すーっと跪くと、ナナリーの右手を持って、手の甲にキスをする。 今に思えば、なせそんな事をしたのか、ライ自身もわからない。 ただ、その雰囲気に飲まれてしまったというべきなのかもしれない。 「きゃっ」 その突然のライの行為に、顔を真っ赤にして可愛い悲鳴を上げるナナリー。 「君のためなら、何でもするよ……。君は僕のお姫様だ」 自己陶酔してしまったかのような台詞。 まるで自分じゃないじゃない感覚。 そう。プログラムされていることを実行している感じさえしてしまう。 でも、悪い気はしない。 「うれしいですわ。ライさんっ。じゃあ、ライさんは、私の騎士さまですね」 その言葉に、ナナリーは頬を朱に染めて宣言する。 「ありがたき幸せ。僕は、ナナリー姫のため、身も心も捧げます」 その宣言に、ライも答える。 その時だ。 ナナリーの口がほんの一瞬だがくすりと微笑を浮かべた。 だが、ライは気が付かない。 それほど微妙で、ほんの一瞬だったのだ。 だが、ライにとって気が付かなかった方がいいのかもしれない。 それは悪魔の微笑でもあったのだから……。 こうしてライは、自ら墓穴を掘ってしまった。 二度と這い上がれないほどの穴を……。 その頃の咲世子さん。 場所は、ライの自室。 彼女は、ベッドに隠し付けられていた機械を回収していた。 その機械には、大きな文字で「睡眠学習装置」と書かれており、それにセットされたカセットテープには「好き好きナナリー、咲世子特別編集版」とラベルが書き込まれていた。 こうして、まず1つ、ナナリーのささやかな、本当にささやかな願いが叶えられた。 だが、ナナリーのささやかな願いが、コレだけで終わるはずもなく、その願いの波はより巨大な波を引き起こし、周りの人間を巻き込んでいく。 それは……、ナナリーだから。 そう。 かわいい美少女の願いは、何事においても強力なのだ。 ちゃんちゃん~♪ 名無し 43 *