約 135,452 件
https://w.atwiki.jp/chine_miku/pages/263.html
- 暑中をおみまいします 10日ぶりのサイト更新ですが、別に忙しかったわけではありません。 サボってただけです。 Twitterの方を見てくださってる方は、そのへんよく分かると思います。 さて、いよいよ夏に向けて本格的に 痴音ミクとしての活動を活発化させていきます。 今年に入ってろくに作品を発表してこなかったぶん、 暇があるうちに少しでも多くの作品を皆さんに届けられればと思います。 …とはいっても、替え歌のほうは 今すぐ発表できるというわけでもないので、 時間稼ぎとして それができるまでの間、絵師として活動します。 今まで落書きのようなものばかり投稿してて 本当の絵師さん達には申し訳ないようなものばかりでしたが、 これからはスキルを小出ししつつ、作品と呼べるような まともなものを描いていきます。 それともやっぱ俺はネタに走るしかないか? まずは挨拶がてら、特にネタ要素なんてない 暑中見舞い的なイラストを描きました。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=28900387 とりあえずここをスタートラインとして、今夏は出来るだけたくさん 描いてみるつもりです。そして、一枚描くごとに スケールアップしていけるよう頑張ってみます。 戻る コメント イラストは今後、「ニコニコ静画」と「pixiv」両方に公開していきます。もしイラストを使いたいなんていう悪趣味な方がいたら、使用は自由ですがいちおう一言かけてもらえるとありがたいです。 -- 痴音ミク (2012-07-26 23 59 07) 痴音ミクさん応援してます!!!がんばってください!!! -- 名無しさん (2012-07-27 08 52 09) 痴音ミクさん、いつも楽しく歌を聴かせて頂いています! 「冨樫休載」はフルで聴いてみたいですwww -- 名無しさん (2012-07-28 01 29 50) 痴音ミクさん応援してますッッ!!!暑い夏が続きますが...頑張ってください!!! -- 莉桜 (2012-07-30 21 04 17) へったくそやのうwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-07-31 06 49 00) ミク可愛いw -- 名無しさん (2012-08-07 22 31 13) http //www.nicovideo.jp/watch/sm18556371←これ痴音さん? -- 名無しさん (2012-08-08 13 38 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sjwiki/pages/14.html
巨大な会議室 >巨大な会議室にたくさんの人々が集まっている。 >人々は、巨大なモニターを見ながら話し合いをしている…。 声 「…このシュバツバース合同計画で話し合われる内容は、引き続き秘密に願いたい。民間人には、まだ知られてない。情報統制は順調だ。 ちょうど放送時間か…。ニュースは今日もウソをつくはずだ。」 >1つのモニターがニュース映像を流している…。 キャスター 「…長期化する東ヨーロッパ紛争で、新兵器が使用されたもようです。」 声 「今日の主課題はニュースの統制ではない。新たに提出されたデータの検討だ。」 別の声 「これが…アレの内部の様子だと?馬鹿な!あの中には戦場があるというのか!?」 >ニュースは淡々と続いている…。 キャスター 「食糧不足が続く中南米各地では商店の略奪が相次いでいます。」 声 「いや、正しく内部から送られた情報とは思えん。見ろ。ショッピングモールの画像だぞ?データの誤受信でもしたんだろ。」 キャスター 「トーキョーの快楽殺人、犯人は以前不明なままです。」 声 「無人探査機の調査は限界だな。もっとも、送り込んだ機はみな破壊されてしまったが…。この画像は、どこかの歓楽街か?誤データとはいえ、悪趣味だ。」 キャスター 「アジア中部の深刻な土壌汚染、住民が暴動を起こす事態となっています。」 声 「入手した予測には絶望したよ。コイツは止まることなく拡大するとか…世界を飲みつくすまで。廃棄物、ヘドロ…これも有り得ん光景だ。あの南極の異界の中身は…ヨウとして分からんな。」 キャスター 「次は南極点近くに強磁性の大型ブリザードが発生している問題についてです。その猛烈な勢力を懸念して、極点付近に観測基地を持つ各国は対抗を検討していましたが…。全ての国が基地からの一時撤退を決定し、同日、実施しました。」 声 「「撤退」か…「消失」とは言えぬものな。そんな発表をすればパニックだし…拡大している事実も明かせば絶望のあまりに暴動発生だよ。 …彼らはこの謎深い地に入るのか。恐ろしいことだ。いくら次世代兵器で装備したとはいえ…。どうあれ、我々の決定は覆らない。こはや、このシュバルツバースに…「人を送り込んで調査する」以外の打開策は無いのだから。」 ←オープニング ブリーフィング→
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2103.html
マッチポンプ 俺は最近ツイている。可愛い恋人がいるんだが、 他にも美人な恋人が居たりする。以前の自分なら二股と 言って馬鹿にしていたんだろうが、いざ体験すると 浮気相手との密会のスリルが癖になる。恋人には 悪いなと思うが、やはりこの快感には叶わない。 このことは彼女には、絶対に秘密にしないと…。 儂は最近ツイている。素敵な恋人がいるんだが、 他人に化けて恋人に会っている。以前の自分なら 恋人を騙すなんぞ悪趣味だと言って馬鹿にして いたが、いざ体験すると普段とは違う恋人が見れて 癖になる。恋人には悪いなと思うが、やはりこの優越感 と背徳感には叶わない。 このことは彼には絶対に秘密にしないと…。 機械式千里眼 ねぇ○○、最近ちょっとやせ気味じゃないかい? 色々立て込んでいるのは分かるんだけれど、体あって のことだからねぇ。金子が足りないからと言って、 米をお粥にしてるんじゃあ、とてもじゃないけど 持たないよ。今度家に来なよ。河童特製の河童巻き をご馳走してあげるから。 え、好物はここに来てから誰にもいったことが 無いって?しかも幻想郷では胡瓜巻きとしか言わない って?実は河童は胡瓜が好きな人が分かるんだよ。 同類意識ってやつかな?なんて、嘘ウソ。冗談だよ。 全く○○は直ぐに信じ込んでしまうんだから。この 間も永遠亭の竹林で、罠に引っかかっていたじゃないか。 全くあのウサギは下等な生き物だね。 しかし○○は色んな事を知っているね。先に言っていた コンピューターなんかは、大発明になりそうだよ。 お陰で色々と記録が捗ってね。何の記録か知りたいって? 駄目だよ!特に君には絶対に! 御免、御免。つい熱くなってしまってね。私のの特別な 秘密が記録されているもんだから。そうムキになると反って 怪しいって言われても、こればっかりはね…。ほ、ほら見せるには 用意とかも要るし! 今日は予定が無いから、時間が掛かっても良いって?君は誰かに会ったり しないのかい?ああ、そう。今日明日は予定が無いし、誰も 君の家に来ないと。誰か君がここに来る事を知っているの? へぇ…誰も知らないって… そうか、それなら私の家に来なよ。泊まり込みで取っておき の事をしてあげるから…。そう、もう帰りたく無くなる程なんだよ。 ホントに、本当だよ…。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1225.html
ミシディアの魔道士の朝は早い。 「ふああぁぁ……」 寝ぼけ眼をこすり、欠伸をしながらパロムが朝のミシディアを歩く。 「ポロムのやつはもう修行を始めてんだろうな……」 もやっと思考で考える少年 巨人との闘いは終わり、そして世界は平和をとりもどした。 そして戻ってくる日常…… 「いつもと変わらない修行の日々……」 ミシディアの長老の元行われている魔法修行。 石化が解けるや否やすぐさま再開されたのだ。 (とはいえだいぶ休んでいたからな……) ミシディアの魔道士としての修行を怠る気持ちはパロムには当然存在しない。 生真面目なポロムや長老の方針がパロムの性格上、合致しないときがあるだけだ。 「あんちゃん達は今日、出発するんだろうか……おいらも行きたかったんだがな」 戦いは終わった。多くの人間はそう思っていた。 「実際みんなもうあの巨人の後始末を始めてるくらいだしな」 半壊し機能を停止したバブイルの巨人は未だにエブラーナ近辺にたたずんでいる。 しかし、いつまでもそんなものを置いておくほどこの星の人々は悪趣味でない。 各国が躍起になって後始末を始めている。 「本当に戦いは終わった。でも……」 空を見る。既に夜明けを迎えたこの朝日に月は見えない。 「セシルのあんちゃん達は戦いにいくんだ」 月にこの戦いの黒幕のゼムスが眠っている。 この話は多くの人には内密になっていた。実際にパロムも最初は教えてもらえなかった。 偶然にも長老とセシルの会話を聞いてしまったから、知ることができた。 「しっかし本当に行くのかな……」 最初はパロムも自分もいくと我儘を言った、しかしセシルの話を聞いて残ることににした。 「でも……たった3人で……」 いつもなら自分も反対して食い下がっただろう。だがその時のセシルの鬼気迫る表情がパロムの引き下がらせた。 「ローザ、早く早くっ!」 子供であるポロムに負けない無邪気な声。それが一気にパロムを眠気を吹っ飛ばした。 「リディア。そんなに急がなくても」 「駄目駄目っ! そんなんじゃみつかっちゃう!」 まだ活動を完全に始めていない街を勢いよく走る緑髪の少女、それを追いかける一人の女性。 「あれはローザだよな?」 もう一人は―― 「パロム!」 先頭を走る少女がポロムの名を呼ぶ 「この事は誰にも内緒だからね!」 念を押すリディアをポロムはただ黙って見送った。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/761.html
“狂った王が治める世界”狂気の島 場所 ルキスラから北東へ半日歩いた場所にある湖の真ん中にぽつんとある小島にある 骨で作られた悪趣味な門に手を触れると入れる。 環境 一見緑が多い、ほのぼのとした光景が広がっているが、勘の鋭い者や知識がある人は 何故か威圧感を感じたり、木々が不思議な形をしていたり等様々な事に気が付く。 また、まともな植物だからといって、むやみに近づくと、それが吸うと気が狂ってしまう程の強い 精神効果を与える花粉やガスを出しているために、精神の弱い者はあっと言う間に取り込まれてしまう。 世界に取り込まれし者の都市 パンデモニウム 特徴 北と南で全く違う風景を見せる街。北と南で区画として分かれており、二人の侯爵が別々に統治してもいる。 北: ミーニア と呼ばれる区画。色彩豊かで人々の暮らしも高水準、ここは人々の喜びや欲望の明るい部分を反映していると言われている。 南:一日中暗く、華やいだ色も全くない区画。通称 ディストラ と呼ばれる区域。まるでスラム街の様で、明るい色と言えば何故かある血痕 くらいしか無いんじゃないかと言うほど暗い場所。破壊や裏切り、陰謀などが好きな者が自然と集まる場所でもある。 "秩序"の世界 狂気の島はかつて、"秩序の王"と呼ばれる者が統治していた世界であった。 その世界は"秩序"により全て均一化された世界。 色も無く、娯楽も無く、人は奴隷の様に働き、どの生き物も"心"を持たない、まるで監獄の様な世界であった。 しかし、それは"狂気の王"シェオグライスが出現し、"秩序の王"とその世界を破壊し、彼の"狂気"で染めた事により消滅した。 それが狂気の島に唯一伝わる伝承であり、シェオグライスが人々に尊敬されている理由でもある。 …しかし、最近このような噂が出ている。 "秩序の王"が復活した。奴らは地下で力を蓄え、シェオグライスを殺し、再びこの島を"秩序"へと染めようとしている。 …果たして、それが本当かどうかは分からないが、現に"秩序"の軍団を目撃している冒険者達も居るという…。
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/55.html
投稿日: 02/07/08 04 08 00032 能力名 三ツ星料理(デリシャス・フード) タイプ 念吸収・能力開花 能力系統 特質系 系統比率 未記載 能力の説明 念能力者である人間を食べることで、その人間が持つ能力を使うことができる。 食べれば他人のオーラも腹に蓄積され、能力にはこの有限のオーラのみを使用する。 制約\誓約 一度に使える能力数に制限は無いが、蓄積するオーラの総量は腹の大きさにかかっている。 備考 - レスポンス 料理することは当然条件だよな?名前からして。 あと、喰って取り入れた他人の能力は永続するの?永続するとしたら 使用条件を作った方がいいと思う。時間制限で消滅するならいいけど。 カニバリズムは悪趣味だけどな。少しビノールトとかぶってるか。 料理? 愛用のナイフとフォークを使って云々・・・ってのを考えてたけど、 イマイチなんでパクリに走りました。(幽白のグルメね、一応) 永続? 食ったオーラそのものの操作はできないので、 そのままだと自然に体からたれ流れされるのはどうだろう?と考えてみたが、 このままでもクロロと大して優劣ないのでいいかな、と。 クロロの制約も、監禁すれば楽にできる。しかし、戦闘中にはキツイ。食べるのも同じ。 クロロはいくらでも盗めるが、こっちは腹次第で同時に1、2個程度。使いきればお終い。 今考えたんだが、取り込んだ能力を使う条件というか制約。 胃袋を通過したら消滅。 胃の中に自分の手を突っ込んで能力を引き出す。 調理したものでないとならない。 (・喰って取り込む相手は殺すこと。) 4番目は少しきつい制約な気がするのでカッコしといた。 むしろ生きていても、部分的に削ぎとって調理して喰って使う… の方がいい感じにまとまりそうか?もちろん部分だからオーラの 量も少なくなるから威力や精度(取り込んだ能力の)は落ちるだろうけどな。 美味しさも重要なファクターか。 2番目はなんとなくイメージで。 なんかこの能力者のオレのイメージが怪しげな中華料理人なんだが… 妄想設定では、盗むことより食うこと自体が目的の異常者。 だから、食う行為に制約はつけない代わりに、使用、維持に制約つけてみた。 制約弱すぎるかねえ・・・。 全部合わしてクロロと同じか、若干下ぐらいを考えてたんだが。 類似能力 長い産業で -- 2013-10-22 20 25 54 コメント すべてのコメントを見る 念吸収 特質系 能力開花
https://w.atwiki.jp/kokodakedansikoukou/pages/13.html
~学校~ パッと見普通に見えるけれどいろんなところに隠し通路や隠しカメラや色々な仕掛けが満載の高校。 九条家が全部のドアを自動ドアにした。 教室 いたって普通・・・に見える教室。 黒板裏の怪しいボタンを押すと地下への入り口が現れる。 よくワイヤーが机にエロ本を入れている。 校庭 普通?の校庭。よく九条家のヘリが着陸する。 駐車場 いつも校長の悪趣味な車が停まってる駐車場。 プール 何故かいつもピラニアが泳いでいる。 寮 多分普通の寮。 保健室 何故かいつも保健の先生がいない保健室。天井が、いや、全体的にやたらと頑丈そうな保健室。 そのあたりを除けば消毒液の匂いのするごく普通の保健室。 天井裏には科学では解明できない謎の仕掛けがあって入れないらしい。 不用意に机の上の菓子鉢に手を伸ばすとメスが飛んでくるので注意。 家庭科室 何故か超一流ホテルばりの設備と食材が揃っている。床下収納と見せかけた巨大生け簀まである。 ワイヤーに破壊され鈴が真っ白になるも、九条家の手によってさらにグレードアップし、強度も頭おかしいことになった。 第二家庭科室 裁縫系の方の家庭科室。制服とかミシンとかそーゆーのが置いてある。 謎のハイテク素材とかもあったり・・・・・・ 図書館 何故か地下に謎の迷宮がある。 入るたびに形が変わるトルネコ方式。 校長室 怪しげなものやら書類がいっぱい。地下への入り口もいっぱい。 理事長室 研究室に改造されているらしい…… 屋上 吸い殻が落ちてたりする。 研究所 隠し通路から行ける地下のあちこちにあるろくな研究をやってない研究室。 シャワー室 部活動で汗をかいた生徒が使う普通のシャワー室。 大浴場 天然温泉だよ!よ! 宿直室 清の姉が住んでる。 視聴覚室 九条家(主に楓)が設置した大量の監視カメラ(どこにあるかは不明)のモニタールームに改造されてる。普通に使うことも可能。 ~学校外~ 近所のスーパー 学校のすぐ近くにある普通のスーパー。 コスプレ衣装の店 なんでこんなのあるんだろうね。 病院 学校の近くにある病院 検査などは全部自動でやってくれるらしい 綾の豪邸 ホテルばりの豪邸。一度みんなでお泊まり会になった。 九条家の豪邸 国立公園クラスの魔物が住む庭がある。 基本的に移動手段はヘリ。 欲しいと思ったものは大方手に入る四次元ポケット状態。 鈴の屋敷 上の二人ほどではないが割と大きな敷地に和風建築とか道場とかが建ってる。 庭が綺麗。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/323.html
◇N-side◇ のっちがお風呂を上がった時、ゆかちゃんはソファにもたれて眠っていた。スヤスヤ可愛い寝顔に優しい気持ちになれた。 学校帰りにそのまんま家に来たゆかちゃんは制服姿のまま。 うちの学校は私立でそこそこ人気のある学校。可愛いと人気の制服はセーラー服とブレザーの二種類あって、人それぞれの好みで着分けるんだ。 ゆかちゃんとあ〜ちゃんはセーラー派。のっちは気分によって変える派。自分としてはセーラーよりブレザーのがネクタイとかが格好良くて好きだったりする。 ゆかちゃんとあ〜ちゃんが着るなら断然セーラーが良い。セーラーのが、萌える。ただそれだけの理由。 とまぁそんな訳で、セーラー服姿のゆかちゃんが目の前で眠っているんだよ。悪戯したくなるような可愛さだ。 「う…ん…」 あ、起きちゃった。もう少し見ていたかったのに残念。 「ゆかの寝てる隙に…変な事してないよね…?」 目を覚ましたゆかちゃんは、なぜか自らの制服の中を覗いて何かを確認した。多分、ブラだ。こらこら、のっちそこまで獣じゃないよ。 「何もしてません〜」 「はぁ…」 「何その溜め息」 不可解なゆかちゃんの溜め息。のっちは首をかしげた。 「眠い…」 「え…眠いんだったら、もう帰…うわっ!」 急に腕を引かれ、立っていたのっちはバランスを崩してゆかちゃんの上に覆い被さる様に倒れた。ビックリした。 「…危ないよ」 「うん、危ないね」 その笑顔は何を考えてるんだろ。分からない…ゆかちゃんの事、まだ分からないんだ。 ゆかちゃんにその気は無いのかもしんないけど、のっちはただドキドキするだけ。全てゆかちゃんに支配されてる。 「…キスしよっか」 「え…」 ゆかちゃんはまた微笑んだ。戸惑うのっちを見て楽しんでる。悪趣味だと思う。 濡れた髪から雫が落ちた。ゆかちゃんの頬に落ちて、弾けた。 「ん、つめたい」 「…っ」 ゆかちゃんの濡れた頬をそっと拭った。ゆかちゃんの瞳がのっちを捕えて逃がさない。 「キスしてよ」 もうこれ以上、のっちを弄ぶのはやめて。参りました。理性が保ちません。 「……」 ゆかちゃんが目を閉じた。 いつもこうやって導いてくれる。だから安心して、のっちは唇を重ねた。 今日、初めて手を繋いで、初めてキスをした。 ◇03 End◇
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5475.html
『もう、京ちゃんってばまたレディーランチなの?』 『これでも文学少女ですから。』ムッフーン ――気心知れた幼馴染みの隠れた才能 宮永 咲 『――ツモ、嶺上開花』 『私にとって、京ちゃんは灯台みたいな物なの。どんなに暗い所に居ても、京ちゃんが隣に居てくれる。だから、私は――』 『おーっすぅ犬!!ご主人様のお帰りだじぇ!!』 『べ、別に犬の事なんか気にしてないし!?』 ――自由奔放な『自称』飼い主 片岡優希 『犬のクセに……もう、しょうがない奴だじぇ……フフッ』 『京太郎……私の本当の気持ち……受け取って貰えないかな……?犬なんて呼んで、素直に感謝も出来ない天の邪鬼な私だけど……この気持ちは、いつもみたいに誤魔化せる物じゃないから。』 『そんなオカルトありえません』 『須賀君なら別に問題ないのでは?』 ――オカルト嫌いの電脳天使(サイバーエンジェル) 原村和 『京太郎君、一緒に帰りませんか?』 『……その、今日は、お、親は泊まりで帰って来ないんです……これ以上は言わせないで下さい……は、恥ずかしくて顔から火が出そうで……』 ……ワカメとヒッサ?知らない子ですね……(訳 ちょっと待ってね) 『やれやれ……すまんの京太郎。まぁた久の奴の思いつきに付き合わせてしもうて。』 『おんしも大概暇人じゃなぁ。しかし、無理に時間をつくっちょるようならシフトを短くしちゃろうか?』 ――広島風な頼れる先輩 染谷 まこ 『……不思議じゃなぁ。おんしと一緒に居ると、時間があっちゅーまに過ぎてしまう……ほんに不思議じゃな……』 『京太郎。わしはおんしと出逢えて良かった。心の底からそう思うちょる。じゃけん……これからも、一緒に居てくれんか……?』 『須賀くーん、次はアレ運んでくれなーい?』 『ヒーサッサッサ!!なぁんて笑い方、面白そうじゃない?え?悪趣味?』 ――アヤシイ小悪魔生徒会長 竹井 久 『ロッカーの中が落ち着くのってなんなのかしらね?アレ。』 『……私は須賀君の1年を奪ったのよ?……なのに……なのに、なんでアナタはそんなに優しいの……?こんなイヤな女……忘れてしまえば……ンム!?』 夏は終わり、やってきた秋。変わり始める日常、変わり始める関係、でもきっと、僕らはあの卓上の宇宙で繋がってる……!! 超能力卓上恋愛アドベンチャー『咲-saki-』 発売日未定!!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2900.html
作者:+kwWPmiio 291 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/03(月) 05 07 48.68 ID mJpYZTvAO ほむほむ「ホムーホムー♪」シンガッキヨ♪ まどまど「マドマドー///」イッテラッシャイ/// テフリフリ 仔ほむ「ホミュミューン♪」イテキマ-チュ♪ トテテテ 仔まど「ホミュラチャン…ミャロロー…」オネーチャ…マッテー… トテテテ 302 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 19 12 42.94 ID tUE/Alggo とりあえず誰か 291を拾ってやれよ。 312 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/03(月) 21 41 36.42 ID +kwWPmiio 小 中 大 あ 隔 虐待男「良ほむなら、俺が引き取るぞ」 愛で女「引き取ってどうするの?」 虐待男「虐める」 愛で女「……悪趣味」 虐待男「まぁ、自覚はしてる」 愛で女「そう……」 虐待男「おぅ」 愛で女「ちなみにさぁ」 虐待男「なんだ?」 愛で女「悪ほむだったら、どうするの?」 虐待男「糞虫なら、そのまま逃がすな」 愛で女「えっ、どうして?」 虐待男「糞虫には虐める価値を感じない」 愛で女「良く分からないけど、あなた歪んでると思う……」 虐待男「そうか?」 愛で女「うん」 虐待男「じゃあ、お前は悪ほむを愛でられるか?」 愛で女「えっ?」 虐待男「更正させて、良ほむにするとか無しで、糞虫を愛でられるか?」 愛で女「…………」 虐待男「つまり、そう言う事だ」 愛で女「やっぱり、よく分からないよ……」 虐待男「そうか?」 愛で女「……うん」 虐待男「まぁ、世の中には、糞虫じゃなきゃダメって奴もいるから……」 ほむ家族「ホビャッ!?」「ホムラチャン!?」「ホミャッ!!」 虐待男「どちみち、こいつらの未来は暗いな」 愛で女「……可哀想」 虐待男「安心しろ。お前のペットは虐めない。そのへんの分別はあるさ」 愛で女「うん。ありがとう」 虐待男「あぁ」 愛で女「えーと……ゴメンね。バイバイ……」 ほむ家族「ホビャーッ!!!」「ホムラチャン!!!」「ホミャァアアーッ!!!」 おわり ジャンル:ほむ種の居る日常 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る