約 283,083 件
https://w.atwiki.jp/wiyobihiyo/pages/5.html
正当な予備校の費用を奨学金を施すには、施術用の予備校費用に強力な出力がないと厳しいので、脱毛コースのあるエステサロンや医療クリニックのようなその分野の専門家でないと使うことができないという事実も存在します。 初めて経験する予備校費用を免除は、言うまでもなくみんなが不安を抱えています。サロンを活用する前に、知りたいことがあるのではないでしょうか。最高の予備校の費用は年間を嗅ぎ分ける指標は、率直に「金額」と「評判」だけです。 約二年施術を続けることで、大多数の方がお手入れ不要になるくらいに予備校費用四谷学院が仕上がると聞きますから、長期的に見て大体二年程度でツルスベの状態に脱毛が終わると考えておくといいでしょう。 ミュゼがやってる予備校の費用が安いで好評なのは、回数が制限されておらず何度も行けるというところです。料金も支払う必要があるのは初回料金だけで、以後は追加料金は一切不要で満足するまで何回も施術してもらえます。 腕のいい予備校費用浪人で予備校の費用現役を受けたいと希望しているけど、いったいどうやって選べばいいか非常にわかり辛い、と途方に暮れている方も多そうですが、「トータルの料金と交通の便」を一番に考えて決定するというのはいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4826.html
幸せなゆっくりがひどい目にあいます 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりにも魂があることを 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりが不幸な事故や人間の手で最後を遂げるときがあるのを 皆さんは知っているだろうか?地縛霊を・・・・・・ ゆっくり地縛霊 愛を一身にうけたアリス アリスは幼いころ、ゆっくり専門のペットショップに住んでいた。 このペットショップはできるだけ野生に近く、なおかつ上質な品質を目的としたお店だった。 ここで売られているゆっくり達はみな実際の自然を模したケージに入れられ 健やかに、健康的に過ごしていく。 食事はすべてその場で生えている食事で店員からは特別おいしい食事は与えられない。 こうすることによってゆっくりの品質をできる限り天然に近づけているのだ。 店員はある程度汚れてきたらケージから取り出し、洗ってやれば良いだけだ。 このような変った飼育法を使用しているためか、ここのゆっくりの価格は非常にやすく 様々な用途に使うため購入していくお客が後を絶たない。 このアリスは、ペットを目的とする心優しいお姉さんに買われた。 ほとんどが虐待用として飼われていくこのペットショップにしては珍しいことだった。 「ときゃいはにゃおねぇしゃん!! ゆっくちちていってねぇ!!」 「はい、ゆっくりしていってね!!」 お姉さんは何も手を加えられていない状態のゆっくりを自分の手で育てたかったのだ。 愛着がわくからだった。 アリスが家に来てから数日は、お姉さんはアリスのやんちゃっぷりに手を焼きっぱなしだった。 「ゆ!! ありちゅのときゃいはなおうちぃができたわ!!」 ティッシュ箱の中身を全て取り出し、そこにティッシュを敷き詰めてお家宣言をしたり 「ゆ!! ときゃいはなおもちゃでゆっくちあそぶわ!!」 お姉さんの手鏡をおもちゃにして放り投げて壊したり 「ゆ!! ときゃいはなごひゃんね!! む~ちゃむ~ちゃ…ちあわちぇぇぇぇぇ!!」 お姉さんの庭にある花壇の花を無断で食べたりと完全に野生のゆっくり丸だしだった。 だが、お姉さんは怒るどころかニコニコしながら優しくなだめた。 「アリスちゃん?都会派な女の子は勝手にお家宣言をしたり、花壇のお花を勝手に 食べないのよ」 「ゆゆ!!おねえちゃんはいなきゃものねぇ!!ゆっくちちゅることがときゃいはのれでぃーなのよ!!」 「う~~ん、しょうがないね。じゃあお姉さんが優しく教えてあげるね!!」 そういうとお姉さんはゆっくりでもわかるように身近なれいむやまりさを例にして 即席のお話をした。 一人でゆっくりしたらこうなっちゃうのよとか 人の大切にしている物を壊したり食べちゃったらどうなっちゃうのかをゆっくりと 分かりやすく。 最初は理解できないような顔で聞いていたありすだったが同じ話を一か月もすると 「おねえざぁぁぁぁん!! ごめんなざいぃぃぃぃぃ!! ありすはいながものだっだわぁぁぁぁ!!」 と泣きながらお姉さんに謝りに来た。 お姉さんの愛がある教育が実を結んだのだ。 それからお姉さんとありすの幸せな一時が始まったのだ。 一緒に散歩したり、一緒にご飯を食べたり、一緒に映画を見たり、一緒にテレビを見たり お姉さんが困る様な事をほとんどせず、お姉さんの手伝いを積極的に行いお姉さんを喜ばせた。 特に物を大切にすることの大切さを教えてもらってからは家の物を大切に扱うようにした。 一人でゆっくりしても本当の意味でゆっくりできない!! みんなで楽しく助け合ったらもっとゆっくりできる!! ありすは幸せな日々を過ごした。 だが、そんな幸せな日々は招かるざる客によって打ち破られた。 その日、ありすはお姉さんのお家のリビングでお昼寝をしていた。 お姉さんは買い物に出かけており、ありすはお家でお留守番をしていたのだ。 「ゆふふ・・・おねえさんったら・・・」 ありすはおねえさんと一緒に遊ぶ夢を見ていた。 お姉さんと一緒にかくれんぼしたり、お姉さんと一緒においしいご飯を食べたり 一緒にかけっこしたり…とても幸せな夢だった。 ガシャーーーン!! 幸せな夢は突然の音によって打ち砕かれた。 「ゆ!! な…なに!?」 ありすは飛び起き、大急ぎで音の方向へと跳ねて行った。 そこには…… 「ゆっは~~~…ようやくいじわるなかべさんをたいじしたよ!! 」 「やったねまりさ!! これでみんなゆっくりできるよ!! 」 「「「「ゆわぁぁい!! あたらしいおうちだよ!! 」」」」 そこには野生の一家が窓ガラスを破って侵入していた。 親と思われるまりさとれいむ、それに子ゆっくりがそれぞれれいむ種まりさ種が二匹づつ。 ありすは怒った。家に侵入したことではない、窓ガラスを破ったことだ。 ありす自身も小さい頃窓ガラスを割ってしまった事があった。 昔は田舎者といって切り捨てることが出来たが、今となってはお姉さんが悲しくなる顔を見たくない。 ありすは怒りながらまりさ一家に近づいていった。 「ゆ?とてもきれいなありすだね!! まりさのおうちでゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!! 」」」」」 まりさ一家は新しいお家にやってきたお客さんだと思い、ありすに挨拶をした。 一方のありすは、悲しむお姉さんの顔にばかり意識がいき、気づかなかった。 「そこのいなかものなまりさ!! おねえさんがかなしむことしちゃだめでしょ!! それにここはとかいはなありすのおねえさんのおうちよ!! ゆっくりしないででていって!!」 ありすはゆっくりしない速さで喋った。 だが、当のまりさ一家ははあ?という顔で 「なにいってるの? ここはまりさのあたらしいおうちだよ!! ありすのおねえさんのおうちなんてうそいわないでね!! とじまりもなにもしてなかったでしょ!!」 「とじまりならしていたわ!! それをまりさがこわしちゃったのよ!!」 「あのいじわるなかべさんのこと? おうちのなかがかくれていなかったらとじまりのいみないでしょ!! ゆっくりりかいしてね!!」 確かに、ゆっくりの戸じまりとは入口を木や葉などで中が完全に見えないようにするのが基本だ。 ありす自身もペットショップにいたとはいえ、野生のゆっくりとさほど変わらない生活をして いたため、そのルールも知っていた。だが、それは野生の話である。 ありすは飼いゆっくりとなるべくお姉さんから愛をもった教育を受けているので そんなことが人間には通じないことぐらい知っていた。 「にんげんさんのおうちとゆっくりのるーるはちがうのよ!! にんげんさんのるーるではこれがちゃんとしたとじまりなのよ!! そっちがゆっくりりかいしてね!!」 まりさはイライラしてきた。 なんだこのアリスは?まったくゆっくりしていないじゃないか!! なにが人間さんのルールなの?なにがちゃんとした戸じまりなの? 全部嘘っぱちじゃないか!! わかったよ!! このありすはゲスだ!! 美人だからって騙されちゃだめだよ!! そうやって嘘百百を並べてまりさの新しいお家を奪うつもりだよ!! そんなことはゆるさないよ!! まりさはそう認識し、アリスに襲いかかった 「げすはゆっくりしね!!」 まりさの攻撃は完全にアリスの虚を突いていた。 アリスはまりさの体当たりを喰らい、思いっきり跳ね飛ばされた 「ゆぶぅ!!」 ありすは壁にぶつかった。 それから一気に形勢を立て直し、反撃に移ろうとしたが 「なにずるのぉぉぉぉ!! このいなが「げすはしね!!」ゆびぃぃ!!」 今まで完全に空気になっていた親れいむがありすにのしかかってきた!! ありすはれいむののしかかりをもろにくらい、カスタードを吐きだした。 「ゆべぇぇぇぇ!!」 ありすはカスタードを吐くのを必死にとめ、まりさを睨めつけた。 そして、わずかにあいた口から言葉をぶつけた 「どぼじで…ごんなご…ど…ずるの」 「なんでかって? じぶんのむねにきいてね!! げすありす!! そうやってまりさたちをだましてまりさのあたらしいおうちをうばおうとしているのはまるわかりだよ!! そんなげすはゆっくりしんでね!!」 「そうだよ!! れいむたちをだまそうとするげすはれいむがつぶすよ!! 」 れいむはありすの上で飛び跳ね始めた。 ありすはただただ必死に耐えるしかなかった。 「ねえおかあさん!! まりさたちあのおもちゃであそんでていい?」 れいむがありすの上で飛び跳ねているその最中、長女のゆっくりまりさが母れいむに聞いてきた。 それを聞くとれいむは長女まりさの視線の先に目を向けた。 そこには小さなテーブルの上に乗っていた小皿4枚と大皿1枚があった。 ゆっくりたちには昼ごはんに使った食器がおもちゃ見えるようだ。 「もちろんいいわよ!!」 「「「「ゆわ~い!! おかあさんだいすき!!! 」」」」 そういうと子ゆっくり達はテーブルをよじ登って皿の上で飛び跳ねたり、小皿を投げ飛ばしたりして 遊びだした。 小皿は耐久力があまりなかったのか簡単に割れてしまい、大皿もゆっくり達のジャンプによって ヒビが入り、ついに割れてしまった。 「ゆふふ…れいむのおちびちゃんとてもゆっくりしているよ!! れいむもこのげすをはやくころしておとびちゃんとゆっくりあそぶよ!!」 そういうとれいむは踏みつけを再開した。親まりさもいつの間にか踏みつけに加わっていた。 ありすは踏みつけの痛み必死に耐えながら子ゆっくり達がおもちゃにしている皿をみた。 ああ、おねえさんがとてもたいせつにしていたお皿さん!! あのお皿はありすのお皿さん…ありすのお祝いにくれた大切なお皿さん… おねえさんのおかあさんが大切にしていたお皿さんまで… おねえさんがかなしむよ…いっぱいいっぱい泣いて、いっぱいいっぱい悲しんで ゆっくり出来なくなっちゃうよ… おねえさん…ありすの大事なお姉さん…そんなお姉さんを悲しませるゆっくり……… いっぱいいっぱいワンワンさせるノラゆっくり…憎い…… にぐいぃぃぃぃぃぃぃ!! ノラがにぐい!! ノラがにぐい!! ノラがにぐい!! ありずのおねえざんをがなじませるぐずがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ぞの身をもっで代償をざぜでやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! ぞの身をもっで代償をざぜでやるぅぅぅぅぅぅ…ぅ…ぅぅ… ありすの体はついに限界を迎えた。 全身の穴という穴から命の源であるカスタードが溢れ出る…… そしてカスタードの勢いが止まることなく、ありすはノラゆっくりに強い恨みを抱いて 永遠にゆっくりした。 「ゆふぅぅぅぅ!! すっきりぃぃぃぃぃ!!」 「ようやくげすがしんだよ!!れいむはおちびちゃんとあそんでるね!!」 親まりさと親れいむはしぶとい飼いありすがようやく死んだことを確認するとゆっくりし始めた。 親まりさは新しいお家も見て回り、親れいむは子ゆっくり達と遊び始めた。 遊び始めること1時間、皿の破片もこのころにはとても小さな破片になっており パズルにしたら1000ピースぐらいになった。 子ゆっくり達は遊び疲れたのか空腹を訴え出した 「おかあさん!! れいむおなかすいちゃたよ!! ゆっくりごはんにしてね!!」 「「「ごはんにしてね!!!」」」 この言葉に親達はうっかりしていたような顔になった。 二匹とも今日の分の食事を考えていなかったのだ。 どうしたものかと考えていたまりさの目の前に、ふとカスタードの山が入った 「ゆ!! みんな!! 今日のご飯さんはあれだよ!!」 そういうとまりさはカスタードの山の所まで皆を誘導した。 「ゆ? あまあまさんだぁぁぁ!! む~しゃむ~しゃ、しあわせぇぇぇぇぇぇ!!」 「「「「「しあわせぇぇぇぇぇ!!!!! 」」」」」 自然界では共食いでもしない限り入手できないあまあまにまりさ一家は夢中になった。 ありすであった名残のものはすべてまりさ一家に食べられ、欠片一つ残らなかった。 「ゆ~~ん、おなかさんがいっぱいだよ!!いっぱいになったからまりさはおひるねするよ!! ゆっくりおやすみ!!」 子まりさはそういうとすぐに眠ってしまった。 残りの家族も満腹から来る満足感から眠気にかられ、眠りの世界へといった。 寝る前に、親まりさは安堵した。 あったかいお家、おいしい食べ物、ここは間違いなく最高のゆっくりプレイスだよ これでみんな幸せに暮らせるよ まりさは眠りその瞬間まで幸せな心地であった。 それが、最後のゆっくりとも知らずに…… 親まりさは目を覚ました。どこからか聞こえてくる声に目を覚ましたのだ ゆ?なんなのあの声? まりさは耳を傾けた。 「ただいま~。ありす、お留守番寂しくなかった~~?」 ゆ?またゆっくりプレイス泥棒だね!!今度もゆっくりしないですぐに追い出すよ!! まりさは体を動かし、侵入者に体当たりを仕掛けようとした。 しかし、体がピクリとも動かない。 まりさはなんで動かないのと思い、辺りを見渡した。 自分の体は透けていた。自分の体はうすっぺらくなっていた。 そして、自分の体はなぜか宙を浮いていた。否、なにかの一部になっていた。 そして気づいたのだ。自分が割ったはずの窓ガラスの一部になっている事を どぼじでいじわるながべざんになっでるのぉぉぉぉぉぉ!!! まりさは叫んだ。いや、正確には叫べなかった。 口にあたる部分が開こうともしなかったのだ。 まりさは口がダメならと体を必死に動かそうとした。 だが、まりさの体は完全に窓ガラスになっており、身動き一つ取れない。 ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! ゆは!! れいむ!! おちびちゃん!! びんなどごぉぉぉぉぉぉぉ!! まりさは今になってようやく自分の家族がいないことに気がついた。 まりさはないはずである眼で必死に辺りを見回す。だが、いない。 いとしい妻であるれいむ、かわいい自分や妻そっくりの子供たち その姿がまったく見えない。 まりさの脳裏に最悪な想像が浮かんできた。 その時だった。 ゆぅぅぅぅぅぅ!! おとうさん!! おかあさん!! みうごきがとれないよぉぉぉぉ!!! だずげでぇぇぇぇ!! ばりざぁぁぁぁぁぁ!! だずげでぇぇぇぇぇ!! まりさのある筈がない耳が、家族の悲痛な叫びを耳にした。 あの声は間違いない!! まりさのれいむにかわいい子供たちの声だよ!! どこ!! どこなの!! まりさはここだよぉぉぉぉぉ!! ゆっくりおへんじしてねぇぇぇぇぇ!! まりさは大きな声で叫んだ。 その声にれいむ達が気づいた。 ゆ? ばりざぁぁぁぁぁ!! れいむはここよぉぉぉぉぉ!! おどうざん!! ばやぐだづげでぇぇぇぇぇ!! れいむ達がまりさの声にこたえたのを確認すると、まりさは必死に声のする方を探した。 だが、どれだけ探しても子供達のおもちゃしか見えなかった。 ゆ?ちょっとまってね… まりさは必死に考え始めた。 あのおもちゃは子供達がバラバラにしたはずだよ…でも、今この場にきれいに元通りになっている。 まりさは今いじわるな透明な壁さんになっている… いまれいむ達や子供たちの声はあのおもちゃから聞こえてきたよ? …ま、まさか!! れいむ!! おちびちゃん!!もういっかいおへんじしてね まりさはもう一度答えるように子供達に問いかけ、あのバラバラになったはずの おもちゃの方を凝視した。 すると ばりざぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇ!! おどうざぁぁぁぁぁん!! 声が聞こえてきた、バラバラになったはずのおもちゃから。 そう、れいむは大皿になり、子供達は小皿になっていたのだった。 うぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! まりさは大声をあげた。 そして当の本人達も何故自分の体が動かないのだろうかと思い、母親や姉妹達が 自分達がバラバラにしたはずのおもちゃになっている事に気がついた。 どぼじででいぶ(ばりざ)がおもじゃになってるのぉぉぉぉぉぉぉ!! 家族は大パニックに陥った。 なんでまりさたちが壊したものになってるのか理解ができなかった。 そんなこんなをしているとゆっくりプレイス泥棒が部屋に入ってきた。 「ありすちゃん?どこ?今帰ってきたわよ!!一緒にプリンをたべよ~~」 まりさはどうしてこんなことになったのか理解ができなかったがとりあえず 自分たちの新しいお家に入ってきた泥棒を追い出そうと声を出した。 ここはまりさたちのおうちだよ!!ゆっくりしないででていってね!! 皿になった子供たちも同長するかのように叫ぶ。 だが、泥棒はまるで何も聞こえないかのようにアッチコッチを動き回っていた。 何かを探しているかのようだった。 「どこいっちゃったのかなありす?鍵が開いてるみたいだから散歩にいっちゃったのかな? 一人で散歩にいっちゃいけないよといったのに…帰ってきたらお説教ね」 泥棒は一人でそんなことを呟いていた。 そしてまりさのかわいい子供たちとれいむに目をつけた 「あ、忘れてたわ。お昼に使った食器そのままだったわ。洗わないと」 泥棒はおもむろにれいむと子供たちを掴んだ。 つまむとそのままどこかへと子供達を連れて行ってしまった。 どろぼうぅぅぅぅぅ!!れいむだぢをがえぜぇぇぇぇぇぇ!! がえぜぇぇぇぇぇぇ!! まりさは必死に声をあげるも泥棒の耳にも入るわけがなく、子供達はそのまま連れていかれた。 まりさはただただ連れ去られていく家族の助けを求める声を聞くことしかできなかった。 「ふぅ、ありすったら何も言わずに散歩に行っちゃうんだから。帰ったらうんとお説教しなきゃ」 泥棒はれいむと子供たちを台所に持ってきた。 お姉さんにはれいむ親子のうるさい声や、子ゆっくりたちの訴えなど全く聞こえなかった。 どろぼうぅぅぅぅぅ!!でてげぇぇぇぇぇぇ!! ここはまりさたちのおうちなんだよ!!はやくでていってね!! 終始こんな感じで叫ぶものの全く反応がなかった。 そうこうしている内に、お姉さんは近くにおいた小皿を手に取った。 そして蛇口をひねり、水を出した。 そしてスポンジに水をつけ、洗剤をつけるとおもむろに洗い出した。 はなしてね!!まりさをはなしてねぇぇぇぇべべべべべべっべ!!! やべでぇぇぇぇぇぇ!!おみずざんがいだいぃぃぃぃぃぃ!! まりさは今まで受けたことのないような痛みを受けた。 どういうわけか、今のまりさ達は痛覚を感じる神経がむき出しになったような状態になっていた。 ただの流水ですら激痛になるのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!! まりさが叫ぶ。 ある程度叫び終わると他の姉妹を手に取り、さっと水をかけていく ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! いだいぃぃぃぃぃぃぃ!! やめてね、れいむはいいこなんだよ!!いいこなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! おどうざんだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 水につけ終わると、お姉さんはスポンジを手に取り、皿の汚れを落とし始めた。 助かったの?もう終わったの?と考えていたゆっくり達に更なる追撃がかかる。 ゆぅ…ゆぅ…ゆ?なにするの?やめてね!!やめでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!! いだいぃぃぃぃぃぃ!!ぎぼぢばるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!! ゆっゆげぇぇぇぇぇぇ…どぼじでばげないのぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 最初に水をかけられた子まりさをむき出しになった痛覚が襲う。 まりさは痛みのあまり吐いて痛みを和らげようとするも、口が完全になくなっており 吐きたくても吐けない…。 「あれ?こんな黒いよごれ今までついていたかしら?まあいいわ、念入りにやらないとね」 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりさの悲鳴はお姉さんが汚れを落とすのをあきらめるまで続いた。 そして親れいむや他の姉妹達も黒い汚れがあるということで同じ苦しみを長時間味わうことになった。 ゆびぃぃぃぃぃぃぃぃ!! だぜげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! おどうざぁぁぁぁぁぁん!! ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇぇ!! 洗われに洗われたれいむ親子はしばらくその場に放置され、空気が通らない戸棚に閉じ込められた。 空気の通り道が非常に狭く、そこは非常に息苦しかった。 れいむ親子は自分達が食器として使われるその時まで息がしづらい苦しみを味わった。 ゆぅ…ゆぅ… いきが…できない…よ… おと…さん…だずげで…… そして食器としての出番が来たときに開く扉でれいむ親子は息を吹き返す。 ようやく呼吸ができるようになったからだ。 そして食器として使われるべく、その体の上にゆっくりにとっては最高の御馳走が置かれていく。 ゆぅぅぅぅ!!そのくささんはれいむのだよ!! じゃあこのこうばしいのはまりさのだよ!! まりさ、ごめんね!!れいむはこのほそながいごはんさんをたべてるね!! 親子は自分たちの体に置かれた御馳走を食べようと口を開けた。だが、 ゆぅぅぅぅぅ!!どぼじでだべられないのぉぉぉぉぉぉ!! おぐちざん!!ゆっくりびらいでねぇぇぇぇぇぇ!! ばりざぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇぇ!! 口なくなっているのだから当然と言えば当然だった。 こうしてゆっくりたちは自分たちの体の上に置かれた御馳走がお姉さん一人に食べられていくのを ただみまもるしかなかった。 だべないでぇぇぇぇぇぇ!!そのくささんはれいむのなんだよぉぉぉぉぉぉ!! こうばしいの!!こうばしいのぉぉぉぉぉぉ!!がえぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!! あまあまさん…たべないで… そのしろいのはまりさのなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ああ…れいむとまりさのほそながいさんが…… 「ありす…どこまで散歩にいっているのよ…」 お姉さんは一人愚痴をこぼしながら悲しそうにご飯を食べていた。 一方、窓ガラスになってしまったまりさはというと バリーン!! 粉々になっていた。 隣の空き地で野球をやっていた子供達が打ったボールが窓ガラスを粉々にしたのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ばりざのがらだがぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 普通のゆっくりであったら体がバラバラになった時点で死んでいるのだろうが まりさはなぜか死ななかった。 だが、体は今まさにバラバにされたような痛みが襲っていた。 だれがだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! だがその声にこたえるものはだれもいなかった。 この家に住んでいるお姉さんは隣の野球少年を捕まえてお説教をしていた。 アリスがなかなか散歩から帰ってこないこともあってかかなり荒れていたため、子供達の大半は 涙目になっていた。 子供達をお説教してある程度すっきりしたお姉さんは家に帰り、窓ガラスの処分を始めた。 とりあえず割れた窓ガラスの破片をまとめて捨て、割れた窓ガラスは明日にでも業者に頼んで 変えてもらおう。ありすが帰ってきても大丈夫なようにしないとね。 お姉さんはそう考えながら掃除をしていた。 次の日、まりさは体の一部を失った状態で処分された。 割れた窓ガラスはさらにバラバラにされ、非常に細かくなったがそれでもまりさは死ななかった。 いや、死ねなかったのだ。 どれだけ中身を吐こうとも吐けず、どれだけ動こうとしても体は全く動こうとはしなかった。 まりさは、永遠に生という監獄の中で地獄の苦しみを味わうこととなった。 死んだありすの呪いによって。 残された家族もどれだけ落そうとしても落ちない黒い汚れで近いうちに捨てられるだろう。 ほら…その黒い汚れ…少しづつ大きくなっていってるよ…… エピローグ 俺はここ最近一日が楽しくてしょうがない、なぜなら 「げぇぇら♪げぇぇら♪」 家に恩返しにやってきたゆっくりうどんげと楽しい日々を過ごしているからだ。 今日もいつもの日課でうどんげと一緒に散歩に出かけていた。 うどんげの奴は本当にかわいい。俺の横に付き添うように歩き、時折立ち止まってだっこを 要求してくるのだ。 「げらぁ!!げらぁ!!」 俺の前に回り込むと両手をあげてジャンプする様は本当に愛らしい。 そんなうどんげだが、ひとりではなかなか散歩できない、なぜなら 「ゆ?ゆっくりできないゆっくりがいるよ!! ゆっくりせいさいするよ!!」 「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」 とまあこんな感じで少しでも距離が離れるとこうやって野生のゆっくりがうどんげを虐めに 近寄ってくるのだ。 泣きながら逃げるうどんげをふてぶてしい顔をした野生のゆっくりれいむが追いかける。 このままうどんげがけがをしたらいけないので適当にれいむを蹴っ飛ばす 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 れいむはきれいな弧を描いてマンホールの付近に転がる。 「なにずるのぉぉぉぉぉ!!れいむをいじめな…ゆ?あんよさん!!そっちにはくろいくろい ゆっくろできないものがあるよ!! そっちはゆっくりできないよ!! ゆっくりできなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! だずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 れいむが蹴っ飛ばされたマンホール、そこはお兄さんとうどんげを助けた?所だった。 あそこは最近ゆっくり達がおそれるホラーポイントの一つであの付近に近づいたゆっくりは 何故かあのマンホールに引きつけられ、そのまま動けなくなるのであった。 そして一日もしないうちにそこを通る車によってペチャンコにされるのであった。 うどんげも一回ここに足を踏み入れて身動きが取れなくなったことがあった。 その時はお兄さんが異常に気づき、事なきをえた。 うどんげは終始泣いていた。 助けだすのが少し遅かったせいかうどんげは泣きながら俺をポカポカ殴り しばらくの間顔を合わせるとぷくーっをして俺を威嚇していた。 そんな顔を可愛いよ、うどんげ そんな危険な目にあってからか、うどんげは自前のソナー能力を使ってナニかゆっくりできない ものがあるところには気をつけながらすすむようにしていた。 だが、そんなうどんげが一つだけ半泣き状態で俺にひたすらしがみついてないと通れない道がある。 そこはなんてことは一軒家の前の道であった。 他の道は勇気を出して進むうどんげがこの道だけは涙目になりながら俺にしがみつかないと 通れないのだ。 そんなある日、その道を通っているとチラシをもった女性が暗い顔で家に戻ろうとしていたのを見かけた。 俺は何を思ったのか、つい声をかけてしまった。 「あの、すみません?顔色悪いですよ…どうしたんですか?」 「いえ…うちのありすが家に帰ってこないんです…散歩だと思って待っても…帰ってこないんです。 それが今日でもう1週間…ありすちゃん、どこいったの?」 俺はその女性が持っていたチラシを一枚もらった。 とても幸せそうな顔をしたゆっくりありすが映っていた。 うどんげはその顔を見るや否や顔を俺のズボンに押しやり、ガクガク震え出した。 「おいどうしたんだ、うどんげ!!だいじょうぶか?」 「げぇら…げぇら…」 うどんげが尋常でないおびえ方をしたためあの日以来、その道をうどんげと一緒に通った事はない。 俺にはあの道は大学への近道であるので使う事が多く、よくあの景色を覚えている。 そのはずなんだが…あの家に生えている大きな木の枝が一本多い気がする。 あの木の枝は道路側に出ている枝の本数は昨日まで2本のはずだったのに、今は3本になっている。 確かあの枝のうち一本は以前休憩にととまっていたゆっくりみすちーが うっかり折ったはずなんだが…どうしてその枝が元通りになっているんだ? 俺は何事も気にしないでそのまま大学に向かった。 深く考えたらなにか怖そうだったからだ。 「ぢぃぃぃぃぃんぢぃぃぃぃぃぃん(だれがだずげでぇぇぇぇぇぇぇ!!)!!」 完 あとがき ここ最近やたらと忙しくてなかなかSS書く暇が… 私の中では現在もかわいいうどんげがマイブームなんでしばらくは登場します。 チル裏で話題になっていたので一言 私のSS、設定等はご自由に使用してもかまいませんよ、ご自由にどうぞ~ 作者 アイアンゆっくり 過去作 まりさの馬鹿 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合 ゆっくりおしえてね!! 1~2 世界で一番短い虐待 ゆっくり地縛霊 まりさ達の場合 鬼斬 1~ 怪奇現象 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/konoe_roku/pages/36.html
「愛していたから、死んでくれ。」 虚月 滅(うろづき めつ) 基本プロフィール 誕生年月日:1869年5月31日 性別:Male 享年:48 身長:186cm 体重 79kg 体格:筋肉質 髪色:白~薄紫(その時の感情等により変化する) 目色:濃赤(反転目) 一人称:俺/お前、テメェ、呼び捨て 自分の死に至るまでの全てを思い出した上で、再び発狂した朧の分岐先である。 無害な地縛霊から一変、悪霊と化しテリトリーに近付く全てに害を成す存在となり、最終的には地獄へと落ちる事となる。 尽きる事のない憎悪は身に纏う炎となり、髪の色も本来ならば白髪であるが、身に宿る炎の色が反映されて淡く色づいている。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3273.html
【名前】最下層の自縛霊 【属性】自縛霊 【大きさ】老人並 【特殊能力】真にあらゆる意味の最速で相手・自分の設定を変更したら補足したり追加したりできる ただし自分は相手より必ず弱くにしか変更できない 480 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 32 57 478 初手最弱化なので最下位の1つ上だろう 481 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 35 30 480 いや、相手の弱体化は出来るみたいだぞ それに任意だから普通に殴る選択しも在り 482 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 37 01 481 自分は相手より必ず弱くにしか変更できないから自分はさらに弱体化すると思う 使わないとすればただの老人並か 908 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 01 53 36 最下層の自縛霊考察 老人なのでおばあさんと同列 ハッタリマン=ユミの祖母=おばあさん=最下層の自縛霊 909 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 13 09 24 地縛霊だから物理無効じゃね? テンプレには書いてないけど。 910 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 13 13 22 霊は物理無効て誰が言ったんだ? 911 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 15 28 14 世の中には触れるし殴り殺せる幽霊もいる 912 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 18 48 24 いや世の中には幽霊がまだ確認されてないから 漫画とかの中にならいるが 913 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 18 51 39 一般的な幽霊観のように物理攻撃が無効化されるのか、 それとも普通に物理攻撃が通用するかどうか不明だから情報待ちじゃね。 914 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 19 06 30 いや 一般的な幽霊観というものが無いから深読みせずテンプレを見た通り判断だな そしてテンプレに攻防速がないからテンプレ不備で考察不能 915 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 22 36 43 それなら無と同列じゃね 916 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 15 13 流石にねーよ 917 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 22 06 能力がないなら※空白テンプレ=※テンプレなしと同じだからそいつらと同じ 老人並とするなら 908 この場合は大きさはあるから概念殺しと同列か 908だな 918 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 22 55 結局どうすればいいのか分からんから考察不能 919 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 24 14 人によって解釈が分かれるから考察不能か
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3424.html
【名前】最下層の自縛霊 【属性】自縛霊 【大きさ】老人並 【特殊能力】真にあらゆる意味の最速で相手・自分の設定を変更したら補足したり追加したりできる ただし自分は相手より必ず弱くにしか変更できない 480 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 32 57 478 初手最弱化なので最下位の1つ上だろう 481 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 35 30 480 いや、相手の弱体化は出来るみたいだぞ それに任意だから普通に殴る選択しも在り 482 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/19(日) 14 37 01 481 自分は相手より必ず弱くにしか変更できないから自分はさらに弱体化すると思う 使わないとすればただの老人並か 908 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 01 53 36 最下層の自縛霊考察 老人なのでおばあさんと同列 ハッタリマン=ユミの祖母=おばあさん=最下層の自縛霊 909 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 13 09 24 地縛霊だから物理無効じゃね? テンプレには書いてないけど。 910 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 13 13 22 霊は物理無効て誰が言ったんだ? 911 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 15 28 14 世の中には触れるし殴り殺せる幽霊もいる 912 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 18 48 24 いや世の中には幽霊がまだ確認されてないから 漫画とかの中にならいるが 913 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 18 51 39 一般的な幽霊観のように物理攻撃が無効化されるのか、 それとも普通に物理攻撃が通用するかどうか不明だから情報待ちじゃね。 914 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 19 06 30 いや 一般的な幽霊観というものが無いから深読みせずテンプレを見た通り判断だな そしてテンプレに攻防速がないからテンプレ不備で考察不能 915 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 22 36 43 それなら無と同列じゃね 916 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 15 13 流石にねーよ 917 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 22 06 能力がないなら※空白テンプレ=※テンプレなしと同じだからそいつらと同じ 老人並とするなら 908 この場合は大きさはあるから概念殺しと同列か 908だな 918 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 22 55 結局どうすればいいのか分からんから考察不能 919 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/01(金) 23 24 14 人によって解釈が分かれるから考察不能か
https://w.atwiki.jp/49895050/pages/100.html
オリジナル 郷愁2 公園 「あー……」 缶コーヒー片手に休憩を楽しむため、ミシモは地下から地上にあがっていた。紙屋町西という電停を中心とした一角は繁華街というほどでもないが、八丁堀駅に並ぶ福屋、天満屋に続いて、天下の名店そごうがある。さらにはその近くに数年前、ハンズという日曜大工専門店みたいな大きな店ができたがミシモはまだ行ったことがない。 ビジネス街とショッピング街の顔を持つ市内でも賑わうところ。ここで休もうとするならば、市民球場の向かいで緑の豊かな原爆ドーム周辺のベンチがいい。整備されて観光の目を意識された公園はいささか人の出入りが多いものの、日の光をいっぱいに浴びる公園ではミシモが見たくないアレやソレやの気配が地下に比べて格段に少なかった。 「ミシモさんっ」 犬ころのような弾んだ声を出して飛びついてきたのはミシモの主なガード担当区シャレオの地縛霊ヨシタだった。シャレオの地上出入り口の公園の入り口はぎりぎりヨシタが離れていられる範囲らしい。明日はもっと遠くに休憩しにいこうと決意するミシモタガヤ。 「なんじゃヨシタ、上に出てこれるんか」 「愛の力っすよミシモさん!」 「あーほうかほうか」 「聞いてないし!すっごく聞き流してるし!」 このやけにハイテンションな地縛霊ヨシタは何をどうトチ狂ったのかミシモに懸想しているらしい。腕も体もスカスカな幽霊が、生きている上でちょっと目の『見える』ミシモに愛を囁くのだから茶番以外何者でもない。だがヨシタは少なくとも本気だ。 そこがミシモの頭痛の種でもある。 「地縛霊ならはよう消えるなり悪霊なりになりゃええんじゃ」 「ひっでぇやミシモさん、俺、悪霊なんかになりたくもないし自分が何かもわかんなくなるような霊にはなりたくないよう」 そういった類は総じて暗く、地下のシャレオに流れこんでくる。広島駅行きと己斐行きの電車が分かれる十字路(己斐行きは西の紙屋町西。広島駅は文字通り広島駅を目指し紙屋町東へ運行する)、この形に添いながら真下を中心に営業しているのが地下ショッピングモールシャレオ。小じゃれたショップが軒を構えて主に女性客をターゲットにしているモール街はミシモにとっては幽霊さんたちの巣窟なのだ。 ちょっとばかり勘の鋭い人間なら「ここは良くない」だのと言い出すだろうし、鈍い人間でも「ちょっと空気が澱んでる」とか「方向感覚が狂わされる」とか言うかもしれない。 まあ後者は本人が方向音痴でなければ、の話し。 「休憩ですかーミシモさん。いいですねぇ。心の洗濯って奴っすよね!こういう緑の多いところってマイナスイオンっていうんですか?そういうの感じますよねぇ!」 「黙っとれ。おまえがおるだけで疲れるんじゃ」 えー!と抗議する地縛霊を放っておき、ミシモは缶コーヒーを飲み干す。中年男が好むにしては甘ったるすぎる「牛乳屋さんのコーヒー」はミシモの大好物だったりした。 もう店名がいっぱい(笑)牛乳屋さんのアレって紙コップ限定だけかもしれませんが、缶コーヒーがあったら飲んでみたいという欲望でw
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/264.html
通常のドッペルゲンガーボスよりも高速で攻撃し、高速で移動します。
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/22.html
地縛神とは、全てのモンスターのレベルが10で、直接攻撃&攻撃対象に選択出来ない&その他各自効果を持ち合わせているモンスター郡の事です。高い打点と強力な効果ですが、フィールド魔法が無いと場にとどまる事が出来ない自壊効果がついています。 地縛神コカパクアプ? 攻撃力3000という高い数値を持つモンスターで、相手モンスターを戦闘で破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力分の数値を相手に与える効果持ちのモンスターです。 直接攻撃も可能で、3発の攻撃で9000ものダメージを与える事が出来る強力なモンスターです。 戦闘で狙われる心配もない為、敵に回すと意外と厄介なモンスターです。 地縛神アスラピスク? 攻撃力2500のモンスターで、場から離れればサンダーボルト?効果+バーンダメージの効果持ちです。 地縛神の中では一番扱いやすい分類に入り、地縛神を作る際には欠かせないモンスターともいえます。 此方も地縛神コカパクアプ同様、4発の攻撃を通せば勝てますし、仮にも除去魔法が来た場合も、バーンダメージで追い詰める事が可能です。 何気に鳥獣族?という点で、ゴットバードアタック?の弾としても使用する事が可能です。 地縛神チャクチャルア? 攻撃力2800のモンスターで、守備表示の時、相手は攻撃宣言を行えず毎ターン1400のバーンダメージを与える事が出来るカードです。 効果も効果で、チャクチャルアしか自分の場にいない場合は前者の効果は意味が無い、後者の効果は、直接攻撃した方がダメージが大きい点で何かと活躍出来そうに無い効果です。 チャクチャルア自身狙われる事がほぼない為、守備表示にしたところで時間が掛かるだけなので、積極的に攻めていくとよい。 相手の場に攻撃反応型の罠がある場合は、バーンダメージを狙っていくとよい。 地縛神コカライア? 攻撃力2800のモンスターで、自身の効果以外の効果で破壊された時、お互いの場のカードを全て破壊する効果持ちです。 意外にも使いにくいカードで、まずコカライアが破壊される事があまり無いという事もあり、効果を発動しにくい点がある。 さらに、コカライア自身の効果でフィールド魔法をも破壊してしまう為、後々の戦線に影響が出る可能性がある。 相手に地割れ?などを使われると、逆に此方が窮地に追い込まれる結果となるので、使用する際は注意が必要。 地縛神ウル? 攻撃力3000のモンスターで、エネミーコントローラー?の効果を兼ね備えたモンスター。 地縛神コカパクアプと同じく高打点を持ち合わせており、3回の攻撃を通せばフィニッシュとなる。 更にウル自身の効果で、相手の氷結界の龍 ブリューナク?などを奪えば相手のセットされたカードなどをまとめて飛ばせる上、ブリューナク自身を飛ばす事で返しのターンの反撃を間逃れる方法もある。 地縛神を作る際、1枚ぐらいは入れておいてもかまわないカード。 地縛神ウィラコチャラスカ? 攻撃力100のモンスターで、3枚まで自分の場のカードをデッキに戻す事で、相手にハンデス&ハンデスした枚数×1000攻撃力アップする効果を持つ。 非常に扱いづらい効果で、3枚戻すのが辛いと思って2枚だけ戻すというケチな方法で行くと、攻撃力が2100というかなりの低い攻撃力になる。 攻撃されない&直接攻撃が可能という点で、攻撃力はさほど大きく関わっては来ないのだが・・・ また、相手が暗黒界だと地獄のような目に遭うので、使う時は相手のデッキを理解してから使うとよい。 全ての地縛神のレベルは10、よって2体リリースでの召喚なのですが、必ず死皇帝の陵墓?などのリリースをサポートするカードを使うとよい。さもないと、召喚阻止などをされた時のアドバンテージの損失が凄まじい事になってしまう。
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/540.html
悪の除霊建築士について 悪の除霊建築士は、その名の通り「除霊建築士」の力をゴーストの生成などに悪用している能力者集団です。 かつて銀誓館学園と敵対関係にあった「陰陽都市計画」も、この悪の除霊建築士の一派です。 除霊建築士としての力だけでなく、その力を利用して生み出した「鬼型の地縛霊」などの戦力を有しています。 現在、この組織は「妖狐」の協力組織となっています。 拠点:不明 代表的な人物劉・叔成(陰陽都市計画を率いていた人物。死亡済。) 所有メガリスなど殺生石(陰陽都市計画時に妖狐から貸し出されていた。陰陽都市計画壊滅後は妖狐所有に。) 悪の除霊建築士関連の出来事 年月 出来事 2010/09/19 「吸血鬼株式会社」に雇われ、「アリストライアングル」に協力。 2010/09/22 神将「燕・十三」による「アリストライアングル」残存戦力の回収が行われていた事が判明。→シリーズシナリオ「【猛き水龍】暴走族絶体絶命!!」のオープニング 2010/11/04~2010/12/02 「妖狐」の「敦賀拠点」内に常駐している事が判明。→シリーズシナリオ「【銀の魔導師】全ての真意は扉の向こうに」「【銀の魔導師】希望と絶望の在り処」 使用する能力など 悪の除霊建築士が使用する詠唱兵器やアビリティは、銀誓館学園の「除霊建築士」と同様です。(真・除霊建築士は除きます) それ以外にも、以下の能力を有している事が確認されています。 「鬼型の地縛霊」を人工的に作り出し、使役する能力。鬼型の地縛霊は、リアルタイムイベントなどでは気魄能力に優れた、強力な力を持つゴーストとして扱われています。 他の組織との関係 銀誓館学園 「陰陽都市計画」の頃から敵対関係にあります。 妖狐 「陰陽都市計画」の頃からメガリス「殺生石」を借り受けるなど、友好的、かつ、協力的な関係にあります。 また、妖狐に対しても「鬼型の地縛霊」を初めとした戦力の提供を行っているようです。 吸血鬼株式会社 「アリストライアングル」の際、金で雇われて協力組織として登場していました。 それ以前の関係は不明です。
https://w.atwiki.jp/worroom/pages/22.html
ショップ [#jfdbc0b0] 防具屋 [#w25b6f1e] アクセサリー屋 [#j7b7d5b9] アイテムー屋 [#r4650f32] ショップ 武器名 値段 威力 重さ 耐久 属性 ダガー 1722 Gold 4 6 365 無 こん棒 62006 Gold 24 22 525 無 竹槍 21099 Gold 14 8 325 無 スティレット 124443 Gold 34 21 221 無 銅の斧 440937 Gold 64 45 625 無 銅の剣 1372117 Gold 56 25 525 無 小剣 5032248 Gold 84 21 112 無 鉄の剣 971548 Gold 95 86 485 無 鋼の剣 9002198 Gold 128 46 315 無 銀の剣 11014409 Gold 146 56 225 無 ドゥートゥアの槍 56913977 Gold 234 10 50 大地 味ポンの空瓶 9204151 Gold 300 300 468 大地 覇者の宝刀 2360454 Gold 61 17 401 大地 リトルデービット 21210865 Gold 242 120 892 大地 時の剣 7677898 Gold 274 274 376 大地 流離のぶらり旅 68397179 Gold 271 27 421 大地 サーゲの墓石 14465756 Gold 143 33 944 大地 防具屋 防具名 値段 威力 重さ 耐久 属性 皮の服 15500 Gold 12 10 235 無 皮の鎧 124443 Gold 34 38 225 無 漆の鎧 1486227 Gold 54 21 321 無 銅の盾 759584 Gold 84 45 325 無 銅の鎧 2278537 Gold 66 25 525 無 鎖帷子 5381898 Gold 88 23 334 無 鉄の鎧 1033879 Gold 98 87 485 無 鋼の鎧 1847396 Gold 131 66 385 無 銀の鎧 15320445 Gold 146 36 165 無 ハデスの盾 46267227 Gold 220 19 110 大地 割烹着 9204151 Gold 300 300 740 大地 自走要塞 6807390 Gold 258 188 317 大地 アクセサリー屋 アクセサリー名 値段 防御力 重 さ 耐久力 属性 皮の帽子 1722 Gold 4 6 265 無 イヤリング 429 Gold 2 2 225 無 アースの羽根 6222415 Gold 78 4 198 大地 ハロ 687651 Gold 82 54 348 大地 アイテムー屋 回復 アイテム名 値段 効果 重さ 耐久 属性 オートポーション1 473663 Gold 20 0 200 無 オートポーション2 1894655 Gold 40 0 400 無 オートポーション3 11841599 Gold 100 0 800 無 材料 アイテム名 値段 効果 重さ 耐久 属性 珊瑚 8719 Gold 9 9 1 自然 金の針 31110 Gold 17 17 1 自然 星霊龍 0 Gold 0 0 1 自然