約 61,870 件
https://w.atwiki.jp/wiki_rail_bus_pic/pages/157.html
JR九州九州新幹線 駅名 駅全景 改札口 ホーム 駅前等 特記事項 博多 ー ー ー ー 未開業 新鳥栖 ー ー ー ー 未開業 久留米 ー ー ー ー 未開業 筑後船小屋 ー ー ー ー 未開業 新大牟田 ー ー ー ー 未開業 熊本 ー ー ー ー 未開業 新八代 ○ × ○ ○ 新水俣 ○ × ○ ○ 出水 ○ × ○ ○ 川内 ○ × ○ × 列車あり 鹿児島中央 ○ × △ ○ 2008/07/27 博多-新鳥栖-久留米-筑後船小屋-新大牟田-新玉名-熊本-新八代-新水俣-出水-川内-鹿児島中央
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/524.html
道路 50ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 2~5 プルコウ 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 2~5 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 2~5 ファイボル 夜 たまにみかける 5 クヌギダマ 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける ずつき 5 ミツハニー 朝、昼、夕、夜 たまにみかける ずつき 5 ヘラクロス 朝、夜 あまりみかけない ずつき 5 アリコン 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける あまいみつ 2~5 コラッタ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける ポケトレ 2~5 オタチ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける たいりょうはっせい 51ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 3~5 プルコウ 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 3~5 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 3~5 ファイボル 夜 たまにみかける 3 ウジル 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 3 ヤスデム 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 5 コイキング 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる ボロのつりざお 15~20 トサキント 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける いいつりざお 15~20 ニョロモ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 15~20 コダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 30~40 ギャラドス 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる すごいつりざお 30~40 アズマオウ 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける すごいつりざお 30~40 ゴルダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける すごいつりざお 52ばんどうろ ゴードシティサイド 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 4~6 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 4~7 テツツキ 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける 3 ウジル 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 3 ヤスデム 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 4~6 トバッタ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 3~4 べノン 夜 たまにみかける 5 ファイボル 夜 たまにみかける 5 コイキング 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる ボロのつりざお 15~20 トサキント 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける いいつりざお 15~20 ニョロモ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 15~20 コダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 15~20 ハスボー 朝、昼、夕、夜 あまりみかけない いいつりざお 30~40 ギャラドス 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる すごいつりざお 30~40 ゴルダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける すごいつりざお 30~40 ニョロゾ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける すごいつりざお 52ばんどうろ カイシティサイド 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 5~7 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 4~7 テツツキ 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける 3 ウジル 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 3 ヤスデム 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 4~7 トバッタ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 4~6 べノン 夜 たまにみかける 7 エアームド 朝、昼、夕、夜 いるかもしんない 5~7 ツボツボ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いわくだき 5~7 チイサナエ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いあいぎり 5 コイキング 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる ボロのつりざお 15~20 トサキント 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける いいつりざお 15~20 ニョロモ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 15~20 コダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける いいつりざお 15~20 ハスボー 朝、昼、夕、夜 あまりみかけない いいつりざお 30~40 ギャラドス 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる すごいつりざお 30~40 ゴルダック 朝、昼、夕、夜 たまにみかける すごいつりざお 30~40 ニョロゾ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける すごいつりざお 30~40 ハスブレロ 朝、昼、夕、夜 いるかもしんない すごいつりざお 53ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 6~9 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 5~8 トバッタ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 5~9 パポット 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 6~8 リーフラワ 朝 あまりみかけない 54ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 8~11 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 7~10 トバッタ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 8~10 べノン 朝、昼、夕 あまりみかけない 10~11 べノン 夜 うじゃうじゃいる 9~11 チュッキュ 朝、昼、夕、夜 あまりみかけない 55ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 9~11 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 9~12 パッホー 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 8~10 ケーシィ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 56ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 11~13 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 11~14 ビリコー 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 11~14 オドシシ 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 12~14 チュッキュ 朝、昼、夕、夜 あまりみかけない 57ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 11~15 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 58ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 12~15 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 59ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 14~17 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 60ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 16~20 イグル 朝、昼、夕、夜 うじゃうじゃいる 18~20 ハイーグル 朝、昼、夕、夜 たまにみかける 61ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 20~21 ニーオック 朝、昼、夕、夜 けっこうみかける 62ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 63ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 64ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 65ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 66ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 67ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 68ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 69ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 70ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 71ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 72ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 73ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 74ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 75ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 76ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 77ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 78ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 79ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 80ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 81ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 82ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考 83ばんどうろ 出現レベル 名前 時間帯 出現率 備考
https://w.atwiki.jp/hequisen/pages/47.html
上越新幹線 〔東京〕 大宮 | ◇東北新幹線(山形新幹線、秋田新幹線)△、東北本線(宇都宮線)・《湘南新宿ライン》△・《京浜東北線》△・《埼京線》△、高崎線△・《湘南新宿ライン》△、川越線《埼京線》、東武鉄道野田線、ニューシャトル 熊谷 | 高崎線△・《湘南新宿ライン》△、秩父鉄道秩父本線 (本庄早稲田) 高崎 | 長野新幹線(北陸新幹線)、上越線△、高崎線△・《湘南新宿ライン》△、信越本線、+両毛線、+吾妻線、上信電鉄 (上毛高原) 越後湯沢 | 上越線、◇■ガーラ湯沢支線、+北越急行ほくほく線△ 浦佐 | 上越線 長岡 | 信越本線△、+上越線 燕三条 | 弥彦線 新潟 | 信越本線△、白新線△、越後線 上越新幹線の支線 ■ガーラ湯沢支線 (正式には上越線の支線) (冬季スキー場営業期間中のみ運行) 越後湯沢 | 上越線、◇■上越新幹線、+北越急行ほくほく線△ ガーラ湯沢 | 終点 新幹線に戻る
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3659.html
道路交通法 どうろこうつうほう 道路における危険を防止し、交通の安全と円滑を図るための法律。 歩行者の通行方法、車両・路面電車の交通方法、運転者及び雇用者などの義務、道路使用の際の注意事項、運転免許に関する事項などを定めている。 関連項目 2016-11-30/自転車の道路横断 小児用の車 建築・都市辞典 旅辞典 普通自転車 自動車 自転車/車体に関する法規 自転車専用道路 自転車辞典 自転車道 自転車道(道路交通法) 車両
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/531.html
どーろこーつーほー 道路交通法とは日本で現行な法律。道路上における交通、すなわち道路を通行する自動車類全車に対象な当する。 問題点 道路上で歩行者の不注意で轢いてしまった場合、何故不注意でない自動車運転士を処罰する。 よく車は凶器というがそんなことはない。むしろ凶器というなれば法律や遺族ほど凶器になるものなどないからだ。 専門的なことはともかく、運転士は安全に走っていたのに不安全な歩行者のために人生を台無しにされるのである。 むしろ鉄道運転士が電車で人を轢いても罪に問われず、轢かれたやつが悪いことになる、道路上での自動車運転士は、何であろうと運転士が一方的に悪いことになり、免停や逮捕という今の制度がおかしいのであるぜ。 中国の場合だったか、こらは自動車か人か不注意の白黒がハッキリしていて、運転士の不注意なら運転士が悪く、歩行者の不注意なら歩行者が悪いことになる。 関連 道路運送法 安全運転 横暴な権力 鉄道事業法
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/575.html
この路線は敦賀〜上越妙高の予定路線。 今やん金沢〜上越妙高が絶賛営業な。 長野県を通りません。詳しくはJR信越新幹線 北陸新幹線とは日本皇国新潟県上越市の脇野田駅近くに開業する長岡と中アジア海という日本海に沿って走り、富山・金沢を経由して敦賀・新大阪まで通ずる予定の新幹線のことだ。現在、信越新幹線の長野~上越(仮)間と合わせて金沢まで建設し、2014年未明に開業する予定。金沢以遠の福井駅では新幹線の駅基盤だけ造って経路建設認可を待っている。上越(仮)については後述話そう。北陸線分離しない方法だったら新幹線だけ東日本がやりゃ在来線は西日本のまま行けるんとちゃう?篠ノ井、分岐して直接富山へのは、JR信北短絡新幹線である。採算性?速さが壱番!今のところJR西日本によって運営されている。 運行車ん E7とW7で運行。どっちも同じだ。 2016年頃、E2系もあったけど頃に引退され全てE7系に統一されてしまったよ! がーよー 北陸新幹線は東京を起点に北陸を通って大阪に至ルートであったが、これは重複していると神は言っている。それと関越新幹線の長岡駅にある線路がないホームイズトマソンはこの名残。そして、中央本線北の松本を経由することも考えられた。 で、高崎から上越、北陸に至ルートが決定された。しかし、長野県を走る区間がアマリにも長く、北陸では無理があるに信濃越後県境を跨いでいることから、この区間だけ信越新幹線とした。 北陸新幹線は東京~上越妙高間は東北・関越・信越の3新幹線に重複するという路線になった。1997年ごろだったね長野まで開業したので、長野逝きに限り長野新幹線という愛称がある。しかし、信越新幹線の区間橋脚に北陸新幹線という名プレートがあるが、これは前述通り東京を起点として3路線に重複るで、北陸新幹線という名称があるのはこのためです。 しかし、チャクウィキで、この事実を無知な方々に教えてあげようとしたところ、キチガイなバカユーザーによって差し戻されてしまい、邪魔された。でも、履歴掘り返せば大丈夫超丈夫!否定はいじめに繋がる最悪な行為だ。実は大阪を起点にするつもりだったらしいが、当時から大阪から北陸までの経路でどこを通すか中々決まらなかったことや、東京から作らないと、そこに拠点を置く政府国家からお金がもらえないなどの懸念というか問題から、出発点を東京からとした。路線は費用削減のためか東京から大宮までは東北新幹線、そっから関越新幹線と重複させて、長岡か越後湯沢辺りで分岐して北陸へ向かう予定だったが、あの辺は地盤が弱いこともあり、今の長野新幹線を北陸新幹線と偽って長野人民を欺いてきた。 この経緯から関越新幹線と重複させて、越後湯沢や長岡までは行かず、途中にる高崎で分岐、そこから先は独自ルートとなり、在来線のレール幅を新幹線に合わせる改造を施したミニ新幹線の予定だった。敦賀から大阪への経路が不透明だ。米原、湖西、小浜・京都、舞鶴とある。 このうち、米原なら北陸線と並行しているんから構わないだろう。 で、湖西だと北陸線から離れてしまううえに北陸地方でない、 北陸新幹線でなく近越新幹線だよな! さらに?小浜・京都と舞鶴となってしまったら、あそこは北陸でないのだから北陸新幹線でなくなってしまう。 あそこは丹若新幹線となる。いや、むしろ鯖街道新幹線のが理にかないそうだぜ。ただ、鯖街道は京都止だから京都~大阪は何新幹線になるかだ。もうこの区間なんか京阪新幹線でいいだろ!奈良県は通らないので京阪奈新幹線ではないよ。 しかし、オリンピックを誘致したいのか全部フル規格という独自の高架別線で建設ることとなったぞ。 高崎からは信越線を改造したミニ新幹線といっても同線・群馬横川~軽井沢については、あの伝説の客車を機関車が押すという回りくどい行事を新幹線車輌でも行うのでなく、作れるとこ(新幹線が横川まで行かなくてもよい)別線を作って軽井沢からは再びミニ新幹線になる予定だった。 計画中第三次開業区間 妙高高田~新直江津~柏崎~長岡(~新潟方面) 乗務員交代は通常、両社の境界駅で行うものだが、長野でやることとなた。 これにより長野~境界駅である上越間はJR東日本管轄であるにも関わらずJR西日本乗務員が乗務するという体制になるっぽい。 これは既に前例があり、青森県にあるJR東日本とJR北海道は境界駅である中小国(厳密には中小国信号場)だが、利用者が比較的多く詰め所がある1つ隣駅な蟹田で行われる。このため、蟹田~中小国信号場間はJR東区間なのに、特急白鳥に限りJR北な乗務員が乗務するという体制になってる。 一方で当時いた新潟県知事が上越に全列車停車しないと金は出さんとゴネたので境界駅である上越で乗務員交代が行われるンと思われたが、結局上越は速達列車など通過列車は通過する想定したつくりであるため、前述通り長野で交代ということになった。 2013/06/08に今まで仮称だった上越(仮)、新黒部(しんくろ~べ仮)、新高岡(仮)が 上越妙高、新黒部、新高岡に決まった。 上越妙高は、信越線(現;トキ鉄)の脇野田駅近くに設置され、信越線も架け替えとなる予定ですが、上越行けぬ上越新幹線(笑)と混同される恐れから上越のままでは混乱だろうとすことから長らく議論されてきた。そこへ妙高高原で旅館を営むなんかが妙高を入れて欲しいという要望も加わって公募とかやった。一時期は越後高田や妙高高田が躍り出たんだろうが、市関係者が駅名候補を2つに絞り、JR東へ提出した。 結果は「妙高上越」に決定した。たぶんこれは単に上越とすると自社運行なる上越新幹線(笑)と混同されるだろうと判断した結果だろうといわれるんだあぁ。 新黒部は、この辺ちゅー知られてる黒部という地名、宇奈月温泉への玄関口としての位置づけだろうね。新幹線と富山地鉄がクロスるところに作られるため、富山地鉄側も新駅を作るんだといった。が、富山地鉄も新黒部んだろううんこ。つまり仮称が正式名になったのみや! 新高岡は、城端線の高岡~二塚間に設置されるが、万葉高岡とかが上位に出たが、万葉というと奈良県のイメージが強いと声があり、結局仮称だった新高岡をそのまま正式名に昇格させたんだとさあ?。 しかし、高岡駅前発着である万葉線が新幹線開業による北陸線経営分離、特急消滅によって存続が危惧される可能性も有ることから城端線に乗り入れて新高岡まで乗り入れる計画もあったが、高岡駅構内の複雑な配線をどうやっていくかなど議論になり、一時断念しておる。* あとは列車名が決定するのを待つだけといわれるんが・・・?? で、2013年10月にJR東日本・JR西日本は10日、2014年度末に金沢駅まで開業する北陸新幹線の新たな列車名を発表した。列車名に関しては今年5月31日から6月30日まで、特設サイトなどを通じて一般公募が行われていた。 東京~金沢間の運行体系に関しては、4タイプの列車を運転することがすでに発表されており、列車のタイプごとに別々の列車名が設定されることに。東京~金沢間直通列車(速達タイプ)の列車名は「かがやき」、東京~金沢間直通列車(停車タイプ)は「はくたか」、富山~金沢間運転列車(シャトルタイプ)は「つるぎ」に決まり、東京~長野間運転列車(現長野新幹線タイプ)は引き続き「あさま」となった。 現在の特急「はくたか」。北陸新幹線の列車名となることが決まった 「かがやき」はかつて、北陸本線・信越本線経由で金沢~長岡間を走る特急列車の名称でもあった。今回の選定理由について、「輝く光がスピード感と明るく伸びていく未来をイメージさせるため」とされている。 「はくたか」は現在、ほくほく線(北越急行)経由で金沢~越後湯沢間を結ぶ特急列車に使用される列車名で、「スピード感があり、首都圏と北陸をつなぐ列車として親しまれている」ことが選定理由となった。 「つるぎ」はかつて大阪~新潟間で運行された寝台特急の名称であり、富山県の立山連峰にある剱岳(つるぎだけ)が由来だった。今回の選定理由も、「かつて北陸~関西を結んだ列車としてなじみ深いため」と説明されている。「あさま」も浅間山に由来する列車名で、「長野への新幹線として親しみやすくわかりやすい」ことから、北陸新幹線金沢開業後も東京~長野間の列車に使用されることになった。 今回の発表では、一般公募の結果も一部公表されており、応募総数は14万4,931件、応募された列車名は1万1,672種類に及んだという。応募数の第1位は「はくたか」で9,083件。新たに選定された列車名のうち、「つるぎ」は第4位(4,906件)、「かがやき」は第5位(4,123件)だった。「あさま」は第7位(3,281件)。なお、賞品当選者の発表については、「賞品の発送をもって代えさせていただきます(11月を予定)」とのこと。 北陸新幹線って どこ逝くねんう 敦賀と米原間が北陸新幹線なわけだが、なぜか起点が未着工で、その起点のん米原でなく小浜、京都、新大阪へ伸ばそうとしているため、もはや北陸新幹線でなく山陰新幹線ではないか。 しかし、山陰新幹線なら京都から山陰本線沿いでなければならないため、小浜と京都間の 一部は これに該当するものの、舞鶴経由でなけれ山陰を通らない上に京都内は嵯峨野ん、福井ん若狭地方も通じるため、この区間は、二つの地名合JR狭峨新幹線(さがしんかんせん(若狭の狭と嵯峨の峨を合成るポイントん))とする。 なお、京都から新大阪間は僅か嵯峨ですらない奈良県か大阪東部を走行するん。その僅かだったら、別に奈良を入れる必要はない。強いて言うならJR狭峨奈新幹線としようか! なお、富山駅と信越新幹線の篠ノ井駅間結ぶのん、JR信北短絡新幹線といい、開業すると長野県と富山県の近道んう篠ノ井と富山を30分で結び、長野・上越妙高経由んの54分より24分短縮される。 金沢-敦賀の着工そなされまが敦賀から向こうんルートは決まっていなかった。 当初は、北陸線に沿って行く米原ん、これなら路線名通、北陸新幹線だ。次は琵琶湖西にあるん湖西線改造したもん。次ぬ、小浜に行き亀山通、北陸新幹線じゃなく丹若新幹線だな。 んでか、2015年か、新たに小浜ルーに亀山を外れ京都を通がす。次は小浜に若狭線並行舞鶴新たに加えルー。次は舞鶴、新神戸を追加したのだく。 何も決まらないまま、大阪を目指こともありか大阪か新大阪と迷、とりあえず終点を新大阪とした。 2016.12.10-20に小浜・京都経由に内定、20日に正式決定す。いや、敦賀-京都だったら北陸新幹線じゃないやんか!ありゃ丹若新幹線だ! 説明ん、JR丹若新幹線とは敦賀と京都を結ぶ新幹線。しかし線路ん新大阪に通づるから丹若新幹線大阪線だ。あるいはJR阪京若新幹線だ! なお、敦賀-新大阪と決まるまで小浜京都は京田辺な南回りか長岡京な北回りの どちかにするか候補あ。 本来なら 一緒に決めるんだが、揉めに揉めん、敦賀-小浜-京都は決まる京都-新大阪が決まらぬまま京都以北が決まったん。 停車駅 米原 東海道新幹線は乗り換えだが、国鉄民営化までに接続で来てなかったので東海道新幹ん線がJR東海になってしまったので、米原~新大阪間がJR西日本に成り損ねた。 敦賀 当面の終着駅だったが、福井先行開業が検討されてることにより、このままなら福井~敦賀間は在来線のみの移動となるんだん。 新武生鯖江南越 武生駅から離れた場所に設置される予定だ。この近辺に福鉄南越線が通っており、遠昔に廃線となっている。新幹線開業を待たずしてだ。もしかすと接続を想定していたのかもしれないね。 福井 駅だけ先行的にできた。当面は、えち鉄を高架させるため暫定的あ、えち鉄に使わせるだよん。 芦原温泉口 芦原温泉から遠い場所にある芦原温泉口駅に併設。こんな駅いるのか? 加賀温泉口 実は人口密集は大聖寺、加賀温泉へは動橋のが近いだという。 小松 在来線とコマツの杜間に広い砂利地があり、そこに設置予定だよね。 金沢 きんぴか。大人二人が縦になれば届くような場所に金箔が貼りついてるんだ。発車メロディがヤスタカ中田作曲な♪ヤスタカ・ユーガ~優雅な和の小京都~という。ことにしておこう。なぜ在来線が和風なのに新幹線はピアノなのか謎だあ!** 新高岡 高岡~二塚間にできる予定だ。高岡駅から1.5Kmぐらい。近くにイオンモールがあるようだ。発車メロディが高岡駅と同様鐘を奏でている。♪高岡おりん~ここ・ん~ 富山 市電は乗り換え。電鉄富山駅も隣接しているぞ。発車メロディが水コップ~うまい水~ 新黒部宇奈月 富山地鉄・長屋~舌山間に設置。富山地鉄にも新駅ができるよーだ。駅名は宇奈月温泉と混乱から新黒部の予定。発車メロディが♪煌めき~水の都から~ 糸魚川 大糸線は乗り換え。発車メロディは♪春よ来い。 上越妙高 えちごトキめき鉄道は乗り換え。発車メロディが♪夏は来ぬ 新柏崎 なんだろ。 長岡 無軌条な11番線を活用予定。 本当は富山まで暫定開業の予定だったん! 2014年度の開業が予定されています。 「2014年」ではありません。「2014年度」、つまり、2015年3月末までには開業する、ということです。いまのところ、2015年3月頃の開業になりそうですが、東北新幹線新青森延伸の時のように、前倒しで2014年中に開業する可能性もあります。 一部区間の先行開業は、現時点ではほぼあり得ません。 そもそも、東北新幹線や九州新幹線に比べて北陸新幹線の開業かこんなに遅れたのは、沿線各県がゴネたせいです。北陸新幹線は、随分昔から一部区間で工事が始まっていました。かつては、上越市まで、あるいは、富山市までの先行開業を前提に着工順位の見直しが検討されたこともあります。もし、その話が進んでいれば、今頃はとっくに富山まで先行開業していたはずなのです。 しかし、ここで石川県が猛反発します。いずれ金沢まで延伸されるとはいえ、数年間でも富山が北陸新幹線の終点になってしまうと、その間に富山が北陸の中心地としての地位を固めてしまい、相対的に石川県が衰退する可能性があります。石川県としては、何が何でも金沢まで一括開業し、富山県と同じ土俵に立たなければなりません。ちょうどそのころ、石川県出身の森元首相が新幹線建設に影響力を持っていたため、富山暫定開業絶対阻止になったとも言われています。 こうした経緯があったので、いまさら暫定開業はよほどのことがない限りはあり得ないでしょう。 敦賀以西予定経路 ※若狭経由と湖西経由と米原接続の3経路のいずれかを検討しているん近広連(近畿広域連合)としては米原ルートを有力視しておる。 近広連「米原経路にする!理由は建設費抑制や工期が短期ですむからや!」 小浜市「あのぅ・・・若狭は・・・・・・」 近広連「米原や!」 ※若狭経由と湖西経由と米原接続の 3経路のいずれかを検討しているん 関広連としては米原ルートを有力視しておる 敦賀から新大阪まではルートが決まっていない。というか新大阪か大阪なのかすら不明。 で、大阪で新幹線が発着ってるのは新大阪だけであるため新大阪だろうと予測しているんだが。 ホーム土台だけ作った福井駅を抱える福井県だったか新幹線を待ち望んでいるため、とりあえず福井県内にある最も中継点の役割を果たしている敦賀まで金沢以西延伸が決定したん。 ルートは3コースあり、小浜を通る若狭経由と琵琶湖の西を通る湖西経由、そして米原で東海道新幹線に乗り入れる米原経由?が検討されていたんだ。 若狭経由は新大阪までの時間短縮が見込める反面、工期と費用が膨大となる。 湖西経由はJR湖西線を使うが、この区間ではフリーゲージトレインといって列車側が在来線に合わせて車輪幅を変え、 線路幅が異なるん新幹線と在来線を行き来することが可能だ。 しかし、今試験中で近広連は待ちくたびれてしまう。 そして米原経由は他の経由に比べ所要時間が劣るが、工期や費用が最小限に抑えられるという利点がある。 しかし、現状で4分に1本くる東海道新幹線へ乗り込むために隙間がなく物理的な乗り入れは困難である。 また、JR東海は自社線内での自社が管理をしやすいよう東京~新大阪間は全16両編成に統一しているため 北陸新幹線から来る列車は最大12両編成までで、東海道に入るにはアト4両足りないのである。 車輌編成とかんともかく、リニアが新大阪まで開通すると速達のぞみリニアに移るため、 のぞみ移行で空いたダイヤグラムに余裕ができり自社線内でのコダマ、ヒカリの増発が可能となり、 今まで新横浜~名古屋間にある静岡県内な駅達で新幹線に乗れる機会が増え、 最近開業した静岡空港んから客を奪え、JR海にしてみればメリットある。 さて、これは名古屋までの開業だけのことりぶ、北陸新幹線が入れるのは新大阪まで開通した後の話だ。 JR海も北陸のためにダイヤに隙間を作ってくれるかもしれない。 リニアよりもと開通すれば、当面米原止となり、東海道(旧幹線ではないが)接続という形を取るだろうぞ。 米原直行が最終決定ぬ・認可・着工決まれば北陸新幹線は名実ともに北陸線の並行在来線ということになるんどご。 でも、米原はJR西日本の駅であるが、新幹線設備はJR海の所有。 今も西日本の新幹線駅はない。ごため、JR西の新幹線としては飛び地になってしまう。 山陽新幹線と北陸新幹線の間にJR東海の東海道新幹線が挟まっているwwww。どうしたものか。 もしリニアが開通して「東海道新幹線売却するどー♪」とJR海が競売を始め、JR西が買い取ったら飛び地ではなくなるんぞ。 代わりにJR海エリアに在来線と新幹線でミドリの窓口とかが2つ存在することになるだろうど。 東海道新幹線全線JR西なので、米原~新大阪はミドリの窓口が1つに統合する一方、東京~熱海はJR東と、熱海~米原はJR海とソレゾレル窓口が2つ乱立してややこしくなるん。 さておき、北陸新幹線の米原接続は北陸・中京新幹線の基本計画っぽいのを踏襲してるっぽいんが、これならどーみても北陸新幹線なのぜるヴぃ。 敦賀以遠路線名称 3ルー、いずれかになろう。 米原経由 北陸新幹線ままんそ 湖西経由 湖西新幹線 嵯峨野・若狭経由 嵯峨若狭新幹線 駅一覧 現在上越(仮)~金沢間が建設中。 未着工分は金沢以遠だが、白山車両基地までは建設する予定。 敦賀以遠は未だに計画上にすらルートが描かれていないそうだ。 (信越新幹線:長野・高崎方面) - 上越妙高(仮) - 新糸魚川 - 新黒部 - 富山 - 新高岡 - 金沢駅(未着工分:小松 - 加賀温泉 - 芦原温泉 - 福井 - 新武生 - 敦賀 - (以遠大阪方面へはどこに通すか未定) なんかの連盟では米原経由のが完工まで早く費用が安いことから今まで早いとされていた小浜経由より安くなることから、米原で東海道新幹線に接続するらしい。腑に落ちないぜ。 予定区間 上越妙高~長岡 計画中第三次開業区間 妙高高田~新直江津~柏崎~長岡(~新潟方面) 仮称段階の計画駅について :上越駅(仮)は今だに論議が交わされている。上越、妙高の市民団体「新幹線駅名を考える会」はアンケートを実施、すると中間発表では駅名最多は「越後高田」が有力とされる。東北新幹線の七戸十和田駅ですら開業前一年に決定したのだから2013年頃に決まるんじゃないだろうか?最も多かった「越後高田」が全体の27・5%で、次いで「越後上越」が同23・0%。同会は9月に最終結果を発表し、行政や商工会議所など地域関係団体で構成する「新幹線まちづくり推進上越広域連携会議」に報告する予定らしいぞ。アンケートは選択式。同会が地元名などを入れた、「妙高上越、越後高田、妙高高田、妙高越後高田、越後上越、上越」の6案とその他(自由回答)と議員魔力1案を加えた8案を示した。昨年9月から今年5月末までに大型商業施設などで聞き取りを実施。インターネットでも回答を集め、集計を終えた約2万人分について中間発表した。投票で三番目に多い妙高田に決定したらしいが中間発表であって公式決定ではないが最終的には運営すJRが決める。 北陸新幹線の起点は高崎ではなく上越(仮)だ*! 妙高高田⇒上越妙高 信越線 脇野田駅の移設費が4割増の42億円に2015年春開業予定の北陸新幹線上越駅(仮称)開設に向けた脇野田駅前後の信越線移設事業費が当初の見通しより4割多い41億8800万円に膨らむ見通しとなった。2011年9月5日、上越市議会本会議で複数の議員がその経緯などをただした。現在の脇野田駅から西に約120m離れた場所に新幹線新駅が設置されるため乗り換えの利便性などのため移設される。移設事業についてはこれまでも紆余曲折を経ている(関連記事参照)。当初は市が鉄道事業の認可を得て自前で工事を行う方針だったが、事業認可が得られず、昨年6月にJRに委託することになった。移設の費用は市が負担する。市が2005年度に専門のコンサルタントに委託した際には約30億円と見積もられた。この昨年、工事を受託したJR東日本が調べたところ、軌道の消雪設備や路盤の改良などが盛り込まれておらず、事業費が膨らむことがこのほど判明した。 杉田勝典議員(公明)の総括質疑に対して、村山秀幸市長は「当初の積算で条件設定が精査されていないのが大きな要因だが、いずれも安全運行に必要な設備」と述べ、今後具体的な設計が行われる際に事業費を抑制がされるよう、JRや並行在来線を運営する三セクとともに再精査に向けた協議を始めたことも明らかにした。また財源についても市の一般財源からの支出を1億8000万円に抑え、国や県の補助金、合併特例債を活用する方針を示した。吉田侃議員(市民ネット改革)は「民間企業の常識では考えられない。こんなラフな見積では民間企業ならつぶれてしまう。当時の職員は雪が降ることをコンサルタントにきちんと主張しなかったのか」などと指摘した。 開会中の市議会9月定例会で関連予算案が議決された後、JRと移設についての協定を締結する。 *関連記事「9月までに信越線移設の詳細を要望」(2010年7月22日) *関連記事「上越市長がJRに信越線移設工事要請」(2010年4月28日) 並行する在来線がJRでなくなる?=並行在来線経営分離 第一期 北陸線・直江津~金沢間 北陸線は新潟、富山、石川の3県で別々に会社を立ち上げ、県境付近まで別々に管理する方針をとったぞ。 当線うち、直江津~富山県境付近が新潟県、富山県境~石川県境が富山県、残る石川県境~金沢が石川県といった3県の設立した3社管理下となる。 新潟県は既に先駆けて新潟県並行在来線として第三セクターを立ち上げ、新潟県側を管理す他にも信越線・直江津~豊野(長野)間うち、直江津~妙高高原までも引き受ける予定。 遅れること富山も石川も8月中旬には新会社を立ち上げるぜ。 これによって新潟、富山から北陸線は消滅し、全区間は米原~金沢となる予定。 途中・糸魚川から大糸線(松糸線)、富山から飛越線、高岡から氷見線と城端線、津幡から七尾線とそれぞれ盲腸線が分岐していて、これらの路線はJR西日本として孤立するが当面の間はJR西日本が運営する予定。 盲腸線なる枝線で他JR在来線と接続する路線は、松糸(南小谷でJR東日本)、飛越(猪谷でJR東海)のみで、七尾線は完全に孤立する。氷見線と城端線は、どちらも同じJR西日本所有。この二つの路線は高岡で接続するものの、高岡以外で他のJR在来線と接続する路線は存在せぬ、 しかし、城端線・高岡~二塚間に新幹線・新高岡が開業するため、新幹線ではあるがJR線全般と考えるならば、糸魚川、富山も含めJR線限定接続駅ということになる。 ただし、七尾線は分離予定の北陸線・津幡に新幹線駅がないため、どっちみち孤立・飛び地路線となる。 第二期 北陸線・金沢~敦賀間 福井県は2012年5年前から福井駅横に新幹線駅土台だけ作っていた。福井や敦賀は新幹線が待ち遠しいらしく、国に陳情書を提出するが拒否される。 そこで福井県は原発を設置させる代わりに新幹線通せという条件を突きつける。 国もタジタジで2012年春に国交省から金沢以遠の着工Goサインが出た。 もちろんJR西日本は金沢以遠へ新幹線を伸ばすので北陸線・金沢~敦賀間の所有権放棄=経営分離区間を要求する。地元もこれに承諾し、 さぁ新幹線を作るぞと燃えている。開業予定は上越~金沢の開業から5年くらい後。 経営分離後のJR北陸線跡を引き継ぐ新会社も2014年頃から会社を立ち上げる予定。 これによって石川から北陸線が消滅し、全区間は米原~敦賀間となる予定。 なお、途中・越前花堂から盲腸線・九頭竜湖線が分岐していて、その路線は孤立するが今後の取り扱いでは当面JR西日本が運営するはず。 近年かな、東京オ・パラリンピックに合わせるため、駅だけ完成してる福井まで先行開業する検討が政府よとーで検討されているという検討なんだろう。 こうなると、経営分離は金沢~福井間になろうじゃないかと思うが、実はね、金沢~敦賀間が同区間の経営分離よって先行認可されていることから、どうなんだろうなんて思ってしまったわ!。 福井駅は2面2線の予定だが、終着駅となるとキチキチになってしまうかもしれないが、これは敦賀延伸におき、敦賀が2面4線ということになったため、途中駅である福井が2倍だと余剰になったためとされている。 が、遅い列車を遅くやってきただろう速達列車が追いついてくるんでと退避するためにが金沢以西にある小松、加賀温泉口、芦原温泉口は2面2線予定なので必要とされている。 第三期 北陸線・敦賀~長浜間 計画だ 平成14年頃に上越まで信越新幹線開業するに当たり、JR東日本が信越線・豊野~脇野田間が経営分離することを通告した。 しかしだが、その後、地元がJR東日本に対して「長野まで経営させろ」と言ったので長年考えに考えた結果、分離区間をしなの鉄道が引き継ぐ頃になって長野~豊野間も分離を承諾させた。一方で新潟県内でも「直江津まで分離しろ」と地元が提唱したんかJR東は「影響はない問題ない」として承諾*。ちなみに飯山方面は飯山まで完全に並行してるが地元で引き継いでも赤字であることや、区間が短いのでJRで続投だ 当・北陸新幹線はJR西日本エリアにかかるため、JR西が運営することとなった。 その結果、「特急を抜くと儲からねぇから、この区間はいらん!」として分離対象区間を提示。 北陸新幹線はな、元々ミニ新幹線で開業する予定だった。 経路としては、魚津~金沢間がミニ新幹線の予定だった。 しかし、後に誰かが「フル規格がえぇ!」と駄々をこねるので全線がフル規格となった。 結果、経営分離区間が津幡~直江津間に広がった。しかし、「金沢~津幡間もよこせ!」と議論したら金沢までもぎ取ることに成功している。 それとね、新高岡駅なんだが、あれは最初から設置予定はなかった。 前述通り、ミニ新幹線で計画していたので新幹線は高岡市街地に近い高岡駅に来る予定だった。 しかし、フル規格に変更すると別線となるため、現在の並行在来線が経営分離する恐れがあるとして石動駅に特急が止まらなくなることを恐れた石動町が反発し駄々こねたんで石動駅に幅寄せして新駅を作ろうとした。 1991年(平成3年)6月14日に中沖豊富山県知事から運輸省に対してルート変更案の説明があった。これは富山県内で従来のルートより南側に線路を移し、高岡駅ではなく石動駅で在来線と接続するようにするものであった。これにより、経営分離の範囲を津幡 - 高岡間ではなく津幡 - 石動間にし、富山県内の区間の存続を確実にしようとする狙いがあった。同年10月13日に運輸省がルート変更案を了承し、12月19日に新しいルートでの建設予算が計上されることが決まった。またこの日に、既に加越トンネルの建設に投入された8.8億円は、富山県が負担することが決定された。 加越トンネルは無駄となった。 敦賀以遠のことだが、当初は湖西、若狭、米原の三ルートを挙げていた。 米原ルートだと、東海道新幹線を通るので米原~新大阪間はJR中日本の利益になる恐れさえあったぜ。 また、現状な東海道新幹線はピストン輸送で入る隙がないので北陸方面な全便米原止になる恐れさえあった。 次に、湖西ルートは近江おろしという突風が吹きやがり、そんたびにそこをとーるサンダーバードは米原経由を強いられるとても個性的なルートであるぜ。このルートもどっちみち東海道新幹線に乗り入れる経路となるだろうとすりゃ米原ルートと同様の問題となるん。 フリーゲージトレインを走らせるのを前提とするなら、まず東海道新幹線ではなく、東海道旧幹線を通るのでJR西日本に利益が丸々入るンか? さらに、若狭ルートは大阪へ向かうのに最短としてツイ最近まで話題となっていた。 だが、結論からして、新幹線全通を急ぐ連中は結局米原ルートを検討した。 そんな理由は、若狭、湖西よりも工期が短くや費用が安いという安易な理由。 この計画を近いうちに国土交通省大臣に通達する予定。 今まで在来線特急がシェア高かったのだが、米原経路では東京寄りとなって大阪から遠のいてしまう恐れさえあるだん。 しかしだがなん、東海道新幹線は名古屋以西への列車を減らす可能性があるぜ。 また、リニア的中央新幹線が2020年頃に東京(品川)~名古屋間を暫定開業することから、東海道新幹線に速達タイプはもはや意味はなく、「のぞみ」が消えることとなるため、今まで静岡をスルーしてきた列車に県内の駅に停車する機会が増えることとなる。 北陸新幹線は上越妙高より西へ造られてるんが上越妙高~長岡間は未成区間とされてぃ、開業時期は未定とされている。 で、当面はん、くびき野・快速や特急しらゆき、で何とかする予定だ。 長岡駅構内にある線路がない11番線は、その跡残である。 関連サイト 完全フライング 北陸新幹線提言 北陸新幹線促進石川県 北陸新幹線近況! 信越新幹線 青春18切符 - 整備新幹線が開通すると、その並行在来線はJRの一存で経営分離(運営放棄)されてしまい、JR限定企画切符であるため、分離後は八戸~青森間と富山~金沢間(推定)を除いて使えなくなる。 富山県内駅けんせつじょうきょー みこ発メロ
https://w.atwiki.jp/wiki_rail_bus_pic/pages/172.html
上越新幹線 駅名 駅全景 改札口 ホーム 駅前等 特記事項 大宮 熊谷 本庄早稲田 高崎 上毛高原 越後湯沢 浦佐 長岡 燕三条 新潟 ガーラ湯沢 2008年11月1日現在 (東京 - 上野 - ) 大宮 - 熊谷 - 本庄早稲田 - 高崎 - 上毛高原 - 越後湯沢 - 浦佐 - 長岡 - 燕三条 - 新潟ガーラ湯沢支線 : 越後湯沢 - ガーラ湯沢
https://w.atwiki.jp/torain-web/pages/15.html
新幹線E5系電車(しんかんせんE5けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線車両である。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/937.html
じぇいあ~る・きゅ~しゅ~しんかんせん 吸収新幹線 博多と鹿児島中央を結ぶJR九州の路線だ。 別名、西九州新幹線。東九州新幹線が開通すれば、、こっちの名に切り替わるかもねんどろ。 概要 元々、新八代が起点だった。国鉄民営化して、九州中にある新会社へ移行する在来線はJR九州に引き継がれた。 当時から山陽新幹線が福岡県にある博多まで通じていて、博多駅がある福岡市は九州で最も発展しちょった。 この山陽新幹線は、九州にありながらJR西日本管轄で、福岡県内には西日本鉄道というJR西日本と似てる会社が民営化以前から存在してるん。 地元では新幹線はJR西日本、JRじゃねぇ在来線は西鉄と区別していた。 そんなJR西は博多南に広大な車両基地を有している。 これは国鉄時代に博多以遠延伸を見越して多量な車両を配備できるように想定したものだが・・・(後述) で、福岡県以外な熊本県、鹿児島県にある市町村とかが新幹線を欲しがったので、とりあえず新八代~西鹿児島(現:鹿児島中央)間から先に作ることとしたんだ。 これはもしも博多から作ると延伸機運が損なわれるため、こーしておけば中途半端なのでいずれ作らざるを得ないだろうという策略である。 終点が西鹿児島であるが、これは鹿児島駅では地理的に建設が難しいとされたためだろうと。 このため、西鹿児島を改造してみるのだが、新幹線くるのに駅名がダサいと思ったのか新幹線開業時に鹿児島中央と改称された。 運営者について、JR西日本は既に山陽新幹線を保有ってるため、JR九州を運営者としたんだ。 で、計画案もまとまって同社に尻込みしたところ、JR東日本が長野新幹線開業で信越線・群馬横川~篠ノ井間を経営分離をした事例に、 新幹線と並行在来線で同時に運営した場合、赤字なるためそれを避けるために、不採算区間を分離オブ放棄できることを知り、採算が取りづらい並行在来線となる鹿児島線内・八代~薩摩川内間を経営分離するという条件を突きつけた。 新幹線が早く欲しい地元はさっさと条件を呑んで建設に漕ぎ付けたんだ。 あとは、並行在来線問題だが、当区間はJR貨物・列車も通っていて、赤字分の一部を通過料で補えるぞ。 しかし、当区間は熊本と鹿児島両県に跨ってるため、税金関係でモメた。 議論が長引けば熊本から鹿児島まで至ルートが途絶えることを懸念したJR貨物はシビレをきらして同社が出資る新会社を設立した。それが肥薩おれんZ鉄道だろう。 こうして地元は新幹線開業と並行在来線の負担をもって新幹線開業に漕ぎ付けた。 一方で、新幹線が通らない阿久根市は経営分離により特急が止まらなくなったのでミルミル廃れていったんだアホ。 たしか、小諸でも同じことが起こってたなうんこたれ。 さきほども述べたが、博多南にある車両基地は九州新幹線開業を見越してか広大なのだが、同新幹線がJR九州となっており、さらにと車両基地・JR西管轄だからと意地を張って使わず、独自で別地に車両基地を設けた。 こうしてJR西は広大な敷地を思う存分と持て余し取るわーっ! この博多南にある車両基地は周辺に住宅街がる。民営化当初は博多以南は九州新幹線がなく、山陽新幹線車両のためな回送線だけだった。 そののち、博多へ通勤する客からは「博多からバスとかじゃ1時間かかる、渋滞る、回送線に載せてほしい」との要望を受けたJR西日本は「やってみるか」との勢いで、とりあえず車両基地の横に簡素なホームを作り、駅舎も建てた。 こうして同新幹線を延長る形で、JR春日那珂川線・通称博多南線は開業した。 これによりと片道1時間かかってた移動が50分縮まり、片道10分で移動できるよになた。 同回送線を旅客線に昇格したので、設備は完全な新幹線ではあるが、最高速度が大したことがないため在来線扱いを受けているぞ。 この在来線というのが問題が起きた、先程も述べたように民営化当時は九州な在来線はJR九が受け持つことと決められていた。 このため、同線を開通するにあたれ、春日那珂川駅・通称、博多南の駅に駅業務をJR九に委託することで解決した。 しかし、どうしたことか2010年にJR西直営駅となり、みどりの窓口も設置されるん。 一方で、九州新幹線が残りな博多まで延伸するにあたり、同新幹線・列車が今まで回送線オブ博多南線の線路とされてきた線路も使うこととなったため、 博多南線(春日那珂川線)の本数を2往復程度減便した。 九州新幹線は博多が起点とされてるが、博多~新鳥栖間は春日那珂川線だ。このため、厳密には春日那珂川へ向かう春日那珂川線と分かれる弥永信号場を境に起点となる。 博多駅が境界駅とされてるが、実際の境界は回送線がJR西なので九州新幹線と分かれる弥永信号場が境界であるぞ。 並行在来線経営分離 西九州新幹線が開業したのに経営分離されない区間がある理由 新幹線開業と経営分離はつき物であるが、鹿児島線・博多~八代と同・薩摩川内~鹿児島中央(旧・西鹿児島)は分離されなかった これはまず先行開業した新幹線・新八代~鹿児島中央間と同時に鹿児島線・八代~薩摩川内が経営分離され、肥薩おれんじ鉄道となった。 末端部分の薩摩川内~鹿児島中央は通勤範囲圏であることから儲かると判断され残された。 また、博多まで全通したのに博多~八代間が分離されなかったのは 熊本などの都市を通るため分離しても収益が見込めると判断されたほか、 途中にいくつもの路線が接続し絡み合ってるため分離した場合運用がやりづらくなるなどの問題が生じ、 ダイヤ調整面でも並行在来線引き受けるん会社への負担が大きい可能性があると考えられたのだろう。 また、東北線・盛岡~青森(当初は八戸)が目時を境に青森側と岩手側で会社が分かれた理由は、岩手側は県が関わっていて、青森側は上下分離といい、上の列車運行を青い森が、下の線路を県が持っとるう体制だったため分かれたが、 熊本・鹿児島両県に跨る肥薩おれんじの場合は岩手タイプで両県による経営となっているんだ。 なので、必ずしも県境近くにある駅で分けるのは体制の違いからである。 北陸線が分割されたのは東北線の事例が新しいぞ。
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/40.html
電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編