約 188,649 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4917.html
「むぅ、おかしいネ」 「どうした?」 「実は鏡音レンの死亡確認がうまく取れなかったネ」 首を捻るマユリにノーベンバーが問いかける。 閻魔あいにより暴走した洗脳者を粛清した、はずであった。 しかし死亡確認を示す信号が一向に流れてこないのだ。 死亡した参加者は死の直前に首輪から死亡確認の信号を主催本部に流す。 そして受信した信号とモニターの参加者の様子を照らし合わせて、ようやく死亡と判断される。 「多分誤作動じゃないかな?これだけ首輪があるんだ、欠陥品も何個が紛れているはずさ」 ノーベンバーはあまり気にしていないが、マユリの顔色は晴れない。 彼としては正直レンの顔なんて二度と見たくない。 興味本位で復活させたものの本気で死にかける程の体験をしたし、データは既にとりつくしてある。 彼の性欲の根源となっている物の正体を確かめることもできた。 だから彼を生かしておく意味はもうないのだ。 今度犯されたらどうなるのか、結果は既にわかりきっている。 「危惧するのはわかるけど、ここに呼んだのはそれが理由じゃないんだろ?」 「・・・・・・ああ、そうだそうだ思い出したヨ」 マユリは落ち込むばかりだったので、ノーベンバーは新たに話を切り替える。 彼から至急来て欲しいとの連絡を受け、入浴中のアンゼロットの代わりに駆けつけたのだ。 これぐらいの雑談ならツイッ○ーで話せば済むことなのに、態々口頭で伝えるとは盗聴されたくない理由があるはずである。 案の定マユリはああと頷いてノーベンバーに首を向ける。 「実は死者の復活ができなくなったんだヨ」 「なっ!?」 マユリは言葉を続ける。 今まで死人の細胞から肉体を再構築し、死者スレの魂を強制的に定着させることで蘇生を行っていた。 しかしここ数時間で死者スレへのアクセスに不調が起き続け、ついには全く繋がらなくなったそうだ。 魂が無ければ肉体はすぐに朽ち果てる。本来の肉体の持ち主でなくても同様だ。 クローンとして流用も考えてみたが、自我を持つことなく僅か数秒で粉々に砕け散った。 これまで大量に復活させてきたツケかどうかは不明だが、少なくともこちら側で人為的に蘇生を催すのは無理なのである。 「まあ頑張れば後何人かは再生できるかも知れないがネ。誰を再生させるかは考えた方がいいヨ」 【涅マユリ@BLEACH】 【状態】多分健康 【思考】 1:バトルロワイアルを運営しつつテラカオス・ドヴァイを倒す 2:死んだ参加者を洗脳改造して蘇生させるのは自重しよう 3:執行者たちを改造する ※主催側です。 ※尾崎敏夫の後任です 【ノーベンバー11@DARKER THAN BLACK -黒の契約者-】 【共通思考】 1:バトルロワイアルを運営する 2:何でマユリ先生はこんな変態を復活させたんでしょうか? 3:アンゼロットは大丈夫ですかね? 4:レンと同じく彼らも絶対に主催本部には二度と入れない ※主催側です。 ※鏡音レンが生きている可能性がありますが、やっぱり普通に死んでいるかも知れません。 ※死んだ参加者を『主催側で』復活させられるのは後数人が限界だそうです(既に不可能の可能性もあり)
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/216.html
私は林二湖 中国人っぽい名前だけれどこれでも天下の女子高生 そのなかの高校三年生なんて ストレスのたまる職場で働いてる けっこういい高校に入ってしまったおかげで毎日が学校で夏休みでさえ 補習の毎日・・・ でもどんなに忙しくてもやっぱ心は女、彼氏が欲しい年齢になってきた これまで一度も付き合ったことは無かった 三年生になるまで告白は何度もされたんだけど クラスに大好きな人がいという理由で断ってきたそれは友達からはもったいないなぁとか言われたけど 私にとってはあの人をあきらめることはできなかった その人との出会いは お母さんに連れられて行ったクラシックのコンサートだった その人はビオラを弾いていた学校ではあまり目立たずドジで変態でどっちかといえばヤラレの彼が壇上で 美しく立ってビオラを弾く姿にとてつもなく感動いや正直にいえば興奮してしまった あの長い指で私のあれをどうにかされたら 一瞬でどうにかなってしまうだろう そんなことをかんがえながらオナニーをするのが習慣になってしまった 私は彼のギャップにやられていたのかもしれない 正直ゆうと、私は指フェチだ、長くて綺麗で美しい男の手を見るとドキドキしてしまうのだ それに、あの手からあの美しく繊細な音がででいると思うと、さらにドキドキは 増していった 耳のいい私には、いい演奏者なのか、そうでないのかはすぐにわかった 彼の弦楽器の奏でる音色に私は何度も逝きそうになるのをがまんした 耳が良すぎるのってつらい はじめてそう思った それからというもの クラシックのCDを買いあさりそれを聞きながら オナニーするというなんとも変な性癖がついてしまった 私は思った、性癖とは神様がそれぞれにいたずらにつけていってしまうものなのだと 聞きながらじゃなきゃイケないなんて 絶対人にはいえない そんなこんなで彼に対する性的な想いは、日増しに膨らんで行った ある日、私は毎日帰り道に彼を見つけた。まあ正確にいえば毎日家に帰る道をわざわざ反対方向に帰っていた まあ簡単にいえば毎日彼の帰る後ろ姿を眺めていたというわけとんだ純情ガールだと思われそうだけれど、 あたまんなかは変態な妄想でいっぱいだった。こんな私好きになってくれるはずがない、 妄想がエスカレートするたびそう思ってあの公園で 「自己嫌悪だぁ~」 といっていた でもその日は違った私の性欲はMAXに達していた テスト週間でまともに解消してなかったのだ 私はできるだけかわいい女の子をよそおってかれに近づいた 「元気!」 すると彼は少しびっくりした様子で 私をみて 「よう!ニコか」とあいさつを返してきた 彼は驚くほど綺麗な手をしていた 私はおもわず彼の手をぎゅっと握ってしまった そして私は勢いに任せてキスをした 彼は目を真ん丸にして ただ驚いているようだった 私は彼に自分の気持ちを伝えた すると彼は 「俺もずっとそうなればいいっておもってた」 と言った そうして私達はいわゆる彼氏と彼女になった 私の希望で一回目のデートから彼の家にいった 彼の指と音に浸りたかった目的はそれだけだった 彼の部屋につき 彼はおもむろにビオラを弾きだした 私は快感に 包まれていつのまにか いつものようにしていた 彼の驚きながらも軽蔑するような 視線がとりわけ私を興奮させた 彼はさらに激しくビオラを弾きはじめた まるで私を弄ぶように そして私は持参したCDをかけ、彼を彼だけを求めた・・・
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/76.html
題材?投下しておきますね皆さん。 小ネタ リレー? 第3局 262 264・ 265 262 :題材?投下しておきますね皆さん。 :2009/11/07(土) 01 45 35 ID jZd8656L (清澄高校麻雀部の部員達の集いの際、どさくさに紛れて原村和の胸を 密かに―っていうか意図的に―触ったのがバレたので誤る……みたいな設定で御願いします) この度は、清澄高校麻雀部部員である原村和さんに 多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。 なぜこの僕が和さんに対し、あのような無礼を働いたかというと、 「ここまでデカパイならば、さぞかし感度も鈍いだろうな」という、場当たり的な発想からで、 僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。 しかしながら、考えてみれば“巨乳”イコール“バカ”イコール”性に開放的”というのは周知の事実であり、 そのイメージから、寄せては返す「男ならこそやってみな 超人ガッツでやってみな」 の波をとめられなかったのも事実であります。 其の上、女学生に余りに相応しくない其のいやらしさ極まる肉体を 誰でも良いから十分に味わって欲しいとしか言えない姿勢を僕の前で取った和さんにも 責任の一端はある筈なのです。 その雌犬にも匹敵するの性欲に触発され、「あら? 乳(首)立ってんじゃないの! 其のロリフェイスに似合わず乳(首)おっ立ててんじゃないのこの××××がッ!!」との思いがよぎり、 最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となったのです。 よって、実に申し訳無いのですが、あの出来事は男と女の間に伴う不可避な過失であり、 どうか水に流していただければこれまた幸いという所存であります。 今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。 264 :名無しさん@ピンキー :2009/11/08(日) 19 06 50 ID eUO8tCV0 そこまで釈明するんですか… 恐らく私の胸の件はダミーです。これを隠れ蓑にしてさらに許しがたい大罪を犯しているんです。間違いなく さぁ全て吐いて下さい。 あの時貴方のとった罪の一部始終を 265 :262 此処はキャラサロンだったの?? :2009/11/08(日) 20 28 07 ID b5sN+xsn 264 いえ実は胸までで其れ以上の事は未遂レベルなんですよ、本当に。 しかし信用できる情報筋によると、当・麻雀部男子部員の須賀京太郎は、 アソコのサイズが点棒サイズで、しかも○○で▲▲、更にはなんと、 高校生なのに××だというではありませんか!! 其れを聞いて 「えっ本当? それなら麻雀部の皆――特に和さんなんて相当欲しがってんじゃん! 僕なら……僕なら京太郎と違って点棒サイズじゃ無いし 高校生なのに××じゃ無いから和さんの抑えきれぬ若き生命の疼きを!!」 と確信したのでつい、彼の様な所業に及んでしまったのです。 要するに、今回の一件は和さん始め麻雀部のみんなの若き生命の疼きを鎮められない 須賀京太郎君の男としての卑小さが生んだ問題であるのです。 よって今回は須賀君と僕のフィフティーフィフティーという事でどうか赦しては頂けないでしょうか。 何卒よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12498.html
戻る うへあ -- (斉藤ゴンザネオン) 2011-03-27 02 33 11 がはっ! -- (名無しさん) 2011-03-27 02 50 56 さわちゃんはあのままか、、、? -- (名無しさん) 2011-03-27 04 35 23 いろいろ、たのしかったぜ -- (名無しさん) 2011-03-27 05 07 10 面白かった -- (名無しさん) 2011-03-27 07 12 42 まさかな、あのムギさんが破棄するとは。 -- (通りすがり) 2011-03-27 08 25 13 これまとめたんかいwww -- (名無しさん) 2011-03-27 08 32 42 懐かしいwww -- (名無しさん) 2011-03-27 08 45 54 ふむ、良い -- (名無しさん) 2011-03-27 08 48 16 デスノートとのクロスを見て、鬱エンドになると思っていたけど、Happy endで終わって良かった。 -- (エルフェル) 2011-03-27 08 55 23 最初、のどかちゃんかわいそう -- (名無しさん) 2011-03-27 10 05 59 ムギちゃんは全員仲良しが前提だもんな -- (名無しさん) 2011-03-27 11 14 40 ついにこれをまとめたか。 -- (名無しさん) 2011-03-27 13 36 48 自分の性欲より友情をえらんだむぎちゃんマジ女神 -- (名無しさん) 2011-03-27 16 15 40 メスノートっていうAV思い出した -- (名無しさん) 2011-03-27 17 46 07 さわちゃん… -- (名無しさん) 2011-03-27 21 00 16 ↓×2なにそのタイトルwww これは珍しくムギちゃんが己の過ちに気づくパターンか -- (名無しさん) 2011-03-27 21 22 20 ツンデレな唯が可愛い -- (名無しさん) 2011-03-27 21 51 42 リューク「レズっておもしろっ」 ↑何故か吹いたw -- (名無しさん) 2011-03-28 00 35 53 メスノートwwwwwイミフwwwwww いやしかしこのノートは怖いな -- (名無しさん) 2011-03-28 10 56 21 さすがムギさんw めでたしめでたしww -- (ねむねむ) 2011-05-23 13 34 54 あれ… さわちゃんは? -- (名無しさん) 2011-07-17 00 40 51 なんやねん -- (名無しさん) 2011-12-16 22 13 28 梓憂っていいよね -- (名無しさん) 2012-05-24 23 38 25 最初の方は良かったんだけどな…。 結局、律をイケメンにしたいが為に無理矢理ムギを悪役にしたって感じ。どうせなら律を百合世界の神にした方が面白ろくなったと私は思う。 だいたい、イケメン律も変態紬も散々見飽きた設定だから多少変えた方がより面白ろくなったと思う。 ただツンデレ唯は最高でした。 -- (名無しさん) 2012-05-25 01 55 17 訂正。 面白ろく× 面白く○ ね。 余り文句は言いたかないけど、このサイトってどうもイケメン律設定にばっか偏ったSSが多いね。 -- (名無しさん) 2012-05-25 01 59 51 VIPでイケメンりっちゃん流行ってたのもあるけどここの管理人さんは律好きだから -- (名無しさん) 2012-05-25 02 15 39 イケメン律になると誰かが不幸になる -- (名無しさん) 2012-05-26 13 53 44 私だったら律唯にするな -- (名無しさん) 2012-05-27 10 16 59 いやいや・・・ここはやっぱり王道CPでしょう・・・ 唯梓、律澪、憂純って具合に -- (名無しさん) 2012-08-08 17 34 23 書かれた人が書いた人を好きになるから… 良いオチだなw -- (名無しさん) 2012-08-08 22 35 28 俺は、唯律 澪紬 憂梓あたりにするかな -- (名無しさん) 2013-10-27 17 06 23 なんか懐かしいな。 -- (通りすがり) 2013-10-28 17 34 02
https://w.atwiki.jp/senka/pages/107.html
作者:3スレ584氏 一少女の視点より 曇り空だった。 目の前には、破壊されたビルにもう動かないくるま。 窓は粉々に割れて、銃弾の後がたくさん残ってる。 アスファルトも穴だらけで、とても歩きづらい。 小雨が降り始め、湿度が高まり、制服が私の肌にとてもべとつく。 髪と鼻からも水滴が落ちてくる。 私の前には、四人の兵隊達が歩き、後ろには見知らぬ同年代の少女と 更にその後ろに二人の兵隊がいた。 私と見知らぬ少女の手のひらにある穴をロープの端を兵隊達が握っている。。 彼らは気まぐれのように、ロープを突然引っ張ったりして、 目が飛び出るように痛い。 高層ビル街から抜け出し、4、5階のビルが多くなった所で先頭の兵士達が、 小休止の合図を出したようだ。 私たちはビルの中に向かった。彼らの性欲の処理のために、私たちは彼らと共に 連れられてこられてきた。小さな事務室に通されると、早速、私たちに制服を脱ぐように指示が 来たので、素直に脱ぐ事にした。抵抗しても駄目なのは分かっていた。 彼らは躊躇なく私たちを暴行し、運が悪ければ死んでしまう女性をこれまでも見てきた。 だけど、制服が上手く脱げない。私の小さな手の平を貫くロープによる 激痛が邪魔をする。血が制服に付着する。見知らぬおさげの少女も同じだった。 黙ってみていた兵士が、強引に床に私たちを押し倒した。 悲鳴を出すが兵士は無理矢理私のクチを手で塞ぎつつ、粗雑に私の制服を 取り外していく。 スカートはそのままに、彼は私の中に入っていた。 兵士は必死に胸を吸い、腰を振る。私の足はそれに併せて小刻みに動く。 顔には雨の水滴と汗だらけだった。 だけどこの苦痛には、もう慣れてしまった。 彼らは私たちへの優しさが感じられない。しょせん、敵国の女性だからだろう。 なんどこのような行為を受けたか、分からない。いきなり入れて精液を出していく。 兵士が私の肩を思いっきり掴み、胎内に精液を流し込む。 私から兵士が離れ、ふと、床に寝ながら横を見ると、 隣の見知らぬ少女は髪のおさげを激しく揺らしながら、腰を後ろから貫かれていた。 彼女の大きい胸が揺れているのが制服のあいだから見える。 その二人の行為を見ていると、私にもまた、別の兵士が現れ、 おさげの少女と同じように、私を後ろから貫き始め、 別の兵士が私の目の前に性器を突き出してきた。 高校受験も無くなった。両親の生存も分からない。 明日が見えなくなった。生きられるかも分からない。 これだけ兵士達に犯された私は妊娠するだろう。堕胎を許してくれる? 妊娠する前に救出されるかな 兵士二人から前後に攻められながら、私は心の中でためいきをつく。 クチから床に精液を吐き出した後、私の下半身を攻める兵士が私の躯を覆う。 男の腰の動きに合わせて、私は躯はねじらせてしまう。 『また、だ』 兵士が突きあげる度に快感が私の躯を支配し始める。 『あ、あたまに、あたまに・・・・』 思わず、顔を手で覆ってしまう。 自分の躯がこの行為に慣れ、適応し始めた自分に、 失望を感じていた。 兵士が動きを止め、多量の液体を私の中に流し込み、 胸を握りしめると・・・・私の目に涙があふれた。 。
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/100.html
題材?投下しておきますね皆さん。 小ネタ リレー? 第3局 262 264・ 265 262 :題材?投下しておきますね皆さん。 :2009/11/07(土) 01 45 35 ID jZd8656L (清澄高校麻雀部の部員達の集いの際、どさくさに紛れて原村和の胸を 密かに―っていうか意図的に―触ったのがバレたので誤る……みたいな設定で御願いします) この度は、清澄高校麻雀部部員である原村和さんに 多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。 なぜこの僕が和さんに対し、あのような無礼を働いたかというと、 「ここまでデカパイならば、さぞかし感度も鈍いだろうな」という、場当たり的な発想からで、 僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。 しかしながら、考えてみれば“巨乳”イコール“バカ”イコール”性に開放的”というのは周知の事実であり、 そのイメージから、寄せては返す「男ならこそやってみな 超人ガッツでやってみな」 の波をとめられなかったのも事実であります。 其の上、女学生に余りに相応しくない其のいやらしさ極まる肉体を 誰でも良いから十分に味わって欲しいとしか言えない姿勢を僕の前で取った和さんにも 責任の一端はある筈なのです。 その雌犬にも匹敵するの性欲に触発され、「あら? 乳(首)立ってんじゃないの! 其のロリフェイスに似合わず乳(首)おっ立ててんじゃないのこの××××がッ!!」との思いがよぎり、 最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となったのです。 よって、実に申し訳無いのですが、あの出来事は男と女の間に伴う不可避な過失であり、 どうか水に流していただければこれまた幸いという所存であります。 今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。 264 :名無しさん@ピンキー :2009/11/08(日) 19 06 50 ID eUO8tCV0 そこまで釈明するんですか… 恐らく私の胸の件はダミーです。これを隠れ蓑にしてさらに許しがたい大罪を犯しているんです。間違いなく さぁ全て吐いて下さい。 あの時貴方のとった罪の一部始終を 265 :262 此処はキャラサロンだったの?? :2009/11/08(日) 20 28 07 ID b5sN+xsn 264 いえ実は胸までで其れ以上の事は未遂レベルなんですよ、本当に。 しかし信用できる情報筋によると、当・麻雀部男子部員の須賀京太郎は、 アソコのサイズが点棒サイズで、しかも○○で▲▲、更にはなんと、 高校生なのに××だというではありませんか!! 其れを聞いて 「えっ本当? それなら麻雀部の皆――特に和さんなんて相当欲しがってんじゃん! 僕なら……僕なら京太郎と違って点棒サイズじゃ無いし 高校生なのに××じゃ無いから和さんの抑えきれぬ若き生命の疼きを!!」 と確信したのでつい、彼の様な所業に及んでしまったのです。 要するに、今回の一件は和さん始め麻雀部のみんなの若き生命の疼きを鎮められない 須賀京太郎君の男としての卑小さが生んだ問題であるのです。 よって今回は須賀君と僕のフィフティーフィフティーという事でどうか赦しては頂けないでしょうか。 何卒よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1726.html
京太郎「……まったくあの家族は」ハァ… 『特選!眼鏡っこの詰まったエロ本!』 『小さくても感度は抜群? 貧乳クラブ!』 『人妻ってエロい! 大人の魅力あふれる女を妻み食い!』 京太郎「なんでいつも人の家にこんなエロ本を届けるんだよ……」 京太郎「おぉ……これはすばらな……」ゴクリ… 京太郎「学校から帰ったらじっくり読ませてもらうとするか……いってきまーす!」ヒトリグラシダケド 京太郎「ただいまー、って誰もいないはずなんだけど……」ダル… 洋榎「遅かったなー待ちくたびれたでー」 絹恵「おかえりなー、ご飯にする? お風呂にする? それとも……きゃーっ!!」 雅枝「ご飯はもうできるでー、あっ! 先にお風呂一緒に入るか?」 京太郎(週末になるとこの3人がいつも家に泊まりに来る、ちなみに俺の許可はない) 京太郎「いつものことですけどなんで家にいるんですか……」 洋榎「ダーリンの家にいるのは当たり前やろ?」 絹恵「いや、京太郎はうちの夫やからね?」 雅枝「いくら娘でもうちの旦那に手出したら許さんで?」 京太郎「言っときますけど、まだ誰のものでもないですからね?」 京太郎(そして晩御飯を食べた俺は風呂に入るのだが…いつも3人が乱入してくる…) 雅枝「んっ……はぁん……」ニュルニュル 絹恵「あんっ……気持ちえぇか?」ムニュムニュ 京太郎(今は愛宕家巨乳組に体を洗われている……スポンジを使わずに……これどこの風俗だよ)ギンギン! 洋榎「なんでうちだけ……」ブクブク… 京太郎(そして唯一の貧乳の洋榎さん……見事な平原だ、2人と違って目に優しいぜ) 雅枝「ほな流すでー」ザーッ 京太郎(んで湯船につかるんだけど……) 雅枝「狭いんやしくっつかないと入れんよなぁ」ギューッ! 絹恵「せやねー仕方ないもんなー」ギューッ! 洋榎「そんな余計なもんぶら下げとるからや……」イジイジ… 京太郎(おもち好きですけどこのときだけは洋榎さんに同意するわー) 雅枝「なんか硬いもんが当たってるで?」 京太郎「あははーなんでしょうねー」 京太郎(ちかたないよね、おもちがそこにあるんだもん) 京太郎(そして寝るときになっても……) 洋榎「朝の本はどれが一番気に入ったん? もちろん貧乳ものやろ?」 絹恵「京太郎はおもち好きやから巨乳ものやろ」 雅枝「いや、人妻のエロさに比べたらそんなもんなんて……」 京太郎(この3人がベッドに入ってくる、大きいとはいえ流石にきついって) 京太郎「そんな朝に渡されてそんなすぐ読めませんから」 絹恵「えぇ~じゃあ今夜はどないするん?」 洋榎「気に入った本差し出したのが相手してもらうってことやったのに……」 雅枝「もう4Pでええんやないか?」 京太郎「結局それいつも通りじゃないですか……って、うわーっ!」 京太郎(そして3人にいつも無理やり襲われるのであった) 数時間後… 洋榎「えへへ…ダーリンはげしぃ……」ムニャムニャ… 絹恵「もうこれ以上無理やぁ……」スヤスヤ… 雅枝「あんっ! もっともっとちょうだいいぃぃ!!」ズッズッ… 京太郎(そしてなんだかんだノリノリで3人の相手をしてしまう俺であった……)ビュルルッ! 男子高校生と人妻の性欲はすごいのでした… カン!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2518.html
京太郎「あぁ…」 雅枝「あたた…」 京太郎「すいません…初めてで暴走しちゃって…」 雅枝「激しくしすぎや…それで初めての感想は?」 京太郎「気持ちよかったです…」 雅枝「そうありきたりな回答やのうて…もっとこう…な?」 京太郎「あーなんというかすごく暖かかったです」 雅枝「ふむ…」 京太郎「自分で手やオナホ使ってするのと違って…なんていうか雅枝さんの体温が感じられて」 雅枝「それでそれで?」 京太郎「最初に咥えてもらったときとか…もう熱くて溶けてるみたいな」 京太郎「それに咥えてる雅枝さんがエロくて…それだけでもうイケそうでした」 雅枝「実際すぐにイッたしな」 京太郎「初めてなんですからそこは許してください、若いから回数でカバーしますから」 雅枝「あと出すときはちゃんと言わんと、いきなり出されたら喉に絡まって苦しいんや」 京太郎「あと胸も想像よりずっとやわらかいんですね、でも弾力もあっておもちって言う意味がわかりました」 雅枝「胸がたれないように手入れはがんばっとったからな」 京太郎「そのおかげで夢中になってもんじゃいましたね、大丈夫でしたか?」 雅枝「…次はもう少しやさしく」 京太郎「そして挿入するときは…なんか逆に冷静になれましたね、これで童貞捨てるんだって思って」 京太郎「あそこが思ってたより下にあって、それで入れようとしたら思ったよりきつかったです」 雅枝「京太郎のでかかったからなぁ」 京太郎「するっと行くのかと思ってたんですけど、こう少し力入れて押し進めないといけなかったです」 京太郎「それで入った後のことは正直あまり覚えていなくて…もう必死に腰振って果てて回復しての繰り返しで」 雅枝「うちがなに言っても聞いてなかったしな」 京太郎「もう余裕なんてなかったですから、本能に任せって感じで」 雅枝「本能に任せるんはええけど、あんなに容赦なく出して3人目できたらどないする気や?」 京太郎「まあ覚悟はしてますから、それで雅枝さんこそどうでした?」 雅枝「んっ?」 京太郎「初めてでぜんぜんうまくなかったですけど、雅枝さんだって数年ぶりって言ってたじゃないですか」 雅枝「あー確かに久しぶりでうちものりのりやったで…まあ後半は京太郎の性欲について行けんかったけどな」 京太郎「すいません若いもんでお盛んなんですよ」 雅枝「うちはおばさんやしな…ほんとによかったんか?」 京太郎「何がですか?」 雅枝「うちみたいな年の離れたおばさんとセックスして、あんたならもっと若くてええ子みつかったやろ?」 京太郎「雅枝さんなら年離れてたって関係ないですから、大好きですし」 雅枝「…子供のくせにうれしいこといってくれるな」 京太郎「事実ですから」 雅枝「おばさんを捨てたら後が怖いけど覚悟は出来とるんか?」 京太郎「捨てませんから」 雅枝「若くて可愛い子が誘ってきてもうち選んでくれるんか?」 京太郎「雅枝さん以外ともうセックスするつもりはありませんから」 雅枝「…ほんまに?」 京太郎「本当です、愛してますから」 雅枝「そうか…」 京太郎「あとその…申し訳ないんですけど…さっきまでのことはなしてたらまた元気に…」 雅枝「あんたは…まじめな話してたときに…」 京太郎「あはは…すいませんね」 雅枝「しゃーないな、ならもういっかい…」 カン!
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/156.html
72 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/11/30(土) 17 57 29.48 ID JICXscTV 翔鶴と提督のセックスを目撃してしまった加賀。しかもなんと提督は翔鶴のあそこを舐めていたのだ! あまりの屈辱 大切な提督を汚されたかのような感覚に加賀は歪んでゆき、実は提督は私としたいのを我慢するために翔鶴とまぐわっているのだという自分勝手な妄想までするようになる。 五航戦のくせに……五航戦のくせに…… そう呟き続ける彼女の瞳は殺意にも似た暗い感情を湛えていた…… そしてついに逆レイプするのだがそこに翔鶴が現れて世にも恐ろしい修羅場が発生する話が読みたい 197 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/03(火) 16 46 20.76 (p)ID OfFbebD6(4) 72俺にはこれが限界 事はつい先ほど、装備の修繕と整備を終えた私はその報告をするため提督のいらっしゃる司令室に向いました。 軽くドアにノックをしましたが反応がなく留守かと思いましたが中からは声が。 そっとドアを開き中を見ると信じられない光景が広がっていました 五航戦の翔鶴と提督の性行為の現場。互いに愛おしそうに口付けをし提督は彼女の乳房を揉みしだき、彼女は提督の性器を愛おしそうに撫でそして… 弾かれるようにその場を離れ気が付くと便所で嘔吐していました。 修繕前に提督が支給してくれたアイスや赤城さんと食べた夕食、それらがぐちゃぐちゃとなり口から吐き出されてゆく。 「はぁ、はぁ…おえっ!」 もう吐き出すものが無くなり荒い呼吸を整えながら自室へ向かいます 何故?何故提督は私でなく翔鶴を抱いている?私は彼女や赤城さんが着任するずっと前から提督の補佐や戦果を上げていたのに?何故? 確かに私は感情を表現するのは苦手だけれど出来る限りの好意は伝えていたはずなのに何故? なのに何故何故何故何故何故何故何故? グルグルと思考が歪みループして、底無しの疑問が渦巻く 「そうか…」 私は第一艦隊の中核…当然激戦に身を落とす。そんな私を求めるなど優しい彼は出来ない。だからあの子の色香に惑わされたに違いない。そうよ、そうに決まっているわ だったら彼を振り向かせるには簡単 「失礼します」 もう一度司令室のドアを叩く。 「入れ」 今度は返事が返ってきた。中にはいりあの子の不在を確かめる 「修繕の終了の報告を」 いつもの声色、いつもの加賀を演じる 「今日もお疲れ様。明日は休みだ、ゆっくり…」 私を労う言葉を余所に私は服をはだけ袴を脱ぐ 「かっ、加賀!?何を!」 「提督、溜まっているのなら私がいつでもお相手します」 驚きの色を隠せない提督でしたがすぐに私の方に近づいて来ました。あぁこれで私は提督を… 「女性が易々と男に肌を見せるものじゃない」 フサァと提督の上着が私の肩に掛けられる 「どうして」「ん?」「どうして!」 体重を込めて力一杯提督を押す。不意を突いたのもあり彼は床に倒れ馬乗りになる。そのままズボンのチャックを開き彼の陰部を扱く 「加賀っやめ、っ!」 熱い精が飛び出し私の手と彼を汚す。 「大丈夫よ、提督」 未だ萎えず仰角を保つそれを扱きながら私の性器にあてる。 「やめ…」 制止を無視し彼のを受け入れる。太く堅く熱いそれが私の肉を押し退け結合部からは出血する 精子やカウパー液、私のも興奮で多少は濡れているとはいえ十分な訳が無く凄まじい痛みが体中に走る 初めての性好意を身を裂く様な痛みだという例えばあながち間違いではない 「っつ!」「加賀、抜け!血が出てるじゃないか!」 こんな事をした私を気遣うなんてやはり彼は優しい。だがその優しさを独り占めにしたあの子への嫉妬か怒りか、混ざりあいドロリとした感情が私の腰を振る 私の血すら潤滑油にし彼を貪る。痛みが次第に快楽になり水音が激しくなる 「っ、で、出るっ!」 どぷりと精が吐き出され私を満たしてゆく 「分かった?私が貴方の性欲を処理するから」 馬乗りのまま彼に言う 「だから…」「加賀、すまない。俺は翔鶴の事が」 その一言に私の中の何かが切れた 彼の首に手を当て締めあげる 「何故何故何故何故!」 提督は行為のあとで力の入らない手で抗う。 「何故私じゃなく五航戦のっ!翔鶴なの!!」 一層の力が入った瞬間、横からの衝撃で私は弾かれる 「加賀さん!貴女何をしているの!」 呼吸の荒い提督を支え此方を睨み付ける翔鶴。その顔を見て私は子供のように泣きじゃくった あれから二週間。私は別の鎮守府へ転属となった。 提督に追い出された訳ではない。私自ら申し出た。 別れを惜しみ、中には泣き出す駆逐艦もいたがそれぞれに別れを告げる 最後に提督に、傍らには翔鶴が怒りか哀れみか分からない顔を向けている 「お世話になりました」 一礼しそのまま迎えの車にのる なにかを言えるわけもない だが私の存在は彼の心に住み着いただろう 小さくなる鎮守府を横目に私は下腹部を撫でるのだった
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1623.html
12:意識の果てへ 「大変な事になったよなー、殺し合いなんてよ……」 「本当ですね…」 エリアF-7病院の二階病室にて、青と黄色の身体を持つ竜、リューグと、 金髪の髪を持った全裸の巨乳エルフの美女、ヴァレリアは互いの身体をまさぐり合いながら、 現状を振り返っていた。 収納口から顔を出し、先端から透明な汁を垂らすリューグのいきり立つそれを、 ヴァレリアは愛おしそうに見詰め、両手で優しく扱く。 「オオ…ウ……」 「あったかい……こんなに汁が溢れてビクビクして……それでですねリューグさん…。 この殺し合い…リューグさんはどうします…?」 「決まってるさ。乗る訳無いだろ。何とかして、脱出するんだ…! そのために、この首にはまってる首輪、どうにかしないとな…アァ……」 「でも、首輪、無理に外そうとすると爆発するって言ってましたよ……はむっ」 「キャウッ! ク……あんっ……だ、だから、機械に詳しそうな人、捜そうと、思って…! ひうっ……ううっ……俺らじゃ、お手上げ、だろ…?」 「んっ…れろっ…ひょうえふれえ(そうですねえ)」 「あぁ、あぁ! あ! あ!!」 「!!」 ビクッ ビクッ ビクッ… 「アアァァァ……」 「んぐっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…」 「フゥ、フゥー……所で、支給品、何なの? ヴァレリアちゃんの」 「私ですか? えーと」 リューグの大量の熱汁を飲み干したヴァレリアは、 口元と胸元に生臭い白液を付けたまま自分のデイパックを手に取りチャックを開ける。 ランダム支給品を手に取りリューグに見せた。 それは護身用の二連拳銃レミントンデリンジャーと、木の伐採等に使われる大型の鉈だった。 「へえ…俺はー…」 息子をベッドのシーツで拭き、リューグも自分のデイパックからランダム支給品を取り出し、 ヴァレリアに見せる。 農作業用の普通の鎌に、竜種用の巨大ア○ルデ○ルド。 「鎌は良いけど、○ナ○○ィ○○って!」 「凄く…大きいです…リューグさんのモノ程では無いけど」 「だがまああれだ、折角支給されたし入れとくか……ぐぅっ…! …あっ…///」 「大丈夫ですか?」 「これは…良い。良い感じに前立腺が刺激されて…ああ、う、あああ。 よし、この状態で合体すれば俺はもっと気持ち良くなれるハズ」 リューグはヴァレリアをベッドの上に押し倒し、股を開かせその股の間に、 自分の下半身を強引に捻じ込ませその部分に己の欲望の先端を宛がった。 「はうっ…! ちょっと動いただけで電気が走る」 「リューグさん…来て下さい」 「ハァ、ハァ…」 「んっ……!」 その後しばらく、病室には雄の竜とエルフの女性の嬌声が響いた。 【早朝/F-7病院二階病室】 【リューグ】 [状態]快感、ヴァレリアと行為中 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]草刈鎌、ア○ルデ○ルド(挿入中) [持物]基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いはしたくない。首輪をどうにかしたい。機械知識のある人物を捜す。 2:ヴァレリアちゃんと行動。 [備考] ※特に無し。 【ヴァレリア】 [状態]快感、リューグと行為中 [服装]全裸 [装備]レミントンデリンジャー(2/2) [持物]基本支給品一式、.41リムファイア弾(10)、鉈 [思考] 1:殺し合いはしない。脱出したい。 2:リューグさんと行動。 [備考] ※特に無し。 【名前】リューグ 【性別】♂ 【年齢】17歳 【職業】野生のドラゴン 【身体的特徴】青と黄色の身体を持った竜。スリム体型 【性格】明るくスケベ 【備考】ヤリ○ン竜。ちょっと早漏気味なのが悩みらしい。 300年前に荒淫の限りを尽くした悪竜の直系の子孫に当たる 【名前】ヴァレリア 【性別】女 【年齢】外見年齢10代後半(実年齢100歳程) 【職業】森の性のアイドル 【身体的特徴】金髪爆乳エルフ娘 【性格】穏やかだが芯は強い 【備考】とある森で、動物や獣系モンスターの性欲処理を永い間行っている。 彼女の身体と性格に癒されに来る客は後を絶たない。基本的に全裸で生活する 希望を持ち続けるのって難しい 時系列順 Road to death 希望を持ち続けるのって難しい 投下順 Road to death ゲーム開始 リューグ 磨きがかかるマイペース共 ゲーム開始 ヴァレリア 磨きがかかるマイペース共