約 1,375,759 件
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/120.html
トップページ - バグ・裏技 - 巨人襲撃時 仲間二回呼び技 内容 仲間呼びとは、巨人襲撃の際、通常は10人で攻撃するところを、仲間のリーダーカード1枚を加えた11人で攻撃できるようする事を指す。 仲間呼びは1回使うと、2回目以降は30分以上の時間を置く必要がある。 巨人襲撃は、ある程度プレイしているチームであれば、多くは数分以内で殲滅される。 そのため、通常は1回の襲撃で、仲間呼びは1回しか使えない。 この1回しか仲間を呼べないところを、2回仲間を呼ぶ事ができるようになる裏技である。 発生手順 1.巨人襲撃時、仲間を呼び出す画面にて、携帯やスマホの「ブックマーク(お気に入り)」や[画面メモ]機能に登録する。 2.巨人殲滅後30分以上経ったら、再度仲間呼び画面を開き、仲間を選択する。 考察・備考 通常、仲間を呼び出す画面は、巨人が襲撃している時しかできない。 しかし、この画面まで到達するURLが表示されなくなるだけであり、内部的に巨人襲撃中のフラグを判定していない。 また、巨人殲滅後も、仲間呼びに必要な30分のカウントダウンは、内部的に行われている。 そのため、何らかの方法で仲間呼び出し画面を残しておく事で、巨人殲滅後も仲間呼びができるようになる。 進撃の巨人に限らず、他ゲームでも似たようなシステムを利用している場合は、同じような裏技が使える場合もある。 筆者は、ほぼ初期から最後までずっと使っていたが、BANされる事は無かった。 バグ・裏技へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/valsa/pages/15.html
遊び方 基本 R フックを放つ E フックを回収 巨人の倒し方は背中をナイフで切ることによって倒せます。 人間 調査兵団と駐屯兵団に分かれます。巨人を駆逐することで勝利できます。 調査兵団:立体起動の移動速度が速いです。 駐屯兵団:大砲をわたされます。かわりに立体起動の移動速度が遅いです。 大砲の効果: 頭:身動きが取れなくなり、体が黒くなります。 手:攻撃ができなくなり、体が青くなります。 足:歩けなくなり、体が赤くなります。 巨人 巨人は鎧の巨人、女型の巨人、エレン、山登巨人、ジャンプ巨人、普通の巨人に分かれます。 踏むか打撃で人間を殺せます。 鎧:ジャンプできます。頭以外大砲は食らいません。 女型:右クリックで無敵になります。その間は体が黄色になります。 エレン:少し赤い人間から始まり、立体起動を装備しています。Gで巨人化します。 山登:壁を上れます。 ジャンプ:飛び跳ねます。 command !fix 巨人になった時目と高さがおかしい時につかってください。 rank ランキングを表示 !on sound menuのon !off sound menuのoff ボタン R フッキング E フッキング解除 shif ブースト(ガス欠注意) TAB sound menu表示 F2 BGMのon off
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/213.html
ボヘミアのドレス ふく レア ランク0における販売価格:1300 販売時間:3 56 40 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ボヘミアの服×9、パープルクリスタル×2 合成先:
https://w.atwiki.jp/wakiga23/pages/63.html
1 風吹けば名無し 2011/12/10(土) 02 53 08.18 ID mo+FOWll [1/1回発言] 巨人ワキガが逮捕された。 巨人ワキガは公園で傘を振り回しながら「魔人剣!」「虎牙破斬!」などと叫んでいた所を警察に取り押さえられた。 取調べに対して巨人ワキガは「何もしてませんよ。TPが足りないんじゃないですか?」と容疑を否定。 しかし、大正義巨人軍に移籍したばかりの乙女村田の目撃証言により無事逮捕された。 総レス数 6
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/248.html
【GM】 【GM】 では、HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】 「とある獣と巨人の縄張り問題」開幕いたします。 【GM】 【GM】 OP 依頼の発端。 【GM】 【GM】 今回、貴方の目に止まったのは一つの依頼書……とは言え、金品が多いとか割がいいというものではありません。 【GM】 曰く、差出人不明。 【GM】 曰く、迷宮のかなり深部であり、報酬はそこに眠る金品と、それを保持する巨人やトロルを倒して得られるもの全て 【GM】 普通に考えると、依頼主に如何考えても利益の無い依頼です。 迷宮内でも深部なので、人的被害が考えられる地域でもありません。 【GM】 そして、何より……待ち合わせ場所が……酒場や宿屋、依頼斡旋所ではなく……町外れの森で在ること。 【GM】 ただ、明確なのは 【GM】 それだけ深部ならば、絶対に大物が居ることと……依頼主の書留からすると、其処までを在る程度安全に抜ける道を知っていること……くらいです。 【GM】 で、とりあえず君は待ち合わせ場所に……出向いてみることにしました。 【リエット】「何この依頼。変わってるわね……まぁ、腕の振るい甲斐がありそうだし、ちょっと出向いてみようかしら」 【GM】 で、君を出迎えたのは――大自然の綺麗な風景と……動物が居ると思わせる豊かな森。 人らしい気配はまったく無いです。 【リエット】「ホントにここが待ち合わせ場所?誰かいるの?」 【GM】 では、此処で 【GM】 知力判定ですです。 【リエット】知力だとう。脳筋に 【リエット】 - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【GM】 運動 【GM】 - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】 【???】「ふむ……大剣と其の身のこなし……少々感知スキルに不安は残るが、名の在るメイデン殿とお見受けする。」と、行き成り背後から声を掛けられます。 【リエット】「わ、居たの?別に名のあるって訳じゃないけど。あなたが依頼人?」と、後から声をかけられて、少し驚きつつ振り向いて 【GM】 其処に居るのは……野良犬よりはもう少し狼に近いだろうか? 見た目野犬といった感じの…… 【野犬】「いや、しかし……あの依頼内容で来てくれるのだ。こちらとしては――とてもありがたいのだが……」前脚で毛並みをやわやわと撫でる。 【リエット】「……犬?……話をする犬?……ちょっとどういうことなのかしら。依頼人が人じゃないなんてちょっと変わってるのにも程があるじゃない」 【野犬】「故に名前など書けん……。――とは言え、こうでもしないと、我々も生き延びる術が無いのでね。――とりあえず、話を聞いてはもらえまいか?」 【リエット】「ま、まあ…ここまで来て帰るのもナイし、話くらいは聞きましょ」 【野犬】「助かる。では……簡単に――まずは、ふんっ!」と力を込めたように声を上げると 彼の背中に翼が現れます。 【野犬】「私は、元々は……普通の狼や野犬と呼ばれる。動物だったのだがね――見ての通り……少しばかり、そちら側の研究者というのにつかまってね。 こんな姿や言葉を好きに弄られてしまったのだよ。」 【リエット】「なっ…?……し、しゃべれるだけじゃなくて…翼?……どういう生き物なのよ……」 【リエット】「ふぅん。まあ、研究者ね……そういう実験なら手段を選ばない、ってタイプには私も充分心当たりがあるからなんとなくわかったわ」 【野犬】「話では犬の素体に蝙蝠と触手……それから瘴気の植物の種を植え付けたらしい……その上で、ホムンクルスというのを作る為の思考回路を埋め込んだと……」 【リエット】「んで……そのあんたがどういう依頼なのかしら?」 【野犬】「しかし如何せん……元々がただの動物だ。君に力が在るならわかるだろうが……モンスターとは名ばかりの、君がその気になれば一撃か二撃で倒れてしまうほどの弱い生物だ。」 【リエット】「ふぅん。まあその大きさじゃね」 【野犬】「そう、今回の依頼だが―― その研究者が、数日前に捕まってしまってな…… 其方で言うところの非合法というやつをやっていたらしい。」 【野犬】「で、元々、私はその者の援助で迷宮内の調査を請け負っていたのだが……援助がなくなったことを皮切りに……元々、迷宮内で保持していた縄張りを追われてしまってね……。」 【GM】 そこで気が付くと……周囲に数頭の野犬やそういった少し改造された動物が居るのに気づきます。 【リエット】「それで、その迷宮内の掃除をするのが依頼内容ってことかしら」 【野犬】「あぁ、その時に逃げ延びたものタチも此処に居る……相手がトロルやオーク……オーガーでは私たちではどうにも、太刀打ちできなくてな。」 【野犬】「研究者が捕まった以上、私は人間にこれ以上害悪も協力することもしないつもりだったが……住む場を追われては困ってしまう。」 【野犬】「オーガやトロルが溜め込んだ金品には興味が無いのでね……好きにしていい。だから、この依頼……請け負ってもらえんかね?」 【リエット】「まぁ、でも住むだけならこの森の中とかじゃダメな訳?洞窟のほうがいいのかしら。まあ私としては戦って戦利品を持ち帰る分には文句はないから仕事を請けてもいいけど」 【野犬】「私は翼を隠せばそれで済むし……言葉を解せば人と共存も出来るが……」と回りに視線を向けると 【GM】 あれこれと改造されて、普通には到底かけ離れた獣達……馬や牛や豚……犬に猫に……どれも普通とは見て取れないものばかりです 【野犬】「彼らはそういうわけにもいかん……。私も人間は正直余り好ましくないのでね……できれば迷宮の片隅で静かにしていたいのだよ。」 【リエット】「なるほどね。そういう事ならわかったわ、じゃあ退治しにいってくるわね。洞窟の入口まで案内してもらえるかしら?」 【野犬】「抜け道が在る……私と――多少自己防衛くらいできる者を同伴しよう。 そのほうが安全に通れる。」そういうと、馬と犬が一頭ずつ腋に付いて… 【リエット】案内してもらって抜け道を通りましょう 【GM】 ではでh 【GM】 【GM】 本編 迷宮の抜け道。 【GM】 【GM】 案内されたのは、人では気づかないような獣道の先……底に亀裂のように走った洞穴……明らかに瘴気が漂う亀裂です。 【野犬】「さ、ここから降りられる……この先も、多少の罠や……魔族は居る……同伴してもいいかね?」 【リエット】「まあ、居てもいいけど戦闘の邪魔はしないでよね。うかつに近くに寄って、剣を振り回してるところに当たっても知らないから」 【野犬】「あぁ、君が危なくなったら逃げる……あと、もし余裕があれば彼を」と馬を顎で指して 「彼の背中を使って、逃げるといい……足の速さなら、君を担いでも十分だろう。」 【GM】 ではでは、進入でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】 【GM】 そうして、君を戦闘にほぼ並列してリーダー野犬 その少し後ろを犬と馬が付いて来ます。 【野犬】「――近くに居るぞ…… 豚が二匹だな。 多分オークだ…… 下がっていてもいいかね?」と鼻を鳴らして君に小声で囁きます 【リエット】「ええ、任せといて。オーク2匹くらいならさっさと片付けちゃうから」 【GM】 では、彼が下がって・・・ほど無くして、オークの独特のにおいが近づいてきます。 【GM】 「お?にんげんの匂いがしね~か?」「ふご……素、そういえば…いい匂いがするな?」とどうやら、話し声から相手もこちらの存在に気づいたようです。 【リエット】「ふふん。こっちよ」と、オークに歩いて近づきながら、背中から大剣をおろして 【GM】 「ふご? 牝だな……喰っちまってもいいのが?」 「み、みまわりで……見つけたもんは好きに追い払って……いいからな。」そういうと舌なめずりして、君に欲情しているようです。 【GM】 【GM】 では、戦闘開始! 【リエット】ラジャー [04オーク×2][リエット] 【GM】 さてでは、開幕! 【リエット】では、開幕オートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 はひ、OKではでは、こちらの先手だな。 【GM】 二体の攻撃! バイオレンストリップで、衣服を攻撃! 【リエット】オークめ! 【GM】 - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【GM】 - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 【リエット】ハハハ。それは水着には当たらない 【GM】 おっ(==; 行き成りスイムを直攻撃(’’ 【リエット】2枚をガーディングしとこ 【GM】 アクトは在るかしら? 【リエット】6点と4点を頂いて、<鼻をつく淫臭>と<絡みつく舌> 【GM】 は~いでは 【GM】 【GM】 二匹が血走った目で飛び掛ってきます。 「お、おでが先だぁ!」「ぐふふ、俺が先だぁ!!」 【リエット】「さ、早速来たわねっ…!まったくこれだからオークっていうのはっ…!」 【GM】 一匹が君の体験を恐れずに掻き潜るように飛び掛ると思い切り押し倒しに掛かって 「ぐへへ、メイデンは巧いんだよなぁ!」 【リエット】「くっ、メイデンを犯った経験があるのかしら…手馴れてるわねっ…!」跳びかかられ、組み合うようになりながら押し倒されて 【GM】 「こ、ここに、いれば……ぐふふ、メイデンがくるから、なぁ……ぐふふ」そういいながら、君を押し倒した一頭が顔を近づけて、鼻を鳴らして君の顔を舐めまわします。 【GM】 「ぐへへ、じゃぁ……おれはコッチ……だな。」もう一頭が、君の無防備になった足元に着くと、膝を押さえつけて力任せに広げさせます。 【リエット】「んぷっ…!…くっ、でも私はそう簡単には負けるつもりは無いからっ…!うっ…くっ」ぐっ、と足を開かされながら、べろりと顔を嘗め回され、唾液で顔をべとつかせながら、じたばたと脚を動かそうとして 【GM】 力任せに暴れようとする足を押さえつければ、ぴっちりと張り付いたその衣装の上から鼻をつけて 「おい、こいつ……スゲェ牝の匂いがぷんぷんするぞ?」少し強引で、乱暴にその衣服の上から割れ目をズルズルと舐め始めます 【リエット】「ひゃふんっ…!んぁんんっ…!あっ、はぁっ…!そ、そりゃっ…メイデンだから当然でしょっ…!」と、ベロベロと薄布の上から股間を舐めたくられ、染み込む唾液に混じって雌穴からもしっとりとねばつく汁を滲ませて 【GM】 「メイデンだから……当たり前なぁ?ぐへへ、マン汁トロトロだな。美味そうだなぁ」スパッツの腋に手をかけて、半分ほどズリ卸すと、見えそうで見えない割れ目に、スパッツのと隙間に舌をヌルゥと入れて 【GM】 「お、おら……おでの方も、確り相手しろよ……メイデンは、魔族の牝肉……だろ?」鼻を摘まれて、口を開けようと引かれると、目の前に腰みのから野太い巨根を差し出されます 【リエット】「ひぃんっ!……くっ、くぅっ…な、何よこの舌使いっ……そのへんのオークよりうまっ…!……はぁううっ…!んぁ…牝肉っ…!んむっ、んぐぅっ…!」股間を這い回るオークの舌使いが思った以上のテクで、思わず腰をびくんと震わせながら、鼻を摘まれて野太い肉棒を口元に差し出されると自然に口が開いて舌を出してその肉棒を口内に迎え入れてしまって 【GM】 「ぐふ、ぐふふ……そういう、おまえも、チンポなめるの好きだろう?すげぇ、ジュルジュルからまってるぞ?」片手で、頭を抑えるように、一度押し込んでしまえば、鼻先の手を離して、じゅぷっじゅぷっと咥内をかき回してくる。 【GM】 「ぐへへ、コッチも……すげぇ、汁トロトロで……柔くて匂いすげぇ……うめぇ♪」完全に膝ほどまでスパッツが下げられると、その舌が膣内まで届いて、じゅるじゅると君の淫汁をすすり上げて、周囲に汗ばんだ牝と牡の匂いが鼻を突くほどに漂っていく。 【リエット】「んふっ…!んんっ…!んふぅんん~っ♪じゅるるるっ!じゅぽっ…!じゅぽっ…!んふっ!」口内にオークの肉棒を迎え入れると、口の中で暴れる肉棒の恥垢を舐めとりながらその臭いと味にクラクラとして発情の度合いを高めて、雌穴からもドプドプと止め処なく白濁汁を垂らしながら、オークの肉棒にねっとりと舌を絡めつつむしゃぶりついてしまって 【GM】 「ぐふぅ!?……お、おぉお♪も、もぉ、おで……た、たまんねぇ!おっほぉ」ブリュッ!……ブリュッブジュゥ! 口の中に広がる青臭く獣臭がたっぷりとこびりついてしまいそうな精液……粘り強くて口の中に絡むそれが、強烈に臭いを立てて…… 【GM】 「ぐへへ……コッチも、すげぇ……白い汁たらしてやがる……ぐへへ、零れちまうな。こんなに出しやがって……」足を開かせて、頭を押し付けると、舌が徐々に長くざらついて刺激をおくにねじ込んで……そのオーク独特の舌が子宮の口までヌルヌルと届きそうなほど伸びてくる 【リエット】「んふーっ!んふんッ♪…んんんっ!…ごくっ、ごくんっ!じゅるるっ!ちゅうううううッ!んぐっんぐっ!」たっぷりと口内にぶちまけられるオークの精液の味に舌鼓を打つかのようにゴクゴクと嚥下しながら、喉に絡まる精液をさらに精液で押し込むかのように頬を凹ませてチュウチュウと肉ストローを吸い上げ、射精以上に搾り取って 【GM】 「おぉおおぉおっ!?……た、たまんねぇ♪……こ、こいつの口マンコ、す、すげぇど……し、搾りとられちまう」オークが腰を震わせて、歓喜の悲鳴を上げながら、全部搾り取られた袋が萎んで……一瞬力が弱まる。 【リエット】「んんんんっ…!ぷはっ♪…くぅうっ…!な、なかなか濃くて臭いザーメンじゃないっ…!思ったより美味しかったわっ…♪…くぅっ、んふっ…!こ、こらっ、そんな奥まで舐めてっ…♪ま、まだそこまではお預けよっ…!」精を搾り取った肉棒から口を離し、子宮口を舌で舐められそうになると、その隙を狙って身体を起こし、ごろりと身体を横に回転させてオーク達から離れて体勢を立て直して 【リエット】アクトいじょ! 【GM】 OK アタックどうぞ~ 【リエット】ではオークAにバーニングヒットを 【GM】 は~い GO! 【リエット】 - 4D6+9 = [3,1,4,1]+9 = 18 【リエット】ラッキーヒットで+6 【GM】 24・・・ね? 【リエット】イエス 【リエット】「そらっ!」大剣でオークに切りかかり、一撃を加えて 【GM】 「ぐ、ぐえ!? か、顔が!?……ふ、ふぐぅう!?」かなり苦しそうにしていますが……ギリギリで持ちこたえたようです。 【GM】 「お、お前……こ、このぉ……も、もう手加減しねぇぞおお!!」と激昂させたようです。 【GM】 では、ターン回して……開幕から 【リエット】「最初から手加減なんか頼んでないって。全力できなさいっ!」 【リエット】開幕はないでーす 【GM】 ではでは、またオークから~ 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 【GM】 - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【リエット】ガーディングガーディングー 【リエット】と思ったけどガーディング1枚でいいか。APに来たやつをその他APで受けます 【GM】 衣装ダメージは+5 で17 【GM】 HP貫通ダメージが 14 で計算+アクトどうぞ 【リエット】HPに来たやつはガーディングで6ダメージ。アクトはなしで 【GM】 は~い 【GM】 では、ターン回して、次どうぞ~ 【GM】 あ、衣装は 胸 ? 腰? その他? 【リエット】ん?その他って宣言しております 【GM】 そして、ターン回してじゃなくて、 リエットの攻撃ね(==; 【GM】 あぁ、失礼……見落してたわ<その他宣言 【GM】 ではでは、アタックをどうぞ~ 【GM】 「ぐへへ……ど、如何だ……少しはきいたか?」ニヤリと笑って。いきまいてます。<オークA 【リエット】先ほどと同じオークに攻撃。バーニングヒット&ヘビーアタック 【GM】 はい、どうぞ~ 【リエット】「やられたら…倍返しってね!」 【リエット】 - 4D6+9+8 = [4,3,3,6]+9+8 = 33 【GM】 はい 【GM】 残りHP1 です 没<オークA 【GM】 今度こそ、ターン回して オーク残りへ~ 【リエット】あれ、全然ギリギリじゃないしΣ [04オーク×1][リエット] 【リエット】ああ、HP1だったのが没ったのねw 【GM】 え? 一発目で残り1 です。 今の出おーばーきる! 【GM】 表現するなら、肉のミンチか 瘴気のきりにじゅば~と 【GM】 「ぐ、ぐぞっ!……な、なめるなよぉ!!」と突進攻撃! 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【リエット】ガーディングー 【GM】 衣装に13点攻撃~ 【リエット】5点を胸APでうけておきます 【GM】 アクトは使うかしら? 【リエット】アクトはないですー 【GM】 はい、では行動どうぞ~ 【リエット】「くらええええええっ!」横薙ぎにぶーんと剣を振り回しつつ、バーニングヒット&ヘビーアタック 【リエット】 - 4D6+9+8 = [3,4,2,4]+9+8 = 30 【GM】 はい、一発クリティカルヒット! ずばばぁっと KOです! 【GM】 「お、おげぇえええ!?」 奇怪な声を上げてオークはぶっ倒れます。 【GM】 戦闘終了 【GM】 【野犬】「……大丈夫かね?……かなり、苦戦していたようだが?」とトコトコ現れます。 【リエット】「ふぅ。まあ、なかなかザーメンの味は良かったけど、私とやりたかったらもっと強くないとねっ……ん?苦戦?ただ少し余禄で愉しんだだけよ」 【野犬】「大丈夫ならいいんだが……」 【リエット】「下っ端のオーク2匹なんかに負ける訳ないし、まだまだ本番はこれからね。まぁ、もしこの先私が負けても気にしないで逃げていいから」 【野犬】「助けられなんだら……な? 元々は私達の抗争問題だ。 他力本願なのは申し訳ないのだが……そのための彼をつれてきたんだ。」と馬と犬のほうちら 【GM】 では、そのまま先に進みますよ? 【リエット】らじゃー 【GM】 【GM】 次は……触手群生地~ 【リエット】「こんなポイントもあるわけ?ここを通らないといけないのかしら」 【野犬】「あぁ、此処なら……美味くすれば回避して通れる……魔族を相手にするよりは楽だと思うが…… なんなら、私の背中に乗るかね?」 【リエット】「私が乗っても大丈夫なの?それですんなり通れるんならありがたい話だけど」と、少し野犬のサイズを考えながら尋ねて 【野犬】「堕ちたら共倒れだが……試すかね?」 【GM】 ちなみに、体力判定と運動判定の対抗です 【リエット】ど、どっちが体力ですか 【GM】 其方の運動判定にこちらの体力判定が勝れば、飛行成功 コレを繰り返しながら、罠のTP分を削りきれば通過成功とします。 【リエット】負けるが勝ちですか 【GM】 ちなみに……サイズ補正として……こちらのダイスが1dになります。 【リエット】な、なんだってー 【リエット】それは落ちる気しかしないw 【GM】 まぁ、試すだけでも…… 【GM】 やってみる? 【リエット】まあどうせ普通に突破しても落ちるのとかわらないので試す 【GM】 - 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】とう 【リエット】 - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【リエット】よし 【GM】 はい、では 運動or魔力で罠判定どうぞ 【リエット】まりょく 【リエット】 - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 【GM】 直接触れていないので、追加補正魔法は掛かりません。 <ガッツとかサーチとか 【リエット】そんなべんりなものはありまてん 【GM】 はい、まだ向こう岸は見えません。 【GM】 続いて飛行判定 【GM】 - 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 【リエット】ふよふよ 【GM】 はい、罠判定 ふらふら ふよふよ 【リエット】まりょょく 【リエット】 - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 【リエット】がんばってる 【GM】 半ば過ぎくらいまで届きました 【GM】 続いて 飛行 【リエット】遠いな!? 【GM】 - 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【リエット】ど、同数だ 【GM】 残念、此処でドボン(’’ 【リエット】なんだって! 【リエット】無念 【GM】 PLが優性=運動の勝ち(== 【GM】 では、まず其方の罠解除! 【リエット】「こらあああああああ」ひゅー 【野犬】「むぅ、巣、すまん……限界だ」 ドボンっ! 【リエット】途中まで来た分は無駄にはなってませんか 【GM】 では、解除判定どうぞ~ 【リエット】突破じゃー 【リエット】 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 惜しい、後もうちょっと! 【GM】 では、相手の攻撃! <責め具の呪い><淫毒><誘惑!> 【リエット】たくさんくれやがった! 【リエット】誘惑ってなんだっけ 【GM】 誘惑=刻印×2 の攻撃力アップ 【GM】 - 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 【GM】 刻印二つなので+4 です 【リエット】27か。APで受けられるんですよね 【GM】 いえ+4で 23です 【リエット】ああ、もう足されてるのね 【GM】 APうけOKです 【リエット】では胸AP0点にしまーす 【リエット】アクトの類はありまてん 【GM】 はい、ではでは、次の解除どうぞ! 【リエット】「うぐぐ、股間に張り付いてしつこいわねっ…」のっしのっし 【リエット】 - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【リエット】おっと淫毒だった 【リエット】4はナシで 【GM】 無数の触手軍が、君の体を狙ってうぞうぞとそのプールから這い上がってきます…… と、ダイスが一個減ってるけどそれでもクリア 【GM】 淫毒+責め具状態となります。 【リエット】「ふぅ……んううっ…これから戦うのにコレはまずいわねっ…」 【GM】 触手の数本が、君の体にこびりついて、服の中やらに張り付き、君の体をヌルヌルこすり続けて居ます。<MP-2 IV-2です 【野犬】「大丈夫かね? 我々は同種だ……おそわれなんだが……」 【野犬】「ことをするなら手ぐらい貸せるが?……」と心配そうに君を見上げます。 【リエット】「……はぁ、はふ……ま、まあまだ大丈夫よっ……このくらい慣れっこなんだから」と強がって 【野犬】「明らかに……私の目には発情した牝に見えるが……処理するなら、離れていてもいいのだが?」そういうと、馬と犬も遅れて到着します。 【リエット】「くぅっ……ま、まあちょっと火照りくらいは鎮めといたほうがいいかしら……」 【野犬】「わかった、岩陰にでも隠れていよう……」㌧㌧と床と叩くと、他のに引きも離れます。 【GM】 では、<自慰>かしらね? ロールどうぞ~ 【リエット】「くっ……はぁ…んんっ!ま、まったくこの触手はいろんな所にへばりついてっ…ヌルヌルして取れないのよねっ…!んんっ!」スパッツに手を入れ、ぐちゅぐちゅと雌穴をかきまわしながらオナニーにふけり、性処理をはじめて 【リエット】「くっ…んんっ!はっ、はふっ…うっ…!んっ…!はっ、はううっ……ふぅ…」暫く甘い声を上げながら、立ったまま腰を突き出して自慰をしながら、びくんっと震えるとイッた様子で一息ついて 【リエット】アクトOKです 【GM】 君に取り付いた触手たちが、その発情を感知してか、自慰にふける手に絡み付いて、それを催促す料にじゅるじゅるうと吸い付いてきます。 【野犬】「と、事が終わったかね?」 と、タイミングよく出てくるのです。 【リエット】「…ええ、終わったわよ」と、ぴっぴっと振る手から雫を切りながら、ひとまずの火照りを鎮めて 【野犬】「では、行くとしよう……この先が、敵の本陣だ……虚をつける。 守りは手薄なはずだ。」 【GM】 ではでは、シーン移動でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】 【GM】 本編パートⅡ 本陣戦。 【GM】 【GM】 で、到着したのは、横穴から出られる少し大きな空間の前。 【GM】 いかにもな獣の皮を絨毯にした オーガが二体……オークが二体…… この空間の大きさにしては、守りは手薄なほうでしょう。 【リエット】「ここを落とせば後はなんとかなるのかしら?」と、ちらりと中を覗きながら尋ねて 【野犬】「我らの同朋の毛皮だな……アンナ姿とは…… あぁ、此処を討ち果たせば、後は何とかなる。」 【GM】 遠距離攻撃なら奇襲も狙えるでしょうが……白兵ではちょっとばかり距離がありすぎますね。 【リエット】堂々とでていきますとも 【リエット】「んじゃ、戦ってくるから」と、すたすたとオーガやオーク達の前に出て行って 【GM】 オーガA『あ?なんだてめぇ……』 オーガB『人間のメス……だな? しかも、結構美味そうだぞ?』 「ぐふっ?」「おっ?」 【リエット】「戦いにきたわよー。相手しなさい」と、剣を振り回しながら 【GM】 『おい、見回りの奴は如何した!』「ぐ、ぐへ? ま、まだもどってやせん。」 『可笑しいな。一本道のはずだぞ?あそこは』 「ド、どういうことだ?」 【リエット】「私がやっつけたに決まってるでしょ?」 【GM】 『まぁ、言い……丁度メスがほしかったんだ。手下の変わりに、もらっとくか!』 【リエット】「ふふん。私を倒せたら好きにしなさいっ」 [06オーガ×2・04オーク×1][リエット][04オーク×1] 【GM】 一匹は別のルートの見張りで少し場所が他の奴とは はなれてます。 【GM】 こんな状況で、戦闘開始です! 【リエット】ラジャー 【GM】 ではでは、 【GM】 まずはオーガーアタック! 【リエット】開幕でオートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 強撃アタック!×2 【GM】 あ、オート了解~ 【GM】 - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【GM】 - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 はい、直接ダメージが12点 衣服OKダメージが10点 【リエット】では直接のほうにガーディング。4点受けて、衣服は腰APで受けて残り6点 【GM】 はい、アクトは? 【リエット】アクトは<教え込まれた恥辱>で 【GM】 はいでは 【GM】 【GM】 『おらっ!まずは小手調べって奴だ!! 一発でおねんねするなよ!』と一体が、腕を振り上げて君に殴りかかります 【リエット】「くっ…!」大剣の腹でガードするように構えて踏ん張って 【GM】 『げへへ……、啼かねぇメスなんて苛めても仕方ねえだろ。――おらぁ!!』そのガードした君に突進するように大きな腕で掴みかかります 【GM】 『げへへ。まずはどうしてほしい? 嬲るよりも 弄るほうが、メイデンってメス肉は嬉しいんだろ?』涎をだらだらとたらして、君の肢体をメスとして捕らえたなめずるような視線が向けられます。 【リエット】「くぅっ…!お、オークとは流石に違うわねっ…!……さ、さあねっ…!知らないわよっ…!どっちも嫌いじゃないからねっ!」突進を受け止めながらも、がっしりと組み付かれて、身体を品定めされるように見られてしまい 【GM】 『あぁ?オークのくそちっけぇのと一緒にするなよ? お前の腹の中までゴリゴリ削って……たっぷり孕むくらい遊んでやるからよぉ』その垂れた唾液で、ぽたぽたと肌を汚して、舌で君を弄ります。 【GM】 『ほれほれ……弄ってほしいんだろ?一人で、こんなとこまで着やがってよぉ?』君のスパッツを剥ぎとる様に中ほどまで切れ目を入れると、其処から覗く柔肌をなでて、自分の雌穴を意識させるように 【リエット】「そ、そういう意味!?…ふ、ふぅん…?オーガのはそんなにスゴいのかしら……んうっ…!」単純な腕力の事を言ったつもりが、別の意味で返されて少し驚きながら、少し興味があるような口調で 【GM】 『げへへ、力比べで……おれに勝てると思ってるのかよ?メスがひぃひぃ啼くのが楽しいんだぜ?』 【リエット】「あっ…んんっ!……うっ、はぅっ…!」スパッツを半ば引き破かれトロリと雌穴を湿らせて疼かせながら、オーガの言葉に雌の本能を自然と刺激されて身体が反応しはじめている様子で 【GM】 『此処に居るのはおれと他に3匹だから……両手両穴……口と胸も使えば幾らでもやれるだろ?』その意識して反応し始める様子に、卑下で粗野な言葉をかけて 【リエット】「ふ、ふんっ……残念ながら私の胸じゃあんまり楽しめないかもねっ…!まぁ、手も使えば4本くらいまとめて幾らでもできるけどっ…!…まずは、私を負かすことねっ!」と言いつつ、開発された身体はその言葉だけで2穴を疼かせ、舌はぺろりと唇を舐めながら、一先ずはどんとオーガを突き放して 【リエット】アクトOK! 【GM】 『しかし、いいにおいのするメスだな……けけけ、負かせばいいんだな?』 【GM】 と、其処へオークのアタック! 一匹目 バイオレンストリップ 二匹目 強撃! 【GM】 衣装に+5 【GM】 - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 【GM】 強撃だ! 【GM】 - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【リエット】ではバイオレンスを腰APで受けて0点。14点のほうをガーディングして6点ダメージ。アクトはなし 【GM】 はい、ではでは、そちらのラウンドだ! こいっ! 【リエット】では、いにしえの輝石を使ってHP回復しておきます 【リエット】 - 3D6 = [4,3,4] = 11 【GM】 はひ、ど~ぉ~ 【リエット】まあまあ 【GM】 で、11点回復……今いくつかしら? 【リエット】いま35点 【GM】 Ok 【GM】 アタックどうぞ~ 【リエット】では後のオークにオーバーロードでアタックー 【リエット】と思ったけどポテでいいかコレ 【リエット】まあいいや。オーバーしとこ 【GM】 まぁ、オークはさっきのと同じですので 【GM】 そんなに強くないよ~とだけ 【リエット】ヘビーアタックとか使えないのでまあ念のため 【GM】 OK 【リエット】 - 7D6+9 = [1,2,5,1,6,3,6]+9 = 33 【リエット】クリとかラッキー出たけどまあ普通に倒してそ 【GM】 オーバキリング! 45点とか完全にミンチ!? [06オーガ×2・04オーク×1][リエット] 【リエット】「ふぅっ…まだまだっ」 【GM】 『けけけ、やっぱりメイデンだな……コイツつえぇぞ?』『オーク相手じゃかてねぇやな げへへっ。』 【GM】 と、ラウンド回していくよ~ 【リエット】ドウゾ 【GM】 『じゃぁ!本気で行くぜ!!』 怪力+強撃×2 【GM】 - 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 - 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ほい、このくらいのダメージです 【リエット】うむ。ガーディングで一枚防ぐ 【GM】 はい、ダメージが……26で アクト在るかしら? 【リエット】<締め付ける名器><自らの動き><口を突いて出る卑語>で 【GM】 お尻にもいれる? 【リエット】カモン! 【GM】 Ok 【GM】 【GM】 『げへへ!まず一番乗りだ!おらっ!』拳を振り上げて、まずは剣に真っ向から殴りかかる。 【GM】 そのまま、体を叩きつけるように押し込んで、その大きな手で君を捕まえに掛かります。 【リエット】「きゃっ!」剣で受け止めようとしながらも、その怪力に気圧されるようにしてあっというまに手でがっしりと捕まえられてしまって 【GM】 『けけけ、いい格好だな……じゃ、遠慮なく楽しむか。――オークの何かよりすげぇから、頭ぶっとぶなよ?』捕まっているともう一体が後ろに回りこむようにして、君の足を捕まえます。前に向かって大きく足を開いたような格好です。 【リエット】「ひゃっ…!?…ま、まさか…2本一緒にっ…!?」前後から挟まれるようにオーガにサンドイッチされ、M字開脚をした状態になりながら、これからされる事を想像してしまって 【GM】 『あんしんしろよ。其処までひでぇことしねぇからな……ま、一本でもつれぇだろうけどな?げへへ。』後ろの奴が足を広げたてと、腕を捕まえた手が交代して 【GM】 後ろの奴が『けけけ、馴染むまでは……コッチも遊んでやるから、確り楽しめよな……好きにしていいんだろ?覚悟できてんだろうな。』両手で胸を捏ね始めて、万歳させるほどに大きすぎる手は体を覆って、だらだらと後ろから舌が唾液を取らして、君の唇を汚して行きます。 【リエット】「ひゃうんんっ!……くぅっ…!あふぅっ…お、オーガのチンポの具合っ…確かめてみようじゃないのっ…!私の穴は馬のチンポでも経験豊富な位なんだからっ…ちょっとやそっとで壊れると思ったら大間違いよっ…!」と、あくまで強気な口調で答えながらも、挿入自体は拒むどころか受け入れてしまうように言いながら、オーガの舌に吸い付き唾液を啜ってしまって 【GM】 『げへへ、じゃぁ……丁度いい……メスに困ってたんだ……遠慮なくいただくだけだ。』割れ目をM字に開いた足に腰をおし当てて、割れ目にその馬並みとも思えるペニスが……くぷっと押し当たり……その侭、ズブズブズブッ!!と一気に中に差し込まれる。 【GM】 『けけけ、馬もいけるのなら……もう一本くらい訳ねぇか?遠慮することもねぇよなぁ!』ズルズルと舌先で顔を弄りながら、一本目が付きこまれて抱えられ、震えて広がるアナルにも……もう一本が当てられると……ブツッ!!とこちらも一突きで一気に奥を突き上げてしまう 【リエット】「んっくぅううううっ!ふ、太いの来たぁあああっ!…んはぁんんんっ♪…くっ、くふぅうううっ!ああっ!すごっ…!オーガのチンポっ!ぶっとくてすごい効くゥ!」野太い馬並みの肉棒が雌穴に容赦なく突き立てられながらも、嬌声をあげて気持ちよさそうな声を上げ、しっかりと絡みつくような肉襞が肉棒を締め付けて 【リエット】「んふぉおおっ!…う、後にもぉおおおっ♪…あああっ…!こ、こんなにスゴいのを同時ってのはっ…さ、流石に始めてぇぇえっ!んふぅんんっ!」後の穴にも同時にぶちこまれてしまうと、びくんびくんと痙攣しながらアヘ顔でその感触に善がってしまい、腰をぐりぐりと自らも動かしながら、積極的に快楽を貪ってしまって 【GM】 『おぉっ……すげぇ♪このメス、本当に美味いぞ。たまらねぇなぁ』前から手を回してお尻を支えながら広げられ、後ろからの手が膝を抱えて、肉と肉……筋肉と贅肉の壁のように君を押し潰さんばかりに挟む。 【GM】 『コイツ、尻もマンコみてぇだぞ?けけけ、メイデンはやっぱり魔族のメス肉だな……舌も、ズルズルすって、善がってやがる。』二体で交互に突き上げて、交互に顔を舐めるように唾液をたらし……動き始めるリエットに気分を良さそうに擦り上げれば……当然、雁首が襞を削り上げるように激しく薄皮越しに刺激して……何度も息を付く暇もないほどに両方の穴と、唇を舌で攻めあげる 【リエット】「んひぃいっ!はっ、はっ♪んくぅううっ!すごぉいいっ!チンポが中でゴリゴリ当たって擦れてぇええっ!あーっ!いいーっ!はぁっ♪」オーガの胸板に抱きつきながら、腰を振って喘いで今まで味わった中でも屈指の快楽に溺れかけてしまって 【GM】 『あの穴見つけちまって……こんなとこまで来て、この姿じゃな……世話ねぇよな?嬉しくてたまらねぇだろ?』今にも堕ちてしまいそうな相手の表情に、気分が良いのか、攻撃するというよりはもう完全に落としに掛かり、二本の剛直が子宮と直腸を思い切り突き上げてかき回して……裏筋の震えだけでも、中をびくびくと震わせてくる。 【リエット】「ふぁっ…!あああっ!んひぃんんっ!…あひっ!んひぃんんっ…!だ、だめぇええっ…♪嬉しくてたまらなくなっちゃううっ!んぁっ!あひぃんっ!で、でもぉおおっ!…ま、まだまだぁああっ…♪完全に屈服させなきゃっ…!種付けはさせないんだからぁあああっ♪」そう言いながら、快楽には忠実な感想を述べつつ、決定的に堕とすには条件があると言って 【リエット】アクトいじょっ 【GM】 OK 【GM】 では 【GM】 【GM】 君のその姿と、オーガが攻撃するのから 攻めるのに転じると、オークはその姿に欲情するものの君に手出しは順番待ちとなって…… 行動放棄! 【GM】 其方の攻撃だ! 【リエット】放棄したΣ 【GM】 どうせなら、オーガにヤラレタイじゃろ?(笑) 【リエット】じゃあオークを攻撃してしまえw 【リエット】ポテ1入れてアタック 【リエット】 - 4D6+9 = [1,4,4,6]+9 = 24 【リエット】むう。足りないか 【GM】 うん、ちょっと倒せなかった! 【リエット】じゃあグレイス 【GM】 うい、 【GM】 どうぞ~ 【リエット】 - 4D6+9 = [4,4,6,5]+9 = 28 【GM】 OK,㌧だ! [06オーガ×2][リエット] 【GM】 さて、言い残すことはあるかしら? 【リエット】ナ、ナイデース 【リエット】でももっとねばろうかな! 【GM】 君の痴態に痺れを切らして、 オークは戦闘意欲を失って自慰にふけった! <戦闘放棄 【リエット】すごい放棄のしかただ! 【GM】 さて、 【GM】 オーガアタック! 怪力+強撃 仕様です<放棄(笑) 【GM】 - 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 - 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ぼこぼこっと二撃! 【リエット】本気だな! 【リエット】よし、ねばってやるー 【GM】 落としに掛かってる!(笑) 【リエット】ガーディング二枚でそれぞれにポテを2だー 【GM】 お?頑張れ! 【リエット】ダイス目が悪いとフツーに落ちるけどね! 【リエット】 - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【リエット】 - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【リエット】3点もらって残り6だ! 【GM】 1・2点ですね 【GM】 アクト在るかしら? 【リエット】アクトは…よし。種付けされてやろう! 【GM】 せんせ~ 【リエット】なにかな! 【GM】 描写だけ、堕ちてからで良いですか?<CPSPだけ先プレゼント 【リエット】イイヨー。でもリエット的には勝ちに行くヨー 【リエット】勝ったら上に乗ってやる 【GM】 頑張って見せろ! 行動どうぞ~ 【リエット】まあたぶんむりだけどな!あがくのさー 【GM】 来い! 【リエット】オーバーロードでオーガの片方に攻撃ー 【GM】 いっけぇぇぇ! 【リエット】 - 8D6+9 = [1,4,4,6,6,5,2,2]+9 = 39 【リエット】クリが出て+6 【GM】 45…… 【GM】 惜しい……残り2点(’’ 【リエット】とどかなかったか! 【GM】 だが、君のその手馴れた様子に、前を犯してる方が、かなり気に入ったようです。 【GM】 トドメ行くよ~(笑) 【リエット】ドウゾー 【GM】 - 1D6+12 = [5]+12 = 17 【GM】 - 1D6+12 = [3]+12 = 15 【GM】 ぺちぺちと 【リエット】よし。残りのポテ1づつ使って耐えてやれ! 【リエット】 - 1D6+8 = [5]+8 = 13 【リエット】 - 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】ハハハ、マイナス1点! 【GM】 ドボン(’ヮ’ 【GM】 致命傷行ってみようか~ 【リエット】粉を忘れたウッカリに負けたな! 【リエット】たのしいたのしい致命表 【リエット】 - 1D6+4 = [1]+4 = 5 【リエット】ふつーに戦闘不能 【GM】 はい 【GM】 ドブッ!どくっ……ドクッ!と二体同時に注がれて、君は完全に意識が在るものの動けなくなってしまいました。 【GM】 戦闘終了! 【GM】 【GM】 さて、お楽しみの、全滅ロールこ~な~です。 【GM】 覚悟はいいかしら? 【リエット】かもーん! 【GM】 コッチでフル? そっちでフル? 【リエット】ああ。全滅表ですか 【GM】 うん コクコク 【リエット】自分で ふるよ! 【GM】 いけっ! 【リエット】 - 1D6+4 = [2]+4 = 6 【リエット】む。案外低かったな 【GM】 - 1D6 = [2] = 2 【GM】 私が振ってても結果同じ~ 【リエット】HAHA 【GM】 さ、妊娠判定ですが……どの能力を使います? 【リエット】うーむ。よし、使う能力もランダム 【リエット】あるかなこのダイス 【GM】 知力で行こうぜ!(笑) 【リエット】 - 1D4 = [2] = 2 【GM】 運動?……かな? 【リエット】うんどう 【GM】 絶望的だが、望みは在るぞ! 【リエット】なかなかいい勝負だ 【リエット】 - 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 【リエット】あ、成功した 【GM】 うお、成功した!?(’’ 【GM】 ちょっとショック!?(笑) 【リエット】がんばったな! 【GM】 とりあえず、じゃぁ~ 妊娠は無しで~ ね? 【リエット】イエッサ 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 【GM】 それから数時間後…… 【GM】 君は今、オーガたちの寝室に連れてこられています…… 【GM】 其処はメスの臭いとオーガの臭いがこびりついていて……数日前までその立場に居たのでしょう……女性が一人、メイデンではありません。触手の海にうぞうぞと苗床にされています。 【GM】 『さ、今日から……お前の寝床は此処だ……といっても、寝てる時間なんて殆どねぇけどな?』 【リエット】「んふっ♪…そんなにしちゃうんだ?精力もスゴいんだ…オーガって…♪」ごくりと唾を飲みながら、その言葉に怯えるどころか期待してしまって 【GM】 『そうだな……げへへ 朝はおれと』 『昼は俺とだ……空いた時間はオークに使わせるとして 後は飯と水浴び……一日何時間寝れるかねぇ?』 【GM】 『たまにはオレたち同時にってのも在るだろうから、そのときクライは少し寝られるかもな?げへへ』 【リエット】「ふふんっ、私も体力には自信があるんだからっ。遠慮しなくてもいいわよっ」 【GM】 『そいつは嬉しいねぇ・・・じゃ、遠慮なく おらよっ!』 君の体を四つん這い……というよりもお尻を突き出した姿勢で毛布の上に下ろすと、先ほどもたっぷり中出しされた膣に、あの大きなペニスをつきたてられます。 【リエット】「んひんっ!…あっ、あふぅうううううっ♪んぁあんんっ!いいっ!あーッ♪あふぅうううっ!」ズブズブと四つんばいになった格好で後から犯されると、気持ちよさそうな声で鳴きながら尻をくねらせて 【GM】 その後、本当に片方ずつ……ないし同時にその日は一日中犯されることとなり、何度となく射精を味わわされます。 【GM】 『おら、折角だ……コッチのは口でして見せろよ。 得意だろ?』ともう一体も交えて…… 【GM】 言葉どおり、昼も夜もなく只管にメスとして、連れまわされて置かされる生活が……ほぼひと月ほど君を待っています。 【GM】 【GM】 それから数日後……君のお腹は大きく膨らみ、その中にオーガかオークの子供を孕んでいるのでしょう…… 【GM】 その洞窟の奥からは常に蜜音が絶えず……君は、その中でメイデンとしてさらに体を弄ばれ続けて過ごすこととなります。 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】 「とある獣と巨人の縄張り問題」 捕縛編 閉幕いたします。 【GM】
https://w.atwiki.jp/wakiga23/pages/29.html
巨人ワキガ、蝶の標本を盗んで逮捕 1 :風吹けば名無し:2011/06/06(月) 23 40 48.38 ID sZy2xL8X 本日夕方、都内在住のエーミールさん(30)宅からクジャクヤママユの標本が盗まれているのを阪神真弓監督が指摘。 通報を受けて駆け付けた警察が自宅周辺を捜索したところ、明らかに犯人顔の巨人ワキガ選手(29)を見つけたため早速事情聴取を行い、 警察が巨人ワキガ選手にボディチェックを行ったところポケットの中から粉々になったクジャクヤママユの標本が見つかった。 この事実を巨人ワキガ選手に問いつめると、「盗りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。窃盗?標本の管理が悪いんじゃないですか?」とゲロったため、ブリーフ一丁の姿であえなく警察に連行された。 総レス数 97 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1307371248/
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1035.html
読売巨人軍 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新規入団される方はキャンプ実行を忘れないで下さい!! チームの歴史・最近の戦跡 今期(107期)の成績 順位 勝ち 負け 引き分け 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失策 5位 50勝 88敗 2分 .253 4.22 3.1 113 75 78 目立った成績(ランキング10位以内に乗った成績) ~野手陣~ 選手名 作成者 打率 本塁打 打点 盗塁 POP POP .344(2位) 25(8位) 6IP トレビノ 76(9位) ファイガ ファイガ 20(8位) ~投手陣~ 選手名 作成者 防御率 勝利 セーブ 勝率 奪三振 ガチャピン! ムック 18(4位) エターニア よしろう 5(7位) 前回各賞 賞 選手名 作成者 備考 なし なし なし なし 今回各賞 賞 選手名 作成者 備考 なし なし なし なし これ以前は『巨人の歴史』で紹介。 内容は、戦跡・過去の名選手たち等 ○ 以前のコピー(クリックすると展開) ~第70回 第69回以前 第70回巨人 71回~80回 第71回巨人 第72回巨人 第74回巨人 第75回巨人 第76回巨人 第78回巨人 第79回巨人 第80回巨人 81回~90回 第81回巨人 第82回巨人 第83回巨人 第84回巨人 第85回巨人 第86回巨人 第87回巨人 第88回巨人 第89回巨人 第90回巨人 91回~ 第91回巨人 第92回巨人 第93回巨人 第94回巨人 第103回巨人? 第104回巨人 第105回巨人 第106回巨人 ○ 過去の最終成績(クリックすると展開) 74回~80回 第74回巨人最終成績 第75回巨人最終成績 第77回巨人最終成績 第79回巨人最終成績 第80回巨人最終成績 81回~90回 第81回巨人最終成績 第82回巨人最終成績 第83回巨人最終成績 第85回巨人最終成績 第86回巨人最終成績 第87回巨人最終成績 第88回巨人最終成績 第89回巨人最終成績 第90回巨人最終成績 91回~ 第91回巨人最終成績 第92回巨人最終成績 第93回巨人最終成績 [[第94回巨人最終成績 第107回所属選手紹介 野手-Fielder- 選手名 ポジション 作成者 コメント ファイガ 中 ファイガ 高いミート力に全体的に安定した能力が魅力。移籍1年目から1番打者を任され、盗塁数29個の高記録を作る。今期も3割を超える高打率を残し、1番打者の役目を見事に果たした。 トラヴィス 二 miha 日本ハム時代に新人ながら1番に抜擢された経験を持つヒットメーカー。守備走塁にも非凡な一面を見せる。今期は守備の乱れからか打撃も本来の力を発揮できず。タイムリーエラー持ちが痛いか。 ミート 右 ミート 非凡なミート力を持つ好打者。能力に見合った成績が残せないのが悔しいところ。来期は今期低迷した打率を上げたい。 POP 三 POP 39歳で阪神から移籍してきた。脅威のバットコントロール通算打率は3割を越す。年齢と共に衰えを見せ始めているが、アベレージヒッターを取得し再起を図る。4番として十二分の役割を果たしてくれた。 6ⅠP 左 トレビノ パワーはあるものの、打率があがらない。今季はHRの多さから5番に抜擢された。今期も22HRを記録。打率が伸びればHR数も更に増えるだろう。今後の活躍に期待。 ペレストロイカ 一 ポトフ 106期ドラフト入団選手。2年目の今期2桁本塁打を記録。次は安定した打撃を見せたい。 遮那王4 DH 遮那王 107期入団のパワー型の野手。打率は低いが、2桁本塁打を記録。来期も2桁打って欲しい。 セイシェル 遊 SAS 4年目にして遂に年間無失策を達成した。しかし能力を見れば解るとおり打撃の成績がおもわしくない。これからの練習の方向性は守れる2番打者目指すといったところだろうか。 ¥王¥ 捕 LAYAK 107期入団選手。オールマイティな能力値が持ち味。来期以降は今期1割台に沈んだ打率が課題。率が上がれば、本塁打も増える。 投手-Pitcher- 選手名 作成者 順 コメント イーグル ハンマー 先発 長いイニングを投げきるスタミナがつき、今季より先発を任されることとなった。大きく曲がる三種の変化球と良いコントロールが武器で、今季の活躍に期待したい。 ビジャ メッセンジャー 先発 中継ぎ、抑えを経験し、チーム事情から先発に変更。落差の大きいカーブと精密機械のようなコントロールが武器。先発1年目の今期は先発陣最多の10勝を挙げる。 砂糖 炭水化物 先発 4年目の今期は6勝14敗と昨季より悪くここ3年で成績は年々下降している。しかし一方では防御率が過去最高の3.90と初めて3点台に落ち着いた。打撃の援護があれば勝ちと負けが逆になる可能性も秘めている。 さわやか吐息 ハー 先発 104期入団の下手投げ右腕。3種の変化球で相手を翻弄する。コントロールの悪さからか、防御率も安定しない。なんとか活躍してほしい。 のびねこZZ たこす軍曹 先発 104期入団のナックル使いのサウスポー。打たれ弱さが治ればもっと活躍できる。今期は不調に終わった。来期巻き返したい。 エルメス キノ 中継ぎ 104期入団の中継ぎ左腕。コントロールが課題か。今期は防御率こそ悪いもののシーズンを通してそれなりの結果を残した。 マウス? マウス 中継ぎ 1年目にしてコントロールのよさ、変化球の量を考えて抑えに抜擢された。成績はいまいちだが、若いだけに大化けの可能性は十分ある。今期は中継ぎに転向。本来の投球を見せれなかった。 エターニア よしろう 中継ぎ 107期入団の速球派左腕。チームトップの速球を持つ。課題はコントロール。1年目は3勝を挙げた。来期は更に活躍したい。 ガチャピン! ムック 抑え コントロールは新人としての及第点。多彩な変化球が評価され1年目から抑えという大役を担うことになった。 総評 【野手総評】 攻撃力:B 走力:D 守備力:D 今季は18歳が2人入団したことにより、打撃力が大幅ダウンしてしまった。阪神から移籍してきたPOP選手を4番として上位打線はまとまりつつあるのだが下位打線に迫力が感じられない。 得点につながる場面を多く作っていきたいところだ。 それと、ミート型が多くチャンスを作っても点を返すクリーンナップが返してくれないところもある。 守備の悪さも深刻で、セイシェル選手の守備が光るが、全体的に守備をもう少しよくして投手を盛り立てていきたいところ。 【投手総評】 先発力:B 中抑力:B 若手が育っては消え、今季も6年目が最高という絶望的な状態。これらの若手が育ってくれば勝ち星を伸ばせるのだが、昨季までの勝ち頭だったフリーム選手が引退してしまったことが大きい。2年連続でルーキーが抑えを勤めるなど、人材不足にあえいでいる。 また、投手も野手の失策に泣かされ、打ち取っても失点してしまう状態に陥っている。 投手の成長とともに、野手の守備も課題である。 【チーム総評】 総合力:C 打線はPOP選手や6IP選手の加入で厚みを増した。投手陣は全体層の若さからか不安定な投球が続いている。以前からのことだが、数期先に期待が持てるチーム。今は我慢の時期か。 昨シーズンの感想 前期は防御率が際どくも三点台となり、投手陣は復活の兆しを見せた。また、今期オフでは大幅な選手の入れ替えがあり、中でも阪神の四番を打っていたPOP選手が入ったのは大きい。打撃面でも改善が期待できそうだ。 来期に向けて・・・・ とにかく12球団最低の平均現役年数をどうにかしたいところ。 まだまだ見通しは暗いが、少ないベテランを中心にチームを立て直していきたい。 野手ではPOP選手、投手ではビジャ選手が鍵であり引っ張っていって欲しいものだ。 ドラフト希望選手 ~野手~ 現在募集しておりません。 ~投手~ 現在募集しておりません。 FA移籍・トレードの選手 野手 ①とにかくHRを多く打てる選手。守備に不安があってもかまいません。 ②走力、守備が高いいぶし銀タイプの選手。 現在は②型の選手大歓迎です。巨人の守りの要になってくれる方、是非入団お願いします。 投手 先発、中継ぎ、抑え関係なく即戦力の選手。巨人で長い間戦力になっていただける方大いに期待します。 上記に当てはまる選手で移籍を考えている方、またはこのタイプの選手を育成したいと考えている方。巨人への移籍・入団をお願いします。 今シーズン両リーグの動向 セリーグ -Central League- 広島・阪神の2強時代はしばらく続きそう。広島の連覇を止める1番手として阪神が挙げられる。打線、投手陣全てにおいてトップクラス。総合力ではヤクルトが次に続く。下位の3球団も3位入りは狙える戦力にある。4球団はとにかく広島、阪神に食らい付きたい。 パリーグ -Pacific League- ここ数期予想に反した結果をはじき出すパリーグ。AクラスとBクラスとの差がはっきりしていたが、ここ数期日本ハムの成長が著しい。総合力でもロッテと並んで上位に位置づける。優勝争いはロッテ、オリックス、日本ハム、ソフトバンクか。ロッテの連覇を止めれるかが注目。 今シーズンの他球団注目、要注意選手 他球団から注目・要注意選手を1人、もしくは2人紹介したいと思います。 球団 選手 ポジション 巨人軍観点的コメント 阪神 コウ 投手 105期投手三冠。左投げからのカットボールとフォークで凡打を量産。最強虎投陣を引っ張る。 広島 新田 外野手 高いパワーを誇る広島の強打者。チャンスにも非常に強く、警戒が必要。 ヤクルト 健太 三塁手 毎回打撃3部門の全てに上位に食い込む強打者。106期も3冠王。今期も要注意なのは間違いない。 横浜 羊院長5世 外野手 チームの首位打者と盗塁王でリードオフマンとして十分な活躍を見せた。この選手は塁に出したくない。 中日 コテンクス 野手 オールマイティな選手。中日の3番に座る。 オリックス じゅんきダー 投手 105期MVP投手。大きく曲がるスライダーと158キロの速球で22勝を挙げた。今期も連覇に貢献したい。 ロッテ 平野佳寿 投手 105期奪三振王投手。切れ味鋭いスライダーと大きく落ちるフォークで三振を取り捲った。今期も活躍が予想される。 ホークス ♪萩 外野手 105期盗塁王。昨季は一番バッターとして60盗塁を記録しリードオフマンとしては最高の成績を残した。本塁打も20本放ち、パンチ力も十分。今期は外野を守る。 日ハム 中山雄登 捕手 日ハムの3番打者。昨期は1番バッターとしてただ1人3割を打った。若き安打製造機として今期も安打を量産する。 西部 赤生玉 投手 西武のエース左腕。能力は申し分ない。レベルの高いナックルが武器。 楽天 vino_black 遊撃手 楽天の1番バッター。通算3000本安打を記録。600盗塁も記録し、まだまだ活躍しそう。 備考:名無し野手0名、投手0名 最終投稿者:よしろう 注意:コメント用の新規ページをつくりました。これからはこちらを利用してください。 『BBS(巨人)』 これまで - 人の方がここを訪れました 今日は - 人 昨日は - 人 Since 2006/5/14
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15202.html
登録日:2013/05/25 (土) 14 40 27 更新日:2024/07/26 Fri 21 33 17 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱいのついたイケメン そばかす アニメ派ネタバレ注意 クリスタの旦那 ネタバレ項目 ユミル 九つの巨人 女神 孤児 宗教 巨人 御神体 漢女 百合? 盗人 第104期訓練兵 聖人 聖女 藤田咲 調査兵団 進撃の巨人 顎の巨人 私はこの名前のままでイカした人生を送ってやる それが私の人生の復讐なんだよ!! 「進撃の巨人」の登場人物。 CV.藤田咲 概要 第104期訓練兵の一人。 上位10名の中には入っていないが、これはクリスタに順位を譲ったためで、本来の実力は上位のものであるらしい。 名前が判明したのは9巻。それまでもクリスタと一緒にちょくちょく登場していたものの、名前が一切出てこなかった。 アニメでもEDのキャストでは(公式サイトで普通に表記されているにもかかわらず)「そばかすの女」表記。 クリスタのことを誰よりも気にかけており、彼女の自己犠牲的な行動を咎めたり、 彼女が調査兵団に入ったのを理由に自身も調査兵団に入団するなど何かと世話を焼いており、 アニメの公式サイトでは「クリスタのことを愛している」とまで書かれた。まあ本人は全て自分のためだと言っているが… それに比べて他の奴に対してはものすごく口が悪く、クリスタを神と崇め始めたサシャをパシリにしたり、 エレンを失って茫然自失のアルミンを罵倒したりしていた。 とはいえ気を使っていないわけでもなく、サシャとも割と仲良くしていたり、アルミンへの罵倒も彼に発破をかけるためだったとも考えられる。 素性は一切不明。他の者には読めない文字を読めたりと謎が多いが…? 以下ネタバレ 実は彼女が訓練兵団に入ったのはクリスタを探すため。 訓練兵団に入る前の彼女は盗みを行って生活していたのだが、ある時内地の教会でクリスタの境遇を知り、 自分の境遇と似た状況にある彼女に共感したことが交流の原点になっているらしい。 「偶然にも第2の人生を得て私は生まれ変わった」、「元の名前のままで生き、生まれ持った運命などないと証明してみせる」と自分の人生を語っており、 名前を偽り、生きることへの執着が希薄な自分とは正反対の彼女に胸を張って生きて欲しいと願っている。 そして訓練兵時代、雪山での山中訓練の際、負傷した仲間を意地でも麓まで連れて行こうとするクリスタに対してそのことを明かし、 負傷した仲間を下に基地が見える崖から投げ飛ばした。 その時どういうわけか負傷者は無事に基地にたどり着いており、クリスタはユミルにその方法を問いただすが、 彼女はそれを語らず、代わりに「いつかそれを明かしたら、お前は本当の名前を名乗って生きろ」と約束させた。 以下最重要ネタバレ アニメ派は閲覧注意 …でも その時に心から願ったことがある もし生まれ変わることができたなら… 今度は自分のためだけに行きたいと… そう… 強く願った ウトガルド城での戦いの際、突如巨人化を果たす。 顎(あぎと)の巨人 正体は知性のある「九つの巨人」の1体。 他の巨人化能力者の巨人体と比べてかなり小柄であり、3~5m級。その姿も頭部の大きさに比べて胴から下がやや矮小なずんぐりとした体格をしている。 そして女型の巨人と異なり、どう見ても男性的な体をしている。 小柄な体躯であるが、その分立体機動さながらの身軽な動きが可能であり、ユミル曰く「巨大樹の森のような地形なら鎧や超大型巨人より強い」とのこと。 後に明かされた特性は「強靭な顎と四肢の爪で全てを砕く」こと。鋭利な歯を含めた顎の強度及び咬合力は巨人の中でも随一。 小柄故の小回りから女型を上回る機動力を持つ巨人であり、全体的に強襲戦に特化した性能を持つ。 劇中での活躍 仲間のために戦うユミルだが、敵の数が多すぎたために徐々に劣勢になり、追い詰められてしまう。 が、救援部隊の到着によってどうにか一命を取り留め、クリスタはその奮戦に答えて本当の名前を名乗ることを決意したのだった。 が、安心したのも束の間。正体を現した超大型巨人と鎧の巨人によってさらわれてしまった。 「獣の巨人」についても何かを知っている様子で、同じくさらわれたエレンに対して「本当の敵」について何かを語ろうとしたが、 ライナーから自分たちにつけばクリスタだけは助けられると言われ、口を閉ざしてしまった。 彼女の巨人体の姿は、過去ライナーとベルトルトを襲って仲間を食い殺した巨人と同じ姿をしている。 ライナー達の仲間を食い殺した時の記憶は無いらしい(これをライナー達も理解していたことから巨人化能力者の謎と関わりがあると考えられている)。 過去に巨人化し、60年近く「壁」の外をさまよっていたらしい。 その後、調査兵団が追いついてきた時に同行してきたクリスタへの想いが暴走。 密林という、彼女の巨人体に適している地形の優位性からライナーとベルトルトを脅し、巨人化してクリスタを拉致した。 しかし、エルヴィンが巨人を引き連れてきたことで状況は乱戦に陥り、クリスタを守るためにどちらに付くべきか迷っていたところ、 エレンが巨人を操る謎の能力を目覚めさせ、これならまだ「壁」の中にも希望はあると調査兵団と共に撤退しようとする。 だが、その直後に窮地に陥ったライナー達の救援に戻り、どうにか巨人の追撃を逃れたが、手ぶらでは戻ることのできないライナー達のため、 付いていけば無事ではすまないと知りながら彼らに付いていくことを決めた。 「ただ存在するだけで世界に憎まれた」、「大勢の人の幸福のために死んであげた」と語っていた彼女だが、 22巻で真名「ヒストリア」を名乗るようになったクリスタにライナー→ハンジを通じて届いた「恋文」(実質的には遺言)と、その文と共に示された情景で彼女の過去が語られた。 …彼女はかつて、「故郷」にて名無しの孤児だった。 だがある日、ある男に拾われ、男のいた集団で御神体代わりに「ユミル様」と丁重に扱われる様になった。 「ユミル様」になる事で居場所を得た彼女だったが、時が過ぎてのち「悪魔」と呼ばれる様になりその集団が摘発され、こともあろうに拾われた相手から諸悪の元凶扱いされ彼女は捕縛。 それでも皆から望まれていた「ユミル様」を続けるも、石を投げられ続ける等「ただ存在するだけで世界に憎まれた」と感じる程酷い扱いを受け心身共にズタボロとなり、最終的に無理やり巨人化させられ壁の中に追放された。 長い時をただ異形として流離っていた彼女は、ある日ライナーの仲間を喰らったあと正気と人間の姿を取りもどし自由を得、 単行本1巻の事件後壁内に潜り込み「ユミル」として生きクリスタと出会ったのだった。 自身の心境を綴った後「(自由に生きることが出来て)心残りはない」と一旦は書こうとしながらも、最後に心残りは「まだお前(クリスタ)と結婚できてないことだ」と記し、手紙は終わっている。 一方その頃、父の遺した手記と記憶から「壁の外の真実」を知ったエレン達は、ユミルが告げようとした「本当の敵」の正体は、「世界」(ユミル達の故郷マーレ、ひいてはエレン達「エルディア人」以外の全人類)だという事に気づいてしまっていた…。 4年後を描く23巻にて、かつて喰らった少年マルセルの弟、ポルコ・ガリアードに喰われ、自らの巨人の力(顎の巨人)を奪い返されていた事が判明。 ガリアードの回想ではかつてエレンがロッド・レイスに捕縛された時置かれたのと似た場所にて、死んだ様な目で鎖に括られている彼女の姿が映っており、それが最期の様子となった。 女王ヒストリアになったクリスタとの再会は叶わなかったが、27巻にて(様々な政治的事情等が絡んでのことだが)ヒストリアが友人の子を妊娠中だとも判明。 錯綜する情勢や国民の評価、自分の立ち位置ゆえか妊娠中ながら彼女の顔に笑みはなかったが、彼女がユミルの死も知ったのかは定かではない…。 なおアニメ版では手紙中の過去回想部分のみシーズン2に前倒し映像化されたのだが、シーズン3では代わりに読み終えたヒストリアがユミルの過去と喰われる寸前の様子を幻視するシーンが追加。 見たヒストリアも何が起こったか理解出来てなかったが、同時にエレンの声で「道」に関する解説が入ったため、その関連と思われる。 余談 ウトガルド城では缶詰に書かれた壁外の文字を読み「ニシン」と言ってしまい、ライナーに聞かれて正体を勘付かれている。しかしライナーもウッカリそのまま返答してしまい、お互いに正体がバレている。 スカンジナビアの神話は、「南からの火のような雲と北からの氷のような風が結びついた霧から氷の妖精と 巨人ユミル (インド神話の最初の人間ヤマ(仏教の閻魔)と同語源)が誕生する」ところから始まっていたため、名前の時点で巨人化能力者だと予想していた読者も多かったようだ。ユミルは彼と妖精の間に生まれた3人の孫に切り刻まれ、血は海に、胴は地に、頭蓋骨は天になったという世界創造神話である。(古代中国の盤古やインドのプルシャ、少し違うがバビロニアのティアマトやプンタンとフーナなどと同じ 世界巨人型神話 と言われる)結果として日本神話の大気津比売神にも似た「大勢の人の幸福のために死んであげた」話だが……? 作中における『ユミル』は21・22巻にて「エレンやユミル達の『先祖』でもある一人の女性」と判明しており、巨人の一部が残した「ユミルさま」、「ユミルのたみ」なる言葉と由来を同じくすることが明かされている。ちなみに「過去のユミル」も原作終盤で登場しており、ファンの間で「孤児でそばかすのユミル」と区別する際は「始祖ユミル」と呼ばれる事が多め。 ちなみに演じている藤田女史はかつて本作のOP担当の「Linked Horizon」主宰Revo氏のメイン「Sound Horizon」の作品にボイス参加したことがあり、2017年に行われたLinked Horizonのツアー『進撃の軌跡』の台湾公演・凱旋公演では偶然にも彼女の参加した『光と闇の童話』がセルフカバーされ、藤田女史演じる「エリーゼ」の声もスクリーン映像として使用された。藤田女史は収録前日にユミルの低い声を出そうというプレッシャーとの板挟みに遭ったため突然白ワインを買い、また家にコルク抜きがなかったためググってみると鋭利な刃物で抜くことも可能だということでハサミで開けようとした。結果コルクを抜くことができたものの、いつの間にか手を切っていて手もハサミも真っ赤になった上に声も低くならなかったという。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このまま裏切り展開かな? -- 名無しさん (2013-06-10 23 57 18) もうこのエピソードでユミルが生き残る未来が見えない -- 名無しさん (2013-07-10 06 54 48) 正直ユミルよりハンネスの方が死にそう -- 名無しさん (2013-07-10 13 13 29) 猿にボコボコにしてもらいたい。 -- 名無しさん (2013-08-03 02 26 35) ユミルもまたロリババア? -- 名無しさん (2013-08-03 05 48 34) 今月号で言ってることはどこまで本当なんだろう。クリスタを連れて行くために適当なこと言ってるだけかな? -- 名無しさん (2013-08-13 00 29 05) 女性キャラ集合イラストになると高確率でハブられる不憫な娘。 -- 名無しさん (2013-11-08 19 26 40) ほぼ公式でゆりんゆりんなキャラが板に付いてきた -- 名無しさん (2014-01-28 12 59 46) 頼むから死なないで -- 名無しさん (2014-02-01 01 40 09) 初音ユミク -- 名無しさん (2014-04-07 03 13 28) ユミルいいやつだよな -- 名無しさん (2014-05-05 17 29 01) アニメ2期に入るであろう大暴れシーンがとても楽しみ -- 名無しさん (2014-05-05 17 55 05) ぶっちゃけクリスタとの関係だけで藤田咲さん起用したようにしか見えん -- 名無しさん (2014-07-18 00 31 01) 作中でよくブス扱いされてるけどあんまりそうは見えないという -- 名無しさん (2014-09-07 19 01 22) アニメでは美人でよりセクシーになってた。 -- 名無しさん (2014-09-20 21 08 00) 今じゃ普通にそばかす美人だよね。愛する人がいると女は磨かれると言うが。 -- 名無しさん (2014-11-01 11 56 18) 当初はクリスタの素性を知ってて、いざという時最大の保身になれるって理由で近づいたっぽいけど、行動を共にしてる内に完全に情が移った感じ。コニーかばったりもしてるし本質は仲間思いなんだろうな。 -- 名無しさん (2015-08-04 22 16 26) ユミル食われたか… -- 名無しさん (2017-05-12 14 34 32) ユミルがライナーの仲間の一人食った時期ってエレン達を襲撃する直前と見ていいんだよな?他に壁外無知性巨人に接する機会がない点からして -- 名無しさん (2017-05-12 19 25 43) 結局「喰われた」描写とかは何一つないんだよな…アレで終わりなんて悲惨過ぎる -- 名無しさん (2017-11-05 18 39 45) ヒストリアが病む位にいい女 -- 名無しさん (2018-08-02 19 06 55) 幸運度判定に失敗したクローシェ様、絶唱してそのまま死んでしまったマリアさん、病気の進行が早すぎたシェリルとか形容されてるけどほんとそんな感じやな -- 名無しさん (2018-08-02 19 50 11) アニメ版でヒストリアが手紙読後ユミルの最期を幻視したってことは、壁を皆が超える前に喰われたってことか? -- 名無しさん (2019-06-26 09 25 18) この子が死んだとほぼ確定した瞬間、「分かっちゃいたけどこの物語は誰も幸せにはなれねぇな」と確信できた… -- 名無しさん (2019-06-26 09 56 05) 「顎の巨人」としての性能がどう見てもガリアードより低いのは才能の問題なんだろうか -- 名無しさん (2019-09-19 22 14 48) 戦士じゃなくてただの孤児だからね -- 名無しさん (2019-11-30 14 53 50) 元となったユミルの人生を踏まえるとユミルって名前がこれ以上なく似合う存在と言う…ある意味ユミルって名前を付けられた時点で不幸になるのは確定してたのかも -- 名無しさん (2019-11-30 15 27 26) 始祖のユミルの方は記事名どうするんだろう? -- 名無しさん (2021-03-07 01 07 26) 体格以外はあんまり『顎』の性質を受け継いでいるように見えないのは本人が戦士じゃないこともあるだろうが自分でも継承した巨人が何か分かってないことも原因の一つだったりして。 -- 名無しさん (2021-04-11 00 23 27) 人助けしてえらい目に会ってた人生だったのに第2の人生で自分の好きに生きてやると言いながらヒストリアの為に訓練兵になったりライナー達を助けるためにマーレまでついて行く事を自ら選ぶし、完全に好きで人助けしてる圧倒的聖女っぷりたまらん。 -- 名無しさん (2021-06-04 13 26 17) 作者への同性愛への偏見がよく分かる… -- 名無しさん (2021-09-04 01 46 44) 同性愛への偏見要素どこ...? -- 名無しさん (2021-09-04 02 57 17) アニメ一期だとネタバレ防止か終始そばかす表記だったが当時の公式サイトのキャラ紹介ではなぜかユミル表記だった -- 名無しさん (2024-03-15 20 18 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puutisite/pages/21.html
「さてと……立体機動についてなんだが……。見せてみれば解るか……。莉那、颯太を観戦者モードにしろ」 「は~い。ちょっとごめんね颯太君。一瞬意識が無くなるよ~」 莉那先輩はリモコンを取り出し、リズムよく操作していく。ピッと電子音が鳴った時、僕の視界が闇となった。 目を開くと、同じ風景じゃないか! とツッコミかけた時に気づいた。 腕の感覚がまるで違う……。全身にこみ上げてくる何かのエネルギーそのものが違う……。手を動かそうとしたが、動かない……。 「お~い颯太君。聞こえている~?」 莉那先輩が話しかけてきた。辺りを見回そうとしたが、視点が曲げられない。 そして僕は気づいた。今僕が見ている視点は、莉那先輩だった! 「最初は主観で、私と蓮太郎くんの立体機動を見て、お手本にしてね」 「莉那、始めるぞ。巨人を出現させてくれ」 莉那先輩は下を向き、リモコンを操作し始めた。 仮想現実空間内にアナウンスが流れる。 「シークエンススタートまで、残り15秒……」 カウントダウンが始まる。莉那先輩は蓮太郎先輩に近づき、作戦について説明した。 左右二手に別れて、巨人を10体ずつ駆逐するという事を伝えていた。 「立体機動装置と空間内の設定を完全初期化します。巨人を配置します。配置完了……トロスト区シークエンスをスタートします」 開始の合図の鐘が仮想現実空間内に響き渡る! 響くと共に、蓮太郎と莉那は、それぞれ右と左に別れる。 莉那はすぐ近くにある、家の壁に右アンカーを射出して突き刺す。鉄線がキキキと唸り声を上げ、火花を上げる! 巻取りが終わる寸前、莉那は直ぐに右アンカーを抜き取り、左アンカーを反対側の壁に突き刺す! 左アンカーが刺さり、莉那は地面に衝突する寸前まで一気に急降下し、鉄線の動きにブレーキを掛ける。ガスを弱く噴射し、体勢を整える。 7m級巨人が莉那の視界に写る。 巨人の顎の辺りに左アンカーを突き刺し、ガスを強く噴射する。莉那は巨人の後ろに回り込みつつ、操作装置にブレードを装着する! うなじの中心付近に右アンカーを突き刺し、ガスを噴かして急接近する。 大きくスナップブレードを上げ、力強く振り下ろす! うなじは綺麗にVの字に削ぎ取れ、巨人は倒れこんだ……。 さらに、近くに11m級巨人が居た。莉那はその巨人に気づかれないうちに、首の右横辺りに右アンカーを突き刺す! 周りが見えなくなる程のガスを噴射し、スナップブレードを大きく振りかぶり、うなじを大きく削いだ! 莉那先輩の器用さが手に取るように見える。巨人の弱点である、後頭部より下のうなじにかけての縦1m幅10cmを、正確に深く削ぎとっている。形は少しだけしか異ならない。ほぼ同じ形で、同じ深さで削ぎとっていた……。 「そろそろ蓮太郎先輩の視点に変えるか……。え~と、これかな?」 適当に操作し、視点が切り替り、蓮太郎先輩の視点となった……。 少しずつ景色が進んでいる……、おそらく蓮太郎先輩は歩いているのだろう。 颯太がそう考えていた刹那、蓮太郎は近くの屋根から伸びている煙突に、左アンカーを突き刺す! 煙突を中心に回り、回った先にいた10m級巨人のうなじを、横回転しながら削ぎ取る。 倒した10m級巨人を使い、回転した時の慣性を消す。そこから頭上に駆け上がって踏み台にし、ガスを強く噴射しながら、倒した巨人の前に居る7m級巨人よりも高く跳ぶ! そして、急降下し、縦回転をしながら、うなじを削ぎ取る! 地面に着地。同時に、15m級と4m級巨人が接近してくる。 両アンカーを、自分の左右にある家の壁に突き刺し、15m級巨人の後頭部まで高く飛び上がって回り込む! 15m級巨人の後頭部を蹴り飛ばし、その後ろに居る、同じ高さ程ある巨人のうなじを削ぎ取る! 直ぐ様真後ろを向き、踏み台にした巨人の後ろ首に、両アンカーを突き刺す! 一気に接近し、横回転斬りでうなじを削ぎとった! 蓮太郎先輩の立体機動を見ていて一番に思うこと、それはとにかく酔う。 先程から我慢しているのだが……限界だ……。出せるもん全部出せそう……。 蓮太郎先輩の攻撃は全てと言っていいほど、回転しかしない。 常人は普通に酔う。つまり、蓮太郎先輩は人間じゃないんだ。 おえっぷ……もう限界だ……。 20体駆逐後、僕らは一時的に仮想現実空間が離脱した。 「颯太君、本当に大丈夫? 顔色悪いっていう問題じゃないよ? 今すぐ吐きたいって顔だよ?」 「いえ……全然……平……気です」 ロビーで座って休んでいた僕であった……。 この酔いはしばらく治りそうにもない。 「……、あれぐらい慣れれば酔わなくなる。いつか酔わないように特訓するぞ」 どんな特訓されるのか気になる。 回転椅子に座って、グルグル回転させられるのか? そんな疑問を持ちながら、僕は酔いが治るのを待った……。 約15分後ぐらい経った頃、僕らは再び仮想現実空間の中へと入った。 その後、僕には慣れない厳しい訓練が続いた……。 「そのまま巨人の回りを回りながらブレードをつける! その調子! そのままスパーン! と一発切っちゃえ!」 莉那先輩による、基本的な立体機動。 「巨人の頭上で円を描け! うなじを深く削ぎ取れ! まだまだ深さが足りないぞ!」 蓮太郎先輩による、応用系の戦闘。 二人の先輩による、これまで体験した事の無い訓練だった。 ある程度、巨人を倒すことが出来、立体機動も安定してきた所で、莉那先輩が輝く笑顔を魅せる。 「颯太君すごく上達したね! これで夏の立体機動講習を大丈夫だね!」 「確かにな。まぁ、俺達が教えたのは全て講習で習う事だ。覚えておくといい」 講習……? 立体機動の講習会みたいなのがあるのか? まぁ、その内教えてもらえるだろう……と心に閉まっておいた。 とにかく先輩方にお礼を言った。 「今日は本当にありがとうござました」 「お礼なんていいって! 颯太君ならきっと上手くなれるよ!」 「……、俺もそう思うぞ」 先輩方に技術を褒められ、僕は少し嬉しくなった。 「もう時間だな。部活を終わりにするぞ」 右手で拳を作り、敬礼をする。 号令をし、部活が終了した。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/80.html
グリシャがエレンに自分を食べさせたのは、ディモーション(demotion 降格)のためだと私は考えています。 何らかの理由で、自分の能力を昔に戻す(レベルダウンさせる)必要があったのではないでしょうか。 この仮説のポイントを整理します。 ・グリシャやレイス家は壁のシステムの一部である ・グリシャやレイス家の巨人の力は、全ての壁が破壊されると自動的に発動してしまう ・発動を止めるには、巨人の力のディモーション(降格)が必要である プロモーションとディモーション 私はすでに「104期=チェスの駒」という仮説(白と黒の謎(3) 104期=チェスの駒)を書いていますが、チェスにはプロモーション(promotion 昇進)というギミックがあります。 ポーンの駒はいちばん奥まで進むと、プロモーションによって、より強力な駒に変身することができます。 将棋で言えば「歩」が敵陣に入って「と金」に成るのと同じようなものです。 プロモーションやディモーションは、もともと会社や組織などの昇進・降格を意味します。 ゲームで言えば、上位のキャラにクラスチェンジするのがプロモーション、下位のキャラにクラスチェンジするのがディモーション。 また、会社員などが「昇進しない方が良い場合」にわざと昇進しないことを、ポジティブ・ディモーション(positive demotion 前向きな降職)と言います。 歴史上、もっとも有名なポジティブ・ディモーションは、日露戦争(1904~1905)における児玉源太郎の降格人事です。 明治36年(1903年)に日露戦争の計画を立案していた陸軍参謀本部次長の田村怡与造が急死したため、児玉は内務大臣を辞めて、大臣より下位の参謀本部次長に就任し、日露戦争の勝利に大きく貢献します。 ちなみに日本陸軍でポジティブ・ディモーションをしたのは、児玉源太郎だけです。 鳥山明先生の『ドラゴンボール』で言えば、スーパーサイヤ人になるのがプロモーションに当たります。 『ドラゴンボール』には、筋肉ムキムキにプロモーションしたトランクスが、パワーではセルを上回ったのにスピードが落ちて負けてしまうという展開があります。 主人公の孫悟空やベジータはその欠点に気がついており、最初からわざとパワーを落としてスピードとのバランスを取っていました。 これがポジティブ・ディモーションに相当します。 イメージとしては、ダウングレード(downgrade)にも近いでしょう。 WindowsなどのOSやアプリケーションのアップグレード(upgrade)は多くの方がご存じだと思いますが、その逆がダウングレードです。 たとえばアプリケーションの最新バージョンに不具合が見つかった時や、仕様変更で改悪されて使い勝手が悪くなった時に、わざと旧バージョンに戻すことがあります。 これがダウングレードです。 グリシャがエレンに自分を食べさせたのも、このポジティブ・ディモーション(ダウングレード)が目的だったのではないでしょうか。 グリシャの巨人は壁のシステム一部 たとえば、グリシャは巨人の力を持っており、壁が襲撃されるとその力が自動的に発動してしまう、あるいは自分の身を守るためにも発動せざるを得なくなる設定だとします。 (レイス家の継承巨人を倒すほど強力な巨人の力を持つグリシャが、その巨人の力を自分が生き残るためにすら使わないということは、やはり意識的に巨人の力を使わないようにしたと見る方が自然ではないかと、私は考えます。あるいは、レイス家の巨人と戦った時の巨人は1回しか使えないとか) グリシャは、壁が崩壊すると自動的に最強の巨人に変身し、自由意志を失って敵に向かって進撃し、戦わなくてはならない。 (※現実に、他国から核ミサイルで攻撃されたら、自動的に自国も核ミサイルを発射する報復システムが存在します。アメリカ、ロシア、中華人民共和国などはそのシステムを保有していると見られています) グリシャは巨人になりたくなかった グリシャは何らかの理由から、そうなりたくなかった。 (ライナーのいう「この争い」に参加しないため?) そこで、わざと自分の息子に自分を食べさせることで、自分の巨人の力が発動しないようにポジティブ・ディモーションした。 自分の力は息子のエレンに継承されますが、その代わり、息子は自分が今までにしてきたのと同じ苦難と努力をやり直して、その力を今のグリシャのレベルまでもう一度レベルアップさせなければならない。 ただし、エレンの脳内には、今までのグリシャやその他の意識と記憶が全て保管されており、エレンの意識が彼らの記憶を支配することで、巨人の力を使うことができる。 つまり、エレンは記憶を保持したまま、何度も人生をやり直しているわけです。 この「エレンのグリシャ食い=巨人のディモーション(ダウングレード)」説には必要な前提があります。 それは「巨人(の力)が段階的に成長する」という前提です。 同時に、他者に自分を食べさせることで、「巨人(の力)のレベルや種類を変更できる」ことも必要です。 そして、「グリシャやレイス家の巨人は壁の崩壊と何らかの関係がある」ということです。 レイス家も「巨人になるわけにはいかない」 ここで、グリシャと共通の秘密を持つと思われるレイス家についても考えます。 16巻第65話「夢と呪い」で、ロッド・レイス卿はこう言いました。 「私が…巨人になるわけには いかないんだ… 理由がある…」 「他の者を… 信用してはいけない…」 ロッド・レイス卿は、なぜ巨人になってはいけないのでしょうか? もしかしたら、グリシャと同じ理由ではないでしょうか? これは第67話「オルブド区外壁」考察にも書くことですが、グリシャやエレンも、そしてレイス家も巨人の力と記憶を受け継ぐ血統です。 しかも、グリシャがレイス家を襲撃してロッド・レイス卿以外を皆殺し(現時点で開示されている映像情報では)にするなど、両家にはかなり深い因縁があると考えられます。 それらの事実から見て、両家は世界や壁の秘密も知っている可能性が高い。 両家は、壁の創造と維持、あるいは壁の防衛と攻撃を担当する巨人ではないのか? たとえば、壁の創造は人体の妊娠のメカニズムを応用したシステムだと仮定し、ロッド・レイス卿の巨人は「巨大な精子」であり、ウォール・シーナ中央の地下に「受精前の卵子」に相当する何かが隠されている、とする。 ロッド・レイス卿の巨人が顔を地面に突っ込んだまま移動していたのは、上半身が重いからというだけでなく、「ロッド・レイス卿の巨人が目指しているのがウォール・シーナ中央の地下だから」ではないか? ロッド・レイス卿は、ヒストリアにこうも言っています。 「この注射なら強力な巨人になれる」 「最も戦いに向いた巨人を選んだ」 実はレイス家の保管していた巨人注射のうち、「受精させる力が最も強い巨人」を、ロッド・レイス卿が知識不足のために「最も強い=最も戦闘に向いている」という意味だと勘違いしたのではないか。 (あるいは、ロッド・レイス卿がヒストリアを巨人化させるために嘘をついた) 3つの壁の意味 こう考えると、シーナの意味も理解できます。 実の入っていない籾や実が入らずにしなびた果実を、「粃(しいな)」と呼びます。 つまり、「まだ受精していない卵子」を粃=ウォール・シーナと表現しているのではないでしょうか? だとすれば、壁が三重になっている意味も分かります。 ◎ウォール・シーナ(の地下)=「粃=未受精の卵子、卵子殻」 ◎ウォール・ローゼ=「子宮」 ◎ウォール・マリア=「聖母(母の体)」 ◎各壁の突出部をつなぐ中央へのルート=「産道」 3つの兵団の意味 そして、各兵団の徽章の意味も分かります。 憲兵団の徽章である「一角獣(ユニコーン)」は、「処女の守護者」です。 処女=未受精卵です。 駐屯兵団の徽章である「二つの薔薇」は、「子宮」です。 2つあるのは、たとえばバックアップとか、白と黒の両方に受精の資格があるという意味かもしれません。 もっとも謎めいているのが調査兵団の徽章である「白と黒の翼」です。 「白と黒、2つの血統をつなぐ者」という意味でしょうか。 壁の元々の支配者は、白(レイス)と黒(アッカーマン)だったのかもしれません。