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【GM】 【GM】 では、HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】 「とある獣と巨人の縄張り問題」開幕いたします。 【GM】 【GM】 OP 依頼の発端。 【GM】 【GM】 今回、貴方の目に止まったのは一つの依頼書……とは言え、金品が多いとか割がいいというものではありません。 【GM】 曰く、差出人不明。 【GM】 曰く、迷宮のかなり深部であり、報酬はそこに眠る金品と、それを保持する巨人やトロルを倒して得られるもの全て 【GM】 普通に考えると、依頼主に如何考えても利益の無い依頼です。 迷宮内でも深部なので、人的被害が考えられる地域でもありません。 【GM】 そして、何より……待ち合わせ場所が……酒場や宿屋、依頼斡旋所ではなく……町外れの森で在ること。 【GM】 ただ、明確なのは 【GM】 それだけ深部ならば、絶対に大物が居ることと……依頼主の書留からすると、其処までを在る程度安全に抜ける道を知っていること……くらいです。 【GM】 で、とりあえず君は待ち合わせ場所に……出向いてみることにしました。 【リエット】「何この依頼。変わってるわね……まぁ、腕の振るい甲斐がありそうだし、ちょっと出向いてみようかしら」 【GM】 で、君を出迎えたのは――大自然の綺麗な風景と……動物が居ると思わせる豊かな森。 人らしい気配はまったく無いです。 【リエット】「ホントにここが待ち合わせ場所?誰かいるの?」 【GM】 では、此処で 【GM】 知力判定ですです。 【リエット】知力だとう。脳筋に 【リエット】 - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【GM】 運動 【GM】 - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】 【???】「ふむ……大剣と其の身のこなし……少々感知スキルに不安は残るが、名の在るメイデン殿とお見受けする。」と、行き成り背後から声を掛けられます。 【リエット】「わ、居たの?別に名のあるって訳じゃないけど。あなたが依頼人?」と、後から声をかけられて、少し驚きつつ振り向いて 【GM】 其処に居るのは……野良犬よりはもう少し狼に近いだろうか? 見た目野犬といった感じの…… 【野犬】「いや、しかし……あの依頼内容で来てくれるのだ。こちらとしては――とてもありがたいのだが……」前脚で毛並みをやわやわと撫でる。 【リエット】「……犬?……話をする犬?……ちょっとどういうことなのかしら。依頼人が人じゃないなんてちょっと変わってるのにも程があるじゃない」 【野犬】「故に名前など書けん……。――とは言え、こうでもしないと、我々も生き延びる術が無いのでね。――とりあえず、話を聞いてはもらえまいか?」 【リエット】「ま、まあ…ここまで来て帰るのもナイし、話くらいは聞きましょ」 【野犬】「助かる。では……簡単に――まずは、ふんっ!」と力を込めたように声を上げると 彼の背中に翼が現れます。 【野犬】「私は、元々は……普通の狼や野犬と呼ばれる。動物だったのだがね――見ての通り……少しばかり、そちら側の研究者というのにつかまってね。 こんな姿や言葉を好きに弄られてしまったのだよ。」 【リエット】「なっ…?……し、しゃべれるだけじゃなくて…翼?……どういう生き物なのよ……」 【リエット】「ふぅん。まあ、研究者ね……そういう実験なら手段を選ばない、ってタイプには私も充分心当たりがあるからなんとなくわかったわ」 【野犬】「話では犬の素体に蝙蝠と触手……それから瘴気の植物の種を植え付けたらしい……その上で、ホムンクルスというのを作る為の思考回路を埋め込んだと……」 【リエット】「んで……そのあんたがどういう依頼なのかしら?」 【野犬】「しかし如何せん……元々がただの動物だ。君に力が在るならわかるだろうが……モンスターとは名ばかりの、君がその気になれば一撃か二撃で倒れてしまうほどの弱い生物だ。」 【リエット】「ふぅん。まあその大きさじゃね」 【野犬】「そう、今回の依頼だが―― その研究者が、数日前に捕まってしまってな…… 其方で言うところの非合法というやつをやっていたらしい。」 【野犬】「で、元々、私はその者の援助で迷宮内の調査を請け負っていたのだが……援助がなくなったことを皮切りに……元々、迷宮内で保持していた縄張りを追われてしまってね……。」 【GM】 そこで気が付くと……周囲に数頭の野犬やそういった少し改造された動物が居るのに気づきます。 【リエット】「それで、その迷宮内の掃除をするのが依頼内容ってことかしら」 【野犬】「あぁ、その時に逃げ延びたものタチも此処に居る……相手がトロルやオーク……オーガーでは私たちではどうにも、太刀打ちできなくてな。」 【野犬】「研究者が捕まった以上、私は人間にこれ以上害悪も協力することもしないつもりだったが……住む場を追われては困ってしまう。」 【野犬】「オーガやトロルが溜め込んだ金品には興味が無いのでね……好きにしていい。だから、この依頼……請け負ってもらえんかね?」 【リエット】「まぁ、でも住むだけならこの森の中とかじゃダメな訳?洞窟のほうがいいのかしら。まあ私としては戦って戦利品を持ち帰る分には文句はないから仕事を請けてもいいけど」 【野犬】「私は翼を隠せばそれで済むし……言葉を解せば人と共存も出来るが……」と回りに視線を向けると 【GM】 あれこれと改造されて、普通には到底かけ離れた獣達……馬や牛や豚……犬に猫に……どれも普通とは見て取れないものばかりです 【野犬】「彼らはそういうわけにもいかん……。私も人間は正直余り好ましくないのでね……できれば迷宮の片隅で静かにしていたいのだよ。」 【リエット】「なるほどね。そういう事ならわかったわ、じゃあ退治しにいってくるわね。洞窟の入口まで案内してもらえるかしら?」 【野犬】「抜け道が在る……私と――多少自己防衛くらいできる者を同伴しよう。 そのほうが安全に通れる。」そういうと、馬と犬が一頭ずつ腋に付いて… 【リエット】案内してもらって抜け道を通りましょう 【GM】 ではでh 【GM】 【GM】 本編 迷宮の抜け道。 【GM】 【GM】 案内されたのは、人では気づかないような獣道の先……底に亀裂のように走った洞穴……明らかに瘴気が漂う亀裂です。 【野犬】「さ、ここから降りられる……この先も、多少の罠や……魔族は居る……同伴してもいいかね?」 【リエット】「まあ、居てもいいけど戦闘の邪魔はしないでよね。うかつに近くに寄って、剣を振り回してるところに当たっても知らないから」 【野犬】「あぁ、君が危なくなったら逃げる……あと、もし余裕があれば彼を」と馬を顎で指して 「彼の背中を使って、逃げるといい……足の速さなら、君を担いでも十分だろう。」 【GM】 ではでは、進入でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】 【GM】 そうして、君を戦闘にほぼ並列してリーダー野犬 その少し後ろを犬と馬が付いて来ます。 【野犬】「――近くに居るぞ…… 豚が二匹だな。 多分オークだ…… 下がっていてもいいかね?」と鼻を鳴らして君に小声で囁きます 【リエット】「ええ、任せといて。オーク2匹くらいならさっさと片付けちゃうから」 【GM】 では、彼が下がって・・・ほど無くして、オークの独特のにおいが近づいてきます。 【GM】 「お?にんげんの匂いがしね~か?」「ふご……素、そういえば…いい匂いがするな?」とどうやら、話し声から相手もこちらの存在に気づいたようです。 【リエット】「ふふん。こっちよ」と、オークに歩いて近づきながら、背中から大剣をおろして 【GM】 「ふご? 牝だな……喰っちまってもいいのが?」 「み、みまわりで……見つけたもんは好きに追い払って……いいからな。」そういうと舌なめずりして、君に欲情しているようです。 【GM】 【GM】 では、戦闘開始! 【リエット】ラジャー [04オーク×2][リエット] 【GM】 さてでは、開幕! 【リエット】では、開幕オートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 はひ、OKではでは、こちらの先手だな。 【GM】 二体の攻撃! バイオレンストリップで、衣服を攻撃! 【リエット】オークめ! 【GM】 - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【GM】 - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 【リエット】ハハハ。それは水着には当たらない 【GM】 おっ(==; 行き成りスイムを直攻撃(’’ 【リエット】2枚をガーディングしとこ 【GM】 アクトは在るかしら? 【リエット】6点と4点を頂いて、<鼻をつく淫臭>と<絡みつく舌> 【GM】 は~いでは 【GM】 【GM】 二匹が血走った目で飛び掛ってきます。 「お、おでが先だぁ!」「ぐふふ、俺が先だぁ!!」 【リエット】「さ、早速来たわねっ…!まったくこれだからオークっていうのはっ…!」 【GM】 一匹が君の体験を恐れずに掻き潜るように飛び掛ると思い切り押し倒しに掛かって 「ぐへへ、メイデンは巧いんだよなぁ!」 【リエット】「くっ、メイデンを犯った経験があるのかしら…手馴れてるわねっ…!」跳びかかられ、組み合うようになりながら押し倒されて 【GM】 「こ、ここに、いれば……ぐふふ、メイデンがくるから、なぁ……ぐふふ」そういいながら、君を押し倒した一頭が顔を近づけて、鼻を鳴らして君の顔を舐めまわします。 【GM】 「ぐへへ、じゃぁ……おれはコッチ……だな。」もう一頭が、君の無防備になった足元に着くと、膝を押さえつけて力任せに広げさせます。 【リエット】「んぷっ…!…くっ、でも私はそう簡単には負けるつもりは無いからっ…!うっ…くっ」ぐっ、と足を開かされながら、べろりと顔を嘗め回され、唾液で顔をべとつかせながら、じたばたと脚を動かそうとして 【GM】 力任せに暴れようとする足を押さえつければ、ぴっちりと張り付いたその衣装の上から鼻をつけて 「おい、こいつ……スゲェ牝の匂いがぷんぷんするぞ?」少し強引で、乱暴にその衣服の上から割れ目をズルズルと舐め始めます 【リエット】「ひゃふんっ…!んぁんんっ…!あっ、はぁっ…!そ、そりゃっ…メイデンだから当然でしょっ…!」と、ベロベロと薄布の上から股間を舐めたくられ、染み込む唾液に混じって雌穴からもしっとりとねばつく汁を滲ませて 【GM】 「メイデンだから……当たり前なぁ?ぐへへ、マン汁トロトロだな。美味そうだなぁ」スパッツの腋に手をかけて、半分ほどズリ卸すと、見えそうで見えない割れ目に、スパッツのと隙間に舌をヌルゥと入れて 【GM】 「お、おら……おでの方も、確り相手しろよ……メイデンは、魔族の牝肉……だろ?」鼻を摘まれて、口を開けようと引かれると、目の前に腰みのから野太い巨根を差し出されます 【リエット】「ひぃんっ!……くっ、くぅっ…な、何よこの舌使いっ……そのへんのオークよりうまっ…!……はぁううっ…!んぁ…牝肉っ…!んむっ、んぐぅっ…!」股間を這い回るオークの舌使いが思った以上のテクで、思わず腰をびくんと震わせながら、鼻を摘まれて野太い肉棒を口元に差し出されると自然に口が開いて舌を出してその肉棒を口内に迎え入れてしまって 【GM】 「ぐふ、ぐふふ……そういう、おまえも、チンポなめるの好きだろう?すげぇ、ジュルジュルからまってるぞ?」片手で、頭を抑えるように、一度押し込んでしまえば、鼻先の手を離して、じゅぷっじゅぷっと咥内をかき回してくる。 【GM】 「ぐへへ、コッチも……すげぇ、汁トロトロで……柔くて匂いすげぇ……うめぇ♪」完全に膝ほどまでスパッツが下げられると、その舌が膣内まで届いて、じゅるじゅると君の淫汁をすすり上げて、周囲に汗ばんだ牝と牡の匂いが鼻を突くほどに漂っていく。 【リエット】「んふっ…!んんっ…!んふぅんん~っ♪じゅるるるっ!じゅぽっ…!じゅぽっ…!んふっ!」口内にオークの肉棒を迎え入れると、口の中で暴れる肉棒の恥垢を舐めとりながらその臭いと味にクラクラとして発情の度合いを高めて、雌穴からもドプドプと止め処なく白濁汁を垂らしながら、オークの肉棒にねっとりと舌を絡めつつむしゃぶりついてしまって 【GM】 「ぐふぅ!?……お、おぉお♪も、もぉ、おで……た、たまんねぇ!おっほぉ」ブリュッ!……ブリュッブジュゥ! 口の中に広がる青臭く獣臭がたっぷりとこびりついてしまいそうな精液……粘り強くて口の中に絡むそれが、強烈に臭いを立てて…… 【GM】 「ぐへへ……コッチも、すげぇ……白い汁たらしてやがる……ぐへへ、零れちまうな。こんなに出しやがって……」足を開かせて、頭を押し付けると、舌が徐々に長くざらついて刺激をおくにねじ込んで……そのオーク独特の舌が子宮の口までヌルヌルと届きそうなほど伸びてくる 【リエット】「んふーっ!んふんッ♪…んんんっ!…ごくっ、ごくんっ!じゅるるっ!ちゅうううううッ!んぐっんぐっ!」たっぷりと口内にぶちまけられるオークの精液の味に舌鼓を打つかのようにゴクゴクと嚥下しながら、喉に絡まる精液をさらに精液で押し込むかのように頬を凹ませてチュウチュウと肉ストローを吸い上げ、射精以上に搾り取って 【GM】 「おぉおおぉおっ!?……た、たまんねぇ♪……こ、こいつの口マンコ、す、すげぇど……し、搾りとられちまう」オークが腰を震わせて、歓喜の悲鳴を上げながら、全部搾り取られた袋が萎んで……一瞬力が弱まる。 【リエット】「んんんんっ…!ぷはっ♪…くぅうっ…!な、なかなか濃くて臭いザーメンじゃないっ…!思ったより美味しかったわっ…♪…くぅっ、んふっ…!こ、こらっ、そんな奥まで舐めてっ…♪ま、まだそこまではお預けよっ…!」精を搾り取った肉棒から口を離し、子宮口を舌で舐められそうになると、その隙を狙って身体を起こし、ごろりと身体を横に回転させてオーク達から離れて体勢を立て直して 【リエット】アクトいじょ! 【GM】 OK アタックどうぞ~ 【リエット】ではオークAにバーニングヒットを 【GM】 は~い GO! 【リエット】 - 4D6+9 = [3,1,4,1]+9 = 18 【リエット】ラッキーヒットで+6 【GM】 24・・・ね? 【リエット】イエス 【リエット】「そらっ!」大剣でオークに切りかかり、一撃を加えて 【GM】 「ぐ、ぐえ!? か、顔が!?……ふ、ふぐぅう!?」かなり苦しそうにしていますが……ギリギリで持ちこたえたようです。 【GM】 「お、お前……こ、このぉ……も、もう手加減しねぇぞおお!!」と激昂させたようです。 【GM】 では、ターン回して……開幕から 【リエット】「最初から手加減なんか頼んでないって。全力できなさいっ!」 【リエット】開幕はないでーす 【GM】 ではでは、またオークから~ 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 【GM】 - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【リエット】ガーディングガーディングー 【リエット】と思ったけどガーディング1枚でいいか。APに来たやつをその他APで受けます 【GM】 衣装ダメージは+5 で17 【GM】 HP貫通ダメージが 14 で計算+アクトどうぞ 【リエット】HPに来たやつはガーディングで6ダメージ。アクトはなしで 【GM】 は~い 【GM】 では、ターン回して、次どうぞ~ 【GM】 あ、衣装は 胸 ? 腰? その他? 【リエット】ん?その他って宣言しております 【GM】 そして、ターン回してじゃなくて、 リエットの攻撃ね(==; 【GM】 あぁ、失礼……見落してたわ<その他宣言 【GM】 ではでは、アタックをどうぞ~ 【GM】 「ぐへへ……ど、如何だ……少しはきいたか?」ニヤリと笑って。いきまいてます。<オークA 【リエット】先ほどと同じオークに攻撃。バーニングヒット&ヘビーアタック 【GM】 はい、どうぞ~ 【リエット】「やられたら…倍返しってね!」 【リエット】 - 4D6+9+8 = [4,3,3,6]+9+8 = 33 【GM】 はい 【GM】 残りHP1 です 没<オークA 【GM】 今度こそ、ターン回して オーク残りへ~ 【リエット】あれ、全然ギリギリじゃないしΣ [04オーク×1][リエット] 【リエット】ああ、HP1だったのが没ったのねw 【GM】 え? 一発目で残り1 です。 今の出おーばーきる! 【GM】 表現するなら、肉のミンチか 瘴気のきりにじゅば~と 【GM】 「ぐ、ぐぞっ!……な、なめるなよぉ!!」と突進攻撃! 【GM】 バイオレンストリップ 【GM】 - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【リエット】ガーディングー 【GM】 衣装に13点攻撃~ 【リエット】5点を胸APでうけておきます 【GM】 アクトは使うかしら? 【リエット】アクトはないですー 【GM】 はい、では行動どうぞ~ 【リエット】「くらええええええっ!」横薙ぎにぶーんと剣を振り回しつつ、バーニングヒット&ヘビーアタック 【リエット】 - 4D6+9+8 = [3,4,2,4]+9+8 = 30 【GM】 はい、一発クリティカルヒット! ずばばぁっと KOです! 【GM】 「お、おげぇえええ!?」 奇怪な声を上げてオークはぶっ倒れます。 【GM】 戦闘終了 【GM】 【野犬】「……大丈夫かね?……かなり、苦戦していたようだが?」とトコトコ現れます。 【リエット】「ふぅ。まあ、なかなかザーメンの味は良かったけど、私とやりたかったらもっと強くないとねっ……ん?苦戦?ただ少し余禄で愉しんだだけよ」 【野犬】「大丈夫ならいいんだが……」 【リエット】「下っ端のオーク2匹なんかに負ける訳ないし、まだまだ本番はこれからね。まぁ、もしこの先私が負けても気にしないで逃げていいから」 【野犬】「助けられなんだら……な? 元々は私達の抗争問題だ。 他力本願なのは申し訳ないのだが……そのための彼をつれてきたんだ。」と馬と犬のほうちら 【GM】 では、そのまま先に進みますよ? 【リエット】らじゃー 【GM】 【GM】 次は……触手群生地~ 【リエット】「こんなポイントもあるわけ?ここを通らないといけないのかしら」 【野犬】「あぁ、此処なら……美味くすれば回避して通れる……魔族を相手にするよりは楽だと思うが…… なんなら、私の背中に乗るかね?」 【リエット】「私が乗っても大丈夫なの?それですんなり通れるんならありがたい話だけど」と、少し野犬のサイズを考えながら尋ねて 【野犬】「堕ちたら共倒れだが……試すかね?」 【GM】 ちなみに、体力判定と運動判定の対抗です 【リエット】ど、どっちが体力ですか 【GM】 其方の運動判定にこちらの体力判定が勝れば、飛行成功 コレを繰り返しながら、罠のTP分を削りきれば通過成功とします。 【リエット】負けるが勝ちですか 【GM】 ちなみに……サイズ補正として……こちらのダイスが1dになります。 【リエット】な、なんだってー 【リエット】それは落ちる気しかしないw 【GM】 まぁ、試すだけでも…… 【GM】 やってみる? 【リエット】まあどうせ普通に突破しても落ちるのとかわらないので試す 【GM】 - 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】とう 【リエット】 - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【リエット】よし 【GM】 はい、では 運動or魔力で罠判定どうぞ 【リエット】まりょく 【リエット】 - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 【GM】 直接触れていないので、追加補正魔法は掛かりません。 <ガッツとかサーチとか 【リエット】そんなべんりなものはありまてん 【GM】 はい、まだ向こう岸は見えません。 【GM】 続いて飛行判定 【GM】 - 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 【リエット】ふよふよ 【GM】 はい、罠判定 ふらふら ふよふよ 【リエット】まりょょく 【リエット】 - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 【リエット】がんばってる 【GM】 半ば過ぎくらいまで届きました 【GM】 続いて 飛行 【リエット】遠いな!? 【GM】 - 1D6+8 = [3]+8 = 11 【リエット】 - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 【リエット】ど、同数だ 【GM】 残念、此処でドボン(’’ 【リエット】なんだって! 【リエット】無念 【GM】 PLが優性=運動の勝ち(== 【GM】 では、まず其方の罠解除! 【リエット】「こらあああああああ」ひゅー 【野犬】「むぅ、巣、すまん……限界だ」 ドボンっ! 【リエット】途中まで来た分は無駄にはなってませんか 【GM】 では、解除判定どうぞ~ 【リエット】突破じゃー 【リエット】 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 惜しい、後もうちょっと! 【GM】 では、相手の攻撃! <責め具の呪い><淫毒><誘惑!> 【リエット】たくさんくれやがった! 【リエット】誘惑ってなんだっけ 【GM】 誘惑=刻印×2 の攻撃力アップ 【GM】 - 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 【GM】 刻印二つなので+4 です 【リエット】27か。APで受けられるんですよね 【GM】 いえ+4で 23です 【リエット】ああ、もう足されてるのね 【GM】 APうけOKです 【リエット】では胸AP0点にしまーす 【リエット】アクトの類はありまてん 【GM】 はい、ではでは、次の解除どうぞ! 【リエット】「うぐぐ、股間に張り付いてしつこいわねっ…」のっしのっし 【リエット】 - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 【リエット】おっと淫毒だった 【リエット】4はナシで 【GM】 無数の触手軍が、君の体を狙ってうぞうぞとそのプールから這い上がってきます…… と、ダイスが一個減ってるけどそれでもクリア 【GM】 淫毒+責め具状態となります。 【リエット】「ふぅ……んううっ…これから戦うのにコレはまずいわねっ…」 【GM】 触手の数本が、君の体にこびりついて、服の中やらに張り付き、君の体をヌルヌルこすり続けて居ます。<MP-2 IV-2です 【野犬】「大丈夫かね? 我々は同種だ……おそわれなんだが……」 【野犬】「ことをするなら手ぐらい貸せるが?……」と心配そうに君を見上げます。 【リエット】「……はぁ、はふ……ま、まあまだ大丈夫よっ……このくらい慣れっこなんだから」と強がって 【野犬】「明らかに……私の目には発情した牝に見えるが……処理するなら、離れていてもいいのだが?」そういうと、馬と犬も遅れて到着します。 【リエット】「くぅっ……ま、まあちょっと火照りくらいは鎮めといたほうがいいかしら……」 【野犬】「わかった、岩陰にでも隠れていよう……」㌧㌧と床と叩くと、他のに引きも離れます。 【GM】 では、<自慰>かしらね? ロールどうぞ~ 【リエット】「くっ……はぁ…んんっ!ま、まったくこの触手はいろんな所にへばりついてっ…ヌルヌルして取れないのよねっ…!んんっ!」スパッツに手を入れ、ぐちゅぐちゅと雌穴をかきまわしながらオナニーにふけり、性処理をはじめて 【リエット】「くっ…んんっ!はっ、はふっ…うっ…!んっ…!はっ、はううっ……ふぅ…」暫く甘い声を上げながら、立ったまま腰を突き出して自慰をしながら、びくんっと震えるとイッた様子で一息ついて 【リエット】アクトOKです 【GM】 君に取り付いた触手たちが、その発情を感知してか、自慰にふける手に絡み付いて、それを催促す料にじゅるじゅるうと吸い付いてきます。 【野犬】「と、事が終わったかね?」 と、タイミングよく出てくるのです。 【リエット】「…ええ、終わったわよ」と、ぴっぴっと振る手から雫を切りながら、ひとまずの火照りを鎮めて 【野犬】「では、行くとしよう……この先が、敵の本陣だ……虚をつける。 守りは手薄なはずだ。」 【GM】 ではでは、シーン移動でいいかしら? 【リエット】はーい 【GM】 【GM】 本編パートⅡ 本陣戦。 【GM】 【GM】 で、到着したのは、横穴から出られる少し大きな空間の前。 【GM】 いかにもな獣の皮を絨毯にした オーガが二体……オークが二体…… この空間の大きさにしては、守りは手薄なほうでしょう。 【リエット】「ここを落とせば後はなんとかなるのかしら?」と、ちらりと中を覗きながら尋ねて 【野犬】「我らの同朋の毛皮だな……アンナ姿とは…… あぁ、此処を討ち果たせば、後は何とかなる。」 【GM】 遠距離攻撃なら奇襲も狙えるでしょうが……白兵ではちょっとばかり距離がありすぎますね。 【リエット】堂々とでていきますとも 【リエット】「んじゃ、戦ってくるから」と、すたすたとオーガやオーク達の前に出て行って 【GM】 オーガA『あ?なんだてめぇ……』 オーガB『人間のメス……だな? しかも、結構美味そうだぞ?』 「ぐふっ?」「おっ?」 【リエット】「戦いにきたわよー。相手しなさい」と、剣を振り回しながら 【GM】 『おい、見回りの奴は如何した!』「ぐ、ぐへ? ま、まだもどってやせん。」 『可笑しいな。一本道のはずだぞ?あそこは』 「ド、どういうことだ?」 【リエット】「私がやっつけたに決まってるでしょ?」 【GM】 『まぁ、言い……丁度メスがほしかったんだ。手下の変わりに、もらっとくか!』 【リエット】「ふふん。私を倒せたら好きにしなさいっ」 [06オーガ×2・04オーク×1][リエット][04オーク×1] 【GM】 一匹は別のルートの見張りで少し場所が他の奴とは はなれてます。 【GM】 こんな状況で、戦闘開始です! 【リエット】ラジャー 【GM】 ではでは、 【GM】 まずはオーガーアタック! 【リエット】開幕でオートエンチャントでサンダーエンチャント 【GM】 強撃アタック!×2 【GM】 あ、オート了解~ 【GM】 - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【GM】 - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【GM】 はい、直接ダメージが12点 衣服OKダメージが10点 【リエット】では直接のほうにガーディング。4点受けて、衣服は腰APで受けて残り6点 【GM】 はい、アクトは? 【リエット】アクトは<教え込まれた恥辱>で 【GM】 はいでは 【GM】 【GM】 『おらっ!まずは小手調べって奴だ!! 一発でおねんねするなよ!』と一体が、腕を振り上げて君に殴りかかります 【リエット】「くっ…!」大剣の腹でガードするように構えて踏ん張って 【GM】 『げへへ……、啼かねぇメスなんて苛めても仕方ねえだろ。――おらぁ!!』そのガードした君に突進するように大きな腕で掴みかかります 【GM】 『げへへ。まずはどうしてほしい? 嬲るよりも 弄るほうが、メイデンってメス肉は嬉しいんだろ?』涎をだらだらとたらして、君の肢体をメスとして捕らえたなめずるような視線が向けられます。 【リエット】「くぅっ…!お、オークとは流石に違うわねっ…!……さ、さあねっ…!知らないわよっ…!どっちも嫌いじゃないからねっ!」突進を受け止めながらも、がっしりと組み付かれて、身体を品定めされるように見られてしまい 【GM】 『あぁ?オークのくそちっけぇのと一緒にするなよ? お前の腹の中までゴリゴリ削って……たっぷり孕むくらい遊んでやるからよぉ』その垂れた唾液で、ぽたぽたと肌を汚して、舌で君を弄ります。 【GM】 『ほれほれ……弄ってほしいんだろ?一人で、こんなとこまで着やがってよぉ?』君のスパッツを剥ぎとる様に中ほどまで切れ目を入れると、其処から覗く柔肌をなでて、自分の雌穴を意識させるように 【リエット】「そ、そういう意味!?…ふ、ふぅん…?オーガのはそんなにスゴいのかしら……んうっ…!」単純な腕力の事を言ったつもりが、別の意味で返されて少し驚きながら、少し興味があるような口調で 【GM】 『げへへ、力比べで……おれに勝てると思ってるのかよ?メスがひぃひぃ啼くのが楽しいんだぜ?』 【リエット】「あっ…んんっ!……うっ、はぅっ…!」スパッツを半ば引き破かれトロリと雌穴を湿らせて疼かせながら、オーガの言葉に雌の本能を自然と刺激されて身体が反応しはじめている様子で 【GM】 『此処に居るのはおれと他に3匹だから……両手両穴……口と胸も使えば幾らでもやれるだろ?』その意識して反応し始める様子に、卑下で粗野な言葉をかけて 【リエット】「ふ、ふんっ……残念ながら私の胸じゃあんまり楽しめないかもねっ…!まぁ、手も使えば4本くらいまとめて幾らでもできるけどっ…!…まずは、私を負かすことねっ!」と言いつつ、開発された身体はその言葉だけで2穴を疼かせ、舌はぺろりと唇を舐めながら、一先ずはどんとオーガを突き放して 【リエット】アクトOK! 【GM】 『しかし、いいにおいのするメスだな……けけけ、負かせばいいんだな?』 【GM】 と、其処へオークのアタック! 一匹目 バイオレンストリップ 二匹目 強撃! 【GM】 衣装に+5 【GM】 - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 【GM】 強撃だ! 【GM】 - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【リエット】ではバイオレンスを腰APで受けて0点。14点のほうをガーディングして6点ダメージ。アクトはなし 【GM】 はい、ではでは、そちらのラウンドだ! こいっ! 【リエット】では、いにしえの輝石を使ってHP回復しておきます 【リエット】 - 3D6 = [4,3,4] = 11 【GM】 はひ、ど~ぉ~ 【リエット】まあまあ 【GM】 で、11点回復……今いくつかしら? 【リエット】いま35点 【GM】 Ok 【GM】 アタックどうぞ~ 【リエット】では後のオークにオーバーロードでアタックー 【リエット】と思ったけどポテでいいかコレ 【リエット】まあいいや。オーバーしとこ 【GM】 まぁ、オークはさっきのと同じですので 【GM】 そんなに強くないよ~とだけ 【リエット】ヘビーアタックとか使えないのでまあ念のため 【GM】 OK 【リエット】 - 7D6+9 = [1,2,5,1,6,3,6]+9 = 33 【リエット】クリとかラッキー出たけどまあ普通に倒してそ 【GM】 オーバキリング! 45点とか完全にミンチ!? [06オーガ×2・04オーク×1][リエット] 【リエット】「ふぅっ…まだまだっ」 【GM】 『けけけ、やっぱりメイデンだな……コイツつえぇぞ?』『オーク相手じゃかてねぇやな げへへっ。』 【GM】 と、ラウンド回していくよ~ 【リエット】ドウゾ 【GM】 『じゃぁ!本気で行くぜ!!』 怪力+強撃×2 【GM】 - 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 - 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ほい、このくらいのダメージです 【リエット】うむ。ガーディングで一枚防ぐ 【GM】 はい、ダメージが……26で アクト在るかしら? 【リエット】<締め付ける名器><自らの動き><口を突いて出る卑語>で 【GM】 お尻にもいれる? 【リエット】カモン! 【GM】 Ok 【GM】 【GM】 『げへへ!まず一番乗りだ!おらっ!』拳を振り上げて、まずは剣に真っ向から殴りかかる。 【GM】 そのまま、体を叩きつけるように押し込んで、その大きな手で君を捕まえに掛かります。 【リエット】「きゃっ!」剣で受け止めようとしながらも、その怪力に気圧されるようにしてあっというまに手でがっしりと捕まえられてしまって 【GM】 『けけけ、いい格好だな……じゃ、遠慮なく楽しむか。――オークの何かよりすげぇから、頭ぶっとぶなよ?』捕まっているともう一体が後ろに回りこむようにして、君の足を捕まえます。前に向かって大きく足を開いたような格好です。 【リエット】「ひゃっ…!?…ま、まさか…2本一緒にっ…!?」前後から挟まれるようにオーガにサンドイッチされ、M字開脚をした状態になりながら、これからされる事を想像してしまって 【GM】 『あんしんしろよ。其処までひでぇことしねぇからな……ま、一本でもつれぇだろうけどな?げへへ。』後ろの奴が足を広げたてと、腕を捕まえた手が交代して 【GM】 後ろの奴が『けけけ、馴染むまでは……コッチも遊んでやるから、確り楽しめよな……好きにしていいんだろ?覚悟できてんだろうな。』両手で胸を捏ね始めて、万歳させるほどに大きすぎる手は体を覆って、だらだらと後ろから舌が唾液を取らして、君の唇を汚して行きます。 【リエット】「ひゃうんんっ!……くぅっ…!あふぅっ…お、オーガのチンポの具合っ…確かめてみようじゃないのっ…!私の穴は馬のチンポでも経験豊富な位なんだからっ…ちょっとやそっとで壊れると思ったら大間違いよっ…!」と、あくまで強気な口調で答えながらも、挿入自体は拒むどころか受け入れてしまうように言いながら、オーガの舌に吸い付き唾液を啜ってしまって 【GM】 『げへへ、じゃぁ……丁度いい……メスに困ってたんだ……遠慮なくいただくだけだ。』割れ目をM字に開いた足に腰をおし当てて、割れ目にその馬並みとも思えるペニスが……くぷっと押し当たり……その侭、ズブズブズブッ!!と一気に中に差し込まれる。 【GM】 『けけけ、馬もいけるのなら……もう一本くらい訳ねぇか?遠慮することもねぇよなぁ!』ズルズルと舌先で顔を弄りながら、一本目が付きこまれて抱えられ、震えて広がるアナルにも……もう一本が当てられると……ブツッ!!とこちらも一突きで一気に奥を突き上げてしまう 【リエット】「んっくぅううううっ!ふ、太いの来たぁあああっ!…んはぁんんんっ♪…くっ、くふぅうううっ!ああっ!すごっ…!オーガのチンポっ!ぶっとくてすごい効くゥ!」野太い馬並みの肉棒が雌穴に容赦なく突き立てられながらも、嬌声をあげて気持ちよさそうな声を上げ、しっかりと絡みつくような肉襞が肉棒を締め付けて 【リエット】「んふぉおおっ!…う、後にもぉおおおっ♪…あああっ…!こ、こんなにスゴいのを同時ってのはっ…さ、流石に始めてぇぇえっ!んふぅんんっ!」後の穴にも同時にぶちこまれてしまうと、びくんびくんと痙攣しながらアヘ顔でその感触に善がってしまい、腰をぐりぐりと自らも動かしながら、積極的に快楽を貪ってしまって 【GM】 『おぉっ……すげぇ♪このメス、本当に美味いぞ。たまらねぇなぁ』前から手を回してお尻を支えながら広げられ、後ろからの手が膝を抱えて、肉と肉……筋肉と贅肉の壁のように君を押し潰さんばかりに挟む。 【GM】 『コイツ、尻もマンコみてぇだぞ?けけけ、メイデンはやっぱり魔族のメス肉だな……舌も、ズルズルすって、善がってやがる。』二体で交互に突き上げて、交互に顔を舐めるように唾液をたらし……動き始めるリエットに気分を良さそうに擦り上げれば……当然、雁首が襞を削り上げるように激しく薄皮越しに刺激して……何度も息を付く暇もないほどに両方の穴と、唇を舌で攻めあげる 【リエット】「んひぃいっ!はっ、はっ♪んくぅううっ!すごぉいいっ!チンポが中でゴリゴリ当たって擦れてぇええっ!あーっ!いいーっ!はぁっ♪」オーガの胸板に抱きつきながら、腰を振って喘いで今まで味わった中でも屈指の快楽に溺れかけてしまって 【GM】 『あの穴見つけちまって……こんなとこまで来て、この姿じゃな……世話ねぇよな?嬉しくてたまらねぇだろ?』今にも堕ちてしまいそうな相手の表情に、気分が良いのか、攻撃するというよりはもう完全に落としに掛かり、二本の剛直が子宮と直腸を思い切り突き上げてかき回して……裏筋の震えだけでも、中をびくびくと震わせてくる。 【リエット】「ふぁっ…!あああっ!んひぃんんっ!…あひっ!んひぃんんっ…!だ、だめぇええっ…♪嬉しくてたまらなくなっちゃううっ!んぁっ!あひぃんっ!で、でもぉおおっ!…ま、まだまだぁああっ…♪完全に屈服させなきゃっ…!種付けはさせないんだからぁあああっ♪」そう言いながら、快楽には忠実な感想を述べつつ、決定的に堕とすには条件があると言って 【リエット】アクトいじょっ 【GM】 OK 【GM】 では 【GM】 【GM】 君のその姿と、オーガが攻撃するのから 攻めるのに転じると、オークはその姿に欲情するものの君に手出しは順番待ちとなって…… 行動放棄! 【GM】 其方の攻撃だ! 【リエット】放棄したΣ 【GM】 どうせなら、オーガにヤラレタイじゃろ?(笑) 【リエット】じゃあオークを攻撃してしまえw 【リエット】ポテ1入れてアタック 【リエット】 - 4D6+9 = [1,4,4,6]+9 = 24 【リエット】むう。足りないか 【GM】 うん、ちょっと倒せなかった! 【リエット】じゃあグレイス 【GM】 うい、 【GM】 どうぞ~ 【リエット】 - 4D6+9 = [4,4,6,5]+9 = 28 【GM】 OK,㌧だ! [06オーガ×2][リエット] 【GM】 さて、言い残すことはあるかしら? 【リエット】ナ、ナイデース 【リエット】でももっとねばろうかな! 【GM】 君の痴態に痺れを切らして、 オークは戦闘意欲を失って自慰にふけった! <戦闘放棄 【リエット】すごい放棄のしかただ! 【GM】 さて、 【GM】 オーガアタック! 怪力+強撃 仕様です<放棄(笑) 【GM】 - 1D6+12 = [4]+12 = 16 【GM】 - 1D6+12 = [6]+12 = 18 【GM】 ぼこぼこっと二撃! 【リエット】本気だな! 【リエット】よし、ねばってやるー 【GM】 落としに掛かってる!(笑) 【リエット】ガーディング二枚でそれぞれにポテを2だー 【GM】 お?頑張れ! 【リエット】ダイス目が悪いとフツーに落ちるけどね! 【リエット】 - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【リエット】 - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【リエット】3点もらって残り6だ! 【GM】 1・2点ですね 【GM】 アクト在るかしら? 【リエット】アクトは…よし。種付けされてやろう! 【GM】 せんせ~ 【リエット】なにかな! 【GM】 描写だけ、堕ちてからで良いですか?<CPSPだけ先プレゼント 【リエット】イイヨー。でもリエット的には勝ちに行くヨー 【リエット】勝ったら上に乗ってやる 【GM】 頑張って見せろ! 行動どうぞ~ 【リエット】まあたぶんむりだけどな!あがくのさー 【GM】 来い! 【リエット】オーバーロードでオーガの片方に攻撃ー 【GM】 いっけぇぇぇ! 【リエット】 - 8D6+9 = [1,4,4,6,6,5,2,2]+9 = 39 【リエット】クリが出て+6 【GM】 45…… 【GM】 惜しい……残り2点(’’ 【リエット】とどかなかったか! 【GM】 だが、君のその手馴れた様子に、前を犯してる方が、かなり気に入ったようです。 【GM】 トドメ行くよ~(笑) 【リエット】ドウゾー 【GM】 - 1D6+12 = [5]+12 = 17 【GM】 - 1D6+12 = [3]+12 = 15 【GM】 ぺちぺちと 【リエット】よし。残りのポテ1づつ使って耐えてやれ! 【リエット】 - 1D6+8 = [5]+8 = 13 【リエット】 - 1D6+8 = [4]+8 = 12 【リエット】ハハハ、マイナス1点! 【GM】 ドボン(’ヮ’ 【GM】 致命傷行ってみようか~ 【リエット】粉を忘れたウッカリに負けたな! 【リエット】たのしいたのしい致命表 【リエット】 - 1D6+4 = [1]+4 = 5 【リエット】ふつーに戦闘不能 【GM】 はい 【GM】 ドブッ!どくっ……ドクッ!と二体同時に注がれて、君は完全に意識が在るものの動けなくなってしまいました。 【GM】 戦闘終了! 【GM】 【GM】 さて、お楽しみの、全滅ロールこ~な~です。 【GM】 覚悟はいいかしら? 【リエット】かもーん! 【GM】 コッチでフル? そっちでフル? 【リエット】ああ。全滅表ですか 【GM】 うん コクコク 【リエット】自分で ふるよ! 【GM】 いけっ! 【リエット】 - 1D6+4 = [2]+4 = 6 【リエット】む。案外低かったな 【GM】 - 1D6 = [2] = 2 【GM】 私が振ってても結果同じ~ 【リエット】HAHA 【GM】 さ、妊娠判定ですが……どの能力を使います? 【リエット】うーむ。よし、使う能力もランダム 【リエット】あるかなこのダイス 【GM】 知力で行こうぜ!(笑) 【リエット】 - 1D4 = [2] = 2 【GM】 運動?……かな? 【リエット】うんどう 【GM】 絶望的だが、望みは在るぞ! 【リエット】なかなかいい勝負だ 【リエット】 - 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 【リエット】あ、成功した 【GM】 うお、成功した!?(’’ 【GM】 ちょっとショック!?(笑) 【リエット】がんばったな! 【GM】 とりあえず、じゃぁ~ 妊娠は無しで~ ね? 【リエット】イエッサ 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 【GM】 それから数時間後…… 【GM】 君は今、オーガたちの寝室に連れてこられています…… 【GM】 其処はメスの臭いとオーガの臭いがこびりついていて……数日前までその立場に居たのでしょう……女性が一人、メイデンではありません。触手の海にうぞうぞと苗床にされています。 【GM】 『さ、今日から……お前の寝床は此処だ……といっても、寝てる時間なんて殆どねぇけどな?』 【リエット】「んふっ♪…そんなにしちゃうんだ?精力もスゴいんだ…オーガって…♪」ごくりと唾を飲みながら、その言葉に怯えるどころか期待してしまって 【GM】 『そうだな……げへへ 朝はおれと』 『昼は俺とだ……空いた時間はオークに使わせるとして 後は飯と水浴び……一日何時間寝れるかねぇ?』 【GM】 『たまにはオレたち同時にってのも在るだろうから、そのときクライは少し寝られるかもな?げへへ』 【リエット】「ふふんっ、私も体力には自信があるんだからっ。遠慮しなくてもいいわよっ」 【GM】 『そいつは嬉しいねぇ・・・じゃ、遠慮なく おらよっ!』 君の体を四つん這い……というよりもお尻を突き出した姿勢で毛布の上に下ろすと、先ほどもたっぷり中出しされた膣に、あの大きなペニスをつきたてられます。 【リエット】「んひんっ!…あっ、あふぅうううううっ♪んぁあんんっ!いいっ!あーッ♪あふぅうううっ!」ズブズブと四つんばいになった格好で後から犯されると、気持ちよさそうな声で鳴きながら尻をくねらせて 【GM】 その後、本当に片方ずつ……ないし同時にその日は一日中犯されることとなり、何度となく射精を味わわされます。 【GM】 『おら、折角だ……コッチのは口でして見せろよ。 得意だろ?』ともう一体も交えて…… 【GM】 言葉どおり、昼も夜もなく只管にメスとして、連れまわされて置かされる生活が……ほぼひと月ほど君を待っています。 【GM】 【GM】 それから数日後……君のお腹は大きく膨らみ、その中にオーガかオークの子供を孕んでいるのでしょう…… 【GM】 その洞窟の奥からは常に蜜音が絶えず……君は、その中でメイデンとしてさらに体を弄ばれ続けて過ごすこととなります。 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG~ランドリューフ戦記~ 【GM】 「とある獣と巨人の縄張り問題」 捕縛編 閉幕いたします。 【GM】
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~よくある質問~ Q.時々出る数字は何? A.あの世界の紀年法における、独自の暦です。これが「西暦」か「その他の紀年法」かは不明です。 Q.壁は誰が作ったの? A.アニメでは、「100年前に人類の敵(巨人)が現れ、生き残った人類が壁を築き100年の平和を実現した。」と、いっています。 Q.壁を~すればいいんじゃないの? Q.壁の高さとかあり得なくね? A.壁は元々用意されてあり、現住民が築いたのではない様子です。 ソースは「進撃の巨人 表紙裏」 ※話の中で語られていないネタバレ注意です。 Q.そばかす女の名前ってなんだっけ? A.ユミル・・・36話(9巻収録)で判明します。 Q.ゲルガーが飲もうとした酒は誰が飲んじゃったの? A.直前にクリスタがライナーの腕の消毒に使ったようです。 Q.なぜアニは地下道を通るの拒否したの? A.あまり地下深くに連れて行かれると、巨人化した際に埋もれて身動きが取れず捕獲されると思い、躊躇したかもしれません。 (エレンは胃の穴でも巨人化してたので、日光の有無は関係なさそうに思われます) Q.4巻でアニが「ごめんなさい」と言ってるのは誰? A.おそらくミーナ・カロライナ(おさげ黒髪で初陣で食われたエレン班のメンバー)だと思われます。 Q.訓練学校って何か所あるの? A.別マガに掲載されていた設定情報では訓練学校は8つの突出地区に各々あるとのことです。 Q.壁の穴を確認するのになぜ安全な壁上を昼間にやらなかったの? A.壁に到着してから、夜に捜索する描写の間の日が出ている内も捜索していました。夜を待っていた訳ではありません。 また、昼間は地上で馬を使ったほうが遥かに速い上に、日が暮れたら壁上からはとてもじゃないが穴の確認はできません。 馬を引き上げるリフトもないですし、一刻の猶予もないという状況において原作の手段は最善手であったと言えます。 Q.ジャンは今どこ?(~10巻) A.ジャンは前に別マガに人物紹介が載ってた頃(1月号まで)は「ストヘス区にいる」と記載されていました。 ~話題の反復防止のための既出ネタまとめ1~ ・サシャ捕獲巨人の下手人説(or目撃者説)・・・シャフトの調査で、なぜか冷や汗をかいていた ・流行り病&グリシャの持ってきた抗体によって巨人化の薬の実験をしていた説 ・理性を失わず巨人化能力を制御できるのは子供だけ説 ・SF展開説(ル―プ説、タイムスリップ説etc)・・・第1話が「2000年後の~」、「いってらっしゃい」の描写は夢ではなく未来or過去の記憶っぽい ・王族黒幕説 ・そばかすはイルゼ・ラングナーの親族説 ・リヴァイのフルネームはリヴァイ・レイス説・・・37話(9巻)のニック司祭の「壁の秘密の血族うんぬん~」は重要な話なのにリヴァイが不自然に目を逸らしてるようにも見えるコマがある ・39話(10巻)冒頭の喧嘩してる巨人はコニーの妹と弟(サニー・マーティン)説 ~話題の反復防止のための既出ネタまとめ2~ 憲兵団団長って小物すぎね? →ナイル・ドークは「師団長」です。あくまで一師団のトップ。団長は未登場です。 巨人の動きが鈍い夜中に進軍すればよくね? →一理ありますが、夜の弱体化は個体差が大きく、夜中に活動する奇行種がいないとは限りません。 それに近代以前の夜中は、星明かりが見えなければ、完全な闇で、単純に危険です。 ◯◯◯っていう戦法で巨人をちまちま殺していけばいいんじゃね? →巨人がそれ以上のスピードで自然発生してたら、資源の無駄です。 地下道(地下都市)を作ればいいんじゃね? →王政から口出し権限を与えられている宗教団体が反対していたようです。 壁間際に落とし穴掘ればいいんじゃね? →上と同じ理由。 ◯◯◯(例 ダイナマイト手裏剣)って武器使えばよくね? →だって剣のほうが格好いいから… アニメの続きは何巻から? →8巻最終話から。しかしアニメと原作では多々違い有り。1巻から読むことをお勧めします。
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1 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/14(土) 14 08 49.66 ID iGwVqTHn 山形・長井市で13日、屋根の雪下ろしをしていた男性が屋根から滑り落ち、 命綱がキンタマに引っ掛かって窒息死した。 13日午後3時10分ごろ、読売巨人軍・小笠原道大さん(35)のキンタマが1階の屋根から つり下がっているのを近所の人が見つけ、110番通報した。 巨人小笠原さんは病院に運ばれたが、約1時間後に射精が確認された。 警察の調べによると、巨人小笠原さんは屋根の雪下ろしをしていた際、裏筋を滑らせて転落、 腰に巻いていた命綱が亀頭とキンタマに巻き付き、窒息したものとみられている。 命綱は屋根から転落しない長さになっていた。 巨人小笠原さんは1人暮らし。亀頭には約60センチの恥垢が積もっていたという 日テレ http //www.ntv.co.jp/news/129090.html http //www.ntv.co.jp/news/kakudai/pictures/090214004.jpg 23 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/14(土) 14 47 59.27 ID hRjkPJ1s 巨人小笠原選手のファンなんですが、2ちゃんねるを見ると小笠原選手が嫌われてると感じる書き込みが多数あります。 彼はファンを大切にしますし、 素晴らしい選手だと思うのですが…。 なぜ嫌われてしまったのでしょうか? http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023104615 27 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/14(土) 14 53 29.93 ID LgPW2Ym7 小笠原選手ほど努力している選手は私は見たことがありません。巨人の選手の中で一番球場に早く入るのが小笠原選手、一番球場を後にするのも小笠原選手、本当に凄いです! 原監督もあいつに関してはただただ頭が下がるばかり、凄い男だよ、と感心してました。それから北海道でも小笠原選手のこと好きな人は大勢いますよ。嫌いな人はごく一部の人だと思います。 どうみても嫌われるとこなんてないでしょう。見つけるのが大変なぐらいですよ・・・ 29 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2009/02/14(土) 14 55 54.26 ID OuHIaLWg 「神様、仏様、キンタマ」でポイントアップを 1は知らんのか? 33 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/14(土) 15 04 57.58 ID eVnyBgYK 小笠原内野手は、このスレを見てファンのためにキンタマトレーニングとかいつでも射精できるトレーニングを始めたかもしれないな がんばれカッス!
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シンジ「なにがBRだよ!」 (登場人物) 碇シンジ、ベルトルト・フーバー、エレン・イェーガー 『第十弐話「なにがBRだよ」/EPISODE 12』 Eccentric boy saw "Attack on Titan".- 広大な原生林。シダや苔、緑の木々が生い茂り、川のせせらぐ樹林の中で少年は隠れていた。 しげみの中で身を隠す小動物を体現するように、小さく縮み込む少年。 人は「緊張」という大きな壁を目前とした際、落ち着きがなくなる習性を持つ。 少年は頭に爪をたて必死に搔きむしった。震え続ける歯は、舌のその柔い弾力をかみ続けた。装着したイヤホンから最大音量のミュージックを耳に流し込んだ。 彼は今まさに、恐れを前に冷静さを無くしていたのだった。 「これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…これは夢だ…………………!」 止まらぬ全身の震え。その口は、助けを欲しがるかのように同じフレーズをくり返し発している。 頭を掻いたあの行動はもしかしたら痛覚で夢から覚まそうとした意図があるのかもしれない。 碇シンジは、目をぎょろつかせて、必死に現実逃避を行っていた。 「夢なら覚めろ…覚めろ覚めろ覚めろ…………っ」 …急にこんなことになっていて、訳が分からなかった。 アスカや綾波、ミサトさんの他に、見たことのない老若男女様々な人間が沢山いたあの宮殿内。まるでパーティに招待されたかのようだった。 只でさえ把握に困る現状であるのに、ここからの出来事の連発は荒唐無稽の極みで「夢を見てるのかな…?」と思うのも無理はなかった。 しゃべる巨大なペンペンとカタツムリ、モニターの男が発した「殺し合い<ファイナル・ウォーズ>宣言」。 まるで虫のようにあっさりと殺されていく参戦者<みせしめ>たち…。 赤。紅。どす黒い赤。血血血血血チチチチチチチ。爆。 「覚めろ覚めろ覚めろ……覚めろォオッ!!」 ふざけた虚構の夢か、狂いきった現実なのかも判断がつかぬリアル。 いや、シンジは本当はこれが現実と分かっていた。頭では理解した上で「もしかしたら夢なのかもしれない」という一筋の希望にすがっているのだ。 要はこのリアルから逃げているのである。 頭を握り拳で打ち続けるシンジ。覚めろ、覚めろ、と鼓動が激しくなり止まぬなか自傷は止まらなかった。 「……………覚めてくれ、よ…………っ……」 だけど―― 手に入れたのは鈍い痛みと涙のみ。自分を殴ることをやめた時、シンジは現実を前にただ絶望する他はなかった。 「みんな消えろ…消えろ…消えろ…消えろ…消えろ消えろ消えろ消えろ………」 うわ言のように発せられた次の言葉は「消えろ」。 握り拳を開いたシンジは顔をその手で覆いかぶせると、壊れたオモチャのように延々と呟き続けた。 無論、消えたいのはシンジ自身である。限界までに透明になって、自分のいた痕跡を後かともなく消し、この狂った世界から抜け出したい。 その言葉の反面、彼の精神はどす黒い物に飲み込まれていく。それでも、なんでもいいからここから逃げ出したかった。 だが、消えることなどなくその「音」は近くから現れた。 ぼそぼそっと男の話し声が聞こえたのだ。 「っっ……――――!!」 声に気が付いたシンジは慌てて口をふさぐ。 前か、後ろか見当はつかぬが自分の近くに確実にいる第三者。 奴はブツブツと唱える自分に気づいているのだろうか。奴は殺意を持っているのだろうか。 恐れのあまり震えが止まらない。声を殺して必死でじっとしたが、心臓は響き渡るようにそのやかましい高鳴りを辞さなかった。 (ぁあ――あ…ぁあぁぁぁああああああああ! 消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ!!!!!!!) そう頭の中でリフレインし続けた。 幸運にもシンジの必死の願いが通じたのか、その第三者は茂みに気づかぬ様子でアクションを取ることは無かった。 話し声は続いたが、それでもシンジに近づく様子はなし。 (………………………。) 身動き取らずじっとした為、心にわずかばかりの平静が訪れたのだろうか。 シンジは、そっと草の隙間から、声の元を覗き込んだ。 落ち着いてないときは、普段なら見えて当然の物が視野から外れることがある。 シンジは頭を向けるまで気づかなかった。その第三者が、対面するもう一人の参戦者に向かって話していたことに。 視界に映ったのは、がっしりとした体つきの男が二人。 一方の第三者は、なにやら引きつった様子で声を荒げる様子。 もう一方の男は、黙りつつも、切り裂くような鋭い目つきで話を聞いていた。 次の瞬間だった。 シンジの網膜にしっかりと焼き付けられたのは、血飛沫。 「あ――あ、あ」 男の首が放物線を描いて緩やかに飛んでいく。 発酵しきったワインのように勢いよく噴き出す鮮血の噴水と、支えを無くし崩れ落ちるマリオネットの胴体。 瞬時にして草原は真っ赤な水溜まりで濡れ果て、平穏さを消し去られる。 人はこうまでもあっけなく殺されるものなのか。 まるでスラッシャー映画のような残虐シーンがそこにはあった。 「ぁ………っああああ………!」 シンジは目撃者──として、まるで夢心地の「狂気の世界」に入り込んでしまうのである。 ◆ ◆ ◆ 「どういうことなんだ……? ワケが分からない………」 ベルトルト・フーバーは自分の両手を信じられないといった目でただ眺めていた。 手から流れる血潮、震えるように高鳴る心臓、そして自然と荒くなっていく呼吸。 前触れもなく参加させられた命の奪い合いゲームもさることながら、ベルトルトは今「自分は何故生きているのか」に頭を懊悩させていたのだ。 彼は何故、自身の生存に疑問を抱いていたのか? (僕は確かに食われたはずだ…………、アルミンにッ……………。) 追憶。 あれはシガンシナ区でのエレン・イェーガー奪還作戦の時だった。 闘いに敗れ、捕らわれた自分は金髪の巨人──恐らくアルミンに捕食され死んだはずだったのだ。 巨人の口内でのあの水滴したたる生暖かい吐息。 奥歯に自分の頭を置かれ、今にも降ろされそうな上あごを見た時の絶望感。断頭前の死刑囚の気持ちが嫌と言うほど痛感させられる。 そして迎える、死。 あの時の「死」の感触は確かなものだった。 なのに自分は今生きている。先ほどまでの決戦はすべて夢だったのだろうか? いや、それともこの殺し合いが幻かなにかなのだろうか。 104期訓練兵団の同期の中でも英明果敢で、名誉マーレ人としても戦士候補生の名を上げた頭脳優秀なベルトルトでも現状把握は困難を期していた。 「……考えたところで結論なんか出そうにないな…。とりあえず僕はやるべきことをやるまでだ」 だがこの夢か現実かもわからないデスゲームを解決する方法は分かっている。いや、答えは既に用意されてるというべきか。 簡単だ。今は主催者の命令通り、八十人もの人間を全員始末すればいいだけなのである。 ベルトルトにはこの殺し合いで最後のイスまで座れる絶対的自信があった。 彼は支給品である小型ナイフをじっと見つめ呟く。 「…ライナー、今、僕も故郷に帰るよ………!」 自身が保有する「超大型巨人化」の力で暴れ荒らす。一刻もかからず皆殺しは余裕であろう。 ベルトルト・フーバーは人殺しが何よりも嫌いな男だ。 現に、パラディ島を侵攻し、大勢の生命を踏み躙った時の全身を包み込むような罪悪感と自責の念は、自殺なんかじゃ拭えないほどの苦悶に苛まれた。 それでも彼はこのファイナル・ウォーズにて優勝に向かって進み続けなくてはならない。 なにせ、「仕方がない」のだから。 ベルトルトはナイフの刃を掌に置くと、ゆったりと横へスライドさせ──、 「──よせよベルトルト、無駄だ」 突然だった。暗くて野太い男の発声。 自分の名前を呼ばれ、ベルトルトは慌てて背後を振り向く。 「…だ、誰だッ?」 光量乏しき闇夜の森がゆえにその姿は上手く確認できない。 ベルトルトは目を凝らしつつ、呼名したその人物に向かって歩みを始めた。 草原を踏み進める最中、ベルトルトは考える。 その声は聞き覚えのない掠れ切った声であったため、自分の知り合いではないのだろう。 だが、奴は自分の後ろ姿だけを見てはっきりと「ベルトルト」と呼んだ。 つまり目の前の男の正体は、間違いなく自分と同郷の人間。もしかしたらマーレの人間なのではないか、と。 心弛びで警戒心を解きつつ近づくベルトルトであったが、男の明確な姿を見た時安堵感で心の底から解放させた。 彼の考察は的中。男はマーレの軍服を着て、しかも腕章をつけた自分と同じ名誉マーレ人であった為である。 「あぁ、よかった…。あの、すみません。正直理解できないんですがこれ一体何が起こっているんですか?」 ベルトルトは無警戒で目の前のマーレ兵に自身の疑問を問い質した。 黒一色の森の中、風が吹いて草木がざわめきだす。 男はベルトルトの問いかけにフッ、と嘲笑したかと思うと、以降は衣服をただ風になびかせるのみで押し黙っていた。 無精ひげと長くて不潔なボサボサ髪を伸ばし、よく見ればところどころ酷く汚れがつく軍服を着る、まるで路上生活者のようなくたびれた格好の男。 自分の問いかけの何に笑う要素があるのだろうか。男のスルーで訪れる沈黙に、ベルトルトは怪訝な表情を隠しきれずいた。 「…あの、すみません? 僕、死んだかと思ったら殺し合い宣言をさせられて解せないんです。だからあなたも何か情報を教えてくれま…」 「おいっ、お前俺を誰だと勘違いしてんだ? 随分とまあおめでてぇ口調で話しかけるじゃねぇか、ベルトルト」 「………え?」 暗くて重たい男の声で紡がれた言葉に、ベルトルトは呆気にとられる。 誰だと勘違いしてる、と言われてもこのような薄汚れたマーレ兵なんて会ったことも見たこともない。 だが、男は明らかに自分を認知している。というより親しい関係かのような口ぶりで話しかけている。 ベルトルトは困惑しつつも取り敢えずで当てずっぽうをすることにした。 「……あっーーー、もしかして貴方はライナーの叔父さ──… 「ったくやれやれだな。まっ、仕方ねェか。この成りだし、何より俺らには【時間軸の差】があるんだからそら分かんねェよな」 男はベルトルトの言葉を心底うんざりした様子で遮った。 呆れたと言うように頬を指先で掻く仕草を取る。 間を置いて、男は口を開いた。 絶望の淵の底から響き渡るような重苦しい声の、発せられた「言葉」。 男が発した言葉は決して自分の名を名乗ったものではない。だが、その言葉一つでベルトルトはやっと目の前の男の正体に気付かされた。 理解した途端、ベルトルトは血の気を失い、全身が硬直した感触に襲われる。 ベルトルトは何故自分は奴に気付かなかったのだろうか、と自答する。 こんなにも刃のような鋭い眼光を有し、自分に対しての殺気のオーラを放っているというのに。 「お、お前………………………まさか…………」 ────この時ベルトルトは思い出した。時は1年前の大樹の上にて。 ────ヤツから発せられた恐怖を覚えるような恨み言を。 ────鳥籠の中に囚わせていたヤツの、屈辱感に対する激しい怒りの籠った声を。 「『ベルトルト、お前ができるだけ苦しんで死ぬよう努力するよ。』」 あの時と同じトーンで、目の前の男── 「エ…エレン………………………………ッ?……!」 ──エレン・イェーガーは自己紹介代わりにその呪言を吐いた。 ベルトルトは安堵感から一転、戦慄が走らされる。 目の前の邪悪は明らかに古くからの激しい殺意を抱いており、地の底から震えるような恐怖で固まりきっていた。 滲み出る汗。ベルトルトの心は恐ろしさで一杯だったが、一方で思考回路は次から次へと湧き出る疑問で十分なくらい満たされて行く。 思えば自分はここに来てから不可解が常につき纏っている。ベルトルトは呻き声を漏らすように、エレンに疑問を投げかけた。 「………エレン……な、なんで………そんな老け込んでる……んだ…………?」 「お前が最初に聞きたいのはそんなことか?」 「……………………っ」 震えつつもやっとの思いで質問を紡いでいくベルトルトに対し、エレンは表情変えずドライに回答を切り落とす。 友好関係を結ぼうなど全く考えていない、簡単にそう捉えれる冷たい返し。 ベルトルトは分かっていた。エレンが何を聞かれたいのかを、更にそれに対してどう答えてくるのかも予見しきっていた。 息苦しさで詰まってしまいそうなこの一対一の空間にて、ベルトルトは絶望的答えを訊く為に震える口を必死で動かした。 「……何しに………」 「………」 「僕に………話しかけてきた……………」 「お前と同じだよ」 エレンはまたも即答で返す。 ベルトルトの質問に満足したかのように笑ったようだった。 何せエレンからしたらこのやり取りは再演、デジャヴ。ベルトルトの型にはまったようなセリフに滑稽さを覚え嘲笑していた様子だ。 ベルトルトにとっては邪悪な顔に笑みという名の表情を貼り付けただけという印象だが。 「お前と同じなんだよ、「仕方がない」ってやつだ。何せ殺し合い、なんだからよ」 淡々と語られ続ける。仕方ないという言葉。 もはや全身の震えは止まることを知らず制御が効かなくなっていた。 何もベルトルトは目の前の悪なるエレンに恐れを為している訳ではない。ベルトルトが一番怖かったのは自分に間もなく起こる「死」であった。 死というものは人生で一度しか起きぬ概念。 その死という凄惨な体験はもう二度と体験したくなかった。 「にしても殺し合い、なぁ……。考え方によっちゃ抗うこともできるんだろうが……、多分生まれた時からこうなんだろうな俺は」 その死を回避する選択肢はあるか否か。 答えは勿論死にたくなきゃ殺せば良いだけである。 自信の手に握るナイフが震えを振動し、刃先が小刻みに揺れ動く。 「場所も時も関係ない、俺は進み続けるだけなんだ。ベルトルト」 もう、あの巨人に頭を噛み潰された時のような真っ暗な闇は迎えたくなかった。 体の震えに必死で抗い、ベルトルトは刃先を左手の掌へと向ける。 仕方ない?そうだ。この残酷な世界では殺さなくてはいけないのだから。 エレンの言葉が今告げられる。それは開戦の合図でもあった。 「敵を、参戦者を全員駆逐するまで──────っ」 「うわぁぁああああああわぁああっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 ベルトルトは自信を鼓舞する雄たけびをあげると、勢いのままにナイフを左手に突き刺した。 巨人の継承者は、固い意志決意と共に手に自ら裂傷を与えると、巨人化することができる。 ベルトルトの「超大型巨人」は巨人化の際、核爆発のような熱風と発光で周囲一帯を焦土に吹き飛ばす能力がある。近距離にいるエレンなど一瞬で消し炭となるだろう。 エレンを吹き飛ばしたかった。参戦者全員も、この会場も何もかも吹き飛ばしたかった。ベルトルトは楽になりたかった。 左手から発する鋭い痛覚などもう慣れたものだった。とにかく、自分だけでも生き延びたい気持ち一心でベルトルトは巨人化を実行した。 「………………………………………はぁはぁ……、なんで…なんで…………だよ」 だが眼に映ったのは、ミニチュアのように小さな眼下の殺し合い会場でも、焦土と化した周囲でもなく、ただ血液のみをあふれ出す串刺しの掌のみ。 巨人化が、できなくなっていた。 鼓動が信じられないくらい激しくなってくる。もう痛みには慣れたはずなのに、顔は苦痛で歪んで効かなくなっていた。 「なんでっ…!!なんでなんだよおおっ!!」 「だから言っただろベルトルト、無駄なんだよ。【制限】掛けられちまってんだから巨人にはなれねぇんだよ、俺らは」 ベルトルトはエレンの言葉なんか耳を貸さず、血濡れのナイフを抜いてもう一度、掌の別の個所へ突き刺す。 それでも反応が無けりゃもう一度突き刺す。何度も何度も何度も血眼でナイフを刺し続けた。 手はどす黒い真っ赤に染まりボロキレのようにグズグズとなっても、現実を否定するようにもはやただの自傷行為をベルトルトは続ける。 「なんでだよっ!なんでだよなんでだよなんでっ!ああああああああああああああああっ!!!!!!!」 「まっ、このくらいの巨人の力は引き出せるようだがよ。有難いもんだな」 狂ったかのように穴だらけの肉の滅多刺しに集中を続けたベルトルトだったが、視界は突如として現れた発光によって遮らされた。 目がくらまされる一瞬。 ベルトルトは恐る恐る光源の先に視線を注ぐ。 「な、ぁ、ぁっ、な、なんだよそれっ………!!!」 光が発した先はエレンのすぐ足元の地面であった。 そこから、まるで植物の様に長く長い土の突起物が伸びていく。 突起の柄の先には直角の石のようなものが付いており、地面から伸びてきたこれを形容するなら戦鎚<ウォー・ハンマー>。 いわば打撃用武器が出現していた。エレンはそれを握り、軽々と構える。 「ここっこれって…………戦鎚じゃあないか…………、タイバーの…っ!! なんでエ、エレン…!……お前が戦鎚の巨人を持っているんだよおっ!!」 「戦鎚の巨人」。 ベルトルトが言った通り、この武器は戦鎚の巨人特有の能力である「地形を操り地面から武器を出現させる力」でできたものである。 エレンはマーレ襲撃時に、継承者ラーラ・タイバーを捕食したことによって戦鎚の巨人を手に入れたのだが、ベルトルトはそのことを知らない。 そもそもベルトルトはパラディ島に無垢の巨人が全滅したことも、同期のユミルが死亡したことも、故郷マーレの収容区が壊滅状態であることも、ジークが裏切ったことも知らない。 ──自分とエレンとでかなりの「時間の差」があることさえも知らない。 この殺し合いの世界にて、ベルトルトには不可解が大きな足かせとなっていた。 ただ茫然と立ち尽くすベルトルトに、エレンは戦鎚を大きく振りかざす。 「あばよベルトルト。あっ、そうだ。一応言っとくがさっきの「苦しませて死なす」っての、忘れてくれ。んな怨念染みた凶行する気はさんさらねぇんからよ」 「……待て………待ってくれ…………はなっ、話をしよう………………なあ、本当に………………なんで、なんだよ……………」 不可解。そう、ベルトルトにとってはこの終始、端的に言えば説明不足という四文字で苦しまされていたのだ。 もしかしたらエレンに一夜を報いるどころか反撃をできたかもしれないが、理解不能な現状がそれを大きく妨げた。 そして、自分とエレンとで持つ情報量の差も著しく現れていた。俗にいう【時間軸のブレ】によるものである。 「じゃ、もうお終いにしようか。ベルトルト、お前はここで終わりだ」 「ぁああぁ…………………っ!!!誰か、助けてくれ…………誰か誰かっ……!」 エレンは、長い長いハンマーを思考停止して嘆くばかりのベルトルトの首輪目掛けてスイングする。 戦鎚の疾い風を切る音が横から耳に入り込む。 「誰か………誰か……」 「僕はもう死にたくないよおぉおぉおおっ! ライナアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーッ、アニイイイイィイィィィイィイーーーーーーーーーーーーーーー── ──ボンッ、 ベルトルトは何も分からないまま二度目の死を迎えた。 ◆ ◆ ◆ 碇シンジは口を手で抑えて、必死に絶叫を飲み込み続けた。 網膜に、脳裏にもしっかり焼き付く。 あの死体、あの惨劇、あの処刑、あの殺人現場。全てシンジの目の前で行われたことだ。 眼球は激しく揺れ動き、心臓はやかましすぎるくらいのバウンドを全身に駆け巡らせる。 臨死体験を経たらこんな心理状態になるのか、とシンジはこれまで味わったことのない最大の恐怖にひたすら臆し続けた。 (嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない) シンジは必死に願い続ける。 ベルトルト同様、シンジも説明不足が故この殺し合いの現状をさっぱり分からずにいた。 だからこそ、シンジは何もわからぬまま死にたくはなかった。いや、理解したとしても死なんて求めていなかった。 シンジはひたすらに救いを求める。頭の中で助けをリフレインし続けた。 (アスカ…綾波…ミサトさん…加持さん…誰か誰か誰か誰か助けて…助けてえっ!!助けて助けて助けて助けて助けて助けて) 思考のページに綴られるはもはや「誰か助けて」の連発のみ。実質頭カラッポも同然になっていた。 シンジはそれほどまでにこの現実を拒み、救いを求めていたのだ。 体は動けずとも、心の中は乱れ躍り狂い波が大きく荒れまくる。 シンジは、もはや既に限界へと両足を踏み込みそうになっていた。 ──そんな、シンジのヘルプが通じたのか。 まさに奇跡といえよう。茂みに隠れる彼に、救いの手が差し伸べられた。 「おい」 「おいクソガキ、面白い物を見せてやる。ついてこい」 「えっ………………!? いだあっ!!!」 突如シンジは髪を何者かに引っ張られ、乱雑に持ち上げられる。 そのまま引きずり回すようにどこかへと連れてかれそうになっていた。 突然の事のため状況が把握できない。シンジはパニック寸前になりながらも、自分を掴む人間の姿をゆったりと視界に入れた。 「参戦者は全員駆逐しきって、殺してやる。一匹残らずこの世から、な? クソガキ」 エレン・イェーガー。 無精髭で、身なりの汚い鬼畜。さっきまで殺人スナッフの主犯格が、そこにはいた。 「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ!!!!!!!!!!!!!!!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」 【ベルトルト・フーバー@進撃の巨人 死亡確認】 【残り81人】 【B8/1日目/深夜】 【エレン・イェーガー@進撃の巨人】 [状態]:健康 [装備]:未確認 [道具]:食料一式(未確認) [思考]基本:皆殺し 1:ガキ(シンジ)を連れまわす ※参戦時期はマーレ襲撃後です。 【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】 [状態]:精神崩壊 [装備]:未確認 [道具]:食料一式(未確認)、ウォークマン [思考]基本:絶対に死にたくない 1:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 2:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 3:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ※参戦時期はトウジが入院する前(ミサトと参戦時期はほぼ同じ)です。 ※周辺にはベルトルトの首なし死体が放置されています。(原形は留めてあるので、キクラゲで生き返らせることが可能です) ←前回 登場人物 次回→ 011:まちカドのラブソング 013:ようかい体操 碇シンジ エレン ベルトルト
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シンデレラペルデュー (CIDERELLA PERUDUE) メーカー studio ANGEL/全流通 発売 1986年9月 ハード PC-8801 メディア FD2枚組 攻略に使ったバージョン PC-88 FD 基本 ・時間制限24時間以内で暗号の謎を解くことが目的の時間経過型アドベンチャーです。 ・紹介しているのは最短攻略ルートですが、例えば最初の選択肢で「電車でいく」を選択すれば電車内で別の展開とCGを見ることが出来るかもしれません。色々お試しあれ。 ・以下の攻略は重大なネタバレを含みます。 自宅 「3*9<24, qnd(10^9),f」という暗号を入手 (2) くるまで いく 婦人警官 (2) だまってキップをもらう ケイコ (2) こえを かける (1) かのじょに さわる 女子高生ミドリ (2) ひろって あげる (1) かのじょを さそう (2) あいているびょうしつ ・・・「24ねぇ 24時間のことじゃないかしら」 看護婦ヒトミ (1) ついていく ・・・「10^9 つまりギガはギリシャ語で巨人の事 その後が、あなた分かる?」 (1) はなす 大学 (2) テニスにいく テニスコートの女 (2) いっしょにテニスをする (2) やめて しょくじにさそう (1) ステーキのフルコースとワイン (1) へやまでおくる (2) シャワーをあびさせる ・・・「Cinq[サンク] 5 とあった。そうか 3*9とは 3*9つまりサンクで 5人ということなんだ。」 コンサート会場 (1) コンサートをみる (3) りょうほう ・・・「そうだ qnd は pub パブのことなんだ。」 ケイコ (2) しょくじにいく (2) ホテルにいく ・・・「1の事をC 2,3,4,5はD,E,F,Gなの。」 例のメッセージも最後のFは4の事なのかもしれない。 夜のメインストリート (3) ジャイアント パブ (4) 4 (5) 5 (3) ギリシャ (4) パソコン ベッドシーン ・ブラの上にカーソルを合わせてリターンキーを押すと脱がすことができる。パンティも同様。女の子は同じ子に見えるが、下着の色は三パターン。 ・4枚のCGと1枚のアニメーションシーンが表示されてフィニッシュ。 ・「もういちど?」にYESと答えるとベッドシーンのはじめからやり直せる。 ・NOと答えるとゲーム終了。 おまけ ・自宅から電車に乗り、車内で右の子(女子高生ミドリ)のスカートの中を触り、パンティをカーソル操作で脱がせると誘われる。公園へ行くと別CGだが邪魔が入る。高級ホテルへ連れ込むと「女子高生ミドリ」と同じ展開になり、ケイコをスルーして看護婦とのエピソードに繋がる。 ・大学病院の裏山で、「近道」「声のする方へ行く」を選ぶと野外Hを目撃する。 ・回り道が多いと大学のレポートが間に合わずUNHAPPY END。 ・パブの選択でB Bに入るとボッタクリENDを迎えるが、パブ内はジャイアントと別CG。
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巨人ワキガ、女湯に侵入し溺死 1 :風吹けば名無し:2011/05/20(金) 20 13 16.54 ID NjI4+Ahn 「顔面がタイムリーエラー」の愛称でおなじみ、巨人ワキガ内野手(29)が、 敵地甲子園への遠征中に死亡していたことが明らかとなった。 この日、試合の汗を流そうと銭湯にやってきたワッキ。さっそく女湯に侵入すると、 女児の下着ばかり9800枚連続スチールに成功するなど、大活躍のワッキだったが、 うっかり縦縞のブラをポロリしてしまい、目撃していた入浴客に警察を呼ばれてしまう。 取り調べに対しワッキは「盗ってませんよ。メガネの映りが悪いんじゃないですか」と主張。 近くでジョジョ立ちをしていた番台の証言にも助けられ、うまくごまかすことに成功する。 しかし含み笑いのワッキが銭湯から帰ろうとした矢先、近くに居た男性が投げ捨てた、 ビタミンウォーターの缶(外角高め 153km/h)が、ワッキの不細工な顔に直撃してしまう。 瀕死の重症を負ったワッキは、駆けつけた地元住人らの手によって道頓堀に投げ込まれ、無事死亡。 翌朝、橋の下在住の男性に発見されたワッキの遺体は、犬の餌として有効利用された。 総レス数 68 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1305889996/
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【キャラクター】 属性:土属性 レアリティ:☆☆☆(レア) 入手手段:シンボル魔界でドロップほか 使用用途:純☆1~3モン娘の進化素材として1体または2体使用 CV:なし 来歴: 美しい女神の銅像。 謎の光を放ち、攻撃を仕掛ける。 全く動かない、謎のモン娘。 関連イベント: 「孔雀娘登場!」…姿は見せてないが、密林魔界で開かれた「精神統一大会」でピクリとも動かず優勝。そもそも動けないはずなのである意味チート。 関連: シルバーシンボル / ゴールドシンボル
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ボヘミアのドレス ふく レア ランク0における販売価格:1300 販売時間:3 56 40 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ボヘミアの服×9、パープルクリスタル×2 合成先:
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トップページ - バグ・裏技 - 巨人襲撃時 仲間二回呼び技 内容 仲間呼びとは、巨人襲撃の際、通常は10人で攻撃するところを、仲間のリーダーカード1枚を加えた11人で攻撃できるようする事を指す。 仲間呼びは1回使うと、2回目以降は30分以上の時間を置く必要がある。 巨人襲撃は、ある程度プレイしているチームであれば、多くは数分以内で殲滅される。 そのため、通常は1回の襲撃で、仲間呼びは1回しか使えない。 この1回しか仲間を呼べないところを、2回仲間を呼ぶ事ができるようになる裏技である。 発生手順 1.巨人襲撃時、仲間を呼び出す画面にて、携帯やスマホの「ブックマーク(お気に入り)」や[画面メモ]機能に登録する。 2.巨人殲滅後30分以上経ったら、再度仲間呼び画面を開き、仲間を選択する。 考察・備考 通常、仲間を呼び出す画面は、巨人が襲撃している時しかできない。 しかし、この画面まで到達するURLが表示されなくなるだけであり、内部的に巨人襲撃中のフラグを判定していない。 また、巨人殲滅後も、仲間呼びに必要な30分のカウントダウンは、内部的に行われている。 そのため、何らかの方法で仲間呼び出し画面を残しておく事で、巨人殲滅後も仲間呼びができるようになる。 進撃の巨人に限らず、他ゲームでも似たようなシステムを利用している場合は、同じような裏技が使える場合もある。 筆者は、ほぼ初期から最後までずっと使っていたが、BANされる事は無かった。 バグ・裏技へ戻る トップページへ戻る
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巨人ワキガ、蝶の標本を盗んで逮捕 1 :風吹けば名無し:2011/06/06(月) 23 40 48.38 ID sZy2xL8X 本日夕方、都内在住のエーミールさん(30)宅からクジャクヤママユの標本が盗まれているのを阪神真弓監督が指摘。 通報を受けて駆け付けた警察が自宅周辺を捜索したところ、明らかに犯人顔の巨人ワキガ選手(29)を見つけたため早速事情聴取を行い、 警察が巨人ワキガ選手にボディチェックを行ったところポケットの中から粉々になったクジャクヤママユの標本が見つかった。 この事実を巨人ワキガ選手に問いつめると、「盗りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。窃盗?標本の管理が悪いんじゃないですか?」とゲロったため、ブリーフ一丁の姿であえなく警察に連行された。 総レス数 97 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1307371248/