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《南 春香(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】 このカードは、自分の【水着】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 このカードが登場した場合、または自分の「南 春香」がアプローチに参加した場合、キャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻すことができる。 (マコちゃん、オイル塗る? よかったら塗ってあげようか。) みなみけスターターデッキで登場した青色・【水着】を持つ南 春香。 自分の【水着】キャラが3枚以上いる時にAP・DPを20上昇する効果、登場した・自分の南 春香がアプローチした時にキャラのAP・DPをリセットする効果を持つ。 『みなみけ』における多重パンプキャラ。 【水着】キャラが3枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 このカード自身が【水着】キャラなので、他に2枚いれば発動できる。 《ゆの(304)》の半分の枚数で発動できるため、発動は容易。 また、登場または南 春香がアプローチすればリセットが可能。 対象に制限が一切ないので、相手の強化・弱体化効果を両方無駄にできる。 タイミングの関係上コンバットトリックは防げないので注意。 《南 夏奈(044)》《南 千秋(045)》《南 冬馬(046)》《南 春香(050)》《南 千秋(051)》《南 夏奈(052)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはただいま第6話「隠し切れない日焼けと乙女心」での春香のセリフ。 関連項目 多重パンプ 《南 夏奈(044)》 《南 千秋(045)》 《南 冬馬(046)》 《南 春香(050)》 《南 千秋(051)》 《南 夏奈(052)》 リセット 収録 みなみけスターターデッキ 01-043 サインカード 編集
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a-2家電量販店にて。 荒井千秋と小池千夏は、身を潜めていた。殺し合う力がない彼女らには、隠れて時間を稼ぐのが定石であった。 荒井は、油断していた。 まず『普通』なら見つけられなくとも。『異常』の目からは逃れられないのである。 ヒュンッ 風切り音がした。 何だろう、と思って見た。 誰かの*が、転がっていた。未だ新しい傷口からは血が噴出している。 「ち、なつちゃん」 荒井千秋が壊れるのは、ほんの一瞬であった。 「死、ね。死ねぇぇええええええッ!」 バタフライナイフ片手に突進する。 二度めの風切り音で、荒井の右腕が肘から失われ。 三度目で両足が切断された。 四度目で頭が無くなった。 こうして、生徒を愛しすぎた保険医は生涯を終えた。 【小池千夏】 【荒井千秋】 死亡 【残り24/29人】 【一日目/深夜/a-2】 【賀茂雅史】 [状態]返り血(大) [装備]日本刀 [所持品]デザートイーグル、バタフライナイフ [思考・行動] 基本:衝動のままに殺し尽くす。 賀茂雅史が去った。 一分足らずの間に、結束していた二人を斬り殺したのだ。 その後。 超能力者の『出来損ない』とされた個体、常盤裕治が通りかかった。 辻結花の研究機関内の部署に、『超能力研究』という巨大部署があった。 投薬と電気信号の変換により、うまくいけば魔法のような超能力を得られる。 が、9割は失敗して、理性のタガが外れた野獣になってしまう。 常盤裕治も、その一人であった。 【常盤裕治】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]不明 [思考・行動] 基本:??? ※理性は崩壊しています 【常盤裕治】 18歳。 超能力の開発に失敗した出来損ないの野獣 三人寄れば悲劇の予感 投下順 [[]] 時計塔の罪人 小池千夏 GAME OVER 時計塔の罪人 荒井千秋 GAME OVER 時計塔の罪人 賀茂雅史 [[]] GAME START 常盤裕治 [[]]
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ホンジュラスの地をウェディングドレスを着た壮年の男性と小さな女の子が歩いている。 壮年の男アレクサンド・アンデルセンは急に足を止めると急に笑いだした。 「クッククククク・・・ゲェハハハハハハハハハハハハハ!!!」 いきなり豹変したアンデルセンの様子に千秋は戸惑う。 「おい、急にどうしたんだ?」 「神の子千秋。少しどいてくれませんか?」 「あ・・・あぁ。」 「ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 」 アンデルセンはいきなり何もないところにみくるビームを放つ。 するとどこからかの空間から女子高生が現れた。峰岸あやのである。 「くっ・・・貴方はロワでは必ず印象深いマーダーとして散っていってるのに・・・ そんな貴方がどうして私が見えるのよ!!」 「ンフハハハハァ・・・覚えておくのだねお譲ちゃん。姿を消すなら殺気も消さないといけない。 そして一度見破ってしまえばもうなんてことはないさ。」 「くっ・・・」 「何のつもりで私達を狙ってたんだバカ野郎!!」 悔しがっていたあやのは再び顔に笑みを浮かべる。 「アレクサンド・アンデルセン・・・南千秋・・・どちらも主役級。 私が一等星へなるために・・・死んでもらうわよ。」 「お前がメキシコを火の海にした張本人か?まあいい神の子千秋。下がっててください。」 あやのの額と変なポーズしているアンデルセンの片目が光る。 「デコビーム!!」 「ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 」 2つの光線がぶつかり合い粉塵が巻き上がる。 そして巻き上がる粉塵からアンデルセンが飛び出しあやのに接近する。 「デコビームだけだと思わないことね。」 あやのは懐からアサルトライフルAK-47を取り出し発射する。 だが、それはアンデルセンの服に小さな穴を開けただけだった。 「ジェネレーター特有の自己再生。そして回復法術の前にそんなもの効かん!!」 そしてアンデルセンは接近戦用の武器であるトンファーを両腕に装備し、あやのに振りかぶる 「塵は塵に。塵にすぎないマーダーは塵へ帰りなさい。AMEN!!」 「くっ!!」 あやのにトンファーの牙が迫っていた時何者かが2人の間に立ちはだかりトンファーを盾で止める。 「ぬぅ・・・」 「あ・・・貴方は・・・」 「久しぶりですね少女。」 「カナダの・・・」 「やっぱり私1人では何もできなくてね。」 「貴様ぁ・・・そのマーダーの仲間か!!貴様ごと縊り殺してくれる!!」 アンデルセンがカナダの人にトンファーを振りかぶろうとしたその時 「ドカン!」という声とともにアンデルセンが吹っ飛んだ。 「まぁ・・・もう1人いるんだがね。」 すると空気砲を構えたオーストラリアのえらい人がいた。 「シィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」 「大丈夫かオッサン!」 吹っ飛んだアンデルセンに千秋が駆け寄る。 「この程度・・・ダメージの内にも入りませんね。」 「こうなったら私も戦うよ!!」 「いけません。貴方は下がっててください。神の子である千秋が死んでしまったら・・・」 「バカ野郎。お前が死んだら誰がその神の子を守るんだ。」 「・・・・・・仕方ありませんね。」 「輝く一等星になるために・・・」 「「自分の影を濃くするために!!」」 5人はそれぞれ臨戦態勢をとった 【一日目・午12時30分/ホンジュラス】 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、マムクートの力封印中 [装備]:手裏剣×? [道具]:支給品一式、 [思考]:基本 殺し合いには乗らない。アカギに制裁をする 1 姉さまたちを探す。 2 目の前のあやのたちに対処する 3 このオッサンについていく 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、ウェイトレス神父 [装備]:トンファー [道具]:支給品一式、朝比奈ミクル変身セット [思考]:基本:主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1:目の前のあやのたちを殲滅する 2:できればアーカードと決着をつけたい 3:ミィィクウゥゥルゥゥビィィイィィムウゥゥウゥゥウウゥ!!! 4:光龍である千秋を守ろう 5:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作する ※ウェイトレス姿でいると必殺技「みくるビーム」が使えます 【らき☆すたのデコ@らき☆すた】 [状態]:健康、6/氏の子を妊娠 [装備] AK-47 [道具] 支給品一式、6/氏の結婚指輪(かがみ探知機能付き) [思考] 基本:メインキャラを超えて一等星になる 1 かがみに6/の不貞を突きつけた後残虐に殺す 2 メインキャラの復讐はやる 3 目の前のアンデルセンたちを殺す ※普通の人には姿が見えません 【カナダのえらい人@カナダ】 [状態]:健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 基本:もっと影が濃くなりたい 1 オーストラリアのえらい人と組む 2:あやのを助ける ※普通の人には姿が見えません 【オーストラリアのえらい人@オーストラリア】 [状態]:健康 [装備] 空気砲 [道具] 支給品一式 [思考] 基本:日本人(あやの以外)に復讐する もっと影が濃くなりたい 1 カナダのえらい人、あやのと手を組む ※普通の人には姿が見えません ※3人の姿は千秋とアンデルセンには見えています
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富竹駅 電略 トミ 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 路線名になっている駅で富竹線(学園都市線)の最初に開業した駅。 開業当初は特急くそみそが停車するなど主要駅であったが、くそみその水樹線経由化と隣の分岐駅[[鷹花 ../鷹花駅]]開業により当駅の地位は低下しつつある。 これに対し住民側が激怒、危うく戦争に発展する寸前だったが「わかとりライナー」の運行により和解した。 学園都市線の快速は遅い!とよく言われるが富竹駅を通過にできないのは特急停車時代の名残りである。 富竹線系 運転区間 快速わかとりライナー 原巳浜〜日野 0.5本 快速 創聖川〜南千秋 0.5本 普通(杉田直通) 原巳浜〜杉田 0.5本 普通 原巳浜〜南千秋 1本 乗り場案内 乗り場 路線名・行き先 備考 1番線 富竹線 鷹花・南千秋方面 2番線 富竹線 原巳浜・創聖川方面 配線図 誕生時:2面3線→OVA02:2面2線に縮小 名所・ランドマーク 富竹工業団地 富竹貨物駅 路線・隣の駅 ● [[富竹線 ../富竹線]] ■ 快速わかとりライナー・ ■ 快速 [[原巳浜駅 ../原巳浜駅]] ← 富竹駅 → [[鷹花駅 ../鷹花駅]] ■ 普通(各駅停車) [[西宮北駅 ../西宮北駅]] ← 富竹駅 → 鷹花駅 元ネタ 富竹★フラッシュ(ひぐらしのなく頃に) 富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に)
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作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 歌:初音ミク 翻譯:弓野篤禎 來這邊吧 ——投稿者評論 虛假的烏托邦 喂 我們兩人一起去一個誰都不知道的地方吧 只要握緊你柔荑般潔白的雙手 我便覺得就連無形的惡魔我都可以對抗了 隨風飄拂的秀髮上的頭飾 和你總是如此般配 為了守護你我寫下珍藏的旋律 雖然很是拙劣但請在我身旁為這一心一意的歌拍一拍手吧 映染茜紅色的窗邊似如有意讓我們苦惱 若生鏽的鐘錶和刻有花兒的戒指都能帶走的話…… 明明那就能馬上緊緊相擁了 喂 裝滿過去與未來的 那提包就先放下來吧? 來這邊吧 說說以後想做的事吧 過了100年也要好好記住別忘記我呀 可匹敵裸足翩翩起舞的你的寶石絕不存在呀 我已中了魔 對奪走你的我施與罪與罰吧 你在憂慮著不曾道別就變化紛紜的風兒的去向嗎? 如果那一片向陽處是屬于我的的話…… 明明我是謊都撒不出的 逃離迷茫終到達的已破爛不堪的夢 你一定是知道的吧?一直都是 為了守護你我寫下珍藏的旋律 雖然很是拙劣但請在我身旁為這一心一意的歌拍一拍手吧 映染茜紅色的窗邊似如有意讓我們苦惱 若生鏽的鐘錶和刻有花兒的戒指都能帶走的話…… 明明已成為大人了
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岩波書店 ギリシア・ラテン文学 ★岩波文庫 赤帯 ギリシア・ラテン文学★ 番号 題名 著者等 赤101-1 増補 ギリシア抒情詩選 呉 茂一 訳 赤102-1 ホメロス イリアス (上) 松平 千秋 訳 赤102-2 ホメロス イリアス (下) 松平 千秋 訳 赤102-3 ● ● 赤102-4 ホメロス オデュッセイア (上) 松平 千秋 訳 赤102-5 ホメロス オデュッセイア (下) 松平 千秋 訳 赤102-6 四つのギリシャ神話 『ホメーロス讃歌』より ホメーロス 著,逸身 喜一郎,片山 英男 訳 赤103-1 イソップ寓話集 イソップ 著,中務 哲郎 訳 赤104-1 アイスキュロス アガメムノーン 久保 正彰 訳 赤104-2 アイスキュロス テーバイ攻めの七将 アイスキュロス 著,高津 春繁 訳 赤104-3 アイスキュロス 縛られたプロメーテウス アイスキュロス 著,呉 茂一 訳 赤105-1(旧版) アンティゴネー ソポクレース 著,呉 茂一 訳 赤105-1 アンティゴネー ソポクレース 著,中務 哲郎 訳 赤105-2 ソポクレス オイディプス王 藤沢 令夫 訳 赤105-3 ソポクレス コロノスのオイディプス ソポクレス 著,高津 春繁 訳 赤106-1 ヒッポリュトス パイドラーの恋 エウリーピデース 著,松平 千秋 訳 赤106-2 タウリケーのイーピゲネイア エウリーピデース 著,久保田 忠利 訳 赤106-3 バッカイ バッコスに憑かれた女たち エウリーピデース 著,逸身 喜一郎 訳 赤107-1 ヘシオドス 神統記 ヘシオドス 著,廣川 洋一 訳 赤107-2 ヘーシオドス 仕事と日 松平 千秋 訳 赤108-1 アカルナイの人々 アリストファネース 作,村川 堅太郎 訳 赤108-2 アリストパネース 雲 高津 春繁 訳 赤108-3 アリストパネース 蜂 高津 春繁 訳 赤108-4 アリストパネース 平和 高津 春繁 訳 赤108-5 アリストパネース 鳥 呉 茂一 訳 赤108-6 アリストパネース 蛙 高津 春繁 訳 赤108-7 アリストパネース 女の平和 アリストパネース 著,高津 春繁 訳 赤108-8 女の議会 アリストパネース 著,村川 堅太郎 訳 赤108-9 アリストパネース 女だけの祭 呉 茂一 訳 赤109-1 ● ● 赤110-1 アポロドーロス ギリシア神話 高津 春繁 訳 赤111-1 神々の対話 他六篇 ルキアーノス 作,呉 茂一,山田 潤二 訳 赤111-2 遊女の対話 他三篇 ルーキアーノス 著,高津 春繁 訳 赤112-1 ダフニスとクロエー ロンゴス 著,松平 千秋 訳 赤113-1 ヘーローンダース 擬曲 高津 春繁 訳 赤114-1 ギリシア・ローマ抒情詩選 花冠 呉 茂一 訳 赤115-1 アエネーイス (上) ウェルギリウス 著,泉井 久之助 訳 赤115-2 アエネーイス (下) ウェルギリウス 著,泉井 久之助 訳 赤116-1 プルターク英雄伝 (一) テーセウス,ロームルス,リュクールゴス,ヌマ 河野 与一 訳 赤116-2 プルターク英雄伝 (二) ソローン,ブーブリコラ,テミストクレース,ミㇽルス 河野 与一 訳 赤116-3 プルターク英雄伝 (三) ペリクレース,ファビウス,マークシムス,アルキビアデース,コリオラーヌス 河野 与一 訳 赤116-4 プルターク英雄伝 (四) ティーモレオーン,アエミリウス,パウルス,ペロピダース,マルケㇽルス 河野 与一 訳 赤116-5 プルターク英雄伝 (五) アリステイデース,マルクス,カトー,フィロポイメーン,ティトゥス,フラーミニーヌス 河野 与一 訳 赤116-6 プルターク英雄伝 (六) ピュㇽロス,マリウス,リューサンドロス,スㇽラ 河野 与一 訳 赤116-7 プルターク英雄伝 (七) キモーン,ルークㇽルス,ニーキアース,クラッスス 河野 与一 訳 赤116-8 プルターク英雄伝 (八) セルトーリウス,エウメネース,アゲーシラーオス,ポンペーイウス 河野 与一 訳 赤116-9 プルターク英雄伝 (九) アレクサンドロス,カエサル,フォーキオーン,小カトー 河野 与一 訳 赤117-0 プルターク英雄伝 (十) アーギス及びクレオメネース,ティベリウス及びガーユス,グラックス,デーモステネース,キケロー 河野 与一 訳 赤117-1 プルターク英雄伝 (十一) デーメートリオス,アントーリウス,ディオーン,プルートゥス 河野 与一 訳 赤117-2 プルターク英雄伝 (十二) アラートス,アルタクセルクセース,ガルバ,オトー,伝記の手法,影響,『倫理論集』梗概,『英雄伝』重要人名総索引 河野 与一 訳 赤118-1 黄金の驢馬 アプレイウス 著,呉 茂一,国原 吉之助 訳 赤119-1 アベラールとエロイーズ 愛と修道の手紙 畠中 尚志 訳 赤119-2 アベラールとエロイーズ 愛の往復書簡 沓掛 良彦,横山 安由美 訳 赤120-1 オウィディウス 変身物語 (上) 中村 善也 訳 赤120-2 オウィディウス 変身物語 (下) 中村 善也 訳 赤120-3 恋愛指南 アルス・アマトリア オウィディウス 著,沓掛 良彦 訳 赤121-1 ギリシア奇談集 アイリアノス 著,松平 千秋,中務 哲郎 訳 赤122-1 サテュリコン古代ローマの諷刺小説 ペトロニウス 著,国原 吉之助 訳 赤123-1 ギリシア・ローマ名言集 柳沼 重剛 編 赤124-1 ギリシア恋愛小曲集 中務 哲郎 訳 赤125-1 ローマ諷刺詩集 ペルシウス,ユウェナーリス 著,国原 吉之助 訳 赤126-1 内乱 (上) パルサリア ルーカーヌス 作,大西 英文 訳 赤126-2 内乱 (下) パルサリア ルーカーヌス 作,大西 英文 訳 ©1998-2024 十二の悪夢(Q,アタランテ,トラロック,他) 【ご意見板】 懸念だったリンクの空白は改善されたはず。 - Q (2024-03-09 06 09 19) 仏教、東洋思想、東洋文学、ギリシア・ラテン文学、日本文学(近代・現代)、法律・政治、岩波少年文庫をそれぞれ掲載。 - Q (2024-03-09 06 09 45) 経済力無いんで、買うよりリスト作りで妥協しました。著者別番号に拘っている人が他にも――動画とか――居るようで嬉しいです。 - Q (2024-03-09 06 10 07) 『二都物語』は『ディケンズ短編集』の赤228-7の番号と被っているみたい。これはどういうことだ? - Q (2024-03-09 06 10 48) 『純文学YouTuberつかっちゃん』さんの動画を眺めつつ。 - Q (2024-03-09 06 11 58) 名前 ↑上へ
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千秋は忙しい。 親にくっついていつも家事を「お手伝い」している殊勝なクラスメイトもいるかもしれないが、父母不在の南家においてはそれくらいのことはすでに「やらなければいけない」ことになっている。 小学生にできることなんて限られてはいるものの、おかずを買いにスーパーに出かけたり、洗濯機をまわしてベランダに干したりといったことを毎日繰り返しているのを近所の奥さんが見たら、感動で涙を流すかもしれない。 しかしそんなエラい千秋は、自分で自分をエラいと思ったことはほとんどない。 千秋は、上の姉であるところの春香をとても尊敬している。 掃除洗濯に限らず、おいしいご飯だってつくれるし、家計簿だってつけられる。 その上、救いがたいバカやろうである下の姉こと夏奈をびしっとしつけることだってできるのだ。 いつかは春香のようになりたいと純粋に願っているからこそ、千秋は自分などまだまだオコチャマなのだと認識せざるを得ないのである。 そして今日もまた、少しでも春香に近づくために小学校から帰ると同時に床の掃除などをしている。 千秋は、いつも忙しいのだ。 「ふう……」 やっと掃除も終わり。 思ったより時間がかかった。お客を待たせるなんて申し訳ない。 リビングに戻ると、こたつに入った一人の男がお茶をずずと飲んでいる。 「おつかれさま」 さわやかな感じのするこの藤岡という男は、夏奈のクラスメイトである。 掃除の手伝いを申し出た彼に、ここにいるように言ったのは千秋だ。 お客に家事を手伝わせるなんてダメ、という春香の教えである。 よりによって夏奈に惚れているらしいこのサッカー好きを、しかし千秋は憎からず思っている。 「座る?」 「ん」 てこてこと歩み寄り、藤岡の広げた両足の間に体を納める。 ぽす、と大きな胸に頭を預ける。 千秋は、藤岡にこうして座椅子になってもらうのがとても好きだ。 忙しいおしごとが終わったあとの、いちばんのリフレッシュ。 なんでかわからないけれど、藤岡のがっしりした体にもたれるとすごく落ち着くのだ。 「はあ……」 「ん、疲れた?」 「少しな」 首を左右に倒すと、骨がこき、こき、と鳴る。 小学生の身分で生意気な、と思われるかもしれないが、毎日毎日家事をこなしているとどうしても疲れるものである。 夏奈が手伝ってくれればラクにもなるのだろうが、そんなことをあいつに期待できるわけもない。 右手を左の肩に伸ばして押してみると、こりこりに筋肉が固まっている。 あとでストレッチでもしなきゃな、と思うと、不意に藤岡の手が千秋の肩に伸びた。 「うひゃ!」 妙に甲高い声を出してしまった。 「おい! いきなり何するんだバカやろう!」 「マッサージ。疲れてるときにはこれが一番」 「そ、そんなのいいよ。年寄りじゃあるまいし」 「いいからいいから。女の子だけに仕事させて、男が何もしないってのはナシでしょ?」 ぎゅう、と藤岡の指が、千秋の肩を力強く押す。 確かに少し疲れて重くなっていた肩に、痛いのとくすぐったいのがないまぜになった力が加わって……なんというか、かなり気持ちいい。 あふ、と変な息を吐いてしまう。 「力抜いて」 優しくて小さな声。 催眠術にでもかけられたみたいに、言われるまま体から勝手に力が抜ける。 強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減で固くなっている部分を刺激される。 自然と息が深呼吸に近くなる。 ぐりぐり。ぐりぐり。力が入った二本の親指で、肩の筋肉がほぐされていく。 揉むというよりは、思い切り押す感じ。指圧というものだろうか。 「強すぎない?」 「ん……平気だ。もう少し強く……」 「これくらい?」 ぎゅうう。 「ん!」 不意に力が強くなって、チリチリとした痛みが肩を抜ける。 痛いのだが、不愉快ではなくむしろ心地いい。 少し痛いくらいが自分にちょうどいいみたいだと思った。 「ん……うう。ああ、それくらい……気持ちいいぞ……」 「うん」 ぎゅ、ぎゅ、と肩から背中にかけて指をすべらせる。 特に肩甲骨のあたり。ぐりぐり指を押し込んで、重点的に指圧される。 重く、少し痛かった感覚が、すうっとひいていく。 「やっぱり、すごくこってる。チアキちゃん、仕事がんばってるんだね」 「そりゃ……あふ! やらなきゃいけないから……」 「偉い偉い」 優しい声で褒められると、なんだかすごく照れくさい。 背骨を親指と人差し指ではさまれて、ぐぐっと力をこめて押し込まれる。 背筋に沿って、背中から首まで移動していく。 首の付け根のあたりで、親指と人差し指の力がひときわ強くなって、またぐりぐりと押し込まれた。ふだん特に疲れがたまって、自分で叩いているところだ。 自分でやると大して効果があるようには思えなかったが、他の人間にしてもらうと心地よく、すごく効いている気がする。 「藤岡も……う、ふ。……なかなかうまいもんじゃないか」 「いつも部活でストレッチしてるからね。親にもたまにやってるから、結構得意だよ」 得意げな藤岡の言葉に納得する。 重労働な家事のあと、こうしていつもマッサージしてもらえるとしたらどんなにやる気が出るだろう。 されるのは初めてだったけれど、これはかなり悪くない。 ハルカ姉さまと私で二人分、今度カナにやらせよう。 普段あれだけ私たちに迷惑かけてるんだから、これくらいやってもらってもバチはあたらないだろう。 そんなことを考えながらも、気持ちよさで頭がぽーっとしてくる。クセになりそうだ。 肩に触れる親指に力が入る。ぎしぎしと軋むような音がしていた部分が、徐々にやわらかくなっていくのがわかる。 頭を左右から鷲掴みにされる。両手の指でぐぐ、と力を加えられると、未体験の快感に鳥肌が立つ。 「う、うー……ああー……」 「頭も結構気持ちいいでしょ」 「こめかみが、こめかみが」 こめかみに当てられた小指の刺激がたまらず、思わず体がふるえる。 頭のてっぺんと後頭部に加えられる圧力が心地いい。男の子らしくごつごつした手の感覚。 ぐぐ。ぎゅ。ぎゅ。わしわし。 シャンプーをするように、わっしゃわっしゃと頭全体を軽くかき混ぜられる。 普段触らない場所だからか感覚が敏感になっていて、触れられているだけで気持ちよくなってくる。 「藤岡は、……ん、マッサージ師の素質があるな」 「はは。そう?」 「私専用座椅子、兼、私専用マッサージ師に任命する」 「ありがと。それじゃあもうちょっとがんばるね」 頭からまた肩へ、そのまま手が下がってふたたび背中を刺激される。 ぐぐ。ぎゅうう。 重いものを持つことが多いからか背中は特に疲れていたようで、背骨の脇のくぼんだところをぎゅうっと押されると、 「いっ! ……いたた……」 「あ、ごめん。強かった?」 ちょうどツボにぶつかったようだ。確かに痛かったのだが、 「い、いや、いい。そのままの強さで……っ!」 「え? ……う、うん」 少しとまどった様子の藤岡だったが、言われるまま背中のツボをピンポイントで刺激する。 千秋にとっては生まれて初めてといっていい不思議な感覚で、少し強すぎるくらいの痛みと快感の波は筆舌に尽くしがたい。 背中全体がキューっとなったかと思うと、じわじわと快感の波が広がっていって、体からあらゆる重さがなくなったかのような錯覚を覚える。 「う! ……うー、はあ……」 「お客さん、相当お疲れのようですねえ」 千秋の素直な反応が面白いのか、藤岡は楽しそうな顔をしている。 少しの恥ずかしさと悔しさを感じつつも、バカやろうと言ってやる気力もなくなってしまうほどにとろけきっていて、されるがままだ。 ……わわ。 油断してたら口からよだれが垂れてきた。慌てて袖で拭った。 全身の指圧がひととおり終わって、気のせいではないほど体が軽くなったのを感じていると、両手で軽く肩と頭をとんとんと叩かれる。 床屋さんでよくやってもらうアレだ。叩かれているはずなのに不思議と気持ちよくなる。 長いこと快感に身を浸していたせいか、なんだか眠くなってきた。 体と一緒に頭の中までほぐされたと感じる。目の焦点が定まらなくて、意識がとろとろの飴のようになる。 「そろそろ仕上げ。……よっと」 「あー……」 すっかりとろけきった意識の中で、両脇に藤岡の腕が差し込まれるのを感じる。少し体が持ち上げられる。 「なんだー……?」 「これで最後。ちょっときついよ」 ぐい。背中に少し強い刺激。膝が当てられたようだ。 と、そのまま膝を支点にして、上半身を思い切り後ろに倒された。 「あ……っ!」 ぱきぽきぱき、と背骨が派手な音を立てる。 ゆるんだ体を半ば無理やり引き伸ばされて、勝手に呼吸が止まる。 むしろ苦痛のはずなのに、どうしてかとんでもなく気持ちいい。 「~~~~っ……! あ、ああー……!」 「もうちょっと……」 思い切りのけぞって背骨が最後に小さくぽき、と鳴ると、脇に差し込まれた腕から力がぬけて、ゆっくりもとの体勢に戻された。 全身から完全に力が抜けて……というより力が入らなくて、藤岡の体に倒れこんだ。 「おつかれさま」 ぽんぽんと肩をたたかれた。どうやらおしまいのようだ。 運動したあとみたいに、息が荒くなっている。 しかしそれと違うのは、すっかり体が軽くなっていて、頭がふわふわすることだ。 快感の余韻が全身にゆっくり染み渡っていく感覚がして、天国があるならきっとこんな感じに違いないと思う。 名残惜しかったが、これ以上されると本当に頭がどうにかなってしまいそうだった。 なんとか体をひねって、藤岡の体にぎゅっとしがみついた。 驚いた顔をした藤岡はすぐに小さく笑って、頭を優しく撫でてくれた。 「あー……ふじおかぁ……」 眠くてたまらない頭でありがとう、を言おうとしたとき、廊下に続くドアが開いた。 春香と夏奈が買い物袋を持ったまま、ひきつった顔で固まっていて。 藤岡はなんだかビビったような顔をしていて。 「……」 「……」 「……あの、これはそういうんじゃなくて」 春香と夏奈が顔を赤くして、そのくせ怒ったような、妙な威圧感を発している。 藤岡はなんか怖がってるみたいだし、なんなんだ。 まあいい。お礼は言わなくちゃいけない。 うるんだ瞳で藤岡を見上げて、 「ありがとぉ……きもちよかった……」 どさ。ごろん。 夏奈の手から買い物袋が落ちる。リンゴが一つ転がる。 その顔が見たこともないほど赤くなって、 「な……なにチアキにヘンなことしてるんだよッ! このエロ番長ォォォ!!」 「い、いや南ッ!! 誤解……へぶ!!」 見事なドロップキックが藤岡の顔に炸裂した。 何を怒っているんだ。さっぱりわからない。 「ふ、藤岡くん、信じてたのに……っ!」 頭を押さえてごろごろ床を転がる藤岡に、春香まで憤懣やるかたない声を上げる。 顔は真っ赤で目じりに涙までためて、しかし握り締めた拳は決して開こうとしない、千秋が知る中でもかなり上位のお怒りモードである。 二人とも一体どうしたんだ。 私はただ、マッサージしてもらっただけなのに。 思うものの、もはや千秋に余裕はない。 まどろみに誘う睡魔との格闘もむなしく、こてん、と床に頭を落としてすうすうと寝息をたてはじめた。 そうだ。藤岡は晩ごはん、食べていくんだろうか。 たまにはお行儀悪く、藤岡に座椅子になってもらって食べるのも悪くない。 ハルカ姉さまと、藤岡と、ついでにカナのバカと、みんなで食べるごはんはきっとおいしい。 後ろで巻き起こる喧騒をよそに、千秋はくすくすと楽しい夢に笑うのだった。 南家は、今日も平和である。 おまけ 935 名前 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/07/22(水) 23 37 40 ID 9oB7KHlW 921 千秋「この間藤岡に色々(肩とか腰とか)揉んでもらったんだ。 あれはすごくきもちよかったぞ」 吉野&内田&マコト「「「 (゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)」」」 後日談でさらに誤解が広まるというパターンですねわかります 名前 コメント 10-914氏 10スレ目 保管庫
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「ハルカ姉さま、あの男はいったい何者なんでしょうか?」 私の言う『あの男』……それはハルカ姉さまの先輩が連れてきた謎の男。 しかも、その男を置いて自分はさっさと帰ってしまった。 「あの人はバレー部の部長さんで、保坂先輩って言うの。 ……まぁ、速水先輩が何で家に連れて来たのかは知らないけど――」 その保坂とやらが何のために家に連れてこられたかは、ハルカ姉さまにも分からないのか……。 リビングでは、さっきからカナと賑やかに何か話している。 カナと話しが合うって事はバカ野郎? いや、しかし馬鹿にバレー部の部長が務まるものだろうか? 考えれば考える程、私の中で保坂は謎につ包まれていった。 「でも……保坂先輩ってそっくりなのよね……お父さんに」 「えぇ?!!!!」 お父さんにそっくり?? でも、前に藤岡が来た時も同じ事を―――― 「あの、ハルカ姉さま? お父さんにそっくりなのは藤岡ではないんですか?」 「うん、雰囲気はね。――でも、見た目は保坂先輩にそっくりなの。 ……って言っても私の子供の時の記憶なんだけどね」 あれがお父さん? 私はどんな顔か再度確認するため、台所からリビングを覗き込む。 確かに少しカッコ良い様な気がする……そうか、私のお父さんはあんな感じなんだ。あれが…… 「だから……ん? あっ、千秋! そんなトコで見てないで助けてくれ。さっきからこいつ、『パパ、パパ』ってうるさいんだよ」 「こいつではない、PAPAと呼べ」 「……な? 気持ち悪いだろ? ――――って、千秋? お前、なにしてんの? こいつは藤岡じゃないんだぞ?」 私は藤岡にするように、保坂の前に座って寄りかかってみた。 藤岡よりも大きいけど、筋肉で体が硬い。とてもじゃ無いが座り心地が良いものではなかった。 でも……なんでだろう? こいつがお父さんに似ていると思うと、嫌な気はしないな。 「なるほど、姉と違って妹は甘えん坊なのだな。子供らしくて可愛いじゃないか」 「はぁ? 千秋が甘えん坊? お前、バカだろ」 「BAKAでは無い! PAPAと呼べ!!」 「はぁ……ダメだこいつ。千秋、こんな奴放っとけ」 「――――パパ……」 無意識に呟いてしまっていた。 別にこの男をお父さんと認めた訳でも無いし、そう思った訳でもない。 ただ……それでも一度でいいからその言葉を誰かに言ってみたかったんだ。 カナやハルカ姉さまと違って、私にはお父さんを『お父さん』や『パパ』と呼んだ記憶が無い。 だから、その言葉に憧れみたいな物を抱いていた。 「千秋? こいつは父親なんかじゃ――――」 「分かってるよ。だが、客がパパと呼べと言っているんだ。そう呼んでやるのが持成しだろ?」 名前 コメント 6-417氏 6スレ目 保管庫
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【検索用 さかゆめらんてうー 登録タグ 2018年 GUMI VOCALOID おはぎ さ なつめ千秋 みず希 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 イラスト:おはぎ(FAULHEIT) 動画:みず希 唄:GUMI 曲紹介 目を覚ましてくれ 曲名:『逆夢ランデヴー』(さかゆめらんでゔー) なつめ千秋氏のボカロ曲10作目。 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) まるで意味のないレジスタンス 正義も悪もないその誤魔化し 喋れば喋るほど嘘がバレてしまいそうで怖じ気付いてんだろう? バカなふりをして生きるのもそろそろ飽きてきた頃さ 繋いだ指がほどける前に全て曝け出すから 同じ顔してカッコつけて飾っても 頭ん中からっぽなんてダサくない? そんな薄っぺらいハートに踊らされて 自惚れる自分ってどうよ? 派手なピストルで目を覚ましてくれ まるで意味のないサレンダー 間抜けの群がるそのまやかし やけに得意げなマジョリティーのつら 蹴り飛ばしてやろう 認められたいくせに今日だって怠けて無駄にしたんだろう? 口から出任せで生きてたら時間が減ってゆくだけさ どこで誰と何しようが興味ないさ わざとらしく演じちゃって寒くない? そんなつまらないハートに踊らされて 悦に入る自分ってどうよ? ふざけたセリフで汚さないでくれ 誰も知らない星の海で無重力の夢とランデヴー 同じ顔してカッコつけて飾っても 頭ん中からっぽなんてダサくない? そんな薄っぺらいハートに踊らされて 自惚れる自分ってどうよ? どこで誰と何しようが興味ないさ わざとらしく演じちゃって寒くない? そんなつまらないハートに踊らされて 悦に入る自分ってどうよ? 安いプライドで邪魔しないでくれ コメント 超絶カッコいい -- ねじれ。 (2018-12-15 10 06 57) めっちゃお洒落 -- 名無しさん (2019-04-30 21 24 38) かっこいい… -- みかん (2020-08-31 15 41 21) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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Player No. Pos. Player Birth Date (Age) Game Goal 1 GK 平尾知佳 1996-12-31 (27) 54 0 2 DF 浦川璃子 1998-01-14 (26) 24 0 3 MF ブラフ・シャーン 2000-06-13 (23) 13 0 4 DF 三浦紗津紀 1996-06-16 (27) 59 3 5 MF 川村優理? 1989-05-17 (35) 20 2 6 MF 柳澤紗希 1996-05-05 (28) 15 1 7 MF 園田瑞貴 1996-11-21 (27) 54 2 8 FW 石淵萌実 1996-04-20 (28) 40 4 9 FW 児野楓香 1998-01-15 (26) 22 3 10 MF 上尾野辺めぐみ 1986-03-15 (38) 60 2 11 FW 道上彩花 1994-07-27 (29) 53 17 13 MF 杉田亜未 1992-03-14 (32) 50 7 14 MF 下吉優衣? 2005-11-22 (18) 2 0 16 DF 富岡千宙? 2001-08-15 (22) 5 0 17 MF 滝川結女 1999-08-31 (24) 59 13 18 MF 石田千尋 2001-12-20 (22) 61 4 19 MF 川澄奈穂美? 1985-09-23 (38) 20 3 20 MF 山谷瑠香 1995-02-10 (29) 57 3 21 GK 高橋智子 1997-04-07 (27) 8 0 22 GK 合田朱里 2002-06-18 (21) 1 0 23 FW 山本結菜 2003-02-01 (21) 27 0 25 DF 加村ななみ? 2000-11-27 (23) 3 0 26 FW 武田あすみ 2000-07-14 (23) 13 0 30 FW 那須野陽向? 2005-11-23 (18) 2 0 31 DF 白井ひめ乃 2000-05-25 (24) 37 2 32 MF 白沢百合恵 2004-04-09 (20) 28 0 33 MF 田中聖愛 2005-12-07 (18) 17 0 34 DF 長崎咲弥 2005-04-14 (19) 2 0 35 DF 横山笑愛? 2006-10-10 (17) 0 0 League Position Season League Position 2021-22 WE 8 / 11 2022-23 WE 10 / 11 2023-24 WE 4 / 12