約 8,451 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2274.html
時間 死亡者名 殺害者名 死亡話 死因 凶器 場所 深夜 浜田奈々 桜井良和 002 青い空に舞散る 爆死 手榴弾 b-3 星川良太 賀茂雅史 006 時計塔の罪人 斬首 日本刀 a-2 大岩大祐 小野知加子 007 ざわ…ざわ…した結果がこれだよ! 射殺 イングラムM12 a-1 小池千夏 賀茂雅史 012 出会ってはいけない『モノ』 斬殺 バタフライナイフ a-2 荒井千秋 賀茂雅史 斬殺 バタフライナイフ 小野知加子 木下志保 014 断罪の交響曲 射殺 イングラムM12 a-1 二条直哉 木下志保 呪殺 ベルフェゴーレ 以上7名 残り22人 おまけ 名前 最後の言葉 浜田奈々 「……潰そう、このゲームを」 星川良太 「ぁ、やばーーーー!?」 大岩大祐 「ちくしょうっ…どうすりゃい」 小池千夏 荒井千秋 「ち、なつちゃん」 小野知加子 げぼっ。 二条直哉 「木下…この殺人者が!」 殺害数ランキング 順位 殺害者 殺害人数 被害者 スタンス 生死 1位 賀茂雅史 3人 星川良太、小池千夏、荒井千秋 マーダー(無差別) ○ 2位 木下志保 2人 小野知加子、二条直哉 悪人断罪 ○ 3位 桜井良和 1人 浜田奈々 マーダー(無差別) ○ 小野知加子 大岩大祐 生存優先 ○
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6430.html
作詞:なつめ千秋 作曲:なつめ千秋 編曲:なつめ千秋 歌:GUMI 翻譯:kyroslee 多情善感的愛慕心 回想起來總是由你 來握着我的手呢 這是因為我很膽小吧 沉默寡言的你偶然會 將你的感情以言語告訴我 明明僅是如此我就會感到幸福 能展露笑容 今後也要一直彼此相愛之類的話 實在說不出口 我只有一個任性要求 在這最後一刻抱緊着你 對不起 對不起 我很懦弱 但即便如此我仍是喜歡着你啊 變得像蘋果一樣的紅呢 那在逗弄着我的你的臉 只是回想起來而已 為什麼呢 突然不禁流下眼淚啊 時光此刻 只將我拋棄了 開始流動 但我仍然對這份感情 有點依依不捨啊 長度留得剛好的 你的捲髮 在柔和的風中搖擺着 若然我忘記了這一切我話 心中的那根刺就會消失嗎...? 每當去想就會感到寂寞 痛苦得很啊 對不起 對不起 不得不說再見了 隨着流逝的季節 即使我倆能相遇 是因為神明的庇佑 即於我倆心中萌芽的 我們的思念是彼此交疊的呢 僅是如此 僅是如此就足夠了 我所心愛的人啊
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/411.html
「…それでだ、…その呪いのビデオと言うのを見ちゃうとだなぁ……」 とある日の夕方、カナはハルカ目当てで来たマコちゃんと、夕飯目当てで来たトウマをもてなすと言って、カーテンをすべて閉め、トイレに行きたいと言ったトウマを引き止め部屋を真っ暗にし、季節はずれの怪談話をしていた。 この日、ハルカは学校の用事で帰りが遅くなり、どうやら帰ってくるのは夜になるという。 ハルカ目的のマコちゃんはもちろん事、ハルカの作る夕飯が食べれないと知ったトウマも、カナの一昔前の怪談話を二人とも途中までは適当に聞き流していた。 しかし話が中盤になるにつれ、眠たそうにするマコちゃんとは対照に、カナの話を食い入る様に聞いているトウマ。 カナが要所要所で大声を上げるたびに、トウマを肩をビクッとさせて少し震えている。 「…その中に井戸が映っていて……そしてなんとその中から…っ!!」 「…………な…なんだよ……?」 トウマの様子を面白く思ったカナは、ぐっすり眠るマコちゃんをそっちのけでトウマに顔を近づけた。 思わず涙目になるトウマに、カナはニヤッと不敵な笑みを浮かべ話を続ける… 「……髪の長い女……そう、貞…」 「貞子が出てきて、そのままテレビからもズルッと出てくるんだろ。…くだらない。…何年前の話だ、バカ野郎。」 台所から現れた千秋が冷めた口調でそう言うと、カナの目線はトウマから離れ千秋に向けられた。 「…おい、千秋! 今一番いい所だったのに水を差すんじゃないよ!」 「なにがいい所だ。…そんなバカな話をしている暇があるなら、まともな本でも読んでもっとマシな話をしろ。」 千秋にそう言われると、カナは溜息をついて落ち込んだ様子で立ち上がった。 「コレはもうあれだな……ハルカもいないし…バカな私は買い物へ行って来るよ。」 そう言ってトボトボ玄関へ向かって歩き出すカナ。 …しかし、自分から買い物をかってでたカナを千秋は不審に思う。 「…待てカナ、お前まさか家の食費で自分用に『こ洒落たお菓子』…でも買おうなんて思ってないだろうな?」 千秋のその言葉にピクッっと反応して振り返ったカナの笑顔は、不自然にひきつっていた。 「ななな、…何言ってるんだよ! 私はただ自分のバカさ加減に嫌気がさして…」 「なら私も着いて行く。…お前一人に行かすと何を買ってくるか分かったもんじゃ無いしな。」 「えぇ?! …千秋も来るの……?」 「なんだ、私が行くとまずい事でもあるのか?」 千秋にすべてを見透かされ、カナは渋々千秋の同行を受け入れ二人は夕飯の買い出しへ向かう。 「それじゃあトウマとマコちゃんは留守番よろしく。」 そう言って家を出る二人、家にはトウマと、ぐっすり眠っているマコちゃんが残されていた。 家の中には時計の秒針が進む音と、マコちゃんの寝息だけが聞こえている。 とにかく部屋を明るくしたいトウマは、カーテンを開けて電気を付け、寝ているマコちゃんの横にぴったりとひっついていた。 本当はテレビもつけたいのだが、カナの話が頭に残りトウマは怖くてテレビをつける事が出来ない。 「ん…んん……」 「…うわっ! ……マ、マコト? 起きたのか? …おい、返事しろ!」 「…むにゃむにゃ……ハルカさん、どんぶりで下さ……スヤスヤ…」 「なんだ…寝言か…。」 マコちゃんが起きて話し相手が出来たと思って安心するトウマ……しかし寝言だと知るとまた不安になっていく。 「(テ…テレビはついてないから平気だよな……でももし勝手について…それで……)」 静かな部屋でトウマの妄想はどんどん進み、そして自分を追いつめてゆく… しばらくすると、トウマは寝ているマコちゃんの腕にガッシリしがみ付き、何やらモジモジしだした。 この時、カナが話を始める前から我慢していた尿意が、トウマの我慢の限界に達しようとしていたのだった。 しかしトイレどころかマコちゃんから離れる事も出来ないトウマは、仕方なくマコちゃんを起こし、ついて来てもらう事にする。 「おい、マコト! …起きろ、……起きろってば!」 「…エヘヘ……そんな…ハルカさんこそ…」 「もぉー! …寝言言ってないで起きろー!」 トウマがそう言いながらマコちゃんの体を大きく揺らすと、マコちゃんはようやく目を擦りながらまだ眠そうに目を覚ました。 「…ん? …トウマ? ……何してんの?」 「…何って……えっと…ト、トイレに行きたい……。」 トウマのこの発言にマコちゃんは首をかしげている。 「トイレなら廊下を出てすぐの所に…」 「そ、そう言う事じゃなくてっ…!」 マコちゃんはますます困惑した表情を浮かべる。 「…じゃあどう言う事なの?」 「だからそれは……えっと…、も…もしオレがいない間にマコトがテレビから出てきた貞子に…た、…食べられたら大変だろ…っ!」 トウマのこの言葉を聞いて、マコちゃんはようやく状況を理解した。 「トウマ、…もしかして怖いの?」 マコちゃんにそう言われて少し固まった後、トウマは急に慌てだす…。 「べ…別に怖いとかそう言うのじゃなくて! …ただ……あの…」 「分かった分かった、よし! この男気あふれるオレが怖がりのトウマをトイレまで護衛をしてやるから安心しろ!」 そう言って意気揚々と歩き出すマコちゃんに、トウマは少し納得いかない顔をしながらも、黙って着いて行った。 次へ 名前 コメント 5スレ目 この野郎氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/186.html
←前へ 【千秋の日記 】 夜10時…いつもならそろそろ眠くなる時間だが、今日は藤岡がいるせいか眠くならなかった。 ハルカ姉さまは「パーティーの後片付けがあるから」と言って台所へ行き、いつもなら私が手伝うのだが、今日は何故かハルカ姉さまはカナを連れて行った。 居間で藤岡と二人になり、さらに遊園地の話は盛り上がりをみせた。 「藤岡はジェットコースターが怖かったんじゃないか?」 「え? そんな事無いよ?」 「だって私が先に乗り場の階段を上がって、藤岡を呼んだのにお前なかなか来なかったじゃないか!」 「そ…そうだっけ?」 「そうだよ! ずーっとうつむいたまま上がって来ないから、私が降りて引っ張って行ったじゃないか。」 「あー、そう言えばそうだったね! …アハハ。」 藤岡は恥ずかしかったのか、顔を少し赤くしながら笑っていた。 そしてその後、藤岡が私に反撃を仕掛けてきた。 「そう言う千秋ちゃんだって、最後に入ったお化け屋敷が怖かったんでしょ?」 「ば…ばかっ! 私はお化けなんて怖くないよ!」 「でも中では珍しく悲鳴あげて、ずっとひっついてたのは誰だったかな?」 「それは…うぅっ……」 「それにお化け屋敷から出たら、凄く涙目で泣きそうになってたよ?」 「う……うるさーい!!」 藤岡は少し意地悪そうに笑いながら話してきた……よかった、気付かれていなかったらしい。 本当は怖くなんてなかったんだ。ただもっとひっつきたかったから、驚いたふりをしただけ…。 それに、最後泣きそうになったのは…もう帰らなくちゃと思ったからだ。 でも藤岡には少しもばれてなかったらしい…。 「…それじゃあ一番楽しかったアトラクションは何だ?」 「う~ん…そうだなぁ、やっぱりメリーゴーランドかな。」 「ぇっ? メリーゴーランドって、藤岡は乗ってなかったじゃないか。」 そう、確かにあの時藤岡は「少し疲れたからベンチに座って待ってる」と言って、 メリーゴーランドには乗っていなかった。 「うん、でも千秋ちゃんがメリーゴーランドから降りた時、オレのこと探してたでしょ?」 「えーっと…確か乗った場所と違うところで止まったから、藤岡がどこにいるか分からなくなったんだ。」 「その時にオレを見つけて、手を振りながら笑顔で走ってきた千秋ちゃんはすごく可愛かったよ。」 「……なっ…そ、そんなの乗り物なんて関係ないじゃないか! バカ野郎!!」 「あははっ、ごめんごめん。でも本当にそれが一番思い出に残ってるから。」 そう言って、藤岡の奴は謝りながら笑っていた。 確かにあの時は雨も上がって元気だったとは言え…私はそんなに楽しそうにしていただろうか…。 私は恥ずかしくなって、藤岡から少し目をそらした。 「えっと…あの、千秋ちゃん? …怒ってる?」 「…いや、別に怒ってないよ。」 「あっ! そうだ、これオレからクリスマスプレゼント!」 藤岡はそう言うと、ポケットの中を探り紙切れを取り出した。 「これ…新聞の集金の時にもらったやつなんだけどさ……」 「……水族館の招待状?」 「そう! もしよかったら来週の日曜日でも一緒に行かな…」 「行くっ! 絶対いくよ! ……あっ…」 私は嬉しすぎて、藤岡が話し終わる前に答えてしまった。 それによく考えてみれば、カナはともかくハルカ姉さまは用事があるかも知れない。 「えっと、私は大丈夫なんだが…ハルカ姉さまは用事がないのか聞いてみるよ。」 そう言って私は台所へ向かおうとした。 「あっ、千秋ちゃん!」 「ん? なんだ?」 「その…水族館のチケットって二枚しかないんだよね…」 「えーっと…それって……つまり…」 「うん。遊園地の時みたいに、オレと千秋ちゃんの二人で行かない? って意味なんだけど…。」 私の思考回路は完全にストップしてしまった。 二人っきりのお出かけなんて、遊園地が最初で最後と思っていたのに…。 こんな最高のクリスマスプレゼントが……。 「……ち……ゃん? ……千秋ちゃん?」 「…あっ! …えっと、悪い…ボーっとしてた。」 「その…無理にとは言わないけど…」 「え?! 行く! 行くよ! 行くに決まってるだろ!」 「…? 良かった。じゃあ前と同じ時間に同じ場所で。」 藤岡がそう言ったとほぼ同時に、カナが台所からやってきた。 そして、藤岡の耳元で何か言ったと思うと、藤岡は時計を見て「そろそろ帰る」と言いだした。 確かに時計を見ると、すでに11時前だった。 カナは何故か藤岡を連れて一緒に外へ出て行った。 その直後ハルカ姉さまがやってきて、そろそろ寝なさいと言った。 …そして私は思い出した。今日がクリスマスと言う事を。 11時…毎年サンタに扮したタケルがやってくる時間だ。 私はハルカ姉さまを困らさないためにもベッドに入ることにした。 次へ→ 名前 コメント 3スレ目 この野郎氏 メルト 保管庫
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/772.html
死者への誓い◆v5ym.OwvgI 千秋はじっと息をひそめる。 ひそめながら、手元には地図と名簿。 定時放送が、禁止エリアの発表がされていた。 探知機の方を気にかけながら、禁止エリアをメモする。 そして、続いて死者発表 『03番、アルルゥ』 その名前を知っていた。 ついさっき、自分が殺したばかりだ。 『20番、キルア』 木之本桜の名前を通り過ぎる。 「……え?」 『66番、ベルフラウ=マルティーニ』 ベルカナ=ライザナーザの名も呼ばれなかった 「おい、なんでだよ……」 レックス達によって殺されたはずの桜が呼ばれない。 確かに殺したはずで、死体も確認したベルカナの名前も呼ばれない。 (……どういうことだ?) 放送が間違えている、とまず考える。 ベルカナを殺したのは放送に結構近かった。 そのため、確認が遅れてしまったのかもしれない。 だが、それだと木之本桜の説明がつかない。 彼女は大分前にレックス達によって殺されたはずだからだ。 それは雛苺によって、確認されたはずなのに。 おかしい。 ……もしかして、二人は本当はまだ生きているのではないか? そんな発想が、千秋の脳内をめぐる。 (……おい、待て。なら今このお城にいる奴らは誰なんだ?) もし、二人が生きているとするのなら。 まだ、お城の中にいる可能性は高い。 先ほどはレックスとイヴが帰ってきたと思っていたが、 もしかして違う奴なのかもしれない、と千秋は考える。 もしそれなら、レックス達はまだここに来てないことになる。 あの二人じゃないなら、安易に脱出はできる。 そっと、お城の入り口を覗く。 そこに見える人影は、一つ。 名簿を片手に、茫然とした様子の、子供よりも小さな人影。 塔で別れた、人形がいた。 「ひ……」 千秋は人形を見て、小さく声を上げた。 その人形の名前もさっき呼ばれたはずだ。 だが、どういうわけだか知らないが、今もあそこに人形はいる。 いや、人形がいるということ自体は千秋にとってさして問題ではない。 あの人形がいるということは、あの人形の相方の、化け物もここにいるということだ。 恐怖。 今の千秋には、グレーテルに出会ってしまう恐怖しかなかった。 このお城にはグレーテルがいる。 グレーテルにはもう会いたくない。 その思いでいっぱいだった。 もう少し冷静に考えれば、探知機にあった反応のうち一つは、 生きていた桜だという可能性にも至ったのかもしれないが、 蒼星石からの連想で千秋はグレーテルがここにいるという妄想に取りつかれてしまった。 今は、一刻も早くこのお城から出たいという思いでいっぱいだった。 直ぐに、地下道に逃げようかと考えた。 だがお城の地下道はどこにつながるかもわからない。 周囲を水路に囲まれたこのお城の地下が、一体どこにつながっているのか。 みた感じ、迷路のようにもなったそこで、もし化け物に追いつかれたら…… そう思うと、先の見えない迷宮に進む気は起きなかった。 やがて人形は立ち上がり、「誰かいないのか!」と叫びながら階段を上っていく。 もう一つの反応は依然、別のところから動かない。 千秋はチャンスだと思い、お城の入口へと駆ける。 直ぐに化け物から離れたいという思いで、全速で。 千秋は忘れていた。 今お城には、二人の強敵がやってきているということを。 お城から出た瞬間、千秋は後ろに大きく吹き飛ばされ、 階段に叩きつけられた。 「づっ、あ……」 緑色の、杖の様なもので殴り飛ばされたと気付いたのは、その時だった。 殴り飛ばされたダメージの一部はシルバースキンによって軽減されたが、 それでもなお大きなダメージが千秋を襲った。 ぐらりとする頭を何とか抑え、入口の方を見る。 そこには、金髪の少年少女の姿があった。 千秋にとって、最悪の状況だった。 「お前が、アルルゥを殺したんだな……」 少年の方がそんな言葉を発し、二人は千秋を睨みつける。 イヴが、レックスが千秋に襲いかかる。 「は、発射!」 千秋がそう叫ぶ。 とたん、レックスが突然砲撃を食らったように後方に吹き飛ぶ。 「レックス!」 その様に、イヴの注意がレックスにそれる。 「発射!」 「グゥ!!」 続いて放たれた砲撃はイヴに直撃し、イヴもまた吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。 「なんだ!? ……君は!」 「発射!」 大砲の放たれたような音に気付いたのか、人形が戻ってくる。 その人形にも砲撃は放たれた。 「発射! 発射! 発射!! 発射!!」 その後も、際限なく撃たれ続ける砲撃。 止まらない砲撃に、レックス達は身動きが取れない。 「ラ……ライデイン!!」 だが、動くことは難しくとも、言葉を紡ぐことは可能だった。 砲撃が止むのを待ち続けてもきりがないと判断したレックスが、得意とする魔法を放つ。 千秋を中心に、紫電が降り注いだ。 「ぐああああ……う、が……」 千秋が電撃の痺れで動けなくなる。 砲撃がやみ、動けるようになったレックスは、 一瞬のうちに千秋の目前へ迫ると、ドラゴンの杖を…… 「まって!」 振り下ろそうとしたところに聞こえた声に、振りかぶった杖を急停止させた。 「やめて! やめてよぉ!!」 桜は目の前の戦いに、ただ叫んだ。ただ止めたかった。 目の前で、誰かが誰かを傷つけようとしているのを。 アルルゥが、小狼が、雛苺が死んでしまったことを知った彼女は、 茫然としていたが直ぐに立ち上がった。 響く砲撃音に、そこで誰かが闘っていると知って。 アルルゥのように、ここで誰かが殺されようとしていると知って。 そして紫電をみて、今にも杖で殴られそうな千秋を見て。 目の前で殺されようとしている千秋を、ただ死なせたくないという想いで叫んだ。 極端にまで優しい少女は、もう目の前で誰かが死ぬのを見たくなかった。 「発射」「きゃあ!?」 だが、そんな桜も千秋にとって、排除する存在でしかない。 放たれた大砲は、桜へと向かいその身体を吹き飛ばす。 吹き飛ばされた桜は壁に叩きつけられる。 優しい少女の声は、千秋には届かない。 「!?」 「桜!?」 「発射」 状況に思考が追い付かなかったイヴが、蒼星石がそれに反応する。 それを耳にしながら、千秋はレックスに標準を合わせ無敵砲台を撃つ。 だが見えない砲撃で吹き飛ぶはずの少年は盾を構えて踏みとどまる。 「あ……」 「…………」 盾の向こう側の、少年の瞳を見る。 殺意のこもった、怒りの瞳を。 「は……発射! 発射!!」 怯えるも、発射と紡ぐ言葉は止めない。 だが、その攻撃はすべて、盾を構える少年が防ぎきる。 「発射! 発射!! 発射!!!! 発射!!!!!!!!」 千秋は手を見せすぎた。 砲撃は既に見切られ、完全に防がれる。 「は……」 少年の手に持つ杖が振りかぶられ、 発射、と告げようとする言葉が遮られる。 「う、ぐあ………」 千秋はまるでゴムまりのように吹き飛ぶ。 うずくまり、日常ではまず味わわない痛みに身もだえる。 気付けば、シルバースキンもとれていた。 そんな千秋へと、かつ、かつと音が近づいてくる。 「ぁ……」 音がした方には、やはり少年の姿が。 対する自分は、シルバースキンが外れた、丸腰。 「ぶ……武装錬金!」 核鉄に呼び掛け、再び服をまとおうとするも、核鉄は何も反応をしない。 「お、おい! 動け! 動けよ!! 武装錬金! 武装錬金!!」 千秋が呼びかけても、核鉄は反応しない。 六角形の形のまま、何の変化もしない。服の形をなさない。 核鉄は使用者の闘争本能に呼応し、形を変える。 それは戦う意志が消え去ると、その形を保っていられないということだ。 彼女の恐怖は、限界を迎えたのだ。 故に、核鉄は答えない。 彼女の求めに、応じない。 自分を殺せる少年が、自分に迫ってきていた。 自分が動けば。直ぐに殺される。 それを理解させられた。 「なん、でだよ……」 恐怖に染まった彼女は、叫ぶ。 「なんでだよ! どうせ誰も生きられないんだ! お前らだってわかってるだろ! 最後の一人にならないと死ぬんだ! なら殺して何が悪い!!」 叫ぶ。叫び続ける。 この島のしくみを、このゲームのルールを。 「イヴだって私と同じだ!! 全員殺して! 全部忘れて暖かいところに帰るために殺してるんだ!!」 傍らに倒れる金髪の少女に、叫ぶ。 「お前らが全員死んだら! 私は全部忘れて! 帰れるんだ!!」 叫ぶ。 自分の願いを。 「殺せって言われたから殺して悪いか馬鹿野郎!!」 「ギガデイン!!」 レックスの魔法が発動する。 先ほどの紫電よりも明るく輝く、数段に威力が上の、レックスの最強魔法。 雷光は閃光となり、全員の視界を奪い、雷音は鼓膜をしびれさせる。 「―――――――――――!!」 千秋の記憶は、そこで途切れた。 ※ ※ 入口に放置されたままだった、アルルゥの死体。 ヤミヤミはそっと、その死体を抱きしめる。 まだ暖かさの残っている、されど冷たくなっていくその身体を。 自分にヤミヤミという名前をくれた人。 自分に暖かさを教えてくれた人。 一度はその名前の意味する言葉から、その名前を返上した。 だけどその名前を、付けた意味を知ってから。 もう一度その名前を自分のものにしようと思えて。 直ぐにお城に帰って、アルルゥに謝ろうと思っていたのに。 なのに。 謝る相手は、ほんのわずかの時間の間に冷たくなってしまって。 もう、その瞳は自分のことを見てくれない。 自分のことをヤムィヤムィと呼んでくれない。 ヤミヤミは、アルルゥを抱きしめ、静かに涙を流す。 「お前は、雛苺の仲間か?」 そんなヤミヤミを視界の隅にうつしながら、 レックスは蒼星石の元へ行き、問いかける。 蒼星石の雛苺や霧の中で戦った赤い人形を連想させる見た目に、 人形にいい想いのないレックスが警戒するのは無理のないことだ。 「仲間というか、姉妹だよ。……雛苺が殺し合いに乗ったことも僕は知っている。 個人的な事を言うと、彼女が殺し合いに乗ったことはとても信じられないけど…… っと、それより、君はレックスだね?」 レックスの問いかけに、複雑な想いを感じる蒼星石だが、 今は自分の姉妹のこと以上に、気になる存在が目の前にいた。 「僕を知っているの?」 「君のことは、タバサから「タバサを知っているのか!?」……っ!? う、うん……」 タバサという名前に、これまでずっと睨みつけるような、 どこか感情を無理に抑えているような顔をしていたレックスの表情が驚愕に変わる。 「タバサをどこで! 君はどこでタバサにあったんだ!?」 「あ、わ、ば、あばばば……」 蒼星石から情報を得ようと肩をがくがくと揺するが、逆効果だ。 蒼星石が慌てた様子で振り回されるのを見て、冷静になったのかレックスがハッとし、 そして深呼吸をし、再度問いかける 「ごめん……ええと、君はどこでタバサにあったんだ?」 「あ、あったというか、別れたんだ。僕たちは……仲間だったから……」 後になるほど音量がさがっていく蒼星石。 「それで、君はタバサとどこで別れたの?」 「北東の街だよ。元々は、僕たちはそこで放送まで休む予定だったんだ」 北東、とレックスはつぶやく。 タバサの情報。 レックスが最もほしかった、妹に関する情報が得られることを知って、 直ぐに飛び出してしまいたくなる衝動が湧き上がる。 「あの、それであそこのイヴは……」 「彼女はイヴじゃない。ヤミヤミだ。今は、ね……君もイヴについて知ってるみたいだね」 「え、うん……ていうか、どういうこと?」 だが、それはできない。 今のレックスには仲間がいる。勝手な真似は出来ない。 いますぐにでも話を聞きたいところだが、それはまだできない。 ここにはまだ瀕死の仲間がいるかもしれないからだ。 「詳しい話は後でするよ。今は仲間を探しに行きたい。 それで、君は殺し合いに乗ってないんだね?」 「うん。僕はもう、殺し合いには絶対のらない」 蒼星石の言うことに引っかかるものはあったが、自分も似たようなものかと苦笑する。 ともあれ警戒は必要。心に余裕のないヤミヤミや、気絶している桜と一緒にいさせるわけにはいかない。 「ヤミヤミ」 ヤミヤミの元へいき、近くで声をかけるとヤミヤミは気付いたのかレックスの方を向く。 「僕はこの人形と、ベルカナを探しに行く。 放送で呼ばれなかったってことは、生きてる可能性があるからね。 ベルカナのほうから戻ってくるかもしれないし、桜のこともみててほしいからヤミヤミにはここにいてほしい。 危なくなったら大きな音を出して。直ぐに駆けつけるから」 その言葉に、ヤミヤミはうなずく。 レックスはそれを確認すると、蒼星石を伴ってお城の中へと進む。 「いこう。えっと……?」 「蒼星石だよ」 「そっか。蒼星石……ってあれ? その名前は放送で……」 「うん、そのこともあっていろいろ話を整理したいんだ」 「わかった。ベルカナを見つけたらちゃんと話をしよう」 レックス達はお城の入口を後にした。 ヤミヤミは茫然と、その後ろ姿を見つめていた。 ヤミヤミがこうしている間に、レックスは桜の容体を確認し、 黒焦げになった千秋の死体から使える道具を回収していたようだ。 もっとも千秋の死体は最後の雷撃でほとんどの物がダメになってしまっていたが。 そして、蒼星石とも軽く話し、最後にベルカナを探すためにここを後にした。 死んでしまったアルルゥのことは気にもせずに。 それは一見、死んだ仲間のことを全く気にしていないような態度だったが、 ヤミヤミはそれが強がりだと知っていた。 レックスは、泣けない。 それが、アルルゥが自分に『ヤムィヤムィ』と名付けた理由だ。 放送でアルルゥの名前が呼ばれた時も、 茫然としたヤミヤミの横で、彼は静かに名簿にチェックを入れていた。 自分がいなくなったせいでアルルゥが、と沈んでいた自分を励まし、 まだ生きている仲間の為にと動けなかったヤミヤミを引っ張り、お城へ向かった。 その身体が震えていることも、瞳から雫がこぼれたことも、 ヤミヤミは気付いていたが、見ないふりをしていた。 そして今も。 ヤミヤミが悲しみにくれている間に、やれることをやって、 直ぐに動きだした。 レックスは勇者だ。 魔王を倒すことを義務付けられ、戦いの中で何度も窮地に立たされた。 父親が、母親が倒れることもあった。 自分の半身、大切な妹が倒れることもあった。 それでも、レックスは動揺することを許されなかった。 もし、動揺しているうちに自分までやられてしまったら。 そうしたら、ますます状況が不利になってしまうから。 今すぐにでも駆けよって、回復魔法や蘇生魔法をかけたい衝動に駆られても、 今できる最善の為に、涙をのんで戦いを続けなければならないこともあった。 彼は、理解してしまっているのだ。 悲しんでいる間にも、状況が動いてしまうことを。 だから悲しみにくれずにできることをやれるようにと身体を動かす。 心が引かれてしまう仲間の死体を見ずに、動き続ける。 前に進むために、悲しむことを避ける。 仲間の死に、泣かない。泣けない。 アルルゥの言った「冷たい私」の意味。 仲間が死んでも、泣くことができない。泣く暇もない。 そんな状況をアルルゥは悲しいと感じていた。 ヤミヤミはそれを、言葉ではなく感情で感じ取った。 どんどん、冷たくなっていく。 皆、冷たくなっていく。 心も、そして身体も。 「あなたを殺したのは、私です」 ぽつり、と呟く。 もし自分がお城から出ることがなければ。 アルルゥが襲われることなどなかった。 もしレックスに引っ張られず、ここにこなかったら。 『イヴ』のことを知らなかったら。 死んだアルルゥを見なかったら。 逃げてしまっていたかもしれない。 自分が犯した罪が怖くて、何もかも無かったことにしてしまいたくなったかもしれない。 だけどそんなこと、許せない。 それでは自分は忌み嫌う人間になってしまうから。 つらいことから逃げ出して、全部忘れようとした『イヴ』になってしまうから。 『ヤミヤミ』である自分は、そんな人間になりたくなかった。 レックスは、こんな自分のことも仲間だと言ってくれる。 そしてアルルゥも自分がいなくなることを望んていない。 レックスはそういってくれていた。 アルルゥが自分ににヤムィヤムィと名前を付けた意味。 レックスにも、ベルカナにも、そして自分にも、 だれもヤムィになってほしくないと、アルルゥはこの名前を付けたのだから。 「償いになんてなるとは思わないけど」 だから、せめて。 「レックスを、ベルカナさんを、さくらをヤムィにさせない あなたの想いの分まで、私はヤムィヤムィでいます。」 冷たい私、冷たい私たち。 自分の名前の意味。そこに込められた、アルルゥの想い。 もう、誰も一人になってほしくない。冷たい私であってはならない。 冷たい私たちじゃなくちゃいけない。 それが、自分の名前に込められた、アルルゥの想いなのだから。 過去の自分との決別のため、 自分が殺してしまった大切な仲間のため。 ヤミヤミは、『冷たい私たち』でいつづけることを強く決意する。 【南千秋@みなみけ 死亡】 【F-3/城門前/2日目/朝】 【レックス@ドラゴンクエスト5】 [状態]:魔力中消費。アルルゥの死に悲しみ。 [装備]:ドラゴンの杖@DQ5(ドラゴラム使用回数残り2回)、勇気ある者の盾@ソードワールド [道具]:基本支給品×4、飛翔の蝙也の爆薬(残十発)@るろうに剣心 ドラゴンころし@ベルセルク、バトルピック@テイルズオブシンフォニア、 爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、魔力の尽きた凛のペンダント、小さなメダル@DQ5 海底探検セット(深海クリーム、エア・チューブ、ヘッドランプ、ま水ストロー、深海クリームの残り、快速シューズ)@ドラえもん ロングフックショット@ゼルダの伝説/時のオカリナ、シルバースキン《核鉄状態》@武装錬金 ヴォ―パルソード@TOS、タマヒポ(サモナイト石・獣)、ワイヴァーン(サモナイト石・獣)@サモンナイト3、 クロウカード『泡』『駆』@カードキャプターさくら、祝福の杖(ベホイミ残1回)@ドラゴンクエスト5 [服装]:普段着 [思考]:ベルカナは無事か……? 第一行動方針:ベルカナの捜索。後に蒼星石と情報交換。警戒を緩めない。 第二行動方針:仲間を守りつつ、レミリアとタバサを捜す。 第三行動方針:魔力が回復して余裕が出来たら、不明アイテムや水中の調査 基本行動方針:勇者としてタバサの兄として誇れるよう生きる。でも敵には容赦しない。 [備考]:エンディング後なので、呪文は一通り習得済み アルルゥや真紅はモンスターの一種だと思っています。 ベッキーは死亡したと考えています。 お城の地下に迷宮があるのを確認しましたが、重要なことだと思っていません 【蒼星石@ローゼンメイデン】 [状態]:金糸雀のローザミスティカ継承、チャチャゼロの部品と人形契約により四肢を維持、 ローゼンメイデンとしての機能失調、泥塗れ、精神的に激しい衝撃、それでも進む意志 [装備]:庭師の鋏@ローゼンメイデン、戦輪×4@忍たま乱太郎 [道具]:基本支給品×2、金糸雀のバイオリンと弓@ローゼンメイデン、ジッポ、板チョコ@DEATH NOTE、素昆布@銀魂 旅行用救急セット(消毒薬と針と糸)@デジモンアドベンチャー、トンネル南側入り口の鍵 [思考]:雛苺もいなくなっちゃった、か…… 第一行動方針:レックスと一緒にベルカナの捜索 第二行動方針:レックス達と情報交換。不可解な死者発表について意見を聞きたい 第三行動方針:タバサ達に謝りに行く。 第四行動方針:エヴァを引き戻すための何かを探す。 基本行動方針:人の心を護る。 [備考]:現在蒼星石の四肢はエヴァとの人形契約により動いています。 蒼星石の自由に動き、エヴァにとっての負担もほぼ有りませんが、 昼間のエヴァの魔力の減衰や、死亡によって影響を受ける可能性は有ります。 エヴァと情報交換しました。少なくとも島を覆う結界や地下に本拠地があるであろうことは聞いてます。 ※ジェダ達に死亡したと思われています。首輪の中のP-Beeも眠っています。そのことに蒼星石は気付いていません。 ※死者発表で自分の名前が呼ばれたこと、レベッカ宮本の名前が呼ばれなかったことを不審に思っています。 【ヤミヤミ(イヴ)@BLACK CAT】 [状態]:疲労(大)、10歳前後の容姿。 [装備]:レミリアの服、エッチな下着@DQ5、返響器@ヴァンパイアセイヴァー [道具]:基本支給品×2、光子朗のノートパソコン@デジモンアドベンチャー、 フック付きロープ@DQ5、神楽の傘(弾0)@銀魂、エーテライト×1@MELTY BLOOD、 胡蝶夢丸セット@東方Project、ラグーン号操船マニュアル、病院服、ただの布切れ [服装]:レミリアの服、その下はエッチな下着 [思考]:アルルゥ…… 第一行動方針:アルルゥ達から離れたことの後悔。 第二行動方針:レックス達が戻ってくるまで待つ。 第三行動方針:ブルーや蒼星石から『イヴ』について聞きたい。 第四行動方針:私は『イヴ』には戻らない。 基本行動方針:大好きな人達をヤムィ(冷たい私)にさせたくない。 [備考]:記憶をすべて消し去りました。元世界の記憶、この島での記憶、共にありません。 再びヤムィヤムィ(ヤミヤミ)と名乗ることにしました。 【木之本桜@カードキャプターさくら】 [状態]:魔力消費(中)、疲労(中)、核鉄二つで回復中、気絶 [装備]:核鉄『シルバースキン・アナザータイプ』@武装錬金、核鉄LXX70(アリス・イン・ワンダーランド)@武装練金、 クロウカード『水』『風』、リインフォースII@魔法少女リリカルなのはA's [道具]:基本支給品×2 [服装]:梨々の普段着 [思考]:……… 第一行動方針:――― 基本行動方針:雛苺のそばにいてあげたかった。 [リインフォースIIの思考・状態] ???、レックス達と話をした ※以下の支給品はギガデインの直撃を受け、消滅しました。 首輪探知機、ルーンの杖(焼け焦げている)@ファイナルファンタジー4、 基本支給品×7(食糧、水のみ六人分)、 青酸カリ(半分消費)@名探偵コナン、光学迷彩@絶対可憐チルドレン 的の書かれた紙×5枚@パタリロ!、太一のゴーグル(血がついている)、替えのパンツ×2枚、 ころばし屋@ドラえもん、小銭入れ(10円玉×4、100円玉×3) インデックスのメモ、ご褒美ランドセル F2000R(残弾11/30)@とある魔術の禁書目録、FNブローニングM1910(残弾0)、飛翔の蝙也の翼@るろうに剣心、 グラス×5、爆弾石×2@ドラゴンクエスト5、アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT ≪282 第二回定時放送 時系列順に読む 284 紅からは逃げられない(前編)≫ ≪282 第二回定時放送 投下順に読む 284 紅からは逃げられない(前編)≫ ≪277 守るもの、奪うもの≪282 第二回定時放送 レックスの登場SSを読む 000 [[]]≫ イヴの登場SSを読む 000 [[]]≫ ≪278 Sneak Attack!!(前編)≪282 第二回定時放送 蒼星石の登場SSを読む 000 [[]]≫ 木之本桜の登場SSを読む 000 [[]]≫ 南千秋の登場SSを読む GAME OVER
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3265.html
原曲・千秋 作詞・秋元康 作曲編曲・本間勇輔 子供向け番組『ウゴウゴルーガ』内で放送されていたアニメ『ノンタンといっしょ』OP曲。 【登録タグ 1992年の楽曲 J-POP アニソン ノンタンといっしょ 千秋 幼児向け楽曲】 カバーした声優 稲村優奈
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/58.html
基本行動でのゲージ増加量の比較表です。 背景が青色のものが平均より優れているもの、 背景が赤色のものが平均より劣っているものです。 キャラ順 "攻撃" 増加量順 "防御" 増加量順 "くらい" 増加量順 合計順 キャラ順 キャラ名 攻撃 防御 くらい 弱攻撃 強攻撃 弱ガード 強ガード 弱くらい 強くらい 浮かせ 叩き付け 小日向 楓 4 5 0 1 1 2 3 3 海堂 霰 1 2 2 3 3 4 4 5 黒鉄 錫 2 2 1 2 2 3 3 3 土井 千春 3 4 1 2 2 3 3 3 木咲 紅葉 2 3 1 2 2 3 3 3 天宮 ルシフェル 2 3 1 2 2 3 3 3 リリス 2 3 0 1 2 3 3 3 小日向 凛 4 5 0 1 1 2 3 3 海堂 霧 1 2 2 3 3 4 4 5 黒鉄 弓 2 3 1 2 2 3 3 3 土井 千秋 3 4 1 2 2 3 2 4 木咲 くるみ 2 3 1 2 2 3 3 3 ノア 2 3 1 2 2 3 3 3 アルモス・アリエッタ 3 4 1 2 2 3 4 5 カグツチ 0 1 0 1 1 2 3 3 ミズハノメ 1 2 2 3 2 3 4 5 金山彦神 2 3 1 2 2 3 3 3 ハニヤスヒメ 3 4 2 3 3 4 3 5 ククノチ 2 3 1 2 2 3 3 3 小日向 炎 2 3 0 1 1 2 3 3 イザナギ 2 3 1 2 2 3 3 3 白虎 4 5 1 2 2 3 3 3 白竜 黒竜 4 5 0 1 1 2 3 3 麒麟 4 5 0 1 1 2 3 3 マリア・ルイス 2 3 1 2 2 3 3 3 フラン 3 4 1 2 2 3 2 4 "攻撃" 増加量順 キャラ名 攻撃 防御 くらい 弱攻撃 強攻撃 弱ガード 強ガード 弱くらい 強くらい 浮かせ 叩き付け 白虎 4 5 1 2 2 3 3 3 小日向 楓 4 5 0 1 1 2 3 3 小日向 凛 4 5 0 1 1 2 3 3 白竜 黒竜 4 5 0 1 1 2 3 3 麒麟 4 5 0 1 1 2 3 3 ハニヤスヒメ 3 4 2 3 3 4 3 5 アルモス・アリエッタ 3 4 1 2 2 3 4 5 土井 千春 3 4 1 2 2 3 3 3 土井 千秋 3 4 1 2 2 3 2 4 フラン 3 4 1 2 2 3 2 4 木咲 紅葉 2 3 1 2 2 3 3 3 天宮 ルシフェル 2 3 1 2 2 3 3 3 黒鉄 弓 2 3 1 2 2 3 3 3 木咲 くるみ 2 3 1 2 2 3 3 3 ノア 2 3 1 2 2 3 3 3 金山彦神 2 3 1 2 2 3 3 3 ククノチ 2 3 1 2 2 3 3 3 イザナギ 2 3 1 2 2 3 3 3 マリア・ルイス 2 3 1 2 2 3 3 3 リリス 2 3 0 1 2 3 3 3 小日向 炎 2 3 0 1 1 2 3 3 黒鉄 錫 2 2 1 2 2 3 3 3 海堂 霰 1 2 2 3 3 4 4 5 海堂 霧 1 2 2 3 3 4 4 5 ミズハノメ 1 2 2 3 2 3 4 5 カグツチ 0 1 0 1 1 2 3 3 "防御" 増加量順 キャラ名 攻撃 防御 くらい 弱攻撃 強攻撃 弱ガード 強ガード 弱くらい 強くらい 浮かせ 叩き付け ハニヤスヒメ 3 4 2 3 3 4 3 5 海堂 霰 1 2 2 3 3 4 4 5 海堂 霧 1 2 2 3 3 4 4 5 ミズハノメ 1 2 2 3 2 3 4 5 白虎 4 5 1 2 2 3 3 3 アルモス・アリエッタ 3 4 1 2 2 3 4 5 土井 千春 3 4 1 2 2 3 3 3 土井 千秋 3 4 1 2 2 3 2 4 フラン 3 4 1 2 2 3 2 4 木咲 紅葉 2 3 1 2 2 3 3 3 天宮 ルシフェル 2 3 1 2 2 3 3 3 黒鉄 弓 2 3 1 2 2 3 3 3 木咲 くるみ 2 3 1 2 2 3 3 3 ノア 2 3 1 2 2 3 3 3 金山彦神 2 3 1 2 2 3 3 3 ククノチ 2 3 1 2 2 3 3 3 イザナギ 2 3 1 2 2 3 3 3 マリア・ルイス 2 3 1 2 2 3 3 3 黒鉄 錫 2 2 1 2 2 3 3 3 リリス 2 3 0 1 2 3 3 3 小日向 楓 4 5 0 1 1 2 3 3 小日向 凛 4 5 0 1 1 2 3 3 白竜 黒竜 4 5 0 1 1 2 3 3 麒麟 4 5 0 1 1 2 3 3 小日向 炎 2 3 0 1 1 2 3 3 カグツチ 0 1 0 1 1 2 3 3 "くらい" 増加量順 キャラ名 攻撃 防御 くらい 弱攻撃 強攻撃 弱ガード 強ガード 弱くらい 強くらい 浮かせ 叩き付け 海堂 霰 1 2 2 3 3 4 4 5 海堂 霧 1 2 2 3 3 4 4 5 ハニヤスヒメ 3 4 2 3 3 4 3 5 ミズハノメ 1 2 2 3 2 3 4 5 アルモス・アリエッタ 3 4 1 2 2 3 4 5 白虎 4 5 1 2 2 3 3 3 土井 千春 3 4 1 2 2 3 3 3 木咲 紅葉 2 3 1 2 2 3 3 3 天宮 ルシフェル 2 3 1 2 2 3 3 3 黒鉄 弓 2 3 1 2 2 3 3 3 木咲 くるみ 2 3 1 2 2 3 3 3 ノア 2 3 1 2 2 3 3 3 金山彦神 2 3 1 2 2 3 3 3 ククノチ 2 3 1 2 2 3 3 3 イザナギ 2 3 1 2 2 3 3 3 マリア・ルイス 2 3 1 2 2 3 3 3 黒鉄 錫 2 2 1 2 2 3 3 3 リリス 2 3 0 1 2 3 3 3 土井 千秋 3 4 1 2 2 3 2 4 フラン 3 4 1 2 2 3 2 4 小日向 楓 4 5 0 1 1 2 3 3 小日向 凛 4 5 0 1 1 2 3 3 白竜 黒竜 4 5 0 1 1 2 3 3 麒麟 4 5 0 1 1 2 3 3 小日向 炎 2 3 0 1 1 2 3 3 カグツチ 0 1 0 1 1 2 3 3 合計順 キャラ名 攻撃 防御 くらい 合計 弱攻撃 強攻撃 弱ガード 強ガード 弱くらい 強くらい 浮かせ 叩き付け ハニヤスヒメ 3 4 2 3 3 4 3 5 27 海堂 霰 1 2 2 3 3 4 4 5 24 海堂 霧 1 2 2 3 3 4 4 5 24 アルモス・アリエッタ 3 4 1 2 2 3 4 5 24 白虎 4 5 1 2 2 3 3 3 23 ミズハノメ 1 2 2 3 2 3 4 5 22 土井 千春 3 4 1 2 2 3 3 3 21 土井 千秋 3 4 1 2 2 3 2 4 21 フラン 3 4 1 2 2 3 2 4 21 小日向 楓 4 5 0 1 1 2 3 3 19 小日向 凛 4 5 0 1 1 2 3 3 19 白竜 黒竜 4 5 0 1 1 2 3 3 19 麒麟 4 5 0 1 1 2 3 3 19 木咲 紅葉 2 3 1 2 2 3 3 3 19 天宮 ルシフェル 2 3 1 2 2 3 3 3 19 黒鉄 弓 2 3 1 2 2 3 3 3 19 木咲 くるみ 2 3 1 2 2 3 3 3 19 ノア 2 3 1 2 2 3 3 3 19 金山彦神 2 3 1 2 2 3 3 3 19 ククノチ 2 3 1 2 2 3 3 3 19 イザナギ 2 3 1 2 2 3 3 3 19 マリア・ルイス 2 3 1 2 2 3 3 3 19 黒鉄 錫 2 2 1 2 2 3 3 3 18 リリス 2 3 0 1 2 3 3 3 17 小日向 炎 2 3 0 1 1 2 3 3 15 カグツチ 0 1 0 1 1 2 3 3 11
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/702.html
【夜】~【真夜中】へ 【深夜(AM0 00~1 59)】 No. タイトル 作者 場所 登場人物 245 臨時放送、あるいはイレギュラー ◆iCxYxhra9U ジェダ、Q-Bee 246 殿下がいく! ◆7KR.e180t. A-4/森 パタリロ 247 奪う覚悟があるのならば ◆2l/FbkSG0. C-3/塔の前 蒼星石 248 ワルプルギスの夜/宴の支度 ◆sUD0pkyYlo C-3/塔の前 千秋、イヴ、グレーテル、ヴィータ、紫穂、蒼星石、エヴァ ワルプルギスの夜/宴の始末 E-3/水辺、C-2/森の出口、C-4/神社、C-3/塔の前 千秋、イヴ、グレーテル、ヴィータ、紫穂、蒼星石、エヴァ 249 拭えぬ過去を振り返り(前編) ◆v5ym.OwvgI H-5/シェルター地下、H-5/シェルター入口 ベッキー、トマ 拭えぬ過去を振り返り(後編) H-5/シェルター地下、H-5/シェルター入口 ベッキー、トマ 250 Kirsch Maiden ◆o.lVkW7N.A F-1/桜の木の上空 雛苺、桜 251 Compare ◆wlyXYPQOyA F-3/グランバニア城内一階宿屋 レックス、アルルゥ、梨々、ベルカナ 252 非常灯だけが見ていた ◆sUD0pkyYlo G-7/病院1階・診察室、病院1階・霊安室 弥彦、キルア、Q-Bee 255 月の下で ◆HdShbvQu96 G-1/民家、ちょっと良い家、H-1/市街地・住宅内二階 タバサ、小太郎、トリエラ、ヴィクトリア、イエロー、ひまわり、レミリア 257 この結末は── ◆S4WDIYQkX. G-7/病院の外 弥彦、キルア、Q-Bee 261 壁に耳あり障子に目あり ◆v5ym.OwvgI C-6/ラブホテル リリス、パタリロ、Q-Bee 【黎明(AM2 00~3 59)】 No. タイトル 作者 場所 登場人物 253 星影のワルツ ◆aAwQuafMA2 F-3/グランバニア城内最上階 雛苺、木之本桜 254 ワスレナグサ ◆v5ym.OwvgI A-3/工場仮眠室 リンク、なのは、インデックス、アリサ 256 霧けむる城 ◆v5ym.OwvgI F-3/グランバニア城内 レックス、アルルゥ、梨々、ベルカナ、イヴ、千秋、雛苺 グランバニア防城戦 F-3/グランバニア城内 レックス、アルルゥ、梨々、ベルカナ、イヴ、千秋、雛苺、桜 悲しみの記憶 F-4/橋、F-3/グランバニア城一階、一階宿屋 レックス、アルルゥ、梨々、ベルカナ、イヴ、千秋、雛苺、桜 258 クリンナップ・ステップ(前編) ◆CFbj666Xrw G-1/民家、H-1/住宅内一階 トリエラ、ヴィクトリア クリンナップ・ステップ(後編) G-1/民家、H-1/住宅内一階 トリエラ、ヴィクトリア 259 冷たい私、冷たい私達 ◆VE1vtHVvsw F-3/グランバニア城一階宿屋、F-4/城の向かい岸 レックス、ベルカナ、アルルゥ、イヴ、木之本桜、南千秋、雛苺 260 消せない罪 ◆CMkRVF7vjM F-3/グランバニア城一階廊下/宿屋 レックス、アルルゥ、イヴ、ベルカナ、桜、シャナ 263 遺。(前編) ◆T4jDXqBeas D-4周辺、D-4/体育館内、D-3/森 ニケ、メロ、ブルー、エヴァ、グレーテル、蒼星石 遺。(中編) D-4周辺、D-4/体育館内、D-3/森 ニケ、メロ、ブルー、エヴァ、グレーテル、蒼星石 遺。(後編) D-4周辺、D-4/体育館内、D-3/森 ニケ、メロ、ブルー、エヴァ、グレーテル、蒼星石 264 ギップリャアアアの謎 ◆tcG47Obeas H-5/シェルター地下 トマ、ベッキー 265 高町なのはの過ごした一日(前編) ◆S4WDIYQkX. A-3/工場仮眠室 なのは 高町なのはの過ごした一日(後編) A-3/工場仮眠室 なのは 267 彼女たちはこの島から逃れたい ◆tcG47Obeas G-1/民家・洗面所、H-1/住宅内一階 トリエラ、小太郎、ヴィクトリア 268 死者を求めて ◆S4WDIYQkX. C-6/ラブホテル、C-6/市街地 リリス、Q-Bee、パタリロ 269 優しい微笑みを浮かべて ◆S4WDIYQkX. F-3/グランバニア城上空、F-3/グランバニア城一階・宿屋 シャナ、ベルカナ、桜、レックス、アルルゥ、イヴ 271 部下に任せた結果がこれだよ!! ◆v5ym.OwvgI F-1/桜の木の下、G-1/市街地、H-1/住宅内一階 ヴィータ、紫穂、トリエラ、ヴィクトリア、イエロー、ひまわり、QB 【早朝(AM4 00~5 59)】 No. タイトル 作者 場所 登場人物 262 川音が喧しく響いていた ◆tcG47Obeas F-4/城から移動中 雛苺、南千秋 266 裸で私はこの世に来た ◆enneaLXxK6 G-1/ちょっと良い家 レミリア 270 口のない死人はよく喋る ◆PJfYA6p9PE A-7/南部の研究所(B.A.B.E.L本部)敷地内、守衛室 弥彦、パタリロ 272 なまえのないかいぶつ ◆PJfYA6p9PE E-5/中央森跡地 グレーテル、南千秋 273 つながり(前編) ◆T4jDXqBeas H-5/シェルター地下、A-3/工場仮眠室、F-3/グランバニア城二階・執務室、F-3/グランバニア城一階・宿屋、F-3/河川水中 トマ、ベッキー、リンク、インデックス、レックス、アルルゥ、イヴ、ベルカナ つながり(後編) ◆T4jDXqBeas H-5/シェルター地下、A-3/工場仮眠室、F-3/グランバニア城二階・執務室、F-3/グランバニア城一階・宿屋、F-3/河川水中 トマ、ベッキー、リンク、インデックス、レックス、アルルゥ、イヴ、ベルカナ 274 目撃者と追跡者 ◆v5ym.OwvgI C-4/上空、C-5/上空、D-4/体育館内 グレーテル、エヴァ、蒼星石、リリス 275 冥探偵ジェダ~解答編~ ◆tcG47Obeas ジェダ、Q-Bee 276 蒼星石/Lapislazuri Stern ◆tcG47Obeas E-5/荒地 蒼星石 277 守るもの、奪うもの ◆v5ym.OwvgI F-3/グランバニア城一階・宿屋、F-3/城入口、G-5/河川付近 アルルゥ、千秋、イヴ、レックス 278 Sneak Attack!!(前編) ◆PJfYA6p9PE F-3/城内、F-3/城門前、F-3/城地下迷宮、G-3/城東の断崖中腹 蒼星石、桜、ベルカナ、アルルゥ、千秋 Sneak Attack!!(後編) ◆PJfYA6p9PE F-3/城内、F-3/城門前、F-3/城地下迷宮、G-3/城東の断崖中腹 蒼星石、桜、ベルカナ、アルルゥ、千秋 279 死が二人を分かつとも ◆Xdenpo/R4U D-3/森 メロ、ブルー 280 想いは百秒で砕け散る ◆S4WDIYQkX. A-3/工場 グレーテル、エヴァ、リンク、インデックス、アリサ、高町なのは 281 それぞれの再会 -ongoing-(前編) ◆Xdenpo/R4U H-1/路地、G-1/町外れ、G-1/民家、H-1/民家 シャナ、トリエラ、ヴィクトリア、小太郎、紫穂、ヴィータ、タバサ、イエロー、ひまわり それぞれの再会 -ongoing-(中編) ◆Xdenpo/R4U H-1/路地、G-1/町外れ、G-1/民家、H-1/民家 シャナ、トリエラ、ヴィクトリア、小太郎、紫穂、ヴィータ、タバサ、イエロー、ひまわり それぞれの再会 -ongoing-(後編) ◆Xdenpo/R4U H-1/路地、G-1/町外れ、G-1/民家、H-1/民家 シャナ、トリエラ、ヴィクトリア、小太郎、紫穂、ヴィータ、タバサ、イエロー、ひまわり 【朝】~【昼】へ
https://w.atwiki.jp/weleague-football/pages/23.html
Player No. Pos. Player Birth Date (Age) Game Goal 1 GK 平尾知佳 1996-12-31 (27) 54 0 2 DF 浦川璃子 1998-01-14 (26) 24 0 3 DF ブラフ・シャーン 2000-06-13 (24) 13 0 5 MF 川村優理 1989-05-17 (35) 20 2 6 DF 有吉佐織 1987-11-01 (36) 57 4 7 DF 園田瑞貴 1996-11-21 (27) 54 2 8 FW 石淵萌実 1996-04-20 (28) 40 4 9 FW 児野楓香 1998-01-15 (26) 22 3 10 MF 上尾野辺めぐみ 1986-03-15 (38) 60 2 11 FW 道上彩花 1994-07-27 (30) 53 17 13 MF 杉田亜未 1992-03-14 (32) 50 7 14 MF 下吉優衣 2005-11-22 (18) 2 0 16 DF 富岡千宙 2001-08-15 (23) 5 0 17 MF 滝川結女 1999-08-31 (24) 59 13 18 MF 石田千尋 2001-12-20 (22) 61 4 19 MF 川澄奈穂美 1985-09-23 (38) 20 3 20 DF 山谷瑠香 1995-02-10 (29) 57 3 21 GK 高橋智子 1997-04-07 (27) 8 0 22 GK 合田朱里 2002-06-18 (22) 1 0 23 FW 山本結菜 2003-02-01 (21) 27 0 25 DF 加村ななみ 2000-11-27 (23) 3 0 26 FW 武田あすみ 2000-07-14 (24) 13 0 30 FW 那須野陽向 2005-11-23 (18) 2 0 31 MF 白井ひめ乃 2000-05-25 (24) 37 2 32 MF 白沢百合恵 2004-04-09 (20) 28 0 33 FW 田中聖愛 2005-12-07 (18) 17 0 34 DF 長崎咲弥 2005-04-14 (19) 2 0 35 DF 横山笑愛? 2006-10-10 (17) 0 0 League Position Season League Position 2021-22 WE 8 / 11 2022-23 WE 10 / 11 2023-24 WE 4 / 12 2024-25 WE / 12
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/1087.html
地方2 スタミナ 経験値 マニー ファン 達成率 衣装 エリア名 お仕事内容 見つけたもの 衣装 ボス ボス報酬 キュート クール パッション 渋谷A 2 2 15-50 2-3 ラブリーアンジュ 3-1 本屋でサイン会 水本ゆかり 松本沙理奈 並木芽衣子 橙 青 赤 3-2 本屋で握手会 島村卯月 松本沙理奈 龍崎薫 - - - 3-3 CDショップでサイン会 福山舞 渋谷凛 並木芽衣子 黄 緑 紫 3-4 CDショップで握手会 中野有香 黒川千秋 本田未央 - - - 3-5 イベントでキャンペーンガール 水本ゆかり 桐野アヤ 高森藍子 青 赤 橙 渋谷B 3 3 30-90 2-5 4-1 ミニスタジオで撮影会 福山舞 黒川千秋 高森藍子 - - - 4-2 デパートの屋上でミニライブ 水本ゆかり 高橋礼子 龍崎薫 緑 紫 黄 4-3 写真集撮影 椎名法子 桐野アヤ 並木芽衣子 - - - 4-4 CDショップでミニライブ 中野有香 松本沙里奈 龍崎薫 赤 橙 青 4-5 ラジオ収録 福山舞 桐野アヤ 木村夏樹 - - - 渋谷C 4 4 40-120 2-6 0.08 5-1 ライブハウスでミニライブ 島村卯月 桐野アヤ 本田未央 橙 青 赤 5-2 バラエティ番組収録 福山舞 松本沙理奈 松山久美子 - - - 5-3 ストリートでミニライブ 水本ゆかり 相川千夏 龍崎薫 黄 緑 紫 5-4 グラビア撮影会 福山舞 渋谷凛 並木芽衣子 - - - 5-5 グルメ番組ロケ 今井加奈 桐野アヤ 龍崎薫 青 赤 橙 渋谷D 5 5 50-150 3-8 6-1 雑誌インタビュー 中野有香 桐野アヤ 並木芽衣子 - - - 6-2 アフレコ収録 福山舞 黒川千秋 高森藍子 緑 紫 黄 6-3 音楽番組収録 水本ゆかり 相川千夏 本田未央 - - - 6-4 CM収録 島村卯月 松本沙理奈 松山久美子 赤 橙 青 6-5 ドラマ収録 今井加奈 渋谷凛 龍崎薫 - - - コメント 名前 コメント