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「なんということだ 映画が、滅茶苦茶だぁ!」 【囚人ナンバー】 不明 【名前】 グロカン 【読み方】 ぐろかん 【声/俳優】 不破万作 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 38「ぐっどないと」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 不明 【モチーフ】 映画監督、黒澤明 【詳細】 最初からタイムレンジャー抹殺に行動を起こした囚人。 時代劇の映画の監督に変装、トゥモローリサーチに部下を送り込み「自身の映画監督が制作費を横領している可能性があるから調査してほしい」という口実で彼らを誘き寄せる。 映画の台本に書き込んだあらゆる事を実現する事ができる(本人でなくても可能らしく、ゼニットに書かせる。)。 手に持つメガホンからは「ム~ビ」という風に「ビーム」という字をぶつけるかのような演出の光線を発射、タイムレンジャーを苦しめ、シオンにはハバード星人特有の1年に1度の睡眠期間が訪れ睡魔を伴い、実力の差は歴然。 その直後、巨大化抑制シールを剥がして巨大化する。 演出を盛り上げるという理由で自らシャドウベータ、ブイレックス、プロバイタスを召喚、まとめて止めを刺そうとするが、寝ぼけたシオンが台本の最後のページをサイン用紙として破っており、ページがなくなってゼニットが台本への加筆を中断した事で台本も無力化、皮肉にも演出で召喚した巨大ロボの連携攻撃に追い詰められ、プレッシャーカノンを受け圧縮冷凍された。 次のカットには寝言を言うシオンと見て微笑む浅見竜也達の姿があった。 実は寝る前に見た時代劇に感化されたシオンが見た夢の話で、「グロカン」という囚人は存在しなかった。 【余談】 名前は映画の巨匠「黒澤明監督」をもじったものと思われる。 夢とはいえ「プロバイタス」が直接戦闘に参戦したのは同囚人が唯一。
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やる夫のポケモン > あきつ丸 基本情報 特性1:潤いボディ 天候が雨の時、ターン終了時に状態異常を治す。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 70┃防御 80┃特攻 70┃特防 95┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:水/氷 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ ○ ▼ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 頭突き 物理 ノーマル 70 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる シグナルビーム 特殊 虫 75 100 相手一体 10%の確率で相手を混乱させる 凍える風 特殊 氷 55 95 相手全体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる アンコール 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手が最後に出した技を3ターン使わせ続ける 氷のつぶて 物理 氷 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 直接技ではない 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する アクアリング 変化 水 - - 自分 毎ターン自分の最大HPの1/16のHPが回復する オーロラビーム 特殊 氷 65 100 相手一体 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる アクアジェット 物理 水 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 潮水 特殊 水 65 100 相手一体 相手のHPが最大HPの半分以下だと威力が2倍になる 絶対零度 特殊 氷 - 30 相手一体 一撃必殺技 ※ 突進 物理 ノーマル 90 85 相手一体 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける ダイビング 物理 水 80 100 相手一体 1ターン目に水中に潜り、2ターン目に攻撃するダイビング中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし あきつ丸のレベル技 あきつ丸の現在の特徴 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、いびき、凍える風、寝言、アイアンテール、ダイビング(済)、シグナルビーム(済)、アクアテール、ドリルライナー ルイズ(卵技) 叩きつける、角ドリル、金縛り、舌で舐める、滅びの歌、寝言、アンコール、アイアンテール、猫騙し、蓄える、吐き出す、飲み込む、シグナルビーム(済)、氷柱針、水の波動(済) 金剛晄 (なし)
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243: 194 :2019/01/02(水) 12 15 36 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp 注意書きについて 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その2 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 08 15 目的地である警察署へ向けて、順調に走り出すバス。もう笑う事は許されない。強い緊張感が、車内に漂う・・・。 扶桑「・・・・・今の所は、何も無いままですが」 日向「時間的に見ても、そろそろ来そうな気はするな」 大和「今年は、誰が来るんでしょう?」 金剛「マァ、予想するのはマズ無理デショウケド」 長門「・・・と言ってたら、早速だな」 メンバー達が雑談している最中に減速し、停留所に停車するバス。待ち構えているのはもちろん、笑いの使者達。 今年最初の刺客は、この二人。ガンビア・ベイ・神崎(以下ガンビー)と、サミュエル・B・ロバーツ・神崎(以下サム)の二人である。 長門「最初は、ガンビーとサムの二人か・・・」 大和「まだ出ていない海外艦娘を、優先して使っているんですかね?」 日向「でも、何時も以上に怯えてないか?」 扶桑「よく見ると、涙目ですし」 金剛「大丈夫デショウカー?」 ガンビー「・・・・・・・」ベベベベベ※ガタガタ震えている擬音 ※参照→ttps //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=69151287 サム「ガンビー、どうしたの?・・・凄く怯えているけど」 ガンビー「・・・実は、ある艦娘に付きまとわれているんだけど」 サム「え?」 ガンビー「・・・その艦娘、私にいきなりキスしてくるの」 サム「・・・なんだ、ただの自慢話じゃないか」 5人「「「「「・・・・・」」」」」 ガンビー「違うの!問題は、その後なの!」 サム「え?何か有ったの?」 ガンビー「・・・キスされたら、私が轟沈してしまうの」 サム「ご、轟沈!?」 ガンビー「・・・直後にキスされる数日前に戻されるんだけど、それがもう何回も続いていて、本当にまいりかけているの」 ※キスされると轟沈する謎の艦娘に追われているガンビー 244: 名無しさん :2019/01/02(水) 12 15 38 HOST 89.127.223.223.megaegg.ne.jp 240 <現代日本が転移する無人惑星は地球に似た環境で四季があって温帯な所がいいですね。 条件に合致するのは、ドラクエ7もしくは、ドラえもんのネジ巻きシティの惑星? 245: 194 :2019/01/02(水) 12 16 12 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp 扶桑「・・・・・これって」 大和「どこかで聞いた様な設定ですね・・・」 ※もしかして、某ト○メの接吻の・・・? その台詞に呼応するかの様に、もう一人の艦娘が乗車してきた。 タシュケント・神崎(以下タシュ)である。 ガンビー「ひぃぃ。で、出た!!」 サム「え、この娘がガンビーの言っていた?」 タシュ「同志、このままじゃ貴女死ぬよ」 そう言って、ガンビーにキスしようとするタシュケント。が、間にサムが割り込む。 サム「ちょっと待って。何でガンビーにキスして轟沈させようとするの?世の中には、もっと轟沈した方がいい艦娘がいるんだよ!」 長門「・・・いきなり何を言い出すんだ?サムは」 サム「もっと轟沈した方がいい艦娘・・・例えばこの人とか」 と言って、扶桑を指差すサム。 扶桑「え、私?」 ガンビー「そ、そうよ!この艦娘は去年の放送後に、それまで全く見向きもされなかった簪(※神崎島女学校 その14参照)が馬鹿売れした事で調子に乗って、 鎮守府に内緒で闇グッズを作って小銭稼ぎをしようとしている、砲塔と一緒に不幸の二文字を背負っている強欲違法建築艦娘なのよ!」 タシュ「あたしも知っているよ。これが今度と○のあ○やメ○ン○ックスで販売される、特製タペストリーだよ」※持っていたバッグからブツを取り出す ※特製タペストリー二種(和傘を差した着物姿の扶桑と山城の二種類。それぞれ「見返り扶桑(見返り美人のつもりらしい)」と「不幸退散」の文字が書かれている) 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「こら!扶桑www」スパーン 大和「鎮守府に黙って、何作っているんですかwww」スパーン 金剛「何デスカ、アノ変な文字はー!www」スパーン 日向「あれ一つ、幾らになるの?www」スパーン 扶桑「いや儲け云々ではなくて、皆さんに喜んで貰えたらって・・・www」スパーン 長門「いや、本当に何作ってるんだ・・・」 大和「提督や大淀さんに怒られますよ・・・?」 246: 194 :2019/01/02(水) 12 16 45 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp サム「・・・他にもまだ、轟沈した方がいい艦娘が居るよ。・・・この人とか」※日向を指差しながら ガンビー「そ、そうよ。この艦娘は最近、ヤル研に出向中の夕張さんを抱き込んで、宇宙最強の艦載機『スペースズイウン』を開発させようとしている、 体の上から下まで瑞雲で埋め尽くされている超瑞雲馬鹿師匠なのよ!」 タシュ「あたしも知っているよ。ケッコン前のある日の事だけど、ある日同志提督が何と無く『瑞雲のどこが魅力的なのか?』を尋ねたら、『瑞雲はいいぞ』の一言から 始まって、夜通し瑞雲の魅力を散々聞かされながら、そのまま朝チュンを迎える羽目になったんだよ。同志提督は」 5人「「「「「www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! サム「なお提督は、「ああ・・・全部知ってた』と、何処か遠くを見る様な状態だったと言うよ」 長門「瑞雲で朝チュンwww」スパーン 大和「徹夜で語るとか、何やってるんですかwww」スパーン 金剛「こんな朝チュン、嫌過ぎデースwww」スパーン 日向「い、いや違うんだ。初心者にも分かりやすく説明しただけで」スパーン 扶桑「知りたくなかったですよ、こんな事www」スパーン サム「他にもいるよ。・・・あの人とか」※金剛を指差す ガンビー「そ、そうよ。この艦娘は、去年の紅茶の失敗話の暴露(※神崎島女学校 その14参照)の影響で経歴詐称疑惑が持たれている、○ー○芝な口調の 自称帰国子女()なインチキ艦娘なのよ!」 金剛「インチキじゃ無いデース!ホントに英国生まれデスヨー!」 扶桑「金剛さん、落ち着いて」 タシュ「あたしも知っているよ。この間、日本に有る最寄の駅から徒歩で片道二時間掛かる、山奥のパワースポットに姉妹揃って観光に行った際、山奥の空気に癒されたのは いいけど、駅まで戻った時にパワースポットにスマホを置き忘れたのに気づいて、往復四時間泣きながら取りに戻ったんだよ」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何で置き忘れたwwwww」スパーン 大和「普通置き忘れませんよwwwww」スパーン 金剛「チ、違うんデース!ウッカリ忘れていたダケデ」スパーン 日向「その失敗は、アカンwwwww」スパーン 扶桑「下手すると、お婆ちゃんじゃないですかwwwww」スパーン 247: 194 :2019/01/02(水) 12 17 23 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp サム「まだ、轟沈した方がいい艦娘はいるよ。・・・・・あの人とか」※大和を指差す ガンビー「そ、そうよ!この艦娘は、2018年春に微妙にエロスを醸し出すセーター姿を披露する一方、アニメでは奇抜過ぎる水着を着用している、ファッションセンスが よく分からない状態になっている、大喰らい戦艦なのよ」 タシュ「あたしも知っているよ。去年の収録終了後、番組の方から出演報酬が来た際に丁寧に梱包された箱が有るのに気付いて中身を見てみたら、きちんとクリーニング された水着(※アニメ版の大和の水着)が入っていたのを見て、そっと箱の蓋を閉じて、無言でダストシュートに放り込んだんだよ」 5人「「「「「www」」」」」 タシュ「因みのその水着は・・・」※再びバッグに手を入れる タシュ「同志武蔵が、しっかりと回収してくれたよ」 4人「「「「うははははははwwwww」」」」 大和「・・・」orz \デデーン/ 全員、アウトー! 大和「むさしぃぃぃ!!!」スパーン 長門「何回収してるんだwwwww」スパーン 金剛「光景を想像したら、シュール過ぎるネーwwwww」スパーン 日向「怖っ!!wwwww」スパーン 扶桑「どんだけ弄られるんですかwwこの水着のネタでwwwww」スパーン 日向「全く・・・色々と酷いな」 扶桑「本当ですね・・・。あ、でもこの流れだと最後は長門さんのが来るんじゃないですか?」 長門「え!?特に見におぼえ的なのは無いんだが・・・」 248: 194 :2019/01/02(水) 12 17 57 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp サム「最後は・・・この人も、轟沈した方がいいよ」※長門を指差す 長門「・・・やっぱり来るのか」 大和「何が来るんでしょう・・・・?」 ガンビー「そ、そうよ!この艦娘は・・・・・ププッ※金剛の顔をまともに見てしまって笑っている」 サム「・・・ガンビー、大丈夫だよ」 ガンビー「そ、そうよ!この・・・プクク」※金剛の顔を(ry タシュ「大丈夫だよ、同志ガンビー。もう一度、最初から聞かせて」 金剛「失礼過ぎデスヨー!」 長門「頼む、攻めるならちゃんと攻めてくれ」 ガンビー「ゴ、ゴメン。もう大丈夫!・・・この艦娘は、去年の秘蔵写真集(※神崎島女学校 その2参照)の暴露後に、ちゃんと卒業したと言っている物の、 眠っている時は相変わらず危ない内容の寝言を呟いている、子供大好きながもん艦娘なのよ!」 タシュ「あたしも知っているよ」 そう言ってタシュケントは、バッグからスティック型ボイスレコーダーを取り出した。 長門「え!?」 大和「あれって、長門さんが去年貰ったボイスレコーダーですよね?(※神崎島女学校 その8参照)」 長門「数日前から見えないと思っていたら」 タシュ「これがその時の、同志長門の寝言だよ」 カチッ ボイスレコーダー<zzz…zzz…デュフフフフフ…駆逐艦や海防艦の皆は本当に可愛いなぁ…可愛い娘達は皆私の物だぁ…zzz 4人「「「「おいwwwww」」」」 ボイスレコーダー<zzz…zzz…大和みたいな、甘味で興味を引く様な卑怯な奴には渡さへんぞぉ…zzz 4人「「「「wwwww」」」」 長門「・・・」orz \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「ちょ、ちょっと待ってくれ。あんな寝言を言ってたのか・・・?」スパーン 金剛「Hey長門!去年言ってたのは嘘だったデスカー?wwwww」スパーン 日向「全然卒業出来て無いじゃないかwwwww」スパーン 大和「何ですか、『甘味で興味を引く卑怯な女』ってwwwww」スパーン 扶桑「・・・やっぱり憲兵隊に出頭しますか?長門さんwwwww」スパーン 249: 194 :2019/01/02(水) 12 18 33 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp ガンビー「あああ、無理無理!もう無理ー!!このままじゃ、また轟沈させられちゃうー!!?!?」 サム「ガンビー落ち着いて。私が今度こそ、ガンビーの事を守り抜いてみせるから」 ガンビー「サム・・・」 サム「さ、行こう。ガンビー!」 ガンビー「え、ええ」 ガンビーの手を引きながらバスを降りるサム。 タシュ「あ、ちょっと待って!」 追いかけようとするタシュケントだったが、ふと立ち止まり・・・、ネタで出した小道具一式を座席に置いてバスから降りていった・・・。 扶桑「やっと降りて行きましたか・・・」 金剛「小道具を置いて行かれテモ困るんデスガー・・・」 日向「というか、長門・・・」 長門「いや、違うんだ。あんな寝言を言ってたなんて、今知ったんだが(涙)」 金剛「録音したのは多分・・・」 大和「陸奥さんでしょうね・・・と言うか、寝言で人聞きの悪い事言わないでもらえます?」 長門「・・・だって、アイスであの子達を手懐けていたじゃないか」 大和「あくまで、お近づきの印なだけです。というか、一番慕われているのは長門さんですよ?」 長門「アニメとかで主役になるのは、大和の方じゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!(涙)」 日向「全く、面倒臭いな・・・」 ポーラ「あの~、そろそろ良いですか~?いい加減、出発したいんですけど~」 扶桑「ああ、すいません。もう出していいですよ」 ひとしきり野騒ぎが終わって、漸くバスが動き始める。 大和「まったく、序盤からキツ過ぎですよね・・・」 日向「この先が思いやられるな・・・」 長門「・・・・・(涙)」※まだ泣いている 金剛「長門、もう泣き止むデース」 扶桑「そうですよ。先はまだ長いんですし」 長門「・・・・・ああ」 いきなり翻弄されるメンバー達。しかし、安息の時は訪れない・・・。 更なる刺客達が、手をこまねいて待ち構えているのである。 250: 194 :2019/01/02(水) 12 19 05 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp 以上です。のっけから酷い内容となってしまいました←殴 元ネタで主人公がビビッているのを見て、「このネタはビビリな艦娘でいこうか」という事で、ガンビア・ベイに決定(酷い理由だ) で相方は、彼女と縁が深いサミュエル・B・ロバーツに。ヒロインの方は、舞台裏で出そうかと言っていたタシュケントに出演してもらいました。 拙作ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 wiki掲載は、自由です。 261: 194 :2019/01/02(水) 14 21 20 HOST ai126188040122.59.access-internet.ne.jp 脱字の方を発見しましたので、修正をorz 249 誤・長門「アニメとかで主役になるのは、大和の方じゃないぁぁぁぁぁぁ!!!(涙)」 ↓ 正・長門「アニメとかで主役になるのは、大和の方じゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!(涙)」 wiki掲載時に、修正をお願いします。
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230.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 95 95 95 95 85 持ち物候補 命の珠 拘り眼鏡 ラムの実 各種ジュエル 努力値配分 配分 性格 備考 スカーフガブ抜き H84 C252 S172 控えめ 最高火力かつ一番無駄の無い振り方。 スカーフラティ抜き H84 C252 S172 臆病 対竜性能を最大にしたければコチラで。 最速の型 H4 C252 S252 臆病 マルマインだろうが余裕でぬけます。加速1バシャや加速前テッカより早いです。 物理型 H84 A252 S172 意地っ張り 物理アタッカーが欲しければこの型で。特殊受けにダメージを与えられます。 技候補 ハイドロポンプ(滝登り) 波乗り 流星群(逆鱗) シグナルビーム 冷凍ビーム 身代わり 寝言 (アイアンヘッド) (竜の舞) *()は物理型 タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 水・竜 ×1 ×0.25 ×0.25 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ×0.5 考察 特性によりほぼ全てのポケモンを上から殴れるアタッカーです。 雨一致水技+ドラゴン技と範囲・火力は申し分ないものがあります。 ミラーには弱くなりますが、臆病であると火力不足があるために控えめ推奨です。 またほぼ眼鏡で固定と考えて問題無いです。 竜+水という広い攻撃範囲が魅力的。雨によって強化される水技を1/4で受けられます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
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47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/06(月) 23 13 17.08 ID nw5p8/or0 男が寝言でツンデレの名前を呼んだら 33 名前:代行スレより[sage] 投稿日:2012/02/07(火) 22 15 36.54 ID I2EsHftm0 前スレ 47 「ん…………」 むにゃむにゃとベッドで眠りこけているおバカは別府タカシ。 漫画を読んでいたらいつの間にか寝てやがった。 可愛い可愛い幼馴染様が遊びに来てやったというのにまったくふざけた男だ。 こうなったら鼻をつまんでやる。えいっ。 「……フガッ……んむ……」 「…………」 えいっ。 「……フグ…………ん……」 「…………」 なんか楽しくなって来た。 次は口と鼻を同時に…… 「んむ…………ち……な……」 「……!」 今、こやつ私を呼んだか……? いやこのニブチンがそんなわけ……。 「ちな……み……」 「ぉっ……ぉふぅ…………」 な、なんだ今変な溜息が出てしまった……。 「ちな……す…………き……だ」 「!」 ひょおおおおおおおおおい!! 来た! 私の時代来た! これは! こ、これはもうちゅっちゅちゅーとか! しっ、してもいいのか!? いいよな!? よっしゃいくでー! 女見せたる! 鼓動が早まるとかそんなレヴェルじゃない。ドキドキしすぎて……死にs「すき焼き……だぞー…………ムニャ」 「…………」 …………、……………………。……、…………。 ぶ っ 殺 す 「ん……? あれっ、えっ? あ……ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!」 一人の男の断末魔が、街に響く。
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【登録タグ R VOCALOID けーだっしゅ 曲 鏡音リン】 作詞:けーだっしゅ 作曲:けーだっしゅ 編曲:けーだっしゅ 唄:鏡音リン 曲紹介 Illust&Movie 小猫まり 歌詞 霞んでく藍色の境界線 溺れたふりして あの空を海に落として なにもかも 夜に溶けて交ざりあう前に 泡沫の夢を与えて 僕の中から全部奪い去ってよ 咲いて 枯れて 途切れてく 遠ざかるデタラメな空想 から回る指先を縫い合わせ 孤独の繋ぎ目を隠す 壊れそうな秒針が刻む 終幕への合図 あざ笑う 眩暈 花束を手向け 眠ったまま灰となれ 遠くなる 夢にうなされ また何度も また何度も 朝日を待っていた 閉じてく 記憶 響く共鳴が 微かに意識を奪う また何千何回繰り返して いびつな理想にすがりついては 愛して 奪って のたうちまわって 与えて 求めて 溺れてく 等身大の命をここで 優しい痛みで終わらせてよ 溶けそうな 朝に 目が覚めて 無機質で 鮮やかな 世界は回りだす 臆病な言葉並べて いつの日か こんなにも 傷だらけになってた 愛なんて不確かな形が もどかしくなるから その体温奪って心ごといっそ 一人になれたらいいのに あふれた 痛み 消える情景は ひどく渇いた呼吸 その命の痕を胸に残して 瞬きもせずに焼きつけてた くらくらするほどハイな寝言 現実逃避的な自由へ 心を越えて命が交ざり まっさらな奇跡が生まれていく 鮮やかな 傷跡を残して 夜空を彷徨う ネオンの残像 消える 泡沫の 記憶 響く 共鳴が 微かに意識を奪う また何千何回 繰り返して いびつな理想に すがりついては 愛して 奪って のたうちまわって 与えて 求めて 溺れてく 心を越えて命が交ざり まっさらな奇跡が 生まれていった そして 僕は 君を 愛したんだ 弱く 脆く 儚い心が 泣いてるように 交ざりあって 君という奇跡が生まれて 僕の中に 交ざりあっていたんだ 愛 コメント 名前 コメント
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524 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 00 37 45 ID ??? X月X日 AM10 00 営業回り中のカニーン(カニンガム)が見舞いに来てくれた。 仕事の話になったので、リュウさんに聞くように言っておいた。 …この機会に病院での介護用モビルシチズンの需要を調べてみよう。 AM11 30 ロランが換えの下着を持ってきてくれた。 家の状況を教えてくれたが、なかなか収拾がつかないらしい。 早く退院できるように養生しよう。 PM1 00 ベルトーチカが取材仕事を抜け出して見舞いに来てくれた。 入院中は仮名のジョン・ドゥを使っていることを話したら、外泊のときにも使えるわねと言われた。 …なるほど。 PM2 30 バイトが終わったアリョーナが見舞いに来てくれた。 病院食のことをいろいろ聞かれた。料理好きだから気になるのだろう。 見舞い品の桃缶を食べさせてもらった。 PM3 45 ベッドの下のダンボールからレッド・スネークことユウリが出てきた。 いつの間に来ていたのだろう。差し入れに冷凍イチゴを持ってきていたが、 話した覚えはないのに何故好物だと知ってるのだろう。 PM4 00 弟たちが来てくれた。数が多いのでうるさい。見舞いの菓子も勝手に開けて食べている。 シローやロランを困らせないように釘を刺しておいた。 帰り際にエロ本を何冊か置いて行った。要らないところで気を利かせて…全く。 PM4 45 弟たちが帰るまでベッドの下にいたユウリが、ダンボールに隠れたままで帰った。 こんなところまでスネークごっこしなくても…。 PM5 30 仕事帰りのクリスが来てくれた。会社の状況を聞かせてもらった。 今回のことでブライトたちに迷惑をかけた。早く退院できるようにしたい。 PM5 45 クリスが次を待たせてると言ってチェーンに替わってくれた。 プロジェクトの進行が遅れているというが、こっちは現場に出られないのでどうしようもない。アストナージと調整するように言った。 リンゴをむいて食べさせてもらった。 PM10 00 消灯。 PM10 30 隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。 PM11 30 ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。 一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。 528 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 07 41 16 ID ??? 524 ネタ、ちょっと借ります。 X月X日 AM10 00 ギュネイが出勤ついでに、と見舞いに来てくれた。 重役出勤か?。クェスが来ていない事に妙な優越感を抱いているようだった。 …シクラメンを置いていった。奴は私に『死ね』と?よろしい、ならば減給だ。 AM11 30 ナナイが換えの下着を持ってきてくれた。 意外と会社は好調らしい。私がいない方がいいのでは?とまで言われた。 ……しばらく入院していよう…… PM1 00 ハマーンとシロッコが営業のついでに、と見舞いに来てくれた。 散々馬鹿にされた上、見舞い品を食べていかれた。 …あいつらは悪化させる気か? PM2 30 ガルマとミネバ様が来てくださった。 病院食のことをいろいろ聞かれた。ガルマはお坊ちゃんだから入院した時の為に気になるのだろうな。 ミネバ様に見舞い品の桃缶をさしあげたら満面の笑顔をなされた。それこそが私の特効薬です。 PM3 45 クェスが遊びに来た。…学校は終わったのか?いや…ベッドの下から出て来たような……? ギュネイの悪口を散々聞かされ、学校は馬鹿ばかりだと愚痴を吐かれた。 何故朝来たギュネイの事を知ってるのだろうか。 PM4 00 ナナイが又来てくれた。やはり社長がいないと物足りませんわ、と色っぽい顔で言われた。 よし、なんとしても早く退院するか。 帰り際にキスをして行った。おい、そこまでなのか…?全く…焦らし上手だな… PM4 45 ナナイが帰るまでベッドの下にいたクェスが帰っていった。 あいつはいつから潜りこんでいたのだ…? PM5 30 仕事帰りのギュネイが又来てくれた。会社の状況を詳しく聞かせてもらった。 ナナイは私に心労をかけまいと言わなかったのだろう。早く退院できるようにしたい。 PM5 45 ギュネイが次を待たせてると言ってハマーンに替わってくれた。 相変わらず馬鹿にされたが『貴様がいないのではつまらんでな』と照れながら言われた。 リンゴをむいて食べさせてもらった…が、ハマーン、これは何だ?私はジャガ芋を食べるのか? PM10 00 消灯。 PM10 30 隣のベッドから「ララァ」と寝言が聞こえた。 PM11 30 ララァが彼岸から手招きしてるので近づいたらドッキリ悪夢だってプラカードを見せられたところで、目が覚めた。 一昨日、昨日と、また同じ夢を見るようになってしまった…。アムロも同様らしい… 530 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 08 26 49 ID ??? ×月○日 ララァが目の前にあらわた。 おれのあたま、どうなて ×月△日 シャアのみまいうばくっ。 うまかっ、です。 ×月□日 かゆい うま
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投稿日:2010/01/18(月) 03 11 34 なんでこんなことになってしまったのか・・・・考えても仕方ないか 特にこれといってすることもない休日、何もなしに澪の家に来てみれば・・・・ 「りっちゃん?何か飲む?」 澪が子供になっていたという・・・ とりあえず自分の目を疑うしかなかった。 澪の親が言うには、朝起きたらこうなっていた・・・とのこと いつのまにかってわけだ。そんなこと聞いてもこちらとしては納得できるはずもなく ただ何をどうすれば元に戻るなんてこともわからないし、 これはこれで現実の出来事であると受け止めるしかないのか・・・ それに 「りっちゃん綺麗になったね!」 幼い澪の愛くるしい笑顔の前には疑念や焦燥を抱く気にもなれない 成り行き任せに子守りと称して澪と遊んでやることにした 「よーし澪ー、何しようか!」 「それじゃ・・・カルタ取りしよう!りっちゃん!」 二人でカルタって!二人でカルタって!澪が読み上げて何の邪魔も入らずすんなり札を取る私 逆もまた然り。まったくゲーム性のない単なる絵札探しじゃないか。 だけど今の私には澪の笑顔しか見えない、そんな小さいことはどうだっていいんだ。 そのあともウォーリーを探せだとか、二人ババ抜きだとか、二人神経衰弱だとかで時間をつぶした 二人きりでできる遊びってのは限られてくるもんだなあ・・・ 少し日が傾いてきた午後4時ごろ、澪が眠いと言い出した。遊び疲れるような遊びはしてないけど まあ眠いのならしょうがない。私の胸でゆっくりお眠り・・・といくか 「ほーら澪ー、あったかいかー」 「ひゃあっ!りっちゃんはずかしいよう」 いいだろーと言わんばかりに頬擦りをしてやる。ひんやりむっちりぷにぷにした澪の肌が心地良い そして、くすぐったそうに拒みながらもクスクスと笑う澪がいとおしい これが首ったけってやつか・・・私は澪に首ったけだ そうして胸に抱きしめた澪が柔らかい寝息を立て始めたころ、何やら私はムラムラしだしていた 子供とはいえ目の前にいるのは紛れもなく澪、私の大好きな澪 しめしめと口をついて出てこようとする愛の言葉 「・・・澪」 起きてないことを確認するために呼びかけてみるが、反応はない 言うなら今かな 「・・・・・大好きだよ」 こんなときだからこそ吐き出せる素直な気持ち。それでもこの時を選ぶのはちょっと卑怯かな その言葉は少しも澪の耳には入っていないようで、返事は寝息でかえされた 少し自分で馬鹿らしくなって吹き出してしまう。でもいいや。言えたんだもん・・・ さてと、私も少し眠ろうかな。澪がこんなことになってしまって、考えなければならないことはたくさんあるけど 今だけは・・・何も考えず、この柔らかい温もりにすがっていよう おやすみ、澪・・・・ 「おい、律?りーつ!」 聞き覚えのある・・・というか聞き慣れた声で私の名前を呼ばれる 重いまぶたを開いた先にいたのは先ほどよりも端整な顔立ちに成長した澪の姿 あれ・・・・もしや 「・・・澪?」 「そうだよ、いつまで寝てるんだ?」 辺りを見渡すと、そこには見慣れた景色が広がっていた。ああ、私の部屋だ・・・ 「もう私帰るぞ?明日も早いんだから・・・」 あ、思い出した。いつもどおり澪と部屋で遊んでて、澪がトイレ行ってる間にベッドにねっころがってたんだ そのあと意識が途切れて、今に至るってことは・・・さっきのは夢か。 何よりの証明は、今、高校生になった澪が目の前にいること 「あーうん・・・ごめんな寝ちゃって」 「ふー、律って寝顔は子供のまんまなんだよなー。」 そんなにちゃんと見てたのかよ!そっちも私に首ったけじゃないのか?口には出さず、心の中で叫んでおいた 「それと・・・さっきの」 さっきの?なんだっけ 「あれは・・・好意として受け取っておくからな」 好意?なんのことだ? 「えと・・・なんかしたっけ私?」 「な・・・なんでもない!じゃ、じゃあな!」 そういって早足に階段を下りていく澪。へんなやつ・・・ 少し乱れた髪を手ぐしで解かしながらふとテーブルを見ると、見慣れないメモ用紙 澪のかな?何か書いてある 「変な寝言を言うな!」 ……ん? …… あ!! さっきの夢からして・・・・もしや・・・言っちゃったのか・・・!!聞かれちゃったのか!! 顔が急激に熱を帯びるのを感じた。まさかこんな形で告白をしてしまうとは・・・まずいぞこれ!! その辺にあった上着を羽織って澪と同じように階段を駆け下りて家の外に出る そして少し見渡したら綺麗な黒髪をなびかせ歩く少女の姿 その後姿を追いかける 寝言でなんて、私は認めないから 私は、私の意志で、澪に伝えたい。その気持ちを・・・ 澪に追いついて肩を後ろから掴んだとき、全てを吐き出そう そう思いながら、その背中をただただ追いかけた。 澪、大好きだよ 名前 コメント
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ムルタ「皆さん知っていますか? このドミニオンには七不思議というものがあることを」 ナタル「理事、それは学校の怪談のパクリでは」 ムウ「面白そうじゃないですか。どうせならあいつらも集めて聞きましょう」 ナタル「大佐。もう夜の12時ですよ。明日の軍務に関わります」 ムウ「おや、もしかして怖いんですか?」 ナタル「そ、そんなことありません! いいでしょう。アルスター二等兵、スティング少尉達を召集してくれ」 フレイ「分かりました(艦長ってこんなに乗せられ易い人だったかしら?)」 クロト「階・段」 スティング「字が違うぞ」 オルガ「なんだってこんなことを」 ステラ「ステラ……ねむい」 シャニ「ねむーい」 アウル「ごめんねー、眠くってさあ! zzz」 ナタル「寝言か。理事、集まったのは良いですけど、彼らは聞く気が無いようですよ。中止されては?」 ネオ「艦長、やっぱり怖いんですか?」 ナタル「怖くなんかありません! アルスター二等兵、少尉達に水を掛けて起こしてくれ」 フレイ「分かりました(艦長まで壊れてきた)」 六馬鹿「ハックション!!」 ネオ「お前ら大丈夫か?」 オルガ「大丈夫なわけあるか! 寝てるとこ叩き起こして水掛けるとは何考えてんだ!」 シャニ「さむーい」 ステラ「ガクガク」 ナタル「このままでは風邪をひいてしまいます。これでは怪談は出来ませんね」 フレイ「(艦長のせいじゃ……)」 ムルタ「仕方ありませんね」 ネオ「残念ですな。お前らすまなかったな。暖かくして寝るんだぞ」 スティング「一体何だったんだ」 ナタル「ふう、助かった」 フレイ「艦長? どうしたんですか、溜め息なんかついて」 ナタル!「? いや何でもない。アルスター二等兵、ご苦労だった。今日はもういい。下がって休みなさい」 フレイ「はあ」 ナタル「明日もやると言ったらどうしよう」
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「……ルナ……ステラ……」 苦しそうな青年の声でまどろみから目を覚ます。またか、と心の中でつぶやく。 自分と向かい合うシートで仮眠を取っている青年は、この数年間生死や苦楽を共にしてきたパートナーだ。 そのパートナーが、自分の知らない女性の名をうわ言で口にするのに、少し胸が痛む。 青年とは、恋人でも、将来を誓い合った仲でもないが。 そんな仲ではないが――だからと言ってそのうわ言に少し胸が痛むのは、パートナーに対してかつての恩義だけではないものが自分の内にあるからだ。 とは言えこれまで青年は苦しげな寝言で、両親の事や男性名も口にしている。 恐らくは、失った家族やかつての仲間達、恋人の事であろう。 そして、それらの事が今のこの青年の原動力である事は理解している。 辛い過去は簡単に癒せない。そんな彼の辛い記憶に嫉妬するのは情けない。 そう思ったら、小さな嫉妬心は霧散していく。 それに―― 青年がうなされるのは、仮眠時に自分が近くにいる時のみの様だ。 「もしかして、少しは自惚れてもいいのかな?」 少なくとも自分と青年だけでなく、3人以上居る時は彼はうなされていない。 青年が一人で寝ている時は知りようもないが。 「……この馬鹿」 言いながら、青年の毛布を掛け直す。 「……辛いんだったら愚痴の一つや二つ、起きている時に言ってくれても構わないんだからね」 優しく青年の寝顔を見つめてながらつぶやく。 先程頭によぎった事を反芻する。 この青年とは、恋人でも将来を誓い合った仲ではない。そんな仲ではない――でも、いつかは。 そう、いつかその時が来る、と思いたい。そんなことを考えながら、自分も毛布を掛けなおし、眠りにつく事にし た。 (了)