約 9,275 件
https://w.atwiki.jp/sr_watch_matome/pages/12.html
【厨PL・継続PCリスト】 ■黒臭=○17○動○隊構成員 TW1から継続/TW1最凶/偽者注意/同背後による依頼占拠/2ch降臨疑惑 ■木易=○・梨○ 妄想暴走垢病/アンオフィ厨/説得不可能/版権厨/版権否定厨 TW1から継続/協調性皆無/エタチャン/電波系 ■モルボル=オ○○ル・オ○ガ○ラ TW1から継続/協調性皆無/エタチャン/電波系 ■昨夜一族(月吐) TW1以前から継続/同背後による依頼占拠/エタチャン/自作自演劇場/粘着系 ttp //mfbl.fc2web.com/a02328upp.html ttp //www.geocities.jp/bnolist/bl/bl0013.html ■筋肉=○リル・○○○ラ TW1以前から継続/愛のバクダン/自作自演劇場/粘着系/版権厨 ■土下座=狐○・○夜 TW1から継続/陰謀厨 ■マサ○ズ=伊○・○和 TW1以前から継続/エタチャン/ネット恋愛命/やや電波/粘着系 ■性女王(もしくは白蛇)=八○・○実 TW1以前から継続/エタチャン/エロ厨/粘着系/2ch降臨疑惑 「お知らせ」のところを参照 ttp //www5d.biglobe.ne.jp/~raikou/ ■凍結雨=妃・○ エターナルフォースフリーズレイン/アンオフィにより依頼は失敗する/アンオフィ公式化を画策 ヒテンスタイル/全体依頼でも相談無視&アンオフィ全開&薄プレの三段攻撃 ■女王=キ○・ジェネ○コフ 揚足取り・反論厨/サボリプレ/見下し発言「やる気も失せましたわ」/エタチャン ■羽○・琉○ 白紙猫/白紙プレ常習犯 ■アイコン幼女=レ○ィ・シル○ァー 電波系/寝てないのに寝言を言う/アイコンURL貼りまくりの薄プレ提出 ■黒猫=セ○ス・ゼグ○ット 依頼でむりやり猫変身/出発直前に愚痴を連投/真剣な議論を勝手に止める
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/409.html
「あ~つ~い~!!」 汗でべとついたパジャマに扇風機を当てがいながら蒼星石を見る 「クーラ「ダメです!」 キツク言い放つ蒼星石。普段は無表情のくせに、こういう時ばかりは眉をつり上げる 「今月の電気代いくらか知ってます?」 蒼星石は数字を並べた。結構な金額だった 「でも暑いぃぃい~!!クーラァア!!フリーザ様ァァアア!!」 だだをこねる俺。だが蒼星石は依然として眉をつり上げたままそっぽを向いている 「頼みます!蒼星石さん!」 少しピクッとしたがまだダメなようだ だが反応があった以上、そこにつけ込まないワケにはいかない 「お願いします!蒼星石様!ご主人さま!蒼ちゃん!」 両手を合わせながら土下座をする とにかく頭を下げまくり土下座土下座 しまいには三点倒立まで決めこむと、つり上がっていた眉毛はハの字になり 「わかったよ。でも一時間だけだよ?」 とため息混じりに許可をくれた 「ヒィヤッホゥ!蒼、大好きっ!」 抱き上げてぐるぐる回りながら歓喜の声をあげる 「わっ!わっ!ちょ…マスター!あっ、あぶな…」 「あ、ごめんごめん」 恥じらいと困惑の表情を浮かべた蒼星石を降ろし、クーラーのスイッチを入れる 設定温度は28℃。蒼星石に決められてんだいバーロー 「ありがとう。明日も仕事頑張るからね」 「う…うん。こちらこそ…」 頭を撫でながら言うと、蒼は顔を真っ赤にしながらお礼を言った 「大好きだよ、マスター。ありがとう」 俺が寝息をたてた頃(残念、それは私の演技のようだ)耳元でそう囁いてた だからこっちも寝言で返してやった 「これからもずっと一緒だからな…」 目を瞑ってるからわからないかったが… 蒼星石はすっとんきょうな声を発した後、俺の頬に柔らかい何かを微かに接触させると、鞄に戻っていった
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14483.html
めざましすたーちゃいむ【登録タグ NanahoshiP め 曲 鏡音リン】 作詞:NanahoshiP 作曲:NanahoshiP 編曲:NanahoshiP 唄:鏡音リン 歌詞 (ピアプロより転載) こんな夜は ひとりにしないで ぎゅっと強く 抱いてて欲しい 私のからだ折れそうなくらいに 理由も聞かずぎゅっと抱きしめて 泣きそなときは ひとりにしないで そっと涙 拭って欲しい ぐしゃぐしゃになったハンカチしまって 困った顔しながらなぐさめて 元気な時も 病気の時も 晴れの日雨の日曇りの日 いつでもふたり一緒にいれば 心と心 くっつくよ ほらイルカが泳ぐ 輝く星空に 流れ星をひとつ 探しに行こう 約束の鐘が ほら鳴り出すまでは 目覚ましヒバリは覚めない夢を見る こんな夜は ひとりでいないで 君の声を 聞かせて欲しい 電話越し寂しげ君の声に 耐え切れずにきっと会いに行く 泣きそなときは ひとりでいないで 強がらずに 涙を見せて 私の胸を貸してあげるから ぼろぼろになったこころあたためて 見えない明日 天気予報は 雪のち雹のち槍も振る!? それでも前を 向いているのは つないだ手があったかいから ほら空に広がる この星屑の丘 ふたりのホント 探しに行こう 覚めない夢を 願ってるのに 目覚ましヒバリが一瞬またたく 本当は知っている 夢はいつか覚める 願わくば目覚めは 愛しい君の隣で ah星の見えない このビルの隙間で 隣にそっと 君の体温 タヌキ寝入りで 寝言のフリをして そっとささやく 「あいしてる」 ドキッとした君の 気配がうれしくて 胸がキュンとして たまんなくなる 急に声をあげて いきなり不意打ちで 驚いた君 抱きしめた…… ほらイルカが泳ぐ 輝く星空に 流れ星をひとつ 探しに行こう 約束の鐘が 鳴り出すまでは 目覚ましヒバリは覚めない夢を見る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1579.html
やる夫のポケモン > あきつ丸 基本情報 特性1:潤いボディ 天候が雨の時、ターン終了時に状態異常を治す。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 90┃攻撃 70┃防御 80┃特攻 70┃特防 95┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:水/氷 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ ○ ▼ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 頭突き 物理 ノーマル 70 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 鳴き声 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の攻撃を1段階下げる シグナルビーム 特殊 虫 75 100 相手一体 10%の確率で相手を混乱させる 凍える風 特殊 氷 55 95 相手全体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる アンコール 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手が最後に出した技を3ターン使わせ続ける 氷のつぶて 物理 氷 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 直接技ではない 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する アクアリング 変化 水 - - 自分 毎ターン自分の最大HPの1/16のHPが回復する オーロラビーム 特殊 氷 65 100 相手一体 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる アクアジェット 物理 水 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 潮水 特殊 水 65 100 相手一体 相手のHPが最大HPの半分以下だと威力が2倍になる 絶対零度 特殊 氷 - 30 相手一体 一撃必殺技 ※ 突進 物理 ノーマル 90 85 相手一体 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける ダイビング 物理 水 80 100 相手一体 1ターン目に水中に潜り、2ターン目に攻撃するダイビング中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 水の波動 特殊 水 60 100 相手一体 20%の確率で相手を混乱させる 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 波乗り 特殊 水 95 100 自分以外 なし あきつ丸のレベル技 あきつ丸の現在の特徴 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、いびき、凍える風、寝言、アイアンテール、ダイビング(済)、シグナルビーム(済)、アクアテール、ドリルライナー ルイズ(卵技) 叩きつける、角ドリル、金縛り、舌で舐める、滅びの歌、寝言、アンコール、アイアンテール、猫騙し、蓄える、吐き出す、飲み込む、シグナルビーム(済)、氷柱針、水の波動(済) 金剛晄 (なし)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9112.html
唯「ういはかーわいいなぁもー」ナデナデ 憂「zzz…」 唯「もー」 憂「うん……」モゾ 唯「あ、ごめんね」ボソ 憂「んぅ……」 唯「…はぁ、この子ったらどうしてこんなにかわいいの…」 唯「…」 唯「一緒に寝ちゃおう」 モゾモゾ 唯「えへへー」 憂「…」スヤスヤ 唯「あー幸せ」 憂「zzz…」 唯「んふふー」スリスリ 憂「……ん」 唯「!」 憂「お姉…ちゃ……」 唯(今お姉ちゃんって言った!言ったあああ!) 唯(わああああああ憂が寝言でお姉ちゃんって言ったよおおおおお!!) 唯「ふー!むふーっ!」 唯「」ハアハア 憂「zzz……」 唯「はぁ……はぁ…」 唯「……」 唯(疲れた…) 唯「…寝よ」 憂「ん…?」 憂「お…姉ちゃん…?」ムクリ 唯「あっ…zzz」 憂「?」 唯「ネテマスヨー」 憂「お姉ちゃん」 唯「ごめんなさい…」ムクリ 憂「何してたの?」 唯「えっと…その、」 唯(どうしよ…憂の顔眺めてフンフンしてたなんて言えないよ…) 憂「お姉ちゃん?」 唯「え、えと……憂を襲いに来ました!」フンス! 憂「へ?」 唯(しまった…) 唯「……」 憂「……」 唯(やばー…これじゃただの変態だよ…) 唯「今のは…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「えっ?」 憂「……いいよ」 唯「へぇっ?」 憂「お姉ちゃんなら……」 唯「えーと……」 憂「…//」モジモジ 唯(これは……) 憂「お、お姉ちゃん…」ジッ 唯「!」 唯「いただきまーすっ!」 終わり。 11
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1447.html
小ネタ たまにはこんな朝も 「ふぁあ………朝…」目が覚める。常盤台の寮ではない、だがよく見慣れた天井が目に入る。時計を見れば既に時刻は8時半、今日が日曜なのを考えると、まだそこまで遅い時間ではない。が。「目ぇ覚めちゃったしなぁ…朝ご飯作らなきゃ…」まだまどろんだ頭でそんなことを考えていると、ふとこの部屋の主がどこにもいないことに気付く。「あれ…当麻は…?」美琴と上条が付き合いだして早一年。翌日が休みの場合、美琴は時々こうして上条の家に泊まりに来ているが、上条の方が先に目覚めていることなどただの一回もなかった。それなのに今日に限って見えぬ上条の姿。まだ眠い目で辺りを見回しても人影一つ見えない。が、次第に意識がはっきりしてきて、ふと胸部に違和感を感じた。いや、違和感というか、その。重い。「…重い?」そっと布団をめくる。そこに見えたのは自分の胸ではなく、つんつんした黒い”なにか”。「こいつ…なに人の胸を枕代わりにしてるのかしら…」それは、胸に頬を擦り寄せ、美琴を抱きかかえるようにして眠っている上条。「起きろー…って、まぁいっか。それにしても可愛い寝顔よね…」頬をプニプニとつつくが起きる気配は無い。それどころか、「んー…みことぉ…」などと寝言を言いながら微笑んでいる。「ホント幸せそうな寝顔…どんな夢見てるのかしら…。夢の中でも私と一緒にいてくれてるの…かな…?」今日は日曜、時刻は間もなく9時になろうとしている・「ま、たまには昼まで寝ててもいいよね…?」誰に問うわけでもなく、美琴はつぶやく。そして、ちゅっ上条の額にキスをし、彼の頭を抱き締めながら二度目の眠りに入る。願わくば、夢の中でも彼と共にいられますように、と思いながら………
https://w.atwiki.jp/celesarca_kanryaku/pages/15.html
キャラメイク概要 キャラの特性は職業によって変わる。 育て方を間違えると使い物にならない。 基本職 上位職 上級職 ノービス(冒) ファイター(戦) ナイト(騎) ロードナイト(聖) バーバリアン(蛮) ヴァンガータ(逐) メイジ(法) クレリック(道) グランセージ(癒) マジシャン(魔) ジョーカー(幻) ガンナー(弾) イェガー(狙) ガンスリンガー(銃) ストライカー(撃) ドラグナー(竜) ガンナー 基本職から唯一回復スキルを持っているので初心者向き。 状態異常を引き起こしたりステータス上昇スキル等を駆使する間接攻撃型なので、攻撃力はあまり無い。 スキルを上手く使えば薬も宿もほぼ要らないので、最初に選んで薬を溜め込むと後発のサブキャラのプレイが非常に楽。 メイジ 抜群の火力で敵全体を攻撃できるが、それに比例して回復薬の消費が激しい。 薬の稼ぎ方の知識と薬のストックが無いと財政難で苦労するが、ガンナーのサブキャラとして始めると多少は楽。 ファイター 物理攻撃と防御は最強ながら単体一確しか出来ないので戦闘が長い。 そんな理由でパテは敬遠される。 のんびり育てれば最強への道が拓ける。 結論 唐突に実装された転生システムにより、大半のボスでソロクリアが可能な銃でストクエを片付けてしまうのが最も効率的な攻略法になった。 バカが『銃聖の救済措置』と寝言を言っていたが【銃以外の救済】が正解。 自分が銃ならストクエで足止めを食らう事はほぼ無く、☆ツアーやイベボスではパテメンを選べる立場になるという決定的な差が解らないのかね? (σ≧▽≦)σ知恵が浅いよね~。 所詮脳筋だからね~♪d(≧▽≦) 故に私は狙銃を一周目の職に推薦する。 ストクエ行き詰まりキャラも転生して狙銃にしよう。 私はこのパターンで銃以外を再生した。 が、力コア工場(逐)は…どうでもいいや。 銃は居ないと困るけど、所詮は逐だからね。┐( ~`;)┌
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/443.html
蒼「すーすー・・・」 ・・・良く寝た、うん、一部だけ凄く興奮してるが、其処はあえて省かせてもらう。 言っても良いが、下ネタだ。 自「・・・ふぁーぁ・・・」 蒼「う、うーん・・・むにゃむにゃ・・・」 自「!・・・びくった、寝言か・・・それにしても、蒼星石は肌がプニプニしてんなぁ・・・」 試しに、ほっぺを突っつく、ぷにゅぷにゅ・・・柔らかい音を立てて、指からの力を吸収する。 物凄く柔らかい思わず抱きつきたくなる、それにしてもローゼンとやらはアホかと馬鹿かと、小一時間(ry はぁ・・・それにしても、良い寝顔してんなぁ・・・ こんなに可愛い子を争わすとは・・・そのローゼンとやらは、相当頭が参ってたのか・・・ しかし、今はそんな爺さんの事は如何でも良い。 問題は、俺が蒼星石を抱きしめ上げてしまいそうな事で、そんな爺さん(?)等如何でも良いのだぁ! はぁ・・・暫く見てよう、何か楽しい反応があるかもしれない。 自「・・・」 蒼「うーん・・・おかぁさん・・・みるく・・・」 そう言うと、親指を銜えて、音を立てて吸い始めた。 えーっと?確か・・・こういう時って、心の底から欲しいものが、口に出るんだよなぁ・・・ 俺じゃないのか・・・OTL けれど、良く考えてみろ、何百年も母親が居ないんだ、そりゃぁ母親が欲しくもなるわなぁ? ・・・俺が何かできないかな? 自「・・・よし!」 俄然やる気が出てきた、蒼星石のためなら三万里でも屁でもねぇ。 約数十分後、蒼星石が顔を洗って降りてきた。 蒼「あ、お早う御座います、マスター!」 自「お早う蒼星石、所で何か俺にしてほしい事は無いか?」 蒼「え?うーん・・・ないです、マスターと一緒ならそれで良いんです。」 そう言うと、屈託の無い笑顔を輝かせた。 彼方なら如何する? 母親代わり?Aパターン 母親代わり?Bパターン 母親代わり?Cパターン
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5870.html
《鏡音 リン(227)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト5/発生コスト1/黄 【ヘッドフォン】/【音楽】 [アプローチ/両方] [0]自分の「鏡音 リン」1枚を活動状態にする。 [アプローチ/自分] [↴]自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 初音ミクPart2で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リン。 自分の鏡音 リンを活動状態に戻す使用型テキスト効果、自分の鏡音 リン1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラのアプローチで相手キャラを退場させた時に鏡音 リン1枚にアクティブを与え、AP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 アプローチフェイズ中に使えるので、即座に妨害要員を確保できる。 《寝言》のような奇襲性はないが、実質妨害回数を1回増やせると思えば非常に強力。 《鏡音 リン(098)》との相性もいい。 2つ目の効果は強化効果。 鏡音 リン専用のパンプカード。 上昇値は最低限だが、毎ターン使えるので使いやすい。 さらにそのキャラが相手キャラを退場させればさらなる強化が可能。 上昇値が倍になり、さらにアクティブ付加まで行える。 後続のアプローチをサポートできるため、積極的に狙っていきたい。 コスト5と非常に重いサポートキャラだが、その分効果は強力。 効果を維持しやすいので、鏡音 リンをメインとするデッキでは採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 鏡音 リン 収録 初音ミクPart2 02-027 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/25.html
作者 8 投下スレ 2代目スレ レス番 8 備考 夜這い? 8 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜 :2008/01/15(火) 02 29 09 ID rqkj8HB7 「……えーっと、これは一体どういうことなんだろう……」 秀吉に抱きつかれている状態で僕はぼそりと呟いた。 僕、トイレに起きただけなんだけど。 落ち着け、落ち着くんだ。前原K……じゃなくて吉井明久。 落ち着いて状況を整理してみようじゃないか。 そうだ確か……今は合宿の最中で、二日目の夜のはずだ。 今日も覗きに失敗して鉄人にこっ酷く愛という名の暴力を振るわれたことを覚えている。 鉄人、今時生徒をグーで何発も殴る教師は滅多にいないと思うよ。 何処からか「にっしむら!にっしむら!」という声が聞こえてきたし。 「……んっ……はぁ……」 「うひゃあ!」 やめて、耳元で悩ましげな声を出すのはやめて秀吉! 僕、性別という垣根をロードローラーで叩き潰してしまいそう! 「……うぅん……あ……」 ぴったりと僕に絡みつく秀吉の肢体。両脚はお尻と僕の足に、両腕は背中と首に絡みつく。 しかも、男子だと言うにはあまりにもすべすべな秀吉の肌が少しずつ様々な動きで絡みつくんだよ。 正直、もうたまりません!これに反応しないのは男じゃないね! でも動かないけどね! イケるっ!って状況だけど、僕の中華キャノンも反応してるけど……姫路さんのことがあるし。 それに僕が変なことしちゃったら秀吉の漢女(オトメ)心を傷つけちゃうだろうしね。 さっすが僕!バカという名の紳士だね! 「……あきひさ……」 ごめん無理かも。 だって、F組男子に聞いてみた女の子にぐっとくるランキング(ムッツリーニ調べ)第8位の「寝ているときに甘えた声で自分の名前を呼ばれる」だよ!? ぐっときちゃったんだよ!? そのとき舌足らずな感じで言うのがポイント! ……落ち着こう、落ち着けば、落ち着くとき。 ——スゥー 目を閉じて思い切り呼吸をする。ふぅ、よし落ち着いた。 最初からこう冷静になればよかったね。あはは、何やってんだろ僕。 それよりこの肺の中に広がる芳しい匂い。何の匂いだろうね? ——ってそれは秀吉の匂いだろうがあああああ! 何やってんの僕!?どう見てもどう考えても変態の行動じゃないか! 雄二やムッツリーニに見られてないよね!?こんな光景見られてたら僕もう生きていけない! それ以前に臭い飯食べなくちゃならないかも! 9 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜 :2008/01/15(火) 02 31 19 ID rqkj8HB7 ……どうやら二人とも熟睡のようだ。何とか危機から脱せたみたい。 窓の外に霧島さんが見えたのは気のせいだよね。ここ三階だし。 何だかガラスと格闘しているのは僕の目の錯覚だよね、うんうん。 ——ガンガンッ 霧島さん、この合宿所のガラス全部防弾ガラスらしいから鉈じゃ割れないと思うよ。 あ、落ちてった。大丈夫かな?霧島さんなら大丈夫だとは思うけど。 雄二ががたがたと布団に包まって震えているのは何でだろう。寒いのかな? おかしいな、僕はちょっと暑いくらいなんだけどな。 でも仕方なかったんだよ!ほら、秀吉が目の前にいるわけですし、その、こう密着してると避けられない事態のわけで……思ってないからね?「あぁ、いい匂いだった」とか「ほんのり上気した秀吉可愛いな」とか断じて思ってないからね? 呼吸とかもちょっと荒くなってないからね?興奮してないからね? ——ペロッ 「うわっ!」 思わず声が出てしまった。不意に首に妙な感覚。 もしかして……舐められた? う、やばい。鼻血が出てしまいそう…… ——ペロッ まただ!まさか秀吉には舐め癖があるのか? マズイって!そんな癖があったら誰かに襲われちゃうって!今の僕とか! 頑張れ、僕の理性!負けるな、僕の理性! ——ペロッペロッ 「……好き……」 寝言最高!僕今から寝言を神と崇める新興宗教に入会してくる! くぅ、寝言とはいえ秀吉にこんなことを言わすなんて寝言のヤツやるね!最高だよ! それにしても秀吉は今なんの夢を見ているんだろう。もしかして恋人の夢かな? まぁ、「好き」って言ってるぐらいだし、そうだよね。 あれ?急にその恋人に殺意が芽生えてきた。秀吉の夢に出ている男、ちょっと僕と代わってください! 報酬は今の僕の全財産の塩ワンパックでお願いします。 10 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜 :2008/01/15(火) 02 32 31 ID rqkj8HB7 ……う、そういや僕トイレに起きてきたんだった。あまりに衝撃的なことがあって忘れてたよ。 僕の膀胱は頑張っているところだろう。限界が近いのが分かる。 今までよく頑張ったな、今解放してやるぞ! さて、トイレ行ってこよう 名残惜しいが、ちょっと強引に秀吉を引っぺがし優しく離す。 こういうときでも優しくするのが男のマナーってもんだよね。 さて、トイレっと ガシッ(秀吉の腕が僕の足を掴む音) ツルン(僕が足を滑らせた音) ドゴッ(僕がノーガードで顔から地面とフレンチキスした音) 「痛いっ!何か、何か鼻の形が変わった気がする!?」 あまりの痛みにうずくまって顔を抑える。流石の僕でもノーガードは辛いよ。 「秀吉っ!?」 鼻を擦りながら後ろを振り向いてみると秀吉が僕の布団から這い出て、僕の足に絡み付いている。 秀吉のつるつるの肌で触られるとくすぐったい……じゃなくて、ちょっと秀吉、そろそろ限界が近いんですけど! 性的な意味じゃなくて膀胱的な意味だけどね! 「……んっ……はぁっ……好き……好きじゃ……」 あ、性的な意味でも限界が近いかも知れない。 小鳥が啄ばむように何度もフレンチキスを僕の足にしてくる秀吉。 「ちょ、ちょっと、秀吉!汚いって!というか、色々な意味で今はマズイんだけど!」 そんな僕の言葉を聞いていないのかのように、秀吉は一心不乱に行為を続けている。 寝相が酷いって言っても限度があるんじゃないのかな。というか、寝相というのだろうか、これは。 もう夢遊病の域に達しているんじゃないだろうか。 って、秀吉!引っ張らないで!トイレが、トイレが遠くなる! 華奢な秀吉にこんな力があったとは……火事場の馬鹿力というやつだろうか。 冷静に分析している場合でもない!急いでトイレに行かないと! もうちょっと耐えてくれ、マイ膀胱! 「捕まえたんじゃよ、明久」 マウントポジション、いわゆる馬乗りの状態で秀吉が語りかけてくる。 あれ?秀吉、起きてるの? その割には妙に目が据わってるというか……ちょっと怖い。 「ひ、秀吉?」 秀吉は僕の問いかけには答えず、にんまりと笑った。 そして、僕の頬をがっちりと手で掴む。 顔が固定されているので秀吉の可愛い顔が丸見えだ。やっぱり秀吉は可愛いなあ。 11 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜 :2008/01/15(火) 02 36 24 ID rqkj8HB7 「だだ漏れじゃぞ、明久」 「はっ!声に出てた!」 可愛いのは事実とはいえ、ちょっと恥ずかしい。 「それで秀吉、何をするつもりなの?僕トイレに行きたいんだけど……」 「……冗談ですまそうかとも思ったが、もう止められぬ……」 「え?なんて言ったの?」 小声だったのでよく聞き取れなかった。 「……こうじゃ」 徐々に秀吉の顔が近づいてくる。僕の顔は固定されているのでそれを見つめているしかない。 ん?何かキスっぽいね?……なんて。 あれ?秀吉が止まらないよ。よく見てみると心なしかちょっと唇を前に出しているような え?ちょ、ちょっと、どうしたの秀吉!ノンストップだよ!マジっぽい顔だよ! 本当にキスなの!?冗談とかじゃなくて!?僕まだ心の準備ができてないんだけど! っていうか、この体の状態でファーストキスは勘弁してほしいんだけど! 秀吉、前のめりにならないで!お願いだから!体重がかかる分だけ、膀胱が危機的状況になるんだ! ああああ、ヤバイヤバイ!痛い、我慢しすぎて痛くなってきた!もう声も出せない! 「……大好きじゃ、明久……」 「出るううううううううううううう!」 僕の声にかき消されて秀吉の声は聞こえなかった。 僕の大声が部屋に響きわたる。あまりに恥ずかしい声だった。 何処の成人向けビデオの女優なんだ、僕は!って思わず突っ込みたくなるほどに。 しかし、何とか肝心なものは出なかったので良しとしよう。 僕の人間としての尊厳は守られたはずだ。多分 急いで秀吉を横にどかし、トイレに向かおうとする僕に突き刺さる視線が二つ。 「……明久、やっぱりお前そっちの趣味に目覚めたか」 冷めた目線でこっちを見つめてくる雄二と ——パシャパシャ 無言でシャッターを切るムッツリーニだった。 霧島さんは窓から部屋を覗いている、勿論視線は雄二に向いていた。 「ち、違うんだ!これはメガ○ック並みの厚さの理由があるんだ!というか、雄二!『やっぱり』が物凄く気になるんだけど!」 「どう他に理由があるんだ。ムッツリーニ、録音は?」 「…………バッチリ」 「極自然に嫌な会話やめて!」 「明久、トイレはいいのか?」 「スルー!?」 でも、僕も限界だったので先にトイレに行くことにしよう。 弁解は後からでも大丈夫だろう。秀吉もいることだし。 12 :バカテス三巻IF 〜明久、馬鹿ゆえに〜 :2008/01/15(火) 02 39 08 ID rqkj8HB7 「とにかく!秀吉から理由聞いておいてよ!」 「寝てるが?」 「え?」 「ほれ、そこ」 雄二が指差した先を見てみると、そこには可愛らしく寝息を立てている秀吉の姿が。 え?さっきまで起きてたよね? 「……犯罪者もここまで堕ちたか……」 「…………残念」 「二人とも何悲しそうに呟いてんの!僕が何もしてないってのは秀吉が証明してくれるよ!」 くっ、限界だ!トイレええええええ! 翌日、秀吉に話を聞いたところ、何も覚えていなかった。 何度も詳しく状況を話しても、何も覚えていないの一点張り。 僕もそれを信じるしかなかった。秀吉がそんなことするはずないし。 きっと、悪い夢だったんだよ。うん。 幽霊とかUMAとか、きっとそんなんだよ、多分。 でも、周囲はそれで納得してくれなかった。 雄二とムッツリーニは残念そうな目で僕を見るし、F組の一部男子からは生暖かい目で「同士よ!」とか言われるし、 鉄人からは腹に一発いいものを貰ったし、何より久保君の目が以前と変わってしまった気がする。何故かそれが一番怖かった。 そして女子陣からは 「ま、待って!落ち着こう!だから、拳は握らないほうがいいと思うな、うん!」 「アキ、何か弁解は?」 「今なら許してあげるかもしれませんよ」 よし、これはチャンスだ!何か適切な答えを言えば、窮地を脱せるぞ! 考えろ、考えろ僕! 「……僕の欲望が現実世界を侵食してしまったのかもしれない……こんな悲劇は二度と生まれないようぶげらっぱ!?」 「殺す」 「さよならです」 殴ってから言わないで欲しい 地面に倒れると遠くに秀吉が見えた。うん?口が動いているけど…… 「鈍い明久へのオシオキじゃ♪」 やっぱりわからなかった。