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屠園 祭 (ほうその まつり) 身長 172cm 体重 57kg 神人類。凄絶なる神。 その威容はまさに悪鬼そのもの。額から青黒い角が生えており、左頬に昇龍の刺青をしている。右眼は普通だが、左眼は白目の部分が黒く、黒目の部分が紅い。額に第三の目を持つ。いずれも獣のような目をしている。前髪を切り揃えており、後ろ髪を束ねており、先端は若干ウェーブがかかっている。髪色は暗い青紫。派手な衣服を着ている。 独占欲や略奪欲が強く、欲しいものは奪うのがポリシー。その為には如何なる手段も辞さない。また自分の実力を過信し他人を見下すところがあり、狂気の玩具箱の他のメンバーに対しても、「足だけは引っ張んじゃねェぞ糞ザコ共」と吐き捨てる程。波音による生体改造を嬉々として受けていたことから、美月や四季には嫌われている。 実力は非常に高い。 光線や波動など様々な力を操るが、メインは人の神力を奪う神力。奪われた相手は、祭が神力を解除するまでその神力の劣化したものしか使えなくなる。相手の神力を奪うには、①その神力を第三の目で見る②神力を複写し発動する③相手に見せるという3ステップが必要だが、とても簡単である為奪うのは容易。 神器は二本の鋸状の鑓。相手に痛みも致命傷も与えない特別な鑓であり、祭自身が指を鳴らすまで相手は死ぬことも出来ず、体に孔を空けられ削り取られていくのを眺めているしかない。美月曰く「趣味の悪い代物」。 「クカカッ、どうだ、体が削られてくのを視るのは!」 「良いなァ、それ。決めた、それ、私にくれよ」 「カッカッカッ、お前如きに負けるかバァカ。寝言は寝てから言えよ」
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作詞・作曲・編曲:湖山信太郎 ジャン・バールイメージソング 心透かす様に 答え分かれば苦労はしねぇ どうせ死ぬのならば 楽しくやるのがいいだろ? 伸るか反るかで賭けてみろ お前の心はどっちなんだ? 理想にすがる時に 諂い媚び売るヤツより 失敗も一緒に笑える 姉みたいなヤツがいいさ 覚悟決める気があるなら 思いの丈ぶつけてみろ! アタシにここまで言わせておいて さっさと逃げるなよ? (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) 要らねぇよ 目を覚ませよ (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) 「くだらねぇ」と蹴散らせよ お決まりの台詞使うより 自分の言葉で表せよ それがどんなのでも アタシはお前を受け入れよう 全部は出来なくても 思ったより少なくても 動いた事実だけで 昨日より余程いいんだぜ? 踏み出したいならば せめて前を向いて胸を張れよ! 大量に積まれた不満 言うだけなら誰でも出来る 関係ねぇヤツにまで ただ向き合うのもアホらしい 適当に毒でも吐いて またやった気になるだけか? そんなクソガキみたい事 いつまで続けるつもりなんだ? (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) 寝言かよ 目を覚ませよ (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) お呼びじゃねぇよ 黙れよ 茨を引き千切るセオリー 歩ける喜びは1000% 今は勝者の時間 己に勝ってから来いよ (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) 拗らせた目を覚ませよ (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) 不撓不屈で進めよ 都合のいい解釈でも お前なりの答えを持てよ いくら小さくても ぶつかりあう闘志を見せろ (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) (愛、愛、愛、愛、愛とかじれったい) じれったい
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 198 ヤミカラス 60 85 42 85 42 91 ふみん きょううん いたずらごころ 430 ドンカラス 100 125 52 105 52 71 ふみん きょううん じしんかじょう ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめorれいせい/H92C252残り耐久/ふみん@いのちのたま ぼうふう/あくのはどう/ねっぷう/サイコキネシスorとんぼがえり ■考察 名前だけはヤケモンですが低火力な上に輝石()を持ってもなお紙耐久なのでゴミですなwww いたずらごころ()とS種族値が進化後との差別化要素ですなwwwどちらも論理とは無縁ですぞwww しかもこいつはもともとの特性が不眠なので役割論理的にはいたずらごころで寝言を使う必要性もなく完全にゴミですぞwww 一応先制()オウム返し()で死に出し()ならドラゴン等に対して弱点を突きに行けるんですかなwwwクソほどどうでもいいですなwww ボーナンスには強いですなwwwまぁそれだけですなwww ↑それならヤザンでいいんじゃないですかなwww ちなみにAC共にボァイアローより高いですぞwww 最大打点はブレバですが、ぼうふうを習得したので火力範囲どちらを見ても特殊型でいいでしょうなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 あくタイプ ひこうタイプ 進化前
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77-395 395 名前:(○口○*)さん:09/03/14 20 47 ID Mapn2F7b0 ある日Gのメンバーに狩り行かないか?と誘われた。 行ったは良いけどプリが下手糞でヒールすらまともによこさず名声WSP連打 収集品売っても割に合わず。 今日またGのメンバーに狩り行かないか?と誘われた 以下やり取り 俺:○○と名無し2ペア行けば安定して美味いからパス B:協力するとか出来ないの? 俺:この前行って支援切らしまくりのヒール来ないわで 俺:名声WSP150個使ったんだけど。 相方:支援も全部うち任せだったし 相方:廃聖でもあれはSP切れるって^^; B:仕方無いだろ沸いてたんだから 俺:ネクロ2と取り巻きで沸いてたんですかそうですか C:沸いてたうちに入るって 俺:収集品売っても割りに合わず俺はマイナスでしたけどね。 A:そんなん言えばプリだって青石(ry A:自分だけ散財してると思ってんの? 俺:は?誰だっけ?GでPT狩りしたいなら名声WSPくらい持って来いって言ったのは 俺:俺が行きたいわけじゃなかったんだけどな。 ギルマス:俺だが何か? 俺:自分は回復剤持って来なくてヒール強請りですか。 ギルマス:ギルマスだから当然だろうが。何か文句でもある? ギルマス:お前らは俺を死なせないようにすればそれで良いんだ 俺:傲慢だなぁ 相方:^^; ギルマス:傲慢も何もお前らは俺のGで養ってやってるだろ 相方:寝言なら寝て言って下さい^^; ここで脱退 相方の脱退理由:付き合い切れない 俺の脱退理由:同上 前ページ次ページスレ77
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ただツンデレとかしっぽとか 「ご主人様、この薬高いやつじゃ……」 「何か文句があるのか」 「いえ、私、奴隷なんですけど」 「ならば俺の命令にははいとだけ答えろ。 そもそもお前は奴隷だけでなく実験動物でもあるんだから 薬の効き目を試してもおかしくないだろ。 奴隷のくせに余計な気を回すな」 「わ、わかりました。飲みます」 「最初からそう言え」 「申し訳ありませんご主人様。昼も夜もお仕事できなくて」 「モノに謝られてもうれしくない。お前は寝てろ」 あー気持ち悪いぐるぐるする……助けてお母さん……もういないか。 ……ご主人様まだ部屋にいる。たまたまだよね……この部屋にも本とかあるし。 あ、ご主人様のしっぽぴこぴこしてる。 ご主人様猫の癖にうさぎしっぽなんだよね……かわいいなぁ。 前に言ったら眉間にしわ寄せてにらまれたけど。 気にしてるんだ。かわいいのにな。 あ、ご主人様のしっぽ見てたらまぶたが重くなってきた。 これは催眠か。もはや目が開けられない。 意識が沈む沈む。脳裏に夢っぽいものも現れてきたぞ。 ……だれか、私の頭撫でてる? 夢、かなあ。きもちいい。 夢だったら起きたくないなぁ。しあわせ。 「やっと寝たか」 「×××――」 「ん? 起きてるのか?」 「×××――たすけて」 「寝言か? 熱に浮かされてるのか。誰だよそれは」 「×××――」 「……ふう」 (まあ、どうでもいいか) (どうせ俺じゃない) (俺には、『飼い飼われ』の関係から彼女を救ってやることはできないのだから)
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「オイオイ冗談はよしてくれよブラザー。おまえを殺す前笑い死にしちまうぜ」 「まったく愉快でたまらねぇ!ほらみろイカサマしようが結局は最後には俺様が勝つ!これだから賭博はやめられねえ(腹を抱えて爆笑)」 親:マイプル2 名前 蟒蛇 所属 無所属 年齢 ??歳 髪色 橙(???) 身長 178cm 眼色 灰色 体重 ??㎏ 異能 記憶を操作する【100%】 性別 男性 状態 野心を持っている 一人称 俺様、俺 二人称 お前、ブラザー、ガール 三人称 アレ、呼び捨て 本名 蛇我 蟒蛇(ヘビワ ウワバミ) ▼第一回ゲスグランプリのmr.ゲスに輝いた男 どんな野郎だろうと俺様が一番だ俺様を誰だと思ってる?(キメ顔) 結果が全て物言うので過程もどうでもいい。最後に笑うのは俺様だ。 命も軽くて興味持ったら普通に命かけてくる(ただし他人の命) イカサマの類が大の得意。カードゲームで負けたことがない。 オイオイオイやめてくれよ!俺様より優れてるだって?寝言は寝て言え笑い死んじまうじゃねえか!(大爆笑) 他人を否定するのが大好き。鼻を折るとかそんなのの非ではなく本当に自殺まで追い込むレベルまでその人の人格そのもの存在そのものを否定する超楽しい✌(′ω′)✌ 理不尽最高!暴君最高!!仇討上等。 (理不尽なことをされるのも否定される事も大好きな変態ゲス) 世界中を飛び回る天才ミュージシャン(実際は悪いことしまくって今の地位を獲得しており少なくとも実力ではない) ▼戦闘方法 記憶操作で今までの事柄すべてを他人から否定される人生に書き換えられ人格そのものの強制をおこない服従させる 飽きたらそこらへんに捨てる 恋人関係 Iyit 「クククク…こいつは俺様の空耳かなんかか?笑い死んじまうぜお前は俺様の駒なんだぜ?」
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淡「んげぇー」グイー 京太郎「重い重い背中越しにのしかかるなー」 淡「私は重くないぃぃー」ググイー 京太郎「わーったわーった、重くないけど邪魔だからどいてくれ」 淡「やーだぁー」 京太郎「ほほー?それなら…」ガシッ、ガシッ 淡「え、何いきなり腕組ん」 京太郎「よいさぁ!」スクッ 淡「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ボキボキボキボキ 京太郎「おー、いい音鳴った。そんでダメ押しのジャンプっと」ピョンピョンピョン 淡「あ゛っ、ひっ、やめっ」ポキッ、ペキュッ、パキッ 京太郎「はっはっは、恨むなら猫背の自分を恨めー」グイー 淡「んあぁぁー…あ、でもちょっち気持ちよくなってきたかもー」ペキペキ 京太郎「お前の予想以上の凝りっぷりにびっくりだよ俺はー…」クイッ、クイッ「これでよし、っと」ストン 淡「おー…ありがと。肩とか背骨とかなんかすっきりした」グルグル 京太郎「どーいたしまして。俺はまだ作業残ってっからまた背中でのしかかったりしないでくれよー」 淡「…んー」 京太郎「…」カタカタカタカタ のしっ 京太郎「…淡ー?」 淡「聞こえなーい。それにこれは正面だしー、抱きついてるだけだしー♪」ギュー 京太郎「…もう疲れたよ俺は」ハァ 淡「いいじゃーん胸当ててやってんじゃーん」グニグニ 京太郎「寝言は寝て言え生八橋」 淡「生八橋はやだなぁ、これでも一応Dあるし」ムニュムニュ 京太郎「…葛餅」 淡「ならよろしい」ムフー 京太郎「…さいで。もう、いいからとにかく邪魔になるような行動は控えて」 淡「わかってるよー」クンカクンカ 京太郎「嗅ぐなや!」 カンッ
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唯「ういはかーわいいなぁもー」ナデナデ 憂「zzz…」 唯「もー」 憂「うん……」モゾ 唯「あ、ごめんね」ボソ 憂「んぅ……」 唯「…はぁ、この子ったらどうしてこんなにかわいいの…」 唯「…」 唯「一緒に寝ちゃおう」 モゾモゾ 唯「えへへー」 憂「…」スヤスヤ 唯「あー幸せ」 憂「zzz…」 唯「んふふー」スリスリ 憂「……ん」 唯「!」 憂「お姉…ちゃ……」 唯(今お姉ちゃんって言った!言ったあああ!) 唯(わああああああ憂が寝言でお姉ちゃんって言ったよおおおおお!!) 唯「ふー!むふーっ!」 唯「」ハアハア 憂「zzz……」 唯「はぁ……はぁ…」 唯「……」 唯(疲れた…) 唯「…寝よ」 憂「ん…?」 憂「お…姉ちゃん…?」ムクリ 唯「あっ…zzz」 憂「?」 唯「ネテマスヨー」 憂「お姉ちゃん」 唯「ごめんなさい…」ムクリ 憂「何してたの?」 唯「えっと…その、」 唯(どうしよ…憂の顔眺めてフンフンしてたなんて言えないよ…) 憂「お姉ちゃん?」 唯「え、えと……憂を襲いに来ました!」フンス! 憂「へ?」 唯(しまった…) 唯「……」 憂「……」 唯(やばー…これじゃただの変態だよ…) 唯「今のは…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「えっ?」 憂「……いいよ」 唯「へぇっ?」 憂「お姉ちゃんなら……」 唯「えーと……」 憂「…//」モジモジ 唯(これは……) 憂「お、お姉ちゃん…」ジッ 唯「!」 唯「いただきまーすっ!」 終わり。 11
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《鏡音 リン(227)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト5/発生コスト1/黄 【ヘッドフォン】/【音楽】 [アプローチ/両方] [0]自分の「鏡音 リン」1枚を活動状態にする。 [アプローチ/自分] [↴]自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、自分の「鏡音 リン」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。 初音ミクPart2で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リン。 自分の鏡音 リンを活動状態に戻す使用型テキスト効果、自分の鏡音 リン1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラのアプローチで相手キャラを退場させた時に鏡音 リン1枚にアクティブを与え、AP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 アプローチフェイズ中に使えるので、即座に妨害要員を確保できる。 《寝言》のような奇襲性はないが、実質妨害回数を1回増やせると思えば非常に強力。 《鏡音 リン(098)》との相性もいい。 2つ目の効果は強化効果。 鏡音 リン専用のパンプカード。 上昇値は最低限だが、毎ターン使えるので使いやすい。 さらにそのキャラが相手キャラを退場させればさらなる強化が可能。 上昇値が倍になり、さらにアクティブ付加まで行える。 後続のアプローチをサポートできるため、積極的に狙っていきたい。 コスト5と非常に重いサポートキャラだが、その分効果は強力。 効果を維持しやすいので、鏡音 リンをメインとするデッキでは採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 鏡音 リン 収録 初音ミクPart2 02-027 パラレル 編集
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旅館『小鈴』1階 カウンター(初めての時) ロビー右下植木 棚 鏡 リンファの部屋机 ベッド 寝言 シャオパイの部屋ベッド 寝言 雑貨屋プレゼントマグカップ エプロン 抱きまくら メッセージボード 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ)クイズ シアレンスの町 おもしろい 踊るのが好き 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ)不器用 皿を割りすぎ マーマとクローリカ 恋バナ 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ)不幸のもと とりかえっこ 好きな人 パパさんから手紙 うっかりとドジ スカイハリケーン カウンター(初めての時) ▼シャオパイ 「お、レストくん(フレイ)はここのお風呂、初めてだな。」 「お風呂はいいぞ。」 「まるで1日グッスリやすんだかのようにHPとRPが回復するぞ。」 「そうだな。」 「レストくん(フレイ)がこの町になれるまでのあいだ……、」 「5回分くらいはお風呂、無料でいいようだ。」 「農作業のあとにでも入ればサッパリするようだが。」 ▼リンファ 「いらっしゃいませ。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)はここのお風呂、初めてですね。」 「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、どうぞご利用ください。」 「あ、そうですね。」 「レストくん(フレイちゃん)がこの町に慣れるまでのあいだ……。」 「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」 「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」 ロビー 右下植木 主人公「キレイに切りそろえられてる。」 シャオパイ「早朝にダイブしたからな……。あわててきりそろえたようだ。」 シャオパイ「……ワタシが。」 棚 「変わった模様の棚だ」 鏡 「金色の鏡に自分の顔が映っている。」 リンファの部屋 机 主人公「インクに差した羽ペンと……出しっぱなしの帳簿、かな?」 リンファ「字がキレイですねって、よく褒められるんですよー。」 ベッド 主人公「リンファさんのベッドだ。」 吸い込まれる……・吸い込まれない ▼吸い込まれる…… リンファ「だ・め・よ♪」 寝言 「」 シャオパイの部屋 ベッド 主人公「シャオさんのベッドだ。」 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 シャオパイ「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 シャオパイ「それは良くないが!ダメ!絶対!!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「」 寝言 「」 雑貨屋プレゼント マグカップ レスト「あ、コレ。雑貨屋でプレゼントしたマグカップだ。」 「モチロン、毎日つかわせてもらっているが♪」 エプロン レスト「日用品が整理されて置いてある。」 レスト「この前プレゼントしたエプロンも、キレイにたたんであるね。」 「これはまだ、あんまり着られてないようだ。」 「その……ドジをして汚してしまったら、イヤなんだが。」 抱きまくら レスト「プレゼントした抱きまくらが立てかけられてる。」 「そ、それは、恥ずかしくて使いづらいからな。」 「でも、たまに、その……。」 「…………なんでもないようだ。」 メッセージボード レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 「こんな高価なものをもらって、何にも使わないのは失礼だからな。」 「な、内容は気にしないで欲しいようだ!ほら、大した事も書いてないしな!」 レスト「だったらそんなに隠さなくても……。」 シャオパイが不在 レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 レスト「たしか、録音機能もついてたよね。」 書いてあるメッセージボードを読む・録音された音声を聞いてみる・興味なし ▼書いてあるメッセージボードを読む 日替わり 「明日はごほうびの休憩だが♪」 「デートがしたいようだ。」 レスト「…………。」 レスト「ん?小さな文字が下に続いてる。」 「ヒマがあったらでいいんだが。」 「はいほい!」 「今日はちょ」 レスト「……?」 「ようこそ!ワタシの部屋へ!」 「今日は昨日より少しだけがんばるようだ!」 ▼録音された音声を聞いてみる 日替わりでシャオパイのボイスが流れる 『まぁ、たまには休め。』 『…その、ちょっとでも離れると、寂しいんだが。』 『はいほい!』 『あぁ〜忙しいようだ。』 『やあやあ。』 『うん、がんばる!』 ▼興味なし 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ) クイズ コハク「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 コハク「花は花でも、ちぃさいのから、おーっきいのまであって、」 コハク「夜に咲くことが多い花ってなーんだ?」 なんだろう ・ 花火かな ・ わかんないや シャオパイ「うむむむ……。」 シャオパイ「わかったようだ!」 コハク「はい、シャオちゃん!」 シャオパイ「答えは"不思議な花"だが!」 コハク「ぶー。答えは"花火"でしたー。」 シャオパイ「あっ!」 コハク「時々だけどね、シャオちゃんが心配になるときがあるの。」 主「…………。」 シアレンスの町 シャオパイ「シアレンスという町にはたくさんの花が咲いてると聞いたが。」 コハク「ここよりも多いの?」 シャオパイ「うん。比べものにならないらしい。」 コハク「うわー、すごーい。」 シャオパイ「さらに不思議な光に包まれた大樹もあるそうだぞ。」 コハク「おおお~。」 シャオパイ「いってみたいようだ。」 コハク「いってみたいねえ。」 おもしろい シャオパイ「コハクは不思議な感じでおもしろいようだ。」 コハク「シャオちゃんもすっごくおもしろいの。」 シャオパイ「なあ、主人公はどっちがおもしろいと思うか?」 コハク ・ シャオさん ・ どっちもおもしろい ・ どっちもおもしろくない ▼コハク コハク「そうかなあ?」 シャオパイ「うんうん。ワタシが言った通りだが。」 シャオパイ(……あれ?なんだ?ちょっとモヤモヤするようだ……。) ▼シャオさん シャオパイ「そ、そんなことはないが!」 コハク「えへへ、そんなことあるの♪」 コハク(でも……なんか…… ……ちょっとつまんないの……。) ▼どっちもおもしろい コハク「なるほどねえ。」 シャオパイ「おもしろみのない答えだが。」 主「ええー……。」 ▼どっちもおもしろくない シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 踊るのが好き コハク「にはは~♪」 シャオパイ「コハクは踊るのは好きか?」 コハク「うん、楽しいの~。」 シャオパイ「ふぅむ……。」 コハク「どうしたの?」 シャオパイ「コハク、うちで踊らないか?」 コハク「ふえ?なんで?」 シャオパイ「ポコリーヌさんのとこはメグが演奏で客引きしてるようだが。」 シャオパイ「ウチはコハクが踊ることで客引きしようと思ったようだ!」 コハク「おぉー。シャオちゃんすごいの!」 シャオパイ「うん!これはイケるようだ!」 コハク「あ、そろそろお仕事に戻らないと。じゃあ、また~♪」 シャオパイ「…………おや?」 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ) 不器用 シャオパイ「……あたた。」 クローリカ「あら、髪留めが引っかかってますよ。」 クローリカ「はい、とれました。」 シャオパイ「ありがとう。助かるようだ……。」 シャオパイ「不器用だからか、いつも髪がひっかかってしまうが……。」 フォルテ「分かります……。私も不器用ですから……。」 フォルテ「それに、髪が長いので。引っかけることが良くあるんです……。」 シャオパイ「フォルテさんとワタシは似たもの通しだが。」 クローリカ「2人してずるいですよー。私を仲間はずれにしないでくださいよ~。」 シャオパイ「クローリカは器用だが。」 フォルテ「そうですよ。寝てても家事がこなせるなんて器用すぎます。」 クローリカ「そんなことしてませんよー!」 シャオパイ「覚えてないようだ……。」 フォルテ「うう。納得いきません……。」 皿を割りすぎ シャオパイ「皿を割りすぎてるようだ。」 シャオパイ「わざとではないんだが……。 皿を割らないためにはどうしたらいいんだ?」 フォルテ「落とさないように 気をつけてはどうでしょう?」 シャオパイ「いつも気をつけてはいるようだ……。」 フォルテ「では、そうですね……。」 フォルテ「1度つかんだ皿を絶対に離さない 筋力をつければいいんです。」 フォルテ「一緒に鍛えましょう!」 シャオパイ「うん。 ダメそうだが。」 フォルテ「あ、あれ?」 シャオパイ「クローリカはどうだ? なにかいい案がほしいようだ。」 クローリカ「そうですね……。」 クローリカ「こういうのはどうでしょう? 床に置いて移動させたら絶対に落ちませんよ。」 シャオパイ「なるほどっ。 それはいいアイデアだが!」 シャオパイ「明日からさっそく試してみるようだ。」 フォルテ「ええー……。」 マーマとクローリカ シャオパイ「マーマとクローリカって似てると思わないか?」 クローリカ「うっかりしてるところとか似てますね。」 クローリカ「私とリンファさんはうっかり仲間と……。」 クローリカ「あと…………なんでしたっけ。」 フォルテ「わ、私に聞かれても……。」 シャオパイ「多分見たままだと思うが。」 フォルテ「え?」 シャオパイ「きっと、忘れもの仲間だと思うようだ。」 クローリカ「あー、それ!それです!」 クローリカ「忘れもの仲間と~……。」 クローリカ「…………。あれ、なんでしたっけ?」 シャオパイ「ほら。マーマにそっくりだが。」 フォルテ「あはは……。」 恋バナ シャオパイ「なにかおもしろい話はないか?」 クローリカ「おもしろい話ですか?」 フォルテ「おもしろいかどうかわかりませんが、昨日、キールが寝言で――」 シャオパイ「そういうおもしろい話とは、ちょーっと違うようだ。」 フォルテ「では、どういったものですか?」 シャオパイ「ズバリ――恋バナだが!」 クローリカ「おー、恋バナですか!いいですね~。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「じゃあ、早速フォルテさんから――」 フォルテ逃げる シャオパイ「あっ!」 クローリカ「フォルテさーん!」 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ) 不幸のもと シャオパイ「マーマはもう少し周りに注意したほうがいいが。」 リンファ「そう?」 リンファ「でも、いつもうまくいくから、このままでもいいんじゃないかしら?」 シャオパイ「その分、ワタシが不幸になることもあるわけだが……。」 とりかえっこ シャオパイ「たまにはこういうのも悪くないですね。」 リンファ「普通に喋るシャオもかわいいようだ。」 主人公「何してるんですか……?」 リンファ「話し方を交換したんで……したが。」 シャオパイ「今日はマーマがシャオで、シャオがマーマのよう……なんですよ。」 主人公「ええと……。」 リンファ「フレイちゃんも一緒にやってみたらどうだ?」 主人公「ややこしくなりそうだから、遠慮しておきます。」 好きな人 リンファ「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 リンファ「好きな人、できました?」 シャオパイ「なっ!?」 リンファ「親子だし照れなくてもいいですよ。」 リンファ「もう好きな人の1人や2人いてもおかしくない年頃ですし。」 シャオパイ「そんなにいっぱい好きな人がいたらダメだが……。」 リンファ「そうですねー。で、どうなのかしら?」 レスト(好感度 低)・フレイの場合 シャオパイ「残念だがいないようだ。」 リンファ「えー、つまんなーい。」 シャオパイ「つまらなくて結構だが。」 レスト(好感度 高)の場合 シャオパイ(うぐっ、はぐらかせない……) シャオパイ「………………。」 レスト「?」 シャオパイ「……………………。」 リンファ「あらあら。へえ~。そうなんですか。」 シャオパイ「違う!違うようだ!!!」 リンファ「何が違うのかしら?」 シャオパイ「ううぅぅぅ~~~~……。」 レスト「???」 パパさんから手紙 リンファ「パパさんから手紙が届きました。」 シャオパイ「なんて書いてあるんだ?」 リンファ「えーと、なになに…………。」 「リンファ、シャオ。元気でやってるか? オレは元気だ。 オレは今、どこにいると思う? 右も左も一面見渡す限り氷の続くとこにいる。 どこにいるのかもよくわからん。この手紙が無事届いてればいいのだが……。」 シャオパイ「パーパは無事に旅を続けられてるな!安心だが。」 リンファ「そうですね。パパさんに会いたいです。」 主人公「そ、それでよく手紙が届きましたね……。」 うっかりとドジ リンファ「わたしにうっかりさんだって言いますけど、シャオちゃんもドジですよねー。」 シャオパイ「な、なんのことだが!」 リンファ「ほら。よくお皿割ったりするじゃないですか。」 シャオパイ「っ!?」 リンファ「でもお皿を割って慌てる姿はとってもかわいらしいですけど。」 シャオパイ「え、ええと……。」 シャオパイ「マーマがうっかりさんだから、ワタシにもその血が流れてるんじゃないか?」 リンファ「そんなー。」 スカイハリケーン シャオパイ「この槍を……こうして……。」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「あらあら……。」 主人公「何してるんですか?」 シャオパイ「お客さんを喜ばせるために、スカイハリケーンを練習しているようだ。」 シャオパイ「ちょうどいい。キミも一緒にやってみないか?」 主人公「え?」 シャオパイ「マーマ、よろしく頼むが!」 リンファ「はい。じゃあこの槍を持って下さい。」 主人公「え? ええ?」 リンファ「これをこうしてこうですね。はい、せーの。」 シャオパイ「とおおおりゃあああ!」 主人公「え、えい……!」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「フレイちゃんだけ成功ですねー。」 シャオパイ「……ま、まけないもん……。」 主人公「もんって……。」 スカイハリケーンを手に入れた。(1回だけ) 話しかけると リンファ「スカイハリケーンさえ使えれば、夏場のお客さんも大喜びですね。」 シャオパイ「うん!いい見世物になるが!」 リンファ「はい。いい扇風機代わりになります。」 主人公「え?」 シャオパイ「え?」 リンファ「え?」