約 1,924,292 件
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/315.html
>いや、そうでなくて ん? 2005/ 4/ 6 20 58 [ No.31794 /39216 ] 投稿者 ja2047 いや、そうでなくて うん、あなたの疑問とは少し違うと。 この疑問の場合、戦闘後敗走して都市に逃げ込んだ兵士の事についての疑問なのね。 ええ、ですから、私としては、どういう状況にあろうと、どういう意図があろうと、 敵正規軍の兵士は、その軍が兵籍を抹消しない限り、敵軍の兵士であると言ってるわけです。 私服で軍務放棄は、敗残兵?でいいの? だから、法的には私服だろうと、軍務を放棄していようと、敵軍の所属員は敵軍の所属員なのです。これが、所属員であるかどうかを決める権限は敵軍にあるわけで、こちらでは決められないのです。 説明だけでは解りにくいと思うので、じゃあ、当時の日本軍はどう考えていたかを確認しましょう。私やあなたの個人的な考えじゃなくて、当時の公式書類なら信用できるでしょ? これは メッセージ 31786 devdev1208 さんに対する返信です 戻る
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/255.html
その日は朝早く目が覚めた。 すぐに、昨日の出来事を思い出す。 夢……ではない。 身支度を整え、部屋を出る。 つかさはまだ寝ているようだ。 お母さんとお父さんには委員会があると適当な理由をつけて、 早めに家を出ることにした。 「行ってきます」 そう言って、家を出る。 学校行ったら、こなたに謝らないと……。 「かがみ」 『その人』はそこにいた 「こな…た……!?」 「かがみ。その……」 「き「昨日はごめん!!」」 とっさに謝ったが、こなたの声に被ってしまう 「あ……その、いきなり電話切ったりしてごめんね……」 「こっちこそ、調子に乗りすぎちゃってごめん…… ……つかさは一緒じゃないんだよね……?」 「まだ寝てると思うけど……」 「……じゃさ、ちょっと2人だけになれる場所行こ……?」 「え……!? う、うん……」 私達は、通学路の途中にある公園に立ち寄った。 朝早いせいか、人気はほとんどない。 「その……昨日のことだけどさ……」 こなたが話を切り出す。 「ホントにゴメンよ。かがみの気持ちも考えずに、つい……」 「そのことは、もういいのよ。私も大人気なかったしね」 こなたにしては、随分気にしてるみたいね……よし! 「ほら、らしくないぞ! いつもみたいに笑って冗談の一つでも言ったら?」 そう言って、私はポンと肩を叩いてやる。 「……うう、かがみぃ~!!」 「え!? ちょっと……!!?」 予想外の行動――突然、こなたが泣きながら抱きついてきた。 「かがみはやっぱり優しいよ……。 いつだって、私のこと心配してくれて…… 気に掛けてくれて…… 私、それに甘えてばっかりだよね……」 「そんなこと……」 ……確かに、こなたは普段明るく振舞っていて、 私達の中でもムードメーカー的な存在になっている。 でも、きっとそれは孤独感の裏返しなんだろう。 いつか『社交性ゼロの自分の心配をしなさい』と言ったとき、 そして、母親が他界して既にいないと聞かされたとき、 彼女はおどけて何でもないように振舞っていた。 でも、私にはその表情がとても寂しげなものに思えてならなかった。 今にして思えば、彼女を一人に・孤独にさせまいと 無意識に私は奔走してきたのかもしれない。 気がつけば、毎日こなたのクラスへ行ってこなた達と談笑し 行きも帰りもいつも一緒だった。 「こなた……」 私にしがみついたまま、泣きじゃくるこなた。 昔、つかさもこうやって泣きついてきてたっけ。 思わず、その時のように抱きしめて頭を撫でてしまう。 「あ……」 「落ち着くまで、こうしててあげるから……」 「かがみ……ありがと……」 ……どうしてだろう。 こうやってこなたを抱きしめている時間が、 とても幸せなものに感じられた。 いつしか、春風が吹き抜けていき 幸せな時間も終わりを迎える。 「かがみ、ありがとね」 そういって、こなたが離れる。 「もう、大丈夫だから」 「良かった……」 こなたに少し笑顔が戻る。 それを見て、私も微笑む。 もう、心配ないかな? 「かがみ、もう1つ大事な話、聞いてくれる?」 また、こなたの表情が真剣なものになる。 「え、うん?」 「私……あの後色々考えてさ…… 気がついたら寝てて、そんで夢見てたんだよね」 「夢?」 「そ、夢。春にコンサートに行った時の。 内容もそのまんまなんだけどね」 「それって、あのアニメのコンサート?」 「そそ、それそれ。 あのコンサートの後さ、何か私、惚気てたじゃん」 「ああ、祭の後の脱力感って私も言ってたっけ」 「私も最初はそうだと思ってた……。 コンサートだってホントに感動したしね。 ……でも、本当は違ったんだ……」 「え……?」 私をじっと見つめるこなた。 「あの時かがみ、席を替えてくれたよね? それだけじゃなく、何も言わずに 朝から並んでくれたし……」 「……」 「コンサートの時だけじゃないよ。 いつも私のこと気に掛けてくれてて ホントに、本当に感謝してる。 誰よりもかがみには感謝してるから……!」 面と向かって、正直な気持ちをぶつけてくるこなた。 気恥ずかしさで、思わず顔を逸らしてしまいたくもなった。 でも、こなたが真剣に話してくれている以上、 それはできない。 「それで、やっと分かったんだ、あの時の気持ちが…… 今ならかがみに言えるから……!」 私は、一生この時の言葉を忘れることはないだろう。 こなたが発したその言葉を―― 「私は、かがみのことが、好き!!」 「……!」 心臓が高鳴るのが自分でも分かる。 「気がついたの、あの時の気持ちはかがみへの恋心だって……。 昨日みたいな軽い気持ちとかじゃなく、本気だから…… だからかがみの気持ち、もう一度聞かせて……!」 私の気持ち……いや、今更何を迷い、 考える必要があるんだろう。 既に分かってたはずなのに。 「私も……私もこなたのこと…… こなたのことが好き……!」 そう言って、こなたを抱きしめた。 「かがみっ……!」 再び訪れる幸せな時間。 何もかもを忘れて、 ずっとこのままでいたいくらいに幸せな…… いつまでも抱き合っていたかったが、 やがて現実に引き戻される。 公園を後にし、二人で学校へと向かうことにした。 「……かがみってさ……」 「何?」 「デレると凄く可愛いよね!」 「……もう、馬鹿……!」 いつもらしさを取り戻してきたこなたを見て 思わず笑みがこぼれる。 「かがみ、今日の放課後暇?」 「うん、特に用事も無いけど……?」 「じゃ、デートしよっか!」 「えっ!?」 「と言っても、ゲマズとかに 寄り道するだけなんだけどね」 「結局いつも通りじゃないの……」 「そうだ! 手繋ごっ!!」 「ちょ、ちょっと!? 恥ずかしいわよ!」 「照れてるかがみん萌え~☆」 「じ、自分だって顔真っ赤じゃないの!!」 「えへへー♪」 全く、いつもこの調子なんだから。 でも、そんなこなたに私も惹かれたんだけどね。 「かがみ~、もう一つだけわがまま言っていいかな?」 「今度は何よ?」 「その……き、キスしていい……かな?」 「え? ええ……!? こなたが顔を更に真っ赤にする。 きっと、私の顔も同じようになっているんだろう。 「え、えっと……その……」 人気が少ないとはいえ、ここではさすがに恥ずかしい。 それに、こなたにばかり主導権を取られたくないという思いが 私にある考えを閃かせた。 「……そうね……いいわよ」 「かがみ……いいんだね……?」 「た・だ・し!」 「……?」 「ゲームの中で、ね♪」 「え? ええーーーー!? そりゃないよ、かがみん~!!」 「昨日怒らせた罰よ。 ゲームの中ならいくらでもしてあげる」 「お預けなんてあんまりだよ、かがみー……」 落ち込むこなたに、私はそっと囁く。 「……でも、いずれは、ね……」 「……! もう、その不意打ちも反則だよ、かがみ!」 顔を真っ赤にして抗議してくるこなた。 ころころ変わる表情も、いつも以上に愛おしく感じてしまう。 これが、こなたの言う『萌え』なのかな? 「でもそれって、ゲームでなら遠慮なく キスも新婚旅行も二人で迎える初夜も OKってことだよね?」 「しょ、初夜って!? あのゲーム、そんなのまであるの!!?」 「いや、ないよ。 ……あれれー、かがみんもしかして 変なこと想像しちゃってた?」 「う、うるさいわね! あんたが言い出したんでしょ!! 大体、あんたがいつもその手のゲームやってるから こっちも誤解しちゃうんじゃない!」 「恥らうかがみ萌え☆」 「こなた!」 桜の舞う道でこなたを追いかける。 願わくば、私と私の愛する人との 幸せな時間、幸せな日々が いつまでも続きますように……。 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-23 10 05 34) 恥ずかしがってるかがみん萌え~ -- チョココロネ (2013-11-15 23 44 20) 幸せ空間万歳 -- 名無しさん (2012-12-16 10 26 52) 仲直りできて良かったね〜♪ -- かがみんラブ (2012-09-17 22 47 17) ムフフフ・・・ たまりませんなぁ・・・ -- 名無しさん (2012-02-07 17 59 17)
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/722.html
Story ID XGbVoJKzO 氏(155th take) バラスィ・アキラ 将来の夢 ピアニスト、花嫁さん 好きなもの キーボードと人形(パパからの誕生日プレゼントのアツカイ)と猫 好きな人 パパとお姉ちゃんとピアノの先生 一言 友達のお陰で私はとても幸せです、みんなありがとう 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/agu-agu/pages/29.html
日課の鍛錬を終えて、宿の自室へ戻った所、不意打ちのようにラムザは居た。 あろう事か私のベッドにて眠りこけてるものだから、一瞬、動揺したが、 冷静になって整理してみると、おそらく、自分を待っている内にうとうとという所だろう。 連戦を重ねていたから無理も無い。起こすような無粋な真似はやめて、 武具を削いだ自分の体を、ラムザの傍らに座らせた。 ……こうやって覗き込むと、本当、まるで赤子のようだ。 自然と私のゴツゴツとした指が、ラムザの髪を梳いていた。 雨風、そして血に晒されているだろうに、布のようにほどけていく。 「……ん」 「!」 少しだけラムザの顔が歪む、それだけで、私の心臓も歪むようにどきっとする。 起こしてしまったか、こんな事をしてるのがバレてしまったか、 ……瞼は開かれる様子がなくて、私は安堵の溜息を吐いた。 ……それに、しても、 「無防備すぎるぞ、ラムザ。私が敵だったらどうする気だ 今の、子供みたいなお前なら、どんな目にだって合わせられる、……」 実際は、そんな事など何一つできる訳がない。ラムザが自分の仲間であるというより、 単純に、私が臆病者なだけだ。本当なら、抱きしめたい、そして……、 ……それ以上の事を言葉に出来ずに、想像するだけで顔を赤くするだけの自分が居る。 我ながら情けない。相変わらず、無垢な顔で寝息をたてるラムザに、私は、 「これぐらいは、今、許してくれ」 さっきと同じように、ラムザの髪を梳いた。指の間を流れていく、彼の一部。 心地の良い夢を見てるのだろうか、ラムザの顔が緩んだ。それが、今の自分の所為によるものだとするなら、 幸せな事だと思いながら、長く、彼の髪に触れ続けた。
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/221.html
前回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ壱〜 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ弐〜 その4からその8まで収録 薄暮(くれがた)か、 日のあさあけか、 昼か、はた、 ゆめの夜半(よは)にか。 そはえもわかね、燃えわたる若き命の眩暈(めくるめき) 赤き震慄(おびえ)の接吻(くちづけ)にひたと身顫(みふる)ふ一刹那。 北原白秋『白秋詩抄』「接吻の時」より 「け、圭一くん…やっぱり、は、恥ずかしいよぅ…」 それほど広くはない車内で、レナは生まれたままの姿で俺の下に組み敷かれている。 「オヤシロさまの祟りから、お前を守る」…その一言で身も心も俺に預けたレナは、言われるがままに服を脱いだ。 「レナ、恥ずかしがることはないぞ。とても綺麗だ…」 「は、はうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 顔を真っ赤にして、レナは左右の手で胸と股間を隠しながらもじもじと体を動かす。 まったくかわいらしいじゃないか…さっきまでは、『オヤシロさまの祟り』とやらに怯えきっていたくせに…。 そう、祟りなんて、俺は毛頭信じていない。 オヤシロさまの祟りなんて迷信だ。事件が毎年起こるという以外、個々の事件は独立している。 独立した事件という「点」を結ぶ人為的な「線」があるにせよ、俺にとっては野望が全てだ。 そのためなら、オヤシロさまだろうと祟りだろうと利用するだけなのだ。 レナは相変わらず、覆い被さる俺の顔を直視出来ない。 俺も服は脱ぎ捨てているわけだが、レナは目を瞑り恥ずかしさに押しつぶされてしまっている。 フ、ここは一つ…。 「レナ。オヤシロさまの祟りは、お互いの疑心暗鬼が原因だ。お前が俺から目を背け、全てを受け入れないなら、オヤシロさまが祟りをなすだろう」 「…そんな…」 「だが、俺はレナを信じている…だからこうして、ありのままをレナに晒すことが出来る。信じろ…レナ」 もちろん、疑心暗鬼がどうのこうのは適当な理由付けだ。オヤシロさまの祟りを回避する方法…口からでまかせもいいところだと、我ながら呆れるくらいだ。 だが、その言葉に安心したか、レナはようやく俺を見つめて瞳を閉じる。 ふふふ、まったくもって素直だな…!俺は心の中で叫ぶ。 「 思 い 通 り ! 」 レナにゆっくりと口づける。 最初は唇を触れるだけのキス。すぐに唇を離すと、レナがうっすらと瞳を開ける。 「…ん…」 トロンとした眼。俺はレナに微笑みを向け、今度は少し長めのキスをする。 お互いの唇の感触を確かめるように。ねっとりとした感覚が、徐々に二人を昂揚させる。 「…ん…ちゅ…うんぅ…」 親鳥と小鳥がエサを啄み合うようなキスから、レナの唇に舌を侵入させる。 「んん…っ!?」 突然のことにレナは動揺したかもしれない。だが、俺の舌がレナの舌に触れることで、生温かい感触を共有する。 「…んう…れる…ぴちゅ…」 レナも、自らの舌を蠢かせ、俺の舌を舐め回す。 さらにお互いの唾液が混ざり合う。どちらが求め始めたか分からぬほど、舌を絡め合うキスになっていた。 レナはいつのまにか俺の首に腕を回し、離そうとしてくれない。 貪り合うように口内で交わり、ようやく口を離した時につうっと垂れた唾液の糸が、さらに欲情を煽った。 「…ぷはっ。…レナ、お前って見かけによらず、けっこう激しいのな」 「…け、圭一くんこそ…。すごく…エッチだよ…。お互い、初めてのことばかりなのにね」 ああ。そうだったな、俺はみんなの前では童貞ということになっているんだったっけ。 ならば初々しさも演じないとな。…レナに俺の過去を知られてもマズいだろう。 「はは、まぁ俺も無我夢中だけどな…レナを、安心させたいだけだよ。俺は」 「ありがとう、圭一くん…レナ、今とっても幸せだよ…だよ?…まだ恥ずかしいけど、圭一くんとこんなことが出来るなんて…夢みたい」 「夢なんかじゃない、俺はここにいる。…レナをこうして抱き締めて」 レナを起き上がらせ、後ろからぎゅっと優しく抱いてみる。 「レナの息づかいを、温もりを、感じている…。俺もな、レナとこんなことが出来ることが…幸せなんだ」 「圭一くん…圭一くん…」 レナは涙をすうっと流しながら、後ろ手に俺の顔を引き寄せてチュッとキスをした。 ふん…俺としたことが、ちょっと演じ過ぎだな。だがロマンチストのレナにはこれでいい。 だがそろそろ、本格的な『快楽』というやつを知ってもらわないとな…! 「ふふふ、それにしても…レナの胸、いい形してるよなぁ」 俺がむにゅっとレナの胸を後ろから持ち上げると、レナが小さく「んうッ」と声を漏らした。 レナの乳房は、魅音に比べれば小振りな大きさではあるが、手触りよく綺麗な形を整えた理想的な胸だ。 俺はそのジャストフィットな感触を堪能しつつ、レナの耳元に囁いた。 「どうしたんだ、レナ?くすぐったいのか?」 「ち、ちが…あんッ…!」 「くすぐったいなら早く言ってくれよ〜?レナの胸が俺の手にジャストフィットし過ぎで、 もっともっと触っていたいんだよ…」 「は、はぅ…ん、ぁ…レ、レナね…」 「なぁに〜?聞こえんな〜?」 「レ、レナはね…あん…くすぐったいんじゃ、なくてね…その…なんだか…あうっ…ふわふわした、感じなの…」 「へぇ、ふわふわねぇ……んじゃあ、こういうのはどうかな」 「ひゃんッ!」 言葉と同時に、乳房の先に有るピンク色の突起物をつまみ上げる。 レナはビクンと跳ね上がったが、構わずにそのまま乳首を重点的に刺激する。 「はうっ!け、圭一く…んああぁッ!そ、そこはぁ…!」 「『そこは』とっても気持ちいいんだろ!?お互い隠しごとは無しだぜ、レナ!」 さっきよりも乳房を強く鷲掴みしつつ、乳首をこすり上げるようにつまむ。 レナの声が一段と大きくなり、乳首の刺激だけでオルガスムを感じているのかと思わせるほどだ。 「あ、あんっ!圭一くんっ…!ダメぇ、気持ちいいの!ん、ん、んあっ!…け、圭一くんに触られる度に、レナね、ヘンになっちゃうの!」 「それでいい、レナ…今のレナはとってもかぁいいぜ。胸も、乳首も、みんなかぁいい!」 「は、はぅっ!レナ、かぁいいの?…ヘンじゃ、ない?」 「ああ、レナの体も、心も、みんなかぁいい。愛しくて仕方ない…」 「はうぅ…そう言われるとレナ、もっとふわふわした気分だよ…だよ」 「ふふ、そうかぁ…ふわふわねぇ。それでな、レナ。さっきから足をムズムズ動かしてるが、どうしたのかな…かな?…くくく」 レナは思わず股間に目を遣って、赤くなる。 バレバレだぜ、レナ…そこを隠すのはもったいないぞ、ククク… 俺は右手をレナの股間に滑り込ませ、すでにびしょ濡れの秘所にクチュリと指を這わせた。 「だ、駄目ッ、圭一くん!そ、そんなトコ、汚いよぅ…」 レナは俺の右手を侵入させまいとするが、するりと股間に潜り込ませた指がレナのアソコに触れた。 クチュリと音を立て、レナの女自身をなぞる。 「ふあぁッ」 ビクンと跳ね上がるレナの身体。胸を揉まれるどころではない、直接的な刺激を受けた時の女の反応だ。 「ひあぁッ!け、圭一くん…!」 クチュクチュとレナの秘所をまさぐる。最初は一本、次は二本の指で。縦横に指でレナを悦ばせる、楽しくてたまらない…! 「ふははは、レナ、もう大洪水だな!もう俺の指がふやけてるぜ、濡れまくりだなァ、おい?」 「は、はぁう…そんな、レナ…んあぁぁあ!」 「はっは、だけど恥ずかしがることはないぜ。これだけ濡らしてるってことは、レナが十分気持ちよくなってくれてるってことだからな」 俺はレナを正面に向かせ、がばと股を開かせてレナのアソコをまじまじと見つめる。 「ああ、レナのここは本当に綺麗だな…ピンク色で、形は整ってて」 「は、はぅ…そんなに、見つめないでぇ…レナのそんなトコ…」 「『そんなトコ』だって?何言ってんだよレナ…かぁいいもの持ってるくせに、そんなに謙遜するなよ」 指でパックリとオマンコを開く。ぴったりと閉じられていた貝型が、内部を露にする。 「ふぁあ…」 「レナのここ、本当にかぁいいなぁ…。ふふ、この溢れ出す汁…こいつもいただきだな」 俺はレナの股間に潜り込み、舌を尖らせジュルリと口付ける。 「んんあああぁッッ!!!」 突然の刺激に、レナは嬌声を上げる。構わずにジュルジュルとオマンコを舐め回すと、レナの声がさらに大きくなる。 「ひああああぁッ!!!あ、あああんんッ!!!!圭一く、んんんッ!!!」 「…ぷはッ。…レナ、どうだ?気持ちいいか?」 「き、気持ちいいよぅ!…レナ、レナ…アタマがおかしくなりそう!」 「ははは、そりゃ良かった…なら、もっともっと気持ち良くなってほしいな」 言葉が終わると同時に、俺はぷっくりと膨れ上がったクリトリスに口付ける。 「ひゃああああぁぁぁッ!!!」 今までで一番感じているようだな、レナ…だが、こんなもんで満足されたら、後が続かないんだよ。 俺は舌でクリトリスを転がす。ひくひくと震えるソレを蹂躙するたびに、レナの秘所はさらに濡れていく。レナの限界はすぐそこだった。 「うあああぁッ!!!ダ、ダメぇ!!!圭一くん、もうダメだよ、だよおッ!!!」 「いいぜ、レナッ!!イきそうなんだろ?…存分にイっちまえッ!!!」 「あ、あ、あッ、イっちゃう、イっちゃうよぉ!!!!んんああああッッ!!!」 クリトリスをカリッと甘噛みした瞬間、レナの躯が大きく仰け反った。 ビクンビクンと数秒間は震え、力なく仰向けに倒れ込んだレナは、乱れた呼吸を整えようとしていた。 「はぁ…はぁ…はぁ、う…」 「…どうだった、レナ?…」 「…す、すごく気持ち良かったよ…。レナ、こんなの初めてだよ…だよぉ…」 「そうか…レナが悦んでくれたなら、俺も幸せだよ」 「はうぅ…圭一くんも、幸せ?」 「ああ、俺はレナが悦んでくれるのが一番だ…だがな、一つだけ残念なのは…レナと一緒になりたいけれど、まだそれが叶わないことだ」 俺はレナの手を取り、既に大きく怒張したペニスに触れさせる。 「…!け、圭一くんの…男の人のって…こんな風になってるんだね…」 「ああ、レナが気持ち良くなってるのを見ながら、俺のもこんな風になっちまったんだ…正直、このままじゃ辛いんだ…」 「つ、辛いの、圭一くん…?ど、どうすればいいのかな、かな…」 おずおずとした手つきながらも、レナは俺の怒張を擦り上げる。 どうすればいい、だって…?決まっているじゃないかレナ、本当は分かっているんじゃないのか、クク…。 「簡単なことさ、レナ…こう言ってくれればいい…」 …あの清純なレナが、これから俺の言う通りのことを口にすると考えるだけで…自然と口端が吊り上がってしまう。ククク…。 俺はレナの頬を愛おしげに指でなぞる。そしてレナの耳元に近付き、こう囁いた。 「レナは圭一くんの××××××です。どうかその××い××××で、レナの××××を××××して下さい…レナをオヤシロさまの祟りから、守って下さい」 「——ッ!」 「ククク…さぁ、言ってくれ…レナのここを開きながら、俺に『お願い』するんだ」 レナのオマンコをグチュグチュといじりながら、俺はレナの眼を見据える。 言葉にすることへの恥じらいと、その後に訪れるであろうかつてない快楽への期待。 二つの気持ちが、レナの中で渦巻いている…だが、俺には分かっていた。レナの選択肢は一つだ。 『オヤシロさまの祟り』を回避するためには、俺が必要…!レナはもはや、俺の存在無しには生きられないんだよ!! レナは顔を真っ赤にしながらも、自分の指でオマンコを開きつつ、ぼそぼそと喋り出した。 「…レ、レナは…圭一くんの、オ、オチンポ奴隷です…。どうか、その大きいオチンポで、レ、レナの…」 「続きだ、続きを言わなければ意味が無いぞレナッ!!!俺はお前を守ると約束した、だからお前も応えてくれ、レナ!!!さぁ、言うんだ!!!」 レナは俺の顔から目を背けていたが、その言葉で意を決したように、俺に泣き腫らした瞳を向けてきた。 「レ、レナのオマンコをッ!思いきりズコバコして下さいッ!!レナをいっぱいいっぱい幸せにして、オチンポで気持ち良くして下さいッ!!! このままじゃ、レナのココ、切なくておかしくなっちゃいそうなのッ!! …レナを、『オヤシロさまの祟り』から守って!圭一くんのオチンポで、レナの穢れた身体を綺麗にしてッ!!!」 涙ながらに哀願し、自らオマンコをグチャグチャといじって俺を受け入れようとするレナの姿を見て、俺はこの上ない満足感を得た…。 …堕ちたな、レナ…今この瞬間に、お前は俺のモノになったんだ…これから俺無しでは生きられない、俺の忠実な僕として生きることになるんだよ…! 「ふ…ふふ…あはははははははは!!!!」 俺は堪えきれずに笑い声を上げてしまう。 だがレナは、俺に構わず自分自身を慰めていた。もはや、更なる快楽を貪りたいという一念以外に無いのだろう。 「…んぅ…ん、あ、は、はぁ…け、圭一くぅん…もう、レナね、レナね…」 「くっくっくっく…ああ、そうだな…レナ、俺と一つになろう。レナはもう、オヤシロさまの祟りを恐れずに生きていける。俺がこれからずっと側にいるのだから…」 「圭一くん…」 甘い言葉とともに口づけると、レナの頬に涙が一筋伝う。 貪るようなキスを交わした後、レナのオマンコに俺自身を突き立て、ゆっくりと挿入していった。 次回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ参〜<捕食>
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/151.html
依頼主 アテナ 出現条件 第2進化 クリア条件 仲間に400回祝福する 成功報酬 神技強化 依頼時 あなたと巡り会えて、私とても幸せだわ。この喜びをみんなにも伝えたいの。祝福をしてまわりましょう? クリア時 ああ、祝福をして、されて、こんなに嬉しいことはないわ。これもみんなあなたのおかげね…!
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/336.html
宝牛クジャタ レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7752 11543 19295 11000 誕生日 3月9日 身長 165cm 体重 67kg 3サイズ スキル 紅玉の護光効果 味方全体の防御力を大きくup 親愛度 コメント 低 わっ!ごめんなさい!よそ見しながら歩いてたらぶつかっちゃった!大丈夫?私の角、おっきいからぶつかると危険なのよね〜…って、ぶつかった拍子に角の宝石が取れちゃってる!大変!ちょっとキミ、一緒に探してくれないかな? 中 いや〜落ちた宝石、キミに探すの手伝ってもらって助かったよ〜!これ、大事なものだからなくしたらマズいの。見つけてくれてありがとね!キミと会ったのも何かの縁だと思うし、これからキミについていくわ!よろしくねっ♪ 高 私の周りのこの青い光が気になる?これは私が幸せだと勝手に体から出てきちゃうの。魔除けの役割も果たしてるから、この光が出てる間はキミは安全よ♪キミと一緒にいる時、私って幸せを感じるみたい! 嫁 私、今まで胸が大きかったり角が生えてたりでみんなからよくいじめられてたんだ…キミはこんな私でも笑いかけてくれるね。ありがとう!あの…この角の宝石なんだけど…もしよければこれから私と一緒にこの宝石を守ってくれないかな…? 親愛度 セリフ 低 へ〜キミが精霊を使役する人間かー! 私の宝石がほしい?ダーメ! 体についた宝石は神聖なものだから触らないでね! そりゃ私は牛の精霊だけど…牛チチ、牛チチって連呼されると傷つく… 中 おもしろそうだし、キミについてくよ〜♪ 私の角に当たるとケガしちゃうから気をつけてね♪ あんまり胸ばっかり見ないでね! 胸が大きいの、コンプレックスなんだ… 高 キミと一緒にいられて幸せだな〜♪ キミにぶつかったのは運命だったのかも…! むっ胸の宝石は触っちゃダメだよ〜! ちょっとだけなら胸触ってもいいよ 嫁 キミが大好きって言ってくれるならこの大きな胸も悪くないかな〜♪ 宝石、触りたい?キミなら特別に触らせてあげるね! 胸の宝石も…ほんのちょっとなら触ってもいいよ…! 最近、おチチが異様に張っちゃう…成長期なのかしら… スキンシップ後 朝 おはよっ!おやおや〜?お寝坊さんにはもう1回チューが必要かな〜? 夜 もう寝ちゃうの?まだキミと遊んでいたいけど仕方ないね。添い寝してあげるっ♪ なでなで キミから愛されているのがすごい実感できるよ!私とっても幸せ! その他 誕生日 誕生日祝ってくれるの?なんだか恥ずかしいな お月見の思い出 美味しいお団子が作れてよかった♪あのピンク色のスパイスが加わった時は駄目な気がしたんだけど、バランスよく材料を集めたのがよかったのかな。またキミとデートに行けたら嬉しいな♪ ローゼンデート思い出 いや~キミとのローゼンデートは楽しかったね~!キミからもらった白いバラも私の宝石よりも綺麗だよ!宝石と一緒に付けてみたんだけど似合うかな? なでなで「キミから愛されているのがすごい実感できるよ!私とっても幸せ!」 -- へぎそば@湯煙レスキューで走ってゲット! (2014-01-29 06 35 14) 身長:165cm 体重:67kg -- へぎそば@クジャタと誕生日が一緒。 (2014-01-29 06 38 45) 誕生日:コメント「誕生日祝ってくれるの?なんだか恥ずかしいな」 -- へぎそば (2014-03-09 05 35 24) 思い出更新しました、お団子作るの成功してる精霊初めて見た気がするなー -- 名無しさん (2015-02-06 21 54 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/196.html
#blognavi 色んなサイト見て回ると何だか、関係のない宣伝(?)みたいなのが掲示板に書き込みされてるのを良く見ます。 こういうとき、不謹慎ですがうちのサイトがマイナーで有名じゃなくて良かったなぁと思います。 まぁ、元々マイナーなままゆったりやることが目的なんでそのほうが良いんですが。 有名だと色んなところから色んな話題振られて大変そうですし。 大変そうに見えて実際は楽しいのかもしれませんがね。 そんなこんなでこのままずっと有名じゃないサイトのまま頑張るぞと。 うん。どう頑張れば有名じゃないのを維持してられるか分からないけどとりあえず有名にならないよう頑張ろう。 さて、今日の日記は多分久しぶりに二段構えです。 最近フリーソフトでアルクェイドってのを手に入れました。 正確には、「Alquade」っていうソフトの動作を変えることの出来るソフトです。 Marsを3倍速でやったんですが……知覚が追いつかね。 NORMALでも無理です。赤い彗星と対峙したときの連邦軍の気分がすげぇ分かりました。 3倍は恐ろしい。……いや、8倍速なんてもんもあるけどね。 3倍だけでも十分怖い。 リンクを張らせていただいたフリーゲーム辛口ゲームレビューさんのTOOLの中にありますので興味がある方はDLしてみてください。 8倍速の高難度弾幕STGをクリアしたときにはきっとあなたはNTの仲間入りをしていることでしょう。多分。 カテゴリ [徒然] - trackback() - 2007年03月09日 22 05 53 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/maeno-takehiro/pages/202.html
初めての子どもが小学校へ上がった年の7月になると、担任の先生へのお中元をどうすればいいのか、悩んでしまう母親がいます。 ほかの母親に聞いても、こういったことは、ほんとうはすでにしていても、 「どうかしらねえ」 などと答えて、「した」とは言わないものです。 しても成績には関係ないです。 先生へのお中元・お歳暮というのは、本当に個人的な気持ちです。 自分がしたければすればいいのですし、する必要はないと思えば、しなくていいのです。 お中元、お歳暮をしたから、先生によくしてもらえる、しなかったら冷たくされるなどということは、まずありません。 担任の先生へのお歳暮はどうすればいいのかしら?と迷う母親も多いようです。 地域にもよりますが、「瞬回もしなかったわ』という人が多いようです。 したければしてもいいし、自分の考えでいいのです。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2050.html
春日未来「めめんと・もり」 執筆開始日時 2017/03/15 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489549331/ 概要 「プロデューサーさん。私、貴方の事が大好きです!」 夕日に染まる帰り道。 太陽は斜めに道路を照らし、カラスが鳴いて帰る頃。 隣同士の影から本物のプロデューサーさんに顔を向けて。 私は、そう告げました。 今日二人で一日中たくさんたっくさん遊んで。 とってもとっても楽しくて。 そして、ようやく。 今までの、不思議な気持ちに気付けて。 気付いてくれましたか? プロデューサーさんにカワイイって言ってもらう為に、頑張ってオシャレしてきたんです。 思ってくれましたか? 何時もと違って少しメイクした私を、大人っぽいって。 大好きな曲を聴いてたら、なんだか楽しくなるみたいに。 プロデューサーさんといると、とっても楽しくて。 歌を歌っていると幸せになるみたいに。 プロデューサーさんといると、とっても幸せで。 なんでこんな気持ちになるんだろう。 なんでこんな嬉しいんだろう。 なんでこんな幸せなんだろう。 なんでこんな…苦しくなるのかな、って。 その理由が、やっと分かったんです。 分かっちゃったからこそ、余計に悩んだけど。 やっぱり私は、真正面から。 自分に嘘はつかないで、素直に伝えるしかないんだ、って。 だから… 「プロデューサーさん!私と付き合って下さい!」 涙がでそうなくらい不安になって。 言った事を後悔しそうになって。 怖くて、足が震えてしまいそうで。 それでも、プロデューサーさんを見つめて。 タグ ^春日未来 関連SS 徳川まつり「めめんと・もめんと?」 宮尾美也「はっぴー・もーめんと!」 まとめサイト アイマスSSまとめサイト456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾーン SSでレッツゴー SSナビ SS百物語 SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS★STATION YomiCom wiki内他頁検索用 シリアス ミリオンライブ 作者◆TDuorh6/aM氏 春日未来 記憶喪失