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チョコレートロールケーキ 2008年6月9日 (月) 生地にもクリームにも、ヴァローナのチョコレートソースをたっぷり混ぜ込んで作りました。 生チョコを食べているような食感に仕上がりました。 好きな人が自宅に遊びにきたら、どんなデザートを作ろうかしら、と思いを巡らせている時間は、とても幸せですね。 おいしいもの
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阿求が若くして寿命を終えて、 幻想郷の人間・妖怪達に別れの挨拶を告げる。 けれども彼女は安心していた。 次に自分が生まれ変わっても長生きである妖怪たちは自分を知っている。 もう生まれ変わった時に自分の知り合いが みんな死んでいて寂しい思いをしなくてすむと思い、安らかに逝く。 けれども次に阿求が転生したとき、 再び起きた月面戦争によって妖怪たちは全滅。 幻想郷に妖怪・妖精はおろか蓬莱人すらも存在しなくなる。 外の世界となんら変わりない、人間だけの世界。 妖怪がいなくなったため、その編纂をする必要がなくなり、 学校に通うことになった阿求。 初めて通う学校では上手く馴染めず、常にひとり。 いっそのこと死んでしまったほうがみんなのところにいけるのではないかと思い続ける日々。 そんなある日家の押入れからひとつの小箱を見つける。 阿求が今度生まれ変わるときは誰も彼女の事を知らず、 たったひとりで生きていくことになる。 けれども彼女の知り合いの人間と妖怪達はそんな彼女のために、 その身が滅びる前に、彼女の知っていた人物を模した生きた饅頭をひとつの小箱に入れていた。 阿求が恐る恐る箱を開くと、かつて同じ時代を生きた紅白の巫女と白黒の魔女に似た一組の饅頭が置いてある。 饅頭はぱちりと目を開け、阿求に向かって呼びかける。 「ゆっくりしていってね!」 彼女が今いる世界でも幸せに生きていけるように ssだと表現しにくいから没にしたネタというか妄想。 6スレ目 言い訳しなくても普通にssで書ける話だと思う。面白くかけるかどうかは知らんけど。 -- 名無しさん (2010-04-21 14 06 38) 名前 コメント
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それを幸せとは呼ばない もし、「幸せ」を「この世界」で享受出来るのならば。私はそれを受け取るだろう。 恨み続けて何になると叫んだ銀狼の言葉は私にだって納得できる。 恨み続けることというのはたしかに自身をすり減らす、自分も他人も不幸にする呪咀だ。 知っているし分かっている。 しかし、恨まずには居られない事象は存在するし、 心から沸き上がる嫌悪感は何度塗り潰そうとも消えてはくれない。 遥か遠くから見える塔を作り、人々に祭られ続けた存在から、遠く離れることは難しい。 異世界にでも行けば良いといったあの銀狼は結局、我々がこの世界に居なければと思ったのだろう。 我々の居場所など、この世界に無いと、あの男も結局は思ったのだろう。 私もそう思う。だから居場所を勝ち取るのだ。 その邪魔となる神魔を討とうとするのは、縄張り意識を持つ狼ならば分かるはずだ。 生死をとして戦う必要などないと叫んだあの銀狼は、 尻尾を巻いて服従して、結局は幸せになど成れない事が理解できないのだろう。 苦しさに耐えて耐えて耐えて、結果訪れた幸せなど、勝ち取った幸せに比べれば余りにも刹那。 その先に待つものはやはり耐え続けるという苦痛。不幸と通常を比べれば、如何なる事象も幸せとなるただの幻想だと理解できないのだろう。 理解をしてなお、そう言うのならば、神魔にそれをやらせればいい。 我々にもう、この長い時間地面を舐めさせてきたのだ。お前たちこそ、地面の味を知るべきだ。 この苦痛を永遠になどして堪るものか。すでに何年ではすまされない時代を生きてきた。 もうこれ以上の苦痛を味わうのは、ごめんだ。
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>いや、そうでなくて ん? 2005/ 4/ 6 20 58 [ No.31794 /39216 ] 投稿者 ja2047 いや、そうでなくて うん、あなたの疑問とは少し違うと。 この疑問の場合、戦闘後敗走して都市に逃げ込んだ兵士の事についての疑問なのね。 ええ、ですから、私としては、どういう状況にあろうと、どういう意図があろうと、 敵正規軍の兵士は、その軍が兵籍を抹消しない限り、敵軍の兵士であると言ってるわけです。 私服で軍務放棄は、敗残兵?でいいの? だから、法的には私服だろうと、軍務を放棄していようと、敵軍の所属員は敵軍の所属員なのです。これが、所属員であるかどうかを決める権限は敵軍にあるわけで、こちらでは決められないのです。 説明だけでは解りにくいと思うので、じゃあ、当時の日本軍はどう考えていたかを確認しましょう。私やあなたの個人的な考えじゃなくて、当時の公式書類なら信用できるでしょ? これは メッセージ 31786 devdev1208 さんに対する返信です 戻る
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初めての子どもが小学校へ上がった年の7月になると、担任の先生へのお中元をどうすればいいのか、悩んでしまう母親がいます。 ほかの母親に聞いても、こういったことは、ほんとうはすでにしていても、 「どうかしらねえ」 などと答えて、「した」とは言わないものです。 しても成績には関係ないです。 先生へのお中元・お歳暮というのは、本当に個人的な気持ちです。 自分がしたければすればいいのですし、する必要はないと思えば、しなくていいのです。 お中元、お歳暮をしたから、先生によくしてもらえる、しなかったら冷たくされるなどということは、まずありません。 担任の先生へのお歳暮はどうすればいいのかしら?と迷う母親も多いようです。 地域にもよりますが、「瞬回もしなかったわ』という人が多いようです。 したければしてもいいし、自分の考えでいいのです。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
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#blognavi 色んなサイト見て回ると何だか、関係のない宣伝(?)みたいなのが掲示板に書き込みされてるのを良く見ます。 こういうとき、不謹慎ですがうちのサイトがマイナーで有名じゃなくて良かったなぁと思います。 まぁ、元々マイナーなままゆったりやることが目的なんでそのほうが良いんですが。 有名だと色んなところから色んな話題振られて大変そうですし。 大変そうに見えて実際は楽しいのかもしれませんがね。 そんなこんなでこのままずっと有名じゃないサイトのまま頑張るぞと。 うん。どう頑張れば有名じゃないのを維持してられるか分からないけどとりあえず有名にならないよう頑張ろう。 さて、今日の日記は多分久しぶりに二段構えです。 最近フリーソフトでアルクェイドってのを手に入れました。 正確には、「Alquade」っていうソフトの動作を変えることの出来るソフトです。 Marsを3倍速でやったんですが……知覚が追いつかね。 NORMALでも無理です。赤い彗星と対峙したときの連邦軍の気分がすげぇ分かりました。 3倍は恐ろしい。……いや、8倍速なんてもんもあるけどね。 3倍だけでも十分怖い。 リンクを張らせていただいたフリーゲーム辛口ゲームレビューさんのTOOLの中にありますので興味がある方はDLしてみてください。 8倍速の高難度弾幕STGをクリアしたときにはきっとあなたはNTの仲間入りをしていることでしょう。多分。 カテゴリ [徒然] - trackback- 2007年03月09日 22 05 53 名前 コメント #blognavi
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ルーカス 通常台詞こちらに来てください それだけ 結婚出来て良かった よく聞かれること 私のことが好きですか? 誰にも渡したくない 夫婦なのですから 命をかけて フシギな出会い 愛しい日々をすべて記して 初恋 奇妙な寝言? メモしないで! 新婚さん お仕事が終わったら 他の町へ行ってみたい? 私以外の人を、好きになったことが…… 抱きしめても良いでしょうか もっと頼って 美味しい手料理 出産後父親として 子どもしか見てない よく似た笑顔 早い成長 特別台詞起床と就寝 結婚記念日 通常台詞 こちらに来てください 「こちらに来てください、アリス(アレス)さん。」 はい・いやです ▼はい 主人公「はい、なんですか?…………。」 「(なでなで)」 主人公「えっと……どうして私(僕)の頭をなでるんですか?」 「アリス(アレス)さんが魅力的で、つい。」 ▼いやです 「おや、いけませんか?」 主人公「……はずかしいです。」 「夫婦なのですからはずかしがることはありませんよ。さあ、手をつないで出かけましょう。」 主人公(町の人たちに注目されそうだなあ……) それだけ 「恋人や夫婦だから……という理由ではなく、ただ、一人の存在としてあなたを愛している。」 「それだけです。」 結婚出来て良かった 「あなたと結婚することが出来て良かったです。」 主人公「いきなりどうしたんですか?」 「愛するあなたの笑顔を見るたびに、幸せを感じるのです。」 主人公「ふふ……私(僕)も、ルーカスさんと結婚が出来てとても幸せです。」 主人公「これからも、ずっと私(僕)と一緒にいてくださいね。」 「はい、永遠に……。」 よく聞かれること 「あなたとの結婚生活について、みなさんによく聞かれます。」 なんて答えているんですか?・え…… ▼なんて答えているんですか? 「もちろん、奥様は素晴らしい妻だと、お伝えしていますよ。」 主人公「うふふ……ありがとうございます。ルーカスさんも、素敵な夫ですよ。」 「それはうれしいですね。手帳にメモしておきましょう。」 ▼え…… 「おや、どうしましたか?」 主人公「はずかしいです……。」 「そんなことはありません。あなたは私にとって最高の妻です。」 私のことが好きですか? 「アリス(アレス)さんは、私のことが好きですか?」 もちろん、好きです・どうしたんですか? ▼もちろん、好きです 「私もアリス(アレス)さんのことを愛しています。これからも、仲の良い夫婦でいましょうね。」 ▼どうしたんですか? 「私がこんなことを聞いたら、おかしいでしょうか。」 主人公「いいえ。でも、突然だったので……。」 「あなたの甘やかな声を聞きたくなったのです。」 主人公「も、もう。大好きに決まっているじゃないですか。」 「……やはりあなたの声は耳に心地良いですね。」 誰にも渡したくない 「アリス(アレス)さんが、私の妻で良かった。あなたを誰にも渡したくはありませんから。」 夫婦なのですから 「アリス(アレス)さん、今日もお仕事ですか?」 「夫婦なのですから、協力出来ることがあれば、エンリョせず言ってくださいね。」 主人公「ルーカスさん……ありがとうございます。」 命をかけて 「私は愛する人を守りたい……。命をかけて、あなたを幸せにいたします。」 フシギな出会い 「出会いとは、フシギなものですね……。」 そうですね・どうしてですか? ▼そうですね 主人公「そうですね。神さまと家族になったなんて、まだ信じられません。」 「運命とは神のみぞ知る……とは言いますが、神にも予測がつかないことばかりです。」 ▼どうしてですか? 「記憶を失い何をしてよいのかわからない私が、この町で愛するあなたと巡り合うことが出来た……。」 「考えてみれば、フシギなものです。」 「きっと私とルーカスさんが出会ったのは、運命だったんだと思います。」 「フフ……そうですね。」 愛しい日々をすべて記して 「こうして手帳を読み返すと、アリス(アレス)さんと初めて出会ったときのことを思い出します。」 主人公「そんなことまで、メモをしていたんですか?」 「もちろんです。あなたと過ごした愛しい日々も、すべて記してありますよ。この手帳は私の宝物です。」 初恋 主人公「ルーカスさんはいままで恋をしたことがありますか?」 「いいえ。……考えてみれば、あなたとの恋愛が私にとっては初恋となりますね。」 主人公「ふふ……そうなんですね。」 「初恋が実り、あなたと結ばれた……これほど奇跡的で喜ばしいことはありませんね。」 奇妙な寝言? 「最近、なにかありましたか?夜な夜な奇妙な寝言をつぶやいていますので。」 主人公「えっ!どんな寝言でした……?」 「それは……さすが私の口からはお伝え出来ません。」 主人公(すごく気になる……!) メモしないで! 主人公「ルーカスさん、また新しい手帳ですか?」 「はい。アリス(アレス)さんとの結婚生活で、記録しておくことが増えたものですから。」 主人公「へえ……たとえば、どんなことですか?」 「あなたの寝ぐせなどですね。」 主人公「そ、そんなのメモしなくていいですよ!」 新婚さん 「私たちは、新婚さんですね。」 主人公「はい、そうですね。」 「新婚……なんていい響きでしょうか。手帳にメモしておきましょう。」 お仕事が終わったら 「お仕事が終わったら、まっすぐ家に帰ってきていただけませんか。」 主人公「どうしてですか?」 「すこしでも、あなたと一緒にいたいのです。私が妻の帰りをさみしがってはおかしいですか?」 主人公「ふふっ、わかりました。」 他の町へ行ってみたい? 「アリス(アレス)さんは、他の町へ行ってみたいと思うことはありませんか?」 あります・ないですね…… ▼あります 「おや、そうでしたか。」 主人公「はい。いつかルーカスさんが言っていた、ラーメン制覇の旅もしたいですしね。」 「いいですね。あなたとなら楽しい旅になりそうです。」 ▼ないですね…… 「ふうむ……たしかにリグバースは最高の町ですからね。」 主人公「あなたと過ごすこの場所から出ていく理由は今の所、思い当たりません。」 私以外の人を、好きになったことが…… 「アリス(アレス)さんは、私以外の人を、好きになったことがありますか?」 ありません・絶対にありません ▼ありません 主人公「ルーカスさん、うれしそうですね。」 「はい。どうやら私は、思っていたよりも、あなたを独占したいようです。」 ▼絶対にありません 「おや、そうでしたか。それを聞いて、心から安堵いたしました。」 抱きしめても良いでしょうか 「抱きしめても良いでしょうか。」 「……アリス(アレス)さんのことが、とても愛おしいものですから。」 もっと頼って 「アリス(アレス)さん、少々服が汚れていますよ。」 主人公「本当ですね。モンスターと戦ったときに汚れたのかも。」 「…………。」 主人公「どうしたんですか?」 「あまり、一人で無理をしないでくださいね。これからはもっと私を頼ってください。」 美味しい手料理 「アリス(アレス)さんが作る料理はとてもおいしいです。手帳にメモしているどんな名店にだって負けていませんよ。」 主人公「わあ、うれしいです。」 出産後 父親として 「やはりわが子はとても愛おしいですね。」 主人公「ふふ、そうですね。」 「父親として、この子の幸せを心から願います。」 子どもしか見てない 「シモーヌさんたちいわく、私は〇〇(子供名)しか見てないようです。」 そうですね・そうでもないですよ ▼そうですね 「ふむう……そんなつもりはなかったのですが……。」 主人公「でも、〇〇(子供名)が世界一かわいいと思っているでしょう?」 「当然です。あなたとの子でもありますからね。」 主人公「ふふ……やっぱり〇〇(子供名)に夢中ですね。」 ▼そうでもないですよ 「そうですか。安心いたしました。」 主人公「だって、親はいつでも自分の子が一番かわいいものですから。」 「なるほど……それは否定出来ませんね。」 よく似た笑顔 「…………。」 主人公(ルーカスさんが私を見つめている……) 主人公「なにかあったんですか?」 「いえ、よく似ているなと思いまして……。」 主人公「え?なにがですか?」 「〇〇(子供名)の笑顔は、あなたの笑顔とそっくりです。父親ながら、つい魅了されてしまいます。」 主人公「ふふ、ルーカスさんったら。」 早い成長 「子供の成長は、なんと早いものでしょう……。いつまでも、〇〇(子供名)のそばにいたいですね。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。朝からあなたの笑顔は美しいですね。」 就寝 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「ええ、結婚記念日ですね。」 「こうして再び永遠の愛を誓いあった日を、祝えることを、喜ばしく思います。」 「あなたと結婚して、少しは気持ちが落ち着くものとばかり考えていましたが、」 「あなたへの愛は、日増しにもっと大きくなっていくのです。」 「あなたを誰よりも幸せにするには、どうすれば良いのか……。」 「そればかりを考えてしまいます。」 主人公「私(僕)はとっても幸せですよ。」 主人公「あなたといっしょに歩くことができて、そばにいることができて。」 主人公「私(僕)はルーカスさんと結婚して、良かったと思っています。」 「……あなたの言葉は、どんな奇跡よりも、私の心を満たしてくれますね。」 「アリス(アレス)さん……。」 「また、この喜ばしい日を共に迎えられるように、どうか、よろしくお願いします。」 主人公「はい!こちらこそよろしくお願いします。」 「愛しています、アリス(アレス)さん。」 主人公「私(僕)も、愛しています。ルーカスさん。」
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1752.html
TRICK / 永谷喬夫 山手通り いつも通り すれ違うだけの忙しい 車道(shadow)と人波に 流されているのか 乗れているのかで随分 意味は違って行くけど 明日の事さえ 今日と同じ 何かの所為にして空回り 街は膨張(傍聴)してるだけ 未来は分からなくて I understand knew it all the time 日常を変えて行くのは 僕以外には居ない 今の在り方 I pretended not notice all the time 近すぎて見えないんだ 紙一重な自分も幸せも 何が正しいか そんなの問題じゃ無い 昨日を越えて行け 翔べ! (Long Ver.) 山手通り いつも通り すれ違うだけの忙しい 車道(shadow)と人波に 流されているのか 乗れているのかで随分 意味は違って行くけど 明日の事さえ 今日と同じ 何かの所為にして空回り 街は膨張(傍聴)してるだけ 未来は分からなくて I understand knew it all the time 日常を変えて行くのは 僕以外には居ない 今の在り方 I pretended not notice all the time 近すぎて見えないんだ 紙一重な自分も幸せも 何が正しいか そんなの問題じゃ無い 昨日を越えて行け 翔べ! 好きなもの(も)分からない 解けた靴の紐さえも 気にも留めない程 心細く伸ばした手が 何処にも振れない時 世界は怖く見える まだ人生の途中で未熟でも 確かな真実を知ってる 悪い冗談を言えるのは当事者じゃ無いからだよ I had a problem all the time 孤独を創り出すのは 僕以外には居ない 視点次第さ I was not separate it all the time 遠くなれば成る程に ツキトメタイ場所も 意味さえも 勝ちか 負けか なんて 問題は待ち組だ言葉を越えて行け I understand knew it all the time 狙いを定めて迫る 終わりの無い自分の弱さと I understand knew it all the time 日常を変えて行くのは 僕以外には居ない 今の在り方 I pretended not notice all the time 近すぎて見えないんだ 紙一重な自分も幸せも 何が正しいか そんなの問題じゃ無い 昨日を越えて行け 翔べ!
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「…んー」 眩しい…もう朝かぁ。 むっくりと重い体を持ち上げれば、ずっしりのしかかるゆかちゃんがずり落ちた。 「…うにゅ」 「ゆかちゃん、朝だよ」 「んー」 ゆさゆさと小さな体を揺らすも起きない。 まぁいつもの事なんだけど。 「ゆかちゃんの大っ好きないちごアイス食べちゃうぞー」 「ふぇ…だめぇ…」 「あ、起きた」 「ゆかのあぃしゅ…」 「冗談だよ。食べないからほら起きて」 「うー」 「…食べないってば」 ゆかちゃんを起こして朝食の準備にかかる。 今日はトーストと目玉焼き、それからアイス。 …すっかり食卓にアイスを用意するようになっちゃったな。 「こぼしちゃ駄目だよ」 「はーい」 サクサクとジャムを塗ったトーストを食べていくゆかちゃん。尻尾と耳が嬉しそうに動いている。 「…って言ってる側からこぼしてるし。ほらこっち向いて」 「ん」 「はい。食べていいよ」 「はーい」 ゆかちゃんと暮らすようになって、もう一年。 すっかり生活は変わってしまった。 アイスを常備するようになったし、目覚ましが無くても起きれるようになった。 布団は二つあるけど一つしか使ってないし、きちんと食事を取るようになった。 そして、ゆかちゃんと過ごす時間がとても幸せな事に、気付いた。 ゆかちゃんがそれを教えてくれた。 「のっちぃ」 ゆかちゃんが、シャツの裾をぐいぐいと引っ張る。 しゃがんで目線を合わせれば、途端にふにゃりと崩れる表情。 「ん、なに?」 「ゆか…あったかいごはんもすきだけど、のっちのほうがもーっとすき」 ゆかちゃんはまるで内緒話をするみたいに耳元で告げて。 「……」 そのままぎゅーっと抱き着かれて、のっちは苦笑いするしかなかった。 だってこんなの反則でしょ。 「…のっちはあったかいご飯よりゆかちゃんの方が大好きです」 「にへへぇ」 おしまい-
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【登録タグ C 初音ミク 吟 曲】 作詞:吟 作曲:吟 編曲:吟 唄:初音ミク 曲紹介 吟氏の3作目。 歌詞 (ピアプロより転載) くちびる、林檎、とろける雪 ほろ苦い幸せ噛みしめて 溶かしたら、高鳴ってく胸 夜の風は伝え損ねた切なさ そばにいるのはいつも 誰かの影で、少し寂しいけど それでも幸せそうに笑う君に サヨナラと、アリガトウを送るよ 火照った顔、チョコかき混ぜて 隠したのは想い出の数 残った気持ち溶かせなくて シナモンにも呟く 「大好き」の言葉 心からのイタズラ ホントは困らせたいだけじゃない 伝えておきたかった想い ねぇ、食べてよね 僕は忘れちゃうから そばにいるのはいつも 誰かの影で、少し寂しいけど それでも幸せそうに笑う君に サヨナラと、アリガトウを送るよ コメント 名前 コメント