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【名前】 ヒトツ鬼 【読み方】 ひとつき 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【名前の由来】 「人に憑く鬼」 【詳細】 欲望を持った人間から生まれる怪物。 人に憑く鬼であり、憑依した人間の欲望を暴走させることでその身体を取り込んで実体化するという性質を持つ。 元が人間なので意思疎通はできるが、欲望が暴走していることで思考が固定されてしまっているため、説得は不可能。 人間に憑依し欲望を暴走させる、とあるのでヒトツ鬼は普段実体を持たない精神生命体の類だと推測される詳細不明。 ドンブラザーズはヒトツ鬼となってしまった人間をもとに戻せるが、脳人にしてみればヒトツ鬼に憑依された時点でその人間も粛清対象と見なされてしまい、ヒトツ鬼ごと容赦のない攻撃で葬ってしまう。 更にヒトツ鬼は致命傷を受けることで欲望が暴走、脳人レイヤーという空間で積み重なることで巨大な体躯を手に入れ、「ヒトツ鬼ング」と呼ばれる巨大形態へと変化する場合もある。 戦隊モチーフの個体にはセンタイギアやアバタロウギアが宿っている。 【余談】 名前の由来は「人に憑く鬼」と「人憑き」から。 怪人の名前は「○○鬼(キ)」と表記される。〇〇には主に戦隊名が入る(戦隊の名を冠しない作品もあるのでそちらの処置はどうなるかは不明。)。
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p.28 ●文化と自然の対立 右のように<ロゴス>を言葉と同定すると、 必ずやその対概念である<パトス>を言葉以前の知覚とか本能的欲動のように 受けとりたくなる誘惑が生れる。 だがこれこそ、 古典ギリシア以来の西欧形而上学によって権威づけられた 実体論的な二項対立思考であり、 のちにもくわしく見るように、 <ロゴス>の硬化した部分がもたらした発想にほかならない。 そこでは、 <ロゴス=知性・精神>/<パトス=感性・身体>という単純な分割線が引かれ、 これが<文化>/<自然>の対立にも置きかえられることになったことを想起しよう。 p.29 プラトンの<イデア>とは、 生成消滅するプュシス(生成としての自然)を超越して、 永遠に同一であり続ける超自然的・超感性的な存在であったが、 この思想が成立する背後には、 ソクラテス以前と以後に見られる<自然>観の大きな変化があることを 見逃すことができない。 いわゆるギリシア悲劇時代の自然は、 力動的一元論とみなされる<生成>であったにもかかわらず、 古典時代のギリシアに入るとこれが二分されて、 <文化>/<自然>、 あるいは<人為・制度・技術(テクネー)・精神の秩序>/ <その質料(ヒュレー)に過ぎない無機的物質(マテリア)の無秩序>と考えられ、 当然にも後者は<実体>に対する<属性>におとしめられるようになったのである。
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「……なぁ」 「?」 「………おい#」 「何?」 「いい加減背中に張り付くのやめろよ」 「え?なんでぇ?」 「おれは仕事中なんだぞ」 「邪魔はしてないわよ?」 「ぴったりくっつかれて集中なんて出来るわけないだろ#」 「でもでもぉ、まだ実体化してないよ?」 「アホか!気配だけの方が始末が悪いわ」 「ww じゃぁ実体化するね♪」 「(しまった…orz) ば、ばかッいきなり実体化するなっ!! 椅子との隙間に強引に入り込みやがって…」 「あ、ごめぇん…どっか挟んだ?」 「……いや…挟んだんじゃないけど……その……む、胸が……(当たる…)//////」 「『胸が…』? なになに、あちしの胸がどうかしたの?w」 「ちょ、お前おしつけるなっ////// ………お前わざとやってるだろ?」 「『わざと』? ん~ふふっふ、な・に・をぉ?」 「(んっ!!)ばっかやろ、耳元で笑うな! 鼻息がかかるっ」 「(ぺろんっ)」 「ひぁっ?!」 「そっかそっかw耳が弱いんだったっけ♪」 「てめっ、仕事中だっつってんだろ!」 「だあってぇ、ちっとも構ってくれないんだもん。」 「だから仕事中だと何度も…」 「でもお話くらいは出来るでしょ?なのに話しかけても無視するから…」 「……ちょっと待て。 この前に廻した手は何だ?」 「えぇ?……さぁ、なんでしょー♪」 「話はしてやるから、とりあえず離れろ」 「ねぇねぇ聞いて、あちしってこう見えても結構器用なんだよー」 「…話を聞け# ………って!ぁあっ?! な、何を…」 「ほらほら、服だけ透り抜けて体をさわれるの♪」 「ばかてめ胸を…(ち、乳首を)触るな…ッ」 「なぁに?『ドコ』だってぇ?(クリクリ)」 「ちっ、力が抜けるゥ」 「あらら、いきなり へにゃっ って体がやわらかくなったよ?」 「書類についたばっかりの判子が顔に写っちゃったじゃないか…」 「でもでもキミの下の『判子』は硬いままだね♪」 「ひゃァふぅゥんン……」 「(ありゃまw)……女の子みたい//////」 「…んぅー……おま…ぇの……せいじゃんかぁ…」 「ごめんね? もう止めた方がイイ?w」 「…………//////(やだ)」 「聞ぃこぉえぇなぁいーww」 「……ッ……///(お、お願いしますゥ)///」 「なぁにぃをぉー?ww」 「(ガバッ!!)」 「きゃっ!?」 「(むちゅう~)」 「(モガモガ)…ぷはっ。 ばっ、ばっかねぇw あせらないの♪」 日曜出勤で誰も居なくてよかったねw この場には誰も居ないから、この後は判りませ~ん。
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【種別】 仮面ライダー 怪人 外道衆 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 チノマナコ ディエンド変身態 【よみがな】 ちのまなこ でぃえんどへんしんたい 【変身】 チノマナコ 【身長】 207センチ 【体重】 138キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 一跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 シンケンジャーの世界 【声の出演】 大友龍三郎 【スーツアクター】】 藤井祐伍(未) (JAE) 【登場話】 第24話、第25話 【シンケンジャー登場話】 第二十一幕 【ディケイドの物語】 外道衆のアヤカシ・チノマナコが海東大樹から奪ったディエンドライバーとカメンライド ディエンドによって変身した、シンケンジャーの世界における初の仮面ライダー。元の仮面ライダーディエンドとチノマナコの姿が交じり合ったような禍々しい姿をしている。 「すでにアヤカシではない」という志葉丈瑠の台詞もあるとおり、外道衆としての特性を失っている。そのため水切れを起こさず、一度倒された後の二の目(巨大化)も無かった。なお、顔面にはライドプレートらしきものが装備されているが、形状が変化しているため異世界同士の通行手形としての役割を持つかは不明。 シンケンジャーとクウガを苦しめたが、最後はディケイド コンプリートフォームとシンケンレッドの合体必殺技の前に倒される。 【シンケンジャーの物語】 シンケンジャーの物語に、仮面ライダーは登場しない。 ただし、ディケイド第25話と一繋がりになっている第二十一幕の冒頭ではディケイド第24話の登場シーンが放映され、その身体の「スキマ」から放出したナナシ連中がシンケンジャーに退治された。 【戦力】 ディエンドライバーによる射撃のほか、ディエンドから奪ったライダーカードを使用して闘う。 カード名称 効果 使用話 カメンライド ディエンド 装着者であるチノマナコがチノマナコ ディエンド変身態へと変身する 第24話 カメンライド ブレイド チノマナコ ディエンド変身態が仮面ライダーブレイドを実体化させ操る 第25話 カイジンライド ムースファンガイア チノマナコ ディエンド変身態がムースファンガイアを実体化させ操る カイジンライド イーグルアンデッド チノマナコ ディエンド変身態がイーグルアンデッドを実体化させ操る ファイナルアタックライド ディエンド 仮面ライダーディエンドの必殺技、ディメンションシュートを発動 【関連するページ】 カイジンライド カイジンライド イーグルアンデッド カイジンライド ムースファンガイア カメンライド カメンライド ディエンド カメンライド ブレイド シンケンジャーの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディメンションシュート ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ディエンド ブレイドブレード マイティキック ライダーカード 仮面ライダー 仮面ライダーブレイド キングフォーム 外道衆 怪人 第24話登場ライダー 第25話登場ライダー
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【絶対無リーニュゴ】 【作品名】ビックリマンシリーズ 【ジャンル】シール 【名前】絶対無リーニュゴ 【属性】宇宙生成の線と点。彼方クラスの存在。 【大きさ】常人並み。しかしただのホログラフで実体はどうも無いらしい。 【攻撃力】実体のないホログラムだが他のものに普通に干渉できる。 しかし常に二人で行動しているため単体での戦闘描写はほとんどなく、描写も不明瞭。 二人がかりなら深層レベルの記憶操作を無効化できる。無効化した範囲は国一つ分。 【防御力】バオラムハバ以上。永遠の存在ながらバオラムハバが滅んだ終滅も受け付けない。 【素早さ】時間と空間を超越している。自らを時の糸と化して時間的、空間的にどこへでも移動できる。それを除けば、達人並み。 【長所】バオラムハバを超える存在。 【短所】単体の戦闘描写がない。というかたいしたことしてない。まあぶっちゃけ分け要因? 【備考】深層より更に上位世界の彼方から来た二人の使者の一人。 495 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 16 51 15 絶対無リーニュゴ 惑星破壊以上には宇宙で行動不能負け ×大彗星ノヴァ:突撃されまくって惑星削り負け ○>アパロイドマザー=ダークマザー>媛星>ガイア=デジタル・ウィルス :倒されようがないので長期戦勝ち 大彗星ノヴァ>絶対無リーニュゴ>アパロイドマザー
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名前 アリスフェルト・ディスノミア 肩書 魔の姫君 年齢 ???(20歳前後) 体型 168cm/51kg/B86・W56・H87 種族 魔人 職業 ??? 性別 女 アリスフェルト=ディスノミア 技能 魔法全般。”世界摂理の創造(クリエーションパラダイム)”。魔人としての身体能力。 装備品 魔導機甲「ソール=セレスティア」 容姿 美女。金髪ロング。金色の瞳。白を基調とした服。 その他 どこか不思議な雰囲気を持つ女性。ある目的でこの学園に来た。 高度な魔法を操り、魔導機甲も所有し、さらには固有能力まで持っている。 ただし、破格の身体能力と対魔力を持ち合わせているためあまり使わない。 ワガママで天真爛漫な性格。しかし、決してバカというわけではないく知識で言えば賢者と同等。 魔人らしからぬ容姿で、言うなれば絶世の美女。 二つの世界とはまた別の”魔界”の出身で一国の姫君。 生命としてほぼ完璧な個体だが現世では力が制限されてしまう。 が、それを差し引いても圧倒的な力を誇る。 ソール=セレスティア 「心」が宿った前文明の精霊武具。 実体化・機甲化・霊体化することが可能。 実体化した場合、女騎士の姿になる。(15歳前後の容姿をしている) 持ち主の能力が高ければ、自立して戦うことも可能。 冷静沈着で融通の利かない性格。 アリスのワガママにはいつも悩まされているとかいないとか。
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【名前】 ガットンバグスター 【読み方】 がっとんばぐすたー 【声】 井口祐一 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【登場話】 第19話「Fantasyは突然に!?」 【分類】 バグスター 【感染者】 山戸舞 【キャラモチーフ】 ガットン 【特色/力】 格闘攻撃、物理耐性 【詳細】 SFロボットバトルゲーム「ゲキトツロボッツガシャット」を取り込んで誕生した個体。 「ゲキトツロボッツ」に登場するラスボス「ガットン」の姿を模している。 進化タイプのバグスターで初期からレベル30。 戦闘時は右腕の強化アーム「ガットンスマッシャー」を利用した格闘攻撃を繰り出す。 感染者と融合したまま実体化、エグゼイドレベル3と交戦、レベル差をものともしない作戦で苦戦するが、ゲンムレベルXの乱入中、元に戻る。 後にエネルギーを回復し、融合した感染者の肉体に寄生しながら再実体化、エグゼイドレベル2をゲンムレベルXと追い詰めて、変身を解除させる。 だが、ガシャットのない鏡飛彩がゲンムレベルXが召喚したファンタジーゲーマを妨害、強奪したガシャットギアデュアルベータで強化変身したブレイブレベル50の前になす術もなく、ブレイブレベル50の必殺技「タドルクリティカルスラッシュ」を受け爆散した(倒された事で融合していた山戸舞の症状は完治。残存データはガシャコンバグヴァイザーに回収された。)。 【余談】 声を演じる井口祐一氏は平成ライダーシリーズの怪人の声を初めて担当する。 コラボスバグスター(ゲキトツロボッツ)の改造。
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オブジェクト指向のオブジェクトとは何でしょうか?プログラムを作成する上で、モノ(オブジェクト)を扱うように設計する事ができ、動作をオブジェクト同士の振る舞い…だとか言われますが、ここから先はもう少し具体的に記述していきます。読み手の方も、意識して読んで下さい。 オブジェクトクラス(型) インスタンス(実体) クラスとインスタンスを含めてオブジェクトと呼びます。つまり、オブジェクトという用語は少し曖昧です。なので説明する時に、クラスとインスタンスについて、用語を使い分ける方が正確に伝わると思います。 クラスとインスタンスについて、よく言われる喩えは、たい焼きの型と、たい焼きの関係です。たい焼きの型クラス(TaiyakiClass)を作ります。これだけでは何もしてくれません。とりあえず、Form_Loadイベントでたい焼きの実体を作ってみます。 Private Sub Form_Load() Dim taiyaki1 As TaiyakiClass taiyaki1 という変数の型はTaiyakiクラス Dim taiyaki2 As TaiyakiClass taiyaki2 という変数の型はTaiyakiクラス インスタンスを生成----------------- Set taiyaki1 = New TaiyakiClass Set taiyaki2 = New TaiyakiClass クラス名を表示--------------------- Debug.Print TypeName(taiyaki1) Debug.Print TypeName(taiyaki2) End Sub イミディエイトウインドウには次のように表示されます。 TaiyakiClass TaiyakiClass @
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【名前】 サンバルカンロボ 【読み方】 さんばるかんろぼ 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(サンバルカン)】 第1話「北極の機械帝国」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体、グランドクロス」 【出力】 500万馬力 【構成マシン】 コズモバルカンブルバルカン 【武器】 太陽剣バルシールド など 【必殺技】 太陽剣・オーロラプラズマ返し など 【テーマソング】 「ファイト!サンバルカンロボ」 【太陽戦隊サンバルカン】 コズモバルカンとブルバルカンが合体して完成するバルカン鋼製の巨大ロボ。 宇宙空間を航行でき、オートコントロール機能で「敵」と見做した人物などの操縦を防いだ後、強制離脱させることも可能となる。 スーパー戦隊シリーズにおける最初の合体ロボット。 初めて専用のテーマソングが製作されたロボット(巨大戦や巨大メカに対するテーマソングは過去作にも存在する)。 使用武器は「太陽剣」。 必殺技は「太陽剣・オーロラプラズマ返し」。 販売されたDX超合金のパッケージには「サンバルカン」と表記され、 戦隊ロボの玩具では唯一「世界の超合金」の表記が入っている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。
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アスタ 年齢:11歳 身長:133cm 一人称:コレ 使用デッキ:エアトスデッキ ネイティブ・アメリカンの少年。 純粋かつ真面目な性格で大人びてみえるが、どこか抜けたところがある。 小柄で線の細い美少年だが荒野育ちのため外見に似合わず野性的な一面も。 「日出づる土地にて邪なる神が復活しようとしている」 という部族のシャーマンの予言を受けmayへとやってきた。 自身も決闘神官として優れた才能を持ち、 幼い頃からデュエルモンスターズの精霊と心を通わせながら育つ。 精霊の実体化もできるのだが、本人は日本に来るまでそれが当たり前だと思っていたらしく、 カルチャーショックを受けている。ヤックデカルチャー。 シャーマンとしてのトーテムはイヌワシ。 それを示すかのように常に1匹のイヌワシ(♀)を従えているのだが、 その正体は彼のカードの精霊『ガーディアン・エアトス』が実体化・変身した姿。 デュエルの際には本来の姿へと戻り、文字通り彼のガーディアンとなる。 使用するデッキは、エアトスを中心にインディアンっぽいカードで構成されている。 日本語は一応理解できるもののまだ不得手で語尾が片言になってしまう。 まだ文明社会にはうまくなじめていない模様。 現在銭湯mayの姫おばあさんの所に居候しており、自分から率先して銭湯を手伝っている。 「コレの名は“アスタ”といいマス。アリゾナから来まシタ。mayは狙われていマス」 (カードをドローし微笑み)「来てくれたんダネ……エアトス」