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【作品名】GS美神 極楽大作戦!! 【ジャンル】漫画 【名前】ドクター・カオス 【属性】ヨーロッパの魔王/天才錬金術師 【年齢】1056歳 【長所】自らの錬金術の秘術によって不老不死化 【短所】の筈だけど何故か体は老化する 【備考】平成5年度(1993年)のGS資格取得試験にて1051歳と判明する。 終盤の回想にて21年前の出来事が西暦1978年だったので 本編の終盤の現代は西暦1999年ということになる。少なくとも1056歳。 vol.2
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__> .,_ `丶、_  ̄>-――  ̄7¨7―- ,. ´ __,. - ./ /-_ . .、 / ⌒ア'¨" / /ニニ- _ 丶、 / ,. ./ /`寸ニニ へ \ /,. ´ ./ / 寸/ /ヽ 、 `、 /ア´ / / / く くニニニ ヽ `、 / / ./ 〈. \ \ 寸ア /ヽ , ./ / / / \ \ \_/ニニム , / / / / / _/ / / \. \ マニニニム ./// / / ′ 7 ./] /ー=ミ \. `、 マニ=-寸 | / / | i| /|/t ]| .// .ィt=ミ、 `、 `、 ∨ニ-寸x_-ニ| ./ / /| i| ././` 7|/ ' vソ ` ∨ i / ア ]ニ]iニ, i| ./ j| i|/ / ` ー‐ " .| | {ニ{ _ニjニ,′ l|/ | /| 〈_ | | {ニ{ _ニアニ/ /| ./ j| `¨ | | マニニア / / l/ i| 、___ ./ / `¨¨´ / / ) / ∧ マ ̄ ̄ フ / / イ\ ___//| /∧ `ー‐ / / / ̄ ̄ ̄ノ ` __/ ̄ ̄| / i| / .∧ ヽ / / _/ / ̄ ̄ /⌒| | | ./ ./ | . / / ,. '" _/ / | | \ | /|./ i|/∧ / └''"_ '"⌒| / | | `.|./ / ∨/ >--- '^ー r< / \ト、|、\ \ 【カオス・アヴェニール】 14歳 188cm 94kg 200万パワー ◆現在のデータ 筋力 15 技巧 42 速度 98 耐久 36 精神 13 知性 106 特殊 61 【記憶の鍵】何らかの事情によって記憶を封印されている。記憶を取り戻すことが本人にとっては良い事なのかどうか…? 【超人オタク】超人レスリングのみならぬ全方位にオタク。知性に特大補正。やたらとマニアックな知識を披露したり活用できる。 【それはどうかな?と言えるプロレス哲学】裏をかかれる覚悟と備え。相手のゆさぶり系の精神スキルを無効化する。 【騎士道精神】正々堂々の高潔な精神。相応しい行動を取ることで一部のキャラの評価に補正。 【カレー】ある流派では怒りの象徴でカレーを利用した闘いが可能。 【見稽古】試合を観戦することでスキルや技の取得をする機会が増えるかもしれない。 【バカは風邪を引かない】おバカ過ぎて悪影響に気付かない鈍感力。 あらゆるデバフ効果の補正を弱める。 知性が低いほど効果が強まる。 【ニューソク・デ・やる夫との絆:評価値100以上】 【習得:ギロチン・ラナ】 32スレ目81 ◆初期データ 【カオス・アヴェニール】 筋力 1 えぇぇ……? 技巧 37 ドサ回りの着ぐるみプロレスでも基本は多少はね? 速度 85 一線級のスピード。アクティブ系オタク 耐久 33 本気で殴られたことなんてないんだよ!? 精神 7 ヘタレですわ 知性 96 知識欲の怪物 特殊 56 何らかの素質は平均上でありそう 【記憶の鍵】何らかの事情によって記憶を封印されている。記憶を取り戻すことが本人にとっては良い事なのかどうか…? 【超人オタク】超人レスリングのみならぬ全方位にオタク。知性に特大補正。やたらとマニアックな知識を披露したり活用できる。 【それはどうかな?と言えるプロレス哲学】裏をかかれる覚悟と備え。相手のゆさぶり系の精神スキルを無効化する。 【騎士道精神】正々堂々の高潔な精神。相応しい行動を取ることで一部のキャラの評価に補正。 備考 解説
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スレ中で生まれたカオスなAA サイズでかいので別ページにしてみた 適当に貼ってるんで適当にカオスAA追加してくれ( A`)ノ 三/●\ウィーン ( A`) ヨッコラセックス  ̄||| ̄ __( ) ( A`) /| \●/77 ( )/●| [/゚д゚]/<アイシテッ! ||  ̄ ̄\ | ( A`( * ) ━━━━ ( ) (`A ) ハッ ___ノ \ _。 \●/ /●\. | ̄|| ( A`)ノヨッ!  ̄( `A ) . |混||ヽ( A`) 次のお題いくぞー __ノ) )ヘ ( ) |沌|| ( ) ____ \●| | ω┐ Б | |__ A`)  ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ∀` ( ) ( ) 1P 012842545 HI SCORE 1987411542 ( A`)07 [SPEED][MISSILE][DOUBLE][LASER][OPTION][ ? ] ______________ |本ヌレの ほうそくが みだれる!|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 9m_ V /⌒(`A ) ミミノノノuuu;;ノヾ9m wWwヾ A` A`ヾ br へへへ[ A`]ヾ J ^*ゝT) † /ノ ノ ω ノ ̄ヾ [゚д゚]ノ ;;;//U(゚A゚)(゚A゚) (`A )ヾ ヾ ノ ;;;U( )( )/ )  ̄ ゚A゚) ノ^^~0 へへっっ J wノwノ ヽフ ( A`)ノ ( A’)ノ ξヾ( A`)ノシξ ノヽ )_─( ) (ヘ )ヘ / /ω∞∞―鴨―(゚∀゚)――!! / /(●),、(●)ヽ( A` )ノ | ( ,,ノ(、_, )ヽ、,,. ヘ ) /(`A )ヽ `トェェェイ \ [警]_ (`A )ノ [゚д゚]アイシテ! ヽ( ∀`)ノ ノ) )ヘ ( A`)ペプシハ? ( ) /ヘ ) | ω | (`A )__(゚A゚)__( A`) ) ) ( ) ( ( / ω ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /| A` A` |\ | ____/ . | \ || | u } ,ノ | |、_{ル{,ィ eラ| <お、起こったことをありのままに言うぜ |宀| {´,)⌒`/ お、俺に何が起こってるのかわからない | iLレ u | な、何を言ってるのかわからねーと思うが | !ニ⊇ / 俺にも何が起こってるのかわからない… | T / |゚д゚ | /| A` .|\ / \_/ \ || ヘ(ω)ヘ / ヽ( ∀`)ノ ホッ ヽ( A`)ノ / ( ) \_ / /ω| ∟ \ | ( ) (`A ) ハッ ノ \ 冒 ヽ(`A )ノ<ソイヤ | | ヘ( )ヘ / \ || |( A`) .| ( A`) |ノ( ヘヘ| ( ) ( `A ) | | ( ) | ω┐ | ̄ ̄~| /| A` |\ \_/ || \ | ( ) (゚A゚) ノ \ ( ゚A゚) (ヽ|ヽ| |. | ┤┤ ..| | )ノ ..| | ( ) ..| | ( д`)マァァァァァァァァァァァァァァ!! ..| | ノ ノ ..| | \\ ..| | \× ..| | \\ ..| | \\ ..| ω | \\ [゚д゚] コーン \\ (`A )っ☆ ≡[゚д゚]\\ [゚д゚] \\ ┴ ∈∋ wWw / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ...-( A` )- (゚д゚) (゚д゚) | . | ┬ | (●), 、(●) | ヽ(`A )ノフカフカ!! グッドアターック. | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | (ヘω)ヘ l||i| ☆| `トェェェイ . . | (; A`) ヽ( A`)ノ | ̄]_ ( A`)ノ\ `ニニ´ / ( ) ヘ(ωヘ) ( A`)ケ | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノ( A) \ ケ\ / イッチニ イッチニ イッチニ ( ) [;゚д゚]・。。 ノ ゝ [゚д゚ ]三 [゚д゚ ]三 ;;⌒ ;⌒⌒/ /| ̄ ̄/// ̄/ / . ; ;⌒⌒ . ⌒ ;⌒;;⌒ .. , .; / /| ̄ヽ( A`;)ノ アッー!.., ,; . ,,。,.( A`;) ., / /| ̄ヘ(ωヘ) ̄/ /,,; ( A`;) ヽ|〃 ;; . , .; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; ヽ|〃 ,,。, ;;, カムオン( ∀) 俺の出番か!? ( ∩ ( A`)ミ ⊆ ̄ιノυ 〇 _ \ヽ, ,、 ` |/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) .| / ,、 / ヽYノ .| r ヽ、.| | `ー-ヽ|ヮ | `| ヽ, .| ヽ/ \ノ / / \ ヽ . | /\ | ヽ / ̄\ / \ / ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ /////////////// / \ 増 変 ////// / . / \ ヽ え 態 /// | , /\ | た が /// ヽ / ̄\ / ッ // \ / !!
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東方カオスマジック サークル:UtAGe Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 淫靡に響け、野郎の声Voices from hell Sebastian ? SebastianT-D.ARK 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 [-- --] 02 もこさんもこさん、殺し合いの時間ですよ!Decisive battle at midnight T-D.ARK - - 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [-- --] 03 メフィスト・フェイスThe dance of ten fingers Sebastian - - 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 04 児童のための(?)合奏曲 風神少女A class of pleasant music Sebastian - - 東方文花帖 風神少女 [-- --] 05 カオスマジックMagic in the party T-D.ARK - - 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 詳細 博麗神社例大祭6(2009/3/8)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:?円(税込:?円) レビュー 名前 コメント
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カオスの塔の仕様1階~5階 6階~10階 11階~15階 16階~20階 21階~25階 26階~30階 31階~35階 36階~40階 41階~45階 46階~50階 51階~55階 56階~60階 61階~65階 66階~70階 71階~75階 76階~80階 81階~85階 86階~90階 91階~95階 96階~100階 101階~105階 106階~110階 111階~115階 116階~120階 カオスの塔の仕様 最初は1階しか挑戦できず、クリアしていくたびに上位の階層が開放されていく。 途中で敗北しても挑戦不可になったり、1階まで戻されることはない。ただしクリアした階層に再び挑戦することはできない。 踏破状況や報酬は毎月1日になる時にリセットされる。 5階層ごとにボススターモンが出現するステージとなる。 通常階層は2連戦、ボス階層は加えて3戦目にボスが出現する。 出現する敵は階層ごとに固定。ボスステージには取り巻きとして2体出現する。 ボススターモンには鉄の意志のような特定のスキルに対する耐性がない。 そのため、各種ステータス変化・スタン・封印などすべて有効。 抵抗されること自体はあるが耐性低下も有効であるため、全階層のボススターモンをほぼ封殺することも可能。 特に報酬はないが、毎月1日に踏破状況がリセットされた時点からクリア階層を競うランキングが記録される。 パーティ構成も公開されるため、攻略の参考にするのもよい。 ボススターモンの仕様 3ターンごとに「バリア」が発動し、ステータスが上昇していく。 「罰」デバフ、1ターンでSPゲージが溜まり切るなど特殊な仕様を持つボススターモンも存在する。 スキルや攻撃範囲は通常のスターモンの性能と同様。 ※スターモンのバランス調整に伴い、一部の敵スターモンのスキルが掲載されているものから変更されている可能性があります。 1階~5階 出現スターモンレベル25 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 1階 スライム(木) 防御力ダウン(発動率40%.2ターン) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 2000ゴールド 2階 ミック(木) 攻撃力ダウン(発動率40%.1ターン) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 2000ゴールド 3階 スパークラー(水) マインドブロック(発動率40%.1ターン) マインドブロック(発動率60%.2ターン) 2000ゴールド 4階 スターロブ(水) マインドブロック(発動率40%.1ターン) ストーン(発動率60%.1ターン) 2000ゴールド 5階 ケロニ(火) 挑発(発動率20%.1ターン) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 20エネルギー ボススターモン ホラン(火) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) HP吸収(味方のHPを大幅に回復) 6階~10階 出現スターモンレベル25 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 6階 ルモ(木) 攻撃力ダウン(発動率40%.1ターン) 蒼き魂の報酬(2ターン) 2000ゴールド 7階 ウームー(水) ウォーターハンター(効果50%) サースト(発動率40%.1ターン.効果10%) 2000ゴールド 8階 ツリーパン(木) スリープ(発動率40%.1ターン) 気の波動(2ターン) 2000ゴールド 9階 スクイラス(木) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 防御力ダウン(発動率40%.2ターン) 2000ゴールド 10階 マッシ(木) 士気増加(クリティカルヒット時100%.自身.効果100%) ハンター(効果50%) 100000ゴールド ボススターモン マハガルーダ(木) 弱体化(発動率70%.2ターン) 勇気の一撃 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 11階~15階 出現スターモンレベル30 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 11階 ブロン(火) ウッドプレデター(効果30パーセント) 持続ダメージ(発動率80%.1種.2ターン) 3000ゴールド 12階 ガップ(水) 持続ダメージ(発動率60%.1種.2ターン) スリープ(発動率60%.1ターン) 3000ゴールド 13階 モリー(木) 持続ダメージ(発動率60%.2種.1ターン) 持続ダメージ(発動率80%.1種.2ターン) 3000ゴールド 14階 クララ(水) ウォーターストーカー(効果20%) 防御力ダウン(発動率80%.2ターン) 3000ゴールド 15階 コッティーン(水) シールドブレイカー(発動率100%) 防御力アップ(3ターン.味方) 20エネルギー ボススターモン シグルーン(水) プレデター(効果40%) 防御力ダウン(発動率100%.2ターン) 16階~20階 出現スターモンレベル30 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 16階 タイ(光) ライトプレデター(効果50%) ショック(発動率80%.1ターン) 3000ゴールド 17階 ロボポット(光) 攻撃力ダウン(発動率40%.1ターン) マインドブロック(発動率80%.2ターン) 3000ゴールド 18階 ゴース(闇) 攻撃力ダウン(発動率40%.1ターン) 持続ダメージ(発動率40パーセント.1種.2ターン) 3000ゴールド 19階 ビーコーム(闇) 持続ダメージ(発動率40%.1種.1ターン) 持続ダメージ(発動率80%.1種.2ターン) 3000ゴールド 20階 キロバット(闇) ダークストーカー(効果20%) ストーン(発動率40%.1ターン) 中級 スターフルーツ5個 ボススターモン ニュクス(闇) 士気増加(発動率100%.自身.効果40%) 封印(発動率80%.3ターン) ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 21階~25階 出現スターモンレベル40 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 21階 ウイングバーディ(木) 持続ダメージ(発動率100%.1種.1ターン) スタン(発動率60%.1ターン) 4000ゴールド 22階 リボネット(火) ソウルの恩恵:レッド 気の波動(2ターン) 4000ゴールド 23階 マネッタ(木) ストーン(発動率60%.1ターン) 持続ダメージ(発動率80%.1種.2ターン) 4000ゴールド 24階 サーペンテール(木) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 回復ダウン(発動率80%.2ターン) 4000ゴールド 25階 ロカス(木) 攻撃力ダウン(発動率50%.2ターン) 防御力ダウン(発動率40%.2ターン) 20エネルギー ボススターモン バステト(火) バトルラッシュ(自身.効果20%) 圧倒(3ターン) バステトのSPゲージが毎ターン全回復する。 バステト自体はヒーラーであるためアクティブスキルを使われている間は攻撃されることはないが、 こちらの火力が足りなければ倒せなくなる可能性もある。 バステトは火属性のものが出現するが、25階の道中はロカス(木)が出現する。 バステト対策のために水属性のスターモンを4体集めると属性面で不利になる点に注意。 26階~30階 出現スターモンレベル40 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 26階 モノタム(水) 士気増加(クリティカル時.自身.効果50%) ファイアハンター(効果100%) 4000ゴールド 27階 ガーゴル(水) アドレナリン(発動率100%.自身.効果20%) アドレナリン(攻撃時.味方.効果20%) 4000ゴールド 28階 ペンキ(水) 攻撃力ダウン(発動率80%.1ターン) 鈍化(発動率60%.2ターン) 4000ゴールド 29階 オタリナ(水) 持続ダメージ(発動率60%.1種.2ターン) 攻撃力ダウン(発動率80%.1ターン) 4000ゴールド 30階 フラモン(火) スリープ(クリティカルヒット時100%.1ターン) スリープ(クリティカルヒット時100%.2ターン) 100スタージュエル ボススターモン 斉天大聖(火) プレデター(効果40%) 勇気の一撃 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 31階~35階 出現スターモンレベル50 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 31階 スターリア(水) 持続ダメージ(発動率40%.2種.1ターン) 持続ダメージ(発動率60%.1種.2ターン) 5000ゴールド 32階 モナイト(火) 回復ダウン(発動率60%.1ターン) マインドブロック(発動率60%.2ターン) 5000ゴールド 33階 クロウソーン(水) ファイアストーカー(効果20%) スタン(発動率60%.1ターン) 5000ゴールド 34階 ジェラフィ(水) シールドブレイカー(発動率100%) アドレナリン(攻撃時.味方.効果5%) 5000ゴールド 35階 ベティー(水) ファイアプレデター(効果30%) ファイアプレデター(効果100%) 20エネルギー ボススターモン 晴明(水) ハンター(効果50%) ハンター(効果50%) 36階~40階 出現スターモンレベル50 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 36階 サイレン(水) アドレナリン(発動率100%.自身.効果20%) 活力(2ターン) 5000ゴールド 37階 マンドレイク(木) 持続ダメージ(発動率60%.1種.1ターン) スリープ(発動率40%.1ターン) 5000ゴールド 38階 ラン(火) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) HP吸収(味方のHPを大幅に回復) 5000ゴールド 39階 ラティス(水) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 5000ゴールド 40階 フラウス(木) 持続ダメージ(発動率60%.2種.1ターン) 持続ダメージ(発動率40%.2種.2ターン) 上級 秘密の卵3個 ボススターモン ミルディン・ウィルト(水) 士気増加(発動率100%.味方.効果15%) 属性の刃 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 41階~45階 出現スターモンレベル60 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 41階 ココロ(木) スタン(発動率70%.1ターン) 持続ダメージ(発動率70%.1種.2ターン) 6000ゴールド 42階 トーチ(火) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 6000ゴールド 43階 ピクシーキャット(木) 回復ダウン(発動率60%.1ターン) 攻撃力アップ(2ターン.味方) 6000ゴールド 44階 ウールフィウス(闇) アグレッション(HP) アグレッション(HP) 6000ゴールド 45階 エストレラ(光) アドレナリン(クリティカルヒット時100%.味方.効果10%) 持続ダメージ(発動率60%.2種.1ターン) 20エネルギー ボススターモン シャクラ(闇) 勇気の一撃 勇気の一撃 46階~50階 出現スターモンレベル60 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 46階 ポニクル(光) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) ショック(発動率80%.2ターン) 6000ゴールド 47階 ボムシェル(水) 防御力ダウン(発動率100%.2ターン) ウォータープレデター(効果100%) 6000ゴールド 48階 ナイトストーカー(水) HP吸収(自分のHPが回復) HP吸収(自分のHPが回復) 6000ゴールド 49階 フロッピ(水) アドレナリン(発動率100%.自身.効果20%) スタン(発動率70%.1ターン) 6000ゴールド 50階 ゴルゴーン(火) ストーン(発動率60%.1ターン) ストーン(発動率60%.1ターン) ホーリーグリーム ボススターモン ドラカネス(火) 士気増加(発動率100%.味方.効果15%) 貫通 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 51階~55階 出現スターモンレベル65 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 51階 ビッグフット(水) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 7000ゴールド 52階 ウェンディゴーン(水) アドレナリン(発動率100%.自身.効果20%) 挑発(発動率50%.2ターン) 7000ゴールド 53階 フェネム(木) ウォーターハンター(効果50%) 攻撃力ダウン(クリティカルヒット時80%.2ターン) 7000ゴールド 54階 キッカ(木) ストーン(クリティカルヒット時100%.1ターン) ハンター(効果30%) 7000ゴールド 55階 ウルサ(火) アドレナリン(発動率100%.自身.効果30%) プレデター(効果30%) 20エネルギー ボススターモン マハカラ(火) スタン(発動率100%.1ターン) アドレナリン(味方.効果10%) 56階~60階 出現スターモンレベル65 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 56階 モーグリン(木) ウォーターハンター(効果50%) ウォータープレデター(効果40%) 7000ゴールド 57階 シェフ・ラムゼイ(木) スタン(発動率40%.2ターン) スタン(発動率60%.1ターン) 7000ゴールド 58階 バーラム(木) 持続ダメージ(発動率60%.2ターン) バフブレイカー(発動率100%) 7000ゴールド 59階 ドグマル(火) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 弱点暴露(発動率70%.2ターン) 7000ゴールド 60階 ハナミ(木) 攻撃力ダウン(発動率60%.1ターン) 防御力アップ(3ターン.味方) ドラゴンストーン10個 ボススターモン 服部半蔵(木) SP吸収(効果30%) スタン(発動率100%.2ターン) ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 61階~65階 出現スターモンレベル70 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 61階 フェンリス(水) スタン(発動率80%.1ターン) ストーン(発動率80%.1ターン) 8000ゴールド 62階 レイヴン(闇) 持続ダメージ(発動率100%.3種.1ターン) アグレッション(HP) 8000ゴールド 63階 ヴィッキー(光) アグレッション(防御力) アグレッション(防御力) 8000ゴールド 64階 アモール(光) アグレッション(防御力) 気の波動(3ターン.大幅に回復) 8000ゴールド 65階 レオン(火) ハンター(効果50%) ハンター(効果50%) 20エネルギー ボススターモン 竜騎士シグルド(火) 士気増加(発動率100%.自身.効果30%) 属性の刃 66階~70階 出現スターモンレベル70 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 66階 ジャネット(光) アグレッション(HP) アグレッション(HP) 8000ゴールド 67階 ユキコ(水) 持続ダメージ(発動率70%.2種.1ターン) 持続ダメージ(発動率60%.2種.2ターン) 8000ゴールド 68階 フラッシュウィング(火) 防御力ダウン(発動率70%.2ターン) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) 8000ゴールド 69階 バヌヴ(光) 防御力ダウン(発動率100%.2ターン) サースト(発動率60%.2ターン.効果30%) 8000ゴールド 70階 マグスピン(火) スタン(発動率60%.1ターン) 挑発(発動率80%.1ターン) 300スタージュエル ボススターモン バルロキシ(火) HP吸収(自分のHPが大幅に回復) 属性の刃 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 71階~75階 出現スターモンレベル75 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 71階 リリス(闇) スリープ(発動率80%.2ターン) スリープ(発動率80%.1ターン) 9000ゴールド 72階 パンドラ(光) ショック(発動率60%.2ターン) 圧倒(2ターン) 9000ゴールド 73階 イフリート(火) 士気増加(自分のSPが大幅に回復) プレデター(効果40%) 9000ゴールド 74階 ノスフェラトゥ(闇) 持続ダメージ(発動率80%.3種.1ターン) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) 9000ゴールド 75階 コモリックス(水) 士気増加(発動率100%.自身.効果20%) 挑発(発動率80%.1ターン) 20エネルギー ボススターモン 海神ネプチューン(水) 士気増加(発動率100%.味方.効果10%) プレデター(効果40%) 76階~80階 出現スターモンレベル75 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 76階 ストーンレム(光) 士気増加(発動率100%.自身.効果30%) ショック(発動率50%.2ターン) 9000ゴールド 77階 ヴァルナ(火) 士気増加(発動率100%.自身.効果20%) アドレナリン(発動率100%.味方.効果20%) 9000ゴールド 78階 タイガラス(火) 防御力ダウン(発動率60%.3ターン) 持続ダメージ(発動率60%.1種.2ターン) 9000ゴールド 79階 キメラ(火) ストーカー(効果30%) HP吸収(自分のHPが大幅に回復) 9000ゴールド 80階 トリックスター・ロキ(木) 防御力ダウン(発動率70%.2ターン) スリープ(発動率70%.1ターン) 伝説 秘密の卵 ボススターモン プライムオーディン(闇) バトルラッシュ(自身.効果20%) 防御力ダウン(発動率80%.3ターン) 76階は注意が必要なステージである。 士気増加により相手のSPゲージのたまりが早く、2ターン継続のショックを連発してくる。 そして80階はカオスの塔の中でも難関ステージの1つになる。 ボススターモンのプライムオーディンはバトルラッシュによる高耐久と防御力ダウンによる火力を両立する強敵。 また、取り巻きとして出現するトリックスター・ロキも同じく防御力ダウンのスキルを持っている。 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 バトルラッシュにより長期戦になりやすく、結果的にバリアや罰の発動回数も増加しやすい。 スタンなどの行動不能系のスキルも有効であるため、そもそもバトルラッシュを発動させないような構成で挑むとよい。 81階~85階 出現スターモンレベル80 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 81階 ガマキング(闇) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 持続ダメージ(発動率70%.2種.2ターン) 10000ゴールド 82階 クベーラ(火) 攻撃力ダウン(発動率80%.2ターン) 鈍化(発動率50%.3ターン) 10000ゴールド 83階 ナラクーバラ(火) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) 防御力ダウン(発動率70%.3ターン) 10000ゴールド 84階 雷神トール(光) ショック(発動率60%.2ターン) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 10000ゴールド 85階 ドルイド(木) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 防御力ダウン(発動率60%.2ターン) 20エネルギー ボススターモン 玄奘大師(木) 攻撃力ダウン(発動率90%.2ターン) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 86階~90階 出現スターモンレベル80 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 86階 スパーコン(光) ショック(クリティカルヒット時.1ターン) 防御力ダウン(発動率70%.2ターン) 10000ゴールド 87階 エンジェレット(光) ハンター(効果50%) ハンター(効果50%) 10000ゴールド 88階 マロドン(水) ハンター(効果50%) ハンター(効果50%) 10000ゴールド 89階 ラディオス(闇) スタン(発動率70%.1ターン) アグレッション(防御力) 10000ゴールド 90階 ダフネ(木) スリープ(発動率70%.2ターン) 活力(2ターン) 500000ゴールド ボススターモン セレネ(木) HP吸収(味方のHPを回復) HP吸収(味方のHPを大幅に回復) ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 91階~95階 出現スターモンレベル85 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 91階 カナリーア(光) 封印(発動率80%.2ターン) ショック(発動率60%.2ターン) 10000ゴールド 92階 アザゼル(闇) HP吸収(自分のHPが大幅に回復) 封印(発動率80%.2ターン) 10000ゴールド 93階 スノウホワイト(水) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 10000ゴールド 94階 ダイナステ(木) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) スタン(発動率70%.1ターン) 10000ゴールド 95階 タイムキーパー・ベンジー(光) 忍耐(8ターンまで蓄積) 忍耐(8ターンまで蓄積) 20エネルギー ボススターモン アーサー・ペンドラゴン(光) ショック(発動率100%.1ターン) サースト(発動率80%.2ターン.効果20%) 96階~100階 出現スターモンレベル85 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 96階 グレートスフィンクス(光) 属性の刃(クリティカルヒット時) 封印(発動率70%.2ターン) 10000ゴールド 97階 ソムヌス(闇) スリープ(発動率70%.2ターン) ハンター(効果40%) 10000ゴールド 98階 トリクシー(闇) 攻撃力ダウン(発動率70%.2ターン) 勇気の一撃 10000ゴールド 99階 怪盗ルパン(闇) SP吸収(クリティカルヒット時.効果20%) ハンター(効果40%) 10000ゴールド 100階 クイーンパースフォン(闇) 士気増加(発動率100%.自分.効果30%) プレデター(効果40%) 英雄 秘密の卵 ボススターモン ディス・パテル(闇) 呪い(発動率80%.3ターン) 呪い炸裂 非常に難易度の高いステージ。 これまでのボス同様ディス・パテルにも状態異常が通用するため、有効に活用していきたい。 呪いによる追加ダメージを無視してもディス・パテルの攻撃力は非常に高い。 呪いを封印で対処する場合でも単純な火力で脅威となる。 加えて耐久力も高いため、封印や攻撃力ダウンで火力を抑えるより、スタンと防御力ダウンを入れて押し切る方が有効な場合が多い。 ショックも有効だが、ショックは現状光属性のスターモンのみ所持しており100階ではすべての敵に弱点を突かれる。 パーティ次第では3戦目まで生存させることが困難になる。 もちろんこちらからも弱点属性を付ける光属性であるため、組み込む価値はある。 スキル欄には何種類の呪いが付与されるかは書いていないが、一度に3つ程度なら付与される。 道中のクイーンパースフォンも士気増加からプレデターで高い火力を持つため、やはり火力で早期決着を狙うとよい。 状態異常自体は抵抗されることがあるが、イフリート(闇)などが持つ耐性低下スキルも有効。 所持していれば試してみるのもよいかもしれない。 現在ではキングスライム(水)が耐性低下を所持しているため、入手も容易。 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。ダメージは20000固定。 101階~105階 出現スターモンレベル90 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 101階 ジュビリー(火) 士気増加(発動率100%.自身.効果20%) 活力(2ターン) 12000ゴールド 102階 名探偵ホームズ(光) 弱点暴露(発動率80%.2ターン) 弱点暴露(発動率80%.2ターン) 12000ゴールド 103階 ジャック・オー・リン(闇) アドレナリン(味方全体.自身の5%) 持続ダメージ(発動率70%.2種.2ターン) 12000ゴールド 104階 スライムヒーロー(火) 攻撃力ダウン(発動率60%.2ターン) 属性の刃 12000ゴールド 105階 フロレンティア(木) スリープ(発動率80%.2ターン) スリープ(発動率80%.1ターン) 20エネルギー ボススターモン パラケルスス(木) 耐性低下(発動率100%.2ターン) 持続ダメージ(発動率80%.3種.2ターン) 106階~110階 出現スターモンレベル90 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 106階 キョンシー女皇(闇) 呪い(発動率80%.2ターン) 呪い炸裂 12000ゴールド 107階 アンディ・ケイン(水) スタン(発動率60%.1ターン) 持続ダメージ(発動率100%.1種.1ターン) 12000ゴールド 108階 チョコレッテ(火) アドレナリン(発動率100%.自身.30%) ストーン(発動率60%.1ターン) 12000ゴールド 109階 アフロディーテ(光) アドレナリン(発動率100%.自身.20%) 守護(3ターン.最大HPに比例) 12000ゴールド 110階 ベレロフォン(光) ショック(発動率80%.1ターン) アドレナリン(味方全体.自身の10%) 上級 光/闇の卵×3 ボススターモン ロイヤルグリフィン(光) 士気増加(発動率100%.自身.50%) 耐性低下(発動率100%.2ターン) ボスステージでは「罰」デバフが発動する。 111階~115階 出現スターモンレベル95 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 111階 ジル・フロスト(水) 挑発(発動率80%.1ターン) 持続ダメージ(発動率60%.2種.1ターン) 13000ゴールド 112階 タリア(火) ウッドプレデター(効果50%) ウッドプレデター(効果100%) 13000ゴールド 113階 ジェム&ミア(光) アドレナリン(味方全体.自身の5%) 攻撃力ダウン(発動率80%.2ターン) 13000ゴールド 114階 ラビタス(木) 攻撃力ダウン(発動率70%.1ターン) 攻撃力ダウン(発動率50%.2ターン) 13000ゴールド 115階 アリアナ(水) アドレナリン(味方全体.自身の10%) 攻撃力ダウン(発動率70%.1ターン) 20エネルギー ボススターモン 獣の王エンキドゥ(水) 攻撃力ダウン(発動率80%.2ターン) ハンター(効果50%) 116階~120階 出現スターモンレベル95 階層 出現スターモン ノーマルスキル アクティブスキル クリア報酬 116階 チェリー・アン(木) アドレナリン(味方全体.自身の10%) 守護(2ターン.最大HPに比例) 13000ゴールド 117階 ガタドール(光) 持続ダメージ(発動率100%.1種.2ターン) アグレッション(HP) 13000ゴールド 118階 アルレッキーノ(闇) 属性の刃(クリティカルヒット時) プレデター(効果40%) 13000ゴールド 119階 マスケテリア(闇) 持続ダメージ(発動率100%.2種.1ターン) アグレッション(防御力) 13000ゴールド 120階 金身羅漢悟浄(水) 耐性低下(発動率100%.2ターン) 封印(発動率70%.2ターン) サブオプションランダム変更チケット×2 ボススターモン 英雄王ギルガメシュ(闇) バトルラッシュ(自身.効果20%) 貫通(効果90%) ボススターモンとしてバトルラッシュによる耐久力と、貫通による攻撃力を備える英雄王ギルガメシュが出現する。 これまでのボス同様に鉄の意志は持たないため、状態異常で完封することも可能…… ではあるが、この階層では取り巻きとして出現する金身羅漢悟浄が封印を所持している。 状態異常で攻めていく場合、金身羅漢悟浄のアクティブスキル発動までに倒しきれないのであれば対策が必要。 英雄王ギルガメシュ自体は防御力ダウンやショックを入れても簡単には削り切れない防御力。 パーティの火力に対してバトルラッシュの回復量が厳しければ、状態異常の成功率をあげるために耐性低下も用意したい。 攻撃力に関しても貫通に関わらず脅威になりえる高さであるため、そもそも行動させないくらいに考えたい。 持続ダメージも十分なダメージになる。 バトルラッシュによる回復を止めるためにスタンと併用したい。 ボスステージでは「罰」デバフが発動する。ダメージは25000固定。
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戻る 前へ ――― 某街中 ――― 混沌の廃(人型)「ボコ…ボコボコォ…ッ… ! !―――― ド ブ シ ャ ァ ア ッ ! ! ! (首の断面が泡立つように徐々に膨れ上がり、瞬く間に顔面が生え出た。顔面が復活すると手の甲にあった重瞳が右肩へと移動したかのようにその部位に開眼する) ゴ ウ ン … ッ … ! ゴ ウ ン … ッ ! ! ゴ ウ ン … ッ ! ! ! (その後身体は一回り巨大化し、右腕のみが極端に肥大化。その右肩の重瞳もまた同様に巨大化し、不気味な音を上げながら不規則に目を泳がせている) 」 レインド「増援を待つだけの暇はないな。酷いデザインだぜ怪物(横目で混沌の廃の容姿を一通り瞳に入れ込み、引き気味の表情で作業着の汚れを叩く)でっけぇな……トラックぐらいなら潰しそうだ…… 」 混沌の廃(人型)→諧謔の歪「ぁ…ゅぁ… よ…よ…ァ… 余は……――――――『 諧 謔 の 歪』。(ようやく完成した声と共に現れたのは、化け物の『名』。そして、邪気と覇気を併せたような強大な『気』。廃という類から逸脱したその禍々しい存在に、誰もが慄く―――)余、此処に到り。 『真裏の星』に導かれし傀儡…凡ては万象を平らげんが為、生命を喰らう也。"余の前に生命は無し、余の後にも生命は無し"。(レインドにとっては聞き覚えのあるこの言葉―――かつて共に冒険をした少女の命を奪った、あの化け物と同じものだった) 」 ザビーダ「何だ…もう怖気づいたのかい。ま、人間様がしぶてぇのはいつも事……(諧謔の歪を見ながら) (声-津田健次郎) 」 卓馬「……ほぅ、まだ息の根があったか…… 」 レインド「―――ッ?…………(視線は彼方此方に回り、奇妙な焦燥に駆り立てられ、目を隠すように額に手を当てて抉れた地面に瞳を入れ込む)…………(懐郷と憤慨が入り混じった複雑な感情を押さえ込み再度、その物体に視線をあげる) 」 ジョン「––––––––(化物など可愛いものだと理解し、恐怖とも異なる腹の底からこみ上げるドス黒い焦りにも似た感情。)ザリ…ッ(化物はまだ理性がない分扱いやすい、しかしこれに言葉が、理性が、人類が優位に立ってきた唯一の武器が相手にあるという差し迫った状況に、思わず足がすくむ) 」 諧謔の歪「生命よ、余の前に平伏せ。万象を司るは汝らに非ず―――余に有り!!(両腕を広げた瞬間に周囲に幾つもの鎌鼬が渦巻き、戦士たちそれぞれに解き放たれた) 」 ――― Vs 諧謔の歪――― BGM♪ 森ノ宮「……歪み、か…大層な台詞を吐いてくれやがる、見た目だけじゃねえってか(諧謔の歪を見上げ、苦笑いを浮かべる) 」 ヒュヒュヒュヒュヒュンッ――――――― ザ ァ ン ッ ザ ァ ン ッ ザ ァ ン ッ ! ! ! ! (放たれた鎌鼬が空間を裂きながら疾走し、建物や路上などに深い爪痕を残していく) レインド「――こうも、こうも邪悪とは肥大化するのはそれだけの怨念があるということなのか(とある『仲間』の笑顔と、その旅路が、鎌鼬が接近するその数ミリ秒毎にフラッシュバックされる)お前は、対して変わっちゃいないんだな(過去と現在。その歪と己の時差を感じ、ポツリと呟きながら鎌鼬の風圧を感じ)ブンッ!(左腕一振り、風圧をかき消す風起し、鎌鼬の刃を消滅させる)感動の再会だビックシルエット。因縁に、ケリつけようぜ。」 モララー「 ヒ ュ ン ッ ――――― よォ、待たせたな。( ド ゴ オ ォ ゥ ッ ! ! ) (刹那の内に諧謔の歪の真横に現れ、その横顔に拳による一撃を炸裂させる) 」 諧謔の歪「ォ…ォ…ッ…オオォ…ッ!!ズシャアアアアァァァァアアアアンッ ! ! !(全身を振動させながら雄叫び、肥大化した右腕をレインドに対し勢いよく振り下ろそうとしたが、その瞬間をモララーの奇襲に阻まれ、建物の壁に激突する)ズズ…ッ…ズンッ… ! !(土煙の中から姿を現し、再び戦士たちと対峙する) 」 ジョン「パァ ン ッ (上体を捻り遠心力を乗せた手刀を真一文字に振り抜き、破裂音を立て鎌鼬を弾く)長い長い旅路だったと自負しておるが……ああ、やれやれ。遺言書を書いてくればよかったの(掌に走る裂け目、底から赤がとめどなく溢れ、苦し紛れに口角を吊り上げる) 」 森ノ宮「(迫り来る鎌鼬に対して拳を突き出し)……『虎砲』ッ!(タイミングを合わせて強烈な踏み込みと同時に衝撃波を発生させ、相殺する)……すげぇパンチだな、今の 」 レインド「死に急ぐジジィ程生き残るもんだぜジョン。遺言書を書いときゃ生き残っていたかもな(作業着のファスナーを前方全開に、白のVネックインナーを出して動きに入る)モララー、鎌鼬に気をつけろ。耳が削がれるぞ(惨事に駆けつけたモララーには一眼もくれず、コンタクトを図り歪に視線は外さず) 」 ザビーダ「こんなの効くのかよ……やれやれ…… バンッ!! バンッ!!(銃撃)(声-津田健次郎) 」 諧謔の歪「―――― ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ー ー ー ー ー ー ー ー ッ ! ! ! ! ! ! ! (突然、右肩の重瞳から激しい光を、ぐっぱりと大きく開かれた口から鼓膜が破れるほどの奇声を放ち、戦士たちの視覚と聴覚を奪い始める。その凄まじい衝撃に、ザビーダの銃弾も弾き飛ばされる) 」 卓馬「…っと。あぶねえっ…(鎌鼬を飛びのいて避ける)……こいつぁー…近距離は難しそうだな… 」 モララー「はん、わーってr―――――ヅッ゛ッ゛ッ゛!!!??(歪から放たれた凄まじい光と超音波のような奇声に、目と耳を精一杯防ぐ)耳どころじゃねええええええぇぇぇぇーーーーー!!!!!(骨がきしむ様な痛みに歯を食いしばる) 」 ジョン「おお、そいつは残念。老い先短いんだしいっそここで語種にでもなりゃ万々歳だったんだが––––(右耳に片手を添え眉をひそめるが、守るすべもない聴覚を気にとめることはなく)さーて……どの辺りまでが効くのか、こういう手合いは 」 レインド「――ッ(歯を食いしばり、薄眼で視界も狭く、耳を防ぐ最中、片手でモララーの肩に「先に行く」と合図するように二回叩き)スタタッ!(視聴覚のない最悪の状況で愚直に歪の方向と思われる方へ駆けだす)」 諧謔の歪「ぬおおおおぉぉぉッ!!!(ダンダンダンッ ! ! !)(僅かな地響きを起こしながら駆け出し、真っ向からレインドに肥大化した右腕で殴りかかる)朽ちよ。(開いた左手の指先をレインド以外の戦士たちに向け、そこから殺傷力の高い赤弾を連射した) 」 モララー「―――!(何も視えない聞こえない状況でレインドの合図をその肌で感じ取り、遅れまいと握り拳をつくって駆け出す)……ッ…(――“アンビション”――)(能力を利用することで飛んでくる赤弾の軌道を読み取り、視認することなく回避する) 」 ジョン「子供はすぐ走り出す……まだまだ青いな、ちと老け顔になったが(駆け出していくレインドの背を歯をのぞかせて笑んで見送り)そうら、目の前のもんをまず片つけんと––––– ドキュゥウンッ!! (飛来してきた赤弾の内一つが足をえぐるも、それに気取られることなくウォーハンマーを振り抜き、二発目の赤弾を大砲のようにレインドへ振り上げた腕に向かって打ち返す)ヤケドじゃ済まんぞォッ!!!! 」 森ノ宮「閃光弾…ッ!?ぐおおっ!?(両目を閉じ、左手で左耳を塞ぐ)……痛っづぅっ…!(不味い、不味いぞ…左耳と左手を捨てたことになる……)向こうの攻撃も来る…!(失いかけた感覚を何とか研ぎ澄まし、諧謔の歪の追撃を察し)……『紫電』ッ!(低空、高速のステップで赤弾の射線から逃れる) 」 ザビーダ「――――――ぉっと!(風の如く俊敏さで赤弾をすれすれ回避)(声-津田健次郎) 」 諧謔の歪「―――パシンッ ! (ジョンに打ち返された赤弾を左腕で弾き返す)ヴン…ッ… ギ リ ィ (瞬く間に手中に生み出した黒い物体がひとつの剣に形成される。それもまたレインドにとっては見覚えのある、あの『罪剣』と同じ形、同じ威圧感を放っていた)グッ―――――― ザ キ ィ ィ ィ イ イ ン … ッ … ! ! ! (横一文字に切り払い、空間に黒い一閃が走る。それともに街中の建物がすべて真っ二つに裂かれる) 」 レインド「――(振動と風が吹き飛ばされる軌道を感じとり、それが巨大な”物”であると感じ足を地面に埋め込むような力で固定)ドドォ!!(スケールの違う腕を抑え込もうと、体を大きく張るが、その豪腕で宙に飛ばされる)うげぇぇぇ!! 」 ヴヴン…ッ…――――― ドッ… ドシャァ…ッ… ! ! (諧謔の歪の剣に裂かれた空間の裂けから、数多の混沌の廃が次々と現れる) 混沌の廃(獣型)『―――グオオオオオアアアアァァァァアアアッ!!!!(黒い化け物の群れが、次々と戦士たちに押し寄せる)』 卓馬「………まずい、この攻撃は…!(奇声と光で耳と目の自由が利かないまま、できる限り赤弾を片っ端から刀で斬って行く)… 」 ズズズズズズ…ッ…――――――ズシャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアンッ ! ! ! ! ! ! ! ! (街中の建物が一斉に崩れ落ちる) モララー(TURBO)「(そろそろ落ち着いてきたか…?)(痛みが和らいでいくのを感じ、ゆっくりと瞳を開ける)ドゥンッ ! ! !プシュァァ…ッ… ! ! !(TURBO化を遂げ、全身から蒸気が溢れだす)失せろッ!!!(ズダダダダダダダダッ ! ! ! ! )(獣の群れに拳による無数の高速乱打を炸裂させる) 」 レインド「――(その『思い出』を目の当たりにすると、苦情の顔つきが更に強張り吹き飛ばされながらも空中で大勢を立て直し、着地)なんてもん創造(つく)りだすんだ、貴様……(下手に前に出れないな……ここは――) 」 森ノ宮「(光弾から逃れ、右手を耳から離して諧謔の歪の姿を見据える)……良し、これで…えっ、ええっ…(崩壊する建物と現れた混沌の廃達を前に立ち尽くす)……いやいや、呆けてる場合じゃない…先ずは雑魚から、仕留める…ッ!(高速のステップで現れた獣型との距離を一気に詰め、勢いそのままに出て来たそばから強烈な掌底を放つ) 」 諧謔の歪「 ダ ァ ン ッ ! ! ! (瞬く間に天高く跳躍する。空中で蹲った状態で停滞し、力を溜めこむ)ググググッ…――――― バ ァ ン ッ ! ! ! ! (隕石にも匹敵するほどの、四つの巨大な紅弾が周囲に現れる)滅するがよい――――“崩壊の死重”!!!!(その口上と共に巨大弾がひとつずつゆっくりと動き出し、地上の戦士たちを押し潰す勢いで降りかかる。それは、ひとつひとつが大地を無に帰す程の絶大的な破壊力を持っている) 」 混沌の廃(獣型)『グギャゴガァアッ…!!!(モララーと森ノ宮の応戦により一掃される)』 ジョン「(脚から引き出す鮮血、それを拳を打ち込むことで止血し同時に)––––フッ!(ウォーハンマーの先端を槍のようにして獣の顎に突き立て、そのまま横へ振り抜き横に並ぶ二体を目を同時に撃破し、バックステップを踏んで距離を置く)遠目に見ると湯葉の佃煮のようなんじゃが……チリも積もればとはよく言ったもんじゃ 」 卓馬「……チッ、とんだゴジラが現れたものだ(……こいつが斬り裂けたら、ラッキーってとこだぜ…!(謎のオーラを出し、巨大弾を切り裂いて行く) 」 ザビーダ「っちぃ……手こずらせやがらぁ。(身構え)(声-津田健次郎) 」 レインド「……ッ!!???(あいつマジか!その技は『良くない』!!)ビギンッ!(瞬時、体全体をレッドオーラが包み混み、紅き蒸気がより濃く熱を帯びる)ヴォンッ(”餓狼の極み”)ズガアアアア!!(一つの莫大なエネルギー球体を、たった足一つで弾き)ヴォンッ!!(お返しと言わんばかりに歪へと弾き返す) 」 モララー(TURBO→OBRUT)「ふぅ…余計な手間かけさせやがって―――――ッ!?(獣を片付けた直後、上空から感じる凄まじい気に戦慄が走り、勢い良く振り返る。その眼に入りきれないほどの巨大な弾に瞳孔が縮み、一瞬唖然となる)……ぃゃ、やるしかねぇ…やるしかねえだろッ!!!OBRUTッ!!!(今度は全身から赤い蒸気が湧きたち、同時に重力を纏う)“OBRUTワイバーン”ッ!!!!( ド オ ウ ッ ! ! ! )(放たれた内の一つに対し、非常に強烈な掌底を炸裂させる)うおおおおおおおああああああぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!(全身全霊を込め、その弾を上空へ弾き返した) 」 バチバチバチィィイイッ ! ! ! ! ! (しかし卓馬が想像していたように、その巨大弾は容易く切れるものではなかった。巨大弾は彼の刀と鍔迫り合い状態となり、今まさに彼を押し潰し、大地を喰らわんとしている) 卓馬「……チイッ…!(くっ、やっぱり…そんなヤワな弾じゃなさそうだなっ…っ!!(必死に押しつぶされないように押し返している) 」 森ノ宮「良し、粗方片付いた……ってのに、次のネタが尽きねぇのな……”雲龍”ッ!!(迫る巨大弾を見上げると共に、全身に紅い”気”を迸らせる)本体がまだ残ってる以上、アレは使えない…が――”天山”ッ!!(巨大な”気”の塊を右手に集中させ、巨大弾に渾身の突き上げ掌底を放つ) 」 諧謔の歪「む゛ッ゛―――――― チ ュ オ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! (レインドに弾き返された巨大弾の一つが全身に被弾、上空に黒い煙が漂った。しかし…)―――――― オ ゥ ン … ッ … (あの弾を直撃しても尚、その醜い身体が崩れることはなかったのだ)余は死なぬ、"不死"であるが故に。(圧倒的な力、そして絶対的な生命力―――それは神や化け物を超越した究極生命体。禍々しくも何処か神々しい後光が、彼らを戦慄させる)」 諧謔の歪「ズララララララ―――― ジ ャ キ ン ッ ! ! ! !(無数の灰色の光刃が輪を描くように背後に現れる)―――ドヒュァッ ! ! !(そして地上の戦士たちに、死の付く(篠突く)雨が降り注いだ) 」 グ ゥ ン ッ ――――――――― ド オ ゥ ッ ! ! ! ! ! (森ノ宮の渾身の一撃が第四の巨大弾に炸裂。弾は天へと跳ね上がり、遥か上空で激しい光を放ちながら爆発した) モララー(OBRUT→TURBO)「はぁ…はぁ…(今のはマジでヤベーかった…)(肩で息をしながら、上空の歪を睨みあげる)テメェこの野郎…調子に乗りやがっ―――うえぇいっ!!?(雨の様に降り注ぐ光刃に仰天し、突発的に能力を切り替えて鋭い軌道を描きながらそれらを回避していく) 」 レインド「ザッザッ!(機敏に動き、次々来る鋭利な豪雨を紙一重で回避していき)ドゥリヤアアア!!(攻撃手段がこれしかなかったか、手前の光刃を『素手』で掴み取り、一回転の遠心力と共に歪の右肩の重瞳へと投げつける) 」 ジョン「ったく手数の多い……ッ(風圧でオールバックにまとめた髪が解け、皮膚は無数の細かな傷を受け瞳孔が縮小し熱気のみで血を滅せんとする雨、何より神々しくすら感ぜられる歪の姿に戦慄を覚えるも)–––––よーやったお主ら。力比べじゃ若いもんには敵わんわ。あー助かった助かった(歯を覗かせて弱々しく自虐的に笑みをこぼすも) ┣¨ ォ ッ !!!! ("リハルド"がそうしたように全身に【黒】のオーラが無数に縁を描く帯のように渦を巻き、地を思い切り踏み抜いてその衝撃波が砂利を機関銃が如く巻き上げ、雨を広範囲に渡り相殺し味方を守る)まだまだいけそうだ。どれ、上げていこうか 」 諧謔の歪「( ズ グ ン ッ ! ! ! )ぐぎょぎごぎゅあぎぎっぎゅがああああァァァァッ!!!!(レインドが投擲した光刃が重瞳のど真ん中に突き刺さり、痛みに悶え苦しむようにうめき声を上げる。そして突き刺さった光刃を抜き取り投げ捨てた)…解せぬ…余は…完全なる者!!断じて許さぬ…―――――滅びよ。(頭部の赤い双眸が不気味な輝きを帯びる) 」 キュガアァァァアア…ッ…―――――――ボッグアアアアアアアァァァァァアアアアアアアアアーーーーーーーンッ ! ! ! ! !(歪の合図と共に地上に突き刺さったすべての光刃が発光し、一斉に大爆発を引き起こしたのだった) 森ノ宮「(巨大弾が爆発したのを確認し、すぐさま卓馬の傍へと高速のステップで接近)雨…刃!?キリがねえぞ、こんなもん!! 」 ズグググググググ……ッ…――――― ボ ォ ゥ ン ッ ! ! ! ! (しかし卓馬の応戦も虚しく、その巨大弾の圧倒に敗れた彼は凄まじい爆発に巻き込まれる) モララー(TURBO)「ナイスだ、レインド。(奴は完全な不死身じゃねえみてえだな…弱点が分かればこっちのもの―――)しまッ―――ぐああああぁぁぁあああッ!!!!(気がついた時には既に遅く、自らを取り囲む様に発光した無数の光刃の爆発に呑まれる) 」 大柄の男「…ほっ!!(卓馬が爆発に巻き込まれた瞬間、瞬時に彼を抱え上げ、爆破から離れる) 」 レインド「(嘘だろッ!?)(発光と膨張の交差を感じとり、「ゲッ!」とユーモアな表情で状況確認)~~ッ!(被害を抑えようと、爆発寸前の手前にある刃だけでもと上空に投げつけ)ザッ!(地上に全伏せしつつ、爆発に呑まれる) 」 森ノ宮「(卓馬の援護に向かうも間に合わず、周囲を光刃に囲まれ)……どこに逃げる、前、後ろ……上だ……ッ!!(即座に真上に高く跳ぶが、爆発からは逃げきれずに上空へ吹っ飛んでいく) 」 諧謔の歪「――― ダ ン … ッ …(ゆっくりと黒煙が漂う地上へと降り立つ)グチュ…グチュグギュグググ…ッ…(攻撃を受けた右肩がうねる様に変質し始めると、弱点と思われていた重瞳が黒い身体に覆われた。傷を負う度に進化し続ける廃…そしてその廃さえも超越した歪は自らの弱点を克服し、今まさに、"完全な不死身"となって君臨した)―――む゛う゛う゛う゛ぅ゛ん゛ッ!!!(勢いよく片方の掌を地面に就きつける) 」 大柄の男「…おいおい、仕事人がどうしたぁ!情けないぞぉ!(ガハハ(抱えながら卓馬に) 」 レインド「プスプス……ゲホッゲホッ!(作業着の細部は剥がれ、血液の入り混じった黒い服の汚れが目立つ)ジジィ、モララー……森ノ宮……(安否を確認するため、満身創痍を鞭打ち立ち上がり薄い目で見渡す) 」 卓馬「…すまん……っと…おめぇこそ先公がどうしたよ、俺のようなさすらいの武者を助ける暇あったら教え子救いに行けや(ククッ(ボロボロになったまま) 」 ―――― ボ グ ゥ オ ン ッ ! ! ! ボ グ ゥ オ ン ッ ! ! ! ボ グ ゥ オ ン ッ ! ! ! ボ グ ゥ オ ン ッ ! ! ! (諧謔の歪の周囲を囲む様に四つの禍々しい黒棺桶の様な四角い物体が地面より現出。四つの物体は棺桶の様に開かれることはなく、そのまま変貌を遂げ…やがて四体の人型の化け物『 歪みの遊人 』となった) ジョン「ガラ…シュウウゥゥウゥ……・・・(積み重なる瓦礫を退かし現れる巨体、しかし皮膚は黒く焼け沈み、コートは焼け落ち、露になった半身は元の色を失い目からは光が消え、倒れかかっている木偶のような肉体を風にさらす)ああ、世界の半分が暗闇…… だが光はまだ見える。それだけで…充分だろ、レイ坊(石のような無表情、錆び付いたブリキのように口元だけ笑みを浮かべた絵図上記を吐き続けるウォーハンマーを手に取る) 」 歪みの遊人×4『 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ! (諧謔の歪に召喚された四体…それはかつて、レインドをはじめとする混沌世界の住人たちが総がかりで倒した、あの最悪の魔人だった)』 モララー「(瓦礫の下敷きから復帰し、傷だらけの身体で辛うじて立ち上がる)はぁ…はぁ……!(ちっ…マジクソ強ぇ…全く歯が立たねえ…このままじゃ俺も、こいつ等も…―――)(満身創痍な自分と仲間たちを静かに確認し、重い一息を吐いた。それは、"ある決心"を意味していた)……――― レインドッ!!!(突如、大声で彼の名を叫ぶ) 」 レインド「へっ、やっぱり長生きする爺さんだよ……あーあーあー!こんなに出ちゃって!お前らマジで容赦ねェよな!!(嘗ての強敵4列確認するや否や、絶望を通り越して開き直ったように声をあげると)あいよ(モララーに対し、不服さながら納得した声色で返答) 」 森ノ宮「―――ッ!(上空から落下し、両手両足で何とか着地する、が…)……ああ、何とかな……(服の彼方此方が焦げ落ち、下半身を中心に体中から血液が滴っている)……守勢に回ってちゃキリがねぇや、向こうももっと元気になったが……捨て身で吶喊が却って生き残れるかもな 」 ザビーダ「何だ、ありゃぁよ……仕方ねぇな。――――ッダァンッ!!(自分のこめかみに銃口をつけ、発砲)―――――コォォォォォォォォォォ(自身に風が沸き起こるようなオーラが沸き立つ) (声-津田健次郎) 」 ジョン「ああ、丁度いいわ。いくら畜生が相手とて数人で叩くのは後味が悪いからの(生気も肉体も枯れ果てながらも渇いた笑みを浮かべウォーハンマーを風車がごとく片手で回転させ潰れていない方の右目で降り立った四体のうち一体に的を絞り) 」 モララー「(追い討ちをかけるように現れた遊人に、恐怖を通り越して武者震いが起こった)…こうして肩を並べるのも久方ぶりだ。だが、お前と共に戦えるのも"最期"な気がするんだよな… ったく、俺らしくもねえことだがよ。(参ったといわんばりに後頭部を掻きながら)……だったらよぉ、その最期まで…精々足掻いてみせようじゃねえか。…やるぜ、お前と俺で…『最後の共闘』だ。(レインドの横に立ち、『あの態勢』に入る) 」 諧謔の歪「余は不死なる存在…凡ての生命は余に平伏す…!(四体の歪みの遊人を引き連れ、少しずつ戦士たちに詰め寄る) 」 大柄の男「…なーに言ってんだよ、教え子のこともちゃんと助けてたぞ!それに元同級生のピンチ、ほっとけるわけねーじゃねえの(卓馬を下ろす)…さーて、新手か(歪みの遊人を見る) 」 レインド「なんだ?死ぬ気満々?確かにらしくないぜモララー(恥辱を払拭するかのように、モララーに普段よりも明るめのトーンで話しかけ)これもう少しいい体勢なかったのかな……フューー! 」 モララー「(レインドの笑みに釣られる様に、ふっと不敵な笑みを零し…ようやくいつもの調子を取り戻した)――― ジョン! 」 レインド&モララー『―――― は あ ぁ ッ ! ! ! ! ――――』 ―――― キ ュ ア ア ア ァ ァ ァ ァ … ッ … ! ! ! ! ! (狼と獅子、二匹の獣が交り合ったその時…地獄の様な世界に一つの温かな『光』が迸った) 諧謔の歪「―――!!(今にも襲いかかろうとしたその瞬間、突然迸ったその眩い光に怯んで歩みを止める) 」 ×××「―――― よ っ し ゃ あ ッ ! !――――(その一節の光の中に、活気良い声を上げるただ一つの影が佇む。レインドでもモララーでもない…ただ一つの影が―――) 」 BGM♪ 森ノ宮「さてさて、四人きっちり出してきて……あぁ?(レインドとモララー、その二人の奇妙な動き、掛け声、そして……現れた一人の影を呆然と見つめ) 」 諧謔の歪「……ぁ…ぉぁ… んぎ…汝は…何者だ…?(その光の中にいる誰かに対し詰め寄る) 」 大柄の男「……あぁ?(光が出た後に現れた一人の影を見て)ガハハ!何だありゃあ!さっきの猫と男はどこへ行ったぁ!? 」 ×××→レイラー「――――…俺か?…俺は、レインドとモララーが合体して一つとなった"不可能を可能に変える者"だ。(この世に蔓延る絶望のすべてを振り払うかのように、クククと大胆不敵な笑みを浮かべる)…そしてこれが――― グ ッ ! (両腕に力を込めると、金色の髪が風に靡く様に逆立ち、徐々に赤みを増していく…) 」 レイラー(アルティメット)「――― 限 界 突 破 ( ア ル テ ィ メ ッ ト )だあああああぁぁぁぁーーーッ!!!(金色の髪が瞬く間に紅に染まり、外見が大きく一変する。溢れ出す膨大な覇気に時空が振動し、すべてが黄金世界に包まれる)づぇりゃあああああああああああぁぁぁぁぁーーーーッ!!!!!(やがて暴発した覇気は徐々に鎮まり、その身に凝縮される) 」 諧謔の歪「―――!!?(光の速さの如く現れたレイラーに驚愕するも、その黄金に輝く光に嫌悪を向きだしたかのように、左手の人差し指を天高く突きあげる)…汝に余は越えられぬ…!余は…万象を司る絶対存在也…余こそが凡て!!滅びるがよい、哀れな生命よッ!!!“逆鱗の撃滅”!!!!( ド オ ウ ッ ! ! ! ! )(人差し指に集束した小さな光弾を、レイラーに向けて解き放った) 」 ゴオオオオオアアアアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアッッッ ! ! ! ! ! !(歪より解き放たれた光弾は、撃ち放たれたその瞬間に肥大化し…巨大な業火球となってレイラーを呑みこもうと襲いかかった) 森ノ宮「うおおっ!?(レイラーから溢れる膨大な覇気に怯みながらも、その姿を見据え)……合体、したのか…?にしたってこりゃあ……只のニコイチじゃねえ、二倍…それ以上か…? 」 ザビーダ「おいおい……随分調子づいてんじゃねぇか。(声-津田健次郎) 」 大柄の男「フュージョン…合体!?ガッハッハッハッハッ!なんじゃそりゃ!漫画の世界かよぉ~!!(ゲラゲラ っとー、笑い事じゃなかったな 」 レイラー(アルティメット)「―――(放たれた業火球を、"片手で"受け止める)――――ふん。( バ ギ ュ ア ァ ッ ! ! ! ! )(さも林檎を握力で粉砕するかのように業火球を滅ぼす。消滅した業火球の焔が辺りに舞い上がった) 」 諧謔の歪「―――――!!!??? 」 レイラー(アルティメット)「―――― さァ、決着をつけようぜ。 ―――― 」 続き
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戻る ――― 某街中 ――― ボグゥオオオオォォォーーーンッ ! ! ! キャアァァーーッ ! !(爆音と共に黒煙、人々の悲鳴、今も尚割れる空―――普段の日常の崩壊を謳う旋律(戦慄)が掻き鳴らされる) 混沌の廃(獣型)「グオオオオオォォォォオオオオッ!!!(真っ赤に染まった鋭い爪が不気味な輝きを帯び、口元から黒い瘴気を吐きながら、ゆっくりと街の中へ進行し始める) 」 モララー「 ヒ ュ ン ッ ―――――づぇぁッ!!(威勢と共に繰り出された一撃が、化け物に炸裂する) 」 混沌の廃(獣型)「ゴッ――――ズシャアアアアアァァァァァァアアアアアンッ ! ! ! (モララーの拳による一撃を受け、建物を次々と貫きながら吹き飛んでいく) 」 混沌の廃(鳥型)『クエエェェーーッ!!!(黒煙の広がる赤い空で、大量の黒い怪鳥が飛び交っている)』 」 バズーカプリム「 くそくそくそ!何がどうなってんだよー!!(闇雲にバズーカで砲撃を試みる) 」 モララー「ふぅー…(漂う土煙を手払い、周囲を冷静に確認する)…ひでェな。……(赤い空を仰ぎ見る)元凶はあそこにあるのか…?だがありゃぁ…"中"はどうなってんだ…(鋭い眼でそれを睨みあげる) 」 ザビーダ「……想像以上、だな。こいつは…… さてと…………――――――――――カチャッ ッッッバァン!!(自身のコメカミに銃口をつけ発砲) (声-津田健次郎) 」 混沌の廃(獣型)「グルル…(更に別のもう一体が、バズーカプリムにゆっくりと接近を始める) 」 混沌の廃(鳥型)『グゲェーッ!!(ザビーダの発砲音に反応した怪鳥たちが、上空より彼に空襲を仕掛けようとする)』 」 バズーカプリム「 カチッカチッ… ……!しまった…弾切れだ…!……ぁ…ああ…!(絶体絶命の状況に顔が一機に青ざめる)…だ、誰か…たす、け…――― 」 李劉冥「やれ、禍津の渦中に来てみれば……随分と派手な趣向だ。嫌いではないが、そうやすやすと壊れてくれるなよ? (ゆったりと歩みながら、拳をパキリとならす) 」 混沌の廃(蛇型)「――― ボゴォンッ ! ! (地面を割って李劉冥の前に姿を現す)シャー…ッ!!(禍々しい瘴気を吐きながら、今にも彼に食らい付こうと身構えている) 」 ザビーダ「―――――――――コォォォォォォォォォォ(自身を風のような闘気が纏いだす)さァ……………はじめようぜ。こっちゃぁウズウズしてんだ………なァ!!――――――ダァンッ!!ダァンッ!!ダァンッ!!ダンッ!!ダァンッ!!(空襲してくる鳥型達にすかざす漏れなく的確に銃撃していく) (声-津田健次郎) 」 混沌の廃(鳥型)『グエ゛エ゛ェ゛ェ゛ーッ!!!(ザビーダの凶弾に次々と撃ち滅ぼされていく)コギャアァーッ!!(しかし上空に待機していた別の群れが、更に追撃を仕掛ける)』 」 森ノ宮「浮気調査も終わりってときに、なんでこう帰れないイベントに出くわしちまうんだろうな……(獣の襲撃を受けた建物の入口から、襟を直しながら出てくる) 」 アンリ「はあぁっ!!(ドゴォッ ! ! )(プリムと獣の間に割り込み、獣に更迭ブーツと自慢の脚力を合わせた強烈な蹴りを繰り出し薙ぎ払った) 」 ザビーダ「何…まだ来やがるのか。っちぃ…… ―――――サイクロン!(自身もろとも大きな竜巻と化し、追撃に対する迎撃)(声-津田健次郎) 」 混沌の廃(獣型)「ゴグァアッ!!(ドゴオオォンッ ! ! !)(アンリの襲撃に、付近に停車していた車に激突し、その爆発に呑み込まれる) 」 李劉冥「(両足をそろえ立ち、片方の足は軽く地よりも浮かせる。)勢ッ、把ッ!! (鋭い震脚と同時に、蛇型の腹に、肘撃を放つ) 」 混沌の廃(鳥型)『ズギャギャギャギャッ ! ! !(竜巻に呑み込まれ、宙へ舞い上がりながら、ハエの如く儚く落下していく)』 」 バズーカプリム「 はっ…!(アンリにより間一髪助けられ、安堵する)た、助かったよ…(力なく尻餅をつく) 」 ザビーダ「ッフゥ……我ながら惚れ惚れするぜ。(声-津田健次郎) 」 混沌の廃(蛇型)「ドブシャァッ ! ! (強烈な蹴りが見事にクリーンヒットし、凹んだ身体と共に地面に勢い良く倒れ込んだ)……バシャァッ ! ! !(体が勢いよく弾け飛ぶ。すると、それと共に大量の子蛇が宙に散乱され、地に落ちた群れが次々と李劉冥に襲いかかる) 」 李劉冥「む!? 分裂しおったか……通りで勁があまり通じんと思うたわ。……厄介じゃな(2回、3回と後方へ飛び、間合いを開けていく) 」 混沌の廃(鳥型)「―――― ブ ワ サ ァ ッ … ! !(しかし喜びの束の間、先程よりもひときわ大きい一体が出現し、ザビーダを威嚇するように大きく羽ばたかせ、強風を巻き起こす) 」 アンリ「貴方は下がってて。(プリムにそう言い捨て、自らは戦場と化した街中へと身を投げ出す) 」 混沌の廃(蛇型)『シャーッ!(子蛇の多くが軽く小さい身体を弾ませ、その跳躍力で李劉冥に喰らい付こうとする)』 」 ザビーダ「っとぉっと……こりゃぁまたデカくきやがったもんだ。さァて……ザビーダ先生がお手本ってやつを見せてやるぜ。―――ッハァ!(こちらも強風を起こし、ザビーダの強風が鳥型側の強風をまるで吸収するかのように強まり、強風はそのまま鳥型のほうへ)(声-津田健次郎) 」 李劉冥「集団はともかくだが、ちっこいのがワラワラと来るのは儂の専門外よ、痛い所をつく。―――だが(右脚を大きく振り上げ )―――ハァアッ!!(ズドンッと大地に瓦解の一撃。岩片と化し、隆起した大地が蛇どもを巻きこんでいく) 」 混沌の廃(鳥型)「ゴグゥエァッ!!(強風に任され、一瞬怯みかける)ブワサァッ ! ! シュドドドドッ ! ! !(翼を羽ばたかせると、刃の如き鋭い羽を幾つも飛ばして攻撃する) 」 混沌の廃(蛇型)『ズシャアアアアァァァァアアーーーーンッ ! ! ! !(隆起した大地に一斉に吹き飛ばされる)』 」 ザビーダ「やれやれ……しゃーねぇ。―――――――ビュオンッ!! ビュンッ!!ビュォォォォォォォォッ ゲシッ!! バンッ!!(高く跳躍し、風を纏いながら宙を駆け抜け、鳥形を思いきり踏みつけながら銃撃。それを繰り返していく)(声-津田健次郎) 」 ジャギ「\ドルンドルンドルン/(セルフSEを鳴らしながら自転車にまたがって戦場に颯爽と駆けつけ)おい貴様ら……俺の名前をやっぱいいや(混沌の廃(鳥型)の放った羽を素手で掴み取る)けッ、ケンシロウにお披露目してやるのが楽しみだったんだがまぁ仕方ねぇ。被験体程度に相手してややろう ガシャッッッ(背に背負った近未来仕様の装飾を施されたライフルを取り出し、 混沌の廃(鳥型)へ銃口を向ける) 」 李劉冥「ふむ、こんなところか。早々に制圧せねばならんな……いつ援軍が来るかもわからん 」 混沌の廃(鳥型)「グギェアァーッ!!!(ザビーダの猛攻に抵抗の隙も与えられず、地面に勢いよく落下する。その後黒い瘴気を上げながらゆっくりと消滅していった) 」 混沌の廃(鳥型)『コゲェーッ!!(ミサイルの如く上空からジャギに空襲を仕掛ける)』 」 混沌の廃(獣型)「ズンッ、ズンッ…―――グオアアアアァァァッ!!!(化け物は次々と戦士たちに襲いかかる。蛇型を蹂躙した李劉冥のもとに、獅子を思わせる獰猛な獣が現れ、鋭い爪と刃を以て背後より襲いかかった) 」 ザビーダ「 スタッ うは~……どんっだけいやがらぁ。(やや疲労)(声-津田健次郎) 」 李劉冥「ぬ!? (すんでのところで、側転回避。獅子と向かい合う)ほう……今度は、獅子を殺せというか。呵呵呵、よかろう、我が拳、存分に馳走してやろう 」 ジャギ「エコカーなんざ未来永劫流行らねぇぜ(自転車を放り投げ変わり身にし羽を回避、スライディングしながら銃口を向け)悪く思うなよ、俺ァ勝てばいいんだ。勝ち続ければ何も失うことはねぇ、––––––それが俺の唯一、勝ち残る信念 理由 よ。(ライフルの先端が青い雷光を指し穿つ、命中すれば粒子分解され、最悪消滅する) 」 混沌の廃(獣型)「グゥルルル…――― グ バ ァ ッ ! ! (激しく頭を振り回して李劉冥に勢いを付けた突進を繰り出す) 」 混沌の廃(鳥型)『グギェ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ーーッ!!!(放たれた雷光に呑まれ、瞬く間に大群が消し飛んだ)』 」 混沌の廃(人型)「ズッ――――(ビル上空より、両腕を刃に変えた一体がジャギの目の前に現れる) 」 BGM♪ 李劉冥「呵呵呵、そうだ……獣とは、そうでなくてはな。余計な技などいらぬ、余分な効果などいらぬ。ただ……破壊のみッ!! (膨大な気が大地から李へと取集し、丹田に集まり、力となっていく)――――七孔噴血、まき死ねぇいッ!!(刹那、羽毛の様ななだらかな前進。獣の間合いに入った直後、気を纏った拳を額に当て、勁を通し体内でその膨大な気を爆発させる) 」 森ノ宮「脅威になるのは数、だな…(獣型を一匹蹴り飛ばしながら李達の許に駆け付け)よう、そっちは大丈夫か? 」 ジャギ「けっ、いざお陰さんで生き残ってみりゃ……食らいついて会得した努力の結晶がチンケに見えてくるってェのだけ頂けねぇな––––– ボンッ (塵になった鳥型を見上げながらぼやき、直後ライフルが煙を吐き出す)–––––消耗品かよ。クソッタレ、あの野郎クレームつけてやる、生きてりゃな(上体を持ち上げ踵を返し、李劉冥の方へ砂利を踏み砕きながら歩を進め)おいお前、俺の名を…… いや、後でいい。生き残ってたら覚えていけ、このジャギ様の名をよォ(李、森ノ宮と背中合わせになる形で 混沌の廃(人型)と真っ向から向き合い、包帯の巻かれた右腕で散弾銃を、左腕で拳を構える) 」 混沌の廃(獣型)「ドグゥ――――― ド パ ァ ン ッ ! (体内から膨れ上がる衝撃に耐えきれず、一瞬大きく膨れ上がってから風船の様に大きな音を立てて破裂した) 」 李劉冥「ふむ、派手に過ぎたか……(獣型が四散する姿を見て、呼吸を整える) 」 混沌の廃(人型)「ドッ…ドッ…(蟷螂の様に両腕が刃の人型…それは、今まで住人たちが交戦してきた獣たちは一風変わっていた。その、立ちこめる"邪気"が―――) ジ ャ キ ィ ィ ン ッ ! ! ! (ジャギ、森ノ宮、李劉冥の三人を前に構える) 」 李劉冥「お? 奇怪な面の男がきたな。――――さて、ここにおるはおっさんばかり。いささか花がないが、まぁ、獲物には不自由せんぞ。(ジャギに) 」 ジャギ「男の花ってのはな、生き抜いた野郎の屍の上にだけ咲くんだよ。ま、咲き損ねたが『もう死んでいる』命だ、好き放題暴れさせてもらうぜ(混沌の廃(人型)を前にして毅然と佇み) ゴガギィンッ!!! (無疆の構えからすぐさま銃口を向け照準を合わせるようなそぶりもなく正確な早撃ちで先手を取る) 」 混沌の廃(人型)「ドゥッ… ! (銃弾が胸部にめり込む…しかし、その一弾に怯むものの倒れることはなく、再び態勢を整える)ザグンッ―――――― ザ キ ャ ア ァ ン ッ ! ! ! (刃の一本を傍らの地面に突き刺す――――すると、三人の足元から無数の黒い剣山が突出した) 」 森ノ宮「ジャギ様、ジャギ様……その格好いいツラのお陰で一発で覚えられそうだ、良い感じじゃないかオッサン三人、ガキ三人よりマシな絵面だ(人型を見据え、静かに構える) 」 李劉冥「呵呵、男の屍の上、か。……古き良き時代、か。 さて、ヒト型よ……お主は、どこを壊せばよいのかな? 」 ジャギ「………。言っとくがツラことはつっこまねぇぞ–––––ショウァッッ!!(黒い剣山が足元に出現する寸前の刹那で攻撃を見抜き両腕を広げ飛翔)無駄無駄、手数で押すんなら1000は揃えて出直してこいひよっこォッ!!【北斗千手殺】ッ!!!!(上空から地上へ向かってジャギの腕が千首観音の如く残像で増殖し、千という数の拳撃で攻撃を相殺に出る) 」 李劉冥「ぬ! 無数の剣山……躱すが吉よ!!(バッと横っ飛びで転がる様に躱す) 」 森ノ宮「足元ッ…!(突出した刃に貫かれる寸前、素早く後方に飛んで剣山を回避) 」 混沌の廃(人型)「ヒュンッ―――(刹那の内にジャギの真横に移動し、彼を蹴り飛ばす)ズダン…ズオッ ! ! ズギャギャギャァッ ! ! !(着地後、今度は李劉冥に両刃による縦回転斬りで圧倒する)ヒュンッ…ドゴォッ ! !(そして素早く離脱し、森ノ宮の腹部に肘打ちを炸裂させる。明らかに、今まで対峙した化け物とは一線を画する実力を持っている) 」 ジャギ「ぬッ…ぐゥ……ッッ!!(横蹴りを咄嗟に両肘を前に突き出してガードするが、衝撃が貫通し肺に尋常ではない圧迫感を刻まれながら建物の塀に叩きつけられる)ッツ……! 野郎、仮にも北斗神拳伝承者を空き缶みてぇに蹴り飛ばしやがる……ッ! 」 李劉冥「ぬぅぅうう!!?(身を捩り、掌で受け流そうと体勢を整えるが、その圧倒的な斬撃力に押し返され、枯れ葉の様に向こう側の壁へと飛ばされる) 」 混沌の廃(人型)「ザグンッ…ゴゴゴゴ…ッ…(傍らに停車していた車を突き刺し、軽々と持ち上げてそれをジャギに投げつけた)ガパ…キュイィイィン…――― ド ゥ ッ ! ! ! (黒一色の顔面に赤い裂け目が現れ、真っ赤な体内から紅色の弾を生み出して李劉冥に発射する) 」 森ノ宮「おい、ジャギ、おっさん……!?(先の二人が吹き飛ぶを確認した瞬間、即座に防御態勢に移り)…斬撃?いや、違ッ…!!(後方へ下がりながら左拳を肘打ちに合わせ、軌道を逸らして空振りを誘う) 」 ジャギ「(しかし弱ったな…ヒトに近い体格をしていても人でなければ秘孔があるかもしらねぇ、南斗聖拳で外面からゴリゴリ削るしか––––いや。)くそッ……熱とか効くのかこいつァ!いや効けよッ!!(混沌の廃(人型)が車を投げつける刹那、散弾銃を再び構える間もなく銃口を向け即座に発砲) カ ン ッ (エンジン部分に銃弾はめり込み) ドヴォァァァァッ!!! (ガソリンに引火、瞬く間に炎を吹き出す) 」 混沌の廃(人型)「 ズ ル … ズンッ ! !(軌道をずらされた直後、無重力空間に投げ出されたかのようにふわりと一回転し、森ノ宮にオーバーヘッドキックを繰り出す) 」 李劉冥「……チィッ! 遠距離も自在か! だが、光弾だけで、我が八極はおさえられん! ――――墳ッ!(拳で打ち砕かんと撃ち放つ) 」 ボグゥオオオォォーーンッ ! ! !(混沌の廃の放った紅弾が李劉冥の攻撃によって相殺され、黒煙が立ちこめる) 混沌の廃(人型)「(飛び散る火種に微動だにせず、陽炎により全身が幻影の様にゆらりと歪む) ユ ラ ァ … ――――― ジ ャ キ ィ ン ッ ! ! ギュルルルルルァァアッ ! ! ! (肢体を刃に変形させ、高速回転を帯びたチャクラムとなってジャギに襲いかかる) 」 森ノ宮「何…?(身体ごと回転する人型に違和感と驚愕を抱いた、その一瞬が隙となり) しまっ、蹴……!(回避が間に合わず、オーバーヘッドキックの直撃で吹き飛ばされる) 」 一般人男性「ひっ…ひぃい…っ!!(建物内に閉じ込められ、ガラス窓から一同の戦いを見て慄いている) 」 ジャギ「ッツ……!!(迎撃しようと手を出しかけるが、直感が危機を告げ首を捻り紙一重でチャクラムを回避)くそったれ、化け物相手に策は無余ってことかよ。じゃァしょうがねぇ、三枚下ろしにするしかねぇなァッ!!!(人型へ向け地を蹴り三歩の踏み込みで間合いを詰める→拳を振り上げる→あえて振り下ろさずフェイント、バックステップで間合いを放し→貫手を突き出しながら相手に突進する)南斗邪狼撃ッ!!!! 」 森ノ宮「……効くなァ、くそっ…(よろけながら立ち上がり、吹き飛んだ人型を見送り)……まだ生きてるなありゃ、何処、に……!おい!!逃げろ!! 」 混沌の廃(人型)「ズギャギャァ… ! (回避された後に変形した部位を基に戻し踵を返す)ドッ ドドッ ドゥッ ! ! (ジャギの隙の無い連撃をその身に受け、電柱を突き抜け吹き飛んでいく)……(立ちあがり、逃げ遅れた男性を睥睨するかのように視線をその方向へ向ける。すると…)ダッ―――ガッシャアアアァァァーーーンッ ! ! !(ガラス窓に勢いよく突撃し、建物内へ侵入。ゆっくりと男性へ近づき…)グバァ――― グ チ ャ ア ァ ッ ! ! ! (捕食した) 」 一般人男性「う、うあ…うわあああああああ――――(瞬く間に化け物の餌食となる) 」 ―――シャァンッ!!!(旋風に乗って疾走る、強烈な五重の一閃が人型の化物へと飛来する!!) 混沌の廃(人型)「グルン…ッ !(瞬間的に身を翻して五重の一閃を回避)―――― ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ーーーッ!!!(それまで発声しなかった筈の化け物が、耳をつんざく様な咆哮を放つ)グググ…ッ…――――― ダ ァ ン ッ ! ! ! (その後、「声」を得た化け物は地面がめり込むほどの勢いを付けて高く跳躍し、高い建物を越えて別の場所へと移動した) 」 李劉冥「……ぬ? 去った、のか? 」 AS「どうやら、遅かったらしいな・・・(ゆらり、と一閃の放たれた方向から、全身返り血だらけで現れる)どこもかしこも、化物だらけ・・・か。 」 混沌の廃(象型)「パオオォォオオンッ!!(長太い鼻を乱暴に振り回し、勢いをつけて建物に一撃を繰り出す) 」 ズズズズ…――― ズシャアアアァァァァアアンッ ! ! ! (ビルに激しい衝撃が走り、轟音とともに倒壊する) 一般人女性「ひっ…ぁ…あ…ああぁ…っ!!(瓦礫に足を奪われ逃げ遅れたらしく、付近で暴れまわる化け物に戦慄する) 」 混沌の廃(象型)「ズン…ズン…ッ… ! (女性に反応したようにその方角を向き、地響きを立てながらゆっくりと彼女に接近する)―――パオオオオォォォオンッ!!(そして、長い鼻を振り上げ、今にも押し潰そうとする) 」 シュバッ!!(一瞬で象型が潰そうとした位置から女性が消える) 混沌の廃(象型)「ズシャアアァァアンッ ! ! !(女性の残像を踏みつぶし、手応えのなさを感じ取ったかのように動きを停止する) 」 ―――……関心しないねぇ、相手は無抵抗じゃないか。 混沌の廃(象型)「グゥン…(何処からか聞こえる肉声に辺りをゆっくりと見渡す) 」 卓馬「……(見渡した先に、女性を脇で抱えながら立っている)…まぁ…バケモンに何言ってもわからんがね。( 」 一般人女性「ぁ…ぁ… ありがとう…ございます…っ…(身を震わせながら) 」 混沌の廃(獣型)『 ガシャアアアァァァァアーーーンッ ! ! ! ! (いくつもの黒い影が窓ガラスを割って現れ出でる)』 」 卓馬「早く安全なところに逃げるんだな、ここにいたんじゃ危ない(一般人女性の方を向き) 」 モララー「―――!(一方同刻、同所。何かを察知したかのように突然その場を振り返る)……"ヤ"な気がぷんぷんすらぁ…(舌打ちをした後、その先へと走り出す) 」 一般人女性「は、はい…!助かりましt――――――(刹那、女性と卓馬の間に黒い一閃が走る。それがよぎった後、彼の前に女性の姿はなかった) 」 混沌の廃(人型)「バリッ…ゴリ…ッ…グ…ギッ… ! ! (いつの間にか卓馬の傍に、人の姿をした黒い影が蹲っていた。その陰から覗くのは、先ほど彼が助けた女性の白い腕…そしてそれは、瞬く間に影の中へと引き込まれていった) 」 卓馬「………象だけじゃないようだな(獣型が現れるのを見て) 」 ジャリリッ……ジャリッ……ガラガラァ……(混沌の廃が壊したビルの瓦礫から、ガラスの擦れる音とコンクリートの心地よい音を奏でつつ人影が隙間から姿を表す) 卓馬「何っ……(人型に女性が引き込まれるのを見て)な 」 混沌の廃(獣型)『 グルルル……(遅れて現れたその人影の音に反応するように、ゆっくりと振り返る)』 作業着の男「獣にしちゃあ鈍感すぎるぜ、てめェ(獣型の廃が振り返った直後、その後上に『現れる』かのように移動しており)ズガアアアアアッ!!!(空中からの胴回し蹴りを獣型の混沌の廃へと繰り出す) 」 混沌の廃(人型)「…オ…オォ… ぁ…が…ぎ…―――グボア゛ア゛ア゛ア゛アアァァァアアアアアッ!!!(影から発せられたその化け物とも人間とも捉えがたい叫びに、大地が僅かに震え出す)…ドックン…ッ… ! !(脈打つ響きとともに全身に衝撃が走り、両腕を広げる) 」 混沌の廃(獣型)「ゴギャア゛ァ…ッ…!!(男の蹴りが一体の額に直撃し、凄まじい衝撃と共に陥没が出来上がり、その中心にめり込むように倒れ伏した) 」 ザッ……ゴッ゛シャァッ!!!!(建物の残骸で封鎖された路地から、瓦礫の山が轟音と共に吹き飛ぶと共に…奥からゆっくりと人影が現れる) 作業着の男→レインド「くそ、仕事中にこの有様……今度は誰の手筈だ。禍々しい趣味の悪い人外連れてきやがって……追跡者か?アキナガ公か?(瓦礫の影響か、頭部からは血が流れ、また人命救助を施したのか他人の血が黒い作業着にこびりついている)数も多い……状況は最悪か、いい感じがしないな……(周囲を囲む獣の姿を目視すると、口を紡いだ後、ため息ひとつ) 」 卓馬「………な、なんなんだ…あいつは……(人型の様子を見て) ……新手が か……?(作業着の男の方を向く) 」 混沌の廃(獣型)「ギャン…ッ…!(吹き飛んできた瓦礫に一体が吹き飛ばされる) 」 混沌の廃(獣型)『ウゥゥ…――――――― ガ バ ッ ! ! !(残った群れがレインドを囲むように移動し、四方八方から一斉に跳びかかり、喰らいつくように襲い掛かった)』 混沌の廃(象型)「 ズ オ ッ ――――(巨大な前足を上げて、卓馬の隙を突くかのように踏み潰そうと襲い掛かる) 」 レインド「ドドスッ!(左右からきた獣を左方向に視線を向けたまま右拳、左脚を同時に突き出しカウンター)ガシッ、ヴォンヴォンヴォンッ!(右拳で排除した獣をしっかり掴みとると、己を軸に回転させ周囲に飛びかかる獣に掴んだ獣を突撃させていき追撃を抑えると、手元の獣をその場に捨てる)被害者はどこだ…… 」 森ノ宮「(瓦礫を吹き飛ばした拳を軽く払い、巻き込まれた獣型、そして象型を一瞥し)……的が大きくなったな、それとも別の個体かしら(象型とも獣型とも距離が離れたまま、右手を大きく振りかぶった構えを取り) 」 混沌の廃(人型)「ズシャアアァァァーーーーン…ッ… ! ! !(レインドの前に勢いよく落下し、立ちふさがる様に現れる)ゴリ…ッ…リ…ッ…(頭部と思われる部位から、女性の長い髪の毛のみが出ている) 」 混沌の廃(蠍型)「ドゴォウッ―――― シ ャ ッ ! (森ノ宮の背後の地面から現出し、鋭利な先端を持つ尻尾で背後からいきなり急襲する) 」 卓馬「むっ…!(象の殺意を背後から感じ、飛びのいて踏みつけをかわす) 」 混沌の廃(象型)「ズズズゥン…ッ… ! ! !(回避されたことで虚像を踏みつける結果となり、土煙が大きく舞い上がった) 」 李劉冥「さて、窮地にはかわりないな。窮鼠猫を噛む、というが、果たして噛む間があるかどうか 」 レインド「フォオオッ――(目前着地した人型が発生させた風圧で、髪や作業着の裾が揺れ瓦礫がコツコツと体に当たる)……他人の骨の軋む音だ。何度も聞いてきた、それ故に嫌悪感が凄まじいもんだ(片手、拳を作り、片手、フリーで前に突き出し『こいよ』と人型の廃に合図) 」 混沌の廃(人型)「ゴリ…バリ…ッ…グコクンッ―――― あああああぁぁぁッ!!!!(ノイズが混じったような人の声を発して、刃状の腕をレインドに振り下ろした) 」 混沌の廃(獣型)「グルルゥ…――― ダンッ !(レインドに蹂躙された生き残りの獣が、がれきの影から身を乗り出し、李劉冥に食らいつく) 」 李劉冥「―――噴ッ! (獣型の顎を掌底で打ち上げ)勢、把ッ!!(そのままのどぼとけに鋭い拳を打ちはなつ) 」 森ノ宮「知ってるぜ、お前らは何処からでも湧いて来るってな(背後からの急襲に即座に反応し、身を捻りながら屈んで尾を避けると同時に振り被った右手で地面を殴りつけた瞬間)———東雲流、”荒嵐”!!(森ノ宮を囲む様に地面から嵐の様に、蒼い”気”の柱を噴出させ、周囲を攻撃するッ!) 」 レインド「スッ(その腕に対して、周囲から見れば防御の為に身をかばうような格好になるが)よぉ(構えは攻勢の為のモーションで、彼が振り下ろした腕の内側、彼の懐に既に侵入)(『受火流・玄武』)ヴァンッ!!(銃撃のような響音と共に、廃の胸部から腹部にかけて鉄山靠をぶちかまし吹き飛ばす) 」 混沌の廃(獣型)「グギュァ…ッ!!(喉ぼとけに受けた衝撃に宙を舞うが、辛うじて耐えたかのように着地し、再び李劉冥と対峙する) 」 混沌の廃(蠍型)「――――ズシャアアアアアァァァアアアアッ ! ! ! (解き放たれた蒼い閃光に紙屑の様に吹き飛ばされ、ビルの上層部に激突した) 」 初老の男「ヒュンッ ––––––– パ ァ ン !! (疾風の如く砂塵と砂利を巻き上げビルとビルの間から颯爽と中空に現れ、吹き飛ばされた人型に破裂音にも似た音を立て、掌底打ちを刃の背に当て叩きおとし、ワンテンポ遅れて着地)フシュゥゥゥ…… ったく、老体に鞭打たせるのうこのご時世は。お互い歳なんじゃな、レイ坊 」 李劉冥「さぁ、死合うとしようか。……折角獣の姿をしておるのだ、相応の強さをみせてくれ(スゥッと構える) 」 混沌の廃(人型)「―――!!?(その身に受けた一撃に体を「く」の字に曲げて吹き飛び、建物の壁に激突した)―――ドシュンッ ! ! !(漂う土煙の中から勢いよく跳び出て、上空から飛び蹴りの態勢で攻撃を仕掛ける) 」 卓馬「…(こいつぁ……潰されたらお陀仏だな)(土煙を見て)さて…俺も行くか。(刀を取り出し、気配を殺し、一瞬で象型の背後へ回り込む) 」 混沌の廃(獣型)「グオオオオォォォーーーーッ!!!(雄叫びと共に獰猛な爪を輝かせ、風を切るような駆け出しと共に突撃を仕掛ける) 」 森ノ宮「(”気”の柱が消失すると共に立ち上がり、吹き飛んだ蠍型を目視)……よし、調子は悪くない、まだまだ居るが……何とかやれそうだ 」 混沌の廃(象型)「――――――(卓馬の俊敏な動きについてこられないらしく、しばらく動きが止まる) 」 卓馬「……そらぁっ!!(回り込んだ瞬間スピードを落とさず象型の足を一閃)……てやぁっ!!そらぁっ!!(そのまま全ての足に斬り込みを入れる) 」 レインド「冗談きついぜお爺ちゃん、お互い歳ってそりゃ……どっちも若ェよ。クハハ(浅く笑いつつ、初老の男、ジョンに一瞬のアイコンタクト)――ッ!(視界の悪い世界から現れた影に反応すると、急降下の飛び蹴りに対して上段横蹴りを繰り出し)ズサァ!ゴロゴロッ!(蹴りが交差すると勢いに飲まれて廃と共に後方に転がりすぐに立て直して戦闘態勢をとる) 」 李劉冥「―――ヒュウッ!!(突進に乗じて高く飛び上り、獣の背骨付近に向け、拳圧と強烈な風を織り交ぜ放つ) 」 混沌の廃(象型)「―――!?(すべてに足に受けた痛みに一瞬怯むが、他の廃よりも耐久力があるためか、それで崩れることなく立ち留まっている) 」 混沌の廃(人型)「ズサササァー…ッ… !(レインドを過ぎて踵を返し、ジョンも含めた二人と対峙する)オ…おぉ…っ…!(くねくねと気味の悪い動作をしながら距離を少しずつ詰めていく) 」 ジョン「止せやい、定年が先延ばしになってくれたらどうしてくれるん––––– トツ ズサァァァ(飛び蹴りを仕掛けてきた人型の足裏と地表の間をスライディングでくぐり抜け)トンッ メギャァァッ!! (勢いを殺さず全身を跳ねあがらせ、背後からノールックでサマーソルトキックを人型の後頭部に浴びせる) 」 混沌の廃(人型)「ガッ――――ガシッ !(ジョンの蹴りを、死角であるにも関わらず片腕で受け止め、そして瞬間的につかんだ)グバァ…ッ… ! (その時、ジョンを掴んだ手の甲に「重瞳」があらわれ、彼を一瞥した後、腕の動きが急速になり、彼を投げ飛ばした 」 混沌の廃(獣型)「ゴグュアァ…ッ…!!!(李劉冥の反撃になすすべなく崩れ、黒い瘴気を上げながら消滅した) 」 レインド「ズンッ!(ジョンと攻防を繰り広げている廃の後方を陣取り、大きく踏み込んで一気に接近すると)ヴォンッ!(風切り音でひび割れた拳を目視する背中へと繰り出す) 」 ジョン「ッッ!!!(尋常では泣き握力で掴まれ、激痛に表情が歪み) フォンッ!!(投げ飛ばされるが、瓦礫からはみ出ている鉄筋をを掴み、それを軸に体を一回転させ飛び上がり無事に着地)……(狼の如く鋭い眼差しで刺すように混沌の廃(人型)と向かい合い舌打ち)二三体、似たような連中を相手取ったが……––––(コートを砂塵舞う北風に靡かせ、ウォーハンマーを手に取りグリップを固く握る)先の術理を心得た動きといい不気味素ものじゃな 」 森ノ宮「向こうの二人……はもしかして俺より強いんじゃないかアレ(人型を見遣り)……じゃ、こっちは大物を片付けるとするか(全身に蒼い”気”を纏い、高速、超低空のステップで一気に象型との距離を詰め、勢いそのままに跳躍し卓馬が斬撃を与えた内の足の一本、その”傷”を目掛け、強烈な飛び回し蹴りを叩き込むッ!) 」 李劉冥「一匹仕留めたッ! 儂も加勢に入ろうぞ! 」 卓馬「やるねぇ、あんたもなかなか…そのでかい図体は伊達じゃない…ってか(立ち止まった象型を見て)……援護が来たようだな(森ノ宮の姿を捉え) 」 混沌の廃(人型)「グンッ ! (レインドの拳を、「己」の字の様にありえない態勢で受け流し、すれ違いざまに裏拳を炸裂させる) 」 混沌の廃(象型)「(ズグンッッッ ! ! ! )―――パオオオォォォオオオンッ!!!(激痛に悶えるように雄叫び、前足が浮かび上がる) 」 レインド「――(形状変化、その形を己の書き順に視線を動かしどう動いたかを『理解』する)ジョン!!(高らかに彼の名を口にすると、避けきれない拳に対して逃げず、真っ向から歯を食いしばり両足を地につけ)ヅガァアァ!!(顔面で受けきって耐えきり、その拳を逃がさんと言わんばかりに掴み取る) 」 森ノ宮「(振り抜いた勢いで回転しながら着地し、すぐさま追撃の体制に入る)兄ちゃん!援護ついでにこのまま仕留めるぞ!(卓馬に振り向いてそれだけ伝え、右手に”気”を集中させる) 」 ザビーダ「ふあぁ~~~……… ん………やれやれ………よっこいしょういち―――――っとォ。 ズザァッ!!(木の上から飛び降りてくる)(声-津田健次郎) 」 李劉冥「主戦力はあの若者(レインド)と老爺(ジョン)、か。よし、援護に映る。(ダッとその方へ駆けていく) 」 混沌の廃(人型)「な゛…に…ッ…!?(レインドの行動に驚嘆し、逃れようと抵抗するが…) 」 混沌の廃(象型)「パオオオオォォォンッ!!!(長太い鼻を乱暴に振り回し周囲にある瓦礫を吹き飛ばすなど暴走に走る)ズオ―――(そしてその鼻を振り上げ、森ノ宮に今に振り下ろそうとする) 」 ジョン「チッ(親不孝モンがぁ……カイルの奴にどやされるだろうが)(歯をのぞかせて眉間に皺を刻みながらも豪快に笑み、一度の踏み込みで地を踏み砕き) ヴ ォ ン ッ !!!!! (レインドと挟み撃ちにするようにして、ウォーハンマーの鋭利な部分を前にして扇状に振るい、余波だけでコンクリを抉りながら混沌の廃(人型)の頭部を砕きにかかる) 」 ザビーダ「(簡略) ――――――――バンッ!!バンッ!!(像型の前足2本に発砲)(声-津田健次郎) 」 混沌の廃(人型)「 ド パ ァ ッ ! ! …ド…ドサァ… !(ジョンより繰り出されたその一撃に顔面が消し飛び、膝をついて力なく倒れ伏したのだった) 」 李劉冥「――――む、どうやら、片付いたようだ 」 レインド「ベッ!!(力強く血唾を吐き捨てつつ、廃が倒れたのを確認)こいつぁ俺の顔面以上にひどい有様だ、同情するぜ(腫れた頬を押さえジョンの肩を軽く叩きつつ彼を横切る)周囲はまだ戦闘継続中か……一体どうなってやがる。 」 卓馬「……させねえよ(そう呟くと、象型の鼻へ一瞬で接近し、何撃か切り裂く) 」 森ノ宮「丸出しの腹に一発かましてやるつもりだったが———顔面を差し出してきたか、良いね(襲い来る象型相手に一歩も退かずに腰を深く落として構え、右手に集中させた気を”紅色”に変え、更に増大させ)———東雲流、”真”虎落としッ!!(鼻での攻撃を高速で前に跳びながら避け、降りて来た鼻の付け根に渾身の右正拳突きを撃ち込むッ!!) 」 混沌の廃(象型)「オオオォン…!!(前足に銃弾と斬撃を併せて喰らう)ズンッ―――――ドシャアアアアァァァアアアア…ッ… ! ! ! ! (森ノ宮の渾身の正拳突きが炸裂し、その巨体が嵐に飲まれたかのように吹き飛び、遥か先の建物に激突した巨象は瓦礫の中でうめき声を上げながら、ついに息絶えた) 」 ジョン「さぁてどうだかの、物は考えようじゃぞ。ほれ(穴を三つ開けてかろうじて顔に見える程度の雪の塊を、失われた頭部の辺りに置き唾を吐き捨てる)ペッ ……どうだかな、政府軍も隊列を組み先遣隊に続いて本隊が動いたようじゃが、増援は期待できそうにない。どうあれ、今はできることに専念するしかないじゃろう(ハンマーを肩に提げ、煙が上がっている方向へ一瞥をやる) 」 混沌の廃(人型)「―――――――(その人影は、倒されたはずだった。顔面を、抉られたはずだった。しかし、顔を失ったその影は、音もなくゆっくりと起き上がり、今、再び、大地に足をつけたのだった…) 」 BGM♪ ――― デデデ城付近の高台 ――― メタナイト「…(マントに身を包み、高台より黒煙の上がる街並みを俯瞰していた。仮面の奥の瞳に映るその惨劇に、思わず目を伏せたくなるほどの戦慄が走った)」 ソードナイト「メタナイト卿…!(メタナイトのもとへ駆け寄る)」 メタナイト「…準備は整ったか。(振り返らずに尋ねる)」 ソードナイト「……(消えかけるメタナイトの身体に思わず固唾を呑む)…はい、いつでも出撃できます。…ですが…やはり船員、戦闘員不足でして… 現時点の人数では緊急時の対応に困難を極めるかと思われます。」 メタナイト「……そうか…(…こんな時、『彼ら』がいてくれさえすれば…)(目を瞑り、過去の出来事を回想する。かつて自らの野望の為に世界の平定を目指した、あの輝かしい全盛期を――)…止むを得ないことだ。もはや事態は一刻を争う。こうなれば、我々だけでも戦わなければ――――」 ―――― ちょーーーーっと待ったあああああぁぁ~~~!!!!(その時、メタナイトたちのもとに、愉快な四人組の声が) メタナイト「……!(何処か聞き覚えのある声に振り返る。そしてその声の主たちを見て、驚きのあまり包んでいたマントを広げた)」 バル艦長「ぜぇー、はぁー…!ぜぇ…ぜぇ……こ、このイケメンことバル艦長、馳せ参じましたzドフェアッ!?(後から来た三人の下敷きになる)」 ワドルディ「メタナイト様~~~!!!(号泣しながらメタナイトに詰め寄る)」 アックナイト「メタナイト様っ!!!会いたかったですぞー!!(おんおん泣きながら同様に詰め寄る)」 メイスナイト「うっうっうっ…再会の時ダス…こんな嬉しいことはないダス…!(感涙)」 メタナイト「…お前たち……!…よくぞ、戻ってきた…!(嬉しそうに四人と向き合う)」 バル艦長「こおらお前らァーッ!!!(起き上がる)メタナイト様の前でなんて顔してやがる…恥を知れい恥を! これはこれはメタナイト様…!お久しゅうございます!」 メタナイト「バル艦長か、久しいな。お前たちのことは、風の噂で聞いたことがある。とにかく、今は無事で何よりだ。」 ソードナイト「メタナイト卿…この者たちは…?(若干怪しむ様に四人組を見つめながら)」 メタナイト「私のかつての部下たちだ。ハルバードの乗組員として私と共に活動したことがある。…お前たち、ここへ来たということは…」 ワドルディ「はいっ!僕たち、メタナイト様に助けてもらおうって…艦長の提案で!」 バル艦長「なななななっ助けてもらおうなどとは言っておらん!ワシはただ、世界の危機に率先して動くであろうメタナイト様の助けとなるべく、部下として当然の行動に出たまでよ!が~~はっはっはっ!(高笑いしながら)」 メイスナイト「(嘘ダス…あんなにメタナイト様に助けてもらおうって泣いてたくせに…)(ジト目でバル艦長を見る)」 メタナイト「そうか…感謝する。ちょうど、お前たちの力を借りたかったところだ。」 アックスナイト「へへっ…メタナイト様の為ならば、喜んで…!(得意げに斧を振り回しながら)」 バル艦長「して、メタナイト様。今回の事態の対策…いかがいたしましょう?(キリッ)」 ワドルディ「(そしてこの顔である…)(バル艦長を見てため息を吐く)」 メタナイト「既に対抗策はある。…ついてこい。(一同を連れてデデデ城へと向かう)」 ――― デデデ城・地下 ――― バル艦長「…あの頃を思い出しますな。(階段を下る最中、何かを懐かしむ様に、メタナイトの背に低い声をかけ)」 メタナイト「…ああ。(ゆっくりと頷いて)…あの時は、いろいろ迷惑をかけたな。」 アックスナイト「なんてこと言うんだ、メタナイト様!俺たちはそんな風に思ってないですぜ!」 メイスナイト「そうダス!共にあのカービィと戦ったこと、今でも我々の誇りダス!」 バル艦長「そうだな、がっはっはっはっ!!」 ワドルディ「(真っ先に逃げた人がなに笑っているんですか…)(ジト目でバル艦長を見る)」 メタナイト「お前たち…(ふっと嬉しそうに、不敵な笑みを零す)…着いたぞ。(地下を下り終え、両開きの金属扉を開き、その先へと向かう)」 ゴゥン…ゴゥン…… (地下に広がる広大な空間…そこには巨大戦艦が一機そびえ立っていた) バル艦長「こ、これはぁ…ッ…!!!!(仰天のあまり目玉が飛び出る)」 ワドルディ「あっ!!こ、これってもしかして…!!」 アックスナイト「もしかしてもなにもない!これは間違いなく…」 メイスナイト「ああ…忘れもしない我等が誇り…!」 メタナイツ『―――― 『戦艦ハルバード』だああああああああ~~~~!!!!』 メタナイト「久しく再会したお前たちには知らせていなかったが…私はここで、来る"災厄の混沌"に向けて、ハルバードを建造・強化していた。数少ない部下たちと共にな… そして今、決戦の日を迎え、この徹底強化を施したハルバードを起動する。その名も―――『最終決戦艦ハルバード改』!!」 ワドルディ「ひっ、ひええええぇぇ~~~!!!なんか以前よりもかっこよくスタイリッシュになってる~~~!!!(ただただ驚愕している)」 ソードナイト「これまでの戦艦ハルバードとは大きく違い、機体の軽量化によりセルウィングによる華麗な旋回回避が可能となりました。また、随意領域にエネルギーシールドを瞬間的に展開できるように改造を施したことで、これまでよりも大破・墜落の危険性が大きく解消されています。」 メイスナイト「パネェダス!スゲェダス!!驚き過ぎて語彙力を失うダス!!」 ソードナイト「新たな主要兵装として、受け止めた衝撃をエネルギーに変換し、それを強力な電磁砲として砲撃する…『惑星砲』(プラネットバスター)を装備しました。既存兵器はもちろん、先程の惑星砲をも凌ぐ『切り札』もあります。」 バル艦長「……(ワシらが外食三昧の日々を送っている間に…メタナイト様はこんな事を… やれやれ負い目を感じますな。)(冷や汗をかく)」 メタナイト「上出来だ。…これより我々は、この最終決戦艦ハルバード改に乗り込み…諸悪の根源たる、あの割れた空の"先"へと進撃する!そして、数多の魔獣を世に送り込む黒幕を討ち滅ぼし、この世界を救うのだ…!!」 バル艦長「そうですかそうですか……って、うゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?!?!?」 アックスナイト「さっすがメタナイト様!俺たちが思いつかない様な事を平然と考えてのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥウウウウウ!!!」 ワドルディ「で、でもでもっ!いくらなんでも無茶じゃないですか!?あの空の先って…化け物たちの住処なんじゃないですか!?誰も踏み入れたことの無さそうな未開の世界に…自ら突っ込むなんて…!」 メタナイト「心配することはない。我々にはこの――――」 バル艦長「我々にはこのハルバードがあるからなあぁ!!!がっははははは!!(ドーンッ!!)」 メイスナイト「艦長、台詞が被ってメタナイト様が閉口しているダス…」 メタナイト「……よい。(汗) だが、その通りだ。この最終決戦艦ハルバード改を信じろ。そして私も、お前たちを信じている…お前たちがいてこそ、あの空の先へと向かうことができるのだからな。」 ワドルディ「メタナイト様…っ…!(うるっ)」 ズ ズ ゥ ン … ッ … ! ! ! (地上で起きた爆発による地響きで、地下空間が揺れ始める) アックスナイト「おわっ…!?(地響きに驚く)」 ブレイドナイト「(ハルバードの出入り口より慌てて跳び出てくる)メタナイト卿!例の魔獣たちが、この城の付近にも投下されました!このままでは…襲撃される可能性が…!」 メタナイト(ブレイドナイトに頷く)総員、配置に着け!!出撃準備だ!!」 メタナイツ『 イ エ ッ サ ー ! ! ! ! 』 ――― 最終決戦艦ハルバード改・ 管制室――― BGM♪ ワドルディ「カタカタカタッ…(高性能コンピューターを前に操作している) リアクター1、出力良好!」 メイスナイト「バランサー調整0003ダス!」 ソードナイト「反重力プラントチェック。1、2、3番…OK!!」 アックスナイト「セイル解放、ソーラレベル288!」 ブレイドナイト「電気系統OK、圧力系統OK、燃料ポンプOK。オールグリーン、すべて異常なしです!」 メタナイト「機は熟した…(モニター越しに映る、赤色に染まる割れた空を仰ぐ)―――今こそ、我らが力を見せる時!!『最終決戦艦ハルバード改』、発進せよッ!!!」 ワドルディ「了解!メインエンジン点火!」 バル艦長「今だ、テイクオフ!!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ッ … ! ! ! ! ! ! (ハルバードのノズルが火を吹き始める) ガ ゴ オ ォ ン ッ ! ! ! ズ ズ ズ ズ ズ ズ … ッ … ! ! ! ! (地下空間の天井が開き、それと同時に地上の地面が真っ二つに裂かれる) ――― ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ ! ! ! ! ! ! (最終決戦艦ハルバード改が、今…ゆっくりと浮上する) ソードプリム「(その頃、地上では…)…!?お、おい…!なんだあれは…!!?(上空に浮かぶ巨大戦艦を指して仰天する) 」 ビッグプリム「で、でけぇ…俺なんかよりも、ずっとでけぇ…!(呆然と立ち尽くしながらそれを見上げていた) 」 メタルプリム「あれ…?よく見たら、あれって前に僕たちが乗ってたのと似てない?確か…戦艦ハルバードっていう… 」 ブーバス「それにしては何かいろいろ違っているようにも見えるな…!しかしなんでまたあんなものが… 」 ガルファイア「……(戦う意思を示したのですね…メタナイト殿…)(一同の背後で、静かにハルバードを見上げる)」 メタナイト「……(…『混沌の廃』か…)(数分前に受信したメールで知った情報を思い返しながら、モニターに映る地上の化け物たちを見つめる)……(あの魔獣の正体、そして奴等を生み出す母なる存在…なんとしても討たねば…)――― 目標、裏世界『渾屯の渦』!!最終決戦艦ハルバード改、全速前進だ!!」 ゴ オ ォ ゥ ン ッ ! ! ! ! (上空へ浮上したハルバードが発進。その進路の先は、あの割れた空だった) 続き
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カオス・リセット レア 光 コスト6 呪文 ■Sトリガー ■光、水、火、自然文明以外の文明を持つクリーチャーを全て破壊する。 (F)時代とは常日頃から非常。そぐわない者は抹殺される。 作者:紅鬼 収録 新生編 第二弾 悪魔再来 リバイヴ・オブ・フィナーレ 評価 闇も破壊されるんですか? -- プッチ (2011-03-26 08 20 30) そういうことになりますね。……強すぎたかも -- 紅鬼 (2011-03-26 10 44 45) 名前 コメント
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■進化 // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { }_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、> ゆっくりしていってね!!!!!!!!! <レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (・) (・) r'" .r=ァ | ry、 | | (・) (・) / / l .,., / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ '.、,_ | | __/ / .、 // r;ァ  ̄ ̄ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽ (◯), 、(◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ "" , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / 'ー=ョ (_ | f\  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ). | | / / | | ,' / / ノ | ,' / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { }_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、>エレガントな新しい私!!!!!!!!!! <レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (●) (●) r'" .r=ァ | ry、 | | (●) (●) / / l .,., / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ | f\  ̄  ̄`丶. | | ヽ ;ミシミッノー─-- 、_ ). | | 、_∪ノ / / | | ,' / / ノ | ,' / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } _人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、>空も飛べるはず!!!<レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (●) (●) r'" .r=ァ | ry、 | | (●) (●) / / l .,., / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ | f\  ̄  ̄`丶. }^ヽ、)) | | ヽ ;ミシミッノー─-- 、_ )、_ ノ ハ } \. | | 、_∪ノ / /、 / }! i ヽ | | ,' / 〈{_ ノ } _」 )) / ノ | ,' ヽ⌒Y⌒Y´ / / | / バッサバッサ _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } _人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、>脚線美に見惚れてね!<レヽ.,ト' //// 、,,_,,-丶/// l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (●) (●) r'" .r=ァ | ry、 | | (●) (●) / / l .,., /// / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ |',;,;'',; f\  ̄  ̄`丶. }^ヽ、)) |',;,;,;;'| ヽ ;ミシミッノー─-- 、_ )、_ ノ ハ } \. |',;,;,;;'| 、_∪ノ / /、 / }! i ヽ |';,;,;,;'| ,' / 〈{_ ノ } _」 )) /;,;',;,;'ノ ヽ',',','| ヽ⌒Y⌒Y´ /',;;,;,;'/ !,',;,;'| バッサバッサ _ノ'' / ,}'' !. ( ヽ.、 〉 ヽ.、 └ュュュュ └ュュュュ // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } _人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、>キメラ丸が美しいなら私はかわいい系!!!!<レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (●) (●) r'" .r=ァ | ry、 | | (●) (●) / / l .,., / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ | f\  ̄  ̄`丶. }^ヽ、)) | | 人 ;ミシミッノー─-- 、_ )、_ ノ ハ } \_人人人人人人人_ (;ミシミ;ミLi〉 / /、 / }! i ヽ>愛されスイーツ!!<l、ヒン .ヒン[i ,' / 〈{_ ノ } _」 )) ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄シミ;ミワシミ;ミミ |' / ⌒Y⌒Y´ / / ↑羞恥心 | / バッサバッサ _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } _人人人人人人人_{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、>人気ほしさに人気者と合体してみました!!!<レヽ.,ト' /// 、,,_,,-//// l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^/ \_,. -‐ァ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"-r'"´ (.__ ウジュルウジュル7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ/(.二ハ二ヽ、へ,_7 レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / " / _;.;;..; ', `ヽ/`7 | | /⌒ヽ (●) (●) r'" _;.;;..; rV 、!__ハ ,' ,ゝ ry、 | | (●) (●) / / l .,., .,、,、、 r=;ァ レ'i ノ きもいぜ / / } | | .| | / ./ ヽ'、'ー=ョ.;;..;'  ̄ " i.レ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 'ー=- .人! / r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ , ,. イ ハ {k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノズビョッズビュル ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ | f\  ̄  ̄`丶. }^ヽ、)) | | 人 ;ミシミッミミシミッノー─-- 、_ )、_ ノ ハ } \_人人人人人人人_ (;ミシミ;ミLi〉 / /、 / }! i ヽ>どうかわいい!!?<l、ヒン .ヒン[i ,' / 〈{_ ノ } _」 )) ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ シミ;ミワシミ;ミミ |' / ⌒Y⌒Y´ / / ↑羞恥心 | /バッサバッサ _ノ / ,ノ 〈 // ヽ, _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 >ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!< ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ >ウンパパウンパッ! ウンパッパッ!< ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.', > ソレソレソレソレソレソレソレソレ <r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } > ヨイショヨイショヨイショヨイショ <{ !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、> ヨイショヨイショヨイショヨイショ <レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ ヽ、; ; ; ; ; ; ;:,ノ :~ /⌒ヽ (●) (●) ry、 ヽ、; ; ; ; ; ; ;:,ノ :~(●) (●) / / / / }`ー===一\ ; ; )| | / ./ _/ノ../ヽ/ ー-`、___\ | | __/ // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . `ー===_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ー―- ‐ (_ ,,,/ | f\  ̄  ̄`丶 ,,,==~~~,,---''''''''''''''''''''''''''''''' | | ヽ ;ミシつ_◇=二 ----,',' ・・・・・・・・・・・. | | ( ) ) ````--,,,,````---,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, | | .| ;.; | ,' / ''''\___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ノ ∬ | ;;;| | ,' ヽ⌒Y⌒Y´ / / ∬____,ノ;; ノ | / _ノ / (;;;;;;;;;;;;;;;ノ ,ノ 〈 ■表情集 // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.',r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { }{ !、 l( へ ) (( へ )/ `'''l. ‐ .、レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 /⌒'"⌒ ....`ヽ7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,;f /(....フ ヽ レ~i` ヽ 、_ ( " /⌒ヽ i / "´ `゛) | | /⌒ヽ (へ) (へ) r'" .へ | ry、 | | (へ) (へ) / / l .,., / / / } | | .| | / ./ ヽ'、 'ー=ョ' ノ _/ノ../ヽ/ ー-`、____ | | __/ / .、 // r;ァ ↑ --=r ...- 、ヽ /、.,、,、、..,_ ヽ ,ノ{k_ _/ヽエレガントさ` ┴ ┴ ◯) ゙. . 、 , ,. `゙ . ゙ `''' ,'.´ ノ ヽ,__ OZ , "" _ . ,. . . _;.;;..; ..‐ノ  ̄  ̄ / ー―- ‐ (_ | f\  ̄  ̄`丶. }^ヽ、)) | | ヽシ∩ミノー─-- 、_ )、_ ノ ハ } \. | | 、__ノ / /、 / }! i ヽ | | ,' / 〈{_ ノ } _」 )) / ノ | ,' ヽ⌒Y⌒Y´ / / | / バッサバッサ _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } { !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " (⌒) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } { !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " (⌒) ■カオスジェネラル // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } { !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 ,,,,,,,,_ レ~i` ヽ 、_ ( " ,,i*jlilll (⌒) ____√ .~゚'、, . ノ i;;;、 ,,r"  ̄レ / ,,,,,,,,,,,,、、N,,,、 .゚'ll゙゙mr---- =`゙ニ-r/" ,r' 〉 .ィ_r。ァ''",, '私 、、_j_j_j_ ゙゚''l*゙^ 、、_j_j_j_ ,rl,、、..,_ /i /.;; _ ;; 私,、_>''乙W△`メ._, l、_>''乙W△`メ._, ,il ,. ;; `゙ . ゙ `''' ,'.´ -‐i 7,,;;;;;;;;ミ彡冫" |l,く( {三●;=} ヽ lく( {三●;=} ヽ ,lll゙. ',. . _;.;;..; ..‐'゙  ̄  ̄ "'7.フ / ./ ゙゙% .ニ=;ゞ'丕シ_____,ム,,l、 .ニ=;ゞ'丕シ_____,ム,,ll , ',',;; ',',゙i \____,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ . \ ',',',;;,'i /;;,',';; ノl,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,l ヽ ',; '、| /,',',';;" / lll,、 ,ll゙" 'l,_,,ν⌒Y⌒ヽ、,l°゙l、 ,!″ ヽ'' { i、 / `┓ 確 'Kェエエェエェ-冫r` . l ,,l゛ | 、 i ( ゙|y .喜.l,,l ヽ、___, ノ ,lr~ li、 .,r''゚゚ ! ',',;;i ,/ ゙i\ /´ ̄ ̄`゛''┘., / / 、 ,. `' 、 ,' ,,_、イ /l、\ j /l . !、 { } 'レ,-r,レ .,-、.,_ ト゛'r `'r ,. ‐ .l'''` ゙i ,゙ .o、〉 '.,o ゛l.! } なだくたっま(,,,_,,、l ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' 'ト,.ノレ' 、‐ \, 'レ゙i ,ベiく, ┼┼┼ゝ( ゙ ,' '{, 、(,_、i' 'レ'ル人 ゛'======` / 「レ`'7 (⌒) lllilj*i,, ゛ ) _ ,. / `i~レ _,,,,,,,, √ ̄ ゛r,, 、;;;i ト、 ,、'゚~. レ____ ヽ ゛゙ir-ニ゙´= ----rm゙゙ll'゚. ,.,,,Z、、,,,,,,,,,,,, \i\ _,..,lr, _j_j_j_、 ,. ^゙*l''゚゙ _j_j_j_、 ,. 私' ,,゛''r。ァ_、. 〈i‐- `.', '''´ ゙ . ゙´ ;; ., li, ,_.メ´△W乙''<_、l ,_.メ´△W乙''<_、,私;; _ ;;.゙ヽ ̄  ̄ ゙'‐.. ;..;;.;_ . .,' .゙lll, / {=;●三} )ンl / {=;●三} )ン,l|゛冫ミ_彡;;;;;;,,「 i゙,',' ;;,',' , ll,,ム,_____シ丕'゙ィ;=ニ. ,.l,,ム,_____シ丕'゙ィ;=ニ. %゙゙ ゙i. ゙i く.〈'゛ i',;;,',',' /. ″llll,,,_. ,,,,,,,,,,,illl,|llllw,,,_. ,.,,,,l゙' 广,____ノ |、' ;,' / l,. ″ケlllli,l,iilll゙´ ゛ll.. ″゙ll'x,,iim*''゚゙ ,.,l(, ;;',',;;゙i } ''/ ゙!, ,.l゙°l,、/⌒Y⌒ν,,_,l' ゛゙ll, ,.,lll ゙i ゛;;',',',゙i .i 、 | ゙l,, l . ´r冫-ェエェエエェ !' 確 ┏´ \ 、i i;;,',' ! ゚゚'ヽ. 、il ~rl, !、 ,___ ,./ l,,l.喜. y|゙ ) ' ヽ、 } i, ヘ. ,-、ヽ // ヽ, { r´`ヽ、 ' -‐, _,, 、 /,、{ i r‐'i、 .} ゝ ,.└''"´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ`゙ー-、 ゝ、. `"r‐-、`ヽ '' i ゙i ... ゞ、 ,ゝ' ヽ ,.'´ 、、 ヽ ヽ ヽ ヽ、 `ヽ_ゞ ,、、) ` ー _ノ i〃 `゙ー、ヽ ノ . lヽ j /、lヽト、_,.', ヽ ヽ、 ,丶,,,;;} ヽ i、 _ i ir'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { }  ̄ ノ `! ` ー-、 7 ノ ヽ、_/、ヾ i{ !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ .、 | ヽヽ,-‐-、' i { ヽ .. `ヽ、__ノレヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ヽ_ ヽヾゝ;; ‐-、} ヽ, i .. 、 / _ ,}' ', )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 左肩の3way発生装置でほぼ無敵になったから困る | ( `ヾ ;;,,,,リ ゝ i、 ヾ 、 iヽ7'´レ1 ヽ`======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 { ヽ. ヾ、 ヽヽ‐‐、`ヽ ,,,,,,,,_ レ~i` ヽ 、_ ( " ,,i*jlilll (⌒) ヽ ヽ ヾヽ,, ____√ .~゚'、, . ノ i;;;、 ,,r"  ̄レ _ _ ,,、_ _ヽ ゙‐'/ ,,,,,,,,,,,,、、N,,,、 .゚'ll゙゙mr---- =`゙ニ-r/" ,r'" "" ",'_,-‐, ノ, -‐‐-、 ヽ 〉 .ィ_r。ァ''",, '私 、、_j_j_j_ ゙゚''l*゙^ 、、_j_j_j_ ,rl,、、..,_ /i.___ ___ ゝ.,''゙゙゙ヾ___,,,,,_/.;; _ ;; 私,、_>''乙W△`メ._, l、_>''乙W△`メ._, ,il ,. ;; `゙ . ゙ `''' ,'.´ -‐i〈_ュ_二_ i  ̄~ ヽ '´´ 7,,;;;;;;;;ミ彡冫" |l,く( {三●;=} ヽ lく( {三●;=} ヽ ,lll゙. ',. . _;.;;..; ..‐'゙  ̄  ̄ー- ‐、` ー‐一 、 ,-ーゝx,,"'7.フ / ./ ゙゙% .ニ=;ゞ'丕シ_____,ム,,l、 .ニ=;ゞ'丕シ_____,ム,,ll , ',',;; ',',゙i ■+あまり私を怒らせない方がいい // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } { !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " (⌒) _/ \__ /´ ̄ ̄ \| レ `ヽ { (゚ ; ;j) ((y; ゚) } i;;',,, r---イ /´‐ 、,,_,,-丶i 、_,, ,',; ',i .l;';',;,, } /\ゝ┼┼┼ ,ゝ| / ,;,;;',;l .|;;',;, } ./;;;,,\`======'"/;;;;ヽ ,,;;','i i;',, / /;;,',';; ー---一 ',',;; ',',゙i ,,';';i i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i / / i 、 / ヽ ',; '、| \ ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {//// ```` ト, i | 、 i´´´ |',',;; } ! ',',;;i |,','、 / ヽ',',','| !;;', / !,',;,;'| !'' { }'' !. / i, 〉 ヽ.、 彡、,,,-‐┘ └ュュュュ ┏. ゆうしゃ .┓ ,. '´ 、、 ヽ ヽ ┃レベル 26 .┃ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', ┃HP .380 .┃ r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } ┃MP. 72 .┃ { !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ ┗━━━━━┛ レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' レ~i` ヽ 、_ ( " _/ \__ /´ ̄ ̄ \| レ `ヽ { (゚ ; ;j) ((y; ゚) } i;;',,, r---イ /´‐ 、,,_,,-丶i 、_,, ,',; ',i .l;';',;,, } /\ゝ┼┼┼ ,ゝ| / ,;,;;',;l .|;;',;, } ./;;;,,\`======'"/;;;;ヽ ,,;;','i i;',, / /;;,',';; ー---一 ',',;; ',',゙i ,,';';i i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i / / i 、 / ヽ ',; '、| \ ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {//// ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ きめぇ丸は合体した ┃ ┃ ▼ ┃ ┃ Game Over ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /ヽ /ヽ ポオォォォ! / ヽ / ヽ __V____ /U ヽ___/ ヽ | ____ / U U \ | | 東方 // ___ \ | | |(゚; ;j)((y; ゚) | | U | なにこのゲーム…… | | ‐ 、,,_,,-. |U | | U | | | ゝ┼┼ | ├―-┤ U..... / | | === ヽ ..... └ ̄ ̄ ̄/ ̄ | |\ ̄ ̄ | | \ \ \___ // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } { !、 l" o,.' 〈、o. ゙, / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` 、_ ( " (⌒) rー-、_,/ \_ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ !__ /´ ̄ ̄ r'´ ィ"レ´\| レ `! i ハ `ヽ { U.S Armyヽ/ ! (゚ ; ;j) ((y; ゚)i ハ ', 4WD } i;;',,, r---... .ノ /l /´‐ 、,,_,,-丶i ハノ i ヽ_ ,',; ',i. .l;';',;,, } 〈,.ヘ ヽ ゝ┼┼┼ ,ゝ 〈 i ハ i 〉/;,;;',;l .|;;',;, } ノ レ^ゝi>.`======'"´//レ'ヽハヘノ i ,,';';i i;',, / |,','、 / ー---一 ヽ',',','| 'i ,;',i / / i !;;', / !,',;,;'| | \ ヽヽヽヾ丿 !'' { }'' !. {//// ```` / i, 〉 ヽ.、 ´´´ 彡、,,,-‐┘ └ュュュュ ■キリン // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } { !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " (⌒) / _____  ̄ ̄ ̄,' / /\ __/ ,'==○ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / ./ / / / / / / / / / / / / / / / / / ./ / / / / / _,,,、 / / / / / / ゙l ゙l ┌┐ ┌┐ 、 / / / / / / ,,---┘"',,二丁 || || i"\ ./ / / / / / 冖'''''゙゙l [ || || `ヽ,″ ./┐ / / / / / / _,,,,,,,7 ――¬'」 || || ,/゙丿. / / / / / / {二---ーi、.广゙゙ ̄ └┘ || /゙.//‐ 、./ /‐ 、./ /‐ 、./ .゙l | // __,,/゙./ ゝ_.ノ ゝ_ ノ ゝ_ ノ ゙l ゙l // '|゙,,,,,,,,-‐' ■ほんとーのわたしを // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } { !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ̄ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " __ /{{{、_rー'´ / /レ V {Yノ/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ { ,、r┴‐┴‐く/} { / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |ノ/ O . . . o 、 |レ // ー‐‐‐┴、 / / ;/ | 儿 . .o . . . . . {{ //zf . . . .. . . ...〈 / / .. / /|」j . . . . . . . .ゞ |l / / /~〈 、 . . . . . ...ヘ ./. { _,; イ ///;;{ . . . . . . . . . . . レ / /;l;;;;;lヽ 、 . . .、 . ...ヘ /. . 之;;/;/;;;;;;} . .O . . . . . .o . . i/;;;;;;;l!;;;;;l;;ヽ .、. .` ー..ヘ / . . . ; 、-''"/ / /;;;;;;;;;j . . . . . . . . . . . . . . {;;;;;;;;;;l!;;;;;l;;;;;ヽ; ゝー' ..ヽ、 ■マッチョ // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ . lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ _,.、-、. レ,r-、 レ' { } { !、 (゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' ヾ=‐'"i ゙ ヾ=' l、,,_,,ノ 私を呼んだのは誰だね? ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " (⌒) _,.r'´ ̄ ` ー-─ ´レ' _,..r'´,,.... _ ヽ ; ;´ `ヽ、 ,'´ _,r'´ ⌒ヽ /_∠、_ i 〃′ __ `ヽ、 i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、 !_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ. ,r' ,′ / ヽ、 i / ! ,′ ′ ! ,i !、 i 入. _,、_ ,. ! !/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y ,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i _ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l ! ./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 ) ■分解 /⌒ヽ /⌒ヽ (●) (●) <清く正しい新カオス丸です (●) (●) / / | | / ./ | | __/ / / ノ / ∠_ | f\__ノ  ̄`丶. | | `ー─-- 、_ ). | | / / | | ,' / / ノ | ,' / / | / _ノ / ,ノ 〈 ( 〈 ヽ.__ \ ヽ._ \__) ■グロェ丸 // ヽ └''"´ ̄`ヽ、 ,.'´ 、、 .... ヽ ヽ ノ lヽ j //(; ・; フ"`ヽ h'´ r'"イ .ノ\|/ "´ ; ; ;`レ'{ {ヽ.,lr'" 人ル レ1ヽ' r=-. /| / 清く正しい射命丸です レ~'ヽ ,/ヾヽ .`ー===一\ ; ; ) ヽ、; ; ; ; ; ; ;:,ノ :~ ヽ、; ; ; ; ; ; ;:,ノ :~ / , / ; / l ;' / | | | | /| | / | / , '" 'i | / | |/ | | ■縮小版 ヘ イ"´ ̄`ヽ | iノ。ハ.ルリ〉゚。 ,-、⌒ヽ ル、 皿 ゚ノiレ .-.ーA~) ,、,、| |_,・^・,ノ ノ,ヽ /(,,= ,、 ; "↓゚┌`'・""`' "~ ) 三 (_ ( l=-、 )ー^ヽ ノ ノ / / `⌒` (_」 (_」 ■アリス寄生 // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ノ( 、、 ヽ ヽ ノ ,⌒. lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| レ レ' { } { !、 l(゚ ; ;j) ((y; ゚)/ `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' /´‐ 、,,_,,-丶i / l、,,_,,ノ ,}' ', ゙ )ゝ┼┼┼ ,ゝ,/ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ `======'" 人ル'レ' 'i、_ノ、 レ~i` ヽ 、_ ( " ,. ''"  ̄ ´`ヽ、 , ' ν __,,,....,,,,ゝ、 ヽ、 ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ, i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト、 ', .i .i,' / / / ハ !─!-`Yヽ、 ', | ν !/ ,' .i-i─ハノ レ´,≠ト!、ハ i i | イ / ./,!ィ'=-、 l| ,;'゚ } !ハ,.ヘハノ ノ i ハ/イl|;' ゚;,-}l ゙ー´ui/! i イ / ! ヽi` ゝ-゙'´ ,==-, ! | 〈 ,' 〈 ,ヘ', ヘ ν /--‐ノ ,.イ ノ ! / i ヽ, ハ>.、,,_ー-‐',.イノ、レ,.ヘノ 〈 ハ V 、!、/| !''| ̄! i ヽ、 / ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ| ! | ヘi/i ', / | i | i/ i ', /、 ,| ;!/ 」、」 _ゝ、 ■Title ■Title ■Title ■Title ■Title
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甲斐隆史:未知なるカオス3(禁止デッキ) 攻略 ※②のコピー。編集・レベル・50音順待ち。 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級??枚 エーリアン・ウォリアー×3 エーリアン・グレイ×3 エーリアン・サイコ×3 エーリアン・スカル×3 エーリアン・ベーダー×3 エーリアン・マザー×3 魔法08枚 「A」細胞散布爆弾×3 光の護封剣 平和の使者×3 (D) 魔導師の力 罠14枚 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 拷問車輪×3 聖なる輝き×3 光の護封壁×2 ミステリーサークル×3 六芒星の呪縛×2 エクストラ00枚