約 1,296,944 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21809.html
めぐるきせつのわるつ【登録タグ KAITO しえいか め 曲】 作詞:しえいか 作曲:しえいか 編曲:しえいか 唄:KAITO 曲紹介 「僕が春になろう」 冬から春、季節を繋いでいくかみさまの恋の話。(作者コメ転載) 歌詞 (ピアプロより転載) 春の訪れを舞う 女神を染める 桜色の衣装が 包みこむ 若草色の髪 芽吹く世界を 彩る 靴の音 時を刻む 春を司る神 萌黄色の布をまとう 人々を染める その可憐な姿に目を奪われ 巡る巡る 季節のワルツが 祝福の色 染まる 薄紅の花 雪解けの涙たたえて ただ君を見つめる 冬の終わりを告げる 水色の空 崩れた雪像が歪んでる 張り詰めすぎた 弦の奏でる音 今日だけはゆるく柔らかくする 冬を司る神 吹雪色の布をまとう 人々を守る その大きな背中に目を奪われ 巡る巡る 季節のワルツが 吹雪く空を遠くに 消えてく あなたが 眠りにつく 表情 見つめるだけでいい 叶わないわがまま 抱く ふたりの神が静かに季節を繋いでいく ふと目を見つめていた 「冬を知りたいと思うことは 間違いですか」 巡る巡る 季節のワルツが 規則を失っても あなたとともに 同じ季節を奏でる 「僕が春になろう」 コメント 好きです -- 名無しさん (2012-06-03 09 17 07) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-11-22 22 01 40) のびろおおおおおおおおおおおおお -- 名無しさん (2013-12-12 10 35 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13291.html
このページはこちらに移転しました もっと 作詞/ぴーまん(622スレ251) もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい いつまでも 闇の中から叫ぶ 私をここから出してよ 何も見えない明日を 照らしてくれたのはアナタ もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい この先も かるくアニソン風な曲が似合うかなぁ・・・?
https://w.atwiki.jp/er24hours-eparo/pages/66.html
233 :通りすがり:2008/08/31(日) 00 08 41 ID n1qQOoE8 約束の日がきた。 ずっと心待ちにしていた日。 彼は無事なんだろうか? 空港でその便が着くのを標記で確認するも 探している人物が発見できず 焦る気持ちはどんどんと、たまきを不安にさせた。 まさか…そんなはずない… 今日、この時刻に帰ってくると そう彼は約束してくれた。 絶対に私の元へ帰ってくると・・・ 最悪の事態を迎えているかもしれない、という不安と それを否定する気持ちのせめぎ合いにたまきの瞳から涙が零れだした。 「…一生…っ」 「呼んだか?」 耐え切れず呟くように呼んだ名に 背後から返された声にたまきは驚いて振り返った。 そこには… 「…一生!!・・・良かった・・・」 進藤が立っていた。 黒い短髪に漆黒の瞳。 渡米前と変わらぬ進藤の姿にたまきは思わず駆け寄る。 嬉しくて堪らなくて、進藤の姿を見たいのに涙で滲んでよく見えない。 「何を泣いているんだ・・・約束しただろう、信じてなかったのか?」 涙で濡れたたまきの瞳に苦笑して、進藤はそっとたまきの涙を指で拭い もう片方の手でたまきの肩に触れる。 「心配させて悪かった・・・」 そのまま進藤はたまきの肩を引き寄せて、自分の胸に抱きしめた。 零れるように進藤の声が漏れる。 「無事でよかった…本当にっ」 絞り出すような声で進藤は強くたまきを抱きしめた。 「・・・会いたかった・・っ」 抱きしめられる腕の強さと温もりに、たまきも進藤の背に腕を回して強く抱きしめる。 互いの愛しい温もりを確かめ合っていると 進藤の後ろから大袈裟な咳払いが聞こえた。 「嬉しいのは解るんだけどね、お二人さん」 その声にたまきは慌てて進藤の後ろを窺う。 「馬場先生!?」 アフリカへとまた行っていた馬場と偶然、再会し 共に日本へと戻ったのだと、進藤は説明した。 思いも余らなかった人物の登場に、たまきは反射的に進藤から離れようとしたが 進藤の腕がそれを許さず、ぐっとたまきの肩を抱く。 二人の関係を知っている馬場には今更だったが 周りが見えなかったのが恥ずかしくて、たまきは頬を赤らめた。 「愛されてるねぇ~」 たまきを離さない進藤に馬場はからかい口調で言う。 「悪いか?」 「いや、悪くはないっすよ~?ないんですけどね・・・」 邪魔するなと言わんばかりの進藤に、馬場は苦笑し 「目立ってるんで、部屋へでも行ってやってくだないな」 と二人を促した。 馬場の言うとおり、空港の通路は帰還した人たちが行き交い、 絵になる2人を通行人たちはちらちらと盗み見ていた。 「…部屋にいくか」 流石の進藤も通行人のその視線には耐えられず、そそくさとたまきの肩を離して促した。 「そうしましょ…」 たまきも小さくそれに頷く。 そして思い出したように馬場の方に振り返った。 「ん?」 たまきに気づいた馬場が、何だろう?という目をする。 「おかえりなさい、馬場先生も無事でよかった」 優しく笑って言うたまきに、馬場は一瞬驚いて目を丸くしたが すぐに照れたように小さく笑った。 「おぅ。サンキュ」 馬場が笑って言ったのに、たまきは笑みを深めると 進藤に促されて彼の部屋に向かった。 「嬉しいこと言ってくれるね・・・香坂先生」 寄り添うように去っていく二人の後姿に、馬場は笑って見送った。 「んっ!」 部屋に入った瞬間、たまきは進藤に強く抱きすくめられて唇を奪われていた。 進藤のキスは熱く激しい。 滑り込んだ舌がたまきの口腔内を犯すように動き回る。 「んん・・ふっ」 進藤の舌の激しい動きに耐え切れず、たまきは喉の奥で小さく声を上げた。 その声に進藤はそっと唇を離すと、何も言わず たまきの身体を自分の胸に押し付けるようにぎゅっと抱きこんだ。 「ん…一生?」 何も言わずに、顔も上げられないほど強く抱きしめられ、たまきは彼の名を呼ぶ。 名前を呼ぶと、進藤はいつも自分しか知らない顔をしてくれるから。 だけど… たまきの呼びかけに進藤は反応しない。 ただぎゅっとたまきを抱きしめていた。 「……」 痛いほどの進藤の腕に、たまきはそっと彼の背中に腕を回した。 「…私は生きてるわ…」 静かな声で優しく進藤の背中を撫でながらたまきは言う。 たまきの声に進藤の肩が小さく震えた。 「私は生きてる・・・そして貴方も・・・」 言い聞かせるように、たまきは進藤の身体を抱きしめる。 「ここに…貴方の傍にいるわ」 そっと、少しだけ身体を離して、進藤を見上げて柔らかく笑った。 たまきの優しい笑顔に、進藤は柄に似合わずに泣きそうになってしまう。 そんな進藤にたまきは困ったように微笑んだ。 「そんな顔しないで、私も貴方もここで生きてる」 そっと進藤の頬を包むように両手で触れる。 「解るでしょ?」 そして額をあわせるように進藤を引き寄た。 額を合わせ頬に擦り寄って、そっと唇を重ねる。 生きていること、生きていてくれて嬉しいこと そして愛していることを伝えるようにたまきは優しくキスした。 羽のように優しく柔らかいたまきの口付けに、進藤はそっと彼女を抱きしめ その唇の感触と温もりを堪能することに集中した。 失うことを恐れていたのは同じで、互いの温もりを確かめあうように キスは次第に深く甘くなっていく。 「ん…っふ、ぁ」 重ねた唇を割って、ゆっくりと進藤の舌はたまきの歯列をなぞり その奥の柔らかい舌を舐める。 「ぁん、ん…んぅ」 舌先を少し舐められただけで、たまきは小さく肩を震わせる。 そんなたまきを進藤は唇を合わせたまま ひょいと横抱きに抱き上げた。 抱き上げられた拍子に、更に深く進藤の舌が侵入して たまきの舌を絡め取る。 「んんっ!・・・ふあ…っん」 吸い上げるようにたまきの舌を弄びながら、進藤はたまきを抱き上げたまま移動すると 押し付けるような強さで彼女をベッドに下ろした。 ちゅ…っと濡れた音を立てて、甘く長いキスからたまきの唇を開放する。 二人の唾液で濡れて艶かしく光るたまきの唇に 進藤はそっと指先で触れて微かに笑った。 「あぁ、解った。だから…」 唇に触れた指が滑るように下に移動して、たまきの上着のボタンに手をかける。 もっと感じさせてほしい。 生きていることを、愛していることを。 進藤はたまきのジャケットのボタンを外し、上着の前を開いた。 シャツの下、柔らかな胸の膨らみにそっと手を添えるように滑らせる。 「ん…一生」 布越しに感じる進藤の手に、たまきの喉がひくっと震えた。 それにくすっと笑って進藤はシャツをたくし上げ、下着に手をかける。 「あ…っ」 進藤が片手で器用にフロントホックを外すと 形のいい乳房が開放されるように露わになった。 白く柔らかで、それでいて適度な弾力のある可愛いそれの片方を 進藤は包むように片手で触れて優しく揉みだす。 「アッ、あ…ん、いっせ・・」 揉み解すように優しく動く進藤の手に、たまきは甘い声を上げた。 その声に誘われるように、進藤はもう片方の胸に唇を近づける。 「あくっ、んんっ」 方胸に甘く走った刺激にたまきは声を上げた。 その声をもっと上げさせるように、進藤は揉みしだく手を早め 食いつくように口に含んだ乳首を舌で弄ぶ。 「んあっ、はっ…んっ、あぁっ」 いじる度に顕著に発せられるたまきの声に 進藤は指先で乳首を摘まみ上げ 同時にもう片方のそれにも緩く歯を立てた。 「ひあっ!ああっ、んんっ」 胸の先端だけに与えられる刺激と そうされる度に上がる自分の声に たまきは恥ずかしくて手の甲で唇を押さえた。 だが、進藤はそれを許さないというように 腰を抱いていた腕を離して声を遮るたまきの手を取り ベッドに押さえつける。 「久しぶりなんだ、聞かせてくれ」 胸から唇を離して囁くように進藤は言う。 自分の手で乱れるたまきの甘く誘うような声が聞きたくて 進藤は今度は先ほどとは反対の胸に舌を這わせた。 「っあ、やっ、ん…ふ」 指で弄んでぷっくりと赤く立ちあがった乳首を擽るように 周りを円を描いて舐める。 時折先端を掠めるように舐めながら 空いた手で腹部からわき腹をまさぐると 耐え切れないというようにたまきはまた甘い喘ぎを零す。 「ふ、っんく…あぁ、い、っせっ!!ンン」 「たまき…」 弄んだ乳首を吸い上げると、たまきの腰が浮き始め膝が 進藤の下でもじもじと動きだした。 その様子にくすっと笑うと、進藤は 「解ってる、急かすなよ」 ちゅっと音を立てて吸い上げた乳首を離すと たまきの肌をなぞるように 唇と手をたまきのウエストへと滑らせた。 するりとたまきのスカートのファスナーを外し下着ごと脱がせる。 白く滑らかな肌に進藤の視線が注がれる。 外気と進藤の視線に触れてたまきの下半身がふるっと震えた。 「っやッ、一生、…っ」 進藤の視線に耐え切れないようにたまきは彼の名を呼ぶ。 その声に誘われて、進藤はたまきの下腹部に唇を落とす。 きつく吸い上げて白い肌に紅の華を咲かせ ゆっくりとたまきの足を開かせた。 「んふ、あっ、はん…っう」 下腹部から足の付け根、内股に舌を這わせると たまきの秘所からとろりと透明な雫が溢れ出す。 ぺろりと内股を舐め上げて、進藤はたまきの割れ目を指でなぞった。 「ひあっ!や・・・あうっ」 敏感な部分に触れる進藤の指に びくっと震えてたまきは高い声を上げた。 たまきの甘い声に進藤はごくっと喉を鳴らすと 我慢できないというように濡れた秘所の中に指を押し入れる。 「あうっ!んくっ、アッ」 一気に根元まで胎内に入ってきた進藤の指に たまきは背中を仰け反らせた。 その身体を支えるように 進藤は指を入れたままたまきの身体を抱く。 「っ一生、ぁっ‥んあっ、はぅ」 胎内で探るようにゆっくりと動く進藤の指にひくひくと感じて たまきは縋るように進藤の首に抱きついた。 進藤は蒸気した体からふわりと香るたまきに香りに誘われるように 彼女の首筋に噛み付くようにキスする。 何度も場所を変えて激しくたまきの首筋を貪ると それに比例するように中で動く指も激しくたまきの中をかき回し 親指が敏感な下の突起を押すように捏ねる。 「ひっ!ああっ、ふあっ、んんぅ…やあっ!」 与えられる刺激に耐えられず たまきは喘ぎながらイヤイヤをするように首を振った。 潤んだ瞳が進藤を求めるように見つめるのに ふっと口元で笑って進藤は入ってきたときと同じように 一気に指を抜き去る。 「あぁうっ!は…ぁ…っ」 ずるりと指が抜ける感触に腰がビクリと震えるたまき。 そして、逃した快感を求めるように たまきの入口が収縮を繰り返し、淫らな音を立てる。 ひくひくと疼く胎内に我慢できず、たまきは進藤に催促するように 彼の上着の胸を震える指できゅっと掴んだ。 その仕草に進藤はそっとたまきの手を解き、自分の上着を脱ぎ捨てる。 肩にかかったままのたまきの上着を落として 胸の上まで上げたシャツを脱がせてやる。 さらりとたまきの長い髪がベッドに広がり 漆黒の髪の上にたまきの細い身体が横たわる。 更に鮮明に浮き上がる白い肌。 その美しさと同時に 沸き立つような艶かしさに進藤は思わず息を呑んだ。 「たまき…」 囁くように呼んで、進藤はたまきの腰を引き寄せるように掴む。 「あっ…んっ!」 先刻まで進藤の指が解したたまきのそこに 進藤の熱い先端が押し当てられる。 その熱さにたまきは小さく期待の声を上げた。 たまきの声に、進藤はぐっと強くたまきの中へ 自身を押し込むように侵入する。 「ああっ!ひうっ、っんん」 指よりも熱く大きな進藤自身が半ば強引に胎内に入ってくる衝撃に たまきは悲鳴に似た高い声を上げた。 待ち焦がれた内壁が進藤に絡みつき、奥へ誘うように蠢く。 「く…っ」 その誘いに応じるように進藤は、更にたまきの中に自身を進めて 根元までを納めてしまった。 「っんん!あぅっ」 奥に届く進藤の感触にたまきは声を上げる。 進藤は小さく息をつき、たまきの様子を窺う。 「っあ、はぅ…んっく」 奥で脈打つ進藤自身に たまきはひくひくと身体を震わせて耐えていた。 「辛いか?」 たまきの様子に、進藤は極力身体を動かさないようにして そっとたまきの頬に触れる。 蒸気した頬は熱く薄らと汗ばんでいて 進藤は優しくたまきの髪を指で分けた。 「久しぶり、だから、ね・・・でも、へ…ぃき」 その優しさと心配そうに覗き込む進藤の顔に たまきはふっと笑って答えた。 大丈夫だから、そんなに心配しないで。 そう言うようにたまきの目は優しく笑う。 それに安心して、進藤はたまきの腰を両手で掴むとゆっくりと 腰を動かした。 「っあ!あぁっ、んく」 敏感な中で動く進藤に、たまきは声を上げてシーツを掴む。 耐えるようなその姿に進藤は我慢できず たまきの中を抉るように突き上げた。 「ひあっ!ああっ、あふっ…いっせっ、んああっ」 何度もギリギリまで抜いて一気に最奥まで抉る進藤に たまきの濡れた声と 繋がった箇所から漏れる濡れた音が部屋に響く。 いきなりの激しい行為に、たまきの身体は思わず逃げるように 上へ這い上がろうとするが、進藤はそれを許さず 彼女を抱き上げて自分の膝の上に座らせるように抱きしめた。 「ひっ!やあぁっ、あ・・うっ」 体勢を変えられてたまきは大きく悲鳴を上げる。 自分の体重でさっきよりも更に進藤を深く銜え込まされて たまきの内壁がピクピクと震えた。 内壁と同様にたまきの身体も深いところで脈打つ進藤に震え 縋るように進藤の首に抱きつく。 自分を受け入れて震える、その華奢な身体を進藤も動くのをやめ 彼女に答えるように抱きしめた。 進藤の耳に早くなったたまきの鼓動が聞こえる。 愛する人の鼓動。 これが命の音だ。 たまきの胸に頬を寄せて、進藤はその音を聴く。 生きて、ずっと俺を待っていてくれた 愛しい・・・たった1人の大切な存在 進藤はかみ締めるよう、そう心のなかで呟いた。 「そう、よ…ずっと、待って・・・たん、だから・・・」 すると、頭上からたまきの声が降ってきた。 胎内にいる進藤自身の快感に耐えながらの切れ切れの声だったが まるで進藤の心の声を聞いていたようなタイミングのよさに 進藤は驚いて顔を上げる。 そこには、優しく笑うたまきがいた。 そしてぎゅっと進藤を胸に抱きしめる。 その柔らかな温もりと鼓動に進藤も強くたまきを抱きしめた。 そして、貪るようにたまきの身体を撫で 中断していた腰の動きを再開する。 「あうっ!ひぁ、んっ・・・あ!」 たまきの腰を固定して、かき回すように 中で動く進藤にたまきは甘い声を上げてしがみついた。 もっとこの温もりを感じたくて、生きてることを確かめたくて 進藤は激しくたまきを犯す。 「あっあっ、い…っせっ、ああっ、ふあ」 甘く濡れた声と卑猥な音が激しく部屋中に響く。 「ひあっ、あっ、あ、く!」 進藤が与える激しい快感に、たまきの内壁は進藤自身を締め付け 限界が近いことを知らせていた。 「たまき・・・たまき!」 求めるように進藤は愛する人の名を呼ぶ。 それに答えるように、たまきは進藤を強く抱きしめた。 絡みつき締め付ける内壁に進藤も限界が近い。 「愛してるっ」 感情をぶつけるようにその言葉を繰り返しながら 進藤は更に激しくたまきを突き上げる。 「ひうっ、ああっ…あっあっ…っやああぁぁっ!」 その激しい快感にたまきは高く掠れた喘ぎ声を上げて果てた。 「くっ…ぁ」 同時に進藤もたまきの最奥に締め付けられて欲望を放つ。 「あっ…はぅ、ん」 どくどくと胎内で脈打つ進藤自身の感触に たまきは小さく喘いで快感の余韻に震え 進藤の肩に凭れるように身体を預けた。 合わさった肌から、早鐘のような互いの鼓動が聞こえる。 「たまき…っ」 荒い息を整えながら、進藤はたまきの身体を抱きしめた。 優しく抱きしめてくれる進藤の腕に たまきは荒い呼吸の合間にくすっと笑った。 「なんだ?」 それに気づいて進藤は怪訝な顔をして訊ねる。 「…いいえ、なんでもないわ」 たまきは笑いながら答えた。 「なんだよ?」 その答えに進藤もつられて笑って言う。 くすくすと笑うたまきを少しだけ離して、進藤は彼女の顔を覗き込む。 すると、たまきは幸せそうに笑っていた。 「嬉しいの。貴方を愛せて、貴方に愛されて」 たまきは真っ直ぐ進藤の目を見つめる。 たまきの言葉に進藤は一瞬驚いた 自分も同じことを考えていたから。 「一生、愛してるわ」 愛おしむような声と笑顔でたまきは言う。 そして進藤も優しく笑って言った。 俺も同じだ、と
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/91.html
【エーチーム2ちゃんねる】DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」 DAIGOソロシングルで 素手解禁 「10年前を超えたい」 DAIGO(BREAKERZ)がソロ名義の1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」を7月31日にリリースする。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 以前のソロ名義だったDAIGO☆STARDUST以来、10年ぶりにソロ活動を開始するDAIGO。“DAIGO”として発表される本作は、温かみのあるミドルナンバー「いつも抱きしめて」と疾走感あふれるアッパーチューン「無限∞REBIRTH」の両A面シングルとなる。なお初回限定盤Aには「いつも抱きしめて」、初回限定盤Bには「無限∞REBIRTH」のPVとメイキング映像を収めたDVDが付属し、通常盤はDAIGO☆STARDUSTの「デイジー」を再レコーディングした「デイジー ~2013version~」が追加収録される。 本日6月19日、DAIGOは都内某所でマスコミ向けに公開レコーディングを実施。続けて行われた囲み取材では、「10年前にDAIGO☆STARDUSTでデビューして『星から舞い降りたロック王子』っていう設定でやってたんですけど、ほんとにその名の通り星屑になってしまったので(笑)。今回はそういうことがないようにDAIGOとしてソロ活動をしっかりやっていきたいなと。10年前のリベンジも含めてがんばっていきたいです」とソロ活動への意気込みを語った。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 そのほかDAIGO☆STARDUST時代を「思うようにいかなかった部分もあった」と振り返り、今後について「僕もだいぶ大人になったので、スタッフさんだったり偉い人とモメないようにスムーズな活動をしていきたい」と話して報道陣を笑わせる。今回のシングルについては「人生という旅でいろんなパートナーや仲間と歩いてきた中で、みんなとの絆が自分を強くしてくれたので。そういう絆への思いを込めて作りました」とコメントした。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 また彼は今回のソロ活動にあたって自身のトレードマークであるグローブを外し、素手を解禁したことを明かす。そして最後にソロとしての目標を尋ねられると、DAIGO☆STARDUSTのデビューシングルのチャートが64位だったことを引き合いに出し、今回は55位以上を目指すという控えめな数値を回答しつつ「改めてデビューできるので10年前を超えたい」と意欲を見せた。 DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」収録曲 01. いつも抱きしめて 02. 無限∞REBIRTH 03. デイジー ~2013version~(※通常盤のみ収録) ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤A)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6027 <初回限定盤A DVD収録内容> 「いつも抱きしめて」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤B)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6028 <初回限定盤B DVD収録内容> 「無限∞REBIRTH」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(通常盤)」 [CD] 2013/07/31発売 1260円 ZAIN RECORDS ZACL-4043 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 ⇒ナタリー - DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」 ⇒【音楽】DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」…7月31日に新曲「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」をリリース - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【歌手】DAIGO、アニメ版「ヴァンガード」に再び本人役で出演! 登場回はリングジョーカー編の第15話「伝説の文化祭」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【芸能】DAIGO「今後は安全に、ピース(平和)にロックを奏で、追求していきたい」…BREAKERZのベストアルバム発売記念イベント - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒DAIGOソロ活動「ダイゴミクス」宣言 - 音楽ニュース nikkansports.com ⇒DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」 (DAIGO) ニュース-ORICON STYLE- ⇒DAIGO | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エープラス|所属タレント|DAIGO ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|DAIGO ⇒エー・プラスとは - はてなキーワード ⇒DAIGOとは - はてなキーワード ◆DAIGO「無限∞REBIRTH」 TV-CM 30秒Ver. DAIGO いつも抱きしめて エーチーム 2ちゃんねる エーチーム 声優 エープラス エープラス オーディション エープラス 事務所 無限∞REBIRTH
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60333.html
【検索用 LollipopSeventeen 登録タグ 2013年 L UTAU オシャンティーP 曲 曲英 松田っぽいね 粍音モン】 + 目次 目次 歌詞 コメント 作詞:オシャンティーP 作曲:オシャンティーP 編曲:オシャンティーP 唄:松田っぽいね・粍音モン 17歳可愛い!!ヾ(◍´♡`◍)ノ゙ 曲名:『Lollipop Seventeen』(ロリポップ セブンティーン) オシャンティーPの8作目にして、初の女性音源を使った楽曲 歌詞 (動画より書き起こし) 溢れそうなキモチ抑えきれない アナタを想う心がドキドキ 甘い 甘い 夢を見せて欲しいの キャンディの様な lalalalalalala... 素直に甘えたくても上手に伝えられない 憎まれ口を叩いて やだなまただ可愛くないな それでもアナタはいつも笑って許してくれる そんなんだからアナタは あのねそのねわかってるかなァ 「愛してる」なんて言葉より黙ってほら抱きしめてよ! 言わなくちゃ伝わらないなんてわかってるけど…!! 溢れそうなキモチ抑えきれない 一度だけしか言わないんだから 「好きよ」「好きよ」ちゃんと耳をすまして 聞こえないなんて意地悪言わないで! 甘い甘い夢を見せて欲しいの まだまだ素直になれないんだけど ぎゅっとぎゅっと ねぇアタシを抱きしめて ハジケそうなのロリポップセブンティーン アナタのその笑顔とか アタシを呼ぶ声だとか 突然ハグするとこも あのね 別に嫌いじゃないの そうだと伝えるために アタシだって笑いたいけど つまらない意地を張るから アナタのこと悲しませるの わかってるそんなことくらい いつまでもアタシ子供じゃないもん! 困り顔のアナタの左手 そっと握って… 溢れそうなキモチ抑えきれない 一度だけしか言えないんだけど 「好きよ」「好きよ」アナタに伝わるように 聞こえないなんて言わせないんだから! ずっとずっとアタシだけを見ててよ アナタのために可愛くもなるし 甘い甘い夢を見せて欲しいの 少しくらいは素直になれるから 溢れそうなキモチ抑えきれない アナタを想う心がドキドキ ずっとずっとぎゅっと抱きしめていて 甘えたいのよロリポップセブンティーン lalalalalalala... コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1928.html
Side A ………。 朝…。 すごく嫌な夢で目が覚めた。 悲しくて哀しくて切なくて恐くて…。 夢の中では泣いていた。 現実のあたしは泣いていなかったのに… それが夢だって判ったのに… あたしの目からは、勝手に涙が溢れ出してくる。 思い出しただけで、また恐くなって布団の中で泣きじゃくる。 きっと今までで、最悪の夢だよ。 普段、夢なんて記憶に残らないのに、何でこういう夢は鮮明に残るの? こんなの憶えてなくても良いよ…。 ずっと薄れてたはずの恐怖が、あたしを覆いだす。 コンコン 「あ〜ちゃん?大丈夫?具合悪い?」 なかなか部屋から出てこないあたしを心配して、ゆかちゃんがドア越しに声を掛けてくれる。 あたしものそりとドアの手前まで行って返事をするけど。 「ダぃ…ジョ…っ。」 大丈夫。 そう言いたいのに、上手く声が出ない。 まるで、あの時みたいに…。 「あ〜ちゃんごめん、開けるよ?」 あたしの異変に気付いて、すぐにドアを開けるゆかちゃん。 ドアが開いてゆかちゃんの顔が見えたとたん、あたしはゆかちゃんに抱きついた。 「あ〜ちゃん??」 もちろん突然の事に驚いているゆかちゃん。 「どうしたの??」 それでも、しっかり抱きしめ返してくれる。 温かい…。ゆかちゃんは、ちゃんとココにいる。 その存在を確かめるように、ゆかちゃんの華奢な体を抱きしめる腕はその背中を撫でる。 「ゆ、め…。」 「夢?」 ただ頷くあたし 「見たの?」 また頷く 「どんな夢?」 「の、、ち、と…ゅか、ちゃn…。」 上手く出ないあたしの声に、あの時みたいに優しく声を掛けて、抱きしめてくれる。 「二人、が、死ん、、じゃぅ、ゆ、め…っ。」 思い出したら、耐えられなくて泣いてしまう。 そんなあたしに 「そっか、じゃあ恐かったね。」 って 「悲しかったね…。」 って 『大丈夫』 なんて不確かな言葉じゃなくて、あたしの気持ちを汲みあげてくれて。 何度も、何度も頭を撫でてくれた。 それで少し安心して、涙がおさまる。 「けど…。」 そっと体を離して、顔を覗き込んでくるゆかちゃん。 「今は、ちゃんと生きてるから。ね?」 ニコッて笑うゆかちゃんの言葉に、今度はいろんな感情が混ざった、よく分からない涙が流れた。 Side K 誰かが死んじゃう夢なんて… あ〜ちゃんにとって、一番恐い夢なんだと思う。 それが二人もなんて。 しかも一人はのっち…。 そんな残酷な話はあったもんじゃない。 きっと、すごいリアルなんだろうし。 だから、あの時よりはっきりしてるけど、声だって上手く出せてない。 私に出来ることなんか限られていて、あ〜ちゃんが感じた恐怖とか、悲しみを感情移入して、共感してあげることくらいしかなくて…。 抱きしめてそっと髪を撫でてあげることくらいしかなくて。 『大丈夫』 なんて無責任なこと言えなくて。 だって、人間いつ死ぬかなんて分からないもん。 そんなの、あの人が死んだ時に、十分実感したから。 誰より、あ〜ちゃんが知ってるから…そんなこと言える訳ない。 でも、これだけはハッキリしてる。 「今は、ちゃんと生きてるから。ね?」 だから、そんなに悲しまないで? だから、そんなに怖がらないで? だから、光を…失わないで? ねぇ、のっち あ〜ちゃんが泣いてるよ 私だけじゃ 拭いきれないよ… —つづく—
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1903.html
『みんな嘘つきだよ』 「あ、泉さん。顔に大きな切り傷がありますよ。私が舐めて治してさしあげますね」 「え、いや、これは口なんだけど」 いつもと何も変わらない平和な日。 みゆきがあまりにも無理がある嘘で、こなたの唇を奪おうとした。 こなたの顔をがっちりと掴んで、唇を近づける。 「おっと、そうはいかないぜ!」 こなたとみゆきの唇が重なる直前、どこから現れたのだろう日下部が 二人の唇の間に手を入れて阻止した。 必然的に、みゆきが押し当てた唇の力によって、日下部の掌はこなたの唇に押し当てられる。 「もう一生手洗わないぜ!!」 後でその掌を嘗め回させてもらおう。 否応なしに。 「やりますね、日下部さん」 「ちびっ子の唇は私のだってば!!」 何言ってるのよ。こなたの唇は私のよ。 そもそもこなたが私のなのに。 あんたらなんか、いままでに一度も書かれたことのない『みさ×ゆき』でもやってればいいのに。 「日下部、今授業中よ? クラスに戻りなさいよ」 「そういえば、なんでかがみがここにいるの? 授業中なのに」 「私は今日からこのクラスに変更になったからいいのよ」 「あ、そうなんだ」 信じた。 抱きしめてクンカクンカしたい。 「先輩達、お姉ちゃんは私のですよ」 こなたのスカートの中から突如現れたゆたかちゃんがそんなことを言った。 いや、どこから現れてるんだ。 あまりにも突然のことに、こなたは驚きを超えて怯えている。 なんてかわいいんだろうか。 ねぇゆたかちゃん、今日のこなたの秘密の花園は何色? 今日は縞々ですよ。 ……脳内にまで入ってくるな、みゆき。 そして、よくやった。 「ゆ、ゆーちゃん……今授業中だよ?」 「こなたお姉ちゃん、私昨日飛び級で3年生になったんだよ」 「ふぇ? そうなんだ。すごいねゆーちゃん」 信じた。 抱きしめて耳をはむはむしたい。 「お持ち帰りせざるを得へんな」 「いや、授業進めてくださいよせんせぇ」 「今は自習なんやで泉」 「あれ? そうなんですか?」 信じた。 抱きしめて首筋を舐め回したい。 「何でも信じてしまう泉さん……やばいですね。ちょっとこれを見てくれませんか?」 「何、みゆきさん?」 「This is a pen.」 「?」 「これはペンです」 「え、あ、はい」 「しかしそれは、人がそれをペンであると定義したにすぎません。本当はペンヌかもしれません」 人様の作品の表現をパクるな。 てかペンヌってなんだ。 「ペ、ペンヌ……」 「そうです……ペンヌだもん♪ と、言ってみてください」 「ペ、ペンヌだもん♪」 「良 き か な」 「わっ」 今日はいつも以上にみゆきがおかしい。 その証拠に鼻血が出ていない。 というかこなたはなんでそんなに簡単にみゆきの言葉を信じるのだろうか。 みゆきだからだろうか? 仮にも陵桜屈指の優等生なわけだし。 ……いままでのこれ系統の作品で、優等生っぽいところなんて1度も発揮してないけど。 「ふふふ、泉さんは本当にかわいいですね。指などをぶち込んでもよろしいですか?」 ぶち込む言うな。 「ど、どこに?」 「ふふふ♪ ……さて泉さん、これはなんですか?」 「えっと……ペンヌ」 「いいえ、ペンです」 「!!」 こなたがショックを受けている。 いったい何をしているんだみゆきは。 「先ほどのことは冗談ですよ。泉さんがあまりにもかわいいので、つい」 「むぅ、ひどいよぉ……じゃあ私も」 「何ですか?」 「みゆきさんなんて、大嫌いだもんね!!」 「あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ」 「う、嘘だよみゆきさん!! そんな悲しそうな顔しないでよ!!」 「嘘なんですか? ……冗談で本当によかったです。危うく空中分解してしまうところでした」 してもすぐに戻るくせに。 「ごめんね? みゆきさん」 「いいんですよ泉さん。なんといっても、イズミップリルフールさんですからね」 ……? 「そんなことはどうでもいいってば!! ちびっ子、キスしようぜ!!」 「え!? なんで!?」 「キスしないと死んじゃうんだってば!! うっ!! 苦しい!!」 「ふぇ!? た、大変だ!! んっ!!」 「んぉ!!」 こなたが焦ったように日下部の唇に口付けた。 それと同時に私がツインテイルで空を飛ぶ。 それと同時にゆたかちゃんがツインテイルで空を飛ぶ。 それと同時につかさがリボンで空を飛ぶ。 それと同時に黒井先生がポニーテイルで空を飛ぶ。 それと同時にみゆきが弾け飛ぶ。 見 慣 れ た 光 景 だ 。 「ぷぁ……みさきち!? どぉ!? 大丈夫!?」 「daijoubu daze, arigatona chibikko」 読んでいる人にはこの上なく見難いかもしれないけれど、『大丈夫だぜ、ありがとな ちびっ子』と言っている。 声に『ジッ……ジッ……』と、ノイズが混ざって聞き取りづらい。 「そっか、それならいいんだけど」 「chibikko no okagede, sinazuni sundaze」 「えへへ、どーいたしましてみさきち♪」 「chibikko ha hontounikawaiina. dakisimetemoiika?」 「え? い、いいけど」 読者がそろそろ日下部のしゃべりに慣れてきた頃だろうと、独断と偏見で勝手に判断して 昭和のモノクロテレビの映像みたいな色になっている日下部がこなたを抱きしめようとしているのを阻止しつつ 私がこなたを抱きしめながら言う。 「こなた、今日はエイプリルフールよ? みんなの言ってることは嘘に決まってるでしょ」 「……あ!! そ、そういえば……じゃ、じゃあみさきちの、キスしないと死んじゃうっていうのも嘘なの? かがみ離してよ」 「当たり前でしょ。ってかまさか信じるとは思わなかったわ……。 嫌よ」 「こなちゃんかわいいね♪ なんていっても、サンタさん信じてたくらいだもんね。 お姉ちゃんずるいよ、私にもぎゅってさせてよ」 「あぅ……は、恥ずかしい……。 苦しいよぉ、離してよぉ」 反対側からつかさがこなたを抱きしめる。さり気なくこの作品でのつかさの初台詞だ。 決して出てくるタイミングを計り損ねていたわけではない。 「cyo!! hiiragi-, zuruitteba!! watasinimo chibikko wo gyuttesaseroyo-!!」 モノクロテレビから出てきたかのような日下部が、私とつかさを引き剥がそうとする。 読者が最早『日下部のしゃべり方は見やすい』と感じ始めた頃だろうと独断と偏見で勝手に判断して 昭和みたいな日下部に負けないくらいの力でこなたを抱きしめながら、お尻を撫でて胸を揉んでキスをしてみた。 「そっかぁ、こなたお姉ちゃんって人の言うことをなんでも信じちゃうんだね。じゃあ今度『私、お姉ちゃんにスクール水着とか 九尺褌とかウェディングドレスとかYシャツ1枚とかベビードールとか2サイズ大きいパジャマとか割烹着とかエプロンとか 合羽とか気ぐるみとか着てもらえないと死んでしまうの』って嘘つこうかなぁ」 「じゃあ私は『こなちゃんが裸になって私の抱き枕になってくれないと石化しちゃう』って嘘ついちゃおうかな」 「じゃあ私は『泉ちゃんが体中に生クリームを塗りたくって「私を食べて」って言ってくれないと消えてしまうの』 って嘘をつこうかしら」 「それなら私は『先輩がヌードモデルをしてくれて、更に体をキャンバスにして絵を描かせてくれないと非常にまずいことになる』 という嘘をつくッス」 「そんならうちは『泉がうちとチャH(うちが攻め)してくれへんと召されてしまうんや』という嘘をつくで」 「それなら私は『親子の愛を確かめるために、こなたをトロトロになるまで性的な意味でいろいろさせてくれないと お母さん地獄に落ちちゃうの』という嘘をつきたいと思います」 「ではワタシは『コナタ、やらないカ?』ト、demandしますネ」 「では私は『泉さんが私に触れるだけで鼻血が止まらなくなります』という事実をお話しましょう」 いつの間にこんなに集まったんだろうか。 最後の方がおかしかったり、ここにいるのはおかしい人の声が聞こえた気がしたけれど、気のせいだろう。 それなら私は、こなたにキスしたり胸揉んだりお尻を撫でさせるように強要しようかしら。 もうしてるけど。 ふとそこで感じた違和感。 抱きしめているはずのこなたから、鼓動が全く感じられない。 腕の力を少し緩めて、顔を覗き込む。……こなたの顔は、こんなにも布のような肌触りで へのへのもへじだっただろうか? 目線をあげると、碧色短髪の長身の少女が、蒼い長髪の小柄な少女をお姫様抱っこで連れて行くのが見えた。 さ せ る も の か 。 コメントフォーム 名前 コメント かなたさん、親娘の再会がこれでいいのかww -- FOAF (2014-01-23 23 30 03) むしろかなたさんもこなた側だと思うんだ -- 名無し (2013-12-26 23 01 08) みゆきさんが弾け飛ぶw w w w w -- 名無しさん (2010-04-01 20 51 19) みゆきさんのあ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ のところで大爆笑www GJ! -- 鏡ちゃん (2010-03-14 12 04 57) このSSを読むときは、「ペンヌ」で検索かけます。 -- 名無しさん (2010-03-14 10 33 14) ペンヌw -- 名無しさん (2009-05-15 02 17 25) 地味にみゆきさんの あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ がツボったw -- 名無しさん (2009-05-14 00 17 44) 吹いたwww みさきちwwwww -- taihoo (2008-12-11 03 13 50) 見慣れるなそんな楽しい光景www -- 名無しさん (2008-12-05 01 09 39) もうこの学校だったら凌桜でもよくね? -- 名無しさん (2008-12-04 18 09 17) 誤字訂正なぞ さ せ る も の か -- 名無しさん (2008-05-25 18 15 50) 誤字の指摘ありがとうございます。 -- 7-896 (2008-04-06 23 04 40) よく見ると学校名が違う。「凌桜」じゃなくて「陵桜」。 -- 名無し (2008-04-06 22 03 34) みさゆきwww -- 名無しさん (2008-04-05 19 05 03) かなたさんもこなフェチですか。 この調子だと、みきさんやゆかりさん、みなみママさんも・・・。 -- 桜花 さくら (2008-04-03 21 28 22) かなたさんまでwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-03 14 01 23) みさ×ゆきwwwwwww 見てみたいわwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-03 01 01 11) この作者の頭の中を見てみたい今日のこの頃 -- 名無しさん (2008-04-03 00 04 46) ずっと思ってましたけど、やはり貴方は私を笑い殺す気ですね? -- 名無しさん (2008-04-02 03 12 36) みなみ自重ww 相変わらず腹筋を殺す作品ですね GJ! -- 名無しさん (2008-04-02 01 04 21)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3294.html
(裂邪 ただいまー (ミナワ おかえりなさーい♪ ぎゅっ、と、ネコに抱きしめられた 今俺は、青い髪の小さな小さなネコに抱きしめられている 俺はひょいとネコミミナワを抱き上げた (裂邪 ウヒヒヒヒ、久しぶりに見たなぁ幼女モードカワイイ ところでどうしたんだその猫耳? (ミナワ ふふん♪もうすぐハロウィンじゃないですか? だから、少し早いですけど、私も変装してみようと思いまして というわけで、 (裂邪 ん? (ミナワ トリック・オア・トリート♪ お兄ちゃん?お菓子くれないと、いたずらしちゃうぞ☆ 思わず強く抱きしめてしまった 何この子猫ちゃん、日に日に新境地開拓していくんですけどカワイイ (裂邪 ギブ・アンド・テイク、お菓子あげるからいたずらさせtグハァ (シェイド イイ加減ニシロ (理夢 ほら、テメェもこっちに来い (ミナワ あぁんお兄ちゃーん (ウィル 何やってんでい; あぁ、俺のネコミミナワが・・・ それにしても (裂邪 そうか、もうすぐハロウィンか・・・あ、そうだ 俺は押入れの中から、いつか使っていたカボチャの形をした蝋燭立てを出した (裂邪 ウィル、これ覚えてるか? (ウィル 久しぶりでやすねぇ、確かにピッタリでい! そういうと、ウィルはそのカボチャの中に入った 穴の空いた目と口から、黄色く燃える炎がちらちらと見える。完璧だ あとは (裂邪 さぁシェイド、頭引っ込めろ (シェイド ハ? (裂邪 いいから! 俺は無理矢理、シェイドのカタブツ頭にカボチャを叩きつけた 完成だ 炎揺らめくカボチャの頭 風に揺れる漆黒のマント (ミナワ すごーい! (ウィル おぉ~、いい眺めでい! (シェイド ・・・何ノ真似ダ? (裂邪 ハロウィンと言えば!「ジャック・オ・ランタン」だろ!? (リム それ「アンパンマン」のハロウィンマンだと思うバク ん~、これを思い出の1ページに刻むだけというのは惜しすぎる気がする・・・ えっと、財布財布・・・む、これだけあったら飴ぐらい買えるな (裂邪 どうだ?ちょいと子供達に夢でも与えてくるか? (四天王 へ? 俄然ノリ気のミナワとウィルと、最後まで抵抗したシェイドとリムと共に、 俺達は少し早いハロウィンライフを満喫しようと子供達(主に女の子)にお菓子を配りに行ったのだった ...END 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/697.html
元ネタ:SAND BEIGE -砂漠へ-(中森明菜) 作:ヤジ替え歌 携帯バイブで あなたからメール ばれちゃうと困るから 決めたいつもの合い言葉 あなたの車で モーテルに行くわ 行く先は何処なのか 教えてはくれないの 服も息も乱れて 挿れたいあなた サカリついた笑顔が Ah 月よりまぶしい これもプリなの? 間男 私を抱きしめていてね 穴 ああイィ アソーコ 感度エェ 互いの唇しゃぶりつくしたら 神秘の前勃ち 濡れてる私を イかせてお願い 穴 ああイィ アソーコ 感度エェ このままあなたと続けられるなら 便器な女に なるわ 検索タグ J-POP ヤジ替え歌 不倫シタ 中森明菜 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/451.html
空のかなたから 眩しい魔法たちが ミッドチルダを照らせば あふれる魔法が 輝くに町に舞い上がり 時空を越えてゆく 傷つく事は怖くないから 信じあう仲間がそばにいるから バリハイ リリカルなのは どんな時でも 胸に熱いハートを抱きしめて バリハイ リリカルなのは さぁ飛び出せ 世界中の笑顔に出会えるその日まで 青く輝く幾千万の 魔法のかけらが散りばめられた このミッドチルダにうごめく 嵐に向かう君を信じたから 何も恐れないさ ゴーウィズミー なのは エースオブエース 魔法合わせたその時 ギャザーウェイ ゴーウィズミー なのは 忘れかけていた 熱く燃える 大切な パッショネイト この胸に 単発総合目次へ テーマ曲系目次へ TOPページへ