約 163,850 件
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/12.html
詳しくは、各ページでご確認下さい。 全体概要 認定こども園を運営する社会福祉法人の理事長夫妻の息子による、園児への猥褻疑惑を契機とし、対応の不手際により社会福祉法人・こども園の社会的信用を失墜させ、保育士の大量退職等の危機的事態に陥った結果、法人・こども園の綱紀粛正を図る事なく安易に休園を決定し、在園児160名以上の転園を余儀なくさせた事案である。 現在、保護者有志が市、法人役員の責任を問うべく提訴、係争中である。 保育園の問題 保育園の責任 幼保連携型認定こども園として、一定水準の教育・保育を継続して提供する義務があり、利用者に対する説明責任を負う。 保育園が撮るべきであった対応 事態が発覚した段階で早急に公平な方法で調査を行い、説明責任を果たし、再発予防策を講じ、信頼・信用の回復を図るべきであった。 誠実な対応をしていた場合、現状の事態まで陥る事は無かったと考えられる。 疑惑を持たれた男性保育士は事態の終息まで園児と接触をさせない等の配慮をすべきであった。 実際の対応 男性保育士、理事長夫妻は一定の事実を認めたが、男性保育士を運転手として継続させようとした。 調査については園長、副園長が職員集会において事情を説明したが、聴取を行っていないにも関わらず、「聴取をした。」と報告をしていた。 被害者と思われる複数の園児に対しては「●●先生に嫌な事をされてない?」という聴取を保護者に無断で行っていた。 園児達は男性保育士に好意を持っており、「嫌な事をされた。」という認識を持っていない。と理解したうえで聴取をしたと思われる。 保護者説明会は疑惑発覚から4か月以上放置の上で、緊急説明会と銘打ち告知の翌日に開催をし、保護者への周知の徹底や参加への配慮が行われなかった。 園主催の説明会は2度行われたが納得の出来る説明は無く、3度目以降は、市主催へと責任転嫁を行い、4度目に至っては園関係者の出席は無かった。 また、被害を訴えた保護者を敵視し、加害を隠蔽しようと画策し、その対応は休園するまで改まる事が無かった。 運営法人の問題 法人としての責任 社会福祉法人の理事・監事、及び評議員は各自それぞれが法人が正常に運営を行えるよう対応する責任を有する。 理事長が事態解決に対して適切な対応出来なかった場合、それを指摘し、若しくは権限を取り上げる事が出来た。 法人として取るべきであった対応 理事・監事・評議員らは、保育士の大量退職という危機的な問題に直面したのだから、原因を分析した上で、退職希望者に残留を願い、残って貰えるように体制を整え、休園を回避する努力を行うべきであった。 また、保護者から休園回避を求められた調停の場において、真摯に対応すべきであった。 実際の対応 理事・監事・評議員らは自分達で適切な調査等を行わず、理事会においても原因の追究と、解決法を模索する事は無かった。 9月に開催された理事会、評議会では、理事長に追随する決議を行い休園回避の方法を検討する事も無く、事態を壊滅的に悪化させた。 調停の際に、休園回避の具体的な方策を示す事なく、漫然と出席し、保護者側が提示した具体策(施設維持に足る保育士等の内諾を得た上で)を、時期的に困難であり、混乱を招く可能性がある。と検討せずに決議を支持し、160名以上の在園児の転園を余儀なくさせた。 八尾市の問題 八尾市としての責任 認定こども園法・社会福祉法人法において、認可・指導監督権限と責任を有する。 八尾市として取るべきであった対応 数年前から性被害についての相談等が寄せられており、2月以降は保護者からの度重なる情報提供やマスコミ報道等によって、保育園及びさくら会の問題は把握出来ていたはずである。 その上で、所管官庁としてどのような保育が提供されていたのか、調査を行うべきであった。 本来であれば、法人の自浄作用による信頼の回復が当然であるが、期待できなかった以上、所管官庁として法的な指導監督権限を有する事を自覚し、府や国等から助言を得て、法的権限を行使すべきであった。 実際の対応 適切な調査を行わず、『刑事事件なので司法判断に委ねるべき。』との態度を固持し、保護者が刑事事件とは別に、「適切な保育環境か?」という観点からの調査をと幾度も要望したが、応じる事無く事態を深刻化させた。 法人が機能不全に陥り、理事長の追認機関となっていたことは容易に予見でき(児童福祉審議会でも同様の指摘があった)、市が指導すべき所、それも行われなかった。 本件のような状況で自浄出来ない法人であれば認可取消が相当であり、休園(しかも1年後の再開を念頭に置いている)という逃げ道は無いはずであるが、市は、漫然と休園を認可し、160名以上の在園児の転園を余儀なくさせた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2405.html
「…………」 放課後の、いかのせのごれ高校、屋上。柵に寄り掛かるようにして、そこにシスイの姿はあった。 「…………」 呆、と彼は夕焼けの空を眺めている。心、ここに非ずと言ったところか。まるでここにある身体は抜け殻で、魂だけが外に出て遊んでしまっているかのようだ。 「……スザク……お前が眠っちまってから、一体どれ位経っただろうな……」 ぽつりと、シスイは呟く。その声にも、覇気が無い。まるでただ、口から零れ出て来ただけのようだ。 「……お前、何時になったら帰って来るんだ……?」 「――どうだろうね。もしかしたら、このまま帰って来ないのかもよ、彼女」 「ッ――!?」 シスイの瞳に、魂が宿る。彼は立ち上がると、声のした方へと身構えた。 「アッシュ……!」 「そう固くならないでよ、兄さん。別に僕は、兄さんとやり合おうと思ってここに来た訳じゃないし」 にこやかな笑みを浮かべながら、アッシュは屋上へと踏み込んできた。その様子に一切の邪気は感じられないが、仮面で自分を偽るのはこの男の十八番だ。あの笑みの下に、殺人者の顔が隠れているとも限らない。シスイは、アッシュの動作に油断無く備えていた。 「……どう言う意味だ? って言うか、何でお前がそれを知っている……?」 「……兄さんもトキコちゃんも、僕の事ちょっと舐め過ぎてない? そりゃあ、兄さんの模造品なんだから、そう思われても仕方ないけど……でもさ、あんなに中身が違っていたら、それ位の違和感には気付くよ」 「…………」 「……カチナシに火波スザクが敗れた……その情報は、僕の耳にだって入ってくる。その後に起きた、火波スザクの言動の変化……頭をやられたね、彼女? おそらく今の火波スザクは記憶喪失にかかっているか、或いは今まで出ていた人格以外の人物が表に出てきている……ってところかな」 正解ではない。だが、それでも限りなく正解に近い部分にまでアッシュは迫っていた。手持ちの材料だけでここまで見抜いた彼の力量に、シスイは思わず舌を巻いた。流石に、彼はスザクの中にいるのが彼女の母親の魂である、と言うところまでは分からなかったようだが、それでもここまで分かっただけで大したものだ。 「人の心は鋼の様に強いが、しかし矛盾した事に風でも吹けば折れてしまう位に脆い……案外とっくに、それまでの火波スザクは上書きされちゃってるんじゃないかな?」 「そんな訳無いだろ! あいつは、スザクは――」 帰ってくる。そう言い掛けて、シスイは言葉に出来なかった。 絶対に戻ってくるなど、一体誰に言い切れる? 一体、誰に保障出来る? 今起きているのは目で見て、はっきりと分かる事象ではないと言うのに。 「眠り姫を起こすのはいつだって王子様のキスだけど……くくく、本当にそんな事で目を覚ます訳がないだろう?」 「――そうだな、あいつはお姫様なんてガラじゃねぇ」 「!」 シスイの声に、アッシュはハッとしたように顔を向けた。シスイは、真っ直ぐにアッシュを見ていた。 「キスで目を覚ますとか、そんなの似合う訳ねぇだろ、あいつに……だったらやる事は一つだ。スイネの時みたいに、呼びかける。海の底に沈んでるなら、そこまで潜ってって救い上げる。寝惚けてるなら、ほっぺた叩いてでも起こす!」 「…………」 「はははは……そうだよ、そうじゃねぇか……琴音さんにまかせっきりで、俺達何やってたんだよ……」 琴音にスザクを委ねるばかりで、果たして自分達は何をしてきただろうか。否、何もしてはいない、何もやってはいない。スザクの仲間を自称していながら、自分は、彼女の為に何もしてやっていない――! 「ダチが目を覚まさないって言うのなら、その手を握って呼びかけてやるのが、普通じゃねぇか!」 「……そうだ、その通りだ」 今までと違う、第三者の声。その声に、シスイとアッシュは顔を向けた。一体何時からそこにいたのか、薄い青色の瞳で、こちらを見つめている長身の男がいた。 「あんたは……確か、ブラウ=デュンケル……」 「火波スザクの意識を呼び戻す。その為に、君の力が必要だ……協力してくれるか、都シスイ?」 「ああ、言われなくても!」 それを聞くと、話は早い、とばかりにブラウはアッシュの方を向いた。その視線の意図を察した様に、アッシュは肩を竦めつつ道を開ける。 「……うまくいけばいいね、兄さん」 屋上を出ていく、擦れ違い様。アッシュがそう漏らした。シスイは彼の方を振り返ったが、すぐに彼は階段を降りて行った。 一人、屋上に残されたアッシュ。その横顔は夕焼けによって赤く染まり、もう片側は昏い影になっている。 にぃ、とその口元が弧を描いた。 「やれやれ、ようやくお目覚めか……これでようやく、サシでやり合えるな……火波スザク」 <恋敵の目覚めを望む銀角> (駒の数は対等でなければ、ゲームは評価されない) (とっとと起きろよ、火波スザク) (まだ寝惚けてるようなら、僕がかましてやってもいいんだぜ。お目覚めのキスをさ)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1387.html
黒猫さんが横切る 03 「ああ。ここは少し危ない雰囲気がする、何かこう言い表せない嫌な気だ」 なんて事をくろねさんが言っていたがそんな事は無かった、むしろ安全に帰れた。 何故か判らないが救急車と消防車――これは放火のせいだろうが――が絶えなく、パトカーも数台いたので不審な事は起こらなかったがくろねさんはずっと化けたままだった。 何事も無さ過ぎる一日。僕はくろねさんと夕食をとり眠りに付いた。 * 午前十二時過ぎ、彼――間崎啓太は眠りに付いた。 くろねは契約者が起きぬ様に起き上がった。腹が減っているのだ、昨日は雑魚共を一掃し今日は一日中化け続けていた。空腹感で死にそうだ。 勿論、物量としては問題無い。ただの猫が生きていくには充分な量、しかし彼女は猫又なのだ。栄養だけでは足りない。 猫又の妖力の補給は生きているか死んでいる人間からしか出来ない。元々猫又の妖力量と言うのは天井知らずに成長する物だが、くろねの場合は使う量が激しいのだ。その分力は強いのだが。 化ける事に関しても並みの猫又が六日間続けられるのに対して彼女は四日が限界だ。 化けるのはあまり力を使わないが戦闘は激しく消耗する、なので彼女の妖力量は今の所四割程になる。 そっと形式上のパートナーに近づく。そして首を掻き切らない程度に爪を伸ばし、薄紙に切れ目を入れるように裂いた。 深紅の液体が流れる。くろねは可愛げに湧き出るソレを舐め取った。 麻薬的な味だ。今までの中で最も美味い、骨まで噛み砕いて飲み干したくなる衝動に駆られる。 だがそんな事をしてしまっては、もうコレにはあり付けなくなってしまう。くろねにとってそれは惜しい事だ。 血が止まるまで舐め続けた。しかしこれでは足りない、量より質に重きを置く彼女だが今日は圧倒的に量が足らない。 くろねは首元から離れると窓から夜の街に飛び込んだ。闇にまぎれて彼女の身体は直ぐに見えなくなった。 二人の男は夜の街を歩いていた。外見から見た年齢は二十歳そこそこと言った所だろう。 口にピアスをした金髪の男と、短髪黒髪で腕には凄まじい程の刺青が施してある。 好みじゃないが仕方ない、早めに食べてしまいたい。契約者よりは格段に不味いだろうが仕方ない。高級料理店で一皿分の料金でB級グルメが一杯に食べられるのだから我慢しないといけないだろう。 男たちが歩いている直ぐ先の路地裏で男たちを待つ。馬鹿みたいに大きな声で笑いながら歩いている。 その男たちの前に化けて出るだけで食材の調達は終わる。残り少ない力でそれを実行した。 裸に毛布の様な布を羽織った少女に化ける。それから風に舞う様にユラリユラリと狂った様に意味も無い言葉を呻きながら男たちの前に出た。 「なんだコイツ?」 短髪の男が腕を組みながら彼女を見定める。上から下、下から上へと舐めるように視線を飛ばしている。もうスイッチは切り替わっているみたいだ。 「これは完全にイッちゃってんだろ!ツラも体もナカナカの上玉だしな、ヤるしかねぇだろ!」 コッチの金髪は襲う気を隠す事もしないらしい。中々こう言う阿呆が居てくれるとやり易くて助かる事だ。 男たちはくろねを路地裏に連れ込むと早速二人掛りで彼女を押さえつけた。息を荒げ、悪臭を放ち、節操の無いソレは醜くいきり立っている。 典型的で笑える――と彼女は思い、しばらくそれを見続けた。 男たちは彼女が纏っていた布をもぎ取り、秘部と乳房を舐めようとした。 「――汚らわしい、貴様らの様な下衆に委ねる身体ではない」 その行為が虐殺の合図になった。 身体を押さえつけていた四つの腕を切り落とし、彼らの後ろに跳んだ。 「な、え、う、あああああアアア!!!」 煩い雄共の声が路地裏に響く。その声を断つために喉元を引き裂いた。 ひゅうひゅうと必死に息をするが裂けた喉元から空気が逃げ、血を溢れ出してそのまま死んだ。 「あっけないな」 人間に化けた状態で殺してしまった。だが化けたままでは少々食べ辛い、手に付いた血を舐めてとってから猫の姿に戻った。 比較的綺麗な腹から食べ始める。毛の多い足や腕、頭などは皮を剥ぎ取ってから食した。 路地裏は肉独特の臭いが立ち込めていたが二十分程経つと気にならないようになった。 「――食べ残しとはよくないスねぇ?」 剥いだ皮に何かが突き抜ける。その方向を見ると先程、彼女が入ってきた場所と同じ所に白銀の拳銃を構えた黒服の男が立っていた。 血塗れた顔を嘗め、くろねはその男を睨んだ。男は無気力そうに拳銃を片手で構えて引き金を引いた。 三つの弾丸が横一列になって彼女を襲う。弾丸が到達するよりも早く後ろに跳び弾丸を避けた。 しかし――― 「ま、そもそも人を食べる事がよくない事なんスけどねぇ」 白銀の銃身はくろねに突きつけられていた。 To be … 前ページ連載 - 黒猫さんが横切る
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/665.html
チーム戦用メモページ(仮) めもめも AVSB Aチーム イクス、藍住麗、三獄姫、よつば、クレス、シーフォ サポート: ①案:イクス&シーフォ、麗&よつば、三獄姫&クレス ②案:イクス&クレス、麗&シーフォ、三獄姫&よつば Bチーム ニシキ、ナナエ、VDC、リタ、イスカ、ピチカ サポート:トラン、VI=P ①案:ピチカ君&イスカ君、七恵君&VDC君、リタ君&ニシキ。 ②案:ピチカ君&VDC君、リタ君&七恵君、イスカ君&ニシキ。 Cチーム サイ、イブ、百合恵、I、スケィル、エグゼ サポート:エクセレン、カーリィ ①案:サイ様×イブ様、私×I様、スケィル様×エグゼ様! ②案:I様×イブ様、スケィル様×サイ様、私とエグゼ様! イクス では会議を始めるわ。 イクス (円状となった席の皆に伝える イクス 今日の議題はチームとルールの確認。 その後チーム編成を決めて作戦会議へ移るわ。 イクス 各チームの構成は手元の画面で確認して頂戴。 ルールの確認へ移るわ。 クレス は、はいっ(いちいち返事 イクス 勝負はチームごとに2on2マッチを三回行って、勝利回数の多いチームの勝利だわ。 イクス 一回の戦闘に参加する敵味方4人のうち誰か1人が戦闘不能になったら、そのペアの敗北よ。 シーフォ …ふーん。ちゃんと守らなきゃ、って事だね。 イクス その通りよ。 連携力が試されるわ。 イクス 敵味方がほぼ同時に倒れた場合は引き分けとするわ。後続のペアに勝負を委ねる事ね。 イクス フィールドに関してだけど、 イクス 毎試合、火、水、氷、雷、地、風のステージがランダムで一つ選ばれるわ。 イクス フィールドごとに違った特徴を持つから、事前にパートナーとの連携をよく確認しておく事ね。 クレス ゎ、、はじめて見る設備がいっぱい……っ イクス 戦闘ペアと出撃順番は事前に決めて、試合当日に対戦相手チームに伝えるわ。 イクス フィールドの決定は戦闘に出る4人が確定した後決定するわ。考える猶予は無しよ。 シーフォ ふーん。…初戦やフィールドを見て変更するって手は取れないんだね。 イクス 決めなきゃいけない出撃順番は「先鋒2名」だけ。他は状況を見て変更できるわ。 イクス ただフィールドは受け入れなければならないわね。 シーフォ ん、分かった。 イクス 目的はあくまで模擬戦による連携強化。二本先取してチーム勝利が確定しても三本目を行うわ。 イクス それと同様にチーム同士の決戦も必ず総当りで行うわ。 イクス 我々Aチームが先に全勝を決めてしまってもBチームとCチームが闘わないわけじゃないわ。 1:火のステージ(電脳世界) 広さ:50td 特徴:火山に囲まれた場所 障害:床がでこぼこで大小様々な岩石が邪魔 場所:フォルプラント 備考:マジで熱い 火山に囲まれた岩石地帯 それなりの広さだが、岩石と山がマジで邪魔。 たまに大噴火が起こる。 水:ブルームーン 広さ:40td+α 障害:アトランティス 備考:周囲は海 ロマンチックムード 場所:イルカオルカ(を模した電脳世界) 海に囲まれた小島に立つアトランティスがメインステージ。 観光地としての演出により、周囲が青いライトで照らされ、さながら海底遺跡のような雰囲気。 アトランティスは崩れかかっており、天井は吹き抜け。 遮蔽物の破壊は容易。室内戦のようでそうでもない。 3:氷のステージ(電脳世界) 広さ:20td 特徴:氷の洞窟 障害:天井に大量のツララが有る 備考:死ぬほど寒い 氷の張った洞窟内部 他のステージより狭いか? 天井には殺傷力十分のぶっといツララが一杯 雷:エンドレスエンド 広さ:??td(1000Td) 障害:なし 備考:電脳空間 場所:Ev? 無限に広がる(ように見える)電脳空間。限界距離はあるが、果てしなく広い。 真っ黒い空間に無機質な緑色の格子ライン。カスタムロボの試し打ちステージみたいなあれ。 『地のステージ』 広さ:300td 特徴:荒野3割 7割樹海 場所:ミストグローブ 備考:ミストグローブをモチーフにした広大なステージ。 切り立った岩が広がる荒野と、高さ20tdにもなる複雑な樹海がメイン。 樹海は宛ら迷路のようで、高機動戦闘を強いられる。 面倒な時は荒野に出て殴りあうのも手。 『風』のステージ 広さ:横幅50td 縦100td 特徴:軌道エレベータ周辺 場所:仮想 備考:株式会社EVが最終構想とする 抗魔起動エレベーター「トロパイオン」の設計を電子化したモノ。 超高軌道での戦いとなり、足場は作業用のリフト、フレーム等。 直径2Otdのエレベータの周辺で戦うので、横幅としては実質狭い。 広さはステージエリアとしての範囲であり、エリアオーバーは負けを意味する。 Evタグ付きキャラクター EE=XVIIII=M.M.=n EE=XIV=Cresc EE=III=simile EE=XX=D.S. EE=VII=e EE=V=D.C. EE=X=Λ EE=XV=★ EE=VIII=Lento EE=Navi Curly Brace EE=II=quasi EE=XVII=Ritard. EE=XII=F.O. EE=XVI=Tranquillo EE=XVIII=Vivo EE=IV=Dolce EE=IX=Forte EE=VI=P EE=XI=Coda EE=XⅢ=Scherzando
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/912.html
102号室──。 珍しく空道の道着を着用し、片足立ちで不気味な沈黙を保つ柳。右手につまんだ和紙を 解放し、重力に委ねる。ひらりひらりと木の葉の如く、頼りなく和紙が落ちる。 浮いている右足裏を和紙に近づける。これがもし「右手」だったなら、和紙は吸い込ま れるように掌に張り付くことだろう。 穏やかな瞳が、突如見開かれる。 酸素濃度6%未満──真空の発現。 和紙は足裏に引き込まれ、くっついたものの、一秒と経たぬうちに剥がれ落ちてしまっ た。 失敗。しかし落胆も失望も省略し、すぐに柳は修業を再開した。 片足立ちとなり、和紙を空中に落とす。 常軌を逸した執念。歴史の闇を暗躍していた空道の歴史にあって、だれもが不可能と断 じ、試行錯誤すらしなかった。足による空掌。 柳は必ず完成できると信じていた。 「大家さん、いい機会を与えてくれた……。必ずや我が四肢に真空を作り出すッ!」 ドリアンはコーポ海王を訪ねていた。 アパート内にある鍛錬場にて、站椿のまま向き合うドリアンと烈。 持続時間はまもなく六時間にもなろうとしていた。なのに、まるで微動だにしていない。 二人の足元には夥しい汗が落ち、水たまりが形成され、乾いた箇所にはうっすらと塩が浮 かび上がっている。 ──六時間経過。 二人は全く同じタイミングで構えを取った。 「始めましょう」 「烈君、年長者から攻めさせる気かね? まずは君から来たま──」 床を足指で抉るような踏み込みで、突如間合いを詰めるドリアン。 強烈な中段突き。が、烈もきっちり防御を決めた。 「さすがだ。残り十日間、君という天才から学ばせてもらおう! ──噴ッ!」 「いいでしょう。海王がいながら大統領が殺されては冗談にもならない。──破ッ!」 気合を発露させ、白林寺の兄弟弟子、激突す。 体内に仕込んだ武器(タネ)による手品で、大勢の客を沸かせるドイル。 手品師としての仕事をこなしつつ、彼は迷っていた。 十日間、己をどう磨くべきか。外科手術に頼るべきか、格闘士のように肉体を鍛え上げ るべきか。 ドイルは同業である鎬昂昇と龍書文に、苦しい胸の内を打ち明けた。 「難しいな……。私ならば迷わず徒手を選択するが、君とは土俵が違うからな……」 親身になって悩んでくれる昂昇だが、親身ゆえに結論が出せない。 一方、龍書文は即答だった。 「簡単なことだ」 「えっ?」きょとんとするドイルと昂昇。 「両方やればいい」 「不可拘束」の異名がもたらした結論は実に明快だった。武器も肉体も、ドイルにとっ ては重要な構成物質だ。ならば、どちらも進化させればいいだけのこと。 ドイルの心に一筋の光が差し込んだ。 「止メダ、止メダ、ヤッテラレネェヤッ!」 特訓を放り出し、スペックは渋川流道場から走り去ってしまった。 呆れる老人会のメンバーたち。Sirと中国拳法が大好きな老人が不満をこぼす。 「やれやれ、まったく我慢が足りん。自分から特訓を申し出ておいて、勝手な奴だ」 「この世でもっとも我慢ができない生物でございますか。赤ん坊、反抗期の少年、色々ご ざいますなァ。ただ、たった一つだけというならやはり……スペックでございます」 渋川は何を今さら、といった風に笑う。 「カッカッカ、まぁいいセンはいっていたんですがな。わしの合気、消力(シャオリー)、 軍隊格闘術、中国拳法──どれもスペックさんはお気に召さなかったようで」 車椅子に座る郭が口をへの字に曲げる。 「じゃが、分からんぞ」 「……え?」 「あの年齢であの体躯、才能も並大抵ではない。あやつが限界を迎えた時、わしらの教え がぱあっと開花するやもしれぬ……」 意味深な郭の言葉に、だれもが真意をはかりかねた。 親指逆立ちでの町内ジョギング。シコルスキーはひたすら指を鍛えていた。 「シコルスキーさんっ!」 話しかけてきたのはかつてのいじめられっ子、鮎川ルミナだった。ランドセルを背負っ ていることから、学校帰りのようだ。 「久しぶりだな、ルミナ。元気そうじゃないか」 「うん。あいつらとも仲直りできたし、今日もランドセルを置いたらすぐにサッカーに行 くんです。これもシコルスキーさんがマウスを倒してくれたおかげです」 いじめを克服し、充実した小学生ライフを送るルミナに、安堵と幾分かの嫉妬を覚える シコルスキー。いい歳をして、己の小ささが恥ずかしくなった。 「ところで、シコルスキーさんは? 特訓してるんですか?」 「今度アメリカの大統領が日本に来るだろ? 色々あってしけい荘が警護を任されること になってな。これが終わったら空拳道の道場でトレーニングだ」 「すごいじゃないですか!」 「すごい? ……なにが?」 「アメリカの大統領っていったら、すごい偉い人でしょ? そんな人の警護をやるなんて すごいことじゃないですか」 「……下らん男さ」 ゲバルがいっていた台詞を盗み、逆立ちのまま格好つけるシコルスキー。 「じゃあ、頑張って下さいね! 僕、みんなに自慢しますから!」 「あぁ、武勇伝を聞かせてやるよ」 小さな親友(とも)と約束を交わし、シコルスキーは闘志を燃やす。 ──そして当日!
https://w.atwiki.jp/sharoushi/pages/18.html
1.目的 短時間労働者がよりよく働ける職場づくりを目指す(1条) 2.定義 1週間の所定労働時間が,同一の事業所において雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者(2条) ※具体的な所定労働時間数の要件はない 3.事業主の雇用管理の改善等に関する措置 通常の労働者との均衡の取れた待遇の確保を図り,有する能力を有効に破棄できること(3条1項) (1)雇入れの際は,特定事項を文書の交付等により明示(義務規定)特定事項以外の事項を文書の交付等により明示するように努める 義務違反は10万円以下の過料 (2)就業規則の作成・変更の際は,意見をよく聴くように努める(努力規定) 短時間労働者の過半数を代表するもの意見を聴く (3)通常の労働者と同視すべき短時間労働者については,差別的取扱いをしてはならない(義務規定)(8条1項) 賃金(基本給,賞与,退職金,各種手当)の決定,教育訓練の実施,福利厚生施設の利用 賃金について 短時間労働者の種類 措置 対象となる賃金 通常の労働者と同視すべき短時間労働者 差別的取扱いは禁止 すべて 職務内容・人材活用の仕組みが同じ 通常の労働者と同一の方法により賃金を決定するように努める 厚生労働省で定める賃金以外の賃金 その他 職務内容を勘案し賃金を決定するよう努める 厚生労働省で定める賃金以外の賃金 教育訓練について 短時間労働者の種類 措置 対象となる教育訓練 通常の労働者と同視すべき短時間労働者 差別的取扱いは禁止 すべて 職務内容が同じ 実施しなければならない 職務の遂行に必要な能力を付与するもの 職務内容が同じ 職務内容を勘案し,実施するように努める 上記以外 その他 職務内容を勘案し,実施するよう努める すべて 福利厚生について 短時間労働者の種類 措置 対象となる福利厚生 通常の労働者と同視すべき短時間労働者 差別的取扱いは禁止 すべて 職務内容が同じ 利用できる配慮が必要 厚生労働省で定める福利厚生 (4)通常の労働者への転換の推進措置を講ずる(義務規定)(12条1項)-次のいずれか 通常の労働者の募集に係る事項を短時間労働者に周知する 通常の労働者の配置替えの際,短時間労働者にも申し出の機会を与える 短時間労働者(一定資格あり)を対象とした通常の労働者への転換試験制度を設ける (5)求めがあれば,待遇の決定に当たって考慮した事項を説明(義務規定)(13条) 4.事業主が講ずべき短時間労働者の雇用管理の改善等のための措置に関する指針(14条) 労働時間労働時間,労働美の決定,変更は事情を十分考慮する 所定時間を超えて,所定労働日以外の労働をさせない努力 退職手当その他の手当退職手当,その他の手当についても通常の労働者との均衡を考慮して決定するよう努める 福利厚生医療,福祉,教養,文化,体育,レクリエーション等についても通常の労働者との均衡を考慮して決定するよう努める 5.事業主は,短時間労働者を常時10人以上雇用するときは,短時間雇用管理者を選任するように努めるものとする(15条) 6.紛争は,苦情処理機関,都道府県労働局長の助言・指導・勧告,紛争調整委員会の調停により決定する 男女雇用機会均等法と同様に解決を図ることができる (1)自主的解決 苦情の申し出を受けた時,事業主は苦情処理機関に苦情処理を委ねる等で,自主的解決に努める(19条) 労働条件に関する文書交付等の義務(6条1項) 差別的取り扱いの禁止(8条1項) 教育訓練の実施義務(10条1項) 福利厚生に係る配慮義務(11条) 通常の労働者への転換の推進措置を講ずる義務(12条1項) 待遇の決定についての配慮説明義務(13条) (2)紛争解決の援助 都道府県労働局長は,双方または一方からの援助の求めに対し,助言,指導,勧告をすることができる(21条1項) 援助を求めたことを理由に不利益な取り扱いをしてはならない(21条2項) (3)調停の責任 都道府県労働局長は,双方または一方からの調停の申請に対し,必要があると認める場合,個別労働関係紛争解決促進法6条1項の紛争調停委員会に調停を行わせる(22条1項) 調停を申請したことを理由に不利益な取り扱いをしてはならない(22条2項) 雇用管理の改善等 適正な労働条件の確保,教育訓練の実施,福利厚生の充実,通常の労働者への転換の推進 特定事項 昇給の有無 退職手当の有無 賞与の有無 特定事項以外の事項 安全衛生,教育訓練に関する事項 文書の交付等 ファクシミリ,電子メールの送信を含む 通常の労働者と同視すべき短時間労働者 職務内容が同一 期間の定めのない労働契約 人材活用のしくみが同じ 厚生労働省で定める賃金以外の賃金 通勤手当 退職手当 家族手当 住宅手当 別居手当 子女教育手当 上記以外=基本給,賞与,役付手当等 苦情処理機関 事業主を代表するものと事業所の労働者を代表する者で構成する労働者の苦情を処理するための期間 調停 調停は3人の委員が行い,調停委員の中から会長があらかじめ決める
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/181.html
営業を終え、店の疲れを労わる掃除をする 今日は酷く眠い一日だった 昨夜、飼い猫の帰宅を待ち、 それから、明け方まで語り合ってしまったから。 あくびを噛み殺してテーブルを拭っていたら、その手を止められた 「もう、ここはしますから、愛ちゃんはレジのことしちゃって下さい」 安易な感謝の言葉を重ねては、冗談に取られそうだから 深く一度感謝して、布巾を委ねる 「寝ぼけて間違わないで下さいね。愛ちゃんもれいなも!」 その能力に違わない、どこかふわりとした癒しの外見と その中に隠された、棘のような言葉。 それが彼女の魅力に、マイナスだと表現する人もいれば、 プラスと表現する人もいる 自分は、そこに彼女…道重さゆみの本当の姿が隠されていると思っている 出会いはいつも突然 「よろしく」「ほや、あーしの能力は…」 仲間になったらすぐに自分の能力は話すことにしている 瞬間移動はまだいい。問題は精神感応だ。 どれだけ信頼できる間柄を作っても、この能力を持っていることがわかれば、 その全ては崩れていく。もろいものなのだ だから、自分のことがわかったのか? 私の気持ち、読んでたの? 後からいくら弁解したってもう遅い。 この能力で得た、異能力者という仲間も、 この能力のせいで、消えていく だから最初に、もう最初に 絶対に読まないことを確約する それは、相手のため あるいは、自分のため 「すごーい」「便利ですね」 そうしていくと、次にかけられるのはこの言葉。 便利やで、確かによかったってことは多い。 けど…まったくそれだけじゃない。 人間の心はタールみたいで、深みに嵌ったらもう信じられなくなる 勝手に読みとるのはこちらなのに、それで相手を嫌うなんて、哀しい力だ 辛さなんて隠してきた みんなに能力を持ってても生きてってほしいのに 自分がそれを出すのは違うと思ってたから リーダーは強くなくちゃいけないって思ってたから 「大変だったんですね」 そんなどことなく気負いの中にいた自分に、 そう言葉をかけてくれたのは、さゆやった 同じ苦しみを味わっていた者しか出せない、眼差しと声で。 彼女の力は、癒し。 絶対的な生の力。命の肯定。活力。息吹。 そんな力が、どうして彼女を苦しめるのか。 皆が負の力を押さえ込む苦しみならば、 さゆは正にしかならない力を負とされて押さえ込まなければならない苦しみ それは、二重の苦しみだった 彼女は自分の力に意味を求めていた。 そうしなければ、自分の力を憎み、飲み込まれる、 そんなどこか哀しげな目の求道者だった 同じだと、気付いた 周りから見れば、羨望される力 でも、そんな言葉とは真逆の苦しみに囚われて それを表現することも出来ず、ただもがいてた 自分は、何も言わず、目を逸らしていた 彼女は自分を守る為、人から褒められる前に自分を褒めた 相手を攻撃して、褒められない環境を作り上げた 褒められたらわかってしまうから。 自分たちがそんな理想の中からは程遠いと気付かされてしまうから 「みんなには、ええって言われるけどな。結構大変やぁ。」 さゆに共感できるのは自分だと わかっていても上手く言葉に出来なかった。 それでもさゆは頷いてくれた 「わかります」 短くて、すぐに元に戻ってしまったけど、 あの時確かにホントのさゆと触れ合えたと思ってる 自分も、そう。 あの時から少し、自分の辛さを表現できるようになった。 能力の肯定。 ダークネスの戦いの中でそれを見出す自分たち。 随分とさゆも喜んで能力の行使をするようになった。 表面上は最初から何も変わって無くても。 もし、さゆに能力の意味を問われたらなんて答えよう? やめだ、自分が言葉にする必要も無い。 答えはもう、彼女自身が持っているし、 自分にそれを上手く表現する、力がないようだ。 「じゃあ、今日もお疲れさん。」 店の消灯後、玄関でさゆを送る 「愛ちゃん、ほっぺになにかついてます。取ってあげる」 そう言われたので、迷いなく頬を差し出すと 身に覚えのある、柔らかいものが当たった 「愛ちゃんのほっぺ、もーらいっ」 「ちょ、さゆ!!」 夜よりも一段鮮やかな黒髪を揺らしながら 彼女は走り去っていった もっとも、走れていたのは最初だけで、途中からまるっきり徒歩だった。 こちらを振り返らないことでなんとか面目を保っているようだ 自分の頬が温かい。これは恋ではない。 体に溢れる、癒しの流れ。 彼女は普段は饒舌な唇で、何も言わずに私へこれを贈った。 ああ。わかった。うまく言えんのやけど さゆの癒しの力は、優しすぎるその優しさを表現するためやない? 言葉や、態度じゃ伝わりきれない、その優しさを。 なんて、言ったらさゆはきっと照れてわざと肯定する。 そんな気遣いさせたくないから、 「ありがとう」と、書いたメールに彼女を追いかけさせた 我が使者は、走るのが苦手なウサギの頬をピンク色に染めるだろう それも恋ではない ある意味もっと大切な、そう、生きている証
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5454.html
日本の政党 ● 太陽の党 公式サイト ● 太陽の党 Youtubeチャンネル 【日本維新の会】 / 【太陽の党】 ■ 政治的公約や連帯の約束を一夜にして反古にすること、「勝ち馬に乗る」ことを政治家として生き残るためには「当たり前」のことだと思っているような政治家達。 「株式日記と経済展望(2012.11.19)」より 今日も政局の話になりますが、台風の目になると思われた第三極も石原慎太郎と橋下徹の野合劇は失望を禁じえない。みんなの党や減税日本は橋下徹によって切り捨てられた。どのような理由なのかは分からないが政策で合わないと言うのならわかりますが、それなら石原氏と橋下氏の政策の違いの方が大きい。結局は主導権争いで、最初から石原氏と橋下氏の談合政党になりそうだ。 【石原慎太郎】 ★ 元盟友の亀井静香 「石原よ、お前ひとりで死ね!」〈週刊朝日〉 「Yahoo!ニュース()」より dot. 10月30日(火)7時4分配信 突然の辞職で世間を賑わしている石原慎太郎前東京都知事(80)。元盟友の亀井静香氏が、石原氏への思いを激白した。 ーーーーーー 辞職表明の前夜に石原から連絡があって、「明日午後3時から記者会見をする。都知事を辞めて、新党を作る」って言う。俺は「そりゃあ、トゥー・レイトだぞ」って言った。 翌日会ったら、「一緒にやろう、一緒にやろう」って言うばかり。「いまさら言われても、ハイハイと言うわけにはいかねえよ。国民は政党や政治家を信用してないから、国民の大きなうねりに決起して、政治をやろうと思っている」って俺が言ったら、今度は「じゃあ、仲間に入れてくれ」って言うからさ、「そう簡単にいくかよ」って断ったんだ。 6月13日、石原に呼ばれて都道府県会館の東京都事務所へ行ったら、「新党を結成する。日本維新の会だ。都庁の会見でぶち上げる」と政党名まで自分で言うんだよ。なのに翌日、園田(博之「たちあがれ日本」幹事長)を通じて連絡があってさ、「23日に維新政治塾の入塾式で講演を頼まれているから、会見で言うのは先延ばしにする」って言うんだよ。 コイツ始まったなと思った。すぐ石原に電話して、「昨日決めたことを、翌日にひっくり返すのはどういうことだ。去年から、あんたが『この日本を命懸けでやり直す』と言うから、俺も一緒に命を捨ててやろうと思っていたのに。だったらお前ひとりで死ね!」と言って電話を切った。 石原は威勢のいいこと言って極右みたいに思われてるけど、ありゃ、上から目線なんだよ。国民目線に立って、国民に“大政奉還”しようと本気で思うなら考えてもいいですよ。そりゃ長い付き合いですからね。 ※週刊朝日 2012年11月9日号 ーーーーーーーーーーーーーーー ★ 維新の会 太陽が合流、代表に石原氏 1次公認47人発表 「毎日jp(2012.11.17)」より / 魚拓 日本維新の会は17日、大阪市内で全所属国会・地方議員による全体会議を開き、太陽の党が解党して維新に合流したと発表した。新代表には太陽の石原慎太郎共同代表が就き、維新代表だった橋下徹大阪市長は代表代行に就任した。維新はさらにこの日、衆院選の1次公認候補47人を発表。石原氏はみんなの党との選挙協力協議を急ぎ、第三極の結集を図る考えを強調した。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 第三極 民自公が批判「野合」「なぜ一緒」「責任乏しい」 「毎日jp(2012.11.18)」より / 魚拓 日本維新の会と太陽の党の合流が決まった17日、既成政党側からは第三極をけん制する発言が相次いだ。 野田佳彦首相は視察先の東京都内で記者団に「小異を捨てて大同につくという言葉を安易に使うが、税金、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)含めての経済、外交・安保をどうするのかなど、小異ではないもの、大事なものも捨ててくっつくというのは野合になる」と批判した。 自民党の石破茂幹事長は広島市の講演で「太陽の党はなくなるそうだ。1週間ももたなかった政党は珍しい。歴史始まって以来のことではないか」と皮肉り、「橋下(徹)さんと石原(慎太郎)さんという人気者がいることはよく分かるが、なんで一緒になるのか今一つよく分からない」と疑問を呈した。 公明党の山口那津男代表も東京・池袋駅前の街頭演説で「経験もなく、ただ人気ばかりで責任感も乏しい」としたうえで「これからの日本を考えた時に、淡い期待にこの日本を委ねる時間的余裕はない」と語った。【飼手勇介、念佛明奈】 ■ 【速報】太陽の党が解党 わずか3日 「史上最短記録では」と話題に 橋下との合流に「見損なった」「さようなら」「生き急ぎすぎ」「余命1ヶ月の宣告でも受けたのか」 と石原慎太郎のクズっぷりが露わに 「News U.S.(2012.11.16)」より 9 :名無し募集中。。。 :2012/11/16(金) 21 11 45.32 0 都知事まで辞めたくせに解党って… 10 :名無し募集中。。。 :2012/11/16(金) 21 12 17.52 0 マジで何だったんだ .
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/558.html
NPC奥 824:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 13 22 42 ID pqOLRT6U ふる~いノートパソコンを盗られました。orz が、運良く出てきて、犯人もわかりました。ママ友だったらしいorz 古すぎて、なくなったことにしばらく気がついていなかった私(というか、夫)。 警察沙汰にはしなかったけど、即CO。 831:824:2006/12/08(金) 15 08 19 ID pqOLRT6U 827 その親は「拾った物は届けなきゃダメなんだよ」と教えないのかな。 で、824の内容を書くとものすごい長文になった上に、 たいした内容じゃないのですが投下します。 832:824:2006/12/08(金) 15 09 11 ID pqOLRT6U うちはパソコンラックが居間にあるのですが、 その下に突っ込んでおいた、今はほとんど使っていない ノートパソコンがいつの間にか(2~3日前はあった)なくなっていました。 はっきり言って夫婦そろってダラなので、 どこかに動かして忘れているだけだろうと思っていたのですが、 夫の仕事関係のデータも入っているので、一応会社に報告しておきました。 夫の勤め先は、実はそのPCメーカーのサポート&修理をやっていまして、 その担当から夫に「これお前の紛失届け出ているパソコンじゃね?」と 連絡が入り、確認したところまさにそれ。 「BIOSにパスワードかけたが忘れてしまった」と いう理由で修理依頼が出てました。 で、その依頼元の名前がママ友の夫。 住所も電話番号もそのまま(当たり前ですが)。 私も夫も、もちろん誰にもくれてやったりしていません。 修理担当の方は、盗難なら警察に連絡するけど・・? と言われましたが、知り合いなのでそれは断り、 夫と直接話に行くことにしました。 長いので一旦切ります。 833:824:2006/12/08(金) 15 09 48 ID pqOLRT6U 話に行く日の昼に、電話で確認したのですが、 ママ友は「私は知らない。何かの間違いだ」の一点張り。 埒があかないので、 「今晩夫と話しに行く。逃げたらこの件は警察に委ねる」とだけ言って なんか喚いているのは無視して電話を切りました。 夜、話に行くと、すでに彼女は泣いており、相手の夫が玄関先で 土下座で迎えてくれました。 旦那さん曰く、 「もらったと言っていた。そちら(私たち)がパスワード忘れたから、 自分で何とか出来るならもってっていいよ」と 私が言ったことになっていたそうです。 で、私の電話で焦ったママ友が、自分の夫に本当の事を話し、 ものすごい勢いで怒られてた様です。 ママ友が、「たくさんあるみたいだし (居間には2台だけだし、他のPCのことは言っていない)、 埃被っている1台がなくなっても分からないと思った」 と言って謝罪もしてくれたので、とりあえず警察沙汰にはせず、 今後おつきあいはしないと言うことで終わりました。 私としては、話しに行ってもっと修羅場になると思っていたので 拍子抜けでもありますが、 ママ友が物を盗る人だなんて思っても見なかったし、なんかショックでした。 いい人だと思ってたのに、なんか少し人間不信だ…_| ̄|○ 835:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 15 16 38 ID INDyTqlM 833 盗み癖は病気だから、精神科に通うことを条件に許す、にした方がいいよ。 縁を切るならいいけど。 相手に(主に相手旦那)ちゃんと病気だとわからせたほうが良い。 836:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 15 25 11 ID D8gnXl0w 824 ふるーい、ってスペックどれぐらいですか?家ではW98がバリ現役ですが… DOSV/win3,1もゲーム専用でまだ生きてるし… ME機とかならコロス、だわ 838:824:2006/12/08(金) 15 36 08 ID pqOLRT6U 835 それまで、1年くらい行き来する仲で、物を盗られたことはないので 盗癖なのか、そのとき魔が差したのかはわかりませんが、 大きなわだかまりを抱えておつきあいは出来ないと思い縁切りしました。 旦那さんがどう考えているかは分かりませんが、こっちが怖くなるくらい 怒っていたので、彼女ももうやらないかな・・? と思ってますが、楽観に過ぎないかもしれませんね。 836 スペックをどの程度書けばいいのか分からないので適当に。 2001年モデル。WinXP。低電圧PentiumIII-700MHz。メモリ256M。 そんなところです。 すみません、新しいとおっしゃるかもしれませんが、 うちの夫からすると激古だそうです。 844:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 15 57 09 ID WDmjGEvd >838 今までも細々したものとられてたのかもよ?気付かない程度の。 今回は物は大きかったけど、一年行き来して、824の性格とかもわかって、 824がずぼらでほこりかぶったPCなんてとっていっても気付かない程度、と思ったんだろう。 次のお話→泣き落とし泥ママ(827)
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2087.html
*効力2017.06.01- 現行効存 これは憲法のようなもんです。 規約を制定する場合、この憲章範囲内で規定ください。 このサイトはウィキ民解放軍を率いすリベラローにより運営されているフリーウィキグループです。 この憲章は2017.08.01からです。 それに伴い従来な絶対規約は07.31をもち停止します。 ①我がサイトはウィキペディアとは異なるウェブサイトである 我がサイトはウィキペディアではありません。 風潮を堅苦しい原因のウィキペディア化する必要はない。なぜなら我がサイトはウィキペディアより自由を主とするサイトだからだ。 我がサイトはウィキペディアのように堅苦しくてならず なぜならここはウィキペディアではないからだ! ②他人が建設なされた記事は勝手に改竄してはならない。 もしあなたが既存の記事を見つけ気にくわず勝手に改竄し記事作者から異論を申し付けらたなら改竄を辞めねばならない。 他人が建設なされた記事を奪うように改竄・占拠してはならない。 もしあなたが不当占拠なされ記事作者から異論を申し付けらたなら直ちに退去しなけらならない。 ③たとえ事実と異なる記事を書くとしてもソイツを否定してはならない 事実が実態と異なる場合それをこちらで実態に合うようにしなければならない 例えば、区別にと泊駅(富山県)を越中泊や本庄との相対性からん本庄早稲田を新本庄早稲田に置換することは正当であり、これを否定し改竄することはしてならない。 さらに上越新幹線は上越を1kmも通っていないから実態と異なる。これを関越新幹線としても問題ない。対して関越新幹線を上越新幹線に改竄することはできぬ! また我がサイトでは上越線も同じく高崎線とフュージョンし関越線とすることは認められている。 対してコレを高崎線と上越線に分離する行為は破壊行為でありテロ行為だ。 よって発見者は分離・改竄してならない。これを認めぬやつはチンパンジごとくの害虫と見なされるだろう。 実態に無理矢理合わせることは容認できぬ。 既存の記事名を独断で身勝手に改竄なされてならない。もし記事作者から異論を申し付けら改竄までの記事名に戻さねばならないし戻すことを阻害してはならない。 ④他人の書き方などが気にくわないからと重箱の隅を突く行いをしてはならない。 なぜならあなたは陰湿極まりない妖怪以下のチンピラであるから。もし重箱の隅を突く行いがあればテロリストと見なされ害虫駆除し叩き潰されてください。 ⑤タンクトップを着用したリベラー以外が外部サイトに我がサイトのリンクを貼ってはならない。 なぜならタンクトップ・リベラーも また特別な存在だからです。 ⑥ウィキペディア化に反発しているものを大勢で徒党組んでいじめてはならない なぜならここはウィキペディアではないから。ここはウィキペディアのよな堅苦しい過酷な環境から亡命したがるものたちを受け入れまくる場所だからだ。よって頭が固いナラズモノの遊び場ではない。 次のユーザーはウィキペディア化奴だよ ウィキペディア化とはウィキペディア化するやつぁ全て感情論、異論の申し立てで口封じブロックは感情論であるよ。 また記事設立者の文ならび記事名を他者に改竄されたとき、改竄した他者に対し記事設立者が活動自粛を呼び掛ける警告がなされたとき、その活動自粛を求むた記事設立者に説教じみた警告をしてはならない。 したならば あなたはチンパンジー程度以下のゴミ以下の害虫と見なされ、一斉駆除の対象になりゆるだろう。もしあなたが危険指定害虫ならジェノサイダから雑巾のように捻り絞られ死に至らしされめねばならない。 ⑦我がサイトは柔軟な発想を阻害する厳格であってならない 堅苦しいと独断したサイトで不当なブロックや自筆の不当な独断改竄に屈辱を孕んだコレは我がサイトで編集することができる。不当なブロックや他筆の独断改竄を行なったものは我がウィキで活動することはできぬ! つまる、運営者が躊躇するべきでないとされしものを躊躇してはならない。 ⑧編集者は侮辱・暴言を独断で解釈し改竄や削除してはならない 侮辱・誹謗抽象などとイカナルケースも独断で解釈してはならない。そのことについて判定は運営ユーザーに委ねる ⑨ウィキペディアでは削除されるフザケ文を独断で否定・削除してはならない なぜならここはウィキペディアではないからだ。フザケ文が嫌いならウィキペディアへ お帰りあれ。 ⑩犯行予告は運営ユーザーの承認なしにしてはならない なぜならショウモナイことで逮捕者を出さないためだ。 また片棒担ぐなら犯罪者とキチガイなら犯罪者がマシなのでキチガイは切り捨て犯罪者を犯罪者にしないよいにす。 ①①委任管理者は運営が定めた選挙事項により選出される 詳しくは選挙事項を参照。管理者監査委員会は委任管理者以外から選出されるウィキペディア化を防止するための監査を配備。 ①②基本方針・規約は運営者の承認が必要 なぜなら身勝手な規約ばかり造られてしまうからな。 ①③このWikiは運営ユーザー指導の下に全ての活動を行う 我がサイトはワンマンで運営する 我がサイトは委任管理者に管理を託さず運営者自ら指揮をとり、規約の制定などを統括し運営する。このためチェック要因という観点では全てのユーザーで事たる。 運営ユーザーはマイクとする。 関連 管理記事:運営者でないものがサイトを管理しない取組