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LL/W36-088 カード名:“ご奉仕してあげる♪”西木野 真姫 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【永】 あなたの手札が6枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 【自】アンコール [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) メイドの格好だからって、あなたの言うこと 何でも聞くわけじゃないから。分かってる? レアリティ:C
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女司祭 (種族トークン数:基本4/最大9) 「女司祭」を衰退させるときに、支配している地域それぞれから女司祭トークンを1枚ずつ取り、支配していた地域の1つに重ねて1つの山にして「象牙の塔」を形成し、残りの地域は女司祭トークンを残さずに放棄します。毎ターン、象牙の塔に重なっているトークンの女司祭トークン1枚につき、通常の衰退種族の得点と同様に勝利コイン1を獲得します。しかし象牙の塔がある地域も(充分な枚数の種族トークンやドラゴンによって)他の地域と同様に征服の対象になります。「女司祭」が「要塞を設ける」と組み合わさっていた場合、要塞1枚の上に象牙の塔を作ることができます。 ・『墓場の』との組み合わせの場合、トークンが2枚ある地域は1枚残していいのかは不明。あともしOKなら、他に支配地域があるときに「象牙の塔」が破壊された場合の残りのトークンの扱いも不明…OKとするなら「他の地域に再配備できる。でも「象牙の塔」ではないので、ボーナスは1点」との取扱いか? 面白いので、内での取り扱いはコレでいこうw(解釈) ▶ 考察 説明文、なっがっ!! そして「女司祭」は種族はなく職業では? まぁそれはともかく、非常に特殊な衰退時発揮型のボーナス系種族。 要は衰退時に支配地域の数だけトークンを一ヶ所に固めて、その枚数分コインを産み出してくれる。 「象牙の塔」…なんか仰々しいw で、使い勝手なんだが…うーん、どうなんだコレ? 能力としては、衰退時に1ヶ所で高い防御力と高い得点を獲得できる。 って振れ込みなんだろうけど、実際攻める側からすると、全滅させるためのコストはかえって軽くなるという罠。 多数の地域にばらけていると、地域1つの征服につき+2トークンが必要だけど、1ヶ所なら総数+2でOK。 新種族選択直後なら難しくはない。トークン数も多くはないから「象牙の塔」の防御力も限界は知れている気がするし…。 まぁ、それだけの戦力を消耗する必要があるかは場の状況次第。 女司祭の立場としては、衰退直後が一番危ないが、それ以降は新たな種族でうまく守れれば、ターンあたりの得点力の底上げにはなる。 衰退種族としての得点力を狙うなら、早期の地域拡大からの早期衰退が理想。 その路線に合わせるなら相性が良い特殊パワーは、攻撃系。 あとは衰退後にも効果のある防御系。説明文にある『要塞を設ける』もいいが、衰退後も不可侵になる『王家の』は、効果は抜群だ!! まぁ、使いやすいとは言い難いが、面白い能力ではある。嫌いじゃない。 苦労して作った「象牙の塔」が破壊されるとめちゃ凹むけど(T T) ▶ 関連 『ドラゴン』『要塞を設ける』『墓場の』『王家の』
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種族値・努力値 ハ行 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤラワ行 種族値 努力値 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 パールル 35 64 85 32 74 55 0 0 1 0 0 0 パウワウ 65 45 55 45 45 70 0 0 0 0 0 1 ハガネール 75 85 200 30 55 65 0 0 2 0 0 0 バクーダ 70 100 70 40 105 75 0 1 0 0 1 0 バクオング 104 91 63 68 91 63 3 0 0 0 0 0 バクフーン 78 84 78 100 109 85 0 0 0 0 3 0 ハクリュー 61 84 65 70 70 70 0 2 0 0 0 0 バシャーモ 80 120 70 80 110 70 0 3 0 0 0 0 ハスブレロ 60 50 50 50 60 70 0 0 0 0 0 2 ハスボー 40 30 30 30 40 50 0 0 0 0 0 1 バタフリー 60 45 50 70 80 80 0 0 0 0 2 1 パチリス 60 45 70 95 45 90 0 0 0 1 0 0 ハッサム 70 130 100 65 55 80 0 2 0 0 0 0 パッチール 60 60 60 60 60 60 0 0 0 0 1 0 ハネッコ 35 35 40 50 35 55 0 0 0 0 0 1 バネブー 60 25 35 60 70 80 0 0 0 0 0 1 ハピナス 255 10 10 55 75 135 3 0 0 0 0 0 ハブネーク 73 100 60 65 100 60 0 1 0 0 1 0 ハヤシガメ 75 89 85 36 55 65 0 1 1 0 0 0 パラス 35 70 55 25 45 55 0 1 0 0 0 0 パラセクト 60 95 80 30 60 80 0 2 1 0 0 0 ハリーセン 65 95 75 85 55 55 0 1 0 0 0 0 ハリテヤマ 144 120 60 50 40 60 2 0 0 0 0 0 バリヤード 40 45 65 90 100 120 0 0 0 0 0 2 パルキア 90 120 100 100 150 120 0 0 0 0 3 0 バルキー 35 35 35 35 35 35 0 1 0 0 0 0 パルシェン 50 95 180 70 85 45 0 0 2 0 0 0 バルビート 65 73 55 85 47 75 0 0 0 1 0 0 バンギラス 100 134 110 61 95 100 0 3 0 0 0 0 ハンテール 55 104 105 52 94 75 0 1 1 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ピィ 50 25 28 15 45 55 0 0 0 0 0 1 ビークイン 70 80 102 40 80 102 0 0 1 0 0 1 ビーダル 79 85 60 71 55 60 0 2 0 0 0 0 ヒードラン 91 90 106 77 130 106 0 0 0 0 3 0 ビードル 40 35 30 50 20 20 0 0 0 1 0 0 ピカチュウ 35 55 30 90 50 40 0 0 0 2 0 0 ピクシー 95 70 73 60 85 90 3 0 0 0 0 0 ヒコザル 44 58 44 61 58 44 0 0 0 1 0 0 ピジョット 83 80 75 91 70 70 0 0 0 3 0 0 ピジョン 63 60 55 71 50 50 0 0 0 2 0 0 ピチュー 20 40 15 60 35 35 0 0 0 1 0 0 ビッパ 59 45 40 31 35 40 1 0 0 0 0 0 ピッピ 70 45 48 35 60 65 2 0 0 0 0 0 ヒトカゲ 39 52 43 65 60 50 0 0 0 1 0 0 ヒトデマン 30 45 55 85 70 55 0 0 0 1 0 0 ヒノアラシ 39 52 43 65 60 50 0 0 0 1 0 0 ビブラーバ 50 70 50 70 50 50 0 1 0 1 0 0 ヒポポタス 68 72 78 32 38 42 0 0 1 0 0 0 ヒマナッツ 30 30 30 30 30 30 0 0 0 0 1 0 ヒメグマ 60 80 50 40 50 50 0 1 0 0 0 0 ビリリダマ 40 30 50 100 55 55 0 0 0 1 0 0 ヒンバス 20 15 20 80 10 55 0 0 0 1 0 0 ピンプク 100 5 5 30 15 65 1 0 0 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ファイヤー 90 100 90 90 125 85 0 0 0 0 3 0 フィオネ 80 80 80 80 80 80 1 0 0 0 0 0 ブイゼル 55 65 35 85 60 30 0 0 0 1 0 0 ブースター 65 130 60 65 95 110 0 2 0 0 0 0 フーディン 55 50 45 120 135 85 0 0 0 0 3 0 ブーバー 65 95 57 93 100 85 0 0 0 0 2 0 ブーバーン 75 95 67 83 125 95 0 0 0 0 3 0 ブーピッグ 80 45 65 80 90 110 0 0 0 0 0 2 フォレトス 75 90 140 40 60 60 0 0 2 0 0 0 フカマル 58 70 45 42 40 45 0 1 0 0 0 0 プクリン 140 70 45 45 75 50 3 0 0 0 0 0 フシギソウ 60 62 63 60 80 80 0 0 0 0 1 1 フシギダネ 45 49 49 45 65 65 0 0 0 0 1 0 フシギバナ 80 82 83 80 100 100 0 0 0 0 2 1 プテラ 80 105 65 130 60 75 0 0 0 2 0 0 ブニャット 71 82 64 112 64 59 0 0 0 2 0 0 ブビィ 45 75 37 83 70 55 0 0 0 1 0 0 ププリン 90 30 15 15 40 20 1 0 0 0 0 0 フライゴン 80 100 80 100 80 80 0 1 0 2 0 0 プラスル 60 50 40 95 85 75 0 0 0 1 0 0 ブラッキー 95 65 110 65 60 130 0 0 0 0 0 2 フリーザー 90 85 100 85 95 125 0 0 0 0 0 3 プリン 115 45 20 20 45 25 2 0 0 0 0 0 ブルー 60 80 50 30 40 40 0 1 0 0 0 0 フローゼル 85 105 55 115 85 50 0 0 0 2 0 0 フワライド 150 80 44 80 90 54 2 0 0 0 0 0 フワンテ 90 50 34 70 60 44 1 0 0 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ヘイガニ 43 80 65 35 50 35 0 1 0 0 0 0 ベイリーフ 60 62 80 60 63 80 0 0 1 0 0 1 ベトベター 80 80 50 25 40 50 1 0 0 0 0 0 ベトベトン 105 105 75 50 65 100 1 1 0 0 0 0 ヘラクロス 80 125 75 85 40 95 0 2 0 0 0 0 ペラップ 76 65 45 91 92 42 0 1 0 0 0 0 ペリッパー 60 50 100 65 85 70 0 0 2 0 0 0 ヘルガー 75 90 50 95 110 80 0 0 0 0 2 0 ペルシアン 65 70 60 115 65 65 0 0 0 2 0 0 ベロベルト 110 85 95 50 80 95 3 0 0 0 0 0 ベロリンガ 90 55 75 30 60 75 2 0 0 0 0 0 名称 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 ホウオウ 106 130 90 90 110 154 0 0 0 0 0 3 ホエルオー 170 90 45 60 90 45 2 0 0 0 0 0 ホエルコ 130 70 35 60 70 35 1 0 0 0 0 0 ホーホー 60 30 30 50 36 56 1 0 0 0 0 0 ボーマンダ 95 135 80 100 110 80 0 3 0 0 0 0 ボスゴドラ 70 110 180 50 60 60 0 0 3 0 0 0 ポチエナ 35 55 35 35 30 30 0 1 0 0 0 0 ポッタイシ 64 66 68 50 81 76 0 0 0 0 2 0 ポッチャマ 53 51 53 40 61 56 0 0 0 0 1 0 ポッポ 40 45 40 56 35 35 0 0 0 1 0 0 ポニータ 50 85 55 90 65 65 0 0 0 1 0 0 ポポッコ 55 45 50 80 45 65 0 0 0 2 0 0 ポリゴン 65 60 70 40 85 75 0 0 0 0 1 0 ポリゴン2 85 80 90 60 105 95 0 0 0 0 2 0 ポリゴンZ 85 80 70 90 135 75 0 0 0 0 3 0 ポワルン 70 70 70 70 70 70 1 0 0 0 0 0
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43 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 01 13 21.85 ID hhw/2hW70 ちょっとだけ昔のことを思い出したので報告 あるコンベでのこと。システムは忘れた。 途中で案内役のNPCが仲間になったんだが、そいつが話を混ぜっ返したり使う魔法を間違えてちょっとドタバタしたりと ちょくちょくトラブルを引き起こした。まあ深刻な影響は無かったのでそのままイベントは進み目的は無事達成。 そしてセッション終了後にGMから一言。 「君の選んだ種族はこのNPCの様な行動をとる種族だった。RPの手本にして欲しくて出した」 はい、GMの気遣いに気付けなかった私が困です。 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 01 25 10.65 ID aAOkYzFa0 43 うーん・・・ 見た感じ報告者はそのシステムか種族をやるのが初めてっぽいがまず 話を混ぜっ返したり使う魔法を間違えて がポピュラーな行動の種族を分かってない人間にやらせるのがちょっとどうかと思う 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 02 04 45.18 ID PLZBzD+10 43 報告乙。途中ってことはRPの手本にするためにわざわざ案内人を付け加えたのかねえ それならさらに困度が上がるなw まあ種族の性格特長なんてRPの参考程度でいいと俺は思うけどな。 陰気なグラランやエルフ好きなドワーフがいたっていいじゃない。 流石に血をまったく飲まずに昼でも平気で出歩く吸血鬼みたいな種族のアイデンティティ無視するRPは困るがw 54 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 02 13 40.16 ID i65/oloI0 いてもいいけどそれが変わり者であるという自覚はプレイヤーにないと面白みがないというか適当だなと思う 57 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 02 21 17.19 ID PLZBzD+10 54 ああ、その辺の認識が俺も抜けてたな、これは俺が困ったちゃん 58 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 02 23 05.63 ID Zl99fRfC0 54 まぁ、そこら辺は世界観のすりあわせの問題だし、 1回きりのコンベでいちいち例示してやろうってもんでもないと思う。 私なら最初に「そいつの種族は賑やかな奴が多いけど、どんな性格?」くらいに振って、あとはお任せ。 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/28(土) 08 16 17.45 ID IxvFqQLh0 53 「怪物くん」のドラキュラは人間界では基本トマトジュースだが 彼でもチャンスがあればちょっぴり吸おうとするしなw スレ334
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VIEW 今日 - 昨日 - 種族について この世界では種族の数が限られています。 種族一覧 純血種一覧 人間(ヒューマン)バランス重視 精霊人(エルフ)魔法重視 土霊人(ドワーフ)武器工作重視 鳥人(ハーピー)飛行戦闘重視 魚人(マーマン)海中戦闘重視 獣人(ビースト)地上戦闘重視 猫精霊(キャットシー)兵器工作重視 蟲人(グランセクト)物理攻防重視 鬼(オーガ)物理攻撃超特化 吸血鬼(ヴァンパイア)吸血持続戦闘重視 悪魔(デーモン)近距離攻撃特化 天使(エンジェル)回復、支援特化 竜人(リザードマン)移動、範囲攻撃特化 変異人(ミュータント)変化系重視 魔法生命体(ホムンクルス)変身強化重視 人造人間(サイボーグ)遠距離攻撃重視 混血種一覧 半精霊人(ハーフエルフ) 魔法寄り 半獣人(オルトロス)万能戦闘重視 半鬼(オーガノイド)攻撃力重視 半吸血鬼(ダンピール)持続戦闘重視 半天使(オラトリオ)回復、支援重視 半悪魔(トルトゥーラ)近距離攻撃重視 半竜人(ドラゴノイド)範囲攻撃重視 その他 種族ステータス早見表 種族名 物理的HP 精神的HP 体力NP 魔法的体力MP 物理的攻撃値 物理的防御値 魔法的攻撃値 魔法的防御値 俊敏 人間 ヒューマン 250 100 150 100 30 30 30 30 10 精霊人 エルフ 250 50 100 200 20 30 50 30 15 土霊人 ドワーフ 200 100 150 150 40 30 20 30 5 鳥人 ハーピー 200 150 250 100 30 30 20 30 20 魚人 マーマン 250 150 100 100 30 30 30 30 10 獣人 ビースト 250 50 200 100 50 30 20 20 15 猫精霊 キャットシー 350 50 100 100 30 20 30 20 15 蟲人 グランセクト 200 100 150 100 40 40 20 20 15 鬼 オーガ 200 100 200 100 60 20 20 20 10 吸血鬼 ヴァンパイア 200 100 100 150 20 30 30 40 15 種族名 物理的HP 精神的HP 体力NP 魔法的体力MP 物理的攻撃値 物理的防御値 魔法的攻撃値 魔法的防御値 俊敏 悪魔 デーモン 250 150 150 100 40 30 40 40 15 天使 エンジェル 150 100 100 250 30 30 20 40 10 竜人 リザードマン 200 100 200 200 40 30 20 30 15 変異人 ミュータント 350 50 100 100 20 40 20 40 5 魔法生命体 ホムンクルス 150 50 100 100 20 20 20 20 15 人造人間 サイボーグ 250 100 150 100 20 60 20 20 10 半精霊人 ハーフエルフ 200 100 100 150 30 30 30 30 15 半獣人 オルトロス 200 100 150 100 40 30 20 30 15 半鬼 オーガノイド 200 50 150 100 40 30 20 30 10 半吸血鬼 ダンピール 200 100 100 150 20 30 30 40 10 半天使 オラトリオ 200 100 100 150 30 20 30 40 10 半悪魔 トルトゥーラ 200 100 150 100 50 30 20 20 10 半竜人 ドラゴノイド 200 150 100 100 30 30 20 40 15
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種族【 人間/Human 】 【 現代人 】 【 妖精種/Daoine Sídhe 】 【 有翼人/Winged Human 】 【 エルフ都生種/Urban Elf 】 【 獣人/Moon_child 】 【 錬金生体/Witchcraft 】 【 神密種/Valkyrja 】 【 吸血種/Vampire 】 【 有翼吸血種/Winged Vampire 】 種族 エァラには人間以外にもそれに良く似た姿だが異なる種族が多く存在する。 以下の「人間」と「現代人」以外を纏めて亜人とも呼ぶ。 人間から遠く、存在が希少な種族であればある程能力面では人間よりも劣る傾向があるが それぞれ人間には無い特徴を持つので亜人は人間の劣化種とは言い難い。 【 人間/Human 】 , - ──‐ - 、 . . . . . \ / `丶、 . . / \ _ __ _. . . . .. . . . . .`ヽ、. / /,イ . . . . ` `丶、. . . . .\ /. / j /. . 、. . . . .`ヽ . . . \ /. l i ト、;; 、 `ヽ;i j! . i; ;;\. . / l/l ;|. /N ,ィ≦二l! /. ! |; ; ;; ;; y ´ `ト、 fリ {カj 7 | / | !; ; ; ; ,′ ソ ´ ̄ リi !;;,!; ;; / ト、 __ | j/;;イ l/ 、 | ,イ; ;;/ | ;ゝrァ┐ !/ l;/ |/^l/ィュ-─‐- 、\ , ィフ. . . . . ヽト、 , ィ ´. . . . . .〉j| _, <二ニフ´ ̄`ヽ. . . . . ヽト、 _ _,r‐ュ--─<二ゝ、_ _ \. . . . . . i |/ , イ 仄,r ´ `ヽト、 \ ``ヽ _ jL. . . . . . | | しJl///, ヘ _ ノ ヽ j! , イ_イj!; ; ;;;;;;; ; ``77ヽ 」 / Y ⌒Y^ヽ ト、 ``j〉 | 。 °L _/ヽj ^ヽ|; ; ;;;;;;;;;;;;;;//ス/ ! ハj! ハ i i ! ! fコ L。_, ィソ´ ̄ ,ス<7;;;;;;; ; ; ;; ;;;;;厂 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 人間は "エァラ" の中で圧倒的多数を占める種族で、かつ全種族の中で最も高い能力を持ちます。 種族固有の言語は持たず、土地に適応した暮らしを営み、その土地の言語を話します。 「特徴が無いのが特徴」で、多種族ほど顕著な外見的特徴、あるいは能力的特徴を持ちません。 しかし、そもそもの能力が高い為に、余程不得手な分野でない限りは相応の成果を出します。 事実上の「人間社会」であること。また、能力的な優位性などから、少なからず他種族を下に見る傾向があります。 その傾向はエァラの中心部から遠ざかるほどに顕著になり、海に面した外周国では人間以外殆ど見かけなくなります。 □ 能力値合計 : 64点 □ 各能力値の幅 : 2~12 (平均8) ■ 蘇生費用 : 3000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×100 ・ (特徴無し) 人間のキャラクター : たくさん 【 現代人 】 _ _ .. -‐‐¬_ ̄  ̄`¬- 、 _ -‐ ¬  ̄ /, ` `ヽ /_...-,r‐ /,/ i i 、 ヽ // ,/ ,r // ,イ l l λ ヽ / / /, / / / l . . } ! ! l | ヘ / ,/,./ / ,/,/ /!. . . /}_ム‐.ト. i ! ヽ、 l / /// / //{ /l.| r 7/ /__l_|___.l ! | } .ヘ. l __.-‐‐‐‐ 、// / / / ,. {//._,/-| { .. ///i´ !lヾ` l | } . ト }.1 /ヘ. ヘ / { / r1 ,/ {.´/ L.ヘ //イ弋. ノ., },1 ! | l l! | ベ ヘ i./ !///| {! | lri ´ ∧ヾ. `ニ ‐ /// . }ノ }.! ! ∨ .ヘ ..ヘ. {// l {!i! ! l、弋 丿, /// . / / .!! ∨ ヘ . . ヘ // | l.!|. N∧.`´ /イ . / / |! ヘ .ヘ...,,={l}=.//、 l.|l { | .λ ´ / / . / / ノ \〃/バ {.|_ || l ヾ ; | iiゝ、 / ,r/ . /. / \ヘ、/.|l \.i. | l| .|. i! _`≧z-i‐<,/ /! / \ . ! . \ゞ !ゞ!ベ´ \ ^`¬./∠.__{_,、`< ヘ . .,r,ェ \ヾ ` .ヘ \ レ /, -テi \ ./ /,rーっ 、 ヘ.!_ >= ´ . ≧ ! !丶_ ヘ! l/ /_~´ .ヘ \,> . . . . . . . . . . . . / . . . . { ! ヽ`ヽ | / , /,r,ミ . ヘ f、´ . . . . . . . . . . . . . . . . /! . . . . . ヘ ! 冫.! 、 ",rべ .\`< . . . . . . . . . . . . // . . . . . . . l! / ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 現代人は、やらない子・キョン子達を初めとした、異世界から来訪した者達です。 こちらの世界の言語・文字などを知らないため、日常生活を送るには補助が必要不可欠になります。 ( *特に描写はありませんが、キョン子達は会話を自動通訳するペンダントを使用しています ) 文化を知らないために困る機会も多いのですが、代わりに他種族に対する偏見なども一切無く、 どのような者達とも交流を深めることが容易でしょう。 "エァラ" に生きる人達は、生まれた際に2つのタレント(才能・固有能力)を得ます。 1つは生まれと共に自然と育まれる物。もう1つは、出生時に神席から与えられる物です。 しかし、現代人は出生する際に神席の祝福を受けていない為に、神祐によるタレントを持ちません。 □ 能力値合計 : 64点 (平均8) □ 各能力値の幅 : 2~12 ■ 蘇生費用 : 3000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×100 ・ 初期状態で「タレント」を1つしか持たない。 ・ 補助アイテムが無ければ会話ができない。 ・ 文字が読めない。 現代人のキャラクター : 異世界組 【 妖精種/Daoine Sídhe 】 __ \ |! ⌒ヽ\ i| |ヽ \、 | \ | \ || | | { ____\ーく⌒\ ‘、 \ ヽ|| | | ハ ≦\ __ ヽ \ } /⌒ヽ\/⌒\ ヾy’/ V } _..二ニ\=ー―‐\ V } ̄` 丶、 ヽ ./ |/ ⌒\ ` ー= \ {/ { \Y |′ \/ ⌒>ー〈 } \ ; /⌒ <´ ̄ / ⌒\ ; \ ヽ\ 厂`\ >/⌒ヽ / \,/ | | ヽ i ∨/´ ̄`ヽ _,/ | / _/)/ | | i|_ | i| | \≧=-  ̄ ̄ ̄ノ|厂 | { | |/八 八{ l|⌒ | |〉 V^ハ 八 | /x =ミ、 \ x=ミ、|\ | ‘、 , V〃_ノr んr ハ| ハ| r\ , |弋ダ {ダ / V __く__八 |. . . . , . . .∧ | ,二ニ=≪\\ト . 、__, 人 ∨ / ‘, 丶二ハ>┬ ´ 「 ̄^ __ }} ハ{| ,’ _〉 〃 しハ /〉 r┴<⌒\― __,/んn-n-nr}nハ ┐ >┬ ⌒r‐ ⌒k{ ̄ ̄ Y´k{、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 妖精種はエァラ土着の種族で、他種族の歴史と共に常に在り続けた妖精達のことです。 人間よりも神格が高いとされ、人々に敬われ、大切にされながら日々を営んでいます。 妖精種は任意に素早く動ける飛行能力を持つため、敵の攻撃に対する回避力ボーナスを得ます。 また、魔法/魔術に適性を持ち、それらを行使する際に [魅力]/[知恵] にボーナスを得ます。 能力値の面では人間に僅かに劣るという程度で、むしろ空を飛べる利点などを考慮すれば 総合力では人間を上回るポテンシャルさえ秘めているかもしれません。 しかし代償として神格が高いが故に、もし蘇生が必要になった場合にはコストが莫大なものになってしまう という欠点があります。掃討者として神威を稼ぎ「予備の命」を持つに至るのは、至難の業でしょう。 □ 能力値合計 : 60点 (平均7.5) □ 各能力値の幅 : 1~12 ■ 蘇生費用 : 9000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×300 ・ 飛行能力を持つ。(回避力+10 / 距離を問わず全対象を近接攻撃可能) ・ 魔法/魔術に適性を持つ。(それぞれ魔力を+2で算出) 妖精種のキャラクター : 華琳 【 有翼人/Winged Human 】 `≧ー-..、\ , \l ヽ /! ` ー- 、` l .! / / _ __ ` < レ ./ __ , <´ ¨ヽヘ¨k-、 \ {./ / r..、 /. ,ム!.l l l l\ゝミ、 \ / / < >、 /{ / l ! }/ ソリ ノ ト、 ミ、\ } { `< >.、 リ! 弋lリ ムイ. l. \ミ \l / `< >、____ =ミ 、 l\ \ ヽ <フ | / . - 、 ∠ __ <__ >、__ \ \ / 7 、_ l /、_/ `>、 __> =≦_ `ー、  ̄`== 、 l // ((l l./, ィ . .l < ̄ `ー-三ニ--、> 、_ !./ >rvヘ_/厶/. \ __l7 , -< リ 〃o ,. < . ._ . > 、{{7/}} , -< イl / / ` ーt< . . .フ¨ーニー-、_ ム-― ´ ̄二>-‐ ´/ { ∨ / .l. ! l l `ヽ- ,. <7`´ __ とー、 -=≧´___ , -/ / . . . { l l ! l l } ヽ 、 rノ - rソ ー {ー--=、 厶.-―――_/ l ! l. l l ! l l l .\ ヘ r 二ニソ( ̄ ̄ r. 7. / . . . ヽ.!/ リ| / .l >へ、 }ー ゝ f ̄〈. l / . . . \ レ′ { l `ー- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 有翼人は、古い時代に山地にて集落を築いていた人間達が 大地の女神である "エァラ" から翼を授かったことで派生して生まれた種族と言われています。 翼は任意に出したり消したりすることができます。翼を出していなければ飛行することはできませんが、 実際に両翼をバタつかせて推力・揚力を得る必要は無く、出してさえいれば本人の意志で自由に飛行が可能です。 有翼人は任意に素早く動ける飛行能力を持つため、敵の攻撃に対する回避力ボーナスを得ます。 しかし、翼に生体としての資質を奪われているせいか、能力的には人間よりも一段劣ってしまっています。 □ 能力値合計 : 56点 (平均7) □ 各能力値の幅 : 1~12 ■ 蘇生費用 : 4000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×100 ・ 飛行能力を持つ。(回避力+10 / 距離を問わず、全ての対象を「近接攻撃」可能) 有翼人のキャラクター : 水銀燈 【 エルフ都生種/Urban Elf 】 _ _ r-, _ ,-f `ー ` ー `r-、 ノ "´L _,r- _ -‐ ‐- 、 )_ { ´ 、 } _) . , ´ ヽ . ( [二ァ( , , ヽ . fニ二] / r { i /,什卅i.i l l l 卅ト!l l } ト \ | / ハ | il |_|=ト|川 | |,川ノ/ l ; ト \| `7 / ゝ l il kィtケj ィtケjト| l| /; ;)\ \ ; / / ゞ、i l弋歹 弋タ | l| // | .ヽ \ ; ;/ トミハト、" " イi lレ | ./ \/ / | | i| ,ー≧-` ´-≦ | l|. レi i / l | i|人 {薔} | lト 、 | | / ! | i| ゝイ 介、 | i| 、. | . | / ; .| i| / / | ヽ l i| i | . l /_/ , !/ | 〈 l | }_/ / ヽ. | , /´ / .// ./ ゝ- ハ く トー-、 〉 ! . , / / / { ゝ=- 、 / ヽ _ ソーテ )ノ , ゝー / / ゝー ^fー-=フ ノーく | /´∠| ゝ _ ) / , ´ |/ / | レ ,≠; | 二フノ / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 森の民であるエルフの一部で、主に好奇心から都会で暮らすことを選んだ者達、及びその子孫達のことです。 森の民ならでは扱える独自の特性は既に失われていますが、森を離れての生活に完全に適応したため 都市部に暮らしていても一切のペナルティを受けなくなりました。 種族傾向として、能力面では筋力と強靱力が大きく劣りがちですが、他は人間と遜色ありません。 成長面では、神威レベルがとても上がりやすく、逆に基礎レベルはとても上がりにくくなります。 基礎レベルは最大生命点に大きく影響し、耐久力の低さも相俟って、死にやすさに直結しています。 掃討者としてやれない程ではありませんが、前衛を務めるには不向きと言わざるを得ません。 神威レベルの成長が早いため、能力値の成長は早く、また最大精神点の伸びも優れています。 後衛のスペルキャスターとしてなら、掃討者としても充分に活躍することが出来るでしょう。 □ 能力値合計 : 56点 (平均7) □ 各能力値の幅 : 2~12 / 筋力と強靱力のみ 1~6 ■ 蘇生費用 : 4000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×100 ・ 基礎レベル成長に必要な経験点が倍増 ・ 神威レベルの成長機会が2倍 エルフ都生種のキャラクター : フゥ、真紅 【 獣人/Moon_child 】 /\ 〈l l〉 |___| / ̄ ̄\ | | __ _,..-‐<ニニL__ ‘, | | / > ´/ /―‐ < ̄ ̄ ̄`丶、 | | { / > /-―--ミ \ ___\ | | ∠/ / \ ヽ ̄ ∠ ̄|. | | / , Χ\|\ \ `、_/ `丶、. | |/⌒i / / | |/| x=≠ミ゚。 |∧ ∨ ト 、 `ヽ、 l ./ / /_;.斗 | _|_| ∧ . .| 〃{ ハ }}∨ ∧ ∨ \ \ | 〈__/\ └┬ || | ≫=ミx | 乂_リ / /, ∨ \ /._|_ || / 、 | ∧|、 . .|《 〈 ハ ∠ ィ ∧ |\/⌒\/ (____ノ‐┼ミ/ /、 レ `ト、\ゞ 、 マニニl / | | - 、 |\/ ∧ ∧ 〈/ / | |入 ⌒ `アi/ / , l/ >―| /_/. ∨ ゚。〈_/| | | ./≧=‐┬r彡=7. /|/ .../  ̄{ 〈_〉 } ̄ \ ノイ / |Т / / __ ∨ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ヽ / //゙>―|| / /__ / | . └</∨ V V ∨ ` ‐┘ | /´ _,へ__/ / ∨ | / | | | | |( / / / 、|/__/\ \___/ | | | | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 人間に獣の性質が入り交じった種族です。発祥は不明ですが、かつて獣と人が婚姻した歴史があるとも、 獣系の零神の血が混じったとも言われ、元々は相応に「悪しき者」と認識されていた種族でした。 種族のイメージが劇的に良化したのは、獣人(ミルヒとホロ)が二人も神席に選ばれたからです。 ミルヒ自体が種族問題の解決に精力的に取り組んでいることもあり、今では全く逆のイメージを持っています。 種族傾向はエルフの殆ど真逆です。精神能力値は人間より劣りますが、肉体能力値は遜色ありません。 成長面では、基礎レベルがとても上がりやすく、神威レベルはとても上がりにくくなっています。 基礎レベルの成長は最大生命点の増加に直結するため、多くは人間よりもタフで、掃討者に向いています。 また、基礎レベルが成長するとスキルの習得枠なども増えるため、より特化された掃討者になれることでしょう。 逆に、神威レベルの成長は遅くなり、能力値の成長面ではやや見劣る所があります。 最大精神点の増加も遅くなるため、高いレベルの魔法/魔術の行使には苦労を伴うことになるでしょう。 □ 能力値合計 : 56点 (平均7) □ 各能力値の幅 : 肉体系能力値 2~12 / 精神系能力値 1~10 ■ 蘇生費用 : 4000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×100 ・ 基礎レベル成長に必要な経験点が半減 ・ 神威レベル成長の必要な神威点が倍増 エルフ都生種のキャラクター : ミルヒオーレ、ホロ 【 錬金生体/Witchcraft 】 {ヾ ∧\∨\ __ 、 Xn、 〉 ., ィ ´  ̄  ̄ >ー 、 `< {iィゞヽ,ィ ,ィ彡< ̄ , .イ´ , ィ ., `ヽ \ _ _}、 , .イ .>≦彡 /,イ} .∧ .///∧¨r ≦ー― 〈, -〈 ≠-ノ/ .} ∨//`ヾ `ーミ、 `rー/.  ̄ .,〈ツリ}ノ}ノ| \////\〈 ,.ィj.// /\゛ /,イ}{ ヾ.////.\`¨¨\ ̄¨ ¨>.、イ ノ ∧ .,、 ゞ<.////////\/////.∧ ________ _____.{∨ }/ } .r,イ/〃//`</////ヽ////Ⅵ ≦//////////////////////////Ⅵ }.}} }y _,.ィ≦//〃// {/≧、/// 、//〈 ` ヽ.//////////////////////∧j ////////イイ//{ \///〃 >、{ `ヽ.//////////////////// ー{///>彡 /////ノ } \/ト.、 ` `ヽ.///////////////////.,.イ///,イ//ノ/ミ{◎})、,.-ミ、∨ゞ  ̄ `ヽ.////////////,.イ>.イ/////イ /ー;. " ≧ ∨\ _ ,. ≧= ―― ≦ー―==ニ二,ィ// , ゞ、 ∨/\ , <////二≧=-.、///////////////./イ ; / `ヾ ∨/.∧ , イ, <´ ` <//////////., , / / ヾ∨/.∧ ,ィ彡 " ` </////, } j,-、 ; ヾ ヽ//∧ 〃 >=, { ////`ヽ ヾ ∨/ } ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 高度な錬金術により生み出された肉体を持つ、ホムンクルスの種族です。 作り物なのは器だけであり魂自体は作り物ではありませんが、唯一他種族とは異なり片親からも生まれます。 大抵は錬金術師が肉体を造り、生産者本人から魂を分けられる形で生まれる為、 そのまま生産した錬金術師の従属下として生きることが殆どです。本人も、それを当然のように受け容れています。 錬金生体は人間よりも大きく能力面で劣り、蘇生の際のコストも人間の倍程度必要になってしまいます。 しかし、錬金生体は通常の人間には決して得られないような、特別なタレントを生産者から与えられています。 例え能力面で劣っているとしても、戦闘に特化されたタレントを得ていれば充分に掃討者として立てるでしょう。 錬金術師は殆ど例外なく敬虔なミアハ信徒であるため、その親を持つ錬金生体もまた殆どがミアハ信徒です。 □ 能力値合計 : 48点 (平均6) □ 各能力値の幅 : 1~12 ■ 蘇生費用 : 6000 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×200 ・ 特別なタレントを習得することができる ・ 錬金手術により、タレントを別のものに書き換えることができる 錬金生体のキャラクター : チンク、ラウラ 【 神密種/Valkyrja 】 ト、 ____ |,∧ . -―- . __ / ● ● ●У⌒´ ∨/// / ● ● ●/ |{ i ハ i Vく / ● ● ●/i |,八ト、 / Ⅵi |{ i \ ̄ ̄ ̄\ト、 { ┃ ┃ , 八 , \ `i` ゝ 厶イ / \ ト、 }ハ≧=‐-゚-r≦/八ノ( \ 氏ヽ /x// \ \ノ___/,〈///ト、 \ _/////// \ \ _「ニニニコ//「 」 \ヌ r 、_x≦三} \ニニニニニニ} ⌒ 戈xf "´ ̄///7ー――ァ ^ 厶イ/ミxイ///{ /7 /三三「 |// 乂≧=彡 ′ /三/ ⌒ |/ 戈ミ く くン ´ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 今は零落してしまった神々と、当時は奴隷同然の扱いであった人間の間に為された子の種族です。 零落した神々が嘗ての所業から大変恨まれているため、他種族から最も酷い扱いを受ける種族でもあります。 しばしば差別の対象とされ、特に大陸外周部の国々程顕著で、それは問答無用で捕まり極刑に処されるほど。 神席領を初めとした中央部の土地ではそこまで酷くはないですが、やはり良くは思われないのが普通です。 種族の蔑称として「フーア」、あるいは「デアドラ」と呼ばれることもあります。 能力値が酷く劣っており、各能力値の上限もまたかなり低めになっています。 何しろ神密種の能力値の最大値が「8」に対して、人間の平均能力値が「8」なのですから、その差は明白です。 代わりに、種族特性として零神討伐時に神威点を2倍獲得できますから、エルフと同程度には成長が早いです。 また、復活コストが殆どタダ同然であるため、全滅時のリスクが少なくて済むのも利点でしょうか。 能力の低さから、掃討者に向くとは言い難い……のですが、神密種はその種族差別の苛烈さから 真っ当な職に就くことは難しく、不向きを承知の上で掃討者となる者も多いようです。 □ 能力値合計 : 40点 (平均5) □ 各能力値の幅 : 1~8 ■ 蘇生費用 : 0 + ( [基礎レベル]+[神威レベル] )×50 ・ 零神討伐による神威点の獲得量2倍 ・ 時間経過による神威点の消費がない ・ 蘇生の際に神威点が不足していても、蘇生が可能 (*神威点は0になる) ・ 特別な行為により、他種族の相手に神威点を委譲することができる 神密種のキャラクター : 金糸雀、サーニャ、ほむら 【 吸血種/Vampire 】 / / / /===≧x ` < \ / / / /´ \ ` ー< \ / ./ / / / / ! ! ヽハ ` ヽ \ | | | / __/_/ リ } \∧ | | | | ,イ´ /}/}> ! / } \! | | | | |{! /f芯ミ ル ./ / / | | ハ .N } ! {リ ィ厶イ/ |/ , / i| ヽ ./ / ./ リ / / / / ./ ‘, イ ./ / / / r―┬ | .// _.⊥∠ _≦ヲ` rv ^i三ヘ i`ヽ / ,イ ./ | ヾr――_r‐くー‐ヘ ∧ } / / .{ } 「 ̄ ̄ ̄=} }こ .∧ \ / ハ ∨Y≧ /冂\ } /\ \ ./ / \ { ∨ / | } `T 〈 ,\ \ 〈 `ー ∨ { イ .! 辷_∧ i! ̄ .}\ ヽ /\ \ ! ! / } 〉トー1 ./^\} \、 ./ `「oT ̄ ̄| {/{ ∧ / / 〉 ∨ ./ ハ ト、ヽ / 廴廴 _ イ! ∨∧/ ∨ /イヘ ∨ / } | \\ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 今は零落してしまった神々のうち、吸血鬼の者と人間の間に為された子の種族です。 つまり、吸血種も零神の血を引く一種の "神密種" なのです……が、吸血種はそもそも絶対数がかなり少ないため 人々の話題に上ること自体が少なく、いつしか神密種と同類であることは多くの人々から忘れ去られました。 それでも 「血を吸う者である」 という漠然とした気味悪さから、今でも相応に他種族には忌み嫌われています。 能力的には神密種と同等に酷く劣っており、しかも神密種とは違って成長面での優位も持っていません。 吸血種は誰かの血を一度でも飲んでしまうと [血の盟約] が為され、その相手の支配下に置かれてしまいます。 相手が本気で命令したことには、それがどのような内容であっても逆らうことができなくなってしまうのです。 代わりに、盟約対象のレベルが高い程、また盟約帰還が長いほどに主から力を受け取り、 能力を増す特徴があります。盟約済の吸血種であれば、時に人間に劣らない能力を持っているかもしれません。 吸血種はフィアナ神殿で蘇生することができません。 代わりに、死体に経口で誰かの血が与えられたりして盟約が成ると、死亡状態から蘇生します。 また、既に契約済であるなら、血を得なくても死亡状態から短時間経過で自動回復します。 盟約相手が死亡した際には、吸血種は望むなら [血の盟約] を自らの意志で破棄できます。 破棄しないなら、吸血種も主と共に殉死します。死体は残らず、主が蘇生された場合、同じ場所で復活します。 □ 能力値合計 : 40点 (平均5) □ 各能力値の幅 : 1~10 ■ 蘇生費用 : ― ・ フィアナ神殿で蘇生できない ・ 新規の [血の盟約] が行われるか、既に契約済であるなら死亡状態から復活する ・ 契約済であるなら、対象のレベルと契約期間に応じて能力値が常時強化される ・ 契約中、神威レベルは主と同じレベルになる。契約中に吸血種が獲得した神威点は総て主のものになる。 吸血種のキャラクター : レヴィ、レン 【 有翼吸血種/Winged Vampire 】 , / { , ;′ ′{ -‐…‐-. ノ_.} // ., `ー‐ァ /. {. イ | \ ´ . / ¨´/ / / | | \⌒ | / / /| ! /. /|、! i ! i! ! ‘, |i/ / 斗‐i‐、//. ゝ廾.i、 | . . |\{ r―-i"(フ. 八 .| | ォ==,、 ,ィ==ァ! / . ._ - ´_; ーァ;; ./=彡,( | | .弋(ソ 弋{ソレ k| / ; ´ /,イ ./ . ‐ァ `| | . . } ハ/ .くノ `ー.、 / ;/ ,r // ., / リ个.. - イi |. .|. i!;;i, .{ / / l .;゙ l;. l }/⌒´i/ レ! , 〕≧o。r ; |ル |. ll;;ヽ .ヽ ./; ゙ j l |; ゙、 _/「 }┐ヽ ノ. ;,ハ; ト; | /; | .l `‐、 .゙ヽ,._ . 斗< ∨/ | .\ / ;ノ };.| .l .l | l _,.、 l l \;; . .ヾ、 V⌒^7. .}}、 / .j i ! } | l- ´ .`ヽ|;!-- 、,r‐、_,ン...\\ .‘ , ;. .///〈 // l .! t!. ′. lr‐、./ | \\ ∨トミ /// .⌒ 、l/__/;/ / |. . .\ ー=彡-r、_ ..__/{ .i .レ /__〉. . .| =/ / | iヽ,vv .| ∧ \ ∨ / 7 _ ノ 〉 }i | 〈/∧ 丶 ∨| 厶. /〉∧/`¨´ Ⅵ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 吸血種のうち、翼まで得てしまった種族です。 その分、能力値はさらにヤバいことになってますので、愛で何とか。 □ 能力値合計 : 32点 (平均4) □ 各能力値の幅 : 1~8 ■ 蘇生費用 : ― ・ フィアナ神殿で蘇生できない ・ 新規の [血の盟約] が行われるか、既に契約済であるなら死亡状態から復活する ・ 契約済であるなら、対象のレベルと契約期間に応じて能力値が常時強化される ・ 契約中、神威レベルは主と同じレベルになる。契約中に吸血種が獲得した神威点は総て主のものになる。 ・ 飛行能力を持つ。(回避力+10 / 距離を問わず、全ての対象を「近接攻撃」可能) 有翼吸血種のキャラクター : シュテル
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4つの種族 ヒューマン ロドゴウ大陸で最も広大な国であるヒューマンの王国ゼドニアは、大陸中西部の平原に位置している。ゼドニアの先王ニコラス・グリーヴェンハートの暗殺後、大陸では分離戦争が勃発した。最終的に勝利を収めたのはゼドニアだったが、戦争で多くのゼドニア領土が蹂躙され、大陸の覇者であったヒューマンの王国は衰退を余儀なくされる。そして、ゼドニアの支配下にいたエルフやオーク等の種族がヒューマンの支配に抵抗し始める契機となった。現ヒューマンの支配者であるカタリナ女王は類い希なる女王との呼び声が高い。ヒューマンは彼女の指導の下で過去の光栄を取り戻すことができるだろうか。 ヒューマンは明るく血色の良い肌に、栗色や黒等様々な色の頭髪を持ち。文明的な衣服に身を包む。ヒューマンの英雄と兵士はバランスが良く、兵士は安価で訓練にかかる時間も比較的に短い割には攻撃と防御の能力に恵まれている。 ヒューマンは非常に使い勝手の良い種族じゃ、生産できる兵種のバランスがよく、各ユニットも攻撃力と防御力がバランスよく整っておる。 特に防御力とHPは優秀なユニットが多く、ヒュムの持つスキルとあいまって、防御に回った場合に非常に厄介な敵になるであろう。 ユニットや建物を生産する為の資源の生産に関わるスキルも非常にバランスがよく、ヒューマンが大陸を制覇したのも頷ける話なのじゃ。 初めてSLGをやるようなビギナープレイヤー向けの種族と言えるな。 エルフ 多くのエルフは大陸北部の森の中に住んでおり、かつてヒューマンと共にコロバーを建国した。しかし、争いを好まないエルフの気性が原因で、ヒューマンとの政治的な闘争に発展したのは皮肉と言える。やがて、コロバーのエルフは国内で差別されるようになっていった。分離戦争後、一部のエルフはゼドニア北部を占領し、クレシアを建国した。ゼドニアとコロバーはこれを阻止するためにクレシアに連合軍を派兵したが、エルフは指導者ファルクの下ヒューマンを敗退させ、歴史の新たなページを開いた。 エルフは多くの身体的特徴でヒューマン類似性を持つが、ピンと伸びた耳や自然との協調性等の点でヒューマンと異なる。エルフの英雄は攻撃力と敏捷性に優れており、兵士も比較的高い攻撃力と敏捷性を持つ。反面、防御力が低さ、訓練費用の高さや訓練時間の長さの面が短所である。 エルフは大器晩成型の種族じゃ、生産できるユニットは全般に速度が速く、火力が高い、書かれているほど防御が弱いとも言えない、しかし最大のネックとなるのが生産にかかるコストの高さと、生産速度の遅さである。 戦争状態において、戦力の生産力は重要なポイントである、戦いが長期化し消耗戦になるとエルフのこの特性は大きな弱点となるであろう。 城の建設が進み、十分な生産力を得る事ができる後半になれば、その高性能な兵力が威力を発揮し始めるじゃろう。コツコツと活動を続けられる人向きの種族と言える。 アンデット アンデッドの先祖は黒魔法にその身を捧げた魔法使いである。黒魔法排斥運動がブラカダで高まったことを受け、肉体を離れた彼らはコロバーの一部を武力占拠し、自らの王国アヴァロンを建国した。分離戦争中アンデッドの指導者ウィルマはヒューマンの陰謀によって滅ぼされる。領地まで何とか逃げ延びたアンデッドの敗残兵をヒューマンは執拗に追い込んだが、根絶やしにするには至らなかった。アンデッドは体制の立て直しに躍起になっており、王座をめぐる激しい争奪戦が今も行われている。アンデッドは誰が王になったとしても王の下で団結し、再び大陸の覇権を掴む野心をあらわにするだろう。 アンデッドは神秘的でどこか妖艶な雰囲気を持つ、死者である。男性のアンデッドはミイラのように痩せこけており、女性のアンデッドは個体差があるが生前の肉付きを残している者もいるが、総じて邪悪な表情をしている。アンデッドの英雄は知力と攻撃力に長けているが、兵士はHP以外の全ての属性が低い。ただし訓練時間だけは最も短く、大量の兵士を訓練することが可能となっている。 アンデットは高い兵力の生産性を持つ種族である、この面においてエルフの対極にある存在である。 生産できるユニットは全般に打たれ弱い傾向にある、上の記述では酷い書かれようであるが、エルフには及ばないものの遠隔兵は優秀であり、近接兵も低Lv帯では他種族に見劣りするものではない、しかし高Lv帯のユニットは4種族中最弱と言ってよく、アンデットを選んだプレイヤー諸兄はこの点をなんらかの方法でカバーできなければ、苦戦を強いられることとなろう。 最大の特徴はその生産コストの低さと生産時間の短さである、城をしっかりと作り上げ生産体制を整えた場合、やっかいな相手になるのは間違いがない。 苦労して作った高Lvユニットが安価なアンデット兵にやられた時の精神的苦痛も大きいであろう。 オーク オークの王国キメリアは遥か昔にロドゴウ大陸の覇者であった。しかし、ブラカダの力が強くなるについれオークは弱体化し、魔法使いの支配を受けるようになった。オークはタノンの指揮の下、独立戦争を宣戦し、ブラカダの統治を根底から揺さぶった。しかしタノンの死後、キメリアは再びゼドニアの支配下に入る事になる。キメリアは分離戦争前、ヒューマンの植民地であった。戦争中オークは徐々に勝利を重ねてゼドニア西部を手に入れ、少しずつ過去の栄光を取り戻しつつある。 オークは無骨な気質をしたものが多く、身にまとう服も原始的な者が多い。筋肉質な体つきで、肌は緑色である。オークの英雄は攻撃力が極めて高く、兵士は比較的高い攻撃力と全種族中で最も高い体力を持つが、敏捷力は全種族中最も遅い。訓練費用はさほど高くないが、訓練速度が比較的遅い。 オークはこの4種族の中では上級者向けの種族と言える、生産できるユニットの単体の性能は他の3種族と比べても遜色ないのだが、遠隔兵と近接兵のバランスが少し悪い。 このGAMEの戦闘は序盤~中盤は遠隔兵が戦場のメインであるが、オークのユニット構成は中盤に良い遠隔兵がないのである、MOB狩などが顕著になってくる中盤での遠隔兵不足は国力増強の足枷となってしまうのだ。 オークは戦闘系のスキルが優秀であり、上位Lvユニットは速度こそ劣るがHPと防御に優れており、戦力が整えば強力な部隊を作ることが可能である。 ガチでガンガン攻めたい人にはうってつけの種族であろう。
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その他用語など 思い出したら追加していくつもり 種族 凡能人 …特殊能力を持たない人間 特能人 …特殊能力を持つ人間 ノピゴ人間 ビオグラファー ポケットドラゴン ノピゴ 超級生物(E.C.) 地名 ツドイユ・さけトピア 浪雫村 ユタカジマ区 イザンムーロ
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Race - 種族 - ヒューマン エルフ ダークエルフ オーク ドワーフ Job - 職業 - タンカー アタッカー バッファー ヒーラー サマナー スキル直リンク 種族 初期 1次職 2次職 3次職 ヒューマン ファイター ナイト パラディン フェニックスナイト ダークアベンジャー ヘルナイト ウォーリアー グラディエイター デュエリスト ウォーロード ドレッドノート ローグ トレジャーハンター アドベンチャラー ホークアイ サジタリウス メイジ クレリック ビショップ カーディナル プロフィット ハイエロファント ウィザード ソーサラー アークメイジ ネクロマンサー ソウルテイカー ウォーロック アルカナロード エルフ エルヴンファイター エルヴンナイト テンプルナイト エヴァズテンプラー ソードシンガー ソードミューズ エルヴンスカウト プレインズウォーカー ウィンドライダー シルバーレンジャー ムーンライトセンティネル エルヴンメイジ オラクル エルダー エヴァズセイント エルヴンウィザード スペルシンガー ミスティックミューズ エレメンタルサマナー エレメンタルマスター ダークエルフ ダークファイター パラスナイト シリエンナイト シリエンテンプラー ブレードダンサー スペクトラルダンサー アサシン アビスウォーカー ゴーストハンター ファントムレンジャー ゴーストセンティネル ダークメイジ シリエンオラクル シリエンエルダー シリエンセイント ダークウィザード スペルハウラー ストームスクリーマー ファントムサマナー スペクトラルマスター オーク オークファイター モンク タイラント グランドカバタリ デストロイヤー タイタン オーバーロード ドミネーター ウォークライヤー ドゥームクライヤー ドワーフ ドワーヴンファイター スカベンジャー バウンティハンター フォーチュンシーカー アルティザン ウォースミス マエストロ Lineage (R) II and Lineage (R) II the Chaotic Chronicle are registered trademarks of NCsoft Corporation.2002-2006 (c) Copyright NCsoft Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCsoft Corporation the right to publish, distribute, and transmit Lineage II the Chaotic Chronicle in Japan . All Rights Reserved.
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種族の地平線 UC 自然 コスト4 城 ■城 ■自分のクリーチャーはすべて、バトルゾーンのクリーチャーすべての種族を得る。 作者:ドンマイダー バトルゾーンにある種族を追加する城(?) 評価 名前 コメント -