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種族リスト ア行・カ行・サ行・タ行・ナ行・ハ行・ラ行・ワ行・英字 ア行 アップルフォース ウィズビー オリハルコンクリート カ行 カオスタウン カブリモノ きままなジョーカー ギャンブルフィッシュ クラスター・ナイト クリフターズ ゴッドイーター サ行 シャドーピープル スクラップ・ガール タ行 タイプルーラーズ チートヒーロー テラー ドクター ナ行 ナイト・イート ノーライフキング ハ行 プライド・ナイト ブラッドウィスプ ぶらぶらキャット ポルターガイスト ラ行 ロジック・コネクト ロンサム部隊 ワ行 ワイン・スライム 英字 UMA
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ご奉仕 その1 それは彼が現在のご主人―― 巨乳で頭の弱い剣道少女と出会う少し前の物語。 貧乳で無能な魔法使い少女の許で働いていた頃の物語……。 今度ばかりは失敗するわけにはいかない。 決意を新たに、ルイズは召喚の呪文を唱え始める。 すでにクラスメイトたちは皆使い魔を召喚し終えていて、大小様々玉石混淆であるが、皆己の使い魔を得ている。 いけすかないゲルマニアの女、キュルケに至ってはサラマンダーなどという大物を手にしているのだ。 ここで、ここでなんとかキュルケに負けないような使い魔を得て、「ゼロのルイズ」という不名誉な二つ名を返上しなくては。 そう思えばこそ、詠唱にも力が入る。オリジナルの呪文を混ぜてしまうほどに。 「――我が導きに答えなさい!」 呪文を唱え終え、杖を振り下ろした瞬間。 ――いつものように爆発が起きた。 煙が晴れ――そして、 「ヌウ……ここはどこだ?」 場の空気が一瞬にして凍りつく。 爆煙の中から現れたのは一人の男だった。 背の高さは推定でも優に200サントを越えるだろう。小柄なルイズからすればまさに見上げるほどである。 剥き出しになった二の腕はルイズの胴ほども太い。鋼のようなその筋肉は見せ掛けではないことが一目でわかる。 ボサボサの髪は長く背中まで届いていて、まるでそれ自体が一つの生き物であるかのように蠢く。 大きな口から覗く歯は不釣合いなほど白く、そして鮫のようにギザギザと尖っている。 その瞳には、内に潜む凶暴さが滲み出てくるような鋭さがある。 野卑ていると言えばそれまでだが、それよりむしろ野生的と評したくなるような独特の気配が全体から漂ってくる。 龍や鳥といったまともな使い魔である以前に、まともな人間であるかも怪しい。 平民か貴族かどうかとかいう、それ以前の問題だった。 だがそれはいい(本当はよくないけれど)そこまでははいい。問題なのはその男の服装であった。 黒い血を落としたような漆黒のスカート。悪魔のマントが如く禍々しく翻るエプロン。 顔の半分を覆いつくす仮面と一体化したヘッドドレス。 細部こそ大きく違えど、それは学院の食堂で、実家の屋敷で、王宮の廊下で、ルイズが幾度となく目にしてきた存在。 そう、紛れも無く『それ』は……。 メイドだった。 「な、な……何なのよアンタはああああああ!?」 ルイズの疑問は当然のこと。およそ目の前に居る物体がまともな使い魔であるとは思えない。 男はそんなルイズの叫びに動じもせず、不敵に笑う。禍々しい笑みが異様なほど似合っている。 「ククク……。そこの小五月蝿い桃髪小娘よ、人に名を尋ねるときは己から名乗るのが礼儀。 俺の名を知りたくばまずは貴様から名乗るのが筋だろう?」 「むっ……」 道理ではある。たとえ相手が一目でわかる変態であっても、こうまで言われて名乗らないのは貴族の名折れ。 「ル……ルイズよ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ!」 男の迫力に圧されぬよう気力を振り絞り、精一杯無い胸を張ってルイズは名乗る。 そんなルイズの態度に、男は『ホウ……』と幾分感心したように息を漏らす。 「ルイズか。なるほど、その名乗りぶり、ただの小娘ではないと見た。 なればこそ、このメイドガイが名乗るに相応しい。 ――では改めて初めましてだ! 俺の名はメイドガイ……。メイドガイ、コガラシ!」 大仰に手を振りかざし、拳に力をこめ、全身で言葉そのものを表現するように、 男――メイドガイ・コガラシは名乗りを上げる。 一方名乗られたルイズはというと……。 「め、めいどがい?」 目を点にして呆然とする。この男が何を言っているのか全く理解できない。 「メイドガイって、メ、メイドのメイドガイ?」 「他に何がある」 「もしかして、アンタ……メイドなの?」 「如何にも。俺こそメイドの中のメイド、メイドガイ・コガラシ!」 (いや、そんな……) ここに来てルイズの混乱は頂点に達する。 (メイド? メイドって何?) 既にゲシュタルトは崩壊寸前。ルイズの中でメイドという言葉の意味は完全に破壊されつつある。 そうだ、目を瞑ってメイドという言葉を思い浮かべて。 メイドメイドメイド。メイドという言葉からイメージを思い浮かべる。 質素なドレス、 清潔なエプロン、 ささやかなお洒落のヘッドピース、 温かな笑顔、 可愛いらしい少女。 うん、それこそがメイド。そうよルイズ、 目を開けて前を見なさい。そこにいるのは可憐な少女――。 「ククク……。どうした小娘、白昼夢でも見ているのか?」 「いやあああああああああ!?」 牡臭いドレス、 装甲のようなエプロン、 怪しい仮面付きヘッドピース、 禍々しい笑い声、 むさ苦しい男。 およそメイドという言葉とは正反対な物体が鎮座している。 イメージとのギャップが激しいだけに、ルイズはさらなるダメージを被ってしまった。 「ムウ……。何やら良くないものでも見たかのようなリアクション。精神衛生には気をつけるがいいぞ、小娘。 しかしそんなことよりここは何処だ? 何やら見慣れぬ景色ではあるが」 「こ、ここはトリステイン魔法学院だよ、その……メイドガイくん?」 あまりのショックに廃人になりつつあるルイズを見かねて、弱々しげにコルベールが口を挟む。 「トリステインだと? 聞いたことの無い場所だな。それで貴様、何故俺がそのトリステインにいるのだ?」 「ハッ!? そ、そうよ! あんたを呼び出したのはこの私よ!」 ようやく正気に戻ったルイズが叫ぶ。 呼び出した、という言葉にコガラシは怪訝そうな顔を浮かべる。 「呼び出した? ……そう言えばここに来る途中何やら光のようなものが見えたが」 「それはきっとサモン・サーヴァントの光よ。使い魔はそうやって呼び出されるのよ」 「ホウ、使い魔だと? 貴様ごときが? この俺を? クハハハ! このメイドガイを従えるつもりとは、こいつはとんだ身の程知らずも居たものだ!」 ちゃんちゃら可笑しいとばかりに、大笑するコガラシ。 「……っ、あんたねぇ!」 余りの無礼さにルイズは一瞬言葉を失い、そしてすぐさま怒鳴り返そうとする。 だがそれをコガラシは「慌てるな」と制する。 「だが、数多あるであろう使い魔の中から選りにも選ってこのメイドガイを呼び出すとは、小娘ながらなかなかの運の良さ! そしてさらに貴様にとって幸いなことに、このメイドガイは只今フリーの身……。 小うるさいあのドジメイドもいない今、貴様がどうしてもというのであればご奉仕してやらなくもないぞ?」 「お、お断りよ! あ、あんたみたいなへ、へへへ変態を使い魔にできるわけないじゃない!」 嫌だ。絶対嫌だ。自分の理想の使い魔は竜やグリフォンのような幻獣か、さもなきゃもっと可愛い動物なのだ。 まちがってもこんな変態ではない。 「だ、だがミスヴァリエール。 一度使い魔(なのか!?と己に問う)を呼び出してしまった以上、契約を行わないことはできないんだ。 もし契約を拒否するというのなら退学処分になってしまうが……」 コルベールが困ったように言う。 さすがに「文句を言わずコレと契約しろ!」と強くは言えないようだった。 「そ、そんな……」 無慈悲なコルベールの言葉に、ルイズは愕然とする。 そんなルイズの顔をわざわざしゃがんで下から覗き込み、これ以上ないというほど憎らしくコガラシは笑う。 「ククク……どうやらそういうことらしいな。さぁどうする小娘? 貴様の道は二つに一つ。 俺を拒んで大人しく退学処分を受けるか、それともこのメイドガイにご奉仕されるかだ!」 退学or変態のご主人様。二つの単語がグルグルとルイズの脳内で回る。 馬鹿にする級友たち。両親の失望。姉の叱咤。姉の励まし。いけすかないキュルケ。自分を友と見てくれるアンリエッタ様。 それらいくつもの言葉を経て。わずかに、極わずかに天秤が揺らぐ。 小さな、だがそれは確実にルイズの人生に決定的な楔を打ち込む揺らぎであった。 「わ……わかったわよ! 契約すればいいんでしょう!? 契約すれば!」 どうにでもなれ、とばかりに叫び。早口で契約の呪文を唱え、頭突きをするようにキスをする。 さようならファーストキス。こんにちわ変態のご主人様。 コガラシは「小娘の接吻ごときがどうだというのだ?」という態度でそれを受ける。 キスを受けたコガラシの左手にルーンが浮かぶ。 付け加えるならばそのルーンはちょっとした珍しいものであるのだが、誰もそんなことには気づいていない。 コガラシを直視するのが難しいからだ。いろいろな意味で。 「――良かろう。貴様はたった今から我がご主人だ!」 そして……大波乱を含んだ使い魔契約の儀式は終了した。 「さ、さっさと帰ろうぜ!」「ルイズ、おまえはそいつと歩いて来いよな!――なるべくゆっくり!」 使い魔を従えた級友たちは口々にルイズを馬鹿にして去っていく。 だが彼らの足はどこか急ぎ気味で、ルイズから逃げるようでもある。 さもありなん、本日この学院の生徒たちが呼び出した数々の使い魔たち。 それらの中で一番インパクトのあるものを呼び出したのは、誰あろう彼女。 ゼロのルイズその人であることは誰の目にも明らかだった。 「…………」 無言で呆然と立ち尽くすルイズ。そんなルイズを見下ろし、コガラシは「クククク……」と不敵に笑う。 「さぁ、どうご奉仕してやろうか?」 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 16歳―― ハルケギニアに渦巻く全ての陰謀を打ち砕き、メイドガイ・コガラシから解放されるまであとXXXX日……。 (続く!)
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1085.html
飛天魔系種族 ※当wikiでは分割していますが、本来は悪魔族に含まれます。 飛天魔系種族ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 黄金樹の守護戦士 カ行 サ行 槍塔の飛天魔 タ行 ナ行 ハ行 マ行 マウェルア メンフィル親衛隊 ヤ行 ラ行 ラウマカール ラクシュカール ラクシュミール ワ行
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/479.html
種族の手引き 手札の指定された種族のカードを、CPを2/10減算して召喚できるカード群。いずれもCP0である。 No185 魔人の手引き No186 魔物の手引き No187 竜の手引き No188 天使の手引き No189 悪魔の手引き No190 神の手引き
https://w.atwiki.jp/zunk/pages/13.html
このページでは通常のD Dの設定と異なる、 キャンペーン独自の種族・クラスについて記載する 種族 エルフ(荒野の暗殺者) 基本クラス ウィザード クレリック ソーサラー(野犬) ドルイド パラディン(聖杯騎士) 上級クラス メイジ・オヴ・アーケイン・オーダー
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1674.html
+ 目次 1基本種族の作成例 Core Race Examplesエルフ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 10RP ドワーフ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 11RP 人間種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP ノーム種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 10RP ハーフエルフ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 10RP ハーフオーク種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 8RP ハーフリング種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP 2拡張種族の作成例 Expanded Race Examplesアアシマール種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 15RP イフリット種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 6RP ヴァナラ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP(更新) ヴィシュカニャ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 13RP ウンディーネ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 8RP(更新) オーク種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 8RP オレイアス種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 6RP キャットフォーク種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP グリプリー種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 7RP(更新) ゴブリン種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計10RP コボルド種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 5RP シルフ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計6RP スヴァーフネブリン種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 24RP スリ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 16RP ダンピール種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 11RP ティーフリング種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 13RP テング種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 13RP ドゥエルガル種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 8RP ドラウ種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 14RP ドラウの貴族種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 41RP フェッチリング種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 17RP ホブゴブリン種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP ラットフォーク種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 9RP 3その他の種族の作成例 Other Race Examplesウィルウッド Wyrwood種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 20RP オーガ Ogre種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 23RP ガーゴイル Gargoyle種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 36RP ケンタウロス Centaur種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 28RP ドライダー Drider種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 35RP ノール Gnoll種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 6RP リザードフォーク Lizardfolk種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 8RP ガスレイン Gathlain種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 12RP カサーサ Kasatha種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族能力 合計 20RP トロックス Trox種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 28RP ワイヴァラン Wyvaran種別 サイズ 基本移動速度 能力値の修正 言語 種族特性 合計 17RP 基本種族の作成例 Core Race Examples エルフ
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ワグナス!俺漫画のコラ画像でしかこいつら知らない! -- 名無しさん (2013-09-25 02 24 47) 色々と追記しておきました。 -- 名無しさん (2013-12-27 09 06 16) ノエルとロックブーケが兄妹なのだが結構妹の方が言うことがきつい(人のことハエって・・・・) -- 名無しさん (2013-12-27 11 22 43) 一応、吸収の法による意識の混濁と融合が発生し、魔物に近しい存在、もしくは理性が薄れて本能的な野心が全面に出ている可能性は高い。だってあの高潔なワグナスが本来の目的(復讐)を無視してヤウダを攻めていたり、他の三人が好き放題してたりする辺り、人間的な感覚と大きくずれているとしか思えない。 -- 名無しさん (2013-12-27 14 52 43) ↑4 ノエル・ワグナス・ボクオーン(仲良しの3馬鹿) ダンターグ(馬鹿3人の犠牲) ロックブーケ(ノエルの妹)くらいの認識だよね -- 名無しさん (2013-12-27 15 34 48) LoVでクジンシーがいいやつになっててワロタ -- 名無しさん (2014-03-20 19 52 59) 俺のRPG歴で唯一倒せなかったラスボスだわ… -- 名無しさん (2014-03-22 23 42 10) 『ラスボス』では最強だなぁ、真サル、真ガブリエル、人修羅、ダイアモンドドレイクには劣るがな! -- 名無しさん (2014-03-22 23 48 56) 南ロンギットを制圧した後、トバの定期船の人と話すと、氷海への行き方のヒントが聞ける…ということを15年ぐらい気付かなかった。 -- 名無しさん (2014-04-05 09 33 13) 脳筋のイメージがあるダンターグだが、実は術を使える。知能無さそうなスライムでも使えるポイゾナスブロウだけど。 -- 名無しさん (2014-04-05 11 07 09) ↑×7古代の時点で一部(大半?)が嫌われ者・暴れ者と判明している時点で高潔な人達とは言い難い面々であることを伺わせている所もある。 -- 名無しさん (2014-04-05 11 10 52) 問題児7人に面倒押しつけたら面倒が解決した代わりに問題児が更に性質悪くなったって印象だった -- 名無しさん (2014-04-05 19 38 57) LoV3で全員復活は嬉しいけど「過去作ゲスト約10枚復活です!」と大々的に宣伝して7枠ロマサガに使っちゃうってのは、流石に他作品ファンが気の毒。わざわざ復活希望アンケまでしてたのに。 -- 名無しさん (2014-05-28 22 11 07) そういやスービエ1の顔って何となく銀魂の銀さんに似てるな。 -- 名無しさん (2014-05-28 22 20 20) 「わかっていただろうにのう ワグナス」 -- 名無しさん (2014-05-28 22 24 52) 子供の頃、親がプレイしてるのをずっと見てたのでよく覚えてるが、ワグナス様がすごく怖くて泣いていた記憶がある。 -- 名無しさん (2014-06-24 21 40 18) HPが6ターン目まで減らないという事がわからない以上、サルーインの方が強いと思う。 -- 名無しさん (2014-06-24 21 47 35) 4000年フルコンプの動画に影響を受けて再プレイしたらリアルタイムでプレイしてた頃の苦戦が嘘のようにあっさり倒せた、 -- 名無しさん (2014-06-24 22 08 36) なんかオアイーブと俺屍の太照天昼子がダブって見えるんだが -- 名無しさん (2014-06-24 22 20 12) 「クイックタイム連発しないと勝てない、そう思ってた頃が俺にもありました」という人は結構いそう。 -- 名無しさん (2014-07-14 01 37 09) 00年頃なんて「クイックは存在自体が邪道」「使わないとクリアできないのは戦法が拙いだけ」なんて、俺様ルールを押し付ける名人様が幅を利かせててさあ。まったく嫌な時代だったぜ。 -- 名無しさん (2014-07-14 07 13 49) エンペラーズサガの小林女史書き下ろしボクオーンがイケメンすぎて辛い… -- 名無しさん (2014-07-14 12 28 19) わかっておったろうにのうワグナス -- 名無しさん (2014-07-14 12 45 59) 割合知られてないらしいが、ボクオーンの不意打ちで敗北した後、次の皇帝でもう一度見逃すと今度はこっちが不意打ちできるんだっけか。そこまでやる人間が何人いるかって話だが。 -- 名無しさん (2014-08-22 09 13 04) クジンシーの第2形態が持ってる女の顔って一体誰のなんだろう -- 名無しさん (2014-09-11 22 05 32) クジンシーは自ら「大氷原で待つ」なんて挑戦状よこして、本体のありかを自らバラしちまう奴だからなあ。 -- 名無しさん (2014-09-11 22 18 02) レオンが封印したダンジョンで待ってなかった? -- 名無しさん (2015-02-01 13 11 27) ↑終帝登場前に七英雄全員倒しちまうと、挑戦状の文面が「大氷原のダンジョン」に変わるの、知らない? -- 名無しさん (2015-02-01 16 08 54) そうだったのか、必ず最終皇帝まで行ってたから知らんかった -- 名無しさん (2015-02-07 23 05 01) 分身が6体まで倒されたら、残りの1人は本体を守らなければならない。考えてみたらおかしな掟である。本体がやられたら分身が何体残っててもおしまいなんだから、常に誰かが護衛で残ってるべきなのに。 -- 名無しさん (2015-02-07 23 36 05) 最近イケメン化したボクオーンを知った。笑った -- 名無しさん (2015-02-13 20 20 05) 同化の法って考えただけでもゾッとするよな 吸収しすぎるともはやクリーチャーどころじゃない -- 名無しさん (2015-02-23 00 48 32) 大全集によると「伝承法は同化の法を短命種向けに調整したもので、実質同じもの。また全ての皇帝は伝承法で繋がっており、同一人格と言っていい。つまり真の主人公はレオンだ」と書かれている。よーするに歴代皇帝はレオンに頭を乗っ取られるのだ。 -- 名無しさん (2015-02-23 08 45 43) いまさらなんだけどLoVUってなんなの?LoV2の間違い? -- 名無しさん (2015-04-20 08 41 47) あの有名な七英雄コラについて記述したいけどどの程度の分量で、どう表現していいものか迷う -- 名無しさん (2015-06-09 19 19 37) ↑思いのままに書いていいと思うけど、もし画像を貼るなら引用元は明記してね。 -- 名無しさん (2015-06-09 19 28 04) ワグナスはリーダーだからできるだけ後半で倒したいけど、早めに倒した方が色々都合が良いんだよなぁ -- 名無しさん (2015-11-21 23 45 29) ドレッドクイーンは進化した七英雄より強いのな ただのモンスターなのにチートすぎる -- 名無しさん (2016-01-11 12 47 23) ラスボス手前で戦う七英雄だが、クジンシーだけセリフが2パターンある…のだが、レアな台詞の方が面白みが無いという… -- 名無しさん (2016-01-28 06 25 36) 小林画伯の描いたイケメンボクオーンはCV神谷浩史なイメージ -- 名無しさん (2016-01-28 19 32 43) 七英雄も四魔貴族も全部杉田。安上がり -- 名無しさん (2016-01-28 19 55 50) エンサガでの池袋推しは何なんだろう... -- 名無しさん (2016-01-31 21 08 14) そらお前池袋は人気者やから -- 名無しさん (2016-02-05 23 07 45) バカ話を際限無く続ける七英雄コラ好き。AV談義に夢中になり過ぎてタームに北の都を滅ぼされてしまったってコラが面白かった -- 名無しさん (2016-03-22 02 57 14) 七英雄コラのボクオーンのセリフは「わかっていただろうにのう ワグナス」じゃなくて「わかっていただろうに のうワグナス」だよね?元ネタの改行の仕方を見るに -- 名無しさん (2016-03-31 17 52 22) アプリにロマサガ2移植されたから、電車の中でもこいつらと戦えるようになったね。懐かしいよ -- 名無しさん (2016-03-31 18 53 24) クジンシー予想以上に仲間に嫌われてるw -- 名無しさん (2016-04-03 11 03 49) 古代人鬼畜だな -- 名無しさん (2016-04-03 22 06 40) ロマサガ2の裏の主人公とも言える存在。 -- 名無しさん (2016-04-04 17 58 56) サガ3の異世界の神々にはクジンシーやスービエ第2形態のように異形の外見の者が多いのは、ロマサガ2世界からサガ3の異世界へ旅立った古代人の一部が「吸収の法」を使った存在じゃないのかって思う -- 名無しさん (2016-04-16 23 29 51) なんか某俺屍の設定は皇帝とオアイーブの関係のオマージュに見えてきた -- 名無しさん (2016-10-04 17 32 12) ↑一応サガ3のボスはクトゥルフ神話に影響を受けたらしい 七英雄は全体が丸い分ネオエクスデスよりかき揚げっぽい -- 名無しさん (2016-11-30 17 18 28) 追加版での『記憶(七英雄が過去に討伐したモンスター)』や嘗てのタームの女王の台詞を踏まえると、古代に発生した異常気象やモンスターの出現は、自然や道理を捻じ曲げる同化の法を用いて発展してきた当時の古代人への神の裁きであるらしい。それが正しいのなら神の力がロマサガ2の世界にも働いている事になるし、勝利回数ではなく戦闘回数の増加に伴って皇帝と相対するモンスターが強力になっていく理由も神の力が…?(皇帝達は嘗ての七英雄と似た部分がある) -- 名無しさん (2017-01-29 17 34 47) やりとりを見てると実質ノエルがリーダーに見える -- 名無しさん (2017-01-29 20 21 07) 元が穏やかな青年でカリスマ性からの仲間を律す力が弱かったからそれがあるワグナスにリーダーの座を譲ったとか?古代から一応サブリーダー的な立場だったとは思う。 -- 名無しさん (2017-01-31 22 00 27) ラスト改変が秀逸 -- 名無しさん (2017-03-14 04 26 15) 実務を行うのがノエルとボクオーンで、ワグナスは方向性を示す・決断するってタイプのリーダーだったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-03-24 10 44 06) ワグナス、ボクオーン、ノエルが七英雄の要だったと。この3人役割は適材適所な配置だと思う -- 名無しさん (2017-04-14 15 04 39) ↑コラにされる例のシーンでも話のメインはその三人だからね… -- 名無しさん (2017-05-04 21 26 44) 古代人から迫害された理由は七英雄が増長したからだっけ?開発側もあんまり悪役が同情されないよう配慮したのだろうか -- 名無しさん (2017-06-04 13 57 50) 昔、純粋に悪者だと思っててごめんなさい。 -- 名無しさん (2017-06-12 18 18 02) ↑2 そこら辺はハッキリ名言されていない。七英雄側は「古代人が自分達を疎んだ挙句に裏切って追放した」 逆に古代人側(というかオアイーブ)は「七英雄が力を得て傲慢になった」と言い合ってる状態。だけどレオンがオアイーブに感じた本性や、七英雄が標的を(基本的に)古代人のみに絞っている辺りから察するに七英雄側の言ってる事が正しいはず。 -- 名無しさん (2017-06-20 02 26 32) ↑とはいえ七英雄の中には力を得る以前の問題のクジンシーとか脳筋のダンターグがいるから、あいつらの素行次第じゃ七英雄が白い目で見られるのも仕方ない。というか、七英雄と皇帝の対立の原因自体七英雄のクジンシーが原因だしな -- 名無しさん (2017-06-20 05 35 02) ロックブーケの必要性は…… ゼロだ。でクッソ笑った -- 名無しさん (2017-10-29 04 14 23) 皇帝はオアイーブに、邪魔な七英雄を始末させたかったんじゃないのか?と問い詰めたり、ジェラールも「あの女狐め!父上を唆して」と古代人側にも、憤りを露わにする場面あるんだよな。でも伝承法が無いと、クジンシーに帝国を滅ぼされていただろう -- 名無しさん (2017-12-25 15 39 00) ダンターグは簡単に言うと、近くのダンジョンに出かけてモンスターを吸収して強くなるので、皇帝がダンジョンに先回りしてボス倒せば、あいつ進化しないって事だ -- 名無しさん (2018-01-05 16 17 57) 他の七英雄はわかるけど -- 名無しさん (2018-05-17 00 52 08) ↑ミス 他の七英雄はわかるけど、ロックブーケってなんで人間にしか効力がないテンプテーションを習得したんだろう(一応攻撃術もあるが)。 -- 名無しさん (2018-05-17 00 57 37) 身内とはみ出し者しかいねえ。 -- 名無しさん (2018-10-15 13 18 54) ノエルが一見高潔な人格者に見えるけど、明確に侵略目的な他の奴らと違って、素で「街中をモンスターがうろついていれば、普通に考えて住人は怖がる」という事に思い至らない辺り、完全に本人ら無自覚で古代人の恨みを買ってそう -- 名無しさん (2019-09-21 15 25 39) ↑モンスターを使ったのは失敗だった、と何が問題かは理解してるし、手駒としてある程度言うこと聞くから大丈夫だと思ったんだろうな。モンスターを吸収してきた事でモンスターへの無意識の認識がずれてきてるのかもね。 -- 名無しさん (2019-11-27 15 03 55) スービエがロマサガRSで海の主の娘とフラグを立てていたことが判明。母ちゃんの頑張りは無駄やったんや… -- 名無しさん (2020-01-02 14 58 20) 項目内ではボクオーンが計画たててたのにクジンシーときたら扱いだけど、クジンシーもソーモンをしっかり基盤にしてるし、帝国はアバロン1都市にまで弱ってるんだから、アバロンを攻撃するしかないことない? -- 名無しさん (2020-01-12 00 04 53) ノエルは話が通じるみたいな扱いだけど、他の奴らに被害を抑えるよう説得するでも展開する魔物を減らすでもなく謝っただけだぞ。悪いなんて思ってない。あと、「頭を使った行動ができる」「会話ができる」がまともな条件ならジ・エーデルやコーウェン&スティンガーもまともだわ。全員揃って人間を喋る虫けらとしか見てないんだよ。 -- 名無しさん (2020-02-17 19 05 42) 自分のゲーマー経験値の蓄積を実感できる良ラスボス -- 名無しさん (2020-02-29 17 47 24) リユニは本編と齟齬もけっこうあるから、そういったifとしてみれば結構面白いし、七英雄の新たな側面が見えて面白い -- 名無しさん (2020-06-30 16 17 41) 実際人語を喋るえらい厄介な虫もいる世界観だしなあ -- 名無しさん (2020-10-12 07 21 50) ↑6 アレはRSオリジナルじゃなくてインサガとか舞台とかそっち初出の描写じゃなかったか? -- 名無しさん (2020-10-12 08 23 44) ノエルというか七英雄にとっての「人間」は古代人だからなあ。皇帝はじめその他大勢は奉仕種族のなれ果てだし、猿みたいなもんでしょ。 -- 名無しさん (2020-10-15 18 52 37) 「人間」自体を憎んでいる感じはしないな。ヴァイカーやギャロンのように七英雄の配下になったりサイフリートのように取り入ろうとした人間もいるし。(人間系の敵の大半がそうか?) -- 名無しさん (2020-10-16 16 28 04) 七英雄自体が人間らしすぎてね。サガシリーズ全体に言えることだが普通の人間が強大な力を前にして増長してしまった結果だ -- 名無しさん (2020-11-27 04 00 22) まー、でもノエルにとってロックブーケは守る対称なわけだから、ボクオーンの言う通り一緒に戦う必要性はゼロだな。本末転倒といってさえいい。 -- 名無しさん (2021-01-13 00 27 15) リマスターで追加されたダンジョンの7英雄の記憶からすると、古代のモンスターは同化の法で歪んだ古代人そのものを駆逐するためだけに何者かによって生み出された疑惑が… -- 名無しさん (2021-03-26 08 26 48) 「……逃がさん…… ……お前だけは……」←訳:最終決戦で敵前逃亡すんな -- 名無しさん (2022-03-30 16 41 21) ↑21一応、Ver3だと「厚化粧が通じる相手は限られている」になってる。召喚側は辛辣に対応してるが。 -- 名無しさん (2022-06-28 00 05 40) ↑12ジ・エーデルだのスティンガーとコーウェンだの、幾らなんでも七英雄sageしようとする魂胆が丸見えだぞ? -- 名無しさん (2022-07-02 02 41 11) ラストバトルのBGMかっこいいよなぁ。今でもよく聞く -- 名無しさん (2022-11-21 13 02 12) クイックタイム連発で倒された場合は、七英雄側も何が起こったかサッパリ分からず絶望感半端なさそうだな -- 名無しさん (2023-04-12 21 16 05) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-04 18 48 45) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-31 16 56 20 今更だけどなんで七英雄の伝承って現代になっても残ってるのだろうか?世界を救ったのは古代人が世界中にいた当時だし、その古代人にしたって生き残ってはいたんだから七英雄の脅威を伝説として残す(ある意味では自分たちに都合のよい歴史解釈を交える)ことだってできたはず -- (名無しさん) 2023-08-12 12 07 20 大半の古代人にとって現代人のことなんてどうでも良かったからじゃないかな。あくまでも現代人の先祖が又聞きでもしたものがそのまま放置された伝承という印象。 -- (名無しさん) 2023-08-12 13 55 53 政争とかで謀略に巻き込まれたりして不幸な死にかたをした魂を鎮めるために、後世に奉りあげられることがあるらしい(菅原道真や六歌仙がそうだとか)。異次元追放というくらいだから島流し程度のものではなく、その当時はもう二度と戻ってくることはないとも考えていただろう。特別に持ち上げることはしていないようだけど、貶めることもできなかったのではないかと思う。 -- (名無しさん) 2023-08-12 14 45 12 ↑3七英雄放逐と古代人の異世界移住はそんなに時期がズレてないはずだから、現人類の祖先目線での出来事(七英雄が悪いモンスターをやっつけてどこかへ去った)だけが伝説として残ったんじゃないのかな? -- (名無しさん) 2024-05-12 14 04 54 サガシリーズで一番うまくやれてる古代の英雄は、アンサガのイスカンダールになるのかなぁ。リースの協力があったとはいえ介入しすぎはかえって世の中のためにならないと悟って、極力他所の次元では傍観者に徹してよほどのことがない限り助力は助言程度にとどめて現代人の判断を尊重している -- (名無しさん) 2024-05-12 16 34 10 約30年ぶりに帰ってくるとは -- (名無しさん) 2024-06-19 00 14 20 クジンシーが嫌われまくってんの草。お前はヌケサクか -- (名無しさん) 2024-06-20 11 08 34
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多数の種族が存在。 それぞれ混血が可能な種族も多い。 国により存在する種族に偏りがあり、ベレリヤ国には人間、三種のエルフ種が多め。 エルフ種は各地に多数の里を作り暮らしている。 エルフ種は三種とも長命であり、正確な寿命のデータがない(寿命を全うする前に事故死したり観測者が死んでいるため) 獣人と呼ばれる種族や単眼種もいるがベレリヤ国では見かけない。 人間も含め言葉の通じる種族をひっくるめて『ヒト』と呼んでいる(人表記であることもある) なお「異種族」という呼び名も浸透しているが、これは人間目線の差別用語として認識されることが多いものの、当の異種族本人にも浸透しているため失礼には当たらないことが多い。もちろんセットで種族を貶める発言をすれば反感を買う。 ■人間 もっとも多い種族。 髪色や目の色も様々。 長命種と比べて短命だが繁殖能力に優れる。魔導師の才能を持つ者は少ない。 魔石を日常生活に組み込むことに長けている傾向。 平均寿命は80~90(地域による。過酷な地域は60未満も多め) ・人間のキャラ ニルヴァーレ、カルガッサス、セトラス、ヘルベール、サルサム、ランイヴァル、イリアス、シエルギータ、メルキアトラ、リアーチェ、アイズザーラ、ミリエルダ、ナル、ルキウス、サリナ、サリア、アクア、アズハル、ミロンド、ミカイル、レネーシャ、ミセリ、モスターシェ 救世主である転生者は神の遺伝子が混ざっている&転移者でもいわば異世界人のため純粋な人間とはいえない。 これに当てはまるのは伊織、静夏、バルド、ネロ(転移者の子孫)など。 ■エルフノワール 闇属性に特化したエルフ種。闇の神の加護を受けている。 ここに個人個人の属性が絡むが、大体全属性のうち水と相性があまりよくないことが多い。 全体的に魔術類の扱いが上手く、相性の良くない属性の魔法も無茶をすれば高度な操り方をできるらしい。 拗音を含む名前が多い。 民族衣装では男女問わず長いガウチョのようなものを穿く。 他のエルフ種に比べて肉や魚もよく食べる。 平地に住むことが多いが、それは人間と交流し知識を得るため。黒髪や焦げ茶の髪など色素の濃い者が多い。 ・エルフノワールのキャラ ヨルシャミ(元の肉体)、シェミリザ、シャリエト、ベンジャミルタ ・エルフノワールの血を引くキャラ シュリ、タルハ ■ベルクエルフ 山に住むエルフ種で水、風属性を得意としている。水と風の神から加護を受けている。 緑髪や青い髪などが多い。 山の奥深くに住み、基本的に人間社会とは交流を行わないが時折例外がある。若い世代になると更に顕著で、人間の住む場所へ下りたがる者も多い。 族長は血筋により決められ、長い間同じ血脈に連なる者が務めている世襲制。 耳の長さは3種のうちで一番短い。 ・ベルクエルフのキャラ セラアニス、ナスカテスラ、ステラリカ、エトナリカ、エルセオーゼ、セルジェス ・ベルクエルフの血を引くキャラ シオリ、シエラリカ ■フォレストエルフ 森に住むエルフ種で土、火属性を得意としている。土と火の神から加護を受けている。 ただし大抵火は魔石を媒介にしないと上手く固定できない。魔石を使用する方法がポピュラーになる前は暴発で火事を起こすことがあったため、今でも火の扱いには敏感。 比較的森の浅い所に住み、他二種より人間と交流がある分トラブル対応や防衛に使用するため、最近では魔法弓術を覚えている者が増えている。 リータの魔法弓術は緑の炎を纏った火属性のもので、魔石を必要としないのは彼女の魔力操作が上手いため(ただし威力が低い ※初期) 人間の村や街と交易も行なっている。 ・フォレストエルフのキャラ リータ、ミュゲイラ、ミカテラ、ミドラ ・フォレストエルフの血を引くキャラ リーフ、ナズ、ルーク、サラサ、サルサ、リアリス ■ハイトホース 馬の両脚と耳、尻尾を持つ種族。 人間よりは長生きするが長くて200~300歳。 ベレリヤ国では珍しい。走ることを尊び、走れないものは蔑ろにしたり恥とする。 狩りは上手いが魔導師の才能を持つ者は少なめ(人間よりはいるが母数が少ないので結果的に珍しい) 里ではなく移動式の群れを作って時折住処を移動する。 高速移動に耐えられるよう肉体が丈夫。 生まれつき歩けない忌み子を見せしめとして監禁する風習があり、これは『忌み子が生きている間は次の忌み子は生まれない』という迷信に基づき生かさず殺さず扱っているためである。 なお馬の脚は逆関節ではなく踵の位置が高いだけだが、パトレアの脚は『馬の脚を模した義足』のため、作りは逆関節になっている。 本人は自前の馬の脚で走ったことがないので違和感はない模様。 ・ハイトホースのキャラ パトレア ■ドライアド 東の地方(主に晋藍国周辺)に住むものを東ドライアド、南の地方(主にレプターラ周辺)に住むものを南ドライアドと呼ぶ。 東ドライアドは緑色の髪と目を持ち、頭(髪)から花や葉などを生やしているのが特徴。 南ドライアドは茶髪や黒髪や赤髪が多く、頭(髪)から枯れ葉やサボテン等を生やしている。 生えているものは人によるが遺伝もする。 魔導師の才能が強く出やすく手先も器用。 エルフ種と同じく長命種だが母数がかなり少なく、他の国ではほとんど見かけないということも多々。 東ドライアドは中華系の文化を持ち、服飾もそちら寄り。 名前はもっぱら漢字で付けられるが母国以外ではカタカナ表記。 親しんでいる漢字は日本と似通っているため伊織たちの名前も発音が完璧。 なお東ドライアドは頭に生えているものと同じ色のマニキュアを塗る文化を持っている(大体10代中頃~終わり頃に日常生活に組み込む) 頭から生えているものは落下することもあり、本人たちはそれを日常的なことと思っているものの、花や葉は大切な風習に用いられる事が多いので毛髪と一緒くたに扱うと怒られる(抜け毛扱い等) エルフ種よりも長生きすると言われ、1万年を越えて生きる者もいるらしいが全ては環境と運次第。樹木に近い。 なおどの年齢でも若い外見を保っているが、その気になれば意識的に老けることも可能らしい。 意識的な場合可逆ではあるが若い状態に戻るには時間を要する。 ・東ドライアドのキャラ シァシァ、イーシュエ、ペルシュシュカ(シャンチャ)、チュンファ、レイ ・東ドライアドの血を引くキャラ マオ ・南ドライアドのキャラ メルカッツェ、メリーシャ、シャウキー、アイマン、スハイル ■ドラゴニュート 生命力に溢れた種族。 ドラゴンに似た角、羽、尾を持つ以外は人間と似た外見をしている。 魔力を溜め込むキャパシティが大きい。 ベレリヤ国では珍しいが、他国にはドラゴニュートの里がある。 自己治癒の速度が凄まじいが、この力が暴走すると本人の意図しない過剰回復をもたらすことがあり、それにより最終的に死亡することもある(極端な例だが回復魔法の失敗に近い) ・ドラゴニュートのキャラ ローズライカ ・ドラゴニュートの血を引くキャラ リオニャ、タルハ ■コーストウルフ とある異国の島に多く住む種族。 海岸沿いに居住地を作るという。狼の特性を持つが泳ぎが得意で素潜りで十分近く潜水している。 容貌はヒトに近い骨格を得た狼。頭部も狼だが声帯や舌の構造はヒトに近しく会話も達者。 ・コーストウルフのキャラ リョムリコ ■サイクロピエンス 希少種且つ単眼種。 大きな一つの眼球を持つのが特徴。 ある一定の年齢に達すると魔導師としての才能がランクアップする特性を持つ。 ただし全員が魔法を使えるわけではない。 ・サイクロピエンスのキャラ フレフェイカ ・サイクロピエンスの血を引くキャラ ナレーフカ
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文、早鬼、霊夢の3人はニンジャになると種族の加速を維持したままニンジャの補正を受けられる。 もっともこの3人は元から強キャラなのでそこまでする意味があるかは微妙だが - 名無しさん (2024-06-23 20 42 16)
https://w.atwiki.jp/talonrojp/pages/100.html
二つの種族 ※ラフィネ族と会話する時は知恵の王の指輪を装備すること! 前提レベル 70以上 前提クエスト 知恵の王の指輪 必要アイテム 知恵の王の指輪 1. スプレンディッドの建物(228,164)にいるSplendide Guardと話す。 ※会話が変わるまで話し続けること。 2. スプレンディッド→の????を2箇所クリックする。 3. スプレンディッド→↑の????を1箇所クリックする。 4. 同MAPの入り口っぽいところへ近づくと自動会話が開始。転送される。 5. 選択肢を選ぶと飛ばされるMAPにてPetrified Saphaをクリックする。 6. 同MAPのTrunk of a Tree付近へ近づくと自動会話が開始。転送される。 これで終わりじゃないけど、ニーズクエの前提の前提は終わりです。