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日本のマスコミが真実を報道していないことは、 海外メディアが報じる日本の実態からも明らかです。 今、日本が異常な状態にあることを知らないのは日本人だけです。 <目次> 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙(2009.11.25 産経新聞) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (2009.11.25 産経新聞) 今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づかされることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待しているのだが。(宮野弘之) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin http //www.themalaysianinsider.com/index.php/opinion/breaking-views/136-breaking-views/18804-aso-falls-victim-to-media-attacks--kwan-weng-kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類の番組と、そうではない番組ということである。日本にある唯一の公共放送であるNHKは注目すべき例外である。NHKの政治ニュースはいつも、時には退屈なほど注意深く客観的に報じられる。 しかし、4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。このようなレポートは、単調になりがちな政治ニュースを盛り上げるために添え物として時々報じられる分には、多分それほどの害はない。しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる。 人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される。ニュースショーである「報道ステーション」の司会者である古舘伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治の話題に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する。また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、一週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ。 みの氏や、似たような他局の司会者たちは、自分たちも嫌味な論評や思い付きの批判をするし、スタジオのゲストがそうするように仕向けることにも忙しいのだ。しかし、意見のバランスという観点からは、司会者もしくはゲストの誰かがショーの中で同時に、麻生氏を支持する立場の用意されたコメントを、うやうやしくもサッサと片付けるというのが普通だろう。しかしそうではなく、すべての民放ネットワークを通じてテレビのスクリーンから見えるのは、首相に対して同時に行われる集中攻撃だ。 日本経済を救うための麻生首相の景気刺激策も歪曲して報道され、今まで、表面的な少しのことしかしていないように見せている。 麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない。そこで、民放ネットワークはそれらの中から、たったひとつの政策に焦点を合わせた。全ての国民に合計2兆円を現金で給付するという、議論を招く法案である。 民放は野党の意見に立って、概して、これは来るべき総選挙に勝利するための選挙対策のバラマキとして立案されたものであると説明してきている。民放はまた、給付金は所得税の還付に到底及ばないと言っているが、それは何百万人もの低所得者、年金生活者はそのような税金を払ってはいないという事実を都合よく無視している。そのような層にとっては、一人当たり1万2千円の給付金はまさに天の恵みであるのだが。 また最近は、麻生首相にとって具合の悪いニュースが伝えられた直後に、民放ネットワークが急いで世論調査を行うという、憂慮すべき傾向がある。 最近の調査対象には、小泉純一郎元首相が先週、麻生首相への非難を公言した郵政民営化に関すること、および今週、中川昭一財務大臣の国際記者会見での見苦しいふるまいが含まれている。このような状況下では、調査対象となった人々は悪いニュースばかりを思い出しやすいため、麻生首相の人気が上がることはほとんど期待できない。下がるばかりだ。 民放ネットワークに秘密の協定などなく、すべての偏向報道が純粋に視聴率アップを目論むテレビ制作者の身勝手な行為の結果だと考えるのは、もちろん純朴に過ぎる。実際のところ、民放キー局は日刊の全国紙を持つメディア会社が所有している。その政治的な視点は右から左まで実にさまざまである。つまり、民放ネットワークの政治的視点は、それぞれのオーナーや編集者の政治的なイデオロギーを反映している。 時には、小泉政権の時のように、民放ネットワークはニュースショーですべての批判を実質的に禁止することによって、首相のための応援団になることもできるだろう。 だが麻生政権に関しては、民放ネットワークは「疑わしきは罰せず」の原理を首相には与えるつもりはなく、あらゆる機会を使って首相批判を続ける反麻生の野党と手を携えているように見える。ここのところ放送されている反麻生のうねりの陰には、政治的野心を持つメディアの権力者と、舞台裏で糸を引く勢力が存在すると信じる理由があるのだ。 しかし、政治家を風刺する時でさえ、日本のニュースネットワークは礼儀正しいレベルを保つことができる。隣接する台湾や韓国の勝手なメディアではそうではない。そこでは事態はより乱暴になるだろう。たとえば、台湾で人気がある「パーティ」という政治風刺テレビ番組では、台湾の馬英九総統はその生真面目で清廉なイメージのために手加減して扱われるが、失脚した陳水扁元総統のこととなると、笑わせるために遠慮なく言い囃される。 日本では、麻生首相に関して偏向報道を行うメディアに対して、多くのブロガーが非難の声を上げている。彼らは、メディアが野党の弱点に対して沈黙を守っている一方で、首相が力量を示す点については軽んじていると述べている。昨年12月の産経新聞の記事で、アメリカ人エコノミストのリチャード・クー氏が、国家の経済における問題を理解し、その政策が外国の指導者によって研究されている数少ない日本の総理大臣であるとして麻生首相を支持していた。野村総研に勤めるクー氏は、従って、日本のメディアが漢字を読み違えるような些細な欠点に関して麻生首相を抹殺しようとしているのは「全くの狂気」 であると言う。 厳しさが増す状況だが、麻生首相にとって明るい兆しになりそうなニュースもある。昨日発表された調査では、今年の総選挙に向けて、麻生首相は自民党のほとんどの党支部の支持を取り付けたということだ。朝日新聞の調査によれば、47の自民党県連のうち30は麻生首相の支持を表明している。いくつかは嫌々ながらの支持であると報じられてはいるが。2001年に世論の支持を失った森喜朗元首相を失脚させるのに、地方組織がその手段となったことを思い起こすことには意味があるだろう。
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本名、マーガレット・オブ・アンジュー。生い立ち編集 ロレーヌ公国(厳密にはバル公領)のポンタ=ムッソンの生まれ。ロレーヌ公・アンジュー公兼ナポリ王ルネ・ダンジューとロレーヌ女公イザベルの次女で、ロレーヌ公ジャン2世は兄、ヴォーデモン伯フェリー2世妃ヨランドは姉。フランス王シャルル7世の王妃マリー・ダンジューは伯母に当たり、ヴァロワ家の一族であるが傍系のヴァロワ=アンジュー家の出身である。幼少期は父方の祖母ヨランド・ダラゴンに育てられた[1]。 ヘンリー6世との結婚編集 1445年4月23日にヘンリー6世と結婚した。王の側近であるサフォーク伯(後のサフォーク公)ウィリアム・ド・ラ・ポールとヘンリー・ボーフォート枢機卿の肝煎りで百年戦争の和平の一環として行われた政略結婚であったが、先立って1444年5月22日にサフォーク伯の交渉により英仏間で結ばれたトゥール条約は、フランス側からの持参金は一切なく、むしろイングランド側がアンジューとメーヌを割譲する(アンジュー家に返還する)という条件の下に行われた[注 1]。この内容にイングランド宮廷内では不満が鬱積し、薔薇戦争の原因の一つとなった[2]。 イングランド入りしてからのマーガレットは、宮廷を牛耳る和平派の首領であるサフォーク公と親しくなり、フランスとの和平を推進しつつ国内で専制権力を振るう彼の政策を、夫と共に後押しした。サフォーク公を始め和平派は2人の信任を背景に、グロスター公ハンフリー、ヨーク公リチャードら抗戦派を宮廷から遠ざけ、グロスター公を捕らえ獄死に追いやった[注 2]。フランスの宥和と評議会からの大貴族排斥、国王からの恩顧を元手にしたパトロネジを通じ派閥を増大させたが、これら一連のやり方は政治から遠ざけられた多くの貴族の不満を集め、抗戦派のヨーク公を中心として反対勢力が結集し始めた。やがて、1449年にイングランド軍の暴発がきっかけで百年戦争が再開されると、フランスが積極的にノルマンディー征服活動を展開した。ノルマンディーのイングランド軍はフランス軍に歯が立たず、ノルマンディーの大半を奪われると、宮廷政治に対する不満が爆発、弾劾されたサフォーク公は翌1450年に失脚して暗殺された。ノルマンディーも4月15日のフォルミニーの戦いでイングランド軍が大敗、勝利したフランス軍により8月に完全制圧されてしまった[3]。 サフォーク公の失脚後はサマセット公エドムンド・ボーフォートが寵臣となり、国王夫妻はサマセット公も支持して政治を任せたが、体制は変化せず不満が解消されないままとなり、ジャック・ケイドの反乱で一時ロンドンが占拠され、沈静後はヨーク公が決起して政治改革を標榜したが、国王夫妻はサマセット公に肩入れしてヨーク公を退けた。だが1453年にカスティヨンの戦いでイングランド軍が再度フランス軍に敗北、百年戦争がイングランドの敗戦で終結すると、ヘンリー6世が発狂して緊張が高まり、10月13日にマーガレットが息子エドワードを産んだことで王位継承権を持つヨーク公は危機感を抱き、同年にサマセット公をロンドン塔へ投獄して政治の実権を奪った。マーガレットはヨーク公に対抗して評議会に自分を摂政にするよう要求したが却下、ヨーク公が1454年に護国卿となり政権をヨーク派で固めたが、年末にヘンリー6世が精神を回復すると、サマセット公の釈放をきっかけにヨーク派が政権を追われた[4]。 ヨーク派との戦争編集 1455年にヨーク公とその支持者たちは反撃を企て、第一次セント・オールバンズの戦いでサマセット公は戦死、ヘンリー6世は捕らえられた後、ヨーク派の手でロンドンへ帰された。政権は再びヨーク公が握ったが、マーガレットは自ら宮廷派を掌握してヨーク公と人事と政治方針を巡り対立した。全面衝突を避けたいヘンリー6世の意向で両者は妥協していたが、マーガレットは宮廷をコヴェントリーへ移し、ヨーク公も貴族紛争の調停で勢力拡大して互いに軍備を増強、1459年6月に召集された評議会でマーガレットがヨーク派を弾劾して、9月のブロア・ヒースの戦いで武力衝突となった[5]。 マーガレットは精神的に不安定であったヘンリー6世に代わって、サマセット公ヘンリー・ボーフォート(エドムンド・ボーフォートの息子)、ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシー、ペンブルック伯ジャスパー・テューダー(ヘンリー6世の異父弟)、エクセター公ヘンリー・ホランドら有力貴族と共にランカスター朝を支えた。精神不安定な夫を差し置いて、ランカスター派の旗印となって自ら戦争の指揮を執り、王はヘンリーではなくマーガレットだとすら言われた。 10月のラドフォード橋の戦いで勝利、ヨーク公とソールズベリー伯リチャード・ネヴィル、息子のウォリック伯リチャード・ネヴィルらをイングランドから追放した。翌1460年6月にヨーク派がイングランドへ戻り、7月のノーサンプトンの戦いでヘンリー6世を捕らえられるが、マーガレットは息子エドワードを連れて抵抗を続け、スコットランドからの支援を取りつけ、12月のウェイクフィールドの戦いでヨーク公とソールズベリー伯を討ち取った。捕虜としたヨーク派の騎士や歩兵らへの処罰は凄惨を極め、後にシェイクスピアは戯曲『ヘンリー六世』で、「あのフランスの雌狼め!」とマーガレットを罵る言葉を織り込んだ[注 3][6]。 しかし、ヨーク公の長男・マーチ伯エドワードは生き残ったヨーク派を結集して、1461年2月2日のモーティマーズ・クロスの戦いでペンブルック伯のランカスター軍を破った。マーガレットは17日に第二次セント・オールバンズの戦いでウォリック伯に勝利してヘンリー6世を救出したが、ロンドンへ入れず北へ撤退した[注 4]。代わってロンドン入りしたマーチ伯が国王エドワード4世に即位したことによってヨーク派が有利になり、3月29日のタウトンの戦いで大敗してノーサンバランド伯が戦死、ヘンリー6世と息子エドワード、サマセット公、エクセター公らと共にスコットランドへ逃れた。 その後はイングランド北部を拠点に抵抗を続け、1462年にフランスへ渡り従兄のフランス王ルイ11世から支援を取りつけ、ピエール・ド・ブレゼ率いる800人の小規模な援軍と共に戻ったが、イングランドへ戻っても南下できないばかりか拠点をヨーク派に次々と落とされ、翌1463年にアニック城が陥落するとエドワードと共にフランスへ亡命した。1464年のヘクサムの戦いでサマセット公が敗死、1465年にヘンリー6世がヨーク派に捕らえられてロンドン塔へ投獄され、ランカスター派の抵抗はほぼなくなった[7]。 敗北、晩年編集 1470年4月、エドワード4世とウォリック伯が仲違いを起こし、ウォリック伯とエドワード4世の弟のクラレンス公ジョージがフランスへ亡命する事件が起こった。政権転覆を狙うウォリック伯は、ランカスター派と手を組むことを考えマーガレットと接触、7月に両者は合意した。イングランドへ戻ったウォリック伯とクラレンス公がクーデターを起こし、エドワード4世はブルゴーニュへ逃れ、10月にヘンリー6世を復位させ、ウォリック伯はキングメーカーの異名を取った。だが、マーガレットは長年の仇敵だったウォリック伯を信用しておらず、イングランドへ上陸しようとしなかった上、政権の一員であるクラレンス公も王位継承問題で不満を抱え、状況次第では裏切る恐れがあり、政権は非常に脆弱だった。 翌1471年3月、巻き返したエドワード4世がブルゴーニュからイングランドへ帰国、4月3日にクラレンス公が寝返ると流れはエドワード4世に傾いた。11日にロンドンに入城したエドワード4世によりヘンリー6世は廃位され、政権は崩壊した。14日にはウォリック伯がバーネットの戦いでエドワード4世の軍に討ち取られた。2日後の16日にマーガレットは息子エドワードと共にイングランドへ上陸したが、5月4日のテュークスベリーの戦いでエドワードを処刑され、戦後に監禁されていたヘンリー6世も殺された。マーガレットはロンドン塔などに幽閉された後、1475年にルイ11世とエドワード4世の間でピキニー条約(英語版)が締結、ルイ11世が身代金を支払うことにより釈放され、フランスに帰国した。マーガレットの釈放には、王妃の称号の剥奪と寡婦財産の放棄という厳しい条件が付いていた。 1482年8月25日、53歳でアンジューで死去して葬られた。フランスへ戻った晩年の7年間は、アンジューにおける相続権をルイ11世に取り上げられ、貧困に苦しんだという。 薔薇戦争で戦争を指導した男勝りで積極的な性格が注目され「堂々として精力的な女性」と同時代人に証言されている反面、夫や息子の王位継承権を確保するため手段を選ばない姿勢が非難されている。しかし夫と同じく教育熱心でもあり、1448年にケンブリッジ大学クイーンズ・カレッジ(英語版)を創設、カレッジは変遷を経ながら現在に残されている。また、大陸から優れた毛織物工や絹織物工を招いて織物工業を向上させ、絹織物工の女性のギルドのパトロンとなり、貿易の促進にも注力していた。 三百年攻勢では、王妃とならずしてそのまま独立した。ところが、息子のエドワード・オブ・ウェストミンスターが後を継いだのが、マンチェスターで独立した。北方神聖王国を建国したもののイアマールの息子に国は、滅びた。
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日本のマスコミが真実を報道していないことは、 海外メディアが報じる日本の実態からも明らかです。 今、日本が異常な状態にあることを知らないのは日本人だけです。 <目次> 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙(2009.11.25 産経新聞) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (2009.11.25 産経新聞) 今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づかされることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待しているのだが。(宮野弘之) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin http //www.themalaysianinsider.com/index.php/opinion/breaking-views/136-breaking-views/18804-aso-falls-victim-to-media-attacks--kwan-weng-kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類の番組と、そうではない番組ということである。日本にある唯一の公共放送であるNHKは注目すべき例外である。NHKの政治ニュースはいつも、時には退屈なほど注意深く客観的に報じられる。 しかし、4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。このようなレポートは、単調になりがちな政治ニュースを盛り上げるために添え物として時々報じられる分には、多分それほどの害はない。しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる。 人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される。ニュースショーである「報道ステーション」の司会者である古舘伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治の話題に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する。また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、一週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ。 みの氏や、似たような他局の司会者たちは、自分たちも嫌味な論評や思い付きの批判をするし、スタジオのゲストがそうするように仕向けることにも忙しいのだ。しかし、意見のバランスという観点からは、司会者もしくはゲストの誰かがショーの中で同時に、麻生氏を支持する立場の用意されたコメントを、うやうやしくもサッサと片付けるというのが普通だろう。しかしそうではなく、すべての民放ネットワークを通じてテレビのスクリーンから見えるのは、首相に対して同時に行われる集中攻撃だ。 日本経済を救うための麻生首相の景気刺激策も歪曲して報道され、今まで、表面的な少しのことしかしていないように見せている。 麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない。そこで、民放ネットワークはそれらの中から、たったひとつの政策に焦点を合わせた。全ての国民に合計2兆円を現金で給付するという、議論を招く法案である。 民放は野党の意見に立って、概して、これは来るべき総選挙に勝利するための選挙対策のバラマキとして立案されたものであると説明してきている。民放はまた、給付金は所得税の還付に到底及ばないと言っているが、それは何百万人もの低所得者、年金生活者はそのような税金を払ってはいないという事実を都合よく無視している。そのような層にとっては、一人当たり1万2千円の給付金はまさに天の恵みであるのだが。 また最近は、麻生首相にとって具合の悪いニュースが伝えられた直後に、民放ネットワークが急いで世論調査を行うという、憂慮すべき傾向がある。 最近の調査対象には、小泉純一郎元首相が先週、麻生首相への非難を公言した郵政民営化に関すること、および今週、中川昭一財務大臣の国際記者会見での見苦しいふるまいが含まれている。このような状況下では、調査対象となった人々は悪いニュースばかりを思い出しやすいため、麻生首相の人気が上がることはほとんど期待できない。下がるばかりだ。 民放ネットワークに秘密の協定などなく、すべての偏向報道が純粋に視聴率アップを目論むテレビ制作者の身勝手な行為の結果だと考えるのは、もちろん純朴に過ぎる。実際のところ、民放キー局は日刊の全国紙を持つメディア会社が所有している。その政治的な視点は右から左まで実にさまざまである。つまり、民放ネットワークの政治的視点は、それぞれのオーナーや編集者の政治的なイデオロギーを反映している。 時には、小泉政権の時のように、民放ネットワークはニュースショーですべての批判を実質的に禁止することによって、首相のための応援団になることもできるだろう。 だが麻生政権に関しては、民放ネットワークは「疑わしきは罰せず」の原理を首相には与えるつもりはなく、あらゆる機会を使って首相批判を続ける反麻生の野党と手を携えているように見える。ここのところ放送されている反麻生のうねりの陰には、政治的野心を持つメディアの権力者と、舞台裏で糸を引く勢力が存在すると信じる理由があるのだ。 しかし、政治家を風刺する時でさえ、日本のニュースネットワークは礼儀正しいレベルを保つことができる。隣接する台湾や韓国の勝手なメディアではそうではない。そこでは事態はより乱暴になるだろう。たとえば、台湾で人気がある「パーティ」という政治風刺テレビ番組では、台湾の馬英九総統はその生真面目で清廉なイメージのために手加減して扱われるが、失脚した陳水扁元総統のこととなると、笑わせるために遠慮なく言い囃される。 日本では、麻生首相に関して偏向報道を行うメディアに対して、多くのブロガーが非難の声を上げている。彼らは、メディアが野党の弱点に対して沈黙を守っている一方で、首相が力量を示す点については軽んじていると述べている。昨年12月の産経新聞の記事で、アメリカ人エコノミストのリチャード・クー氏が、国家の経済における問題を理解し、その政策が外国の指導者によって研究されている数少ない日本の総理大臣であるとして麻生首相を支持していた。野村総研に勤めるクー氏は、従って、日本のメディアが漢字を読み違えるような些細な欠点に関して麻生首相を抹殺しようとしているのは「全くの狂気」 であると言う。 厳しさが増す状況だが、麻生首相にとって明るい兆しになりそうなニュースもある。昨日発表された調査では、今年の総選挙に向けて、麻生首相は自民党のほとんどの党支部の支持を取り付けたということだ。朝日新聞の調査によれば、47の自民党県連のうち30は麻生首相の支持を表明している。いくつかは嫌々ながらの支持であると報じられてはいるが。2001年に世論の支持を失った森喜朗元首相を失脚させるのに、地方組織がその手段となったことを思い起こすことには意味があるだろう。
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【元ネタ】インドネシア 史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ガジャ・マダ 【性別】男性 【身長・体重】173cm・89kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 【固有スキル】 呪術:A 国々を支配する強力な呪術の使い手。 特に呪殺に優れ、これを利用した暗殺の手管にも秀でる。 計略:B 物事を思い通りに運ぶための才能。状況操作能力。 戦闘のイニシアティブ判定において常に有利な修正を得る。 千里眼:A 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 透視、未来視さえも可能とする。 曰く、ガジャ・マダは額に第三の眼を持っていたという。 【宝具】 『具現の剣誓(スンパ・パラパ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 所有者に誓約の重さに応じた力を与える黄金のクリス(短剣)。因果律操作宝具。 宰相就任時に「インドネシア諸島を征服するまでパラパ(香辛料・封地・休暇などと訳されるが詳細不明)を享受しない」と誓った逸話に由来する。 誓いの重さに応じたランクのカリスマの取得に加え、誓約に関わるダイス判定の成功率に-15から+15の補正をかける“因果律操作”が可能となる。 誓約を反故にするか、または実現不可能な状況に陥った際、この短剣は所有者の手元を離れるという。 【解説】 数々の伝説で彩られた、マジャパヒト王国の宰相。その名は怒れる象を意味する。 インドネシアの威信、愛国心の象徴ともされる大英雄で、インドネシアのほぼ全域を征服したという。 内政面でも大きな功績を残し東南アジアのビスマルクとも称される。 呪術師としての伝承もあり、インドネシア共和国の二代目大統領スハルトは、ガジャ・マダのクリスや仮面に魔力があると信じていたという。 フビライ・ハーンが侵略してきた際の中国人兵士の子だともされるが具体的な出生は不明。 ジャヤナガラ王の時代には、その親衛隊長を務めていたという。 ラクリアン・クチの反乱の際には反乱軍の手に落ちた首都からジャヤナガラ王を脱出させる、 都を奪還するための軍勢を編成する、などといった数々の功績を挙げている。 その甲斐あって復位に成功するジャヤナガラ王ではあったが、やがてガジャ・マダの忠誠を足蹴にするかのような所業に出た。 王はガジャ・マダの妻を側室として奪い取ったのである。 これを恨みに思ったガジャ・マダは、ジャヤナガラ王が病に倒れたのを契機として侍医を買収し、王を毒殺させたという。 その後、ガジャ・マダは宰相として、王の義妹トリブワナ・ウィジャヤ、その息子ハヤム・ウルクの二代に渡って仕える。 宰相としては特に征服事業に辣腕をふるい、インドネシア諸島周辺の島々を征服し、マジャパヒト王国の最盛期を築き上げた。 しかし、その手段として策謀を用いることも多く、特にスンダ列島を征服する際に用いた策略は、彼の名声を少なからず傷つけた。 マジャパヒト王国とスンダの間に婚姻同盟を結ぶ、と見せかけて相手に恥辱を加え、スンダの激怒に乗じて殲滅する―― この非情な策略は本国の廷臣達から非難の的となり、ガジャ・マダは程なくして失脚。 私領に篭って瞑想にふけり、やがてその姿を消したと伝えられる。 彼がいなくなった後、その職務は五人の宰相に分割して引き継がれた。 逆に言えば、五人に分割しなければ到底こなせないほどの激務をこなしていたと言える。 キャスターの他にアサシンのクラス適性も持つ。 本国で召喚された場合、さらに彼の仮面も宝具として加えられるだろう。
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登録日:2011/01/25 Tue 01 32 55 更新日:2023/02/06 Mon 06 24 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Tarte カタハネ クロハネ ハンス・ブラント 大使 白い国 Tarteのゲーム、カタハネの「クロハネ」編に登場するキャラクター。 【人物】 白の国の人間であり、隣国・青の国で二年間、大使の任に就いていた。 物語序盤、赴任先で世話になったヴァレリー・ジャカールが親善大使として白の国へ赴くのに合わせ、任期を終えた自身も帰国することとなる。 知的好奇心にあふれる学者肌の青年。 大使の任期中、書類に目を通すだけで退屈な仕事に辟易しつつ、青の国で次々生まれる人形技術に触れるのを楽しみとして過ごしていた。 若干気弱な性質ではあるが、帰国した際の報告の場ではココに用いられた新技術などを嬉々として語り、居合わせたデュアなどを驚かせる場面も。 基本的に頭の回転は速く、相手との話の流れを操作する術には長けているものの、動揺が表に出やすいのが弱み。 話を明後日の方へ飛ばしつつ突然余計なことを口走るユッシ相手にハラハラし、時に呆れもするが、彼のことは憎みきれない人物として捉えている。 シロハネの時代に伝わる史劇「天使の導き」には登場せず、歴史にも存在しないはずの人物である。 彼がクロハネで何を為し、後世に遺したのかはストーリー開始時点では明らかにされていない。 以下、クロハネ編ネタバレ ヴァレリーにそそのかされ、ユッシを含めた三人で「クリスティナ姫誘拐事件」を演出し、後見人のアインを失脚させる計画に携わっていた。 密談の場を目撃されてアインやデュアには警戒され、ユッシが謎の死を遂げたことで慌てつつも、ヴァレリーより与えられた役割を果たして行く。 そして計画で予定された式典リハーサルの終盤、実際に起きたのは姫に刃が及びかけた「殺害未遂事件」だった。 ヴァレリーに詰め寄るハンスは、そこでようやく、彼がクリスティナ殺害を通して、国家間の戦争を起こすつもりであったと知らされる。 その後、事件の共犯者としてデュアに自白寸前まで追い込まれるも、偶然その場に居合わせたココを突き飛ばしてその場を逃れ、ヴァレリーの手引きで城外へと逃げ延びる。 そのままヴァレリーから亡命の為の連絡を待つつもりが、口封じのため彼に盛られていた毒により死亡、歴史からは葬り去られた。 以下、カタハネ最終ルートの重大ネタバレ注意 クロハネ編でヴァレリーに協力する中、ハンスは計画の中で自らが関与した事の詳細を手帳に書き連ねていた。 この手帳は後世に伝わり、歴史の裏づけを試みるセロの目に留まるが、1・2周目では「実在したかも分からない、ハンスという人物が書いた手記」としてその他の根拠に欠ける書物に紛れてしまう。 しかし最終ルート(ココルート)では経緯が異なる。 セロはココにより「ハンス・ブラント」の存在を知っており、ココの持つメモ(ハンスが手帳の一部を破いて渡したもの)によって、新解釈「天使の導き」の裏づけとなるのである。より詳しく書くと、ココが持っていたメモの裏ページに記された文章が、現存するハンスの手帳の破れた部分の続きに内容が繋がるのである。 見事な伏線回収に、(項目登録者を含む)多くプレイヤーを脱帽させた場面であろう。 ちなみにこのメモ、ココにとってはハンスとの約束を示す大切な契約書。 それを離さず持ち続けたココの健気さが垣間見え、切なくなる場面でもある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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Stage 3 偽り の クラス メイト あらすじ クロヴィスの前に現れたルルーシュは、C.Cから得た力を使って実の母の殺害を指示した人間の名を問いつめる。 クロヴィスが口にしたのは「第2皇子シュナイゼル、第2皇女コーネリア」。 ルルーシュは次なる敵の名を知ると、クロヴィスを殺害し、その場を立ち去る。 新宿での事件とクロヴィスの死。 ブリタニア帝国エリア11の内政が大きく揺れ始めた。 パトレーは失脚。ジェレミアがクロヴィスの代わりにエリア11を手中に収めた。 一方、ルルーシュは、クロヴィス殺害後、何食わぬ顔をして学園生活に戻る。 そこで出会ったのが、新宿の事件でナイトメアフレームに登場していたレジスタンスのメンバーのひとり、カレンだった。 新宿でレジスタンスに力を貸したのはルルーシュなのでは? そう疑うカレンをなんとか欺いたルルーシュだったが、ほっとしたのもつかの間。 クロヴィス殺しのぬれぎぬが、かつての友スザクにかけられていることを知る。 スタッフ 原画:浦上貴之ほか 色指定・仕上げ:井上あきこ 美術ボード:菱沼由典 作画監督:しんぼたくろう 高瀬健一 総作画監督:千羽由里子 中田栄治 脚本:大河内一楼 コンテ:村田和也 演出:村田和也 キャスト ルルーシュ:福山 潤 カレン:小清水亜美 ミレイ:大原さやか シャーリー:折笠富美子 リヴァル:杉山紀彰 ニーナ:千葉沙子 ナナリー:名塚佳織 咲世子:新井里美 クロヴィス:飛田展男 パトレー:宝亀克寿 ジェレミア:成田剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 扇:真殿光昭 教師:蓮池龍三 兵:加瀬康之 女生徒:真田アサミ 女生徒:福圓美里 ナレーション:ゆかな みどころ 第3回のみどころは、ルルーシュの日常生活を描いた点です。 第1話?、第2話?がルルーシュの今後の方向性を描いたのに対し、第3話は、なぜそこにいたったかを説明するパートを担っています。 ルルーシュのおかれてきた環境を説明することで、表面的にはクールでロジカルな合理主義者という印象のキャラクターに、深みを出しました。 また、「世界を変える」などというたいそうな野望を抱く少年に対して、視聴者が親近感を覚えるような構成になっていました。 「親近感を演出する」=「男性視聴者サービス」とも思えるような女子キャラ萌え演出だったのは、個人的にはスルー。 シャーリーがミレイにセクハラされたり、ミレイがいきなり裸エプロン系になってみたり、カレンがシャワーを浴びてみたりしたのは、ひょっとしたら制作サイドとしても、 「おれたちだって、たまには息抜きしたいんだよ! アソビがあったっていいじゃないか!」 的気持ちの表れだったのかもしれないと思います(笑) 谷口悟朗さん、「お笑い」好きだし(笑) 毎週毎週、ルルーシュvsスザクでは、脚本家さんも演出さんも監督さんも、疲労感もりもりになってしまいますからね! ツボ1 ルルーシュとカレンが生徒会のボールルームに行ったら、なぜかほかの生徒会メンバーがそこにいて、パーティーしようとしていたのはゲキ謎でした(笑) まあ、なんというか…ご愛敬でしょうかね。アニメですから。 ツボ2 よくよく見てみると、ジェレミアの会見のときに、第4話?で登場するキューエルがちゃっかり登場! ツボ3 実験データというのがすごく気になります。なんの実験データなのか…というのもありますが、あんなチップみたいなの落として、データがイキてるのかどうかも、かなり疑問(笑) つか、ひょっとして、あのニーナっていう女の子は重要人物のひとりになっていくのでしょうか? →トップページに戻る Stage 3はおもしろかった? 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★ (3) ★★★ (2) ★★ (0) ★ (0) コメントはこちら 名前 コメント -
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チェッカーズ 名前:Checkers デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2005年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品029号。黄色い身体に紫色の模様がついたエイリアン。頭に三本の突起がついており、王冠のような形にも見える。チェッカーズを頭に乗せると、周りの人が家来のように何でも言うことを聞くようになってしまう。 他の試作品には効果がない。 エピソード リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第46話『チェッカーズ』に登場。ガントゥはガントゥの宇宙船内でゴキブリを発見し駆除しようとすると、試作品625号のペットのジミー*であることが判明する。その頃、リロ・ペレカイとスティッチは試作品029号を捕まえてリロの家へと連れて帰る。 リロは029号をかぶると周囲の人が言うことを聞くようになると知り、チェッカーズと名付ける。リロはチェッカーズをかぶり、デイヴィッド・カラカウア*生誕を祝うメリー・マジェスティ・フェスティバルのパレードフロートに自分の意見を採り入れようとする。リロと敵対していたマートル・エドモンズ、エレナ、テレサ、ユキはリロの手先となってフロートを完成させた。一方、チェッカーズの効果は試作品のスティッチには効かなかった。 リロは自分に命令ばかりする姉のナニ・ペレカイや家族のジャンバ・ジュキーバ博士、ウェンディ・プリークリーを自分の思い通りにした。リロの振る舞いは更にエスカレートし、鳥の楽園ホテルに住むためにオーナーでナニの上司のジェイムソンさんをホテルから追放した。 リロはコカウア・タウンを住みやすい場所にしようと祝日を制定し、祝日を間違えたプリークリーや疑問を呈したハセガワさん、さらにはアイスをこぼしたアイスクリーム・マンまでもがマートルに逮捕されてしまう。スティッチに窘められたリロが自分のしたことを反省してチェッカーズを外した途端、チェッカーズはガントゥに奪われてしまう。リロやマートルたち全ての人間はガントゥの家来となり、愚痴をこぼした625号までもがマートルに逮捕される。 チェッカーズの効果を受けないスティッチは625号を脱獄させると、ガントゥを失脚させるために手を組み、他の試作品(スプーキー、リクター、キャノンボール、イン、スパーキー、クリップ、ホリオ、エラスティコ、ディフォレステイター、バックホー)を集めた。試作品たちとジミーは協力してガントゥを倒し、チェッカーズを取り返した。我に返った人間たちはガントゥに捧げる予定だったフルーツを投げて応戦するのであった。 自分のわがままぶりを反省したリロは他のみんなのアイディアを組み合わせ、試作品やマートルたちとフロートを作り直した。パレードの主役であるココナッツ・クイーンが病欠になってしまったため、リロは代役にナニを推薦するのであった。 スティッチはこうして生まれた ジャンバの試作品データベースに表示される。 リロイ・アンド・スティッチ リロイによって他の試作品たちとともにアロハ・スタジアムに集められてまとめて始末されそうになる。そこへリロとスティッチたちが現れ、イトコたちとハムスターヴィール博士率いるリロイのクローン軍団の戦いが始まる。当初は善戦するイトコたちだが、圧倒的なパワー差に押されてしまう。リロとスティッチが仲間たちを率いてリロイの弱点である『アロハ・オエ』を演奏し始めるとスタジアムは大熱狂。リロイのクローン軍団とハムスターヴィール博士は刑務所送りとなる。 最後には、リロとスティッチの家族写真に参加した。 スティッチ!* シーズン2第32話『エイリアン・パワーでお姫さま!』とシーズン3第83話『王様になりたい!』に登場。 登場作品 2000年代 2005年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ スティッチはこうして生まれた(カメオ出演) 2006年 リロイ・アンド・スティッチ 声 フランク・ウェルカー*(2005年)
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Moonlighter 項目数:57 総ポイント:1000 難易度: 完全に日本語ローカライズされている。 ホード・モード ウェーブ・ルームで敵ウェーブを 3 回撃退する 12 100% すべての実績を達成 60 考古学者 クレイジーピートのメモを全部読む 12 装飾志向 装飾アイテムをすべて購入する 12 リノカの大御所! 村内掲示板で改装をすべて購入した 30 疾風怒濤! ゲームを 10 時間未満でクリア 60 浪費癖の商人 「ル・リテイラ」でアイテムを 10 個以上購入する 12 安全第一な商人 倒れた回数 40 回未満でゲームクリア 30 書記 メモ帳を完成させる 12 重戦士 すべての「大剣」を作成する 12 遠距離戦士 すべての「弓」を作成する 12 狂戦士 すべての「手袋」を作成する 12 標準戦士 すべての「剣」を作成する 12 貫通戦士 すべての「槍」を作成する 12 ウェポンマスター 全武器を作成する 30 ヘビの頭を落とすべし! 「ナージャ」を倒す 12 植物を剪定すべし! 「肉食変異植物」を倒す 12 王を失脚させるべし! 「ゴーレムキング」を倒す 12 エネルギーを切断すべし! 「エネルギーフラックス」を倒す 12 砂漠の愛好家 砂漠のダンジョン・第 3 階層に 10 回到達する 12 毒をもって毒を制す 銀行屋を利用してお金を 5 回稼ぐ 12 秘密は不要 秘密の部屋を 10 回見つける 12 英雄、それとも商人? ゲームをクリアする 44 森の愛好家 森のダンジョン・第 3 階層に 10 回到達する 12 倹約家 ゴールド 5 千枚超を保有する 12 倹約家+ ゴールド 5 万枚超を保有する 12 倹約家++ ゴールド 10 万枚超を保有する 12 強欲 ゴールド 100 万枚超を保有する 12 ゴーレム愛好家 ゴーレムのダンジョン・第 3 階層に 10 回到達する 12 一騎当万 敵を合計 1 万体倒す 26 用務員さん 全ボスのトドメを「ホウキ」で刺す 60 レイジ・アゲインスト・ザ・砂漠 砂漠系の敵を 1000 体倒す 12 レイジ・アゲインスト・ザ・森林 森系の敵を 1000 体倒す 12 レイジ・アゲインスト・ザ・ゴーレム ゴーレム系の敵を 1000 体倒す 12 レイジ・アゲインスト・ザ・機械 テクノ系の敵を 1000 体倒す 12 悪徳商人 20 個のアイテムを若干高めに売りつける 12 良き商人 20 個のアイテムを適正価格で売る 12 豪華絢爛 店舗を四つ目の段階まで改装する 12 大商店 店舗を最終形態まで改装する 12 初投資 店舗をニつ目の段階まで改装する 12 拡張 店舗を三つ目の段階まで改装する 12 テクノロジー愛好家 テクノダンジョン・第 3 階層に 10 回到達する 12 秘密の実績 強欲に代償は付き物 インベントリにアイテムが一杯の状態で倒される 12 金は木に生る?! 木から金を 1 回手に入れる 12 マジで?! 木から金を 100 回手に入れる 12 福祉衛生システム 破壊可能な物からポーションを 20 本手に入れる 12 ただいま装備整え中 ボス部屋前の部屋でエンブレムを使用する 12 駆除のプロ 虫系を 100 匹倒す 12 パーフェクト ナージャ パーフェクト ナージャ 30 パーフェクト肉食変異植物 パーフェクト肉食変異植物 30 パーフェクト ゴーレムキング パーフェクト ゴーレムキング 30 パーフェクト エネルギーフラックス パーフェクト エネルギーフラックス 30 お人好しな商人 40 個のアイテムをとても安く売る 12 詐欺まがい 値段評価「超高い」を 60 回受ける 12 注意散漫な商人 店への訪問客 20 名を不満で帰らせる 12 スライム保護サービス 「魔女」のスライムを 42 回攻撃する 12 特別な場所 クレイジーピートの特別な場所に到達する 12 金は木に生る?! 村に生えている木を剣などで攻撃し、揺らすととたまに落ちてくる。 落ちた時点で解除される。昼間の方が入手しやすい?(要検証) マジで?! 上記のコインの落下を100回発生させる。落ちたコインを100枚拾う、という事では無い。
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【元ネタ】史実 フランス革命 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ジョゼフ・フーシェ 【性別】男性 【身長・体重】174cm・66kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運A+ 宝具B+ 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【固有スキル】 自己保存:A 自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りはあらゆる危機から逃れることができる。 つまり、本人は全然戦わない。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 狼顧の相:B 常に他者の謀略を警戒し、また周囲の隙を窺う気性。 どれほどに人脈を広げても真の友を得られない孤独の星である。 策謀の成功率・回避率を向上させる。 その特性上、軍事から政争に至るまで幅広く効果を発揮する。 【宝具】 『遍在する冷血動物(カメレオン・エスピオン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 「同時に至る所に存在する特技の持主」とまで評されたスパイ網の逸話が宝具化したもの。 使い魔として、Cランクの変化、Aランクの諜報スキルを備えた分身を、魔力が保つ限り召喚・使役できる。 分身たちは本体と思考を共有して情報収集にあたる他、 一般社会を巻き込むことも辞さず扇動・誘導・欺瞞工作を実行し“聖杯戦争という状況”そのものを操作する。 【解説】 「フーシェが人間嫌いなのは自分自身をよく研究したせいだろう」 政敵タレーランにそう評されたフーシェは『冷血動物(カメレオン)』とあだ名された非情な謀略家であった。 近代警察の創始者として知られる諜報の達人であり、ナポレオンにも畳用されたが、 ナポレオンは能力を評価する一方で、常に多数派に味方し、反覆常ならないフーシェを嫌悪していたという。 政治家としてのフーシェのスタンスは保身と能力の行使にあり、それ故に常に多数派に味方した。 特定の政治思想を持たず、密偵によって情報を収集し、属する勢力が落ち目になるとあっさりと鞍替えする。 ルイ16世の処刑、リヨンの虐殺、テルミドールのクーデター、ナポレオンの政権奪取―― 彼はその全てに関与し、常に勝者の側に立ち続けることで、流血の熱狂冷めやらぬフランス革命を生き延びた。 その高い情報収集能力はナポレオンにも評価され、警察大臣として辣腕を振るうことを許される。 フーシェは国家のあらゆるものを秘密警察によって監視し、王党派を壊滅させるなど功績も大きかったが、 ナポレオンの私生活まで監視し、時には秘密裏に越権行為を行って政治を左右するなど、面従腹背の体であったという。 ナポレオンの百日天下では、ナポレオンに味方する振りをしつつ、政敵タレーランや各国と連携してナポレオンの抹殺を画策。 この功績で王政復古体制下においても警察大臣の職を得たが、 ルイ16世の処刑に関与したという過去が復古体制下においては不利に働き失脚、亡命生活を送ることとなった。 多くの恨みを買っていることを自覚していたフーシェは、亡命生活の間も情報収集を怠らず、保身に務めたという。 感状を面に出さない冷徹な政治家である一方で、個人としては清廉、実直な良き家庭人。 政治家になる前は教師であり、生徒に慕われていたという。 そんな彼が政治的思想を持たないにも関わらず権力の掌握を目指したのは “自らの政治的才能を行使すること”そのものを喜びとしていたためとも言われる。
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攻撃機 ドイツ 航空機名 He115B-1 開発条件 拾得できるステージ 種類 水上 武装1 20mm航空機関砲 武装2 100lb爆弾 性能 速度370 航続力230 耐久力45 夜間戦可能 悪天候不可 備考 航空機名 Fi167A-0 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 20mm航空機関砲 武装2 100lb爆弾 性能 速度350 航続力225 耐久力40 夜間戦不可 悪天候不可 備考 航空機名 Ju87D スツーカ 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 20mm航空機関砲 武装2 100lb爆弾 性能 速度408 航続力235 耐久力50 夜間戦不可 悪天候不可 備考 航空機名 Ju88A-4 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 30mm航空機関砲 武装2 航空魚雷I 性能 速度500 航続力247 耐久力60 夜間戦可能 悪天候不可 備考 航空機名 Ju88S 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 30mm航空機関砲 武装2 航空魚雷II 性能 速度573 航続力247 耐久力60 夜間戦可能 悪天候不可 備考 航空機名 Do217 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 30mm航空機関砲 武装2 航空魚雷III 性能 速度560 航続力292 耐久力100 夜間戦不可 悪天候不可 備考 航空機名 JAS39 グリペン 開発条件 拾得できるステージ 種類 航空 武装1 短距離AAM 武装2 空対艦ミサイル 性能 速度2100 航続力337 耐久力140 夜間戦可能 悪天候可能 備考 空対艦ミサイル持ちの中でも早くから開発できる。金さえあれば序中盤は空母無双。 備考2 軍事的に中立の立場を取る(=先制攻撃が出来ない)スウェーデンが開発したコストパフォーマンスの極めて高い機体。JASはJakt(戦闘)Attack(攻撃)Spaning(偵察)の略で分類上はマルチロール(多目的戦闘)機。高速道路からの離着陸(STOL)、狭いシェルター内での整備、エンジン稼動状態でも再装備と給油が可能。・・・余談だが某ゲームでは人間女性陣を差し置いて「真のヒロインはグリペン」とまで言われているとか・・・ トップ アイテム INDEX BF110も雷撃機として活躍したのだから、攻撃機に追加してほしかった。 -- 名無しさん (2010-03-24 23 16 29) Do217は誘導爆弾「フリッツX」を初めて使用し、イタリア戦艦“ローマ”を一発轟沈させたらしいな -- 名無しさん (2010-03-24 23 21 46) え!ドイツがなぜイタリアを攻撃してるの? -- 名無しさん (2010-03-25 08 47 44) 早々に降伏したイタリアへの報復…&新兵器(誘導爆弾)の実戦実験。だったと思う。 -- 名無しさん (2010-03-25 14 03 43) イタリアは、連合軍に寝返ってドイツに宣戦布告したんだよ。 -- 名無しさん (2010-03-25 20 38 56) 結局報復ですね。しかしイタリアはWW1もWW2寝返ってるよね。しかも両方ドイツから連合軍に。そら一発かましたくなるわね。 -- 名無しさん (2010-03-26 16 01 45) 実際に言うと、イタリアのレジスタンス“パルチザン”によってムッソリーニが失脚したため、イタリアが連合軍の降伏を受け入れたのを聞いたヒトラーが激怒して、ちょうど出港中のイタリア艦隊に空軍を向かわせたわけ。そこでまだ実験段階だった誘導爆弾を使用することにしたが、Ju87では運びきれないし、Ju88やHe111などでは当てにくかったため、中型攻撃機Do217に装備、攻撃させた。誘導爆弾は落下速度とその重量も相重なって莫大な威力を持っていたもんだから、戦艦ローマに命中した際、装甲を一気に突き破って弾薬庫に直撃、大爆発を起こして轟沈。同型艦もフリッツXの直撃を受けて大破になったほど。このゲームでもそれぐらい強けりゃなぁ^^; -- 誘導爆弾の件について書いた者 (2010-03-26 17 22 52) 名前 コメント