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TIPS TIPS 時間軸1966年 1967年 1968年 ←本キャンペーンの時間軸 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 プロローグ 魔人もどき<マグソイド>(魔法少女/人造魔人) 公立雛代中学校 時間軸 1966年 公立雛代中学にて謎の集団失踪事件発生 公立雛代中学にて生徒の転出が相次ぐ 1967年 公立雛代中学にて生徒の転出が加速する 1968年 ←本キャンペーンの時間軸 公立雛代中学にてハルマゲドン勃発 雛代中学閉校 2009年 妃芽薗学園設立 夏休み明けに蓮柄まどかが転入 (蓮柄まどかと同時期に、耶南蝕を追って、人里ハジメも転校してくる) 2010年 蓮柄まどかが何者かに殺害される(血の踊り場事件の始まり) 模倣犯の出現もあり、血の踊り場事件が日常化する 学園が監獄化する 2011年 女祁哀生が、自警組織(後の番長グループ)の発足を訴える 番長グループが生徒会によって認可され成立 女祁哀生が耶南蝕に殺され、耶南蝕は、女祁哀生に成り代わる その年の終わりに、女祁哀生に成り代わった耶南蝕が、番長グループに殺される 番長グループの認可が撤回される この年の暮れ、番長グループの認可を巡る生徒会との交渉が決裂する 2012年 魔人能力が完全に封じられていないという事態に、生徒たちのほとんどが気づく 生徒会が夜間の出歩きを全面禁止する 番長グループがそれを拒否し、夜間に小競り合いが頻発する 両陣営で死者が発生し、小競り合いが殺し合いへと激化する 2013年 転校生が召喚され、事態の収拾が図られる その年の暮れには、夜間の殺し合いが日常化する 2014年 混乱の最中、山乃端一人狩りが勃発。学園に不穏な空気が流れ始める (葉隠事件) ハルマゲドン勃発(流血少女) 風紀委員会が葉隠事件の調査に乗り出す 風紀委員十数名が謎の集団自殺を図る ⇒ 企図した者たちのうち一名が蘇生、のちに失踪する (雪椿事件) ハルマゲドン再勃発(流血少女2) 2015年 白河一の暗躍により、理事長「蓮柄つぶら」が失脚 断頭花事件が発生 (関東周辺における大破壊の影響を受け、妃芽薗学園校舎半壊)<この世界では関東には核は落ちておらず、自然災害などの影響による大破壊。ちなみに関西は初めから滅亡していない> 十束学園が妃芽薗学園のスポンサーになる(女子校として妃芽薗学園自体は存続) ⇒ 妃芽薗学園校舎移転 ⇒ 旧校舎および旧校舎敷地が閉鎖される (希望崎学園にて第九次DH勃発)<正史における第十次DHのパラレル> 2016年 新校舎移転によって学園内で起きていた怪奇現象および殺人事件が止む 「踊り場の鏡」に纏わる噂が学園内に流布される ⇒ 学園内での失踪者が急増する 2017年 (希望崎学園にて第十次DH勃発) <正史における第九次DHのパラレル> 2018年 歴史教師久我原史香の介入(流血少女3) プロローグ 今までの流血少女 魔人もどき<マグソイド>(魔法少女/人造魔人) 厳密には魔人でないにも関わらず、魔人能力を行使する者たちの総称。 魔法グッズなどのアイテム型の魔人を所持したり、マスコットと呼ばれる小動物型の魔人と契約する者(魔法少女)や、機械などで人工的に魔人能力を再現する者(人造魔人)など。 公立雛代中学校 妃芽薗学園の前身となった中学校。 多くの非ヒト型の魔人と人間とが共生関係を結んでいる学校。 ある日突然、謎の集団失踪事件が起こり、最終的には閉校へと追い込まれた。 Q Aへ移動 | メニューへ移動 |
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【関連】テキサス親父に語ってもらおうにもご協力ください。 有益サイト 世界の新聞は何を言っているか? ~世界の新聞社一覧~ 日本のマスゴミが腐っているなら、海外からの報道でマスゴミどもに引導を渡してやりましょう。 まずは、「テフロン首相」と報じたシンガポール最大の新聞社、ストレーツ・タイムズに 日本が異常な理由を教えてあげましょう。 どうやら反日勢力によるマスコミ支配の現状を知らないようです。 ストレーツ・タイムズ 公式サイト⇒http //www.straitstimes.com/ メールの送り先⇒http //www.straitstimes.com/About+Us/WriteToUs.html 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (2009.11.25 産経新聞) 今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づかされることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待しているのだが。(宮野弘之) 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin http //www.themalaysianinsider.com/index.php/opinion/breaking-views/136-breaking-views/18804-aso-falls-victim-to-media-attacks--kwan-weng-kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類の番組と、そうではない番組ということである。日本にある唯一の公共放送であるNHKは注目すべき例外である。NHKの政治ニュースはいつも、時には退屈なほど注意深く客観的に報じられる。 しかし、4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。このようなレポートは、単調になりがちな政治ニュースを盛り上げるために添え物として時々報じられる分には、多分それほどの害はない。しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる。 人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される。ニュースショーである「報道ステーション」の司会者である古舘伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治の話題に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する。また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、一週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ。 みの氏や、似たような他局の司会者たちは、自分たちも嫌味な論評や思い付きの批判をするし、スタジオのゲストがそうするように仕向けることにも忙しいのだ。しかし、意見のバランスという観点からは、司会者もしくはゲストの誰かがショーの中で同時に、麻生氏を支持する立場の用意されたコメントを、うやうやしくもサッサと片付けるというのが普通だろう。しかしそうではなく、すべての民放ネットワークを通じてテレビのスクリーンから見えるのは、首相に対して同時に行われる集中攻撃だ。 日本経済を救うための麻生首相の景気刺激策も歪曲して報道され、今まで、表面的な少しのことしかしていないように見せている。 麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない。そこで、民放ネットワークはそれらの中から、たったひとつの政策に焦点を合わせた。全ての国民に合計2兆円を現金で給付するという、議論を招く法案である。 民放は野党の意見に立って、概して、これは来るべき総選挙に勝利するための選挙対策のバラマキとして立案されたものであると説明してきている。民放はまた、給付金は所得税の還付に到底及ばないと言っているが、それは何百万人もの低所得者、年金生活者はそのような税金を払ってはいないという事実を都合よく無視している。そのような層にとっては、一人当たり1万2千円の給付金はまさに天の恵みであるのだが。 また最近は、麻生首相にとって具合の悪いニュースが伝えられた直後に、民放ネットワークが急いで世論調査を行うという、憂慮すべき傾向がある。 最近の調査対象には、小泉純一郎元首相が先週、麻生首相への非難を公言した郵政民営化に関すること、および今週、中川昭一財務大臣の国際記者会見での見苦しいふるまいが含まれている。このような状況下では、調査対象となった人々は悪いニュースばかりを思い出しやすいため、麻生首相の人気が上がることはほとんど期待できない。下がるばかりだ。 民放ネットワークに秘密の協定などなく、すべての偏向報道が純粋に視聴率アップを目論むテレビ制作者の身勝手な行為の結果だと考えるのは、もちろん純朴に過ぎる。実際のところ、民放キー局は日刊の全国紙を持つメディア会社が所有している。その政治的な視点は右から左まで実にさまざまである。つまり、民放ネットワークの政治的視点は、それぞれのオーナーや編集者の政治的なイデオロギーを反映している。 時には、小泉政権の時のように、民放ネットワークはニュースショーですべての批判を実質的に禁止することによって、首相のための応援団になることもできるだろう。 だが麻生政権に関しては、民放ネットワークは「疑わしきは罰せず」の原理を首相には与えるつもりはなく、あらゆる機会を使って首相批判を続ける反麻生の野党と手を携えているように見える。ここのところ放送されている反麻生のうねりの陰には、政治的野心を持つメディアの権力者と、舞台裏で糸を引く勢力が存在すると信じる理由があるのだ。 しかし、政治家を風刺する時でさえ、日本のニュースネットワークは礼儀正しいレベルを保つことができる。隣接する台湾や韓国の勝手なメディアではそうではない。そこでは事態はより乱暴になるだろう。たとえば、台湾で人気がある「パーティ」という政治風刺テレビ番組では、台湾の馬英九総統はその生真面目で清廉なイメージのために手加減して扱われるが、失脚した陳水扁元総統のこととなると、笑わせるために遠慮なく言い囃される。 日本では、麻生首相に関して偏向報道を行うメディアに対して、多くのブロガーが非難の声を上げている。彼らは、メディアが野党の弱点に対して沈黙を守っている一方で、首相が力量を示す点については軽んじていると述べている。昨年12月の産経新聞の記事で、アメリカ人エコノミストのリチャード・クー氏が、国家の経済における問題を理解し、その政策が外国の指導者によって研究されている数少ない日本の総理大臣であるとして麻生首相を支持していた。野村総研に勤めるクー氏は、従って、日本のメディアが漢字を読み違えるような些細な欠点に関して麻生首相を抹殺しようとしているのは「全くの狂気」 であると言う。 厳しさが増す状況だが、麻生首相にとって明るい兆しになりそうなニュースもある。昨日発表された調査では、今年の総選挙に向けて、麻生首相は自民党のほとんどの党支部の支持を取り付けたということだ。朝日新聞の調査によれば、47の自民党県連のうち30は麻生首相の支持を表明している。いくつかは嫌々ながらの支持であると報じられてはいるが。2001年に世論の支持を失った森喜朗元首相を失脚させるのに、地方組織がその手段となったことを思い起こすことには意味があるだろう。
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マルセイユの見どころ マルセイユ (Marseille) は、フランス最大の港湾都市で、地中海リオン湾に面しています。温暖で湿潤な冬と全体的に乾燥する夏を持つ、地中海性気候です。 マルセイユの歴史は古く、小アジアから来た古代ギリシア民族であるポカイア人が紀元前600年頃に築いた植民市マッサリア(マッシリア)にその端を発します。3世紀ごろにキリスト教がもたらされました。10世紀にプロヴァンス伯の支配するところとなり、1481年にフランス王国に併合されました。 [ yumariaさん作 Special Thanks ] 離宮 ギーズ公爵 フランソワ・ド・ギーズ(1519年2月17日 - 1563年2月24日) フランスの貴族・軍人でギーズ公、ジョワンヴィル公、オマール公 渾名はバラフレ(balafré:傷跡のあるという意味) フランス国王フランソワ2世の外戚として権力を握った。 しかし、王が病没すると失脚してしまった。 その後、ユグノー戦争で活躍したが、プロテスタントに暗殺された。 モンモランシー大元帥 アンヌ・ド・モンモランシー(1492年3月15日 - 1567年11月12日) ヴァロワ朝時代のフランスの軍人 数々の軍功を挙げてフランス元帥 (connétable de France) に叙せられた。 不安定な王権を支えた名臣のひとり。 1567年のサン=ドニの戦いで致命傷を負い死去。 コンデ公爵 ルイ1世・ド・ブルボン=コンデ(1530年5月7日 - 1569年3月13日) ヴァンドーム公の末子として生まれ、のちのフランス王アンリ4世は甥である。 フランス軍の将軍として、ギーズ公と共にカール5世から祖国を守りきった。 その後プロテスタントに改宗し、ユグノー派の首領で将軍となった。 1569年のジャルナックの戦いで戦死した。 教会 広場前の教会 街の中心地にある教会。 ユーザー・イベントなどで使われる事がよくある。 国別シナリオのイベントなどで訪れる事も有るでしょう。 西の教会 街外れの静かな佇まいの教会。 司祭・修道士・神学者のNPCが居て、時おりクエストで訪れる人がいる。 著名人の邸宅 【ラブレー邸】 フランソワ・ラブレー(1483年? - 1553年4月9日) フランス・ルネサンスを代表する人文主義者、作家、医師。 彼の著作には、既成の権威を風刺した内容が含まれていたため禁書とされた。 「笑いは、人類の財産である」 「楽しく生きたまえ」 「最も学識のある人間が必ずしも最も賢明な者ではない」 【ダ・ヴィンチ邸】 レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日 - 1519年5月2日) イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。 様々な分野に顕著な業績を残した、万能の天才。 「経験こそ立派な先生だ」 「本当に物事が分かっている人は、大声を出さないものである」 「幸せの入る場所に、嫉妬が待ち伏せしてこれをおそう」 【ノストラダムス邸】 ミシェル・ド・ノートルダム(1503年12月14日 - 1566年7月2日) ルネサンス期フランスの医師、占星術師、詩人、料理研究家。 ミシェル・ノストラダムス師の予言集の名で知られる詩集を著した。 「1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りてアンゴルモアの 大王を甦らせる。その前後マルスが幸福に世界を支配するだろう。」 酒場 酒場娘:イレーヌ 大人の魅力で大人気 CV:庄司宇芽香 地理学・生態調査・美術を持っている人がお好みらしい 料理 生ハム マカロニのバター和え 魚介のピッツァ ブイヤベース 酒 果実酒 トスカーナワイン ブルゴーニュワイン グラッパ ラム酒 ソフトドリンク ミルク パリ行きの馬車 広場にはパリ行きの馬車がいる。 交易品を積んでの移動も可能で、パリを経由してカレーへの陸路移動が可能となった。
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, イ\ //. i ,\ // .. . l ム / / . . .l ム // "'‐- 、 .... . l ゝ // `''-.、I,. -'"´ム // .. .... . ,. -ー-.、 ム // .. . . , . '" ハ i ヽ、 ム ヽゝ.、. . . / /l/l/ lハi i 'lヾ ム ゛'、"`' / l ,|‐_- .,|イ l ハ 〉 ,-、 /`'-.l .| ヾツ` 〈ツノl lイ / l /... .' l ハ l`" ' /l ,′ //'l | / .. /ヽ, ヾ>、._¨.,.イiノノ /ヽr-/ l l ., --‐ー ' " , ".; ,‐ヘヽ、ヾミlヽヽヽノl . 人;l l /ー--、, -'" .. ; ., -'" ヾ,ヽヽミト.| \゛i ./ .ヽ.トー-ー'" // 'Y-ー‐ ' " ̄"′ ノノ ヾ、く,l ヾl l .;;; ;.\ニニニ=="/ .... . ヽ ,. -‐ナ'"T"ヾニ=__,,.X ヘ,イヾ; ; ; . ヽ ヘ', ,'"'L, -tー" . ヾ; . . .... ̄l' 〈 ソ ; . ; . \f/´ヽ,._; ll., -" j ヽ、◇. . l〈)ヽ ',;; . ; ..-ー'" l⌒ヾ‐ヾ , '" .; ,‐/ / x. . ...l N-, ',,; . ;_____/ /" ヘ,. ' " . . ;... .; /"`' `'". . ..l ^' 〉,ヽ マ. ;/丶 '.ノ'ーー‐ . .; . ... .; ... /"' `ヾ f--ーA.l ヾ ヾ.X、/ ヽ、 . ;.. ; 〈、 .O /人l ( ) ,.∧ .〉、≧≦∧ ., ャ" .,/ ヾ ; . .メヾ、 // {__ / ',./ .∨ヾ、////∧/ ..,.. '" ._,,,,.. -‐ヽ . .. ; / `' x" /  ̄ .|ゝ、∨/>、¨''''″., ャ" .,/‐´ ,.. -ー''ソ ; ... . ; . / / ', .,' . .. し" ゞゞ/∧/ ..,.. '". _/´ ノ .; .. / /..; ', .}./'l " .">、¨''''″ /' . ; ... / 〃 ..,´,l .|ヘ l . 、" ゞゞ MAIN DATA NAME ジャンヌ JOB 枢機卿 AGE アルバ+? SEX 女 MIND SKILL 1つ目 2つ目 SUB DATA RACE 人間 SOURCE アイアンメイデン・ジャンヌ(シャーマンキング) HOBBY 趣味 REMARKS 概要 聖都の枢機卿ことモブジャンヌC。 失脚したモブジャンヌBの後任であり、反帝国・親イスカリオテ派閥。 モブジャンヌBを抑えて教皇に就任、直後ミカイールの託宣により帝国を異端認定した。 関連項目 教皇上司。 モブジャンヌA同僚、ライバル。 モブジャンヌB前任。
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ガマール・アブドゥル・ナーセルエジプト(アレクサンドリア)1918~1970統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代エジプト大統領。自由将校団を率いてエジプト革命を戦った。ナギーブ大統領失脚後の後任に就く。汎アラブ主義にのっとり、旧体制の改革を進めた。アラブ諸国間の団結を唱えて主導権を握り、第二次、第三次中東戦争を戦い、スエズ運河の国有化も宣言した。 サーミア・ガマールエジプト1924~1994統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ベリーダンサー。エジプトスタイルと呼ばれるダンスを確立した。 ハリド・イスランブリエジプト????~1982統率:D 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍中尉。砲兵部隊所属。イスラム復興主義過激派のジハード団に所属し、第四次中東戦争の勝利記念パレードにおいてサダト大統領を暗殺した。理由は、他のアラブ諸国を裏切り、イスラエルと和平合意した事とされる。直後に逮捕され、処刑された。 フアード1世エジプト1868~1936統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ムハンマド・アリー朝エジプト第2代スルタンで初代国王。イスマーイール・パシャの六男でフサイン・カーミルの異母弟。一時ヨーロッパで過ごす。専制政治を行ない議会と対立した。新憲法を公布するが、世論の反発を受けて旧憲法に戻した。エジプト国民大学を設立する。 ファールーク1世エジプト1920~1965統率:D 武力:D 政治:D 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ムハンマド・アリー朝エジプト第2代にして最後の国王。フアード1世の子。即位後、第二次世界大戦が勃発し、対英協力内閣を成立させたことで人気が急落する。不満を逸らすために第一次中東戦争に参戦するが、ナギーブのクーデターを招いてしまう。ギャンブル狂で、暴飲暴食、『腐ったメロン』と評された。 フサイン・カーミルエジプト1853~1917統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ムハンマド・アリー朝エジプト初代スルタン。イスマーイール・パシャの子で、先代アッバース・ヒルミー2世の叔父に当たる。温厚で実務能力が高かった。第一次世界大戦中にアバース・ヒルミー2世がイギリスに廃位させられると、半ば無理やり即位させられる。そしてエジプトはイギリスの保護領となってしまった。 ムハンマド・アンワル・アッ=サーダートエジプト(ミヌーフィーヤ州ミト・アブ・アル=クム)1918~1981統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第3代エジプト大統領。ナーセルと共にエジプト革命を戦い、新政府の首相、副大統領など要職を歴任する。経済の自由化を進め、イスラム復興主義の運動を解禁する。第四次中東戦争を起こしてイスラエルと戦い、和平合意によって、シナイ半島を取り戻し、ノーベル平和賞を受賞するが、反対派に暗殺される。 ムハンマド・ナギーブエジプト1901~1984統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代エジプト大統領。エジプト革命を起こし、王制を廃して大統領となる。しかし、自由将校団を率いていたナーセルとの対立が表面化し、ムスリム同胞団によるナーセル暗殺未遂事件が起きた事によって大統領職を解任される。
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アタラリック(アタラーリコ)東ゴート王国516~534統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第2代国王。父は西ゴート族のエウタリックで、母が大王テオドリックの娘アマラスンタ。父が急逝したため10歳で国王となり母が摂政を務めた。ゴート族特有の派手な生活を好んだ。 アマラスンタ(アマラスウィンタ)東ゴート王国????~535統率:B 武力:D 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第3代女王。大王テオドリックの娘で先王アタラリックの母。幼いアタラリックの摂政を務め、ビザンツ帝国との協調路線をとった。アタラリックが病死すると女王に即位したが、従兄弟のテオダハドの反乱で失脚した。 イルディバルド(ヒルデバドゥス)東ゴート王国(生まれは西ゴート王国)????~541統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第6代国王。西ゴート国王テウディスの甥に当たる。先王ウィティギスがビザンツ帝国に囚われると、王に選出される。しかし、饗宴の合間にゲピト族の者に殺害された。 ウィティギス(ヴィティージェ)東ゴート王国????~540統率:B 武力:A 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第5代国王。大王テオドリックの下で活躍した将軍。国王テオダハドがビザンツ帝国の攻撃を受けてラヴェンナに退くと東ゴート王を名乗った。ササン朝と共にビザンツ帝国を攻撃しようと画策するがビザンツ帝国に囚われてしまう。 エラリーコ東ゴート王国????~541統率:E 武力:C 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第7代国王。イルディバルドが殺害されるとルギ族に推されて王となる。しかし、無能だったため5ヶ月で王位を親族のトーティラに譲った。その後、陰謀により殺害された。 テーイア東ゴート王国????~553統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第9代にして最後の東ゴート王国国王。第ニ次ゴート戦争で戦死したトーティラの後を継いで王となる。しかし、モンス・ラクタリウスの戦いでビザンツ帝国のナルセスの軍に敗れて戦死した。この敗北で東ゴート族は勢力を失った。 テオダハド東ゴート王国????~536統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第4代国王。大王テオドリックの甥に当たり、従姉妹でもある先王アマラスンタの共同統治者となる。その後、アマラスンタを追放して単独統治者となるが、ビザンツ帝国の攻撃を受けて、逃亡先のラヴェンナで暗殺された。 テオドリック(テオドリクス、テオドーリコ)東ゴート王国454~526統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------東ゴート族の王。ビザンツ帝国に圧力をかけて、軍事長官に任命されると、オドアケルを討つためにイタリアに遠征する。しかし、そのままラヴェンナに入城して東ゴート王国を興した。後に『大王』と呼ばれる。 トーティラ(バドゥイラ)東ゴート王国????~552統率:A 武力:B 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------東ゴート王国第8代国王。農民を徴兵して軍を強化してローマ市を2度にわたって占領・略奪をした。ビザンツ帝国に対して2度目のゴート戦争を引き起こしたが、タギナエの戦いで戦死する。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ジョン・ポール・ジョーンズ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・71kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 嵐の航海者:A- 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 指揮能力こそ三大提督の名に恥じぬ一級品のものだが、人望のなさが明らかに足を引っ張っており、カリスマが複合されていない。 ファイティング・スピリッツ:A 逆境を物ともせず、むしろその中でこそ闘志を燃やす戦闘意欲。 後世、アメリカ海軍の象徴となった勇猛さ。 実は“可能性の光”の一端ともいえるスキルでもあり、本人さえ自覚しないかなりすごいスキル。 賢人の薫陶:B レンジャー号での初任務時に邂逅した、ベンジャミン・フランクリンとの交流に由来するスキル。 他陣営との交渉にあたってプラス補正を付加する他、判定に成功することでフランクリンが保有するスキルを一時的に使用できる。 【宝具】 『善良なるリシャールの暦(ボノム・リシャール)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:200人 老朽商船を改修した同名のフリゲートの顕現。 フラムバラ岬沖での伝説的な『決闘』の勝利をもたらしたこの船は、 敵からの攻撃を受ければ受けるほど艦首・艦尾を“解れさせて”相手を拘束し、葡萄弾と船員の幽霊による狙撃攻撃を行う。 船が破壊されていればいるほど、拘束力と狙撃威力が強力なものとなる。 砲も搭載しているが、精度は低く暴発の危険も有する。 また、船員の幽霊らも戦闘時以外は船長たるライダーの命令には従わない。 この宝具は海上では、どれだけ破壊されても、再発動時に修復された状態で顕現するが、 陸上で発動した場合は破壊痕を残した状態で顕現する(当然、完全破壊された場合は再発動不可能となる)。 再発動不可能のリスクを負ってでも高威力を狙って陸地で顕現するか、海から堅実に攻めるかを、提督として選ぶこととなる。 【解説】 アメリカ独立戦争における大陸海軍の軍人。世界三大提督の一人。 後世、“世界の警察”となるアメリカ海軍最初の英雄であり、類まれな指揮能力で知られた。 彼はスコットランドの南部のカークカッドブライトシャーでジョン・ポールとして生を受ける。 幼少期より海への憧れを抱いていた少年は、十三歳で武装商船に見習いとして乗り込む。 彼は初めて船長を務めたブリッグ船で、事故により人を死なせてしまったために故郷を追われ、 次に船長を務めた商船においても正当防衛で人を殺したために、ヴァージニアに逃亡者として逃げ仰せ、 以降はジョン・ジョーンズ、独立戦争時からジョン・ポール・ジョーンズと名乗ることとなる。 創設されたばかりの大陸海軍でも彼は活躍したが、同時に“よそ者”ゆえの疎外感と不当評価にも常に苛まれていた。 独立戦争後にロシア帝国に出向して少将の位を得て活躍するも、陰謀に巻き込まれ失脚。 最終的に彼はパリに流れ着き、革命真っただ中の当地で病死。 彼の遺体がアメリカに帰ったのは、1906年のことであり、それまで遺体の所在すら分かっていなかった。 なお、フラムバラ岬沖海戦での伝説的なセリフ「戦いはまだ始まっちゃいない!!(I have not yet began to fight!!)」 これはワーテルローのカンブロンヌのセリフ同様、“盛られて”いるらしい。
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ジステリ・シリデマリダ ID:475158 性別:女 出身地:都会 冒険者になる前の生活:下級兵士 冒険者になったきっかけ:やむをえない事情により 赤褐色の髪、褐色の目に小麦色の肌をした人間の女性。 元は地方豪族の抱える騎士団の下級層の家柄だったが、主である豪族の失脚とともに家は没落。 下級兵士ながら長く続いた家柄のため、武家としてのプライドは高く、 あちこちからいくつか舞い込んできた商家との縁談を全て断り、危険な冒険の旅へと身を投じる。 嫡子として、女性ながらも騎士としての礼儀作法や武術は一通り仕込まれているが、 反面、世間ずれしており、一般的な女性とはやや異なる感性を持つ。 普段は言葉少なで、物静か。 必要のある場合のみ、最小限のことを堅苦しい口調で 訥々と話すが、その態度と相まって真意を誤解されることが多々ある。 生真面目であまり融通が利かず、冗談の類はほとんど通じない。 クーデレ。 彼女の国で「波剣(ヴァクウァセヴゥ)」と呼ばれている古流剣術を用いて戦う。 元は海兵が不安定な小船の上で戦うための技術であり、冒険の途上、足場の悪い野外で 戦う際にも威力を発揮している。 年若い彼女だが、実戦により鍛えられた剣の腕はそれなり。 冒険者としていっぱしの評判を得始めたと同時に、元いた国を主であった豪族に代わって 治めている中央政府より、仕官のツテが舞い込んできており、現在いろいろと思い悩んでいる様子。 (以下、詳細は必要時、または他冒険者との友好度変化により開示) http //yfrog.com/esjsafyj ☆現在友好度(黄金暦214年7月時点) ビアンコッド・ウーファス(475252):+1 「……野蛮」 ティモ・アルドゥーラ(475255):+1 「粗野」 === キー・エルゴ(475220):+1 「……そう…… 線の細い人だとは思っていたけど……」 アリッサ・アドキンス(475250):+1 「獣人(リエンダ)、だったのかしら」 ☆個人年表 黄金暦211年4月 はじめての冒険 黄金暦211年5月 遺跡探検依頼 黄金暦211年6月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年7月 ゾンビ討伐依頼 黄金暦211年8月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦211年9月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年10月 狼討伐依頼 黄金暦211年11月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年12月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年1月 ゾンビ討伐依頼 黄金暦212年2月 狼討伐依頼 黄金暦212年3月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年4月 狼討伐依頼 黄金暦212年5月 オーク討伐依頼 黄金暦212年6月 狼討伐依頼 黄金暦212年7月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年8月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年9月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年10月 コボルド討伐依頼 黄金暦212年11月 狼討伐依頼 黄金暦212年12月 オーク討伐依頼 黄金暦213年1月 狼討伐依頼 黄金暦213年2月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦213年3月 狼討伐依頼 黄金暦213年4月 狼討伐依頼 黄金暦213年5月 オーク討伐依頼 黄金暦213年6月 狼討伐依頼 黄金暦213年7月 オーク討伐依頼 黄金暦213年8月 オーク討伐依頼 黄金暦213年9月 コボルド討伐依頼 黄金暦213年10月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦213年11月 狼討伐依頼 黄金暦213年12月 オーク討伐依頼 黄金暦214年1月 巨大ムカデ討伐依頼 黄金暦214年2月 巨大ムカデ討伐依頼 黄金暦214年3月 コボルド討伐依頼 黄金暦214年4月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦214年5月 狼討伐依頼 黄金暦214年6月 狼討伐依頼 黄金暦214年7月 狼討伐依頼 黄金暦214年8月 狼討伐依頼 Coming soon... PL tm(@frogman42)
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え 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 永六輔 えい ろくすけ タレント。作家。エッセイスト。元・放送作家。護憲派。自虐史観の持ち主。典型的な左翼文化人の一人。 博士の独り言 nihondanji 2.0 悠仁親王を揶揄する発言 をして、愛国・保守派から糾弾される。 SS+ 江上剛 えがみ ごう(本名・小畠晴喜) 作家。日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元・第一勧業銀行築地支店長。テレ朝「スーパーモーニング」、日テレNEWS24「汐留リーダーズEYE」コメンテーター。元・フジテレビ「めざましどようび」コメンテーター。スーパーモーニングにて、麻生・中川両氏の漢字の読み間違えという下らないテーマを取り上げた際、「『私は逃げません』ではなくて国民の方が逃げ出しそうだ」と両氏を馬鹿にし、コメンテーターらの嘲笑を誘う等、政策の内容よりも、下らないテーマに迎合した発言を行うことを躊躇わない人物。 「反日勢力を斬る」より B 江上波夫 えがみ なみお 考古学者。東京大学名誉教授。古代オリエント博物館長。リトルワールド人間博物館長。「騎馬民族征服王朝説」を唱えた人物。2002年に亡くなった人物。「騎馬民族征服王朝説」は、日本民族は元来騎馬民族で大陸から朝鮮半島経由で日本列島に渡来して征服王朝を建てたという説で、天皇家は朝鮮系だとする説、あるいはその様なレッテルの根拠となっている説なのだが、ある講演後に氏は以下の質疑を受ける。「朝鮮半島から渡ってきた騎馬民族が日本を征服して大和朝廷をつくったと言うお話ですが、しかしそれならば、なぜ日本最古の歴史書の古事記や日本書紀に馬が全く登場しないのでしょうか」と質問を受け、「えっ?登場しませんか?」と返答。更に「はい。馬が登場するのは一カ所。天照大神が機を織っているところに、怒った弟の須佐之男が馬の生皮を投げつける場面だけです」と言われると、「そうですか。それは困りましたね」と述べた。この「騎馬民族征服王朝説」を裏付ける根拠が何らない現状で自身の妄想に拘り、この説を発し続けたことにより、考古学者という職を汚すだけでなく、韓国等に天皇家は朝鮮民族の末裔だと主張する後ろ盾という禍根を与えた。 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より 「山田宏レポート」より A 江川紹子 えがわ しょうこ ジャーナリスト。獨協大学特任教授。自虐史観の持ち主。 A 越前谷知子 えちぜんや ともこ 読売新聞記者。中川前財務・金融相の失脚に大きく関わったメンバーの一人。結果的に日本の国益が大きく損なわれた。ちなみに、Wikipediaにおける自身の記事を無断で削除した模様。 S 江戸木純 えどき じゅん 映画評論家。映画宣伝・配給のフリーのプロ。反日色の極めて強い「映画秘宝」で柳下毅一郎と共に反日的な発言の映画評論を繰り返す。「日本の右翼が黒幕なのは当然」といった内容等。 A えなりかずき えなり かずき 俳優。タレント。「みのもんたの朝ズバッ!」にて「日本の首相は中国に配慮して靖国神社には参拝するな」と発言(西村幸祐氏の著作より)。政治に関してエセリベラル・サヨク的な思考の人物。 B 江橋崇 えばし たかし 法政大学法学部教授。護憲派。 B 海老名香代子 えびな かよこ 作家。エッセイスト。護憲派。故・林家三平の妻であり、九代目・林家正蔵、二代目・林家三平、海老名美どりの母親。 B 遠藤誠 えんどう まこと 弁護士。反・天皇主義者。2002年に亡くなった人物。反戦自衛官訴訟弁護団長を務める等、反日・反国家的立場からの弁護活動を行う。 S
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登録日:2021/08/06 (Fri) 17 34 58 更新日:2024/06/23 Sun 21 38 13NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 0083 インベーダー→別人です ガンダム ガンダムOVA ガンダム戦記 ガンダム登場人物項目 ガンダム開発計画 中将 地球連邦軍 機動戦士ガンダム0083 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 渡部猛 黒人 「エギーユ・デラーズ!ギレン・ザビの亡霊が!」 ジョン・コーウェン(John Kowen)は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場人物。 CV:渡部猛 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊司令を務める中将。 作品の主人公であるコウ・ウラキらアルビオン隊の上官で、隊にガンダム追撃作戦を命じ、デラーズ紛争に立ち向かう。 【経歴】 ガンダムシリーズでも少数派の黒人系キャラ。しかも派閥の長にまで上り詰めた、黒人界の出世頭である。ん?どっかのゲームではラッキーボーイだぜとか言うリュウが黒人だった? 『0083』以降に作られた作品だが、一年戦争で戦う技術少将(*1)時代のコーウェンを『機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles』で見ることができる。 この頃はノエル・アンダーソンの手がけたMS戦術に関する論文を評価し、彼女をMS特殊部隊第三小隊(マット・ヒーリィの部隊)に配属。こちらでも主人公一味の上官として活躍を見せた。 当時からMSの有用性を評価し、今後の実戦運用に関するデータ収集を担い、同じ目線を持っていたレビル将軍とも良好な関係にあった。 当時から改革派であり、その旗頭であったレビル亡き後、事実上の後継者としての地位を築いていくこととなる。 レビルと共に先見の明があったことから、関係者からは高い評価を受けていたのだろう。 その後ガンダム開発計画の責任者となり、新しい時代の連邦軍を目指して行動することとなる。 このような経歴を持ち、連邦軍では少数派である改革派に属する人物。 そのため保守派の面々とは折り合いが悪く、特にジーン・コリニー中将の一派からは完全に敵視されている。 しかし派閥争いが描かれる本作の中、彼の副官や同盟者ポジションの人物だけ出てこない。 グリーン・ワイアット→ステファン・ヘボン ジーン・コリニー→ジャミトフ・ハイマン、ナカッハ・ナカト 実はバスク・オムは当初コーウェン派についているのだが、後述するように最後はコーウェンを無視してコリニー、ジャミトフに与して行動している。 あの感じでリベラル派のバスクとか想像がつかない。 【本編での活躍】 トリントン基地に搬入された二機のガンダム。 しかし突然の襲撃によって核弾頭を搭載したガンダム試作2号機が強奪され、残されたもう一機のガンダムであるガンダム試作1号機と、アルビオン隊による追撃を許可し、以後彼らを陰ながら支えることとなる。 その後エギーユ・デラーズ率いるデラーズ・フリートの宣戦布告演説を目の当たりにした際には「エギーユ・デラーズ!ギレン・ザビの亡霊が!」と切り捨てた。 ここが活躍のピークかもしれない。 しかし各地を転戦するアルビオン隊の奮闘も虚しく、2号機はコンペイトウに対して核攻撃を敢行。 この時の戦闘により2号機の撃墜には成功したものの、デラーズ・フリート自体は健在し奪われたニ号機のパイロットも脱出。 追撃の主力たる1号機を失ったアルビオン隊に対して、コーウェンは新たなガンダムの存在を語り、それを託す。 その後デラーズ・フリートの真の目的がコロニー落としにあることを知り、その阻止の為に動き出すが、その時連邦軍内部では既に、戦後を見据えた激しい派閥争いが巻き起こっていた。 保守派の実力者、ジーン・コリニーによって自らはガンダム開発計画の責任者という任を解かれ、3号機はコーウェン(に従うアルビオン隊)の手を離れてしまう。 こうした事態にコーウェンも不信感を強めていく。 何よりもコロニー落としを阻止するはずの連邦軍艦隊は阻止限界点の後方に展開しており、これではコロニーが地球へ落下するのを阻止することなどできない陣容であった。 その真意を確かめるべく、自らコリニーの元へと向かうコーウェン。 しかしそこで目撃したのはコリニーらがシーマ艦隊と内通している現場であった。 驚愕し、その腹の内を問い詰めるが…… 「て、提督……」「提督、何をお考えですか!?いや、この状況を、何に利用しようとしているんです!?」 阻止限界点よりも後方で事態を静観する連邦軍艦隊では間に合わない。 一刻も早く行動しなければ手遅れになると主張するコーウェンだが、ジャミトフに銃を突き付けられてしまい、遂に自身が拘束されてしまう。 実はコリニーやジャミトフは既に、切り札のソーラ・システムⅡを用意していた。 これでコロニー落下を阻止することで、連邦軍内の主導権はコリニー派のものとなる。 シーマ艦隊との内通も後方に備える艦隊も、すべてはコリニーらの計画通りであった。 そして改革派の長として厄介な敵であったコーウェンを排除することも、彼らの計画に含まれていたのだが、当のコーウェンがそれに気づいたのはあまりにも遅すぎたのである…… 何もかも失ったコーウェンの目の前で、地球へと落ちるコロニーはジャブローへ迫る。 しかしコロニーはジャブローではなく、北米の穀倉地帯へと落ちていった。 それを見つめることしかできないコーウェン。 「この一撃こそ、歴史を変える……」 そう呟き、彼の星の屑を巡る戦いは終わりを告げた。 後に彼はこのたびの混乱の責任を取ることとなり一階級降格。自らが率いていた改革派勢力も影響力を失っていった。 その後コリニー派と、ジャミトフが設立したティターンズが勢力を強める連邦軍にあって、コーウェンがどのような道を歩んだのかは明らかにされていない…… 【人物像】 主人公の上官であり、色々と汚いことばかりやっている連邦軍上層部とは異なり、一心にデラーズ・フリート追撃に取り組む軍人。 ……という役柄のはずなのだが、『0083』のストーリーを振り返ると「派閥争いしながらも各々が考えて星の屑阻止に動いているのに、現場でアルビオン隊が邪魔する形となってコロニーが落下」という最悪の流れであり、コーウェンはそれに悪い形で大半関わっている。 自分が作った核兵器搭載MSを盗まれる。 ↑警備はガトーに呆れられるほど手薄であり、情報漏洩の原因は支配下のアナハイムの人間等、全部自分の怠慢が原因である ↑2の結果、追撃や防衛を行ったトリントン基地のMS部隊、司令部が壊滅 ↑3そもそも核兵器搭載MS製造の必要性もメリットもほとんどなくデメリットだらけ。抑止力や隕石などの対策と言おうにも既に核弾頭ロケットなどはあるところにはある。 (アルビオン隊が)裏で頑張っていたワイアットとシーマ様の会談を(短慮な考えで)ぶち壊す 盗まれた核による攻撃で宇宙艦隊が大打撃 (指揮権は既にないが)アルビオン隊がコリニーの管理下に置かれた試作3号機を強奪した挙げ句、友軍となったはずのシーマ艦隊を粉砕 結果コロニー落とし阻止の可能性があったソーラ・システムⅡの防衛に失敗 紛争後は完全に失脚し保守派(ティターンズ)への対抗馬になれない 核兵器搭載MSを製造し、それを盗まれてあちらこちらで多大な損害を出し、最終的にデラーズ・フリートの壊滅こそ成功させるが、後にそれ以上の蛮行を働くティターンズを誕生させたという完璧なアシストで、誰が言ったか「デラーズ紛争の逆MVP」。 登場人物への評価の毀誉褒貶が激しく変化する『0083』。 コリニーやジャミトフ、バスクなどは視聴者からの評価はともかく、作中で勝ち組となった。 ワイアットやシーマ様は作中での扱いは悪いが、視聴者からは評価されている。 アルビオン隊やデラーズ・フリートの人々は作中でも非難され、視聴者からも悪い意味で再評価されてしまったが、まがりなりにもロボットアニメの主役&敵役として戦闘シーンの評価は高い。 こうした人たちに対してコーウェンは、作中でも地位を失い、視聴者からは「だいたいこいつのせい」と文句を言われ、ロボットアニメなのに終始ジャブロー勤務で見栄えがしないという、何とも評価しづらい人物である。 なまじ生き残ったせいで、亡くなれば入ったであろう同情票すら入らないのがなんとも…… もちろんいいところだって沢山ある。 主人公を支える熱心な理解者ポジション、としては十分頑張ってくれている。 その主人公が全然上手くやってくれなかったし、そのせいで自分も失脚するのだが。 新兵だらけ(*2)だった隊に、2号機強奪の翌日には補充要員として「不死身の第四小隊」というベテラン+ジム・カスタム ジム・キャノンⅡという優秀な機体を計5機配備してくれたのも彼。 個性的なベテランのおかげで、シナプス艦長とバニング大尉の心労を増やしたが。 舞台が宇宙に飛んでからはサラミスの増援、ユイリンとナッシュビルを送ってくれたのも彼。 二隻とも合流したその話でいきなり轟沈したが。 初代でタムラさんが塩不足に陥っていたが、そうならない程度にきちんと補給も行ってくれたのも彼である。 一刻を争う戦況だったにもかかわらず、ヒヨっ子の好き嫌い克服のためにニンジンをたくさん出してくれるくらいの余裕ある航行が可能だったのだから、このあたりは素直に評価するべきだろう。 また軍人としての肝も座っており「あれ一発でまた何千万もの人が死ぬ。あれは使ってはならん兵器なのだ…」と抑止力の重要性を語り、コロニーが迫るジャブローにあって「一年戦争の教訓を活かした、敵ながら見事なコロニー落としだ」と、動じるどころか賞賛さえする潔さを持ち合わせている。 デモを起こしたコロニーに毒ガスを流し込んだり、ブリッジでデカい態度でふんぞり返ったりする連邦軍人に比べれば、はるかにまっとうな人物である。 そうした武人系かと思えば、最終局面でコリニーを問い詰めた際に「この状況を、何に利用しようとしているんです!?」と、なかなかの所まで見抜いていたり、落下するコロニーを前にして「この一撃こそ、歴史を変える……」と、将来の混迷の時代を予期する発言をしていたり、決して無能な人ではないのだ。 汚く見えるけど戦略家としては優秀な人たちに対して、現場レベルでは間違いなく優秀な戦術家なのだろう。 レビル亡き後の連邦軍改革派の実力者として、本人の能力以上の立場に置かれてしまったのかもしれない…… ただその派閥争いに無縁な熱血軍人という認識も正直怪しく、作中では2号機追撃の任をコーウェン派の部隊で独占している節がある。 ゼフィランサスじゃ宇宙行けないし、宇宙での追撃は他の部隊に頼んでもよかったのでは…… しかもワイアットからはシーマ艦隊との会談を邪魔された際に「バカめ、盛りおって……コーウェン麾下の艦(ふね)らしいわ……バカが!」と呼び捨てで嫌われている。 文字だとわかりにくいが発音から考えて(*3)、この時のワイアットの心中は「考えなしのコーウェンに似て、余計な行動を……!」だろうと推察でき、元から「コーウェン=脳筋」という認識を持たれていた可能性が高い。 こうした姿勢が他派閥との協力を妨げた可能性は否定できず、最終的にはアルビオン隊(=コーウェン派)を排除してソーラ・システムⅡによる迎撃作戦を練られた際も、完全に無視されていた。 仮に積極的に協力したところで、普通の試作機ではなく、核兵器搭載MSなんか盗まれた以上、軍内での立場は取り戻せなかっただろうが。 『0083』の連邦軍は派閥争いだらけだが、決していたずらに名誉欲に駆られているだけではない。 ワイアット→デラーズ・フリートの企みを阻止しつつ、シーマ艦隊と通じてジオンを庇護する慈悲深き連邦を演出する コリニー、ジャミトフ→デラーズ・フリートの企みを阻止しつつ、コロニー落とし阻止の主導者となり、自身の影響力を強める と、紛争解決はもちろんのことながらそれなりに紛争後のことまで考えて動いている。 一方のコーウェンは結局のところ2号機を奪還して、核兵器搭載ガンダムを奪われた汚名を返上する以上の目的が見えてこないのが実態である。 フォローすると、繰り返しになるが試作二号機をまんまと盗まれた時点で失脚確定なので、将来の見通しが省略されたのも当然かもしれないが。 デラーズに出し抜かれコロニーが迫る状況に対し「連邦軍の無能の証明ではないか」と言ってみせ、阻止すべく集まった連邦軍艦隊の配置を一目見て「間に合わん……提督は何を考えている……」と困惑する姿からは、無能な組織に振り回される苦労人といった感がある(*4)。 しかし結果的にはソーラ・システムⅡが配備されているため、防衛線よりも後方に展開した部隊は間に合うように考えられていたうえに、シーマ艦隊を消し去り共闘する目論見を潰したアルビオン隊こそが「連邦軍の無能の証明」になってしまっているのは皮肉でしかない。 擁護しておくと、3号機強奪とシーマ艦隊との交戦に関しては、この時点でコーウェンの権限が剥奪されていた上、ほぼアルビオン隊の独断な以上、直接責任があるとは言えないのだが…… むしろ新たな命令に従わなかったアルビオン隊(コウ)の方が問題であり、戦後裁かれたのもやむなしである。 ここまで散々好き勝手言ってきたが、あれほどの問題を引き起こしてデラーズ紛争の逆MVPとまで嘲笑を受けながらも、その後の処分は自身の一階級降格だけで済ませた巧みな後始末だけは文句なしの評価点……かもしれない(*5)。 【ガンダム開発計画】 自らが責任者を務めた計画。詳細は項目を参照。 計画のコンセプトに関しては、先見の明があったことは間違いない。 1号機、2号機の「フィジカルの強さと対応力で敵陣を突破する」点は、ジ・Oやνガンダムに繋がっているし、3号機の「MSをベースに多数の武装を搭載した機動兵器」という点も、後の時代に数多くの類似機体が登場する。 元々技術方面への関心が強いという経歴と合わせても、この点では間違いなく優秀な将官だったと言えるだろう。 なお、やらかしたニ号機に関しても、一部技術がリック・ディアス等に応用されているため、決して無駄になった訳ではない(*6)。核兵器MSは連邦にとってもトラウマになったのかこれ以降ごく一部を除いて見られなくなったが… 補足しておくと、コーウェンがどのような考えでこの計画に携わったかについては、実はあまり明らかになっていない。 レビル派の後継者として、周囲から(核兵器搭載MS開発の)プレッシャーを受けていた可能性も十分にある。 が…… 【他媒体】 「むぅ…AHAジム-Cの使用を…許可する」「勝たねばならんのだ!!なんとしてでも――…」「戦術核をもって…事態を収拾する!!」 『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』にも当然登場。こちらでは名前が「コーエン」表記。 本作ではガンダム開発計画から外された後も、コロニー落としを阻止するべく奮闘。 「スピアーズ」と称される黒塗りのサラミス艦隊でコロニーの外壁をぶち破りダイナミック・エントリーするという、なかなか強烈な作戦を指示する。 そして突入後の部隊から、コロニーを粉砕するべく切り札のAHAジム-Cを出撃させる。 既に戦術核というとんでもない文字が見えているが、AHAジム-Cはアトミック・ヘビィ・アーマー ジム・カスタムのこと。 要するに核バズーカを撃つジム・カスタムである(*7)。 「特長がないのが特徴」 とはいえ、もはや、なりふり構わずコロニーをどうにかしなければならない状況だったのは間違いないし、なにより落下物を核で撃ち落とすのは後にロンド・ベルの人も同じような事をやっているし、これを批判するのはお門違いだろう。 MSレベルで運用できる核戦力を実用化していた要領の良さを評価しておくべきかもしれない。 もっともこちらでもコロニー破壊は果たせず、連邦艦隊の不審な動き(「提督は何を考えている……」のあの配置)を訝しんだ直後、コリニーらに拘束されてしまう。 ……しかし本作のコーウェンはただでは終わらず、自身の解任前にアリス・ミラーに託した指令をアルビオンに下す。 それはアルビオンの任を解き、デラーズ紛争における全責任は自身が負うというものだった。本編でもこれくらい要領がよければ…… まぁこちらでもアルビオン隊は「独立部隊として決戦に参加する」と宣言し、中将の気遣いを無視したのだが。 このように見せ場が増えた作品だが、逆に悪い出番も増えた。 先述のように「何故ガンダム開発計画を進めたのか」という点の謎を、コリニーから連邦本部内の実権を握るために画策したガンダム開発計画と言い切られてしまった。 またザクⅠの核バズーカを見た頃から核兵器搭載MSに興味があったとされ「周囲に流されて渋々核兵器搭載を許可したのでは?」と擁護するのも厳しくなった(*8)。 とどめにジャミトフにはガンダム開発計画が始まった頃から、いつかこれを巡って大問題が起きるだろうから、その時には混乱を利用してライバルを追い出せばいいやと、完全に手のひらで踊らされていた。 こうした新要素と本編の描写を総合すると、本編の時点で完璧なアシストだったのに「派閥力アピールのために」「やる気満々で」核兵器搭載MSを製造し、それを盗まれて多大な損害を出し、最終的に「ジャミトフの思うつぼで」ティターンズを誕生させたということに…… ハットトリック級のアシストで、本編以上にやらかした感じが増えてしまった。 ちなみに当作品は夏元雅人氏の作品で、氏の過去作品に先述のガンダム戦記の漫画版があるため、コーウェンを描くことにやたら縁のある漫画家となっている。 【ゲーム作品】 『ギレンの野望』シリーズにも当然登場。 能力が非常に高く、連邦でもレビル、ティアンムに次ぐレベル。本編だとジャブロー勤務で前線に来てないんですけど…… めちゃくちゃ弱く設定されているワイアットは論外だがライバルのコリニーやジャミトフよりも強い。一応デラーズよりはほんの少し劣る。 階級と能力が共に高い高官なので、安心して各方面の作戦についてもらおう。 『アクシズの脅威』系ではなんと、エゥーゴシナリオで追加加入する。 たしかに反ジャミトフで一致しそうなので、if参加のメンバーとしては違和感がない部類。 しかし能力が総大将のブレックス・フォーラを上回るため、実質的な総大将を乗っ取ることになる。 作品名が「コーウェンの野望」になることに抵抗がない人は、その能力を存分に発揮してもらおう。 うまく進めると、新たな地球連邦政府の門出に加わることができるので「原作で果たせなかった平穏な暮らしを手にする」妄想プレイができる。 条件はLawルートであることだが、そもそもエゥーゴでChaosプレイは一種の縛りプレイ扱いされるレベルなので問題ない。 エゥーゴでも2号機は使えるので「GP02の使用を…許可する」とかやると加入しないが。 対になるChaosルートだとリードとかゴップとか、ギレンの野望でも屈指の無能軍人が加入するのは内緒だ。 正直、作中の描写や立場を考えると過剰と言えるほど優遇されている感がある。きっとスタッフにファンがいたのだろう。 『新ギレンの野望』では流石に大分抑えられたが、それでも一線級の提督ではある。 スーパーロボット大戦シリーズだと、主に第4次、F、αに登場。 特に重要な立ち位置になったのが第4次で、序盤は立場の弱いロンド・ベルの後ろ盾として色々便宜を図ってくれていたのだが物語中盤にドレイク軍との交渉に向かった途上で乗っていたミデアが撃墜され、行方不明になる。 …行方不明とは言ったものの、機体の残骸から生存は絶望的と見られており、完全に死亡扱い。原作で死んでいないのにスパロボ初登場にして殺されてしまった。まるで同じく初登場の三輪長官みたいである なお、下手人は交渉相手のドレイク軍、そして既にドレイク軍と接触して同盟を組んでいたティターンズと見られている。 コーウェンの死により後ろ盾を失ったロンド・ベルはジャミトフにより保有兵器を接収されそうになったが、一連の出来事に主要メンバーが激怒した事により三輪長官以外は全会一致で連邦軍からの離脱を決断。 コーウェン自身ティターンズの動きを察知したエゥーゴに身の危険を警告されていたので、何かがあったらブレックスを頼れと言い残しており(*9)、その言葉に従ってロンド・ベルはブレックスと接触、エゥーゴとの共闘路線に入る事になる。(*10) …と、負の一面が一切描かれなかった上に彼の死が物語のターニングポイントとなっており、扱い自体は大きいと言えるだろう。そのため、当時の攻略本では「いい人そうに見えるけどGP02を配備したタカ派」とツッコまれていた。まぁルートと選択肢次第ではGP02も自軍側で運用できるけど。 第4次のリメイク作であるFでは失脚こそするもののこちらでは殺されずに復帰してロンド・ベル解散の宣言に関わることが出来た。 一方でαシリーズでは失脚後に出番は無い上に立場が地球軌道艦隊司令→トリントン基地司令、階級が中将→准将へと格下げされており不遇な立ち位置となっている。原作時空で准将だったのはαの8年前の一年戦争時代だろ! まぁ、αの自部隊の後ろ盾となる人物で扱いが悪いのは彼だけではない(*11)のでそこは安心していい。 っていうかそういう立ち位置は岡長官とイゴール長官で十分だったというのも多分ある なお最近は出番がご無沙汰しているせいか、「スパロボ コーウェン」で検索するとこっちが出てくる。 「もし、私の身に何かあった場合、サイド1、ロンデニオンのブレックス准将に会いたまえ。彼なら力になってくれる」「う、うん、そうだねコーウェン君」 【余談】 「ジョン・コーウェン」で検索すると、同姓同名の「ジョン・キッシグ・コーウェン」というアメリカの政治家が出てくる。綴りは違うが。 別に米国の核武装を推進した人ではない。 演じた渡部猛氏は「凄味のある声で悪役の演技に定評がある」と評され、昭和特撮で何度も怪人役を演じているお方。スパロボシリーズでも悪役として音声収録が行われた事もある。 今作では主人公目線では間違いなく善人なのだが、下手な怪人よりも甚大な被害をもたらした現実は皮肉なところである。 「この追記・修正こそ、アニヲタWiki(仮)を変える……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなキャラいたっけ?と思いながら記事を読んでて「あのキャラか〜」ってなった。 -- 名無しさん (2021-08-06 17 49 04) 現場猫「なんで核弾頭付きの核兵器搭載してヨシ!って言ったんですか?」 -- 名無しさん (2021-08-06 18 01 24) ワイアット(戦略家として有能)やゴップ(軍官僚として有能)と違って 後年の作品でのフォローが難しい人なんだよね。 -- 名無しさん (2021-08-06 18 47 46) 「そうだろう、スティンガー君?」「う、うん、そうだねコーウェン君」 -- 名無しさん (2021-08-06 19 06 52) スパロボだと初登場の第四次にて原作で死亡していないキャラなのに死亡してしまうという扱い。死体は見つかっていないけど生存は絶望的という話だが攻略本だと「死体が見つかってないのは次回作への伏線なのでは…」と書かれてたのもあった(実際は第四次でひとまず終わりなので第四次の続編はない)。ちなみにオリジナルな秘書が固有名詞なしで1シーンのみ登場なものの固有グラというキャラがいたりする -- 名無しさん (2021-08-06 19 36 40) ↑第四次スパロボのシナリオ展開上、コーウェン中将がロンド・ベル隊の上司として他派閥との軋轢をなんとかできてしまうとティターンズと対立する理由がなくなってしまうので、舞台装置的な退場とはいえ善玉キャラとして位置付けられていることが伺える。 -- 名無しさん (2021-08-06 20 01 03) ガンダムほぼ知らない自分がなんでこの人の名前に憶えがあるんだろうと思ったらそれだわ。会話パートで光とともに爆死(?)したのを憶えてる。 -- 名無しさん (2021-08-06 20 04 07) ギレンではほんとに役に立つうえ星の屑も難しくないため一貫して優秀キャラが崩れない -- 名無しさん (2021-08-06 20 39 00) スパロボも追記出来そうだな -- 名無しさん (2021-08-06 21 11 31) 戦術・戦略面では優秀だったからレビルと仲良かったんだろうけど、政治面では致命的なレベルで弱かったのね…その辺もレビルと似てるタイプなのか -- 名無しさん (2021-08-06 22 41 23) 手駒だけで何とかしようとしてしまっているのが"戦術家"という評価や「提督は何を」という台詞につながるわけだな -- 名無しさん (2021-08-06 22 46 39) まだジオン残党がちゃんと元気してた頃とはいえ、旧ジオンに相当するようなヤバイ敵もいない時に「最強の攻撃力を持った報復用MS」を開発しようとしてる時点で何かがおかしい。 -- 名無しさん (2021-08-06 23 21 19) ↑星の屑作戦がなくとも一歩間違えりゃグリプス戦役より酷い各派閥間の連邦内戦沙汰になってたかもしれないのか……? -- 名無しさん (2021-08-06 23 43 40) レビル、コーウェン、シナプスと三人揃って政治面が苦手だったのが文字通りの致命傷だったか… -- 名無しさん (2021-08-07 02 38 31) ↑むしろ軍人の政治介入を許容してる地球連邦って国がどんだけ腐ってるか分かるってもんよ。ちなみにジャミトフは財務官僚から軍人に転向した異色経歴 -- 名無しさん (2021-08-07 03 20 39) ORIGINのレビルには感じられた(ゴップが陰で支えていたのもあるんだろうが)政治的センスというものがコ―ウェンには全く感じられない -- 名無しさん (2021-08-07 06 40 21) (漫画のオチ的には和解に向かったとはいえ)半端な不殺主義で部下を見殺しにしたマット・ヒーリィを現場指揮官失格として処分しなかったのは個人的になんだかなぁと思った -- 名無しさん (2021-08-07 06 42 25) 処分は一階級降格のみとはいえ、その後軍内での発言力失って冷や飯食いだったんだろうな、と思う。 -- 名無しさん (2021-08-07 06 54 19) なぜかスパロボαでは階級が准将になっている。α外伝以降の作品には登場せず、扱いは不遇気味 -- 名無しさん (2021-08-07 07 06 40) あと、宇宙世紀って高級文官が”自分の利益を守ること以外には碌に仕事をしない”連中でシビリアンコントロールがガッタガタだから、結果的に軍人が政治的に動かざるを得ないってのはありそう -- 名無しさん (2021-08-07 08 34 42) ガンダム戦記(PS2)の彼は有能そうな気のいいおっさんって感じだったな。ちなみに階級は技術少将 -- 名無しさん (2021-08-07 08 46 57) 政治が下手くそだったのは間違いないが、そもそも地球連邦政府というものがありながら当たり前のように軍閥化が進んでる状況が異常なんだよな -- 名無しさん (2021-08-07 13 54 07) 地球連邦軍の成り立ちは宇宙移民政策と根深く結び付いているので、政治的な面が強く出てしまうのは仕方ないんだろうね -- 名無しさん (2021-08-07 14 35 25) アルビオン隊と並ぶ星の屑作戦成功の立役者にしてティターンズ成立の功労者。 -- 名無しさん (2021-08-07 17 14 42) ↑6 明らかに問題児の獣戦機隊も部下に居たあたり、原作より出世できなかった可能性がありそう その上で失脚してるんだから悲惨 -- 名無しさん (2021-08-07 20 54 30) ↑イゴール長官「ワロス」 -- 名無しさん (2021-08-09 19 03 51) レベリオンだ”バスクも元々はコ―ウェンの部下”って設定が出たんだっけ?潔癖症のシナプスとは真逆だがバスクも脳筋だし、コ―ウェンって全くと言っていいほど部下の手綱を握れてないよね -- 名無しさん (2021-08-12 19 08 13) ↑21 第4次でコーウェンが光と共に爆死するような場面は一切描かれてない(突然カイが「コーウェン准将が行方不明になっちまった!」と言ってくる)んで、それ何か別の作品かキャラの勘違いだと思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 14 15 52) 二次創作ではグリプス戦役後に名誉回復が図られ復権、アムロのνガンダムの開発に一役買った、とされている。 -- 名無しさん (2021-09-19 16 05 24) ↑名誉回復するような名誉あったっけ…?ってかνガンダムのとこでコーウェンが復権したなんて話題が出てきてマジかと思ったら二次創作なの? -- 名無しさん (2021-11-17 21 34 39) 非公式の、だけどね。 -- 名無しさん (2021-11-28 12 45 00) どう考えても、名誉回復が図られるようなヤツでも復権させていいヤツでもない…… -- 名無しさん (2022-09-07 17 55 03) 同じ声の「逮捕しちゃうぞ」の蟻塚と比べると、やる事成す事が悉く裏目に出て主人公達を苦しめてしまうのが何とも・・・ -- 名無しさん (2022-10-25 19 59 47) ↑6 第4次で光と共に爆死……あっ(人間爆弾) -- 名無しさん (2022-10-25 21 06 40) 素人考えかもしれないけど、コーウェンが手配したにしてはモンシア達の着任って異常に早い気がする(時系列上2号機が強奪された翌日には着任している)から元からモンシア達はトリントンに来る予定だったのではという気もする -- 名無しさん (2022-10-27 01 41 15) 名前 コメント