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929 :ナイ神父Mk-2:2016/11/02(水) 20 31 32 取り合えず、この世界のオーブの歴史を簡易的に作ってみたので掲載して見ます。 大陸SEED オーブ史 西暦???~C.E元年 WW3が発生。国家の再統一や構築が行われ、その戦時中の最中、反夢幻会派の日本人を含む者達が後 に大洋連合と成る国家群より離脱、ソロモン諸島の一部群島を占拠(若しくは危険人物や勢力の隔離 兼逃げ道?)して独立オーブが成立する。 C.E9年 国連会議によって正式に国家の線引きが決定、此処でオーブも正式に独立国家として他海外諸国が承認。一時的な平和の時代へ 其れと同時に大洋もオーブ船籍の船舶も航行を許可、大西洋や東アジア、南アメリカ等と交易を開始する。 C.E10~30年 オーブ国内も安定化し、同時に他国に続いてマスドライバー「カグヤ」と資源衛星ヘリオポリスの建造が 開始される。 C.E56~58年 ウズミ・ナラ・アスハ代表首長に就任、この時には既にある程度5大氏族やアスハの権勢高まりも見え始め る。同時にヤマト夫妻より養子(カガリ)を迎えたのもここら辺だと思われる。 C.E70年 コペルニクスの悲劇等の一連の流れによって中立国化、同時に重要理事国にプラント製製品の販売を始めて利 益を得始める。 同年中にサハクが大西洋連邦のハルバートンとコンタクト、正式にMS開発計画や恐らくこの頃からスタートし ていたと思われるギガフロート開発計画をサハク主導で実施する。又、ジャンク屋の権利を守る条約に加盟 C.E71年 国内での権力闘争の結果サハクの権勢が落ちてアスハが一強状態に成るが、政治闘争のあれこれが大西洋連邦 に多大な被害を齎し大西洋の不審をかってしまう。しかしウズミは国内の権力闘争の延長で此れを考えてしま い、最終的に大洋の反連合勢力を一箇所に集める策略に嵌って最終的に連合による「オーブ攻略作戦」が発令、 ザフト地上軍、地球在住のギルド所属のジャンク屋と共に攻撃を受けて敗戦 大体此処までが現在までの本編までに起った事ですかね?70~71の間には他にもジャンク屋関係のゴタゴタ等もあったと思いますが・・・
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たかつき型巡視船(CCG, Takatsuki-Class Cutter)とはクラフティア独立国家連邦沿岸警備隊などで運用される巡視船である。 全長 2126B 全幅 21B 全高 40B 甲板高 9B 動力 HAC 設計 本級はやえやま型掃海艦の船体をベースに開発されているため、命名前の呼称は『改やえやま型巡視船』とされていた。 警備・監視任務のほか、災害出動や邦人救出などさまざまな任務に従事するための多目的巡視船として設計された。 クラフティア独立国家連邦の領海周辺を警備・監視する沿岸警備隊に配備するほか、大西洋海上保安部にて運用されることが決定していたため、極地での砕氷能力が限定的に備えられている。 艦首付近の甲板に打ち付ける波を軽減するためのブルワークや、哨戒ヘリコプター1機の着艦スペースが追加された。 運用 クラフティア独立国家連邦の領域を管区に分け、管区ごとに4隻の巡視船を常駐させることで秩序の安定を図っている。 国内で運用される巡視船のほかに、大西洋海上保安部の各方面司令部に各4隻が派遣されている。 また、連邦沿岸警備隊ではなく大西洋海上保安部のカリブ海基地司令部に隷属する巡視船が4隻存在している。 能力 災害出動、邦人救出に際して必要とされたのが多目的スペースと医療能力である。 必要に応じて多目的スペースに一般人を収容することで、最大で100人規模の輸送が可能である。 また、手術室1、集中治療室2、一般病床9を備える医療能力で、ヘリコプターから搬送された傷病者を迅速に治療することが出来る。 各タイプの差異 たかつき型巡視船には、連邦沿岸警備隊が運用するタイプ1と、大西洋海上保安部に提出されるタイプ2が存在する。 異なるのは塗装と主武装のみだが、それ以外の差異はほとんどなく、主武装の制御回路や制御方式は全く同じである。 タイプ1 『やえやま型掃海艦』から引き継いだ84弾頭単装砲を装備し、連邦沿岸警備隊を示す『C.C.G.』の塗装がされている。 タイプ2 大西洋海上保安部の運用する巡視船には厳しい武装制限が加えられており、TNTの弾頭数を14以下に抑えなければならない。 しかし、小船舶に対しTNTキャノンを命中させることは難しく、攻撃した際は必ず沈没に至る大きな損害を与えてしまうことからTNTキャノンを装備することは好ましくないと判断した。 そのため、連装FC機銃を単装砲の代わりに装備する。 同型艦 タイプ1 PL-01 たかつき PL-02 あいつき PL-03 しもつき PL-04 ゆうつき PL-05 あさつき PL-06 まいつき PL-07 すずつき PL-08 しおつき PL-09 あまつき PL-10 ふるつき PL-11 わかつき PL-12 さだつき PL-13 おおつき PL-14 うめつき PL-15 よしつき PL-16 うすつき タイプ2 PL-17 はやつき PL-18 ゆきつき PL-19 あきつき PL-20 みかつき TC-311 TC-212 TC-313 TC-314 TC-315 TC-216 TC-317 TC-318 TC-319 TC-320 TC-321 TC-323 (TCとはTakatsuki-Class Cutterの略で、HAC以外のmodブロックを取り除いた輸出用モデルとなる。そのため、PL-17からPL-20までをタイプ1Aと区別することもある。) 編成 第一警備隊 たかつき あいつき しもつき ゆうつき 第二警備隊 あさつき まいつき すずつき しおつき 第三警備隊 あまつき ふるつき わかつき さだつき 第四警備隊 おおつき うめつき よしつき うすつき 第五警備隊(大西洋海上保安部) はやつき ゆきつき あきつき みかつき ※通常は連邦沿岸警備隊の下で運用されるが、必要に応じて大西洋海上保安部の指揮下に入る。 北極海派遣司令部 TC-311 TC-212 TC-313 TC-314 南大西洋方面司令部 TC-315 TC-216 TC-317 TC-318 北大西洋方面司令部 TC-319 TC-320 TC-321 TC-323
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条件:なし 場所:カレー ショップ「大西洋の壁」 利益:ミュランスを職員に出来るようになる、道徳値+1 ショップ「大西洋の壁」にいるミュランスに話しかけると発生。 リバプールカレールーとボカージュワインを持ってきてほしいと頼まれる。 リバプールカレールーは海洋マップのリバプール(カレーを出港して航路沿いに北西、イングランドの西海岸沿い)、 ボカージュワインはカレー~パリ間の陸路、マップ左上の民家の室外機を調べると手に入る。 ふたつを入手した状態で再びミュランスに話しかけるとクエスト達成となる。 ちなみにカレー~パリ間にいる農民がそれらしいことを言って戦闘を仕掛けてくるが、勝っても何も手に入らない。 実質クエスト達成に戦闘は必要ないので、営業停止対策に持っておくのもあり。
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「護衛任務」は他プレイヤーの護衛船団に通商破壊を行い、主に「シルバー」か「経験星」を入手できます。 二式艦船以上の艦船のみが護衛任務に参加でき、通商破壊を行うには石油缶が3本消費されます。 ゴールドを使用した高速輸送は報酬がアップします。 通商破壊可能数:10回 待機船団数:8団 地中海航路 地中海航路の船団を襲撃し、中東資源を手に入れろ! 主な報酬:シルバー、ゴールド 大西洋航路 大西洋航路の船団を襲撃し、東海岸の資源を手に入れろ! 主な報酬:経験星、ゴールド ≪注意事項≫ 護衛完遂後は通商破壊をされる場合がありますので、早めの回収をオススメします。 護衛完遂後の報酬は階級によって変わります。 通商破壊を行える護衛船団は2時間で更新されます。
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70 :大西洋 ◆BMYad75/TA:2013/01/22(火) 18 26 14 1940年 9月9日 帯広市 家屋から立ち上る太い煙。 絶え間なく続く砲声。 街路を姿勢低く進む兵士たち。 帯広市をめぐる一進一退の攻防を両軍は繰り広げていた。 ドイツ軍は十勝川に防衛線を引いた日本軍に対し夜間浸透突破を実行。 合計七箇所の地点で突破をはかるが五箇所で失敗するも残り二箇所は成功する。 突破成功の報告に装甲軍団長マンシュタイン大将は突破口の拡大と増援部隊投入を即座に指示。 包囲されることを恐れた前線各部隊の指揮統制は乱れ、事態を把握した司令部が対応するまでに数時間の空白を ドイツ軍が誇る将才たちは見逃さなかった。 かくして日本軍の防衛線は破られ日本軍は大幅に後退する。 そしてドイツ軍の包囲下にある帯広市。 憂鬱版スターリングラードとも言える光景が繰り広げられていた。 砲撃で崩れたガレキが戦車が起こす振動に共鳴するように音を立てる。 4号戦車を先頭にドイツ兵たちが両脇を警戒しながら街路を進む。 そしてその隊列へ向けられるいくつもの静かな目線。 鈍い発射音が街路の両脇の建物から発せられる。 一発は4号戦車の転輪に命中し履帯が車体から外れ、もう一発が砲塔側面に命中し内部の乗員を殺傷する。 その爆発音と共に待ち伏せていた日本兵たちが各種小火器でドイツ兵に追い討ちをかける。 「打ち方やめ」 この待ち伏せを率いていた佐藤軍曹が命令を出す。 「いったん後退する。 ぐずぐずするな、音を聞きつけて増援がくるぞ」 命令と共に男たちはそれぞれの獲物を担ぎガレキの山の陰に消えていった。 帯広市で行われていたこのような小規模な歩兵戦において日本軍はドイツ軍より 装備で若干優位に立っていた。 両軍の平均的な分隊における装備を列挙すると下記のようになる。 ドイツ軍 分隊長(短機関銃 MP38) 小銃手(ボルトアクション式小銃 Kar98k)×6名 機関銃手(MG34機関銃) 機関銃助手(P38拳銃・Kar98k・弾薬運搬)×2名 日本軍 分隊長(短機関銃 99式短機関銃「PPS-43の9mm版」もしくはベ式短機関銃(MP18改) 小銃手(半自動小銃 昭5式小銃)×6名 機関銃手(96式機関銃「MG42の6.5mm版」) 機関銃助手(95式拳銃・昭5式小銃・弾薬運搬)×2名 以上のように憂鬱版日本軍の分隊は史実の米軍・ドイツ軍を超える分隊火力を獲得していると言えるだろう。 史実とは違い格段に強化された日本軍の実力が帯広でドイツ軍相手に発揮されていた。 しかし、その日本軍活躍も包囲されたことによる補給の途絶により徐々にその抵抗を鈍らせていく。 帯広での組織的抵抗は終焉に近づき、ドイツ軍制圧区域に一般親衛隊が進出し「仕事」を粛々とこなしていた時であった。 1940年9月17日早朝。 ドイツ兵たちを眠りから覚ましたのは、空を覆いつくすほどの航空機の群れであった。 北海道の空の支配者がついに決まったのだ。 空は「日の丸」に埋め尽くされた。
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大戦終了後、オーブ首長国連合より新たな国際組織「統一連合」の枠組みが提唱され それに合わせ、統一安全保障条約機構を作成。賛同国を募る。 元々親オーブのスカンジナビア王国、親プラント派だった大洋州連合、アフリカ共同体 ロゴス打倒宣言に呼応した東アジア共和国が参加。 新たな議会を召集したプラントも参加を表明、またザフト軍を動かし、月地球連合の 基地をおさえ、制宙権を掌握。月中立都市郡もプラントに追随する。 この連合、機構は安全保障条約、軍事協力を是とし、統一連合内の国々はオーブの 理念の「他国」とはならなくなった。 また、ジャンク屋組合が協力を表明。 ユーラシア連邦、大西洋連邦は参加表明せず。月基地を抑えられた大西洋連合は 統一連合に対し、不満を募らせる。 独立を宣言した西ユーラシア地域が統一連合への参加を表明し、紛争中であった ユーラシア連邦との戦いに、オーブ独立艦隊が出動。敗れたユーラシア連邦は 政府の人間をいれかえ統一連合へと組み込まれる。 ほぼ世界を掌握した統一連合に対し、これ以上緊張状態にあるのは望ましくないと 考えた旧ロゴスの大西洋財閥グループが大西洋連邦政府を動かし、参加。 ここに統一連合の名の下に世界の国々がそろう。(半年から1年くらい??) 連合名を「統一世界連合」へと変える。 精力的に、地域紛争に介入し紛争を解決するオーブ独立艦隊と歌姫の姿に 各国は慣れていき、依存を始める。過去2回の大戦を終結に導いた彼らを 平和の使者とあがめ、新たな政治枠組みをつくる動きがでる。 統一地球圏連合政府の政治体系が発表され、ラクスに初代主席を要請するも ラクスはこれを謝絶。かわって新生オーブの永世首長カガリが就任する。 またオーブ独立艦隊は平和の守護者「ピース・ガーディアン」へとなり、 連合政府の枠組みから外れる。 各国政府は連合政府のもと、政治をおこなっていくこととなる。 かつての既得権益を失い、連合政府の枠組みを超えて行動できない大西洋連合が 脱退を表明し、同じように脱退する国がでる。これをラクスは平和を乱すものとして ピース・ガーディアンを出動させる。 連合政府議会の決定を待たずして起こった行動に、平和の歌姫のすることに 間違いはないと賞賛する者がいる一方で、一人の意思により動かされる世界に 疑念を抱く者もいたが、異議を表明した者が弾圧され、不毛な土地に移民させられる 姿を見て、口をつぐむ。 中には、表面的に従いながら反ラクスの準備を整える国もあったが、平和の敵という 名目のもと、弾圧。また、早期の紛争解決のため統一地球圏連合治安警察を 発足させ、統一政府の体制に対して不満を持つものを取り締まっていく。 地球圏連合政府はラクスの意思に従い、世界はいつしか管理社会へと変貌を遂げる。 周辺国はPGとオーブの軍事力を恐れて何も言えず、 事実上政権の独自性を失い、 それらの国々の政治指導者たちはオーブに擦り寄る「代官」として権力を維持 しようとするだけになっている。 結果的にそれぞれの地域における利害は急速に政治に反映されなくなり、オーブや その周辺の一部の国とそれ以外の国の間に酷い経済格差が生まれ、治安なども低下。 その結果レジスタンスが各地で反乱を起こすこととなった。
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▲バッチ1 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F2000型/ソルガレオ級フリゲート 次級 F2100型/リオレウス級ミサイルフリゲート 詳細↓ 逼迫する情勢のもと、大量建造に適した廉価護衛艦として開発されたフリゲート。 基本設計は先行するソルガレオ級のそれを簡略化したものとなっており、全長を短縮しつつ機関も同じN5000系統ではあるが高出力型の一基搭載へと変更された。 また、一部設計はより安価小型なラ・ロベリア級のものを踏襲しており、これらのコスト低減策から建造費用はソルガレオ級の6-7割に抑えられている。 兵装に関してはソルガレオ級を踏襲しつつも、艦隊防空能力及び対艦ミサイル・システム(バッチ1のみ)のオミットが行われた。 一方で対潜用兵装に関しては最新かつフルスペックの「トライデント」統合対潜火力投射システムを搭載、ソルガレオ級後期型をも凌駕する高い水準となっている。 半自律型無人艦としての運用も考慮されているが、完全な無人での運用はあまり行われない 本級の計画は、仮想敵国の急速な戦力増大に対応するため大量生産可能なフリゲートを開発・配備するという目的で開始したが、当初から大いに迷走した。 まずソルガレオ級の改良発展型(バッチ3/13番艦以降)の増備計画が持ち上がったが、同型艦30隻以上を限られた予算と時間で建造するという要求を満たせないことから却下、 次にラ・ロベリア級哨戒護衛艦をベースとする案が持ち上がるも、性能不足が明らかであったことからこれも立ち消えとなった。 双方の折衷案として紆余曲折の末に誕生したのが本級である。船体設計はラ・ロベリア級の拡大型であり、装備に関してはソルガレオ級を踏襲した。 配備計画開始が当初予定から大きく遅れたものの、性能面とコスト面の双方でバランスの良い対潜フリゲートとして仕上がっている。 13番艦以降(バッチ2)ではヘリコプター格納庫を拡大、CSH-7などの大型ヘリの運用能力が向上したほか、対艦ミサイルが追加されるなどして船体が大型化している。 F600型やF620型などの更新用として、バッチ2に新型対艦ミサイル発射機・対空レーダーを追加したバッチ3を15隻建造する計画も存在したが、 設計を一新した新型艦の建造に振り替えられる形で、計画は中止された。これにより同型艦はバッチ1とバッチ2の合計24隻となった。 武装も大幅に増強、細部まで仕様変更が行われたため、バッチ2を「イワーク級」として扱う資料も存在する。 レグルス帝国との間で生起した第二次大西洋海戦においては一部が無人艦としても実戦投入されているが、戦時急造の設計と無人ゆえのダメージコントロール能力欠如によって、一気に6隻を失っている。 備考 全長 142m(バッチ1) 161m(バッチ2) 全幅 21m 満載排水量 5980t(バッチ1)7060t(バッチ2) 機関 PE N5000 ネザー機関×1(バッチ1)PE N5000-K ネザー機関×1(バッチ2) 合計出力 65000HP(バッチ1)80000HP(バッチ2) 最大速力 28ノット以上(バッチ1)30ノット以上(バッチ2) 乗員数 60名前後 装備 バッチ1 バッチ2 主砲 TC231 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×1 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 - 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 ミサイル発射機 - 4連装コマブロ砲(艦対艦・巡航ミサイル発射機) ×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 その他火砲 CBC-11 大口径コマブロ速射砲(76mm砲) ×4 CBC-10 コマブロ速射砲(30mm砲) ×2 艦載機 CSH-5C 哨戒ヘリコプター or CSH-7 多機能哨戒ヘリコプター 1機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 1-2機 C4Iシステム RS-FCS ver15 Fv2 RS-FCS ver15 Fv3 TWS-9「ティソーナ」コマブロ式共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-545 多機能型レーダー 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FF-2051 リザードン バッチ1 現役 FF-2052 カメックス バッチ1 現役 FF-2053 フシギバナ バッチ1 現役 FF-2054 トランセル バッチ1 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2055 コクーン バッチ1 現役 FF-2056 ピジョット バッチ1 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2057 アーボック バッチ1 リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 FF-2058 ニドラン バッチ1 リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 FF-2059 ゴルバット バッチ1 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2060 パラセクト バッチ1 リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 FF-2061 ウィンディ バッチ1 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2062 ユンゲラー バッチ1 現役 FF-2063 イワーク バッチ2 現役 FF-2064 マルマイン バッチ2 現役 FF-2065 ベロリンガ バッチ2 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2066 エビワラー バッチ2 第二次大西洋海戦にて戦没 FF-2067 マタドガス バッチ2 現役 FF-2068 ガルーラ バッチ2 現役 FF-2069 シードラ バッチ2 現役 FF-2070 スターミー バッチ2 現役 FF-2071 バリヤード バッチ2 現役 FF-2072 ラプラス バッチ2 現役 FF-2073 イーブイ バッチ2 現役 FF-2074 カビゴン バッチ2 現役 FF-2075 コイキング バッチ2 現役 FF-2076 バッチ3 計画中止 FF-2077 バッチ3 計画中止 FF-2078 バッチ3 計画中止 FF-2079 バッチ3 計画中止 FF-2080 バッチ3 計画中止 FF-2080 バッチ3 計画中止 FF-2081 バッチ3 計画中止 FF-2082 バッチ3 計画中止 FF-2083 バッチ3 計画中止 FF-2084 バッチ3 計画中止 FF-2085 バッチ3 計画中止 FF-2086 バッチ3 計画中止 FF-2087 バッチ3 計画中止 FF-2088 バッチ3 計画中止 FF-2089 バッチ3 計画中止 合計 15隻運用中
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とりあえず暫定的に対応ページを・・ 現在の状況 南米 2009年3月10日23時01分 まで安全海域 紅海 2009年3月12日22時18分 まで安全海域 カリブ 2009年3月6日01時21分 まで無法海域 赤色でくくった部分が 無法化の可能性がある場所です。 海域群 海域 無法化適用の可否 北大西洋 リスボン沖/ジブラルタル海峡/北東大西洋/マディラ沖/カナリア沖/北大西洋 × 西地中海 バレアレス諸島沖/リグリア海/ティレニア海 × 東地中海 アドリア海/イオニア海/東地中海/黒海 × 北海 ビスケー湾/ブリテン島南部/ブリテン島北部/北海/ノルウェー海/ユトランド半島沖/バルト海 × カリブ海 サンフアン沖/アンティル諸島沖/西カリブ海/バミューダ諸島沖/コッド岬沖/中央大西洋 ○ アフリカ西岸 穀物海岸沖/黄金海岸沖/ギニア湾 ○ 南大西洋 ナミビア沖/喜望峰沖/ケープ海盆/南大西洋 ○ アフリカ東岸 アガラス岬沖/アガラス海盆/モザンビーク海峡/マダガスカル沖/南西インド洋 ○ 紅海 ザンジバル沖/アラビア海/紅海/ペルシャ湾 ○ インド洋 インド西岸沖/インド南岸沖/ベンガル湾/中部インド洋/南インド洋/南東インド洋 ○ 中南米東岸 南カリブ海/メキシコ湾/サンロケ岬沖/アマゾン川流域/南西大西洋/ブエノスアイレス沖/アルゼンチン海盆/ジョージア海盆 ○ 東南アジア アンダマン海/ジャワ海/ジャワ島南方沖/シャム湾/バンダ海/セレベス海/西カロリン海盆 ○ 南太平洋 チリ海盆/西オーストラリア海盆/パース海盆/南オーストラリア海盆/アラフラ海/東カロリン海盆/メラネシア海盆/コーラル海/タスマン海/中央太平洋海盆西/サモア海盆/南太平洋海盆西/中央太平洋海盆/南太平洋海盆北/南太平洋海盆/南太平洋海盆東 ○ 中南米西岸 ペルー海盆/グアヤキル湾/パナマ湾/中央太平洋海盆東/ガラパゴス諸島沖/テワンテペク湾 ○
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第二次地球圏戦争において連合はアズラエル率いるドミニオンの大活躍により 見事メサイアを陥落させとザフトの停戦条約を結んだ(ラクシズ?知るか!)、ムルタ・アズラエルは 大西洋連合の大統領選挙に出馬して人徳から熱烈な歓迎を受け見事大統領に選ばれることとなった 彼は従来どおり、ナチュラルとコーディネーターの融和のために努力した、しかしこれを快く思わない 人物がいた。ロード・ジブリール副大統領、彼は猛烈なコーディネーター嫌いの上に小学校時代から アズラエルより下という成績に深い劣等感を抱いていたのだ。彼は「遺伝子改造人間なんてもってのほか 奴らは滅びるべきでそして残ったナチュラルは我ら優秀人種ロゴスによって管理されるべきだ」と・・・ そして・・・ジブリール率いる大西洋連合軍150万によるクーデターが勃発、ホワイトハウスに迫るクーデター軍! ああ自由は奪われるのか?断じて否!ホワイトハウス前の池が割れると同時に出現するストライクフリーダム! そうこれは一人で全大西洋連合軍にたった6機のMSと1隻の戦艦で挑む大統領と7(+20)人の仲間の物語である! すべては自由の為に!正義の為に!平和の為に!融和の為に!未来の為に! アズラエル「何故なら僕は大西洋連合大統領だからだ!」 出撃僕らの盟主王! メタルストライクフリーダムカオス アズラエル「レェェェェツパァァァァティィィィィィ!!」
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以下の表で示したバトルがより効率よく資源報酬を得られます。 データはNORMALですが、ほとんどがHARD以上でも同様に効率が良いです。 基本的に、VERYHARDが最も効率が良くなるようです。 ■詳細データ■ [部分編集] ★…各資源の最大効率(現在判明分・NORMAL) エリア 作戦名 番号 資源1 資源2 効率の良い資源 NORMAL効率(資源/重油) 北大西洋 北大西洋掃討作戦 2-1 建材 鋼材 鋼材 22.50 北大西洋 北大西洋掃討作戦 2-5 建材 食材 食材 16.00 地中海 ジブラルタル突破作戦 1-1 建材 樹脂 建材 22.50 地中海 ジブラルタル突破作戦 1-4 建材 マニー マニー 24.00 地中海 地中海奪回作戦 2-8 建材 鋼材 建材 26.50 大西洋 大西洋の安全確保 1-5 建材 食材 食材 19.50 大西洋 潜水艦隊出撃せよ 2-5 建材 樹脂 樹脂 17.50 インド洋 モーリシャスの奪回 1-5 建材 - 建材 35.37★ インド洋 セイロン島沖海戦 2-5 建材 食材 食材 17.14 インド洋 スエズ運河奪回作戦 3-5 建材 鋼材 鋼材 26.86 ジャワ海 マレー沖海戦 1-5 建材 樹脂 樹脂 16.00 ジャワ海 バリ島沖海戦 2-5 建材 マニー マニー 27.43 ジャワ海 バタビア沖海戦 3-5 建材 食材 建材 28.29 マリアナ タウィタウィ攻防戦 1-10 建材 鋼材 鋼材 31.71 マリアナ ビアク島沖海戦 2-10 建材 樹脂 樹脂 16.40 マリアナ マリアナ沖海戦1 3-10 建材 食材 食材 20.20 マリアナ マリアナ沖海戦2 4-10 建材 マニー マニー 30.40 日本近海 帝都空襲 3-10 建材 鋼材 建材 31.80 ベーリング海 キスカ島沖哨戒作戦 1-10 建材 鋼材 鋼材 37.00★ ベーリング海 キスカ島守備線 2-10 建材 樹脂 樹脂 22.00★ ベーリング海 アッツ島沖海戦 3-10 建材 食材 食材 26.27★ ベーリング海 キスカ島守備戦 4-10 建材 マニー マニー 36.27★ [部分編集] イベント 難易度 鋼材+マニー(資源/重油) NOMAL 37.5~50 HARD 50~66.6 VERYHARD 60~80 VERYHARD(弐) 62.4~83.2 VERYHARD(参) 65~86.6 マニーと鋼材の総和はかなり多く設定されており、資源量の総和では戦闘の報酬としては最高効率です。 そのためギルドへの貢献資材を稼ぐならイベントを回るのが一番でしょう。 一方、鋼材だけ、もしくはマニーだけが欲しいなら争奪戦の方がおすすめです。 争奪戦 難易度 建材効率(資源/重油) 樹脂効率(資源/重油) 食材効率(資源/重油) 鋼材効率(資源/重油) マニー効率(資源/重油) NORMAL 35~59 20~35 35~59 HARD 40~65 22.5~37.5 40~65 VERYHARD 43.3~83.33 30~50 43.3~83.33 争奪戦の効率はかなり良く、単一資材の戦闘の報酬としては最高効率です。 ↓コメント・修正情報など 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -