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ギャラリーに登録されるイベント ポーランド降伏ポーゼンを占領する。 マジノ線突破アルデンヌへ地上部隊を侵攻させる。イタリア参戦が発生。 イタリア参戦マジノ線突破を発生させる。イタリアが同盟国に パリ陥落パリに陸軍を侵攻させる。(ベルギー・オランダが降伏済でなくても可)フランスが同盟国に。 大西洋通商破壊パリ陥落後 北アフリカ&イタリア占領してません。 北アフリカ戦線イタリア参戦後 大西洋通商破壊発生後 バトルオブブリテン空軍を南イングランドに侵攻させる。 ロンドン上陸陸軍または海軍を南イングランドに侵攻させる。 ロンドン陥落パリ陥落イベントを見ている。 南イングランドを占領イギリス降伏 米ソ共闘イギリスとフランスが降伏している アメリカが参戦しているソ連との不可侵条約破棄 独ソ開戦ユーゴ動乱後、ユーゴスラビア占領(他国が占領した場合には、ロンドン陥落後?) アメリカ参戦大西洋通商破壊発生後 アメリカ軍がソ連に駐留 =しなくても可? 大西洋にいるイギリス運輸船を破壊しつづける ユーゴ動乱セルビア占領(or北アフリカ進軍)の○ヶ月後? レニングラード戦レニングラードに侵攻する。 スターリングラード戦ロストフに侵攻する。 ベオグラード陥落スロベニア、クロアチアを占領済? ユーゴ動乱後、セルビアを陥落させる。 モスクワ陥落モスクワを占領する。 アメリカ撤退イギリス・ソ連降伏済。 モロッコを占領する。 アメリカ全部隊を殲滅する ギャラリーに登録されないイベント ハンガリー枢軸入りユーゴがハンガリーに侵入 先にドイツ軍が攻め込んでるとイベント発生しない? ルーマニア枢軸入りソ連がベッサラビアに侵入 フィンランド枢軸入りソ連がフィンランドに侵入
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備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦 次級 D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦 詳細↓ タルトディッシュ連邦を代表する駆逐艦「シルバーブレット級」のクラフタリア仕様準同型艦。 ソルガレオ級フリゲート以降のフリゲートで構成する護衛艦隊の中枢として運用することを想定した駆逐艦で、比較的オーソドックスな設計を特徴とする。 外観のみならず、主機や兵装、戦闘システムに至るまで原型艦との差異は著しいものの、船体の基礎設計は全く同一である。 ドンドルマ級と比較して同等の性能を持ちながら建造コストは低く抑えられているが、本級の調達計画は紆余曲折の果てに混迷を極めたことでも知られている。 調達時期に設計国の情勢が不安定化したために本級の増備は遅れ、また建造数も当初予定されていた12隻から8隻まで削減されたため、より高価なドンドルマ級の増備を続けることを余儀なくされた。 しかしながら本級の基礎設計は優秀であり、同盟統合海軍護衛艦隊の中核として活躍を続けている。 レグルス帝国との間で生起した第二次大西洋海戦において、全体の半数にあたる4隻の本級が一度に喪失している。 備考 全長 188m 全幅 23m 満載排水量 14650t 機関 PE N5000M ネザー機関×2 合計出力 82000HP 最大速力 30ノット 乗員数 140名前後(指揮要員含む) 装備 主砲 TC231 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×1 VLS-9(64セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「ヘリオス」防空システム用VLS(散弾ミサイル/レーダー非連動射撃可) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×2 対艦ミサイル発射機 大型長射程コマブロ砲(艦対艦・巡航ミサイル発射機) ×6 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 その他火砲 CBFCMG 3連装コマブロFC機銃 ×2 艦載機 CSH-5C 哨戒ヘリコプター 1-2機 CMH-7 汎用ヘリコプター 2機 C4Iシステム RS-FCS ver14 mod3 TWS-9「ティソーナ」コマブロ式共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B「ヘリオス」防空システム対応多機能型 AMR-6 対mob用 ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-3051 ウインドヘルム 現役 DDG-3052 ドーンスター 現役 DDG-3053 マルカルス 第二次大西洋海戦にて戦没 DDG-3054 ファルクリース 第二次大西洋海戦にて戦没 DDG-3055 リフテン 現役 DDG-3056 ホワイトラン 第二次大西洋海戦にて戦没 DDG-3057 ソリチュード 第二次大西洋海戦にて戦没 DDG-3058 ヴィベク・シティ 現役 合計 8隻運用中
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382 :ナイ神父Mk-2:2016/09/28(水) 23 06 07 大陸SEEDネタ その4 コペルニクスの悲劇と熱意の違い C.E.70 2月7日、月面会議の参加者が、事故で遅れたプラントの代表を除いてテロで全滅してから僅か2日後、大西洋連邦はアラスカ宣言を発表。この事件をプラントの独立派の仕業であり、地球への宣戦布告であると断定。崩壊した国連に変わる国際組織として「地球連合」の設立を宣言、理事国や地球の各国に対して加盟を求めている。 この一連の大西洋連邦の行動に対して、大洋連合とユーラシア連邦は新しい国際組織の設立には一定の理解を示し、加盟を行うものの、コペルニクスの悲劇の原因を調査前に一方的にプラント独立派の仕業であるとする事には難色を示し、先ずはテロの原因と犯人の特定を行うべきではないか?と言う声明を出すも、一刻も早く自らの手にプラントを取り戻したい大西洋連邦と東アジア共和国はプラントの奪還と物資供給の方が先出るとして、その声明を拒否している。 そして、各国の足並みや思惑の違いは、軍の動きにも大きく影響を始める。 その最たる物が後にエイプリールクライシスを引き起こす事になる、血のバレンタインである。 この戦闘では主に東アジア艦隊と大西洋艦隊が主力となってプラント本国へと侵攻を開始して、艦隊は壊滅と引き換えに焦った東アジア共和国の艦隊が核を使用した事によってプラント側が食糧生産コロニーへと改造していたユニウスセブンを崩壊させる事に成功している。 東アジアの暴挙に対して、大洋連合とユーラシアは核攻撃に対する非難を行うも、東アジア共和国は艦隊が壊滅して証拠も残っていない事から此れをプラントの自爆作戦だと言い張り、非難に対しては「謂れ無き言いがかり」として逆に2カ国に対して、非難を行っている。 しかし、この作戦での東アジアの暴挙によって大洋、ユーラシアと東アジア間には旧世紀から燻らせて来た反目感情が再び燃え上がり、対プラント戦を行う前に、地球圏での戦争が再発しかねない状況となり始めていた。 この事態に対して一番焦って居たのは大西洋連邦である。何せこのまま行けば第4次世界大戦は確実であり、必然的に東西安全保障条約を結んでいる大西洋連邦も自動的に参戦となり、プラントの前に物資不足の自分達が大洋とユーラシアに滅ぼされかねない状況なのである。その後、何とか大西洋連邦が3国を仲裁して第4次世界大戦は回避されるも、その代償として大西洋と東アジアは大幅な譲歩を行わざるを得ず、積極的中立勧告の際には歴史通りに南アメリカ合衆国に対して攻め込む事は不可能となっている。 世界樹の崩壊とエイプル・フール・クライシス C.E.70 2月22日、ザフトは月への橋頭堡の一つである世界樹へと向けて侵攻を開始し、それに対して連合軍も応戦する為L1宙域へと艦隊を進めた。この戦いでは大西洋連邦の艦隊の他にユーラシアと大洋連合の艦隊も戦いに参加し、大洋はこの戦いで最新型MAであるドラッツェを投入して戦闘を優位に進めようと動き始める。 そして、現在のL1空域ではザフトが連合に対して優位に動いていた。その原因はMSの動きに慣れない兵士達がメビウスで無理にドックファイトに挑んだ事と、NJによる通信妨害であった。 しかし、そんな中でも大洋の受け持つ戦域は有る程度拮抗しておりNJによる連携の難しい状況でも対抗できていたが、状況は未だ予断を許さず、艦隊司令に任命されたカーン提督も忙しそうに指揮下の艦隊へと指示を送っていた。 「各艦は右前方へ向けて主砲を一斉射、その後ドラッツェ隊はジン部隊を牽制しろ!MSと言ったって、スーパーロボットじゃない、帰る家を潰してやれ!」 「提督、偵察に出ていたドラッツェから大西洋連邦の艦隊が大打撃を受けて撤退を開始したと報告が入りました。 また、ユーラシア艦隊旗艦、ガングートより発光信号がでています。」 「内容は!」 状況に余裕が少ないせいか、少し苛立たしげな声で提督は部下に対して声を掛けるが、部下も状況を理解している為、提督の言葉に反射的に答えを返してくる。 「『我スデニ戦力ナシ撤退支援ヲ要請スル』以上です!」 「ユーラシアと大西洋は持たなかったか…撤退支援の要請は了承したと伝えろ、我が艦隊はこれより友軍の撤退支援を開始する!」 その言葉の直ぐ後に艦隊旗艦「長門」より発光信号が発信され、各部隊へと情報が伝えられ、前線で動いていた松永中尉も隊長機型のドラッツェの中で思わず驚きの声を上げている。 「撤退指示だと?」 「ユーラシアと大西洋は持たなかった様ですね。隊長、如何します?」 383 :ナイ神父Mk-2:2016/09/28(水) 23 06 37 「指示が有る以上は撤退しかないだろう。僚機にも伝達しろ、撤退の支援に移ると。我々も今相対してる部隊を片付けたら母艦へ戻るぞ」 「了解!」 前方に迫るジンを左腕に着けた90mm機関砲でジンを蜂の巣にしつつ、松永はそう指示を出すと機体を反転させて後方へとスラスターを噴射して移動を開始した。 この戦いでは、世界樹付近の防衛に出ていた大西洋艦隊は甚大な被害を出して壊滅し、ユーラシアは世界樹崩壊を以て今作戦は失敗したと判断。艦隊の繰り上がりで総指揮官となったガルシア提督の指示によって各艦隊に撤退命令を発信後に撤退している。 一方で大洋連合艦隊は比較的後方にいた事と、MAドラッツェの一撃離脱戦法によって被害を最小限に押さえているが、それでも戦闘後半で殿を務めた事で被害は無視できない領域にまで達している。 この世界樹の崩壊と連合有利との予想の中での敗北は、各国に大きな影響を齎した。 大西洋連邦では、この言い訳の効かない敗北に対してMS必要論が出始めており、ハルバートン提督のG計画やアズラエル財閥の兵器開発チームがMS開発計画を提出し議会に掛けられている。 大洋ではMSとNJの効果をしっかりと確認した上で、試作中であったMS-03ガザC、MS-06ザク、MS-07ゴブリンの3機種のMSの量産を決定。更にこれからザフトが地上侵攻を行ってくる可能性に備えて水中用、航空用、陸上専用の3種のMSの作成計画にも着手していく事となる。 連合各国がそうして今回の戦いの後処理に追われている頃、ザフトでも今回の戦闘結果については、大きな議題となっていた。 「大洋のMSもどきはそれなりの性能の様だな?」 「はい、大西洋連邦の主力であるMAに対しては、極めて優位に事を運ぶ事が出来ましたが、大洋の新型機は非常に高い推力と運動性を誇るらしく、我が軍のジンを素早さで翻弄して一撃離脱戦法に勤めています。」 「厄介だな・・・」 難しい顔を作りながら、パトリックは報告に来た兵士の報告にそう呟いた。近くで報告を聞いているシーゲルや他の評議会メンバーも皆想定外の苦戦に厳しい表情をしている。 「やはり、大洋との直接対決は避けて大西洋連邦と東アジア共和国に敵を絞るべきでは?」 「しかし、連合に加盟している以上、何れ大洋との対決は免れられないぞ?」 「その前に主戦派である大西洋と東アジアを押さえ込めれば、戦闘に意欲的でないユーラシアや大洋は交渉の席に就く可能性も高いと思われます。此処はやはり継戦意欲を削ぐべきでは?」 「ナチュラルに何を手ぬるい事を!下手に時間を与えれば奴等は何をするかわからない。ここで完全に倒して置くべきだ!」 「議長はどうお考えなのですか?」 その言葉にヒートアップしていた議員達は一度静まり、一斉に議長であるシーゲルに視線を移した。シーゲルも先ほどから難しい表情を崩しては居ないが、少し経って何かを決めたのか、自身の意見を話し始める。 「やはり此処は当面の主敵は大西洋と東アジアに絞って攻撃を行うべきだろうな・・・此処で大洋を刺激しすぎると形振り構わず艦隊を動員して攻撃を掛けてくる可能性もある。そうなる前に地球軍の本隊を地球へと閉じ込めて交渉の席に就かせるべきだろう。」 「しかし、そうするなら封じ込め手段は如何する?大洋の艦隊はまだ全て健在だ、それにユーラシアの事もある。艦隊を一つ一つ潰していくのは被害が大きすぎる。」 「NJを地球へと投下する。」 その言葉には意表をつかれたのかパトリックの声も思わず大きくなる。 「正気か!?此処で地球にNJを投下したら大規模な被害が出る!そうすれば余計にナチュラルの憎悪を煽る事になるぞ!」 「大洋は狙わんさ、東アジアや大西洋連邦の領土と中立国に警告として投下すればそれだけでも警戒は与えられる。それにその2カ国が困窮すればそれだけ降伏するのが早くなる。その後マスドライバーを落せば地球軍は宇宙へと戦力を遅れず、いずれ大洋やユーラシアも根を上げるし余計な血も流れない。」 384 :ナイ神父Mk-2:2016/09/28(水) 23 07 13 「確かに、そうだが・・・」 「他に異論が無いならこれでいく、何か異論の有る者はいるか?」 この後、ザフトでは地球軍封じ込め作戦の一環としてのNJ散布作戦『オペレーション・ウロボロス』を採択、艦隊を整え、妨害が予想される地球軍に対抗できるだけの戦力を整えていく事となる。 C.E.70 4月1日、NJを搭載した投下ポットを多数擁する投下艦隊は、護衛艦隊に守られながら地球への投下予定ポイントに到達。地球連合の艦隊の接近を抑えながら投下を開始した。この時プラントの投下妨害に出たのは、大洋や東アジア、ユーラシアを中心とする艦隊で有ったが、ザフトが牽制のために多数の艦隊をアクシズ周辺空域へと派遣してきた事によって再建中の本国艦隊が出る事と成り、防衛するジン部隊に対して苦戦を強いられている。 そんな中でザフト軍は無事に地球へと向けてNJの投下を開始し、投下されたNJは、ダミーを含めた約数千機が地球へと投下され自己埋没を開始。ザフトの想定通りに機能を稼動させて連合の原子力発電や原子力機関に大きな打撃を与える事に成功する。 しかし、同時に予想外の事態が発生する事となる。それは本来予定していなかった、中立国のNJの起動と掛けられていた抑制装置が一部の過激派士官によって外されてしまった事である。このことによって本来は被害を受ける予定では無かった中立国や大洋連合、ユーラシア地域にも被害が及び、予想していた範囲以上の被害を地球全土へと齎している。 このNJの投下後、夢幻会では今後の対応を決めるべく、緊急の会合が開かれ、話し合いの席がもたれていた。 「やはりNJの投下は避けられなかったか・・・」 「カーン提督は善戦した様ですが、想像以上にザフト側の防御が厚かった事と、牽制に派遣された部隊のせいでコロニーを疎かに出来ずに投下を許したようです。」 「元々数基落せば地球全体を覆い尽くせる装置だ、どの道降下ポイントまで辿りつかれた時点で、阻止は不可能だったからな・・・。被害の全容は?」 「続く通信障害や一時的な停電の影響で交通に支障が出ていますが、元々ザフトが降下してくる可能性があるとして、航空機の航行を一時停止させたので、致命的な事故は発生していませんね。エネルギー不足に関しても戦前から進めていた宇宙発電と融合炉への変換のお陰で代替は可能です。暫くすればユーラシアや南アフリカにもエネルギー供給ができると思います」 「しかし、本当に融合炉が間にあって良かったな、太陽光発電だけではどうなっていたか・・・」 「遅くなりました!すいません、余裕持って出てきたんですが・・・」 「今の状況じゃ仕方も無い、神崎君も自分の席についてくれ」 夢幻会メンバーがそう話して居た所に遅れていた神崎が到着、議題はエネルギーの話から、林からのMS開発の状況についてに話題が移っていった。 「現在の所のMSの配備状況は、ガザCが当初予定の70%、ザクが40%、ゴブリンの生産状況が30%だな。やはりこの点は元作業用のガザが早く進んでいる。ザクに関してはドラッツェとゴブリンにも部品を分散させているから設計自体は早かったが、他の生産を平行している事もあって遅れも目立つが、これは誤差の範囲だな」 「取り敢えずは順調ですか・・・ゴブリンの販売は何時にしますか?ユーラシアやアフリカは、暫くは戦車で対応する気の様ですが?」 「ユーラシアが不利になってからでも構わないだろう?流石に有効かどうかも解らない状態で販売しても、売れはしないだろうし、此処は試作したMTを渡して見よう。あの機体なら自走砲だからハードルも低いと思うんだが」 「ヒルドルブですか・・・確かにあちらならそうですが、あのインフラブレイカーを買いますかね?」 「どちらにせよ、暫くは意固地になってる大西洋連邦が動くだろうから其処まで気にする必要は無いがな・・・向こうは戦争開始以来負け続けだ。何かしらの作戦でザフトに対して優位に立たないと次の選挙が危ないからな」 「どちらにしろ大西洋が破れるまでは出番はナシですか・・・」 神埼がいったこの言葉が示す通り、後の新星防衛戦やザフトの南アメリカへの降下作戦では、東アジアや大西洋連邦が軍の威信を掛けて防衛線に挑む事となり、戦線は徐々に硬直化、7月の新星放棄後はお互いに戦力を整えるための自然休戦の態をなし、小競り合いに終始する事となる。 そして、夢幻会の知るSEEDの開始、ヘリオポリスの崩壊を持って話は徐々に動き出していく事となる。 385 :ナイ神父Mk-2:2016/09/28(水) 23 07 43 以上です。WIKIへの転載は自由です。
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201: 657 :2017/09/05(火) 21 11 08 時間になりましたので投稿させていただきます。 大陸種大西洋連邦原作世界アニメ本編時系列終了後の兵器ネタ ランドストライカーパック 武装 ストライカーパック直結式大型ビームガドリングガン 肩部増設ミサイルポッド 折り畳み式ビームジャベリン オプション ガドリングと選択式で実弾砲やレールガンなどと交換可能。 陸戦型ウィンダムの地上戦闘能力を向上させるため開発された陸戦用ストライカーパック。 このストライカーパックは陸戦型ウィンダムの機動力を向上させるため大型のスラスターが増設されており、その推力でドムには劣るもののカラミティの様に推力によるホバー走行を可能にしている。 最大の特徴はストライカーパックに直結されたジェネレーター直結式のガドリングガンであり、高速でホバー走行を行い攪乱しながら大口径のビームガドリングガンで相手を粉砕するというのが基本コンセプトであり、ある意味、簡易的なカラミティガンダムともいうべき運用方法になる。 221: 657 :2017/09/05(火) 22 01 36 ダベー 武装 外付け式ミサイルポッド 懸架式各種爆弾搭載可能 収納式ガトリングガン 大西洋連邦が大洋のドダイやベースジャバーなどのSFS(サブフライトシステム)を参考に開発した大気圏内用SFS。 外見と名称はGのレコンギスタのキャピタルアーミィが運用していた同一機。 大西洋連邦はウィンダム等のストライカーパックシステム搭載機で使用するジェットストライカーなどでMSの自律飛行を可能にしていたが、戦後のMSは基本的に核動力が基本となり、バッテリー式の従来機と比較し、飛躍的に稼働時間が向上した。 しかし、ジェットストライカー単体に搭載する推進剤では行動範囲、移動速度が限定されてしまうため、 戦場まで消耗せず、MSを迅速に投入するための兵器が大西洋連邦でも求められることになった。 そのため、大洋などで運用されているドダイ改やベースジャバーを参考に全翼機型のSFSが開発が進められ、性能的には大洋には劣るものの、大西洋連邦純正のSFSが原作種世界の本編終了後しばらくして複数誕生した。 このダベーは以前に開発されたカイネスとは違いMSを二機同時に搭載可能であり、どちらかと言えば攻撃機に近い運用となる。 全翼機を二機つなぎ合わせたような外見をしており、MSを複数搭載したまま迅速に戦場に移動することが可能になっている。 また、その高いペイロードを活かし、MSを投下後は搭載されたミサイルポッドや懸架した爆弾で対地攻撃を行い援護することが可能になっている。 欠点としては、二機のSFSを繋ぎ合わせた形状のため、非常に横幅をとってしまうため、艦載には不向きであり、 艦載機としてはカイネス、地上基地などで対地攻撃を合わせて運用するならダベーと住み分けが行われている。 202: 657 :2017/09/05(火) 21 12 22 以上です、wiki転載などはご自由にどうぞ、大西洋連邦が大洋のSFSを見て触発してもおかしくないかなと作成。 あとは陸戦型ウィンダムの方は機動性をドムに少しでも対抗しようとするかもということで作成しました。 224: 657 :2017/09/05(火) 22 02 36 修正は以上です。大洋には性能が届かず開き直って攻撃機扱いで運用する形になるんでしょうかねえ・・・。
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46: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 05 44 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp ○ 日蘭世界第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国海軍戦艦及び巡洋戦艦の保有変遷に関する略表 開戦時保有数 : 戦艦29 / 巡洋戦艦8 戦時中就役数 : 戦艦20 / 巡洋戦艦1(再就役を含む) 終戦時除籍数 : 戦艦38 / 巡洋戦艦9(鹵獲を含む) 終戦時残存数 : 戦艦11 / 巡洋戦艦0(大中破、放棄を含む) <ニューメキシコ>級戦艦 ・ ニューメキシコ (退役) → 開戦時、退役済。カナダ連邦海軍にて<オンタリオ>として就役中 バンクーバー沖海戦にて戦没 ・ ミシシッピ (退役) → 開戦時、退役済。カナダ連邦海軍にて<アルバータ>として就役中 バンクーバー沖海戦にて戦没 ・ アイダホ 【戦没】 → 開戦時、サスーン湾にて予備艦状態 第一次ハワイ沖海戦の大敗を受けて間もなく活性化が実施され、復帰 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 <テネシー>級戦艦 ・ テネシー 【戦没】 → 開戦時、ピュージェット=サウンドにて予備艦状態。間もなく活性化が実施され、復帰 同海軍工廠にて16インチ主砲への換装実施後、太平洋艦隊に配備 その後、サンフランシスコ沖海戦にて戦没 ・ カリフォルニア 【戦没】 → 開戦時、ピュージェット=サウンドにて予備艦状態。間もなく活性化が実施され、復帰 ハンターズ=ポイント海軍工廠にて16インチ主砲への換装実施後、太平洋艦隊に配備 その後、サンフランシスコ沖海戦にて戦没 <コロラド>級戦艦 ・ コロラド 《健在》 → 開戦時、米支那艦隊所属。支那動乱中に降伏、鹵獲されるも制限付きで返還 以降、国際連盟軍支那鎮定軍所属として活動。揚子江遡行作戦などに参加 ・ メリーランド 《健在》 → 開戦時、米支那艦隊所属。支那動乱中に降伏、鹵獲されるも制限付きで返還 以降、国際連盟軍支那鎮定軍所属として活動。揚子江遡行作戦などに参加 ・ ウェストバージニア 【戦没】 → 開戦時、フォート=ユースティスにて予備艦状態。第一次ハワイ沖海戦の大敗を受けて 活性化が実施され、大西洋艦隊に配備。後にカリブ海海戦にて戦没 ・ ワシントン 【戦没】 → 開戦時、練習戦艦として大西洋側に所在。第二次ハワイ沖海戦後に再改装の上、復帰 大西洋艦隊に配備され、カリブ海海戦を生き残るも、フロリダ沖海戦にて戦没 (続く) 47: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 06 40 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp 前期<サウスダコタ>級戦艦 ・ サウスダコタ 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。後にカリブ海海戦にて戦没 ・ インディアナ 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ モンタナ (未成) → 建造中の爆発事故により大破し、解体処分 ・ ノースカロライナ 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。後にカリブ海海戦において<加賀>の一撃を受けて戦没 ・ アイオワ (未成) → ワシントン海軍軍縮条約により、建造中止。解体処分 ・ マサチューセッツ 【戦没】 → 一時は建造中止が決定するも<モンタナ>代艦として建造が続行される 開戦時、大西洋艦隊所属。しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ サウスカロライナ (未成) → ワシントン海軍軍縮条約により、建造中止 ・ オハイオ (未成) → ワシントン海軍軍縮条約により、建造中止 <レキシントン>級巡洋戦艦(装甲巡洋艦) ・ レキシントン 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦後半、<翔鶴>隊の空襲で中破 修理途中、やむを得ずパナマに退避させられるも第二次パナマ沖海戦で戦没 ・ コンステレーション. 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦においては難を逃れるも 半年後に発生した第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ サラトガ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次、第二次ハワイ沖海戦を共に生き残るも サンフランシスコ沖海戦にて戦没 ・ レンジャー 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦においては難を逃れるも 半年後に発生した第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ コンスティテューション 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦においては難を逃れるも 半年後に発生した第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ユナイテッド=ステーツ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦においては難を逃れるも 半年後に発生した第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ハンプトン 【戦没】 → <メンフィス>級装甲巡洋艦代艦。改<レキシントン>級とも 開戦時、大西洋側で14インチから16インチ主砲に換装工事中 後に太平洋艦隊所属→ABCF艦隊所属。グレートブリテン島沖海戦にて戦没 ・ サンチャゴ 【戦没】 → <メンフィス>級装甲巡洋艦代艦。改<レキシントン>級とも 開戦時、大西洋艦隊所属。1942年に蘭軍潜水艦の攻撃を受けて損傷 修理と主砲換装工事を経て復帰するも、フロリダ沖海戦にて戦没 (続く) 48: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 07 33 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp 後期<サウスダコタ>級戦艦 ・ ミシガン 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ノースダコタ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ニュージャージー 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。カリブ海海戦にて戦没 ・ ミズーリ 【解体】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。大西洋沿岸を航行中、独潜水艦によって損傷 ボストン海軍工廠に入渠するも日本軍機の空襲を受けて大破。修理不能として解体 ・ ウィスコンシン 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ イリノイ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ケンタッキー 《鹵獲》 → 開戦時、米支那艦隊所属。支那動乱中に降伏、鹵獲され、大日本帝国海軍に編入 海防戦艦<橋立>となり、国際連盟軍支那鎮定軍所属として活動 ・ オレゴン 《健在》 → 開戦時、米支那艦隊所属。支那動乱中に降伏、鹵獲されるも制限付きで返還 以降、国際連盟軍支那鎮定軍所属として活動。揚子江遡行作戦などに参加 ・ ユタ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて大破漂流し、後に雷撃処分 ・ バージニア 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ネブラスカ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ジョージア 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊北方任務部隊所属。久里誼諸島(アレキサンダー諸島)方面作戦に 従事し、志渡嘉島(バラノフ島)沖海戦にも参加 ハワイ沖の大敗を受けて、太平洋艦隊本隊に戻るも第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ コネチカット 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦に<土佐>を撃沈するも中破 後に修理を受けて復帰するも、サンフランシスコ沖海戦で<加賀>の一撃を受けて戦没 ・ バーモント 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊北方任務部隊所属。志渡嘉島(バラノフ島)沖海戦に参加し、中破 修理を受けて復帰するも、サンフランシスコ沖海戦にて戦没 ・ カンザス 【戦没】 → 開戦時、ハンターズ=ポイント海軍工廠にて修理中。開戦直前の衝突事故が原因 修理完了後、改めて太平洋艦隊に配備されるも第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ミネソタ 【戦没】 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ アイオワ(Ⅱ) 《鹵獲》 → 開戦時、太平洋艦隊所属。第一次ハワイ沖海戦にて鹵獲され、大日本帝国海軍に編入 海防戦艦<松島>となり、国際連盟軍支那鎮定軍所属として活動 ・ サウスカロライナ(Ⅱ) 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊南方任務部隊所属。カリブ海及び南米の蘭領攻略支援に従事 しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 (続く) 49: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 09 39 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp ・ ロードアイランド 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊南方任務部隊所属。カリブ海及び南米の蘭領攻略支援に従事 しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ニューヨーク 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊南方任務部隊所属。カリブ海及び南米の蘭領攻略支援に従事 しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ テキサス 【戦没】 → 開戦時、大西洋艦隊所属。しかしハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ネバダ 《放棄》 → 開戦時、太平洋側に回航中。ネーデルラント連合帝国海軍によるパナマ運河攻撃により ミラフローレス湖付近で座礁し、損傷。復帰不能として同地に放棄。戦後、解体処分 ・ オクラホマ 【戦没】 → 開戦時、大西洋側にて公試中。その後、ハワイ沖の大敗を受けてドレーク岬経由で回航 太平洋艦隊所属となるも、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ペンシルベニア 【戦没】 → 開戦時、太平洋側にて公試中。間もなく太平洋艦隊所属となる その後、第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ アリゾナ 《大破》 → 開戦時、メア=アイランド海軍工廠にて艤装途中 就役直前、大日本帝国統合航空軍の西海岸空襲により大破横転し、放棄。戦後、解体処分 ・ フロリダ 【戦没】 → 開戦時、ハンターズ=ポイント海軍工廠にて艤装途中 後に就役し、太平洋艦隊所属となるも第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ デラウェア 【戦没】 → 開戦時、サンフランシスコ海軍工廠にて艤装途中 後に就役し、太平洋艦隊所属となるも第二次ハワイ沖海戦にて戦没 ・ ルイジアナ 【戦没】 → 開戦時、ブルックリン海軍工廠にて建造途中 その後、自由フランス海軍に譲渡され、<ダンケルク>となる ABCF艦隊の一員としてグレートブリテン島沖海戦に参加し、戦没 ・ ニューメキシコ(Ⅱ) 【戦没】 → 開戦時、サンディエゴ海軍工廠にて建造途中 後に就役し、太平洋艦隊所属となるもサンフランシスコ沖海戦にて戦没 ・ ミシシッピ(Ⅱ) 【戦没】 → 開戦時、エイボンデール臨時海軍工廠にて建造途中 その後、大英帝国海軍に譲渡され、<センチュリオン>となる ABCF艦隊の一員としてグレートブリテン島沖海戦中に大破漂流状態となり、雷撃処分 ・ アラバマ 【戦没】 → 開戦時、ノーフォーク海軍工廠にて建造途中 後に就役し、大西洋艦隊所属→ABCF艦隊所属。グレートブリテン島沖海戦にて戦没 ・ ユタ(Ⅱ) 《中破》 → 開戦時、ノーフォーク海軍工廠にて建造途中。当初はアイダホ(Ⅱ)であったが後に改称 さらにその後、カナダ連邦海軍に譲渡され、<ブリティッシュ=コロンビア>となる ABCF艦隊の一員としてグレートブリテン島沖海戦に参加するも中破漂流状態となり降伏 終戦時、スカパフローにて中破状態のまま係留。戦後、解体処分 (続く) 50: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 10 13 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp ・ ノースダコタ(Ⅱ). 【戦没】 → 開戦後にフィラデルフィア海軍工廠にて建造開始 建造途中に、大英帝国海軍に譲渡され、<ゴライアス>となる ABCF艦隊の一員としてグレートブリテン島沖海戦に参加し、戦没 ・ イリノイ(Ⅱ) 【戦没】 → 開戦後にフィラデルフィア海軍工廠にて建造開始 後に就役し、大西洋艦隊所属となるもカリブ海海戦にて戦没 ・ ミシガン(Ⅱ) 《大破》 → 開戦後にロングビーチ海軍工廠にて建造開始 後に就役し、大西洋艦隊所属となるもカリブ海海戦にて中破 辛うじてマイアミ港に辿り着くも、その後の空襲で大破着底。戦後、解体処分 ・ 三十六番艦 (未成) → <モンタナ>級戦艦の建造のため、計画中止 ・ 三十七番艦 (未成) → <モンタナ>級戦艦の建造のため、計画中止 ・ 三十八番艦 (未成) → <モンタナ>級戦艦の建造のため、計画中止 <モンタナ>級戦艦 ・ モンタナ 《健在》 → 開戦直後に起工し、戦時中に完成 しかし燃料弾薬の欠乏や乗組員の訓練不足などで活動できず、予備艦状態 擬装が功を奏し、終戦時はチェサピーク湾内に無傷で健在 戦後に戦利艦として大日本帝国海軍に編入され、戦艦<相模>となる ・ オハイオ 【中破】 → 開戦直後に起工し、戦時中に完成 しかし燃料弾薬の欠乏や乗組員の訓練不足などで活動できず、予備艦状態 末期の空襲で中破するもチェサピーク湾内に残存 戦後に修繕の上、戦利艦として大日本帝国海軍に編入され、戦艦<周防>となる ・ メイン 【小破】 → 開戦直後に起工し、戦時中に完成 しかし燃料弾薬の欠乏や乗組員の訓練不足などで活動できず、予備艦状態 終戦時はロングアイランド湾内に有り、戦後に修繕の上、 戦利艦としてネーデルラント連合帝国海軍に編入。戦艦<キュラソー>となる ・ ニューハンプシャー 《健在》 → 開戦直後に起工し、戦時中に完成 しかし燃料弾薬の欠乏や乗組員の訓練不足などで活動できず、予備艦状態 終戦時はボストンにほど近い退避先のグロスター港内に所在し、戦後に修繕の上、 戦利艦としてネーデルラント連合帝国海軍に編入。戦艦<シント=ユースタティス>となる ・ ワイオミング (未成) → 終戦時、ブルックリン海軍工廠の船渠にて工事進行率三割で放棄状態。戦後、解体処分 ・ アーカンソー. (未成) → 終戦時、ノーフォーク海軍造船所の船渠にて破壊状態。戦後、解体処分 ・ ケンタッキー(Ⅱ) (未成) → 終戦時、ボストン海軍工廠の船渠にて破壊状態。戦後、解体処分 ・ バージニア(Ⅱ) (未成) → エイボンデール臨時海軍工廠で建造中だったとされるが ニューオーリンズ核攻撃を受けて消滅 <ブルーリッジ>級巡洋戦艦(装甲巡洋艦) ・ ブルーリッジ 【戦没】 → 開戦直後に起工し、戦時中に完成。史実<アイオワ>級に相当 大西洋艦隊に配備されるも、フロリダ沖海戦にて戦没 ・ マウント=ホイットニー. (未成) → 開戦直後に起工するも、艦艇整備計画の変更を受けて建造中止。解体処分 ・ 三番艦 (未成) → 計画中止。予定艦名は<ラシュモア>であったとされる ・ 四番艦 (未成) → 計画中止 51: 名無しさん :2020/09/27(日) 02 11 26 HOST FL1-133-203-27-180.myg.mesh.ad.jp 以上になります 途中で掲示板側に長過ぎと言われてしまい、切る場所を変更したので レス数が増えてしまいました。申し訳無いです
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115: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 18 52 59 ○戦後の大西洋連邦のワンオフ系ガンダムやドラグーン系ガンダム バスターカラミティガンダム 『武装』 ビームキャノン×4 隠し口部短距離ビーム 胸部大型ビーム 先端部大型ビームサーベル付きシールド3連装ビーム×2(両腕) シールドダブルビームガトリング×2(両肩) ビーム偏向機能付きレールガン×2(腰部) 手部短距離ビーム砲「パルマフィオキーナ」×2 『解説』 大西洋連邦が開発したブラストカラミティガンダムの後継機。 『ブラッディ・ハリケーン(血染めの暴風)』ことサラ・イメリアの専用機。 災厄の破壊神の意味とも取れる機体名である。 機体名的には大西洋の砲撃型MSの元祖のバスターと後継機のカラミティを組み合わせたとも言える。 カラミティの名を継いだ通り、機体本体のデザインはカラミティガンダムの印象を色濃く残しつつ内装系は次世代の物に。 装甲はルナチタニウムで、浮いた機体重量やエネルギー容量の分、機動性の維持や更なる火力強化に注ぎ込んだ。 機体全体が時代の流れ的に大型化してるため、キャノンや胸部ビームとかも必然的に大口径化。 両肩のビームガトリングは単装から2連装、両腕の2連装ビームは3連装ビームに。 新たに腰部にゲイツRのデータを参考にした折り畳み式レールガンを加え。 頭部には普段は普通のGタイプらしい口元だが、発射時はパカリと両開きで砲口を出す口部ビームを隠し武器として搭載。 (レイダーの物の改良型。射程は短いままだがこのように収納可能になった) 隠し武器はそれだけでなく、両手にも原作デスティニーガンダムが使用していたパルマフィオキーナを装備。 敵に懐に入り込まれてもこれで迎撃できるし、パルマも原作のようなゼロ距離射程ではなく、ツォーン並に短いがビームを飛ばせる。 フリーダムの物を改良したマルチロックオン機能をこちらも搭載しており、射撃精度等も向上。 増えた武装の制御や、マルチロックで纏めて狙うにも技術が必要だが、そこは二つ名付きエースの腕の見せ所。 それぞれのシールドにゲシュマイディッヒ・パンツァーも内蔵。 ルナチタニウムの実弾への耐性も含めると、対ビーム共に相当な防御力に(但しメガ粒子砲にはゲシュは効かないらしいが) 腰部レールガンにはフォビドゥンのレールガンのようにビームを曲げる偏向機能も搭載。 バックパックのビームしか曲げられなかったフォビドゥンと違い、搭載しているビーム兵器全てをバスターカラミティは曲げられる。 自由自在にビームを曲げて追尾、というのは無理だが、それでもトリッキーな射撃が可能になった。 ビームガトリングの場合は1斉射分を曲げられる感じだろう。 最大火力はともかく、面制圧能力は大型MAクラスに届く火力の化身。 飛行は不可能だが、ホバーはカラミティ同様いけるので、地上や宇宙で存分に猛威を振るうだろう。 機体カラーはブラストカラミティから引き継ぎ濃い赤系。 完成したのはCE75年頃。 砲撃特化機だが、ドーベンウルフ同様、破損した武装をいくらかパージでもすれば実はそれなりに軽快にも動ける。 116: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 18 54 46 クレイモアカラミティガンダム 『武装』 ブースター付き大質量斬艦刀「ラストエッジ」 背部可動型ビーム砲×2 ビームガトリング付き実体シールド×2(肩部) ロケットアンカー付き腕部小型シールド×2(両腕) ナックルガード×2(両手) 対艦対MSビームブレイド×2(腰部) スクリーミングニンバス(胸部) 『解説』 ソードカラミティガンダムの後継機。 機体名は災厄の大剣の意味を持つ。 機体本体はバスターカラミティ同様、カラミティ系の素体だったが、ザフトで暴れ回ったパニッシャーガンダムやルーラーガンダムのデータも参考にしている。 四肢に強化型駆動システム:パワーシリンダーを組み込み、それに伴い他の部位もそれらからの負荷を支えられるように全体的にマッシブなシルエットに。 これは原作でジャン・キャリーが製作した物を、大西洋が国内や旧プラントのコーディネイターの力も用いて自力で開発し、独自改修も施したもの。 プラント系技術者の中には、原作世界でグフクラッシャー(同系統の近接特化機)やパニッシャーガンダムを手掛けた者がいたので、その力もある。 最大の目玉たるラストエッジは、分かり易く言えばグルンガスト零式の零式斬艦刀をMSサイズにまで縮小したような物。 パニッシャーのトールハンマー同様に、大質量武器にスラスターまで付けて加速させ、PS装甲相手だろうと力任せに敵をたたっ斬る。 ラストエッジは刃が幅広で頑丈な為に、とっさの盾としても十分有効。 格闘戦に特化する為に胸部ビーム砲はオミット。 代わりに原作でドムトルーパーが装備していたスクリーミングニンバスを装備。 ミラコロを応用した攻防一体のバリア兵器で、出来ればフォーメーションを組んだ方が効果は上がるらしいが、核動力化による出力向上やらで単機でも効果が上がるようにしている。 但し、核動力でエネルギー消費や出力は何とかなっても、冷却面はどうにもならなかったので、一定時間使用すると再使用まで暫く間が必要なのは変っていない。 背部にはルーラーの大きなフレキシブルウイングスラスターをある程度小型化・改良した物を搭載、大気圏内での飛行も可能にし、空いたスペースにはビーム砲を2つ搭載。 これはどちらかと言えば汎用性重視で、背部砲にしては可動部位が自由で射角が効く。 サイズ的にもダガーLのビームライフルをベースにしたからコンパクトな方。 両肩にはゲシュマイディッヒ・パンツァーを内蔵し、内側にビームガトリングを備えた可動アーム型シールドを装備。 ウイングに干渉しないように、スナイパーウィンダムやブラストカラミティに積んでたタイプよりは盾もやや小さめの物になってる。 ウイング自体も、いくらか小型化されたにしても、背部ビームや盾に干渉しないように配置されたから、ルーラーほどは翼を自由には動かせない。 117: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 18 55 29 基本的にラストエッジで両腕を塞がれた格闘特化機ながら、ビームガトリング×2、ビームライフル相当の火力×2で射撃戦も可能。 突撃の際にはウイングスラスターや各部スラスターを全開に加速し、敵の攻撃を避けながら、背部や肩部のビーム砲で敵を牽制。 肩部シールド2つは攻撃を中断させて可動アームで盾として守らせながら、一気に敵に突っ込むことが可能。 ニンバスのバリアも含めると正面防御力はより強固にかつ、剣を避けられたとしても避け方が甘いならバリアでダメージを与えられる。 シリンダーで強化されたおかげでこんな武器を振り回しても機体にダメージはなく、主にパニッシャーガンダムの弱点面を解消した結果をこの機体で表した形に。 序に両腕にはブレードインパルスが装備してる物と同じような小型シールドを装備。中央部にビームナイフ機能も持ってる。 片手のアンカーで相手を捕まえて、ラストエッジで叩き斬る、というのも可能。シリンダーのおかげで一応片腕でも振り回せるので。 破壊力や加速力の効率から、基本的に両腕で扱うのが推奨されてるけど。 腰部にはガンブレイドカラミティにも搭載されてたビームブレイドの正式完成品を装備。 取り回し重視で刃渡りはそう長くないが、ラストエッジを手放したとしても、格闘戦の継続が可能。 最も、シリンダーで強化されたボディは例え刀剣の類がなくともその四肢だけで武器となる。 両手で殴る際はナックルガードが展開され、一撃殴り、蹴るだけでPS装甲の内部にもダメージを与え、フォルテストラ装備のウィンダムも追加装甲ごと破壊出来た(シミュレーションで) ただ、見ての通り扱い易い機体ではないので、『切り裂きエド』ことエドワード・ハレルソンの専用機含めて製造されたのは僅か数機程度。 格闘戦が得意な者は基本、ブレードインパルスやソードウィンダムとかに搭乗しているし。 クレイモアカラミティ開発チームは嘘か真か、機体モーションや武装開発、想定した格闘戦の参考に、大洋の示現流のデータも調べたらしい。 十分に加速が乗った本機の突貫直撃を許した場合、下手すればデストロイやサイコマーク2でも危ういかもしれないと、この機体のデータを集めていたユーラシアや大洋上層部が危機感を抱いた。 夢幻会から見るとまさかの斬艦刀持ちMSが出るとは、だろうが、公式で150メートルガーベラなんてトンでも武器が出てるのがシード世界だから今更とも言う。 機体カラーはソードカラミティ同様赤系。 完成したのはCE75年頃。 118: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 18 57 13 ドラグーンストライクガンダム 『武装』 頭部バルカン×2 ビームライフル ガトリング付き大型シールド ビームサーベル×2(腰部) アーマーシュナイダー×2(脚部) ドラグーン×6 (2連装ビーム砲とミサイル2発をそれぞれ装備) 『解説』 CE72年頃にストライクガンダム改をベースに開発した、大西洋製MS初のドラグーン試験機。 素体のストライク部分は殆ど弄られていない為、完成も早かった。 背部のドラグーンはガンバレルをベースにいくらか小型化した程度で、プロヴィデンスガンダムの物ほどは小さくなっていない。 試験したムウ・ラ・フラガ曰く、数は2個増えたが有線が絡む心配がないから、これでも操作は楽な方らしい。 大西洋やユーラシア問わず、ガンバレル使いはやはり有線をいかに絡ませずに上手く使うことに特に気を使っていた模様。 実戦にも十分通用する性能だから、宇宙海賊討伐やザフト残党退治と言った実戦テストにも僅かながら参加していた。 良くも悪くもドラグーン型MSにしては無難な機体。 後にドラグーンを増設したタイプや、ビームカッターを装備したタイプも作られて試験され、大西洋製ドラグーン搭載MSの礎として大事な役割を果たした。 119: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 18 59 31 コマンダーガンダム 『武装』 頭部バルカン×2 ビームライフル ビームサーベル×2(肩部) アーマーシュナイダー×2(脚部) 3連グレネードやゲシュマイディッヒ・パンツァー付き実体シールド 大型ドラグーン×7(背部) 小型ドラグーン×6(腰部) 各種ストライカーパック武装 『解説』 大西洋のガンバレル系ガンダムの正式後継機。 ドラグーンストライクガンダムからのデータも元に完成された、大西洋初の本格的なドラグーン装備型Gタイプ。 機体本体はインパルスガンダムをベースに作ってる為、ドラグーン関係を除けばパーツ共有が出来ているし、他のストライカーパックの装備も可能。 故に、機体名もコマンダーインパルスガンダムや、ドラグーンインパルスガンダムと呼ばれることも。 コマンダーの名前自体は、本体をドラグーンという兵を指揮する指揮官に見立てたことが由来。 背部の大型ドラグーンはビームランスも展開可能で、ビームシールドも相手の出力次第で貫通可能。 腰部ドラグーンはプロヴィデンスのように左右後ろ腰に2つずつ装備しており、そちらのスペース確保の為に腰部に有ったビームサーベルは、セイバーガンダムのように肩部に移設している。 アーマーシュナイダーはそのまま変更なし。 ドラグーンはアカツキガンダムの物同様、立体的に展開することで、軍艦1隻を覆いながら艦載主砲クラスのビームも防げるバリアも張れる。稼働時間の都合上、短時間しか使えないが。 (艦載主砲の基準はCE式の方) 新型のドラグーンの制御装置により、プロヴィデンスの物よりも操作難易度も低下しており、従来のタイプほど高い適性者を求めなくとも操作可能に。 それに伴いパイロットへの負荷も低下している。 コマンダーは宇宙での運用が前提で、原作でのレジェンドガンダムと違い大気圏内飛行は出来ないが、ドラグーンは大気圏内でも運用可能。 推力や推進剤の都合でどうしても稼働時間は宇宙より短くなるが。 大気圏内で本機を運用する場合は、背部装備をフォースストライカー等に変えた方が戦い易いと思われる。 それでも腰部ドラグーンでのオールレンジ攻撃は可能。 ドラグーンや背部装備含めたマルチロックオン機能は、ドラグーンによるオールレンジ攻撃による逃げ場の無さから、ビームの檻を抜けられない者には恐ろしいほどの制圧力を持つ。 完成したのはCE76年頃。主なパイロットはムウ・ラ・フラガやピーター・ラムゼイ等。 機体デザイン的にはインパルスがアカツキのドラグーンパックを背負って、腰部にドラグーンが追加されたような形に近い。 因みにオーブから接収した対ビーム性能に置いて驚異的な効果を示した特殊鏡面装甲ことヤタノカガミを本機に使用する計画も有った。 しかし、金ぴかキラキラなボディが余りにも目立ち過ぎる点や、実弾に対してはVPSやルナチタニウムよりも脆くなってしまう点。 そんなデメリットが有る割にコストも高騰する点が問題視され不採用となった。 120: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 19 01 59 ハンターガンダム 『武装』 頭部バルカン×2 ビームライフル ビームサーベル×2(腰部) ゲシュマイディッヒ・パンツァー付き実体シールド 大型ドラグーン×2(両肩) (有線無線選択式。2連装ビーム砲とビームカッターをそれぞれ装備) 各種ストライカーパック武装 『解説』 大西洋が開発した、ユーラシアのカオスガンダムのような低レベルドラグーン適性者向けの新型高級量産機。 大西洋視点で、ユーラシアや大洋が低レベルのドラグーン適性者が有効に活用出来る高級量産機を配備していることへの危機感から生まれた機体。 機体名は本体を2匹の猟犬(ドラグーン)を使役して獲物(敵機)を狩る狩人に見立てたのが由来。 機体本体は大よそインパルスガンダムとウィンダムの中間のような性能で、パーツ共有もいくらかしている。 頭部デザインはGタイプながらアクアガンダムみたいなバイザーも上乗せしたタイプ。 本機最大の特徴は両肩に装備されたドラグーン。 ドラグーンはコスト面の都合からか、コマンダーの物ほど小型化されておらず、カオスの物に近い。 ドラグーンの操作性の向上もあり、非ドラグーン適性者でも有線の2つまでなら熟練者ならば扱える。 こちらも大気圏内でドラグーンの運用は可能。例の如く稼働時間は短くなるが。 エールを装備してドラグーンと共に高機動戦するか、ソードやランチャーを装備してドラグーンで追い込んだところを斬ったり撃ち抜いたりするか。 そこらはストライカーパックを運用するパイロット次第だが、ドラグーンの装備場所の都合で、ストライカーの両肩に装備する部分は使えない。 以前の戦争におけるストライクガンダムポジションを次世代ではインパルスが担うから、ストライクよりローコストなデュエルガンダムポジを本機が担うのを目指された。 完成したのはCE77年頃。 同じ少数の武装端末使いの機体でも、性能面では技術レベルの差でカオスとかに劣る分、高級量産機にしてはコストが抑えられて数が揃い易い機体に。 (ドラグーンの分を差し引いても、可変機構も持ってないからその分整備性も楽だし) それでも冷戦構造への刺激を考えて、カオスやセイバーが生産数絞られたように、こちらも当初予定されていた配備数は満たせなかったが。 121: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 19 06 46 フィナーレ(プレリュード)ガンダム 『武装』 頭部バルカン×2 専用ビームライフル ビームサーベル×2(腰部) ロケットアンカー付き腕部小型シールド(右腕) 3連グレネードやゲシュマイディッヒ・パンツァー付き実体シールド(左腕) 手部ビーム砲「パルマフィオキーナ」×2(両手) ナックルガード×2(両手) ビーム砲付き隠しクロー×2(両足) スクリーミングニンバス×3(両肩・胸部) ブレイクアーマー プレリュード レールガン×2(腰部) 対艦刀×2(背部) 大型ビーム砲×2(背部) フィナーレ 大型ドラグーン×8(背部) 小型ドラグーン×6(腰部) 『解説』 大西洋連邦の技術の粋を結集して開発した最新鋭ワンオフ型MS。 装備の違いで2タイプ存在し、ドラグーン対応型はフィナーレ、非対応型はプレリュードと名付けられている。 機体名の由来は終わりと始まりの曲種で、この2機自体が敵機に対して終わりの始まりを暗示させる意味合いが秘められている。 ストライカーパックは廃止され、2タイプの換装機能もなく、異なったそれぞれの専用武装で固定されている。 フィナーレは『クルセーダー(聖十字)』ことジャック・グレゴリーの、プレリュードは『乱れ桜』ことレナ・イメリアの専用機。 クレイモアカラミティに搭載してたパワーシリンダーを性能を維持したまま小型化・内蔵しており、外見こそ四肢が肥大化したりせず通常のMSのように収まっているが、そのパワーは絶大。 両手にナックルガードも装備し、クレイモア同様、殴る蹴るだけでも相手を容易く破壊出来る。 バスターカラミティに搭載してたパルマを改良し、通常のビームと同等の射程に伸び、そこからビームサーベルの形成も可能。 ビームライフルは銃口が2つあり、ビームライフルとビームマシンガンの撃ち分けもしくは同時発射が可能。 右腕の小型シールドはアンカーやビームナイフだけでなく、ナイフ口からビーム機銃も撃てるようになったので、牽制にも使える。 胸部と両肩にスクリーミングニンバスを搭載し、3つに増えた分バリアの防御力・攻撃力・効果範囲も向上している。 また、冷却機能も改良され、一度使用してからの再使用までの間隔も短縮されている。 切り札として、ニンバスの攻勢エネルギーの全てを瞬間的に開放。機体を中心に強烈な閃光と衝撃波を生みだし、自分を中心とした一定範囲の敵を吹き飛ばす「ブレイクアーマー」を発動出来る。 自分のバリア(アーマー)を壊し(ブレイク)て敵も壊す(ブレイク)意味合いも有る。 その破壊力は高いが、敵が離れるほどに与える威力は下がり、発動の際にニンバスに多大な負荷をかけるせいで、一度発動させると母艦で修理するまではニンバスの再使用が不可能になる、文字通りの奥の手。 フィナーレの場合は発動前にドラグーンを回収してるか、効果範囲外まで避難させてないとそっちも壊れちゃうし、使い勝手は良いとは言えない。 もしも相手に避けられても強烈な閃光で目晦ましになるから、その隙は付ける(イメージ元はacfaのアサルトアーマー) 122: 霧の咆哮 :2017/02/05(日) 19 07 18 ドラグーン含めて機体全体に新型特殊装甲「ミラージュニウム」を使用している。 これはコマンダーの開発の際に採用見送りになったヤタノカガミと、ルナチタニウムの特性を組み合わせた代物。 あのド派手な構造表面にせずとも、装甲がヤタノカガミ並の対ビーム反射能力とルナチタニウム並の対実弾防御能力や軽量性を保有する素晴らしい性能を誇る。 これにより、例え盾での防御が間に合わない攻撃でも、ビームによる遠距離攻撃は敵機に逆に反射され、実弾攻撃に対してもルナチタニウム並の堅固さでちょっとやそっとではやられない。 (但しメガ粒子砲に対しては折角のビーム耐性も意味がないが) 両足にはクローアームが隠されており、クロー中央部にはビーム砲も仕込まれている(イメージ元はガンダムベルフェゴールの脚部クロー) 背部にはデスティニーインパルスが搭載していた光の翼を装備しており、VLによる大気圏内での飛行能力や高機動性も保持。 ミラコロでの幻影機能も有るので、ニンバス発動中には幻影で相手を惑わし攻撃しつつ、ニンバスの効果範囲の敵を次々撃破しながら高速で本機が突っ込んでくるという、敵機への悪夢が生まれる。 機体本体の反応速度や追従性も可能な限り高められ、マルチロックオン含む高度な射撃制御機能も搭載されている。 ここまでは両機の共通武装・システムだが、先述の通りプレリュードとフィナーレは一部の武装が異なる。 プレリュードは背部の光の翼の間にデスティニーインパルス同様、対艦刀と大型ビーム砲を装備。 腰部にはフリーダムのようにビームサーベルラックとセットでレールガンも装備。 フィナーレは後ろ腰部のライフルラックや両腰のサーベルラックの下に小型ドラグーンを装備。 プレリュードが対艦刀や大型ビーム砲に使ってる装着スペースに、大型ドラグーンを装備。 4つずつ二列立て並びに刺々しくドラグーンが生えている。 ドラグーンは勿論、コマンダーのようにビームランスやバリアの展開も可能で、バリアの防御力やドラグーンの稼働時間も伸びている。 大気圏内でドラグーンの運用も引き続き可能。 例の如く宇宙よりは稼働時間は短くなるが、コマンダーと違い大気圏内で高速飛行しながら、ドラグーンを十全に扱えるのは強み。 列挙したような高性能さの代償はコストや整備性に皺寄せが来ており、製造されたのはプレリュードとフィナーレ及びそれらの予備パーツ分のみ。 特にミラージュニウム装甲がコスト高騰の最大の原因だが。 完成したのはラクス軍との開戦後。宇宙や地上での決戦の際は、大西洋連邦の底力を魅せ付ける活躍をするだろう。 機体本体のデザインは、兵器らしい無骨さと言うよりは、ルーラーのようなどこか象徴的らしさを意識している。 機体カラーはジャック機は黒メインにサブに白や灰色と、神父服や喪服のイメージとクルセーダーとしての白っぽさを合わせてる。 後者の場合はどっちかというとファンや部下達の意見だが。 レナ機は緑メインにサブに茶色や白のバスターをイメージしたカラーリングで。 以上です。 前回がパイロットオンリーだったが、今回は機体オンリー。 大陸側の大西洋連邦の機体で自分が作れる機種は多分、これでラスト。
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オーブ沖 大西洋連邦とオーブの同盟条約締結の為、オーブを脱出しようとするミネルバに対し 大西洋連邦の艦隊は包囲網を張る。 さらに背後のオーブ領海にはオーブ艦隊が待ち構え、 戻ることも許されないミネルバは窮地に追い込まれる。 シンが初めて覚醒する場所 原作での登場機体(一例) ○ザフト勢 フォースインパルス→ソードインパルス(シン) ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)(ルナマリア) ブレイズザクファントム(レイ) ミネルバ ○連合勢 ウィンダム(ジェットストライカー) ダガーL(ジェットストライカー) ザムザザー
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J-094 大西洋上(たいせいようじょう) J-094 C ステージ ファントムブラッド 【屍生人】は「アタック/ブロック」できない。また、【吸血鬼/柱の男】は「P-1」される。 波波 ☆×3 出典:JC5巻 82 非常に強力なメタステージ。 ゾンビデッキはこれを貼られるだけで封殺されてしまうし、それ以外でも波友系以外は不利な戦いを強いられると見て間違いない。 カードダス限定であるため非常に入手が困難であるが、オラオラデッキに再録された。
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[[トップ /]] 副官 副官回航>アフリカ西岸 ハンス 航海長32 (時間と費用は通常回航の場合。) 到着港 \ 出発港 カ|ボヴェルデ シエラレオネ アビジャン サンジョルジュ ベニン ドゥアラ サントメ ルアンダ その他海域の街 カーボヴェルデ \ ○ − − − − − − [[【北大西洋】 ../NAtlantic]]アルギン,ラスパルマス シエラレオネ ○ \ ○ − − − − − [[【北大西洋】 ../NAtlantic]]アルギン アビジャン − ○ \ ○ ○ ○ ○ − − サンジョルジュ − − ○ \ ○ ○ ○ ○ − ベニン − − ○ ○ \ ○ ○ ○ − ドゥアラ − − ○ ○ ○ \ ○ ○ [[【南大西洋】 ../SAtlantic]]ベンゲラ サントメ − − ○ ○ ○ ○ \ ○ [[【南大西洋】 ../SAtlantic]]ベンゲラ ルアンダ − − − ○ ○ ○ ○ \ [[【南大西洋】 ../SAtlantic]]ベンゲラ,カリビブ 出航港 目的街 必要時間(分) 費用 カーボヴェルデ アルギン 54 20400 シエラレオネ 75 28800 ラスパルマス 102 38400 シエラレオネ カーボヴェルデ 75 28800 アビジャン 105 39600 アルギン 114 43200 アビジャン サンジョルジュ 54 20400 シエラレオネ 105 39600 ベニン 81 30000 サントメ 96 36000 ドゥアラ 120 45600 サンジョルジュ ベニン 30 10800 アビジャン 54 20400 サントメ 57 21600 ドゥアラ 75 28800 ルアンダ 135 50400 ベニン サンジョルジュ 30 10800 サントメ 48 18000 ドゥアラ 57 21600 アビジャン 81 30000 ルアンダ 120 45600 ドゥアラ サントメ 45 16800 ベニン 57 21600 サンジョルジュ 75 28800 ルアンダ 90 33600 アビジャン 120 45600 ベンゲラ 129 49200 サントメ ドゥアラ 45 16800 ベニン 48 18000 サンジョルジュ 57 21600 ルアンダ 84 31200 アビジャン 96 36000 ベンゲラ 114 43200 ルアンダ ベンゲラ 45 16800 サントメ 84 31200 ドゥアラ 90 33600 カリビブ 117 44400 ベニン 120 45600 サンジョルジュ 135 50400
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第2海域 北大西洋(HARD)の攻略情報 (現在、このページを「誰でも編集可能」にしています。この海域の攻略情報について、どうぞお気軽に編集してください。) 海域情報 攻略法 コメント 攻略情報提供など 名前